囲碁フォーラム
 
 
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17-0006(2679)
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三禍   飛鳥17年05月25日 00:11
 今月になってから今日、23日までに280局ほど打っているが、
 時間切れ負けが23局、席外し負けが9局もある。 クリックミスは
 数えてないが、10局以上はある。 上に行く足止めになっている。

17-0005(2678)
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三悪   飛鳥17年04月16日 13:27
 時間切れ、席外し、クリックミス。 この三つは棋力に関係なく負ける
 パターンである。 そしてこれが私には多いのである。注意力が欠ける
 のか。 一局の損失だけでなく、この後,必ず5・6局連敗する不調
 になる。 中々上に戻ることができない原因である。
 高齢者では、下がったまま上がれなくなると、囲碁寿命が終わりになる
 人を何人も見てきた。 自分がそうならないように、頑張り処である。

17-0004(2677)
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実力にふさわしくない成績   飛鳥17年02月20日 19:46
 馴染みの対戦者で、対戦成績が、勝ち過ぎている人がいる。
 すでに10連勝以上もしている。 そんなに勝てる相手ではない。
 他の人との碁を観戦すると強いのである。 私と打つときは弱く
 なってくれる。 碁の内容はいい勝負で逆転勝ちが多いのだが。
 過去の成績が心理的に働くのか、絶対勝勢の碁を勝ちきれずに、
 落としてくれる。 

17-0003(2676)
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着手の一貫性   飛鳥17年02月16日 11:57
 碁は一手一手が独立しているのではなく、前の手と後の手は、関連がある。
 一手一手長考するのは、関連性が欠けるからで、相手を退屈させる人とは
 打ちたくない。

17-0002(2675)
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長考薔薇17年01月10日 20:52
いやな予感がしたが、対局した。一手一手考えていて、イライラする。途中でやめたくなったが、相手の考慮中にざっと読んだら20目ほど勝っているので、我慢して最後まで打った。案の定、相手の残り時間は、1分を切っていた。私は、20分ほど残っていた。対局は楽しくありたい。

17-0001(2674)
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弱くなる   飛鳥17年01月09日 13:07
 午前中と午後と晩別に勝率を記録してみたら、晩は極端に弱くなって
 いる。 高段者の責任勝率(現状を維持する)は6割なのに、5割以下
 なのである。 今月になってからの、切れ負け7回、席外し3回、継続
 失敗1回の殆どが晩である。 時々瞬間的居睡りをするからである。
 晩に打つのをやめれば、300点くらい上がるかも知れない。 だが、
 相手が多くいるのは晩である。
 私とは逆に、晩に強くなる人がいる。 こちらが弱くなった相対的な
 強さだけでなく、私がパッチリ目覚めて冷静な状態でも勝てないほど
 冴えている。 まさか助っ人代打ちではないだろうが、別人の如くに
 感じる。 それだけ私の自信がないのである。

16-0035(2673)
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悪い人にあたったウミサチヒコ16年12月30日 16:06
飛鳥十段様
「二手目に一分以上」とはさぞかしお気を悪くされたと思います。きっと碁の楽しみ方が違うのでしょうね、それとも下痢か何かの方かもしれません(笑い)。攻め攻められて急所で考えるというのでしたら多いに結構ですが、のべつ考える人とは私も打ちたくありません。白熱した碁ならば小生でも30分で足りない場合があります。そういう時は潔く「時間切れ負け」を選びます。


16-0034(2672)
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鳶にあぶらげ   飛鳥16年12月29日 21:09
 馴染みの人が待ちを出した。 申し込もうとしたら、一瞬速く
 さらわれた。 しかも、さらった人は、私とは縁のない人だ。
 待ちにすぐ当たる人と、長待ちの人がいる。 30分以上も
 待ちのままなので、空待ち(もう他で打っている)か、実待ちか、
 さわってみた。 当たったけれど、打つ気はない。 2手目に
 1分以上の長考、私には合わない。
 長待ちは、やはり長考を嫌われたものか。

16-0033(2671)
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進化   飛鳥16年12月29日 11:38
 コンピューターのソフトが、人の知能を越えようとしている。
 だが、人の知能もさらに進化させねばならない。
 ソフトは人智の産んだものだから。

16-0032(2670)
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泰山鳴動ネズミ・・・路傍の碁石16年12月28日 21:19
将棋界の三浦九段でしたかスマホ利用問題 報道によればすべて無実だったとか この問題が最初に報道された
時 将棋のソフトってトッププロが差し手を調べるくらいすごいのかって思いました。将棋ソフト最近では囲碁もそうですが長足の進歩です。だからと言ってトッププロが差し手を調べるくらい強いのかどうか疑問に思っていました。結局すべては事実無根との結論 三浦九段にとって失われた時間とプロとしての名誉 誇り 将棋連盟はどう対処するんでしょうか

16-0031(2669)
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碁は付き合い   飛鳥16年12月21日 11:52
 普段打つ碁は、知っている人と打つことが多く、初対面の人とは
 きわめて少ない。 倶楽部の中でも、付き合いのある人は少なく、
 大半は知らない人である。
 馴染みの人と打つときに、手合いが重いとか軽いとか考えたことは
 ない。 たまに、1子多いとか、少ないとか、気がつくことがあるが、
 多くなっても、勝負が苦しくなったと感じたことはなく、むしろ
 楽なことが多い。 相手が下がって、気力が萎えているからか。
 少なくなったときも、楽にはならず、相手の気力が充実していて、
 きついことがある。 長い間では、平均して、個人では偏りはあるが、
 釣り合う成績である。
 だから、段級位と手合い割りについて、研究している人には申し訳ないが、
 私は、あまり考えないのである。

16-0030(2668)
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仕事   飛鳥16年12月14日 22:24
 置碁の下手は、仕事をする(自分から仕掛ける)人より、仕事をしないで、
 上手の仕事をできるだけ小さくするように心掛ける人の方が勝率がよい
 ようである。 遊んで食べて行ける金持ちなのだ。 
 すなわち、勝気の人より、辛抱強い人。 だが碁の面白さは別である。

16-0029(2667)
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時間切れ狙いか   飛鳥16年12月11日 22:41
 終局の局面で、パスしたのに、ダメを打ったり、意味のない当たりを
 打ったりしてくる。 だが無駄なこと、時間はもう進行していない。
 5回くらいやってから、終局せずに退席して、こちらの勝ち扱いである。
 このごろこれを何回か経験している。 気持ちが突っ張っていて、
 上手だなどとは思っていないから、なんでもやってくる。
 咎める気はないが、1点づつ損しているので、やめることをすすめる。

16-0028(2666)
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不思議な勝ち   飛鳥16年12月09日 12:01
 終盤、細かいが少し負けと思える局面、手入れ個所を打ってから、
 つくるつもりでパスをした。 相手がパスをすれば黒1目半勝ち
 で終局だが、ダメを打ってきた。 パスをしたら、またダメを打った。
 パス、ダメ、意地を張るように繰り返す。 ダメは沢山あり、いやに
 なってきて少し間を置いたら、退場しました、とでた。 終局手続き
 がすんでいないのに。 どうすればよいのかと思っていたら、3分待て
 の指示がでて、勝ち扱いになった。 ダメ打ちを繰り返されて、気分が
 悪かったので、修正を申し出ずに、そのまま戴いておく。

16-0027(2665)
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時間の使い方   飛鳥16年12月05日 16:30
 わかりきった処で時間を使われるのは、いやになります。
 碁は、ストーリーであり、一こま一こまのスライドではない。
 一手ごとに長考するのは、考えることがつながっていないからで、
 前の読みの中に次ぎの手が入っていないのです。
 私は、ときどき瞬間的居睡りをするので、切れが多いのは自分の
 責任で、本気で相手を咎めるつもりで書いたのではありません。
 席外しの、相手からの問い合わせは、相手のアクションでなく、
 ソフトのシステムなのでしょうか。
 頻繁にくるときも、それっきりこないときもあるから、やはり
 マニュアルなのでしょうね。

16-0026(2664)
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時間切れウミサチヒコ16年12月04日 17:15

飛鳥十段さん

反応させて頂きます。
時間切れ狙い、それはいけませんね。飛鳥十段さんが無駄に時間を使うわけがない。ましてじらし作戦などするわけがない。あと、席外しねらい?そういう作戦がありうるのが笑えます。
「2分としない内にまた来る」・・・これは倶楽部のシステムですから。待って待って結局「回線不良」という事態を避けるためのチェックでしょう。

一般的に、時間切れ狙いをされるのは「序盤中盤でじらし作戦をとった打手が仕返しに喰らう手」でしょうが、仕返しというのですから「どっちもどっち」であるわけです。それにはそれなりの根拠・考え方があると思います、小生もはらにすえかねた場合はまれにですが実行します。空しい抵抗ですが、どちらも間違いなく「時間の暴力」と言えましょう。

16-0025(2663)
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時間切れと席外し   飛鳥16年12月04日 14:37
 時間切れと席外しのランキングがあれば、私は1位になっているに
 違いない。 この失点は大きく、今までに1000点以上になる
 だろう。 それでも現位置を維持しているのだから、力は落ちていない
 と、なにも言わずにきたが、席外しの、相手から問い合わせがきています、は
 余りにも頻繁。 OKを押して2分もしない中にまたくる。 じっくり
 待っていられないのか。 席外し狙いをしているみたいである。
 時間切れ狙い、席外し狙い、は、あまりにも露骨なときは、罰則はないものか。

16-0024(2662)
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手のない処をいじくる   飛鳥16年12月03日 20:38
 観戦していて、手のない処をいじくる人を見かける。 多少の筋になる
 処なら知らず、全く無筋、脈のない石である、 碁を知っているのか、と
 言いたくなる。
 ところがである。 3手くらい手抜きでも手にならない処を、一手一手
 応対していて、手にしてしまった人がいた。 こうなるともう碁でない。
 初心者同士の碁みたい。 初段の人がである。
 観戦していると、いろいろなことに出会う。

16-0023(2661)
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碁打ちの心情ヒロミ16年12月03日 10:16
 囲碁を趣味とする人の多くは、負けず嫌いでしょうし碁敵に勝てば優越感とか喜びがあるからやめれれないのでしょう。私など、家内から「囲碁依存症」と笑われています。

 当倶楽部には10段が10人ほどいます。こういう方はどこへ行っても高段者です。りゅうせきさんが10段とはおかしいと言える人はいないでしょう。

 愛知県の犬山市で数十人の囲碁グループがあり、そこで8段という人がいます。今度春日井市のグループと
交流試合をするそうです。その8段の人の棋力を知る当倶楽部の10段が、交流会では6段くらいで打ってもらわないと気の毒かもといわれたとか。

 今回の2%減で8段が7段などさほど気になりませんが、初段の方が大勢、級になられたのには少し心配です。いらぬ心配ですが・・・

16-0022(2660)
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感情のゲームウミサチヒコ16年12月02日 02:11
同意です。分かりきったところで時間を使う相手、かつてはこれが一番苦手で、『もうこの人とは40分では打つまい』と思ってしまう。こういう方の名前はおぼえているから、当人から対局を申し込まれた場合は「30分」を指定する、すると対局不承知が返ってくる。後味が悪いがやむを得ない。
きっと「おじいさん」か何かなんだろうなと思う。年を取ると何事にも反応がスローになると聞く、それなんだろうなと思う。

最近は少しづつそういう対応を抑えて、謙虚に誰とでも打つようにしている。級位の方との対戦は遠慮しているが、高段の方との対局も避けないようにしている。というより、中段・低段の方々があまり申し込んでくれないのだ。更に言えば、我が囲碁倶楽部は皆さん見ているだけで対局に消極的だ。つまらない。冴えない碁会所の雰囲気がしないでもない。その意味では会員数が限界値を割っているということなのだろうか。

何がいけないのだろう。会費が高いわけでもない、初期によくあった「逃亡」現象が多発するわけでもない、システムソフトが悪いわけでもない(むしろ気に入っている)、段級位が甘いがそれは対局の楽しみとはあまり関係ない、一つ考えられるのはこれだ。つまり高段者がよく対局を申し込んでくれるが、あまりに「馬鹿にした」手が多くて、これに的確に受けきれず自ら転んでいくような棋譜しか残せないから、ではないだろうか。自分のせいではあるが、高段者は高段者どうしでもっと打ってくれないかなと思ってしまう。

碁会所でヒマなのは強い人と弱い人であるとよく言われる。はやっている碁会所は席亭がうまく対戦を斡旋してくれる。同じ人と固定して打ち続けるようなことは避けさせる。待ち時間の多い碁会所や囲碁同好会、つまり対戦相手のいない碁会所はすたれる。かといってリーグ戦で総当たりを企画しても対局がそろわず成り立たない。我が囲碁倶楽部も、会員数は現状で劇的に増えるわけではないのだから、はやっている碁会所のノウハウをシステムとして導入すべき時だと思うのである。

16-0021(2659)
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碁は感情の競技   飛鳥16年12月01日 22:48
 碁はつねに冷静に打つとは言えない。 人と人との戦い、人には
 感情がある。 それが着手した石にも表れる。 相手の着手が
 こちらの気持ちを揺さぶる(欲張り、図々しく感ずる)と危険を
 犯しても、殲滅したくなる。 堅実に打って勝勢の碁をである。
 晩年の秀哉名人が、若い呉清源五段に、初手を天元に打たれたとき、
 気持ちを静めるのに時間をかけている。
 橋本宇太郎九段が山部八段に初手天元に打たれたとき、ノータイムで、
 天元の石にケイマに打った。 早打ち、天才宇太郎と言われた橋本九段は
 感情も激しいものをもっていた。 関西棋院を独立させた後での
 対抗戦であった。
 コンピューターには感情はない。 すべて推理計算である。
 感情なしでは夢がなく、楽しさも減退するのではないだろうか。

16-0020(2658)
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段   飛鳥16年11月30日 20:39
 段位制度は、第四世本因坊道策名人が考えて設置したもので、あらゆる
 競技に先立つものである。 同じ時期に将棋も段位制度がとられた。
 他の競技で段位制度が用いられるのは、明治になってから、講道館柔道の
 創立者加納治五郎師範が柔道に段位制を用いられた。 それまでの柔術
 諸派には段はなかった。 初めは、講道館四天王、富田常次郎、西郷四郎、
 横山作次郎、山下義昭、が最高段の四段であった。 加納師は、柔道を
 学校教育にとりいれる考えをもち、 剣道も同じように段位制をとること
 になった。
 アマチュア囲碁の段が何時ごろからかははっきりしないが、多分、大正13年
 に日本棋院設立以後であろう。 それより以前は段が、プロ、アマ、の
 2本立てではなかった。 囲碁普及の発展のためである。
 級位の考えも同じころからである。
 空手の段位制は、戦後である。 
 書道にも段があるが、あまり普遍せいがない。
 碁の段級位差1子というのは、アマチュアだけで使われたものである。

16-0019(2657)
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柔道の段と囲碁の段ヒロミ16年11月29日 21:52
 柔道の段は、講道館柔道の同じ段位でも、実力に大きな差がある。高齢者は別として、若者の同じ5段でも
全日本選手権に出るような5段と、地方でしか活躍できない5段では横綱と幕下位の差がある。

 山下や遠藤が選手時代、地方の柔道家は練習で膝もつかせられないのである。
昔の、木村政彦の全盛期、愛知県ではトップと言われた柔道家も、木村の練習での大外刈に受け身が取れず
練習相手を逃げていたという話も聞く。

 囲碁の世界でも同様である。
プロ棋士の新進気鋭の初段にベテランの8段が全く歯が立たないという話も聞いたことがある。

 つまり、碁会所でもいろいろ、ネット碁でもいろいろ、たとえば、パンダネットと囲碁倶楽部での同じ段同士の実力を比べても意味が無いかもしれない。

 囲碁倶楽部で○段ですと言った場合、通用するのは倶楽部内だけであるから。もし5段を4段階下げて初段にしたところで、そこから頑張って5段まで上がったとしても他では通用しないのである。

 また、日本棋院が発行する段位の免状は、以前5段戦までは優勝すると無料、準優勝では半額であった。
そのほか、プロ棋士に何度か教えてもらい認められた段位を初段から順にもらえる場合もある。

 それ以外にも、アマチュアに囲碁普及に貢献してもらえたとして贈られる名誉段もある。
アマチュアが積極的に日本棋院の段位を求めれば、囲碁界は発展する。

 プロ棋士でも、勝たなければ、弱ければ年収も極めて少ない。これは、プロの世界共通のことである。
プロ野球も毎年、戦力外の選手が出る。プロゴルフアーも生活できる収入があるのは頂点のひとかたまりだけである。 
  アマチュアは、負けても勝っても趣味の世界、平和ボケでいいのである。ざる碁ばんざい。

 

16-0018(2656)
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段   飛鳥16年11月29日 10:30
 昔の段と今の段では、認識が違う。 昔の段は、棋士の身分のような
 もので、棋力レベルを表していたが、今の段は、所属団体の中での
 序列に過ぎない。 昔は段発行元(認定する)が一つであったが、今は
、発行元がどこにでもある。 倶楽部内での段が、どのようなレベルで
 あっても、意味のないものではない。

16-0017(2655)
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世界ランキングウミサチヒコ16年11月29日 00:20

井山裕太がやっと31位、続くは河野臨、「四天王」は100位以下、趙治勲が150位くらいで頑張っているが、かつての木谷門下三羽ガラスは300位、それに続くのが藤沢里奈、謝イミンちゃんは400位台、500位以下はほとんど日本棋院・関西棋院、名を上げるのも申し訳ない。日本の専門棋士界の凋落に愕然とする。
アマチュアと言えど「ウミサチヒコ六段」など大笑いである。これからはこう名乗ろう「世界基準だと私は2級です」
我が棋力は「ソロバン二級」ほどもないだろう。

16-0016(2654)
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インフレ感 〜 段級差ウミサチヒコ16年11月28日 23:54

囲碁倶楽部「掲示板」より

◆インフレ是正について ◆事務局A ◆16年11月25日 12:46
>月初めに全員の持ち点を一斉に1%ずつ減らしてゆくことにいたします。

との事務局通達が出た。5000点の1%は50点、3500点の1%は35点、、これでは上位者へのハンデがきつくなり、再び上位者(高段者)の点数の増進度が早まり、インフレ是正の目的と逆行するのではないだろうか?

事務局はインフレの生ずる原因をつかんでいるのかどうか、心もとない。我が囲碁倶楽部会員が指摘するインフレ感は、我が囲碁倶楽部における点数と段級位の関係が「現実の囲碁界」あるいは「他のネット囲碁サイト」の段級位と乖離していることから生じている。我が囲碁倶楽部の昇段昇級システムそのものの問題、つまり点数が上がると自動的に段位が上がること、またその上げ方に問題があるのである。
その意味で、優雅九段さんの研究は一つのヒントを与えてくれているが、優雅九段さんの方式だと「段級差1子」を認める世間の慣例と齟齬をきたす。小生と流石十段さんが2・3子で打つことになってしまうからだ。
そうこう考えて来ると我が囲碁倶楽部の段級位問題はもう手の施しようがない。それを小生は「漫画」と称している。

漫画状態を是正するには、優雅九段さんが指摘するように、流石十段さんが六段あるいは七段であるなら、小生ごときは流石十段さんに6子でも7子でも勝てないのだから小生はせいぜい1級かそこらになる。真剣にやってみたことはないが小生は打ち碁を並べ直すことが序盤までですらできない、だから「1級」で十分だ。「並べ直せて初段」この原則に戻るべきだ。昔の「田舎初段」はそのレベルであったはずだ。そこまで段級位の原点に我が囲碁倶楽部が戻る覚悟・決意があるかどうか、そうでない限り、インフレ感の払拭は無理だ。

現代日本のアマチュア囲碁界の段級位それ自体が世界(特に中国・韓国アマチュア囲碁界)と漫画的に乖離している、それは日本プロ界の段級位の権威の失墜とも関係している。日本の専門棋士でどの九段が韓国中国の四段と対等に打てるか、これは深刻な(恥ずかしい)問題ではないか。日本の専門棋士の九段は三大棋戦の覇者に限る。三大棋戦を防衛する棋力がなければ九段から下がる。「一段級差1子」の原則を厳格に適用し、九段に1子の差がないなら八段をいくら作っても構わない。すると、プロ試験合格者は七段以上となるのではないか。七段に満たなくなった棋士はマイナーリーグに落ちるかレッスンプロなりなんなりの呼称を考える、それくらいのハングリーな世界でよろしい。
専門棋士の初段と九段が1子差もないというのが、(これは世界的問題だが)、そもそもおかしい。

16-0015(2653)
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怖がらない。   飛鳥16年11月24日 13:29
 対戦する下手の人が強くなってきた。 意地の張り具合、ときには
 図々しいと思える手も打ってくる。 こうなると、活きるか殺すか、
 直な戦いである。 この中から力をつけてきた。 何子の置碁でも、
 点数をもらい過ぎている相手でも、下手にとって、意義のある一局に
 なっている。 勝ち過ぎている相手には、打ち始めに、この人なら、
 点をあげてもよいと、気楽に打ってまた勝ってしまう。
 でも、相手の懐具合がわるいとき(下がり過ぎて、失点したくない)
 は、控えることにする。

16-0014(2652)
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衣川   飛鳥16年11月23日 22:21
  年を経し 糸の乱れの苦しさに
 9年源氏と戦った安倍の貞任も、身内の乱れから破れるときを迎えた。
 碁には強弱の波がある。このところ、下がりがきつい。 運の芸などとは
 言っていられないほど、女神に見放されている。 勝ちきっている碁が、
 切れ負けになり、その後、負け続け、150点ほど下がると、なかなか
 取り戻せなくなった。 年を経し、思考の乱れの苦しさに。
 衣のたては、綻びるのか。
 高齢者では、下がったきり、上がれなくなって、碁の寿命が尽きた人を
 何人も見ている。 気力を失うと、生命の寿命まで尽きてしまった人も
 いた。 私も弱気になれば、終わる年齢である。
 対局に、気を入れなおして、読みの根気を取り戻さなければならない。

16-0013(2651)
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碁と俳句長良川16年11月10日 11:53
ある雑誌に載っていた囲碁に関する俳句を以下に紹介します。

道すがら美濃で打ちける碁を忘る      芭蕉

洟たれて独り碁を打つ夜寒かな       蕪村

山寺は碁の秋里は麦の秋          一茶

碁に負けて忍ぶ恋路や春の雨        子規

下手の碁の四隅かためる日永かな

寂しげに柿食ふは碁を知らざらん

月さすや碁を打つ人の後ろまで

碁の音の林にひびく夜寒かな

盛り崩す碁石の音の夜寒し         漱石

16-0012(2650)
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碁は運の芸なり   飛鳥16年11月08日 18:17
 第十一世井上因碩(幻庵)の言葉である。 好敵手であった第十二世
 本因坊丈和名人は、「因碩の碁は、名人の所作なり。 惜しむらくは
 そのときを得ざるなり。」と言った。 
 人の全盛期最強のときは長くはない。 因碩はその上昇期は、丈和に
 おさえられていた。 だが、11歳年長の丈和を越えるときは近くなって
 いた、 丈和は、名人就位に策を用いた。 林家の元美七段には、八段昇段を
 約して味方につけた。 井上家には、6年後には名人位を譲渡すると約して
 承認を得、名人となった。 いずれも、丈和に違約の気がなくても、果たせる
 約ではなかった。 力量がない元美の八段昇段は他家から異論がでる。
 名人位は公的なもので、私的な約で譲渡すべきものでない。
 因碩は、丈和の名人就位に同意したことを悔いたが、どうにもできなかった。
 名人となった丈和は、将軍指南のお止め流で、対戦することがなかった。
 丈和も実戦から遠ざかれば衰えるから、因碩は、越していたかもしれない。
 不戦は、不敗の最良の道である。 丈和の名人在位8年に、因碩も最強の
 ときを過ぎる。
 次世代との戦いは、坊門の俊英秀和を定先ではおさえられなかった。
 しかし、丈和は、名人在位中に、一度だけ鼎の軽重を問われる一戦、井門の
 俊英赤星因徹の定先を制したのである。 やはり丈和は名人の器であった
 のであろう。
 因碩の言葉は、名人の期を失したことを言ったのでない。
 碁は人と人との戦いである。 棋力だけで勝負が決まるのではなく、戦いの
 場で、気力、体力、そのときの体調、全てが運に左右される。
 女神の気まぐれが、われに味方せず、と諦観したものであった。

16-0011(2649)
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稼ぎ   飛鳥16年11月05日 00:44
 10月の月間成績で、勝ち越し数と連勝で1位になったが、点数は
 あまり上がらず、順位は思うような上位に行けない。 席外し4回、
 時間切れが16回もあるためである。 対局中に瞬間的居睡りを
 するようだ。 寝不足が敗因か。

16-0010(2648)
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図々しい手   飛鳥16年11月04日 20:35
 常連の下手の人で、図々しい手を打つ人が増えてきた。 上手を無視した
 手抜き、でも、取りきるのも難しいから勝負手とも言えるのか。 置碁下手
 がやるべきことでない。 意地の張り合いでは、上手と思わないみたいで
 ある。 こちらも、早打ちで不覚をとることもあるから。
 白模様への侵入も深すぎる。 打ちなれて、遠慮のない碁打ち仲間となって
 いる。 だから大石をしとめたときは、下手相手でも嬉しいのである。
 序盤から2線のコスミ。 何だろう。 これだけはやめることをすすめる。

16-0009(2647)
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上位者の対戦   飛鳥16年10月29日 01:00
 上位者同士の対戦を観戦したいという声は以前にもあった。 なかなか
 実現しない。 上位者はそれぞれ、ひとかどの先生で、下位者に馴染みの
 相手をもっているのである。 碁の対局は、どうしても知らない人より
 馴染みの人の方が打ちやすい。 人の付き合いだから。
 そして、上位者でも、局数の多い人は、何人もいないので、なかなか
 馴染みの相手ができないのである。

16-0008(2646)
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勝敗   飛鳥16年10月28日 22:34
 碁の勝敗は、つねに平均しているというものではない。 勝ち続けて、
 20連勝もするときがあっても、勝ち負け、勝ち負け、を数回もくり
 返して、勝敗線を右下がりの鋸にすることもある。 下降し始めると、
 不思議と止まらない。 半目負けが3回も続いたときは、負け運と
 思うよりない。 それでも、長い期間では、平均しているようで、順位は
 あまり変わらないで、ランキングを保っている。

16-0007(2645)
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囲碁倶楽部 対局模様ウミサチヒコ16年10月27日 15:49

我が囲碁倶楽部で順位シングルの方々(十段、九段)は、お互いに積極的に対局すればいいと思うに、なかなかそういう場面を目にしないのはなぜかなと思う。シングルに限らず10位以内20位以内、あるいは100位以内の高段者の方々同士の対局も少ない。そういう方々が往々にして300位400位の方々と打っている。
シングルの方々同士の対局で10人20人と観戦者がある、、というような場面を待ち望んでいる。

また、級位の方々でも、段間近や初段二段の方々が多く対局待ちをしているにも関わらず、何を血迷った(?)か小生ごときに対局を申し込まれる。級位者の方々に好かれちゃった(?)と思えばありがたい話なのだが、すこし疑問である。それにしても我が囲碁倶楽部はお見合いがはやっているようだ。囲碁愛好会、碁会所などでもある現象だが、席亭や主催者サイドが斡旋しないとお互いに打たない傾向がある。打たない人、同じ人としか打たない人、アマチュア囲碁愛好家の模様もさまざまである。偏屈ジジババの世界、シカタナイか(笑い)・・・

16-0006(2644)
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秀栄   飛鳥16年10月21日 07:34
 後の世に、近世の名人中の名人といわれるようになった、第十七世、第十九世
 本因坊秀栄は、その全盛期が、30歳台後半からの、晩成型の人であった。
 第十四世本因坊秀和の二男として生まれたが、11歳のとき、林家の養子と
 なった。 他家の養子となるのは、一門に居づらいことが多い。 長子秀悦
 より優れた碁才をもっていたが、家の後継者候補には、秀策、秀甫がいた。
 14歳のとき、林家の家督をついだのである。
 だが、本因坊家は、跡目秀策が急逝し、また、秀甫は、先代丈和名人の未亡人
 (後妻勢子)に嫌われ、秀悦が跡目となった。 秀甫は坊門を離れる。
 秀和が亡くなり、秀悦が第十五世本因坊を継いだ。 秀甫は囲碁結社方円社を
 設立した。 秀甫は碁が強いだけでなく、経営の才ももっていた。 新聞社と
 棋譜掲載の契約をとり、収入を得るが、本因坊家は幕府の扶持を離れ、収入の
 道が乏しく、秀悦は困窮の心労から、精神に異状をきたし、明治12年に
 引退した。 この頃、秀栄も故あって林家を離れ、旧姓土屋となっていたが、
 坊門にはもどらず、遍歴していた。 金玉均との出会いはこの頃である。
 兄弟縁がうまくなかった秀栄は、1歳年上の金に兄のような親しさをもった。
 刺客を避ける金と島で暮らす日々に碁を打ったのである。 置碁であり、棋譜が
 残るとは思えなかったが。
 金は革命家であった。 安穏に暮らすことには満足せず、再び活躍を求めて
 上海で倒れた。
 秀栄は金銭に縁のない人であった。 四象会時代、弟子のことから、高田夫人の
 後援を断ったときは、赤貧洗うが如く、衣装を質に入れ、稽古に行くのに、
 紙でつくった衣装を墨で染めて行ったという話しが残っている。
 弟子の最強者田村保寿は、金銭に欲のある人である。 秀栄はこの点を
 嫌っていた。

16-0005(2643)
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金玉均   飛鳥16年10月19日 11:30
 朝鮮の志士金玉均は、日本に亡命した後も、つねに刺客に狙われて、
 警官の護衛つきの行動であった。
 土屋秀栄(明治17年に本因坊となる)は、明治12年から明治17年までの
 棋譜がなく、島に閉じこもって研鑽したともいわれるが、金玉均と行動をともに
 した時期があったとも言われる。 置碁ではあるが、つねに賭碁であった。
 赤貧の秀栄に少しでも金銭をと考えたのか、指導料としては受け取らないから。
 警官の護衛つきで賭碁を打ったのは、この人だけとつたえられる。

16-0004(2642)
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久しぶりです薔薇16年10月18日 21:04
飛鳥さんが、投稿されるのは久しぶりですね。相変わらず、スポーツにいそしんでおられますか。どんどん投稿してください。

16-0003(2641)
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対局待ちと申し込み   飛鳥16年10月18日 20:14
 対戦成績が一方的に勝ち過ぎると、その中に、敬遠され断られるように
 なることがある。 負けても負けても、申し込んでくる人もいる。
 こういう人は指導碁のように思うのか。 かって、多摩川さん(鯨さんの
 前前名)に30連敗しても申し込んできた9子重コミの人いたという。
 負かし過ぎた人には、こちらからの申し込みは控えるようにしていれば、
 相手からの申し込みには、遠慮せずに打てばよいので、長い付き合いが
 できる。 カモにしようと思ってはいけない。 会員仲間、対等な付き合い
 である。
 申し込みを断るのは、手合いに不満のときもある。 私は点数の動きが
 大きく、500点も下がっているときは、近い手合いの碁を打つ気がしない。
 上がってから打とうと思うのだが。

16-0002(2640)
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韓国最古の棋譜長良川16年07月19日 12:27
5月のある日、友人が主宰している東京の街歩きを楽しむ会に参加して日暮里、谷中、千駄木、田端を4時間
かけて歩き回ったが、その際、街歩きの案内者が千駄木のあるお寺にある金玉均の立派な墓に連れて行って
くれた。
金玉均とは、韓国の開化派のリーダーであり、甲申政変というクーデターに失敗した直後に日本に亡命し、
岩田周作と称して亡命生活を送ったあと上海に行き、そこで時の韓国政府が放った刺客に暗殺されるという
数奇な運命をたどった人物である。
街歩き案内人が言うには、この岩田周作こと金玉均が日本での亡命時代に、時の本因坊秀栄と打った碁の棋譜
が残っているが、それが韓国最古の棋譜だという。にわかには信じがたい話ではあるが、この件については
韓国棋院も認めているという。
この街歩き案内人のウェブにその棋譜が載っているというので、マイクロフィルムから写し取ったというこの
見にくい棋譜から一手ずつ棋譜管理ソフト「碁マネージャ」に入力してなんとか棋譜の再現をすることができた。
この再現棋譜(明治19年2月20日本因坊家において対局)を一手一手見ていくと、6子とはいえ、岩田周作
は本因坊を相手に堂々たる打ちまわしをして中押し勝ちしている。

これは金玉均の個人的資質によるもなのか、あるいは当時の朝鮮両班階級の文化教養レベルの高さがあらわれて
いるものなのかわからないが、この棋譜を見てみたいと希望される方は、メールに添付して送りますので、
事務局までご連絡ください。


16-0001(2639)
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思い出話路傍の碁石16年05月29日 21:20
フォ−ラムとは何ぞや と言われてもとんとわからぬ我が身 しかしここはほとんど半年空き家
そこでつたない一筆を啓上
現在の天元戦の前身は日本棋院選手権でした。そこで滅法強かったのが故大平九段 ある年 選手権者大平九段へ挑戦者決定戦で藤沢秀行九段と山部俊郎九段が対戦 新聞の棋譜では秀行九段が優勢で推移していました。
早い話がどなたかの言葉を借りれば ほとんどオワのような状態だったかと この年挑戦者は山部九段だったことは既に知っていました。ですから新聞の棋譜で何でこんなに優勢な碁が と思ってみていたのです。
ところが 秀行九段シチョウを反対から当ててしまったのです。トッププロどうしの戦い たちまち大逆転
山部九段が挑戦者になりました。
それにしても秀行九段はポカが多かったですねえ 秀行とやるときはとにかく粘れ だったそうで対局も二日制が多く 集中力も切れる時があったんでしょうね それこそ一手打ったら相手は一時間も考える しかも序盤で
そりゃ疲れます。(笑)

15-0142(2638)
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速成科   飛鳥15年12月01日 17:41
 観戦していると、ヨセが巧くなった人が上進(上達?)している
 ことが多い。 ヨセを巧くなるにはどうするばよいか。 丁寧に
 時間をかけてヨムことである。 ヨセの手順までは、すぐには
 上達しないが、大きさだけはわかるはずである。 極端な話、
 後手2目と後手1目のどちらが大きいかがわかるだけでも、
 ヨセの上達になる人を見かける。

15-0141(2637)
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ヨセ   飛鳥15年11月16日 23:46
 碁を速成で強化するには、ヨセに力を入れるのがよい。
 大学囲碁部でよく言われたことである。 大学生は、碁は
 初級者でも、理数能力はかなりの熟練者である。 計数には
 頭がまわるのである。 これに死活の基礎知識を加えると、
 初心者でも、1年くらいで、レギュラーに近い勝負ができる
 ような人もいる。 これは、囲碁部員がすくなくて、部員獲得に
 苦労した時代の話だが。
 ヨセは思考が連続的になるのがよい。 だが、本格的に強くなる
 には、ヨセだけでは足りない。 勝負執念、判断力、決断力、
 手筋のひらめき、経験が必要である。

15-0140(2636)
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勝負碁と指導碁   飛鳥15年10月01日 11:10
 置碁を指導碁だと言った高段者もいたが、私は、ここで打つ
 置碁を勝負碁としている。 是非を問うことではない。
 アマチュア相手の3子局を、勝負碁のように真剣に取り組み、
 徹夜で17時間もかけたプロ高段者がいたことを知っている
 からである。

15-0139(2635)
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勝負   飛鳥15年09月26日 12:00
 連勝しているときは強く、連敗しているときは弱い。
 強弱にかなりの幅があって、手合いの有利不利では片付け
 られない。 強いときを長く持続していると、実力が定着
 してくる。 高段者の強さは、この努力にあるので、手合い
 有利の楽勝ではない。
    水面に 何の苦もなき 水鳥の
         水下にもがく 足の動きを

15-0138(2634)
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3段に薔薇15年09月25日 17:32
1か月持たずに、3段に落ちた。居心地がよいのだが、何とか頑張って4段に復帰したい。(追記)翌日4段に復帰。これの繰り返しでしょう。ただ、5連勝中です。

15-0137(2633)
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薔薇さん   飛鳥15年09月12日 19:33
 精神的上達です。 棋力の向上もこれから。 碁は勝てば
 強くなる。
 この調子なら、突然死などない。 死神の方で避けて行く。
 家族を大事にすることも幸せのもとです。

15-0136(2632)
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好調維持薔薇15年09月12日 18:09
3−4段から2段ー1級に落ちる人が多い中で、小生は、9月になって、4段を維持している。今日は、5勝1敗で、今まで黒持ちだったが、白で勝った。負け込む時は、7連敗もする。少し粘りが出て、好手が見つかるのが好調の要因か。

15-0135(2631)
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両神山さん   飛鳥15年09月11日 12:38
 自らまんじゅうと名乗った10級から、4級までは、順調に
 上がりました。 胸のすくような碁は要らない。 今より
 一つ上がればよい。 急がばまわれです。

15-0134(2630)
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飛鳥さん有難うございました。両神山15年09月11日 11:29
飛鳥さん有難うございました。
(強さが固定してしまっていて、勝敗がきまっていたら、競技にならないのです。)
実力が拮抗している人の勝負はその通りだと思います。囲碁はハンデキャップをいただけるのだから全試合がその通りかもしれません。私の例えが適切でありませんでした。最近目が悪くなったのでもっぱらみなさんの対局を観戦させていただいているうちに高段者の思考力のすごさに圧倒されてしまって、その後遺症で書いてしまいました。今度生まれ変われたら小さい時から囲碁を勉強して胸のスクような碁を打ってみたいと思う今日この頃です。

15-0133(2629)
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両神山さん   飛鳥15年09月09日 23:37
 久ぶりですね。 かぜ、まんじゅう、以来、しばらく投稿を
 見なかった。
 さて、本日の課題。
 強さは固定したものではないのです。 AとBが打って今日は
 Aが勝っても、明日はBが勝つかもしれない。 自分より弱い人、
 自分より強い人、と決めてしまうことができないのです。
 自分より弱い人に勝てる、と言ってしまうと、次にその人に負ける
 と、その人は、自分より強い人になってしまう。
 強いと思う人に勝つこともあり、弱いと思う人に負けることもある。
 やってみないとわからないから面白いのです。
 強さが固定してしまっていて、勝敗がきまっていたら、競技にならない
 のです。

15-0132(2628)
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棋力と勝敗両神山15年09月09日 14:45
絶対棋力と相対棋力
  絶対棋力=その人の囲碁の実力。相対棋力=誰かと比較しての強弱。

勝者と敗者と棋力について。(勝負には必ず勝者と敗者がいる。)
仮に囲碁の強さ(絶対棋力)を数字にして(1)から(10)までとして考えてみる。
強さ(5)の人が
自分より弱い人=強さ(4)の人と対戦すれば、勝てる。
自分より強い人=強さ(6)の人と対戦すれば、負ける。
つまり、勝っても負けても自分の強さ(5)に変わりはない。
つまり自分より弱い人には勝てるし強い人には負ける。勝敗はそれだけの事。



15-0131(2627)
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強さと勝つこと   飛鳥15年09月08日 12:54
 人は皆、強いから勝つと思う。 逆に、勝つから強いと考える
 人は少ない。 勝ったときは強いのである。 勝負はつねに
 勝つとは言えないから、人は強いときも弱いときもある。
 強さは不動ではないのである。
 勝つことは目に見える現象、強さは抽象概念で、勝つことで
 それがわかる。

15-0130(2626)
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ダボ碁   飛鳥15年09月01日 20:14
 負けがこんだ深夜、意味のない、ただ負けるような碁を打って
 しまうことがある。 あせりがある。
 ダボハゼという魚がいる。 食用にならないところからの蔑称
 である。
 ダボ碁もその類である。

15-0129(2625)
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強くなった   飛鳥15年09月01日 19:49
 飛鳥のことではない。 S氏、勝ち進んで、上進した。
 勝つと強くなる。 観戦していると、勝って手合いがきつく
 なった方が、ますます勝つことが多くなったようにさえ見える。
 急に棋力が上がったとは思えない(年齢的に)から、強く
 なったのである。 碁は気分で勝ち運を呼ぶ。
 勝ち運があるとき、どんどん打った方がよい。

15-0128(2624)
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弱くなった   飛鳥15年08月26日 20:40
 中盤、満足できる打ちまわしで、これでよいと思う碁を、形勢を
 丁寧に数えず、ヨセもゆるんで、つくったら僅差で負けという碁が
 多くなった。 中盤の打ち方から、棋力が下がったのではない。
 勝負きびしさが足りなくて負けるのは、弱くなったのである。
 弱くなることと、棋力が下がることは、同一ではない。
 勝負は、そのとき、そのとき、で、勝ち運をつかむもので、こちらの
 棋力だけで、きまるものでない。 相手の状態にもよる。
 こちらが弱くなると、相手が強くなる。 それだけで、相手の
 棋力が上がったとも言えない。
 根気強くならないといけないのだが、よい碁を切れ負けしたりすると、
 しばらくはだめである。

15-0127(2623)
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高段者に有利なハンデー   飛鳥15年08月24日 19:34
 勝率から考えて、現ハンデーは高段者に有利という意見は、
 以前、出されたことはありました。 そうかも知れない。
 だが、実際に高段者が勝率がよいのは、ハンデーが有利だから
 というより、勝負根性と意地の頑張りによることの方が多いの
 です。
 下手の人で、置石が少なくなった方が勝つ人もいます。 張り合い
 があると、頑張る。 ハンデーがきつくなっても、すぐには勝率が
 落ちない。 勝負とは、そういうものです。

15-0126(2622)
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降段薔薇15年08月24日 17:12
最近の当倶楽部の段位を見ていると、3段者と4段者が2段に降格しているのが目立つ。私は、かろうじて3段に留まっているが、白黒逆転で、対局しずらい。高段者に有利なハンデなのであろうか。

15-0125(2621)
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置碁の形勢判断   飛鳥15年08月23日 11:48
 置碁の形勢判断を上手の立場で。 
 地模様、勢力などは、黒がよいのは当然だが、進行経過と
 相手の力量を考慮して判断する。 部分戦での満足度が
 自信を支える。 相手がどの程度に判断しているかを推測
 する。
 置碁の上手は、苦労が多いのである。

15-0124(2620)
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多子局下手は勝つと強くなる   飛鳥15年08月20日 19:13
 多子局下手が、上手に高勝率を提供しているときは、実際の
 棋力差よりも、自信のなさが原因となっている。 一度勝って
 自信をつけると、上手も勝ちづらくなる。 対戦成績が8連勝
 もしていた相手に5連敗もした。 それも、手も足もでない
 味気ない負け方である。 連敗しているときは、一局だけでも
 勝ってとめることが大事なのである。
 以前、高段者が、多子局で点数稼ぎをしている、という話題が
 でたことがあった。 必ずしも稼げるとは限らないのである。
 下手が稼ぎにしているときもある。

15-0123(2619)
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碁は負けると弱くなる   飛鳥15年08月03日 21:04
 碁は負けると、自信をなくして弱くなる。 相手が自信をもつように
 なり、打ちづらくなる。 点数の損があれば、とりもどそうとする
 焦りも生ずる。
 理論家の人は、負けて点数が下がれば、手合いが楽になるから、勝ち
 易くなると言うが、現実には、しばらくは逆な現象が続く。 弱く
 なることと、棋力の低下は、必ずしも同一なことでないから、長い
 期間を経れば、回復してくることが多い。
 その間に、棋力が変わってしまうこともある。 高齢者では、回復
 しなくなることもある。
 目の前の勝敗は、後のために大事である。

15-0122(2618)
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利きは最後に白長須鯨15年04月04日 09:18
五段になれば知っておかねばならない筋も沢山増えてきます。
今、一間高カカリに外付け、白Gと二段ばねして、黒⓭まで
なりました。白は❾の石を抱えるぐらい。
と、力自慢の白さんMと切ってまいりました。

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黒は百も承知と⓯と伸びました。白はOと抱えるよりありません。
そこで⓱、どうだという訳です。右上にシチョウあたりも打たせません。
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白はひょいと@、変なところへつけてきました。

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さて黒は困りました。黒➋と抱えると
白Bのハネが筋。
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黒➍とつぐと、出来上がりは見るも無残な姿。
碁はオシマイ。
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どこが悪かったのでしょう。

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「劫は最後に取れ」「利き筋は後で打て」
でした。黒は⓯と打つべきなのでした。

15-0121(2617)
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骨のある問題解答白長須鯨15年04月03日 14:11
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├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼┼┼┼○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼┼┼┼┼○●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼●●○○●○●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼┼○●●●○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼┼○○┼┼@┼┼┼●┼┼┼┼┼┼┤
├┼○┼○●●○○●●○○┼┼┼┼┼┤
├┼┼○●┼☆●●○○┼┼┼┼┼┼┼┤
└┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┘
とにかく白@とつぐよりありません。これは次に☆と切り込みを
狙っています。

├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼┼┼┼○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼┼┼┼┼○●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼●●○○●○●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼┼○●●●○➋┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼┼○○┼┼@┼┼┼●┼┼┼┼┼┼┤
├┼○┼○●●○○●●○○┼┼┼┼┼┤
├┼┼○●┼┼●●○○┼┼┼┼┼┼┼┤
└┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┘
それを防ぎつつ、黒は➋とダメを詰める一手


├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼┼┼┼○┼➍┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼┼┼┼┼○●B┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼●●○○●○●H┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼┼○●●●○➋F➑┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼┼○○┼┼@┼➏➄●┼┼┼┼┼┼┤
├┼○┼○●●○○●●○○┼┼┼┼┼┤
├┼┼○●┼┼●●○○┼┼┼┼┼┼┼┤
└┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┘

黒の形の悪さを咎めて、トントンにしました。

15-0120(2616)
パスワード:
布石問題解答白長須鯨15年04月02日 21:07
このような問題が出たら一目で黒➊に目が
行かなければいけません。白2子の寸を詰め、
右下はこの上ない理想形です。黒にすべられる差を考えたら
一目30目はありそうです。

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┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼○┼┼┼┼┼┼○┼┼┼┼●┼┼┼┨
┠●┼○┼○┼┼┼╋┼┼┼┼┼┼●┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼┨
┠┼●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋○┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼➊┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼●┼┼┨
┠┼┼○┼┼┼┼○┼┼┼●┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
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次に大きいのは黒➊の詰め。打ち込みやツケをみます。

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┠┼○┼┼┼┼┼┼○┼➊┼┼●┼┼┼┨
┠●┼○┼○┼┼┼╋┼┼┼┼┼┼●┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼┨
┠┼●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋○┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼●┼┼┨
┠┼┼○┼┼┼┼○┼┼┼●┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
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黒➊と飛んで立体形にするのもそれなりの手ですが
白Aとつけられて様子を見られるのが癪の種

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┠┼○┼┼┼┼┼┼○┼┼┼┼●┼┼┼┨
┠●┼○┼○┼┼┼╋┼┼┼┼┼┼●A┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼➊┼●┼┨
┠┼●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋○┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼●┼┼┨
┠┼┼○┼┼┼┼○┼┼┼●┼┼┼┼┼┨
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黒➊のトビを考えた人は、碁の上達をあきらめた方がよろしい。
碁はそれても十分に楽しい趣味です。
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┠┼○┼┼┼┼┼┼○┼┼┼┼●┼┼┼┨
┠●┼○┼○┼┼┼╋┼┼┼┼┼┼●┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼┨
┠┼●┼➊┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋○┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼●┼┼┨
┠┼┼○┼┼┼┼○┼┼┼●┼┼┼┼┼┨
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15-0119(2615)
パスワード:
易しい布石の問題 初段問題白長須鯨15年04月02日 10:14

黒先の問題です。
大小の順番まで答えられたら三段

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┠┼○┼┼┼┼┼┼○┼イ┼┼●┼┼┼┨
┠●┼○┼○┼┼┼╋┼┼┼┼┼┼●┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼ロ┼●┼┨
┠┼●┼ハ┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋○┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼ニ┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼●┼┼┨
┠┼┼○┼┼┼┼○┼┼┼●┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
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15-0118(2614)
パスワード:
私の快禅とほる15年04月02日 10:04
1.高校2年、8級ぐらいの時に碁友にこの大塗りを教えてもらった。
何にも分からないときであったがさすがにビックリした。
この友達はずっと数歩前を歩いていて良い目標になったが
ガンのために他界した。
快禅の名を聞くとこの碁友を思い出す。
2.碁の才能とは何かと考えているのだが、頭の中に碁盤が作れるかどうかだと
思うようになった。瞬時にして頭の碁盤に碁を組み立てられる。
すぐ消したまた新しい碁盤を作れる。
もしかしたら数個の碁盤を一緒に作れるかもしれない。そしてその碁盤を覚えている。
この能力がないといくら頑張ってもこの囲碁倶楽部で七段(普通の碁会所では四段)。
私などはすぐおぼろげになり分からなくなってしまう。
3.やさしい官子譜の問題、白長須鯨さんに1秒で答えられてしまった。
今度出すときには「答えるのは七段以下」にとしようと思う。
白長須鯨さんの出題はまだ分からない。

15-0117(2613)
パスワード:
快禅の大塗り白長須鯨15年04月01日 22:48
碁を覚えて、少しは打てるようになると、「18目半のハメ手」とか「快禅の大塗り」
など苦心惨憺して手順を覚えたりした。
ある人が井山裕太棋聖に知っているかどうか尋ねたところ、全く知らないと言われて
愕然とした。ジェネレーションギャップである。
念のためと思い、手順を並べて見せたら、一目でハメ手を見破り、正しい手を示した。
流石である。
この正しい手が見えるための勉強はどのようにすべきなのか。
「むさぼる手はよくない」ということくらいしか思いつかない。

15-0116(2612)
パスワード:
少し骨のある問題(官子譜)白長須鯨15年04月01日 21:59
お返しです

白番

┌┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┐
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├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼┼┼┼○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼┼┼┼┼○●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼●●○○●○●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼┼○●●●○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼┼○○┼┼┼┼┼┼●┼┼┼┼┼┼┤
├┼○┼○●●○○●●○○┼┼┼┼┼┤
├┼┼○●┼┼●●○○┼┼┼┼┼┼┼┤
└┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┘

15-0115(2611)
パスワード:
所要時間1秒白長須鯨15年04月01日 21:49

置く筋ですね

├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼
├┼┼┼┼┼○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼
├┼┼●┼┼┼○○○┼┼┼┼┼┼┼
├┼┼┼●┼○●●●○○○┼○┼┼
├┼┼┼┼●○●┼B●●●○┼┼┼
└┴┴┴┴┴➍➋@┴┴┴➄┴┴┴┴

15-0114(2610)
パスワード:
気分を変えて・・・官子譜 易しい問題とほる15年04月01日 21:32
手番=白
得する方法は?

├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼
├┼┼┼┼┼○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼
├┼┼●┼┼┼○○○┼┼┼┼┼・┼
├┼┼┼●┼○●●●○○○┼○┼┼
├┼┼┼┼●○●┼┼●●●○┼┼┼
└┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴

15-0113(2609)
パスワード:
コミを5目半から6目半に改訂(2002年発表)yone15年04月01日 17:30
実情(統計)に合わせて適切なコミは、決められているようです。
囲碁の神様に最善の手を打たせるような決め方はしないようです。
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2002/10/07 【共同通信】
囲碁の日本棋院(利光松男理事長)は7日、黒番の「コミ」を従来の5目半から
6目半に改定することを決め、各棋戦主催社へ申し入れた。コミとは、先に打つ
黒番の利を公平にするため、黒番が白番に出すハンディキャップ。コミが6目半
になると、黒番が勝つには盤面で7目以上勝たなければならない。  

主な改定の理由は、過去5年間の公式戦で黒番の勝率が51.86%と白番の勝
率を上回り、後から打つ白番が不利という認識が高まったため。さらに現在最強
といわれる韓国は1997年からコミを6目半に、中国は今年から7目半に改定
しており、こうした国際的な流れに対応しようというもの。
すでに関西棋院も合意している。実施時期は各棋戦まちまちで日本棋院と主催社
との協議の上、順次導入していく予定。
-----------------------------------------------------------------------
尚、全てが改訂を終えたのは2004年のようです。
これでも黒の勝率の方が多少良い結果ですので、いずれ7目半になるのでしょう。
中国は現在7目半らしいのですが、数え方の違いで、実質6目半と理解して良い。
とどなたかが言われていました。(良く理解できませんが。)

15-0112(2608)
パスワード:
金剛さんyone15年04月01日 16:01
ありがとうございます。決して、水をさしていません。
私の持論も、金剛さんと同じで「正しいコミというのは意味はない。それは理想状態
での空想の話だけのことです。適切なコミを考えて決めれば良い」です。
よって、小数点以下付ですが小数点以下を付けると実務上、説明も必要だし、面倒だ
から整数にしているだけです。


15-0111(2607)
パスワード:
yone さん   金剛15年04月02日 00:27
 真面目に考えているのに、水をさすのは申し訳ないが、適切な
 コミは考えられるが、正しいコミというのはない、という
 のが私の自論です。 白長須鯨さんは半は人間がつけたもの
 だから正しくないと言うがコミそのものが人間がつけたものです。
 コミを整数値にするか、半をつけるかには、正しい、正しくないは
 理論の問題ではないのです。 統計に頼ることでもないのです
 量的なことは統計に頼るが。
 ジゴ白勝ちにするのは、半をつけたのと同じです。
 整数目+アルファーの考え方は 整数値コミでないないものです。
 現在の勝負の世界では半をつけている。
 ジゴがある世界もあったらよいのです。

15-0110(2606)
パスワード:
先番の有利白長須鯨15年04月01日 14:36
互先の碁で先番が有利なことは論をまちません。
さて何目有利か。これをコミにすれば結果は持碁になるはずです。
ですから必ず整数値になります。
勝負の結果の統計値を取れば、端数が出るのは当たり前で、それをもとに
コミを決めるのはナンセンスです。
又、5目か6目か7目か必ず一義的に決まるはずです。
量子コンピュータを持ち出したのは、イチャンホあたりが正しいと言った6目かまたは7目に収束するだろうという意味です。

秀哉名人は先着有利の黒の布石の研究が進めば7目になる可能性もあると言いましたが
逆に白のあまし作戦の研究が進む可能性もあります。現在は6目が市民権を得ていますが
100年後にはどうなっているか判りません。見届けられないのは残念ですが、いずれにしても先の長い話です。



15-0109(2605)
パスワード:
ひょっとしたら。。。yone15年04月01日 14:08
我々の議論しているコミは、ひょっとしたら「整数値」でない方が正しいかもしれ
ないとは考えないのでしょうか?量子コンピューターの結果を議論しているわけで
はないのですから。論理的なことでも考える条件、定義が違えば結果は違います。
量子コンピューターの計算結果は、我々には意味のない数値といえるでしょう。

15-0108(2604)
パスワード:
不思議白長須鯨15年04月01日 13:55
「ひよっとしたらあるかも知れない」と思ったら最初から意見を述べません。
政治的な意見は利害がからみますから感情的になるかもしれません。
純粋に理論の問題に感情は関係ないと思っています。ですから感情的な反論は
不思議に思っています。


15-0107(2603)
パスワード:
相手の意見yone15年04月01日 13:12
相手の意見を頭から否定すると、誰しも感情的になります。
相手の意見は、そのような考え方も「ひょっとしたらあるかもしれない」と考えた
上で、反対意見を言うようにすれば、お互い知らない考え方も得ることができると
思います。

15-0106(2602)
パスワード:
いまだにコミを整数値と理解していない者より。yone15年04月01日 13:07
優秀な量子コンピューターが出来て、19の階乗(19!)の計算が瞬時にできる
ようになれば、黒が勝つ目数の最高の値を求めることが出来るのは明白です。劫の
事を考えると、更に19!の倍くらい計算しなければならないかもしれません。
いずれせよ有限でしょう。その場合その数字は、整数でしかあり得ません。盤面は、
1目、2目として数えるからです。

私たちが議論しているコミには2種類あります。(1)棋力の拮抗している人たち
が、握りで黒白を決めた時に、コミを何目にしたときに一番5割の勝率に近いか。
例えば、5目、6目それとも7目なのかです。(2)1段幅をコミの調整により、
いくつに区切った方が、歪のない1子差が出来るか、です。

従い、コンピューターを使用して、理論的な黒の勝目を出すのと我々が「コミ論」
と称して話をしているのは本質的に目的が違います。

現在プロは6目で対局して、ジゴ白勝ちにしています。(運用としては、黒6目半
コミ出し)勝率はぴったり5割ではなくやや5割以上です。つまり6目のコミは黒
有利であり、適切なコミは6よりやや上です。(小数点以下の表示になります。)
コミ7目で対局すれば、きっと5割を切るでしょう。将来コミを7目にしても勝率
5割くらいになるだろうとの実証がされればコミの変更もあるでしょう。

従い、現在のゲームとして設定する適切なコミは(プロの場合)6目と7目の間で
あり、6目に一番近いので、6目を採用しているだけでしょう。アマチュアも、そ
れをまねてとりあえず6目にしていますが、私の個人的感触では、5目が良いよう
な気がします。
「半」をつけるか「ジゴ」にするかはどちらでもたいして違いはないでしょう。

15-0105(2601)
パスワード:
よいでしょう   金剛15年04月01日 11:48
 言いすぎ、口がすべることもある。 相手感情を害することが
 あれば、いつまでも頑張らずに引けばよい。
 言い合いのやりとり文を消去しますが、私が消すと、貴方の文が
 宙に浮くことにもなるのでよしなに。

15-0104(2600)
パスワード:
お互い様白長須鯨15年04月01日 11:36
私は長いこと世間から先生と呼ばれる仕事をしてきました。
人から「失礼な人」と言われたのは初めてです。
言い合いでカチンとくる言葉はお互い様。
私は倶楽部で置き碁を打つことを無上の楽しみとしています。
金剛さんもそうであろうと推察します。
つまらぬ言葉のやり取りなど水に流しましょう。


梅沢由香里さんとは、彼女が小学5年生の時に対局しています。
六段免状争奪戦の大会でした。
私が白番でした。対局時計は白番の右手側に置くのが決まりです。
彼女はついと自分の右に持っていきました。私が元に戻します。
又彼女は時計を自分の右にします。三回か四回繰り返したので決まりを説明しました。
彼女はふてくされて頬を膨らませ対局前の挨拶もしませんでした。

その後めでたくプロになりましたが、七路盤は黒の9目勝ちで終わることがはっきりしてから8目半と言ったのです。プロならばそれ位知っておいて貰いたいので不勉強と書きました。

15-0103(2599)
パスワード:
やめる   金剛15年04月02日 00:36
 白長須鯨さんを尊敬する人から見れば私は悪人に見えるので
 しょう。 私に関係ないことならば、黙殺します。
 だが、自分の主張に合わないと、理解できない人がいると
 馬鹿にする、 私はあの人の主張は認めません。 梅沢由香里
 さんは不勉強だとか言いすぎでしょう。 他人のことはどうでも、
 私も理解できない人と馬鹿にされたのです。 人は長所も短所も
 ある。 物事をじぶんの考えできめつけるのがあの人の短所です。
 騒ぎを起こしたから、金剛に未練はない。
 もうやめます。

15-0102(2598)
パスワード:
金剛様ヒロミ15年04月01日 10:43
 悪いとは全く思っていません。私が思うのは、金剛さんの生きてこられた時代や信念、
人となりから、すこし、入れあわない面があるとみています。私は、両雄の今までの

主張のどちらも納得できます。ただ、白長須鯨さんと少し違うところもありますがそれは誰しもでしょう。

 白長須鯨さんが歩み寄られたとしても基本的な考えが違うのでかみ合わないでしょう。
金剛さんの名が消えても別のキャラクターでよろしくお願いします、という会員は多数です。その対局数からも尊敬しています。


15-0101(2597)
パスワード:
また始まったとほる15年04月01日 10:22
ヒロミさんのお陰で一旦収束に向かったのにまた始まりました。
白長須鯨さんはご自分の理論により、インフレ脱却の方法を論じられているのに
金剛さんは梅沢ゆかりがどうのこうのなど本論以外のことを突っつかれ、
しまいには議論でないとおっしゃる。
これではそれこそ議論や論争にはなりません。
もう不毛地帯です。
お二人ともお止めになって、一般対局室で十番碁を打たれたらどうでしょうか。
そもそもこのフォーラムは、詰碁を楽しんだり、対局を解説したりする場だったのです。
一般会員はそれを楽しみにしていたと思うのですが。

15-0100(2596)
パスワード:
ヒロミさん   金剛15年04月01日 10:10
 私は、 yone さんの主張の方を支持しただけです。
 私の方が悪いと見えるのですね。 金剛は間もなくいなくなります。
 碁を打つ気分をなくしている。

15-0099(2595)
パスワード:
論拠   金剛15年04月01日 09:59
 何の論拠を示せというのですか。貴方の主張が独善だという
 ことですか。 半をつけたのは人間がつけたことだから正しくないと。
 コミそのものが人間がつけたものだから、正不正を論ずることではない。
 貴方は議論しているつもりだが、これは議論でない。 論拠は不用。

15-0098(2594)
パスワード:
水と油ヒロミ15年04月01日 09:55
 またまた、お節介、どうも水と油かと思いましたが、そうではなく、金剛さんのほうが
気にされるようです。

 繰り返しですが、どう説明されてもあわないでしょう。どちらかが無視するよりないのでは?

 両雄は並び立ちますが、年齢差もあり、親友にはなれないのですから。ストレスを増幅されるような議論は不毛と思います。両雄のご健勝を祈ります。

15-0097(2593)
パスワード:
ぜひ論拠を白長須鯨15年04月01日 09:29
金剛さんは言いっぱなしで論拠を示さない。
私はそのような物言いをする人の方が「偉い人」であると思っています。
半目は人間が政策的に付加した部分です。
正味のコミは整数であるべきで整数でなければ、それこそ神様同士の対局で
持碁はあり得なくなってしまうのではないですか?

15-0096(2592)
パスワード:
コミ   金剛15年04月01日 09:08
 コミは、盤上の目数でない人間がきめたハンデーである。
 きめたことだから、理論的に正しいなどとは言えない。
 ジゴは、コミがない時代にあったことだが、ジゴがなくなるのも
 寂しいので、私は、倶楽部ルールーでは、半をつけないことに
 賛成した。 だが、整数値が正しいと言うのには反対である。
 自分の考えだけが正しいと言うのは、独善ではないか。
 理解できない人がいるとか、梅沢由香里は不勉強だとか言うので、
 私は「えらい人」と言う。 揶揄したのではない。 揶揄するつもり
 なら「おえらい人」と書く。
 これだけ自分の考えだけが正しいと主張する人は、世界中に一人
 しかいない。

15-0095(2591)
パスワード:
コミの考え白長須鯨15年04月01日 04:53
未だにコミが整数値であるということを理解できない人が
いることは不思議でならない。
昔から互先の黒を持てば有利であることはわかっていた。
それは何目有利か。コミの考えの変遷の歴史である。
そして白の地にコミの数を足したら持碁になるのが正しいコミなのである。

七路盤がある。さすがに狭いので現在は徹底的に解析され、黒が9目勝つことが判っている。そして子供大会などではコミは9目半で競技が行われている。馬鹿馬鹿しいことに
黒はどんなに頑張っても9目しか勝てない。勉強している子供が白を持てば100戦100勝である。梅沢由香里がある番組で七路盤のコミは8目半ですと言ったのは不勉強である。ちなみに五路盤ではコミは24目、黒が天元に打てば白は生きることが出来ないからである。
このように盤が狭くなれば半目を付け足すことの不当はすぐわかる。
19路盤になると流石に最後まで読み切れないことと、勝負をつけるために半目をつけているうちにいつの間にかコミには半目がつくものとの思い込みが広まってしまった。
将来量子コンピュータが出来て徹底的に解明されればコミは6目か7目に決定されてしまうかもしれない。論理的には6目か7目のどちらかである。プロは感覚的にコミは6目であるとわかっている。私もそう感じる7目貰えるなら白を持ちたい。

正しい手の連続の結果などというと、必ず正しい手を打ち続けられる訳がないとばかげた反論が出てくる。神様同士を対戦させたらというと神様などいるわけがないとまぜっかえしてくる。しかし高校の数学でもやったではではないか広さを持たない点、太さを持たない線分、物理では地球の質量が重心にあるとして計算しても何も不都合がなかったことを。
人間の優れたところは思考実験が自由に出来るところにあると思っている。
盤面に半目などない。コミを勘定に入れて最善に打ち進めれば最後は必ず持碁になる。
プロのように持碁を嫌う必要はない。持碁は「和局」、めでたい出来事なのである。
どんなに屁理屈をつけようとコミの大きさに半目が付くことはないのである。

1子の価値はコミの2倍。12点制はこの考えから生まれた。置石が増えていくにつれてもそうなのか。わからない。石田がいう「石かさ」ということもある。しかし置石が邪魔になるアマもいる。要は大多数の人が多数局打ってみてうまくいくかどうかで実証してみるよりない。倶楽部の14点制は破たんしかかっている。私は以前10ヶ所ほど席亭の希望で14点制で運営していた碁会所を知っていたが全て高段者の悪性インフレで悩んでいた。14点制導入の動機が「インフレ防止」であったから皮肉である。
世の中思惑通りにいかないものだ。

15-0094(2590)
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インフレ対策   金剛15年03月31日 21:50
 連敗を止め踏みとどまるが、明日1%引かれると何点になるのか。
 段底にいると、陥落を気にする。
 今金剛が、現在点数を捨て、身代わりを八段くらいにランク
 すれば、僅かだがインフレ対策に貢献することになる。 カムイ
 のときは、1000点捨てたが。 高段者が何人か。これを
 やってくれれば、インフレは抑制される。
 こんな冗談が言えるだけ余裕ができてきた。

15-0093(2589)
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事務局へyone15年03月31日 17:53
定期定率減点は、最終的な「目的」及び「落とし所」の説明をしてからだと思います。
「皆さんの点数(段級位)がどうしてか、相場より高いとおもうから」では、理由に
なりません。

15-0092(2588)
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12点制yone15年03月31日 17:45
12点制は必ずしも正しいとは考えていません。むしろ11点制がよさそうな
気がします。いずれにせよ、統計を取って歪が無いようにすれば良いだけです。
「12点制が正しい」は、議論するようなことではないと思います。
「1子の価値論」になると囲碁の神様の登場になり判りにくい話になってしま
います。

15-0091(2587)
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ご指摘、ご意見ありがとうございます。yone15年03月31日 17:42
頭から反対意見があるかと思いましたが、概ね同じ意見のようですので、嬉し
く思います。投稿した<私の総括>は5年にわたっていろいろ考えた総括です。

(1)シーリングは必須です。
本囲碁倶楽部がインフレ(下位から上手への点数移動)で段級位が上がるのは、
基準となる段位(棋力)が無いからです。負けてばらまいて退会した方がいて
も棋力基準があれば、余った点数はそこで吸収されて全体が上がってしまうこ
とはありません。今市で皆さんが切磋琢磨の結果棋力が上がっていながら、段
位が上がらなかったのも基準棋力が設定されていなかったからです。基準棋力
が明確に設定されていたら、点数はそこから供給されたでしょうから、段級位
は棋力に応じて上がったはずです。
シーリングを設けた方が良いとの理由は、十段の一番上をアマチュアの最高点
と定義したいからです。プロが参加するなら、プロのクラスを作り、プロの最
下点が、倶楽部のシーリングとするのでも良いかもしれません。勝てばいくら
でも上の点数になるのはやはり正常とは思えません。棋力は相対的な問題です
ので全員の点数が同じように上がれば違和感がありません。つまり皆の点数が
どんどん上がろうが日々の対局にはさしたる問題はないのです。
それが現在の倶楽部の姿です。

(2)何だかんだと私は言ってきましたが、甘い段位、辛い段位に設定するの
は、経営方針としての席亭の専権事項です。
十段に三段分入っていれば、十段上位と八段では、四段の差があります。
十段を廃止して最高位を九段にすれば、同じ八段でも前述とは三・四段違いま
す。つまり、十段の幅を手加減すれば、全体的に上げることも下げることもで
きることになります。
まあ、十段の一番最上位の点数をプロとアマの境界と定義すれば、十段の幅の
手加減も必要ないと思います。

(3)コミは整数でも、半でも中途半端でも、どちらでも良いと思ってますの
で、あえて「半」を入れずに書きました。(計算しやすいから)
コミの定義を「ある団体で、全ての人がイーブンの成績になるようなハンディ」
という意味でのコミなら小数点以下が付いている数になるでしょう。
「1目の価値の半分論」から言っても「整数が正しい」との納得する論拠は考え
られません。「囲碁は1目、2目と数えるのでコミも整数しかない」との論理は
考えられません。


15-0090(2586)
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コミ   金剛15年03月31日 16:22
 半をつけることを撤回する。 ジゴという言葉がなくなって
 しまうから。 だが、正しい正しくないではない。

15-0089(2585)
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持碁は必要白長須鯨15年03月31日 15:41
プロの真似をして半目を作る必要はありません。
正しいコミは整数値。あらゆる誤解、勘違いが半目から生まれています。
シーリングは反対。強い人が上がらないと手合いの均衡が崩れます。
十段の点数幅と「甘い」「辛い」は意味不明。

12点制を実施すれば今までの「ひづみ」はすべて解消されるでしょう。

15-0088(2584)
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yone さん   金剛15年03月31日 14:39
 手合い割りの研究、ご意見、ご苦労さまです。
 金剛は、手合い割り論議には参加しないと言っていたのですが、
 金剛は、近く姿を消すことになるかも知れない(十段陥落したら
 消えるつもり。 いまの調子では、6月初めまでに2%減点に
 なるのを支える自信がない) 書き込みできなくなる前に意見を
 言います。
 (1)(2)(3)は異議ありません。(4)はもう少し考えて
 から、(5)は異議なし、(6)は、半をつける方を望む、
 理屈は、棋力差を補うハンデー、棋力差は整数値ではない、
 半は0.5ではなく、半端の半です。 好き嫌いで言えば、
 半目勝ちのときの嬉しさ、半目負けのときの悔しさ、が格別でした。
 (7)は強さだけでなく、そのときの調子で起こることだから、
 連勝十傑に乗るときに、賞をつけたらよいと思う。
 (8)(9)は、事務局への働きかけを、皆さんが協力して行なう
 ことです。
 
 なお、金剛が消えることを、退会宣言とは思わないで下さい。
 別なキャラクターを育てるかも知れない。

15-0087(2583)
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<総括>手合い割りについてyone15年03月31日 14:26
この5年間、金剛さん、白長洲鯨さん、蓮華さん、流水さん、とほるさん、ヒロミ
さん、ポチさん等、いろいろな方からご意見をいただき、大変に勉強になりました。

皆様のご意見から、私なりに総括するとこの手のネット対局室のルールは以下が、
一番良いような気がします。これ以外の方法は、何らかの不具合が生じるような
気がします。
(1)1子、1段で段級位の幅は均一とする。
(2)勝敗点は同じ。(特別加点はなし)
(3)コミは12段階(アマチュアは、11段階の方が適当かも。。。)
(4)シーリングを設ける。
(5)井目以上の差の時は、風鈴、鉄柱まで採用する。
(6)コミは、点数差なしは、黒6目、12点差で黒2子にするなら黒6目コミ
になります。13点差で2子にするならその時は黒5目が適当でしょう。(大差
ないでしょう。)
(7)連勝、連敗対策を講じる。
(8)席亭の希望で「甘く」するには、十段の幅のみを広くする。「辛く」した
いのだったら十段のみの幅を狭くする。極端な話十段の幅を1点にして、ここに
到達したら称号として「十段」を授与すれば良いと思う。このようにするとすご
く強い倶楽部になるでしょう。この辺は主宰者の経営判断になります。
(9)以上は囲碁倶楽部で学んだことですが、適用は相当に困難でしょう。
(10)事務局には「正しく改善しようとする意欲」、「納得したら実行しよう
という気構え」がないようなので、囲碁倶楽部の現状分析は、やる気が失せる。

15-0086(2582)
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ヒロミさん   金剛15年03月31日 10:25
 力強い励ましの言葉、有難うございます。 気を取り直して
 頑張りますが、まだ下降中です。 私が、手合い論議、コミ
 論議に加わらないのは、自分の碁で精一杯だからです。
 論ずる人を無視しているのではありません。
 休むのがよいのだが、負けるとなお、打ちたくなります。
 私には、陸上に行く息抜きがあります。 もうすぐシーズン、
 冬中の身体のなまりをほぐしています。
 雪も解け、短距離ダッシュもできるようになりました。

15-0085(2581)
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金剛様ヒロミ15年03月31日 08:49
 早速ありがとうございます。先生の碁とは比べようもありませんが、私は今月、今までの連敗記録更新15に伸ばしてしまいました。

 しばらく休もうかと思いましたが、翌日にはまた、対局してしまいます。
金剛さんも1週間ほど休まれたら、もともとレジェンドの高段者です。

 気力とやる気を戻されるかもと思います。釈迦に説法とのお叱り覚悟で申しますと
クリックミスなどで連敗連敗で降段されようと、道代表など輝かしい実績と名誉を少しも

傷つけるものではないと思います。気楽に指導しているとの大御所として楽しまれたらと
真に思っています。

15-0084(2580)
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ヒロミさん   金剛15年03月30日 22:03
 ヒロミさん、いつもお気遣い有難うございます。
 私は倶楽部をやめようかと思っています。 喧嘩のせいでは
 ないのだが、金剛の碁は病気です。 根気がない、注意力がない。
 ここ2週間で、クリックミスを10数回、居睡りの席外し負けも
 4・5回、やる気をなくしている。
 しばらく碁を離れる。 間もなく陸上のシーズンになる。
 金剛の碁がもどってくるかは倶楽部にいやな印象を残さないない
 ことです。
 白長須鯨さんは、人気ものという言葉は当てはまらないが、
 皆さんから尊敬されている人です。
 私はそんなに立派な人間ではない。

15-0083(2579)
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両巨匠へヒロミ15年03月30日 19:27
 金剛さんは、高齢でなお意気盛ん、スポーツマンでもあり尊敬しています。
また、立派な教育者として多くの教え子からも大いに慕われておられると思います。

 そんな金剛さんですが、白長須鯨さんとのやり取りはどうもちぐはぐです。
どこか引っかかるものがあるのでしょうか?

 人生の生き様が違って癇に障る部分があるのでしょうか?
倶楽部の人気者という言葉は金剛さんらしくありません。

会をやめたくなるなどの言葉も自らストレスをつくっておられるのではと思います。


 私の岡目8目で見ますと白長須鯨さんのコミ論は「倶楽部が好きで発展するには
こうしたほうが」という純粋な気持ちからのものと思います。

 いずれにしてもお二人は倶楽部の重鎮であり、会員の模範とも思っています。
気に入らぬ書き込みは、無視されて対局をお楽しみいただきたいと心から祈っています。

いらぬお節介とのお叱り覚悟で書いています。

 

15-0082(2578)
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失礼な人   金剛15年03月30日 19:08
 貴方が腹を立てるようなことを、私がいつ書きましたか。 貴方の
 書き込みなど黙殺している。 何をこすったと言うのか。 勝手に 
 捻くれて読んでるだけだ。
 貴方は自分が余程えらい人間だと思っている。 政治家でも
 科学者でもみなこき下ろしている。 えらいと書かれて侮辱と
 思うのか。
 私の方が腹が立つが、もうやめる。 こんなことをしていたら
 碁をやめなければならないほど不調になる。

15-0081(2577)
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いつ侮辱しましたか白長須鯨15年03月30日 18:28
「余程偉いのですね」は揶揄する言葉で侮辱ではないのですか。
私が書き込むと決まってこすってくる。(こするというのは栃木弁で揚げ足取りというような意味で相手の言い分をからかうことです。)
会のルールについては公平でなければならないという思いで書き込んでいます。
もっと良い提案があれば是非伺いたいと思っていてもコミ論議には参加しないとおっしゃる。それならば私の書き込みを黙殺しておればよろしい。
腹を立てていると書いたのは正直な気持ちで、他人が腹を立てることも気にいらないのですか。

15-0080(2576)
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怒りを覚える?   金剛15年03月30日 17:45
 貴方はいつも人を侮辱することを言う。 余程えらいのですね。
 私は現状をよしとするなどとは言っていない。 手合いが変わらない
 例外の人がいても、他は変わってきている。
 私は現状でも、ただ碁を打っているだけだといったので、貴方の
 ように改革と言わないだけだ。 だから改革はそちらに任せると
 言ったので、一緒に改革、改革と叫べというのか。
 貴方のような失礼な人は始めてだ。 
 貴方のような人が人気ものの倶楽部をやめたくなってくる。

15-0079(2575)
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KANSHOさん白長須鯨15年03月30日 14:42
倶楽部発足以来の碁友です。
金剛さんは上手が勝てば下手の手合いが楽になって勝ちやすくなるはずというがとんでもない。ついこの間まで10回勝っても20回勝っても9子白12目半のコミ出しであった。ついこの間9子白24目半のコミ出しになった。その手合いで5回勝っても10回勝っても手合いが変わることはない。そのことは金剛さんもご存じのはず。これをいびつと言わずになんであろう。高段者に負けて点数を落とし、近い手合いで勝ってまたその点数を高段者に供給する。このような事実から目を背けて、現状をよしとする書き込みには怒りすら覚えます。

15-0078(2574)
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いびつ   金剛15年03月30日 19:17
 低位者から上位者に点が移動している。 すると低位者はどんどん
 勝ち易く(手合いで言えば)なっているはずだが、この現象は依然
 として変わらない。 低位者が上手に負ける(点をあげる)のは、
 下手の手合いが辛いためではないのでは?
 碁は辛い手合いの方が張りはあって気合が乗るのか、勝てること
 がある。 その中、それが実力に定着してくることもある。
 私は、4・5目で負かしていた人に、3目では負けることが多く
 なった。 逆に、7目まで落とした人は、意気消沈したのか、相手が
 勝てなくなっていた。 一時的現象でも それが定着することもある。
 下手が意地を張って突っ張る根性をもつと上達への一歩と思うので
 私は勝負本意の碁を、下手と同じ次元の意地の張り合いをしている。
 その方が私自身も面白いから。
 手合いによる是正は専門家に任せる。

15-0077(2573)
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いびつ白長須鯨15年03月30日 12:58
倶楽部では盛んにインフレが起きていると主張している人が多いのですが
起きていることは低位者から高位者への点数の移動なのです。
他の碁会所に行けば5級で打てる人も倶楽部では10級にランクされています。
これは当初級位者が昇級しやすいようにと1子の幅を70点と大幅に狭くしたことが
原因です。級位者に対するコミも極めていい加減で、初段に対する時も3級に対する時も同じ白12目半の逆コミです。システムの低位者に対する手抜きは山城さんも「いい加減なところで作った」と言っています。だから実力以上の手合い割りで打たされる級位者はどんどん高位者に点数を供給します。それが高段者のインフレが起きているように見えるのです。このようないびつな現状に目をつぶるのはとてもおかしいと思っています。

級位者こそ将来の高段者、育てなければいけません。見込みのある子供が入会してきても
あまりにいい加減な手合い割りにがっかりして会を去る羽目になります。

倶楽部の七段以上は世間相場に比べて三段は甘いでしょう。しかしそれはそれで構わないことです。しかし低段者、級位者から点数を簡単にむしり取れる現状は直ちに改善しなければいけません。

15-0076(2572)
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議論と話し合い   金剛15年03月30日 12:35
 議論は理論的根拠を主張する。 話し合いはどちらが好ましいかで、
 妥協がある。 世の進行は、後者によることが多い。

15-0075(2571)
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インフレとは?   金剛15年03月30日 12:41
 十段・九段が多くなったことか、持ち点の総和が多くなったことか。
 高段者が多くなることは、段の考えが昔と変わったのだから問題と
 することではない。 昔は九段は名人(ただ一人)と考えていたの
 だが、いまでは、プロの九段は沢山いる。 プロの世界で、段位で
 手合いを考えることも、殆どなくなった。
 持ち点の総和が多くなることも、気にすることではない。 九段の
 加入者がいて、初段の退会者がいれば、総和は増える。
 倶楽部のルールは倶楽部内のもので、他とくらべることは、理論的
 な根拠はない。 段級のレベルは供通なものはなくてもよい。
 昔の段の権威と体裁を考えているだけである。
 ルールを変える、変えない、は会員間で、好ましいことを話あえばよい。
 事務局のすること(一律減点)に、賛成も反対も言わないが、意見としては、
 意味のないことと思う。

15-0074(2570)
パスワード:
事務局へ、白長洲鯨様yone15年03月30日 08:55
いろいろご教授ありがとうございました。
考えの相違点はまだ残っているものの、同じ考えをしている点で、ソフトをさほど
直さずに、また対局者には、それほど違和感を与えずに改善する案が確認されたよ
うです。
反対の方がいれば、さらに協議するとして、なければ、事務局に検討をお願いした
いものです。

(1)置き石数を決定した後の「余り」を現行の14で割るのではなく12で割る。
(2)勝ち点、負け点を同一にする。
(3)目的の明確でない、定期一律定率減点はしない。


15-0073(2569)
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上限を設けることの不合理白長須鯨15年03月30日 07:44
かろうして6000点でも5020点でも十段の呼称を与えていることで、
高位者インフレが起きても何とかバランスを保っているのが現状です。
上限を5400点に抑えてしまうと上位十段と対戦する人は一子か二子打ち下げられてしまうでしょう。そうなると近い手合いがガタガタになってしまいます。
自然上位十段とは負けが判っているので対戦を忌避するようになるでしょう。

インフレの原因は1子を14に区切っているところにあります。
コミの部分でどうしても上位者に有利になる部分があるのです。
確率にして2/14です。その日の調子とか感情的な面でその程度はどのようにでも
勝負は動きますが、私が以前「大数の法則」に書いたように、対局数が100局、500局と増えるうちに、上位者の点数を押し上げる力として働きます。
コミの1目、2目を馬鹿にしてはいけません。私の対局成績の中から、半目、1目半の勝ちを拾って調べてみました。数字にして丁度納得できる結果が出ています。

作為的に1子幅をいじったことなど何の関係もありません。
12点制にして持碁を認める。勝ち点、負け点を同一にする。これくらいの改善は出来るはずです。
3年間も実施すればきれいに均衡するでしょう。

15-0072(2568)
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事務局へ:コミを12段階に変更されたらいかがでしょうか。yone15年03月29日 20:37
コミを12段階に変更しても、ソフト上、さしたるコストはかからないでしょう。
なぜなら、現在、1段階を基準に積んで行って14段階になったら2子という計算
ではありません。
なんだかんだの計算をした数字を規定の数で割り、「商+1」は置き石数にし、残り
を14で割って、コミを当てはめているだけです。
これを「12で割って、コミの段階を当てはめる。」にするだけです。内容を理解し
ていただければ、これに反対する会員は少ないと思います。現行の白の逆コミ7目を
異常と感じない方はいないと思います。白長洲鯨様は白5目コミ(白4目半)の次は
黒2子置だといつぞや、高段者の感覚で言われていました。
簡単なソフトの改訂で、インフレ原因が一つ減るかもしれません。
定期的に会員全員から定率で持ち点を減じるよりもよっぽど良いでしょう。

15-0071(2567)
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本倶楽部は14点制ではありません(その3)yone15年03月29日 16:54
1子の間を12段階に分けようが、14段階に分けようが大差ありません。
kとかnを省いた方がご理解しやすければ使用しません。勝ち負けで、1点です。
12点差で1子差です。これが12点制です。この12点差を12で割ってコミを
当てはめようが14で割ってコミを設定しようが、ちょっと感覚は違うでしょうが
目くじらを立てるような問題とは考えられません。(小数点以下があれば「半目の
考慮」はいらない。小数点以下が無いジゴなら白勝ちにすれば良い。)
14点が1子の幅とするなら、当然14点差で2子置きになります。
14点を12で割ってコミを当てはめるのでも、14で割って当てはめるのでも上
述のとおり同じようなものです。
白長洲鯨様は「1子を12に区切れば12点制」と明確に言われていますが、14
点差1子を12で割って、コミを設定しても12点制とは言わないと思います。
1回の勝ち(負け)と1子の幅をどう評価するかを「12点制」だとか「14点制」
だとかを言わしめているにすぎません。
本倶楽部は、段級位の幅が70、140、280、420点といろいろあります。
1子の幅も140、210、350点といろいろあり、段級位が違う時には最小公
倍数を使用して、1子の幅(置き石数)を決めています。
したがい、本倶楽部は、12点制とか14点制かという点数制の枠外の点数制です。
よって、「14点制がインフレの原因」とう表現は出来ないと思います。

白長洲鯨様の質問である私の考えるインフレの原因は;
(1)段の幅が決まっているのに十段の方には、無制限に点数が上がることを許容
していること。(現在2名、これを規定通りに上限の5440点にすれば、これだ
けでも全体が約500点減る勘定になります。)
(2)高段者の段幅が、420点にも拘わらず、1子を350点で計算しているこ
と。
(3)段級位の幅が70、140、280、420点といろいろあり1子の幅も
140210、350点といろいろあること。(14点制云々ではなく、なんとな
く、インフレに寄与しているような気がします。)

解決方法は、白長洲鯨様も言われているように1子、1段、12点制が一番適正と
のことは過去に充分に議論しました。コミはどう設定しようがあまり影響はないの
ですが、整数で決められるようにした方が理解しやすいでしょう。
でも、このような解決方法を全面的に採用することは、ソフト的、コスト的にとて
も無理ですので、なすがままとなるのでしょう。
定期1%減点をやることよりも、まずは、その原因を特定して、その原因を除く事
が可能なら実施すれば良いだけです。コスト的に無理ならしょうがありません。
点数をばらまいて、その点数を残して退会していく方がいるのが本質的なインフレ
の原因というわけではではありません。事務局は、そのばらまかれた点数を回収す
る事を目的として一律減点を考えているのかもしれません。もし、そうなら姑息な
手段でしょう。無意味です。

15-0070(2566)
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yone様へ白長須鯨15年03月29日 09:10
もともと12点制、14点制の定義はシンプルで判りやすいものでした。
「幽玄の間」のシステムを請け負った韓国系の企業がチェスのレーティングの真似をして
複雑な数式を導入して、本質を判りずらくしてしまいました。

n、とか kなど使わずに定義することが出来るのです。
倶楽部は段位に対応する点数幅を適当に変えています。
これももっともらしく思えることですが何の意味もないことで、
以前から主張している等幅の点数幅数直線に還元することが出来ます。

要は段位間の1子の差を何段階に区切ってコミを当てはめるかが肝心で、
14に区切れば、14点制、12に区切れば12点制なのです。
あとで定義しなおして、見かけ上定義とは違うから「14点制」ではない→「14点制」ではない→インフレの原因ではないとするのは論理が変です。

12点制は新宿の「本因坊」で採用して長いこと、高段者の信頼する棋力測定の物差しになっていました。私が日本のあちこちに県代表を訪ねてこまかくコミを決めるときに使ったのが「本因坊」の点数で、ほぼ何回打っても打ち分けの成績でした。

14点制が何故インフレを起こすのか。正しくは低位者から高位者への点数の移動です。
これは限界が無い。運用する限り絶えずおきます。

思考実験で20点制を考えると容易です。置き石の数とコミのハンデで対局しますが、
コミの部分で低位者は不利を蒙ります。

nとかkとか定義に使う必要は全くない。チェスはレーティングに勝つ確率を計算しますが碁の手合い割りは一切そんなものを使わなくてもさらにすぐれているのです。
数式を使うと権威があって尤もらしく思えるだけで、私に言わせれば目くらましにすぎません。手合い割りを請け負った人間が金を貰うために考えた浅知恵です。

倶楽部は140点、とか280点とか350点とか、最小公倍数とか馬鹿な仕組みにしたので判りずらくなっているだけです。これらは本来あるべき等差数直線に簡単に換算できます。だからyoneさんの主張は間違っているのです。

yoneさんはインフレの原因は何だと思いますか。私は以前に書き込んであります。

倶楽部は4月から一律点数カットを通告していますが、ばかげたことで、倶楽部で起きているのはインフレではなく絶え間ない低位者から高位者への点数移動なのです。


15-0069(2565)
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デフレとはyone15年03月29日 00:19
本倶楽部はインフレで、全員を2〜3階級下げようとの意見もあります。
これが「インフレの是正」です。
皆が表示上の段級位より強いので、全員を1階級上げようとするのは、
「デフレの是正」です、今市のケースはこれではないでしょうか。。。
皆が切磋琢磨して棋力向上しても相対的に棋力差が無いとこの現象が起
きるのではないでしょうか。素晴らしいことです。

15-0068(2564)
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本倶楽部は14点制ではありません(その2)yone15年03月28日 23:53

1子の幅を、勝ち点n、係数k(いくらでも良いが普通は「1〜3」程度
)として「12xnxk」とするのが12点制です。「14xnxk」が
14点制です。本倶楽部は「14xnxk」にはなっていません。よって
14点制ではありません。
他の考え方の基準に従い1子の幅が決まり、それを変則的に14段階に分
けて、コミ黒6目から、白の逆コミ7目としているだけです。 そうする
と、表面上、黒6目半から白6目半の14段階に振り分けられるからでし
ょう。12段階にすれば、黒6目から白5目、運用としては、黒6目半か
ら白4目半になるのでしょう。(碁会所によっては12点制でも多少違う
方式があります。)
本囲碁倶楽部の、この14段階のコミの振り分けは、不可解とは感じます
が、これがインフレの原因ではありません。
(14点制ではないのですから。)

インフレの原因はもっと違うところにあります。

尚、2ケ月毎1%の減点は、何をされたいのか。。。
単に会員の全体的な点数を減らせばよいとの、意味の全くない思い付きと
しか考えられません。会員は持ち点を増やそうと頑張っているのに。。。
最終ターゲットをどうするか決めて、それを成すためにはどうするか考え
るべきでではないでしょうか。よって、定例減点については、コメントす
る気にもなれません。

15-0067(2563)
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yone様白長須鯨15年03月27日 16:48
1子の間を14に区切ってコミを決める、これこそ14点制です。
12に区切れば12点制。
緑星のように11に区切れば11点制です。

勝ち点を10倍して140点を基礎点にして計算しても14点制の本質は変わりません。
コミは黒6目半から白6目半の逆コミ。この部分でも単に勝負をつけるための半目を
コミの大きさとして錯覚しているのです。

倶楽部て会員は普通何人くらいと対局するでしょうか。私は原則申し込まれれば受けるし
こちらからも積極的に申し込んでいます。それでも一人ひとり数え上げたら46人しかいませんでした。私が運営していた碁会所は会員が50人位でしたが万遍なくほぼ全員が
リーグ戦のように対局していました。

月次優勝者の勝率でも0.520に達せず最下位でも0.470位でした。
非常にうまくいっていたと思っています。
残念ながらデフレという言葉はあたりません。
何を以てデフレというか。よく判りませんが2年も経つと近隣の倶楽部から段が辛すぎると苦情が出て一斉に1段昇段させました。全員の棋力が上がっていたのです。
定期的に対抗戦を行っていたので、他の碁会所の段にも関心があるのです。

点数幅はインフレと関係がありません。

以前私が書き込んだことを注意深く読んでいただけばインフレの原因がどこにあるか
判っていただけると思っています。

15-0066(2562)
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本囲碁倶楽部は14点制ではありません。yone15年03月27日 16:04
1子差を14に区切ってコミを決めているだけです。
よって、本倶楽部のインフレの主要原因は他にあります。
一つの理由だけではありせん。一番の原因は、十段の幅を無制限に許している
ことです。高段者の幅が420点、と非常に大きい、これも大きな要因です。
点数幅1子より大きいことにより多くの人がこの中にはいってくることになり
ます、と考えています。

白長洲鯨様は、12点制で8年運営していて問題なかったと言われています。
限られた人数の方が、切磋琢磨して対局しているのですから、棋力がどんどん
上がってしかるべきです。よって、10年もやっていて昇級、昇段が少なかっ
たのは、デフレではないでしょうか、と思います。


15-0065(2561)
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打っている大半の人が何も言わないのは。。。yone15年03月27日 13:15
事務局が対応することをしないから(出来ないから)です。
よって、改善提案をいくら言っても無駄と感じるのです。
まあ〜、楽しく対局できれば良いと。
問題点は、数えきれないくらいあります。

15-0064(2560)
パスワード:
失礼なこと   金剛15年03月27日 11:06
 山城さんが制度をつくったときは、苦労したはず、片手間の仕事
 ではない。
 私が書いたことを、蛇足だというが、打っている大半の人が
 何も言わないのは事実です。 12点制だの、14点制だのに
 ついてはなにも言っていない。
 私は、コミ論議には参加してない。 
 とにかく、人を独善ときめつけるのは、失礼なことです。

15-0063(2559)
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最後の3行が蛇足白長須鯨15年03月27日 10:18
コミの由来はその通りでしょう。
山城さんはさほど突き詰めて考えたわけではない。6目半を折り返して伸ばしていったら
14点制になったということです。ただその弊害ははっきりしている。

私は貴方様を謗ってなどいません。以前いろいろ書き込んだことを思い返してくださいと
言っているだけです。

15-0062(2558)
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稀少意見   金剛15年03月27日 10:05
 稀少意見だといったことを、私の独善だときめ付けるのは失礼
 ではないか。 稀少意見が核心をついていることもある、と
 貴方が稀少意見であることを認めているではないか。
 私は現状を言っただけ、多数決できめるなどとはいっていない。
 専門家の意見が必要?。 貴方は専門家ですからねえ。 私は
 コミの専門家ではない。
 だからコミの意見を言ったののではなく、コミの由来と現状を
 いったのが、貴方に謗られることですか。

15-0061(2557)
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多数決白長須鯨15年03月27日 09:27
金剛さんは大勢の会員が何も不満をいわないから何も問題が無いとおっしゃる。
その論理がおかしいのです。以前にも書きましたが、世の中多数決で決めるべきものと
多数決で決めてはいけないものがあると書きました。全て多数決で決めるのならば
世の中専門家はいりません。コミの問題はとても複雑で理解しがたいところがある。
実際にどう決めるとうまくいくかは、運用してみなければわからない。倶楽部が発足以来
段位、点数インフレは相当に進みました。この原因については何回も何十回も書きました。
14点制を採用したからです。そして4月からは窮余の一策で全員の点数カットを実施するとある。
私の知る限り14点制を採用した碁会所は全てインフレに悩まされている。

以前さんざん議論、提案したことを全て無視して、大半の人はそれで不都合なく打っているから良いのだという書き込みは、独善でなくて何でしょうか

一律点数カットは会員全員に不快感を与えます。たかが点数、されど点数なのです。
これを根本的に改正するには12点制にするしかない。私は12点制で8年間碁会所を運営しましたがインフレはついぞおこらなかった。

コストがかかるからソフトの手直しが困難というので、それでは倶楽部段位で構わないではないですかと書きました。
世の中インフレがもてはやされる時代、やがて世間も倶楽部に追随するでしょう。

希少な意見が核心をついていることがあります。大多数の人はコミのことなど考えていません。ルールを作る者がしっかり考えなければいけないのです。

15-0060(2556)
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独善?   金剛15年03月27日 01:06
 独善は貴方のお得意でではありませんか。 会員中何人の人が
 不自然だと思って碁を打っていますか。打っている人は大半が
 今ののルールで打っていて何も言ってません。
 人を独善というのが貴方の独善です。

15-0059(2555)
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大半?白長須鯨15年03月27日 00:21
コミのことはさんざん議論して結論が出ていないはず。
自分の納得できない意見を希少というのはいかがなものか。
山城さんも自分の考えの間違いを認めている。
白6目半コミ出しから置石を1個増やしても黒6目半コミ出しに変わるのは黒不利である。
14点制の誤りをまたぞろ蒸し返して議論するつもりはないけれども
いささか独善的過ぎる書き様ではないか

15-0058(2554)
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コミ   金剛15年03月26日 22:41
 コミ碁、コミなし碁、はルール設定の考え方で、是非は言えません。
 碁界の制度、家元制、段位制、手合い、など基本を築いた道策は
 コミまでは考えなかった。
 幕末、嘉永4年、5年に祝いの会で打たれた連碁にコミがつけられた
 棋譜が残っている。 それ以前には、コミは見られない。
 明治にもコミは見ない。 方円社で、段位制に替わって、一時級位制
 を設定した村瀬秀甫は、進歩的だが、コミは考えなかった。
 コミが再び現れたのは、昭和15年、16年、本因坊戦開始の頃
 である。 加藤 信7段(当時)は長老格の人だが、コミ碁は碁に
 あらず、と言って、反対したが、次第にコミ碁が定着してきた。
 今はタイトル戦で、コミ碁でないものはない。
 当倶楽部の置石+コミの制度は、山城さんの苦心によるものだが、
 会員の皆さんはそれで打って、不自然には感じない人が大半である。
 稀少な反対はあっても、替わることはないでしょう。

15-0057(2553)
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初段の常識 1 「内ダメを詰めるな」白長須鯨15年03月26日 19:49
観戦棋譜より

右下が面白い姿をしています。
これはこのままセキなのです。
当然白の眼も地になりません。
自動計算ですと勘定しますから気をつけなければなりません。
碁は黒の圧勝

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┠┼●●○○●○○●┼┼┼┼┼┼┼●┨
┠●┼●●○●┼○●●┼┼●┼┼┼┼●
┠○●●┼●○○┼○●┼●┼┼●●●○
○┼○●┼●●●○○○●┼○┼●●○○
●●●○●●●┼○○●┼●┼○●○┼┨
○○○○○○●┼○●●┼○○┼○┼○┨
┠┼○┼○●○○┼○●┼┼┼┼○○┼┨
┠┼○○┼●●○┼○●┼┼○○●○○┨
┠○●●●●●○○●●●┼○●●●●┨
┠○●┼┼●○○┼○○●┼○●┼┼●┨
┠●○┼┼●●○┼┼┼┼●●○●●┼┨
┠●●┼┼┼●○┼○○●●○○○●●┨
┠┼┼┼●┼○○┼○●●○○┼○○┼┨
┠┼┼┼●○○┼○●┼┼┼┼●┼○○○
┠┼┼●┼●○┼●●┼●○○●●●●●
┠┼┼●┼●○○●┼┼●○┼○●┼┼┨
┠┼┼┼●○○●●┼┼●○○○●○○○
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷●●●○●┷○┛
 ハマ 双方無し

今白が@とダメを詰めました。これは無意味な手です。
攻め合いの内ダメを詰めているからです。黒は手抜き。

┏┯┯┯┯┯○┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼●●○○●○○●┼┼┼┼┼┼┼●┨
┠●┼●●○●┼○●●┼┼●┼┼┼┼●
┠○●●┼●○○┼○●┼●┼┼●●●○
○┼○●┼●●●○○○●┼○┼●●○○
●●●○●●●┼○○●┼●┼○●○┼┨
○○○○○○●┼○●●┼○○┼○┼○┨
┠┼○┼○●○○┼○●┼┼┼┼○○┼┨
┠┼○○┼●●○┼○●┼┼○○●○○┨
┠○●●●●●○○●●●┼○●●●●┨
┠○●┼┼●○○┼○○●┼○●┼┼●┨
┠●○┼┼●●○┼┼┼┼●●○●●┼┨
┠●●┼┼┼●○┼○○●●○○○●●┨
┠┼┼┼●┼○○┼○●●○○➏○○➍➋
┠┼┼┼●○○┼○●┼┼┼@●B○○○
┠┼┼●┼●○┼●●┼●○○●●●●●
┠┼┼●┼●○○●┼┼●○┼○●┼➄┨
┠┼┼┼●○○●●┼┼●○○○●○○○
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷●●●○●┷○┛

順番にダメを詰めあって黒➏とはいかに。
何も打たなくてセキなのです。
打ったがために黒10子が取られてしまいました。
この黒さんは四段。

私は攻め合いで「内ダメを詰めるな」というのは
初段の常識と思っています。

白が@となんにもならない手を打ったのは高等戦術であったかも
知れません。

黒は22目損しました。
しかし序盤のリードがものを言って、碁は29目半勝ちました。

15-0056(2552)
パスワード:
手合い割りを考えてみたyone15年03月26日 17:09
決して提案でも、希望でもありません。
つれづれに考えたことです。

現在の点数制+中途半端なコミはあまりもの精緻過ぎるような気がします。
昔の手合い規則は、良くできている。(のでしょう。)
「先」はかならず弱い方が黒を持つことになっています。
しかし、少しだけ棋力が違う場合は、「先相先」ですので、3回の内1回
は白を持てます。棋力がたいして違わないならそれも良いような気がします。
(という理解は正しいのでしょうか?)

段級位の幅を12点(10点でも良い)とするなら、
「持ち点差 <12」の場合は、「握り、ジゴ白勝ち」とする。
「持ち点差>=12」なら「2子、ジゴ白勝ち」、
同様に「持ち点差>=24」なら「3子、ジゴ白勝ち」

もちろん、勝ち負けで持ち点は、1点移動する。

上述のルール(考え方)は、成立するのでしょうか?
互先で、白を持つとゆったりと打てるので、たいそう得意だと言う人もいる
と思います。(コミを出すとの打ち方をしないで良い。)

15-0055(2551)
パスワード:
指導碁   金剛15年03月26日 10:20
 指導碁感覚の多子局は、先生の指示に沿わねば、指導効果は
 ありません。 対局マナーも教わる気でないと。
 私の碁敵にも、敗勢歴然の碁を中断する人がいます。
 よい気持ちはしないが、点数をもらっているお客様と思って
 気持ちを静めます。
 下手の意地も相当なもの。 もう終わっている碁を、白地の
 中に打って暴れてみる、 それがこの次ぎも負かしてやろうと
 いう気持ちを強くさせる。
 指導碁という感覚は全くない。 あるのは勝負だけ。
 私もそのつもり。 気持のレベルが同じ次元の碁敵です。
 棋力には関係ない。 置碁しか打ってない場です。

15-0054(2550)
パスワード:
ネット碁は何十局打っても他人か白長須鯨15年03月26日 09:46
囲碁は対局が増えるに連れて親しくなっていくものと思っています。
倶楽部でも8子で50局も打っている人がいます。
ただこの人はなかなか投げません。
今日も序盤で黒25子の石が頓死しました。
その後大ヨセを打ち終わった段階で80目の大差がついていました。
その内に着手がとまりしばらく待たされたあと「相手が退席した模様です。あなたの勝ちとします。」とメッセージが来ました。何とも寂しい話です。
8子の碁は上手にとってあまりうれしい手合いではありません。
ただ勉強になってくれればという気持ちが強いのです。特別有難く思ってほしいとは言いませんが、負けたからと言って電源を切って終わらせるのはとても非礼なことです。
今度申し込んで来たら断ろうと思っています。

15-0053(2549)
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三手寄せ劫勝っちゃった白長須鯨15年03月25日 19:56
碁は黒の大石を取った大差の形勢。
投げて貰えないとついついいたずら心を出す。
更に黒の大石が取れそう。しかし取りに行くと白の大石も三手ヨセ劫で危ない。
三手ヨセ劫は劫にあらず。それで劫に負けても碁は勝ちとやっていった。
良く数えもしないで私の悪い癖である。
さて劫を初めてよくよく数えると20数目の白石を取られると流石に少し足りなくなったしまう。慌てたけれどもままよと劫を続けた。幸い白から20目位の劫材が何箇所かある。そのうち1ヶ所でも取れれば碁は勝ち。えっさえっさと劫を立ててきたが10目位、手を抜いてダメを詰める。黒はまたまた10目位の立て、またまたダメ詰め。何しろ
出入り100目の大劫である。ついに三手ヨセ劫は白の勝ちになってしまった。
そんな時は相手の劫材を消すのが鉄則。何せ三手ヨセ劫なのである。20目位の白の劫材をつぶされればそれまでであった。この人は劫材をつぶすということを知らないらしい。
一手て相手の3劫位消してしまえば、手の打ちようがない。三手ヨセ劫を勝ってしまったのは何年ぶりであろう。

15-0052(2548)
パスワード:
着手クリック   金剛15年03月21日 11:20
 当たりを打たれて、つぐつもりだが、着手できない。 相手の手番に
 なっていて、打ち上げられて、投了。 これをやると、7・80点
 下がるスランプになる。
 無意識でパスをしてしまったのか、パスをしますか、のメッセージ
 がでるはずだが。 と後で調べたら、とんでもない処に打ったことに
 なっていた。 着手はダブルクリックのはずだが。
 また、長いこと待たされた。 相手はなにを考えているのか。 ふと
 見ると、こちらの時計が動いている。 何時の間に相手は打ったの
 だろうか、着点は?。 なんと、かなり前に打ったつもりのこちらの
 手が着手になっていなかった。 時間の浪費、切れ負けまで行った。
 これもスランプの因になる。
 わき道の失策が多い。

15-0051(2547)
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びっくりしたなあ、もう白長須鯨15年03月21日 07:10
某五段との七子局。
黒の大石が青息吐息の状態でした。
黒は➊と付けてきました。
あまり良い手ではなく、一路右へ打って
白がどうくるのか様子を見た方が良かったのではないでしょうか。
白が取りに来たら根元を切って大劫に持ち込むのです。
このつけでは三線につがれて劫にしても危ない。
さてツギを打とうとしたら、マウスが動かない。
そうこうしているうちに黒➋と連打されてしまいました。
きっとお相手には「パス」が表示されていたのでしょう。
こんな碁の中途での「パス」はあり得ない。
会話機能があるのだから「どうしましたか?」位は
言ってくれれば良いではないか。
だんだんと腹が立ってきました。
相手にしてみたら「棚からボタ餅」で「ラッキー」と
思ったことでしょう。
何も言わずに二手連打とは許せない。
金剛さんのごとく闘争心に火が付きました。
手を作りに行きました。普段はそのような打ち方をしません。
正しく受けられれば、白の数目損。しかし黒が間違えると大損。
とても汚い打ち方です。

終わって数えると、白の42目半勝。
反省しました。この碁を打ちながら「棋聖戦第七局」の速報を
書いていました。きっとパソコンが誤作動して、相手に「パス」を
送ってしまったのでしょう。

どのようにひっくりかえしたかは企業秘密。
倶楽部で15年も打っていて二手連打されたのは初めてでした。

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┠┼┼●┼┼┼┼┼╋┼┼┼○○●○○┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼●●┼○┼○○●○┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼○●┼┼┼●○●┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼○●○○●●○●┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼○●┼●○○○┼┨
┠┼●┼┼┼┼┼┼┼○●┼●●┼┼┼┨
┠●┼●┼┼┼┼┼●○●○┼┼●┼┼┨
┠┼●┼●○┼┼●○○●┼○┼┼┼┼┨
┠○○●○┼○┼○┼●●●○┼➊┼┼┨
┠●○○┼┼┼○┼●●○○┼➋○┼┼┨
┠●●●○○○○┼●┼●○┼○●○┼┨
┠●○○○●┼●●●●○┼┼●●●●┨
┠●○┼○┼┼●○○●○●●┼●○┼┨
┠●●○○○┼┼●○○○○●┼○┼┼┨
┠●○●○┼┼┼○┼┼○●●┼┼┼┼┨
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ハマ 黒5 白6

15-0050(2546)
パスワード:
棋聖戦第七局速報白長須鯨15年03月20日 15:58
黒 井山 祐太   黒6目半コミ出し
白 山下 敬吾


72手白☆
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┠┼○○●┼┼┼┼┼┼┼┼┼○●●┼┨
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┠┼○┼┼┼┼┼┼☆○○○○●┼┼┼┨
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白が☆に伸び切りました。
私は白を持ちたい局面と思います。
16時からのBSが楽しみです。

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┠┼○○●┼┼┼┼┼┼┼┼┼○●●┼┨
┠┼○●┼┼┼┼┼┼┼┼○○●○┼┼┨
┠┼○●┼┼┼┼┼╋┼┼┼●●○┼┼┨
┠┼┼●┼┼┼┼┼┼●●●●┼●┼┼┨
┠┼○┼┼┼┼┼┼☆○○○○●┼┼┼┨
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┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○○●┼●┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●○●●●○┨
┠┼○╋┼┼┼┼┼●┼┼┼●○○●●┨
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┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○┼○○┼┨
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丸飲みされてはいけないので黒➊と打つと白Aから攻められて
どうでしょう。

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┠┼●┼●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
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┠┼○○●┼┼┼┼┼┼┼┼┼○●●┼┨
┠┼○●┼┼┼┼┼┼┼┼○○●○┼┼┨
┠┼○●┼┼┼┼┼╋┼┼┼●●○┼┼┨
┠┼┼●┼┼┼┼┼┼●●●●┼●┼┼┨
┠┼○┼┼┼┼┼┼☆○○○○●┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●○●○○┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○○●┼●┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●○●●●○┨
┠┼○╋┼┼┼┼┼●┼┼┼●○○●●┨
┠┼┼┼○┼➊┼┼┼┼┼┼●○┼○●┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○┼○○┼┨
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黒➊と詰めました。しかし黒二子の種石が落ちる格好です。

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┠┼┼○┼○┼┼┼╋┼┼A┼┼┼●┼┨
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┠┼●┼●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
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┠┼○○●┼┼┼┼┼┼┼┼┼○●●┼┨
┠┼○●┼┼┼┼┼┼┼┼○○●○┼┼┨
┠┼○●┼┼┼┼┼╋┼┼┼●●○┼┼┨
┠┼┼●┼┼┼┼┼┼●●●●┼●┼┼┨
┠┼○┼┼┼┼┼┼☆○○○○●┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●○●○○┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○○●┼●┨
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┠┼○╋┼┼┼┼┼●┼┼┼●○○●●┨
┠┼┼┼○┼➊┼┼┼┼┼┼●○┼○●┨
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白はAと上辺に打ちました。黒模様の拡大を未然に防ぐ手です

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┠┼┼○┼○┼┼┼╋┼┼A┼┼┼●┼┨
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┠┼○○●┼┼┼┼┼┼┼┼┼○●●┼┨
┠┼○●┼┼┼┼┼┼┼┼○○●○┼┼┨
┠┼○●┼┼┼┼┼╋┼┼┼●●○┼┼┨
┠┼┼●┼┼┼┼┼┼●●●●┼●┼┼┨
┠┼○┼┼┼┼┼┼☆○○○○●┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●○●○○┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○○●┼●┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●○●●●○┨
┠┼○╋┼┼┼┼┼●┼┼┼●○○●●┨
┠┼┼┼○┼➊┼┼┼┼┼┼●○┼○●┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○┼○○┼┨
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黒➌とつめました。必死のところです。

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┠┼┼┼┼┼┼➌┼┼┼┼┼┼●○┼┼┨
┠┼┼○┼○┼┼┼╋┼┼A┼┼┼●┼┨
┠┼┼┼┼┼C┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼●┼●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼○○●┼┼┼┼┼┼┼┼┼○●●┼┨
┠┼○●┼┼┼┼┼┼┼┼○○●○┼┼┨
┠┼○●┼┼┼┼┼╋┼┼┼●●○┼┼┨
┠┼┼●┼┼┼┼┼┼●●●●┼●┼┼┨
┠┼○┼┼┼┼┼┼☆○○○○●┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●○●○○┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○○●┼●┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●○●●●○┨
┠┼○╋┼┼┼┼┼●┼┼┼●○○●●┨
┠┼┼┼○┼➊┼┼┼┼┼┼●○┼○●┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○┼○○┼┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷○┷┷┷┛

白Cとコスミました。このような厚い手を打つというのは山下君
形勢に自信があるのでしょう

┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼➌┼┼┼┼┼┼●○┼┼┨
┠┼┼○┼○┼┼┼➎┼┼A┼E┼●┼┨
┠┼┼┼┼┼C┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼●┼●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼○○●┼┼┼┼┼┼┼┼┼○●●┼┨
┠┼○●┼┼┼┼┼┼┼┼○○●○┼┼┨
┠┼○●┼┼┼┼┼╋┼┼┼●●○┼┼┨
┠┼┼●┼┼┼┼┼┼●●●●┼●┼┼┨
┠┼○┼┼┼┼┼┼☆○○○○●┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●○●○○┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○○●┼●┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●○●●●○┨
┠┼○╋┼┼┼┼┼●┼┼┼●○○●●┨
┠┼┼┼○┼➊┼┼┼┼┼┼●○┼○●┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○┼○○┼┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷○┷┷┷┛

黒➎は形。白Eと債権回収にまわりました

┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼➌┼┼┼┼┼➐●○┼┼┨
┠┼┼○┼○┼┼┼➎┼┼A❾EG●┼┨
┠┼┼┼┼┼C┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼●┼●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼○○●┼┼┼┼┼┼┼┼┼○●●┼┨
┠┼○●┼┼┼┼┼┼┼┼○○●○┼┼┨
┠┼○●┼┼┼┼┼╋┼┼┼●●○┼┼┨
┠┼┼●┼┼┼┼┼┼●●●●┼●┼┼┨
┠┼○┼┼┼┼┼┼☆○○○○●┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●○●○○┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○○●┼●┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●○●●●○┨
┠┼○╋┼┼┼┼┼●┼┼┼●○○●●┨
┠┼┼┼○┼➊┼┼┼┼┼┼●○┼○●┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○┼○○┼┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷○┷┷┷┛

黒➐と伸びる一手

黒➊と切るのは白の形が出来てしまいます

┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼➌●┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼●┼┼┼┼┼A●○┼┼┨
┠┼┼○┼○┼┼┼●┼┼○┼○➊●┼┨
┠┼┼┼┼┼○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼●┼●┼┼┼┼┼┼┼┼┼C┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼○○●┼┼┼┼┼┼┼┼┼○●●┼┨
┠┼○●┼┼┼┼┼┼┼┼○○●○┼┼┨
┠┼○●┼┼┼┼┼╋┼┼┼●●○┼┼┨
┠┼┼●┼┼┼┼┼┼●●●●┼●┼┼┨
┠┼○┼┼┼┼┼┼☆○○○○●┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●○●○○┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○○●┼●┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●○●●●○┨
┠┼○╋┼┼┼┼┼●┼┼┼●○○●●┨
┠┼┼┼○┼●┼┼┼┼┼┼●○┼○●┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○┼○○┼┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷○┷┷┷┛

黒❾は隅を抑えるのが普通。それでは妙味が無いと見たのでしょう

┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●@┼┨
┠┼┼┼┼┼┼●┼┼┼┼┼●●○┼┼┨
┠┼┼○┼○┼┼┼●┼┼○●○○●┼┨
┠┼┼┼┼┼○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼●┼●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼○○●┼┼┼┼┼┼┼┼┼○●●┼┨
┠┼○●┼┼┼┼┼┼┼┼○○●○┼┼┨
┠┼○●┼┼┼┼┼╋┼┼┼●●○┼┼┨
┠┼┼●┼┼┼┼┼┼●●●●┼●┼┼┨
┠┼○┼┼┼┼┼┼○○○○○●┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●○●○○┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○○●┼●┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●○●●●○┨
┠┼○╋┼┼┼┼┼●┼┼┼●○○●●┨
┠┼┼┼○┼●┼┼┼┼┼┼●○┼○●┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○┼○○┼┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷○┷┷┷┛

長考の末、白は隅を抑えました。

┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼●┼┼┼┼┼●●○➋┼┨
┠┼┼○┼○┼┼┼●┼┼○●○○●┼┨
┠┼┼┼┼┼○┼┼┼┼┼┼@┼┼┼┼┨
┠┼●┼●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼○○●┼┼┼┼┼┼┼┼┼○●●┼┨
┠┼○●┼┼┼┼┼┼┼┼○○●○┼┼┨
┠┼○●┼┼┼┼┼╋┼┼┼●●○┼┼┨
┠┼┼●┼┼┼┼┼┼●●●●┼●┼┼┨
┠┼○┼┼┼┼┼┼○○○○○●┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●○●○○┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○○●┼●┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●○●●●○┨
┠┼○╋┼┼┼┼┼●┼┼┼●○○●●┨
┠┼┼┼○┼●┼┼┼┼┼┼●○┼○●┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○┼○○┼┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷○┷┷┷┛

じかに出を止めるのは隅を儲けられた上に薄い

┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼B●@┼┨
┠┼┼┼┼┼┼●┼┼┼┼┼●●○➋┼┨
┠┼┼○┼○┼┼┼●┼┼○●○○●┼┨
┠┼┼┼┼┼○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼●┼●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼○○●┼┼┼┼┼┼┼┼┼○●●┼┨
┠┼○●┼┼┼┼┼┼┼┼○○●○┼┼┨
┠┼○●┼┼┼┼┼╋┼┼┼●●○┼┼┨
┠┼┼●┼┼┼┼┼┼●●●●┼●┼┼┨
┠┼○┼┼┼┼┼┼○○○○○●┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●○●○○┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○○●┼●┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●○●●●○┨
┠┼○╋┼┼┼┼┼●┼┼┼●○○●●┨
┠┼┼┼○┼●┼┼┼┼┼┼●○┼○●┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○┼○○┼┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷○┷┷┷┛

黒は一番きつい手を打ちました。
白を隅で生かそうという手です

┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼B●@┼┨
┠┼┼┼┼┼┼●┼┼┼┼┼●●○➋┼┨
┠┼┼○┼○┼┼┼●┼┼○●○○●┼┨
┠┼┼┼┼┼○┼┼┼┼┼┼┼➎EG❾┨
┠┼●┼●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼➐┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼○○●┼┼┼┼┼┼┼┼┼○●●┼┨
┠┼○●┼┼┼┼┼┼┼┼○○●○┼┼┨
┠┼○●┼┼┼┼┼╋┼┼┼●●○┼┼┨
┠┼┼●┼┼┼┼┼┼●●●●┼●┼┼┨
┠┼○┼┼┼┼┼┼○○○○○●┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●○●○○┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○○●┼●┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●○●●●○┨
┠┼○╋┼┼┼┼┼●┼┼┼●○○●●┨
┠┼┼┼○┼●┼┼┼┼┼┼●○┼○●┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○┼○○┼┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷○┷┷┷┛

バタバタと進んでいます。ひよっとしたらどちらかが見損じているかもしれない

┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯@┯┯┓
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○●○┼┨
┠┼┼┼┼┼┼●┼┼┼┼┼●●○●┼┨
┠┼┼○┼○┼┼┼●┼┼○●○○●┼┨
┠┼┼┼┼┼○┼┼┼┼┼┼┼●○○●┨
┠┼●┼●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●➋┼┨ B ツギ
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼○○●┼┼┼┼┼┼┼┼┼○●●┼┨
┠┼○●┼┼┼┼┼┼┼┼○○●○┼┼┨
┠┼○●┼┼┼┼┼╋┼┼┼●●○┼┼┨
┠┼┼●┼┼┼┼┼┼●●●●┼●┼┼┨
┠┼○┼┼┼┼┼┼○○○○○●┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●○●○○┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○○●┼●┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●○●●●○┨
┠┼○╋┼┼┼┼┼●┼┼┼●○○●●┨
┠┼┼┼○┼●┼┼┼┼┼┼●○┼○●┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○┼○○┼┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷○┷┷┷┛

┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯○┯┯┓
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○○○┼┨
┠┼┼┼┼┼┼●┼┼┼┼┼●●○●┼┨
┠┼┼○┼○┼┼┼●┼┼○●○○●┼┨
┠┼┼┼┼┼○┼┼┼┼┼┼➊●○○●┨
┠┼●┼●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●●┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼○○●┼┼┼┼┼┼┼┼┼○●●┼┨
┠┼○●┼┼┼┼┼┼┼┼○○●○┼┼┨
┠┼○●┼┼┼┼┼╋┼┼┼●●○┼┼┨
┠┼┼●┼┼┼┼┼┼●●●●┼●┼┼┨
┠┼○┼┼┼┼┼┼○○○○○●┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●○●○○┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○○●┼●┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●○●●●○┨
┠┼○╋┼┼┼┼┼●┼┼┼●○○●●┨
┠┼┼┼○┼●┼┼┼┼┼┼●○┼○●┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○┼○○┼┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷○┷┷┷┛

根本を継ぎました。
白は先手活きを目指したいところ

┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯○┯┯┓
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○○○┼┨
┠┼┼┼┼┼┼●┼┼┼┼┼●●○●┼┨
┠┼┼○┼○┼┼┼●┼┼○●○○●┼┨
┠┼┼┼┼┼○┼┼┼┼┼┼➊●○○●┨
┠┼●┼●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●●A┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼○○●┼┼┼┼┼┼┼┼┼○●●┼┨
┠┼○●┼┼┼┼┼┼┼┼○○●○┼┼┨
┠┼○●┼┼┼┼┼╋┼┼┼●●○┼┼┨
┠┼┼●┼┼┼┼┼┼●●●●┼●┼┼┨
┠┼○┼┼┼┼┼┼○○○○○●┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●○●○○┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○○●┼●┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●○●●●○┨
┠┼○╋┼┼┼┼┼●┼┼┼●○○●●┨
┠┼┼┼○┼●┼┼┼┼┼┼●○┼○●┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○┼○○┼┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷○┷┷┷┛
一本包丁を入れて

┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯○┯┯┓
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○○○┼┨
┠┼┼┼┼┼┼●┼┼┼┼┼●●○●┼┨
┠┼┼○┼○┼┼┼●┼┼○●○○●➌┨
┠┼┼┼┼┼○┼┼┼┼┼┼➊●○○●┨
┠┼●┼●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●●A┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼○○●┼┼┼┼┼┼┼┼┼○●●┼┨
┠┼○●┼┼┼┼┼┼┼┼○○●○┼┼┨
┠┼○●┼┼┼┼┼╋┼┼┼●●○┼┼┨
┠┼┼●┼┼┼┼┼┼●●●●┼●┼┼┨
┠┼○┼┼┼┼┼┼○○○○○●┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●○●○○┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○○●┼●┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●○●●●○┨
┠┼○╋┼┼┼┼┼●┼┼┼●○○●●┨
┠┼┼┼○┼●┼┼┼┼┼┼●○┼○●┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○┼○○┼┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷○┷┷┷┛

┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯○┯┯┓
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼C○○○┼┨
┠┼┼┼┼┼┼●┼┼┼┼┼●●○●┼┨
┠┼┼○┼○┼┼┼●┼┼○●○○●➌┨
┠┼┼┼┼┼○┼┼┼┼┼┼➊●○○●┨
┠┼●┼●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●●A┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼○○●┼┼┼┼┼┼┼┼┼○●●┼┨
┠┼○●┼┼┼┼┼┼┼┼○○●○┼┼┨
┠┼○●┼┼┼┼┼╋┼┼┼●●○┼┼┨
┠┼┼●┼┼┼┼┼┼●●●●┼●┼┼┨
┠┼○┼┼┼┼┼┼○○○○○●┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●○●○○┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○○●┼●┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●○●●●○┨
┠┼○╋┼┼┼┼┼●┼┼┼●○○●●┨
┠┼┼┼○┼●┼┼┼┼┼┼●○┼○●┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○┼○○┼┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷○┷┷┷┛
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これから病院通いです。
16時からのNHK-BSで続きをご覧ください

15-0049(2545)
パスワード:
コンピュータのウソ手白長須鯨15年03月18日 02:03
置石: 3 コミ: 0.0

黒 : CrazyStone
白 : 趙治勲
日付: 2015/03/17
場所: 東京都調布市電気通信大学
大会: 第3期電聖戦第2局
結果: 白中押勝

手番=白 10手目 黒:D18 ハマ ●:0 ○:0

┌┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┐
├┼┼❿┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼➏F┼➋┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼➑@┼┼┼┼B┼┼┼┼┼┼●┼┼┤
├┼┼H┼➄┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼➍┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼┼●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
└┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┘


趙治勲とパソコンが三子で打ったというので並べてみた。
序盤で黒❿とはねた。何たる手。
定石もまともに打てないで、トップ棋士に三子とは笑わせる。
このような手を打つようではとても三子の碁ではない。

白Hと伸びられたら、下がりかピンつぎしか打ってみようがない。

┌┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┐
├F➄●J┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
H┼●○┼●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
➑❿●○┼┼┼┼○┼┼┼┼┼┼●┼┼┤
├➋@○┼○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
➏B●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├➍┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼⓬┼┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼┼●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
└┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┘

案の定、白@から切られて、最初にはねた石を見殺しにしてしまった。

┌┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┐
├○○●○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
○┼●○┼●┼┼┼┼┼┼➏@F➄┼┼┤
●●●○┼┼┼┼○┼┼➑B➋┼●H┼┤
├●○○┼○┼┼┼┼┼┼┼➍┼❿J┼┤
●┼●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼⓬L┤
├●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼⓮N┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼⓰┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼P┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼┼●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
└┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┘

白➄につけられて、➏のキリを入れた。
結果は隅を大きく食い荒らされて大損。
三子局としてはこの時点で「オワ」

左下も嘘手を放って、形を成していない。

こんな相手なら、私でも六子置かれても勝てる。
趙治勲も内心苦笑していたのではないか。

趙治勲と三子で打ちましたと言えば宣伝になる。
武宮が四子で負けたという「××の囲碁」と打ったが
話にならずボロ勝ちした。(四子か五子かは忘れてしまった)

プロ棋士は金を積まれてもこんなみっともない宣伝に
力を貸してはいけない。

15-0048(2544)
パスワード:
大石は如何にして死んだか白長須鯨15年03月17日 21:04
我々ならヘマをして活かしてしまうかも知れない。
柯君はサラサラと殺してしまった。
飛び込み以下の手順は下図の通り


┌┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┐
├┼┼┼●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼┤
├┼○●┼┼┼┼┼┼┼┼●●●┼○●┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○○●●○┤
├┼┼●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○┤
├┼┼┼┼┼●┼○●┼●┼┼┼○┼┼┤
├┼┼┼┼┼●○●●●┼┼┼┼○●┼┤
├┼●┼┼○○●●○○●┼┼➏┼○○┤
├┼●○○┼●○●○┼○┼➄➍B●┼┤
├●○●┼┼○○○●○┼┼HF┼┼@┤
├●○┼┼○┼●┼●❿┼┼J➑➋●⓴┤
├●○┼┼┼┼●┼●○┼┼┼┼○●┼┤
├●○○┼○┼●○○┼┼┼┼┼○┼┼┤
├○●●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○●┼┤
├○○●┼┼┼●┼┼┼┼┼┼●┼┼●┤
├┼○●┼┼┼┼○┼○┼┼┼┼○○L⓮
├○●┼●┼●●○┼┼┼┼○┼P⓰⓬┤
├┼○┼┼┼┼○┼┼┼┼┼┼┼RN⓲┤
└┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┘
┌┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┐
├┼┼┼●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼┤
├┼○●┼┼┼┼┼┼┼┼●●●┼○●┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○○●●○┤
├┼┼●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○┤
├┼┼┼┼┼●┼○●┼●┼┼┼○┼┼┤
├┼┼┼┼┼●○●●●┼┼┼┼○●┼┤
├┼●┼┼○○●●○○●┼┼●┼○○┤
├┼●○○┼●○●○┼○┼○●○●┼┤
├●○●┼┼○○○●○┼┼○○┼┼○┤
├●○┼┼○┼●┼●●┼┼○●●●●┤
├●○┼┼┼┼●┼●○┼┼┼┼○●┼┤
├●○○┼○┼●○○┼┼┼┼┼○➋@┤
├○●●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○●┼➍
├○○●┼┼┼●┼┼┼┼┼┼●┼┼●B
├┼○●┼┼┼┼○┼○┼┼┼┼○○○●
├○●┼●┼●●○┼┼┼┼○┼○●●┤
├┼○┼┼┼┼○┼┼┼┼┼┼┼○○●┤
└┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴➄┘

15-0047(2543)
パスワード:
井山・柯戦白長須鯨15年03月17日 21:04
コミ: 7.5目

黒 : 井山裕太
白 : 柯潔
日付: 2015/03/13
場所: 京都市山科区北花山大峰阿含宗本山総本殿・釈迦山大菩提寺
大会: 第16期阿含桐山杯日中決戦
結果: 白中押勝

手番=白 89手目 黒:★ ハマ ●:0 ○:0

┌┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┐
├┼┼┼●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼┤
├┼○●┼┼┼┼┼┼┼┼●●●┼○●┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○○●●○┤
├┼┼●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○┤
├┼┼┼┼┼●┼┼┼┼★┼┼┼○┼┼┤
├┼┼┼┼┼●○┼┼┼┼┼┼┼○●┼┤
├┼●┼┼○○●●┼┼┼┼┼┼┼○○┤
├┼●○○┼●○●┼┼┼┼┼┼┼●┼┤
├●○●┼┼○○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├●○┼┼○┼●┼●┼┼┼┼┼┼●┼┤
├●○┼┼┼┼●┼●○┼┼┼┼○●┼┤
├●○○┼○┼●○○┼┼┼┼┼○┼┼┤
├○●●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○●┼┤
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黒井山君★に構えました。
右辺の眼のない石に応援を送っている気分です。

┌┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┐
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白は@から出ぎってきました。
黒は筋で、アテからしぼりのケース。
しかし黒⓮に接いで貰おうと言うのはあまりに虫が良い。
この手ではとにかく右辺を活きていなければいけない。
まわりにこれだけ石が来れば助からない。
こんな甘い手は世界に通用しない。

柯潔君は注目している棋士でよく棋譜を並べます。
常に盤面を支配している。

日本が韓国や中国に追いつくのは大変と思います。

15-0046(2542)
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世界ランキング白長須鯨15年03月17日 11:57
韓国棋院発表の囲碁棋士世界ランキングをみて愕然としました。

韓国ではランキングによって世界戦出場を決めるようになりました。
中国では韓国より早くランキング制を取り入れています。

日本はというと、日本棋院、関西棋院と分かれていて統合組織がありません。
おまけに九段ばかりぞろぞろいて誰が一番強いのかわからない仕組みになっています。
戦後70年改革を怠ってきたツケです。

世界的に見て統合組織が無いのは日本くらいです。アメリカではアマも含めたポイント
が付与されて、見事に実力が反映されています。

日本期待の井山祐太君にして23位です。
中国の柯潔は2,3年後にはトップになるでしょう。
棋譜を並べると確かに強い。日本の棋士はぶっ飛ばされてしまうでしょう。
一世を風靡した李昌鎬が70位、常昊が99位というのは寂しい限り。

草葉の陰で道策先生も泣いています。

世界ランキング(2015年1月)

順位  名前 所属     点数 前回順位  前回点数

1 朴廷桓 韓国棋院 9918 2     9861
2 金志錫 韓国棋院  9865 3     9840
3 李世ドル韓国棋院 9797 5     9760
4 江維杰 中国棋院 9731 6     9741
5 時越  中国棋院     9729 1     9866
6 柯潔  中国棋院 9719 4     9820
7 羋c廷 中国棋院  9691 8     9734
8 姜東潤 韓国棋院  9662 10     9697
9 朴永訓 韓国棋院  9660 17     9640
10 周睿羊 中国棋院  9646 7     9738
11 柁嘉熹 中国棋院  9631 15     9659
12 陳耀Y 中国棋院 9616 9     9710
12 檀嘯  中国棋院 9616 13     9671
12 古力  中国棋院  9616 14     9670
15 崔哲瀚 韓国棋院  9598 20     9594
16 邱峻  中国棋院  9591 16     9649
17 範廷ト 中国棋院  9571 12     9673
18 唐韋星 中国棋院  9564 11     9692
19 白洪淅 韓国棋院  9555 22     9553
20 楊鼎新 中国棋院     9548 19     9606
21 連笑  中国棋院  9535 18     9610
21 王檄  中国棋院  9535 23     9550
23 井山裕太日本棋院     9516 28     9527
24 金升宰 韓国棋院   9507 24     9542
25 羅玄  韓国棋院  9500 27     9528
26 李東勳 韓国棋院  9493 55     9417
27 元晟溱 韓国棋院  9492 31     9509
28 彭立堯 中国棋院  9477 26     9529
29 李映九 韓国棋院  9476 37     9476
30 古靈益 中国棋院     9475 21     9582
30 鍾文靖 中国棋院     9475 25     9540
32 趙漢乘 韓国棋院  9469 40     9471
33 尹峻相 韓国棋院  9461 42     9463
34 童夢成 中国棋院  9459 50     9438
35 蔡競 中国棋院 9450 61     9409
36 範蘊若 中国棋院  9447 35     9481
36 金庭賢 韓国棋院  9447 43     9462
38 安成浚 韓国棋院  9442 39     9473
39 李志賢 韓国棋院  9433 46     9451
39 姜儒澤 韓国棋院  9433 63     9407
41 李元榮 韓国棋院  9431 55     9417
42 廖行文 中国棋院 9427 36     9480
42 安國鉉 韓国棋院     9427 51     9432
44 孟泰齡 中国棋院  9413 44     9461
45 李軒豪 中国棋院  9412 38     9475
46 金顯燦 韓国棋院     9407 75     9371
47 週賀璽 中国棋院     9401 32     9483
49 洪性志 韓国棋院  9396 64     9403
48 張濤 中国棋院  9396 69     9393
50 鄔光亜 中国棋院  9395 48     9441
51 黨毅飛 中国棋院     9394 29     9515
52 韓尚勳 韓国棋院     9385 79     9340
53 黃雲嵩 中国棋院     9382 59     9411
54 劉星 中国棋院     9377 32     9483
55 謝赫 中国棋院     9376 45     9457
56 陳時映 韓国棋院   9374 84     9301
57 朴文垚 中国棋院  9373 34     9481
57 許映皓 韓国棋院  9373 72     9380
59 李哲 中国棋院  9371 30     9511
60 李欽誠 中国棋院     9367 54     9421
61 朱元豪 中国棋院  9364 77     9359
62 謝爾豪 中国棋院  9363 57     9414
63 毛睿龍 中国棋院  9362 49     9439
64 安冬旭 韓国棋院  9358 52     9429
65 申眞諝 韓国棋院  9356 88     9297
66 王昊洋 中国棋院     9355 64     9403
67 卞相壹 韓国棋院     9353 68     9397
68 朴承華 韓国棋院     9350 78     9344
69 睦鎮碩 韓国棋院  9349 76     9369
70 陶欣然 中国棋院  9345 61     9409
70 李昌鎬 韓国棋院  9345 74     9373
72 河野臨 日本棋院  9338 66     9401
73 彭筌 中国棋院  9331 60     9410
74 牛雨田 中国棋院     9330 53     9427
75 胡耀宇 中国棋院  9327 41     9466
76 姜昇旼 韓国棋院  9324 86     9298
78 張立 中国棋院  9320 71     9389
77 高尾紳路日本棋院  9320 101位以下
79 周鶴洋 中国棋院     9315 58     9412
79 山下敬吾日本棋院     9315 101位以下
81 金世東 韓国棋院  9309 81     9335
82 朴民奎 韓国棋院     9306 101位以下
83 李泰賢 韓国棋院  9300 101位以下
84 國宇征 中国棋院  9291 85     9299
85 閔詳然 韓国棋院     9290 101位以下
86 朴正祥 韓国棋院   9289 89     9289
87 安亨浚 韓国棋院  9284 101位以下
88 厳歓 中国棋院     9282 82     9318
89 村川大介日本棋院     9281 101位以下
90 胡跃峰 中国棋院     9278 93     9279
91 金主鎬 韓国棋院  9276 83     9314
92 金起用 韓国棋院     9275 98     9272
93 韓昇周 韓国棋院  9274 86     9298
93 陳賢 中国棋院    9274 92     9284
95 王垚 中国棋院    9273 73     9377
96 洪旼杓 韓国棋院  9272 96     9276
97 郭聞潮 中国棋院  9271 91     9287
97 金東昊 韓国棋院  9271 98     9272
99 孔傑 中国棋院    9269 47     9446
99 常昊 中国棋院     9269 67     9399

15-0045(2541)
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おっしゃる通り白長須鯨15年03月17日 00:24
とほる様のおっしゃる通りと思います。
眼二つで後手活きなど考えられません。
そもそも左上、星から小ケイマが良く打たれますが
なまじ小ケイマなのでペタンと頭につけるよりなく、
忙しいさなかに白Sともう一手かけざるを得なくなったのでしょう。
小ケイマでなく一間ならコスミつけるところと思います。
また右辺に入りたければ、Qの手で下図@と入るべきです。
黒に大風呂敷を広げられてから入るのでは一方的に被告。
又つまらない二子当てはツケ切りでもなんでも出なければおかしいと思います。


┌┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┐
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15-0044(2540)
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黒断然有利とほる15年03月16日 21:24
NHK杯決勝 伊田八段黒・・一力七段白
弱い素人から・・
❶と一線まで決められたらもう打つ気がしないと思います。
その後さすがに一力七段は粘りましたがいかんともしがたし。
どこが悪かったのでしょうか。
2目当てでしょうか。
一力七段、来年は頑張って最年少NHK杯記録を破ってください。

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├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○●○┼○
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├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼○○┼○
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼○┼┼○●
├┼●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●●●❶
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15-0043(2539)
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yone さん   金剛15年03月16日 12:52
 考え、間違いではありません。 戦闘力がない働きの乏しい石に
 未練を持たない方がよい。 要石は捨ててはいけない。 
 着手価値観で判断する。 序盤中盤の考え方です。 だが、戦闘
 から逃げる弱気があってはならない。
 終盤近くなって、生存だけでも、勝負にかかわる石なら助けます。
 大きさの判断になる。

15-0042(2538)
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謀り事yone15年03月16日 12:15
・10目位の石を凌ぎきって生きると勝負はたいてい負けます。
・10目位の石を意図的にとっていただこうと仕向け、相手が取ると不思議
に勝ちます。と言うのは、謀り事とは考えていません。低・中段者は不本意
に10目以上の石を取られると勝負は「おわり」の感覚が有ります。よって、
10目、15目の大石を、「どうぞ」という感覚で差し出すことは少ないと
思います。
100手目前位の着手では、20目、30目位の価値のある手は、いくらで
もあるのではないかと、考えるようになりました。従い、たとえ10目以上
の石を無理して凌がなくても転戦した方が良い結果になることが多いと言い
たかったのです。相手が、こちらの意図を察知すれば相手もこの大石を無理
に殺すことはしないでしょう。(もともと死んでいるのかもしれないし)
危うい石は、決めずにそのままにして転進場所での攻防です。
それは、細かいところまで損得が読めるかどうかの差であり、棋力そのもの
だと考えます。決めずに置いて置けば将来「劫材」になるしひょっとしたら
振り替わりで生きるかもしれません。

普通の低・中段者は、相手の危うい石を殺そうと考えます。(たとえ、既に
生きる術のないものでも、もう一手、二手を入れてしまうのです。)
逆に、こちら側で一番悔しいのは(現実は)すでに1眼確定していてあっち
とこっちで見合いで1眼が出来るので結局生きているのに、それが理解でき
ぬまま、1手を入れてもう1眼作ることです。
悔しいと考えるので、1手を省くと想定外の手で攻撃され殺されてしまう事
が結構あります。これが棋力差(詰碁力)そのものでしょう。

15-0041(2537)
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碁というもの   金剛15年03月16日 11:03
 置碁は、何子置いても下手が勝てない、と言う人が意外に多い。
 一局の勝負でなく、部分戦の読み合いに勝てないことなのか。
 上手が勝てない、下手が勝てない、どちらかにきめては競技に
 ならない。 複雑なものである。
 白長須鯨さんが、簡単で、誰でも容易に上達できると書いたのは
 指導的考えで、下手を励ますものと思う。
 私は、複雑で、容易に上達できるものでないから、やり甲斐があり、
 上達しようと夢中になる、と相反することを言う。
 どちらも、同好者を勧誘する言葉になる。
 勉強と考えるのと、競技と考えるのと、観点を変えたのである。

15-0040(2536)
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置碁は上手が勝てないもの?   金剛15年03月16日 01:07
 白長須鯨さんの言葉に逆らうつもりはありません。
 秀策は御城碁では、2子局を嫌いました。 理論派なので、純理
 からは、勝てないものと考える。 だが、2子局でもかなり
 勝っている。 碁は、理論通りにばかりは進行しないものです。
 丈和は置碁を嫌わず、むしろ得意にしていた(勝率から見て)ように
 見えます。 下手の間違いで勝つのだが、間違いのない碁など
 ありえない。
 だから私は勝てるものと考えて打っている。 白長須鯨さんが
 言われるように、待っている期間は大事だが、ときどき気短に
 なって連敗する。
 とにかく、置碁しか打ってない倶楽部で、置碁でも勝てると
 思わないと面白くないのです。

15-0039(2535)
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碁というもの白長須鯨15年03月15日 13:43
碁は極めて簡単。
盤面で一番大きな手を打ち続ければ勝てる。
しかしこれが至難の業。
どこが一番大きいかが判らない。
初心の頃はあまりに茫洋としてどう打っていいか途方に暮れた。
手は考えて判るものではない。
手が見えなければどうしようもない。
一目で着点が浮かばなければどうしようもない。
この大きなところ急所が見えるようになるにはどうするか。
ひたすら先人の碁を並べ、潜在意識に叩き込むよりない。

伊田君の碁を並べていて早碁でありながら手が見える速さに驚愕した。
昔は棋譜ならべもしんどい作業であった。読みにくい漢数字を探すのも一苦労。
とにかく棋譜ならべは、手の勉強よりも数字を探すことに精力を費やした。
一日二局も並べればへとへと。
今は違う。クリック一つで、一局を10分もあれば調べることが出来る。
一日10局並べても全然疲れない。
10代のトップ棋士が現れても不思議でない。
彼らは恵まれた環境で育った。
イチャンホは全世界で打たれたプロの打ち碁を殆ど並べている。
そんなことが可能なのもネット時代であるからだ。

私は置き碁を打つときは相手が神様だと思って打つことにしている。
置き碁は上手が勝てないのが当たり前。
秀策も師匠の秀和に頼んでお城碁から二子局を外して貰った。
五子も六子も置かれれば、潰されないように慎重に謙虚に打ち始める。
ところが相手の神様は小さいところ、必要のない手を打ってくる。
少しずつ儲けていく。
あっちで2目、こっちで5目。
序盤などは30目の場所があるのに10目を打ってきたりすると20目の大儲け。
この神様の打った手の欠点が見えるためには普段の勉強が大切。
丈和も言っている。見えない手を見つけようと知恵を絞るのは次第に下達すると。

だからミニブログにyoneさんの書かれたような、はかりごとは止めた方が良い。
相手に見破られればそれまで。また着手に悪い癖がつく。

とにかく碁は打ちたいところを打つのが良い。
それが正しい手であるために先人の手をお借りするわけである。

碁の勝負については金剛さんとも違う考えである。
金剛さんの闘争心は尊敬に値する。
昔の刀をもっての切合いを思い起こされる。
切合いのコツはいかに素早く刀を振り回すことが出来るか、膂力がいかに相手より
まさっているかにかかっていると思う。刀もナマクラよりは業物。
切り結んだら折れてしまったでは話にならない。
剣術の極意はひたすら自分で見つけるよりない。そうかといって真剣勝負は命のやり取りだからしょっちゅう出来るわけもない。
碁の勝負は全く違う。
自分がひねりだした手のように見えて、じつはすべて先人から教わった手だ。
碁が強くなるのはひたすら棋譜並べをすることに尽きる。
一日10局1年間続ければ誰でも高段者になれる。
極めて民主的で平等で易しいことなのである。

15-0038(2534)
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伊田・羽根戦 独善的解説 第2回白長須鯨15年03月14日 06:17
黒 伊田 篤史   黒6目半コミ出し
白 羽根 直樹

第6譜(101〜120)
┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼SO┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼➊┼┼┨
┠┼⓭○⓯┼⓳➉CE┼●┼○A┼┼┼┨
┠┼K⓫┼┼➐G➎╋┼┼┼┼┼●┼┼┨
┠┼M⓱┼┼┼❾┼┼┼┼┼○┼┼➌┼┨
┠┼Q┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼○○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠●●○●●○○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼●●○●○┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨
┠┼┼┼┼○●●○┼┼┼┼○○┼┼┼┨
┠┼┼●┼●○○○┼○○○○●●●┼┨
┠┼┼●┼●○┼●○●●○●┼┼┼┼┨
┠┼┼┼●○○┼●○○○●●┼┼┼┼┨
┠┼┼●○┼┼┼●○●●○●┼┼┼┼┨
┠┼●╋○┼○○●●●┼○●○╋●┼┨
┠┼●○┼●●●○●┼┼○○●●┼┼┨
┠┼○┼┼┼○○○┼●○○┼○●●┼┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷●●┷○┷○┷┷┛

黒➊のトビ。イチャンホあたりが打ち出したと記憶しているが
世界的に、今はこのように打つのが普通になっている。
渡りを見て辛い。
白Aのノゾキに黒➌のコスミは賛成できない。

┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼┼┨
┠┼┼○┼┼┼┼┼┼┼●┼○○➊┼┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼●┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨

石が緩んでいる。ぴんと黒➊とついで白に対する
迫力が違う。突き当りから渡りもある。

白Cに黒➎の頭つけ。石が筋に入ってきた。
黒⓫も第1感。白は抵抗できない。
黒⓳の押さえも先手。

第7譜(121〜140)
┏┯┯┯┯┯┯O┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼○○Q⓯M┼┼K⓫⓭┼⓱┼●┼┼┨
┠┼●○●┼●○○○A●❾○○┼┼┼┨
┠┼○●S┼●○●➊➌C➐┼┼●┼┼┨
┠┼○●┼┼┼●┼┼┼G➉○┼┼●┼┨
┠┼○┼┼┼┼┼➎E┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼⓳┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼○○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠●●○●●○○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼●●○●○┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨
┠┼┼┼┼○●●○┼┼┼┼○○┼┼┼┨
┠┼┼●┼●○○○┼○○○○●●●┼┨
┠┼┼●┼●○┼●○●●○●┼┼┼┼┨
┠┼┼┼●○○┼●○○○●●┼┼┼┼┨
┠┼┼●○┼┼┼●○●●○●┼┼┼┼┨
┠┼●╋○┼○○●●●┼○●○╋●┼┨
┠┼●○┼●●●○●┼┼○○●●┼┼┨
┠┼○┼┼┼○○○┼●○○┼○●●┼┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷●●┷○┷○┷┷┛

白Aと頭をぶつけていかざるを得ないつらさ。
あまりのことに、白Cと切ったが、Eの急所に
打たれても、逆から黒➐と当てたのは
素晴らしい力強さである。
世界と戦うにはこの力強さは絶対に必要である。
白Oはさすが羽根。カタツギでは置かれてアウト。
しかし黒⓱と渡ってまた儲けた。
白Qと石が下に行ったのはつらい。
黒は軽く連絡形の⓳、あとはハザマだけを気をつければよい。


第8譜(141〜160)
┏┯┯┯┯┯┯○┯┯┯┯┯┯➌➐┯┯┓
┠┼○○○●○┼┼○●●┼●A●E❾┨
┠┼●○●S●○○○○●●○○C➎┼┨
┠┼○●○Q●○●●●○●┼┼●┼┼┨
┠┼○●┼⓭K●O┼┼○○○G┼●┼┨
┠┼○┼┼⓳➉M●○┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼●⓫⓯⓱┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼○○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠●●○●●○○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼●●○●○┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨
┠┼┼┼┼○●●○┼┼┼┼○○┼┼┼┨
┠┼┼●┼●○○○┼○○○○●●●┼┨
┠┼┼●┼●○┼●○●●○●┼┼┼┼┨
┠┼┼┼●○○┼●○○○●●┼┼┼┼┨
┠┼┼●○┼┼┼●○●●○●┼┼┼┼┨
┠┼●╋○┼○○●●●┼○●○╋●┼┨
┠┼●○┼●●●○●┼┼○○●●┼┼┨
┠┼○┼┼┼○○○┼●○○┼○●●┼┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷●●➊○┷○┷┷┛

黒➊はヨセ劫の味をなくした勝利宣言。
白➉のハザマを軽く処理すれば良いだけの形勢である。


第9譜(161〜180)
┏┯┯┯┯┯┯○┯┯┯┯C➎●●┯┯┓
┠┼○○○●○┼┼○●●┼●○●○●┨
┠┼●○┼○┼○○○○●●○○○●┼┨
┠┼○●○○┼○●●●○●┼┼●┼┼┨
┠┼○●┼●○┼○┼O○○○○┼●┼┨
┠┼○┼┼●○○●○⓯┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼●●●●⓭┼┼┼┼┼┼┼S┨
⓳Q○○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼➌┼┨
┠●●○●●○○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨ K 劫取
┠┼┼●●○●○┼╋┼┼┼┼┼╋A┼┨
┠┼┼┼┼○●●○┼┼┼┼○○┼┼┼┨
┠┼┼●┼●○○○┼○○○○●●●┼┨
┠┼┼●┼●○┼●○●●○●➉┼┼┼┨
┠┼┼┼●○○┼●○○○●●┼┼┼┼┨
┠┼┼●○┼┼┼●○●●○●⓫┼┼┼┨
┠┼●╋○┼○○●●●┼○●○╋●┼┨
┠┼●○┼●●●○●┼┼○○●●┼┼┨
⓱➊○❾E┼○○○┼●○○┼○●●┼┨
┗M➐G┷┷┷┷┷┷●●●○┷○┷┷┛

前譜あたりから黒は大分損をしているが勝敗には響かない。
白Sは勝負手。

第9譜(161〜180)
┏┯┯┯┯┯┯○┯┯┯┯○●●●⓫┯┓
┠┼○○○●○┼┼○●●┼●○●○●➉
┠┼●○┼○┼○○○○●●○○○●G┨
┠┼○●○○┼○●●●○●┼┼●❾⓱K
┠┼○●┼●○┼○┼○○○○○┼●⓭M
┠┼○┼┼●○○●○●┼┼┼┼┼┼O⓯
┠┼┼┼┼●●●●●┼┼┼┼┼EA○Q
●○○○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼C●┼┨
┠●●○●●○○┼┼┼┼┼┼S➎┼➊┨
┠┼┼●●○●○┼╋┼┼┼┼┼➐○➌┨
┠┼┼┼┼○●●○┼┼┼┼○○┼┼┼┨
┠┼┼●┼●○○○┼○○○○●●●┼┨
┠┼┼●┼●○┼●○●●○●○┼┼┼┨
┠┼┼┼●○○┼●○○○●●┼┼┼┼┨
┠┼┼●○┼┼┼●○●●○●●┼┼┼┨
┠┼●╋○┼○○●●●┼○●○╋●┼┨
┠┼●○┼●●●○●┼┼○○●●┼┼┨
●●○┼○┼○○○┼●○○┼○●●┼┨
┗○┷○┷┷┷┷┷┷●●●○┷○┷┷┛

時間のない碁であるから、黒➊、➌のへっぴり腰で安全策。
右上の味は、両劫を読み切っている。

第10譜(161〜180)
┏┯┯┯┯┯┯○┯┯┯┯○●●●●┯➌
┠┼○○○●○┼┼○●●┼●○●○●○
┠┼●○┼○┼○○○○●●○○○●○┨
┠┼○●○○┼○●●●○●┼┼●●●○
┠┼○●┼●○┼○❾○○○○○┼●●○
┠┼○┼┼●○○●○●┼┼┼┼┼┼○⓯
O┼┼┼┼●●●●●┼G┼┼┼○○○○  A 劫取
●○○○┼┼┼┼┼┼➊K┼┼┼○●┼┨  ➉ 四子取
E●●○●●○○┼┼⓭┼┼┼○●┼●   ⓫ 取返し
➐➎C●●○●○┼╋┼┼┼┼┼●○●┨
┠┼┼┼┼○●●○┼┼┼┼○○┼┼┼┨
┠┼┼●┼●○○○┼○○○○●●●┼┨
┠┼┼●┼●○┼●○●●○●○┼┼┼┨
┠┼┼┼●○○┼●○○○●●┼┼┼┼┨
┠┼┼●○┼┼┼●○●●○●●┼┼┼┨
┠┼●╋○Q○○●●●┼○●○╋●┼┨
┠┼●○S●●●○●┼┼○○●●┼┼┨
●●○┼○⓱○○○M●○○┼○●●┼┨
┗○┷○┷┷┷┷⓳⓯●●●○┷○┷┷┛

黒➊と白模様も消し、まぎれるところも無し。
白Cのキリ、白Gに対する黒❾の取返し、半目、1目は
こういうところで違ってくるから注意。
黒⓯のあたりは、以前に切り込みを入れておいた功徳。
後は小ヨセ。盤面15目近い大差である。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
後は終局に至るまでの作業でとくにコメントする
場面もなく291手で黒番伊田九段の6.5目勝で終わりました。
後半は紛れないように損をしても終息を急ぎました。

羽根さんは第3譜で黒❾のノビにポンと一目抜いて置くべきであったと
思います。抜く前に少しきかしておこうとしたのがつまずきで
黒⓯の素晴らしいノビを食っては、参りました。
とにかく伊田君は手が見える。
若さの勝利でした。


15-0037(2533)
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伊田・羽根戦 独善的解説 第1回白長須鯨15年03月13日 06:35
黒 伊田 篤史   黒6目半コミ出し
白 羽根 直樹


第1譜(1〜20)
┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼A┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼➊┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼⓭┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼⓫┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼➎➉┼┼┼┼┼┼┼O⓯┼┼┼┼┨
┠┼┼╋K┼┼┼┼╋┼┼M⓳E╋➌┼┨
┠┼┼C┼┼┼┼┼┼┼┼SG➐❾┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼Q⓱┼┼┼┼┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛
右下、白はMとかけつぎました。
固く継げば黒は一間トビだったでしょう。
白は一路でも左へ近づけて打ちたかった。
黒⓯のノゾキはきかし。つげばケイマに打とうというのでしょう。
白は反発して押しました。当然黒は下ハネからキリ。

第2譜(21〜40)
┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼●┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼⓯┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼╋┼M┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨
┠┼┼┼┼G⓭┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼❾┼➎E┼┼┼┼┼┼Q┼┼┼┼┨
┠┼┼●┼➌C┼┼┼┼┼O⓱┼┼┼┼┨
┠┼┼┼●AK┼┼┼┼S⓳➊┼┼┼┼┨
┠┼┼●○┼┼┼┼┼┼┼○●┼┼┼┼┨
┠┼⓫╋○┼┼┼┼╋┼┼○●○╋●┼┨
┠┼➐○┼┼┼┼┼┼┼┼○○●●┼┼┨
┠┼➉┼┼┼┼┼┼┼┼┼○●┼┼┼┼┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛
黒➊のノビは当然。白Aとはねなければ黒からAの下に
はねられてペシャンコにされます。
白Eと押したとき、キリを入れなかったことに注目。
三三のつけ引きに白Kとつがせようというわけです。
黒⓭のキリを入れてから⓯とひらく。
G、Mの二子を重くする意図です。もちろん逆に黒⓭が重くなっている意味は
あります。いずれにしても⓭からのノビが焦点です。
白Oのカケは定石。

第3譜(41〜60)
┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼●┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼●➉┼┼MK┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼⓫┼○⓭┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨
┠┼┼┼┼○●❾O┼┼┼┼AE┼┼┼┨
┠┼┼●┼●○┼┼┼┼GC○➊➎➐┼┨
┠┼┼●┼●○┼┼┼⓯➌○●┼┼┼┼┨
┠┼┼┼●○○┼┼SQ○●●┼┼┼┼┨
┠┼┼●○┼┼┼┼┼┼⓱○●┼┼┼┼┨
┠┼●╋○┼┼┼┼╋⓳┼○●○╋●┼┨
┠┼●○┼┼┼┼┼┼┼┼○○●●┼┼┨
┠┼○┼┼┼┼┼┼┼┼┼○●┼┼┼┼┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛
黒➊のハネにAと伸びたので、切る味が出来ました。
そうかといって白Cとカタツギするのは黒Eと伸び切られて論外。

黒➎は形。➊の下に切られてはいけません。
➐も形。❾といよいよノビがきました。
白➉は一目ポン抜き。その前に左の二子を強化しようとした。


⓯の前に切るとどうなるか。

┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼➎➐➌┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠❾●○A➊○○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼E●C○●┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨
┠┼┼G┼○●●➉┼┼┼┼○○┼┼┼┨
┠┼┼●┼●○┼┼┼┼○○○●●●┼┨
┠┼┼●┼●○┼┼┼┼●○●┼┼┼┼┨
┠┼┼┼●○○┼┼┼┼○●●┼┼┼┼┨
┠┼┼●○┼┼┼┼┼┼┼○●┼┼┼┼┨
┠┼●╋○┼┼┼┼╋┼┼○●○╋●┼┨
┠┼●○┼┼┼┼┼┼┼┼○○●●┼┼┨
┠┼○┼┼┼┼┼┼┼┼┼○●┼┼┼┼┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛
白➉のツケ一発でつぶれ。黒⓭と出た以上は切るものだが
伊田君は手が見える。すぐさま方針変更して、黒⓯のノビ。
良くも悪くも白O、黒⓱に切りが入って只者ではない。
もっとも⓱は筋が悪い。

┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼●○┼┼○○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼●┼○●┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨
┠┼┼┼┼○●●○┼┼┼┼○○┼┼┼┨
┠┼┼●┼●○┼┼┼┼○○○●●●┼┨
┠┼┼●┼●○┼┼┼●●○●┼┼┼┼┨
┠┼┼┼●○○┼┼┼○○●●┼┼┼┼┨
┠┼┼●○┼┼┼┼┼┼●○●┼┼┼┼┨
┠┼●╋○┼┼┼┼╋┼➊○●○╋●┼┨
┠┼●○┼┼┼┼┼┼┼┼○○●●┼┼┨
┠┼○┼┼┼┼┼┼┼┼┼○●┼┼┼┼┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛
こういうところはグイと黒➊、ダメを詰めるもので
⓱は緩んでいる。

第4譜(61〜80)
┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼●┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼●○┼┼○○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼●┼○●┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨
┠┼┼┼┼○●●○┼┼┼┼○○┼┼┼┨
┠┼┼●┼●○┼┼┼S○○○●●●┼┨
┠┼┼●┼●○┼⓳Q●●○●┼┼┼┼┨
┠┼┼┼●○○┼⓱○○○●●┼┼┼┼┨
┠┼┼●○┼┼┼┼M⓫●○●┼┼┼┼┨
┠┼●╋○┼┼O⓭⓯●┼○●○╋●┼┨
┠┼●○┼┼┼┼K➌┼┼○○●●┼┼┨
┠┼○┼┼┼┼┼➉┼➊G○●A➎➐┼┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷❾┷E┷C┷┷┛

黒➌は黒⓭の一間トビもあったか。
攻め合いは読み切ったか。とにかく伊田君は読みが早い。
白➉は放り込みからの劫よりもややこしく打った。
黒⓫はダメをつめて嫌な手であるが、伊田君は攻め合い勝ちを
読み切っている。

第5譜(81〜100)
┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼○┼┼┼┼┼┼┼⓳┼Q┼┼┼┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼●┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼S┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼➉K┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠⓱●○⓫⓭○○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼●⓯○●M┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨
┠┼┼┼┼○●●○┼┼┼┼○○┼┼┼┨
┠┼┼●┼●○OA┼○○○○●●●┼┨
┠┼┼●┼●○┼●○●●○●┼┼┼┼┨
┠┼┼┼●○○┼●○○○●●┼┼┼┼┨
┠┼┼●○┼┼┼➊○●●○●┼┼┼┼┨
┠┼●╋○┼G○●●●┼○●○╋●┼┨
┠┼●○┼➐➎➌○●┼┼○○●●┼┼┨
┠┼○┼┼┼EC○┼●○○┼○●●┼┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷❾●┷○┷○┷┷┛

黒➌は良い手。攻め合いは白に寄せ劫が残っているが、
この切込みで手が伸びた。
結局白が模様が雲散霧消、大きな黒地ができてしまった。
この別れは、黒が一本も二本も取った。


−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
これ以降は次回


15-0036(2532)
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白長須鯨様ヒロミ15年03月11日 18:09
 ありがとうございました。解説と決勝両方楽しみです。

15-0035(2531)
パスワード:
ヒロミ様白長須鯨15年03月11日 17:28
一力、伊田の若武者については前から注目していました。

14-204,14-205には伊田、井山戦の書き込みをしてあります。
伊田・羽根戦は、暇を見つけて独善的解説をするつもりです。

15-0034(2530)
パスワード:
白長須鯨様ヒロミ15年03月11日 12:14
 NHK杯準決勝、伊田・羽根対局で、伊田9段6目半勝ちの結果でした。
解説の小林9段が「恐ろしい棋士」と伊田9段をべた褒めでした。

 決勝は17歳、一力8段との勝負で、小林九段{10代でNHK杯に出場するなどは
以前なら奇跡といわれた、決勝までとは考えられないくらいすごいこと」と言っていました。

 コメントをお聞きしたいと思って書きました。

15-0033(2529)
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一線を八本這った碁白長須鯨15年03月09日 12:49
丈和と因碩の対局は70局遺されている。
この譜はその最終局。

丈和37歳、因碩(安節)26歳。
この碁は、安節が一線を八本這った碁として有名である。
アマでも一線をこれだけ這うのは滅多にない。

安節は適当なところで投げればよいものを依怙地になっているようである。

丈和はこの碁を『国技観光』に載せた。

この碁の打たれる前のエピソード。

丈和に上得意のお弟子さんいた。棋力はそれほどでもないが、謝礼が破格である。
事情があり、丈和は安節に代稽古を頼むことになった。
先生と同格かそれに近い人をよこせと言われればやむを得ない。

安節は代稽古にあたり
「丈和どのとはどんな手合いで?」
「五子でお願いしています。」
「ほう、それはお強い。丈和どのに五子なら、私には六子置いていただこう。」
安節は手加減せずに、コテンパンにやっつけてしまった。
お弟子さんは腹を立てて、丈和の稽古を断ってきた。

丈和も怒って、このみっともない碁を『国技観光』に載せ一部を安節に贈った。
安節は怒り心頭。二人の争いは格別の味がある。
しかし、『国技観光』には丈和先番の碁は全て収録してある。
後世の人が話を面白くしたか。


先番  本因坊 丈和    六段
先相先 井上 因碩(安節)  五段

文政5年1月3日

第1譜(201〜220)
┌┬┬┬┬┬┬┬SQOM➉┬⓭○┬┬┐
├●○○┼┼┼┼⓳⓱⓯❾GK○●○○●
├┼●○┼┼○┼○┼┼●●⓫○●┼●●
├┼┼┼○○┼○┼○○┼┼○○●●●┤
├┼●┼┼┼○●●●●●●●○○●┼●
├┼┼○┼○●┼┼┼┼┼●○┼○○●●
├┼┼○●●●●○┼○○●●○┼●○●
├┼●○┼●○○┼○●●●┼○●●○○
├┼●●┼●○┼○○○○●○┼●○○┤
├○●○●●○┼┼┼●●○○┼●○┼○
├┼○○○●┼┼○●●○○●➐●┼○┤
├○┼┼○●○○●●○┼○C┼➎●●●
├┼●●○●●●┼┼E○○●●○●●○
├┼○○┼┼┼●○┼●○●○○●┼○○
├┼●○┼○●┼●●●●●○┼●○┼┤
├┼●┼┼┼┼┼○┼┼●○○●●○┼┤
├┼┼●○○┼○┼●○┼●○➊○●○┤
├┼┼●●○┼┼┼┼┼┼┼○●A●○┤
└┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴➌●○┴┘

白Mから、ズラズラと一線を這い始めた。
白➉から数えれば、九本になる。

第2譜(221〜240)
┌┬┬┬GECA○○○○○┬●○┬┬┐
├●○○➐➎➌➊●●●●○○○●○○●
├S●○┼┼○┼○┼┼●●●○●┼●●
├❾Q┼○○┼○┼○○┼┼○○●●●┤
├⓳●➉┼┼○●●●●●●●○○●┼●
├⓫O○┼○●┼┼┼┼┼●○┼○○●●
├K┼○●●●●○┼○○●●○┼●○●
├⓱●○┼●○○┼○●●●┼○●●○○
├┼●●┼●○┼○○○○●○┼●○○┤
├○●○●●○┼┼┼●●○○┼●○┼○
├┼○○○●┼┼○●●○○●●●┼○┤
├○┼┼○●○○●●○┼○○┼●●●●
├┼●●○●●●┼┼○○○●●○●●○
├┼○○┼┼┼●○┼●○●○○●┼○○
├┼●○┼○●┼●●●●●○┼●○┼┤
├┼●┼┼┼┼┼○┼┼●○○●●○┼┤
├┼┼●○○┼○⓭●○┼●○●○┼○┤
├┼┼●●○┼M⓯┼┼┼┼○●○┼○┤
└┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴●●○┴┘

第3譜(241〜261)
┌┬┬┬○○○○○○○○○┬●○┬┬┐
├●○○●●●●●●●●○○○●○○●
➊○┼○┼┼○┼○┼┼●●●○●┼●●
├●○┼○○┼○┼○○┼┼○○●●●┤
├●●○┼┼○●●●●●●●○○●┼●
├●○○E○●┼┼┼┼┼●○┼○○●●
├○┼○●●●●○┼○○●●○┼●○●
├●●○┼●○○┼○●●●┼○●●○○
├┼●●┼●○┼○○○○●○┼●○○┤
├○●○●●○┼┼┼●●○○┼●○┼○
├┼○○○●┼┼○●●○○●●●┼○┤
├○┼┼○●○○●●○┼○○┼●●●●
├┼●●○●●●┼M○○○●●○●●○
├┼○○┼⓭┼●○┼●○●○○●┼○○
├┼●○❾○●➉●●●●●○┼●○┼┤
├┼●┼➐⓳GK○⓫┼●○○●●○┼┤
├┼┼●○○┼○●●○A●○●○┼○┤
├┼┼●●○★○●┼➌CS○●○┼○┤
└┴┴┴┴┴┴O⓯┴➎⓱Q┴●●○┴┘

とにかく安節は投げない。丈和は優勢になっても緩めない。
黒★、261手で止めをさされた。

この不出来な碁が最終対局であったとは、幻庵は一生悔しい思いであったろう。

15-0032(2528)
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勉強になった一局白長須鯨15年03月08日 09:18
黒 : 村瀬 弥吉
白 : 本因坊 秀和
日付: 1856年8月29日
結果: 持碁

手番=白

┌┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┐
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼┼A┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼➎╋➊┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼E┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼K┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼⓫┼┼┼┼⓯┼┼┤
├┼➌╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼M╋➐┼┤
├┼┼┼G┼┼┼➉┼❾┼┼┼C⓭┼┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
└┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┘
よく現れそうな布石です
ここで秀和はどのように打ったでしょうか

┌┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┐
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼┼○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼●╋●┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼B┼┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼➍➋○┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼@┼┼┼┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼┼┼┼●┼┼┤
├┼●╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼○╋●┼┤
├┼┼┼○┼┼┼○┼●┼┼┼○●┼┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
└┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┘
漫然と白@とケイマするのは、黒➋、黒➍とされて
この瞬間碁は終わってしまいます。

┌┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┐
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼┼○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼●╋●┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼RP┼○J┤
├┼☆┼┼┼┼┼┼┼┼┼⓴┼⓬H➏➑L
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼┼┼❿●➄F┤
├┼●╋┼┼┼┼┼╋➋@┼⓮○B●┼┤
├┼┼┼○┼┼┼○┼●┼┼⓰○●➍┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼⓲N┼┼┼┤
└┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┘

白は@とノゾキました。
このように内側からノゾクのは通常は良い手ではありません。
しかしこの手は後の進行に絶対に必要な手でありました。
つがせてから白Bの差し込み。この形からは差し込みの変化を
読んでおかねばなりません。この部分のさばきに最善の手でした。
後は一本道。

出来上がりの図を見ると、右辺の白はこの上ない好形です。
黒は4子を取り込んで20数目、決して小さくはありませんが
二の2のヨセも残り、やや白良しの別れになっています。

ついで白は☆に迫りました。
秀和の強さが良く出ています。

さて白@のの意味は

┌┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┐
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼┼○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼●╋●┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼☆┼○○┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●○┼┼○
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼┼┼●●○○┤
├┼●╋┼┼┼┼┼╋●○┼●○○●┼┤
├┼┼┼○┼┼┼○┼●┼┼●○●●┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼☆┼┼┼┤
└┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┘

白☆の下がりとハネに手を抜かせない為でした。

この碁を並べた後、石の動き方が少し判った気分になりました。

15-0031(2527)
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後生畏るべしとほる15年03月04日 14:20
「後生畏るべし」の反対語は?
杉内雅男九段は現在95歳、まだまだ現役です。
先日棋聖戦予選で74歳年下を半目差で破りました。
「後生」ではなく「前生畏るべし」です。
それにしても「前生」では少し変です。
何か良い言葉があるのでしょうか。
またこの棋譜はいくら探しても見つかりません。
日本棋院が公開していないようです。
残念なことです。
それにしても95歳とは・・・・やはり神様だった。

15-0030(2526)
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ハザマの恐怖白長須鯨15年03月03日 13:18
若武者一力遼が棋聖を粉砕したというので棋譜を調べてみました。
序盤から白の一力が打ちまわしている印象で、棋聖もたじたじ。

ついに188手目白@のハザマがきました。
棋聖は心臓の止まる思いだったでしょう。
ハザマは相手の石を分断する手ですから、破壊力はこの上ありません。
右辺一線で劫でかろうじてシノグよりありませんが、大石はソバ劫が
よほど多くないと、劫にされると大変なのです。

コミ: 6.5

黒 : 井山裕太
白 : 一力遼

日付: 2015/03/01
場所: 東京NHK放送センター
大会: 第62回NHK杯テレビ囲碁トーナメント戦準決勝
結果: 白中押勝

手番=白 187手目 黒:◆ ハマ ●:3 ○:5

┌┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬●●●┬○
├┼●○●●○┼┼┼┼┼○○●┼●○┤
├┼●●○○○○○┼○○●●●┼●●○
├●┼○┼┼●●●○┼●○●┼●○○┤
├┼┼┼○●○●┼●●┼○┼○●●○○
├┼●┼○○○●●●┼┼○┼○○○┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼○○○┼┼┼┼┼○●
├┼┼┼┼┼┼●●○●●○┼┼┼●●┤
├┼┼┼┼┼┼○●○●○○●●●┼┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼●○●●◆●○○○┼┤
├●●┼┼┼┼●○┼○┼●○┼┼┼┼┤
├○●●┼┼┼●○┼┼┼●○○●○●┤
├●○○●┼┼┼○┼┼┼●○┼○○○●
├●○●○○○┼●○┼@┼●○┼○●┤
├┼○●○●●┼┼○●┼┼●┼┼○●┤
├┼○●●○○○○●┼┼┼┼●○●○┤
├○┼○●┼○●●┼●┼┼○○○●●┤
├┼○┼○○●┼●●┼┼┼┼●●┼┼┤
└┴┴┴┴┴┴●┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┘

白にとっては花見劫。黒はついに劫が続かずに投了止む無しでした。



手番=黒 256手目 白:◇ ハマ ●:15 ○:15

┌┬┬┬┬┬●○┬┬┬○●●●●●●○
├┼●○●●○┼○●┼○○○●┼●○┤
├┼●●○○○○○┼○○●●●●●●○
├●┼○○●●●●○○●○●○●○○┤
├┼┼┼○●○●┼●●●○┼○●●○○
├┼●┼○○○●●●┼┼○┼○○○○┤
├┼┼┼┼┼┼┼◇○○○○┼┼┼┼○●
├┼┼┼┼●┼●●○●●○●┼┼●●┤
├┼┼┼┼┼┼○●○●○○●●●●┼○
├┼┼┼┼┼┼┼●○●●●●○○○●●
├●●┼┼┼┼●○○○○●○┼○○○●
├○●●┼┼┼●○┼●○●○○┼○●┤
├●○○●┼┼┼○┼●○●○┼○○○●
├●○●○○○┼●○●○●●○┼○●┤
├┼○●○●●┼┼○●○○●○●○●●
├┼○●●○○○○●┼●●○┼○●○┤
├○┼○●┼○●●┼●┼●○○○●●┤
├┼○┼○○●┼●●┼┼┼○●●○●┤
└┴┴┴┴┴┴●┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┘

それにしても後生畏るべし。
鉄人井山祐太も人の子。年下は苦手か。

15-0029(2525)
パスワード:
とほる様にお答えすると白長須鯨15年03月02日 12:10
黒➊から白Cは全て左辺のシチョウあたりの攻防です。

┌┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┐
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼○○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├○┼○┼┼┼┼┼○C┼○┼●┼●┼┤
├●○┼○┼┼┼┼➌┼➊A┼┼┼┼┼┤
├┼●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├●○○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼┼┤
├○●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├○┼●┼┼┼┼┼┼●●┼●●┼┼┼┤
├┼┼○┼┼┼┼┼┼●○○●○┼┼┼┤
├┼●┼┼┼┼┼●●○○┼○●●┼┼┤
├┼┼┼┼┼┼●●●●○┼┼○┼●┼┤
├┼○○○┼┼┼○●●○○┼○●┼┼┤
├┼┼┼●○○●●○○┼○●┼●┼┼┤
├┼┼┼○●○●○●○○●●┼┼┼┼┤
└┴┴┴┴┴●┴○┴┴┴┴┴┴┴┴┴┘

┌┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┐
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼E➎┼┼┼┼┼┤
├┼○○┼┼┼┼┼┼┼A➌C┼┼┼┼┤
├○┼○┼┼┼┼┼○○➊○┼●┼●┼┤
├●○┼○┼┼┼┼●┼●○┼┼┼┼┼┤
├┼●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├●○○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼┼┤
├○●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├○┼●┼┼┼┼┼┼●●┼●●┼┼┼┤
├┼┼○┼┼┼┼┼┼●○○●○┼┼┼┤
├┼●┼┼┼┼┼●●○○┼○●●┼┼┤
├┼┼┼┼┼┼●●●●○┼┼○┼●┼┤
├┼○○○┼┼┼○●●○○┼○●┼┼┤
├┼┼┼●○○●●○○┼○●┼●┼┼┤
├┼┼┼○●○●○●○○●●┼┼┼┼┤
└┴┴┴┴┴●┴○┴┴┴┴┴┴┴┴┴┘

黒➊からデギッたのは通常は最強の手ですが、
黒には右上を痛めてはならないというハンデがあります。
ですからこの出切りは短気で損。さりとてうまい手もなし。
黒は困っているのです。

┌┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┐
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○●●●┼┼┼┤
├┼○○┼┼┼┼┼┼┼○●○○○E┼┤
├○┼○┼┼┼┼┼○○●○❶●C●┼┤
├●○┼○┼┼┼┼●A●○❼┼┼G┼┤
├┼●┼┼┼┼┼┼┼┼❸❺┼┼┼┼┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼❾┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├●○○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼┼┤
├○●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├○┼●➉┼┼┼┼┼●●┼●●┼┼┼┤
├┼┼○┼┼┼┼┼┼●○○●○┼┼┼┤
├┼●┼┼┼┼┼●●○○┼○●●┼┼┤
├┼┼┼┼┼┼●●●●○┼┼○┼●┼┤
├┼○○○┼┼┼○●●○○┼○●┼┼┤
├┼┼┼●○○●●○○┼○●┼●┼┼┤
├┼┼┼○●○●○●○○●●┼┼┼┼┤
└┴┴┴┴┴●┴○┴┴┴┴┴┴┴┴┴┘

白Gはがっちりと抱えて白➉のはねに回っていれば碁は終わっていました。

┌┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┐
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○●●●┼M⓭Q
├┼○○┼┼┼┼┼┼┼○●○○○EO┤
├○┼○┼┼┼┼┼○○●○❶●C●K┤
├●○┼○┼┼┼┼●A●○❼┼⓱G⓯┤
├┼●┼┼┼┼┼┼┼┼❸❺┼┼┼┼⓫┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼❾┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├●○○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼┼┤
├○●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├○┼●➉┼┼┼┼┼●●┼●●┼┼┼┤
├┼┼○┼┼┼┼┼┼●○○●○┼┼┼┤
├┼●┼┼┼┼┼●●○○┼○●●┼┼┤
├┼┼┼┼┼┼●●●●○┼┼○┼●┼┤
├┼○○○┼┼┼○●●○○┼○●┼┼┤
├┼┼┼●○○●●○○┼○●┼●┼┼┤
├┼┼┼○●○●○●○○●●┼┼┼┼┤
└┴┴┴┴┴●┴○┴┴┴┴┴┴┴┴┴┘

15-0028(2524)
パスワード:
棋聖戦第5局 続きとほる15年03月02日 11:57
その後下記の局面になりました。
乱戦になったようで白が苦しいかなと思っていました。
黒は❶と切りました。
┌┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┐
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○●●●┼┼┼┤
├┼○○┼┼┼┼┼┼┼○●○○○┼┼┤
├○┼○┼┼┼┼┼○○●○❶●┼●┼┤
├●○┼○┼┼┼┼●┼●○┼┼┼┼┼┤
├┼●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├●○○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼┼┤
├○●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├○┼●┼┼┼┼┼┼●●┼●●┼┼┼┤
├┼┼○┼┼┼┼┼┼●○○●○┼┼┼┤
├┼●┼┼┼┼┼●●○○┼○●●┼┼┤
├┼┼┼┼┼┼●●●●○┼┼○┼●┼┤
├┼○○○┼┼┼○●●○○┼○●┼┼┤
├┼┼┼●○○●●○○┼○●┼●┼┼┤
├┼┼┼○●○●○●○○●●┼┼┼┼┤
└┴┴┴┴┴●┴○┴┴┴┴┴┴┴┴┴┘
ところが白は2目を捨てて生きてしまいました。
しかも大きな黒の大海の中で。
これでは白の優勢は確立したと思いました。
なんて書いてますがこの着手を理解できる力は
全くないのです。
ほかに黒の打ち方はなかったのでしょうか。
なお、白長須鯨さんから教えてもらったポケットゴバンをコピーしてみました。
前よりは楽になったようです。

┌┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┐
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○●●●┼┼┼┤
├┼○○┼┼┼┼┼┼┼○●○○○E┼┤
├○┼○┼┼┼┼┼○○●○❶●C●┼┤
├●○┼○┼┼┼┼●A●○❼┼┼┼┼┤
├┼●┼┼┼┼┼┼┼┼❸❺┼┼┼G┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├●○○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼┼┤
├○●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├○┼●┼┼┼┼┼┼●●┼●●┼┼┼┤
├┼┼○┼┼┼┼┼┼●○○●○┼┼┼┤
├┼●┼┼┼┼┼●●○○┼○●●┼┼┤
├┼┼┼┼┼┼●●●●○┼┼○┼●┼┤
├┼○○○┼┼┼○●●○○┼○●┼┼┤
├┼┼┼●○○●●○○┼○●┼●┼┼┤
├┼┼┼○●○●○●○○●●┼┼┼┼┤
└┴┴┴┴┴●┴○┴┴┴┴┴┴┴┴┴┘


15-0027(2523)
パスワード:
やむを得ないつらいコスミ白長須鯨15年03月01日 12:31

白に☆につけられては黒に良い目はなさそうです。

┌┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┐
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼┼○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼○┼┼○┼●┼●┼┤
├┼○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼┼○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼●●┼┼┼┼┼┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼●○┼●☆┼┼┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼●●○○┼┼┼┼┼┼┤
├┼┼┼┼┼┼●┼○┼┼┼┼○┼●┼┤
├┼┼○┼┼┼┼┼┼┼┼○┼○●┼┼┤
├┼┼┼┼○┼●┼○┼┼○●┼●┼┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●●┼┼┼┼┤
└┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┘

私の見るところ、やはり黒の引いた手が退嬰的。

┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼A┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼G┼┼M┼➎╋➊┼┨
┠┼E┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼K┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼➐┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼⓱┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼O┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼⓭┼┼┼┼┼┼┼┼⓯┼┨
┠┼┼C┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼➌┼┼┨
┠┼┼┼┼➉┼⓫┼┼┼┼┼❾┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛

白がOと一路下に深入りするとどうでしょう
黒は⓱とボウシして攻めるのではないでしょうか

この⓱は急所と思います。実戦で頭をはねるべきと書いたのはこの
⓱の位置を占めるためです。 
実戦黒⓳と引くのは急所を逃したのではないでしょうか

私の二段ばねはその後はとても難解ですが、喧嘩を売るなら早い方が良いというのも
碁です。

☆につけられは白のさばき形で、ここで強硬に攻めようとすると

┌┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┐
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼┼○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼○┼┼○┼●┼●┼┤
├┼○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼┼○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼●●┼➍┼┼┼┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼●○┼●@┼┼┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼●●○○┼➋B┼┼┼┤
├┼┼┼┼┼┼●┼○┼┼➄┼○┼●┼┤
├┼┼○┼┼┼┼┼┼┼┼○┼○●┼┼┤
├┼┼┼┼○┼●┼○┼➏○●┼●┼┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●●┼┼┼┼┤
└┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┘

黒➋と伸びるよりありませんが、黒➏と目を取った後が難解
本能的に、右辺を荒らされてしのがれることが察知できたのではないでしょうか。
勝負を先に延ばすつもりでコスんだのでしょう。  
  

15-0026(2522)
パスワード:
弱い素人の疑問 棋聖戦第5局とほる15年02月28日 22:06
白長須鯨さんの明快な解説があってから下記の局面になりました。
黒が▲に打ったときに白は◎に打ちました。
弱い私でも下辺を手抜きしてここに回っては白が良いのではないか
と思いました。
高尾九段は下辺は白生きと解説していましたし、
対局者のお二人もそう思っておられたようです。
黒はもっと下辺の白をいじめる方法がなかったのでしょうか。
┌┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┐
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼┼○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼○┼┼○┼●┼●┼┤
├┼○┼◎┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼┼○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼●●┼●●┼┼┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼●○○●○┼┼┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼●●○○┼○┼▲┼┼┤
├┼┼┼┼┼┼●┼○┼┼┼┼○┼●┼┤
├┼┼○┼┼┼┼┼┼┼┼○┼○●┼┼┤
├┼┼┼┼○┼●┼○┼┼○●┼●┼┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●●┼┼┼┼┤
└┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┘

15-0025(2521)
パスワード:
棋聖戦7番勝負第5局白長須鯨15年02月27日 00:44
棋聖戦は山下九段が三連敗のあと、1勝をかえし、第5局を迎えました。
棋聖戦の天王山です。


黒 井山祐太 棋聖   6目半コミ出し
白 山下敬吾 九段

┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼A┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼G┼┼M┼➎╋➊┼┨
┠┼E┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼K┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼➐┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼O┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼⓭┼┼┼┼┼┼┼┼⓯┼┨
┠┼┼C┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼➌┼┼┨
┠┼┼┼┼➉┼⓫┼┼┼┼┼❾┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛

白Oはなんと表現すればよい手なのでしょう。
秀策の「耳赤の一手」のごとく、模様の消しとしては
この一手と言えるほどの佳着でした。

黒は下辺、右辺どう打ってもしっくりこなくて不満です。
井山棋聖の放った手は、

┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼A┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼G┼┼M┼➎╋➊┼┨
┠┼E┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼K┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼➐┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼⓱O┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼⓭┼┼┼┼┼┼┼┼⓯┼┨
┠┼┼C┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼➌┼┼┨
┠┼┼┼┼➉┼⓫┼┼┼┼┼❾┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛

黒⓱と横面を張るような激しい手でした。
受ける手がどう打っても不満としたら、こう行くより仕方がありません。

┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼A┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼G┼┼M┼➎╋➊┼┨
┠┼E┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼K┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼➐┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼⓳┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼⓱O┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼Q┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼⓭┼┼┼┼┼┼┼┼⓯┼┨
┠┼┼C┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼➌┼┼┨
┠┼┼┼┼➉┼⓫┼┼┼┼┼❾┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛

はねれば黒に調子が付きます。白はQと伸びます。
黒は⓳と引きました。
この瞬間、ライブ観戦していた私は井山棋聖は負けると思いました。
このような場面では、読みを超えてはねるのが碁であると思っています。
はねかえしには

┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼○┼┼○┼●╋●┼┨
┠┼○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼○┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼●┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼➎┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼➊A┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼●○┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼➌○┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼●┼┼┼C┼┼┼┼●┼┨
┠┼┼○┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼●┼┼┨
┠┼┼┼┼○┼●┼┼┼┼┼●┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛

黒➌のそいを決めて二段ばねしていく。

私の感覚がおかしいかもしれませんが、私は碁とはこのようなものと
思っています。引いたとたんに、相手の言い分を通してしまったような
妥協の気分が感じられたのです。


結果は井山棋聖はコミを出せない形勢となり、山下九段の中押し勝ちとなりました。

15-0024(2520)
パスワード:
腕力四子局白長須鯨15年01月31日 16:49
┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼H┼┼┼N⓮┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼F@┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼●┼➍➄J⓰➋┼┼┼┼┼●┼┼┨
┠┼┼➑┼➏❿⓬┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼B┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨
┠┼L┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼●┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼●┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛
4子局はいかに鉄壁の厚みを作るか。
白@に対する黒➋のはさみはもっともその後が
打ち易くなる一手です。
白Bのはさみは最も多用されるはさみ。
黒➍につけて簡明です。
黒➑は大切。決して押さえてはいけません。
押さえると

┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼⓮LN┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼➑F@⓬┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼●H➍➄┼┼➋┼┼┼┼┼●┼┼┨
┠┼┼J❿➏┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼B┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨

出ぎられて収拾がつかなくなります。

譜は黒❿から押し付けてゆく手が肝心。
このように打つ一手です。

白もLと割打って、厚みをぼかさないと
後が打てません。

黒は後手でも、⓮から⓰と厚くして十分。
白は辛いのです。
左上は

┏E┯➐⓫❾➉┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
➎C○┼G┼○●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠➊A┼○○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠➌┼●┼●○○●●┼┼┼┼┼●┼┼┨
┠┼┼●┼●●●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨

黒➊からいじめてセキにする手が残っています。

┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼○┼┼┼○●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼○○┼┼┼┼┼┼┼B┼┼┼┼┨
┠┼┼●┼●○○●●┼┼┼┼┼●┼┼┨
┠┼┼●┼●●●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼@┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼➋┼┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨
┠┼○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼●┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼●┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛

白は気を取り直して右上を打ちます。
ここで強烈な一手。

┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼○┼┼┼○●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼○○┼┼┼┼┼┼┼○┼┼➊┼┨
┠┼┼●┼●○○●●┼┼┼C➌●┼┼┨
┠┼┼●┼●●●┼┼┼┼┼➎AE➐┼┨
┠┼┼○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨
┠┼○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼●┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼●┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛

黒➊と三三に打つのが狙いの一手。
白がどのように来ても出ぎってしまいます。
ちょっとまぎれそうなのが白Eのそいですが
黒➐の当て込みが大切。白に一路上の
アテコミを打たせてはいけません。
白は両方しのぐうまい手もなく、半つぶれの
状態になります。

私は6子局以上の多子局になると、序盤で
つぶされないようにおっかなびっくり
二間高カカリを良く打っています。


15-0023(2519)
パスワード:
お見事でした。白長須鯨15年01月30日 13:10
正解です。
目を欠くことの出来る場所を2ヶ所作って見合いにするのでした。
石数が多くなるほど、捨てる発想が困難になります。
4子取らせても後手一眼なのでした。

15-0022(2518)
パスワード:
これで良いのかなあ?とほる15年01月30日 11:46
黒先
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼❼●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠❺A┼╋●●●●╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨
┠❶○●●○○○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
CE●○○○┼○●●┼┼┼┼┼┼┼┼┨
G❸●●○┷●I○┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛
 
❾は❸の右、⓫はEの右、欠け目に。
  ❸がなかなか気がつきませんでした。  

15-0021(2517)
パスワード:
ネットで見かけた詰碁(解答募集)白長須鯨15年01月29日 19:49
短手数では一番難しい詰碁とありましたが
見た瞬間に解けてしまいました。
必然を追っていけば易しい部類なのでしょう。

黒先
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼╋┼●●●●╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨
┠┼○●●○○○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼●○○○┼○●●┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┗┷●●○┷●┷○┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛

15-0020(2516)
パスワード:
詰碁白長須鯨15年01月29日 14:06
塚本恵一さんは優れた詰碁作家です。
作品には何日も考えた難しいものも多数あります。
彼は難しい詰碁は、易しい詰碁に還元して考えなさいと教えます。

次の作品はどうでしょう。
一目でとければ高段と言えます。

黒先
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼┼┼┼┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼●●┼●●┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●○○○○┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●○┼┼┼┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷●●○┷┷┛

劫にする手はすぐ見えるでしょう。

さてこれを易しい形にすると

黒先
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼┼┼┼┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼●●┼●●┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●○○○○┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●○┼●○┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷●●○┷┷┛

これは初段の人でもすぐ解けます。

黒先
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼┼┼┼┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼●●┼●●┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●○○○○➊
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●○┼●○A
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷●●○┷➌┛

最初の問題は、この問題の白黒1子ずつ取り去ったものにすぎません。

このような易しい問題を、数多く解いておくことが
難しい問題に遭遇した時にとても役に立つのです。


15-0019(2515)
パスワード:
打ち過ぎ白長須鯨15年01月29日 09:04
碁は打ち過ぎて負けることがあります。
「打ち過ぎ」とは何か。
欲張った手です。
碁は地を沢山取ったほうが勝ちですから、ついつい欲張りすぎてしまう。
相手に10目与えて、自分は11目取るのが望ましいのですが
ついつい20目取ろうとしてしまう。
この癖を直さないと、しばしば優勢な碁を失う羽目になります。

次の図の黒➊などはまさしく「打ち過ぎ」の一手。

┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋●┼┼┼┼╋●┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼➊┼┼┼┼┨
┠┼○╋○┼○┼┼╋┼┼┼┼┼○┼┼┨
┠┼┼○●┼┼┼┼┼┼○┼●┼┼○┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛

こんな石を動いても何も得るものはありません。

┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋●┼┼┼┼╋●┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼➌┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼➊┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼○╋○┼○┼┼╋┼┼┼A┼○┼┼┨
┠┼┼○●┼┼┼┼┼┼○┼●┼┼○┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛

黒➊とひらき、白Aと打たせて黒➌と構えれば
その後は打ち易いことこの上ない。

「打ち過ぎ」を直すのは、負けた碁を並べて反省するのが一番良い。
勝った碁を酒の肴に一杯というのはこの上ない快感ですが、勝った碁は
勉強になりません。相手のミスで勝ったからです。
負けた碁の9割は「打ち過ぎ」が敗因です。
上達のためには、負けた碁を徹底的に分析して、反省するのが大切です。

・・・碁に打ち過ぎの種は尽きまじ

15-0018(2514)
パスワード:
布石の一手白長須鯨15年01月28日 13:08
以前ミニ中国流を好んで打っていた時期がありました。
特に、黒➊の位置は、バランスもよくこの一手と思っていました。
しかし最近は、U図のように一路小目に寄せて打つのが流行っています。
解説の言葉を聞くと、さらに一路動く可能性もあるということでした。
T図の黒➊がほとんど絶対と信じていた私にはとても衝撃的でした。
結局、碁の布石段階の一手はどこに転がしておいても大差無い、その後の変化が
わかっていれば良いということなのかと思いました。

T図
┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼●┼┼┼┼➊┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼○┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋●┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼○┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛

U図
┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼●┼┼┼┼┼➊┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼○┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋●┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼○┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛

15-0017(2513)
パスワード:
解答白長須鯨15年01月12日 10:31
とほるさんの仰るように下にとぶのが正解
Fのハネが見るべき筋


白先
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼●●○○○┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨
┠❷❻○●┼●○○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
❹@B○●┼●D┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┗┷┷┷F┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛

15-0016(2512)
パスワード:
石塔にならぬように 15-0015とほる15年01月10日 15:32
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼●●○○○┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨
F@❷○●┼●○○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
❻❹B○●┼●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┗D┷❽┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛
 @と跳ぶと上記のように石塔絞りになってしまいます。
 したがって@は❹のところでしょうか。
白長須鯨さん1月の入院は無事退院、良かったですね。

15-0015(2511)
パスワード:
知っておくべき基本問題白長須鯨15年01月05日 19:10
白先黒死
┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼●●○○○┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨
┠┼┼○●┼●○○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼○●┼●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛

ひとめ 八段
5分  六段
15分 四段

15-0014(2510)
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自力で発見した筋白長須鯨15年01月03日 10:13
30歳のころ私は内装の職人をしていた。学生運動に挫折し、デスクワークを嫌悪した私は体を張る仕事がしたかった。自分で仕事を取り、自分で仕事をし、自分で集金して歩いた。関東一円、北は春日部、西は小田原、東は千葉までお得意があった。
ある日、集金を終えて、ふらりと府中の碁会所に立ち寄った。名札を見ると、東京のアマの大会で何回か目にした名前があった。一番強い人にお願いしたいというと、ここは一局5千円乗せて打つと言う。幸い集金したばかりかの何万円かが懐にあった。握って白が当たった。
私は相手の人相で棋力がほぼ分かるという特技があったが、その時は、良く分からなかった。そのような場合は極めて強い相手であることが多い。嫌な気がした。

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┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○❹┨
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右下で、定石が打たれ、黒が下辺の二子を取るかと思いきや、黒⓮とかけてきた。
始めてみる手であった。右辺はどう打っても、へこまされて利かされ、右上の
小ケイマしまりがぴったりと働く。
黒が下辺の二子を取らなかったので白が取ると

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┠┼┼○┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋●┼┨
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┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼●┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼❻❹┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●○○D┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼●●○┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●○○┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○●●○
┠┼┼○┼┼┼┼┼╋┼┼┼○○○●●┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○●●○●┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼@B○●❽
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黒❷のアテを利かされ、黒❹と覗かれ、ぴったり一手負けになる。
全身から冷や汗が噴き出る思いであった。賭け碁だから持ち時間はない。
30分考えた。相手はコーヒーを飲み、タバコをうまそうに吸っている。
こんなバカな定石はずれを見逃すわけにいかない。
ついに下りきる手を発見した。

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┠┼┼○┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋●┼┨
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┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼❿❽┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●○○H┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼●●○┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●○○J
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○●●○
┠┼┼○┼┼┼┼┼╋┼┼┼○○○●●F
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○●●○●┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼B❷┼○●❻
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷❹@D┛

この一手で、隅の黒石が丸取りである。
急に相手がそわそわし始めた。
結果は、ボロボロに勝った。賭け碁の味を占めた最初であった。

後に秀行先生に聞いた。かけられて困ったというと

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┠┼┼○┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋●┼┨
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┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼⓮┼┼┨
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┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼❿FD┼┨
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┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●○○┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○●●J
┠┼┼○┼┼┼┼┼╋┼┼┼BH○●⓬┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼L❷●○●┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○❹┨
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白Nとかけついで十分と仰った。先生二日酔いで、しっかりと考えなかったのでしょう。
つけられて黒の花見劫にしかならない。

頭に詰まっている筋は、皆先人の発見したもの。ただひたすら覚えただけの借り物でしかない。しかし、自力で発見したことはその後の大きな自信になった。

この筋は鮮明に記憶され、死ぬまで忘れることはないでしょう。青木某と言う名前であったと思う。

15-0013(2509)
パスワード:
不覚白長須鯨15年01月03日 00:26
黒 趙 善津 九段
白 王 銘琬 九段

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┠┼┼┼┼┼●┼┼┼┼┼┼●●┼┼┼┨
┠┼●┼●┼┼┼┼┼┼○┼○●┼┼┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼○○●●┼┨
┠┼○○○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼●○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼○●●┼⓳┼┼┼┼┼○┼┼┼┨
┠┼┼┼○●○⓱G┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼●●○AQCK⓯┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼╋┼❶❸❼❺E⓫┼┼┼┼╋┼┼┨
┠┼●┼┼┼┼┼┼❾I┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼●┼○┼┼⓭M┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼○○┼┼┼┼┼┼O┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼┼┨
┠┼┼○┼○┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
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黒が⓯と押し上げた時に、気がつけばまだしも、白はOと伸びきってしまいました。
右上には5個も白石があるのですが、シチョウあたりにはなっていません。
シチョウとトントンで、種石が落ちてしまいました。

王九段「一生の不覚」でした。
それにしてもシチョウあたりはしっかりと読まなければいけません。

15-0012(2508)
パスワード:
落とし穴健さん5715年01月02日 23:00
こんなに簡単なはずがないとは思っていましたが><;。穴があるといわれてるのに見抜けないのは悔しいですね。

15-0011(2507)
パスワード:
残念白長須鯨15年01月02日 21:10
┯┯┯C●A❶G┯○┯┯┯┓
┼┼┼●○○❸EI┼○●┼┨
┼┼┼●❺●○○○○●●┼┨ ❼ 三子抜き
┼┼┼●╋●●●○●╋┼┼┨ ❾ 二子ツギ   
┼┼┼┼┼┼┼┼●┼●┼┼┨
┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨

落とし穴に落ちてしまいました。

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┼┼┼●○○┼┼┼┼○●┼┨
┼┼┼●┼●○○○○●●┼┨
┼┼┼●╋●●●○●╋┼┼┨
┼┼┼┼┼┼┼┼●┼●┼┼┨
┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨

あらかじめ❶の位置に、黒石があって、白先で活きて下さいというのも
立派な詰碁になるのでした。

15-0010(2506)
パスワード:
落とし穴のある詰碁健さん5715年01月02日 20:34
これでどうでしょうか?

┯┯┯┯●┯❶❸┯○┯┯┯┓
┼┼┼●○○┼┼A┼○●┼┨
┼┼┼●┼●○○○○●●┼┨
┼┼┼●╋●●●○●╋┼┼┨
┼┼┼┼┼┼┼┼●┼●┼┼┨
┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨


┯┯┯┯●┯❶┯┯○┯┯┯┓
┼┼┼●○○A┼❸┼○●┼┨
┼┼┼●┼●○○○○●●┼┨
┼┼┼●╋●●●○●╋┼┼┨
┼┼┼┼┼┼┼┼●┼●┼┼┨
┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨

15-0009(2505)
パスワード:
落とし穴のある詰碁白長須鯨15年01月02日 13:25

手の見える人が引っかかる詰碁です。
念には念を入れて下さい。

黒先 結果如何

┯┯┯┯●┯┯┯┯○┯┯┯┓
┼┼┼●○○┼┼┼┼○●┼┨
┼┼┼●┼●○○○○●●┼┨
┼┼┼●╋●●●○●╋┼┼┨
┼┼┼┼┼┼┼┼●┼●┼┼┨
┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨


15-0008(2504)
パスワード:
眼の速さ白長須鯨15年01月02日 05:56
普段は三段で打っているのに、詰碁となると、新聞に載っている「出来たら初段」の問題も解けないという人がいます。だから面白くないというのです。
こういう人は必ず易しい問題を沢山トレーニングする経験がありません。
詰碁で大切なのは目の速さです。考えたり読んだりするのではありません。
急所が一目で分かることが大事なのです。

これから掲載する詰碁は、全て黒先活きと言う問題です。
極めて易しい問題ばかりです。全問見た途端に分かれば八段はあります。
1問は考えたという人は六段。2問は読んでみたという人は四段でしょう。
将棋の三手詰と同じで、とにかく見た瞬間に答えが分からなければいけません。
眼の速さを養うのです。

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┠┼┼╋┼┼╋┼┼╋┼┼┨
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┠┼┼╋┼┼╋┼┼╋┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼○╋┼┼╋┼┼╋┼┼┨
┠○●○○○○○○┼┼┼┨
○●●●●●●○●○┼┼┨
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┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠○○○○○╋┼┼╋┼┼┨
┠○●●●○○┼┼┼┼┼┨
○●●┼●○●○┼┼┼┼┨
┗●┷┷┷●●○┷┷┷┷┛

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┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼○○┼╋┼┼╋┼┼┨
┠○○●●○○○┼┼┼┼┨
┠○●●┼●●○┼┼┼┼┨
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┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼●●●●╋┼┼╋┼┼┨
┠●○○○┼┼┼┼┼┼┼┨
┠●○┼┼○┼┼┼┼┼┼┨
┠●○○○●○┼○╋┼┼┨
┠○●●●●○┼○┼┼┼┨
○┼○●┼┼●○┼┼┼┼┨
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┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠○○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠●┼○┼┼╋┼┼╋┼┼┨
┠●○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
○●●○┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┗○●○┷┷┷┷┷┷┷┷┛

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┠┼┼╋┼○○○○○┼┼┨
┠┼○○○●●●●○┼┼┨
┠┼○●●●○┼●○┼┼┨
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┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠○○○○┼╋┼┼╋┼┼┨
┠○●●○┼○┼┼┼┼┼┨
┠●┼●●○┼┼┼┼┼┼┨
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┠○○○┼┼╋┼┼╋┼┼┨
┠┼●┼○┼┼┼┼┼┼┼┨
┠●┼●○┼○┼┼┼┼┼┨
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┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
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┠┼┼○○○┼┼┼┼┼┼┨
┠┼○●●●○┼┼┼┼┼┨
┠┼○●┼●○┼┼╋┼┼┨
┠┼○●●┼┼○┼┼┼┼┨
┠┼○┼┼┼●○┼┼┼┼┨
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その次にやるのは詰碁の基本問題。「衆妙」でも「前田詰碁」でもかまいません。
一目で分からなければ答えを見て覚えてしまいましょう。

まず基本問題の一つ

黒先 活き

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┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼╋┼┼╋┼┼╋┼┼┨
┠┼○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
○○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠●○○┼┼╋┼┼╋┼┼┨
●┼●○┼○┼┼┼┼┼┼┨
┠┼●●○┼┼┼┼┼┼┼┨
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ある程度棋力があっても、詰碁が苦手と言う人は多いのですが、詰碁が得意になると
確実に棋力は上がります。

とにかく馬鹿になったつもりで、超易しい問題を眺めるトレーニングが大切です。

15-0007(2503)
パスワード:
抵抗不足白長須鯨15年01月01日 22:04
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┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼●●┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●○○┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼●┼❶A┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●○❸○┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●○┼○┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●C┼❺
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●○○┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●●●●
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨

白Aと下から受けるのは抵抗不足で
黒❸の出から❺で簡単に死んでしまいます

15-0006(2502)
パスワード:
小松藤夫八段作,しかし、ZARUGO15年01月01日 21:32
当然、❶のハネ込は考えましたが、Aと受けられたとき、❸と出たらCと切られ、以下Eまで生き。
┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼●●┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●○○┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼●C❶A┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●○┼○┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●○┼○E
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●❸❺┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●○○┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●●●●
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨

また、Aの後❸とついでもCと受けられ、以下Gまで白生き。
┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼●●┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●○○G
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼●❸❶A┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●○➐○┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●○┼○┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●C┼❺
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●○○E
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●●●●
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
というような私の検討でしたが、どこかおかしいでしょうか?



15-0005(2501)
パスワード:
抜いてはいけない。一瞬の眼取り白長須鯨15年01月01日 18:50
┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼●●┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●○○┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼●A❶❸G
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●○C○┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●○┼○❺
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●E❾┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●○○❼
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●●●●
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨

黒❶、白Aは絶対
白Cのアテに抜いてはいけない。
黒❺妙手。
黒❾の放り込みで劫。

15-0004(2500)
パスワード:
後一押しを白長須鯨15年01月01日 18:39
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┠┼┼╋┼┼╋┼┼╋┼┼┨
┠●┼┼❺┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼●●○●┼┼┼┼┼┼┨
┠●○C●┼╋┼┼╋┼┼┨
❸○A┼○●●┼┼┼┼┼┨
E❶G⓫○○┼●┼┼┼┼┨
❼┷I❾┷┷┷┷┷┷┷┷┛

とてもいい線行っていたのです。
放り込んでトントン狙いが最強ですが、かまわず置くのが筋
黒⓫で入れないというのが眼目でした。

15-0003(2499)
パスワード:
發陽論の易しい問題他ZARUGO15年01月01日 16:25
15-0002が正解ということでしょうか?(もちろん黒は隅を受けて、そこまでで)
小松藤夫作の詰碁がGIVE UP です。2時間くらいはああでもない、こうでもないと並べて考えましたが、全部白生の図しかできませんでした。

15-0002(2498)
パスワード:
応手は最強を白長須鯨15年01月01日 12:39
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┠┼┼╋┼┼╋┼┼╋┼┼┨
┠●┼┼❺┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼●●○●┼┼┼┼┼┼┨
┠●○C●┼╋┼┼╋┼┼┨
❸○A┼○●●┼┼┼┼┼┨
E❶G┼○○┼●┼┼┼┼┨
❼┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛

白Eではせめてホウリコミを打って下さい。

15-0001(2497)
パスワード:
發陽論の易しい問題 再々挑戦ZARUGO15年01月01日 12:24
黒先
一晩寝て頭を冷やして、やり直しました。私のことだからまだ読み落としがあるかも・・・
先に❶とつけるのがよさそう。つげば下図で死。
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┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼╋┼┼╋┼┼╋┼┼┨
┠●┼┼❺┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼●●○●┼┼┼┼┼┼┨
┠●○C●┼╋┼┼╋┼┼┨
❸○A┼○●●┼┼┼┼┼┨
➐❶E┼○○┼●┼┼┼┼┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛
下がれば、❸とハネだし、以下➐まで攻め合い勝ち
┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼╋┼┼╋┼┼╋┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼╋┼┼╋┼┼╋┼┼┨
┠●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼●●○●┼┼┼┼┼┼┨
┠●○➐●┼╋┼┼╋┼┼┨
A○E❸○●●┼┼┼┼┼┨
┠❶❺C○○┼●┼┼┼┼┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛

14-0364(2496)
パスワード:
今日はGIVE UP明日出直しさせてくださいZARUGO14年12月31日 21:52
2題とも行き詰っています。

14-0363(2495)
パスワード:
劫になってはまずいのですが白長須鯨14年12月31日 21:01
黒先
┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼╋┼┼╋┼┼╋┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼╋┼┼╋┼┼╋┼┼┨
┠●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼●●○●┼┼┼┼┼┼┨
┠●○┼●┼╋┼┼╋┼┼┨
┠○C❶○●●┼┼┼┼┼┨
┠❸┼A○○┼●┼┼┼┼┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛
白Cは下がりでなく、❶に当てて打つものでは?

14-0362(2494)
パスワード:
發陽論の易しい問題 再挑戦ZARUGO14年12月31日 20:44
黒先
┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼╋┼┼╋┼┼╋┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼╋┼┼╋┼┼╋┼┼┨
┠●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼●●○●┼┼┼┼┼┼┨
┠●○➐●┼╋┼┼╋┼┼┨
C○E❶○●●┼┼┼┼┼┨
┠❸❺A○○┼●┼┼┼┼┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛

14-0361(2493)
パスワード:
もっと簡単に考えて白長須鯨14年12月31日 16:59
┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼╋┼┼╋┼┼╋┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼╋┼┼╋┼┼╋┼┼┨
┠●┼┼❸┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼●●○●┼┼┼┼┼┼┨
E●○A●┼╋┼┼╋┼┼┨
❶○❺❼○●●┼┼┼┼┼┨
C┼G┼○○┼●┼┼┼┼┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛

Aを決めて、白Cと押さえると、タダでは死にません

14-0360(2492)
パスワード:
發陽論の易しい問題 解答続ZARUGO14年12月31日 16:48
黒先
黒❶ハネに白Aと押さえてきたら以下。
┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼╋┼┼╋┼┼╋┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼╋┼┼╋┼┼╋┼┼┨
┠●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠E●●○●┼┼┼┼┼┼┨
C●○╋●┼╋┼┼╋┼┼┨
❶○❸➐○●●┼┼┼┼┼┨
A┼❺┼○○┼●┼┼┼┼┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛

14-0359(2491)
パスワード:
まず14-0358 發陽論の易しい問題からZARUGO14年12月31日 16:42
黒先
また読み落としがなければいいのですが・・・
┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼╋┼┼╋┼┼╋┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼╋┼┼╋┼┼╋┼┼┨
┠●┼┼❸┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼●●○●┼┼┼┼┼┼┨
┠●○A●┼╋┼┼╋┼┼┨
❶○G➐○●●┼┼┼┼┼┨
❺CE┼○○┼●┼┼┼┼┨
┗➒I┷┷⓫┷┷┷┷┷┷┛


14-0358(2490)
パスワード:
發陽論の易しい問題白長須鯨14年12月31日 10:16
黒先
┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼╋┼┼╋┼┼╋┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼╋┼┼╋┼┼╋┼┼┨
┠●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼●●○●┼┼┼┼┼┼┨
┠●○╋●┼╋┼┼╋┼┼┨
┠○┼┼○●●┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼○○┼●┼┼┼┼┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛

すっきりと殺してください

14-0357(2489)
パスワード:
結構難解です白長須鯨14年12月31日 02:19
黒先
┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼●●┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●○○┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼●╋┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●○┼○┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●○┼○┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●○○┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●●●●
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨

小松藤夫八段作

以前出題したかもしれません

14-0356(2488)
パスワード:
残念無念とほる14年12月30日 19:00
我ながらあと一歩でした。
いつものことですが残念です。

14-0355(2487)
パスワード:
とほる様惜しい、ZARUGO様正解です白長須鯨14年12月30日 17:36
いかに2の一の急所を生かすかの問題でした。

14-0354(2486)
パスワード:
勝て読みでした(私の一番悪いところ)でした。これならいいと思います。ZARUGO14年12月30日 15:47
┏┯┯┯┯┯┯┯┯C┯❸┓
┠┼┼┼┼┼┼○┼●○○❺
┠┼┼┼┼┼┼┼○○●❶A
┠┼┼╋┼┼┼┼○●●●○
┠┼┼┼┼┼┼┼┼○●┼●
┠┼┼┼┼┼┼┼┼○●○┨
┠┼┼┼┼┼╋┼┼○●●●
┠┼┼┼┼┼┼┼┼○○○○
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨

14-0353(2485)
パスワード:
劫でしょうかとほる14年12月30日 15:28
┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯❺┓
┠┼┼┼┼┼┼○┼●○○❸
┠┼┼┼┼┼┼┼○○●❶A
┠┼┼╋┼┼┼┼○●●●○
┠┼┼┼┼┼┼┼┼○●┼●
┠┼┼┼┼┼┼┼┼○●○┨
┠┼┼┼┼┼╋┼┼○●●●
┠┼┼┼┼┼┼┼┼○○○○
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
 CはAのところへ打ち欠き。

14-0352(2484)
パスワード:
ZARUGO様白長須鯨14年12月30日 12:14
黒先
┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯❶┓
┠┼┼┼┼┼┼○┼●○○┨
┠┼┼┼┼┼┼┼○○●A┨
┠┼┼╋┼┼┼┼○●●●○  
┠┼┼┼┼┼┼┼┼○●┼●
┠┼┼┼┼┼┼┼┼○●○┨
┠┼┼┼┼┼╋┼┼○●●●
┠┼┼┼┼┼┼┼┼○○○○
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨

黒❶には白Aとあてこまれます。

14-0351(2483)
パスワード:
14-0350 ◆易しくもあり難しくもあり ◆白長須鯨様出題への解答 ZARUGO14年12月30日 12:03
黒先

┏┯┯┯┯┯┯┯┯A┯❶┓
┠┼┼┼┼┼┼○┼●○○❺
┠┼┼┼┼┼┼┼○○●❸C
┠┼┼╋┼┼┼┼○●●●○
┠┼┼┼┼┼┼┼┼○●┼●
┠┼┼┼┼┼┼┼┼○●○┨
┠┼┼┼┼┼╋┼┼○●●●
┠┼┼┼┼┼┼┼┼○○○○
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨

14-0350(2482)
パスワード:
易しくもあり難しくもあり白長須鯨14年12月30日 09:49
黒先

┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼┼┼┼┼┼○┼●○○┨
┠┼┼┼┼┼┼┼○○●┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼○●●●○
┠┼┼┼┼┼┼┼┼○●┼●
┠┼┼┼┼┼┼┼┼○●○┨
┠┼┼┼┼┼╋┼┼○●●●
┠┼┼┼┼┼┼┼┼○○○○
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨

14-0349(2481)
パスワード:
史書白長須鯨14年12月26日 10:59
囲碁史においても数々の史書があります。
世の中には、暇な人間がいて、たびたびあることないこと、捏造した話を書き残します。
いわゆる偽書であります。なまじ年数が経つと始末に負えなくなります。
洋の東西を問わず、どれほどこれらの偽書が世を惑わしてきたことでしょう。

囲碁の偽書は可愛いもので、最古の棋譜などと呼ばれるものは殆どが後世の囲碁人の
捏造です。

さて会津の初代藩主、保科正之の時代に『会津旧事雑考』なるものがあります。

本因坊算砂や信長について記述されているので引用します。

 「天正元年癸酉、菅沼宗心在り、天性囲碁を能くす。郡に敵手なし。その頃宇都宮真野氏世有囲碁誉、宗心行き対奕す、容易勝下視矣、聞勢州に善くする者有り、又彼に到。誉者国を挙て十九人有り、宗心交して対奕す、一人として亦敵手無し、徒膽沢六郎左衛門一人悟心之行勝、不対奕、故心太夸能、洛に到り本因坊と対奕せんことを望む、終に入洛す、挙洛在囲碁之声者対奕、一人として亦敵手無し、則ち本因坊亦不得止、微服潜行誠対奕、打頭輸者二番、時に森蘭丸事を信長公に告ぐ、召して仙也と対奕せしむ、也は本因坊師と雖も、近来因却類青藍、因其不敵、況んや也においておや、然不幸心之輸者、尋二番、無状退憤悶欲帰郷、越前への路経に河に溺れ死すと云ふ、彼新九郎は始め、小字を益十と云ふ、先本因坊と対奕之囲碁一番、世有記於体者、故取載云」。

大略すると、会津に菅沼宗心なる囲碁の達人がいた。
まわりに敵がいなくなり、修行に出かけ、本因坊と対戦することを望んだ。
京へのみちすがら、ことごとく強敵を倒した。
ついに算砂との対戦がかなったが、天下の本因坊、田舎碁打ちとあからさまに打つことも
ならず、対局は秘密裡に行われた。何と、宗心は算砂に二連勝してしまった。
この対局をこっそりと見ていたものがいた。森蘭丸である。蘭丸は信長に注進した。
信長は驚き、天下一の算砂に勝つとは、算砂の師匠の仙也と対戦させよということになった。信長は仙也では、もう歳だから無理かもしれないと思った。

ところが案に相違して、仙也が二連勝してしまった。

宗心は落胆して、故郷への途中で、川に身を投げて溺死した。

どうもそれらしい話なのですが、森蘭丸が出て来るともう怪しい話になっています。

天正元年というと本因坊算砂はまだ十四五歳である。師匠の日淵が寂光寺を開いたのが
天正六年であるから本因坊は存在しない。まして森蘭丸はまだ9歳。信長につかえたの、はこの7,8年後であるから話が合わない。

どうも会津のお国自慢であったと見るのが正しいと思う。
面白い昔話程気をつけなければならない。
関羽が華陀の手術を受けて、痛みをこらえるために趙雲と碁を打ったというのも
大変に面白い作り話であった。

14-0348(2480)
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月光の活き白長須鯨14年12月24日 15:30
鎌倉時代、ある対局で下図の形が出来た。
黒は右上の白は「死」であると主張し、
白は「左上に両劫セキがある。取れるものなら取ってみろ」という
黒は右上、劫を取ってアタリとすると、白は左上劫を取る。黒が取り返すと
白は右上の劫を取る。

二人の言い争いは続いたが、結局偉い人に判定して貰おうということになった。
その偉い人、如仏は「これは活きである。両劫に仮生一つと言うべきである」
これが囲碁史に名高い「如仏の判決」であった。

┏○┯○●┯●○┯┯┯┯┯┯●○┯○┓
○○○●●●●○┼┼┼┼┼┼●●○○○
●○●┼●○○○┼┼┼┼┼┼┼●●●●
●○○●●○┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨
●●●○○○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼●●●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨

時代は下り、江戸時代、やはりこの形が問題になった。
家元四家が集まり、話し合いがもたれた。元丈、知得、元美、因淑である。
結果、元丈、「如仏の判決、非となりし。」

明快に「死」であると結論した。

この両劫と劫付き1眼の活きを「月光の活き」という英訳すると「Mooniight life」
美しい名前がついたものだ。左上の両劫を「太陽」右上の眼なしの劫付きを「月」に例えたのだろう。「太陽」に照らされて「月」は活きている、の意であろう。

さて明治に入ると、これは「全局死活論」と「部分死活論」として議論が再燃した。
死活は、盤面全体を見て決められるべきである、という主張である。

中国ルールではスーパー劫とよび、「同形反復禁止」のルールをたてに、劫立てさせることで解決しようとした。しかし普通の劫でも、劫立てしないで劫を取り返してしまう、反則が起きることがある。まして、劫三つとなると、どこで劫をたてるのか、対局者も記録係りも分からくなってしまう事態が起きた。現実的なルールでないとしてスーパー劫は廃止された。新しく制定された囲碁規約では「対局の停止後の同一劫の取り返しは禁止」の一項を入れた。

文化大革命を賛美した安永一は、「部分死活論」は封建の遺物であると批判した。
私はこの論はいささか、牽強付会であると考える。

碁のルールの中でも根本的なものと付随的なものがあると思っている。
「二眼持たない石の一群は「死」である」というのは、碁の本質から生まれる根本的なものである。
しかし「劫」のルールはそうではない。取り返しが永遠に続くのは、ゲームに決着がつかないから劫立てをしなさいと決めたのである。難しい表現を使えば「同形反復禁止」である。これはチェスのように「引き分け」にしてもかまわないのだが、碁はチェスよりも「引き分け」が多くなってしまうだろう。
チェスの世界選手権で15番勝負の結果が4勝2敗9引き分けなどで決まるのはザラである。本当はどちらが強かったのか明確ではない。

根本的でも、本質的でもない、劫のルールのために、碁の基本「二眼無い石は死」を否定するわけにはいかない。家元四人の考えもそうだったのではないか。

私も二眼無いのに「活き」ている石の形は、「醜悪」と見る。

「Moonlight」によくにた言葉、「Moonshine」には、愚かなとか馬鹿げたという意味もある。




14-0347(2479)
パスワード:
何となく「違和感」とほる14年12月19日 21:16
懸賞詰碁の問題を、こういうオープンな場に出すのは
いかがなものでしょうか。
第3者が割り込んですみません。

14-0346(2478)
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夢の中で解きました白長須鯨14年12月19日 19:01
ほいほいと雑な解答をしましたが、潜在意識に引っかかっていたのでしょう。
数日して夢の中で、素直に❸と伸びてアウトじゃないかと、声がしました。
その内に夢を見たことも忘れてしまいました。
私は、打ち碁ではないのですが、しばしば夢の中で次の一手を考えます。
非言語思考と言う言葉がありますが、充分成立するのではないでしょうか。

14-0345(2477)
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14-0300 で私がお尋ねした懸賞詰碁、正解が掲載され、コウではなく無条件死が正解でした。ZARUGO14年12月19日 14:03
14-0300
新聞の懸賞詰碁です。(14年11月21日 15:12)
┠┼┼╋┼┼┼┼ 黒先
┠┼┼┼┼┼┼┼
┠┼┼┼┼┼┼┼
┠●┼┼┼┼┼┼
●┼●●●┼┼┼
●┼┼○●┼┼┼
┠○┼○●┼┼┼
┠┼┼○○●┼┼
○┼┼┼●●┼┼
┗┷○┷┷┷┷┷
正解
┠┼┼╋┼┼┼┼ 黒先
┠┼┼┼┼┼┼┼
┠┼┼┼┼┼┼┼
┠●┼┼┼┼┼┼
●┼●●●┼┼┼
●┼┼○●┼┼┼
A○C○●┼┼┼
┠❶❸○○●┼┼
○➒❺E●●┼┼
┗➐○G┷┷┷┷


14-0344(2476)
パスワード:
高校囲碁部とほる14年12月18日 16:21
前述のように私の母校は県で2位になり関東大会に行きます。
数年前、特別に強い生徒がいたときにも関東大会に行きました。
今年はそれほど強いのがいないのに勝ち上がりました。
不思議なのでいろいろ聞いてみました。
1.私立高校にはとても強いのがいる。
  しかし囲碁部がないために3人のチームが組めない。
  その強い子達は個人戦に回る。
2.私立の進学校は囲碁どころではない。
  特進クラスを作って東大にはいるための特訓をしている。
  ほかのクラスはもっぱら体育系。
3.だから団体戦で県大会に出るのは十数校、2〜3回勝つと決勝戦になる。
  決勝戦に負けても2位だから関東大会に行ける。
なんだか囲碁好きなものにとっては寂しい限りです。
この囲碁倶楽部も中学・高校生には特別な会費にして、囲碁人口を増やしませんか。
前には少年が何人かいました。今はどうなのでしょうか。
  

14-0343(2475)
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現代風白長須鯨14年12月18日 14:11
今時の若い人は、皆そのように見えます。
千歳烏山で小学生の秋山次郎君もそうでした。
礼儀正しく、いつもにこにこして、筋悪の親父相手の対局も
嫌がりませんでした。プロになっても良く遊びに来ました。
大斜定石の変化の中で、どう打っていいか分からなかったと言って並べました。
「ここは肩を継ぐ一手」というとえらく感心して「勉強になりました」と云いました。
ひよっとしたら知っていて聞いてきたのかも知れません。
彼の謙虚さと優しさに胸を打たれました。今は九段ですが早くタイトルを取ることを
願っています。

碁は意地や根性で打つものでは無いので、とほるさんもあまり心配しなくて
良さそうです。

14-0342(2474)
パスワード:
白長須鯨さん、ありがとうございます。とほる14年12月18日 12:36
とりあえず前田初級詰碁をマスターさせます。
一目で分かるのが増えてきたようです。
ただどうもおとなしいというか、
「なにお・・」という迫力が感じられません。
物足りないのですが奥に秘めているのかもしれませんね。



14-0341(2473)
パスワード:
即効薬白長須鯨14年12月18日 06:09
高校時代は一番物覚えのいい時期です。
前田詰碁は名著です。全て暗記するまで繰り返すこと。
それから、定石の一つを、表から裏まで徹底的にマスターすること。
私が一番伸びた時は、高目定石の裏表(ハメ手こみで)を徹底的に勉強した時です。

お勧めするのは、長谷川章さんの二間高バサミ定石が良いかと思います。
ゴ・スーパーブックスシリーズで、1ヶ月あれば十分です。新書版です。
二間高については俺に聞けと言う位になればしめたもの。
代表的な筋がマスター出来ます。碁は何か一つを極めると必ず応用が利くようになります。

又大会の碁は、どんなに形勢不利でも絶対に投げないこと。
強敵と当たる時は、選手の並び順を工夫すること。こちらの最弱を相手の最強に当てるとか。

前田詰碁と二間高、この2冊を暗記するほど勉強するのが良いと思います。
自信もつきます。高校生なら十分に可能です。

それから、大きいところを打つのが碁ですから、手を抜くことを覚えるのも大切です。
常に、相手の手、自分の手の大きさを考えて打つことです。


天頂の囲碁は多数決で着手を決めます。ですから時々変な手を打ってきます。
それを咎めるのは、絶好の教材となります。正しい手と思ってマネをするのでなく
常におかしい手を打ってきたらとっちめてやる心構えで相手をすることが肝心です。

14-0340(2472)
パスワード:
白長須鯨さんへ、教えてください。とほる14年12月17日 21:24
虫の良いお願いをします。
私の母校(高校)の囲碁部が県で2位になり関東大会に行きます。
3人の団体戦、一人強いのがいますがあと二人は初段ぐらいです。
初段ではおぼつかないので何とかもう少し上げたいのですが
即効薬は無いでしょうか。
まあ無いのは承知のうえ、今は前田初級詰碁、天頂の囲碁3段を
すすめています。
期末試験の一週間前は部活禁止の学校で何とも歯がゆい次第です。
関東大会は1月下旬です。


14-0339(2471)
パスワード:
いくら数えても分からない白長須鯨14年12月17日 21:07
碁では目算がとても大切です。
この大切なことが、最近は全然駄目で、20目勝っていても、20目負けていても
同じように細かく見えます。脳の内のどこかがいかれているらしい。
流石にこの前、102目勝った碁は良いということが、分かりました。
しかし、念のためと思い、数え始めると、数えるたびに答えが違う。
まことに困ったものです。

これは15年位前から始まっていて、その頃はぴったり10目計算違いをしていました。
栃木県の支部対抗戦に出た時はそれでは困るので、計算の上手な仲間に相手の後ろに立って貰い、
ブロックサインを出して貰いました。5目以上優勢ならば指で○、負けていれば首を
かしげて貰う。そのおかげで主将としては全勝しました。
これって反則かな。

14-0338(2470)
パスワード:
同じくヒロミ14年12月16日 13:42
 私も、あれ、と思いましたがなぜでしょうか?

14-0337(2469)
パスワード:
気になること白長須鯨14年12月15日 22:03
七段同士の対局を観戦しました。

表示が互先白3目半コミ出しとなっています。
互先とは黒6目半コミ出ししかありません。

この場合は、昔から、先、白3目半コミ出しです。

囲碁倶楽部ではまず互先の碁などあり得ません。

逆コミでも互先とはこれ如何に。
いつから変わったのかな。

14-0336(2468)
パスワード:
白長須鯨様、ありがとうございました。ZARUGO14年12月10日 13:43
まいりました。気が付きませんでした。

14-0335(2467)
パスワード:
つぐのは重い白長須鯨14年12月09日 20:41

飛び一発で即死ではないですか
┏┯┯┯┯┯┯┯┯●○○┯❶┯┯❸┯┓
┠┼┼┼┼┼┼┼┼●●○A○┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●○●●○●●┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼╋┼●○┼┼○○●┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼○○┼○●┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●●●┼●┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨

14-0334(2466)
パスワード:
すみません。ずれてみにくいですね。再掲します。ZARUGO14年12月09日 20:19
詰碁の問題は、下図。
1図
┏┯┯┯┯┯┯┯┯●○○┯┯┯┯┯┯┓
┠┼┼┼┼┼┼┼┼●●○┼○┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●○●●○●●┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼╋┼●○┼┼○○●┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼○○┼○●┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●●●┼●┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
本の解答は、⓫までで白死でした。
2図
┏┯┯┯┯┯┯┯┯●○○❺❶C┯➒➐┓
┠┼┼┼┼┼┼┼┼●●○❸○AIEG⓫
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●○●●○●●┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼╋┼●○┼┼○○●┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼○○┼○●┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●●●┼●┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
かなり良い詰碁だとは思います。
但し、Aで下図Aとついだらどうでしょうか?
3図
┏┯┯┯┯┯┯┯┯●○○┯❶┯┯┯┯┓
┠┼┼┼┼┼┼┼┼●●○A○┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●○●●○●●┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼╋┼●○┼┼○○●┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼○○┼○●┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●●●┼●┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼┨
私が考えた精一杯の図が下図でした。
4図
┏┯┯┯┯┯┯┯┯●○○┯❶❺┯➐┯┓
┠┼┼┼┼┼┼┼┼●●○A○C❸E┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●○●●○●●┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼╋┼●○┼┼○○●┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼○○┼○●┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●●●┼●┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼┨
結果:コウ
❸で下図のように打っても、
┏┯┯┯┯┯┯┯┯●○○┯❶G❸ ┯┓
┠┼┼┼┼┼┼┼┼●●○A○E❺C➐┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●○●●○●●┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼╋┼●○┼┼○○●┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼○○┼○●┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●●●┼●┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼┨
生きられてしまいます。
私の読みが違っているのでしょうか、どなたかご教示ください。

14-0333(2465)
パスワード:
詰碁の本のある1問の解答に疑問あり。どう思われますか。どなたかご教示ください。ZARUGO14年12月09日 20:16
詰碁の問題は、下図。
1図
┏┯┯┯┯┯┯┯┯●○○┯┯┯┯┯┯┓
┠┼┼┼┼┼┼┼┼●●○┼○┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●○●●○●●┨
┠┼┼ ┼┼┼┼┼╋┼●○┼┼○○●┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼○○┼○●┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●●●┼●┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
本の解答は、⓫までで白死でした。
2図
┏┯┯┯┯┯┯┯┯●○○❺❶C┯➒➐┓
┠┼┼┼┼┼┼┼┼●●○❸○AIEG⓫
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●○●●○●●┨
┠┼┼ ┼┼┼┼┼╋┼●○┼┼○○●┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼○○┼○●┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●●●┼●┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
かなり良い詰碁だとは思います。
但し、Aで下図Aとついだらどうでしょうか?
3図
┏┯┯┯┯┯┯┯┯●○○┯❶┯┯┯┯┓
┠┼┼┼┼┼┼┼┼●●○A○┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●○●●○●●┨
┠┼┼ ┼┼┼┼┼╋┼●○┼┼○○●┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼○○┼○●┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●●●┼●┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼┨
私が考えた精一杯の図が下図でした。
4図
┏┯┯┯┯┯┯┯┯●○○┯❶❺┯➐┯┓
┠┼┼┼┼┼┼┼┼●●○A○C❸E┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●○●●○●●┨
┠┼┼ ┼┼┼┼┼╋┼●○┼┼○○●┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼○○┼○●┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●●●┼●┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼┨
結果:コウ
❸で下図のように打っても、
┏┯┯┯┯┯┯┯┯●○○┯❶G❸ ┯┓
┠┼┼┼┼┼┼┼┼●●○A○E❺C➐┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●○●●○●●┨
┠┼┼ ┼┼┼┼┼╋┼●○┼┼○○●┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼○○┼○●┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●●●┼●┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼┨
生きられてしまいます。
私の読みが違っているのでしょうか、どなたかご教示ください。

14-0332(2464)
パスワード:
白長須鯨様、とほる 様 よくわかりました。ZARUGO14年12月09日 19:57
とほる様の捨てる考え方も、黒まあまあ立派な形ですね。ただ、❷がちょっと近寄っているのと、かけつぎの2か所ののぞきをきかされそうなのが、少ししゃくな感じですが(すみません偉そうなことを言って)。
いずれにせよ、ありがとうございました。

14-0331(2463)
パスワード:
とほる様の立派な考え方白長須鯨14年12月09日 18:21


とほる様の変化は黒充分です
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┠┼⓲┼❽┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼B❿┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼JH❹┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼F●┼⓬┼┼┼❷┼┼┼┼┼●┼┼┨
┠┼D❻P@⓮┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼LN⓰┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
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アテコミにかた継した時は、ハネつぎにつがないということです。
愚形というのば、継ぐと黒石が密集軍団となってしまいます。
用の済んだ石は喜んで捨てましょう
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┠┼┼┼❽┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼B┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼H❹┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼F●❿┼⓮┼┼❷┼┼┼┼┼●┼┼┨
┠┼D❻┼@┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼LJ⓬┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
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14-0330(2462)
パスワード:
ZARUGOさんへとほる14年12月09日 18:11
私も悩んでいます。
思い切って捨ててみます。どんなもんでしょうか。
白長須鯨さんの答えが示される前に。
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┠┼⓲┼❽┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼B❿┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼JH❹┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼F●┼⓬┼┼┼❷┼┼┼┼┼●┼┼┨
┠┼D❻P@⓮┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼LN⓰┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
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14-0329(2461)
パスワード:
白長須鯨様、とほる 様、割り込んで恐縮です。質問させてください。ZARUGO14年12月09日 17:18
黒❽と一間飛びしておくのが簡明。
ただ左下アテこまれた時は愚形につがないことも大事です

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┠┼┼┼❽┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼B┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼❹┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼F●┼┼┼┼┼❷┼┼┼┼┼●┼┼┨
┠┼D❻┼@┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
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質問:愚形につぐとは、❹の下につぐことだと思いますが、では、黒はここでどう打つのが良いのでしょうか?愚問かもしれませんが、お付き合いくだされば幸いです。

14-0328(2460)
パスワード:
好みでいろいろな打ち方白長須鯨14年12月08日 10:13
一子カミ取っていますから不満はありません
適当な時期に★に伸びれば更に厚くなります
下辺の星の黒石がぼやけた位置にいるようなのが
面白くないと仰るかも知れませんが、二間高ならば
堂々と右下にカカられて開かれます。
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┠┼┼●┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼●┼┼┨
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┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨
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┠┼★┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼❿D┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼B❹❻┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼❽┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼●┼┼┼┼┼❷┼┼┼┼┼●┼┼┨
┠┼FH┼@┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
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黒はこちら側に❹とつける方が多いようです。
攻める石の反対側につけろと云うのも例外があり
これがその例外です。
将来★に詰める手が極めて厳しく、黒に不満が無いと思います

┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
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┠┼★┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
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┠┼B┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼❻┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼H●┼❹D┼┼❷┼┼┼┼┼●┼┼┨
┠┼F┼❽@┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼❿┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
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白は詰められるのが嫌で単に三々に入るのもあります。
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┠┼┼●┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼●┼┼┨
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┠┼B┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼●┼❹┼┼┼❷┼┼┼┼┼●┼┼┨
┠┼D┼┼@┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
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これも一例ですが、二間高バサミの場合は❷の位置が
変なところにいるのでこうは打てません。
三間高なら有り得ると思います。
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┠┼B┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
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┠┼F●┼❹┼┼┼❷┼┼┼┼┼●┼┼┨
┠┼D┼❻@❽┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
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一番簡明なのが武宮流のコスミ

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┠┼┼❽┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
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┠┼┼H❹┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼F●┼┼┼┼┼❷┼┼┼┼┼●┼┼┨
┠┼D❻┼@┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
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黒❽とかけるとHとあてこまれて難しくなります

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┠┼┼┼❹┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼F●┼┼┼┼┼❷┼┼┼┼┼●┼┼┨
┠┼D❻┼@┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
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黒❽と一間飛びしておくのが簡明。
ただ左下アテこまれた時は愚形につがないことも大事です

星に二間高バサミ(互先)については、以前書き込んだ記憶があります。
参考にして下さい。


14-0327(2459)
パスワード:
白長須鯨さんへ、4子局とほる14年12月07日 21:45
教えてください。
白長須鯨さんに教えていただいたように打ちますと
下記のようになるのが多いようです。
これで黒は不利ではないのでしょうか。
何となく黒は厚いように思うのですが自信がありません。
これで良いのかどうか、もっと良い手があるのかどうか
教えてください。4子局限定です。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
白長須鯨さんの解説
私は四子でかかられたら
三間高にはさむ一手と思っている。

┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
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白の発展方向を妨害し、右下の星とのバランスもよい。
二間高ハサミは中途半端の悪手である。これはあくまでも
四子局においてであるから誤解なきように。
白@のカカリに小ケイマに受けるのは気に入らない。
四子の置き碁は雄大な厚みで圧倒すべきで、殴られても
いないのに頭を下げる打ち方は無い。私は四子でかかられたら
三間高にはさむ一手と思っている。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
私(黒)の打ち碁
┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
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┠┼B❹❻┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼❽┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
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14-0326(2458)
パスワード:
初めての完全観戦ヒロミ14年12月06日 11:46
 10段と8段の3子置き対局を観戦した。始めから終わりまでの
観戦で、テレビも見ずに観たのは初めてである。
 岡目8目、白が序盤で隅をはねた、将来攻めるための
貯金かなと思った。やはり終盤攻めの対象になったが
黒が引かず用心を重ね勝利した。
 3子以上の置き碁は、ライオンなどが狩りをするのに
虎視眈々、上手が先を読み準備するのがよく見えた。
 下手もまたよく考え、いたずらにひいてばかりではなく
集団で反撃するのもよくみえた。
 観戦は今まで全部見たことはなく、すぐやめたりしていたが
観る方が参考になるのがよくわかった。
 並べるのは根気が続かないが観戦はしようと思った。

14-0325(2457)
パスワード:
白長須鯨様ヒロミ14年12月01日 19:46
 たいへん興味深い解説、ありがとうございました。

それにしても「戦慄を覚える一手」がわかるのは

達人の域に達した方だけのご褒美でしょう。

 私には猫に小判。

剣の達人が相手の構えを見ただけで技量がわかるとか

武蔵が花の茎の切り口を見て達人とわかるという


吉川英治の小説のようなものでしょうね。

また、わくわくするような話をお願いします。


14-0324(2456)
パスワード:
ヒロミ様白長須鯨14年12月01日 14:16
棋譜を並べるのは、納得できる良手に出会う喜びを感じるためです。

ピタリとすわりがよく動かない。俳句の一語の力と同じで、その快感は感動を呼びます。

昔の名人と今の棋士はどちらが強いかとよく話題になりますが、シンザンとオルフェーブルを

較べるようなもの、後世に活きる者は先人の偉業によって育てられていることを忘れてはいけないと思います。

耳赤の妙手はエピソードが有名になっただけで極めて平凡な一手です。私でも打てます。

しかし、古今妙手の第1位に挙げた呉清源の一手は並べるたびに戦慄します。

いったい何手前からその手を読んでいたのか。

昔、F.ガウスが先生から罰として1から100まで全部足して答えを出しなさいと言われました。

先生は1時間はかかるだろうと、思っていたら数秒後には、石版に5050と答えが書いてありました。

彼は(1+100)+(2+99)+(3+98)+・・・(51+50)=101×50=5050

と計算したのでした。ガウスのおかげで今では中学生でも簡単に答えを出せます。

碁の筋も同じで、現代の棋士は先人の遺産を全て勉強できます。

昔の名人と今の名人を対局させたらというのは夢ですがそのままでは不公平。

一年位のトレーニング期間を与えるべきと思います。

道策、丈和、秀和、秀策、呉清源、坂田、大変なリーグ戦になるでしょう。

しかし私は頭一つの差で、呉清源が勝つと思っています。

碁を並べる楽しみは妙手と出会う愉しみです。最近では井山裕太名人の碁が

私の研究課題です。彼のしなやかでありながら、鋼鉄のように強い打ち振りは

とても魅力です。

14-0323(2455)
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白長須鯨様ヒロミ14年12月01日 13:05
 囲碁の神様が逝去されましたが、見るからに穏やかな偉人という感じでした。
 そこで、ふと思いました。江戸時代の名人と称される人たちは、ある面
命がけだったと思いますが、棋力のほどは、どうだったんでしょうか?
 その時代の棋譜をみても私の棋力では判断できませんので
ご教示願えたらと思います。
 耳赤の一手とかも、どれほどの妙手だったんでしょうか?
双葉山と大鵬、白鵬の強さ比べのような野次馬的興味ですみません。

14-0322(2454)
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呉清源 逝去白長須鯨14年12月01日 08:28
呉清源先生が逝去されました。100歳。
私は常々史上最強の棋士と考えていました。
先生を偲んで、手持ちの全棋譜を並べ直してみようと思っています。
「碁の明るさ」は天性のものとはいえ、少しでも近づきたいと願っています。

14-0321(2453)
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大碁の小碁白長須鯨14年11月29日 16:31
白  白長須
四子 H 八段  5目半コミ出し


┏┯┯❹B@D○┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼┼┼●●○┼○┼┼●○○┼●○○┨
┠┼┼❷○○●○○┼○○●┼●┼●○┨
┠●┼●●●●●●○○●●●┼●○┼┨
┠┼●┼┼┼┼●○○┼○┼┼┼●○┼┨
┠┼○●┼┼┼○●○┼●●┼┼●○┼┨
┠┼○●┼○┼○●○○○┼┼┼●●○┨
┠○●○┼┼┼○●●●○○○○○●○┨
┠┼●┼○○○●○●○○●┼●●○┼┨
●●●●●●●●○●●○┼┼●○○┼┨
┠┼○○┼○●○○┼●●○●○┼┼┼┨
●○○┼○○●○●●●○○○○○┼┼┨
┠┼┼○┼○●●○○●┼○●●●○┼┨
●●●●●●●○┼○●┼○○●○○┼┨
○○●┼●○●○○○●○○●●●○○○
○○●●○○○○●●●○○●●●●○●
○●●○┼○●○●┼○○●┼┼┼●●●
○○○┼○●●●●○○○●┼●┼○┼┨
┗┷┷○●●┷●●●○●●┷┷┷┷┷┛

ハマ  黒7 白9

お互い石を取りあって、数えるのが大変な局面。
最後の1目のヨセ、白@とはねた。
当然押さえられると思っていたら、黒は2子を抜いた。
白は這ってさらに1目をヨセ。

白は2目丸儲けして、結果は白の2目半勝ちとなった。
正しく打てば白の半目勝。まさに「大碁の小碁」である。
黒はたっぷり勝っているつもりだったのか、緩んでしまった。

14-0320(2452)
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ZARUGO様 有難うございました白長須鯨14年11月29日 13:48
詳しく説明して頂きました。
碁の筋は、少なからず飛躍した着想のものがあります。
これは典型的なものでした。

14-0319(2451)
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14-0318 次の一手 一度は見ておく手 ◆白長須鯨 ◆14年11月28日への解答ZARUGO14年11月29日 12:27
1手目は知っていたのですが、実戦で確か打ったことはないので、その後の変化も検討してみました。
❸に対して強情にCと出てきたら、❺E➐となり、ここでさらにGと切ってきたら、
第1図
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨
┠┼○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼⓭K┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼E⓫G➐❸┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼I➒❺CA┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼○❶┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼○╋●┼○┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨
┠┼○●┼○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼●┼●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛
➒以下⓭となり、ここでさらにMと押さえてきたら、⓯と出て、Oに⓱の切り。これを白はかみとれません。なぜなら、黒にQのところに打たれ辺の白が攻め合い負けになります。
第2図
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨
┠⓱○M⓳┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠O⓯⓭K┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠QE⓫G➐❸┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼I➒❺CA┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼○❶┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼○╋●┼○┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨
┠┼○●┼○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼●┼●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛
以下は、❶から❻まで白つぶれ。
第三図
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠B┼╋❷┼❻┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨
┠●○○●D┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠○●●○@❹┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠○○●○●●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼○●●○○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼○●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼○╋●┼○┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨
┠┼○●┼○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼●┼●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛
第1図に戻って、❸の頭付けに対して白はCと受け、以下➐までで一段落(この変化だけはカンニングしました)。
第四図
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨
┠┼○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼➐┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼❸┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼C┼❺AE┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼○❶┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼○╋●┼○┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨
┠┼○●┼○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼●┼●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛


14-0318(2450)
パスワード:
次の一手 一度は見ておく手白長須鯨14年11月28日 20:54
白が急所に迫って脱出を図る黒に白Aと大風呂敷を打ってきました。
手筋の権化。一度は覚えておくべき手です。

黒はどう打つのでしょう。

┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨
┠┼○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼A┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼○❶┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼○╋●┼○┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨
┠┼○●┼○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼●┼●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛

14-0317(2449)
パスワード:
白長須鯨様、ありがとうございます。ZARUGO14年11月28日 18:17
このような問題を出していただくと励みになりますので、今後もお願いします。

14-0316(2448)
パスワード:
ZARUGO様お見事正解です白長須鯨14年11月28日 17:38
しばらく考えられたということで六段の認定とします。
下辺の黒勢力の拡大が、この問題の眼目。
かつ右辺の白勢力も牽制しています。
┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼○┼┼┼┼┼┼●┼┼┼┼┼●┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼●┼●┼○┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼●┼┼┼┼┼┼┼┼❶┼○┼┼┨
┠┼○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○┼○┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●○○●┼┨
┠┼○╋●●┼┼┼┼┼┼●┼●○●┼┨
┠┼┼○○●┼┼┼┼┼┼┼●┼●○○┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●●┼┼┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛

黒❶のかかりも文句なしの大場ですが、つけひきで
先手を取られ白Gと飛ばれてはいけません。
┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼○┼┼┼┼┼┼●┼┼┼┼┼●┼┨
┠┼E╋┼❸┼┼┼╋┼┼┼●┼●┼○┨
┠┼C❶┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼❺┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○┼┨
┠┼┼❼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼●┼┼┼┼┼G┼A┼┼○┼┼┨
┠┼○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○┼○┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●○○●┼┨
┠┼○╋●●┼┼┼┼┼┼●┼●○●┼┨
┠┼┼○○●┼┼┼┼┼┼┼●┼●○○┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●●┼┼┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛


14-0315(2447)
パスワード:
◆次の一手 問題 ◆白長須鯨 ◆14年11月28日への解答ZARUGO14年11月28日 17:20
簡単な布石問題
BかDか迷いましたが、勢力の拮抗点ということで、Dにします。
┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼○┼┼┼┼┼┼●┼┼┼┼┼●┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼●┼●┼○┨
┠┼┼B┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼C┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼D┼○┼┼┨
┠┼○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○┼○┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●○○●┼┨
┠┼○╋●●┼┼┼A┼┼●┼●○●┼┨
┠┼┼○○●┼┼┼┼┼┼┼●┼●○○┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●●┼┼┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛


14-0314(2446)
パスワード:
次の一手 問題白長須鯨14年11月28日 17:39
簡単な布石問題

┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼○┼┼┼┼┼┼●┼┼┼┼┼●┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼●┼●┼○┨
┠┼┼ B┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼ C┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼●┼┼┼┼┼┼┼┼ D┼○┼┼┨
┠┼○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○┼○┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●○○●┼┨
┠┼○╋●●┼┼┼ A┼┼●┼●○●┼┨
┠┼┼○○●┼┼┼┼┼┼┼●┼●○○┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●●┼┼┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛

正解    1目で八段  5分で六段
準正解   五段
普通の手  三段
最低点   初段

14-0313(2445)
パスワード:
天頂の囲碁 試験碁白長須鯨14年11月28日 03:15
「天頂の囲碁」を紹介してくれる人があって、
石田芳夫に四子で勝ったというふれこみにも
心が動いて対戦して見ました。

第1譜(1〜20)
┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼⓮L┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼⓬HN┨
┠┼┼●┼┼┼┼┼❹┼┼┼❻┼●❿J┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼D┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼⓲┼⓰R┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼⓴┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼F┼P┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼❽┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼❷┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼●┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼●┼┼┨
┠┼┼┼┼@┼┼┼┼B┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛
白@のカカリに小ケイマに受けるのは気に入らない。
四子の置き碁は雄大な厚みで圧倒すべきで、殴られても
いないのに頭を下げる打ち方は無い。私は四子でかかられたら
三間高にはさむ一手と思っている。

┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼●┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼●┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼●┼┼┼┼┼❷┼┼┼┼┼●┼┼┨
┠┼┼┼┼@┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛
白の発展方向を妨害し、右下の星とのバランスもよい。
二間高ハサミは中途半端の悪手である。これはあくまでも
四子局においてであるから誤解なきように。

白Bのヒラキはバランスがよくすわりが良い。白にこのような
気持ちの良い手を打たせてはいけない。

黒⓰の打ち込みは筋違いであるし、ここへ打ち込んでも
御馳走は出ない。


第2譜(21〜40)
┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●○┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●○○┨
┠┼┼●┼┼┼┼┼●┼┼┼●┼●●○┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼P○┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼⓰⓲⓬L┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼⓴N●H●○┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼J❿●@┨ ⓮ ツギ
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼R┼F○❷○┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼❽┼❹BD┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼❻●┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼●┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼●┼┼┨
┠┼┼┼┼○┼┼┼┼○┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛
白@のワタリからは一本道。白に地を与えた割には
黒は出かしていない。

第3譜(41〜60)
┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●○┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●○○┨
┠┼┼●┼┼┼┼┼●┼┼┼●┼●●○┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○○┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●●●○┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼❷●○●●●○┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼⓬┼@┼○●●○┨
┠┼┼╋┼┼┼┼R╋J┼○┼○○●○┨
┠┼┼┼┼┼┼⓴⓲P┼┼B●┼●○○┨
┠┼┼┼┼┼┼┼N⓰HD❹❽┼●●┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼⓮❿❻F┼┼┼┼┼┨
┠┼●┼┼┼┼┼┼┼┼┼L┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼●┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼●┼┼┨
┠┼┼┼┼○┼┼┼┼○┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛
黒❷はDの位置にケイマ

黒⓬はしつこい。自分の厚い方から打っている。
ここは白Fの一子を抱えるべきである。白Lと打たれては
一本取られている。白Nのカケは調子を求めた手。
出切っては白の注文にハマった。

第4譜(61〜80)
┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●○┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●○○┨
┠┼┼●┼┼┼┼┼●┼┼┼●┼●●○┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○○┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●●●○┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼D●●○●●●○┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼@●┼○B○●●○┨
┠┼┼╋┼┼┼┼○╋○┼○❷○○●○┨
┠┼┼┼┼┼┼●●○┼┼○●❹●○○┨
┠┼┼┼┼┼┼┼○●○○●●┼●●┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼●●●○┼┼┼┼┼┨
┠┼●┼┼┼┼┼┼┼┼┼○┼┼LN┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼❻F┼PH❿┼┨
┠┼┼●┼┼┼┼R╋┼❽┼⓰J●⓬┼┨
┠┼┼┼┼○┼┼⓲⓴○┼┼┼⓮┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛
なまじダメをつめたので、白H以下威張ってきた。
黒⓬は利かされ、白Nで黒8子が危ない。

黒❷、黒❹はワリコミ狙いの手だが、手がかかりすぎ
白Dと当てられて困った。黒⓲の打ち込みは馬鹿正直。

打つならこれくらいの事をやらねばいけない。

┠┼┼┼┼┼┼●●○┼┼○●●●○○┨
┠┼┼┼┼┼┼┼○●○○●●┼●●┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼●●●○┼┼┼┼┼┨
┠┼●┼┼┼┼┼┼┼┼┼○┼┼○○┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●○┼○○●┼┨
┠┼┼●┼A┼❸┼╋┼●┼●○●●┼┨
┠┼┼┼❶○┼┼┼┼○┼┼┼●┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛

第5譜(80〜100)
┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●○┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●○○┨
┠┼┼●┼┼┼┼┼●┼┼┼●┼●●○┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○○┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●●●○┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼○●●○●●●○┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼○●┼○○○●●○┨
┠┼┼╋┼┼┼┼○╋○┼○●○○●○┨
┠┼┼┼┼┼┼●●○┼┼○●●●○○┨
┠┼┼┼┼┼┼┼○●○○●●┼●●┼┨
┠┼┼┼┼┼┼⓮┼●●●○┼┼┼┼┼┨
┠┼●┼┼┼┼┼┼┼┼┼○┼┼○○┼┨
┠┼┼┼┼┼NHL┼┼●○┼○○●┼┨
┠┼┼●⓴⓰❿❽○@❷●❹●○●●┼┨
┠┼┼⓲P○FD●●○B┼┼●┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼R❻⓬┼J┼┼┼┼┼┼┼┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛
白Bの利きから黒は打っただけ取られてしまった。

第6譜(101〜120)
┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●○┨
┠┼┼N⓮⓰┼┼┼┼┼┼┼┼┼●○○┨
┠┼P●L┼┼┼┼●┼┼┼●┼●●○┨
┠┼R⓲⓴┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼❽┼❻┼○○┼┨
┠┼┼H┼┼┼┼┼┼❿FD●●●○┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼○●●○●●●○┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼○●J○○○●●○┨
┠┼┼╋┼┼┼⓬○╋○┼○●○○●○┨
┠┼┼┼┼┼┼●●○┼┼○●●●○○┨
┠┼┼┼┼┼┼┼○●○○●●┼●●┼┨
┠┼┼┼┼┼┼●┼●●●○┼┼┼┼┼┨
┠┼●┼┼┼┼┼┼┼┼┼○┼┼○○┼┨
┠┼┼┼┼┼○○○┼┼●○┼○○●┼┨
┠┼┼●●●●●○○●●●●○●●┼┨
┠┼┼●○○○○●●○○┼┼●┼┼┼┨
┠┼❷@B┼○●●┼○┼❹┼┼┼┼┼┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛
白Dは温めておいた証文。黒⓬は何もならない手。
白Lにつけてはこの碁は貰った気分。



第7譜(121〜140)
┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼┼@┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●○┨
┠┼┼○●●┼┼┼┼┼┼┼┼┼●○○┨
┠┼○●○┼┼┼┼●┼┼┼●┼●●○┨
┠┼○●●H┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼❷B❿⓬┼┼┼┼┼●┼●┼○○┼┨
┠┼❹○J┼┼┼┼┼●○○●●●○┼┨
┠❻D❽┼┼┼┼┼┼○┼┼○●●●○┨
┠LF┼┼┼┼┼┼○┼○○○○●●○┨
┠┼┼╋┼┼┼●○╋○┼○●○○●○┨
┠┼┼┼┼┼┼●●○┼┼○●●●○○┨
┠┼┼┼┼┼┼┼○●○○●●┼●●N┨
┠┼┼┼┼┼┼●┼●●●○┼⓲┼R⓰⓮
┠┼●┼┼┼┼┼┼┼┼┼○┼┼○○P┨
┠┼┼┼┼┼○○○┼┼●○⓴○○●┼┨
┠┼┼●●●●●○○●●●●○●●┼┨
┠┼┼●○○○○●●○○┼┼●┼┼┼┨
┠┼●○○┼○●●┼○┼●┼┼┼┼┼┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛
白@となっては隅が目一杯の白地になってしまった。
黒❷のハネ出しは必死のところ。黒❽は無理。
二線を這うよりない。白Hのアテから又打っただけ
取られてしまった。黒⓮とはひねった手。白は無理を
しないで味よく打って十分。

第8譜(141〜160)
┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯L┯┓
┠┼┼○⓮┼┼┼┼┼┼┼⓲P⓬J●○┨
┠┼┼○●●┼┼┼┼┼┼┼⓴R●○○┨
┠┼○●○┼┼┼┼●┼┼┼●┼●●○┨
┠┼○●●○┼┼┼┼┼┼⓰┼┼┼┼┼┨
┠┼●○●●❻┼┼┼┼●N●┼○○┼┨
┠┼●○○┼┼┼┼❽●○○●●●○┼┨
┠●○●F┼┼┼┼┼○┼┼○●●●○┨
┠○○┼┼┼┼┼┼○┼○○○○●●○┨
┠┼┼╋┼┼┼●○╋○┼○●○○●○┨
┠┼┼┼┼┼┼●●○┼┼○●●●○○┨
┠┼┼┼┼┼┼┼○●○○●●┼●●○┨
┠┼┼┼┼┼┼●┼●●●○┼●┼○●●
┠┼●┼┼┼┼┼┼┼┼┼○┼┼○○○┨
┠┼┼┼┼┼○○○┼┼●○●○○●❹D
┠┼┼●●●●●○○●●●●○●●B┨
┠┼┼●○○○○●●○○┼┼●❿┼@┨
┠┼●○○┼○●●┼○┼●┼┼❷H┼┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛
白@から隅は白地の方が大きくなってしまった。
黒❹の出を打つなどへぼ筋もいいところ
白Jのカミ取りが先手。白Pに抵抗できない。
黒⓮は二子取りをみて大きいが今となっては二子は
それほど大きい石ではない。

第9譜(161〜180)
┏┯┯❽┯┯┯┯┯┯┯LJ┯@┯○┯┓
┠F❻○●┼┼┼┼┼┼⓬●○●○┼○┨
┠D❹○●●┼┼┼┼┼┼┼●○●○○┨
┠┼○●○┼┼┼┼●┼┼┼●┼●●○┨
┠┼○●●○┼┼┼┼┼┼●┼┼┼┼┼┨
┠┼●○●●●┼❿┼┼●○●┼○○┼┨
┠┼●○○⓴┼┼H●●○○●●●○┼┨
┠●○●○⓲┼┼┼┼○┼┼○●●●○┨
┠○○R⓰┼┼┼┼○┼○○○○●●○┨
┠┼┼N⓮┼┼●○╋○┼○●○○●○┨
┠┼❷┼BP┼●●○┼┼○●●●○○┨
┠┼┼┼┼┼┼┼○●○○●●┼●●○┨
┠┼┼┼┼┼┼●┼●●●○┼●┼○●●
┠┼●┼┼┼┼┼┼┼┼┼○┼┼○○○┨
┠┼┼┼┼┼○○○┼┼●○●○○●●○
┠┼┼●●●●●○○●●●●○●●○┨
┠┼┼●○○○○●●○○┼┼●●┼○┨
┠┼●○○┼○●●┼○┼●┼┼●○┼┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛
白J、Lは気持ちの良いヨセ。

第10譜(181〜200)
┏┯┯●┯┯┯┯┯┯┯○○┯○┯○┯┓
┠○●┼●┼┼❽FDB●●○┼○┼○┨
┠○●┼●●┼┼❻┼❹┼┼●○●○○┨
┠┼○●○┼┼┼┼●┼⓰┼●J●●○┨
┠┼○●●○┼┼┼┼RN●❿H┼┼┼┨
┠┼●○●●●┼●⓲P●○●┼○○┼┨
┠┼●○○●┼┼○●●○○●●●○┼┨
┠●○@○●┼┼❷┼○┼┼○●●●○┨
┠○○○●L┼┼⓴○┼○○○○●●○┨
┠┼┼○●┼┼●○╋○┼○●○○●○┨
┠┼●⓬○○┼●●○┼┼○●●●○○┨
┠┼┼┼┼┼┼┼○●○○●●┼●●○┨
┠┼┼⓮┼┼┼●┼●●●○┼●┼○●●
┠┼●┼┼┼┼┼┼┼┼┼○┼┼○○○┨
┠┼┼┼┼┼○○○┼┼●○●○○●●○
┠┼┼●●●●●○○●●●●○●●○┨
┠┼┼●○○○○●●○○┼┼●●┼○┨
┠┼●○○┼○●●┼○┼●┼┼●○┼┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛
しかし上辺に手を抜いて、黒❷とはどうしたことか。
黒地は目いっぱい目減りして、右上の三子まで持って行かれた。


第11譜(201〜220)
┏⓲┯●┯┯┯┯┯┯┯○○┯○┯○┯┓
┠○●┼●┼┼●○○○●●○┼○┼○┨
┠○●┼●●❻@●B●┼┼●○●○○┨
⓮J○●○┼┼❷D●❹●┼●○●●○┨
R❿○●●○┼F┼┼○○●●○┼┼┼┨
┠⓬●○●●●┼●●○┼○●┼○○┼┨ ❽ 劫取り
LN●○○●┼┼○●●○○●●●○┼┨ P 劫取り
┠●○○○●┼┼●┼○┼┼○●●●○┨ ⓴ 劫取り
┠○○○●○┼┼●○┼○○○○●●○┨
┠┼┼○●┼┼●○╋○┼○●○○●○┨
┠┼●●○○┼●●○┼┼○●●●○○┨
┠┼┼┼┼┼┼┼○●○○●●┼●●○┨
┠┼┼●┼┼┼●┼●●●○┼●┼○●●
┠┼●┼┼┼┼┼┼┼┼┼○┼┼○○○┨
┠┼┼┼┼┼○○○┼┼●○●○○●●○
┠┼┼●●●●●○○●●●●○●●○┨
┠┼H●○○○○●●○○┼┼●●┼○┨
┠⓰●○○┼○●●┼○┼●┼┼●○┼┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛

第12譜(221〜229)
┏●┯●┯┯┯┯┯F❻○○┯○┯○┯┓
┠○●┼●┼┼●○○○●●○┼○┼○┨
┠○●┼●●●┼●○●┼┼●○●○○┨
●○○●○┼┼●○●●●┼●○●●○┨
○●○●●○┼○❽┼○○●●○┼┼┼┨
┠●●○●●●┼●●○┼○●┼○○┼┨ 
○○●○○●┼┼○●●○○●●●○┼┨
┠●○○○●┼┼●┼○┼┼○●●●○┨
┠○○○●○┼┼●○┼○○○○●●○┨
┠┼┼○●┼┼●○╋○┼○●○○●○┨
┠┼●●○○┼●●○┼┼○●●●○○┨
┠┼┼┼┼┼┼┼○●○○●●┼●●○┨
┠┼┼●┼┼┼●┼●●●○┼●┼○●●
┠┼●┼┼┼┼┼┼┼┼┼○┼┼○○○┨
┠┼┼┼┼┼○○○┼┼●○●○○●●○
┠┼┼●●●●●○○●●●●○●●○┨
┠@○●○○○○●●○○┼┼●●┼○┨
H●●○○┼○●●B○┼●┼┼●○┼┨
┗┷┷❹┷❷┷┷D┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛

白地は増える一方、黒地は減る一方。
黒❻はみすみす1目損
数えるのが嫌になる位の大差である。
229手で投了したが、倶楽部の投げない御仁より立派。
しかし天下の石田が、この相手に四子でどう負けたのか知りたいものだ。

冷静に考えれば、石田と打ったバージョンと私が対局したバージョンは全く
別物と云える。この相手はヘボすぎる。

14-0311(2444)
パスワード:
三々からのぶった切り 追加白長須鯨14年11月27日 18:41
切ったは良いが隅を攻められて不安と云う電話を頂きました。
ついでに決まりの付くところまで石を動かして見ましょう。
┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼@┼┼❹┼┨
┠┼┼○┼┼┼┼┼❷┼┼┼F❻●┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼❿❽D┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼H┼B┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼●┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼○┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼●┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛

黒が一番心配なのは白@とすべってくる手です。
この黒を活きるのは有段者の常識ですから
徹底的に覚えてしまいましょう
┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼@┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○┼┼●┼┨
┠┼┼○┼┼┼┼┼●┼┼┼○●●┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●●○┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○┼○┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼●┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼○┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼●┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛

┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯❿L┯┓
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼J┼┼@❷⓮┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○┼B●┼┨
┠┼┼○┼┼┼┼┼●┼┼┼○●●❽┼⓬
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●●○❹F❻┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○D○H┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼●┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼○┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼●┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛

黒❿ のハネが命の綱。
それにもまして大切な手は黒⓮の曲りです。
うっかり取れば、二の1に置かれて頓死です。

┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼┼┼┼┼┼┼┼L┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼J┼@┼┼❹┼┨
┠┼┼○┼┼┼┼┼❷┼┼┼F❻●┼N┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼⓬┼❿❽D┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼H┼B┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼⓮┼┼┼┼┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼●┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼○┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼●┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛

最初の図に戻って、白は上辺をくつろげる位のもの
その時に黒⓮とふんわりとカケるのが何とも好点。

そこで白Nとすべって来た時の変化が上述の分れです。

14-0310(2443)
パスワード:
次の一手問題白長須鯨14年11月27日 20:38
黒❶とかかり白Aと受けました。
ここで黒はどう打つべきか。

┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼A┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼○┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼●┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼❶┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨
┠┼┼●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼●○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼●○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠●●○●○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠●○○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼┨
┠┼┼○┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨
┠┼○┼┼┼┼┼┼○┼┼┼┼┼●┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛

┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼A┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼○┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼●┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼❶┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼ D┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼ B┼┼┨
┠┼┼● C┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼●○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼●○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠●●○●○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠●○○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼┨
┠┼┼○┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨
┠┼○┼┼┼┼┼┼○┼ A┼┼┼●┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛
A 下辺を三間に詰める
B 右辺の大場に展開する
C 曲げつける
D 左辺を囲う

一目十段
5分で八段
後は六段、四段、二段の配点です。
ふるってどうぞ

14-0309(2442)
パスワード:
手拍子白長須鯨14年11月27日 15:02
無条件で活きている石を殺してまうほど腹立たしいことはない。
生きている白石に手を付けてくる。シノギの筋は読んで あるのに
直前になってこちらのほうが1目得と思い立って頓死する。
いくつになってもそそっかしさが抜けない。
まあお歳暮代わりと諦めた。

14-0308(2441)
パスワード:
殺気白長須鯨14年11月25日 08:14
私は相手が両三間に構えると、黒の殺気を感じます。
低く小ケイマに両ガカリすると三々からブッタ切ってやろうという
気配です。
碁は相手の殺気を感じ取ることがとても大切。

それで私はいつも片方は二間高にします。この二間高はとても重宝な
かかりで、まず軽いことが第一。二つの星の中間の急所であることが
第二です。

┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼B┼┼┼┼┨
┠┼┼○┼┼┼┼┼❹┼┼┼┼┼●┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼D┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼❷┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼●┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼●┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛

さて黒はつけるかコスむか岐路に立たされます。

┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼B┼┼┼┼┨
┠┼┼○┼┼┼┼┼❹┼┼┼┼┼●┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼❻┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼F┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼D┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼❷┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼●┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼●┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛

黒❻とコスめば白Fと一発お見舞いします。

┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯⓮┯┯┓
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼⓬JNL┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼B⓰❿H┼┨
┠┼┼○┼┼┼┼┼❹┼┼❽┼┼●┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼❻┼P┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼F┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼D┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼❷┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼●┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼●┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛

囲碁倶楽部の住民は10人が10人黒❽とかけます。
後はお決まりの石の流れ。出来上がった姿は古来の
定石形に較べて5目以上損しています。
定石と云うのは

┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯⓬┯┯┓
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼❿HLJ┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼B⓮❽F┼┨
┠┼┼○┼┼┼┼┼❹┼┼┼┼┼●┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼❻┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼⓰┼┼N┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼D┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼❷┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼●┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼●┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛

有名なこの定石と比べての話です。

なお最近は白Nとコスむ手は打たれなくなりました。

┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯●┯┯┓
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●○○○┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○●●○┼┨
┠┼┼○┼┼┼┼┼●┼┼┼┼┼●┼❺┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼┼┼┨  A 手抜き
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼┼○❸┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○┼C┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼❶┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼●┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨

黒❶とかその一路下に打たれるのが厳しすぎるからです。
手を抜けば黒❸とつけられて往生します。遮ればつぶれます。
引かれれば目が無くなります。

話を戻して、白Fとかけられた時どうするか。

┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼B┼┼❽┼┨
┠┼┼○┼┼┼┼┼❹┼┼┼┼┼●┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼H❻┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼F❿┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼⓬JD┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼❷┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼●┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼●┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛

ここはやはり三々に根を生やしてデギリが厳しい。
相手が定石通り三々に打たなかったのだから自分が
打つ要領です。
相手は狡猾な上手ですから、何回かごまかされてうまくいかないかも知れない。
その内にこの形に強くなって、白を困らせることが出来るようになります。

まずはお試しあれ。

14-0307(2440)
パスワード:
サンサンからのぶった切りとほる14年11月24日 20:55
3子局では下図のようになることが多いのです。
前に白長須鯨さんから教えていただいたので
もっぱら「サンサンからのぶった切り」を
打っています。白も困るようでいろいろ工夫してきますが
黒が悪いようにはなりません。
でも最近相手が戦法を変えてこのように打ってこなくなりました。
┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼B┼┼❻┼┨
┠┼@┼┼┼┼┼┼❹┼┼┼H❽●┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼❿F┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼D┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼❷┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼●┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼●┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛

14-0306(2439)
パスワード:
覚えておいて損のない手白長須鯨14年11月24日 04:21
白は両三間に挟まれた時、三々に入るのが普通です。

┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼❽FH┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼@❿❹B┼┨
┠┼┼○┼┼┼┼┼❷┼┼┼┼┼●D┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼❻┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼J┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼●┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨

その時黒は、押し切ってしまうのが良い
穴を開けずにピンと塗ってしまう
┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼❽FH┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼@❿❹B┼┨
┠┼┼○┼┼┼┼┼❷┼┼┼┼┼●D┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼❻┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼⓬J┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼⓮L┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼⓰N┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼⓲P┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼●┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨

又、押さないで下辺四連星に打つのも立派な打ち方
その時白が押し上げる

┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼❽FH┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼@❿❹B┼┨
┠┼┼○┼┼┼┼┼❷┼┼┼┼┼●D┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼❻┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼⓮LJ┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼N┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼●┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨

白が押し上げて白Mとはねる
さてここで黒はどう打つか10人が10人
黒⓯と伸びる

┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼❽FH┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼@❿❹B┼┨
┠┼┼○┼┼┼┼┼❷┼┼┼┼┼●D┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼❻┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼⓯⓮LJ┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼N┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼●┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨

四子局なら白O、Qなどとされ訳の分からぬ
事になってしまうことがある
┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼Q❽FH┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼@❿❹B┼┨
┠┼┼○┼┼┼┼┼❷┼┼┼O┼●D┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼⓱┼❻┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼⓯⓮LJ┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼N┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼●┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨

ここは⓯と二段バネしてしまうのが良い
黒はその後⓳と伸びても、白Oの一子を抱えても良い。

┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼❽FH┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼@❿❹B┼┨
┠┼┼○┼┼┼┼┼❷┼┼┼┼┼●D┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼⓱❻┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼O⓮LJ┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼⓳⓯N┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼Q┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼●┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨

覚えておいて損のない手である。

14-0305(2438)
パスワード:
あまりお目にかからない手白長須鯨14年11月23日 22:15
黒の三連星と白の二連星。
今黒が三間にはさんだ場面。
四子、六子の碁にも応用が利くと思うのですが
白はBと両ガカリします。

┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼@┼┼┼┼┨
┠┼┼○┼┼┼┼┼❷┼┼┼┼┼●┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼B┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼●┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼○┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼●┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛
私が黒ならば、黒❹と三三に打つ一手と
思うのですが、まずこのように打ってきた方に
出合いません。星目などで単独に打つ方はいます。
しかしまわりに白石が無い時に打たれても、地の
問題だけで、白は脅威に感じません。
白@、白Bがあってこそ、白がさかれてしまうので
大変なのです。
┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼@┼┼❹┼┨
┠┼┼○┼┼┼┼┼❷┼┼┼┼┼●┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼B┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼●┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼○┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼●┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛


┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼@┼┼❹┼┨
┠┼┼○┼┼┼┼┼❷┼┼┼F❻●┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼❿❽D┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼H┼B┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼●┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼○┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼●┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛
白はDとかける位なもので、ブツブツと切っていけば
白は両側に弱石を抱えて困ってしまいます。隅の黒は
ガッチリと活きています。

┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼@⓮┼❹┼┨
┠┼┼○┼┼┼┼┼❷┼┼┼F❻●⓬┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼❽DH❿J┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼LB┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼●┼┼┨

ここで白Hと打つのが曲者で、黒❿とアテこむ手を
覚えておきましょう。逆に白Kのアテコミを許しては
いけません。黒⓮とダメを詰めておくのも肝要。一路上に
とぶのは緩んでいます。

とにかく両ガカリするとコスんだり、ツケたりはするのですが
三三に打つ人がいないのはとても不思議です。

14-0304(2437)
パスワード:
白長須鯨 様 ありがとうございました。ZARUGO14年11月22日 15:42
私も、白長須鯨 様の図は苦労の末たどり着いていましたが、無条件死がないかなと思い、UPしました。どうもコウにしかならないみたいですね。
重ねてお礼申し上げます。

14-0303(2436)
パスワード:
腰を据えて考えてみました白長須鯨14年11月22日 01:02
白Aが最強の抵抗でしたか。
その時は黒❸とコスみつけ
白Cに黒❺と押さえ、黒❼の抜きで劫

┠┼┼╋┼┼┼┼ 黒先
┠┼┼┼┼┼┼┼
┠┼┼┼┼┼┼┼
┠●┼┼┼┼┼┼
●┼●●●┼┼┼
●┼❾○●┼┼┼
A○┼○●┼┼┼
┠❶G○○●┼┼
○E❸C●●┼┼
┗❺○❼┷┷┷┷

白Eとつげば黒❼、❾で五目ナカデ
白Gとひろげてもダメが詰まると
目あり目なし

┠┼┼╋┼┼┼┼ 黒先
┠┼┼┼┼┼┼┼
┠┼┼┼┼┼┼┼
┠●┼┼┼┼┼┼
●┼●●●┼┼┼
●❾G○●┼┼┼
A○┼○●┼┼┼
┠❶┼○○●┼┼
○❼❸C●●┼┼
┗❺○E┷┷┷┷

劫が正解のようです

14-0302(2435)
パスワード:
白長須鯨様、ありがとうございます。しかし、...ZARUGO14年11月21日 21:28
1の時、白2と応じられると、その後以下のように生きられてしまわないでしょうか?
┠┼┼╋┼┼┼┼ 黒先
┠┼┼┼┼┼┼┼
┠┼┼┼┼┼┼┼
┠●┼┼┼┼┼┼
●┼●●●┼┼┼
●┼E○●┼┼┼
A○┼○●┼┼┼
┠❶G○○●┼┼
○❺C➐●●┼┼
┗❸○┷┷┷┷┷

14-0301(2434)
パスワード:
ツケ一発で即死では白長須鯨14年11月21日 16:40

┠┼┼╋┼┼┼┼ 黒先
┠┼┼┼┼┼┼┼
┠┼┼┼┼┼┼┼
┠●┼┼┼┼┼┼
●┼●●●┼┼┼
●┼┼○●┼┼┼
C○┼○●┼┼┼
┠❶A○○●┼┼
○❸┼┼●●┼┼
┗❺○┷┷┷┷┷


┠┼┼╋┼┼┼┼ 黒先
┠┼┼┼┼┼┼┼
┠┼┼┼┼┼┼┼
┠●┼┼┼┼┼┼
●┼●●●┼┼┼
●┼┼○●┼┼┼
❸○┼○●┼┼┼
┠❶C○○●┼┼
○A┼❺●●┼┼
┗┷○┷┷┷┷┷

┠┼┼╋┼┼┼┼ 黒先
┠┼┼┼┼┼┼┼
┠┼┼┼┼┼┼┼
┠●┼┼┼┼┼┼
●┼●●●┼┼┼
●┼┼○●┼┼┼
❸○┼○●┼┼┼
C❶┼○○●┼┼
○A┼❺●●┼┼
┗┷○┷┷┷┷┷


第1感で良く読んでいないのですが、

14-0300(2433)
パスワード:
どなたか教えてください。新聞の懸賞詰碁ですが、どうしても解けません。ZARUGO14年11月21日 15:12
┠┼┼╋┼┼┼┼ 黒先
┠┼┼┼┼┼┼┼
┠┼┼┼┼┼┼┼
┠●┼┼┼┼┼┼
●┼●●●┼┼┼
●┼┼○●┼┼┼
┠○┼○●┼┼┼
┠┼┼○○●┼┼
○┼┼┼●●┼┼
┗┷○┷┷┷┷┷

14-0299(2432)
パスワード:
着手は権利か義務か白長須鯨14年11月11日 09:35
韓国・台湾(応氏)ルールでは着手は義務とされています。韓国ルールでは
「パス」はダメを詰め終わった後でないと出来ません。そのためとても不都合な
みすみす損になる手を打たざるを得ないハメになることがあります。
その点「パス」自由の日本ルールのほうがすぐれているように思われますが
序盤で「パス」を連発されたりしたらどうでしょう。著しく碁の品位を損ないます。
まともなら打つ気がなくなるでしょう。

この着手が権利か義務かは、世界の囲碁ルールの主要問題となっています。

14-0298(2431)
パスワード:
白長須鯨様、ご親切な回答ありがとうございました。ZARUGO14年11月08日 15:06
日本棋院囲碁規約に第2条だけではなく、パスについて明確に書けば、論議の必要もないと思うのですが・・。現在の規約では、第2条の解釈として導き出される結論ですね。

14-0297(2430)
パスワード:
もう少し付け加えると白長須鯨14年11月08日 09:02
パスをして相手も意地になってパスすると、「対局の停止」状態になります。
ここで手入れすべきところは手入れし、ダメを詰めなければいけません。
この手入れダメ詰めは着手とは呼びません。
しかし、1,2目のヨセを放っておいて「停止」したので整地してみようもなく、
どちらかが「対局の再開」の要請することになります。
この要請は断ることが出来ません。
「又、打ちましょうや」という訳です。その時は要請した者ではなく
相手側から打ち始めます。もちろんこの時も打ちたくなければパスしてかまいません。

この「パス」の分かりにくさが新囲碁規約のアキレス腱になっています。
神田の先生は規約を読んだことがないのでしょう。
この「パス」は日本の碁にひそむ特殊な形、「月光の活き」、「取らず三目」などを
一挙に解決するために作られた概念で、いろいろ批判があるところです。

14-0296(2429)
パスワード:
相手がパスしたら停止白長須鯨14年11月07日 20:44
書き込んだように、相手もパスしたら「対局の停止」になり着手できません。
しかし相手がパスしないで打った時は、自分が打ってもよいし、パスしても
よいのです。

権利の意味は、権利を行使しても、行使しなくても(パスしても)よいということです。

14-0295(2428)
パスワード:
白長須鯨様、ありがとうございました。そして、さらに、ご質問。ZARUGO14年11月07日 20:00
私もそう思うのですが、神田囲碁教室の先生に、バカにしたような言い方で「50年やっているが、そんなパスできるなんて聞いたことがない。」と言われ、言い返してやりたいと思って、いろいろ調べている状態です。ご回答は参考になります。但し、日本棋院と関西棋院連盟による日本囲碁規約の逐条解釈というものがあり、第2条には次の通り。
第二条(着手)
対局する両者は、一方が黒石を相手方が白石をもって交互に一つずつ着手することができる。
<解説>
1 交互着手は権利である。
2 着手放棄(パス)は、放棄者の対局停止宣言であり、続いて相手方もパスした場合は「対局の停止」となり、次の着手を行うことはできない。(第九条1項参照)

解説の1は問題ないのですが、2によると、いったんパスしたら次の着手を行うことはできないとされており、これが大きな引っ掛かりになっているのです。この点どうでしょうか?

14-0294(2427)
パスワード:
囲碁史に残る妙手白長須鯨14年11月07日 00:30
道悦・道策の師弟対局


先 本因坊 道悦  3目勝
白 本因坊 道策
┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼┼●┼┼┼●┼┼┼●●┼┼●┼┼┨
┠┼●○○┼┼●○┼●○┼┼○┼┼┼┨
┠┼●╋┼●○┼┼╋┼○┼┼┼╋●┼┨
┠┼●○┼●○●●┼○┼┼┼┼┼●┼┨
┠┼●○┼●●○○┼┼┼┼┼┼┼●●┨
┠┼┼○┼○○┼┼┼┼┼┼┼┼┼●○❸
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○●┨
┠┼○┼┼┼┼┼┼┼┼┼E┼┼┼○●A
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼❶C○┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●❺○┼┼┼┨
┠○○┼┼○┼┼┼┼┼┼○┼┼┼○┼┨
┠●┼┼┼●●┼┼┼┼┼┼●●┼┼┼┨
┠●┼┼┼●○○○┼┼┼┼●○○┼┼┨
┠○┼●┼┼┼●○●┼┼┼┼●○●┼┨
┠●●╋┼○○○●●┼┼┼┼●○○┼┨
┠●○┼○┼○●┼┼●┼┼┼●○┼┼┨
┠●○┼┼┼┼●┼┼┼┼┼●○○┼┼┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛

黒❶のノゾキを利かして、黒❺と引いた局面。
ここで白Eが囲碁史に残る妙手でした。
最初並べた時は、びっくり仰天。何回も並べるたびに
この手が、名手であることに気が付きました。

その後

┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼┼●┼┼┼●┼┼┼●●┼┼●┼┼┨
┠┼●○○┼┼●○┼●○┼┼○┼┼┼┨
┠┼●╋┼●○┼┼╋┼○┼┼┼╋●┼┨
┠┼●○┼●○●●┼○┼┼┼┼┼●┼┨
┠┼●○┼●●○○┼┼┼┼┼┼┼●●┨
┠┼┼○┼○○┼┼┼┼┼┼┼┼┼●○❸
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○●┨
┠┼○┼┼┼┼┼┼┼┼┼○❸┼┼○●○
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼❶●○○┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼❼●●○A┼┼┨
┠○○┼┼○┼┼┼┼┼❺○CE┼○┼┨
┠●┼┼┼●●┼┼┼┼┼┼●●┼┼┼┨
┠●┼┼┼●○○○┼┼G┼●○○┼┼┨
┠○┼●┼┼┼●○●┼┼┼┼●○●┼┨
┠●●╋┼○○○●●┼┼┼┼●○○┼┨
┠●○┼○┼○●┼┼●┼┼┼●○┼┼┨
┠●○┼┼┼┼●┼┼┼┼┼●○○┼┼┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛

このように進行し、白Gがまた強手。
読みの入った手です。

┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼┼●┼┼┼●┼┼┼●●┼┼●┼┼┨
┠┼●○○┼┼●○┼●○┼┼○┼┼┼┨
┠┼●╋┼●○┼┼╋┼○┼┼┼╋●┼┨
┠┼●○┼●○●●┼○┼┼┼┼┼●┼┨
┠┼●○┼●●○○┼┼┼┼┼┼┼●●┨
┠┼┼○┼○○┼┼┼┼┼┼┼┼┼●○●
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼O┼┼┼○●┨
┠┼○┼┼┼┼┼┼┼┼┼○●┼┼○●○
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼●●○○┨
┠┼┼┼┼┼┼⓭┼⓯┼●●●○○┼┼┨
┠○○┼┼○IM┼G┼●○○○┼○┼┨
┠●┼┼┼●●┼┼┼❾❸C●●⓫K┼┨
┠●┼┼┼●○○○A❺○E●○○┼┼┨
┠○┼●┼┼┼●○●❼┼❶┼●○●┼┨
┠●●╋┼○○○●●┼┼┼┼●○○┼┨
┠●○┼○┼○●┼┼●┼┼┼●○┼┼┨
┠●○┼┼┼┼●┼┼┼┼┼●○○┼┼┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛

この碁は三日間をかけて打たれ、道策の神技にも
かかわらず師匠の道悦の3目勝となりました。
ただ147手以降が不明となっているのは
とても残念です。
しかし、道悦が黒で勝った碁は、いつも3目勝と
なっているのはどうしたことでしょう。

14-0293(2426)
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パスは権利白長須鯨14年11月06日 22:22
日本ルール(日本囲碁規約)では着手は権利とされています。(第二条)
従ってパスは何回行っても良い。両者パスをすると「対局の停止」となります。
韓国ルールでは着手は義務とされています。しかし、このことは損な手を打たされるハメ
になることがあります。

14-0292(2425)
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日本棋院規約(ルール)に関する質問です。どなたかお答えいただくと幸いです。ZARUGO14年11月06日 20:22
パスの問題です。着手を対局のいつの段階でもパスし、その後また着手することはできますか?この問題の実益はあまりないのですが、特にアマチュアの大会で、時間キレ負けを防ぐため、優勢な方が、残り時間が1分くらいで1,2目の小ヨセが10か所くらい残っている場合、パスを繰り返し(そうすれば瞬時に時計を押せる)、相手が手抜きできないところに打った時だけ着手するという場合があります。

14-0291(2424)
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死はハネにあり白長須鯨14年10月31日 22:01
何気なく、四子局を観戦していた。
辺に下図の形が現れている。
Kも白も、白活きとみているのか手を付けない。
やがてハネツギを打って、無条件活きとなった。
白は知っていて手を抜いたのかどうかは分からない。

┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯
┼┼┼●┼●○┼┼┼┼○●┼●┼┼
┼┼┼┼┼●○┼○○○┼●┼┼┼┼
┼┼╋┼┼●┼○●●●●┼┼╋┼┼
┼┼┼┼┼┼●●┼┼┼┼┼┼┼┼┼
┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼
┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼

概ね隅や辺の九目以下の地は、死活をつぶさに読んでおく
必要がある。

┯┯┯┯┯┯❸C┯❼A❶G┯┯┯┯
┼┼┼●┼●○┼E❺┼○●┼●┼┼
┼┼┼┼┼●○❾○○○┼●┼┼┼┼
┼┼╋┼┼●┼○●●●●┼┼╋┼┼
┼┼┼┼┼┼●●┼┼┼┼┼┼┼┼┼
┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼
┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼

両方からハネて、急所に置けば簡単に死んでしまうのであった。
この形は『玄玄碁経』にもある有名な形である。

実戦でこの筋を発見して白を撲殺すれば自信がついて
一目上がるでしょう。

14-0290(2423)
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かっこいい手白長須鯨14年10月31日 07:15
名人戦を眺めていました。
随所に井山・河野両君の持ち味が出た
面白い変化がありました。
黒の井山さんは、右辺に70目の地を作りました。
しかし白の河野さんの中央も大きく、やや白乗りの
局面かと見ていました。
下図において黒が「い」を打ち惜しんだ隙を見て
白Iのアテを打ちました。
黒⓫と劫にはじいたのは必死のところ。ここをツグようでは
楽負です。

普通は劫を取るのですが、KからMのツギを劫材に使われます。
それがシャクなので白はKと抜きました。
しかし井山さんが⓭と解消してしまったのは勝負手。
これで左上に20目を超える地が確定してしまいました。
形勢は逆転。白Mと切っても味よく⓯のハネに回ります。
白Qと必死の囲いですが、黒⓳と打たれ、「ろ」のタケフに
されると碁は終わりです。

ここで河野さんのSが素晴らしい筋でした。

┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼┼┼┼●●○●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼●┼○○●●○┼┼┼○●●●┼┨
┠┼┼╋┼┼┼○○┼○┼┼○○○●┼┨
┠┼┼●┼○┼●○○┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼⓫┼●●○┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼┨
┠⓭I●○○❼┼┼┼┼┼┼┼┼○●┼┨
┠┼●○●G┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠○○○┼い┼┼┼┼┼┼○○┼●┼┼┨
┠●●○○O┼Q┼╋┼┼○●●╋┼┼┨
┠●○●┼⓯⓱┼ろE┼C●○●┼┼┼┨
┠┼○●┼○❾┼⓳┼❸○A○●┼┼┼┨
┠┼●┼┼┼┼S┼┼❺❶●○●┼○┼┨
┠┼●┼●┼┼┼┼┼○○M●┼┼●●┨
┠●○●┼┼┼┼┼○●○●┼●●●○●
┠○○○┼┼┼┼┼K●○○●┼○○○┨
┠┼○┼┼○┼┼┼○○●○●┼●○┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼○●○●┼○●●┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷●●┷┷┷┷┷┛


この手は


┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼┼┼┼●●○●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼●┼○○●●○┼┼┼○●●●┼┨
┠┼┼╋┼┼┼○○┼○┼┼○○○●┼┨
┠┼┼●┼○┼●○○┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼●┼●●○┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼┨
┠●┼●○○●┼┼┼┼┼┼┼┼○●┼┨
┠┼●○●○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠○○○┼┼┼┼┼┼┼┼○○┼●┼┼┨
┠●●○○○┼○┼╋┼┼○●●╋┼┼┨
┠●○●@●●┼┼○┼○┼○●┼┼┼┨
┠┼○●❷○●┼●┼●○○○●┼┼┼┨
┠┼●┼┼B┼○┼┼●●●○●┼○┼┨
┠┼●┼●┼┼┼┼┼○○○●┼┼●●┨
┠●○●┼┼┼┼┼○┼○●┼●●●○●
┠○○○┼┼┼┼┼○┼○○●┼○○○┨
┠┼○┼┼○┼┼┼○○●○●┼●○┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼○●○●┼○●●┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷●●┷┷┷┷┷┛

白@から白Bと担ぎ出す手を狙っています。
タケフはその防ぎになりません。

┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼┼┼┼●●○●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼●┼○○●●○┼┼┼○●●●┼┨
┠┼┼╋┼┼┼○○┼○┼┼○○○●┼┨
┠┼┼●┼○┼●○○┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼●┼●●○┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼┨
┠●┼●○○●┼┼┼┼┼┼┼┼○●┼┨
┠┼●○●○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠○○○┼┼┼┼┼┼┼┼○○┼●┼┼┨
┠●●○○○┼○┼╋┼┼○●●╋┼┼┨
┠●○●┼●●┼┼○┼○┼○●┼┼┼┨
┠┼○●┼○●❷●┼●○○○●┼┼┼┨
┠┼●┼┼┼┼@┼┼●●●○●┼○┼┨
┠┼●┼●┼┼┼┼┼○○○●┼┼●●┨
┠●○●┼┼┼┼┼○┼○●┼●●●○●
┠○○○┼┼┼┼┼○┼○○●┼○○○┨
┠┼○┼┼○┼┼┼○○●○●┼●○┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼○●○●┼○●●┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷●●┷┷┷┷┷┛

せいぜい黒❷とピンツギするよりないかと見ていました。
これは

┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼┼┼┼●●○●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼●┼○○●●○┼┼┼○●●●┼┨
┠┼┼╋┼┼┼○○┼○┼┼○○○●┼┨
┠┼┼●┼○┼●○○┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼●┼●●○┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼┨
┠●┼●○○●┼┼┼┼┼┼┼┼○●┼┨
┠┼●○●○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠○○○┼┼┼┼┼┼┼┼○○┼●┼┼┨
┠●●○○○┼○┼╋┼┼○●●╋┼┼┨
┠●○●@●●┼┼○┼○┼○●┼┼┼┨
┠┼○●❷○●●●┼●○○○●┼┼┼┨
┠┼●┼┼B┼○┼┼●●●○●┼○┼┨
┠┼●┼●┼┼❹┼┼○○○●┼┼●●┨
┠●○●┼┼┼┼┼○┼○●┼●●●○●
┠○○○┼┼┼┼┼○┼○○●┼○○○┨
┠┼○┼┼○┼┼┼○○●○●┼●○┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼○●○●┼○●●┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷●●┷┷┷┷┷┛

白が@から出てきても、黒❹のツケでぴったりしのいでいます。

さて井山さんはどうするかと見ていたら

┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼┼┼┼●●○●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼●┼○○●●○┼┼┼○●●●┼┨
┠┼┼╋┼┼┼○○┼○┼┼○○○●┼┨
┠┼┼●┼○┼●○○┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼●┼●●○┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼┨
┠●┼●○○●┼┼┼┼┼┼┼┼○●┼┨
┠┼●○●○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠○○○┼┼┼┼┼┼┼┼○○┼●┼┼┨
┠●●○○○┼○┼╋┼┼○●●╋┼┼┨
┠●○●┼●●┼┼○┼○┼○●┼┼┼┨
┠┼○●┼○●┼●┼●○○○●┼┼┼┨
┠┼●┼┼┼┼@┼┼●●●○●┼○┼┨
┠┼●┼●┼┼❷┼┼○○○●┼┼●●┨
┠●○●┼┼┼┼┼○┼○●┼●●●○●
┠○○○┼┼┼┼┼○┼○○●┼○○○┨
┠┼○┼┼○┼┼┼○○●○●┼●○┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼○●○●┼○●●┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷●●┷┷┷┷┷┛

ぴたりと黒❷のツケ。
これは前図の❹の位置で急所です。
前図よりははるかにあか抜けた妙着でした。
名人位を防衛したとてもかっこいい手でした。
黒地は100目を超えていますが、白地は90目
しか出来ません。結果黒の3目半勝となりました。

碁はかっこいい手を打った時の快感が忘れられなくて、
離れられなくなる遊びのようです。

それにしても井山・河野両君は打てています。
上図、@、❷には久しぶりに唸らされました。

14-0289(2422)
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ハネるか伸びるか白長須鯨14年10月27日 13:19
石が競り合ってくると、一局の中で、ハネるべきか伸びるべきか、迷う局面が何回も出てきます。ハネるべきところを伸びて石の勢いを失うこともあるし、伸びるべきところを
手拍子ではねて石を薄くすることもあります。
真の棋力はこのようなところに現われます。
岐路に立った時はじっくりと考えましょう。

14-0288(2421)
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ヒロミ様へ事務局14年10月27日 10:47
その方は高齢の方です。

14-0287(2420)
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幽霊の正体見たり枯れ尾花ヒロミ14年10月23日 19:45
私が先で勝った人が、あっという間に10段、不思議な勝ちと以前書いたが
その人が八百長碁、遊び心か何か知らないがふざけた人物がいたものだ。
 ひよっとして子ども?・・・

14-0286(2419)
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思わず笑ってしまいました白長須鯨14年10月23日 17:29
私が三子で対戦した相手は、談合常習者だったのですね。
しかしそれにしても、一銭もかかっていない囲碁倶楽部の対局で
八百長をするとは。
近頃面白いこともない毎日ですが思わず大笑いしました。

14-0285(2418)
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談合行為について事務局14年10月23日 16:55
このフォーラムで言及があったのでお答えします。
先だってある高段者のかたが退会されましたがこの方は点数が5000点を超えたところから連勝記録が続いたので事務局が成績を調べたところ
特定の会員一名と対局を続けて勝ち数を延ばし、しかもすべて中押し勝ちと記録されていました。
事務局で本人と対戦相手に連絡を取り、事態を確認したところ談合行為を行っていたとの結論に至ったので
本人及び対戦相手に対して除名処分とさせていただきました。
どのような理由があっても事務局は談合行為を認めていません。
高段者の方に囲碁倶楽部通信対局で対戦して頂けるのは倶楽部の活性化になるのでとても残念ですが
談合行為が発覚した場合はどのような会員であっても即除名処分とさせていただきますのでご理解をお願いします。

14-0284(2417)
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手合割白長須鯨14年10月23日 11:22
碁打ちは相手との手合い割について肌で分かるものです。
以前、新しい人と三子で打ちました。
50手位進んで碁にしたかと思っていたら急な来客があり「投了」で中止しました。
倶楽部の三子の手合の人よりは歯ごたえがあって、精確な手合い割としたら
向こう二、三の手合かと思いました。
しばらくしてランキングをみたら私より100点も上に行っています。
戦績を見ると三十何連勝負け無しになっています。
もうこうなっては馬鹿馬鹿しくて対局は出来ません。
本来、個人同士の手合割が、全体のシステムとして歪になっていると、全く信用
出来ないものになります。囲碁倶楽部の現在起きていることがまさにこのことです。
今はランキングから名前が消えているので、あまりの段級位の甘さにあきれたのではと
勝手に想像しています。

14-0283(2416)
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囲碁倶楽部の発展のためには蓮華14年10月23日 10:44
囲碁倶楽部には簡単なプログラムの変更が出来る人は居ないのでしょうか。
素人考えですがプログラムの数値を入れ替えるだけでコミ変更が出来る
ように思いますがどうなんでしょうか。もう少し積極的に対応しなければ
会員は減る一方で低段級位者の小さな倶楽部になって運営ができなくなる
ように思われる。

14-0282(2415)
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コミとインフレ白長須鯨14年10月22日 20:27
長いこと、コミについて、また囲碁倶楽部のインフレについて書いてきましたが、
誰もそのことに触れないことを残念に思っています。
コミの1目。2目の違いは多くのアマ碁キチにとっては対局にさしたる関係は無いと考えているでしょうが、棋力が上がるにつれ重大な問題となってきます。
全盛期の呉清源は無敵を誇り、他の棋士とはとんでもない実力の差があったと云われていますが、コミにするとどのくらいの差でしょうか。高川さんは「我々よりコミにして二、三目は強い」と云っています。これは褒め言葉です。コミの三目にはそれほどの差があります。
有名な18目半のハメ手があります。外を塗った黒の厚みは、50目とも60目とも
感じますが、石田芳夫はコミを15目貰えるならこれで打ってみたいとも言いました。
それほど無条件にあらかじめ確定して貰えるコミの威力は大きいのです。
普段互先で打っている相手に、6目半のコミ出しから3目半のコミ出しに変えれば
勝率は8割を超えるでしょう。

さて適正なコミは何目か。これは長いこと議論されてきました。
全て打っている当人の感覚で考えるよりありません。
私は6目が適正と考えています。
決して半目はつきません。
盤面の勝負は必ず整数でしかありえないからです。
半目は一番で勝敗を決めるための便宜的なもの。
現在は黒番に負担させているだけなのです。
この点で錯覚している人も大勢います。
対局数を多くとってその平均値を求めて小数がついたからと云って、割り算を
すれば小数がつくのは当たり前のこと。
思考実験をして、双方最善手を打てば必ず、盤面で5目から7目の決着で終わります。
そのうちのどれが正しいか。人間の感覚で決めるよりありません。
人間の感覚と云うのは馬鹿にしたものでなく、反射望遠鏡の鏡の最期の仕上げは
人間の手作業です。手触りでミクロン単位のブレがわかるのです。研磨の仕事もそうです。
新幹線の先頭の丸い鼻も手作業です。
イチャンホは6目が正しいと云っています。私も7目貰えるなら白を持ちたいと思っています。
そしてそれが正しいかどうか検証するのに、実戦の対局データを用いるのが良いのです。
囲碁倶楽部は互先の黒のコミ出しを6目半としながら14点制を採用しました。
14点制はコミを7目とする思想です。矛盾しています。
その結果が、10数年間の悪性インフレなのです。私は碁会所で12点制を実施して
50人位の会員で8年間、全くインフレは起きませんでした。囲碁倶楽部は千人の会員ですが私が対局したのは、全部で50人、条件は同じです。

点数制は、1点刻みで、棋力を測定しようとします。囲碁倶楽部は14点制でないと
仰った方もいますが、14点が140点になっても、1400点になっても同じなのです。

コミを6目と定めた時、1段の刻みは

黒6目コミ出しから白5目逆コミとなります。
ここで勝負を決するための半目を黒に負わせると、黒6目半のコミ出しから白4目半の逆コミになります。

倶楽部の逆コミは白6目半まで。
ここまでは良いとすると、次は置き石が1個増えて黒6目半のコミ出しとなります。
これは上手が極めて有利な手合いになります。コミの2目丸儲けとなっているのです。
この手合割では上手の勝率は7割を超えるでしょう。
倶楽部のインフレの真の原因はここにあります。
私の今まで書き込んできたことを読み返して頂けば、理解できる筈です。
神様にしか分からない真正のコミの数は、1万局、2万局と対局が増えた時のデータで
検証できるのです。

インフレ論議で、コミの問題が取り上げられないのは残念な極みです。
安易に6目半を2倍して、コミ、逆コミを決めたことのしっぺ返しが、今、起きているのです。

重ねて言いますが、倶楽部のインフレ(高段インフレ低段デフレ)はこの間違ったコミを決めたことで起きたわけで、チェスや将棋のように新規参入者の申告点数によるのではありません。
インフレが極度に進行した囲碁倶楽部の新人は、何十連勝もしてあまりの手応えのなさに
嫌気がさして退会するでしょう。申告点数が低すぎるのです。

又手合割が、公正でないと、近い手合いの対局は成立しなくなります。
カムイさんとは結局一度も対局機会がありませんでした。
互先なら打とうと思っていても、どちらかが先などという手合はどちらも御免蒙りたいのです。昔の段級制のほうがはるかにすっきりしているのです。

点数制は複雑にすればするほどそれらしく思える効果があるのですが、人間の浅はかさが
良く出ている結果になっているのです。

コミは統計データから割り出されたものではありません。統計データはあくまでも
その検証に用いられているだけです。

秀哉名人は、序盤の黒の布石の研究が進めば、7目までコミが増えるかもしれないと云いましたが、逆に白番の研究が進めば、必ずしもそうとばかりもいえないのです。
第一着の一手の価値はおおよそ見当がつきますが、置き碁の一子の価値は複雑でとても難しい。「石かさ」もあるでしょうが置いた石が邪魔になる場合も有る。

私はインフレで甘くなった段位はさほど問題では無いと思っていますが、近い手合いが成立しなくなるのは由々しいことと考えます。

14-0281(2414)
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坂田の妙手白長須鯨14年10月17日 21:07
坂田の数ある妙手の中でも、有名なものです。
相手は高川格。
坂田の白です。
右下は、黒❷まで打たれて、そのまま
結果はどうなるのでしょう。

┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼○┼○●╋○┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○●○○┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○┼●●○●●┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●○┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○┼●┼●○●┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●●○┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼○○○●●┼●○┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼○○○○●○○○┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼○●●○●┼●○┼❷
┗┷┷┷┷┷┷┷┷●●┷●┷┷┷●@┛




┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼○┼○●╋○┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○●○○┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○┼●●○●●┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●○┼❷
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○┼●┼●○●@
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●●○┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼○○○●●┼●○┼B
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼○○○○●○○○┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼○●●○●┼●○┼●
┗┷┷┷┷┷┷┷┷●●┷●┷┷┷●○┛

控室では、白@、K❷、白Bと打って白の一手ヨセ
劫ということで意見が一致していました。
恐らく高川もそう思っていたでしょう。

いよいよヨセの局面になって

坂田は

┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼○┼○●╋○┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○●○○┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○┼●●○●●┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●○┼@
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○┼●┼●○●┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●●○┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼○○○●●┼●○┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼○○○○●○○○┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼○●●○●┼●○┼●
┗┷┷┷┷┷┷┷┷●●┷●┷┷┷●○┛

白@と置きました。
一見打つ場所を間違えたかと、思われました。
しかし

┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼○┼○●╋○┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○●○○┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○┼●●○●●❷
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●○❹@
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○┼●┼●○●B
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●●○┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼○○○●●┼●○┼D
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼○○○○●○○○┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼○●●○●┼●○┼●
┗┷┷┷┷┷┷┷┷●●┷●┷┷┷●○┛

@、Bと二子にして捨てるのがうまく、
取り返しが利く関係で、一手ヨセ劫が本劫になっています。
盤側は茫然。

ここが本劫になってはいけません。
勝負は坂田の勝ちになりました。

白@と置くのは通常損な手です。しかし、下方の関係で
きわどく役に立つこともあります。
あらかじめ考えておかなければ打てない手です。
並み居るプロ棋士の中で坂田だけがこの置く手の意味を
知っていたことになります。
おかげで我々は労せずして勉強させて貰えました。

14-0280(2413)
パスワード:
死んでも打てない手(打たない手) 名人戦速報白長須鯨14年10月16日 17:36
  黒 河野 臨  九段  黒6目半コミ出し
  白 井山 裕太 名人

┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯●┯┯┓
┠●○○┼●●┼┼┼●○┼○●○┼┼┨
┠●●○●┼○○○┼●┼○●●┼┼┼┨
┠┼○●┼┼┼┼●●┼┼┼○●●●┼┨
┠┼○●┼○┼○┼┼┼┼○┼○○┼┼┨
┠┼○●●┼┼┼┼●┼┼┼❶┼┼┼┼┨
┠┼○○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠○○○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠●●○●┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼○┼┼┨
┠┼●●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○┼○┼┨
┠○○●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○┼○┼┨
┠┼┼●○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○●○┨
┠●●●┼┼┼┼┼┼┼┼┼○┼○●●●
┠●○●○┼┼┼┼┼┼┼●┼●○●┼┨
┠○○○┼○┼┼┼●●●┼┼┼●○●┨
┠┼┼┼○┼┼┼○○○○●●┼●○●┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○●●○○○┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛

河野九段は黒❶と覗いた。
プロの碁ではこんなところをのぞかれでツグなどと
云うことは有り得ない。
ここをツグ手は死んでも打ちたくない手なのである。
もしつげば

┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯●┯┯┓
┠●○○┼●●┼┼┼●○┼○●○┼┼┨
┠●●○●┼○○○┼●┼○●●┼┼┼┨
┠┼○●┼┼┼┼●●┼❸C○●●●┼┨
┠┼○●┼○┼○┼┼┼┼○A○○┼┼┨
┠┼○●●┼┼┼┼●┼┼┼❶┼┼┼❺┨
┠┼○○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠○○○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠●●○●┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼○┼┼┨
┠┼●●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○┼○┼┨
┠○○●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○┼○┼┨
┠┼┼●○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○●○┨
┠●●●┼┼┼┼┼┼┼┼┼○┼○●●●
┠●○●○┼┼┼┼┼┼┼●┼●○●┼┨
┠○○○┼○┼┼┼●●●┼┼┼●○●┨
┠┼┼┼○┼┼┼○○○○●●┼●○●┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○●●○○○┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛

黒❸のノゾキも利かされ、黒❺とすべられたら
往復ビンタを喰らって足蹴にされたようなものである。

しかしこのノゾキは河野さんの打ち過ぎであると思う。
黒は形勢が悪くなかったはずで、この一手で、井山さんに
希望が生まれた。

はたして白Aの押し。

┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯●┯┯┓
┠●○○┼●●┼┼┼●○┼○●○┼┼┨
┠●●○●┼○○○┼●┼○●●┼┼┼┨
┠┼○●┼┼┼┼●●┼┼┼○●●●┼┨
┠┼○●┼○┼○┼┼┼┼○┼○○┼┼┨
┠┼○●●┼┼┼┼●┼┼A❶┼┼┼┼┨
┠┼○○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠○○○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠●●○●┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼○┼┼┨
┠┼●●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○┼○┼┨
┠○○●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○┼○┼┨
┠┼┼●○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○●○┨
┠●●●┼┼┼┼┼┼┼┼┼○┼○●●●
┠●○●○┼┼┼┼┼┼┼●┼●○●┼┨
┠○○○┼○┼┼┼●●●┼┼┼●○●┨
┠┼┼┼○┼┼┼○○○○●●┼●○●┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○●●○○○┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛

にわかに左方の黒が薄くなってきた。
覗いてツギを期待したとしたら、虫が良すぎる。

┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯●┯┯┓
┠●○○┼●●┼┼┼●○┼○●○┼┼┨
┠●●○●┼○○○┼●┼○●●┼┼┼┨
┠┼○●┼┼┼┼●●┼┼C○●●●┼┨
┠┼○●┼○┼○┼┼┼┼○❸○○┼┼┨
┠┼○●●┼┼┼┼●┼┼A❶┼❼┼┼┨
┠┼○○┼G┼┼┼┼┼┼E❺┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠○○○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠●●○●┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼○┼┼┨
┠┼●●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○┼○┼┨
┠○○●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○┼○┼┨
┠┼┼●○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○●○┨
┠●●●┼┼┼┼┼┼┼┼┼○┼○●●●
┠●○●○┼┼┼┼┼┼┼●┼●○●┼┨
┠○○○┼○┼┼┼●●●┼┼┼●○●┨
┠┼┼┼○┼┼┼○○○○●●┼●○●┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○●●○○○┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛

河野さんが、もしこの碁を落としたら、黒❶のノゾキが
敗着であろう。

白はワタリを止める一手と思って見ていたら、
白Gのカケ。これは形勢に自信がなければ打てる手ではない。
全く驚きの強さである。

14-0278(2412)
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劫にしかならない白長須鯨14年10月11日 09:17
実戦によく出来る形です。
ダメがぴったり詰まって、まことに危険極まりない。
対局で現れた時は黒は例外なく手を入れます。

┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼┼┼●○┼○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠●●┼●○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠○○●●○┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨
┠┼┼○○○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨

さて白からどう打つのでしょう。


┏F┯┯❷┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
❹BD@●○┼○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠●●❻●○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠○○●●○┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨
┠┼┼○○○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨

白@とつけます。
黒❷と下がるのは、白Bとつけられ、
白Fと下がられると、「目有り、目無し」と五目ナカデを
見合いにされて即死です。

┏❽B❷❹┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
❻DF@●○┼○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠●●┼●○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠○○●●○┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨
┠┼┼○○○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨


黒❷とハネなければなりません。
あとは一本道で、劫になります。

この隅の劫はどれほどの大きさでしょう。
全部とられても二十目たらず。
劫としては小さな部類です。

この形は「劫になる」形と云うよりは
「劫にしかならない」形なのです。
白がこうに負けた形は、普通にヨセるより
数目損しています。

ここは黒は捨てることを考え劫替わりを
とればソロバンがあいます。

手抜きして大きなところを打ちましょう。
白も劫にするのは勇気がいります。

これは手抜きが正解の詰碁です。
この形と変化は六段の常識です。

14-0277(2411)
パスワード:
手抜き白長須鯨14年10月10日 11:49
碁が強くなる過程に、「手抜き」を覚えることが必要です。
相手の石について行くのはそれだけで損。
勿論、読んで絶対に手を抜けないと思った時は、受けなければなりません。
よしんば手を抜いて、大損をしても、上手のテクニックを勉強させてもらったと思えば
むしろ碁の上達に得をしたと考えればよいのです。
多子局でいつのまにか形勢不明になっていることが良くあります。
例外なく下手は「はいはい」と白の手についてまわっています。
手を抜くことを覚えれば一段上がるでしょう。

14-0276(2410)
パスワード:
『玄玄碁経』拾い読み 其の三白長須鯨14年10月08日 10:25
「克用帰唐勢」

囲碁にのめりこむきっかけとなった詰碁です。
左方の黒は10手。右方の白を10手以内で仕留めなければなりません。
仕留めれば大利も大利。さて

黒先
┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼○┼○┼○┼○●●●●┼●┼┼┨
┠┼┼○┼┼┼┼┼○●○○┼●╋●●┨
┠┼┼○●●●●●●○┼○○○○○┼┨
┠┼┼○┼┼┼┼┼●○○○●┼●┼┼┨
┠┼┼┼○┼○┼○○●●●●┼●┼○┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●○┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●○┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋●○┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●○┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●●┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛

┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼○┼○┼○┼○●●●●┼●┼┼┨
┠┼┼○┼┼┼┼┼○●○○┼●╋●●┨
┠┼┼○●●●●●●○┼○○○○○A┨
┠┼┼○┼┼┼┼┼●○○○●┼●┼❶┨
┠┼┼┼○┼○┼○○●●●●┼●┼○┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●○┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●○┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋●○┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●○┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●●┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨

黒❶のようなヤワな手では白Aと渡られて
何事もありません。一見どうしようもなく
思えます。

┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼○┼○┼○┼○●●●●┼●┼┼┨
┠┼┼○┼┼┼┼┼○●○○┼●╋●●┨
┠┼┼○●●●●●●○┼○○○○○┼┨
┠┼┼○┼┼┼┼┼●○○○●┼●┼┼┨
┠┼┼┼○┼○┼○○●●●●┼●┼○┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●○❶┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●○┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋●○┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●○┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●●┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨

黒❶とアテコムのが稀代の妙手。
この一手で、下の二子をとるか、白石を
切断することが出来ます。

しかし、古今妙手と呼ばれる手はどうして
アテコミが多いのでしょう。

坂田・木谷戦、控室では明らかな木谷の優勢を予測していました。
しかし坂田の放った黒の大石に寄りつくアテコミの一手で、
勝負を逆転しました。

アテコミと云えば、私が古今妙手の第1位と信じている
呉清源・藤沢朋斎戦の一局があります。

第二次十番勝負第7局です。

白  呉清源
黒  藤沢朋斎

┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯●┓
┠┼○●┼┼┼┼┼┼○●┼┼┼●●○┨
┠○○○●┼┼○○┼○●●┼┼┼○○┨
┠┼○●┼┼●●●╋○○●┼●●●●○
┠○●┼●┼┼┼┼┼┼┼●○○○┼○┨
┠┼○┼●○┼○○○○○○┼●┼○┼○
┠┼○●┼┼○●○●●●●┼┼●●○┨  ⓰ Gの上
┠┼●○●●●●●┼┼●●┼┼┼○┼○  P G
┠┼┼○○●●┼┼┼●●┼┼┼┼○┼○
┠┼●●●┼○●●●○○●●┼●●○┨
┠┼┼┼○○●●●○┼┼○●┼●┼●┨
┠┼❻○┼┼○○○┼○┼○●○┼●┼┨
┠○●┼○○┼┼┼┼┼┼┼○○●┼┼┨
┠┼●D┼┼┼┼┼○┼○┼○●B○┼┨
┠○●F●┼┼┼┼┼┼┼┼○●❹❷┼┨
┠┼○●●○●○○○●●⓲R○@●┼┨
┠○○○●●●●●●●○○⓴●●A┼┨
┠┼○●○○○⓬┼❿○●○┼┼┼┼┼┨
┗┷┷┷┷┷┷NL⓮J❽H┷┷┷┷┷┛

局面は終盤近く、黒は優勢を意識していたでしょう。

┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯●┓
┠┼○●┼┼┼┼┼┼○●┼┼┼●●○┨
┠○○○●┼┼○○┼○●●┼┼┼○○┨
┠┼○●┼┼●●●╋○○●┼●●●●○
┠○●┼●┼┼┼┼┼┼┼●○○○┼○┨
┠┼○┼●○┼○○○○○○┼●┼○┼○
┠┼○●┼┼○●○●●●●┼┼●●○┨  
┠┼●○●●●●●┼┼●●┼┼┼○┼○
┠┼┼○○●●┼┼┼●●┼┼┼┼○┼○
┠┼●●●┼○●●●○○●●┼●●○┨
┠┼┼┼○○●●●○┼┼○●┼●┼●┨
┠┼┼○┼┼○○○┼○┼○●○┼●┼┨
┠○●┼○○┼┼┼┼┼┼┼○○●┼┼┨
┠┼●┼┼┼┼┼┼○┼○┼○●┼○┼┨
┠○●┼●┼┼┼┼┼┼┼┼○●┼┼┼┨
┠┼○●●○●○○○●●┼┼○@●┼┨
┠○○○●●●●●●●○○┼●●┼┼┨
┠┼○●○○○┼┼┼○●○┼┼┼┼┼┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛

ここで白@とアテこんだのが、身の毛のよだつ妙手。
その後の変化は、上の棋譜のとおり。
黒は白からAのキリを防ぐ術がありません。

┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯●┓
┠┼○●┼┼┼┼┼┼○●┼┼┼●●○┨
┠○○○●┼┼○○┼○●●┼┼┼○○┨
┠┼○●┼┼●●●╋○○●┼●●●●○
┠○●┼●┼┼┼┼┼┼┼●○○○┼○┨
┠┼○┼●○┼○○○○○○┼●┼○┼○
┠┼○●┼┼○●○●●●●┼┼●●○┨  
┠┼●○●●●●●┼┼●●┼┼┼○┼○  
┠┼┼○○●●┼┼┼●●┼┼┼┼○┼○
┠┼●●●┼○●●●○○●●┼●●○┨
┠┼┼┼○○●●●○┼┼○●┼●┼●┨
┠┼●○┼┼○○○┼○┼○●○┼●┼┨
┠○●┼○○┼┼┼┼┼┼❿○○●┼┼┨
┠┼●○┼┼┼┼┼○┼○┼○●○○┼┨
┠○●○●┼┼┼┼┼┼┼┼○●●●F┨
┠┼○●●○●○○○●●●○○○●┼┨
┠○○○●●●●●●●○○●●●BDN
┠┼○●○○○●┼●○┼○@❷⓬❹❽H
┗┷┷┷┷┷┷○○●○○○┷❻J⓮L┛

その後下辺で劫が勃発。
白はセキにして、下辺の黒の大石を葬りました。
黒は劫立てで、上辺の白を取りましたが
下辺の方が大きかった。


玄玄碁経に

「採樵勢」という詰碁があります。

採樵はたきぎとり。王質の故事。

この問題は左方の黒が三手。どこかの白を
もぎ取らねばいけません。

黒先
┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
○┼●○┼┼┼┼┼┼●┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼●○┼┼┼┼┼●┼○┼┼┼┼┼┼┨
┠○●○●┼┼┼┼╋○┼┼┼┼╋┼┼┨
┠○●●○○○┼○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼○○●●●┼●●┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨

原本の解答

┏┯┯C┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
○┼●○❶┼┼┼┼┼●┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼●○A❸┼┼┼●┼○┼┼┼┼┼┼┨
┠○●○●┼┼┼┼╋○┼┼┼┼╋┼┼┨
┠○●●○○○┼○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼○○●●●┼●●┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨

黒❶、❸としぼるのが常用の手筋。

┏┯┯C┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
○┼●○❶E┼┼┼┼●┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼●○A❸❾⓫⓭●┼○┼┼┼┼┼┼┨
┠○●○●❺GI┼╋○┼┼┼┼╋┼┼┨
┠○●●○○○❼○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼○○●●●K●●┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨

一本道で黒⓫、⓭と棒にツグ。
その後の黒の狙いは、

┏┯┯○┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
○┼●○●○┼┼┼┼●┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼●○○●●●●●┼○┼┼┼┼┼┼┨
┠○●○●●○○❶E○❼┼┼┼╋┼┼┨
┠○●●○○○A○C❺┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼○○●●●○●●┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼❸┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨

黒❶からアテてシチョウに取る手と

┏┯┯○C❶❸❺┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
○┼●○●○A┼┼┼●┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼●○○●●●●●┼○┼┼┼┼┼┼┨
┠○●○●●○○┼╋○┼┼┼┼╋┼┼┨
┠○●●○○○┼○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼○○●●●○●●┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨

黒❶からマクッて種石を取る手が見合いと云う筋書き。

しかし、これは原本の見損じ。
正しく打てば劫になるのでした。

┏┯┯○┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
○┼●○●○┼┼┼@●┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼●○○●●●●●┼○┼┼┼┼┼┼┨
┠○●○●●○○┼┼○┼┼┼┼╋┼┼┨
┠○●●○○○┼○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼○○●●●○●●┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨

白@とアテこんで、白はシチョウとマクリをしのいでいます。
黒は

┏┯┯○┯┯┯┯┯❷┯⓮┯┯┯┯┯┯┓
○B●○●○┼┼┼@●L┼┼┼┼┼┼┨
┠┼●○○●●●●●J○⓬┼┼┼┼┼┨
┠○●○●●○○❹H○❿┼┼┼╋┼┼┨
┠○●●○○○D○F❽┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼○○●●●○●●┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼❻┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨

黒は最強の応手として黒❷とハネるよりない。
白Bとダメをつめて、黒⓮のハネまで大劫。

江戸時代、この手を発見したのは道策と云われています。
この手があっては、原本の作意は変更されることになります。

碁の強い人の条件の一つに「眼の速さ」があります。
石の配置を見て、眼がそこに行くためには
たゆまぬ修練が必要となるでしょう。
しかし、現代に生きる我々は先人の残してくれた遺産があります。
八合目まで楽々と運んでくれます。
それから先は・・・・

14-0275(2409)
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実験的「囲碁・通信対局サイト」yone14年10月07日 20:48
『現在落ち込んでいる日本の碁を世界一にし、「囲碁の文化はやはり日本だ」と
世界が再度認めるようにさせたい。それには、日本の囲碁人口を増やし、底辺を
厚くし魅力あるものにせねばならない。』と力強く語る自称「囲碁キチ」のシス
テムエンジニアから1年位前に私にメールが届きました。
彼が言うことには『対局ソフトの作成には自信があるし、囲碁そのものの知識も
充分に有り、棋力も人並み以上に高い。しかし、細かい段級位の定義やコミなど
については、自分の過去に得た知識、知見から考えることしかできないので、多
くの人に理解させることができるか判らない。そこで、どのような対局規則がベ
ストなのか意見を聞きたい』とのことでした。
過去4〜5年間の囲碁倶楽部で討議、議論していたいろいろな問題および解決方
法について説明しました。彼は私の意見をほぼ全てを具現化して対局ソフトに盛
り込みました。
しばらくの後、実験的囲碁通信サイトが設立、運用が開始されました。

我が囲碁倶楽部は、対局規則の問題以外は、さしたる問題もなく使いやすい通信
対局サイトであり、私は今まで通りに、日に平均1〜2局の割で今後もずっと会
員としてお世話になるつもりです。同時にこの実験的碁席通信サイトでも対局し
てみようと思います。
しばらくしたら、この碁席通信サイトでの様子、体験談を皆様に報告します。

実験的な囲碁通信サイトに意見を申し述べ、席亭と協議し、最終的に採用された
対局規則は以下の通りです。
・基本の手合いは、1段級相当が1子、つまり黒:先、2段差:2子置、3段差
 :3子置
・1子差の間は、12段階評価でコミを決める。(黒6目から白5目ジゴ白勝ち)
・段級位は、20級から十段までで幅は全て同じ点数
 (置き石数計算の除数は全て同じ)
・18回勝ち越すと昇段、昇級(降段も同じ)
・逃亡罰点、持時間による加減点(味付のようなもの)以外の高段者の特別附加
 点はない。
・十段の1番上をシーリング点数とする。
・シーリング点に到達した人は希望によりプロ初段・二段クラスとの「チャレン
 ジ対局」ができる。チャレンジ対局(先・ジゴ白勝ち)で勝つとシーリングが
 外れて、「十段」の上の「プロクラス」にて対局することができる。要するに
 11段だが、「プロクラス」との名称としている。明確な定義として十段の一
 番上(シーリング点)の上はプロ並みの棋力となる。
・「チャレンジ対局」で勝てなかった場合は、棋力がプロ相当と認定されず、シ
 ーリング点に貼り付くことになる。(チャレンジ対局は、半年に1回しかでき
 ない)
・現役のプロが参加する場合は、最初から「プロクラス」の点数で参加すること
 ができる。十段でスタートして、実力を確認後(シーリング点に到達)に身分
 を明かすのでも良い。「プロクラス」でスタートしても途中で負け越して、シ
 ーリング点に到達したら十段に降段になる。その場合、規定点数に達しないと
 「プロクラス」に戻れない。
・井目、風鈴、鉄柱まで最高17子置きまで対局できる。(点数差に従う)
・対戦棋譜(自分の対戦棋譜)を指定すると「棋譜クリニック」と称して碁席の
 席亭もしくは、高段者から添削をしてもらえる。(良手、悪手などを指摘して
 もらえる。)
・主要な「手合い割」は(定義の一種);
 ・十段中位と「九段中位まで」の対局は、先での対局、コミあり。
 ・十段中位と「九段中位から八段中位まで」は、2子置き対局、コミあり。
・十段中位と「二段中位から初段中位まで」は、井目対局、コミあり。
(十段との対局で井目から卒業できる棋力になると「プロと対局して井目で勝て
 るかも」程度の棋力になる)
・新規加入者の「手合い違い」を考慮して、10連勝すると昇段、更に11連勝
 になると昇段し、12連勝以上も同様(降段も同じ)既設会員にも区別なく、
 適用する。
・会員の中から2名〜5名を選出し「段級位及び規則評価委員会」を設け、1年
 1回程度、段級位及び種々の規則が適正か否かの検討会を行い必要に応じて対
 策を行う。

実験的「囲碁・通信対局サイト」の席亭曰く;
ここで公平に対局し、日本で誰が一番強いか、自分の段級位は正しいのかを見定
められるように計画した画期的なサイトです。日本の(プロの方も含めた)碁打
ちが、ここで対局しなければ段級位等が無意味ということは、すぐにご理解いた
だけると思います。

小生曰く;
もしも、囲碁倶楽部の対局規則がもっと完全で「議論の場」、「考える場」を与
えてくれなかったら、私自身も何も考えなかったと思うと囲碁倶楽部に感謝する
次第です。


14-0274(2408)
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『玄玄碁経』拾い読み 其の二白長須鯨14年10月05日 11:41
玄玄碁経にはきわめて易しい問題も数多くあります。
この「昭君陥虜勢」もその一つです。

黒先

┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
○○┼┼┼○●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
●●○○┼○●┼●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠●●●●●┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨

正解は

┏┯┯❶C❸┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
○○┼❺A○●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
●●○○┼○●┼●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠●●●●●┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨

黒❶のオキ一発で即死です。

ところが

┏┯┯┯┯❶┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
○○┼┼┼○●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
●●○○┼○●┼●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠●●●●●┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨

黒❶とハネる人が圧倒的に多い。

┏┯┯❸┯❶┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
○○┼┼A○●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
●●○○┼○●┼●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠●●●●●┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨

白Aと受けるであろうから、黒❸と置いて
死ぬではないかと云う訳です。

┏┯┯A┯❶┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
○○┼┼┼○●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
●●○○┼○●┼●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠●●●●●┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨

ところが白Aと飛ばれて、簡単に活き、
「ギャッ」と云っても手遅れ。

この形は「ハネ殺し」ではなくて、「オキ殺し」でした。

「勝手読み」の粗忽を戒める問題として時々眺めています。


14-0273(2407)
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『玄玄碁経』拾い読み 其の一白長須鯨14年10月04日 10:08
常識では解けない問題

勢均力敵勢

始めてこの問題を見た時は、心底びっくりした。
石の利きと云うことが分かるようになって得心した。



黒先
┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠●┼○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼○○┼┼○○┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠●●●●●○○●╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨
┠○○┼┼○●●●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼○○○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨

左上の黒がとりあえず眼が無い。如何にしのぐか。

┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠●┼○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼○○❶┼○○┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠●●●●●○○●╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨
┠○○┼┼○●●●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼○○○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨

黒❶のキリをいれるのは誰しも考えるところ。

┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠●┼○┼❸┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼○○❶A○○┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠●●●●●○○●╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨
┠○○┼┼○●●●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼○○○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨

黒❶とキリを入れ、黒❸とハネる。
この手でしのいでいる。

┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠●┼○┼❸C┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼❺○○❶A○○┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠●●●●●○○●╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨
┠○○┼┼○●●●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼○○○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨

白Cと抜けば、黒❺とアテこむ。

┏┯⓫┯KI┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠●E○❼❸C┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
⓭┼❾❺○○GA○○┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠●●●●●○○●╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨
┠○○┼┼○●●●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼○○○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨

あとは黒⓭まで過不足無く眼を作ることが出来た。

┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠●┼○C❸┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼○○❶A○○┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠●●●●●○○●╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨
┠○○┼┼○●●●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼○○○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨

白が抜かずにCと押さえたらどうなるか。

┏⓫E┯┯┯I┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠●❺○C❸❼G┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼❾○○❶A○○┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠●●●●●○○●╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨
┠○○┼┼○●●●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼○○○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨

黒❼のツギで手が伸びて、黒⓫まで大いばりで
活きてしまった。


石の利きが見事に表れている詰碁でした。

14-0272(2406)
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薔薇様白長須鯨14年10月03日 09:34
正式に復帰しました。
それでも「一般」で打つ方が多くなりそうです。
置き石は少ない方が楽しい。
その内対局しましょう。

14-0271(2405)
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白長須鯨様薔薇14年10月02日 16:59
1ヶ月前から、一般対局室で対局されているとのこと。手術を無事に終え、本当によかったですね。また、博識のある投稿を楽しみにしています。

14-0270(2404)
パスワード:
ヒロミさん   カムイ14年09月04日 23:51
 一般対局室で、一局楽番を打ちませんか。 以前ご希望であった
 3子局で。 今のカムイでよいのなら。
 カムイに過去の栄光は、価値がありません。 碁が弱くなり、
 言動も、事務局の悪口を書く品性のよくないものになりました。
 カムイというキャラクターに魅力がありません。
 9月20日で会期が切れます。 

14-0269(2403)
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カムイ様ヒロミ14年09月04日 22:44
 私の同級生、71歳でトライアスロン、フルマラソンの
競技大会に出ているのがいます。
 まさにアイアンマン、歯も完璧、風邪なんかひきません。
それにしても、カムイさんの短距離1秒短縮はすごいことです。
 ところで、8段が3級に楽番なしで対局していました。
緩和されたんでしょうか?
 へぼの私が言うのは、釈迦に説法で失礼ですが、3子ほど
弱くなられたカムイさんと対局したい人が多いことでしょう。
私も是非と思いますがサービスとか楽しむとかで
対局されたらどうでしょうか?
数々の輝かしい戦績を誇るカムイさんです。9段くらいまで
下がられても栄光が露ほどもかすまないと思います。

14-0268(2402)
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ヒロミさん   カムイ14年09月03日 08:44
 碁の強さというものは、それほど不安定なものです。 私も、碁を
 こわしてしまって、3子くらい弱くなっている。 だから打つ気に
 なれない。 1000点くらい下で打てばちょうどよいくらいです。
 いや、そこまで下げれば張り合いがなくなるから、碁を本当にやめる
 気になると思う。
 今、私を支えているのは、短距離で昨年より1秒くらいアップした
 ことです。 他の勝負から、碁の気合をとりもどすことです。

14-0267(2401)
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不思議な勝ちヒロミ14年08月13日 19:51
現在4位の10段さんと昨年、2子で中押しで勝ち1勝ゼロ敗。囲碁歴33年であるから、子どもではない。3位の10段さんとは、昨年、なんと互戦黒もちで1勝4敗、お二人ともあっという間の10段、へぼの私の勝ちは何だったのだろう。

14-0266(2400)
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努力しないで碁に勝つ法白長須鯨14年08月05日 23:22
久しぶりに勝本哲州先生の本を読み返しました。

先生は囲碁のプロでありながら「囲碁」が嫌いでたまらなかった
先生として知られています。工藤紀夫九段のお師匠さんです。

六子から九子の置き碁はこう打てば勝てるよと教えています。
かかりには全て小ケイマ受け。かなり早い時期に星からぶら下がり。(一間飛びではない)
おりを見て鉄柱を打つ。

坂田先生に八子おいて20目勝っています。2目、3目損な手を打っても、8子も9子
も置けば確実に逃げ切れると説いています。

本当にそうかしら。もともと白にどんなに強いプロを連れてきても最初から
手合違いなのです。私がカムイさんに8子置けば、ぶら下がり、鉄柱だけを打っても
勝てるでしょう。しかし100目のハンデと云われる8子で20目しか勝てないで
勝ったと云えるものかしら。1局の勝敗を左右する場面は必ず2,3回はあります。
そこでは決して急所を逃していない。解説では自然に打っているように書いてありますが
両ケイマの急所のようなところはキチンと打っている。実はそこに石が行くのが
とても難しい。勝本先生は「上達の方法」ではないと云っています。私の観るところ
勝本先生の教えるように打てば30年経っても万年初段で終わると思いました。

14-0265(2399)
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置き石を減らす功徳白長須鯨14年08月01日 14:23
多すぎる置き石が上達の妨げになることがあります。
打ち過ぎがその最たるもので、白石が薄く見えて
仕様がないのです。薄い白石ではなくて、軽い白石とみると
なかなか一本調子の攻めではうまくいかないぞと考える
ようになります。最善手は常に盤面に聞くといった謙虚な
気持ちで打てば、石が減っても十分勝てるようになります。
三子で教えて貰っていた中岡先生に二子で勝った時は、
勝とうとする気持ちは全然なくて、正しい手を打とうと
心がけて打ちました。「今日の碁は、いつもの腕力頼りでは
なく、バランスが取れていた」と云われた時は天にも昇る
心地でした。「あなたはヨセの勉強をするともっと強くなります」
と云われながら、歳とともにヨセがますます下手になる、何も
考えていない状態であるのは、情けない限りです。


14-0264(2398)
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白長須鯨さんへとほる14年08月01日 13:56
よく分かりました。
例えば三段と四段の間に「四段格」みたいな名称を作れば定先になるのでしょうか。
でもそんなことをするとややっこしくなってしまうのかなあ。
呉清源大先生が十番碁で何人も「先相先」に打ち込んだことを思い出しました。
白長須鯨さんには五子でしょう。石の少ないのは望みません。
それこそ20分もたないでしょうから。

14-0263(2397)
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とほる様白長須鯨14年08月01日 13:36
点数制の目的は、さらにきめ細かい手合いを実現させるためでした。
コミも実力差に応じて、3目半とか、1目半とか。
だから点数制の思想は極めて優れて、現代的であったのです。

しかし、コミの大きさを厳密に考え、測定し、それから1子の価値を考える
難しい作業をネグって、思いつきで14点制を作り上げ(6目半のコミを2倍に延ばして点数差に割り当てていくと14点制になる)、長い間には、勝ち点負け点
のやり取りで、平衡点に達するとした、雑な考えで、手合い割の理屈を軽く
考えるよりは、昔流の段位差による手合い割の方がはるかに公平で良かろう
と提案しました。

確かに定先の手合は、無くなりますが、二子黒6目半コミ出しは
先白5目半コミ出しと等価ですから、どちらに決めるか黒に選択させれば
先の碁も打てることになります。

倶楽部の六段の人が、私と打つ時は六子置くなどといったことを異常と感じないようでは
議論しても無駄かもしれません。

倶楽部の14点制が15年ほどの間に、これほどのインフレをもたらしました。
白が得る有利な手合いでの勝率の確率計算をするとほぼ現状になることも
確認しました。

すでに大きく狂ってしまったランキングなど何の意味もありません。
「一般対局室」で好きな手合いで碁を愉しみましょう。
とほる様の「先」の碁を打ちましょう。
しかし私にも「見栄」がありますので、私が黒を持つことだけは
勘弁して下さい。

14-0262(2396)
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白長須鯨さんへ 私の素朴な疑問とほる14年08月01日 11:44
段級位制については大賛成です。
十段の方々の対戦が見られるでしょうから。
でも「定先コミ無し」の対戦はなくなるのでしょうか。

14-0261(2395)
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いっそのこと段級位制に戻しては白長須鯨14年07月30日 18:32
点数制誕生の理由の一つに、定先の差が半子であることの発見があります。

互先は黒番6目コミ出し。
定先はコミ無し。

一子の価値がコミの2倍ですから、
長いことT段差、定先とする手合は、下手がいわれなき不利益を蒙っていたのです。

五段と四段の手合は二子、黒6目コミ出しが正しい。
こんな単純なことに気がつくまでに何百年もかかりました。

1子の価値とコミとの関係を、厳密に考えないで、1点刻みの手合割を
作ればいかにも精確に思える錯覚から14点制、13点制が生まれたのです。

14点制が際限なき段位インフレをもたらすことは既に立証されています。

いっそのこと、手合いは段級で決め、10番勝ち越しで昇段昇級するほうが
どれほどすっきりするか。

碁の正確な手合い割を考えることは、ヒルベルトの23の問題を解くほど
難しいことと考えています。私は30年以上考え続けました。
素人の手におえることではありません。

五段と三段の手合は三子黒6目コミ出しのように、(段差+1の置き石)と
置いた方がコミを出すことに決めればよいのです。
全てがすっきり解決します。

14-0260(2394)
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新たな対局規則yone14年07月30日 13:36
最近の掲示板の投稿を見ていて思いました。
・ソフトのバグは言うまでもなく、ネット対局の性格を考慮して最も優先して
処置すべきことで、そのための要員が必要です。
・「事務局は不誠実」と言われるようなことは言い訳をせず顧客優先で、即刻、
善処すべきだと思います。
・エッセイも含めて「不穏」な投稿が散見されます。

掲題については、新たな対局規則を「囲碁倶楽部」で採用というより、このよう
な規則のネット対局室を夢みています。
(1)1子1段級位とする。
(2)段級位の点数幅は全て均一とする。
(3)手合割計算の除数は均一とする。
(4)12点制を基本とする。
(将来は棋力により12点制、11点制、10点制の併用も考慮する。この場合、
除数をどうするかは、検討課題。点数制も均一が良いかも。)
(5)1段級の間を補完する為のコミ数は、上述の点数制により決まる。
(6)基準人を創設する。5〜6人のボランティア。棋歴20年〜30年程度の
シニアな方にお願いする。例えば、十段相当の方、五段相当の方、初段相当の方、
5級相当の方、等々。この方々は対局をしても点数の増減は相手だけで、基準人
の方は変化なし。(30年位の棋歴の方はほぼ棋力は一定しているとの仮定。)
この方々は、ボランティアですので、会費を免除とする。
プロも1人、2人参加していただけると面白い。
最高位置に基準人を設けることは、最上位のシーリングを設けることとほぼ等価
ですが、最高点については、具体的にシーリン点数を決める。シーリング点数に
一度でも達したら、名誉会員として表彰し、それ以降の会費を免除する。(くら
いの事は必要と思う。)
(7)異常な連勝、異常な連敗の防止策を講じる。入会した方がすぐに40連勝、
50連勝するのは明らかに申請間違い。通常、調子が良いときでも、10連勝位
がせいぜいでしょう。よって、11連勝(例えば)を超える場合、1勝毎に昇段
していただく。(加点の点数で言うと段級の幅の点数を加点する。)こうすれば
15連勝はほぼあり得ないでしょう。異常な連敗も同様な扱いになるでしょう。
(8)高段者と初心者が点数を争うことが出来るように、風鈴、鉄柱も採用する。
最大17子置き。現実、あまりこの様な多子局での対局はないでしょうが、楽番
にならないように機能だけは備えておいた方が、気分が良いと思います。

以上の提案は、今までに全て何回となく提案してきたことです。
事務局には、検討していただきたいと常々お願いした件ですが、事務局は検討の
意思は全くないとの回答でした。

よって、このような対局規則を採用した新たなネット対局室を夢見る次第です。

14-0259(2393)
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苦労する詰碁白長須鯨14年07月29日 18:27
私は詰碁の勉強を、繰り返し行います。
何ヶ月経っても一目でわかる詰碁もあれば
筋を忘れてしまって、その都度解くのに
難渋する詰碁があります。

下図は、出会うたびに苦労する詰碁です。
どなたかスパッと解いてみてください。

白先

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┠┼┼┼┼┼┼○┼○●●┼┼┼┼●○┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼○○┼●┼●●●○┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼○○○┼╋○┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨

14-0258(2392)
パスワード:
アマの碁白長須鯨14年07月28日 10:16
今、白@とノゾキ、黒❷とつぎました。
ノゾく方もノゾく方で、つぐ方もつぐ方です。

まあ、黒が❷とつがなくて、白Aと取り切ったとして、
12目の白地。一手あたり6目にすぎません。

┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼●┼┼○┼┼┼┼┼┼┼●┼┨
┠┼┼○┼┼┼┼┼╋┼┼┼●●●○┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●○○┼●┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●❷●○○○┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○┼@●●●○┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○┼┼●○┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●○┼○○┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼●┼╋┼○┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●●●○┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●●○○●●┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼●┼┼●○┼┼○●┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○┼┼○┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼○┼○┼┼┼┼┼┨
┠┼●╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼○○○┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○┼●┼●●┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼┼┼┼┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛

黒が接がないで左上黒❷とでも打てばどうでしょう。
途端に黒優勢な碁になってしまいます。
┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼●┼┼○┼┼┼┼┼┼┼●┼┨
┠┼┼○┼┼┼┼┼╋┼┼┼●●●○┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●○○┼●┨
┠┼❷┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼●○○○┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○┼@●●●○┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○┼┼●○┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●○┼○○┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼●┼╋┼○┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●●●○┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●●○○●●┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼●┼┼●○┼┼○●┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○┼┼○┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼○┼○┼┼┼┼┼┨
┠┼●╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼○○○┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○┼●┼●●┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼┼┼┼┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛

碁は最終的に、地の多少を争うゲームですが
アマの多くは石取りから、覚えるため、石を
取られたくない本能から、なかなか抜け出ること
が出来ません。石数20目でもカス石はカス石、
石数2目でも「要石」は「要石」、このように
考えることが困難なのです。

観戦していて、捨てるか、捨てないかの岐路は
ほぼ石数で5目位です。石数が10目近くなると
どんなにカス石でも捨てることはありません。

あとでどうしてついだかと聞くと「もったいないから」
と答えた人が殆どでした。


14-0257(2391)
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大場より急場白長須鯨14年07月27日 00:07
碁は常に急場を打つゲームと言ってよいでしょう。
ところが、四子、五子と石を置くと、急場が見えづらくなり、
大場が大きく見えてしようがないのです。

この局面の急場はどこでしょう。

黒番です。この黒さんは黒❶とコスみました。
とても味がよく、かっこよいコスミと考えているのです。

┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
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┠┼┼┼┼●┼┼┼┼┼┼┼○┼┼┼┼┨
┠┼┼●┼┼┼┼┼○┼┼┼┼┼●┼┼┨
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┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼●○┼┼┼┼┼●┼┼┼┼┼╋┼┼┨
┠┼●○┼┼○┼●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼●●○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼○┼●┼┼┼○┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼○┼○●┼●●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼●○○○┼┼┼┼┼┼❶┼┨
┠○┼●●●○┼┼╋┼○┼┼┼●┼┼┨
┠┼●┼○○┼○┼●┼●●┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛

しかし、白が打たれて一番困るところはそこではありません。

┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
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┠┼┼┼┼●┼┼┼┼┼┼┼○┼┼┼┼┨
┠┼┼●┼┼┼┼┼○┼┼┼┼┼●┼┼┨
┠┼❶┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼●❶┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼●○┼┼┼┼┼●┼┼┼┼┼╋┼┼┨
┠┼●○┼┼○┼●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼●●○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼○┼●┼┼┼○┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼○┼○●┼●●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼●○○○┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠○┼●●●○┼┼╋┼○┼┼┼●┼┼┨
┠┼●┼○○┼○┼●┼●●┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛

黒❶と押し上げられるか、黒❶とコスまれたら
ゲームセット。白の勝ち目はないと覚悟していたところでした。

┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼❺┼┼●┼┼┼┼┼┼┼○┼┼┼┼┨
┠❼C●┼┼┼┼┼○┼┼┼┼┼●┼┼┨
┠G┼E┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼A┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼●❸┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼●○┼┼┼┼┼●┼┼┼┼┼╋┼┼┨
┠┼●○┼┼○┼●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼●●○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼○┼●┼┼┼○┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼○┼○●┼●●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼●○○○┼┼┼┼┼┼❶┼┨
┠○┼●●●○┼┼╋┼○┼┼┼●┼┼┨
┠┼●┼○○┼○┼●┼●●┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛

白Aと打ち込み、つけ膨れて劫になっては勝負になってきました。
劫材は白に多いのです。

右下のコスミは一見大きそうで、まだ三々は空いているし、
白に響くところがありません。

左上が急場なのでした。
結果白が上辺一帯の黒石を取って、黒の負けに終わった碁でした。

14-0256(2390)
パスワード:
不思議不思議白長須鯨14年07月24日 18:55
私が「筋」と云うものに出会ったのは
下図が最初でした。
いかにしてヨセるか。
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼○┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●○○┼┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼●╋●●┼●┼╋●┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○○┼○┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛
小目の黒石が生きろことが出来れば
大差に黒良し。
しかしこのまま白地になれば足りない。
こんな時にどうするか

┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼○┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●○○┼┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼●╋●●┼●┼╋●┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○○┼○┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼❶┼┼┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛
黒❶と変なところへつける。
けれどもこの一着をとっちめようとしてもうまくいかない。
上手くいかないどころか、下手をすると大損になる。

見れば見るほど、不思議、不思議、
不思議の魅力が碁の魅力となっているのであろう。


14-0255(2389)
パスワード:
傍目八目 碁聖戦第2局白長須鯨14年07月22日 01:04
第39期碁聖戦第2局

  黒  井山裕太 碁聖
  白  河野 臨 九段

第1局河野さんの勝利のあと、井山さんの巻き返しなるか
例によって独断的に、勝手に言いたい放題の解説をつけてみました。


第1譜(1〜20)

┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼┼┼┼┼S┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼❸┼⓭M⓳┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼❼╋⓯I⓱┼┼╋┼┼┼┼┼╋❶┼┨
┠┼❺COQ┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼EK⓫┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼G┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼❾┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼A┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛

白Cは少しひねった手。空き隅を打つ布石は
沢山打たれています。
黒⓫と覗くのが、現代流。以前は悪手とされていました。
のぞけばあとは一本道。
白Mで押さえないのは甘い。

***参考図***

┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼●┼●❷┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼●╋┼○@B┼╋┼┼┼┼┼╋●┼┨
┠┼●○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼○○●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼❹┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼●┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼○┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛

白@と伸びるのは、一本這われて、黒❹の絶好点に
回られる。白、大甘。

第2譜(21〜40)

┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠❼❺┼┼┼○⓯┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
❾EC●❸●○●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠I●A●○●❶┼╋┼┼┼┼⓫╋●┼┨
┠G●○○○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼○○●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼M┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼K┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠S┼Q┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠⓳O●┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼○┼┼┨
┠┼⓱┼┼⓭┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛

黒❶は譜のように、カタツギと一路右へラッパつぎがある。

***参考図***

┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠❼❺┼┼┼○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
❾EC●❸●○●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠I●A●○●┼❶╋┼┼┼┼┼╋●┼┨
┠G●○○○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼○○●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨

上辺は踏ん張っているが、後に、

***参考図***

┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠●●┼┼┼○❷┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
●○○●●●○●┼@┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠○┼○●○●❹●╋┼┼┼┼┼╋●┼┨
┠○┼○○○B┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼○○●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨

後に、白A、白Cのキカシを打たれるのは
耐えられない。

白Mに黒⓯と味良く、手をもどしたのは井山さんの
自信の表れ。

白Kとかかりっぱなしにしたのは、上が厚いので
納得できる。
私なら黒⓫と、打たれた瞬間に、ひとつ参考図白Aと打って行ったかもしれない。
黒⓯で手が付けられない厚みが生まれるからである。

***参考図***

┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠●●┼┼┼○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
●○○●●●○●┼┼┼┼A┼┼┼┼┼┨
┠○┼○●○●●┼╋┼┼┼┼❶╋●┼┨
┠○┼○○○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼○○●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨

すなわち、

***参考図***

┏┯┯┯B┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠●●❹❷@○D❻F┼┼┼┼┼┼┼┼┨
●○○●●●○●┼┼┼┼○┼┼┼┼┼┨
┠○┼○●○●●┼╋┼┼┼┼●╋●┼┨
┠○┼○○○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼○○●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨

白@から、白Fと動く強烈な味があるからである。

白O以下の打ち方は賛成できない。

***参考図***

┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼❶┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠E┼C┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠❺A●┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼○┼┼┨
┠┼❸┼┼●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛

これは黒❶と迫られた時の打ち方と思う。
何もなしにツケフクレの劫は、毛を吹いて傷を求めるようなもの。
劫に負けた時の被害が大きい。

***参考図***

┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠●●┼┼┼○●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
●○○●●●○●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠○┼○●○●●┼╋┼┼┼┼●╋●┼┨
┠○┼○○○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼○○●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼○┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼●┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼○┼┼┨
┠┼┼┼┼●┼┼┼┼┼┼┼@┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛

白@と構える処ではないだろうか。
黒は一つ、白は二つの模様で打てると思う。

第3譜(41〜60)

┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠●●A❸┼○●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
●○○●●●○●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠○┼○●○●●┼╋┼┼┼┼●╋●┼┨
┠○┼○○○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼○○●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨ C 劫
┠┼┼○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨ ❼ 劫
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼○┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼○GE┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼I┼┨
┠○❶○❺┼┼⓳┼⓯┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠●○●┼┼SO⓱╋┼⓭┼┼┼○┼┼┨
┠┼●┼┼●┼┼QM┼┼┼❾┼┼K┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼⓫┼┼┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛

白Kは素人くさい、情けない手であると思う。
白Mの打ち込みに、期待したのであろうが、
潜り込んで活きても、上が真っ黒け。
この三三は小さい。

第4譜(61〜80)

┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠●●○●┼○●┼┼┼┼┼┼M⓯┼┼┨
●○○●●●○●┼┼┼┼┼┼⓱┼┼┼┨
┠○┼○●○●●┼╋Q┼S┼●╋●┼┨
┠○┼○○○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼○○●┼┼┼┼┼⓳┼┼┼┼┼┼┼┨ 
┠┼┼○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨ 
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼⓭┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼○┼O┨
┠┼┼┼K┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼○○○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○┼┨
┠○●○●❸❶●┼●┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠●❾●❺A○○●╋┼●┼┼┼○┼┼┨
┠┼●GC●┼┼○○I⓫┼●┼┼○┼┨
┠┼┼┼┼E┼┼┼┼❼┼┼┼┼●┼┼┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛

下辺でそれなりの地を作って、活きてもどさくさの中で
黒❾のツギを打たれ(ここは黒の借金のあるところ)
黒⓭にまわられては大変。白Kの構えは仕方がないが
黒の厚味があって意外と小さい。
黒⓭は絶好点。両翼を張った模様は素晴らしい。

***参考図***

┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠●●○●┼○●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
●○○●●●○●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠○┼○●○●●┼╋┼❸┼┼●╋●┼┨
┠○┼○○○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼○○●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨ 
┠┼┼○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨ 
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼❶┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼○┼A┨
┠┼┼┼○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼○○○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○┼┨
┠○●○●●●●┼●┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠●●●●○○○●╋┼●┼┼┼○┼┼┨
┠┼●○○●┼┼○○○●┼●┼┼○┼┨
┠┼┼┼┼○┼┼┼┼●┼┼┼┼●┼┼┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛

黒❶に白Aと受けるのは、黒❸と構えられて
楽負け。地が足りない。

白Mは勝負手。

しかし黒⓯に対して白O、黒⓱には違和感がある。

***参考図***

┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠●●○●┼○●┼┼┼┼┼┼A┼┼┼┨
●○○●●●○●┼┼┼┼C┼┼❸┼┼┨
┠○┼○●○●●┼╋┼┼┼┼●╋●┼┨
┠○┼○○○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼○○●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨ 
┠┼┼○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨ 
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼❶┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼○┼┼┨

白Aに黒❸と打つのは、白Cで黒何を打っているのか
分からない。止むを得ず黒⓯につけたので、白は
つけこんでいかなければならない。

***参考図***

┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯G┯┯┓
┠●●○●┼○●┼┼┼┼┼┼A❸E┼┨
●○○●●●○●┼┼┼┼┼┼❺C❼┼┨
┠○┼○●○●●┼╋┼┼┼┼●╋●┼┨
┠○┼○○○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼○○●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨ 
┠┼┼○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨ 
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼❶┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼○┼┼┨

このようなところは、見ずにハネ出すもので
白Gと抜いては、黒の方が気持ち悪いであろう。

Kを厚くしてから、白Qと入って行ったのは
勝負手。一見して白の無理筋。

第5譜(81〜100)

┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠●●○●┼○●┼┼❺I┼C○●K┼┨
●○○●●●○●┼┼⓫┼┼┼●⓭┼┼┨
┠○┼○●○●●┼╋○A○┼●╋●┼┨
┠○┼○○○┼┼┼┼⓳❶┼E⓱┼┼┼┨
┠┼○○●┼┼┼❸┼●QGS┼M⓯┼┨ 
┠┼┼○┼┼┼┼┼┼┼┼┼❼┼O┼┼┨ 
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼❾┼┼┼┼●┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼○┼○┨
┠┼┼┼○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼○○○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○┼┨
┠○●○●●●●┼●┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠●●●●○○○●╋┼●┼┼┼○┼┼┨
┠┼●○○●┼┼○○○●┼●┼┼○┼┨
┠┼┼┼┼○┼┼┼┼●┼┼┼┼●┼┼┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛

黒❶と覗かれて、眼は無い。
これからはぎしぎしとしたせめぎあい。

黒❼と黒の手がしなる。

第6譜(101〜120)

┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯I❾G┯┯┓
┠●●○●┼○●┼⓳●○┼○○●○M⓯
●○○●●●○●┼Q●┼┼┼●●┼⓫┨
┠○┼○●○●●┼╋○○○┼●╋●┼┨
┠○┼○○○┼┼┼O●●┼○●┼┼S┨
┠┼○○●┼┼┼●┼●○○○❶○●┼┨ 
┠┼┼○┼┼┼┼┼┼⓱C❸●E○K┼┨ 
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼❺●A❼┼┼●┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼⓭┼┼┼┼┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼○┼○┨
┠┼┼┼○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼○○○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○┼┨
┠○●○●●●●┼●┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠●●●●○○○●╋┼●┼┼┼○┼┼┨
┠┼●○○●┼┼○○○●┼●┼┼○┼┨
┠┼┼┼┼○┼┼┼┼●┼┼┼┼●┼┼┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛

***参考図***

┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠●●○●┼○●┼┼●○┼○○●○┼┨
●○○●●●○●┼┼●┼┼┼●●┼┼┨
┠○┼○●○●●┼╋○○○┼●╋●┼┨
┠○┼○○○┼┼┼┼●●┼○●┼┼┼┨
┠┼○○●┼┼┼●┼●○○○❶○●┼┨ 
┠┼┼○┼┼┼┼┼┼┼○●●A○┼┼┨ 
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼●●○❸┼┼●┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼C┼┼┼┼┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼○┼○┨
┠┼┼┼○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼○○○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○┼┨
┠○●○●●●●┼●┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠●●●●○○○●╋┼●┼┼┼○┼┼┨
┠┼●○○●┼┼○○○●┼●┼┼○┼┨
┠┼┼┼┼○┼┼┼┼●┼┼┼┼●┼┼┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛

白Gの手で、何故一本伸びなかったのか、分からない。
我々弱いアマでも伸びる。その後は

***参考図***

┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠●●○●┼○●┼⓯●○┼○○●○┼┨
●○○●●●○●┼M●┼┼┼●●┼┼┨
┠○┼○●○●●┼╋○○○┼●╋●┼┨
┠○┼○○○┼O┼┼●●┼○●┼┼┼┨
┠┼○○●┼┼┼●┼●○○○❶○●┼┨ 
┠┼┼○┼┼┼┼┼❾G○●●A○┼┼┨ 
┠┼┼┼┼┼┼┼KI●●○❸┼❼●┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼⓫⓭┼C❺┼┼┼┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼E┼┼○┼○┨
┠┼┼┼○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼○○○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○┼┨
┠○●○●●●●┼●┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠●●●●○○○●╋┼●┼┼┼○┼┼┨
┠┼●○○●┼┼○○○●┼●┼┼○┼┨
┠┼┼┼┼○┼┼┼┼●┼┼┼┼●┼┼┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛

一本道で、白Oとなっては、黒が危ないと思う。
黒⓭とポンと抜いては、井山さんは勝利を確信したと思う。


第7譜(121〜140)

┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯O┯○┯○G┯┓
┠●●○●┼○●┼●●○⓳○○●○○●
●○○●●●○●┼○●❾IS●●❼●C
┠○┼○●○●●┼⓯○○○Q●╋●┼❺
┠○┼○○○┼┼┼○●●⓱○●E❸○┨
┠┼○○●┼┼┼●┼●○○○●○●❶⓭ 
┠┼┼○┼┼┼┼┼┼●○●●○○○A⓫ 
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼●●┼●┼┼●MK
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼┼┼┼┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼○┼○┨
┠┼┼┼○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼○○○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○┼┨
┠○●○●●●●┼●┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠●●●●○○○●╋┼●┼┼┼○┼┼┨
┠┼●○○●┼┼○○○●┼●┼┼○┼┨
┠┼┼┼┼○┼┼┼┼●┼┼┼┼●┼┼┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛

後は、白手を尽くしても、黒有利な二段劫にしかならない。

第8譜(141〜151)

┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯❾○A○G○○❸C
┠●●○●┼○●┼●●○●○○●○○●
●○○●●●○●❶○●●○○●●●●❺
┠○┼○●○●●┼●○○○○●E●┼●  ❼ 劫取り
┠○┼○○○┼┼┼○●●●○●○●○┨  I 劫取り
┠┼○○●┼┼┼●┼●○○○●○●●● 
┠┼┼○┼┼┼┼┼┼●○●●○○○○● 
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼●●┼●┼┼●○○
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼┼┼┼┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼○┼○┨
┠┼┼┼○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼○○○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○┼┨
┠○●○●●●●┼●┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠●●●●○○○●╋┼●┼┼┼○┼┼┨
┠┼●○○●┼┼○○○●┼●┼┼○┼┨
┠┼┼┼┼○┼⓫┼┼●┼┼┼┼●┼┼┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛

最期は「天下劫」
白の敗因は、2譜、白Oのツケ、3譜白Kの三三、4譜
白Oのすまし過ぎにあったと思う。

お鍋に入れてからの井山さんは強い。
第1局の借りを返しました。

14-0254(2388)
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小ケイマ白長須鯨14年07月21日 06:57
最近のプロの碁を眺めると、小ケイマかかりには、判で押したように
小ケイマに受けています。呉清源九段がしきりに打ち出したと記憶しています。

ところが倶楽部で四子、六子の碁でも白がかかると小ケイマに受ける。
なにも置き碁でプロのマネをすることもないのにと半ば白けた気分に
なります。

四子以上の碁は序盤で一発食わせなければ、次第に細かい碁にされます。
小ケイマ受けは、三々の価値を小さくしようという手で、「どうです。
三々に入りずらいでしょう」と云うことなのでしょう。
しかし、大きな場所はたくさんあります。わざわざ価値の小さくなった
三々には入りません。

四子以上置けば、全局的にダイナミックな布石をいくらでも構想できる
筈です。自らせせこましい小ケイマに打つ必要は無く、又、碁の布石の
面白さを半減させていると思います。

14-0253(2387)
パスワード:
白長須鯨14年07月20日 17:58
碁で一番大切なの。それは「眼」です。
地でざっと50目リードしているように見えても
30目の大石が頓死してはなにもなりません。
升田名人は、眼を三つ作る主義でした。
三つあれば劫立てにもならない訳です。

「眼」を考える時、「先手一眼」、「後手一眼」、
「半眼」等の言葉をしっかりと覚えておきましょう。

下図の詰碁は「玄々碁経」の中でも有名で、白先で活きてください、というものです。

┏┯○●┯┯┯┯┯┯┯┯●┯┯○┯┯┓
●┼○●●●┼┼┼┼●●●○┼●○┼┨
┠○○○○○●┼●●○○○○○●┼○┨
○●┼╋┼○●●●○┼┼┼●┼╋●●●
┠●┼●┼○○○○┼○●┼●┼┼┼┼┨
┠●┼●┼●┼┼┼┼●┼┼┼┼●┼┼┨
┠┼●┼┼┼●┼●┼●┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛

一見したところ、なかなか眼が作りずらいように
思えます。左上は「後手一眼」でしょうか
「先手一眼」でしょうか

右上は、連絡出来て、もう一手かければ
一眼は出来そうです。

上辺の黒は、ダメがつまると薄気味悪い
恰好をしています。その辺を組み合わせて
考えることにします。

❷┯○●┯┯┯┯┯┯┯┯●┯┯○┯┯┓
●@○●●●┼┼┼┼●●●○┼●○┼┨
┠○○○○○●┼●●○○○○○●┼○┨
○●┼╋┼○●●●○┼┼┼●┼╋●●●
┠●┼●┼○○○○┼○●┼●┼┼┼┼┨
┠●┼●┼●┼┼┼┼●┼┼┼┼●┼┼┨
┠┼●┼┼┼●┼●┼●┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨

左上は白@が筋で、先手一眼なのでした。
これは有名な筋ですからしっかりと覚えておきましょう。

❷┯○●┯┯┯┯┯┯┯┯●B┯○┯┯┓
●@○●●●┼┼┼┼●●●○┼●○┼❹
┠○○○○○●┼●●○○○○○●┼○┨
○●┼╋┼○●●●○┼┼┼●┼╋●●●
┠●┼●┼○○○○┼○●┼●┼┼┼┼┨
┠●┼●┼●┼┼┼┼●┼┼┼┼●┼┼┨
┠┼●┼┼┼●┼●┼●┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨

そこで、白Bの押さえが先手。
黒❹と眼を取ってくれば、やおら「債権回収」に向かいます。

❷┯○●┯L❽❿⓬J┯┯●B┯○┯┯┓
●@○●●●FH❻D●●●○┼●○┼❹
┠○○○○○●┼●●○○○○○●┼○┨
○●┼╋┼○●●●○┼┼┼●┼╋●●●
┠●┼●┼○○○○┼○●┼●┼┼┼┼┨
┠●┼●┼●┼┼┼┼●┼┼┼┼●┼┼┨
┠┼●┼┼┼●┼●┼●┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨

白Dのキリから、白Lまで、見事に「両打って返し」
になりました。実戦では右上に一眼作らせるよりありませんでした。

一見「後手一眼」に見える左上が、実は「先手一眼」であったと
いうところがポイントでした。

14-0252(2386)
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碁の勝ちと負け白長須鯨14年07月18日 20:20
一時山部先生の碁に私淑していた頃がありました。先生の筋は見たこともない、意外性に富んでいて、集めた棋書が引越しの時に失ってとても残念に思っています。
先生は相手の悪手に腐って、優勢な碁も投了することがありました。

私も碁に負ける時は、大抵、相手のイモ筋、へぼ筋、無筋に嫌気がさす時なのです。
形正しく、きちっと打ってくれるお相手には力を十分出すことが出来て
勝率もとてもよくなります。「碁は感情」、平常心で、盤面に答えを教えて貰おうと
謙虚な気持ちで打てる時は、ほとんど負けません。もっとも上手に有利に出来ている
倶楽部の手合割の助けもあります。碁は自然に、無理な手を打たないことが一番大切と
思います。

14-0251(2385)
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復元力   カムイ14年07月19日 10:21
 復元力という言葉がでたとき、負ければ点が下がるから、次ぎは勝ち
 易くなる、と書いているが、実際には、負けると気分をこわし、ますます
 負けるようになる。 点が下がるととりもどそうと焦って、なかなか
 勝てない。 へたをするとそのまま下がりっきりの場合もある。
 この流れを回復するにはかなりの努力が必要である。 だまっていて
 自然に勝てるというものでない。
 私のレベルでも、気分をこわせば、200点くらいすぐ下がる。 そして、
 それをとりもどせるかどうかは、私は自信がない方である。

14-0250(2384)
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コミ   カムイ14年07月17日 13:15
 コミは、統計から、勝ち負けの釣り合うところを考えるから、整数値
 ではなく、整数と整数の間となり、それを半という表現をする。
 1子の価値は、奇数となってくる。

14-0249(2383)
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コミの見解蓮華14年07月17日 11:43
事務局の考え方を推察すると、手合いの決め方は対局者の持ち点差で決まる。
即ち四段以上は1子350点で2子700点3子1050点・・・・となる。
コミが無ければ1子の階段が大き過ぎるのでコミで350点を14段階に分割
して小さい階段にすればよい、従ってコミは12、13でも大同小異で問題は
少ない、の考え方ではないかと推察できます・
ここで大きな問題点は白長須鯨さんが長年述べている置石の変わるコミであり
現状は白6目半コミ出しで次は置石が増える事になる、白番で6目半のコミ出し
か2子で6目半のコミを貰うかの選択の問題になります。
事務局は経験豊富な高段者のご意見を参考にする事が重要と考えるのだが・・・。

14-0248(2382)
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プロのマネをすることはないと思っています白長須鯨14年07月17日 10:27
チェスはゲームの性格上、とても多くの引き分け「ステールメイト」が発生します。
形勢不利な側が、いかにして「ステールメイト」に持ち込むか、それが又チェスを
奥深く、面白くしている要因となっています。

将棋の「千日手」はつまらない。囲碁は新聞社がスポンサーですから、営業上の必要性から「半目」が生まれました。

スポーツでいえば、サッカーの「引き分け回避」のためのPK戦は、特別な面白さがあります。野球で言えば日本の12回打ち切りの「引き分け」は不満が残る。
MLBの翌日になっても決着をつけるという姿勢はとてもすがすがしい。

囲碁はなぜアマがプロのマネをしたがるのか分からない。
ジゴ、「和局」、いいじゃないですか。プロのマネをしてコミに半目をつけるのは
おかしい。まして置き碁に半目付きのコミなどナンセンス。

サッカーの勝ち点1と同じで、持碁になれば両者に若干のご褒美点を上げてもいいと思っている。その程度のインフレはたかが知れている。

14-0247(2381)
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持碁   カムイ14年07月17日 10:19
 持碁は昔からあった勝負結果で、なくすべきではない。 コミなしの
 碁も打たれてよいと思う。 十番碁などでは。
 また、1子の価値と言うときは半はつかない方がよい。 コミに半が
 ついても、石の価値はコミの倍にするから、整数になる。

14-0246(2380)
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引き分けのない勝負事はあるか?ヒロミ14年07月17日 10:13
博識のお二人にお聞きします。将棋やチェスなどからスポーツまで引き分けがあると思いますが、引き分けのないのは囲碁だけでしょうか?個人的には、半目は、勝っても負けて

も「心穏やかにあらず」の面があり、引き分けか1目の勝ち負けのほうがすっきりします。あ、サッカーはPK戦がありひきわけがないですね。

14-0245(2379)
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白長須鯨14年07月17日 09:30
半付きのコミを認めないとは言っていません。
必然性、必要性があって生まれたことも理解しています。

ただ、数値としてとらえてしまうと、一手の価値を考える時に
誤解する人が出て来ると考えるわけです。
あくまでも正味は6目と押さえておかないと、13点制や14点制が
生まれる原因ともなるのです。

アマは強いて勝負を決める必要が無いので持碁があった方が良いと思っています。

14-0244(2378)
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半   カムイ14年07月17日 08:57
 半を0、5と考えないで、端数半端の半と考えればよい。 勝負の
 数字で、盤上の、地、石ではない。
 双方が最善手を打てば(この仮定自体無理だが)5目か6目か7目
 か勝つであろうから、それをコミにしようというのは、一回だけの
 試技で決めてしまうことになる。
 現行、半つきのコミを認めなければ、現囲碁界に適合して行けない。

14-0243(2377)
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一寸変ですよ白長須鯨14年07月17日 07:48
プロのコミは6目半が妥当と仰るが、プロの碁の結果を集めたところで、近似的なものしか得られない。何故ならプロも人間。勝ちたいのである。正しいヨセを打てば半目負けに終わることがはっきりした時点で猛然と複雑に、相手が間違えるように打つ場合がある。
結果、白の1目半負けに終わったなどと云うことが良くある。又、当然、逆のケースもある。2目半位は残っていそうだから手堅く打とうということで、半目勝になったというケースである。過去10年、20年位のデータをとってもあてにならない。現にその中には黒の勝率が0.500を切っている年度もある。

むしろ、今よりコンピュータの計算速度が格段に速くなり、一手ごとの局面試技を何億回も計算できるようになったときに、プロの大ヨセ以下の終局をコンピュータに打たせれば、良いかもしれない。

現在は大コミ対策に黒の布石の研究が進んでいるから序盤に黒が優勢になることが
多いけれども、その内に白の布石の研究が追い付いてくることもある。

やむを得ず「思考実験」を行う。(やむを得ずですよ)

神様に碁を打たせてみようという訳である。
神様を呼んでくるわけにいかないから、頭の中で、黒、白、最善手を打てばどうなるであろうかということである。盤面、5目か6目か7目黒が勝つであろう。
両者、最善手と云う前提であるから、必ずこの3つの内一つに決まるであろう。

その結果を正しいコミとしようと云うのである。

私は何回も書いたが、半目は盤面に存在しない。
半目はあくまでも勝敗を決めるための便法と考えている。

「人間は最善手を打ち続けることは出来ない」などと揚げ足取りをしないでほしい。

「統計のウソ」・・統計はあくまでも近似値を求めるもの。プロの打ち碁の結果を
いくら沢山集めても、平均すれば6.6目になっても、それが正しいと云える
論拠にはならない。  また20年位のデータでどんぴしゃり6目になったとしたら
その方がよほど薄気味悪い。

14-0242(2376)
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6目半   カムイ14年07月16日 23:55
 コミに半がつくことに抵抗を感じる人もいるようだが、使い慣れた
 言葉である。  yone さんが言われるように、統計から考えれば、
 整数値はありえない。 2整数値の間、7勝ち6負けの内容を
 このように言うことにしたと思えばよい。

14-0241(2375)
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プロは、6目半が適当yone14年07月16日 21:58
プロの勝敗を調べていくとコミ6目は現実に即してなく、統計的に6目では少なく、
7目では大きすぎるとの結果になっています。従い、勝負を付ける為に半目を人工的
に作ったというより、現在のプロは、6目半位が適当なコミといえるのではないかと
思います。厳密に統計的に言うとコミ黒6.6目くらいではないかと思います。

14-0240(2374)
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14点制の出自白長須鯨14年07月16日 21:56
13点制というのもありました。
コミの6目半を2倍すると13点という訳です。
半目が何故人工的に作られたか、すっかり忘れてしまったせいでした。

アマの碁はコミ6目としてジゴ大いにありとする方がよろしいと思います。
「和局」いい響きではないですか。おめでたいことです。

14点制は察するに、コミは6目半だから、黒5目半、4目半、・・・白5目半、6目半
と、鏡に映すように伸ばしていっただけに過ぎません。1子の価値などどこかへ行ってしまったのです。
以前、「植木算」を知らない人が考えたのだろうと皮肉を書きました。

現代、世界的に認められているコミ6目(半目は勝敗をはっきりさせるためのもの)から
派生した12点制は根拠がはっきりしています。しかし、10点制、11点制のように白に負担を追わせる考え方も捨てきれない方法と思います。

ジゴ白勝ちが封建の遺物としたら、少しでも白に負荷をかけるのは、民主的と云えるかもしれません。

実際に運営してみて、12点制が見事に、機能して、平等な勝率をもたらしたのには
驚きを通り越して感動しました。会員は新書よりやや小さいサイズのカードに勝ち負けを
書込みながら、勝率を計算するのですが、月間優勝者でも0.520位でした。

14-0239(2373)
パスワード:
14点制はないと思います。yone14年07月16日 21:10
以前から、おしなべて言うならアマチュアは、12点制より10点制もしくは、
11点制の方が現実に近いような気がしています。
(自分自身は、低段ですので打っていてそういう気がするのではなく、他の方の
あんばいを見ていてそう感じるのです。)

点数差     コミ     半目加味のコミ
0       黒5目    黒5目半
1       黒4目    黒4目半
2       黒3目    黒3目半
3       黒2目    黒2目半
4       黒1目    黒1目半
5       コミ0目   黒半目
6       白1目    白半目
7       白2目    白1目半
8       白3目    白2目半
9       白4目    白3目半
10      二子コミ5目 黒5目半

もしくは、

点数差     コミ     半目加味のコミ
0       黒5目    黒5目半
1       黒4目    黒4目半
2       黒3目    黒3目半
3       黒2目    黒2目半
4       黒1目    黒1目半
5       コミ0目   黒半目
6       白1目    白半目
7       白2目    白1目半
8       白3目    白2目半
9       白4目    白3目半
10      白5目    白4目半
11      二子コミ5目 黒5目半

14-0238(2372)
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事務局見解   カムイ14年07月16日 20:23
 後から入ってきた人は、前からの議論がわかっていないから、
 独善的なことを言う。 事務局A(伊藤社長)さんも同意見
 ですか。 加藤さんは走り過ぎているように思う。

14-0237(2371)
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良く読んで白長須鯨14年07月16日 18:09
何回も書いています。


両者の点数差が1点増えると

三子白6目半コミのつぎは、三子白7目半のコミです。
14点制ではこれは四子黒6目半コミです。

この二つは等価でしょうか。
とんでもない。

白が向う三子で7目半の逆コミを出すよりは、四子で6目半コミを貰う方が
はるかに楽なのです。これは実感としてわかります。
私の戦績を調べても、相手の大ゴミの時はほとんど負けていません。

出発点がコミ6目、一子の価値が12目と述べたことと密接につながっているのです。
14点制が一子の価値、14目と見積もった矛盾がここに現われているのです。

私には、以前書きましたが、12点制で8年間、ほとんど段級位の昇段、降段が
なかった経験の実績があります。確率の問題は、100局や200局ではなかなか分からないものです。会員50名くらいの碁会所で年間1万局くらいの対局数で全員殆ど勝率0.500前後、8年間8万局で誰も昇段しなかった。しかし、全員強くなってはいたのです。近隣の日本棋院支部との釣り合いがとれなくなって、2回全員を昇段、昇級させました。囲碁倶楽部発足以来10余年、高段者があまりに増えすぎました。

まず現実におきていることを素直に認め、それからその原因を探るべきと思っています。



14-0236(2370)
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「復元力」。。。?yone14年07月16日 17:29
復元力は、日本語で「復元する力」です。事務局が定義する性格ではありません。
本質的でない日本語の定義まで、議論をせねばならないのでしょうか。。。?

14-0235(2369)
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白長須鯨さまへ事務局14年07月16日 17:18
白長須鯨さまが事務局の見解を「馬鹿げた議論」と断定されている論理のよりどころは、
「つねに上手に有利な手合い割がある確率によって、インフレはどんどん加速されます。
決して釣り合うことは有りません。」
という一点にあると思います。はたして本当にそうなのかどうかを論理的に説明していた
だきたいと思い質問しました。それがこの手合いの問題の核心なのです。論点をそらさな
いでください。
「つねに上手に有利な手合い割がある確率によって、インフレはどんどん加速されます。
決して釣り合うことは有りません。」という文章は正しいのでしょうか。

14-0234(2368)
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持ち点トータルは意味がない白長須鯨14年07月16日 16:54
チェスのレーティングでもインフレが問題になります。
新規参入者の申告が、実力より高い場合、点数をばらまくからです。

持ち点トータルは、6点制でも20点制でも変わりがないから
議論に乗せることは意味がありません。

ヒストグラムを書いて見て、異常に高段(六段から十段)側にもたれていることの
原因を考えなければならないのです。
囲碁倶楽部発足時はそうでは無かったはず。

碁打ちの層は級位者が圧倒的に多いのです。
その層を営業のターゲットにしなければ倶楽部の発展はありません。
私はパンダでは八段で打っています。
二段が六子置きますが、倶楽部の六段よりはるかに強い。

級位の人は、不利な手合いで打たされ、おまけに付加点で勝率も悪くなり、
嫌気がさして退会する人も多いでしょう。悲しいことです。

私はむしろ10点制にして上手に厳しく、星目風鈴、あらゆる置き碁が打てる、
そのようなサイトにすれば、他のサイトにない魅力にひかれて
会員が増えるでしょう。

星目以上何十目コミをつけても無意味です。
古来、「星目、風鈴、中四目」、これには意味があります。
初心者は死活に弱い。上手がその気になれば、黒石を太らせて、50目、60目の
黒石を仕留めるのはそう難しくは無い。しかし「風鈴、鉄柱」がつけばそうはいかない。
風鈴、鉄柱は地の問題よりも死活の点で下手の味方となっているのです。


14-0233(2367)
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復元力について、yone様その他へ事務局14年07月16日 16:50
最近の議論で「復元力」という言葉を使用し始めたのは事務局なのですから、
事務局の定義にしたがった使い方をしていただかないと議論がすれ違います。

14-0232(2366)
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議論は3年前に相当にやったのに。。。?yone14年07月16日 16:17
何か言えとカムイさまからのご指名がありましたので、ひとこと。
事務局が「囲碁フォーラムに」とのことですので、ここに書きます。
負け越したら、今度は、勝つ可能性が高いというのは復元力ではありません。
(手合いがそのようになるので、当然のことです。)
「復元力」とは、個々の方の棋力は、棋力向上に励むことにより、常に変化
しますが、「A段」、「B段」もしくは、「X点」と言ったらほぼ同じ棋力
を示すことだと考えています。棋力が変わらなければ「ほぼ同じところ」に
いることが出来ることでしょう。「相対的なものだから、全体が底上げされ
ても手合いが変わらないので問題ない。」というのも考え方かもしれません。
また、「井の中」でも不都合はないとのご意見もそうかもしれませんが、
当倶楽部の高段者は、4、5段くらい高い位置におられるような気がします。
逆に5級〜10級くらいの方は、世間より強いと思います。
事務局の立場が、「復元力はある。」「14段階評価でも12段階評価でも
大同小異である」と宣言するなら、どんなに議論しても変わらないでしょう。
そのような前提(立場)がある以上、議論は意味ないと思います。
1子:1段級位、段級位の点数幅は:均一、シーリングあり(基準点がある)
手合い割計算の除数は同じ(当然)、コミの段階は:10段階か12段階、
特別加点は一切なし、で運営しているサイトもあるような気がします。

14-0231(2365)
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インフレは生じるか、白長須鯨さまへ事務局14年07月16日 16:38
白長須鯨は「つねに上手に有利な手合い割がある確率によって、インフレはどんどん
加速されます。決して釣り合うことは有りません。」と書かれていますが、はたして
そうなのでしょうか。勝者敗者の持ち点の合計が変わらないとしたら、多少のひずみ
が生じることはあっても、落ち着くところに落ち着き(平衡する)、手合いの設定
によってインフレが生じたり加速されたりすることはありえないのではないでしょうか。

14-0230(2364)
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馬鹿げた回答白長須鯨14年07月16日 14:50
12点制でも14点制でも、結果大差ないという回答は、今まで何年間にも
わたって書き込んできたことなど、まるで読んでもいないし、理解していない
とがっかりしています。

12点制14点制も大差ないならば、16点制、20点制、10点制、8点制も大差ないという考えなのでしょう。大昔、関西棋院の某専門棋士が一子の価値は5目であると
奇想天外な論文を「囲碁新潮」に発表して以来、あまりにも馬鹿げた話に腹を立てて以来
30年以上碁の手合割について考え続けてきました。

つきつめていけば、コミ6目にすべて帰着する問題です。
この際、誤解を招かないように勝負を決定するための半目は勘定に入れないことにします。

古来手合い割は、道策の定めたところから出発しています。
当時は四番一組、

  ●●○○  を互先       ・・・・黒番を●白番を○としています。

一つ●と○を置換して、

  ●●●○  を先相先
  ●●●●  を定先としました。

途中三番一組などになって、村島八段の作った手合い割で大手合が行われました。
しかし三番一組の矛盾点が明らかになってきて、今は総互先になっています。

点数制はこの、互先、先相先、定先 などの手合をさらに厳密に規定しようとするところから生まれました。

互先から定先まで、点数差とコミの関係は

点数差     コミ     半目加味のコミ

0       黒6目    黒6目半
1       黒5目    黒5目半
2       黒4目    黒4目半
3       黒3目    黒3目半
4       黒2目    黒2目半
5       黒1目    黒1目半
6       定先コミ0目 黒半目
7       白1目    白半目
8       白2目    白1目半
9       白3目    白2目半
10      白4目    白3目半
11      白5目    白4目半
12      二子コミ0目 黒半目

12点制におけるコミは黒6目半から白4目半まで

これはあくまでも1子の価値はコミの2倍、6目×2を基本としています。
倶楽部は14点制をとっているため白のコミは6目半までのびています。
これは白がきつい訳では無く、その下の置き石1個増え、黒6目半コミにくらべて
きついと云っている訳で、置き石黒6目半コミは白にとって非常に有利な手合いに
なっているのです。黒6目半、黒5目半のコミに出会う確率は2/14=1/7と前に
述べました。

つねに上手に有利な手合い割がある確率によって、インフレはどんどん加速されます。
決して釣り合うことは有りません。
結局、自分の正確な実力を知ることが出来なくなり、対外部からは隔離された
「夜郎自大」現象がおきます。

私など40代の打ち盛りに較べて二子は弱くなっていると思っています。
その私が十段に格付けされ、倶楽部発足時よりも、1000点以上点数が上がっています。
全て、このゆがんだ14点制のおかげです。

最初に書いたように20点制を採ろうものなら極めて上手有利、6点制なら極めて
下手有利は容易に理解できるところです。

12点制も14点制もかわらないとするのはとんでもない間違いなのです。
菊池さんの「緑星学園」は10点制を採った。上手に厳しい制度です。
切磋琢磨して会員の棋力増進には「先見の明」があったと思っています。


私自身は、あまりの事務局の無理解に腹を立てて、一旦は退会しましたが
「なに上がっても意味のない点数とは関係なしに、楽番を打てばよいではないか」
と思い直して、戻ってきました。

「一般対局室」では、コンピュータの決定より、2子か3子置き石を減らして
楽番を打っています。これは楽しい。本手の勉強になります。
黒さんは少し慎重に打たねばならない。ところが以前と同じような無理を打つ
ひとがとても多いのです。「ランキング」で6子置くひとが3子位で
挑戦されるのは大歓迎です。

14-0229(2363)
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傍目八目白長須鯨14年07月02日 12:44
本因坊戦第5局。
前局で大石を取られて1敗した本因坊。伊田八段の勢いを押し戻す
ことが出来るか。


黒 井山 裕太 本因坊
白 伊田 篤史 八段


第1譜(1〜20)

┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼Q┼┼┼┼┼┼┨黒7の位置に注目。
┠┼┼❸┼┼┼┼┼┼┼┼い┼O┼M┼┨ミニ中国流も時代と共に
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼❾┼┼G╋❶⓯┨変わるのでしょう。
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼KI⓫┨右上の定石は、不思議な形。
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼⓭┨黒⓱ではよく黒「い」と
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼⓱┼┼┨コスんで打っていました。
┠┼❼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨いずれにしてもIの外づけ
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨は「真正妖刀」相手に何らかの
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨目論みがある筈。少々損でも
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨下ハネでかわすのが賢い。
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼❺┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼A┼┼┼┼┼╋┼S┼┼┼╋C┼┨
┠┼┼┼┼E┼┼┼┼┼┼┼┼⓳┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛

***参考図***
┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓それよりも打ってみたい手が
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨あります。
┠┼┼●┼┼D┼┼B┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼❷┼┼@╋●┼┨二間高にまともに相手をせず
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼❹┼┼┼┼┼┼┼┨サラッと上辺に展開してしまう
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨結構有力と思っています。
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼A┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋C┼┨
┠┼┼┼┼E┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛

第2譜(21〜40)

┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓黒1はこう行く感じ。
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○┼┼┼┼┼┼┨黒9、黒11、黒13とは
┠┼┼●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○┼○┼┨専門家の碁に見ない俗な打ち方です。
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼●┼┼○╋●●┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○○●┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┨白Oは「井門の秘手」を髣髴
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼┼┨とさせる。
┠┼●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨白Sと当てる前にQを打つのも
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨筋。しかし、ヨセの手で、
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨損をしている面もある。
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨白Eの下ハネに注目
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨右辺が大きいと見ています
┠┼●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼❶┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼KI┼┼┼┼┨黒があえて俗筋を打ったのは
┠┼┼○┼┼┼┼┼╋┼○⓫❾AC○G┨右辺に先着するため
┠┼┼┼┼○┼┼┼┼M⓭┼⓳●❸❺E┨白がそれを阻止せんと色々
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼S⓯Q┼┼O❼┨やる訳です
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷⓱┷┛

第3譜(41〜60)

┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○┼┼┼┼┼┼┨ほぼ黒の思惑通りの進行。
┠┼┼●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○┼○┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼●┼┼○╋●●┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○○●┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼┼┨
┠┼●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼O╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼⓱┼┼M┼┼K❾⓫┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼⓯┼┼┼IG❼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼●┼┼┼┼┼┼⓭┼❺┼┼E┼●┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼❸○○┼┼┼┼┨
┠┼┼○┼┼┼Q⓳╋C○●●○○○○┨
┠┼┼┼┼○┼S┼┼○●❶●●●●○┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼A○●○┼┼○●┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷●┷┛
***参考図***
┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓黒❶のキリからモリモリと
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○┼┼┼┼┼┼┨白5子をとるのは大変な損
┠┼┼●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○┼○┼┨アマ二三段の発想で。
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼●┼┼○╋●●┨プロなら破門される手。
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○○●┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼┼┨
┠┼●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼K┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼MI❾E⓫┨
┠┼●┼┼┼┼┼┼┼┼┼G❼AC●┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●○○❶❸❺⓭┨
┠┼┼○┼┼┼┼┼╋○○●●○○○○┨
┠┼┼┼┼○┼┼┼┼○●●●●●●○┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼○○●○┼┼○●┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷●┷┛

***参考図***
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼┼┨このようになるなら、
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨苦心した第2譜のO、Q
┠┼●┼┼┼┼┼┼┼┼●┼┼○┼┼┼┨は悪手になりました。
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●○○┼┼┼┼┨
┠┼┼○┼┼┼┼┼╋○○●●○○○○┨井山さんは利かされたようで
┠┼┼┼┼○┼┼┼┼○●●┼●●●○┨内心喜んでいたのでしょう
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼○○●@┼┼D●❹
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷❷┷┷┷B┛

第4譜(61〜80)

┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼┼K┼┼┼┼┼┼┼○┼┼┼┼┼┼┨黒1に戻り手厚く井山さんは
┠┼⓭●G┼┼O┼⓯┼┼┼┼○┼○┼┨形勢に自信を持ったのでしょう
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼●┼┼○╋●●┨
┠┼❼❺CI┼┼┼┼┼┼┼┼┼○○●┨❸もっとも堅実な手
┠┼┼E❾┼M┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┨Cに対して黒❼と受けるのは
┠┼┼┼⓫┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼┼┨注文にはまる。
┠┼●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨白Mで⓯あたりに打つのが普通
┠┼┼╋┼┼┼┼○╋┼┼┼┼┼╋❸┼┨黒❶以下の黒七子を
┠┼┼┼┼┼┼●❶┼○┼┼○●●┼┼┨狙っているから、Mと打つ。
┠┼┼┼┼┼┼┼┼●┼┼┼○○●┼A┨⓯、Oと打つくらいなら
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨最初から白⓯と打つべき。
┠┼●┼┼┼┼┼┼●┼●┼┼○┼●┼┨
┠┼S┼┼┼┼┼┼┼┼●○○┼┼┼┼┨
┠┼⓱○┼┼┼○●╋○○●●○○○○┨
┠┼Q⓳┼○┼○┼┼○●●●●●●○┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼○○●○┼┼○●┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷●┷┛

第5譜(81〜100)

┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼┼○┼┼┼┼┼┼┼○┼┼┼┼┼┼┨白6のツケから激しい戦いに
┠┼●●○┼┼○┼●┼┼┼┼○┼○┼┨なりました。
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼●S┼○╋●●┨
┠┼●●○○┼┼┼┼┼┼Q⓳┼○○●┨
┠┼┼○●┼○┼┼❼┼┼┼┼⓭⓫❾●┨一見白の無理な仕掛け
┠┼┼┼●┼┼┼┼┼┼┼┼┼E●G┼┨だがあちこちの黒に
┠┼●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼MI┼O┨楽をさせる訳にゆかず
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼K⓯┨黒はゆうゆうと❼
┠┼┼╋┼┼┼┼○╋┼┼┼┼┼╋●⓱┨
┠┼┼┼┼┼┼●●┼○┼┼○●●┼┼┨白は非常手段
┠┼┼┼┼┼┼┼┼●┼┼┼○○●┼○┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼●❺┼┼┼┼┼●┼●┼┼○┼●┼┨
┠❸○A┼┼┼┼┼┼┼●○○┼┼┼┼┨
┠❶●○┼┼┼○●╋○○●●○○○○┨
┠┼○●┼○┼○┼┼○●●●●●●○┨
┠┼┼C┼┼┼┼┼┼○○●○┼┼○●┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷●┷┛


第6譜(101〜120)

┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼┼○┼┼┼┼┼S┼○O┼Q⓱┼┼┨
┠┼●●○┼┼○┼●┼⓯⓭┼○⓳○┼┨漸くあちらこちらの石に
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼●○M○╋●●┨からみつく準備は出来た
┠┼●●○○┼┼┼┼┼⓫○●┼○○●┨白Gのハネは厳しい
┠┼┼○●┼○┼┼●KA❶┼●●●●┨
┠┼┼┼●┼┼┼┼┼G❼❸┼○●○┼┨白が押し気味で主導権を
┠┼●┼┼┼┼┼┼┼┼❾CE○○┼○┨握ってきたが、回天の一手が
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼I❺┼┼○●┨黒⓱のオキである。
┠┼┼╋┼┼┼┼○╋┼┼┼┼┼╋●●┨直後の打ち方には伊田さんの
┠┼┼┼┼┼┼●●┼○┼┼○●●┼┼┨動揺が見て取れる。
┠┼┼┼┼┼┼┼┼●┼┼┼○○●┼○┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼●●┼┼┼┼┼●┼●┼┼○┼●┼┨
┠●○○┼┼┼┼┼┼┼●○○┼┼┼┼┨
┠●●○┼┼┼○●╋○○●●○○○○┨
┠┼○●┼○┼○┼┼○●●●●●●○┨
┠┼┼○┼┼┼┼┼┼○○●○┼┼○●┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷●┷┛

第7譜(121〜140)

┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼┼○┼┼┼┼┼○C○○┼○●┼┼┨しかし、無理な仕掛けなら
┠┼●●○┼┼○┼●A●●┼○●○┼┨徹底的に初志貫徹しなければ
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋❸●○○○╋●●┨ならない。
┠┼●●○○┼┼┼❶┼●○●┼○○●┨
┠┼┼○●┼○┼┼●○○●┼●●●●┨白A、白Cと割接いで
┠┼┼I●⓭┼┼┼⓯○●●┼○●○❼┨黒❺と打たれては
┠┼●⓫G❾⓱SM┼┼●○○○○┼○┨この碁は終わった。
┠┼┼┼KO┼┼┼❺┼┼○●┼┼○●┨
┠┼┼╋┼┼┼Q○⓳┼┼┼┼┼╋●●┨
┠┼┼┼┼┼┼●●┼○┼┼○●●┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼●┼┼┼○○●┼○┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼●●┼┼┼┼┼●┼●┼┼○┼●E┨
┠●○○┼┼┼┼┼┼┼●○○┼┼┼┼┨
┠●●○┼┼┼○●╋○○●●○○○○┨
┠┼○●┼○┼○┼┼○●●●●●●○┨
┠┼┼○┼┼┼┼┼┼○○●○┼┼○●┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷●┷┛

***参考図***
┏┯┯┯┯┯┯┯❽┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼┼○┼┼┼F❷○B○○┼○●┼┼┨非勢の白は、白122手目で(7譜A)
┠┼●●○┼┼○❹●┼●●┼○●○┼┨で@と押すべきではないか。黒❷
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼●○○○╋●●┨は手順を踏んで攻め合い有利で
┠┼●●○○┼┼┼●┼●○●┼○○●┨あろう。
┠┼┼○●┼○┼┼●○○●❻●●●●┨
┠┼┼┼●┼┼┼┼┼○●●┼○●○┼┨この後、白にチャンスが無かった
┠┼●┼┼┼┼┼┼┼@●○○○○┼○┨事を考えるといかにも惜しい
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼D○●┼┼○●┨
┠┼┼╋┼┼┼┼○╋┼┼┼┼┼╋●●┨
┠┼┼┼┼┼┼●●┼○┼┼○●●┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼●┼┼┼○○●┼○┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼●●┼┼┼┼┼●┼●┼┼○┼●┼┨
┠●○○┼┼┼┼┼┼┼●○○┼┼┼┼┨
┠●●○┼┼┼○●╋○○●●○○○○┨
┠┼○●┼○┼○┼┼○●●●●●●○┨
┠┼┼○┼┼┼┼┼┼○○●○┼┼○●┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷●┷┛

第8譜(141〜160)

┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼┼○┼┼┼┼┼○○○○┼○●┼┼┨
┠┼●●○┼┼○┼●○●●┼○●○┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋●●○○○╋●●┨
┠┼●●○○┼┼┼●┼●○●┼○○●┨
┠┼┼○●┼○┼┼●○○●┼●●●●┨
┠┼┼○●●┼┼┼●○●●┼○●○●┨
┠┼●●○●●○○┼┼●○○○○┼○┨
┠┼┼┼○○❶┼┼●┼⓭○●┼┼○●┨
┠┼┼╋❺❸A○○●┼┼┼┼┼╋●●┨
┠┼┼┼┼┼C●●E○┼┼○●●┼┼┨
┠┼┼┼┼┼I┼┼●K┼┼○○●┼○┨
┠┼┼┼⓳SG❼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼●●M┼❾┼┼●┼●┼┼○┼●○┨
┠●○○┼┼┼⓫┼┼┼●○○┼┼┼┼┨
┠●●○┼┼┼○●╋○○●●○○○○┨
┠┼○●┼○┼○⓯┼○●●●●●●○┨
┠┼┼○┼┼Q⓱O┼○○●○┼┼○●┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷●┷┛

第9譜(161〜180)

┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼┼○┼┼┼┼┼○○○○┼○●┼┼┨黒1以下大きなフリカワリ。
┠┼●●○┼┼○┼●○●●┼○●○┼┨この時点ではまだ細かな碁
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋●●○○○╋●●┨という評判であったが
┠┼●●○○┼┼┼●┼●○●┼○○●┨私は既に終わっていると見る
┠┼┼○●┼○┼┼●○○●┼●●●●┨
┠┼┼○●●┼┼┼●○●●┼○●○●┨
┠┼●●○●●○○┼┼●○○○○┼○┨
┠┼┼┼○○●┼┼●┼●○●┼┼○●┨
┠┼┼╋●●○○○●┼⓭⓫K┼╋●●┨
┠┼┼┼┼┼○●●○○┼M○●●┼┼┨
┠┼┼┼⓱┼○┼┼●○┼┼○○●┼○┨
┠┼┼┼●○○●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼●●○C●┼┼●┼●┼┼○┼●○┨
┠●○○❸EG●┼┼┼●○○┼┼┼┼┨
┠●●○❺❼❶○●╋○○●●○○○○┨
┠┼○●┼○❾○●┼○●●●●●●○┨
┠┼┼○┼⓯○●○┼○○●○┼┼○●S
┗┷┷┷┷O┷A┷┷┷┷Q┷⓳┷●┷┛

I ツグ

第10譜(181〜200)

┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯S┯┯┓
┠┼C○┼┼┼┼K○○○○┼○●Q┼┨
┠┼●●○┼┼○⓫●○●●┼○●○┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋●●○○○⓳●●┨
┠┼●●○○┼┼┼●┼●○●┼○○●┨
┠┼┼○●┼○┼┼●○○●┼●●●●┨
┠┼┼○●●┼┼┼●○●●┼○●○●┨
┠┼●●○●●○○┼┼●○○○○A○❸
┠┼┼┼○○●┼┼●┼●○●┼┼○●┨
┠┼┼╋●●○○○●┼●●○┼╋●●┨
┠┼┼┼┼┼○●●○○┼○○●●┼┼┨
┠┼┼┼●┼○┼┼●○┼┼○○●┼○┨
┠┼┼┼●○○●┼┼┼┼┼┼┼┼❺E┨
┠┼●●○○●┼┼●┼●┼┼○┼●○┨
┠●┼┼●○○●┼┼┼●○○┼┼┼┼┨
┠●●┼●●●○●╋○○●●○○○○┨
⓯M○●❾○●○●┼○●●●●●●○┨
⓱⓭I○❼●○○○┼○○●○┼┼○●○
┗O┷┷G○┷○┷┷┷┷○┷●┷●❶┛

第11譜(201〜220)

┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯I┯○┯┯┓
┠┼○○┼┼┼┼○○○○○❾○●○┼┨黒13が決め手。一団が攻め取り。
┠┼●●○┼┼○●●○●●┼○●○┼┨左方の白六子も自動的に落ちて
┠┼┼╋┼┼C❶A❸●●○○○●●●┨いる。
┠┼●●○○┼┼┼●┼●○●┼○○●┨
┠┼┼○●┼○┼┼●○○●┼●●●●┨
┠┼┼○●●┼K┼●○●●┼○●○●┨
┠┼●●○●●○○┼┼●○○○○○○●
┠┼┼┼○○●┼┼●┼●○●┼┼○●┨
┠┼┼╋●●○○○●┼●●○┼╋●●┨
┠┼┼┼┼┼○●●○○┼○○●●┼┼┨
┠┼┼┼●┼○⓫┼●○┼┼○○●┼○┨
┠┼┼┼●○○●┼MO┼┼┼┼┼●○┨
┠┼●●○○●❼┼●┼●┼┼○┼●○┨
┠●┼┼●○○●G⓯┼●○○┼┼┼┼┨
┠●●┼●●●○●⓭○○●●○○○○┨
●○○●●○●○●Q○●●●●●●○┨
●●○○●●○○○⓱○○●○┼┼○●○
┗○E❺○○┷○┷⓳S┷○┷●┷●●┛

第12譜(221〜240)

┏I┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯○E○┯┯┓
┠❶○○┼┼┼┼○○○○○●○●○┼┨
┠⓫●●○O┼○●●○●●❺○●○C┨
┠┼┼╋⓯┼○●○●●●○○○●●●Q
┠┼●●○○┼❾┼●┼●○●A○○●┨
┠┼┼○●┼○┼┼●○○●❸●●●●┨
┠┼┼○●●┼○┼●○●●┼○●○●┨
┠┼●●○●●○○K⓭●○○○○○○●
┠┼┼┼○○●┼┼●⓱●○●G┼○●┨
┠┼┼╋●●○○○●M●●○❼╋●●┨
┠┼┼┼┼┼○●●○○┼○○●●┼┼┨
┠┼┼┼●┼○●┼●○┼┼○○●┼○┨
┠┼┼┼●○○●┼○○┼┼┼┼┼●○┨
┠┼●●○○●●┼●┼●┼┼○┼●○┨
┠●┼┼●○○●○●┼●○○┼┼⓳S┨
┠●●┼●●●○●●○○●●○○○○┨
●○○●●○●○●○○●●●●●●○┨
●●○○●●○○○●○○●○┼┼○●○
┗○○┷○○┷○┷●○┷○┷●┷●●┛

第13譜(241〜247)

┏○┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯○○○┯┯┓
┠●○○┼┼┼┼○○○○○●○●○┼┨
┠●●●○○┼○●●○●●●○●○○C
┠┼┼╋●┼○●○●●●○○○●●●○
┠┼●●○○┼●┼●┼●○●○○○●❸
┠┼┼○●┼○┼┼●○○●●●●●●┨
┠┼┼○●●┼○┼●○●●┼○●○●┨
┠┼●●○●●○○○●●○○○○○○●
┠┼┼┼○○●┼┼●●●○┼○┼○●┨
┠┼┼╋●●○○○●○●●○●╋●●┨
┠┼┼┼❼E○●●○○❶○○●●┼❺┨
┠┼┼┼●┼○●┼●○A┼○○●┼○┨
┠┼┼┼●○○●┼○○┼┼┼┼┼●○┨
┠┼●●○○●●┼●┼●┼┼○┼●○┨
┠●┼┼●○○●○●┼●○○┼┼●○┨
┠●●┼●●●○●●○○●●○○○○┨
●○○●●○●○●○○●●●●●●○┨
●●○○●●○○○●○○●○┼┼○●○
┗○○┷○○┷○┷●○┷○┷●┷●●┛

14-0228(2362)
パスワード:
白長須鯨さん 有難う御座います蓮華14年07月01日 09:29
早速の変更有難う御座います。画面を拡大して勉強させていただきます。

14-0227(2361)
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傍目八目白長須鯨14年07月01日 09:20
第39期碁聖戦第1局

黒 河野 臨 九段
白 井山 裕太 棋聖

碁聖戦の第1局です。
例によって、独断的解説です。画面幅を最大にしてご覧ください


第1譜(1〜20)
┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨河野九段は、黒❸、黒❺の一間シマリが
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼G⓫┼┼┼┨好きでよくこの布石を打っています。
┠┼┼A┼┼┼┼┼K┼┼┼⓭┼❶┼┼┨白Gとかかりっぱなしで、他の大場を打
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨つ打ち方が流行っているらしいのですが
┠┼┼M┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼❾┼┼┨私は賛成できません。置き碁ならばいざ
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨知らず、不当はじわじわと現れてきます
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼⓱┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼❼┼┼┨黒⓫のコスミツケに、白Kとはずして、
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨走っているようで私は黒⓭とハネた姿に
┠┼Q┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨好感を持ちます黒は厚い。後手番の白が
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨模様で対抗しようとした処にこの碁の
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨敗因があると思います。
┠┼E┼┼┼┼┼┼┼⓳O┼┼┼┼┼┼┨白Oは大きな手。黒⓳とかけられた形と
┠┼┼╋┼┼┼┼┼IS┼┼┼❺╋❸┼┨の差です。黒⓱は白模様を割ると同時に
┠┼┼C┼┼┼┼┼┼┼⓯┼┼┼┼┼┼┨シチヨウあたりです。
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛

第2譜(21〜40)
┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓白Aと伸びた以上、参考図のように打て
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨なければ顔が立たないと思います。
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○●┼┼┼┨やむを得ず白Cと打ちましたが、黒❺と
┠┼┼○┼┼┼┼┼○┼┼┼●┼●┼┼┨しっかり打っていて充分。白Eも賛成で
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨きないが、やむを得ない。
┠┼┼○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼┼┨白Gのツケに下から受けようものならば
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨たちまちに白の有利なワカレになります
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨白は黒❸の石からの出ギリを防ぎたい
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼S┼┼┨
┠┼┼●┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼Q●O┼┨黒❾黒⓫は最強の応手です。
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼⓳❾GK⓯┨
┠┼○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼I⓫⓭M┨白Mのハネも筋。。
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼C┼┼┼┼┼⓱┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼❸┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼○┼┼┼┼┼┼┼●○A┼┼E┼┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼○○❶┼❺●❼●┼┨白はポン抜きましたが、下辺が薄い。
┠┼┼○┼┼┼┼┼┼┼●┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛

***参考図***

┠┼○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼┼┼┼┼┼┼┨しかし黒⓮が良い手で黒の攻め合い勝ち
┠┼○┼┼┼┼┼┼┼●○○┼┼┼┼┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼○○●B❷●┼●┼┨
┠┼┼○┼┼┼┼┼F❻●❹@⓮┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼J❽H❿┼D⓰┼┼┼┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷⓬NL┷┷┷┷┷┛


第3譜(41〜60)
┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨黒❶とコスまれて、白Cと押すのは、黒
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○●┼S┼┨Aとかけられて無理。止むを得ず、白
┠┼┼○┼┼┼┼┼○┼┼┼●┼●┼┼┨とコスみました。黒❸の這いに押さえら
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨れないのもつらい。押さえれば❺の一路
┠┼┼○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼┼┨上にのぞかれて、全局的に不利になる。
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨つまり黒Cから押しあげられる手と組み
┠┼┼⓯┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨合わせて攻められるのです。やむなく白
┠┼┼┼┼⓱⓳┼┼┼┼┼┼┼┼○❺┼┨Cと打ちましたが、黒❺とこんなアテを
┠┼⓫●┼E┼┼┼╋┼┼❶┼○┼○❸┨喰らってはまるきり、良くない。
┠┼G❾┼┼┼┼┼┼┼┼┼●●○○●┨河野さんは優勢を意識したでしょう。
┠┼○❼OI┼┼┼┼┼┼┼┼○●●○┨
┠┼┼K⓭┼┼┼┼┼C○┼┼┼┼┼●┨
┠┼┼M┼┼┼┼┼┼●┼┼┼┼┼┼┼┨白Eはケイマかけで攻める処ではないか
┠┼○┼┼┼┼┼A┼●○○┼┼○┼┼┨ボウシされれば黒❼はこの一手。
┠┼┼╋┼┼┼┼┼○○●┼●●●●┼┨白Gの伸びこみも仕方がない。
┠┼┼○┼┼┼┼┼┼┼●┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼Q┼┼┼┼┼┼┼┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛

***参考図***

┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨すなわち白☆とかけるのである。
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○●┼┼┼┨井山さんは欲が深い。あわよくば上辺も
┠┼┼○┼┼┼┼┼○┼┼┼●┼●┼┼┨模様化しようとしている。
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨だが優勢になった時の河野さんは強い。
┠┼┼○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼┼┨優勢になる程挑発に乗らない冷静さがある
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○●┼┨
┠┼┼●┼┼┼┼┼╋┼┼●┼○┼○●┨
┠┼┼┼☆┼┼┼┼┼┼┼┼●●○○●┨
┠┼○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○●●○┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼○○┼┼┼┼┼●┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼○┼┼┼┼┼○┼●○○┼┼○┼┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼○○●┼●●●●┼┨
┠┼┼○┼┼┼┼┼┼┼●┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼○┼┼┼┼┼┼┼┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛


***参考図***

┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨ハネルのは
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○●┼┼┼┨
┠┼┼○┼┼┼┼┼○┼┼┼●┼●┼┼┨白@とハネるのは黒❷とつけられるので
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨しのぎのお手伝いをするようなもの。
┠┼┼○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼┼┨さすがにそのような甘い手は打たない。
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○●┼┨
┠┼┼●┼○┼┼┼╋┼┼●┼○┼○●┨白Kとはねたのでシノギがらくになった。
┠┼┼┼┼❷┼┼┼┼┼┼┼●●○○●┨何故参考図のようにせめなかったのだろう
┠┼○●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○●●○┨
┠┼┼@┼┼┼┼┼┼○○┼┼┼┼┼●┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼○┼┼┼┼┼○┼●○○┼┼○┼┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼○○●┼●●●●┼┨
┠┼┼○┼┼┼┼┼┼┼●┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼○┼┼┼┼┼┼┼┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛


***参考図***

┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○●┼┼┼┨背中を一間トビしたということは、
┠┼┼○┼┼┼┼┼○┼┼┼●┼●┼┼┨このような攻めを想定していたはず。
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨黒にへばりついている白二子はどうにでも
┠┼┼○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼┼┨なる。なまじ実譜のようにハネると、
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨一間トビの弱点、ワリコミを食って
┠┼@┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨しのがれやすくなる。
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○●┼┨
┠┼●●┼○┼┼┼╋┼┼●┼○┼○●┨
┠┼○●┼┼┼┼┼┼┼┼┼●●○○●┨
┠┼○●┼○┼┼┼┼┼┼┼┼○●●○┨河野さんは白Qの大きな手を許しても、
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼○○┼┼┼┼┼●┨黒⓳と伸びきって優勢を意識したであろう。
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼┼┼┼┼┼┼┨何とも気持ちの良いノビキリである。
┠┼○┼┼┼┼┼○┼●○○┼┼○┼┼┨白Sとはなんという手か。
┠┼┼╋┼┼┼┼┼○○●┼●●●●┼┨ころに活きが無いこと位へぼな私でも解る。
┠┼┼○┼┼┼┼┼┼┼●┼┼┼┼┼┼┨置き碁で上手が使う手であるが、
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼○┼┼┼┼┼┼┼┨プロに通用する筈もない。
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛


第4譜(61〜80)
┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯Q┓
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼❾❼G┨三三には見向きもせず、黒❶と厳しい。
┠┼┼┼┼┼┼❶┼┼┼┼┼○●┼○┼┨白は勢いAと飛ぶが、活きる足しに
┠┼┼○┼┼┼┼┼○┼┼┼●┼●❺E┨ならない。私でも一目でわかる。
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼AS┨ただこの大石は手数が長いから、周囲に
┠┼┼○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●❸C┨イチャモンをつけようと云う訳であろう
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼⓯┼KM⓳ 黒❼、黒❾のつけ引きで殺すのは常識。
┠┼┼●┼┼┼┼┼┼┼┼┼⓱O┼I⓭┨だが、このような博打に出なければ
┠┼┼┼┼●●┼┼┼┼┼┼┼┼○●⓫┨ならなかったということは私は井山さんの
┠┼●●┼○┼┼┼╋┼┼●┼○┼○●┨布石の失敗であろうと思う。
┠┼○●┼┼┼┼┼┼┼┼┼●●○○●┨
┠┼○●○○┼┼┼┼┼┼┼┼○●●○┨
┠┼┼○●┼┼┼┼┼○○┼┼┼┼┼●┨
┠┼┼○┼┼┼┼┼┼●┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼○┼┼┼┼┼○┼●○○┼┼○┼┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼○○●┼●●●●┼┨
┠┼┼○┼┼┼┼┼┼┼●┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼○┼┼┼┼┼┼┼┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛


第5譜(81〜100)
┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯○┓
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼K⓭●●○❸ 井山さんの狙いは、白Sとつぎ、周りの
┠┼┼┼┼┼┼●┼┼┼┼⓳○●┼○A❺ 黒に手掛りを求めようということである。
┠┼┼○┼┼┼┼┼○┼┼┼●┼●●○┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○○C
┠┼┼○┼┼┼┼┼┼┼QIG❾●●○❶
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼❼E●┼○○●  
┠┼┼●┼┼┼┼┼┼┼┼⓫●○┼○●M
┠┼┼┼┼●●┼┼┼┼┼⓱O┼○●●┨
┠┼●●┼○┼┼┼╋┼┼●┼○S○●┨
┠┼○●┼┼┼┼┼┼┼┼┼●●○○●┨
┠┼○●○○┼┼┼┼┼┼┼┼○●●○┨
┠┼┼○●┼┼┼┼┼○○┼┼┼┼┼●┨
┠┼┼○┼┼┼┼┼┼●┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼○┼┼┼┼┼○┼●○○┼┼○┼┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼○○●┼●●●●┼┨
┠┼┼○┼┼┼┼┼┼┼●┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼○┼┼┼┼┼┼┼┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛
⓯ 打ち欠く

第6譜(101〜120)
┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯○┓
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼⓱○●●●○●
┠┼┼┼┼┼┼●┼┼O┼●○●┼○○● しかし黒❺の妙手があった。この手がある限り、
┠┼┼○┼┼┼┼┼○┼┼┼●┼●●○┨ 白の目論みは水泡に帰し、損を重ねる結果と
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○○○ となった。
┠┼┼○┼┼┼┼┼┼┼○○○●●●○┨
┠┼┼┼┼M┼┼┼┼┼┼●○●┼○○●  
┠┼┼●┼┼┼Q┼┼K┼●●○C○●○
┠┼┼┼┼●●⓳⓯┼┼┼●○❸○●●┨
┠┼●●┼○┼┼┼S┼┼●❶○○○●┨
┠┼○●┼┼┼┼┼┼┼┼┼●●○○●┨
┠┼○●○○┼┼┼┼┼┼❾G○●●○┨
┠┼┼○●┼┼┼┼┼○○I❺A┼┼●┨
┠┼┼○┼┼┼┼┼┼●┼┼⓭┼┼⓫E┨
┠┼○┼┼┼┼┼○┼●○○┼┼○┼❼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼○○●┼●●●●┼┨
┠┼┼○┼┼┼┼┼┼┼●┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼○┼┼┼┼┼┼┼┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛


第7譜(121〜129)
┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯○┓
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●○●●●○●前譜白Mから攻めても、厚い黒は痛くも痒くもない
┠┼┼┼┼┼┼●┼┼○┼●○●┼○○●129手と云う短手数で勝敗が決したのもやむを得ない
┠┼┼○┼┼┼┼┼○┼┼┼●┼●●○┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○○○
┠┼┼○┼┼┼┼┼┼┼○○○●●●○┨私はこの碁は白の布石の失敗であろうと思う。
┠┼┼┼┼○┼E┼┼❾┼●○●┼○○●絶えず黒の後をついて行きながら、先々で薄い石を 
┠┼┼●┼┼┼○❸❼○┼●●○○○●○作っている。黒は余裕を持って打っている。
┠┼┼┼┼●●●●A❶G●┼●○●●┨
┠┼●●┼○┼┼┼○┼┼●●○○○●┨
┠┼○●┼┼┼┼┼┼┼┼┼●●○○●┨隅の石にかかりっぱなしにする位なら、初めから
┠┼○●○○┼┼┼┼┼┼●○○●●○┨何も打たないほうが良い。
┠┼┼○●┼┼┼┼┼○○○●○┼┼●┨
┠┼┼○┼┼┼┼┼┼●┼┼●C┼●○┨
┠┼○┼┼┼┼┼○┼●○○❺┼○┼●┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼○○●┼●●●●┼┨
┠┼┼○┼┼┼┼┼┼┼●┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼○┼┼┼┼┼┼┼┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛


***参考図***

┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○●┼┼┼┨
┠┼┼○┼┼┼┼┼○┼┼┼●┼●┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨この攻めは相当に難解である。
┠┼┼○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼┼┨白の唯一のチャンスだったのではないだろうか。
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼@┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○●┼┨
┠┼●●┼○┼┼┼╋┼┼●┼○┼○●┨
┠┼○●┼┼┼┼┼┼┼┼┼●●○○●┨
┠┼○●┼○┼┼┼┼┼┼┼┼○●●○┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼○○┼┼┼┼┼●┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼○┼┼┼┼┼○┼●○○┼┼○┼┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼○○●┼●●●●┼┨
┠┼┼○┼┼┼┼┼┼┼●┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼○┼┼┼┼┼┼┼┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛

14-0226(2360)
パスワード:
蓮華さんへとほる14年06月30日 21:24
私が白長須鯨さんの碁盤を作って横に書き込むと
碁盤がずれてしまい直すのに時間がかかります。
白長須鯨さんなら簡単にできるかと思いますが
大変でしょうね。
無理なお願いでもしてみるものと思いますが・・。

14-0225(2359)
パスワード:
白長須鯨さんへの無理なお願い蓮華14年06月30日 11:59
有難うございます。解説書き込みが長くなると碁盤図とのズレが生じて画面を上下に移動を繰り返しております。できましたら碁盤の横の余白に図を見ながら解説を拝見できると有難いのですが。勝手な注文をつけてすみません。

14-0224(2358)
パスワード:
お見事でした 正解です白長須鯨14年06月29日 12:12
「花六」の筋まで説明して頂けるとは
初心者向けではなかったと反省しています

初心者の陥りやすい過ちは下図の如しで

┏┯┯┯┯●○❸○○●❼┓
┠┼┼┼┼●○A❶●○●┨
┠┼┼┼┼●○○●E○●┨
┠┼┼╋┼┼●○○○○●┨  黒先白死
┠┼┼┼┼┼●○┼┼●●┨
┠┼┼┼┼┼┼●●●┼┼┨
┠┼┼╋┼┼╋┼┼╋┼┼┨  Cホウリコミ(❸の二路右)
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨  ❺ 取り(❸の一路右)
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨  G5子取り
┠┼┼╋┼┼╋┼┼╋┼┼┨  ❾アテ
               I劫に受け(❶)

二子当てるのは劫になりますと云う題意でした

14-0223(2357)
パスワード:
詰碁回答ryo6267194714年06月29日 10:59
14-0221
◆初心者詰碁 ◆白長須鯨 ◆14年06月27日 22:17

都合良く考えてみました。

┏┯┯┯┯●○❸○○●┯┓
┠┼┼┼┼●○❶A●○●┨
┠┼┼┼┼●○○●┼○●┨
┠┼┼╋┼┼●○○○○●┨  黒先白死
┠┼┼┼┼┼●○┼┼●●┨
┠┼┼┼┼┼┼●●●┼┼┨
┠┼┼╋┼┼╋┼┼╋┼┼┨


┏┯┯┯┯●○●❺┯●┯┓ ❼はCにつぐ
┠┼┼┼┼●○●C●○●┨
┠┼┼┼┼●○○●E○●┨ 花6の中手?
┠┼┼╋┼┼●○○○○●┨  
┠┼┼┼┼┼●○┼┼●●┨
┠┼┼┼┼┼┼●●●┼┼┨
┠┼┼╋┼┼╋┼┼╋┼┼┨

14-0221(2356)
パスワード:
初心者詰碁白長須鯨14年06月27日 22:17
┏┯┯┯┯●○┯○○●┯┓
┠┼┼┼┼●○┼┼●○●┨
┠┼┼┼┼●○○●┼○●┨
┠┼┼╋┼┼●○○○○●┨  黒先白死
┠┼┼┼┼┼●○┼┼●●┨
┠┼┼┼┼┼┼●●●┼┼┨
┠┼┼╋┼┼╋┼┼╋┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼╋┼┼╋┼┼╋┼┼┨

14-0220(2355)
パスワード:
白長須鯨 さま蓮華14年06月26日 11:12
有難う御座いました。年寄の頭の体操のつもりで楽しんでおります。込み入った所の読みは間違いだらけですし、盤面視野が狭く布石で遅れををとり敗戦が多い今日この頃です。
今後とも出題よろしくお願いします。

14-0219(2354)
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蓮華さん惜しい白長須鯨14年06月26日 10:53
┏❶E○○●┯┯┯┯┯┯┯┯┯●○┯┓
A○❺○●●┼┼┼┼┼┼┼┼●●○○┨
○C❸○●┼┼┼┼┼┼┼┼┼●○┼┼┨  第一問 4個  ❼ホウリコミ
●○○●●┼┼┼┼╋┼┼┼┼●○○○○
●●●●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●●●●●
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼第一問┼┼┼┼┼┼┼┼┼第二問┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼第三問┼┼┼┼┼┼┼┼┼第四問┼┨
●●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
○●●●●┼┼┼┼╋┼┼┼┼●●●●●
○○○○●●┼┼┼┼┼┼┼●●○○○○
A❶┼○○●●┼┼┼┼┼┼●○┼○┼┨
┗○┷┷○○●┷┷┷┷┷┷●○○┷┷┛

第三問がひっかけ問題でした。大抵は図のようにAとうち1劫増やしてしまいます。
第一問は二の一が急所。劫を避けてグズムと4劫立ちます。
又蓮華さんの解答では二の1にはねられて劫になります。

難しいところを正解し易しいところで間違えました。残念

蓮華さんどうも失礼しました。
第一問は良く出来る形なので覚えておくと便利です。
観戦しているとほとんど劫になります。

14-0218(2353)
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劫立の解答です。これで良いのでしょうか?蓮華14年06月26日 10:36
Kからの劫立ての数は?

⓺➎➌○○●┯┯┯┯┯┯┯┯┯●○┯┓   第一問:4 ➐は➎のところ
┠○➊○●●┼┼┼┼┼┼┼┼●●○○⓶   第二問:2
○⓶⓸○●┼┼┼┼┼┼┼┼┼●○➌➊┨   第三問:1
●○○●●┼┼┼┼╋┼┼┼┼●○○○○   第四問:3
●●●●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●●●●●
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼第一問┼┼┼┼┼┼┼┼┼第二問┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼第三問┼┼┼┼┼┼┼┼┼第四問┼┨
●●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
○●●●●┼┼┼┼╋┼┼┼┼●●●●●
○○○○●●┼┼┼┼┼┼┼●●○○○○   黒➎は➌のところ
┠➊┼○○●●┼┼┼┼┼┼●○┼○⓶┨
┗○⓶┷○○●┷┷┷┷┷┷●○○➌➊⓸

14-0217(2352)
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劫立ての数の問題白長須鯨14年06月25日 19:02
第一問から第四問まで個数で答えて下さっても結構です

14-0216(2351)
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とほるさんの要望にお応えして白長須鯨14年06月25日 18:59
まずPCの作業で一番多く使うコピペをしっかり覚えましょう。

彼の理研の小保方嬢も、論文の主要部分を、他人の作成したものを
コピペしたとして非難されています。

コピペとは、コピーとペーストを合成した言葉です。

コピーしたい部分を一旦PCのある部分に格納する。→コピー
コピーした部分を別の文書に貼り付ける。     →ペースト

ちなみにPCの格納する場所をクリップボードと呼んでいます。

さてここで話題を変えて、いろいろな文書を作る時のメモ帳についてお話します。
投稿する文章はワープロで作っても良いのですが、いろいろと面倒なので
メモ帳を使いこなすことをお勧めします。

@ メモ帳は、画面左下の旗マークをクリックし、「すべてのプログラム」を開くと
  「アクセサリ」と云うフォルダあります。
A その中のメモ帳をデスクトップに引っ張り出しておきましょう。
B 引っ張り出すことはドラッグと云いますが、マウスの左ボタンを「メモ帳」に合わせ
  左ボタンを押したまま、デスクトップの置きたい場所まで、引っ張り、ボタンを
  はなすとOKです。
C メモ帳をクリックすると1ページ分の空白の用紙が画面に現われます。

さてコピーの方法について説明します。

@ コピーしたい部分の、最初の行にマウスの左ボタンを合わせ、
  ボタンを押したまま、最後の行まで、マウスを動かします。
A うまくゆくと、その部分が青くなる筈です。
B ここで上の「ページ」欄の「コピー」を押しても良いのですが
  この際コントロールキイの使い方をマスターしましょう。
C キイボードの左下に「CTRL」と書いてあるキイがあります。
D いかにも左手の小指で押すのが都合の良い位置にあります。
E この「CTRL」キイを小指で押しながら、左手の人差し指で
  キイボード下段の「C」キイを押すと、クリップボードにコピー(格納)
  されるのです。
F それをメモ帳にペーストするには、適当な場所にマウスのポインタを
  持って行って「CTRL」キイを押しながら「C」キイの右「V」キイを
  押せばよいのです。
G メモ帳を書き上げたら、全体をコピーして、投稿欄にペーストする
  作業が必要です。
H いちいちメモ帳を経由するのが面倒ならば、フォーラムの投稿欄にじかに
  コピペすることもできます。


文章で読むと面倒くさそうですが、慣れると全く簡単です。

  碁盤のテキストファイルも持っていますのでご希望の方には
  メールの添付ファイルとして送ります。

  私のアドレスは、自己紹介欄にもありますが

  miyatas@peach.plala.or.jp

です。

  電話番号は  044-863-6276  です。

  電話で説明した方が早いかもしれません。

黒石の白抜き数字が出ないときは、変換候補の下の方に「人名」とか「記号」とか
ありますから、「記号」を探してみて下さい。一度使うと変換候補に出て来る筈です。

14-0215(2350)
パスワード:
白長須鯨さんへとほる14年06月25日 16:23
会員の方々は、コウダテなどに答えたくても、画面を作れないで困っているのかもしれません。慣れれば簡単なことなのですが。
箇条書きにして、その通りやってみるようにすすめたらどうでしょうか。
私も書いてみたのですが要領よく表現できません。
1.問題の碁盤画面をクリックしながらなぞりコピーする。
2.「書込み」を開いてタイトルを入力し、コメントのところにコピーを貼り付ける。
3.この画面は自由に下げられるから、下げたところにコメントを入れる。
4.貼り付けた画面に@や❷を入れてみる。
  +が動いてしまうので動いた分を削除し形を整える。
5.@〜Sは1や20を変換すれば簡単に出るが、❽や⓬などは別に作っておいて
  貼り付けなければならない。
  (面倒なら8だけでよい)
 あとは試行錯誤をおそれず何回もやってみてください。
     こんなことですが修正の上皆さんに提示してください。
  

14-0214(2349)
パスワード:
劫立ての問題も解いてください白長須鯨14年06月25日 08:16
易しい問題を確実に解くことも大切です。
全問正解の方に、対局の添削をして差し上げます。
私との対局でも、碁敵との対局でも可です。

14-0213(2348)
パスワード:
とほるさんの継ぎは正解白長須鯨14年06月24日 22:54
白先
┏@❷●●┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
●┼●○●┼○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠B❹○●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠●○○┼┼○┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨
┠●┼┼┼○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
○●○○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
D○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
●●●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨

最初の一手を間違えました。
白@と二の1に置きます。
黒がどこへ打っても、目を欠かれると死んでしまうので
黒❷もこの一手。
そこでBとハネ出します。
白Dの単ツギが見るべき手でした。
とほるさんはツギに気がついていましたので
半分正解したようなものです。
それにしても二の1は常に急所なのでした。

14-0212(2347)
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またも迷路にとほる14年06月24日 21:02
最初から考えなおします。
まさか石の下では・・・。

14-0211(2346)
パスワード:
とほるさん惜しい白長須鯨14年06月24日 19:27
白@、黒❷と運ぶのは、黒6からしぼられて
ぴったりと活かしてしまいます

┏D❹●●┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
●B●○●┼○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
⓮@❷○●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠●○○┼┼○┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨
⓬●┼┼┼○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
○●○○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨ ⓭ ツギ
F○❽J┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
❻○H❿┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
●●●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨

14-0210(2345)
パスワード:
そうか。とほる14年06月24日 18:21
打ち欠かれるところに@ですか。

14-0209(2344)
パスワード:
とほるさん蓮華14年06月24日 18:00
黒➋で⓷のところへ打ち欠いて来たら全部は取れないのでは?

14-0208(2343)
パスワード:
やっとできたような気がします。とほる14年06月24日 16:58
 いつものように間違っているかもしれません。

┏F┯●●┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
●┼●○●┼○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
❹@❷○●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
❻●○○┼┼○┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨
D●┼┼┼○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
○●○○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
B○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
●●●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨

14-0207(2342)
パスワード:
詰碁の愉しみ白長須鯨14年06月22日 17:23
思いがけない、はっとする筋に出会うことが
詰碁の愉しみの一つです。

古来、有名な詰碁で時々復習するのにもってこいの作です。

白先
┏┯┯●●┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
●┼●○●┼○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼○●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠●○○┼┼○┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨
┠●┼┼┼○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
○●○○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
●●●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨

14-0206(2341)
パスワード:
白の最後のチャンスとほる14年06月21日 12:39
私と同じぐらいの友と、この続きを打ってみます。
楽しみです。

┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯○┯┯┓
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○┼○┼┨
┠┼┼○┼┼┼┼┼┼┼●┼○┼○●┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼○┼┼┼○○●┼┼┨
┠┼┼○┼┼┼┼┼┼┼┼●○●●┼┼┨
┠┼┼┼┼┼○┼┼┼┼┼●●┼┼●┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼○┼┼┼┼●┼○●┨
┠┼┼┼┼┼●┼┼┼┼❷○○●○●┼┨
┠┼○┼●┼┼┼┼○┼●●○●○●┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼●○╋┼┼┨
┠┼○┼┼┼┼┼@●┼┼●┼○●●●┨
┠┼┼┼●┼┼┼○┼┼┼┼┼○●○○●
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●●●○●┼┼┨
┠┼┼○┼┼┼┼┼○○○●○○●┼○┨
┠┼┼┼┼┼○┼┼○●●○●○○○┼┨
┠┼┼○┼○●○┼●●○○○○●●○┨
┠┼┼┼┼●●●┼●┼○●●┼●○●┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼●┼○┼●┼●○●┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛

14-0205(2340)
パスワード:
伊田さんの若さ 熱くなった井山君白長須鯨14年06月21日 09:51
本因坊戦の解説を書きながら、坂田先生なら、また藤沢先生なら
どう仰るかと考えながら書いた。

白が@と単にについだとき、藤沢先生なら「黒❷とピンとついで
白はしのげないだろう。伊田君もまだまだだな。」と云われるはず。
黒の堂々たる姿を見て欲しい。

白は絶対に「穴」を出るべきなのである。

┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯○┯┯┓
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○┼○┼┨
┠┼┼○┼┼┼┼┼┼┼●┼○┼○●┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼○┼┼┼○○●┼┼┨
┠┼┼○┼┼┼┼┼┼┼┼●○●●┼┼┨
┠┼┼┼┼┼○┼┼┼┼┼●●┼┼●┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼○┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼○┼●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨
┠┼○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●●┼┨
┠┼┼┼●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼❷○┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼┼┨
┠┼┼○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○●┼┼┨
┠┼┼┼┼┼○┼┼┼┼┼┼●@○○┼┨
┠┼┼○┼┼┼┼┼●┼┼┼┼○●●○┨
┠┼┼┼┼●┼┼┼┼┼┼●┼┼●○●┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●○●┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛

白がBと打ってかわそうとしても筋悪で出切って良い。
厚みの威力である。
┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯○┯┯┓
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○┼○┼┨
┠┼┼○┼┼┼┼┼┼┼●┼○┼○●┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼○┼┼┼○○●┼┼┨
┠┼┼○┼┼┼┼┼┼┼┼●○●●┼┼┨
┠┼┼┼┼┼○┼┼┼┼┼●●┼┼●┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼○┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼○┼●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨
┠┼○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●●┼┨
┠┼┼┼●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼❷○┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼BD❻●┼┼┨
┠┼┼○┼┼┼┼┼┼┼❽┼❹○●┼┼┨
┠┼┼┼┼┼○┼┼┼┼┼┼●@○○┼┨
┠┼┼○┼┼┼┼┼●┼┼┼F○●●○┨
┠┼┼┼┼●┼┼┼┼┼┼●┼┼●○●┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●○●┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛

白の最後のチャンス

┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯○┯┯┓
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○┼○┼┨
┠┼┼○┼┼┼┼┼┼┼●┼○┼○●┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼○┼┼┼○○●┼┼┨
┠┼┼○┼┼┼┼┼┼┼┼●○●●┼┼┨
┠┼┼┼┼┼○┼┼┼┼┼●●┼┼●┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼○┼┼┼┼●┼○●┨
┠┼┼┼┼┼●┼┼┼┼┼○○●○●┼┨
┠┼○┼●┼┼┼┼○┼●●○●○●┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼●○╋┼┼┨
┠┼○┼┼┼┼┼@●┼┼●┼○●●●┨
┠┼┼┼●┼┼┼○┼┼┼┼┼○●○○●
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●●●○●┼┼┨
┠┼┼○┼┼┼┼┼○○○●○○●┼○┨
┠┼┼┼┼┼○┼┼○●●○●○○○┼┨
┠┼┼○┼○●○┼●●○○○○●●○┨
┠┼┼┼┼●●●┼●┼○●●┼●○●┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼●┼○┼●┼●○●┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛

白3子に未練を持たずに白@と押し切って、黒3子を
丸呑みにする。さすがに黒が良いだろうが、これからの
碁とも云える。
井山さんが熱くなっている。

14-0204(2339)
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本因坊戦第4局 独断的解説白長須鯨14年06月20日 23:16
とほるさんのリクエストに応えて、思いつくまま
独断的解説を試みてみました。
大石は取りに行く方が気が楽。
井山さんはまだシノギを愉しんだ坂田先生の境地に
達していないのか。



黒 伊田篤史     黒6目半コミ出し
白 井山裕太  



第1譜(1〜20)
┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼C┼┼┼┼┼┼┼┼┼K┼┼┼┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼M┼┼┼┼┼❶┼┼┨
┠┼┼O┼┼┼┼┼┼┼┼┼い┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼⓭┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼Q┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼G┼⓳┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼❾┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼E┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼⓯┼┼┨
┠┼┼┼┼┼S┼┼┼┼┼┼⓱┼┼┼┼┨
┠┼┼A┼┼┼┼┼❼┼┼┼┼I╋❸┼┨
┠┼┼┼┼❺┼┼┼┼┼┼⓫┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛
黒9は流行の一手。従来は一路広く辺の星であった。
黒11に迫られると、すぐ動きずらい。重くなるから
である。
黒17と打たれて、過不足ない形で1子を制せられては
つらい。白10のかかりがどうも不満。
白18はひねった手である。普通は「い」の一間トビであるが
妙味が無いと見たか。黒19はこの一手。
白20はシチョウアタリ。

第2譜(21〜40)
┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼K⓫┼┼┨
┠┼┼○┼┼┼┼┼┼┼❺┼○⓭G❾┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼○┼┼┼┼I●┼┼┨
┠┼┼○┼┼┼┼┼┼┼┼┼S⓱┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼C┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼┨ O 劫取り
┠┼┼┼┼┼┼┼┼○┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼❸┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼○┼●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨
┠┼A┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼┼┨
┠┼┼┼❶┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼┼┨
┠┼┼┼┼┼○┼┼┼┼┼┼●┼┼┼┼┨
┠┼┼○┼┼┼┼┼●┼┼┼┼○╋●M┨
┠┼┼┼┼●┼┼┼┼┼┼●┼┼⓯E❼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼Q⓳┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛
黒5に対して上にツケるのは、這われて大甘。
白6の劫にする形。白6につけたのは劫材作り。
白18に下がってから、白20にはねたのに注目。
劫材の価値を大きくしないと、解消されてしまう。

第3譜(41〜60)
┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯K┯┯┓
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○●E┼┨
┠┼┼○┼┼┼┼┼┼┼●┼○❶○●┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼○┼┼┼M○●┼┼┨
┠┼┼○┼┼┼┼┼┼┼┼⓭○●❺┼┼┨ C 劫取り
┠┼┼┼┼┼○┼┼┼┼┼⓯⓫┼┼●┼┨ ❼ 劫取り
┠┼┼┼┼┼┼┼┼○┼┼┼┼┼┼┼┼┨ I 劫取り
┠┼┼┼┼┼●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼○┼●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨
┠┼○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●⓱┼┨
┠┼┼┼●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼いO┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼⓳┼┼┨
┠┼┼○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼Q●┼ろ┨
┠┼┼┼┼┼○┼┼┼┼┼┼●SGA┼┨
┠┼┼○┼┼┼┼┼●┼┼┼┼○❸●○┨
┠┼┼┼┼●┼┼┼┼┼┼●┼┼●○●┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼❾○●┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛
白は劫に勝った。しかし白6は、11の地点に
伸びきる方が良いと思う。
白16はシノギに関して、しぶとい手。
劫を解消した時点で、この手を読んでいた。

これから後は、極めて難しい局面になった。
白20は「い」と一つ穴を出るべき。
「ろ」の半眼が大きい。

***参考図***

┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯○┯┯┓
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○┼○┼┨
┠┼┼○┼┼┼┼┼┼┼●┼○┼○●┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼○┼┼┼○○●┼┼┨
┠┼┼○┼┼┼┼┼┼┼┼●○●●┼┼┨
┠┼┼┼┼┼○┼┼┼┼┼●●┼┼●┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼○┼┼┼┼┼┼┼┼┨ I 劫取
┠┼┼┼┼┼●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼○┼●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨
┠┼○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼❽●●┼┨
┠┼┼┼●┼┼┼┼┼┼┼┼F❷@○D┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼B●❹❻┨
┠┼┼○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○●┼ろ┨
┠┼┼┼┼┼○┼┼┼┼┼┼●H○○┼┨
┠┼┼○┼┼┼┼┼●┼┼┼┼○●●○┨
┠┼┼┼┼●┼┼┼┼┼┼●┼┼●○●┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●○●┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛

第4譜(61〜80)
┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯○┯┯┓
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○┼○┼┨
┠┼┼○┼┼┼┼┼┼┼●┼○┼○●┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼○┼┼┼○○●┼┼┨
┠┼┼○┼┼┼┼┼┼┼┼●○●●┼┼┨
┠┼┼┼┼┼○┼┼┼┼┼●●┼┼●┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼○┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼○┼●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼⓱┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼⓯O╋┼┼┨
┠┼○┼┼┼┼┼┼┼┼┼⓭┼M●●┼┨
┠┼┼┼●┼┼┼┼┼┼┼┼┼K⓫○┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼⓳❶❸I●┼┼┨
┠┼┼○┼┼┼┼┼┼SQ❺C○●┼┼┨
┠┼┼┼┼┼○┼┼┼❾┼E●○○○┼┨
┠┼┼○┼┼┼┼┼●┼┼AG○●●○┨
┠┼┼┼┼●┼┼┼┼┼┼●❼┼●○●┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●○●┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛
黒1は11の点にピンとついでおくものではないか
白のシノギは難しいと思う。
白2は何故5の地点にツケこさなかったのだろう。
参考図のように打って楽だったと思う。

***参考図***

┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯○┯┯┓
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○┼○┼┨
┠┼┼○┼┼┼┼┼┼┼●┼○┼○●┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼○┼┼┼○○●┼┼┨
┠┼┼○┼┼┼┼┼┼┼┼●○●●┼┼┨
┠┼┼┼┼┼○┼┼┼┼┼●●┼┼●┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼○┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼○┼●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨
┠┼○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●●┼┨
┠┼┼┼●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼❺○┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼❶EC●┼┼┨
┠┼┼○┼┼┼┼┼┼┼┼A❸○●┼┼┨
┠┼┼┼┼┼○┼┼┼┼┼┼●○○○┼┨
┠┼┼○┼┼┼┼┼●┼┼┼┼○●●○┨
┠┼┼┼┼●┼┼┼┼┼┼●┼┼●○●┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●○●┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛
もっとも

***参考図***

┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯○┯┯┓
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○┼○┼┨
┠┼┼○┼┼┼┼┼┼┼●┼○┼○●┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼○┼┼┼○○●┼┼┨
┠┼┼○┼┼┼┼┼┼┼┼●○●●┼┼┨
┠┼┼┼┼┼○┼┼┼┼┼●●┼┼●┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼○┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼○┼●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨
┠┼○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●●┼┨
┠┼┼┼●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼❶┼┼●┼┼┨
┠┼┼○┼┼┼┼┼┼┼┼C┼○●┼┼┨
┠┼┼┼┼┼○┼┼┼┼┼┼●○○○┼┨
┠┼┼○┼┼┼┼┼●┼┼A❸○●●○┨
┠┼┼┼┼●┼┼┼┼┼┼●┼┼●○●┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●○●┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛
黒3の出を打たせて、ツケこすつもりだったか。
少し虫のいい読み。

白16から、白18、白20のハネ伸びは大いに疑問。

┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯○┯┯┓
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○┼○┼┨
┠┼┼○┼┼┼┼┼┼┼●┼○┼○●┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼○┼┼┼○○●┼┼┨
┠┼┼○┼┼┼┼┼┼┼┼●○●●┼┼┨
┠┼┼┼┼┼○┼┼┼┼┼●●┼┼●┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼○┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼●┼┼┼┼┼┼┼┼R┼P┨
┠┼○┼●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼☆J⓬┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼●⓴@❷⓮⓰
┠┼○┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼○●●LN
┠┼┼┼●┼┼┼┼┼┼┼┼┼○●○❻⓲
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●●○●D❹┨
┠┼┼○┼┼┼┼┼┼┼┼●○○●FB┨
┠┼┼┼┼┼○┼┼┼●┼○┼○○○┼H
┠┼┼○┼┼┼┼┼●┼┼○○○●●○❽
┠┼┼┼┼●┼┼┼┼┼┼●●┼●○●❿
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●○●┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛
白16は@とハネ、手である。
白19のラッパつぎがこの一手。
劫材はしのぎのソバ劫が腐るほどあるので、黒は劫に出来ない。

第5譜(81〜100)
┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯○┯┯┓
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○┼○┼┨
┠┼┼○┼┼┼┼┼┼┼●┼○┼○●┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼○┼┼┼○○●┼┼┨
┠┼┼○┼┼┼┼┼┼┼┼●○●●┼┼┨
┠┼┼┼┼┼○┼┼┼┼┼●●┼┼●┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼○┼┼┼┼⓫┼K⓭┨
┠┼┼┼┼┼●┼┼┼┼┼OG❾I❼┼┨
┠┼○┼●┼┼┼┼┼┼⓳❺C⓱E●┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼●○╋┼┼┨
┠┼○┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼○●●⓯┨
┠┼┼┼●┼┼┼┼┼┼┼┼┼○●○┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●●●○●┼┼┨
┠┼┼○┼┼┼┼┼Q○○●○○●┼M┨
┠┼┼┼┼┼○┼┼┼●❶○●○○○┼┨
┠┼┼○┼┼┼┼┼●┼A○○○●●○┨
┠┼┼┼┼●┼┼┼┼┼S●●┼●○●┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼❸┼┼┼┼┼●○●┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛
ハネノビを打ってからは、白によい目は無い。
後は事後処理になってしまった。

第6譜(101〜120)
┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯○┯┯┓
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○┼○┼┨
┠┼┼○┼┼┼┼┼┼┼●┼○┼○●┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼○┼┼┼○○●┼┼┨
┠┼┼○┼┼┼┼┼┼┼┼●○●●┼┼┨
┠┼┼┼┼┼○┼┼┼┼┼●●┼┼●┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼○S┼┼┼●┼○●┨
┠┼┼┼┼┼●┼┼┼⓱O○○●○●┼┨
┠┼○┼●┼┼┼┼EQ●●○●○●┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼●○╋┼┼┨
┠┼○┼┼┼┼┼┼❼⓳┼●┼○●●●┨
┠┼┼┼●┼┼┼I┼┼┼┼┼○●○G❾
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●●●○●┼┼┨
┠┼┼○┼┼┼┼┼○○○●○○●┼○┨
┠┼┼┼┼┼○┼┼C●●○●○○○┼┨
┠┼┼○┼M⓫K┼●❺○○○○●●○┨
┠┼┼┼┼●⓯⓭┼❶┼○●●┼●○●┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼●┼A┼❸┼●○●┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛
白は三子を捨てて、黒7の左を押して左方黒三子を丸呑みすると案外勝負になったかも
知れません。しかし、当事者は熱くなっているから無理かも。

第7譜(121〜140)
┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯○┯┯┓
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○┼○┼┨
┠┼┼○┼┼┼┼┼┼┼●┼○┼○●┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼○┼┼┼○○●┼┼┨
┠┼┼○┼┼┼┼┼┼┼┼●○●●┼┼┨
┠┼┼┼┼┼○┼┼┼┼┼●●┼┼●┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼○○┼┼┼●┼○●┨
┠┼┼┼┼┼●⓭I┼●○○○●○●┼┨
┠┼○┼●┼┼┼❾○○●●○●○●┼┨
┠┼┼╋┼┼⓯❸┼╋┼┼┼●○╋┼┼┨
┠┼○┼┼M⓫A❶●●┼●┼○●●●E
┠┼┼┼●┼KG○┼┼┼┼┼○●○○●
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●●●○●❼┼C
┠┼┼○┼┼┼┼┼○○○●○○●❺○┨
┠┼┼┼┼┼○┼┼○●●○●○○○┼┨
┠┼┼○┼○●○┼●●○○○○●●○┨
┠┼┼┼┼●●●┼●┼○●●┼●○●┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼●┼○┼●┼●○●┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛

伊田さんは三敗した後なので、気楽に取りに行って成功してしまった。
井山さんは、この大石が取られるわけがないと、読みが
おろそかになった気がする。

***参考図***

┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯○┯┯┓
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○┼○┼┨
┠┼┼○┼┼┼┼┼┼┼●┼○┼○●┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼○┼┼┼○○●┼┼┨
┠┼┼○┼┼┼┼┼┼┼┼●○●●┼┼┨
┠┼┼┼┼┼○┼┼┼┼┼●●┼┼●┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼○┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼●┼┼┼┼┼┼┼┼┼Q┼┨
┠┼○┼●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼⓱┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼⓯O╋┼┼┨
┠┼○┼┼┼┼┼┼┼┼┼⓭┼M●●は┨
┠┼┼┼●┼┼┼┼┼┼┼┼┼K⓫○┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼❶❸I●┼ろ┨
┠┼┼○┼┼┼┼┼┼┼┼❺C○●┼い┨
┠┼┼┼┼┼○┼┼┼❾┼E●○○○┼┨
┠┼┼○┼┼┼┼┼●┼┼AG○●●○┨
┠┼┼┼┼●┼┼┼┼┼┼●❼┼●○●┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●○●┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛
軽業みたいな手であるが、白18とつけるのが
第一感の筋。「い」「ろ」「は」と組み合わせて
手になりそう。

白はじっくり読めば、シノギがあったはず。
そうすると第3譜、白Oがピカピカ光ったはずでした。

14-0203(2338)
パスワード:
劫立てはいくつ?白長須鯨14年06月19日 22:56
劫を始める時は、劫立ての数を正確に
数えておきましょう。

それぞれ何劫あるでしょう。
全問正解して下さい。


Kからの劫立ての数は?

┏┯┯○○●┯┯┯┯┯┯┯┯┯●○┯┓
┠○┼○●●┼┼┼┼┼┼┼┼●●○○┨
○┼┼○●┼┼┼┼┼┼┼┼┼●○┼┼┨
●○○●●┼┼┼┼╋┼┼┼┼●○○○○
●●●●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●●●●●
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼第一問┼┼┼┼┼┼┼┼┼第二問┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼第三問┼┼┼┼┼┼┼┼┼第四問┼┨
●●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
○●●●●┼┼┼┼╋┼┼┼┼●●●●●
○○○○●●┼┼┼┼┼┼┼●●○○○○
┠┼┼○○●●┼┼┼┼┼┼●○┼○┼┨
┗○┷┷○○●┷┷┷┷┷┷●○○┷┷┛

14-0202(2337)
パスワード:
合成の誤謬白長須鯨14年06月18日 09:29
14点制を採用している碁会所の席亭に聞きました。
「何故、10点でもなく、12点でもなく、14点制にしたのですか」
席亭曰く「インフレ防止のためです。」
長い間には席亭の期待に反してどんどん段位インフレが進行しました。
14点制と12点制の違いはどこにあるのでしょうか。
置き石を算出するのに140で割ってやれば、一見同じに思えます。
しかし、14点制のコミは白6目半のコミの次は置き石を一つ増やして黒6目半コミになります。
これは上手にとって非常に有利な手合いになっているのです。
たかが1目、2目のコミの違いと言うなかれ。
互先の手合でコミが2目も有利になれば勝率は6割を超えるでしょう。

チェスの手合を決めるのに国際的にイロレーティングが使われています。
チェスには駒落ちはありません。全て平手で指します。
そこで4回対戦して1回勝てる実力差をレーティングで200点の差とします。
このレーティングによって勝ち点に大きな差をつけています。
レーティングが離れている上位者は勝っても点数が1点しか上がらず、下位者は32点上がったりします。しかし実力下位の者が勝つのはとても難しい。

この4回に1回勝てる手合いと云うのは碁で言えばどのくらいの差でしょう。
私は、定先の人が互先で打つと、漸く4回に1回くらいは勝てるかなと考えています。普段3子の手合ならば、互先で打つと100戦100敗でしょう。
この点で四聖目と云われる碁の手合割はとても良くできていると思います。

さて、14点制において、上手が有利になる手合いはどの位あるのでしょう。
2/14・・・ほぼ1/7の確率で上手有利になるのです。Tヶ月100局打てば
16局くらいは上手有利になります。これが1年、2年と続けば・・・・

この隠れた上手有利の仕組みを以前宇宙のダークエネルギイに例えて、エッセイに書いた
ことがあります。

この上手の点数の増加は、留まることがありません。囲碁倶楽部発足以来10数年、
現状を見ればわかることです。
又、星目以上コミをいくら増やしてもあまり意味がありません。
碁打ちは本能的に盤面で考えます。コミを忘れて盤面で勝とうとする。これはある意味正しいのですが、星目以上の手合の方は「死活」に弱い。あらかじめ「風鈴・鉄柱」を敷けば、むざむざと50目の大石が頓死することは有りません。
井目80目白コミ出しのほうが「星目四風鈴三鉄柱」より上手ははるかに楽なのです。だから四子置かれるより45目コミを出して互先で打つほうがはるかに楽なのです。以前私の勝率を調べたら置き石が多くなるほど高くなり、9子以上は9割5分以上の勝率になっていました。囲碁倶楽部で打つことが詰まらなくなったのもこのせいです。会費無料のハンゲームのサイトは昔から打っていますが、あそこはとにかくマナーが悪い。両者合意しないと終局しないルールを逆手にとって、負けていると碁を終わらせない。馬鹿馬鹿しい話です。

囲碁倶楽部のインフレは14点制を採用したことにあります。ほうっておけば10000点を超える人が出て来るかも知れません。

私が以前友人に14点制のサイトで打っていると云ったら笑われたと書いたことがあります。ルールは公正でなければならない。それでこそ点数が上がる喜びもあるのです。

これからは「楽番」主体で打つつもりです。そしてハンデ(置き石)を自由に決められたら良いのにと思ったりします。ハンゲームでは14級の人が4子で挑戦して来たりする。さすがに楽ですが、8段に4子で10目負けとなれば本人も嬉しいのでしょう。白も本手を打って勝てるから、精神衛生上もとてもよろしい。
多子局は、黒から旨い手順でこられると手になるところを放っておいて、打ちまわすことが良くあります。これは面白いことではありません。手の見える人に観戦されていたら恥ずかしいことこの上ない。

倶楽部のインフレはソフトを徹底的に直さない限り、解決しません。
世の中で起きる事象は全て確率的です。10数年何十万局の積み重ねが現状になっていると考えています。




14-0200(2336)
パスワード:
60分の対局薔薇14年06月02日 16:39
今日、初めて60分の対局を見た。いつも40分でないと対局しないので、好奇心からちょっと覗いてみたら、60分で対局しているのに驚いた。まだ4分の一残っているのに、早30分が費やされている。勿論、観戦はしなかった。もう一人は、30分で申し込んだら、40分に変更してきた。勿論断った。一局に、相手40分、私が20分、計一時間だ。これでは、とても楽しめない。

14-0198(2335)
パスワード:
楽しく対局薔薇14年05月31日 19:28
囲碁は、勝敗よりも楽しく対局したい。30分でも長く思えるが、40分でなければ対局しない人がいる。一手ごとに考えていて、イライラしてくるので、申し込まれても、こちらから断ることにしている。40分に拘る人はなかなか相手が見つからないようだ。とにかく楽しくありたい。

14-0191(2334)
パスワード:
甲斐岩間さん有り難う御座いました。蓮華14年02月28日 11:38
対局回数は少ないですが印象にのこる対局が多いお相手です。
囲碁倶楽部がスッキリした状態になればお相手ください。
以前は掲示板にも書き込みされていましたが。又、お元気な
再対局を期待しております。

14-0190(2333)
パスワード:
思うに・・・・・めかり14年02月27日 22:10
権力を行使すべき人が行使しないのは悪だと思ってます。
駅で客同士が喧嘩してた場合だったら、一般客でなく駅員が仲裁に入る方が良いでしょう。
ここの掲示板や対局室でも同様です。
有料で場所を提供している以上、秩序を守らせて欲しいとは思いますけど、
まあ、いろいろ事情があるのでしょう。
手合いの改定なども検討頂きたいものです。

14-0189(2332)
パスワード:
甲斐岩間さまの退会に当たって流水14年02月27日 21:10
最近対局室にいらっしゃらないので、体調がすぐれないのかと思っていました。いつも指名下さってご指導頂いたのに突然退会されるとは大きなショックです。
多子局を沢山打って頂いた鉢の木さんと甲斐岩間さんの退会で私も会費が切れるころを見計らってやめようかと思ったりしています。
でも他のサイトにはないところも多いのでやめられないでしょう。
例えば、インフレ段級位、日本語によるハンドルネーム(他のサイトではHNは親しみがない)、掲示板等です。
囲碁クラブの投稿のあり方等、見直す時期にきているのかもしれませんね。
問題がなければいいのですが。

14-0188(2331)
パスワード:
残念です。甲斐岩間さんめかり14年02月27日 20:29
よろしければ、不満な点を幾つか頂戴出来ないでしょうか?
掲示板の騒動も要因の一つでしょうか?

14-0187(2330)
パスワード:
退会甲斐岩間14年02月27日 20:10
今のランキグ対局室では対局する気になれませんので退会します。
12年お相手してくださったみなさまありがとうございました。

14-0185(2329)
パスワード:
棋聖戦第5局とほる14年02月26日 21:02
井山6冠白番、山下九段黒

M05で打ち掛けす。
このM05も素人の意表を突く着手でした。
次の黒番はどこでしょうか。
弱いなりに一晩夢見る価値はあります。
カムイさんいかがでしょうか。
碁盤は無理でも記号・数字で教えていただければ幸いです。

**A B C D E F G H J K L M N O P Q R S T
19┌┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┐
18├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○○┼┼┼┼┤
17├┼┼○┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼○○○┤
16├┼┼┼┼┼●┼┼●┼┼┼┼●●●○┤
15├┼┼○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┤
14├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●○○●┤
13├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○○●●┼┤
12├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○●┼┼┼┤
11├┼○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
10├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
09├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼┤
08├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
07├┼┼●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
06├┼●○○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
05├┼●┼┼┼┼┼┼┼┼◇┼┼┼○┼┼┤
04├┼●○┼┼┼┼┼●┼┼┼┼┼┼●┼┤
03├┼○┼┼●┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼┼┤
02├┼┼○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
01└┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┘


14-0184(2328)
パスワード:
蓮華様薔薇14年02月25日 17:46
大方の人は、自由に気ままに投稿していると思います。誹謗中傷するのは、極く一部の人でしょう。私が株式のことを書くと、自慢話と批判する人がいますが、馬耳東風です。尚、囲碁に関すること以外は、エッセイ欄かブログ欄が適切かと思いますが。

14-0182(2327)
パスワード:
yoneさん蓮華14年02月25日 13:51
以前は高段者同士の対局が多く観戦者も多くチャットで次の一手とか論議していた。
今はチャット会話零です。HPへの書き込みもすぐ反論が来るので怖くて出来ない。
何処かが違ってきているのでしょう。活気はまず伸び伸びと発言出来る雰囲気
が必要でしょうか。

14-0180(2326)
パスワード:
蓮華さん:活気のある囲碁倶楽部へyone14年02月25日 10:47
活気のある囲碁部にするためには引き付けるものが必要です。
「手合い割は、なんとなく決めているが矛盾がある。段位
は、インフレになっている。」では、現在の会員は、それに
浸っているので何とも思いませんが、会員は増えず、減るだ
けで、蓮華さんの危惧されることが現実になると思います。

とほるさんの言われるように「囲碁フォーラム」を興味ある
棋譜をアップして討論する場にするべきならば、「掲示板」
もしくは、「ミニブログ」で、事務局への提案を続けません
か。結局、それでもうまくいかなければしょうがありません。


14-0179(2325)
パスワード:
カムイさんとほる14年02月25日 10:23
PocketGobanが使えればそこからコピーできるのですが。
このソフトは無料で公開されています。
試してみてください。
囲碁倶楽部のソフトはコピーできないのです。

14-0178(2324)
パスワード:
カムイさん蓮華14年02月25日 09:48
経営者の判断で決まる事なので一会員が危惧しても始まりません。
多くの経験を活かして活気のある囲碁倶楽部に成ってほしかったが。
カムイさんには倶楽部の大御所として機会があれば改革について
書き込みをしてください。

14-0176(2323)
パスワード:
議論してよりよい方向を目指してみても・・・。とほる14年02月24日 21:02
再度書きます。
事務局は「合理的な案であっても採用するとは限らない」
と、表明しています。
だから一所懸命に議論してもそれが受け入れられる確率は
とても低いのです。
どうにもならないことを論じているような気がします。
もう事務局の判断(多分何もしないでしょうが)に任せましょう。
カムイさん、yoneさん、気になる棋譜をアップしてフォーラムを
そっちの方向に持って行きましょうよ。

14-0175(2322)
パスワード:
得失点ハンデーの廃止については、yone14年02月24日 21:33
「誰々が間違っている」などと言う問題ではなく非常にマイナーな問題です。
3年前も言いましたが、このまま残すなら残しても良い程度の「重要でない問題」
「どっちでも良い問題」です。気分の問題でしょう。ただ、級位者がその分、勝率
が多少下がるのが気にかかるだけです。
8段以上の方が、理論的に6割近い勝率になるのは、過去の血のにじむような努力
修行をした結果、棋力が高くなっていますので、それに礼を尽くす、言ってみれば
ご褒美のように考えればよいのでしょう。
8段以上が6割の勝率であっても、手合い割、点数制度に対するひずみは全く生じ
ません。
よって、気分の上では廃止に賛成ですが、どっちでもいいです。
せっかく山城さんがご苦労されて考えたのですから、残すのも多少意味があるの
かも知れません。

14-0174(2321)
パスワード:
蓮華さんyone14年02月24日 18:48
考えを書きます。(正しいかどうかは、わかりませんが。。。)

「得失点ハンディーを無くすれば高段者の得点が増え相手との点差が
置き石数の増加を招き均衡方向へ行く。」<-- このように言えなくも
ないと思いますが、もっとシンプルに考えています。同じ点数に戻るに
は、上手も下手も5割の勝率で良いわけです。

「シーリング効果は勝っても点数は増えないが相手の点数が減るので
均衡方向へ行く。」<-- まさしくその通りです。シーリングを設ける
と下位の方の点数を吸い上げる効果がありますので、下位者は適正
方向に行くことになります。

「高段者に対局数を大幅に増やしてもらわないといけないですね」
<-- 対局数を増やすことは会の為には良いことですが、それと点数
制度、手合い制度とは、直接関係ないと思います。

「多子コミを風鈴・鉄柱に変更も効果はどうでしょう。」<-- 初心者
特に昨日、今日ルールを覚えた小中学生の為には大賛成です。風鈴・
鉄柱は、9子までの1子の価値より大きいと思いますので、統計を取
って将来、修正をした方がよいかな、と思います。小中学生でも点数
移動を伴った対局でないとやる気がでないでしょう。

14-0173(2320)
パスワード:
yoneさん蓮華14年02月24日 17:47
得失点ハンディーを無くすれば高段者の得点が増え相手との点差が置き石数の増加を招き均衡方向へ行く。
シーリング効果は勝っても点数は増えないが相手の点数が減るので均衡方向へ行く。
高段者に対局数を大幅に増やしてもらわないといけないですね、
多子コミを風鈴・鉄柱に変更も効果はどうでしょう。

14-0171(2319)
パスワード:
棋聖戦の捨て石とほる14年02月24日 16:17
先番井山6冠。
山下九段白。
またも白の捨て石です。
6目もとられて大丈夫かと思っていましたが
結果は白の半目勝ち。
いやはや第一線プロは恐ろしいものです。

(議論の中に割り込んですみません)

**A B C D E F G H J K L M N O P Q R S T**
19┌┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┐
18├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
17├┼●●┼┼●○┼●┼○┼●┼┼┼┼┤
16├┼┼○┼●┼○┼○○┼┼┼┼●┼┼┤
15├┼○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
14├┼●○┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼┼●┼┤
13├┼○●┼┼┼┼┼┼┼┼┼⓫❾●●●┤
12├┼○┼┼┼┼┼┼┼┼┼I❺○○●○⓳
11├┼┼┼┼┼┼┼┼○┼┼┼E●○○O┤
10├┼○●●┼┼┼┼┼┼┼┼G❼⓭⓯⓱┤
09├┼◇○○●┼●┼○┼┼┼┼KMSQ┤
08├┼┼┼●┼┼●○┼○┼┼┼┼┼┼┼┤
07├●┼┼┼○○●●○○┼┼○┼●┼┼┤
06├○●┼┼┼┼●●○●●●●●┼●┼┤
05○┼○○┼○●┼●●○○●┼○●●┼┤
04├○●○┼○●┼○○○●●┼○○●○┤
03├┼●┼○●●┼┼○●●┼┼○┼○┼○
02├┼┼┼○┼●○●○○┼┼●┼○●○┤
01└┴┴┴┴┴┴┴●○┴┴┴┴┴┴┴┴┘

14-0170(2318)
パスワード:
蓮華さんへyone14年02月24日 18:36
穏やかな改革の角度からの私の提案は以下の通りです。

(1)「得失点ハンディをなくすこと。」
これは直ちに行っても持ち点の変化はありません。
十段の方が、勝率6割だったのが5割におちてしまうことだけです。
勝率5割に下がっても手合い割計算の持ち点に変化はありませんので
たいした不都合ではないと思います。

(2)「シーリングを設けること」
蓮華さんがいわれる5500点でも結構ですが、現在点数幅が420点
となっており、十段は、5020点以上です。よって、大差はありませ
んが、シーリングは5440点の方が整合性がとれてがよろしいと思い
ます。
注記:
点数幅と手合い計算は、山城さんがいろいろな観点から最小公倍数論で
きめていますので、歪はあるものの「理論的」にできています。
よって、これが「猛烈なインフレ」の原因ではありません。
相当に棋力の高い方がおり、事務局が何の対策もしなかった為に十段の
幅が1100点になったことが「猛烈なインフレ」になった原因と考えて
います。事務局は、2〜3年前に皆が指摘した時に「シーリングを設け
る」か、「プロクラス」のレベル(段位)を作るべきでした。
現在、十段が1100点幅ほどあり、一番上と下が3子置きです。当然、
その下の九段は、4子置きです。ここで少なくても段位は2〜3段の
インフレを起こしています。それ以下の段も引きずられています。

(3)「段級位の幅、手合い割の序数をすべて段級位で同じにすること」
これを実行すると相当に影響があり、手合いが全く違って大混乱になる
こと必至です。蓮華さんが言われる、「手合い割の除数を350点」で
統一するのも、混乱することになると思います。
(棋力が近い場合は良いですが、計算ベースが今までと異なるのですか
ら。)
よって、この(3)は、(1)と(2)で1〜2年間くらい多くの対局
をしていただき、落ち着くのを待つのが良いとおみます。(落ち着くと、
ほとんどの段の方は1〜2段は、降段していると思います。)
全体が落ち着いたと判断できたら、その時の段級位をそのままにして、
段級位の幅の読み替え(幅の中で比例配分)を行い手合い割の除数と同
じにすれば良いと思います。こうすれば4子位まではほとんど同じ感覚
(同じ手合い)で打てると思います。

現在のように、これだけ歪んでしまうと、以上のような2ステップで是正
するくらいしか方法はないと思います。
「1提案」として蓮華さんの頭にとどめていただければけっこうです。
蓮華さんよりのコメント、矛盾の指摘、ご意見があればお聞かせください。

14-0169(2317)
パスワード:
ゆるやかな改革 3蓮華14年02月24日 16:06
手合い割りに風鈴・鉄柱を加えた表を
下記に示します。十段〜初段までが350点ピッチで1〜8級は280点です。
初段の点数は現在とほとんど変わりません。風鈴・鉄柱を2.5子と考え
れば級位者もカバーできます。

持点 段級 十段との手合い
5500 十段 互先
5150 九段 先
4800 八段 2子
4450 七段 3子
4100 六段 4子
3750 五段 5子
3400 四段 6子
3050 三段 7子
2700 二段 8子
2350 初段 9子
2070 1級 風鈴1
1790 2級 風鈴2
1510 3級 風鈴3
1230 4級 風鈴4
950 5級 鉄柱1
670 6級 鉄柱2
390 7級 鉄柱3
110 8級 鉄柱4

14-0165(2316)
パスワード:
yoneさん蓮華14年02月24日 14:49
3年程前いろいろな角度から論議しました。
しかし、現状維持でよいの意見が多く猛攻撃を受けました。
当時懸念していたことが現実の問題と成っております。
歪んだ手合い割りのため猛烈なインフレとなり倶楽部が危機に
陥っている様に伺えます。 緩やかな改革でもやるかどうかで徐徐に
正常な手合い割りに近づけたらと考えます。ご協力ください。

14-0164(2315)
パスワード:
重要な事は。。。?yone14年02月24日 14:20
私が提案したことは主に下記の3つです。
(1)得失点ハンディをなくすこと。
(2)シーリングを設けること。
(3)1子1段級位にすること。(段級の幅と手合割り計算の除数も同じ。)
この中で直ちにできることは(1)と(2)です。これを実施しても各位の
「実質的な日々打つ感覚」は、変わりません。
難しいのは(3)です。(きっと意見の集約に時間がかかるでしょう。具体的
な移行方法も、いろいろな考え方があるでしょう。)

得失点ハンディをなくすことはマイナーな問題です。(本質的な問題ではあ
りません。)そんなマイナーな問題の意見に対して、「意味のないことは言
うな。」と言われるならば、その通りにします。ゆっくりと誰かが冷静に考
えれば解決するようなマイナーな問題です。

14-0162(2314)
パスワード:
理解していません。yone14年02月24日 10:46
よって、議論になるような掲載は削除せざるをえません。
きっと「はい、わかりました。」というまではカムイ様は満足
されませんでしょうから。

本倶楽部第1位の方に「そむく」ようなことを言ってもだれも
応援はしてくれません。カムイ様は「北海道で一番」で、尊敬
すべき方との投稿もありました。
むろん、私は、カムイ様の囲碁の技量、人格共に尊敬していま
す。よって、「意味のないことは言うな。」と言われるまでの
議論はしたくありません。

14-0160(2313)
パスワード:
意味のないことyone14年02月24日 09:55
を言っている投稿は、ご希望に従い削除いたしました。

14-0151(2312)
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カムイ様 ゆっくり改革には2蓮華14年02月23日 10:48
先の提案は風鈴鉄柱が前提です。詳しい計算はしていませんが十段と最下位級者との対局成立する8〜10級になります。持ち点を引き継ぐので段位はほぼ現状になりますが置き碁では黒が厳しくなる。同じレベルの対戦では従来どおりの段級で打てるが徐徐に適正な位置へ移ることとなります。下級位者は上がり他はゆるやかな降下なので棋力向上との競争になります。所得税は不要でしょう。



14-0150(2311)
パスワード:
蓮華さん   カムイ14年02月22日 21:17
 穏やかな案です。
 1、は異議ありません。
 2、は貯蓄点を残してあれば、不調で下がったときの保険になる
   からよいでしょう。 私は、無理な手合い(2子も多い)を
   頑張らなくてもよくなるけど、もう一人の例外者りゅうせき
   さんはどうでしょうか。 現在の手合いがよいと言うかも。
   表彰規定に、5500点獲得者は、会期3ケ月延長して、
   表彰し、500点下げるとあるのですが。
 3、1子350点1律は、現在4段以上が350点、三段〜10級
   が210点、11級以下が140点 だから、やってみて、
   かなり問題点がでると思う。 
   昇段点(段差幅)、昇級点(級差幅)も合わせれば、1子1段級
   になるのだけれど、不都合が生じるので、無理なようです。
 4、一番やりたいことです。 問題は、現在上位者が勝ち易い手合い
   といわれているから、勝ち負け10点一定で、上位者は上がり、
   下位者は下がることがかなり続いてからでないと、勝率5割になる
   手合いにならないことが予想される。
   下位者が下がり過ぎるときの救済方法。 上位者は50点上がったら
   所得税2割を納める。 下位者は50点下がったら2割の還付点が
   もらえる、というのはどうでしょうか。

14-0148(2310)
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ゆっくり改革には蓮華14年02月22日 14:04
次の方法では如何でしょう。
1 現在の持ち点と段級呼称はそのまま引き継ぐ。
2 シーリング点数を5500点とし十段でそれ以上の人は5500で打って貰い超える点数は貯蓄され勝敗により貯蓄点数が増減する。
3 手合い割りは1子350点とし段級をつうじ一定とする。最も重要
4 加点減点は段級位にかかわらず10点一定とする。

対戦を重ねる内に徐徐に適正な形に整って来ると考えられる。

14-0147(2309)
パスワード:
気分を変えてとほる14年02月22日 12:31
棋聖戦第4局
井山6冠(黒)ー山下九段
黒少し不利らしいのですが、いまP11に帽子しました。
ここから井山6冠の反撃が始まります。
山下九段はAにつけましたが、その後
自然に右上隅が固まって形勢不明になったとのこと。
帽子にたいして白はどう受けるものでしょうか。
(鉢の木さんがおられたらなあ、と思います。)

**A B C D E F G H J K L M N O P Q R S T
19┌┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┐
18├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
17├┼●●┼┼●○┼●┼○┼●┼┼┼┼┤
16├┼┼○┼●┼○┼○○┼┼┼┼●┼┼┤
15├┼○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
14├┼●○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼┤
13├┼○●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼A ┼┤
12├┼○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
11├┼┼┼┼┼┼┼┼○┼┼┼┼◆┼○┼┤
10├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
09├┼┼┼┼●┼●┼○┼┼┼┼┼┼┼┼┤
08├┼┼┼┼┼┼●○┼○┼┼┼┼┼┼┼┤
07├●┼┼┼○○●●○○┼┼○┼●┼┼┤
06├○●┼┼┼┼●●○●●●●●┼●┼┤
05○┼○○┼○●┼●●○○●┼○●●┼┤
04├○●○┼○●┼○○○●●┼○○●○┤
03├┼●┼○●●┼┼○●●┼┼○┼○┼○
02├┼┼┼○┼●○●○○┼┼●┼○●○┤
01└┴┴┴┴┴┴┴●○┴┴┴┴┴┴┴┴┘


14-0144(2308)
パスワード:
ところ変われば薔薇14年02月22日 09:49
確かに、当倶楽部はインフレだろう。私の地元の囲碁部でも、他試合して負ける者が多かった。そこで全ての人が一段下げて今日に至る。私も2段になったが、日本棋院に所属するクラブとの対抗戦でも、今は負けない。当倶楽部は、他試合をしないので、今のままの段級位で、何ら支障ないと思う。もし、私が、1級になるなら退会します。

14-0139(2307)
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得失点ハンデー廃止すれば   カムイ14年02月21日 23:15
 現在勝率6割近い上位者は勝率がすぐには5割まで下がらない。
 それまでは、点数は上がって行く。 4割の下位者は5割になる
 までは下がって行く。そのように点が動いて下位者のハンデーが 
 多くなるから、手合い是正になり、5割まで上がってくるので、
 廃止してすぐ5割にはならない。
 私には、これ以上説明できない。 考えてください。
 三段の人が1級に下がっても不都合でないとは、どうして言えますか。
 三段の人は大不満でしょう。

14-0137(2306)
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制度改正   カムイ14年02月21日 21:35
 何かよい案があって、制度を変えるときに、現行からの移行が
 難しいことがある。 段級位が手合いからあまり離れないように
 考えたら、現三段の人が1級に下がってしまう不都合が生じる。
 得失点ハンデー廃止も、すぐ行えば、上位者は上へ、下位者は下へ
 点が動く。 下位者のハンデーが増えて5割勝てるようになるまで
 止まらない。 あまり大きく動けば、支障をきたす。 緩和する方法
 を考えなければならない。
 一遍にいろいろなことを変えるのは無理で、できることから一つづつ
 解決して行く方がよい。
 風鈴・鉄柱制をつけ加えるくらいは、事務局がやる気になれば、
 支障なくできることだが。

14-0136(2305)
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意見調整   カムイ14年02月20日 12:10
 制度改制は必要です。 意見が合わず空まわりするのでは、何も
 進まないから、妥協できる線を考えなければならない。
 手合いを決めるのは点数というのは変えられない。 段級があまり
 手合いと離れないようにするには、段差幅と1子差幅を同じにする。
 現行は420点と350点。 十段から初段までは同じにする。
 1子は13目でやってみる。 不都合があれば、また変えることを
 考える。 級位は、1子2級差くらいにみて、1級から20級まで
 10子(10段階)、段とあわせて、十段から、20級まで20段階、
 ハンデーは、9子まで9段階とその下に11段階つくれば、当て
 込める。 コミでは1子10目とみる。 風鈴・鉄柱では、風鈴一つ
 は2子くらい効果があり、鉄柱二つまでで、10子分くらいの棋力差
 を補える。 十段から20級までのコンピューター手合いは決められる。
 コミ制、風鈴制は上手の選択とする。
 段インフレは、他との比較は、レートを考える。 段の権威は昔ほど
 ではなくなっているが、倶楽部内だけでも、昇段は目標になる。
 

14-0135(2304)
パスワード:
囲碁倶楽部の発展のためには蓮華14年02月20日 10:21
囲碁倶楽部は現状維持で存続出来るのでしょうか?
私は他サイトでは三段で打っている、当倶楽部では七段である。
最近のランキング対局室では七段以上同士の対局は非常に少なく
なったように感じる。他サイトでは三段(七段)以上が非常に多い。
経営的に見て級位者に段をつけて気分よく通信碁を楽しんで貰う
方針であるかの様にみえるがゆがんだ感想でしょうか。

大きなコミ碁より風鈴・鉄柱の方が碁盤全体の景色がよく見え形勢
判断の育成になるのではとも考えられるが・・・
倶楽部存続や発展及び向かうべき方向について会員のご意見を聞き
たいものである。

14-0133(2303)
パスワード:
ハンデー   カムイ14年02月20日 09:59
 コミ碁と風鈴碁は、大人と幼児がかけっこをするのに、大人は
 スタート位置をずっと後ろに下げるのと、スタート位置は同じ
 でも大人は足をしばって不自由にする、ようなもので、
 どちらも、いい勝負にする程度はあると思う。
 勝率が偏ってしまうのは、かける気があるかないかで起きるの
 ではないか。

14-0128(2302)
パスワード:
段級位は名誉呼称ではありません。。。!yone14年02月19日 21:42
と言うより、実質的な棋力を表すように定義を明確にすれ
ば「段級位は名誉呼称」ではなく正しい棋力を表示します。
(というのが私の持論・結論です。)
・1子1段級(で、点数にリンク)
・基準人、もしくは基準点数、もしくはシーリング
を設ければ、事は解決するのではないでしょうか。

14-0127(2301)
パスワード:
盤面99目負けで、結局1目勝ち。。。?yone14年02月19日 21:27
そのような対局はあり得ないと思います。
勝負として、勝った気もしないでしょう。
高段者が、級位者との対局をしていただけるのなら、
井目の次は、風鈴です。
それでも足りなければ、鉄柱になるでしょう。
最高段者に星目・風鈴・鉄柱でも長いこと勝てない
なら、どなたからか懇切丁寧な指導が必要でしょう。

私は、星目・風鈴・鉄柱での白番にはなり得ません
が、二けた級位者の指導ならできると思います。

14-0126(2300)
パスワード:
段級位   カムイ14年02月19日 19:17
 段級位が手合いを決めるものでない、標準的棋力を示すものでない、
 と私が書いたため、段級表示を廃してはと言う意見もでてしまった。
 倶楽部内の相対的な棋力の呼称で、昔からの観念があるから、
 なじみ易く、おおよその棋力は示しているから、廃するのは寂しい
 でしょう。 十段から20級まで、30段階、八段が6子も
 置くほど上に行ってしまう例外の人もいる。 ハンデーは、9子と
 その下のコミは100目までしかコンピューターは入れられない。
 1子13目とすれば7段階強、1子1段級とすると、対戦可能範囲が
 20級の人は4級まで、と狭められ、現会員数では相手不足で、そんな 
 制限はできない。 段級位を手合いに結びつけるのは、その段階数と
 ハンデー段階数が、うまく当て込めなければならないから難しい。
 実質運行は点数、段級位は名誉呼称としておくより
 ないのではないか。

14-0125(2299)
パスワード:
段級表示から点数表示へは、味気ない!yone14年02月19日 15:23
1子1段級との定義等を明確にして、遵守すれば、コンピューターでの
手合計算は「持ち点」で、表示は「段級位」で、ということで問題ない
と思っています。そうすれば、置石数も、暗算で計算できます。

14-0124(2298)
パスワード:
ランキング対局室の段級表示から点数表示へ蓮華14年02月19日 14:16
手合い条件の決め方は各対局者の持ち点で決められる。混乱を招く段級位を対局者
表示から削除するのはどうだろうか。例えば「蓮華90位4000」のように、棋力の
昇降は持ち点で細かく判断できる。350点差1子にすれば(全ての段級一律)
コミ14も12も1子間の微調整であるのでどちらでもよい。相手との手合いも暗算で計算判断できる。参考資料として別途点数と段級の対照表を作り提示すればよい。インフレがひどければ対照表を書き変えれば計算ソフトを変更する必要はない。

とにかく、現状維持ではジリ貧であろう。私が入会した十数年前は菊池さんはじめ著名なアマの人が多くえとえとさんも居なくなり寂しい状態となっている。対局場以外のホーム頁は他サイトに無い充実した内容であるのが囲碁倶楽部の唯一の特徴である。

14-0123(2297)
パスワード:
何を言っても無駄、ではない   カムイ14年02月19日 00:40
 個人意見では事務局は動かない。 ある程度はまとまった会員の
 意見にならなくてはいけない。
 鉢の木さんの意見が、すべて賛成されるわけではないから、検討
 して意見交換しなければならないのである。
 段級位はあるけど、手合いを決めるのは点数である。 十段と八段
 が6子局と言えば異様に聞こえるが、点数が1750点差があれば
 6子局と言うだけのことである。 点数制では、段は手合いを決める
 ものでなくなってきつつある。 段差1子と言うのも、当てはまら
 ない。 段差が420点で、1子差が350点では、ずれができる。
 また、段位は、以前のように、どこででも共通な棋力を表すもの
 ではなくなってきている。 倶楽部内での相対的棋力である。
 だから、段インフレも気にすることではない。 他との交流はレート
 を考えればすむことである。
 コミは現在6目半、1子13目とするのが無難な線で、鉢の木さんは、
 1子12目を推していたが、個人的意見である。
 9子以下のハンデーで、現在のコミ制で、コミが役にたたないように
 思う人は、風鈴の方がよいと言う声もあるが、コミ制では、上手が
 楽に勝てると言う人はすごいですね。 私は、高勝率でも、楽には
 勝てない。 いつも、えらい苦労をしてやっと勝っている。 コミは
 大きな負担である。 私はコミ制を選び、鉢の木さんは、風鈴を推して
 いた。 1票、1票、です。 どちらも打ったことがある人でないと
 どちらがよいかを言うのは、根拠がないのでは?
 もう少し様子を見ないと、現行を変える動議は却下になります。

14-0122(2296)
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蓮華さん 私も同じ考えですとほる14年02月17日 15:01
事務局には手間や費用の問題があり難しいこととは思いますが、
何とかならないものでしょうか。
でも、だいぶ前ですが「合理的な案でも採用するとは限らない」
というような意味の事務局発言があり、
これは何を言っても無駄だと思うようになりました。
合理的な多子局を売り物にすれば魅力が増すと思うのですが。
また、この私が「七段」とはおそれおおい。
八段になった碁友もいます。
2〜3段下げろと言ったら叩かれました。
なにおかいわんや、です。

14-0121(2295)
パスワード:
モッタイナイ 鉢の木さんの教え蓮華14年02月17日 12:05
囲碁倶楽部のランキング対局室の手合いと点数に関する項目以外の
システムについてはほぼ満足している。
しかし、ここ1〜2年の間に段のインフレが急速に進んでいる。その
原因は事務局も承知していると考えられるが一向に動く気配を感じない。
誠にモッタイナイ事である。
当倶楽部の特徴の一つに、多子局を気軽に高段者が打って呉れる点がある。
圧倒的に高段者の勝率が高い、私も真似ごとで打ってみたが楽に勝てる。
特に数十目のコミは関係なく、計算すれば黒の勝ち碁も投了することも
ある。殆ど計算しないようだ。
通信対局の目的は多岐に亘る中で老人のボケ防止に囲碁を勧める先生も居る
ようでこれ等の目的の人達は勝敗より考える事が主目的となる。
以前、iifaさん所から多くの少年少女が加入してきた事が有ったが数カ月で
有段者となり他へ行ってしまった。段級が異常に甘いのと勉強になる相手が
少ないのが原因だろう。 事務局は一刻も早く手合いと点数の大幅改正を
断行するべきである。会員の意見の集約は出来ないだろう。高齢の多士済々
の集まりであればなおさらである。
通信対局場の経験は無いと思われるが鉢の木さんが杉並木時代から自分の地方
倶楽部の経験を基に書き込まれた熱意と実績からは次のことがうかがえる。

○ 1段・級差の置き石は1子とする。
○ コミは1子12目とする。
○ 勝ち点、負け点は同じとする(10点)
○ 9子以上の対局には風鈴を追加する。
○ 昇段・昇級点数はすべて一律とする。

以上最近の囲碁倶楽部に参加しての感想です。
追)最近ニューカマーの人に手合い違いの人がいるようです。余にもかけ離れた
  インフレが成せる業か開かれた囲碁倶楽部にするには上記を断行するしかない
  と考えるのは私だけでしょうか。

14-0120(2294)
パスワード:
石とってその碁に勝たず   カムイ14年02月12日 19:25
 石をとって安心し、形勢判断が粗末になり、つくってみたら
 足りなかった。 採算、能率の悪い石とりを自戒する。
 ネット碁で、コミつき多子局、かなりの石をとって、もう勝った
 つもりで、形勢判断をしなかった。 大コミ(48目半)のため、
 自動計算で黒勝ちとでた。
 コミは有効ハンデーになっている。

14-0119(2293)
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石飛んでその碁に勝たず   カムイ14年02月12日 08:59
 石を盤外に落としたりしたときに言った言葉である。 ネット碁で、
 クリックミスをしたとき、ふと、この言葉が浮かんだ。
 昔使った言葉も、時代について来なくなり、使われなくなって行く。

14-0118(2292)
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碁に勝って勝負に負ける   カムイ14年02月11日 17:53
 手合いが過重ハンデーになっていて、黒が圧倒的優勢を続けたが、
 終局間際、たった1手で逆転される。 上手の執念に負けること
 がよくある。 石を碁笥におさめるまで油断禁物。

14-0117(2291)
パスワード:
多子局   カムイ14年02月11日 13:23
 初段同士の碁を観戦していた。 中盤だけだが、殺せる石を
 活かしてしまう、活きれる石が死んでしまう。 こんなことが
 何回もあって、この人たちは、何を打っているのだろうかと、
 歯がゆくなった。 私と多子局を打つ人(数人しかいないが)は、
 こういうことは少ない。 とれないものは、私がとりにいっても
 とれない。 必然的でなく死んでくれることはあまりない。
 白の活きれない石は、どんなにしても死んでしまう。
 多子局を打って、下手の人は、負けることが多くても、得るものが
 あるのだと意を強くした。
 上手の点数稼ぎだなどと悪口を言う人は、自分が打ったのでなく、
 傍から言うのである。 上手がそんなに不実なものだと思うのは
 失礼である。
 多子局は下手のためにもなると思う。
 多子局のいい勝負とは、内容については言えるが、勝率を5割近くに
 することは難しい。 一方的に勝ちつづけるか、全く勝てなくなるかで、
 勝ったり、負けたりには、手合いの調整ではできないようである。

14-0116(2290)
パスワード:
ヒロミさん   カムイ14年02月10日 12:37
 あまり鉢の木さんに人気が集まったので、ちょっとひねくれて
 みたのです。 気にすることではありません。

14-0114(2289)
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風鈴・鉄柱についてyone14年02月10日 07:19
高段者が、風鈴,・鉄柱なら、勝つ気もしないし、やる気もしないと言われると、
この方式は、否定されてしまうことになるが、それでは悲しい。
確かに高段者の立場ではそうなるのだろうが、2ケタ級位者が、盤面で勝って、
「勝つ喜び」を感じて、早く1ケタ級位で井目以上になるには、非常に有効な
手法だと思っている。私のレベルでも18、19級くらい相手なら風鈴が付く
だろうから、風鈴で対局することが実現したら、相手になろうと思う。
現在、私の友人に「今日ルールを覚えたひとでも楽しめる倶楽部になるかもし
れないので、その時はぜひ入会して欲しい。」と宣伝をしている。

風鈴・鉄柱は、つい最近ルールを覚えた方が対象になるのでしょう。
半年もやって置き石が減らない場合で、かつ、やる気にある人は、集めて「指
導会」でも計画すると良いと思う。具体的には検討項目が多いだろうが。。。

やはり裾野を広げる努力をしないと、囲碁人口は増えないでしょう。
私は、このような2ケタ級位者に対する「指導会」が具体化すれば協力は惜し
まない。半年、1年もやれば、これらの人は、倶楽部中位者と井目で充分に対
局を楽しめることと思う。
従い、利用する人は多くはないだろうが、「風鈴、鉄柱」のシステムの導入の
考慮は、して欲しいと考えます。

14-0112(2288)
パスワード:
風鈴、鉄柱は疑問薔薇14年02月09日 21:28
カムイ様が仰っしゃるように、風鈴、鉄柱では、少し碁を知っている人なら打てないでしょう。それでは、高段者が対局してくれなくなってしまいます。級者のレベルアップになりませんのでこの制度は疑問に思います。

14-0111(2287)
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退会を考える   カムイ14年02月09日 19:42
 級位者と高段者はコミなしで、風鈴・鉄柱をつけるのが妥当だと
 みんなが言う(14−0095)のなら、私は退会します。
 経験もなく、実現しそうもないような対局に、注文をつけるような
 人ばかりなら。
 100目コミなら50目とればよい??? とれますか、初心者でない
 かなり碁がわかる級位者に9子置かれて。

14-0110(2286)
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コミと風鈴・鉄柱   カムイ14年02月09日 14:24
 9子以下のハンデーで、コミと風鈴鉄柱を話題にしたことを、私は、
 つまらないことをしたと思っている。
 9子以下の置碁など打つ人は何人もいない。 私が打たなくなり、
 鉢の木さんがいなくなれば、別格のりゅうせきさんと、甲斐岩間
 さんがときどき打つくらいなもの。 特殊対局のハンデーを論じても
 一般的なことではない。
 経験もなく、打つこともない人が、鉢の木さんの意見に同調する人が
 圧倒的多数と言われては、私は9子以下の対局からは身を引く。
 9子白48目半のハンデーが如何に大変かは、経験しなければ
 わからない。 25目とるのは簡単だというが、相手は初心者では
 ない。 初段前後の人、9子も置いてくる。 簡単になど石がとれるもの
 ではない。 私は、謙遜して、私でも、とるのは、容易でない。、非常に
 苦心して、やっととれることもある、と書いたのに、1例は、マクロで
 論ずるのに適さないと言われる。 一般的に、私など足元にも及ばない
 石とりの名人がいるのだろうか。
 私が今、対局を躊躇うのは、人の苦労が全く無視されることである。

14-0109(2285)
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フォーラムの灯が消えた。とほる14年02月03日 20:19
高段者の方、どなたでも棋譜を作って楽しませてくれないかなあ。
誰もいなかったら事務局Aさんか山城さん。
(山城さんなら簡単に作れるはず)
囲碁倶楽部の魅力がなくなりますよ。

14-0108(2284)
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もう一言めかり14年01月30日 23:06
超高段の方の生き方を否定するつもりは毛頭ありません。
競技を極める道を選んだ人と、
娯楽として広めたいと思う私とでは違うのでしょう。
でも、両方の人が居たほうが良いと思ってます。
競技の達人と、指導者と・・・・
私の知る限り、テニス界ではそうなってます。

14-0107(2283)
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ヒロミさんの書き込みに同意します。めかり14年01月30日 22:58
井目風鈴で1か月たっても勝てない人は碁をほとんど知らない人ですから誰かに懇切丁寧に教えてもらう必要があります。それでもだめなら囲碁に不向きといううことでしょう。

以上の書き込みでしたね。
そうですそうです、誰かが懇切丁寧に教えてあげる必要があると思います。
囲碁に不向き・・・そうですね、仰る通りです、全く同感です。

私が囲碁界に求めたいのは、懇切丁寧に教える組織つくりです。難しいですよね。
でも、まだまだ先ですが、私はハッピーリタイアした後にはそういった活動をしようと思っています。
そういうのを念頭に書き込みしてるので反発を招くのでしょうかね?

14-0106(2282)
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ただいま帰宅しましためかり14年01月30日 22:43
いろんな書き込みありがとうございます。

で、ここを見てる皆さんに質問です。返答頂かなくても構いません。

例えばプロが、”幾らやっても上手くならない人は囲碁をやめるべきである”
とでも発言したら極めてまずいでしょう。
囲碁は楽しいもの、誰でも出来るもの、やってみませんか?
こうあって欲しいと願う私は少数派なのでしょうか?

14-0105(2281)
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盲点とほる14年01月30日 20:58
四段問題
❺と伸びるのが盲点でした。
すぐ上を切りたくなりコウになってしまいます。
頭が固いということはどうにもならないものです。

14-0104(2280)
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逆よせの価値鉢の木14年01月30日 20:54
逆ヨセ

魅力的な言葉ですね。
相手が先手でヨセるつもりでいるところを
先んじて寄せる。

よく「逆ヨセ」は倍の価値があると云います。
本当でしょうか。

┏┯┯┯┯C┯┯┓
○○○○○○●┼┨
○●●B●○●●┨  A 逆ヨセ5目
○●●○●●┼┼┨  B 後手8目
┠○○○●┼●┼┨  C 後手2目
┠┼┼○●┼┼┼┨
┠┼┼○●┼┼┼┨
┠┼┼○○●┼┼┨
┗┷┷┷A┷┷┷┛

さてどうよせますか。逆ヨセ5目は倍の価値と思い込むと

┏┯┯┯E❺❼┯┓
○○○○○○●┼┨
○●●C●○●●┨
○●●○●●┼┼┨
┠○○○●┼●┼┨  結果はジゴ
┠┼┼○●┼┼┼┨
┠┼┼○●┼┼┼┨
┠┼┼○○●┼┼┨
┗┷┷A❶❸┷┷┛


┏┯┯┯┯IG❾┓
○○○○○○●┼┨
○●●❶●○●●┨
○●●○●●┼┼┨  結果は黒1目勝
┠○○○●┼●┼┨
┠┼┼○●┼┼┼┨
┠┼┼○●┼┼┼┨
┠┼┼○○●❸❼┨
┗┷┷┷EAC❺┛

黒は恰好をつけて1目損しました。
大抵は逆ヨセを打って損する場合が多い。

私は後手2目と逆ヨセ1目がある時は後手2目を
打つことに決めています。

14-0103(2279)
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四段問題の答え鉢の木14年01月30日 20:18
黒先
┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯●❸C┯○┯●●┓
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼●○┼❺❶A┼●┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼●○┼○○●●●┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋●○┼○●╋┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼●●○○●┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●●●┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨

14-0102(2278)
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カムイ様薔薇14年01月30日 14:01
入院するとのこと。どうぞお体を大切に。無事退院されるのを祈願しています。

14-0101(2277)
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yone さん   カムイ14年01月30日 13:55
 有難うございます。 でも、8段の中くらいから、多子局(6子)
 なのです。 以前、事務局は6000点獲得者は、会期3ケ月延長して
 表彰し、500点下げると発表したことがあるのです。
 500点下げれば、6段上位で5子になるのですが。
 それに私は、4日後に入院する個人的事情もあるのです。

14-0100(2276)
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風鈴・鉄柱鉢の木14年01月30日 13:05
風鈴・鉄柱の碁は私が一番多く打っているでしょう。
風鈴一個がコミ何目に相当するか、
これはややこしく考えないで、一段差毎に増やしていきました。

つまり二段・・・星目黒6目半コミ出し
   初段・・・星目風鈴1個黒6目半コミ出し

結構これでうまくいったので不思議なのです。
例えば六子は向かい合った三連星ですが、1個の星を三々にずらしてみる。
それでもいい勝負。全ての石6個を一路下げてみる。それでもいい勝負。
置き碁の置き石の場所と云うのはいずれも要点で、価値はほとんど同じなのではないかと思ったくらいです。

カムイさんとKANSHOさんは、星目風鈴3個か4個の手合でちょうどいいと思います。
これで10局くらい打ってみればある程度の結論は出ます。
白の負けがこめば1級あげて風鈴を一つとる。

昔からの方法と云うのは結構理に叶ったところがあるというのが私の得た結論でした。

14-0099(2275)
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カムイ様yone14年01月30日 12:51
下手が「偉そうに」と言うことになるので躊躇いたしますが、「対局をしばらく休もう
と思っている。」というのは、極端なお考えだと思います。
対局相手が非常に少ないのかもしれませんが「当面、3〜4子くらいのまでの相手」を
お探しになり、対局されてはいかがでしょうか。十段下位及び九段、八段の方々には相
当な刺激になると思います。(私が対象に入れなことが、非常に残念です。)

14-0098(2274)
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風鈴・鉄柱とコミカムイ14年01月30日 14:05
 どちらがよいかというのは、理論的はことではありません。
 経験からの判断で選ぶことです。 その経験はもっている
 人が少ないので、現行が変わるのは、ずっと先のこととなる
 でしょう。 下手のハンデーが不足なのは、早い時期に改定
 の必要はある。
 私の多子局打ちが勝ち易いからと言われたことで、対局を
 しばらく休もうと思ってている。
 大分下からの再出発はどうかと。

14-0097(2273)
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高段者ほど「冷静さ」を求められるのでは。。。yone14年01月30日 12:29
・石とりが簡単にできる人
・力戦に強い人
・多子局が得意な人、苦手な人
・いつもらくらく勝っている人
・ぼろくそに負けることがある人
・手筋ができるのだと見せたい人
・手筋など知らない人
・定石を勉強したが、余り強くない人
・フィーリングでしか打たないが、強い人

いろいろな人がいるのは、当然だと思います。
それを根拠に、だからどうだというのは、スペシフィックな事(具体的なこと)で
マクロの制度の議論をする時に、何ら意味はないと思います。
「真剣勝負の対局」と「まあまあ真剣な対局」と「軽くやる対局」と「指導の対局」の
境の線を引くことも難しいでしょう。
「9子」と「9子+風鈴1目」の差の棋力が点数にするとどのくらいか、判りません。
互先の時(全く棋力が同じ)のコミが、「黒6目半コミ出し」が良いのか「黒5目半コ
ミ出し」が良いのか、議論では決められません。
2子に増やす寸前のコミは「白5目半逆コミ出し」が良いのか「白4目半逆コミ出し」
が良いのかも議論では出ません。

全て、適当に決めるしかないと思います。
(囲碁の好きな方、囲碁の普及に尽力している方々の経験で充分に決まります。)
決めて、そのルールで相当数の対局(1〜2年)をした後で、すべての対局で条件が違
う時に勝敗がどうなっているかを眺めてみるのです。(たとえば、縦軸:段級位、横
軸:手合割、を作り、色塗りでもしてみるのです。勝率が50%から3%以内のエリア
は緑、3%〜6%のエリアは、黄色、6%以上のエリアは赤、とか)
そうすると「ひずみ」がどこにあるか眺めればすぐにわかりますし、おのずと解決すべ
き問題が判るはずです。「ひずみ」も構成メンバーにより少しずつ変わるはずですの
で、定期的に同じことを行い、顕在化した「ひずみ」を少なくなる方向に「ほんの少し
だけルールの改善」をすれば良いだけでしょう。
これで方向が見えないなら、統計では考えられないことになります。

守らなくてはいけないことは「1子、1段級位、均一」だけであとは「ひずみ」が無い
ようにするにはどうすれば「良い方向」になるのかを考えるだけだと思います。
議論で結論が出ない、もしくは出してはいけないことを議論すると、各自の過去の経験
だけの議論になり、はては「囲碁に対する姿勢などの問題」になり、険悪なムードにな
ります。

まず、「議論で決められること」と「議論では決められないこと」に仕分けしてから高
段者の貴重なご意見を伺った方がよろしいかと。。。思います。

14-0096(2272)
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石とり   カムイ14年01月30日 11:04
 石とりが簡単にできる人は、力戦に強いのです。 私は、多子局
 下手でも、石をとるのは容易ではない。 とは言ってもとらないと
 負けるので、大変苦労してます。
 らくらく勝っているのではないのです。
 下手がぼろくそに負けることだけを想定できません。

14-0093(2271)
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yone さん   カムイ14年01月30日 10:07
 初心者の指導と、競技者の手合いは違います。 私がコミつき
 多子局を打つ人は、2段から5級くらいまでの人、初心者では
 ないのです。 勝負も私が負けると、負け続ける(私のくせ)
 こともある。 味気ないと言ったのは、勝敗についてではなく、
 手筋の見せどころが、少なくなることです。

14-0092(2270)
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中傷では無く自嘲です鉢の木14年01月30日 09:57
点数が5400点越えたと云っても、多子局で稼いでいることへの
自嘲です。まあ、高段者は多かれ少なかれそのような気持ちはあるでしょう。
だから現行システムの不備を擁護するような意見(置き石ではなくコミ)には皮肉も言いたくなるのです。中傷ならもっと手厳しい書き方になります。

14-0091(2269)
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中傷   カムイ14年01月30日 10:30
 鉢の木さんは、私が多子局で点数稼ぎをしているように中傷して
 いるが、かって、ご自身が20級の人に30連勝したことを忘れている。
 下手が負けても、負けても申込んできたからでしょう。
 7子以下を捨てろというが、私は、今回、7段の人と7子で何回も
 対戦している。 8段以上としか打ってはいけないということで
 しょうか。
 たまたま好調で6000点まで上がったが、不調になれば短期間に
 600点も下がった経験もある。
 ただ一所懸命に打っているだけです。

14-0090(2268)
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風鈴が一つとれる嬉しさ鉢の木14年01月30日 09:39
一つとれるだけで、盤の景色ががらりと変わる。
その経験を繰り返してゆき、碁は上達する。
均衡点は必ずあるのです。
ある人は星目風鈴一つ。ある人は星目風鈴二つ。

ところが井目コミ12目もコミ24目も実は同じ。

黒石を15子も殺せばコミ分は稼げてしまう。
古来からの置き石によるハンデは立派な理由があったのだと
つくづく思います。

14-0089(2267)
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そうなんでしょうかね!yone14年01月30日 09:42
「風鈴鉄柱置かれて打ってみれば、上手が味気なくて、打つ気にならなくなる人の方
が多いように思う。」。。。そうなんでしょうね、そう考える方は。。。
だから、「囲碁を始めた人の為にやっていただける上手の人に感謝する」と言ったのです。

「味気なく、点数がとれなく、打つ気にならなくなる。」のでしたらしょうがないですね。
9子と比較して、9子から1子ずつ増やしていくと、どこの時点で味気なくなるのでし
ょうか。
論理が一貫していないような気がします。やはり、9子でごそっと20〜30目取って
「勝ち」が快感なのでしょうか。
碁を始めた人だって、ずっと、風鈴、鉄柱というわけではないと思います。

14-0088(2266)
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勝ち易い?鉢の木14年01月30日 09:26
なんだかだと云っても勝ち易いからです。
カムイさんとKANSHOさんが打てば星目コミ36目半でしょう。
これは一発黒の大石をほうむれば勝てるのです。
しかし星目四風鈴ではなかなか勝てないでしょう。

途中まで黒が優勢なのは当たり前。
とにかく倶楽部で七段以上の高段者が星目碁で
異常な高勝率を上げていることは改善しなければいけません。

一度六段以上高段者の、七子以上置き碁の点数を全部返上してランクを組み直してみたらどんな結果が出るのでしょう。

私は現在5470点です。
七子以上の多子局でいくら稼いだのでしょう。

勝ち 573勝×8点=4584点
負け 256敗×12点=3072点

1512点の勝ち越しです。
点数が下がれば、手合いが楽になりますから
単純に引き算しても始まりませんが
5470点から1512点引くと
普段五子置かせている相手と同じ点数になってしまう。

結局は高段者は低位者をめちゃめちゃに食い物にしている。
競技性だなどと云うのは嘘っぱち。勝ちたいだけなのである。

いびつな手合い割を真摯に反省すればおためごかしの言い訳など
出てこないはずである。

つくづく嫌気がさしている。近いうちに姿を消そうとおもう。


14-0087(2265)
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競技   カムイ14年01月30日 08:35
 当たりだけおぼえて誰にでも勝てるのは、競技ではないのです。
 初心者への説明です。 子供の初心者は、石とりゲームから
 始める。 すぐ卒業して、地の観念も覚える。 25子置碁など
 より早く碁になじむ。
 25子置碁から始めた古人に感心したと言うけど、その話は
 女流棋士の初心のときの話が1回あるだけです。
 それより、風鈴鉄柱置かれて打ってみれば、上手が味気なくて、
 打つ気にならなくなる人の方が多いように思う。
 私がコミ制の方を選ぶのは、まだ勝負になるような気がする
 からです。 結果が今は高勝率になっているが、内容はいい勝負
 (つねに黒が優勢)になっています。

14-0086(2264)
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ここには同感ですめかり14年01月30日 07:56
>技量が無くて、しかも「負けるのが嫌」というひとは、碁会所に行くことも、ネット碁に参加することもやめた方が良い。

全く同感です。
私が言ってるのは、負けるのが嫌・・・でない人の場合です。
鉢の木さんの書き込みに期待しています。

14-0085(2263)
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「風鈴、鉄柱、中4目」 と 「25子」yone14年01月30日 07:51
風鈴、鉄柱、中4目というと、このような絵柄になるのでしょうか?
面白そうですね。
「あたり」が理解できれば、これならば、だれとやっても勝てそうな気がします。
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「25子」より「風鈴、鉄柱、中4目」の方が鉄壁のような気もしますが。
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というと、「25子+風鈴」もあるかもしれませんね。
今日「ルールを覚えた人」の為に。
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これでも辺の4ケ所、もしくは3ケ所に白の生きが確定すると、
ずるずると白の地が増え、白が勝つ可能性もあるかもしれません。
1〜2回なら。

14-0084(2262)
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囲碁は娯楽でしょうめかり14年01月30日 07:27
娯楽である以上、
下手同士でやるのは一向に構わないと思いますよ。
碁会所に行っても相手にされないでしょうけど、
そういう人同士で打てるのがネット碁の良いところではないのですか?

14-0083(2261)
パスワード:
へえめかり14年01月30日 07:23
じゃあ、例えばボーリング。
いつまで経ってもガターばっかりの人はボーリングやってはいけないのか?
本人が好きでも、やってはいけないのか?
星目風鈴で勝てない人同士が楽しみで囲碁を打つのはだめなのか?
星目風鈴で勝てない人と打つのは私も嫌であります。
けれども、そういう人同士で打つのもだめなのか?

14-0082(2260)
パスワード:
究極の駒落ち 「裸王」鉢の木14年01月30日 07:10
小学生の時、隣の親父に将棋を教わった。
まずそれぞれの駒の動きと働きを習い、
次に将棋が「王」を取ると勝ちと云うことを習った。

さて相手は「王」一つ、こちらはフル装備の全軍。
それでも勝てるようになるまで3日かかった。

相手にうっかり駒を取られると、裏切り者の駒は、こちらの陣へ
襲い掛かってくる。コツ、何事もコツ、碁で言うところの
見合いの感覚も理解した。


さて星目、風鈴、鉄柱四つと云うのはどんな図柄か

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┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨  テーマ図
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私はこれだけ石を置いて、1ヶ月も勝てなければ碁をやめた方が良いと書いた。
本気である。実際世の中には、碁的な思考に向かない人がいる。
哲学者の三木清は東大在学中から秀才の誉れ高かった。
しかし仲間内の碁会では、ついに星目を脱することは出来なかった。

井目風鈴四鉄柱で、勝てない人は、人との交遊の場を他に求めた方が良い。
今市の書道の先生の相手はもっぱら私であった。
皆星目置かれるのを嫌がるのである。
私とは星目風鈴で五分の戦績であった。
鉄柱はつかなかった。

一体星目、風鈴、四鉄柱で1ヶ月打ってみて 勝てなければ
碁をやめた方が良いと書いてどこが悪いのか。

「我慢していたけれども書かざるを得ない」ほどの重要なことか

昔、こんなことがあった。碁会所で何時間が観戦していた。
やはり、横でみていた女史が「打ちましょう」と云ってきた。
「では」とすわると、黙って黒石を握った。ニギリの技量なら大したものと思った。
黒が当たった。星に打った。相手は天元に打った。「おや?」と思いながら
対角の星に打った。相手は天元の石の横につなげて打った。
茫然とした。

席亭が飛んできた。彼女は碁を楽しんでいたのではなかった。
碁石を並べるのを楽しんでいたのであった。

「テーマ図」の置き碁は、「裸王」の将棋に勝つより
はるかにやさしい。「二眼」の活きと「相手に二眼」を作らせないことが分かっていればよい。相手に活きられたら、反対側に地を作ればよい。

これで一ヶ月やって勝てなければ、「碁などやめた方が良い」と書いて何が悪いのか。
碁は娯楽で「君子の楽しみ」でもあるが「勝負」の面もある。武士の殺し合いと同じである。

「書かざるを得ない」と云われるほど私がどれほど悪いことをしたというのか。
ユーモアの感覚もないのか。星目、風鈴、四鉄柱でも勝負にならない人は、碁会所に行っても相手にされないであろう。「囲碁倶楽部」で星目白コミ78目半でカムイさんに
負け続けている人も、星目、風鈴、四鉄柱なら、圧勝するであろう。
勝てば自信がつく。鉄柱、全てが取れるまでにはそんなに時間がかからないであろう。

高段者は手心を加えて負けてやれという。
馬鹿げた議論である。
技量が無くて、しかも「負けるのが嫌」というひとは、碁会所に行くことも、ネット碁に参加することもやめた方が良い。
誰も手加減などしてくれない。
高段者に手心を加えて貰って、勝ったからと云ってその後どうするのか。
見知らぬ場所で見知らぬ相手にさらにみじめな思いをするだけである。




14-0081(2259)
パスワード:
とほる様鉢の木14年01月30日 05:47
黒先
┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯●┯┯┯○┯●●┓
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼●○┼┼❶┼┼●┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼●○┼○○●●●┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋●○┼○●╋┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼●●○○●┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●●●┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨

いい線行っていたので
先に割り込んて見ると

14-0080(2258)
パスワード:
これはうまくないとほる14年01月29日 21:53
┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯●┯┯┯○┯●●┓
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼●○A┼❸C┼●┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼●○❶○○●●●┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋●○┼○●╋┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼●●○○●┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●●●┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
考え直します。四段の力もないですね。

14-0079(2257)
パスワード:
Cと取ると鉢の木14年01月29日 21:42

黒先
┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯●┯┯┯○┯●●┓
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼●○A┼❸C┼●┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼●○❶○○●●●┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋●○┼○●╋┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼●●○○●┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●●●┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨

14-0078(2256)
パスワード:
おいとけぼりの問題14-0029とほる14年01月29日 21:24
14-0029

┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯●❺┯┯○┯●●┓
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼●○AC❸┼┼●┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼●○❶○○●●●┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋●○┼○●╋┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼●●○○●┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●●●┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
変化がありますがこんなことではいかがでしょうか。

14-0077(2255)
パスワード:
めかりさん   カムイ14年01月29日 21:12
 私が多子局を打つ人は、5・6人に限られます。 勝率は私の 
 方が圧倒的によい。 だが、あわやという場面を迎えることが多い。
 勝ち過ぎることに気が咎めますが、この人たちが、他の人より
 上達が早いのです。 負けから何か得るものがあるのか。
 私はこの人たちの観戦をよくします。

14-0076(2254)
パスワード:
カムイさんへめかり14年01月29日 20:47
仰る事はそれなりに理解はしています。
そもそも超高段の方といえどアマチュアですから、下手に甘く打つ必要はありませんし。
そうは言っても、ここのサイトを代表する方々なのですから、多少甘く打って負けてあげても良いのでは?
段の人達をコテンパンにやっつけるのは問題ないです、こっちも本気の手をみたいから。
でも、初級の方々は嫌気がささないかどうか。
何度も申し込んでこられるので大丈夫と仰いますが、
普通に考えると、毎回コテンパンにやられたのでは面白くないと思いますよ。
それでも尚、申し込んでくるとしたら、他に打ってくれる人が居ないからかも。

14-0075(2253)
パスワード:
めかりさん   カムイ14年01月29日 20:36
 私は、上手も手加減できるほど強くはないと言ったのだが、その
 発言の尾をひいて、手加減すべきでないという話になってしまった。
 上手が下手のためになるように考えるのは、よいことだが、獅子は
 子を谷底に落として成長させるという話もある。 表現の仕方が
 悪かったが碁界の発展を考えないのではないと思う。

14-0074(2252)
パスワード:
ここは、書かざるをえないめかり14年01月29日 19:52
もう、我慢ならない。
書き込みは自重してきたが、
碁に向いてない奴はやめろとか、
上手をいじめて初めて上手くなるとか。
超高段者の考えが全てそれなら囲碁人口は増えるわけない。
うまくならないけど好きだ・・・の人を切り捨てる。
本気で言ってますか?

14-0073(2251)
パスワード:
失礼?   カムイ14年01月29日 17:35
 私は意見など言っていない。 意見交換ではない。
 それを、反対だの、自分の言い分だけ言うのに、言い返せば
 言い合いになる。
 相手にならないのが失礼ですか。

14-0072(2250)
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意見鉢の木14年01月29日 16:34
私は意見の交換をしているつもりですが
なぜ「言い合い」というレベルの話にしてしまうのでしょうか。
私が棋力の発展段階に合わせて、置き石を置いて行った
古人に感心した書き込みを「無意味」と切り捨て、
これ以上の話し合いを「つまらない」というのは
失礼な話ではないですか。

14-0071(2249)
パスワード:
つまらない   カムイ14年01月29日 16:12
 これは、つまらない言い合いです。 喧嘩を見るのが好きな人
 でも、面白くないでしょう。
 やめます。

14-0070(2248)
パスワード:
適切鉢の木14年01月29日 15:50
置き石の方がコミよりも適切と思うと述べただけで
「正当性」の主張などしていませんが。

カムイさんの意見は、
競技性を損なうから、「風鈴、鉄柱」よりも
コミ制を選ぶと読み取りました。

だから、カムイさんの意見に反対したのです。
人は様々、色々な意見があっても良いと思いますが。

14-0069(2247)
パスワード:
無意味   カムイ14年01月29日 15:40
 私は、コミ制の方を選ぶと言ったが、そちらが正しいとは言って
 いない。 反対されるいわれははありません。
 風鈴・鉄柱制を選ぶ人がいても何も言いません。
 正当性を書き並べるのは無意味です。

14-0068(2246)
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碁の発展段階鉢の木14年01月29日 15:10
私の経験から、棋力のアップには段階があって

@ 簡単な死活が分かる

A 簡単なヨセが分かる

B 簡単な手筋が分かる

C 複雑な死活が分かる

D 大ヨセの大きさが分かる

E 小ヨセを間違いなく打てる

   細分化すればまだまだ増えるでしょう

井目白50目コミ出しの人は、Cレベル以下の人なのです。
50目コミを貰っても、30子の黒石が頓死しては、アウトです。
死活に強い味方、風鈴、鉄柱が死活に弱い弱点を補ってくれるのです。

だから私はカムイさんの意見に反対です。
風鈴、鉄柱が生まれたのも、棋力の発展段階に合わせた、適切な石の置き方であったのです。古人の知恵は素晴らしいと思います。
石の置き方は、25子まであります。そのような初心者に対して競技性を損なうなどと云っても始まらないのです。

14-0067(2245)
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風鈴・鉄柱   カムイ14年01月29日 14:57
 風鈴・鉄柱制度は、碁が競技であるところから、競技でなくなる
 ところまでの距離が短い。 9子以下の囲碁人口も少なくないから
 私はコミ制の方を選びます。 どちらが正しいかと言う議論は無意味。

14-0066(2244)
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yone さん   カムイ14年01月29日 14:38
 制度の改制は必要です。 だが事務局がその気にならなければ
 何もかわりません。 鉢の木さんご自身も、将来のために論議
 はするが、目先には、結果に期待がもてないように書いたこと
 がありました。
 ここで、平行線に近い自説主張を繰り返しても何もなりません。
 会員間の意見が足並みをそろえなければ、事務局に働きかける
 こともできない。 適切なコミ、1子のコミ換算は、絶対の
 ものはないから、適当なところで妥協しなければならないので
 しょう。 現行、プロの先番6目半を規準に、置碁コミも考え
 て行くのが順当ではないでしょうか。
 コミは6目が正しいと主張されては、先へ進めません。
 半が気に入らなければ、6目と7目の間ということで。

14-0065(2243)
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星目風鈴の打ち方鉢の木14年01月29日 13:05
私は今市では、星目四風鈴の碁を打っていました。何とか打ち分けの成績でしたが、
これは白にとってとても難しいのです。
普通に辺に打つ訳にはいかない。石の向かう先には三々の鉄壁が待っている。
自然に天元の石に、かかったり、つけたりして因縁をつけるところから碁が始まる。
まともに打っていけば、黒は辺に80目は作ることが出来るし、白は真ん中に81目以上作らなければならない。これが大変な仕事なのです。
時々、三々ごと、隅をごっそりと殺す必要が出て来る。
しかし、黒は一度は殺されても二度とは引っかからなくなる。上達するのです。
娘の書道の先生でした。娘に「お父さんは人格者だけれども、碁を打つ時は大悪人になる。」と云っていたそうです。

14-0064(2242)
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10点制の勧め鉢の木14年01月29日 12:53
私は12点制が正しいと信じて、くどいほど書き込んでいますが、
実は手合い割は10点制に魅力を感じています。
古来、碁の手合割は10点制が基本でした。
コミは5目にして、ジゴは引き分け。
勝ち点、負け点、は±1点、段差10点、10点勝ち越しで昇段。
シンプルなことこの上ないのですが、
上手に厳しい手合割なのです。

上手の奥の手を引き出すのには厳しい手合い割が良い。

緑星学園の真似になりますが、ジゴを認めたところがミソです。

14-0063(2241)
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改善が必要です。yone14年01月29日 12:53
基本的な考え方はほぼ鉢の木様のご意見、考え方に賛成であり、上手が手を緩めるの
は、下手にも上手にも良くないと思います。
しかし、現在の手合い割システムは、それに対応していません。(と思います。)
そのような状況下、十段、九段の方が真剣に9子コミ40目や60目や80目をやっ
ても意味があるのでしょうか。(と思います。)実情に即して考えるべきでしょう。
現状では、十段、九段の方が真剣に9子コミ40目や60目や80目をやったら負ける
はずがありません。
早く、十段、九段が星目風鈴の方を相手に真剣にできるようなシステムにすべきです。

14-0062(2240)
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上手をとっちめるために鉢の木14年01月29日 12:43
碁と云うものは、上手をいじめて上達するものです。
指導だとか、何とか上手が手を緩めて勝たしてあげることは百害あって一利なし。

ただし現在の星目コミのシステムはあまりよくない。キチンと勘定の出来る人なら良いが、数えることの面倒な人はすぐ投げてしまう。この間星目白36目半コミ出しで最後までドキドキした。黒がちゃんとコミを勘定していたからである。結果、ようやく半目勝った。

だから古来からある方法、星目風鈴、中四目、の置き石方法は正しいのである。
井目、風鈴、鉄柱、4ヶ所で1ヶ月やっても勝てない人は碁をやめた方が良い。

頭が囲碁向きには出来ていないからである。

私は中大囲碁部の主将に石を全部取られて茫然として囲碁を志した。
その時には将来相手を同じ目に合わせてやろうと誓った。
考えてみれば馬鹿な話で、神様だって囲碁部の主将に星目置かれたら勝てる訳がない。

囲碁倶楽部は14点制を取っている、置き石の数を決める計算に、12では無く14を使ったているため、正規より置き石が少なく計算されている。馬鹿げた話で、これは何回となく書きこんでいるが、理解されない。あらゆるスポーツのハンデ戦は厳密に実力差に見合ったハンデにする。
弱者にハンデを重くしているのは当「囲碁倶楽部」だけである。

私が勝った星目白36目半コミ出しの相手は、5級であった。

置き石を増やしてゆく方法では、星目四風鈴、鉄柱1つである。
上手が勝てる訳がない。実際は高段部分は点数が間延びしているから、正しくは鉄柱4ヶ所につくであろう。

上手がずるをしたり、騙し手で勝つのではない。普通の手でも昼寝しながらでも勝てる手合いなのである。手合い割が間違っているのである。

下手は、上手に苛められて成長する。但し正しい手合い割のもとでである。
私もカムイさんを見倣って上へあがろうとするならば、毎日星目碁を打ち続ければすぐ追いつけるであろう。けれども2局も星目を打てば4子、5子の碁を打ちたくなる。
そして、粗雑な碁を打った報いで、見事に負ける。うまくしたものである。

こういう時は「星目の日」を設けて、星目以外うたない日を作るよりない。
しかし、魂胆がバレバレでみっともないなあ。上がってもご褒美が出る訳でも無し。
カムイさんが書き込んだように6000点に達すればご褒美が出るなら真剣によじ登りますが本当でしょうか。

ただし現行のいびつな手合い割のもとではそんなことはやって欲しくないのが本音。
私のような不心得者がどんどん出てきます。

とにかく下手が上達するには上手をとっちめるよりない。
私は東大囲碁部副将の沖塩君と友達になって星目碁を山程打って上達した。
とにかく上手を粉砕するよりない。

「囲碁倶楽部」では会員の上達のためにも正しい手合い割にする必要がある。


14-0061(2239)
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yone さん   カムイ14年01月29日 10:22
 私は多子局で高勝率を上げています。 その相手の人が何度負けても
 打つ。 私に点をくれるけど、他の人には成績がよく、順位を上げて
 行くのを、応援しながら、観戦しています。 私は点が欲しい
 だけでなく、その人と打つのは楽しみです。 故意に負けようとは
 思わないけど、相手が勝つのもよかったと思います。
 心すべきは、下手が上手と打って、いやになってしまうような打ち方
 をしないことと思います。
 下手の人も、囲碁人格はあるから、上手の過保護は望まないでしょう。

14-0060(2238)
パスワード:
囲碁倶楽部の発展のためには蓮華14年01月29日 10:14
多子局の対局では白の勝率が異常に高い。一年程休んでいるうちに、十段・九段・・・
が非常に増えており驚いている。逆を考えれば負けのこんだ黒がいるわけで面白くない。
適度の勝率をあげられる他サイトへ移るかも知れない。鉢の木さんの言われるある程度真剣に考えて対局し白黒ともに勝率50%になる置き石とコミの環境が必須と考えられる。
置き石数も一段級差1子にすれば十段対八段の対局で6子の様な事はなくなると考えるのだが。

14-0059(2237)
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上手が9子の方と対局をするときのお願いyone14年01月29日 09:24
個人的な気持ちとして、上手は初心者、多子局の方を相手にするのは非常に感謝したと
思ってます。(自分ではなかなか出来ないからです。)

ただ、9子を置く方は、上手の「ウソ手を見破る」のは勉強になりませんし、ましてや
「見破ること」もできません。それができるのは、せいぜい4子以内の手合いの方で
す。
「何となくたくさん取られてしまった。どうしてだろう。不思議だ。」と思うだけで
す。(私も、高段者と対局するとそう感じます。)
9子を置く方は、最初は、囲碁の全局的な様子を見るための感覚を養い、局所的にはせ
いぜい2、3手くらい先を読んで、取られないようにするだけです。
上手が多用する「取れるけど取らず、それらを成長させて丸ごと取る手法」は、9子を
置く人にとっては「腹が立つだけで、勉強になるとは思えません。」
今の点数制度では、高段者の方は、60%勝たないと点数が下がります。従い、特定の
人と60%、65%の勝率になった場合は、それ以降の対局では、相手に「ここに打た
ないとだめですよ」となんとなく判らせるような手を打っていただきたい。(要するに
手を抜き、無理に勝って欲しくないと思います。)相手から申し込むのだから「手を抜
く必要はない。」との論理もありますが、相手は、「悔しい」だけからの感情で何回も
申し込むのでしょう。
なぜなら、高段者が真剣にやったら、今のシステムは、高段者に有利に出来ていますの
で、きっと、8割、9割は勝てるでしょう。
自分が負け越している9子の方との対局は、リカバリーの為に、もちろん「ウソ手」も
結構だと思います。
9子置く方が将来に渡り「囲碁」を愛する人になれるようにしていただきたい。
以上は、私のごく「個人的」な思いです。

14-0058(2236)
パスワード:
めかりさん   カムイ14年01月29日 08:33
 上手を買いかぶっています。 正直に打てば、手加減する余裕は
 なく、上手の方がコテンパンにやられないように用心するのが
 精一杯です。 もし、上手が下手をコテンパンに負かしていたら、
 それは多分に、うそ手を含めて打っている場合で、下手がそれを
 見破るのも訓練です。
 多子局の下手もなかなかなもので、意地は5分に張る人もいます。

14-0057(2235)
パスワード:
コミについて   カムイ14年01月28日 22:56
 コミは、石でも目でもないから整数でなくてもよいのです。
 有利番が支払う代価です。
 連続2整数、A,B(A>B)の間に挟まれる数のとき、
 便宜上、半をつける。 (コミが整数なら、連続3整数の関係。)
 盤面A目以上の勝局数と、盤面B目以下の勝ちおよび負けの局数
 が同数ならば、有利番勝率は、50%となり、B目半がコミ適正値
 となる。 コミが整数のときは、盤面コミ数差のジゴができる。
 現在の棋戦では、コミが整数でない方が選ばれる。
 1子のコミ換算はコミの2倍と考える。
 コミ適正値は、棋力レベルによっても違いがあるし、置石の価値も、
 位置によっても、置き数間でも、違いがあるが、分類して扱うのは
 困難である。 だから、厳正なことを望むのは無理で、適当な妥協で
 決めなければならないのである。

14-0056(2234)
パスワード:
カムイ様yone14年01月28日 22:30
率直なご見解、誠にありがとうございます。
今後共、私などには推し測れない高段者としての感触をお教え下さい。

14-0055(2233)
パスワード:
yone さん   カムイ14年01月28日 22:19
 14−0045は、名指しの質問でしたので、答えを考えて
 いました。 無限に近い試行であれば、6目か7目のどちらか
 が、50%に近い勝率になるように思うのですが、その間に
 布石の研究で変化が起こればわかりません。

14-0054(2232)
パスワード:
適切なコミめかり14年01月28日 20:36
さて、批判を承知で無謀な書き込みを・・・・・

正しいコミ・・・正直、勉強不足で、他人を説得出来るほど理解してません・

適切なコミ・・・
正しいコミが決まったら、若干、白に甘くする方法を考えてます。
理由として、
白には手加減してもらい、黒をコテンパンにやっつけないで欲しい。
白にキツイ手合いは良いと思うが、多子局での白番を避ける人が増えると想定。

級の人に、囲碁って楽しいと思ってもらう事を重点に考えてる私からは、こういった提案となります。
白さんは手加減しつつ勝って頂く、こうでなきゃ続かない気が・・・・・

14-0053(2231)
パスワード:
適切なコミ   カムイ14年01月28日 18:42
 プロ碁界では、6目半が適切なコミだから、黒、白、の勝率が
 50%近くになるのです。
 適切なコミとは、その集団の中でいい勝負になるものです。
 置石は個数だから整数だけど、コミは意識だから整数でなければ
 ならないという根拠はないのです。
 なお、半は、勝負を決めるためにつけたと思われがちですが、
 本因坊戦の初め4目半は、過去のデータから、互先黒番の勝敗で
 5目以上勝った局数と、4目以下の勝ちおよび負けの局数が、
 ほぼ均衡することから、その中をとって、4、5 としたように
 聞いています。 

14-0052(2230)
パスワード:
ポチ様:追記します。yone14年01月28日 17:54
数年前にポチ様の投稿に賛同してから、私の考え方はさほど変わっていません。
以下追記です。
コミ7目で勝率50%になるとすると、概ね、すべての対局で盤面黒7目勝になるでし
ょう。そうすると今の規則では、100%黒が勝つことになります。
先ほどのコミ6目と比較されるとよろしいと思います。
よって現在の「黒6目半コミ出し」を適用した場合は、概ね以下のことが言えます。
・黒の勝率が良い場合は、1子の価値は13目以上
・白の勝率が良い場合は、1子の価値は13目以下
・黒、白が拮抗している時は、1子の価値は13目で、黒6目半コミ出しはぴったり。
・「1子の価値12目、コミ6目、半目は、勝ち負け」との説明は、多くの人に理解さ
せるのに都合が良いからでしょう。

私の感触は;
(1)プロは、ほぼ上述の13目に該当するので、6目半でほぼ互角になると考えてい
ます。6目+半目ではありません。プロの1子の価値が、だいたい13目だからと考え
ています。
(2)同じようにアマチュアも扱うと無理があると思います。よって、12目か11目
くらいで考えてコミを設定すると、高段者は良いのではないでしょうか。(5目半)
(3)低段者は、11目か10目位で、級位者は、8目〜6目か。
全てをひっくるめて設定するなら、1子の価値は10目、コミ5目、運用:黒5目半
コミ出しくらいが、すべての方に通用すると思います。
ただ、一般的な碁会所で行われている12点制も問題ないと思います。要するに極端に
大きなコミ14点とか15点とか20点とかに設定しなければ、歪があっても、対局す
る当人たちは「歪」を全然認識せずに良いところに落ち着くと思います。
上述(1)〜(3)は、あくまでも、厳密に言うならば、そのような傾向になると言う
だけです。(数値は適当ですが。)

14-0051(2229)
パスワード:
Yone様  プロはなぜ6目半で互角なのかポチ14年01月28日 17:17
1. 標記について「互角ではなく50.68%」とのご指摘。50%超であることは日本棋院のデータを見ていますから私も知っています。ただ、コンマ以下を省略した、ほぼ互角という意味です。
2.1手が12目と確信している方は「6目半ではほぼ互角」という現象をどうお考えなのか、説明があれば、堂々巡りの議論がすこしは進むと思ったから「説明がほしい」と書きました。
3.私の考えは、2005年入会時「私の主宰する碁会は13点制」と書きました。(初歩的ミスと言われましたが)。また、2,3年前「1手の価値は偶数に限らず、奇数も、非整数もありうる」と書き、Yoneさんのご賛同をいただいた記憶があります。

14-0050(2228)
パスワード:
コミ6目の勝率が一番50%に近いyone14年01月28日 15:21
極端な話、すべて盤面黒6目勝になります。(つまり1子、ぴったり12目の価値)
そうすると、今の規則(黒6目半コミ出し)では白が、100%の勝になります。
何かおかしくないでしょうか。

14-0049(2227)
パスワード:
ポチ様yone14年01月28日 15:13
「プロはなぜ6目半で互角なのか」
互角ではなく、過去12年間の成績は黒の約50.68%勝です。
理由は下述の説明だと信じています。
1手の価値が12目なら白の方の勝率が高くなってしかるべきです。

14-0048(2226)
パスワード:
日本のプロの1子の価値はどう考えても「13目+α」yone14年01月28日 15:08
仮定の話で申し訳ありません。

(1)グループA(1000人):
黒6目コミ出しで10万局互先で対局したと仮定します。
ほとんどジゴで、残りは、黒勝ち、白勝ちが同数でした。
この場合、1子の価値は、平均12目になります。
コミ6目で丁度良かったとの結果です。
しかし、現在の規定の「黒6目半コミ出し」ですと、黒が余計に半目出しますので、
ほとんど白が勝つことになります。

(2) グループB(1000人):
黒7目コミ出しで10万局互先で対局したと仮定します。
ほとんどジゴで、残りは、黒勝ち、白勝ちが同数でした。
この場合、このグループでの1子の価値は、12目でなく、平均14目になります。
コミ7目で丁度良かったとの結果です。
しかし、現在の規定の「黒6目半コミ出し」ですと、上述とは逆にほとんど黒の勝ち
になります。
「グループA」より「グループB」が「強いグループ」と言えます。

(3)グループA及びグループBを完全に混合して、10万回の対局を「黒6目半コミ
出し」ですると、(1)と(2)の中間で、どうしてもぴったり白黒が50%の勝率に
なると思います。この時の平均した「1子の価値」は、12目と14目の間の13目で
はないでしょうか。

(4)今度は、混合するときにグループAは8割くらいの人しか入れず混合してみま
す。
そうすると勝率は黒がやや50%を上回るような気がします。(グループBの強い方向
へ傾く)つまり、1子の価値が、先ほど(3)の13目よりちょっと上の平均「13.
2目」とか、「13.3目」になる様な気がします。

本来適正なコミは、その半分の黒6.6目コミ出しにすべきなのですが、目数を中途半
端に割ることもできないし、理解も求められない思います。
よって、「黒6目半コミ出し」とするのです。
ここで、「半」とは勝敗を付ける為との言い訳けになります。

これが現在の日本のプロの現状だと理解しています。
考え方に間違いがあれば、どこが「勘違いの元」なのか、ご指摘ください。
(違う言い方で、すでに掲示しましたが単に「間違っている」とのご指摘でしたので、
説明方法を変えてみました。)

マクロの話なので、棋風の違い、黒白の得手、不得手などは無視できるものとします。
先ほど鉢の木さんにお聞きした質問は、上述の説明の補強の資料にしたかっただけで
す。

14-0047(2225)
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プロはなぜ6目半で互角なのかポチ14年01月28日 15:03
1手12目を確信している方は(間違いだと言っているのではありません)コミ6目の勝率が一番50%に近いと思うのは当然です。思わなければおかしい。しかし、それなら、「プロはなぜ6目半で互角なのか」ご説明をいただきたいところです。@日本棋院のデータに疑問があるのか。A長いスパンでは白有利になるはず。などなど。

14-0046(2224)
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yone様鉢の木14年01月28日 13:30
ご質問の意味が全く分かりません。

プロを選んでコミも何通りか決めて
打って貰っても、結果の予想は
競馬の予想より難しく分からないことです。

それぞれのコミで5万局も打たせれば
コミ6目の勝率が一番0.500に近いと思いますが

14-0045(2223)
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鉢の木様、カムイ様、yone14年01月28日 13:30
私には、全くわかりませんが、下記のケースで結果には、多少違うような気がします。
どのくらいの差がでるものでしょうか?

(1)プロの二人に、白黒共、とにかくベストに打ってほしいと頼んで対局した場合。
(2)黒コミ5目として、それを考慮の上、ベストで打ってほしいとお願いした場合。
(3)黒コミ6目として、それを考慮の上、ベストで打ってほしいとお願いした場合。
(4)黒コミ7目として、それを考慮の上、ベストで打ってほしいとお願いした場合。

コミがあるとないとでは打ち方が違うと聞いています。
上述の4ケースで、打ち終わった後での盤面で、1目以上の有意差があるでしょうか。
それとも個人差の方が大きく、平均すると同じようなものなのでしょうか。

14-0044(2222)
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yone様鉢の木14年01月28日 12:44
傍観していると書いたのはyoneさまのことではありません。

今市で、旨く行ったのはやはり点数制で、皆が真剣に碁を打つようになったからでしょう。現在考え得る最良は12点制と思っています。

理解できないと云われても、困ってしまいます。何回も繰り返し説明していることです。

なぜ11目とか13目が出て来るのでしょうか。

コミは整数です。石を全て着手し終わった後の、石数の差は必ず整数です。
1子の価値はコミの2倍ですから11目や13目はあり得ません。



14-0043(2221)
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鉢の木様:「傍観している」とご批判のあった yone からの質問yone14年01月28日 12:32
いろいろご意見ありがとうございます。
(1)今市で、成功した原因は、12点制の採用でしょうか?
(2)「置石数を決定する割り算の分母は12にするのが鉄則です。」とありますが、
その根拠が理解できません。
(3)プロの1子の価値は、11目でしょうか、12目でしょうか、それとも13目で
しょうか。
もし、丁度でないのなら、どれに一番に近いのでしょうか。
また、アマチュア(たとえば、アマチュア初段クラス)も同じでしょうか。

ご見解をいただき、良く考えてみたいと思いますので、よろしくお願いします。

14-0042(2220)
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yone様 ミニブログでは長すぎるので鉢の木14年01月28日 08:07
5次以上の方程式は、代数的に解を求めることは出来ません。
しかし数値を代入して、結果が0に限りなく近ずくように
繰り返し計算することで、近似的に答えを見つけます。

ほとんど世に行われる研究の数値計算は、行列式を解く
などの近似計算です。

置き碁の一子の価値、適正なコミ、手合割のルールの研究は
この近似計算によく似ています。

置石1個の価値がコミ何目に相当するかなど、数学的に
求めることなど不可能であることは誰でも知っていることです。
神様でも分からないでしょう。しかしこのことを主張する人がいて
書き込むのも嫌気がさしていました。

しかし、大勢が公平、公正に対局するためには手合割をしっかり考えて
おかねばなりません。

手合割論、コミ論に参加しないと云う人は、数学的に証明不能の
理由をあげていますが、単にアイデアがないからだと思っています。

以前、人間は全て例外的な存在と書きました。
五子の手合いであっても、天元の
一子を活かすことがとてもうまい人、下手な人、様々です。

碁の棋力も、棋風もまちまち、その例外的な人間が倶楽部に集って
碁を打つ時、大勢の集団に通用する手合割を考えることが求められます。

そうして、手合割が正しければ、殆どの人が勝ったり、負けたり
の勝率0.500近辺に収束するでしょう。

短期的にでも、長期的にでもです。
1日の結果では0.600を超す人も出るでしょう。
1週の結果では、かなり平均化され、1月ではほぼ
ならされた結果になりました。

yoneさんは私の今市での経験を8年間8万局だから均衡したと
考えているようですが、とんでもない。
短期的にも均衡したことが重要なのです。1週30局位で均衡しました。
8年と云うのは、その均衡した状態が続いたのです。

50人くらいのグループで、棋力の向上がなかったからとも
仰いますが、とんでもない話で、今市市部は栃木県の日本棋院32支部で常に
ブービーの成績しか上げられなかった支部でした。

東京で「人寄せパンダ」と呼ばれた私がいてこれでは沽券に係わる。
力を入れ始めました。
2年で上都賀の大会で強豪鹿沼を破り、優勝旗を持ち帰り、夏の本大会でもしばしばベスト8、
ベスト4に進出する様になりました。私が点数制を導入し、特訓したからです。

全体の棋力が上がったのです。今市の初段が宇都宮の三段に勝つようになったりしました。
そこで全員1段ずつ昇段させました。それでも今市の段は辛いと云われるようになった
ものです。すべてこれは点数制で切磋琢磨したおかげと考えました。

私が、実施した点数制は、昔、新宿の「本因坊」で行われていたものを
そっくりマネしたものです。「本因坊」にはアマ強豪が集まりました。
私の点数は225点を境に、上がっても2点、下がっても3点でした、

勝ち点、負け点、は±1点、12点勝てば昇段と云うシンプルなものでした。
これを10倍する意味など何もない。基礎点数を多くすると付加点をいろいろ付けたくなる。

しかし、打ち盛りの私でも相手は強豪ぞろい、一日2局打てばへとへとになる位
疲れました。黒6目半のコミでは、白番の勝率が良く、黒番はコミを出しきれませんでした。
勝負は殆どが細碁になりました。1目のコミの負担の重さが身に染みたものです。
現在のように、30目負けていても気が付かないというボケた頭でなく、1目のはてまでも
計算して打つからです。東京の本因坊になったり。アマ十傑で活躍した平田君には
ついに8点ほど及びませんでした。先で逆コミを少し貰う手合でした。

「本因坊」で鍛えられた私が、栃木の田舎の碁会所で、この点数制を活かせないものかと
考えました。「本因坊」ではほとんどが互先で二子は滅多にありません。
今市で会員の構成をみると、私に三子から、星目風鈴四つまであります。
1子12点制でランクをつけて行ったときには、殆どが置き碁の手合いで、
はたして均衡するかどうか、とても心配しました。
ところがこれが見事にうまく行ったのです。不思議でした。置石1個をコミ12目に換算して
私を十段として下に伸ばしていっただけです。私に星目風鈴の書道の先生も戦績は、勝ったり
負けたりでした、

囲碁倶楽部の手合割の欠陥は多子局にあります。高段者が8子局以上の手合いに
異常なほどの高勝率を上げられる現実、これはいけないと思います。
私も対戦相手が固定しているのが面白くなくて、初段以下の人にも申し込むようになりました。
これがコミが40目、60目でも面白いように勝てるのですね。点数稼ぎには持って来いの
システムです、本来多子局ほど上手が苦しまなければいけません。

yoneさんは12点制でも、14点制でも、長い間には、均衡すると、仰っていますがとんでもない間違いです。
私の書き込みを注意深く隅々まで読んでいただけば分かると思います。
私は以前、白の逆コミ6目半は辛いと書きました、実は逆コミ6目半が辛いのではなく
その次の手合いがまことに楽なのです。

4子白6目半に漸くの思いで勝つと、次は5子黒6目半のコミだし。
これは昼寝していても勝てるほど楽なのです。コミで2目は儲けています。

勝率も極端です。逆コミから黒6目半に変わった途端ほとんど負けません。
6子から7子に変わる時もそうです。3子白6目半よりも4子黒6目半の方がはるかに
楽なのです。これはまたどうしてでしょう。

14点制の欠陥なのです。
yoneさんは何点制でも均衡すると云いますが、極端な思考実験で20点制、30点制を
考えてみてください。30点制になれば、白4子14目半コミから、黒5子黒14目半コミ
になるのですよ。どちらが有利か一目瞭然です。


14点制にすると、1段ごとに2目の揺り戻しが発生します。
4子白4目半の逆コミから黒5子6目半コミに移行すべきところ、白に2目得をさせるのです。
1段ごとに2目、多子局では相当なひらきになります。

現実の14点制の欠点は1段ごとの2目の「ゆらぎ」です。
下に行くほどこの「ゆらぎ」は拡大する。

長い間には均衡すると云いますが、この「ゆらぎ」がある限り、なかなか均衡しないでしょう。


置石数を決定する割り算の分母は12にするのが鉄則です。
現行の14では、置石が増えるほど、下手が不利になります。

全会員の手合別勝率を出してみれば1目瞭然です。


改めて書きますが、置石を目数に換算することなど出来る訳がありません。
出来ないことを理由に、手合割論、コミ論をいい加減なものと考えるのは
大間違いです。どうしたら、大勢の会員が満足する手合割にできるか
真剣に考えているのです。とても困難です。

世の中の真理は、2次方程式の解の公式が通用する生易しいものではありません。
全てが近似計算であり、確率統計の世界なのです。だから統計にウソをつかせることも出来ます。

手合割が、公正、公平に出来ていれば、短期的にも、中期的にも、長期的にも
勝率0.500前後に全員があつまり、正規分布になるでしょう。
現在の囲碁倶楽部は、右側にもたれかかった極めて美しくないヒストグラムになっています。


かくかくの理由で正しい手合割などあり得ないなどと、傍観しているのではなく
今、目の前にある不公平をどう正していくか、意見を出し合いたいものです。





14-0041(2219)
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詰碁48手   カムイ14年01月27日 01:06
 詰碁の解に、相撲のように、決まり手をつける。
 両劫、両後手一、両打って返し、押す手なし、目あり目なし、
 追い落とし、などのように。 詰碁の形を決まり手で分類すると、
 解が早く見える。 私は以前、48手を書いたことがあるが、
 古いメモ帳を見ないと、今思い出すのは手間がかかる。
 詰碁を考える人は、自分で決まり手をつけてみては。
 私は、高校の相撲大会で、”ただ今の決まり手は、”と
 アナウンスする役目を何回も引き受けた。 決まり手は見る人
 によって同じではないが、自信をもって言うとそう思えるもの
 である。

14-0040(2218)
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鉢の木さん   カムイ14年01月26日 17:59
 黒(15のイ)、白(14のイ)、黒(17のエ)当て込み、
 白(16のイ)、なるほどこのときは,劫を避けて(15のア)
 下がりですが、当て込みを(17のア)から行っても死だから、
 攻め筋が2とおりです。

14-0039(2217)
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カムイさん鉢の木14年01月26日 17:29
14-0037にインデクスをつけました。
記号で説明お願いします。

14-0038(2216)
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詰碁   カムイ14年01月28日 07:06
 14−0037の図でも失題になりませんか。 14−0031で、
 黒5の下がりに、当て込みを防いで、そこのダメがまだ一つあく
 ように、黒石を一つ下へずらせば、当て込みだけが正解の詰碁になる
 と思うのですが。
 この形の詰碁の主眼が一線下がりでなく、当て込みわたりにあるような
 気がして。

14-0037(2215)
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石の脱落鉢の木14年01月26日 17:47
問題をちらりと見た時は、置きからアテコミが見えたのですが
旨くいかず、良くできた問題と思いました。
カムイさんに指摘されギヨットなって考えてみました。
どうも一線の白石が脱落していたようです。
原本が手元にあるわけでなく、ちらりと見た図を、書き込むのは
眼が悪くなってしばしばこのような間違いをします。
どうも失礼しました。
一線に石があると、とほるさんの下がりが良い手になるのでした。

しかし形の悪い図は、覚えづらい。

黒先

                 @ABCDEFG
┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯●○○┯┯┯┯●┓ア
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼●○┼┼┼┼○●┨イ
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼●○○┼┼┼○●┨ウ
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋●●●○○○┼●┨エ
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●●●●┼┨オ
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨カ
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨キ

14-0036(2214)
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失題か鉢の木14年01月25日 22:46
面白そうな形だったので、記憶をたどりながら作りましたから
形が違ったかもしれません。外のダメの具合かな。
アテコミでよいのでは単純すぎるので、私の記憶違いでしょう。

14-0035(2213)
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正解?   カムイ14年01月25日 21:44
 14−0031の図でも活きはないから、攻め筋が2とおりあると、
 失第になるが?
 当て込みで渡りをとめられないという手筋は示せるが。

14-0034(2212)
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カムイさんとほる14年01月25日 20:42
外側から打つのが正解かもしれませんね。
間違ったとしても損害が少ない。
いつも中から打って失敗していますから。

14-0033(2211)
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詰碁解   カムイ14年01月25日 07:40
 白2に対して黒は、3の3路下へ当て込むのでは?

14-0032(2210)
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とほる様正解です鉢の木14年01月24日 21:10
冷静に下がる手によく気がつきました。
この手で渡るとあてられて、活かしてしまいます。
流石でした。

14-0031(2209)
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易しい詰碁三段とほる14年01月24日 21:09
◆やさしい詰碁  三段の問題
黒先

┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯●○┯┯❺┯❸●┓
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼●○┼A❶C○●┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼●○○┼┼┼○●┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋●●●○○○┼●┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●●●●┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
落とし穴がありそうな気がします。

14-0030(2208)
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「井目碁にても見安き過にて」鉢の木14年01月24日 21:14
○ 服部因淑
● 本因坊丈和
 
対局日 : 1820-11-17


┌┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┐
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●●●●┼○┼┤
├┼●●●●┼○●●┼┼○○●●○┼┤
├┼┼○○┼┼┼┼┼○┼○┼○●○┼○
├┼○┼┼┼○┼┼●┼┼○○┼○●○┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼○○●○○○●●┤
├┼○┼┼┼┼┼┼┼┼●●●○●●┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼○┼┼●●○●●┤
├┼●┼●┼┼┼●┼●●●○○○●┼●
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○○●┤
├┼○❶┼┼┼┼┼○●○┼●┼┼●○┤
├┼┼A❸┼┼┼┼○●●┼●○┼○┼┤
├┼┼┼┼┼┼○●○○●○●┼┼┼┼┤
├┼○┼○┼┼┼○●●○○●┼┼┼┼┤
├○┼┼●●┼┼○●●●●○┼○┼┼┤
├●●┼┼┼┼┼┼○●┼┼┼┼○┼○┤
├┼┼┼┼●○┼┼○○●●┼●●○┼┤
├┼┼┼┼●○┼┼┼┼○○┼┼┼┼┼┤
└┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┘

剛腕丈和、その最も彼らしい手と云われれば
この碁を取り上げたいと思います。
黒❶とつけ、サバキに出る。
白Aは当然のハネ乍ら、黒❸の二段バネ。
これは己のサバキというよりは、上下の白
どちらかをものにしようとする、強烈な手である。
この棋譜を並べていて思いもつかなかった。
我々クラスの碁打ちは当たり前のように伸びるだろう。

以下20手
┌┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┐
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●●●●┼○┼┤
├┼●●●●┼○●●┼┼○○●●○┼┤
├┼┼○○R┼┼┼┼○┼○┼○●○┼○
├┼○┼┼⓰○┼┼●┼┼○○┼○●○┤
├┼┼┼┼┼⓮N┼┼○○●○○○●●┤
├┼○┼❿┼⓬L┼┼┼●●●○●●┼┤
├┼┼┼┼❽J⓴┼┼○┼┼●●○●●┤
├┼●❹●FH┼●┼●●●○○○●┼●
├┼B@D❻┼┼┼┼P┼┼┼┼○○●┤
├┼○●❷┼┼┼┼○●○┼●┼┼●○┤
├┼┼○●┼┼┼┼○●●⓲●○┼○┼┤
├┼┼┼┼┼┼○●○○●○●┼┼┼┼┤
├┼○┼○┼┼┼○●●○○●┼┼┼┼┤
├○┼┼●●┼┼○●●●●○┼○┼┼┤
├●●┼┼┼┼┼┼○●┼┼┼┼○┼○┤
├┼┼┼┼●○┼┼○○●●┼●●○┼┤
├┼┼┼┼●○┼┼┼┼○○┼┼┼┼┼┤
└┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┘

白Fと急所にキリが入っては因淑先生笑いが
止まらなかったであろう。黒は⓰のような
打ちにくい手も、打っている。黒⓴は当然のキリ。

以下6手
┌┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┐
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●●●●┼○┼┤
├┼●●●●┼○●●┼┼○○●●○┼┤
├┼┼○○○D┼┼┼○┼○┼○●○┼○
├┼○┼┼●○❹┼●┼┼○○┼○●○┤
├┼┼┼┼┼●○┼┼○○●○○○●●┤
├┼○┼●┼●○❻┼┼●●●○●●┼┤
├┼┼┼┼●○●@┼○┼┼●●○●●┤
├┼●●●○○❷●┼●●●○○○●┼●
├┼○○○●B┼┼┼○┼┼┼┼○○●┤
├┼○●●┼┼┼┼○●○┼●┼┼●○┤
├┼┼○●┼┼┼┼○●●●●○┼○┼┤
├┼┼┼┼┼┼○●○○●┼●┼┼┼┼┤
├┼○┼○┼┼┼○●●┼┼●┼┼┼┼┤
├○┼┼●●┼┼○●●●●○┼○┼┼┤
├●●┼┼┼┼┼┼○●┼┼┼┼○┼○┤
├┼┼┼┼●○┼┼○○●●┼●●○┼┤
├┼┼┼┼●○┼┼┼┼○○┼┼┼┼┼┤
└┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┘

ここに至っても、因淑先生気が付いていない。
白@とあてて、しのげていると思っている。
黒❻と切られて、飛び上がった。
くるくるとしぼられて、丸取られなのである。

「井目碁にも見安き過にて」

実は最初に二段バネされた時に用心しておくべきであった。
丈和がこのような手を打ってくるときは、その後の変化を
全て読み切っている。我々アマのように「これで行けそう」
と考えて打っている訳ではない。

考える時間がたっぷりとあった、江戸時代でも
見損じる時は、見損じるという好例であった。



14-0029(2207)
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やさしい詰碁 四段の問題鉢の木14年01月22日 23:35
黒先


┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯●┯┯┯○┯●●┓
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼●○┼┼┼┼┼●┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼●○┼○○●●●┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋●○┼○●╋┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼●●○○●┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●●●┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨

14-0028(2206)
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本筋 イモ筋鉢の木14年01月22日 23:00
いも筋と云う言葉はいつごろ出来た言葉であろう。
野沢竹朝は、秀哉名人の碁を「いもほり碁」とけなしている。

将棋では、「いも筋」は本筋と、セットでよく使われる。

序盤、飛車先の歩を切って、相手陣は角の横に金。
この時、歩を二三に角にアタリをかけるのが「いも筋」なのである。
角に三一に引かれ何事も起きない。

この時は歩を二四にたらすのが本筋。
途端に後手は「受け無し」になる。

碁のイモ筋は利敵行為。せっかくのチャンスを自らつぶす手である。

いもは筋が多い。筋は硬くて食えたものではない。
ここから「いも筋」と云う言葉が出来たという説もある。
「いもほり碁」の連想から来ているのかもしれない。

どなたかご存知の方がいらっしゃいましたら教えて下さい。

14-0027(2205)
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やさしい詰碁  三段の問題鉢の木14年01月22日 23:13
黒先

┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯●○┯┯┯┯┯●┓
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼●○┼┼┼┼○●┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼●○○┼┼┼○●┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋●●●○○○┼●┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●●●●┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨

14-0026(2204)
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依田紀基の筋場理論鉢の木14年01月21日 19:42
依田紀基の筋場理論

依田九段がとても面白いことを云っている。
名づけて「筋場理論」。ほとんどの「筋」が
この「筋場」から説明できるという。
下図の白@は「アキ三角」とよばれ、
愚形の代表である。このような場所へ
打ってはいけない。自分が打たない場所へ
相手の石を誘導するのが、筋の良い打ち方である。

┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼@┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼○○┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼╋┼┼┼●●●┼┼┼┼┼╋┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨

┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼××┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼○○┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼╋┼┼┼●●●┼┼┼┼┼╋┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨

九段は「×」印の場所を「筋場」と呼ぶ。
碁には、「自分の急所は相手の急所」と云う言葉もある。
「両ケイマ」の必争点もまさしくそれに当たる。
二子の石がある時に、相手の石と反対側に、「アキ三角」になる
場所が「筋場」に当たるのである。

実戦譜で白番
┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋●┼┨
┠┼┼●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼B❷┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼❹@●┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○○┼┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼●●●╋┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○●┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○○┼●┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○┼┼○┼┼┨
┠┼┼○┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼●┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛
白二子のサバキを計る場面。
白Bと二段にはねて行くのは、碁の常識。
黒❹と切られた時は、絶対に@の石を接いではいけない。
「筋場」に打つことになるからである。

┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋●┼┨
┠┼┼●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼B❷┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼D❹@●┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼H┼F❻┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○○┼┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼●●●╋┼┼┨ ❽ ツギ(@の場所)
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○●┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○○┼●┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○┼┼○┼┼┨
┠┼┼○┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼●┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛

黒❻を「筋場」に誘導することで、見事にさばいた。

その後、局面は進んで、下図のようになった。

┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠○○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○●┼┨
┠┼●○○┼○●┼┼┼┼┼┼○●●┼┨
┠┼●●●○┼┼┼╋┼┼┼┼┼○●┼┨
┠┼┼★○●┼●┼┼┼┼┼┼○┼┼┼┨
┠┼┼┼○●┼┼┼┼┼┼●○○●┼┼┨
┠┼●┼○┼┼┼┼┼┼┼┼○●●●┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼●┼┼○┼○●┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○○┼┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋●┼●●●╋┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○●┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○○┼●┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○┼┼○┼┼┨
┠┼┼○┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼●┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛
左上の形は、黒が不十分であると説く。
何故か
★の黒石が「筋場」に打たされている形であるからである。

碁と云うゲームは白黒2種類の石の「石並べ」である。
重要な理論も、もとをただせばこのような単純な理屈で成り立っていても
おかしくない。

依田九段の理論はとても面白いと思った。

14-0025(2203)
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プロプロ置き碁 四子局鉢の木14年01月20日 21:57
プロ同士の置き碁である。
日頃置かせ碁には,類まれな冴えを見せる
石田芳夫九段が、四子を布く。
果たして持論の「石かさ」を証明できるか。
12点制の手合割から言えば、黒が43目
勝たねばならない。


  白 大矢浩一 六段
 四子 石田芳夫 九段

第1譜(1〜20)

┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼❿B❽┼F┼┨
┠┼┼●┼⓮┼┼┼╋┼┼D❹┼●H┼┨
┠┼⓰┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼❻┼┼┼┼┨
┠⓲J┼L┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼@┼┨
┠┼R┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼⓬┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼PN┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼❷┼┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼●┼┼┼┼┼⓴┼┼┼┼┼●┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛
黒❷は賛成できない。前にも書いたが、石の位置が
中途半端なのである。趣向であろうが、これは黒の
前途多難を予想させた。
黒❹を反対側につけるのは単に三三に入って白が
まったく楽である。出来上がり図は、先手で隅を荒らし
利きも多く白に不満が無い。石田九段、変調である。
左上もこんなものとすると、白が厚くて良い。加藤九段が
好んで打った形で、私も白の形が大好きである。左下に
対し、厚みが程よく圧力をかけ。左上も白地になる
可能性が高い。

第2譜(21〜40)

┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●○●┼○┼┨
┠┼┼●┼●┼┼┼╋┼┼○●┼●○┼┨
┠┼●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼┼┼┼┨
┠●○┼○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○┼┨
┠┼○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼○○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠N⓲❹┼D┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠RL⓮┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠P⓰●┼B┼┼┼●┼┼┼┼┼●┼┼┨
┠┼F┼❷@┼┼┼┼┼┼┼❻┼┼┼┼┨
┠⓴┼❿⓬❽H┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┗┷┷┷┷J┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛

三連星の内側から、白@と堂々とかかられるようでは
黒の布石は失敗である。
黒❻はやむを得ない。こんな手を打たざるを得なくなった
原因はどこにあったのか。私は最初の二間高ばさみの調子の
悪さにあったと見る。
左下はアマの置き碁を見るような変化であるが。黒は抵抗できない。

第3譜(41〜60)

┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●○●┼○┼┨
┠┼┼●┼●┼┼┼╋┼┼○●┼●○┼┨
┠┼●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼┼┼┼┨
┠●○┼○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○┼┨
┠┼○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼○○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼@┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠R⓲┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠○●●┼○┼⓰┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠○○●┼┼J⓮N┼┼┼┼┼┼┼❹❽┨
┠○●●┼○❿⓬L●┼┼┼┼┼●BF┨
┠┼○┼●○❷H┼⓴┼┼┼●┼D❻┼┨
┠●┼●●●○┼P┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┗┷┷┷┷○┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛

白@がぴったり。二の二の黒石が泣いている。
黒❷とキリから、変化を求めるよりないが、
タイミングよく白Bのつけ。
黒❽のあたりは必死であるが、白Hのアテから
黒石を裂いては指がしなる。

第4譜(61〜80)

┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●○●┼○┼┨
┠┼┼●┼●┼┼┼╋┼┼○●┼●○┼┨
┠┼●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼┼┼┼┨
┠●○┼○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○┼┨
┠┼○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼○○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼○┼┼❽┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠○●┼F❻┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠○●●┼○❷●B┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠○○●┼D○●○P⓰⓮┼┼┼┼●●┨
┠○●●┼○●●○●L❿J┼❹●○○┨
┠┼○┼●○●○@●NH⓬●┼○●┼┨
┠●┼●●●○┼○┼R⓲┼┼┼┼┼┼┨
┗┷┷┷┷○┷┷┷┷⓴┷┷┷┷┷┷┷┛

黒❷と当てても、白Bと押され、黒❹と手を
戻さなければならないのは辛い。黒六子はダメがつまり
右方でどれだけ損をするか。

第5譜(81〜100)

┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●○●┼○┼┨
┠┼┼●┼●┼┼┼╋┼┼○●┼●○┼┨
┠┼●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼┼N⓮┨
┠●○┼○┼┼┼┼┼┼┼┼┼P┼○⓰┨
┠❷○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠B●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼❹┼┨
┠┼○○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨
┠┼┼┼┼❿┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼○┼F●┼┼┼┼┼┼⓴┼┼┼┼┼┨
┠○●┼○●┼┼┼┼┼┼⓬L┼┼┼┼┨
┠○●●❽○●●○┼RH❻J┼┼┼┼┨
┠○○●┼○○●○○●●D⓲┼┼●●┨
┠○●●┼○●●○●○●○┼●●○○┨
┠┼○┼●○●○○●○○●●┼○●┼┨
┠●┼●●●○┼○@○●┼┼┼┼┼┼┨
┗┷┷┷┷○┷┷┷┷●┷┷┷┷┷┷┷┛

黒❹からいじめにかかるが果たしてどれほどの効果があるか。
黒❻のハネは三子を犠牲にして、右辺をまとめようとする。
だがうまくまとまるか。
白Lのオシが利くのは辛い限り。
白はこの二子を持ち込にするつもりはない。
黒はかねての狙い、⓮を決行する。


第6譜(101〜120)

┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●○●┼○┼┨
┠┼┼●┼●┼┼┼╋┼┼○●┼●○┼┨
┠┼●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼┼○●┨
┠●○┼○┼┼┼┼┼┼┼┼┼○┼○●┨
┠●○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠○●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼┨
┠┼○○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼NP⓲┼┨
┠┼┼┼┼●┼┼┼┼┼RF❻⓰┼┼┼┨
┠┼○┼○●⓬J┼┼⓴❽●D┼┼┼┼┨
┠○●┼○●H❿L┼┼┼●○┼┼┼┼┨
┠○●●●○●●○┼○○●○┼┼┼┼┨
┠○○●┼○○●○○┼┼○●┼┼●●┨
┠○●●┼○●●○┼○┼○┼●●○○┨
┠┼○┼●○●○○┼○○●●┼○●B┨
┠●┼●●●○┼○○○●┼┼❹❷@┼┨
┗┷┷┷┷○┷┷┷┷●┷┷┷┷┷┷┷┛

白Dと一本押してから、ハザマをつくのが
白の狙いであった。白Hから絞られるのもつらい。
白@白Bは行きがけの駄賃。後にこの交換が生きてくる。


第7譜(121〜140)

┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼❿●○●┼○┼┨
┠┼┼●┼●┼┼┼╋┼┼○●┼●○┼┨
┠┼●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼┼○●┨
┠●○┼○┼┼┼┼┼┼┼┼┼○┼○●┨
┠●○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼H┼P⓲┨
┠○●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼F❹R●┼┨
┠┼○○┼┼┼┼┼┼┼┼┼DB●⓴┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼❷○○●┼┨
┠┼┼┼┼●┼┼┼┼┼○○●●@⓬⓰┨
┠┼○┼○●●○┼┼●●●○❻LN❽┨
┠○●┼○●●●○┼┼┼●○┼┼┼J┨
┠○●●●○●●○┼○○●○⓮┼┼┼┨
┠○○●┼○○●○○┼┼○●┼┼●●┨
┠○●●┼○●●○┼○┼○┼●●○○┨
┠┼○┼●○●○○┼○○●●┼○┼○┨
┠●┼●●●○┼○○○●┼┼●●○┼┨
┗┷┷┷┷○┷┷┷┷●┷┷┷┷┷┷┷┛

右辺を気持ちよく荒らし、先手で、一子をポン抜く。
黒❽はやむを得ないとはいえ、筋に入った。
白Jと絵にかいたような、ツケを喰らってはいけない。

第8譜(141〜160)

┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠⓬LJ┼┼┼┼⓰R┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠⓮H❿F┼┼┼❹N┼●●○●┼○┼┨
┠┼┼●❽●┼⓲P⓴┼┼○●┼●○┼┨
┠┼●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼┼○●┨
┠●○┼○┼┼┼┼┼┼┼┼┼○┼○●┨
┠●○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○┼○●┨
┠○●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○┼○●┼┨
┠┼○○┼┼┼┼┼┼┼┼┼○○●●┼┨
┠┼┼╋┼❻┼┼┼╋┼┼┼●○○●┼┨
┠┼┼┼D●┼┼┼┼┼○○●●○●●┨
┠┼○┼○●●○┼┼●●●○●○○●┨
┠○●┼○●●●○┼┼┼●○❷┼┼○┨
┠○●●●○●●○┼○○●○●┼B┼┨
┠○○●┼○○●○○┼┼○●┼┼●●┨
┠○●●┼○●●○┼○┼○┼●●○○@
┠┼○┼●○●○○┼○○●●┼○┼○┨
┠●┼●●●○┼○○○●┼┼●●○┼┨
┗┷┷┷┷○┷┷┷┷●┷┷┷┷┷┷┷┛
白@と黒の虎の子を引っ張り出されてしまった。
黒は❹と地を少しでも増やそうとする。
気持ちよく、白Dをキカシ、白Fのオキに黒は抵抗できない。

┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼F❶┼┼●┼┼●●○●┼○┼┨
┠❸❺●E●┼┼┼┼┼┼○●┼●○┼┨
┠A●C┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼┼○●┨
┠●○┼○┼┼┼┼┼┼┼┼┼○┼○●┨
┠●○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○┼○●┨

黒❶と頑張ろうものなら、白Aのキリコミが筋。
あれよあれよと云う間に、付き抜かれてしまう。
加藤定石にはこの含みがあるのも大きい。

黒は必死であるが、白はさばければよいので
氣が軽い。白Nにハネられないのは辛いが、
はねればサバキの調子が付く。

第9譜(161〜180)

┏┯⓴┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠●○○R❽P┼●○┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠●○●○❻B❿●○┼●●○●┼○┼┨
┠⓮L●●●D●○●┼┼○●┼●○┼┨
┠⓰●N┼┼F❹@❷┼⓬┼●┼┼○●┨
┠●○┼○┼┼⓲HJ┼┼┼┼○┼○●┨
┠●○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○┼○●┨
┠○●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○┼○●┼┨
┠┼○○┼┼┼┼┼┼┼┼┼○○●●┼┨
┠┼┼╋┼●┼┼┼╋┼┼┼●○○●┼┨
┠┼┼┼○●┼┼┼┼┼○○●●○●●┨
┠┼○┼○●●○┼┼●●●┼●○○●┨
┠○●┼○●●●○┼┼┼●┼●┼┼○┨
┠○●●●○●●○┼○○●┼●┼○┼┨
┠○○●┼○○●○○┼┼○●┼┼●●┨
┠○●●┼○●●○┼○┼○┼●●○○○
┠┼○┼●○●○○┼○○●●┼○┼○┨
┠●┼●●●○┼○○○●┼┼●●○┼┨
┗┷┷┷┷○┷┷┷┷●┷┷┷┷┷┷┷┛
結果、上辺は締め付けながら。突き破った。
白六子は取られたのではなく、取らされた形である。
厚い白Jのマゲまで打たれて、黒は良いところが無い。

第10譜(181〜200)

┏┯●┯❹┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠●○○○●○┼●○┼┼┼┼┼⓮┼┼┨
┠●○●○●○●●○❻●●○●┼○┼┨
┠●○●●●○●○●┼┼○●┼●○L┨
┠●●○┼B○●○●┼●┼●┼┼○●N
┠●○┼○┼❷●○○R┼┼┼○┼○●┨
┠●○┼┼┼D@┼┼┼┼┼┼○┼○●┨
❽○●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○┼○●┼┨
┠H○○┼┼┼┼┼┼┼P┼○○●●⓰┨
┠┼┼╋┼●┼┼┼╋┼┼⓴●○○●┼┨
┠┼┼┼○●┼⓬┼┼┼○○●●○●●┨
┠┼○┼○●●○⓲┼●●●┼●○○●┨
┠○●┼○●●●○┼┼┼●┼●┼┼○┨
┠○●●●○●●○┼○○●┼●┼○┼┨
┠○○●┼○○●○○┼┼○●┼┼●●┨
┠○●●┼○●●○┼○┼○┼●●○○○
┠F○┼●○●○○┼○○●●┼○┼○┨
┠●❿●●●○┼○○○●J┼●●○┼┨
┗┷┷┷┷○┷┷┷┷●┷┷┷┷┷┷┷┛

白@からこちらもビシビシ締め付けられる。
互先の碁なら投了したい気分であろう。
白Fのツギまで手が回った。すると二の二へ
おいた手は、1手やすめみたいな手であった。

第11譜(201〜220)

┏┯●┯●┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠●○○○●○┼●○⓬┼┼┼┼●┼┼┨
┠●○●○●○●●○●●●○●┼○┼┨
┠●○●●●○●○●┼┼○●┼●○○┨
┠●●○┼○○●○●┼●┼●┼┼○●○
┠●○┼○J●●○○○┼┼┼○┼○●┨
❻●○┼L❿○○┼┼┼┼┼┼○┼○●┨
●○●N⓮❽┼┼R┼┼┼┼○┼○●┼┨
❹○○○┼┼┼┼⓲⓴┼○┼○○●●●┨
D┼┼B❷●┼┼H╋┼@●●○○●┼┨
┠F┼P○●┼●┼┼┼○○●●○●●┨
┠┼○⓰○●●┼●┼●●●┼●○○●┨
┠○●┼○●●●○┼┼┼●┼●┼┼○┨
┠○●●●○●●○┼○○●┼●┼○┼┨
┠○○●┼○○●○○┼┼○●┼┼●●┨
┠○●●┼○●●○┼○┼○┼●●○○○
┠○○┼●○●○○┼○○●●┼○┼○┨
┠●●●●●○┼○○○●○┼●●○┼┨
┗┷┷┷┷○┷┷┷┷●┷┷┷┷┷┷┷┛

あとはもう、小ヨセしか残っていない。

第12譜(201〜240)

┏┯●┯●┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯⓮┯┓
┠●○○○●○┼●○●┼┼⓰┼●L⓬┨
┠●○●○●○●●○●●●○●N○┼┨
┠●○●●●○●○●┼┼○●┼●○○┨
┠●●○┼○○●○●┼●┼●┼R○●○
┠●○┼○○●●○○○┼┼┼○┼○●┨
●●○┼○●○○┼┼J❿❽┼○┼○●┨
●○●○●●❻F○D┼H┼○┼○●┼┨
●○○○┼┼┼@●●┼○┼○○●●●┨
○┼┼○●●┼B○❷┼○●●○○●┼┨
┠○┼○○●┼●┼❹┼○○●●○●●┨
┠┼○●○●●┼●┼●●●┼●○○●┨
┠○●┼○●●●○┼┼┼●┼●┼┼○┨
┠○●●●○●●○┼○○●┼●┼○┼┨
┠○○●┼○○●○○┼┼○●┼⓲●●P
┠○●●┼○●●○┼○┼○┼●●○○○
┠○○┼●○●○○┼○○●●┼○┼○┨
┠●●●●●○┼○○○●○┼●●○┼┨
┗┷┷┷⓴○┷┷┷┷●┷┷┷┷┷┷┷┛

第13譜(241〜260)

┏┯●┯●┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯●┯┓
┠●○○○●○┼●○●┼┼●┼●○●┨
┠●○●○●○●●○●●●○●○○┼┨
┠●○●●●○●○●┼┼○●┼●○○B
┠●●○┼○○●○●┼●⓲●┼○○●○
┠●○┼○○●●○○○⓰NP○┼○●❹
●●○┼○●○○┼┼○●●┼○┼○●┨
●○●○●●●○○○┼○┼○┼○●┼┨
●○○○┼┼┼○●●⓴○┼○○●●●┨
○┼┼○●●D○○●┼○●●○○●┼┨
┠○┼○○●┼●⓬●┼○○●●○●●┨
┠┼○●○●●┼●┼●●●┼●○○●❽
┠○●R○●●●○J┼┼●┼●┼┼○H
┠○●●●○●●○┼○○●┼●┼○❻F
L○○●┼○○●○○┼┼○●┼●●●○
❿○●●┼○●●○┼○┼○┼●●○○○
❷○○┼●○●○○┼○○●●┼○┼○┨
⓮●●●●●○┼○○○●○┼●●○┼┨
┗┷┷┷●○@┷┷┷●┷┷┷┷┷┷┷┛

第14譜(261〜277)

┏┯●⓬●┯┯┯┯⓰┯┯┯┯┯❻●D┓
┠●○○○●○P●○●┼┼●┼●○●❹
┠●○●○●○●●○●●●○●○○┼┨
┠●○●●●○●○●❷┼○●F●○○○
┠●●○L○○●○●@●●●❽○○●○
┠●○┼○○●●○○○●○○○┼○●●
●●○┼○●○○┼┼○●●┼○┼○●┨
●○●○●●●○○○B○┼○┼○●┼┨
●○○○⓮┼N○●●●○┼○○●●●┨
○┼┼○●●○○○●┼○●●○○●┼┨
┠○┼○○●❿●●●┼○○●●○●●┨
┠┼○┼○●●┼●┼●●●┼●○○●●
┠○●○○●●●○○┼┼●┼●┼┼○○
┠○●●●○●●○┼○○●┼●┼○●○
○○○●┼○○●○○┼┼○●┼●●●○
●○●●┼○●●○┼○┼○┼●●○○○
●○○┼●○●○○┼○○●●┼○┼○┨
●●●●●●○┼○○○●○┼●●○┼┨
┗┷┷┷●○○┷┷┷●J┷┷┷┷H┷┛

277手完  黒25目勝

4子置いて25目しか勝てなかった。
12点制なら43目勝たねばならない。
「石かさ」を考えればもっと・・・・・

石田九段の極めて出来の悪い碁であった。

14-0024(2202)
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鉢の木14年01月19日 10:09
シッキムの碁を調べていました。
盤は17路、あらかじめ6個ずつ石を置いて打ちます。
17路と云うことは、中国の17路時代に入って来たのか、または逆にシッキムから中国へ碁が流入したのか不明です。

私は以前から碁の起源はインドではないかと考えていました。将棋の起源のチャトランガが変形して碁になったのではないかと考えていました。どうも堯帝が息子の教育のため碁を考えたとするのは嘘っぽい。しかし「河図」の説は有力かもと思っています。

シッキムの碁で面白いのは、「中手」、「ウッテ返し」がすぐ打てないことです。
必ず1手他を打ってからでないとダメ。

@●●●○●┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
○○○○○●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
●●●●●●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼┼┼┼┼╋┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨

白@と三子を取る。黒はすぐ中手出来ない。劫立てのように他に1度打たねばならない。
手の大きさを考え、白は三目の真ん中に打って活きることも出来るのです。
「ウッテ返し」もすぐとってはいけない。したがって相手は継いで助けることもできます。

これはどうも宗教的な理由かららしい。
「石」は人と同じ。取られた石は遺体と同じ。
死体の近くに着手するのは、すぐ墓を掘り起こすのと同じで死者に礼をかく。
と云うような意味があるらしい。

ここまで来て、「劫」も同じ理由ですぐ取り返してはいけないとされたのではないかと気がつきました。近代的な「同形反復禁止」の理由づけではないのです。

「同形反復禁止」のルールができれば「劫」の字の意味が分からなくなります。
「劫」は仏教用語のKalpaからきている無限ともいえる長い時間です。
取ったり取り返したりを繰りかえすなら、まさしく「劫」です。
そうしてはいけないと決めたのなら「劫」の字をあてることもない。不思議な話です。

それにしてもすぐ中手出来ないとは。有力な「劫立て」?がなければ中手を放っておくこともできるのであります。

14-0023(2201)
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手合の枠組み鉢の木14年01月18日 21:10
大勢の人が棋力を伸ばすのに最も適した枠組みを考えています。
励みになり、自分の上達を実感できるものにすること、結構難しい仕事です。
考え得る最善を実行し、あとは「神の手」に任せるよりありません。
それには出来るだけシンプルであることが最も良いという信念を持っています。
伸びる下手には4番手直りなど無駄、多くても2番で卒業させなければいけません。
秋山次郎九段が小学生で碁会所の「初心者歓迎」の看板に惹かれて、お母さんと飛び込んできたときがそれでした。全くの初心ではありましたが、週1回の手合で、1年間たった時は4子になっていました。それ以上は筋悪のおじさんと打っていては伸びる芽も伸びなくなると思い菊池さんにお願いして緑星学園に入れました。その後の活躍はご存じのとおりです。彼は1局打つたびに強くなりました。性格がとてもよく教えたことは全て素直に吸収しました。四子、五子の時分に互先で打ってもそれなりの碁になるのには驚嘆しました。倶楽部でも人によって置き石が多すぎると感じる人は大勢います。庸平五段などは自分の置き石が邪魔になっている口で、六子も七子も置かず四子位で打てばいい碁が打てるのに思ったりします。棋力の伸びを阻害するのは固定観念です。ここはこう打つものと決めて打つのが最もいけない。星目置いて勝てない人は゜みなそうです。
しかし街の碁会所で5級で打てる人が倶楽部で10級にランクされるのは良くない。逆に町の碁会所でせいぜい四段の人が倶楽部で六段というのもどうかと思います。
手合割についてあれこれ意見を出してもお金のかかることですから、急に直す必要はありません。将来の改善を愉しみに書き込んでいるだけです。

人は全て例外的な存在です。しかし全体でみるとバランスのとれた集まりになっている。
不思議なものです。

14-0022(2200)
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棋力の弾力yone14年01月18日 20:57
この辺になると高段者の感覚の問題です。鉢の木さん及び他の高段者の方、教えて下
さい。
世の中の高段者が皆さん同じようにそう感じるのか(12点制の碁会所でも)、わが
倶楽部の現在の手合割のひずみがそうさせるのか興味があるところです。

14-0021(2199)
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手合い、ハンデー   カムイ14年01月18日 20:32
 1子の価値が、棋力レベルで同じではないと言う考えは同感
 です。 置石の位置によっても違うでしょう。 でも、これを
 一括して考えないと、ルールは考えられないでしょう。
 仮定は理論の前提だから、棋力差たし算が成立を仮定にして理論を
 進めてもよいのです。
 私は、ミクロの例外事象で反証しようとしたのではありません。
 私は仮定から理論をすすめることを否定していません。
 私の発言は、マクロの見方から、無視されるものだと言われると、
 抵抗を感ます。 
 棋力は固定したものでなく、強いとき、弱いとき、強くなって
 行くとき、弱くなって行くとき(これもある)、つねに動いて
 いる。 これを固定したものとした仮定だと言っているのです。
 それより、鉢の木さんにお聞きしたいこと、竹が撓うような
 棋力の弾力、ハンデーが増えても下手は勝ってくれない。
 あるハンデーまでは。 それを越すと、もう碁にならなく白負け
 になる。 下手は適当には勝たない。 こんな経験はありませんか。

14-0020(2198)
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緑星学園方式は素晴らしいyone14年01月18日 18:03
良く考えてみるとなんてことはない方式ですが、最初に提案することはなかなかできな
いと思います。緑星学園で「1子10目コミ5目半」で始まったことが注目すべき点で
しょう。
この場合、上手が苦しい手合割なので、よって上手は、ギリギリの工夫をこらすとのこ
と。プロ(の卵である院生の中)でも結局抵抗できなくなり、上手の苦しさの少し少な
い(丁度良いあんばいの)「1子12目コミ6目」が現在の通念になったと理解できま
す。
もし棋力が少し下のレベルの二人なら「1子10目コミ5目半」でも十分に白が抵抗で
きると思います。さらに棋力が下がった二人だと「1子10目コミ5目半」でも逆に
上手にとって甘くなると思います。
よって、棋力の程度により、1子、12目、10目、8目になると理解した方が素直で
はないでしょうか。私はその間の11目、9目なども(連続的に)存在してもいいよう
な気がします。

14-0019(2197)
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マクロとミクロ鉢の木14年01月18日 17:45
「合成の誤謬」と云う言葉が経済学にあるように、マクロの問題を論じているときに、
例外的なミクロの事象を持ち出しても反証にも何にもなりません。
カムイさんの仰る現象が数百局の対局を通じて起こるのなら話は別ですが、今論じているのは全ての対局に対して、成立しなければならない公理についてです。
この公理が成り立たない方式を取れば矛盾はさらに拡大するでしょう。

14-0018(2196)
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カムイさんへyone14年01月18日 17:23
おっしゃる通りだと思います。
現実は、ある人にとって「勝ちやすい人」、「勝ちにくい人」がいますので、具体的な
3人を取り出すと常時この等式が成立することはないでしょう。
よって、
「。。。の等式が概ね成立する。等式が成立するなら。。。」に言い換えます。
ほぼ等式が成り立つと理解しないと、適切な「手合い割」を見つけることが出来ないよ
うな気がします。
具体的な3人だけがこの等式の上に乗らなくても、その他の多くの人の影響で、ほとん
ど無視できる問題になるような気がします。

14-0017(2195)
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yone さん   カムイ14年01月18日 12:36
 棋力差のたし算は、成立しないことが多い。 棋力は安定したもの
 でなく、不動ではないからです。 
 私が打つ多子局で、初段の人と2級の人が、同じ9子白コミ12目半
 になっている。 これはおかしいのだが、多分、2人のバージョンの
 違いからと思う。 同じ手合いで、私は、2級の人の方に多く負け
 ている。 両者の間では、2級の人は2子置くことになっている。
 得手、不得手、苦手意識などもあるでしょう。
 でも、たし算が成立することを仮定にして理論を組み立てることは
 できる。 ユークリッド幾何学でも、公理は真実と考えるのではなく、
 仮定として、出発点にする。 違う仮定からは、違う幾何学、
 リーマン幾何学のような体系もある。
 私は、いい加減なという言葉を使ったが、ずぼらにすると言うので
 なく、適切と思われるところで、妥協しないと、先へ進めないから
 です。

14-0016(2194)
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事務局の苦悩とほる14年01月17日 21:10
事務局は会員の方々の提案を入れて、少しでも良い「囲碁倶楽部」にしたいと思っているのでしょうが、
ソフトのどっかをいじれば必ずどっかがおかしくなります。
今までも何回も苦労されています。それで踏み切れないのではないでしょうか。
ほかの対局室で試験的に運営してみたら良いと思います。
もっとも山城さんが本気なら12段階はすぐ出来ると思うのですが。

14-0015(2193)
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緑星学園方式の先見性鉢の木14年01月17日 22:16
点数制の嚆矢と云うべき緑星学園は1子10目コミ5目半で始まった。
現在の通念とは違う。上手が苦しい手合割なのである。
しかし、このことが人材の育成に力となった。
上手は苦しい手合いほどギリギリの工夫をこらす。
下手はその上手を破ることで棋力を伸ばす。
だから下手が上がり易いようにと14点制にするのはとんでもないことなのである。
緑星会は数多くのプロを輩出した。皆先輩を乗り越えるための切磋琢磨の結果である。
下手が楽な手合いで先輩を追い抜いた途端、手合いは苦しくなる。これが良い。
囲碁倶楽部が発展していくためには、手合い割の改善が必須である。
小なりと云えども、手合い割が正しく、置き碁が好きなだけ打てるサイトとして発展して貰いたい。

14-0014(2192)
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不思議な手合割の等式yone14年01月17日 16:36
「段級幅均一(置石数の増減、コミの増減を均一幅にするのと同じ意味)」、「得失点は
同じ(たとえば10点)」とすると、A、B、Cがいて、ABの棋力差、BCの棋力差、ACの
棋力差で、AB + BC = AC の等式が成立する。
等式が成立するなら、適切なハンディ(置き石数、コミ)を決めることができる。
これでほとんど解決するような気がする。
「12段階評価」は先の二つの条件ほどではないが、「12段階評価」にするとひずみ
が最少になると思う。

14-0013(2191)
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風鈴・鉄柱・中四目鉢の木14年01月17日 16:12
これらは正価12目以上の価値があると考えています。
恐らく20目近い大きさでしょう。
KANSHOさんには現在9割近い勝率ですが、正しい手合い割(星目3風鈴)になったら3割も勝てないかもしれません。それで良いのです。手合がそこまで離れている人はどんどん上がって貰わなければいけません。やがて風鈴が取れてから本当の碁の勉強が始まると考えます。

勝率が本来の意味を取り戻すためにも、改革が必要です。0.500を超え0.600になればはっきりと棋力が上達していると考えることが出来ます。

高段がインフレ状態になっている現状を改革するのは、六段以上、分割するのも一法です。段差の等差を維持するために必要になるかも知れません。

五段、六段、六段+、七段、七段+、八段、八段+、九段、九段+、十段

くれぐれも十一段、十二段は無しにして下さい。

14-0012(2190)
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見えざる神の手鉢の木14年01月17日 15:54
置き石1個を12目で追って行くと必ずぶつかる問題が
天元の石、と辺の星の価値の問題です。
隅の星の価値と同じに考えてよいのか。
ところが、現実に起きていることは、他の人と理論通り(変な言い方)の戦績を収めている人が、私に五子で打つ時はやはり理論通り(ほぼ0.500)の結果を出してくる。
これはどういうわけであろう。天元の石は、地に甘い。しかし他の石との連携では、四子と理想的なつり合いを保っている。「碁は背中で打つ」 このことなのか。
勿論、天元の石の活用が上手な人、下手な人はいる。しかし、全体で眺めるとキチンと収まるべきところへ収まっている。不思議である。「シンプルが一番」と考え始めたのはこの頃である。「見えざる神の手」が解決してくれる。

私には今市での8万局のデータがある。囲碁倶楽部がそれだけのデータを集めるのは、2,3年もあれば可能であろう。とにかく裏付けを取ることが大切。
チェスのイロレーティングを真似した手合い割を実行しているサイトが沢山ある。馬鹿げた話で、碁には全く通用しない代物であることも分かっていない。
道策の4局1組の手合から置換法で順次、手合割を決めて言った方法は素晴らしい先見の明があった。「碁神」と呼ばれるにふさわしい。私の方法は、1番手直りの点数制に道策の考え方を換骨奪胎して組み込んだものである。

願わくは「見えざる神の手」が正しい結果を出してくれることを。

14-0011(2189)
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手合割   カムイ14年01月17日 14:36
 私は、今7段の人と7子で打っている。 初段の人が9子白コミ
 12目半である。 これでは、ハンデーが釣り合っていない。
 下手のハンデーが少ないのである。 このことは、鉢の木さんも、
  yone さんも同感ですね。 下手のハンデーが多くなるような
 計算もされています。
 それでもよい勝負になるとは限らない。 下手に適当に勝たせる
 のは難しい。 ハンデーが増えても、あるところまでは、上手は
 勝ち続ける。 限界を越すと、撓っていた竹が折れるように、全く
 白が勝てなくなる。 すなわち勝負競技でなくなる。 それまで
 下手が、ほどほどに勝つ状態のときがない。 棋力差が離れ過ぎて
 いるときの現象です。 それで、9子以下は碁にあらず、という
 ような言葉もでてくる。 でも下手が負けを承知で対局を望む
 ならば、上手は応じるべきで、勝ち過ぎて申し訳ないと思うなら、
 4番勝ち越すごとに、丁寧な指導碁を打つことにしてはどうか。
 いかに手合割を正常にと考えても、勝率5割の理想は難しいのは
 勝負の真理は、数でなく、実戦だからです。

14-0010(2188)
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手合割yone14年01月17日 12:14
お疲れのところ丁寧な説明、まことにありがとうございます。
今夜、熟読したいと思います。
短時間で読まさせていただいた結果、ほとんど同じ意見、同じ見解です。
と言うより以前の杉並木さん、多摩川さんのご意見も含め、私の考え方が、鉢の木さん
に近づくことができたからでしょう。

私の「勘違い」に関しては、多少の弁明がありますのでしばらくお待ちください。
一昨年の鉢の木さんが復帰される前の3月〜5月に掲示版にて相当な議論をしました。
得失点ハンディの問題が発端でしたが、結局、その時の私の中での解決すべき現倶楽部
のルールの問題は、「(1)1子1段差ではない。(2)変則14段階評価である。
加重平均で幅を求め、点数差を割り置き石数を決める。と言っても、加重平均が正しく
採用されていないので点数制に換算するなら、実質的には、1子増やすまでの点数が
14点制よりも更に広くなっている。」です。

得失点ハンディは、問題外の問題で直ちに是正すべきと提言しました。議論するような
問題ではなく、単に算数の問題だと思っています。

14-0009(2187)
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コミ   カムイ14年01月17日 12:09
 私は、コミ換算論には乗らないと書きました。 また、正解はないとも。
 今、鉢の木さんの理論をみると、その努力には驚きです。 人を納得
 させずにはおかない気迫のようなものが感じられる。 これだけ元気
 なら、もう病気の方は大丈夫なのですね。
 でも、内容には私は納得できないものがある。 言い合いでなく、意見
 の交換ならよいですね。
 プロの世界で、先番6目半が現在の適正値、だが、1子の価値を何目
 とするとなると、置石はすべて同じ価値とお考えでしょうか。
 星の石、辺の石、天元、風鈴、鉄柱、中手、一括して一子何目とするより
 ないが、だから換算に理論はないと。
 また、段クラスと級クラスで同じ換算なのか。
 鉢の木さんの理論を肯定も、否定もしませんが,当倶楽部のルールは、
 いい加減なところで決めなければならないのではないでしょうか。
 いい加減というのならば、鉢の木論の採用も一方法となりますが。

14-0008(2186)
パスワード:
手合割鉢の木14年01月17日 18:08
@ コミは何目が適正か

 この問題は、歴史があり江戸時代の座興の連碁などで
 5目のコミが使われている。ジゴならばめでたいと云う訳である。
 近代碁は定められた時間内に終局させ、勝敗をつける必要が生じた。
 そこで白番に半目の負担をさせ、4目半のコミが誕生した。
 だが、競技者はルールに文句を言わないといっても、さすがに
 このコミでは黒番が有利ではないかと声が上がる。対局をつぶさに
 調べると黒番の勝率は54%を超えていた。しからばとコミを5目半
 に増やした。またまた数年後、棋士からやはり黒番有利ではないかと
 意見が出る。真剣に碁を打っても、最後の勝負がサイコロで決まる
 というのは釈然としないであろうから当然の不満といえる。
 日本棋院もコミ5目半で打たれた全対局を調べてみた。黒番の勝率
 は52%、内半目勝が1.8%、このことからコミを6目半にすれば
 収まるところに収まると考えた。その後の対局を調べると、6目半
 の黒番の勝率は50.1%と出た。ちなみにその内の黒番の半目勝の対局を
 白番半目勝に置き換えてみた。つまり7目半のコミである。そうすると
 黒番の勝率は48%に下がった。このようなことから6目半のこみが
 妥当であろうと結論が出た。当時の第1人者イ・チャンホが「コミは
 6目半が正しい」と発言したことも後押しした。高段者の感覚は緻密で
 ある。熟練した職人は手の感覚だけで、計器で計った以上の正確さで
 仕事をする。反射望遠鏡の鏡磨きは手作業でミクロンの誤りもなく
 最後の仕上げをする。人間感覚の不思議である。世界中が6目半のコミ
 に納得した。何万局も世界中で碁が打たれていながら不満は出ていない。
 たかが1目と云ってはいけない。私は互先の碁で7目半のコミならば
 大喜びで白を持つ。黒で7目半コミを出す自信は無い。
 中国で7目半になっているのは、中国ルールではダメも1目、盤面は
 奇数目であるから偶数目の差は出ない。6目半のコミは5目半と同じ
 7目半が6目半と同じなのである。唯一へそまがりのアメリカ囲碁協会
 だけが7目半としているが大勢に影響はない。

 いまはやりのモンテカルロ囲碁に打たせてみるのも面白いかも知れない。
 さらに高速なCPUが開発されたら、1手5万局と云わず5億局くらい
 打たせてみて結果を解析する。恐らく盤面6目乃至7目の差に収束するであろう。

 人によってはこのようなことはあくまで統計上の数字であって絶対的に
 6目半が正しいとはいえない云うかも知れない。
 では数学的に、絶対的に正しい数字を証明してもらいたい。
 結構大変な仕事である。

 話は横道にそれるけれども古代ギリシャに幾何の三大難問といわれるものがあった。


(1) ここにある角を三等分する作図

(2) この立方体の二倍の体積をもつ立方体の作図

(3) この円と面積の等しい正方形の作図

使う定規やコンパスの大きさに制限はありませんが定規に目盛がついていてはいけません。


任意の角の三等分問題は取っ付きやすかったこともあって中学時代は夢中になって
コンパスや定規をあれこれ動かしてみたものです。
世界中の数学者や数学好きが、何千人、何万人と挑戦しました。
2000年間誰も作図できませんでした。19世紀に天才ガロアが現れるまで。
彼はつまらない女の為に20歳で決闘で命を落としました。
決闘の前夜、数学の代数学の重要な論文を書き残しました。
残念なことに時の大数学者コーシーの怠慢によって世に出たのは死後20年近く後でした。
ガロアの理論は「群論」への道を開いた重要なもので、派生的に「任意の角の三等分」は
不可能であることが証明されました。
しかし、諦めきれないのかガロアの論文を理解できないのか、世界中で未だに角の三等分に
挑戦し続けている人たちがいます。彼らは「角の三等分家(trisectors)」と呼ばれています。
ネットを覗いてみると沢山の解法が紹介されています。どれもまちがっています。人間とは
そのようなものなのでしょう。

幾何学と代数学は長いこと数学の両輪のようなものでした。
幾何学では簡単に証明できることも代数学ではえらく手間取ることもあります。

中学校で習う「交換の法則」があります。

  ab=ba

これを証明して見よと云う訳です。

幾何の定理(theorem)のラテン語の語源には「見よ!」という意味があります。

  ┌──────┐    
  │         │  
  │         │b
  │         │
  └──────┘
     a

     ↓
               底辺a高さbの長方形を90度回転させれば
               ab=baではないかというのです。 
  ┌───┐    
  │     │        まさに「見よ!」です。  
  │     │
  │     │a
  │     │
  │     │
  │     │
  └───┘
    b

これを代数学で証明しようとすると結構大変なのです。高木貞二先生の最後の著書「数の概念」では
集合から写像まで動員して証明しています。

ガロアの「体」の概念を拡張していけば、適正なコミを理論的に証明できるかもしれません。
しかし、私には残された時間が無い。フェルマーばりの逃げ口上ですが、20代なら挑戦したでしょう。


角の三等分問題も2000年間解けなかったということは不能問題であった考える方が妥当です。
適正なコミも、世界中で年間数万局のプロの対局の中で不合理が云われないとしたら、それを適正と認めても
良いのでないかと思います。


A 1子の価値はコミの2倍である。

 この証明は以前書き込みましたので省略します。

コミを計算するのに、先に1子の価値を決め、その二分の一をコミとする方法もあります。
これはさらに厄介で、1子の価値が10目なのか、12目なのか、14目なのか。
東京の烏山に住んでいた頃、私の互先の相手と実験したことがあります。彼は大窪九段と
二子で打ち分け位の棋力でした。ライバルで勝ったり負けたり、地に辛い碁で計算は1目の
違いもありませんでした。逆にそこが付け目で、終盤彼がソワソワすると、私は自分の優勢を
確信しました。後に大窪先生と打つ機会があり「あなたの方がSさんより棋力が上ですね」と云われた時は
飛び上がるほど嬉しかったものです。
その彼と四子の置き碁を打ったことがあります。さて1子を何目と換算するか。
10目換算で四子置いた方が36目半のコミを出す。これは断然置いた方が有利で、ほとんど置いた方が
勝ちました。次に14目換算で、置いた方が48目半のコミをだす。これはコミを出すのは容易でなく
殆ど白が勝ちました。最後に12目換算の、42目半のコミ。これはいい勝負で勝ったり負けたりでした。
このあたりで「石かさ」の4子50目説はおかしいという結論になりました。
1子12目ならコミ6目は正しいことになります。ただ何分データが少なすぎる。けれども感覚的には
1子12目位と云うのはかなり信憑性があると思いました。

B 置き碁とコミについて

私は置き碁は3子から9子まで万遍なく打っています。
勝率を調べると、石数が増えるほどよくなっている。
9子に至っては9割を超える勝率です。
9子局ばかり打てば点数がどんどん上がるでしょう。
対局数は全体の1割でした。
ただ、自分から申し込んで勝率をあげることはしたくない。
全てお相手から申し込まれた時のみです。
最近はKANSHOさんとクラマテングさんのお二人しかいない。
KANSHOとは73勝9敗、クラマテングさんとは31勝2敗です。
負けた碁はクリックミスが出た碁、大ポカを打った碁で、その気になれば全勝も可能だったでしょう。
これは明らかに手合割が間違っているのです。

倶楽部は14点制です。
点数制と云うのは、持ち点で手合割を決める。
最小公倍数などとややこしい方法を取っていますが、要は分母に14と云う数字を使っている。
分母が大きければ、置石数が少なく算出される。
12点制と比較すると、点差が大きければ大きいほどひずみが拡大する。
手合別の勝率を調べると1目瞭然。
倶楽部の七段以上の方、ご自分の手合別勝率を調べてください。石数が増えるほど勝率が良くなっている筈です。

12点制で行けばKANSHOさんは星目風鈴3つの手合いです。これで打てば9割を超える勝率などあり得ないでしょう。
よくて打ち分けです。沢山石を置く人は死活に弱い。風鈴がしっかりとカバーしてくれます。クラマテングさんに
いたっては、風鈴4つに、さらに鉄柱が3つはつくでしょう。これでは白が全敗します。

倶楽部の手合割の欠陥は下にゆくほど、厳しく全体のバランスをゆがめています。
加点、減点の問題は勝率を歪めています。しかし、14点制はそれ以上に勝率の数字を意味のないものに変えています。
努力して6割を維持しているという人もいますが、まったく意味のない数字であることに気が付くべきで、yoneさんが
折角、加点、減点の欺瞞に気が付きながら、14点制を批判しないのは勘違いしていると申し上げたいのです。

日本棋院の今市支部では、8年間12点制を実施しました。何分小さな碁会所でしたから、会員も50名足らず、そのかわり
全員と万遍なく打ちました。1000人の会員がいる囲碁倶楽部でも私が対局したのは48名に過ぎません。
母集団は似たかよったかです。今市で私に星目4風鈴の人は私と5分の戦績でした。勝率の良い人でも0.510、悪い人でも0.480
12点制の手合割は成功であったと思っています。年間1万局、8年間で8万局の対局の結果です。そのうちに近隣で今市の段は
辛いと評判が立つようになりました。次第に遠くからやってくるお客も増えました。正しい手合割が碁席の営業政策の基本と考えるようになりました。

クラマテングさんは倶楽部に最初2段で参加しました。今は8級から、10級です。
倶楽部の20級は街の10級です。どうして低段者、級位者をいじめるのでしょう。

ある14点制を採用している碁会所の席亭に何故14点制にしたのか聞いたことがあります。
「インフレ防止と低位者優遇のためです」と云う答えでした。
あにはからんや、当初の意図とは正反対の結果を招いてしまいました。

段差の数字を等差にする。コミは6目半から逆コミ4目半までの12点制にする。
これで勝率も真の意味を持ってくる。1日も早くその日が来ることを願っています。

14-0007(2185)
パスワード:
yone さん   カムイ14年01月13日 23:49
 コミはあってもなくても同じではなく、勝負を熱くするためのもので、
 9子白コミ78目半の碁で黒半目勝ちというのもありました。
 私の打つ多子局で、白の逆コミが勝負をきわどくしています。

14-0006(2184)
パスワード:
統計と勝負   カムイ14年01月13日 22:35
 勝負は統計では決まらないから競技として成り立つ。 勝負ごとで
 統計が役立つのはルールの決め方だけで、勝負予想には無力である。
 手合いはいくら真剣に考えても正解はないから、その思考力を勝負
 の方に使う。 私は、将でなく一兵卒として、いかなる条件のもと
 でも、黙して戦う。

14-0005(2183)
パスワード:
yoneさんの言い分について鉢の木14年01月13日 22:12
コミなどあってもなくても同じと云うのは、碁打ちの中では少数派でしょう。
真剣に碁を打とうとすれば真剣に手合い割のことを考えなければいけません。
私は過去に何人も県代表クラスの友人を倶楽部に誘いました。(主に地方在住)
その時に必ず聞かれるのが、手合い割の決めです。14点制でやっていると
説明するとそれだけで一笑に付されました。よくそんなところで打っていると馬鹿にされる始末。みなアマです。アマにとってコミなどどうでも良いというのは暴論です。

まあ倶楽部の大勢としてはそうなのでしょう。さまざまな書き込みで馬鹿げたことを言っていると思っても、したがって何も書きませんでした。

統計上の結果に過ぎないと仰いますが、それこそ真理なのです。数学上の真理というのは
当たり前のことを当たり前のように述べているだけです。新しく証明されることもそれまで気がつかなかっただけのことです。1個の放射性元素の崩壊は絶対に不可知ですが、確率に従う元素の半減期は厳密に測定できます。

倶楽部ではつきつめた議論など面白くもないのでしょう。人さまざまですから、何も言いたくありませんが、アマチュアでくくられてしまうのは悔しくて思わず書き込んでしまいました。

14-0004(2182)
パスワード:
コミなどあってもなくても同じyone14年01月13日 21:48
アマチュアは、コミはあってもなくても同じで、それほど真剣に考える必要はないと思います。
(良く考えると、そんな気がしてきました。)
味を付けるようなものではないでしょうか? 要するに、無いよりは少し味があるくらいです。
1子の価値など議論しても統計の結果でしかありません。
我々のように毎日対局しているものにとっては、互先、先、2子、3子〜星目、風鈴で充分でしょう。
盤面ジゴの時も「引き分け」でも「ジゴ白勝」でも同じようなものでしょう。
という「説」はいかがでしょうか。
たまには、そのような切口で考えてみるのもよろしいかと思います。
桁違いに間違っていますでしょうか。

14-0003(2181)
パスワード:
コミ論   カムイ14年01月13日 20:49
 私はコミ換算論には乗らない。 置石とコミは異質なものである。
 適切な換算目数というのであれば、いい加減のところで妥協するが、
 正しい目数などはない。 置石の価値は対局者によっても同じとは
 思えない。 正しい、正しくないは、論じても無駄と思う。
 ただし、桁違いに間違っていれば、私見は言える。
 名前がでたので、130目コミで打つのはいやです。

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「石かさ」鉢の木14年01月13日 16:26
石かさ

多子局は、置石1個をコミに換算するより
ハンデがきついという意見がある。
プロプロの置き碁などでそのような意見を散見する。
1子12目とすると、星目は12×8+6.5=102.5
が適正なはずであるが、石田九段によれば130目位であるという。

本当にそうかしらと疑問に思う。つまり「石かさ」があるというのである。
一見もっともとも思うのだが・・・

大昔、何十年も前、「棋道」誌で18目半のハメ手の評価を
若手のプロが検討していた。
18目半のハメ手とは
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幻庵因碩が秀策をハメそこなった形で、
見事にはまると上図のようになるのである。
隅の地が18目半、一線の下がりまで利いて
黒は鉄壁。この厚みは50目とも80目とも言われている。

通常の定石では、実利と外勢に分かれる時、大抵は「外勢」側が後手になる。
これは鉄壁を築いた方が先手なのである。

その席上、若き石田芳夫は、「コミを5目貰えれば、白も打てる」と云った。
残念なことに、何せ昔のことで、5目といったか、7目と云ったか定かでない。いずれにしても1ケタの数字であったと思う。
私は、思わず「えっ」と思った覚えがある。
プロがいくら地に辛いと云っても、50目とも80目と云われる厚みである。
20目コミを貰っても勘定が合わないと思った。そのときは
ただただ、あらかじめ無条件で頂くコミの威力とはそんなものかと感心した。

だが同じご本人が多子局の「石かさ」について述べているのは
このことと明らかに矛盾している。

私は多子局の手合い割は、星目風鈴まで1子12目の換算で
きっちりと正しい手合割が決まると思っている。
どうしたら、実戦的に証明できるか。今市で8年間にわたって点数制を実施した時は
全くそのような結果になった。

プロ同士でガチンコの多子局を打たせる棋戦を企画しては
どうだろう。ニギリを当てた方が、5子から星目までの置き碁と
黒が出すコミを指定する。相手はKを選ぶか白を選ぶか選択する権利を持つ。
コミが少なすぎればKを選ぶであろうし、多すぎれば一番白で打ってみようと思うであろう。
対局料は、勝った側の総取りとし、負けた方には1円も支払わない。
トーナメントを勝ち進むにつれ、どんどん対局料をあげて行く。
棄権の不戦敗は、前局の対局料の半額を差し出してもらう。
1回戦は10万円位から始め、決勝戦は1000万円位までの賞金とする。
スポンサーが付けばこんな面白い勝負は無いと思う。

駆け引きも面白いが、多子局がコミにしてどれくらいのものか
これで見当が付くであろう。
果たして石田九段が、星目130目のコミを指定するかどうか、見ものである。
130目と云うことはあちこちに20目作れば150目作らなければ勝てないコミである。
私ならカムイさんと打っても白を持ちたい。



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