囲碁フォーラム
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14-0024(2202)
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鉢の木14年01月19日 10:09
シッキムの碁を調べていました。
盤は17路、あらかじめ6個ずつ石を置いて打ちます。
17路と云うことは、中国の17路時代に入って来たのか、または逆にシッキムから中国へ碁が流入したのか不明です。

私は以前から碁の起源はインドではないかと考えていました。将棋の起源のチャトランガが変形して碁になったのではないかと考えていました。どうも堯帝が息子の教育のため碁を考えたとするのは嘘っぽい。しかし「河図」の説は有力かもと思っています。

シッキムの碁で面白いのは、「中手」、「ウッテ返し」がすぐ打てないことです。
必ず1手他を打ってからでないとダメ。

@●●●○●┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
○○○○○●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
●●●●●●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼┼┼┼┼╋┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨

白@と三子を取る。黒はすぐ中手出来ない。劫立てのように他に1度打たねばならない。
手の大きさを考え、白は三目の真ん中に打って活きることも出来るのです。
「ウッテ返し」もすぐとってはいけない。したがって相手は継いで助けることもできます。

これはどうも宗教的な理由かららしい。
「石」は人と同じ。取られた石は遺体と同じ。
死体の近くに着手するのは、すぐ墓を掘り起こすのと同じで死者に礼をかく。
と云うような意味があるらしい。

ここまで来て、「劫」も同じ理由ですぐ取り返してはいけないとされたのではないかと気がつきました。近代的な「同形反復禁止」の理由づけではないのです。

「同形反復禁止」のルールができれば「劫」の字の意味が分からなくなります。
「劫」は仏教用語のKalpaからきている無限ともいえる長い時間です。
取ったり取り返したりを繰りかえすなら、まさしく「劫」です。
そうしてはいけないと決めたのなら「劫」の字をあてることもない。不思議な話です。

それにしてもすぐ中手出来ないとは。有力な「劫立て」?がなければ中手を放っておくこともできるのであります。

14-0023(2201)
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手合の枠組み鉢の木14年01月18日 21:10
大勢の人が棋力を伸ばすのに最も適した枠組みを考えています。
励みになり、自分の上達を実感できるものにすること、結構難しい仕事です。
考え得る最善を実行し、あとは「神の手」に任せるよりありません。
それには出来るだけシンプルであることが最も良いという信念を持っています。
伸びる下手には4番手直りなど無駄、多くても2番で卒業させなければいけません。
秋山次郎九段が小学生で碁会所の「初心者歓迎」の看板に惹かれて、お母さんと飛び込んできたときがそれでした。全くの初心ではありましたが、週1回の手合で、1年間たった時は4子になっていました。それ以上は筋悪のおじさんと打っていては伸びる芽も伸びなくなると思い菊池さんにお願いして緑星学園に入れました。その後の活躍はご存じのとおりです。彼は1局打つたびに強くなりました。性格がとてもよく教えたことは全て素直に吸収しました。四子、五子の時分に互先で打ってもそれなりの碁になるのには驚嘆しました。倶楽部でも人によって置き石が多すぎると感じる人は大勢います。庸平五段などは自分の置き石が邪魔になっている口で、六子も七子も置かず四子位で打てばいい碁が打てるのに思ったりします。棋力の伸びを阻害するのは固定観念です。ここはこう打つものと決めて打つのが最もいけない。星目置いて勝てない人は゜みなそうです。
しかし街の碁会所で5級で打てる人が倶楽部で10級にランクされるのは良くない。逆に町の碁会所でせいぜい四段の人が倶楽部で六段というのもどうかと思います。
手合割についてあれこれ意見を出してもお金のかかることですから、急に直す必要はありません。将来の改善を愉しみに書き込んでいるだけです。

人は全て例外的な存在です。しかし全体でみるとバランスのとれた集まりになっている。
不思議なものです。

14-0022(2200)
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棋力の弾力yone14年01月18日 20:57
この辺になると高段者の感覚の問題です。鉢の木さん及び他の高段者の方、教えて下
さい。
世の中の高段者が皆さん同じようにそう感じるのか(12点制の碁会所でも)、わが
倶楽部の現在の手合割のひずみがそうさせるのか興味があるところです。

14-0021(2199)
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手合い、ハンデー   カムイ14年01月18日 20:32
 1子の価値が、棋力レベルで同じではないと言う考えは同感
 です。 置石の位置によっても違うでしょう。 でも、これを
 一括して考えないと、ルールは考えられないでしょう。
 仮定は理論の前提だから、棋力差たし算が成立を仮定にして理論を
 進めてもよいのです。
 私は、ミクロの例外事象で反証しようとしたのではありません。
 私は仮定から理論をすすめることを否定していません。
 私の発言は、マクロの見方から、無視されるものだと言われると、
 抵抗を感ます。 
 棋力は固定したものでなく、強いとき、弱いとき、強くなって
 行くとき、弱くなって行くとき(これもある)、つねに動いて
 いる。 これを固定したものとした仮定だと言っているのです。
 それより、鉢の木さんにお聞きしたいこと、竹が撓うような
 棋力の弾力、ハンデーが増えても下手は勝ってくれない。
 あるハンデーまでは。 それを越すと、もう碁にならなく白負け
 になる。 下手は適当には勝たない。 こんな経験はありませんか。

14-0020(2198)
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緑星学園方式は素晴らしいyone14年01月18日 18:03
良く考えてみるとなんてことはない方式ですが、最初に提案することはなかなかできな
いと思います。緑星学園で「1子10目コミ5目半」で始まったことが注目すべき点で
しょう。
この場合、上手が苦しい手合割なので、よって上手は、ギリギリの工夫をこらすとのこ
と。プロ(の卵である院生の中)でも結局抵抗できなくなり、上手の苦しさの少し少な
い(丁度良いあんばいの)「1子12目コミ6目」が現在の通念になったと理解できま
す。
もし棋力が少し下のレベルの二人なら「1子10目コミ5目半」でも十分に白が抵抗で
きると思います。さらに棋力が下がった二人だと「1子10目コミ5目半」でも逆に
上手にとって甘くなると思います。
よって、棋力の程度により、1子、12目、10目、8目になると理解した方が素直で
はないでしょうか。私はその間の11目、9目なども(連続的に)存在してもいいよう
な気がします。

14-0019(2197)
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マクロとミクロ鉢の木14年01月18日 17:45
「合成の誤謬」と云う言葉が経済学にあるように、マクロの問題を論じているときに、
例外的なミクロの事象を持ち出しても反証にも何にもなりません。
カムイさんの仰る現象が数百局の対局を通じて起こるのなら話は別ですが、今論じているのは全ての対局に対して、成立しなければならない公理についてです。
この公理が成り立たない方式を取れば矛盾はさらに拡大するでしょう。

14-0018(2196)
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カムイさんへyone14年01月18日 17:23
おっしゃる通りだと思います。
現実は、ある人にとって「勝ちやすい人」、「勝ちにくい人」がいますので、具体的な
3人を取り出すと常時この等式が成立することはないでしょう。
よって、
「。。。の等式が概ね成立する。等式が成立するなら。。。」に言い換えます。
ほぼ等式が成り立つと理解しないと、適切な「手合い割」を見つけることが出来ないよ
うな気がします。
具体的な3人だけがこの等式の上に乗らなくても、その他の多くの人の影響で、ほとん
ど無視できる問題になるような気がします。

14-0017(2195)
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yone さん   カムイ14年01月18日 12:36
 棋力差のたし算は、成立しないことが多い。 棋力は安定したもの
 でなく、不動ではないからです。 
 私が打つ多子局で、初段の人と2級の人が、同じ9子白コミ12目半
 になっている。 これはおかしいのだが、多分、2人のバージョンの
 違いからと思う。 同じ手合いで、私は、2級の人の方に多く負け
 ている。 両者の間では、2級の人は2子置くことになっている。
 得手、不得手、苦手意識などもあるでしょう。
 でも、たし算が成立することを仮定にして理論を組み立てることは
 できる。 ユークリッド幾何学でも、公理は真実と考えるのではなく、
 仮定として、出発点にする。 違う仮定からは、違う幾何学、
 リーマン幾何学のような体系もある。
 私は、いい加減なという言葉を使ったが、ずぼらにすると言うので
 なく、適切と思われるところで、妥協しないと、先へ進めないから
 です。

14-0016(2194)
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事務局の苦悩とほる14年01月17日 21:10
事務局は会員の方々の提案を入れて、少しでも良い「囲碁倶楽部」にしたいと思っているのでしょうが、
ソフトのどっかをいじれば必ずどっかがおかしくなります。
今までも何回も苦労されています。それで踏み切れないのではないでしょうか。
ほかの対局室で試験的に運営してみたら良いと思います。
もっとも山城さんが本気なら12段階はすぐ出来ると思うのですが。

14-0015(2193)
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緑星学園方式の先見性鉢の木14年01月17日 22:16
点数制の嚆矢と云うべき緑星学園は1子10目コミ5目半で始まった。
現在の通念とは違う。上手が苦しい手合割なのである。
しかし、このことが人材の育成に力となった。
上手は苦しい手合いほどギリギリの工夫をこらす。
下手はその上手を破ることで棋力を伸ばす。
だから下手が上がり易いようにと14点制にするのはとんでもないことなのである。
緑星会は数多くのプロを輩出した。皆先輩を乗り越えるための切磋琢磨の結果である。
下手が楽な手合いで先輩を追い抜いた途端、手合いは苦しくなる。これが良い。
囲碁倶楽部が発展していくためには、手合い割の改善が必須である。
小なりと云えども、手合い割が正しく、置き碁が好きなだけ打てるサイトとして発展して貰いたい。

14-0014(2192)
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不思議な手合割の等式yone14年01月17日 16:36
「段級幅均一(置石数の増減、コミの増減を均一幅にするのと同じ意味)」、「得失点は
同じ(たとえば10点)」とすると、A、B、Cがいて、ABの棋力差、BCの棋力差、ACの
棋力差で、AB + BC = AC の等式が成立する。
等式が成立するなら、適切なハンディ(置き石数、コミ)を決めることができる。
これでほとんど解決するような気がする。
「12段階評価」は先の二つの条件ほどではないが、「12段階評価」にするとひずみ
が最少になると思う。

14-0013(2191)
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風鈴・鉄柱・中四目鉢の木14年01月17日 16:12
これらは正価12目以上の価値があると考えています。
恐らく20目近い大きさでしょう。
KANSHOさんには現在9割近い勝率ですが、正しい手合い割(星目3風鈴)になったら3割も勝てないかもしれません。それで良いのです。手合がそこまで離れている人はどんどん上がって貰わなければいけません。やがて風鈴が取れてから本当の碁の勉強が始まると考えます。

勝率が本来の意味を取り戻すためにも、改革が必要です。0.500を超え0.600になればはっきりと棋力が上達していると考えることが出来ます。

高段がインフレ状態になっている現状を改革するのは、六段以上、分割するのも一法です。段差の等差を維持するために必要になるかも知れません。

五段、六段、六段+、七段、七段+、八段、八段+、九段、九段+、十段

くれぐれも十一段、十二段は無しにして下さい。

14-0012(2190)
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見えざる神の手鉢の木14年01月17日 15:54
置き石1個を12目で追って行くと必ずぶつかる問題が
天元の石、と辺の星の価値の問題です。
隅の星の価値と同じに考えてよいのか。
ところが、現実に起きていることは、他の人と理論通り(変な言い方)の戦績を収めている人が、私に五子で打つ時はやはり理論通り(ほぼ0.500)の結果を出してくる。
これはどういうわけであろう。天元の石は、地に甘い。しかし他の石との連携では、四子と理想的なつり合いを保っている。「碁は背中で打つ」 このことなのか。
勿論、天元の石の活用が上手な人、下手な人はいる。しかし、全体で眺めるとキチンと収まるべきところへ収まっている。不思議である。「シンプルが一番」と考え始めたのはこの頃である。「見えざる神の手」が解決してくれる。

私には今市での8万局のデータがある。囲碁倶楽部がそれだけのデータを集めるのは、2,3年もあれば可能であろう。とにかく裏付けを取ることが大切。
チェスのイロレーティングを真似した手合い割を実行しているサイトが沢山ある。馬鹿げた話で、碁には全く通用しない代物であることも分かっていない。
道策の4局1組の手合から置換法で順次、手合割を決めて言った方法は素晴らしい先見の明があった。「碁神」と呼ばれるにふさわしい。私の方法は、1番手直りの点数制に道策の考え方を換骨奪胎して組み込んだものである。

願わくは「見えざる神の手」が正しい結果を出してくれることを。

14-0011(2189)
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手合割   カムイ14年01月17日 14:36
 私は、今7段の人と7子で打っている。 初段の人が9子白コミ
 12目半である。 これでは、ハンデーが釣り合っていない。
 下手のハンデーが少ないのである。 このことは、鉢の木さんも、
  yone さんも同感ですね。 下手のハンデーが多くなるような
 計算もされています。
 それでもよい勝負になるとは限らない。 下手に適当に勝たせる
 のは難しい。 ハンデーが増えても、あるところまでは、上手は
 勝ち続ける。 限界を越すと、撓っていた竹が折れるように、全く
 白が勝てなくなる。 すなわち勝負競技でなくなる。 それまで
 下手が、ほどほどに勝つ状態のときがない。 棋力差が離れ過ぎて
 いるときの現象です。 それで、9子以下は碁にあらず、という
 ような言葉もでてくる。 でも下手が負けを承知で対局を望む
 ならば、上手は応じるべきで、勝ち過ぎて申し訳ないと思うなら、
 4番勝ち越すごとに、丁寧な指導碁を打つことにしてはどうか。
 いかに手合割を正常にと考えても、勝率5割の理想は難しいのは
 勝負の真理は、数でなく、実戦だからです。

14-0010(2188)
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手合割yone14年01月17日 12:14
お疲れのところ丁寧な説明、まことにありがとうございます。
今夜、熟読したいと思います。
短時間で読まさせていただいた結果、ほとんど同じ意見、同じ見解です。
と言うより以前の杉並木さん、多摩川さんのご意見も含め、私の考え方が、鉢の木さん
に近づくことができたからでしょう。

私の「勘違い」に関しては、多少の弁明がありますのでしばらくお待ちください。
一昨年の鉢の木さんが復帰される前の3月〜5月に掲示版にて相当な議論をしました。
得失点ハンディの問題が発端でしたが、結局、その時の私の中での解決すべき現倶楽部
のルールの問題は、「(1)1子1段差ではない。(2)変則14段階評価である。
加重平均で幅を求め、点数差を割り置き石数を決める。と言っても、加重平均が正しく
採用されていないので点数制に換算するなら、実質的には、1子増やすまでの点数が
14点制よりも更に広くなっている。」です。

得失点ハンディは、問題外の問題で直ちに是正すべきと提言しました。議論するような
問題ではなく、単に算数の問題だと思っています。

14-0009(2187)
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コミ   カムイ14年01月17日 12:09
 私は、コミ換算論には乗らないと書きました。 また、正解はないとも。
 今、鉢の木さんの理論をみると、その努力には驚きです。 人を納得
 させずにはおかない気迫のようなものが感じられる。 これだけ元気
 なら、もう病気の方は大丈夫なのですね。
 でも、内容には私は納得できないものがある。 言い合いでなく、意見
 の交換ならよいですね。
 プロの世界で、先番6目半が現在の適正値、だが、1子の価値を何目
 とするとなると、置石はすべて同じ価値とお考えでしょうか。
 星の石、辺の石、天元、風鈴、鉄柱、中手、一括して一子何目とするより
 ないが、だから換算に理論はないと。
 また、段クラスと級クラスで同じ換算なのか。
 鉢の木さんの理論を肯定も、否定もしませんが,当倶楽部のルールは、
 いい加減なところで決めなければならないのではないでしょうか。
 いい加減というのならば、鉢の木論の採用も一方法となりますが。

14-0008(2186)
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手合割鉢の木14年01月17日 18:08
@ コミは何目が適正か

 この問題は、歴史があり江戸時代の座興の連碁などで
 5目のコミが使われている。ジゴならばめでたいと云う訳である。
 近代碁は定められた時間内に終局させ、勝敗をつける必要が生じた。
 そこで白番に半目の負担をさせ、4目半のコミが誕生した。
 だが、競技者はルールに文句を言わないといっても、さすがに
 このコミでは黒番が有利ではないかと声が上がる。対局をつぶさに
 調べると黒番の勝率は54%を超えていた。しからばとコミを5目半
 に増やした。またまた数年後、棋士からやはり黒番有利ではないかと
 意見が出る。真剣に碁を打っても、最後の勝負がサイコロで決まる
 というのは釈然としないであろうから当然の不満といえる。
 日本棋院もコミ5目半で打たれた全対局を調べてみた。黒番の勝率
 は52%、内半目勝が1.8%、このことからコミを6目半にすれば
 収まるところに収まると考えた。その後の対局を調べると、6目半
 の黒番の勝率は50.1%と出た。ちなみにその内の黒番の半目勝の対局を
 白番半目勝に置き換えてみた。つまり7目半のコミである。そうすると
 黒番の勝率は48%に下がった。このようなことから6目半のこみが
 妥当であろうと結論が出た。当時の第1人者イ・チャンホが「コミは
 6目半が正しい」と発言したことも後押しした。高段者の感覚は緻密で
 ある。熟練した職人は手の感覚だけで、計器で計った以上の正確さで
 仕事をする。反射望遠鏡の鏡磨きは手作業でミクロンの誤りもなく
 最後の仕上げをする。人間感覚の不思議である。世界中が6目半のコミ
 に納得した。何万局も世界中で碁が打たれていながら不満は出ていない。
 たかが1目と云ってはいけない。私は互先の碁で7目半のコミならば
 大喜びで白を持つ。黒で7目半コミを出す自信は無い。
 中国で7目半になっているのは、中国ルールではダメも1目、盤面は
 奇数目であるから偶数目の差は出ない。6目半のコミは5目半と同じ
 7目半が6目半と同じなのである。唯一へそまがりのアメリカ囲碁協会
 だけが7目半としているが大勢に影響はない。

 いまはやりのモンテカルロ囲碁に打たせてみるのも面白いかも知れない。
 さらに高速なCPUが開発されたら、1手5万局と云わず5億局くらい
 打たせてみて結果を解析する。恐らく盤面6目乃至7目の差に収束するであろう。

 人によってはこのようなことはあくまで統計上の数字であって絶対的に
 6目半が正しいとはいえない云うかも知れない。
 では数学的に、絶対的に正しい数字を証明してもらいたい。
 結構大変な仕事である。

 話は横道にそれるけれども古代ギリシャに幾何の三大難問といわれるものがあった。


(1) ここにある角を三等分する作図

(2) この立方体の二倍の体積をもつ立方体の作図

(3) この円と面積の等しい正方形の作図

使う定規やコンパスの大きさに制限はありませんが定規に目盛がついていてはいけません。


任意の角の三等分問題は取っ付きやすかったこともあって中学時代は夢中になって
コンパスや定規をあれこれ動かしてみたものです。
世界中の数学者や数学好きが、何千人、何万人と挑戦しました。
2000年間誰も作図できませんでした。19世紀に天才ガロアが現れるまで。
彼はつまらない女の為に20歳で決闘で命を落としました。
決闘の前夜、数学の代数学の重要な論文を書き残しました。
残念なことに時の大数学者コーシーの怠慢によって世に出たのは死後20年近く後でした。
ガロアの理論は「群論」への道を開いた重要なもので、派生的に「任意の角の三等分」は
不可能であることが証明されました。
しかし、諦めきれないのかガロアの論文を理解できないのか、世界中で未だに角の三等分に
挑戦し続けている人たちがいます。彼らは「角の三等分家(trisectors)」と呼ばれています。
ネットを覗いてみると沢山の解法が紹介されています。どれもまちがっています。人間とは
そのようなものなのでしょう。

幾何学と代数学は長いこと数学の両輪のようなものでした。
幾何学では簡単に証明できることも代数学ではえらく手間取ることもあります。

中学校で習う「交換の法則」があります。

  ab=ba

これを証明して見よと云う訳です。

幾何の定理(theorem)のラテン語の語源には「見よ!」という意味があります。

  ┌──────┐    
  │         │  
  │         │b
  │         │
  └──────┘
     a

     ↓
               底辺a高さbの長方形を90度回転させれば
               ab=baではないかというのです。 
  ┌───┐    
  │     │        まさに「見よ!」です。  
  │     │
  │     │a
  │     │
  │     │
  │     │
  └───┘
    b

これを代数学で証明しようとすると結構大変なのです。高木貞二先生の最後の著書「数の概念」では
集合から写像まで動員して証明しています。

ガロアの「体」の概念を拡張していけば、適正なコミを理論的に証明できるかもしれません。
しかし、私には残された時間が無い。フェルマーばりの逃げ口上ですが、20代なら挑戦したでしょう。


角の三等分問題も2000年間解けなかったということは不能問題であった考える方が妥当です。
適正なコミも、世界中で年間数万局のプロの対局の中で不合理が云われないとしたら、それを適正と認めても
良いのでないかと思います。


A 1子の価値はコミの2倍である。

 この証明は以前書き込みましたので省略します。

コミを計算するのに、先に1子の価値を決め、その二分の一をコミとする方法もあります。
これはさらに厄介で、1子の価値が10目なのか、12目なのか、14目なのか。
東京の烏山に住んでいた頃、私の互先の相手と実験したことがあります。彼は大窪九段と
二子で打ち分け位の棋力でした。ライバルで勝ったり負けたり、地に辛い碁で計算は1目の
違いもありませんでした。逆にそこが付け目で、終盤彼がソワソワすると、私は自分の優勢を
確信しました。後に大窪先生と打つ機会があり「あなたの方がSさんより棋力が上ですね」と云われた時は
飛び上がるほど嬉しかったものです。
その彼と四子の置き碁を打ったことがあります。さて1子を何目と換算するか。
10目換算で四子置いた方が36目半のコミを出す。これは断然置いた方が有利で、ほとんど置いた方が
勝ちました。次に14目換算で、置いた方が48目半のコミをだす。これはコミを出すのは容易でなく
殆ど白が勝ちました。最後に12目換算の、42目半のコミ。これはいい勝負で勝ったり負けたりでした。
このあたりで「石かさ」の4子50目説はおかしいという結論になりました。
1子12目ならコミ6目は正しいことになります。ただ何分データが少なすぎる。けれども感覚的には
1子12目位と云うのはかなり信憑性があると思いました。

B 置き碁とコミについて

私は置き碁は3子から9子まで万遍なく打っています。
勝率を調べると、石数が増えるほどよくなっている。
9子に至っては9割を超える勝率です。
9子局ばかり打てば点数がどんどん上がるでしょう。
対局数は全体の1割でした。
ただ、自分から申し込んで勝率をあげることはしたくない。
全てお相手から申し込まれた時のみです。
最近はKANSHOさんとクラマテングさんのお二人しかいない。
KANSHOとは73勝9敗、クラマテングさんとは31勝2敗です。
負けた碁はクリックミスが出た碁、大ポカを打った碁で、その気になれば全勝も可能だったでしょう。
これは明らかに手合割が間違っているのです。

倶楽部は14点制です。
点数制と云うのは、持ち点で手合割を決める。
最小公倍数などとややこしい方法を取っていますが、要は分母に14と云う数字を使っている。
分母が大きければ、置石数が少なく算出される。
12点制と比較すると、点差が大きければ大きいほどひずみが拡大する。
手合別の勝率を調べると1目瞭然。
倶楽部の七段以上の方、ご自分の手合別勝率を調べてください。石数が増えるほど勝率が良くなっている筈です。

12点制で行けばKANSHOさんは星目風鈴3つの手合いです。これで打てば9割を超える勝率などあり得ないでしょう。
よくて打ち分けです。沢山石を置く人は死活に弱い。風鈴がしっかりとカバーしてくれます。クラマテングさんに
いたっては、風鈴4つに、さらに鉄柱が3つはつくでしょう。これでは白が全敗します。

倶楽部の手合割の欠陥は下にゆくほど、厳しく全体のバランスをゆがめています。
加点、減点の問題は勝率を歪めています。しかし、14点制はそれ以上に勝率の数字を意味のないものに変えています。
努力して6割を維持しているという人もいますが、まったく意味のない数字であることに気が付くべきで、yoneさんが
折角、加点、減点の欺瞞に気が付きながら、14点制を批判しないのは勘違いしていると申し上げたいのです。

日本棋院の今市支部では、8年間12点制を実施しました。何分小さな碁会所でしたから、会員も50名足らず、そのかわり
全員と万遍なく打ちました。1000人の会員がいる囲碁倶楽部でも私が対局したのは48名に過ぎません。
母集団は似たかよったかです。今市で私に星目4風鈴の人は私と5分の戦績でした。勝率の良い人でも0.510、悪い人でも0.480
12点制の手合割は成功であったと思っています。年間1万局、8年間で8万局の対局の結果です。そのうちに近隣で今市の段は
辛いと評判が立つようになりました。次第に遠くからやってくるお客も増えました。正しい手合割が碁席の営業政策の基本と考えるようになりました。

クラマテングさんは倶楽部に最初2段で参加しました。今は8級から、10級です。
倶楽部の20級は街の10級です。どうして低段者、級位者をいじめるのでしょう。

ある14点制を採用している碁会所の席亭に何故14点制にしたのか聞いたことがあります。
「インフレ防止と低位者優遇のためです」と云う答えでした。
あにはからんや、当初の意図とは正反対の結果を招いてしまいました。

段差の数字を等差にする。コミは6目半から逆コミ4目半までの12点制にする。
これで勝率も真の意味を持ってくる。1日も早くその日が来ることを願っています。

14-0007(2185)
パスワード:
yone さん   カムイ14年01月13日 23:49
 コミはあってもなくても同じではなく、勝負を熱くするためのもので、
 9子白コミ78目半の碁で黒半目勝ちというのもありました。
 私の打つ多子局で、白の逆コミが勝負をきわどくしています。

14-0006(2184)
パスワード:
統計と勝負   カムイ14年01月13日 22:35
 勝負は統計では決まらないから競技として成り立つ。 勝負ごとで
 統計が役立つのはルールの決め方だけで、勝負予想には無力である。
 手合いはいくら真剣に考えても正解はないから、その思考力を勝負
 の方に使う。 私は、将でなく一兵卒として、いかなる条件のもと
 でも、黙して戦う。

14-0005(2183)
パスワード:
yoneさんの言い分について鉢の木14年01月13日 22:12
コミなどあってもなくても同じと云うのは、碁打ちの中では少数派でしょう。
真剣に碁を打とうとすれば真剣に手合い割のことを考えなければいけません。
私は過去に何人も県代表クラスの友人を倶楽部に誘いました。(主に地方在住)
その時に必ず聞かれるのが、手合い割の決めです。14点制でやっていると
説明するとそれだけで一笑に付されました。よくそんなところで打っていると馬鹿にされる始末。みなアマです。アマにとってコミなどどうでも良いというのは暴論です。

まあ倶楽部の大勢としてはそうなのでしょう。さまざまな書き込みで馬鹿げたことを言っていると思っても、したがって何も書きませんでした。

統計上の結果に過ぎないと仰いますが、それこそ真理なのです。数学上の真理というのは
当たり前のことを当たり前のように述べているだけです。新しく証明されることもそれまで気がつかなかっただけのことです。1個の放射性元素の崩壊は絶対に不可知ですが、確率に従う元素の半減期は厳密に測定できます。

倶楽部ではつきつめた議論など面白くもないのでしょう。人さまざまですから、何も言いたくありませんが、アマチュアでくくられてしまうのは悔しくて思わず書き込んでしまいました。

14-0004(2182)
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コミなどあってもなくても同じyone14年01月13日 21:48
アマチュアは、コミはあってもなくても同じで、それほど真剣に考える必要はないと思います。
(良く考えると、そんな気がしてきました。)
味を付けるようなものではないでしょうか? 要するに、無いよりは少し味があるくらいです。
1子の価値など議論しても統計の結果でしかありません。
我々のように毎日対局しているものにとっては、互先、先、2子、3子〜星目、風鈴で充分でしょう。
盤面ジゴの時も「引き分け」でも「ジゴ白勝」でも同じようなものでしょう。
という「説」はいかがでしょうか。
たまには、そのような切口で考えてみるのもよろしいかと思います。
桁違いに間違っていますでしょうか。

14-0003(2181)
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コミ論   カムイ14年01月13日 20:49
 私はコミ換算論には乗らない。 置石とコミは異質なものである。
 適切な換算目数というのであれば、いい加減のところで妥協するが、
 正しい目数などはない。 置石の価値は対局者によっても同じとは
 思えない。 正しい、正しくないは、論じても無駄と思う。
 ただし、桁違いに間違っていれば、私見は言える。
 名前がでたので、130目コミで打つのはいやです。

14-0002(2180)
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「石かさ」鉢の木14年01月13日 16:26
石かさ

多子局は、置石1個をコミに換算するより
ハンデがきついという意見がある。
プロプロの置き碁などでそのような意見を散見する。
1子12目とすると、星目は12×8+6.5=102.5
が適正なはずであるが、石田九段によれば130目位であるという。

本当にそうかしらと疑問に思う。つまり「石かさ」があるというのである。
一見もっともとも思うのだが・・・

大昔、何十年も前、「棋道」誌で18目半のハメ手の評価を
若手のプロが検討していた。
18目半のハメ手とは
┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○○○○┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●●○●○○┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼●○●●●○
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●●○○●┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●○○○○○
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●●●●●┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨
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┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
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幻庵因碩が秀策をハメそこなった形で、
見事にはまると上図のようになるのである。
隅の地が18目半、一線の下がりまで利いて
黒は鉄壁。この厚みは50目とも80目とも言われている。

通常の定石では、実利と外勢に分かれる時、大抵は「外勢」側が後手になる。
これは鉄壁を築いた方が先手なのである。

その席上、若き石田芳夫は、「コミを5目貰えれば、白も打てる」と云った。
残念なことに、何せ昔のことで、5目といったか、7目と云ったか定かでない。いずれにしても1ケタの数字であったと思う。
私は、思わず「えっ」と思った覚えがある。
プロがいくら地に辛いと云っても、50目とも80目と云われる厚みである。
20目コミを貰っても勘定が合わないと思った。そのときは
ただただ、あらかじめ無条件で頂くコミの威力とはそんなものかと感心した。

だが同じご本人が多子局の「石かさ」について述べているのは
このことと明らかに矛盾している。

私は多子局の手合い割は、星目風鈴まで1子12目の換算で
きっちりと正しい手合割が決まると思っている。
どうしたら、実戦的に証明できるか。今市で8年間にわたって点数制を実施した時は
全くそのような結果になった。

プロ同士でガチンコの多子局を打たせる棋戦を企画しては
どうだろう。ニギリを当てた方が、5子から星目までの置き碁と
黒が出すコミを指定する。相手はKを選ぶか白を選ぶか選択する権利を持つ。
コミが少なすぎればKを選ぶであろうし、多すぎれば一番白で打ってみようと思うであろう。
対局料は、勝った側の総取りとし、負けた方には1円も支払わない。
トーナメントを勝ち進むにつれ、どんどん対局料をあげて行く。
棄権の不戦敗は、前局の対局料の半額を差し出してもらう。
1回戦は10万円位から始め、決勝戦は1000万円位までの賞金とする。
スポンサーが付けばこんな面白い勝負は無いと思う。

駆け引きも面白いが、多子局がコミにしてどれくらいのものか
これで見当が付くであろう。
果たして石田九段が、星目130目のコミを指定するかどうか、見ものである。
130目と云うことはあちこちに20目作れば150目作らなければ勝てないコミである。
私ならカムイさんと打っても白を持ちたい。



14-0001(2179)
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一生かかっても鉢の木14年01月12日 11:15
六子局です。
特に悪手はありません。
このまますんなり終局すれば上手は
簡単に負かされそうです。
黒は❶とコスんで来ました。

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┠┼●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼○○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
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┠┼┼●┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼●┼┼┨
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┠┼○┼○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
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┠┼┼┼┼●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼●┼●○┼┼╋┼┼○┼┼●┼┼┨
┠┼┼●○○┼┼┼┼┼┼┼┼❶┼┼┼┨
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堂々とした手で、白ははてと考え込んでしまいます。
本手を打って勝負を先延ばしするか、下手の考え方の
良くある間違いをついて、賭けに出るか。

本手を打つなら

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┠┼┼●┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼●┼┼┨
┠┼●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼○○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
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┠┼┼●┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼●┼┼┨
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┠┼○┼○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
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┠┼┼●┼●○┼┼╋┼┼○┼┼●┼┼┨
┠┼┼●○○┼┼┼A┼┼┼┼❶┼┼┼┨
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下辺を安定させるために、白Aとでも開くか。
これはもう、黒にとって痛くも痒くもない着手。
最初二間高ガカリした手が、ぼやけてしまって
むしろカカリが無いほうが良いかも知れません。
白たるものこんな手を打ってはいけません。
そこで賭けに出ます。

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┠┼┼┼┼●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
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┠┼○○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
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┠┼○┼○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
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┠┼┼┼┼●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼●┼●○┼┼╋┼┼○┼┼●┼┼┨
┠┼┼●○○┼┼┼┼┼┼┼┼❶┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼A❸┼┼┼┨
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ひょいと白Aと打ちます。9割以上の黒は❸と受けます。
この手の意味は・・・せっかく黒❶と打ったので隅に15目ほど
地を作ってしめしめと云う訳。
これが間違いなのです。
碁の地と云うものは、ここに地を作るとか、あそこに地を作るとか
考えてはいけない物なのです。ここかあそこではなく戦いの結果
どこかに地が出来れば良いのが碁なのです。
白は続けて、

┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼●┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼●┼┼┨
┠┼●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼○○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼●┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼●┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼○┼○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼❺┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼┼┨
┠┼┼┼┼●C┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼●┼●○┼┼╋┼┼○┼┼●┼┼┨
┠┼┼●○○┼┼┼┼┼┼┼┼❶┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼A❸┼┼┼┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛

白C、黒❺と打ってくるでしょう。
この時点で、白は内心、この碁の勝算は7割以上と
算段するでしょう。

最初に戻り

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┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼●┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼●┼┼┨
┠┼●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼○○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼●┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼●┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼○┼○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼┼┨
┠┼┼┼┼●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼●┼●○┼┼❸┼┼○┼┼●┼┼┨
┠┼┼●○○┼┼┼┼┼┼┼┼❶┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼A┼┼┼┼┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛

白Aと打った時、何故黒は❸と急所に打たないのでしょう。
これはもう白はバラバラ事件。プロの卵が、白Aのケイマに対して
受けた途端、「あなたは見込みがないから故郷(くに)にお帰りなさい」
といわれてしまうでしょう。

黒❸と打たれたとたん、白は弱石を二つ抱えて、どうしようもない姿です。
この瞬間上手は負けを覚悟するでしょう。
白Aがとんでもない賭けであったわけです。

白Aのケイマに唯々諾々と受ける黒さんは一生かかっても××段で終わるでしょう。
Aのケイマに受けるのは癖になるからです。

13-0568(2178)
パスワード:
これでおしまい!にしましょう事務局A14年01月06日 10:26
どうしておかしくなってしまうのでしょうか。皆様、言葉使いには十分
気をつけましょう。

13-0562(2177)
パスワード:
カムイさんめかり13年12月27日 00:10
書き込みありがとうございます。そうですよね。

今日も会社でドジやった奴を怒鳴ってるオッサンが居て。
傍で聞いてて滅茶苦茶気分悪くなって帰りました。
争い事は当事者よりも、周りの人の気分を悪くさせますね。
私も気をつけないと・・・・・

13-0561(2176)
パスワード:
めかりさん   カムイ13年12月27日 00:07
 和気藹々のムードはよいですね。 議論はあまりしない方がよい、 
 と言うのに、私は同感です。 でも、議論が好きな人もいるみたい
 です。 白熱して険悪なムードにならないかぎり、目をつぶり
 ましょう

13-0560(2175)
パスワード:
まあ、独り言ですが・・・・・めかり13年12月26日 23:52
もっと笑顔の溢れる場所にしたいと願ってます。
私は、対局以外の話がざっくばらんに出来る場所の方が好きです。
囲碁の話は書かないで・・・の書き込みコーナーがあっても良いと思ってます。
それなら、もっと賑わうかも知れないと思って・・・・・

13-0558(2174)
パスワード:
前から感じてたことですが・・・・・ めかり13年12月26日 23:42
皆さん趣味として囲碁を楽しんでらっしゃるのでしょう?
同じ趣味の仲間が集ってるはずですよね?
なのに、和気あいあいのムードにならないのは残念なことです。
コミや手合いの話もいいですが、楽しい場にしたいと思いませんか?
私は楽しい場にしたいと思ってます。
そういう意味では、議論を交わすってのは、あまりやらない方が良いと思ってます。

朝見た富士山は綺麗でしたよーとかの方が楽しいと思いますが・・・・・

13-0556(2173)
パスワード:
反論ではありませんので・・・カムイさんめかり13年12月26日 23:32
>コミ制でも、勝負を熱くする効果はあるみたいですよ

同感です。盤面で勝敗不明な段階では、そうでしょう。
ただ、個人的な意見として、
終局時に、盤面90目負け、コミ100目では勝った気にならないだろうと推測してるだけですけど。
何か気に障る表現などありましたか?

13-0554(2172)
パスワード:
やってみる   カムイ13年12月26日 23:20
 めかりさん、多子局を打ってみてください。 ただし、現行は
 コミ制です。 上手がコミがかりで負けた碁もかなりあって、 
 コミ制でも、勝負を熱くする効果はあるみたいですよ。

13-0552(2171)
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そうそうめかり13年12月26日 21:56
議論もいいけど、まずやってみるという方法もあるでしょう。
また、白側の意見でなく、級の人の意見はどうなんでしょう。
ここには書きにくいのでしょうね。
事務局の人とかが聞いてくれれば助かるのですが・・・・・

13-0551(2170)
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なるほどめかり13年12月26日 21:53
じゃあ、コミの代わりに、鉄柱か風鈴を一つずつ増やすのがよさそうですね。

13-0550(2169)
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置き碁和一13年12月26日 21:48
 風鈴は四隅四つあります。
 鉄柱も四つ。
 それぞれ順次一つずつ、の増減です。
 最初からすべて配置するわけではありません。

13-0549(2168)
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コミですが・・・・・めかり13年12月26日 21:33
前にも書きましたが、
逆コミ100目で、盤面90目負け・・・これはボロ負けでしょう。
それであなたの勝ちと言われても嬉しいとは思いませんけど・・・私は。
盤面で勝ってもらえる方法が良いと思います。
といっても、星目風鈴じゃあ、白に勝ち目はないでしょうねえ・・・・・

13-0548(2167)
パスワード:
コミと風鈴・鉄柱   カムイ13年12月26日 10:58
 これは、どちらにすべきか、どちらが適切か、は理論的には
 結論がだせないことなのです。
 現行は、コミにしています。
 規則・制度は、きまっている間は、それに従うのが正しい、と
 言うのが、私の自論です。

13-0546(2166)
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白番の勝率カムイ13年12月26日 10:44
 以前、 yone さんが言われた、コミ適正値は棋力レベルによって 
 同じではない、と言うことはあると思います。 プロのレベル
 で、6目半が公定値でも、下にくると、黒のコミ負担が大きい
 のだと思います。
 もう一つ、根拠のないことですが、私の自論、勝負は気持ちが
 大事、白を持つと上手意識、自分の方が上だと言う気持ちが
 勝負を支えるのだと思います。
 事務局は手不足で、論議には加わりません。 同考の士で意見
 交換をするのは、意義があると思います。
 結果までは期待できませんが。

13-0545(2165)
パスワード:
どうして白番だと勝率が良いのだろうか。。。?yone13年12月26日 01:13
私の今日までの過去7〜8年間の「自分成績」の記録に残る勝率は次のようになっています。
(私の場合、6子局以上は、非常に少ないですが対局はしています。)
歴然として、黒番勝率全て50%以下、白番勝率全て50%以上です。
これは高段者マイナス加点の弊害ではなく、鉢の木さんも言われているコミ14段階評価の弊害です。
他の方も、総じて同じようなものだと思います。(要するに「手合い違い」ということになります。)
やはり、白番でも黒番でも同じような戦果を得られないと、ついつい白番を持ちたくなります。
12段階コミ評価でなく、10段階コミ評価でも良いくらいです。
そうすれば、下位の方のモチベーションが上がると思います。
どなたかが勘違いしていましたが「コミ議論」は、互先のコミ数の議論ではありません。
(どこで置石1子を増やすかです。)
この掲示は、会員数を増やす一環で「コミ議論」をしてみようかと考える方々への「単なる参考」です。
(もし、議論するなら。。。です。)
事務局は全く検討する気はないのでしょうか。。。?
(以前、しつこいくらいに掲示をしたのですが、あれからあっという間に2年間が経過しました。)

私の総局数:5550局
勝率内訳は;
9子局黒:  0%
8子局黒:  0%
7子局黒:  0%
6子局黒:  0%
5子局黒: 50%
4子局黒: 42%
3子局黒: 35%
2子局黒: 49%
互先黒 : 45%
互先白 : 55%
2子局白: 50%
3子局白: 62%
4子局白: 55%
5子局白: 76%
6子局白: 71%
7子局白: 57%
8子局白:100%
9子局白:100%

13-0544(2164)
パスワード:
形勢判断   カムイ13年12月24日 19:15
 力戦型の人は形勢判断が不得手の人が多い。 細かい計算は
 いらない。 打っているとき、自分が満足できる進行かどうか、
 それを形勢判断とすればよいのです。

13-0543(2163)
パスワード:
形勢判断和一13年12月28日 23:12
 私は形勢判断が出来ません
 だからあまりしません、いつも敵の石を追いかけていきます 
そんな碁です、だから、コミはあまり考えません、考えるのは
細かい碁の終盤です、アッ、コミがあったなぁ‥と
 そう言う、雑な碁ですから言うわけではありませんが、ましてや下級位者
おやと考えるわけです、「コミなど無いのと同じ‥」だと。これが現実では‥。
 ややこしい論法で恐縮です。
兎に角この議論に迷い込むと感性(センス)、
感覚的、成長度、技術的、技量的な話が入り込むのでややこしくなる、コミ計算式ではこの辺は無視
 私も鉢の木さんまでの技量の達しないと議論できないのでしょうか?

13-0542(2162)
パスワード:
コミ論和一13年12月22日 13:10
 そもそもがコミ論議は近代(?)の所産では‥。
昔は無かったはず、
 近代はイベント等の都合上(時間的制限を受ける為に便宜上設定)生まれた
 「邪道」とまでは言いませんが、必要にかられたものだと考えています、
 純粋に碁のことを考えるなら昔に立ち返るほうが、自然なような気がいたします。

13-0541(2161)
パスワード:
多子局の意義   カムイ13年12月22日 11:24
 一つのことでもいろいろな見かたがある。 多子局でも話題ができる。
 上手も研究しなければならない。 ただの下手いじめではないのです。

13-0540(2160)
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私にも和一13年12月22日 11:19
 私もその人と打ちました、同じようにサンサンで来られました、 
 その碁は私が勝ったような気がします。
 だからと言って風鈴のハンデとしての効果を否定するつもりはありません、
 そこからは「技量」の問題が関わってきそうで‥ややこしくなりそうです、
 少なくとも逆コミよりもハンデとしての効は有りそう‥では‥
 逆コミは根本から存在を認識されていないという現実を私は述べています。
 そこのところが「否応なしに」「好むと好まざるに‥」と述べているつもりです。

13-0539(2159)
パスワード:
面白いものです鉢の木13年12月22日 10:53
私もその人とは打っています。
序盤の早いうちに風鈴など打ってくれるならシメシメ。
ほとんど負けません。しばらくして風鈴を打たなくなりました。

三々は白も黒も打つ時期が難しい。

13-0538(2158)
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カムイ先生和一13年12月22日 11:51
 その人判っています、私はその碁を興味を持って観戦させたもらいました。
カムイ先生のもいつも観戦に来る私のことを気が付かれておられると‥
 九子局でその下手は四隅の風鈴をすべて占めて構える、興味津々
 面白かったです。その下手の人はその碁で味をしめたようです。
 今にして考えると、その人は私が掲示板で論じている私の駄文に頷き下さると思われます。身を以って‥ですから。

13-0537(2157)
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風鈴。鉄柱カムイ13年12月22日 18:31
 私は、風鈴・鉄柱があると、手のつけようがなくなる。 今でも
 7子以下の碁で、白のかかりに挨拶せず、対偶を3三に打つ人が
 いる、 その下手勝率がよいため、私との対局では、最善の打ち
 方と思っているらしい。 破る方法は、まだ見出せない。
 私は、コミの方がまだましだと思う。 だからと言って、風鈴
 鉄柱に反対はしない。 どうすればよいか、また考えることが
 増えると思う。

13-0536(2156)
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置き石とコミ鉢の木13年12月22日 10:01
和一さんは置き石よりコミの方が良いと仰っていますが私は逆ですね。
コミだと計算の問題になるからです。計算が皆目ダメになって10目は言うに及ばず最近は20目違っても30目違っても分からない。しかし石と石との強弱関係は良く分かる。
星目で打っている人が風鈴1個増やしても打てそうな気がする。風鈴1個ついている人が1個増えて2個になっても打てそうな気がする。「かえるの水炊き」の理屈ですね。
下手は自分の石が邪魔になることが多い。石数が少ない時はのびのび打っているのに置き石が増えるとかえってコリ形を作ったりする。コリ形と云うのは始末が悪く石が凝り固まった分損をしている。増えた部分が0では無く−になっているのです。そこが白のつけ目でもあるわけで、その辺が分かってくると置き石の2個や3個はすぐ減るのです。

13-0535(2155)
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九死に一生   カムイ13年12月22日 01:19
 私の勝ち碁でなんとこれが多いことか。 終局直前の逆転。
 対戦相手にとても勝てないと思える手合割りが多くなって
 きた。 りゅうせき十段の碁を観戦する。 自分から勝ちに
 行くより、相手を自滅に誘い込むのがうまい。 だがやはり
 九死に一生である。 私が薄氷を踏む思いの勝ちに不安を
 持つのは、贅沢なのか。 打てるだけで幸せ、運に任せる。
 多子局上手の苦しさを自戦に書くと、読む人に誤解される
 みたいである。 苦しい戦いで、たまたま9割も勝てたこと
 が嬉しくて書いたら、いつも9割も勝っているように読まれて
 しまった。
 

13-0534(2154)
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三国時代の碁鉢の木13年12月22日 00:55
『忘憂清楽集』には孫策と呂範の碁が載っている。
当時はまだ碁盤が17路の時代であったので、19路の棋譜は
どうも後世の偽造である可能性が高い。また対局して棋譜を残す
習慣があったかどうか。

劉備玄徳が諸葛亮孔明に三顧の礼をもって出馬をうながすために、その草庵を訪ねた。
畑を耕していた農夫が歌を唱っていたが、いかにも意味ありげだったので、
誰が作った歌かと玄徳が聞いたところ、それが孔明の作だった。

蒼天ハ円蓋ノ如ク  陸地ハ棋局ニ似タリ
世人ハ黒白ヲ分カチ 往来シテ栄辱ヲ争ウ

碁にことよせて、移り行く天下のありさまを歌っている。

孔明先生も、当然、相当な打ち手であったに相違ない。

五丈原の近くに棋盤山という山があり、そこには孔明が碁を打ったと伝えられる
平たい岩がある。

玄徳、孔明の宿敵、曹操の方は囲碁の名手で、
山子道、王九真、郭凱らと三国時代の本因坊を争ったほどである。
曹操は詩を作らせても一流で、ケ小平が彼の詩を引用したこともある。

関羽は毒矢に射られて肩の骨まで削るという荒治療を受けながら
馬良と碁を打っていたという。
羅漢中はこの治療をしたのが華佗であると読者サービスをしている。

中国映画を観ているとしばしば歴史上の英雄が碁を打っている場面が
出てくる。鴻門の会で范増と張良が碁で勝負を決めようとする
荒唐無稽な話もある。

13-0533(2153)
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景色の違い鉢の木13年12月20日 20:56
置き石が一つずつ減って行って上達する。
星目が8子になると天元の一子無くなることで、盤面の景色が違ってくる。
石をどう活かすか、減るたびに新たな勉強である。
コミが78目から66目に減ってもこのような実感はない。
星目で勝てなければ風鈴を1個付けてみる。
それで勝てれば風鈴を外す。
古来の勉強法は理にかなっている。
置き碁は勝負を争う場ではない。
下手も上手も勉強の場である。
コミというのは無理やり勝負をつけるために考え出された方法である。
置き碁に逆コミがそぐわないと感じるのもこの理由による。
伊藤友恵先生は喜多文子先生に25子から打って貰った。授業料は先生の肩たたきである。勝てば石が一つ減る。これが景色の違いをすぐさま実感できるとても良い勉強法である。三番手直りではない。友恵先生が秀哉名人に六子で勝てるまでにはそんなに時間はかからなかった。

13-0532(2152)
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置碁和一13年12月19日 16:16
 置碁のハンデ
 プロプロ置碁で九子局ではコミは100何十目だったか
 このように置石の効率を100%に近く働かせられると思われる
 プロ同士では相乗効果?かコミも増えていくらしい、
 プロ同士でも必死になれるのが置碁、九子局でもです。
 「九子局でも立派な碁」だと思います。

13-0531(2151)
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置碁和一13年12月19日 15:55
 九子局も立派な碁だと思います。
 ただ、布石が完成して、中盤からのスタートということでしょうか?
九コの置石を100%働かせることが誰にでも出来るとは思えません、
 ならばその人にとっては邪魔な石あるいは目に入っていない石と言うこと
 つまり技量上九子を克服したとは言えないのではないかと思われますが
如何なものでしょうか?
 九子局も立派な碁と考えます。

13-0530(2150)
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下手打ち鉢の木13年12月19日 11:57
以前多子局ばかり打って1位になった人がいた。それはよろしくないと大合唱が起きてその人は退会していった。下手と打とうが互先ばかり打とうが同じことである。当時はおかしなことをすると思っていた。観戦していると、ウソ手、無理手の連続で下手が面白いように引っかかるものだから極めて勝率が良い。これでは近い手合いでは碁にならない。
けれども級位者の相手をするという1点で十分存在価値があった。上手のウソ手を見破ってこそ上達の道が開ける。

昔、烏山に私が根城にしていた碁会所があった。盤数は50面ほど、なかなか居心地の良い碁会所であった。そこはきれいにグループが3つ出来ていた。県代表クラスを交えた強豪グループ、二三段の親睦グループ、もう一つは地方公務員の八段を中心とした級位者グループ、この八段と云うのは全くの眉唾で、見ていると私に四子がせいぜいの棋力であった。しかし下手と打つ時は滅茶苦茶、自分の石の死活を放っておいて相手の石を取りに行ったりする。下手は脅しに乗って結局は負ける。級位者からは「先生」と呼ばれて鼻高々の男であった。あるとき六段と申告してきた初めての人がいた。丁度手がすいていたので打っても良いと思っていたが、係りの女性が彼のインチキ八段を紹介した。二子の碁が始まった。しばらくして大声が聞こえてきた。「馬鹿にするな」という訳である。席料千円を払ってこんなひどい相手と打たせられたというのが怒声の理由であった。盤面を見ると白石は死屍累々、八段の先生はうつむいている。係りの女性はおろおろするばかり。
少し、石の動き方を見たら私に四子位の手合と分かった。

「気分直しに私と一局打ちましょう」と四子で打ち始めた。感情が高ぶっていたので碁にならない。気持ちが静まって、自分の負けを認める頃には冷静になっていた。その彼は足繁く通うようになり、我々のグループのメンバーが一人増えた。
碁打ちは天狗が多いけれども、はたから見ているととてもみっともない天狗がいる。
しかし、級位者の相手をしてくれるという点では貴重な存在なのである。
碁は誰しも、四方囲めば石が取れるくらいのことは知っている。そこから先、つけのび定石が打てるまでにも距離があり、さらに初段になるまで計り知れない局数が必要なのである。良い教師、悪い教師、色々だが、絶対に教師は必要なのである。

多子局ばかり打って1位になっても良いではないか。


13-0529(2149)
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碁でない和一13年12月19日 14:00
 「六子以上は碁でない」「多子局はよろしくない」
とおっしゃた御仁がいます、事務局はその一言に従っています。
 執着は並々ならぬものがあります。
 不思議でなりません、
 今回は具体的な工作に出ました、信じられません。
 この倶楽部の総対局数を俯瞰してみて、多子局の割合は
 どのくらいでしょうか?私は随分あるのではないかと‥
 寂しくなりますよ‥、多子局、高段者を排除したなら‥。
 どうしてもその意図が解せない。
 この倶楽部の発展とは逆の思想ではないかと‥。

13-0528(2148)
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判っていらっしゃる鉢の木13年12月19日 10:35
碁は星に始まり星に終わる。
位の高い布石を目指せば自然にそうなります。
呉清源の「二十一世紀の碁」はそのような考え方が基本にあります。

13-0527(2147)
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布石和一13年12月19日 14:05
 完璧な布石とは
 九子局ではないかと考えています。
 布石の重要点としての九つ(私の技量では到達出来ないが‥)
 呉清源のNHKの講座で布石の一つで中央から右半分を
八子局にしているのがありました。
 黒右二連星対白左向かい子目の対峙からの出現した布石です。
 私は図示できないのが残念ですが、見事に右半分は九子にしての
 中盤突入、あッ、そうか、呉清源も布石のイメ−ジは九子を目指して
いるのだ‥と、
 「九子局軽んずるべからず」ではないかと‥。

13-0526(2146)
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星目碁和一13年12月19日 14:48
 趙治勲も木谷道場に入門した当初兄弟子の加藤正夫に
九子まで打ち込まれたと語っています、山城宏も羽根九段に
九子まで打ち込まれたと言っていたのを聞いたことがあります。
 みんな自分の力で九子の壁を克服して行く、一子づつ一段づつ
石を減らして行くのが順当な道だと‥。
 私なども現在の力では趙チクンには真剣に打たれたら九子まで打ち込まれる
のかな-と‥。
 「星目碁を軽んじるべからず」

13-0525(2145)
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星目碁の勧め鉢の木13年12月19日 00:30
誰しも突然強くなったわけではない。
私は初心の頃は置かせて打ってくれる人がいなかった。
終日、下北沢の碁会所の窓の格子越しに対局を眺めていた。たまに親切なおじさんが打ってあげるからいらっしゃいと声をかけてくれると天にも昇る心地だった。

星目碁は下手にとって石の筋を学ぶ絶好のシチュエーションである。
互先は打つ場所が沢山あり過ぎて茫漠としている。
要所に九つ石が置いてあれば、すぐさま手筋が登場する。
どこをどう押せば六子以上は碁でないなどと馬鹿げたことがいえるのか。
星目碁は勝負を争う碁ではない。上手も下手も手筋らんかんを楽しむ場である。
又、星目置かせる碁は上手にとってもこの上ない勉強の場となる。
とにかく石が軽くなければ碁にならない。軽いということは変化に耐える着手と云うことである。相手の手に応じてどのようにでも変化できる余地が無ければ無様な結果になる。

私は置き碁の好き嫌いのランクをつければ三子局が一番好き。ほとんど差が無くて星目が好きである。星目置かれるたびに勉強させてもらっていると思っている。

会員数が多ければ互先の碁も打てるだろう。わが囲碁倶楽部は置き碁が心置きなく打てるサイトに特化すべきである。他のサイトには絶対にない特色であるからである。
なぜこの利点を宣伝しようとしないのか不思議でならない。

13-0524(2144)
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二度と打ちたくない相手鉢の木13年12月18日 23:36
以前目を切るということを書きましたが、六段、七段の人でも必然性のない手を打つ人がいます。きょうも失敗しました。石が競り合っている時に全然関係のないところへ打つ。劫材も損。ダメもつまる。それよりも何よりも碁が興ざめになってしまう。

このような人とは二度と打ちたくないと思ってしまう。

13-0523(2143)
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気力・注意力・集中力   カムイ13年12月18日 11:35
 今私の碁の勝負をきめているのは、棋力よりも、気力・注意力・
 集中力である。 少しランク点があがってきて、ハンデーが、
 1子以上重くなった。 気力・注意力・集中力の違いで、強い
 ときと弱いときが動く。 ハンデー戦でも、人と人との思考の
 戦い。 これを頑張ることが、私に歳をとらせないのである。

13-0522(2142)
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投げっぷりの良さ鉢の木13年12月18日 00:39
星目白72目半コミ出しで、挑戦してくる方がいます。
これはどういうことかというと、最終的に黒が10目の地を作ると
白は83目作らなければ勝てないということです。あり得ないことです。
50手位までの布石はそこそこ。三段も顔負けと云うくらいの腕前です。
ただ石が競り合ったときの形に少し暗いところがあり、頑張りすぎて攻め合いになりごそっと20子位の黒石が落ちたりします。考えようによっては決まりがついてかえって黒が打ち易くなっています。このまま他をうまくまとめれば盤面でいい勝負です。
しかしこの方は、かなめ石が落ちるとすっぱりと投了します。五段六段の人たちにも見習ってほしい投げっぷりの良さです。この人は見損じた自分が許せないのでしょう。こういう人は上達します。今は10級でも、正しい勉強を1年もすれば来年は三段になれるでしょう。対面で打っていれば「まだ投げないで」と云えるのですが。

13-0521(2141)
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白の賭け   カムイ13年12月17日 12:50
 9子白コミ46目半の人と打つのは、勝ちたいと思うときは、
 かなりの賭けである。 打ち始めの勝算は1割もない。
 ぼろくそに石をとっても、コミで負けたこともある。 だが、
 実戦勝率は、白9割なのである。 石をとっても、このまま
 打ち続ければコミで負けだなと思う碁を、この人が投了して
 くれるからである。

13-0520(2140)
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破滅への道   カムイ13年12月17日 09:25
 観戦していた。 戦うことを放棄した打ち方。 序盤早々、黒石が
 上にきて、かなり薄いと見える白の大大ケイマの構えに、下からの
 さるすべりの早ヨセ、さるすべりで勝ったことが、何局もあった
 経験が禍になった。 次に黒が厚い処で、薄い稼ぎ打法、自石が
 危なくなって、強気に戦いに行って自滅、僅か57手で投了した。
 この人としては、最悪な碁で、普段の力からは、5段くらい弱い
 打ち方に見えた。 心の持ち方で、5段くらい弱くなるときはあるが、
 どんなに気をはっても、5段くらい強くなることはないから、強く
 なろうとするよりも、弱くならないようにしようと心がけた方が、
 成績を残す道と思える。

13-0519(2139)
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先一、後一カムイ13年12月14日 20:41
 石の死活を考えるとき、先一(先手一眼)が得られれば、後一(あと
 一眼)を考えるだけになり、大分楽になる。
 両後手一、後手一眼が2箇所あるだけでは死である。 相手の石を
 殺すとき、この状態にすれば、仕留めたことになる。
 目を奪うのに、先手で無眼にできるか後手で無眼にするかで、仕留める
 可能性は大きな違いがある。 先手無眼は、相手に精神的ダメージも
 与えるが、後手無眼は、狙いすぎで失敗に終わることが多い。 力の
 強い人が、狙いすぎて、局勢に遅れることがある。
 先手、後手、は自分から見るのと、相手から見るのと、両面ある。
 相手の先手個所を、こちらが後手で打って阻止するのは、逆先手と言い
 先手に近い価値がある。
 同じ結果を得るのに、先手と後手では、一手パスあるいは置石一子分
 くらいの違いがある。

13-0518(2138)
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カムイ先生和一13年12月11日 19:58
 いつもありがとうございます。

13-0517(2137)
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棋譜   カムイ13年12月11日 18:37
 諳んじるほどの棋譜であれば、その人にとって名局と言える。
 諳んじるものを持たないのは、今までにそれほどの棋譜に
 めぐり会わなかっただけです。 好きであれば、棋力によらず
 誰でも諳んじることはできる。
 名局と思うのも、人によって、同じとは限らない。 だから、
 模範名局を推薦することは控える
 秀策全集などを並べていると、自分の好きな棋譜に出会う。
 それが名局です。

13-0516(2136)
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棋譜ならべ和一13年12月11日 14:25
 あるプロ棋士が棋譜ならべをするのに、お気に入りの棋譜をもう何十回
並べただろうか、とにかくその碁を並べると「気持ちがいい」‥と、
おそらくもう諳んじているのでしょうね。
 その人にとっては「名局」と言えるのでしょうか?
 私には「そらんじる」どころか、頭の中にある棋譜などありません、
 やはりお気に入りの棋譜、愛唱歌というか、‥その位思い入れ出来る
 模範碁を教えてもらえないでしょうか?

13-0515(2135)
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置き碁の取られた石鉢の木13年12月11日 12:12
カムイさんの仰る通り。
置き碁では10や20、石を取られてもかなめ石でない限り小さい。
悪いのは取られた石から動くこと。碁を本当に負けにするのは、このような作業なのです。白が仕方なくいやいや取る石もあります。取られた石を利用するとそれ以上の外壁を作ることもできます。その辺の呼吸が分かってくると゜・・・置き碁は卒業か。

13-0514(2134)
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無意味なダメ   カムイ13年12月11日 11:12
 下手の人がよくやる無意味な手、何手も負けている攻め合いを
 ダメをつめて、パスのような手を何手も打つ。
 相手が手抜きすれば、追い落としになるが、手を入れれば何事
 もないダメをつめる。
 目あり目なしで負けがきまったところを、まだダメを詰めて行く。
 棋力が低くてわからないのではない。 戦いの未練がさせるのである。

13-0513(2133)
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名局   カムイ13年12月10日 19:38
 名局とは? 要するによい碁です。 定義に固定したものはない。
 碁は人が打つものであり、名局と評するのも人です。 多くの
 人が名局と認める。 その碁から受ける感銘度だから、戦いの碁も
 あり、大差で終わった碁でも名局と言われた碁もある。
 過瑕のない優等生の碁でも、面白くないものは、名局とは言われない。
 一方側から言われることもある。 これは黒の名局です、と。
 そのときも、白もよく打っているときです。

13-0512(2132)
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名局和一13年12月10日 19:03
 鑑賞に値する碁ということでしょうか?
 双方に傷のない、形勢判断の完璧な碁。
 半目勝負の碁、
 戦うことも無ければ、受けてばかりで勝てる碁?
 そんなことが‥。
 私は何を言ってるのでしょう‥。

13-0511(2131)
パスワード:
名将鉢の木13年12月10日 17:28

カムイさんの書込みで懐かしい名前に会いました。
士会は春秋時代で一番好きな将軍でした。
城濮の戦いに従軍し、その後に晋軍が帰還する時、文公(重耳)に車右に指名されています。

邲の戦いでは中軍の宰相荀林父が馬鹿げた命令を出します。
「一番早く河を渡って退却したものに褒美を出す」
兵は争って舟に殺到しました。
後に、荀林父の後を受けて、正卿(宰相)・中軍の将に就任します。
士会をおそれて、盗賊がみな秦に逃亡したという記述が春秋左氏伝にあります。

13-0510(2130)
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名局   カムイ13年12月10日 12:55
 名局とは、鑑賞する人を感動させるような碁です。 双方が
 よい手を打ち、勝負が拮抗している。 古今、時代を越えて
 いつまでも残る碁です。
   孫子の言葉
 善く戦いに勝つものは争わず。 善く陣するものは戦わず。
 善く戦うものは敗れず。    善く敗れるものは乱れず。
 常勝の王者は、自ら争うことは求めない。 布石を上手に打てば、
 戦わずとも、有利な形勢を維持すればよい。 中盤で善戦すれば、
 敗れることはない。 策戦が敗れた時も、損を最小にとどめる
 ように務めれば、決定打にはならない。 と碁に応用できる。
 終わりの句が一番難しい。 これができる人は少ない。
 中国の春秋時代、晋の国に、士会という天才兵法家がいた。
 春秋時代に大会戦といえるものは、多くはなかったが、前597年、
 黄河南岸の”ひつ”という地で、晋軍と楚軍がそれぞれの盟下の
 軍をしたがえて激突した。 それを、”ひつの戦い”という。
 晋軍は惨敗した。 ”−−−晋軍敗れて、河に走り、渡るを争う。
 船中の人指甚だ衆(オオ)し。” と史記に記される。 また、
 春秋左氏伝にも、”ーーー中軍、下軍、舟を争う。 舟中の指掬
 す可し。”と記されている。 舟中に指が多いとは、恐怖にから
 れて、敗走する晋の兵が、先を争って舟に乗り、後からきて、舟
 べりにすがる味方の兵の指を、切って落とし、急ぎ舟をだしたの
 である。 それほどの敗戦だが、上軍だけは破れなかった。
 上軍の将、士会は、晋の大臣でもあったが、用兵のたくみさは、
 春秋時代を通して、一、二、を争う人である。
 士会は、戦前に敗戦を予見していた。 自軍のまとまりが悪かった
 のである。 だが、軍儀では、兵を引くことは入れられなかった。
 兵を損じまいと、戦機をみていたが、中軍、下軍が惨敗し、敗走を
 始め、手の打ちようもなくなったので、伏兵を儲け、楚軍の追撃
 をかわし、河を渡って撤退した。 見事な進退であった。
 孫子の言葉は、このときの士会の戦いぶりを、念頭においたような
 気がする。

13-0509(2129)
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 名局和一13年12月08日 19:39
 「名局」とは?どんな碁を言うのでしょうか?
 孫子の兵法では、「戦わずして勝つ」のが最上とありますが、
 囲碁においては「戦わず‥」なんて考えられませんが‥。
 良く調べて、負ける相手とは打たないのが最上だと、
 私は何を言ってるのでしょう‥。

13-0508(2128)
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seiun様鉢の木13年12月08日 18:17
おめでとうございます。四段で参加しては、お相手が気の毒でした。
また打ちましょう。

13-0507(2127)
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鉢の木様seiun13年12月08日 17:04
2013ファンフェスタin箱根・secondに参加。4段で5勝1敗準優勝しました。いつもご教授ありがとうございます。これからもどうぞよろしく。

13-0506(2126)
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前田中級詰碁とほる13年12月05日 18:14
通っている病院は待ち時間が長いので18題コピーして持って行きます。
うんうん唸って解いているのですがなかなか出来ません。
出来ないのはとばして次に移ると、ほとんどとばしてしまうことになります。
でも中には出来るのがあります。
このときには待ち時間が長いのが苦になりません。
鉢の木さんは1日30題と言われますが、18題が良いところです。
スピードランニングは私の場合どうもあいません。
なにしろ痕跡さえ残らないのですから。(潜在意識など分かりません)
出来たかどうかは別にして帰ってから解答を見ます。
合っているのがあると気持ちが良いものです。
でも3級〜5級の問題が多いのです。
昔の級の人は強かったのですね。

13-0505(2125)
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和一様鉢の木13年12月03日 13:16
秀哉も竹朝も共に秀栄門下であり兄弟弟子と云えます。
秀哉の碁を「芋掘り碁」とけなしながら、先を越されている悔しさもあり、「評の評」事件や、本因坊継承の裏話などを暴露して、秀哉の怒りを買ったのでしょう。
とにかく非常の人でした。

13-0504(2124)
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 鉢の木様 和一13年12月03日 09:37
 「評の評」翻訳ありがとうございます。
 そもそも、「評の評」などと、本因坊の評を批評するなんて
驕り高く、思い上がりも甚だしい、ということですね。
 各所で本因坊の評について、「その通り」だなんて、竹朝と本因坊
とは、そもそもどういう関係だったのですか?
 鉢の木さんがこの場でもう一つその上の「評」をつけてもらえると
「評の評の評」ということになりますか?‥。
 後続をよろしくお願いします。

13-0503(2123)
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『評の評』 拾い読み鉢の木13年12月01日 18:56
はしがき 野沢竹朝

評の評といえば、大層むずかしいようだけれど
要は自分の卑見を率直に述べるまでのことにて
依りて以って、先輩と議論を戦わさんなどという
意味に非ず。ただ若し読者諸彦に於いて斯く打つ
手段もあらんかと首肯せらるる点もあらば、自分
の満足するところである。

九段 本因坊秀哉講評

   小岸 壮二    四段
 先 小野田 千代太郎 二段 中押勝

   □ 本因坊秀哉の原評
   ■ 野沢竹朝の講評

 読みずらい文字、言い回しは
 勝手に変えました。内容は、お二人の
 意に沿っているものと思います。


第1譜(1〜20)
┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼G┼┼┼ハ┼イ⓯┼ロ┼┼┼┼┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼❸╋❶┼┨
┠┼┼A┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼⓱ニ┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼O┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼⓳┼┼M┼┼┨
┠┼E╋┼┼┼┼┼S┼Q┼⓭❾╋C┼┨
┠┼┼┼❺┼┼┼❼┼┼┼┼⓫IK┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛
■ 黒⓯はどうなのだろう。
  やはり黒イの星下に打つべきである。
  譜のように⓯と打つのは秀甫時代、盛んに
  打たれた形であるが、秀栄師はこれを不可として
  やはり星下にひらくのを良しとした。
  狭く⓯と打っても、白ロの打ち込みがある。
□ 白Oは、すぐさま黒⓱と絶好点を許すもの。
  白としてはいささか知恵が無い。
  まず実利に拠るべきを旨として、白ニと打つべき
  である。
■ 白Oはまず敵に実利を与えてしまうので、原評の
  ように白二と打たねばならない。  


第2譜(21〜40)
┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼○┼┼┼┼┼┼●┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼●╋●┼┨
┠┼┼○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼Q┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼S┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼カ⓳OI┼┼┼┼い○┼┼┼┼┨
┠┼┼M┼ル⓫❼EA┼┼●┼┼○┼┼┨
┠┼○⓭KGレリ❶○┼○┼●●╋○┼┨
┠┼┼⓯●ホ⓱ヌ●C❸┼┼●○○┼┼┨
┠┼┼┼チヘト❾┼❺┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┗┷┷┷┷┷タ┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛
□ 黒❸は良くない。どうして単純に黒いと押さないのか。
  分かりやすい着点ではないか。このため、下辺で
  白から、黒を低位に押し込める工夫が生じた。
  黒は実利を取ったようで、実は碁が広くなって、形勢は
  難しくなっている。
■ 黒❸はいかにも味悪の手で、原評黒いと押すことに
  議論の余地はない。
■ 白Oは手割は難しいが、黒⓱の一石で、黒の形が出来て
  しまった。白Oは「ホ」に曲げ、黒「ヘ」白「ト」、黒「チ」
  白「リ」と打つべきである。

  参考図1

┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼○┼┼┼┼┼○┼┼┼┼┨
┠┼┼○┼┼●●○○┼┼●┼┼○┼┼┨
┠┼○●○○┼D●○┼○┼●●╋○┼┨
┠┼┼●●@┼┼●○●┼┼●○○┼┼┨
┠┼┼┼❹❷B●┼●┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛

以下の変化は

  参考図2

┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼❶○┼┼┼┼┼○┼┼┼┼┨
┠┼┼○C┼●●○○┼┼●┼┼○┼┼┨
┠┼○●○○┼○●○┼○┼●●╋○┼┨
┠┼┼●●○┼A●○●┼┼●○○┼┼┨
┠┼┼┼●●○●❸●┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛
黒❶に曲がれば、白Aと当ててよく

  参考図3

┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼AC┼┼┼○┼┼┼┼┼○┼┼┼┼┨
┠┼❶○❸❺●●○○┼┼●┼┼○┼┼┨
┠┼○●○○┼○●○┼○┼●●╋○┼┨
┠┼┼●●○┼┼●○●┼┼●○○┼┼┨
┠┼┼┼●●○●┼●┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛

黒が❶と切ってくれば、上からアテ、
黒❸と切れば、下の白五子を捨てて封鎖する。

  参考図4

┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼A┼┼┼┼○┼┼┼┼┼○┼┼┼┼┨
┠❸❶○C┼●●○○┼┼●┼┼○┼┼┨
┠┼○●○○┼○●○┼○┼●●╋○┼┨
┠┼┼●●○┼┼●○●┼┼●○○┼┼┨
┠┼┼┼●●○●┼●┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛

黒が❸と伸びれば、白Cとついでおく。

  参考図5

┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼A┼┼┼❺○┼┼┼┼┼○┼┼┼┼┨
┠❸❶○C┼●●○○┼┼●┼┼○┼┼┨
┠┼○●○○┼○●○┼○┼●●╋○┼┨
┠┼┼●●○┼E●○●┼┼●○○┼┼┨
┠┼┼┼●●○●❼●┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┗┷┷┷┷┷G┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛

この後黒が曲げてくれば当てて下がる。
第3譜(41〜60)
┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼○┼┼┼┼┼┼●┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼K┼┼┼┼●╋●┼┨
┠┼┼○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼S○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼⓯┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼┼┨
┠⓭┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨
⓱IM┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠❾GECいO┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠⓫❼❺❶○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼A●○○┼┼┼┼┼○┼┼┼┼┨
┠Q┼○┼❸●●○○┼┼●┼┼○┼┼┨
┠┼○●○○┼┼●○┼○┼●●╋○┼┨
┠⓳┼●●┼●┼●○●┼┼●○○┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼●┼●┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛

□ 黒⓭、若しくは黒⓯で、黒「い」のキリを打つべきである。
  譜のように白Oの一着で、この欠陥を補充させてしまうことは
  黒にとって大いに不利である。この時に至って、益々、局面が
  広くなった。
■ その通りである。黒「い」のキリはそもそも、黒❼あたりで
  打っておくべきで、黒がこの大事を怠り、局勢はすでに
  面白くないこととなった。


第4譜(61〜80)
┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼○┼┼┼┼S⓳●ろ┼┼┼には┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼○M⓱┼┼●╋●ほ┨
┠┼┼○┼┼┼┼┼┼┼Q┼┼┼┼┼┼┨
┠G┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠C❺I┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
E❸○○❾O┼┼┼⓯┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠❼●❶A┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼┼┨
┠●┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨
●○○┼┼⓫┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠●○○○K○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠●●●●○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼○●○○┼┼┼┼┼○┼┼┼┼┨
┠○┼○⓭●●●○○┼┼●┼┼○┼┼┨
┠┼○●○○┼┼●○┼○┼●●╋○┼┨
┠●┼●●┼●┼●○●┼┼●○○┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼●┼●┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛

□ 白Aは、白「❾」と立つのが良い。
  又、白Oのハネも熟慮を欠いている。
  上辺を白「ろ」とハネておけば、
  有利な結果となることを思うべきである。
■ その通りである。白Aは❾に伸びるのが
  正着であり、白Oに至っては、白「ろ」に
  抱えるのを良しとする。
■ 白Qとハネ、黒に⓳と泳がれたのも大いに
  悪く、局勢を挫折してしまった。白Qは「⓳」
  に押さえ、黒「ろ」の時に、白「は」のツケを
  試みる。黒が「に」とすれば、白「ほ」にハネる
  味を残して、白Qと打つ。
     

第5譜(81〜100)
┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼○┼┼┼┼○●●┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼A○○●❶┼●╋●┼┨
┠┼┼○┼┼┼┼┼┼┼○❸┼┼┼┼┼┨
┠○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠○●○┼┼┼┼┼┼┼C┼┼┼┼┼┼┨
○●○○●○┼┼┼●┼❺E┼⓭┼┼┼┨
┠●●●○┼┼┼┼┼┼❼K⓫G●┼┼┨
┠●┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼MI❾╋┼┼┨
●○○┼┼●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠●○○○○○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠●●●●○┼┼┼⓯O┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼○●○○⓳┼⓱Q┼○┼┼┼┼┨
┠○┼○●●●●○○┼S●┼┼○┼┼┨
┠┼○●○○┼┼●○┼○┼●●╋○┼┨
┠●┼●●┼●┼●○●┼┼●○○┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼●┼●┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛

■ 黒❸と折れ曲がっては、中央の黒一子のシノギが
  容易になっている。白Gは非常手段であるが、
  


第6譜(101〜120)
┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼○┼┼┼┼○●●┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼○○○●●┼●╋●┼┨
┠┼┼○┼┼┼┼┼┼┼○●┼┼┼┼┼┨
┠○┼G┼┼┼┼┼┼┼K┼┼┼┼┼┼┨
┠○●○❼┼┼┼┼┼⓫○┼┼┼┼┼┼┨
○●○○●○┼┼┼●S●○┼●┼┼┼┨
┠●●●○❾┼┼┼┼Q●○●┼●┼┼┨
┠●┼╋I┼┼⓭┼M⓱O○○●╋┼┼┨
●○○┼┼●C┼┼⓯⓳┼┼┼┼┼┼┼┨
┠●○○○○○❸┼┼❶┼┼┼┼┼┼┼┨
┠●●●●○E┼❺●○A┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼○●○○●┼●○┼○┼┼┼┼┨
┠○┼○●●●●○○┼○●┼┼○┼┼┨
┠┼○●○○┼┼●○┼○┼●●╋○┼┨
┠●┼●●┼●┼●○●┼┼●○○┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼●┼●┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛

■ 黒❺までとなっては大勢白を去る。
□ 白Eの接ぎは何たる手か。敗着と断ずべきもの
  接いで黒に対する攻めとなるならともかく、
  黒のシノギは容易である。
  ここは参考図白@とケイマに打ち、二子を
  取らせて打つところ、白Bと打ち、未だ形勢不明


  参考図

┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼○┼┼┼┼○●●┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼○○○●●┼●╋●┼┨
┠┼┼○┼┼┼┼┼┼┼○●┼┼┼┼┼┨
┠○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠○●○┼┼┼┼┼┼┼○┼┼┼┼┼┼┨
○●○○●○┼┼┼●┼●○┼●┼┼┼┨
┠●●●○┼┼┼┼┼┼●○●┼●┼┼┨
┠●┼╋┼┼┼┼@い┼┼○○●╋B┼┨
●○○┼┼●○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠●○○○○○●┼┼●┼┼┼┼┼┼┼┨
┠●●●●○❷┼●●○○┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼○●○○●┼●○┼○┼┼┼┼┨
┠○┼○●●●●○○┼○●┼┼○┼┼┨
┠┼○●○○┼┼●○┼○┼●●╋○┼┨
┠●┼●●┼●┼●○●┼┼●○○┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼●┼●┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛

■ 白Eのツギはいかにも手重である。
  これを参考図白@と打つのは無論であるが
  ことここに至っては、挽回の余地はない。
  黒は❷と取る必要もなく、黒「い」とつけて
  中央を助けてしまうことも出来る。
  第4譜白Qの後は如何ともしがたい。

第7譜(121〜127)
┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼○┼┼┼┼○●●┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼○○○●●┼●╋●┼┨
┠┼┼○┼┼┼┼┼┼┼○●┼┼┼┼┼┨
┠○┼○┼┼┼┼┼┼┼○┼┼┼┼┼┼┨
┠○●○●┼C❺┼┼●○┼┼┼┼┼┼┨
○●○○●○┼┼┼●○┼○┼●┼┼┼┨
┠●●●○●┼┼A❶○┼○●┼●❼┼┨
┠●┼╋○┼┼●❸○●○○○●╋E┼┨
●○○┼┼●○┼┼●●┼┼┼┼┼┼┼┨
┠●○○○○○●┼┼●┼┼┼┼┼┼┼┨
┠●●●●○○┼●●○○┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼○●○○●┼●○┼○┼┼┼┼┨
┠○┼○●●●●○○┼○●┼┼○┼┼┨
┠┼○●○○┼┼●○┼○┼●●╋○┼┨
┠●┼●●┼●┼●○●┼┼●○○┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼●┼●┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛

              以下略

■ 本局は、黒最初二三の失着を出せし事、少なからざる
  煩いとなり、白三六に努力を欠きたる荷に依りて辛く
  形勢を保つを得たりしも、次で四七より、五五までの
  間に於いて七二にキリを入れ置く大事を怠り、反対にも
  白をして五六と一着の下に形容を完備せしめたるに
  及んで、全く大勢を失墜せしが、ここに於いて白六二に
  姿を損じ、次で七六に緩着を下したるより、形勢漸く
  一変の趣を呈し来たりたるに当たりて、白又復七八の失手
  を出せしより終に回復の余地なきにいたりしもの小岸四段
  平常の技量として大いに物足らざる心地せられたり。

13-0502(2122)
パスワード:
詰碁は碁の基本鉢の木13年11月30日 14:08
私は観戦している時、下手の応援をします。
横暴な白をとっちめる手を考えながら見ているのですが、
下手は次から次へと、自らの筋をつぶす人がとても多い。
「手が見えないなあ」。歯がゆいことこの上ない。
次に考えることは「この人は詰碁の勉強をしていないに違いない」
急所が一目で見えるためには、詰碁の勉強が不可欠なのです。
以前石倉九段が仰っていました。
一大決心をして、入段試験を受けた時、院生の子供たちを相手に勝ち抜かなければなりません。
「大局観とか、形勢判断は自信があったのですが、急所を素早く見抜く力は子供たちに到底かなわない」それからは、必死に詰碁の勉強をしたそうです。結果、見事プロ棋士になりました。

詰碁を敬遠する人は多いのですが、勉強法はいたって簡単です。
前田詰碁の初級・中級・上級を揃えて、1日三十題目を通す。一目で答えが分からなければすぐ解答を読む。これを半年続ければ確実に上がります。
すぐ答えを見ると云うところがミソで、三分考えて分からない問題は一日かかっても解けません。解けなければ嫌になってしまいます。今はやりの、聞くだけで英会話が出来るというアレです。騙されたと思ってやってみて下さい。

死活は碁の基本、詰碁は上達の基本です。

13-0501(2121)
パスワード:
置き石とコミ鉢の木13年11月23日 00:56
8級の方から挑戦されました。
星目96目半の逆コミ。
これならば星目風鈴・中四目の方が良い。
多子局の下手は、置き石をうまく生かすのが苦手。
場合によっては自分の石が邪魔になる。
白の打ち方の工夫もそこにある。
しかし盤面97目勝つのは大変。
碁は白の自爆に終わった。

13-0500(2120)
パスワード:
そうでした鉢の木13年11月22日 12:52
秀策は師に対して終生白を持つことを固辞したとありますから秀甫の間違いでした。

13-0499(2119)
パスワード:
第三世本因坊   カムイ13年12月01日 19:42
 道悦は私も好きな棋士です。 温厚でものにこだわらない人で
 あったと伝えられる。 争碁願出は、一世一代の覚悟であった。
 日頃温厚な道悦の闘志がかいま見れる。 名人安井算知との
 争いの後、幕府に抗して争碁を打った責任をとり、家督を道策
 に譲った。 まだ引退する年齢ではなかったが、相手算知の
 引退にも、花をもたせたのである。

 

13-0498(2118)
パスワード:
本因坊道悦鉢の木13年11月22日 12:59
多くの本因坊の中で、人間性と云う点で道悦に興味を持ち、打ち碁を並べたことがあります。決して強い碁ではありません。名人算知から道策への橋渡しをした過渡期の人物です。昔の人ですから人柄などは伝わって来ません。棋譜から推し量るよりないのですが、極めて温厚な人だったのではないでしょうか。道策に白を持たせて、負けている「出藍秘譜」があります。弟子に対して黒を持つということは当時としてはなかなか出来ることではありません。おかげで後世の、秀和が秀甫に対して黒番を打った碁を鑑賞することが出来ました。

未曽有の天才、道策は良い師に恵まれたのではないでしょうか。道悦の人間性が道策の才能の開花に一役買っているとも思っています。それでいて、算知に坊門の意地から、幕府の決定に対して反抗し、遠島覚悟の争い碁を打っています。

1年20番、60番の争い碁ですが、定先から先相先まで打ち込んだところで、算知がギブアップしました。
つぶさに並べてみると、次第に道悦の陰の道策の存在が浮かび上がってきます。特に第18局は空中戦の難しい碁ですが、道策の「明るさ」が垣間見えます。算知も次第にこれでは叶わないと思い始めたのではないかと考えています。

人柄が温厚で、本因坊では最高齢の92歳まで生きました。
素人くさい本因坊でとても好きなタイプです。
星目の置き碁を真剣に打ち、盤上ボロボロになり、道策をいたく感心させたという話も残っています。

13-0497(2117)
パスワード:
とほる様鉢の木13年11月16日 12:26
┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼○┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼●┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼は┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼C❸┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●A┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┨
┠┼○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○┼○○○┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●●○┨
┠┼┼○┼┼┼┼●╋┼┼❶┼┼╋┼○┨
┠┼┼┼┼●┼┼┼┼┼┼┼┼┼●●┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛
黒❶と打つのは、白Aとつけこされて、あっさりしのがれるか、右辺がペシャンコにされます。

┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼○┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼●┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼❶┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●ろ┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┨
┠┼○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○┼○○○┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●●○┨
┠┼┼○┼┼┼┼●╋┼┼A┼┼╋┼○┨
┠┼┼┼┼●┼┼┼┼┼┼┼┼┼●●┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛
黒❶と打つのは、白Aと打たれてさすがに窮屈です。

┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼○┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼●┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼は┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●❶┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┨
┠┼○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○❸○○○┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●●○┨
┠┼┼○┼┼┼┼●╋┼┼A┼┼╋┼○┨
┠┼┼┼┼●┼┼┼┼┼┼┼┼┼●●┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛
黒❶が正解です。白Aと打つのは、黒❸の割り込みが厳しく、白はバラバラになりそう。
この筋は、道策と雛屋立甫の五子局にも現われ、道策が勝ちを確信した一手でもありました。

13-0496(2116)
パスワード:
黒から打たれないようにとほる13年11月16日 11:52
┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼○┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼●┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼は┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●ろ┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┨
┠┼○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○┼○○○┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●●○┨
┠┼┼○┼┼┼┼●╋┼┼い┼┼╋┼○┨
┠┼┼┼┼●┼┼┼┼┼┼┼┼┼●●┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛
私は「い」。
ここに黒から打たれるとその右側の白が心細い。
白は「い」に打って右側の黒をにらむ形。
「ろ」「は」は良いところ、でも急がない。
いつものようにトンチンカンかもしれませんが
どんなものでしょうか。

13-0495(2115)
パスワード:
三択次の一手鉢の木13年11月14日 15:46

黒番です

次の一手は「い」、「ろ」、「は」のうち
どれが正解でしょう

┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼○┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼●┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼は┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●ろ┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┨
┠┼○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○┼○○○┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●●○┨
┠┼┼○┼┼┼┼●╋┼┼い┼┼╋┼○┨
┠┼┼┼┼●┼┼┼┼┼┼┼┼┼●●┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛

13-0494(2114)
パスワード:
三悪   カムイ13年11月09日 21:22
 クリックミス、時間切れ、当たり見逃し、は、不思議と同じ相手
 のとき起きている。 理由は何もないが、何となくそのムード
 がつくられるのか。 それも相手の見えない実力かな。

13-0493(2113)
パスワード:
要望鉢の木13年11月09日 10:24
私もあります。終局直前など「目を切った」時、ふとよそ見をした場合など相手の着手が分からなくなります。打たれた石に目印がついていれば、または観戦時のように、「<」や「>」の手戻しの機能があれば良いのにと思います。盤面全体を眺めて打たれた場所をつぶさに探さなければならないのは結構しんどいのです。
以前何回も必然性のない劫立てみたいな手を打たれて、苦い思いをしています。
簡単にできるならぜひお願いしたいのですが・・・
対面しての対局なら腕の動作でどの辺に打たれたか見当もつくのですが、ネット碁ならではの悩みです。

13-0492(2112)
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居睡り   カムイ13年11月08日 22:09
 私の居睡りは瞬間的なものだが、は、と覚めたとき、明らかに
 意識が継続していない。 直前の相手の着手がわからない。
 ゆっくり盤を見まわせばよいのだが。 こういう場面は、早碁
 気分のとき、待たされて、いらいらしているときに起こる。
 落ち着いて見ないで、こっそり当たりに打ち上げられる。
 いらいらするのは精神修養が足りないのである。

13-0491(2111)
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眠 狂四郎   カムイ13年11月08日 12:31
 円月殺法ならよいのですが、私は瞬間的に居睡りをしたらしく、
 相手の着点がわからない。 常識手を打ったら大石を打ち上げ
 られた。 必然性のない当たりが打たれていたのです。
 電波を通して、私の居睡りが見えるのかなあ。

13-0490(2110)
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見ずに打つコスミ13年11月08日 11:51
「目を切る」というコトバは初めて知りました。私はしょっちゅうですが、高段者もやることがあると知ってチョット安心?しました。私の場合はセッカチでオッチョコチョイのためです。あいての応手を見ずに次の先手を探していて相手の着手音がしたと同時にそちらを打ってしまうのです。
「○○殺すにゃ刃物はいらぬ。はずしてアタリを打てばよい」

13-0489(2109)
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100目の損鉢の木13年11月07日 00:08
K2級との9子白12目半コミ出しの碁です。
形勢は勘定するのも嫌になるほど勝っています。
今黒❶とハネて来ました。白は当然Aと押さえました。


┏●○┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
○●○┼○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼┼┨
┠○●○○●●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼●●○┼┼┼┼●┼┼○┼┼●┼┼┨
┠┼┼●○┼┼┼┼┼┼┼┼┼○●┼┼┨
┠┼┼●○┼┼┼┼●┼┼┼┼○●●●┨
┠●●○○┼┼┼┼┼┼┼○○●○○○❶
┠●○●┼┼┼┼┼●┼┼○●●○┼┼A
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○●●┼●○┨
┠┼┼●┼●┼┼┼●┼○●○●●●○┨
●●●┼┼┼○┼┼●┼┼┼○┼●○┼○
●○○●●●○┼○●○○○○┼●○○○
●●○○┼●●○●●○●●●●●●●●
○○┼○○┼●●○○●●●○○○○○●
┠○●○●●●○○●○○○┼○┼┼┼┨
○○○●○○○┼○●┼●○○●●┼○┨
●●●●●○┼●○●┼●●○┼┼○┼┨
┠┼┼┼●○○┼○●┼●○○┼┼┼┼┨
┗●┷●○┷○○○┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛

アゲハマ 黒0  白7

ここで目を切ったのが悪かった。
白Aに対して当然黒は接いだと思った。
目を切るというのは、野球などでファウルボールを
追いかけていって、観客席の近くでボールから目を離して
フェンスを見てしまう。その結果取り損なう、と云うようなことです。
┏●○┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
○●○┼○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼┼┨
┠○●○○●●┼┼┼┼┼┼┼C┼┼┼┨
┠┼●●○┼┼┼┼●┼┼○┼┼●┼┼┨
┠┼┼●○┼┼┼┼┼┼┼┼┼○●┼┼┨
┠┼┼●○┼┼┼┼●┼┼┼┼○●●●┨
┠●●○○┼┼┼┼┼┼┼○○●○○○❶
┠●○●┼┼┼┼┼●┼┼○●●○┼❸A
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○●●┼●○❺
┠┼┼●┼●┼┼┼●┼○●○●●●○┨
●●●┼┼┼○┼┼●┼┼┼○┼●○┼○
●○○●●●○┼○●○○○○┼●○○○
●●○○┼●●○●●○●●●●●●●●
○○┼○○┼●●○○●●●○○○○○●
┠○●○●●●○○●○○○┼○┼┼┼┨
○○○●○○○┼○●┼●○○●●┼○┨
●●●●●○┼●○●┼●●○┼┼○┼┨
┠┼┼┼●○○┼○●┼●○○┼┼┼┼┨
┗●┷●○┷○○○┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛
ところがついだと思った黒の次の一手は、黒❸
の放り込みでした。あり得ない手です。
❶の石を抜かれて大損であるからです。
このクラスの人は、このような手を平気で打ってくる。
ついだと思った白はCと打った。
黒❺と抜かれて愕然。

100目の損です。

あんまり悔しいので続けて打ちました。
最終結果は白の17目半勝

とにかく碁は盤面を見て打たねばなりません。

13-0488(2108)
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観戦棋譜より 黒の会心譜鉢の木13年10月31日 16:32
R十段とz六段の六子局です。
黒は一歩も引かず、足を止めての殴り合いに
持ち込み、見事難敵に勝利しました。
名人丈和に四子を布いて、劫に次ぐ劫を争い
見事1目勝を収めた、加藤小太郎を髣髴とさせる
力戦譜でした。

第1譜(1〜20)
┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼●┼┼@┼┼╋┼┼┼❻┼●┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼⓮┼⓲⓴┨
┠┼┼❷┼┼┼┼┼┼┼┼┼❿H⓬DR┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼FJ❽L┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼N┼P┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼●┼┼┼┼┼●┼┼┼┼┼●┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼B┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼●┼┼┼┼┼╋┼┼┼❹┼●┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛
白Fとは大きく構えました。白の目論みは譜の変化を期待して
塗ってしまうことです。黒❽と一本打ってみました。
案の定、劫含みに塗り付けてきました。
こういうところは黒⓬と抱える前に思案しなければいけません。
この形は白が無理なのでした。
┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼●┼┼@┼┼╋┼┼┼❻┼●⓰┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼❷┼┼┼┼┼┼┼┼⓮❿HLD┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼NFJ❽┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼⓬┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼●┼┼┼┼┼●┼┼┼┼┼●┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼B┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼●┼┼┼┼┼╋┼┼┼❹┼●┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛

伸びきられると白は泣いています。

第2譜(21〜40)
┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼●┼┼○┼┼╋┼┼┼●┼●┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼●●┨
┠┼┼●┼┼┼┼┼┼┼┼┼●●●○○┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○○●○┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○H○L┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼❿FD❹❽┼⓬┨
┠┼┼●┼┼┼┼┼●┼┼❷❻┼●┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼J┼┼┼┼┼┼┼┼@┼┼○┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼⓴⓲R┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼P⓮N┼┼┼┼┼┨
┠┼┼●┼┼┼┼┼╋┼B⓰●┼●┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛
白@は賛成できません。風呂敷を大きく拡げて、どうだと云っているのですが、
へんの黒1子を動かれると、白は皮だけになってしまう可能性があります。
果たして、黒は❷と動きました。
ここは
┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼●┼┼○┼┼╋┼┼┼●┼●┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼●●┨
┠┼┼●┼┼┼┼┼┼┼┼┼●●●○○┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○○●○┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○┼○┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼●┼┼┼┼┼●┼┼┼┼┼●┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼@┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼●┼┼┼┼┼╋┼┼┼●┼●┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛
白@と1子を制して、手を渡すところではなかったでしょうか。

第3譜(41〜60)
┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼●┼┼○┼┼╋┼┼┼●┼●┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼●●┨
┠┼┼●┼┼┼┼┼┼┼┼┼●●●○○┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○○●○┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○○○○┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●○○●●┼●┨
┠┼┼●┼┼┼┼┼●┼┼●●┼●┼⓰┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼N┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼⓴P┼┼┼┼┼┼L┨
┠┼┼○┼┼┼┼┼┼┼┼○┼┼○J⓬┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼●●○┼┼┼❿⓮┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼❷○●○┼┼┼┼┼┨
┠┼┼●┼┼┼┼┼╋⓲○●●┼●┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼HR@┼┼❹❽F┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼BD❻┼┼┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛
急所に曲げられ、白も打ちようが無く、白@と下がりました。
黒❷もよろしい。
白Hは石が下に行って辛いのですが、やむを得ません。
黒⓰と眼を取って強烈。

第4譜(61〜80)
┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼H⓬┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼❽┼J❿┼┼┼┼┼┨
┠┼┼●┼┼○┼┼╋┼F┼●┼●┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼⓴┼❻┼┼┼┼●┼●●┨
┠┼┼●┼┼┼┼┼⓮LDP●●●○○┨
┠┼┼┼┼┼┼┼RN❹⓰○○●○┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○○○○┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼⓲┼●○○●●┼●┨
┠┼┼●┼┼┼┼┼●┼❷●●┼●┼●┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼B@┼┼┼┼┼○┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼●○┼┼┼┼┼┼○┨
┠┼┼○┼┼┼┼┼┼┼┼○┼┼○○●┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼●●○┼┼┼●●┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼●┼●○┼┼┼┼┼┨
┠┼┼●┼┼┼┼┼╋●○●●┼●┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼○○○┼┼●●○┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○○●┼┼┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛
白@と伸びたあたりは白がとても苦しいことになっています。
黒❷の別法は下図。
しかし、黒は❹から白の一団に襲い掛かります。
黒❻、黒❽とは、龍行虎歩の勢い。
はたして白が生きるためには、もがかなければいけない。

┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼●┼┼○┼┼╋┼┼┼●┼●┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼●●┨
┠┼┼●┼┼┼┼┼┼┼┼┼●●●○○┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○○●○┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○○○○┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●○○●●┼●┨
┠┼┼●┼┼┼┼┼●┼B●●┼●┼●┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼❷@┼┼┼┼┼○┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼●○┼❹┼┼┼┼○┨
┠┼┼○┼┼┼┼┼┼┼┼○┼┼○○●┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼●●○┼┼┼●●┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼●┼●○┼┼┼┼┼┨
┠┼┼●┼┼┼┼┼╋●○●●┼●┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼○○○┼┼●●○┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○○●┼┼┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛
白@のノビには黒❷と無条件でつないでしまうのが、
碁の常識で、やわな形で白Bと切っても、黒❹と打って
攻め合いはいい勝負。

第5譜(81〜100)
┏┯┯┯┯┯┯┯┯B┯D┯┯┯┯┯┯┓
┠┼┼┼┼┼┼┼❷@┼○●❿❽F┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼❹┼●┼○●┼H┼┼┼┨
┠┼┼●┼┼○┼┼╋┼○┼●┼●┼┼┨
┠┼┼┼┼┼❻●┼●┼┼┼┼●┼●●┨
┠┼┼●┼┼┼┼┼●○○○●●●○○┨
┠┼┼┼┼┼┼┼○○●●○○●○┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼⓬┼┼┼┼┼┼○○○○┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼●┼●○○●●┼●┨
┠┼┼●┼┼┼┼┼●┼●●●┼●┼●┨
┠┼┼┼┼┼┼┼J○○┼┼┼┼┼○┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼●○┼┼┼┼┼┼○┨
┠┼┼○┼┼┼┼┼┼┼┼○┼┼○○●┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼●●○┼┼┼●●┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼●┼●○┼┼┼┼┼┨
┠┼┼●⓰L┼┼┼╋●○●●┼●┼┼┨
┠┼┼┼N⓮P┼┼○○○┼┼●●○┼┨
┠┼┼┼R⓲⓴┼┼┼┼┼┼○○●┼┼┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛
ようやくハネ下がりで活きましたが、ただ生きただけ
白Jも黒⓬と替ってつらい。

第6譜(101〜120)
┏┯┯┯┯┯┯┯┯○┯○┯┯┯┯┯┯┓
┠┼┼┼┼┼┼┼●○┼○●●●○┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼●┼●┼○●┼○┼┼┼┨
┠┼┼●┼┼○┼┼╋┼○┼●┼●┼┼┨
┠┼┼┼┼┼●●┼●┼┼┼┼●┼●●┨
┠┼┼●┼┼┼┼┼●○○○●●●○○┨
┠┼┼┼┼┼┼┼○○●●○○●○┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼●┼┼┼┼┼┼○○○○┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼●┼●○○●●┼●┨
┠┼┼●┼┼┼┼┼●┼●●●┼●┼●┨
┠┼┼┼┼┼┼P○○○┼┼┼┼┼○┼┨
┠┼┼┼┼┼L⓰┼●○┼┼┼┼┼┼○┨
┠┼┼○┼N⓮⓬┼┼┼┼○┼┼○○●┨
┠┼┼┼┼FR┼┼┼●●○┼┼┼●●┨
┠┼┼┼┼┼┼⓲┼●┼●○┼┼┼┼┼┨
┠❿❽●●○B┼❹╋●○●●┼●┼┼┨
┠H@J○●○❷⓴○○○┼┼●●○┼┨
┠┼┼┼○●●❻D┼┼┼┼○○●┼┼┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛
白は隅に潜り込みながら、へばりついた黒四子を
にらみ殺しにしようとしているが、黒は一顧だにしない。
はるか、右辺から中央にかけての白に、因縁をつけて行く。

第7譜(121〜140)
┏┯┯┯┯┯┯┯┯○┯○┯┯┯┯┯┯┓
┠┼┼┼┼┼┼┼●○┼○●●●○┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼●┼●┼○●┼○┼┼┼┨
┠┼┼●┼┼○┼┼╋┼○┼●┼●┼┼┨
┠┼┼┼┼┼●●┼●┼┼┼┼●┼●●┨
┠┼┼●┼┼┼┼┼●○○○●●●○○┨
┠┼┼┼┼┼┼┼○○●●○○●○┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼●┼┼┼┼┼┼○○○○┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼●┼●○○●●┼●┨
┠┼┼●┼┼┼┼┼●┼●●●┼●┼●┨
┠┼┼┼┼┼L○○○○H⓬┼┼⓴○┼┨
┠┼┼┼┼┼○●┼●○❽F┼P⓲┼○┨
┠┼┼○┼○●●JD┼❻○R⓮○○●┨
┠┼┼┼┼○○❹B❿●●○┼N⓰●●┨
┠┼┼┼┼┼┼●┼●┼●○┼┼┼┼┼┨
┠●●●●○○┼●❷●○●●┼●┼┼┨
┠○○○○●○●●○○○┼┼●●○┼┨
┠┼┼┼○●●●○@┼┼┼○○●┼┼┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛
白はDと眼を取ったのが打ち過ぎであった。
黒❻からぶすりと、⓬に切られて参った。
その後はしっかりした足取りで、攻め合いを間違えない。

第8譜(141〜160)
┏┯┯┯┯┯┯┯┯○┯○┯┯┯┯┯┯┓
┠┼┼┼┼┼┼┼●○┼○●●●○┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼●┼●┼○●┼○┼┼┼┨
┠┼┼●┼┼○┼┼╋┼○┼●┼●┼┼┨
┠┼┼┼┼┼●●┼●┼┼┼┼●┼●●┨
┠┼┼●┼┼┼┼┼●○○○●●●○○┨
┠┼┼⓴┼┼┼┼○○●●○○●○┼┼┨
┠R┼L⓰┼┼●⓲┼┼┼┼┼○○○○┨
┠┼┼┼┼┼NP┼●┼●○○●●┼●┨
┠┼┼●┼⓮┼┼┼●┼●●●┼●┼●┨
┠┼┼┼┼┼○○○○○○●┼❷●○┼❿
┠┼┼┼┼┼○●┼●○●○┼○●@○D
┠┼┼○┼○●●○○┼●○○┼○○●❽
┠┼┼┼┼○○●○●●●○┼○●●●┨
┠┼┼┼┼┼┼●┼●┼●○❹B❻┼J┨
┠●●●●○○┼●●●○●●⓬●┼┼┨
┠○○○○●○●●○○○┼┼●●○┼┨
┠┼┼┼○●●●○○┼┼┼○○●F┼┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷H┷┷┛
白@から最後のお願いをしても、黒は容赦しない。

第9譜(161〜180)
┏┯┯┯┯┯┯┯┯○┯○┯┯┯⓴┯┯┓
┠┼HJ┼┼┼┼●○┼○●●●○⓲R┨
┠⓬❽F❿⓮┼●┼●┼○●┼○⓰N┼┨
┠┼┼●L┼○┼┼╋┼○┼●┼●┼P┨
┠❻┼┼┼┼●●┼●┼┼┼┼●┼●●┨
┠┼┼●┼┼┼┼┼●○○○●●●○○┨
┠B┼●┼┼┼┼○○●●○○●○┼┼┨
┠○❷○●┼┼●●┼┼┼┼┼○○○○┨
┠┼┼┼┼┼○○┼●┼●○○●●┼●┨
┠D❹●┼●┼┼┼●┼●●●┼●┼●┨
┠┼@┼┼┼○○○○○○●┼●●○┼●
┠┼┼┼┼┼○●┼●○●○┼○●○○○
┠┼┼○┼○●●○○┼●○○┼○○●●
┠┼┼┼┼○○●○●●●○┼○●●●┨
┠┼┼┼┼┼┼●┼●┼●○●○●┼○┨
┠●●●●○○┼●●●○●●●●┼┼┨
┠○○○○●○●●○○○┼┼●●○┼┨
┠┼┼┼○●●●○○┼┼┼○○●○┼┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷○┷┷┛
後は事後処理のようなもので284手で
白の投了となった。
強敵に臆せず戦った黒の会心譜である。

第10譜(181〜200)
┏┯┯┯┯┯┯┯┯○┯○┯┯┯⓴┯┯┓
┠┼HJ┼┼┼┼●○┼○●●●○⓲R┨
┠⓬❽F❿⓮┼●┼●┼○●┼○⓰N┼┨
┠┼┼●L┼○┼┼╋┼○┼●┼●┼P┨
┠❻┼┼┼┼●●┼●┼┼┼┼●┼●●┨
┠┼┼●┼┼┼┼┼●○○○●●●○○┨
┠B┼●┼┼┼┼○○●●○○●○┼┼┨
┠○❷○●┼┼●●┼┼┼┼┼○○○○┨
┠┼┼┼┼┼○○┼●┼●○○●●┼●┨
┠D❹●┼●┼┼┼●┼●●●┼●┼●┨
┠┼@┼┼┼○○○○○○●┼●●○┼●
┠┼┼┼┼┼○●┼●○●○┼○●○○○
┠┼┼○┼○●●○○┼●○○┼○○●●
┠┼┼┼┼○○●○●●●○┼○●●●┨
┠┼┼┼┼┼┼●┼●┼●○●○●┼○┨
┠●●●●○○┼●●●○●●●●┼┼┨
┠○○○○●○●●○○○┼┼●●○┼┨
┠┼┼┼○●●●○○┼┼┼○○●○┼┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷○┷┷┛

第11譜(201〜220)
┏┯┯┯┯┯┯┯┯○┯○┯┯┯●┯┯┓
┠H○○┼❻❹┼●○┼○●●●○●R┨
┠●●○●●B●┼●┼○●┼○●N┼┨
┠┼❿●○D○┼┼╋┼○┼●┼●┼P┨
┠●┼┼┼┼●●┼●┼┼┼┼●┼●●┨
┠┼┼●┼⓮┼┼┼●○○○●●●○○┨
┠○┼●┼FL⓬○○●●○○●○┼┼┨
┠○●○●❽J●●┼┼┼┼┼○○○○┨
┠PN⓰❷@○○┼●┼●○○●●┼●┨
┠○●●┼●┼┼┼●┼●●●┼●┼●┨
┠┼○⓲┼⓴○○○○○○●┼●●○┼●
┠┼┼R┼┼○●┼●○●○┼○●○○○
┠┼┼○┼○●●○○┼●○○┼○○●●
┠┼┼┼┼○○●○●●●○┼○●●●┨
┠┼┼┼┼┼┼●┼●┼●○●○●┼○┨
┠●●●●○○┼●●●○●●●●┼┼┨
┠○○○○●○●●○○○┼┼●●○┼┨
┠┼┼┼○●●●○○┼┼┼○○●○┼┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷○┷┷┛

第12譜(221〜240)
┏┯┯┯┯┯┯┯❷○┯○┯┯┯●┯┯┓
┠○○○┼●●┼●○┼○●●●┼●○┨
┠●●○●●○●❿●B○●┼○●○┼┨
┠┼●●○○○┼⓮HN○┼●┼●┼○┨
┠●┼┼┼❽●●L●❹D┼┼●┼●●❻
┠⓴┼●┼●F⓬J●○○○●●●○○┨
┠○┼●R○○●○○●●○○●○┼┼┨
┠○●┼●●○●●⓰┼┼┼┼○○○○┨
┠○○●●○○○┼●┼●○○●●┼●┨
┠○●●┼●┼┼┼●┼●●●┼●┼●┨
┠┼○●┼●○○○○○○●┼●●○⓲●
┠┼┼○┼@○●┼●○●○┼○●○○○
┠┼┼○┼○●●○○┼●○○┼○○●●
┠┼┼┼┼○○●○●●●○┼○●●●┨
┠┼┼┼┼┼┼●┼●┼●○●○●┼○┨
┠●●●●○○┼●●●○●●●●P┼┨
┠○○○○●○●●○○○┼┼●●○┼┨
┠┼┼┼○●●●○○┼┼┼○○●○┼┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷○┷┷┛

第13譜(241〜260)
┏┯┯┯┯┯┯┯●○┯○┯┯┯●┯┯┓
┠○○○┼●●┼●○┼○●●●┼●○┨
┠●●○●●○●●●○○●┼○●○┼┨
┠┼●●○○○┼●○○○┼●┼●┼○┨
❽●D❻┼●●●○┼┼○┼┼●┼●●●
F●B●❹●○●○┼○○○●●●○○┨
H○@●○○○●○○●●○○●○┼┼┨
┠○●❷●●○●●●┼┼┼┼○○○○┨
┠○○●●○○○┼●┼●○○●●┼●┨
┠○●●┼●┼┼┼●┼●●●┼●┼●┨
┠J○●┼●○○○○○○●┼●●○●●
┠❿P○┼○○●┼●○●○┼○●○○○
┠⓲┼○┼○●●○○┼●○○┼○○●●
┠⓰┼┼┼○○●○●●●○┼○●●●┨
┠┼┼┼R┼⓴●┼●┼●○●○●┼○┨
⓮●●●●○○┼●●●○●●●●○┼┨
⓬○○○○●○●●○○○┼┼●●○┼┨
L┼N┼○●●●○○┼┼┼○○●○┼┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷○┷┷┛

第14譜(261〜280)
┏┯┯┯┯┯┯┯●○┯○N⓰┯●┯┯┓
┠○○○┼●●┼●○┼○●●●┼●○┨
┠●●○●●○●●●○○●┼○●○┼┨
┠┼●●○○○┼●○○○┼●┼●┼○┨
●●○●┼●●●○┼┼○┼┼●┼●●●
○●○●●●○●○┼○○○●●●○○D
○○○●○○○●○○●●○○●○┼┼L
┠○●●●●○●●●❿HJ┼○○○○⓬
┠○○●●○○○┼●❽●○○●●┼●⓮
┠○●●⓴●┼┼┼●F●●●┼●┼●┨
┠○○●R●○○○○○○●❹●●○●●
┠●○○┼○○●B●○●○❻○●○○○
┠●┼○┼○●●○○┼●○○┼○○●●
┠●┼┼┼○○●○●●●○⓲○●●●┨
┠┼┼┼○@●●❷●┼●○●○●┼○┨
●●●●●○○┼●●●○●●●●○┼┨
●○○○○●○●●○○○P┼●●○┼┨
○┼○┼○●●●○○┼┼┼○○●○┼┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷○┷┷┛

第15譜(281〜280)
┏┯┯┯┯┯┯┯●○┯○○●┯●┯┯┓
┠○○○┼●●┼●○┼○●●●┼●○┨
┠●●○●●○●●●○○●┼○●○┼┨
┠┼●●○○○┼●○○○┼●┼●┼○┨
●●○●┼●●●○┼┼○┼┼●┼●●●
○●○●●●○●○┼○○○●●●○○○
○○○●○○○●○○●●○○●○┼┼○
┠○●●●●○●●●●○○┼○○○○●
┠○○●●○○○┼●●●○○●●┼●●
┠○●●●●┼┼┼●○●●●┼●┼●┨
┠○○●○●○○○○○○●●●●○●●
┠●○○┼○○●○┼○●○●○●○○○
┠●┼○┼○●●○○┼●○○┼○○●●
┠●┼┼┼○○●○●●●○●○●●●┨
┠┼┼┼○○●●●●┼●○●○●┼○┨
●●●●●○○┼●●●○●●●●○┼┨
●○○○○●○●●○○○○┼●●○┼┨
○┼○┼○●●●○○┼┼┼○○●○┼┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷○┷┷┛

13-0487(2107)
パスワード:
様子見鉢の木13年10月05日 01:01
「様子見」と云う言葉は、比較的新しい言葉で
「基本手筋辞典」あたりが始まりのようです。
「様子見」とは相手がどう応じるか、まさに
様子を見る手筋です。
見方を変えると碁と云うものは、終始、「様子見」
の連続かも知れません。

┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○●●┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼●●●○┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○┼○┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●○○┼┼┼┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛
黒番で、白のハネ出しを防ぎたい。
しかし出来れば先手でという場面。

┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○●●┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼●●●○┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○┼○┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●○○┼❶┼┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛
黒❶と置いてみる。

┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○●●┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼●●●○┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼❸┼┼○A○┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●○○┼❶┼┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛
白Aと接げば、黒❸が先手。
白が手を抜けば、2の二へ抑え込んでゆく。

┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○●●┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼●●●○┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼❸┼○┼○┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●○○┼❶A┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛

白がAと押さえれば、黒❸が先手。

見事にハネだしを先手で防ぐことが出来ました。

古今の妙手の中に、様子見の妙手と呼ぶのがぴったりの
碁があります。

  本因坊秀策
先 村瀬 彌吉

┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼┼┼┼┼○●┼●┼┼○○┼○○●┨
┠┼┼○┼┼○┼●○●●○┼○┼○○┨
┠○○╋┼○┼┼┼╋┼●○┼○╋●●┨
┠●●●┼┼┼┼●┼┼┼○○●●┼┼┨
┠┼┼┼┼●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○┼●┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●○┼┨
┠┼●●●┼┼┼┼●┼┼┼┼┼●○┼┨
┠┼┼○┼┼┼┼○○●●┼┼●╋┼┼┨
┠┼○┼○┼○┼┼┼○┼┼┼┼┼○┼┨
┠┼┼┼┼┼┼○○┼┼┼●┼┼┼┼┼┨
┠●●●┼●┼┼●┼○┼┼┼○┼○┼┨
●○○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼❶┨
┠●○┼┼┼┼┼●┼○┼○○┼┼●┼┨
┠○┼╋●┼●┼┼╋●●●┼●╋┼┼┨
┠┼┼○●○○┼●┼┼┼┼┼┼●┼┼┨
┠┼┼○○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛

碁聖秀策と9歳年下の弟弟子秀甫との十番碁第六局です。
今、黒が❶とコスんだところです。
碁は細碁ですが、黒がリードしています。

┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼┼┼┼┼○●┼●┼┼○○┼○○●┨
┠┼┼○┼┼○┼●○●●○┼○┼○○┨
┠○○╋┼○┼┼┼╋┼●○┼○╋●●┨
┠●●●┼┼┼┼●┼┼┼○○●●┼┼┨
┠┼┼┼┼●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○┼●┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●○┼┨
┠┼●●●┼┼┼┼●┼┼┼┼┼●○┼┨
┠┼┼○┼┼┼┼○○●●┼┼●╋┼┼┨
┠┼○┼○┼○┼┼┼○┼┼┼┼┼○┼┨
┠┼┼┼┼┼┼○○CE❺●┼┼┼┼┼┨
┠●●●┼●┼┼●❸○┼┼┼○┼○A┨
●○○┼┼┼┼┼┼┼┼★┼┼┼┼┼❶┨
┠●○┼┼┼┼┼●❼○┼○○┼┼●┼┨
┠○┼╋●┼●┼┼╋●●●┼●╋┼┼┨
┠┼┼○●○○┼●┼┼┼┼┼┼●┼┼┨
┠┼┼○○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛

黒❶に対し、白Aと受けるのは、黒❸以下、★の切断を
狙われて、ガッチリ負かされそうです。

┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼┼┼┼┼○●┼●┼┼○○┼○○●┨
┠┼┼○┼┼○┼●○●●○┼○┼○○┨
┠○○╋┼○┼┼┼╋┼●○┼○╋●●┨
┠●●●┼┼┼┼●┼┼┼○○●●┼┼┨
┠┼┼┼┼●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○┼●┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●○┼┨
┠┼●●●┼┼┼┼●┼┼┼┼┼●○┼┨
┠┼┼○┼┼┼┼○○●●┼┼●╋┼┼┨
┠┼○┼○┼○┼┼┼○┼┼┼┼┼○┼┨
┠┼┼┼┼┼┼○○┼┼┼●┼┼┼┼┼┨
┠●●●┼●┼┼●┼○┼┼┼○┼○┼┨
●○○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼❶┨
┠●○┼┼┼┼┼●┼○┼○○┼┼●┼┨
┠○┼╋●┼●┼┼╋●●●┼●╋┼┼┨
┠┼┼○●○○┼●┼┼┼┼┼┼●A┼┨
┠┼┼○○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛

黒❶に白Aが様子見の妙手でした。

┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼┼┼┼┼○●┼●┼┼○○┼○○●┨
┠┼┼○┼┼○┼●○●●○┼○┼○○┨
┠○○╋┼○┼┼┼╋┼●○┼○╋●●┨
┠●●●┼┼┼┼●┼┼┼○○●●┼┼┨
┠┼┼┼┼●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○┼●┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●○┼┨
┠┼●●●┼┼┼┼●┼┼┼┼┼●○┼┨
┠┼┼○┼┼┼┼○○●●┼┼●╋┼┼┨
┠┼○┼○┼○┼┼┼○┼┼┼┼┼○┼┨
┠┼┼┼┼┼┼○○┼┼┼●┼┼┼┼┼┨
┠●●●┼●┼┼●┼○┼┼┼○┼○┼┨
●○○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼❶┨
┠●○┼┼┼┼┼●┼○┼○○┼┼●┼┨
┠○┼╋●┼●┼┼╋●●●┼●╋┼┼┨
┠┼┼○●○○┼●┼┼┼┼◎┼●A┼┨
┠┼┼○○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛

この手は◎の置きを狙っています。

┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼┼┼┼┼○●┼●┼┼○○┼○○●┨
┠┼┼○┼┼○┼●○●●○┼○┼○○┨
┠○○╋┼○┼┼┼╋┼●○┼○╋●●┨
┠●●●┼┼┼┼●┼┼┼○○●●┼┼┨
┠┼┼┼┼●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○┼●┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●○┼┨
┠┼●●●┼┼┼┼●┼┼┼┼┼●○┼┨
┠┼┼○┼┼┼┼○○●●┼┼●╋┼┼┨
┠┼○┼○┼○┼┼┼○┼┼┼┼┼○┼┨
┠┼┼┼┼┼┼○○┼┼┼●┼┼┼┼┼┨
┠●●●┼●┼┼●┼○┼┼┼○┼○E┨
●○○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼❶┨
┠●○┼┼┼┼┼●┼○┼○○┼C●┼┨
┠○┼╋●┼●┼┼╋●●●┼●❺┼┼┨
┠┼┼○●○○┼●┼┼┼┼┼┼●A┼┨
┠┼┼○○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼❸┼┼┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛

オキを防ぐ下がりは、Cのつけから、Eと押さえられて、
ほぼ、白の先手押さえとなっています。❺で一路右に
引くのはそれだけで2,3目損です。細碁の現在
後退しては負けです。

┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼┼┼┼┼○●┼●┼┼○○┼○○●┨
┠┼┼○┼┼○┼●○●●○┼○┼○○┨
┠○○╋┼○┼┼┼╋┼●○┼○╋●●┨
┠●●●┼┼┼┼●┼┼┼○○●●┼┼┨
┠┼┼┼┼●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○┼●┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●○┼┨
┠┼●●●┼┼┼┼●┼┼┼┼┼●○┼┨
┠┼┼○┼┼┼┼○○●●┼┼●╋┼┼┨
┠┼○┼○┼○┼┼┼○┼┼❺C┼○┼┨
┠┼┼┼┼┼┼○○┼┼┼●┼┼┼┼┼┨
┠●●●┼●┼┼●┼○┼┼┼○┼○❸┨
●○○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼❶┨
┠●○┼┼┼┼┼●┼○┼○○┼┼●┼┨
┠○┼╋●┼●┼┼╋●●●┼●╋┼┼┨
┠┼┼○●○○┼●┼┼┼┼┼┼●A┼┨
┠┼┼○○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼E┼┼┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛

白Aはまさに「様子見」の妙手でした。
黒が堅く受ければ、ヨセで得をされ、それが
しゃくなので黒❸の反発。しかし、辛抱しておく方が
良かったというのが秀甫の感想。

┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼┼┼┼┼○●┼●┼┼○○┼○○●┨
┠┼┼○┼┼○┼●○●●○┼○┼○○┨
┠○○╋┼○┼┼┼╋┼●○┼○╋●●┨
┠●●●┼┼┼┼●┼┼┼○○●●┼O┨
┠┼┼┼┼●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼M┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○┼●┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●○┼┨
┠┼●●●┼┼┼┼●┼┼┼┼┼●○┼┨
┠┼┼○┼┼┼┼○○●●┼┼●╋┼┼┨
┠┼○┼○┼○┼┼┼○┼┼❺C┼○┼┨
┠┼┼┼┼┼┼○○QS⓳●┼┼⓭⓯┼┨
┠●●●┼●┼┼●⓱○┼┼┼○┼○❸┨
●○○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼❶┨
┠●○┼┼┼┼┼●┼○┼○○┼┼●┼┨
┠○┼╋●┼●┼┼╋●●●❾●⓫┼┼┨
┠┼┼○●○○┼●┼┼┼┼GI●A┼┨
┠┼┼○○┼┼┼┼┼┼┼┼K❼E┼┼┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛

白Eのハネからあっという間に、下辺が手になってしまいました。

ここからの黒の頑張りはすごい。
猛然と白の大石に襲い掛かります。

┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼┼┼┼┼○●┼●┼┼○○┼○○●┨
┠┼┼○┼┼○┼●○●●○┼○┼○○┨
┠○○╋┼○┼┼┼╋┼●○┼○╋●●┨
┠●●●┼┼┼┼●┼┼┼○○●●┼○┨
┠┼┼┼┼●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○┼●┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●○┼┨
┠┼●●●┼❸┼┼●┼┼┼┼┼●○┼┨
┠┼┼○┼┼┼┼○○●●┼┼●╋┼┼┨
┠┼○┼○A○┼┼┼○┼┼●○┼○┼┨
┠┼┼┼┼❶┼○○○○●●┼┼●●┼┨
┠●●●┼●┼┼●●○┼┼┼○┼○●┨
●○○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┨
┠●○┼┼┼┼┼●┼○┼○○┼┼●┼┨
┠○┼╋●┼●┼┼╋●●●●●●┼┼┨
┠┼┼○●○○┼●┼┼┼┼○○●○┼┨
┠┼┼○○┼┼┼┼┼┼┼┼○●○┼┼┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛

あっという間に白は1眼しかない形。

┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼┼┼┼┼○●┼●┼┼○○┼○○●┨
S┼┼○┼┼○┼●○●●○┼○┼○○┨
⓳○○╋┼○┼┼┼╋┼●○┼○❼●●❺
┠●●●┼┼┼┼●┼┼┼○○●●E○❸
┠┼┼┼┼●┼┼┼┼┼┼┼┼❾┼○KC
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○┼●G┼⓫
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●○┼┨
┠┼●●●┼●┼┼●┼┼┼┼┼●○┼┨
┠●┼○┼┼┼┼○○●●┼┼●╋┼┼┨
┠┼○┼○○○┼┼┼○┼┼●○┼○I┨
○○┼┼○●┼○○○○●●┼┼●●┼┨
A●●●●●●❶●●○┼┼┼○┼○●┨
●○○○●○○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┨
┠●○┼○○●┼●●○┼○○┼┼●┼┨
┠○┼○●●●┼┼╋●●●●●●┼┼┨
┠┼┼○●○○┼●┼┼┼┼○○●○⓯┨
┠┼┼○○┼┼┼┼┼┼Q┼○●○⓭⓱┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷M┷O┷┛

┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠A┼┼┼┼○●┼●┼┼○○┼○○●┨
○┼┼○┼┼○┼●○●●○┼○┼○○┨
●○○╋┼○┼┼┼╋┼●○┼○●●●●
❶●●●┼┼┼┼●┼┼┼○○●●○○●
┠┼┼┼┼●┼┼┼┼┼┼┼┼●┼○○○
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○┼●○┼●
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●○┼┨
┠┼●●●┼●┼┼●┼┼┼┼┼●○┼┨
┠●┼○┼┼┼┼○○●●┼┼●╋┼┼┨
┠┼○┼○○○┼┼┼○┼┼●○┼○○┨
○○┼┼○●┼○○○○●●┼┼●●┼┨
A●●●●●●●●●○┼┼┼○┼○●┨
●○○○●○○┼┼┼┼❸┼┼┼┼┼●┨
┠●○┼○○●┼●●○┼○○┼┼●┼┨
┠○┼○●●●┼┼╋●●●●●●┼┼┨
┠┼┼○●○○┼●┼┼┼┼○○●○●┨
┠┼┼○○┼┼┼┼┼┼○┼○┼○●●┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷○┷○┷┛

黒❸の切断が来て、様子見に反発してからの
戦いが一段落しました。秀甫の猛攻をしのいだ
秀策もたいしたものです。
碁は白の三目勝に終わりましたが、黒が難しく打ったので
差が少し開きました。実際はもう少し細かな碁でした。




13-0486(2106)
パスワード:
鉢の木さんへ ありがとうございます。とほる13年10月01日 16:43
何でも切っていけば良いんだと思っていました。
典型的な「○○の一つ覚え」ですね。
これでは強くなりません。
でもお聞きしないでいたらいつまでもやっていたでしょう。
「聞くは一時の恥、聞かぬは一生の恥」、身ににしみました。

13-0485(2105)
パスワード:
とほる様鉢の木13年10月01日 15:18
不思議な形を作りました。
碁は石が一路違えば、全く違う変化になります。
両小ケイマカカリのデギリと混同されたのではないでしょうか。

┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼D┼┼┼┼┼┼❹┼┼┼B┼┼❽┼┨
┠┼❷╋@┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼●┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼H❿┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼⓬JF┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋❻┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼●┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼●┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛

この形ならば、三々からデギリは立派に成立します。


┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼D┼┼┼┼┼┼❹┼┼┼B┼┼❽┼┨
┠┼❷╋@┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼●┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼KH❿┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼⓬JF┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼⓮┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼N⓰┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋❻┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼●┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼●┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛

白Nと急所に打たれて、考え所。先に隅をいじめられたら
もっと悲惨になったかも。

一つ⓰と這って白がどうくるか様子を見るところではないでしょうか。

最善の着手は常に盤面に聞かなければなりません。
無理やり、覚えている既知の形に持っていこうとするのは禁物です。

実戦⓯のつけは、自らさかれ形にして大損です。

13-0484(2104)
パスワード:
鉢の木さんへ サンサンからの出切り。とほる13年10月01日 12:27
┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼D┼┼┼┼┼┼❹┼┼┼B┼┼❼┼┨
┠┼❷╋@┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼●┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼KG❾┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼⓫IE┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼⓭┼┼⓳S┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼⓱⓯O┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼MQ┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋❺┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼●┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼●┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛
3子局です。
はさんで切っていきました。
上記のような結果になりましたが
もう一つはっきりしません。
どこがいけないのでしょうか。
はさみは星の方が良いのでしょうか。
厚かましいお願いですが教えて下さい。

13-0483(2103)
パスワード:
首を洗って待っているのに鉢の木13年09月27日 18:20
観戦棋譜から

十段と六段の六子局です。形勢は如何。
黒が優勢です。
実は右上の白の形をよく見ていただきたい。
詰碁の問題として出されれば誰でも正解するでしょう。

┏○○●○○┯○┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
●○●┼●○○┼○┼●┼┼┼┼┼┼●●
●○┼●○○┼┼○○○●●●┼┼●●○
○○●●●●○○○╋┼○┼┼┼●●○○
┠○○●┼●●●○○┼○●●┼┼○┼┨
○●○●●●○●○●○┼○●○○○○┨
●●○●┼●○●○●○○○○●○●○┨
┠●○○○○○○●●●○○●●●●○┨
┠●○○●○┼●┼┼●●●○┼┼○○┨
┠●○●●●●●●●┼┼○○●●┼┼┨
┠●●○●●┼●○○○┼○●●●●●┨
●●○○○●●○○●┼┼○●○●┼┼●
○○┼○●○○○○●┼┼○○○○●┼●
●┼○○●○┼┼┼●┼○●┼○●●●┨
●○┼●●●○┼●┼●┼○┼○○●●┨
┠●┼●●○○○●╋┼●┼●○●○●○
┠┼●┼┼●●○○●●┼┼●○┼○○┨
┠┼┼┼┼●○○●┼●┼●○○┼┼┼┨
┗┷┷┷┷●┷┷┷●┷┷@┷┷┷┷┷┛

白は@とハネました。右上が一発トン死なのは百も承知。
1目負けも100目負けも同じですから、散々ヨセを打った後で
手を入れようと云う訳です。多子局の白はしばしばこのような
打ち方をします。形を見ただけで手があるとピンとくる直感を養うために
詰碁の勉強をするのです。白は首を洗って待っています。
さあどうしますか。
┏○○●○○┯○┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
●○●┼●○○┼○┼●┼┼┼┼┼┼●●
●○┼●○○┼┼○○○●●●┼┼●●○
○○●●●●○○○╋┼○┼┼┼●●○○
┠○○●┼●●●○○┼○●●┼┼○┼┨
○●○●●●○●○●○┼○●○○○○❷
●●○●┼●○●○●○○○○●○●○┨
┠●○○○○○○●●●○○●●●●○┨
┠●○○●○┼●┼┼●●●○┼┼○○┨
┠●○●●●●●●●┼┼○○●●┼┼┨
┠●●○●●┼●○○○┼○●●●●●┨
●●○○○●●○○●┼┼○●○●┼┼●
○○┼○●○○○○●┼┼○○○○●┼●
●┼○○●○┼┼┼●┼○●┼○●●●┨
●○┼●●●○┼●┼●┼○┼○○●●┨
┠●┼●●○○○●╋┼●┼●○●○●○
┠┼●┼┼●●○○●●┼┼●○┼○○┨
┠┼┼┼┼●○○●┼●┼●○○┼┼┼┨
┗┷┷┷┷●┷┷┷●┷┷@┷┷┷┷┷┛
黒❷の一発で即死です。
白は地が足りないので放置しているのです。
実はこの手は何手も前からありました。
いつ実行するかと観ていたら、いつまでたっても
決行しません。
碁は

┏○○●○○┯○┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
●○●┼●○○┼○┼●┼┼┼┼┼┼●●
●○┼●○○┼┼○○○●●●┼┼●●○
○○●●●●○○○╋┼○┼┼┼●●○○
┠○○●┼●●●○○┼○●●┼┼○┼┨
○●○●●●○●○●○┼○●○○○○┨
●●○●┼●○●○●○○○○●○●○┨
┠●○○○○○○●●●○○●●●●○┨
┠●○○●○┼●┼┼●●●○┼┼○○┨
┠●○●●●●●●●┼┼○○●●┼┼┨
┠●●○●●┼●○○○┼○●●●●●┨
●●○○○●●○○●┼┼○●○●┼D●
○○┼○●○○○○●┼┼○○○○●┼●
●┼○○●○┼┼┼●┼○●┼○●●●┨
●○┼●●●○┼●┼●┼○┼○○●●B
┠●┼●●○○○●╋┼●┼●○●○●○
┠┼●┼┼●●○○●●┼┼●○┼○○┨
┠┼┼┼┼●○○●┼●❷●○○┼┼┼┨
┗┷┷┷┷●┷┷┷●┷❹@┷┷┷┷┷┛

白Bのハイに手を抜いて、Dで大逆転となりました。
碁が優勢なので、目を取られているのに気が付かなかったのでしょう。

13-0482(2102)
パスワード:
自選解説 対局細解 四子局鉢の木13年09月27日 15:17
四子 R七段

お相手は堅実な碁です。
しかし既知の手筋に頼ろうとするきらいがあり、
又少し足が遅い面もあります。

第1譜(1〜20)
┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼●┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼●┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼❷┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼●┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼●┼┼┨
┠┼┼┼┼@┼┼┼┼B┼❹┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛
黒小ケイマ受けなので例によって白B
それに対して黒❹は賛成できません。
何か狭いところへ自ら頭をぶつけていくような感じです。
打ち込みを狙っているのでしょうが、話が遠いのです。

┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼●┼┼┼┼┼❹┼┼┼┼┼●┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋❻┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼❷┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼F┼D┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼●┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼●┼┼┨
┠┼┼┼┼@┼┼┼┼B┼┼❽┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛
堂々と上辺三連星はどうでしょうか。
白Dのかかりには三間バサミがぴったりです。
白Fと飛べば初めて黒❽と受ける要領です。

┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼●┼┼┼┼┼❹┼┼┼┼┼●┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋❻┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼❷┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼⓰D┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼⓮⓬┨
┠┼┼●┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼❿●❽J┨
┠┼┼┼┼@┼┼┼┼B┼┼N┼HFL┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛
白Fで三三に入ればますます打ち易くなるでしょう。

┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼●┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼●┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼❷┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼F┼┼D┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼●┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼●┼❻┨
┠┼┼┼┼@┼┼┼┼B┼❹┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛
黒が寸詰まりの手を打ったので、白はますます黒を
コリ形にしようとDとかかります。
黒は❻と一間トビしましたが2線の手ですから怖くありません。
ぶら下がりと比較して一長一短でしょうか。
白は軽く二間トビ。

┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼⓬┼┼⓮┼┨
┠┼┼●┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼●┼L┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼J┼H┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼❿┼N┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼❷┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼F┼┼D┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼●┼┼┼┼┼╋┼┼┼❽┼●┼❻┨
┠┼┼┼┼@┼┼┼┼B┼❹┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛
黒❽は少々利かされ気味でつらい。
黒❿の二間高バサミは少し、ヤキモチ気味。
単に一間に受けておいて、後で好きなところへ打ち込む方が
厳しい意味があります。

┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼⓬┼┼⓮┼┨
┠┼┼●┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼●┼L┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼J┼H┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼❿┼N┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼⓲P┼┼┨
┠┼❷┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼FR⓰D┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼⓴┼┼┨
┠┼┼●┼┼┼┼┼╋┼┼┼❽┼●┼❻┨
┠┼┼┼┼@┼┼┼┼B┼❹┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛
黒⓰以下は意味不明。白を固めただけ。

黒にとって大場は、上辺にいくらでもあります。
ここは一番いじくってはいけない場所でした。

┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼┼●┼┨
┠┼┼●┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼●┼○┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼❶A┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○❼○G┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼❾┼❺E┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼❸C┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼○┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○┼┼○┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼●┼┼┼┼┼╋┼┼┼●┼●┼●┨
┠┼┼┼┼○┼┼┼┼○┼●┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛

右辺は黒❶以下ビシビシ決めつける手があるところですから
もともと白地はヤキモチを焼くほどは大きくないはないのです。


第2譜(21〜40)
┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼┼●┼┨
┠┼┼●┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼●┼○┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○┼○┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼❹┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼○┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼❷┼┼╋┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼B┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼@┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●○┼┼┨
┠┼●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○○●○┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼┼┨
┠┼┼●┼┼┼┼┼╋┼┼┼●┼●┼●┨
┠┼┼┼┼○┼┼┼┼○┼●┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛
黒❷は曖昧な手です。白Bでしっかりと種石を取られてしまいました。

┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼F┼┼❻┼┼┼┼●┼┼●┼┨
┠┼┼●┼┼D┼┼╋┼┼┼┼┼●┼○┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼❽┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○┼○┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼H┼┼┼┼┼┼┼┼┼❹┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼○┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼❷┼┼╋┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼B┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼@┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●○┼┼┨
┠┼●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○○●○┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼┼┨
┠┼┼●┼┼┼┼┼╋┼┼┼●┼●┼●┨
┠┼┼┼┼○┼┼┼┼○┼●┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛
白は安心させてもらって、のびのびと打っています。

┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼┼┼❽┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼F┼┼❻┼┼┼┼●┼┼●┼┨
┠┼┼●┼┼D┼┼╋┼┼┼┼┼●┼○┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○┼○┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼❹┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼○┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼❷┼┼╋┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼B┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼@┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●○┼┼┨
┠┼●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○○●○┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼┼┨
┠┼┼●┼┼┼┼┼╋┼┼┼●┼●┼●┨
┠┼┼┼┼○┼┼┼┼○┼●┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛

黒は❽と根拠を奪って打ちたいところでした。

┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠PNL┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼⓮┼┼F┼┼❻┼┼┼┼●┼┼●┼┨
┠┼┼●┼┼D┼┼╋┼┼┼┼┼●┼○┨
┠┼┼┼┼⓬┼┼❿┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼❽┼┼⓰┼┼┼┼┼┼┼○┼○┼┨
┠┼┼⓲J┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼HR┼┼┼┼┼┼┼┼❹┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼○┨
┠┼⓴╋┼┼┼┼┼╋┼┼❷┼┼╋┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼B┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼@┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●○┼┼┨
┠┼●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○○●○┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼┼┨
┠┼┼●┼┼┼┼┼╋┼┼┼●┼●┼●┨
┠┼┼┼┼○┼┼┼┼○┼●┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛
黒は❿と飛んできました。上辺を模様にしようと云う訳です。
けれども黒❷、黒❹の三子がはっきりしていない現在、地に
ならない可能性の方が大きいのです。
白Lのすべりから小さくない地を持って治まったのは望外でした。
それにしても黒⓰のような緩んだ手はいけません。
又⓲と打った以上は出切らなければいけません。
切らないならば出ないとしたものです。


第3譜(41〜60)
┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠○○○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼●┼┼○┼┼●┼┼┼⓴●┼┼●┼┨
┠D┼●┼┼○┼┼╋┼┼P⓲┼●┼○┨
F❷B┼┼●┼┼●┼┼┼R┼┼┼┼┼┨
┠@❹●⓮┼●┼┼┼┼┼┼┼○┼○┼┨
❿❻❽●○N┼⓰┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠H○○┼┼L┼┼┼┼┼●┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼○┨
┠┼●J┼┼┼┼┼╋┼┼●┼┼╋┼┼┨
┠┼⓬┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●○┼┼┨
┠┼●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○○●○┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼┼┨
┠┼┼●┼┼┼┼┼╋┼┼┼●┼●┼●┨
┠┼┼┼┼○┼┼┼┼○┼●┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛
黒❷とつける手は大概損になります。
打ちようのない形のところは手を抜くに限ります。
分断されても白はあまり困っていません。
いよいよ白Pから消しに回りました。

第4譜(61〜80)
┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠○○○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼●┼┼○┼┼●┼┼┼●●┼┼●┼┨
┠○┼●┼┼○┼❷@┼┼○●┼●┼○┨
○┼○┼┼●┼┼●┼┼┼○┼┼┼┼┼┨
┠○●●●┼●┼┼┼┼┼J┼○┼○┼┨
●●●●○○┼●┼┼┼B❿┼┼┼┼┼┨
┠○○○┼┼○┼┼❹⓲R●┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼P⓴┼┼┼●┼○┨
┠┼●○┼┼┼┼┼╋┼┼●┼┼╋┼┼┨
┠┼●D┼H┼┼┼┼┼┼┼○┼┼┼┼┨
┠┼┼❻F┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○┼┼┨
┠┼┼❽┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●○┼┼┨
┠┼●┼┼⓬┼┼┼┼┼┼┼○○●○┼┨
┠┼┼⓰┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼┼┨
┠┼┼●N┼┼┼┼╋┼┼┼●┼●┼●┨
┠┼⓮L┼○┼┼┼┼○┼●┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛
白Bからかねて懸案の攻めが来ました。
黒❹は隙を見せています。
後にシチヨウ良しを見越して白Pからの切断が来ます。

第5譜(81〜100)
┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠○○○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼●┼┼○┼┼●┼┼┼●●┼┼●┼┨
┠○┼●┼┼○┼●○┼┼○●┼●┼○┨
○┼○┼┼●┼┼●┼┼┼○┼┼┼┼┼┨
┠○●●●┼●┼┼┼┼┼○┼○┼○┼┨
●●●●○○┼●┼┼@○●┼┼┼┼┼┨
┠○○○┼┼○┼❹●●○●┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼B○●┼R┼●┼○┨
┠┼●○┼┼┼┼┼D❷┼●⓴┼╋┼┼┨
┠┼●○┼○┼┼┼F❻┼J○⓲┼┼┼┨
┠┼┼●○┼┼┼┼H❽┼❿⓰┼○┼┼┨
┠┼┼●┼┼┼┼┼⓬L⓮┼┼●○┼┼┨
┠┼●┼┼●┼┼┼┼NP┼○○●○┼┨
┠┼┼●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼┼┨
┠┼┼●○┼┼┼┼╋┼┼┼●┼●┼●┨
┠┼●○┼○┼┼┼┼○┼●┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛
黒❷は筋のように見えてさに非ず、Jのところへ押し付けて打つべきです。
┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠○○○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼●┼┼○┼┼●┼┼┼●●┼┼●┼┨
┠○┼●┼┼○┼●○┼┼○●┼●┼○┨
○┼○┼┼●┼┼●┼┼┼○┼┼┼┼┼┨
┠○●●●┼●┼┼┼○┼○┼○┼○┼┨
┠○○○┼┼○┼┼●●○●┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼○●┼┼┼●┼○┨
┠┼●○┼┼┼┼┼┼┼┼●┼┼╋┼┼┨
┠┼●○┼○┼┼┼┼┼┼❷○┼┼┼┼┨
┠┼┼●○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○┼┼┨
┠┼┼●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●○┼┼┨
┠┼●┼┼●┼┼┼┼┼┼┼○○●○┼┨
┠┼┼●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼┼┨
┠┼┼●○┼┼┼┼╋┼┼┼●┼●┼●┨
┠┼●○┼○┼┼┼┼○┼●┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛
相手の堅いところへモタレて行く要領です。
譜との差は歴然でしょう。

第6譜(101〜120)
┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠○○○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼●┼┼○┼┼●⓬┼┼●●┼┼●┼┨
┠○┼●┼┼○┼●○┼┼○●┼●┼○┨
○┼○┼┼●┼┼●┼┼┼○┼┼┼┼┼┨
┠○●●●┼●┼┼┼┼┼○┼○┼○┼┨
●●●●○○┼●┼┼○○●┼┼┼┼┼┨
┠○○○┼┼○┼●●●○●B┼┼❿J┨
┠┼┼┼┼┼┼┼❹○○●@○┼●┼○┨
┠┼●○┼┼┼┼┼○●❷●●┼╋┼┼┨
┠┼●○┼○┼D┼○●┼○○●❻❽F┨
┠┼┼●○┼┼R┼○●┼●●┼○┼H┨
┠┼┼●┼┼┼┼⓲●○●┼┼●○┼┼┨
┠┼●┼┼●┼┼┼┼○○⓴○○●○P┨
┠┼┼●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●⓰N┨
┠┼┼●○┼┼┼┼╋┼┼┼●┼●┼●┨
┠┼●○┼○┼┼┼┼○┼●┼┼┼┼┼┨
┠┼⓮L┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛
右辺は白を味よく堅め、中央は白を厚くして
黒は何を打ったのか分からない結果になっています。
黒⓴と割り込みましたが

第7譜(121〜140)
┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠○○○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼●┼┼○┼┼●●┼┼●●┼┼●┼┨
┠○┼●┼┼○┼●○┼┼○●┼●┼○┨
○┼○┼┼●┼┼●┼┼┼○┼┼┼┼┼┨
┠○●●●┼●┼┼┼┼┼○┼○┼○┼┨
●●●●○○┼●┼┼○○●┼┼┼┼┼┨
┠○○○┼┼○┼●●●○●○┼┼●○┨
┠┼┼┼┼┼┼┼●○○●○○┼●┼○┨
┠┼●○┼┼┼┼┼○●●●●┼╋┼┼┨
┠┼●○┼○┼○┼○●┼○○●●●○┨
┠┼┼●○┼┼○┼○●┼●●┼○┼○┨
┠┼┼●┼┼┼┼●●○●❷┼●○┼┼┨
┠┼●┼┼●┼⓴┼H○○●○○●○○┨
┠┼┼●┼┼┼┼┼R❻❹@B┼●●○┨
┠┼┼●○┼┼┼┼╋┼DF●┼●P●N
┠┼●○┼○┼┼┼┼○┼●❽┼⓲⓮L┨
┠┼●○┼┼┼┼┼J❿⓬┼┼┼┼┼⓰┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛
白に調子をつけました。
白Lのツケに後退するのはつらい。
黒⓴はつらい。西北の方角の味悪が分かっていません。

第8譜(141〜160)
┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
⓲○○○┼┼┼R⓴┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠❻●FP○┼┼●●┼┼●●┼┼●┼┨
┠○❽●D⓰○┼●○┼┼○●┼●┼○┨
○H○❹B●❷┼●┼┼┼○┼┼┼┼┼┨
┠○●●●@●┼┼┼┼┼○┼○┼○┼┨
●●●●○○┼●┼┼○○●┼┼┼┼┼┨
┠○○○┼┼○┼●●●○●○┼┼●○┨
┠┼┼┼┼┼┼┼●○○●○○┼●┼○┨
┠┼●○┼┼┼┼┼○●●●●┼╋┼┼┨
┠┼●○┼○┼○┼○●┼○○●●●○┨
┠┼┼●○┼┼○┼○●┼●●┼○┼○┨
┠┼┼●┼┼┼┼●●○●●┼●○┼┼┨
┠┼●┼┼●⓬●┼○○○●○○●○○┨
┠┼┼●┼┼J┼┼○●●○○┼●●○┨
┠┼┼●○┼┼┼┼╋┼○○●┼●○┼○
┠┼●○┼○┼❿⓮┼○┼●●┼●●○┨
┠┼●○┼┼┼LN○●●┼┼┼┼┼●┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛
白は先手が回れば、左上に手をつけて行こうと考えていました。
前譜⓴では、左上を手入れすべきでした。
黒⓲は死んだ石から動く手であり得ないのですが
Kも必死です。

第9譜(161〜180)
┏┯┯┯┯❷┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
●○○○┼┼┼○●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠●●○○○@┼●●┼┼●●┼┼●┼┨
┠○●●○●○┼●○┼┼○●┼●┼○┨
○○○●○●●┼●┼┼┼○┼┼┼┼┼┨
┠○●●●○●┼┼┼┼┼○┼○┼○┼┨
●●●●○○┼●┼┼○○●┼┼┼┼┼┨
┠○○○┼┼○┼●●●○●○┼┼●○┨
┠┼┼┼┼┼┼┼●○○●○○┼●┼○┨
┠┼●○┼┼┼┼┼○●●●●┼╋┼┼┨
┠┼●○┼○┼○┼○●┼○○●●●○┨
┠┼┼●○┼┼○┼○●┼●●┼○┼○┨
┠┼┼●┼┼┼┼●●○●●┼●○┼┼┨
┠┼●┼┼●●●┼○○○●○○●○○┨
┠┼┼●┼┼○┼┼○●●○○┼●●○┨
┠┼┼●○┼┼┼┼╋┼○○●┼●○┼○
┠┼●○┼○┼●●┼○┼●●┼●●○┨
┠┼●○┼┼┼○○○●●┼┼┼┼┼●┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛
黒❷と中手しましたがとてもとても死ぬ石ではありません。
┏D┯❻❹❷B┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
●○○○┼┼┼○●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠●●○○○@F●●┼┼●●┼┼●┼┨
┠○●●○●○┼●○┼┼○●┼●┼○┨
○○○●○●●┼●┼┼┼○┼┼┼┼┼┨
┠○●●●○●┼┼┼┼┼○┼○┼○┼┨
●●●●○○┼●┼┼○○●┼┼┼┼┼┨
┠○○○┼┼○┼●●●○●○┼┼●○┨
┠┼┼┼┼┼┼┼●○○●○○┼●┼○┨
┠┼●○┼┼┼┼┼○●●●●┼╋┼┼┨
┠┼●○┼○┼○┼○●┼○○●●●○┨
┠┼┼●○┼┼○┼○●┼●●┼○┼○┨
┠┼┼●┼┼┼┼●●○●●┼●○┼┼┨
┠┼●┼┼●●●N○○○●○○●○○┨
┠┼┼●┼┼○H❿○●●○○┼●●○┨
┠┼┼●○⓰⓲⓮J⓬L○○●┼●○┼○
┠┼●○┼○P●●❽○┼●●┼●●○┨
┠┼●○┼⓴┼○○○●●┼┼┼┼┼●┨
┗┷R┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛
白はセキで良いのですから、気が楽です。
1目の得にもならない黒❻の持ち込みはどうしたことでしょう。
黒❽とキリました。
白も対策を用意してあります。

第10譜(181〜200)
┏○┯●●●○┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
●○○○┼┼┼○●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠●●○○○○○●●┼┼●●┼┼●⓰┨
┠○●●○●○┼●○┼┼○●┼●┼○┨
○○○●○●●┼●┼┼┼○┼┼┼┼┼┨
┠○●●●○●┼┼┼┼┼○┼○┼○┼┨
●●●●○○R●┼┼○○●┼┼┼┼┼┨
L○○○┼┼○┼●●●○●○┼┼●○┨
┠┼┼┼┼H❽⓲●○○●○○┼●┼○┨
┠⓬●○┼J❿┼P○●●●●┼╋┼┼┨
┠┼●○┼○┼○┼○●┼○○●●●○┨
┠┼┼●○┼┼○┼○●┼●●F○┼○┨
┠┼┼●┼⓴┼❻●●○●●┼●○┼┼┨
┠┼●┼┼●●●○○○○●○○●○○┨
┠┼┼●┼┼○○●○┼┼○○┼●●○┨
┠┼┼●○●●●┼●○○○●┼●○┼○
┠┼●○B○○●●●○┼●●┼●●○┨
┠┼●○❷●@○○○●●┼┼┼┼┼●┨
┗⓮○N┷┷┷┷D❹┷┷┷┷┷┷┷┷┛
白は❻のところとFのところに保険が2ヶ所かかっていました。

第11譜(201〜220)
┏○┯●●●○R⓲┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
●○○○┼┼┼○●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠●●○○○○○●●┼⓰●●┼┼●●┨
┠○●●○●○┼●○PN○●┼●┼○❹
○○○●○●●┼●┼⓮┼○┼┼┼┼❷┨
┠○●●●○●┼┼┼┼┼○┼○┼○B┨
●●●●○○○●┼┼○○●┼┼┼⓴┼┨
○○○○┼┼○┼●●●○●○┼┼●○┨
┠┼┼┼┼○●●●○○●○○┼●┼○┨
┠●●○┼○●┼○○●●●●┼╋┼┼┨
┠┼●○┼○┼○┼○●┼○○●●●○┨
┠┼┼●○@┼○┼○●┼●●○○┼○┨
┠┼┼●┼●┼●●●○●●┼●○┼┼┨
┠┼●┼┼●●●○○○○●○○●○○┨
┠┼┼●┼⓬○○●○┼┼○○┼●●○┨
┠❿┼●○●●●J●○○○●┼●○┼○
H❻●○○○○●●●○┼●●┼●●○┨
┠D●○●●○○○○●●┼┼┼┼┼●❽
F●○○┷┷┷┷○●┷┷┷┷┷┷┷┷┛

第12譜(221〜240)
┏○┯●●●○○●┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
●○○○┼┼┼○●┼❿┼┼┼┼┼┼┼┨
┠●●○○○○○●●H●●●┼┼●●┨
┠○●●○●○N●○○○○●┼●❷○●
○○○●○●●L●B●┼○┼┼┼@●┨
┠○●●●○●⓮⓬❹D┼○┼○┼○○F
●●●●○○○●┼J○○●┼┼┼●❻❽
○○○○┼┼○┼●●●○●○┼┼●○┨
┠┼┼┼┼○●●●○○●○○┼●┼○┨
┠●●○┼○●┼○○●●●●┼╋P⓰┨
┠┼●○┼○┼○┼○●⓲○○●●●○┨
┠┼┼●○○┼○┼○●┼●●○○⓴○┨
┠┼┼●┼●┼●●●○●●R●○┼┼┨
┠┼●┼┼●●●○○○○●○○●○○┨
┠┼┼●┼●○○○○┼┼○○┼●●○┨
┠●┼●○●●●○●○○○●┼●○┼○
○●●○○○○●●●○┼●●┼●●○┨
┠○●○●●○○○○●●┼┼┼┼┼●●
○┷○○┷┷┷┷○●┷┷┷┷┷┷┷┷┛

第13譜(241〜260)
┏○┯●●●○○●┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
●○○○┼┼┼○●┼●┼┼┼┼┼┼┼┨
┠●●○○○○○●●○●●●⓮┼●●┨
┠○●●○●○○●○○○○●L●●○●
○○○●○●●○●○●┼○┼H┼@●┨
┠○●●●○●●●●○┼○┼○┼○○F
●●●●○○○●┼○○○●┼┼┼●●●
○○○○┼┼○┼●●●○●○┼┼●○┨
F┼┼┼┼○●●●○○●○○┼●❿○J
D●●○┼○●┼○○●●●●┼╋○●❷
❻⓴●○┼○┼○┼○●●┼┼●●●○B
┠R┼●○○┼○┼○●┼●●○○●○┨
┠┼┼●P●┼●●●○●●○┼○@┼┨
┠┼●┼N●●●○○○○●○○●○○┨
┠┼┼●⓰●○○○○┼┼○○┼●●○⓬
┠●┼●○●●●○●○○○●┼●○❹○
○●●○○○○●●●○┼●●┼●●○❽
┠○●○●●○○○○●●┼┼┼┼┼●●
○┷○○┷┷┷┷○●⓲┷┷┷┷┷┷┷┛

このへんはもうコメントするところもありません。
左上が取られた時点で碁は終わり。

283手で黒時間切れ負けとなりました。

13-0481(2101)
パスワード:
対局細解から, コスミとほる13年09月24日 11:45
┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼⓬JH┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼●┼❽F┼┼╋┼┼┼┼┼●┼┼┨
┠┼⓮┼┼❿┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼D┼L┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼❻┼┼┼┼┼●┼┼┼┼┼╋┼┼┨

ここはコスミなんですね。
今まで一歩でも先へとケイマしていました。
白を固めてしまうのも知らずに。

13-0480(2100)
パスワード:
対局細解勉強になりますseiun13年09月23日 20:01
四子局、三子局、その他お願いします。

13-0479(2099)
パスワード:
自戦解説 対局細解鉢の木13年09月24日 11:32
S六段との五子局です。この碁は黒がまずい方へ
行きっぱなしの碁でした。白が特にうまい手を打った訳でも
無いのに、黒の自滅の碁でした。いつもはもっと強い方で
白が苦戦しています。


第1譜(1〜20)
┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼●┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼●┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼●┼┼┼┼┼╋┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼❷┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼●┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼●┼┼┨
┠┼┼┼┼@┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛
白@に黒は小ケイマに受けました。堅いことこの上ないのですが
白としてはありがたい意味があります。この手はしっかり地で
勝とうとする手ですから、途中から攻めの碁になると、戦略的に
矛盾したことになります。この碁はまさにそのような展開になりました。
┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼●┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼●┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼●┼┼┼┼┼╋┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼❷┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼●┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼●┼┼┨
┠┼┼┼┼@┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛
ここは堂々と一間に構えるべきでしょう。天元の石との
位置関係がとてもよろしいのです。

┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼●┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼●┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼●┼┼┼┼┼╋┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼❷┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼●┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼●┼┼┨
┠┼┼┼┼@┼┼┼┼B┼┼❹┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛
白は例によって、Bのヒラキ。ここは結構バランスの良い場所で
黒❷の小ケイマに打たれると、白は大抵ここに打っています。
黒が一間に構えるとそうは打てません。
黒❹はそれなりの意味を持っていますが、上辺または右辺三連星の方が
分かり易そうです。
┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼●┼❽F┼┼╋┼┼┼┼┼●┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼D┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼❻┼┼┼┼┼●┼┼┼┼┼╋┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼❷┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼●┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼●┼┼┨
┠┼┼┼┼@┼┼┼┼B┼┼❹┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛
白は軽くDと二間高にかかりました。黒❻はやはり一間に
受けておく方が良い。白Dの石は高いだけに逃げ足も速く
挟まれてもあまり応えないからです。
白はあくまでも軽く二間高の両ばさみ。
黒❽は考えどころでした。
┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼●┼┼F┼┼╋┼┼┼┼┼●┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼D┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼❻┼┼┼┼┼●┼┼┼┼┼❽┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼❷┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼●┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼●┼┼┨
┠┼┼┼┼@┼┼┼┼B┼┼❹┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛
黒は右辺❽と三連星に構えるのが分かりやすい。
地で打つなら、❽の一路右星下もあったでしよう。
二間高の両ばさみは景気が良さげで隅あまり厳しい手が
無いのを見越しててを抜いてしまうのです。

┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼⓬JH┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼●┼❽F┼┼╋┼┼┼┼┼●┼┼┨
┠┼┼┼┼❿┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼⓮┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼D┼L┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼❻┼┼┼┼┼●┼┼┼┼┼╋┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼❷┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼●┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼●┼┼┨
┠┼┼┼┼@┼┼┼┼B┼┼❹┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛
黒❽のツケには白も分かりやすくツケノビを打っています。
しかし黒⓮は最初の悪手でした。
┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼⓬JH┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼●┼❽F┼┼╋┼┼┼┼┼●┼┼┨
┠┼⓮┼┼❿┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼D┼L┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼❻┼┼┼┼┼●┼┼┼┼┼╋┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼❷┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼●┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼●┼┼┨
┠┼┼┼┼@┼┼┼┼B┼┼❹┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛
こういうところは白に調子を与えないためにもコスんで
置く方がよろしい。一路でも広くと云う気持ちも分からないでは
ないけれど、その分白も石数が増えてしっかりします。
┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼⓬JH┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠⓴┼●┼❽F┼┼╋┼┼┼┼┼●┼┼┨
┠┼┼⓰┼❿┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠⓲⓮N┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠RPD┼L┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼❻┼┼┼┼┼●┼┼┼┼┼╋┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼❷┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼●┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼●┼┼┨
┠┼┼┼┼@┼┼┼┼B┼┼❹┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛
白は相手の手に乗って、打つだけで次第に強くなってきました。
左辺の打ち込みが発生しました。
それにしても黒⓴とはどうしたことでしょう。
白からそこに打たれるのが嫌だったのでしょうが、あまりにも
堅すぎて、後れを取っています。


第2譜(21〜40)
┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼●○○┼┼┼┼┼┼┼@┼┼┼┼┨
┠●┼●┼●○┼┼╋┼┼┼┼┼●┼┼┨
┠┼┼●┼●❷┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠●●○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠○○○┼○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼●┼┼┼┼┼●┼┼┼┼┼╋┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼●┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼●┼┼┨
┠┼┼┼┼○┼┼┼┼○┼┼●┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛
黒❷とは何たる手でしょう。大悪手です。
こういう手を打つと碁は勝てないとしたものです。
┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼●○○┼┼┼┼┼┼┼@N⓰┼┼┨
┠●┼●┼●○BD╋┼┼L⓬┼●┼┼┨
┠┼┼●┼●❷❹┼┼┼┼┼⓮┼┼⓲┼┨
┠●●○┼J┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼P⓴┨
┠○○○┼○┼┼┼┼┼┼┼┼┼R┼┼┨
┠┼┼┼❿┼H┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼❽┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼❻●┼F┼┼┼●┼┼┼┼┼╋┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼●┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼●┼┼┨
┠┼┼┼┼○┼┼┼┼○┼┼●┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛
4線を押してくるなら有難く伸びます。ここはキリ狙いのところで
その利きをにらんで左辺の白を攻めるべきでした。
二本押して、左辺が気になったのか、黒❻と守りました。
黒❽ももったいない気がします。
黒⓬も一間に構えておく方が良いでしょう。一歩でも早く右辺に
石を持ってくることと、大きな上辺の打ち込みを残しておくと云う訳です。
ツケ伸びは相手を固めるマイナスがあります。
黒⓴は疑問でした。

┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼●○○┼┼┼┼┼┼┼○○●┼┼┨
┠●┼●┼●○○○╋┼┼○●┼●┼┼┨
┠┼┼●┼●●●┼┼┼┼┼●┼┼●❸┨
┠●●○┼○┼┼┼┼┼┼┼┼┼❶○A┨
┠○○○┼○┼┼┼┼┼┼┼┼┼○┼┼┨
┠┼┼┼●┼○┼┼┼┼┼┼┼┼┼C┼┨
┠┼┼┼●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼●●┼○┼┼┼●┼┼┼┼┼╋❺┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼●┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼●┼┼┨
┠┼┼┼┼○┼┼┼┼○┼┼●┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛
黒は❶とアテコムべきでした。
白Cまで先手で処理できます。
黒❺位に迫れば白は結構窮屈な思いをします。


第3譜(41〜60)
┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼●○○┼┼┼┼┼┼┼○○●┼┼┨
┠●┼●┼●○○○╋┼┼○●┼●┼┼┨
┠┼┼●┼●●●┼┼┼┼┼●┼❻●❹┨
┠●●○┼○┼┼┼┼┼┼┼┼D❷○●┨
┠○○○┼○┼┼┼┼┼┼┼┼┼○B@┨
┠┼┼┼●┼○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼●●┼○┼┼┼●┼┼┼┼┼╋┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼F┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼●┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼●┼┼┨
┠┼┼┼┼○┼┼┼┼○┼┼●┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛
右辺で白に良い形であぐらをかかれてしまいました。
このへんで形勢を見ると、碁がかなりこなれてきているのが
分かると思います。黒はよほどしっかりと打たねばなりません。
┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼●○○┼┼┼┼┼┼┼○○●┼┼┨
┠●┼●┼●○○○╋┼┼○●┼●┼┼┨
┠┼┼●┼●●●┼┼┼┼┼●┼❻●❹┨
┠●●○┼○┼┼┼┼┼┼┼┼D❷○●┨
┠○○○┼○┼┼┼┼┼┼┼┼┼○B@┨
┠┼┼┼●⓴○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼●R⓲┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼●●┼○┼┼┼●┼┼┼┼┼╋┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼H┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼F┼┨
┠┼┼❿┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠⓬●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠J⓰●⓮┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼●❽┼┨
┠┼PLN○┼┼┼┼○┼┼●┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛
黒❽はいくらなんでも澄まし過ぎです。
白に全然響きません。
さまざまな利きを見て白はHと打ち込んできました。
正念場です。黒❿がどうだったか。
白Jと嫌らしいところへやって来ました。

黒⓬は弱気、白にLとつけられてはいけません。
黒⓮、白Nの交換は白を安心させました。

黒⓲のツケコシからの攻めは白に調子を与えて良くない。

┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼●○○┼┼┼┼┼┼┼○○●┼┼┨
┠●┼●┼●○○○╋┼┼○●┼●┼┼┨
┠┼┼●┼●●●┼┼┼┼┼●┼●●●┨
┠●●○┼○┼┼┼┼┼┼┼┼○●○●┨
┠○○○┼○┼┼┼┼┼┼┼┼┼○○○┨
┠┼┼┼●┼○┼❶┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼●●┼○┼┼┼●┼┼┼┼┼╋┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○┼┨
┠┼┼●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠●●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠○●●●┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼●●┼┨
┠┼○○○○┼┼┼┼○┼┼●┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛

こういうところはふんわりと後ろから攻めるところです。
白がしのぐまでには相当苦労しそうです。



第4譜(61〜80)
┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼●○○┼┼┼┼┼┼┼○○●┼┼┨
┠●┼●┼●○○○╋┼┼○●┼●┼┼┨
┠┼┼●┼●●●┼┼┼┼┼●┼●●●┨
┠●●○┼○┼┼┼┼┼┼┼┼○●○●┨
┠○○○┼○F@H┼┼┼┼┼┼○○○┨
┠┼┼┼●●○❻❽J┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼●○●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼●●┼○❷┼┼●┼┼┼┼┼╋┼┼┨
┠┼┼┼┼BD❿┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼○❹┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○┼┨
┠┼┼●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠●●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠○●●●┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼●●┼┨
┠┼○○○○┼┼┼┼○┼┼●┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛
黒❷とおしてみたが、左辺が心配で❹と戻った。
戻る位なら最初から押さないものです。
白Dが千両マガリ。
黒❻から❽と伸びたのは重くて行けない。
白Jと叩かれて丸められるのは耐え難い屈辱。
碁はこんな形を作ってはいけない。
ではどう打つべきか。
┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼●○○┼┼┼┼┼┼┼○○●┼┼┨
┠●┼●┼●○○○╋┼┼○●┼●┼┼┨
┠┼┼●┼●●●┼┼┼┼┼●┼●●●┨
┠●●○┼○┼┼┼┼┼┼┼┼○●○●┨
┠○○○┼○A○┼┼┼┼┼┼┼○○○┨
┠┼┼┼●●○❶┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼●○●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼●●┼○●❸┼●┼┼┼┼┼╋┼┼┨
┠┼┼┼┼○○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼○●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○┼┨
┠┼┼●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠●●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠○●●●┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼●●┼┨
┠┼○○○○┼┼┼┼○┼┼●┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛
ここは❸とアキ三角に曲がる形。

┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼●○○┼┼┼┼┼┼┼○○●┼┼┨
┠●┼●┼●○○○╋┼┼○●┼●┼┼┨
┠┼┼●┼●●●┼┼┼┼┼●┼●●●┨
┠●●○┼○┼┼┼┼┼┼┼┼○●○●┨
┠○○○┼○F@H┼┼┼┼┼┼○○○┨
┠┼┼┼●●○❻❽J┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼●○●⓮⓬┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼●●┼○❷L┼●┼┼┼┼┼╋┼┼┨
┠┼┼┼┼BD❿⓰┼R┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼○❹┼┼┼N⓴┼┼┼┼┼┼┼○┼┨
┠┼┼●┼┼P┼┼⓲┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠●●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠○●●●┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼●●┼┨
┠┼○○○○┼┼┼┼○┼┼●┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛
攻めている筈の黒が攻められるハメに。
白にPとカケつがれては、被告と原告が逆転している。

第5譜(81〜100)
┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼●○○┼┼┼┼┼┼┼○○●┼┼┨
┠●┼●┼●○○○╋┼┼○●┼●┼┼┨
┠┼┼●┼●●●┼┼┼┼┼●┼●●●┨
┠●●○┼○┼┼┼┼┼┼┼┼○●○●┨
┠○○○┼○○○○┼┼┼┼┼┼○○○┨
┠┼┼┼●●○●●○┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼●○●●●⓴┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼●●┼○●○┼●┼┼┼┼┼╋┼┼┨
┠┼┼┼┼○○●●┼○┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼○●┼┼┼○●⓮┼┼┼┼┼┼○┼┨
┠┼┼●┼┼○┼L●┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠●●┼┼┼┼@B❹┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼J❿❷DF┼┼┼┼┼┼┼┨
┠○●●●┼┼⓬H❻❽N┼┼┼●●┼┨
┠┼○○○○┼┼⓰P○R┼●┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛
黒⓲ツギ

黒❷は打ち過ぎ。出切られて、打っただけ取られてしまった。

┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼●○○┼┼┼┼┼┼┼○○●┼┼┨
┠●┼●┼●○○○╋┼┼○●┼●┼┼┨
┠┼┼●┼●●●┼┼┼┼┼●┼●●●┨
┠●●○┼○┼┼┼┼┼┼┼┼○●○●┨
┠○○○┼○○○○┼┼┼┼┼┼○○○┨
┠┼┼┼●●○●●○┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼●○●●●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼●●┼○●○┼●┼┼┼┼┼╋┼┼┨
┠┼┼┼┼○○●●┼○┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼○●┼┼┼○●┼┼┼┼┼┼┼○┼┨
┠┼┼●┼┼○┼┼●┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠●●┼┼┼┼○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠○●●●┼┼┼┼❶┼┼┼┼┼●●┼┨
┠┼○○○○┼┼┼┼○┼┼●┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛

黒❶と肩をつくべきである。
白もうかつな挨拶は出来ない。


第6譜(101〜120)
┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼●○○┼┼┼┼┼┼┼○○●┼┼┨
┠●┼●┼●○○○❻┼┼○●┼●┼┼┨
┠┼┼●┼●●●❹D┼┼┼●┼●●●┨
┠●●○┼○┼┼┼┼┼┼┼┼○●○●┨
┠○○○┼○○○○@┼┼┼┼┼○○○┨
┠┼┼┼●●○●●○┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼●○●●●●┼❷┼┼┼┼┼┼┨
┠┼●●┼○●○┼●┼┼┼┼┼╋┼┼┨
┠┼┼┼┼○○●●┼○┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼○●┼┼┼○●●┼┼┼┼┼┼○┼┨
┠┼┼●┼┼○┼○●┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠●●┼┼┼┼○○●┼B┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼○●●○○┼┼┼┼┼┼┼┨
┠○●●●┼┼●●●●○┼┼┼●●┼┨
┠┼○○○○┼┼●○○○┼●┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛
下辺を味よく取られ、黒は❹から出切ってきた。
こんな白の厚いところでは無理である。
┏┯┯┯┯┯┯┯P┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼┼⓴⓲R⓮⓰H❿┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼●○○N┼J❽┼⓬L○○●┼┼┨
┠●┼●┼●○○○❻┼┼○●┼●┼┼┨
┠┼┼●┼●●●❹DF┼┼●┼●●●┨
┠●●○┼○┼┼┼┼┼┼┼┼○●○●┨
┠○○○┼○○○○@┼┼┼┼┼○○○┨
┠┼┼┼●●○●●○┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼●○●●●●┼❷┼┼┼┼┼┼┨
┠┼●●┼○●○┼●┼┼┼┼┼╋┼┼┨
┠┼┼┼┼○○●●┼○┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼○●┼┼┼○●●┼┼┼┼┼┼○┼┨
┠┼┼●┼┼○┼○●┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠●●┼┼┼┼○○●┼B┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼○●●○○┼┼┼┼┼┼┼┨
┠○●●●┼┼●●●●○┼┼┼●●┼┨
┠┼○○○○┼┼●○○○┼●┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛
黒はもう止まらない。途中⓬のノゾキは悪手。


第7譜(121〜140)
┏┯┯┯┯@┯┯○┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼┼●●○●●○●❻┼❷B┼┼┼┼┨
┠┼┼●○○○┼○●┼●○○○●┼┼┨
┠●┼●┼●○○○●F❹○●┼●┼┼┨
┠┼┼●┼●●●●○○D┼●┼●●●┨
┠●●○┼○┼┼┼┼┼┼┼┼○●○●┨
┠○○○┼○○○○○┼┼┼┼┼○○○┨
┠┼┼┼●●○●●○┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼●○●●●●┼●┼┼┼┼┼┼┨
┠┼●●┼○●○┼●┼┼┼┼┼╋❽┼┨
┠┼┼┼┼○○●●┼○┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼○●┼┼┼○●●┼┼┼┼┼┼○┼┨
┠┼┼●┼┼○┼○●┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠●●┼┼┼┼○○●┼○┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼○●●○○┼┼┼┼┼┼┼┨
┠○●●●┼┼●●●●○┼┼┼●●┼┨
┠┼○○○○┼┼●○○○┼●┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛
上辺も打っただけ取られ。
黒は❽と打ち込んだ。
ここの白は三立四析の形であるから通常は打ち込みの無いところ。
┏┯┯┯┯@┯┯○┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼┼●●○●●○●❻┼❷B┼┼┼┼┨
┠┼┼●○○○┼○●┼●○○○●┼┼┨
┠●┼●┼●○○○●F❹○●┼●┼┼┨
┠┼┼●┼●●●●○○D┼●┼●●●┨
┠●●○┼○┼┼┼┼┼┼┼┼○●○●┨
┠○○○┼○○○○○┼┼┼┼┼○○○┨
┠┼┼┼●●○●●○┼┼┼┼⓮┼┼┼┨
┠┼┼┼●○●●●●┼●┼┼⓬LNP┨
┠┼●●┼○●○┼●┼┼┼RJ❿❽⓰┨
┠┼┼┼┼○○●●┼○┼┼⓴⓲H┼┼┨
┠┼○●┼┼┼○●●┼┼┼┼┼┼○┼┨
┠┼┼●┼┼○┼○●┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠●●┼┼┼┼○○●┼○┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼○●●○○┼┼┼┼┼┼┼┨
┠○●●●┼┼●●●●○┼┼┼●●┼┨
┠┼○○○○┼┼●○○○┼●┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛
黒は持ち込みを打ってしまった。

第8譜(141〜145)
┏┯┯┯┯○┯┯○┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼┼●●○●●○●●┼●○┼┼┼┼┨
┠┼┼●○○○┼○●┼●○○○●┼┼┨
┠●┼●┼●○○○●○●○●┼●┼┼┨
┠┼┼●┼●●●●○○○┼●┼●●●┨
┠●●○┼○┼┼┼┼┼┼┼┼○●○●┨
┠○○○┼○○○○○┼┼┼┼┼○○○┨
┠┼┼┼●●○●●○┼┼┼┼●┼┼┼┨
┠┼┼┼●○●●●●┼●┼┼●○○○┨
┠┼●●┼○●○┼●┼┼@○○●●●D
┠┼┼┼┼○○●●┼○┼┼●●○❷┼┨
┠┼○●┼┼┼○●●┼┼┼┼┼B○❹┨
┠┼┼●┼┼○┼○●┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠●●┼┼┼┼○○●┼○┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼○●●○○┼┼┼┼┼┼┼┨
┠○●●●┼┼●●●●○┼┼┼●●┼┨
┠┼○○○○┼┼●○○○┼●┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛

145手完

この碁は黒が自分で勝手に転んでしまった碁でした。

13-0478(2098)
パスワード:
鶴の巣篭り、石塔しぼり鉢の木13年09月17日 09:41
私の知っている囲碁の手筋はたった一つを除いて、全て先人の教えを感嘆しながら覚えたものばかりです。最初に「鶴の巣篭り」を発見した人は、欣喜雀躍であったでしょう。
伊藤友恵先生が秀哉名人との指導碁で自力で「石塔しぼり」を見つけたエピソードには感動しました。とにかく素晴らしい手筋は覚えるのが近道。第四問の白Dは覚えておくべき筋です。相手の石を切断する時に似たような筋があります。

私が唯一自力で見つけた筋「一線の下りきり」は死ぬまで忘れないでしょう。

13-0477(2097)
パスワード:
官子譜攻防の部第4問とほる13年09月16日 21:15
鉢の木さんの解答から。
これはもう手品ではなくて魔術です。
第4問 白先
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼●●┼┼●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├○┼┼○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼●●○┼❹@┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼┼○●┼┼❷B┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├○○○●●●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼┼●○○○○○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├●┼●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
└┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┘
どう見ても黒がとられるとは思えません。
こんなところに白の手段があるとは・・。
こういうところが読める方とは何子置いても
勝てないと思います。
詳しくは鉢の木さんの解答をどうぞ。

13-0476(2096)
パスワード:
『官子譜』攻防の部 解答鉢の木13年09月15日 16:03
第1問 白先
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼┼┼┼○○┼○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼○○○●●○┼○┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼○●●●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├○┼@❷┼❻H┼○┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├○●●❿DF❽┼○┼┼┼┼┼・┼┼┤
├●┼●○○●J⓬○┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├●●○○●❹●L○┼┼┼┼┼┼┼┼┤
└┴┴┴┴B┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┘

第2問 白先
┌┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬D┬┬B┬┬┐
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○●●●@┼❹┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○○○●○○❷┤
├┼┼・┼┼┼┼┼・┼┼┼┼○●●●┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○┼┼┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○┼○┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤

第3問 白先
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼┼○F┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├○●○●❽┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼○●●┼┼D┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼○○●H❹B┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├○●●○●●@❷❻┼┼┼┼┼・┼┼┤
├●●○○○○●●○┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼●●○┼●○○●┼┼┼┼┼┼┼┼┤
└┴┴┴○┴●┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┘

第4問 白先
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼┼・┼┼┼┼┼・┼┼┼┼┼・┼┼┤
├┼●●┼┼●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├○┼┼○┼D❻┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼●●○H❹@┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼┼○●❽F❷B┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├○○○●●●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼┼●○○○○○・┼┼┼┼┼・┼┼┤
├●┼●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
└┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┘

第5問 白先
├┼┼・┼┼┼┼┼・┼┼┼┼┼・┼┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼┼┼○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼○○●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼○●●┼●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
HF○○●●○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
❽❹●●○○●●┼・┼┼┼┼┼・┼┼┤
D❿●○┼○○●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
❻❷@B┼○●●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
└J⓬┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┘

第6問 白先
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼○┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├○┼┼┼┼○┼○○●┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼○○○○●○○●●┼┼┼┼・┼┼┤
NF●●○●●●●○❹●┼┼┼┼┼┼┤
H❽┼●●○@DB❷┼┼┼┼┼┼┼┼┤
P❿L┴⓬J┴⓰⓮┴┴┴┴┴┴┴┴┴┘

第7問 白先
┌┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬H┬┬┬D●B❹
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼○●●●○○○●❽ F取る(Bのところ)
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼○○J○●❿●@❻
├┼┼・┼┼┼┼┼・┼┼┼○●・●❷┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○┼┼○○○●┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●●┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤

第8問 白先
┌┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬@❷┬┬┐
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○○●B●○┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○●●┼●○○┤
├┼┼・┼┼┼┼┼・┼┼○●●○○●┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○○●●●┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○○●┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○●○●┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●○┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼┼・┼┼┼┼┼・┼┼┼┼┼・┼┼┤

第9問 白先
┌┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬B@┐
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○●❷┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼●○┼●●
├┼┼・┼┼┼┼┼・┼┼┼┼●○●●○
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●●○○○
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○┼○┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤

第10問 白先
┌┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬B┬┐
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●○┼○●┼❷@
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼┼○●●●┤
├┼┼・┼┼┼┼┼・┼┼┼●○○○○┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●●┼○┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●●┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤



13-0475(2095)
パスワード:
13-0451◆官子譜 攻防の部とほる13年09月15日 11:38
鉢の木さんへ、前のことで恐縮ですが上記の解答がまだないようです。
ほかにも未回答があるような気がするのですが、よろしくお願いします。

13-0474(2094)
パスワード:
『官子譜』の教え鉢の木13年09月13日 17:27
官子譜第145題から148題はこのような問題です。
実戦で良く出そうな形、白はどう打つのか。

白先

┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼○●●┼┼┼┼○┼┼○┼┼┼┼┨
┠┼┼○┼○●┼┼╋┼┼┼┼┼●┼┼┨
┠┼┼┼┼○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛

┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼┼┼┼┼❹B┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼○●●❻D┼┼○┼┼○┼┼┼┼┨
┠┼┼○┼○●❷┼╋┼┼┼┼┼●┼┼┨
┠┼┼┼┼○@┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛
白@は要点。対して黒❷は筋違い。白Bから根拠を奪われた。
この後,白はどう打つものか。
原本では
┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼┼┼┼┼❹B┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼○●●❻D┼┼○┼┼○┼┼┼┼┨
┠┼┼○┼○●❷┼╋┼┼┼┼┼●┼┼┨
┠┼┼F┼○@┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛
白F味深しとある。
┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼┼┼┼┼❹B┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼○●●❻D❿┼○┼┼○┼┼┼┼┨
┠┼┼○┼○●❷FJ┼┼┼┼┼●┼┼┨
┠┼┼┼┼○@H❽┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛
黒❽は悪い。
┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼┼┼┼┼❹B┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼○●●❻D┼┼○┼┼○┼┼┼┼┨
┠┼┼○┼○●❷F╋┼┼┼┼┼●┼┼┨
┠┼┼┼┼○@❽┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛
黒❽と単に出るべしとある。
┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼○●●┼┼❷┼○┼┼○┼┼┼┼┨
┠┼┼○┼○●┼┼╋┼┼┼┼┼●┼┼┨
┠┼┼┼┼○@┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛
白@には黒❷が軽いとある。
┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼○●●┼┼❷┼○┼┼○┼┼┼┼┨
┠┼┼○┼○●B❹╋┼┼┼┼┼●┼┼┨
┠┼┼┼┼○@┼D┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛
白はBとあて、白Dまで手厚いとある。
┏┯┯┯┯┯┯┯┯❿┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼❽H┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼○●●┼┼❷❻○┼┼○┼┼┼┼┨
┠┼┼○┼○●❹B╋F┼┼┼┼●┼┼┨
┠┼┼┼┼○@┼D┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛
白Bとつけるのは、黒❿までとなり、白の断点が多く
感心しない。
┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼○●●F┼❷┼○┼┼○┼┼┼┼┨
┠┼┼○┼○●D❻B┼┼┼┼┼●┼┼┨
┠┼┼┼┼○@❹┼❽┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛
白Bに黒❹は手筋であるが
┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼┼┼┼┼┼B┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼○●●○┼●┼○┼┼○┼┼┼┼┨
┠┼┼○┼○┼○●○┼┼┼┼┼●┼┼┨
┠┼┼┼┼○○●❷●┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼@┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛
白@のアテから白Bでかえって損である。
┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼┼┼┼┼┼┼┼❿❽H┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼○●●┼┼❷┼○┼┼○┼┼┼┼┨
┠┼┼○┼○●❻┼B┼┼┼┼┼●┼┼┨
┠┼┼┼┼○@❹D┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼F┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛
白Dから封鎖するのは、切れ切れで白不利である。




13-0473(2093)
パスワード:
『發陽論』の相当難しい問題解答鉢の木13年09月06日 07:31
秀行先生は、「發陽論」の最高傑作、第120問を解くのに
1000時間は考えたと云っています。次の問題は
プロでも100時間はかかるだろうと云っています。
私は何百時間考えたか、分からないほどかかりました。
それでも解けた時は、苦労が吹き飛ぶ思いでした。
第2問、第3問は比較的楽でした。

第1問 白先
┌┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬B●○F┐
├┼┼┼┼┼⓴○⓲R┼┼┼❽○●@H❻
├┼┼┼┼┼┼○●┼○○○┼●❹❷●D
├┼┼┼●●●●○○P┼●●●┼●┼○
├┼┼●┼○┼┼●⓰○⓬┼┼●○○○┤
├┼┼●○┼┼┼●○⓮L○○❿●┼┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼○┼●●●N○●○┼┤
├┼┼┼┼┼○┼○●○┼┼●○○┼J┤
├┼●┼┼┼┼○●●┼┼┼●○┼┼┼┤
├┼┼┼┼┼●○○●┼┼┼●○┼┼┼┤
├┼┼┼┼○┼┼┼○●●┼┼┼┼┼┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○┼┼┼┼┼┤
├┼┼┼┼┼┼○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
└┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┘

右上、石の下の筋で眼をつぶすのが眼目。白Fが好手。
黒❿をきかし、⓬から切断して第二段階。

┌┬┬┬┬┬┬┬@┬❷┬┬┬○●○○┐
├┼┼┼┼┼●○●○┼┼┼●○●○○●
├┼┼┼┼┼┼○●┼○○○┼●●●●○
├┼┼┼●●●●○○○┼●●●┼●┼○
├┼┼●┼○FD●●○●┼┼●○○○┤
├┼┼●○┼┼❻●○●○○○●●┼┼┤
├┼┼┼J❿❽┼○B●●●○○●○┼┤
├┼┼┼L⓬○H○●○┼┼●○○┼J┤
├┼●┼N⓮┼○●●┼❹┼●○┼┼┼┤
├┼┼┼P⓰●○○●┼┼┼●○┼┼┼┤
├┼┼┼┼○⓲┼┼○●●┼┼┼┼┼┼┤
├┼┼┼┼┼R⓴┼┼┼┼○┼┼┼┼┼┤
├┼┼┼┼┼┼○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
└┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┘

黒❷と打たれ、上辺の白も眼がなくなりました。
部分的にはセキですが・・・・

┌┬┬┬┬┬┬┬○┬●┬┬┬○●○○┐
├┼┼┼┼┼●○●○┼┼┼●○●○○●
├┼┼┼┼┼┼○●┼○○○┼●●●●○
├┼┼┼●●●●○○○┼●●●┼●┼○
├┼┼●┼○○○●●○●┼┼●○○○┤
├┼┼●○┼┼●●○●○○○●●┼┼┤
├┼┼┼○●●┼○B●●●○○●○┼┤
├┼┼┼○●○○○●○┼┼●○○┼○┤
├┼●┼○●┼○●●┼●┼●○┼┼┼┤
├┼┼┼○●●○○●┼┼J●○┼┼┼┤
├┼┼┼┼○●❷B○●●⓬L┼┼┼┼┤
├┼┼┼┼@○●❹DFH○┼┼┼┼┼┤
├┼┼┼┼┼┼○❽❻┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼○❿┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
└┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┘

白Hの次は、中央と白Jを見合いにしています。
中央の黒はどう打っても「頓死」していることを
確かめて下さい。

第2問 白先
┌┬┬┬●┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┐
├┼┼●○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○○┤
├┼┼●○●●┼┼┼┼┼┼┼○○○●@
├○●○○┼┼┼┼○┼┼○┼○●●❷D
├┼●○┼●┼┼┼┼┼┼○┼┼┼●┼F
├┼●○┼┼┼┼┼┼┼○┼●●●○○B
├●●○┼┼┼┼┼┼N⓮⓰┼○●●❹❻
├┼┼┼○●●┼┼P┼○┼❽H○●┼┤
├○○○┼┼┼┼┼┼┼┼○⓲○┼●⓴R
├┼○●●┼┼┼┼┼┼┼○●●●●┼┤
├┼●○○●┼┼┼┼┼⓬❿○┼┼●○┤
├┼●┼●┼┼┼┼┼●┼J┼○○○○┤
├○┼○●┼┼┼┼┼┼●●┼●●●┼L
├┼┼○●┼┼┼●┼┼┼┼┼┼○┼┼┤
├┼○●●┼●┼┼●┼●┼●┼○●┼○
├○○○┼┼○○●○○┼┼┼┼○┼●┤
○●●┼┼●○●┼●○┼┼┼●○●┼┤
├○●┼┼○○┼┼┼○●┼○○○●○┤
└┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴○┴┘
白@、Bから連絡し、右上の黒に眼が無い。
┌┬┬┬●┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┐
├┼┼●○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○○┤
├┼┼●○●●┼┼┼┼┼┼┼○○○●○
├○●○○┼┼┼┼○┼┼○┼○●●●○
├┼●○┼●┼┼┼┼┼┼○┼┼┼●┼○
├┼●○┼┼┼┼┼┼┼○┼●●●○○○
├●●○┼┼┼┼┼┼○●●┼○●●●●
├┼┼┼○●●┼┼○┼○┼●○○●┼@
├○○○┼┼┼┼┼┼┼┼○●○┼●●○
├┼○●●┼┼┼┼┼┼┼○●●●●❷B
├┼●○○●┼┼┼┼┼●●○┼┼●○┤
├┼●┼●┼┼┼┼┼●┼○D○○○○┤
├○┼○●┼┼┼┼┼┼●●❹●●●┼○
├┼┼○●┼┼┼●┼┼┼┼┼┼○❻┼┤
├┼○●●┼●┼┼●┼●┼●┼○●┼○
├○○○┼┼○○●○○┼┼┼┼○┼●F
○●●┼┼●○●┼●○┼⓮⓲●○●❽H
├○●┼┼○○┼⓴┼○●⓰○○○●○┤
└┴┴┴┴┴┴┴┴┴NRP┴⓬L○❿J
問題は右辺の白が逃げ延びることが出来るかと云うこと。
┌┬┬┬●┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┐
├┼┼●○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○○┤
├┼┼●○●●┼┼┼┼┼┼┼○○○●○
├○●○○┼┼┼┼○┼┼○┼○●●●○
├┼●○┼●┼┼┼┼┼┼○┼┼┼●┼○
├┼●○┼┼┼┼┼┼┼○┼●●●○○○
├●●○┼┼┼┼┼┼○●●┼○●●●●
├┼┼┼○●●┼┼○┼○┼●○○●┼○
├○○○┼┼┼┼┼┼┼┼○●○┼●●○
├┼○●●┼┼┼┼┼┼┼○●●●●●○
R⓲●○○●┼┼┼┼┼●●○┼┼●○┤ H 二子取り
P⓰●┼●┼┼┼┼┼●┼○○○○○○┤
├○⓴○●┼┼┼┼┼┼●●●●●●┼○
├┼┼○●┼┼┼●┼┼┼┼┼┼○●┼┤
├┼○●●┼●┼❽●┼●┼●┼○●┼○
├○○○┼┼○○●○○┼┼┼┼○┼●○
○●●⓮❿●○●❻●○┼●●●○●●○
├○●┼⓬○○B●D○●●○○○●○┤
└┴LNJ┴F❷@❹○○○┴●○○┴○

┌J┬L●┬NP┬R┬┬┬┬┬┬┬┬┐
H❽❻●○┼┼⓰┼⓲⓴┼┼┼┼┼○○┤
⓮FD●○●●┼┼┼┼┼┼┼○○○●○
⓬○●○○┼┼┼┼○┼┼○┼○●●●○
├❿●○┼●┼┼┼┼┼┼○┼┼┼●┼○
├┼●○┼❹┼┼┼┼┼○┼●●●○○○
├●●○┼┼┼┼┼┼○●●┼○●●●●
├┼┼┼○●●┼┼○┼○┼●○○●┼○
├○○○┼┼┼┼┼┼┼┼○●○┼●●○
B┼○●●┼┼┼┼┼┼┼○●●●●●○
○●●○○●┼┼┼┼┼●●○┼┼●○┤ 
○●●❷●┼┼┼┼┼●┼○○○○○○┤
├○●○●┼┼┼┼┼┼●●●●●●┼○
├┼@○●┼┼┼●┼┼┼┼┼┼○●┼┤
├┼○●●┼●┼●●┼●┼●┼○●┼○
├○○○┼┼○○●○○┼┼┼┼○┼●○
○●●●●●○●●●○┼●●●○●●○
├○●┼●○○○●○○●●○○○●○┤
└┴○○○┴○┴○┴○○○┴●○○┴○
白Dからは、上辺にはみ出す手筋。

┌○┬○●┬○○┬○@BDFH┬┬┬┐
○●●●○┼┼●┼●●❷❹❻❽┼○○┤
●┼┼●○●●┼┼┼┼┼┼┼○○○●○
●┼●○○┼┼┼┼○┼┼○┼○●●●○
├●●○┼●┼┼┼┼┼┼○┼┼┼●┼○
├┼●○┼●┼┼┼┼┼○┼●●●○○○
├●●○┼┼┼┼┼┼○●●┼○●●●●
├┼┼┼○●●┼┼○┼○┼●○○●┼○
├○○○┼┼┼┼┼┼┼┼○●○┼●●○
○┼○●●┼┼┼┼┼┼┼○●●●●●○
○●●┼┼●┼┼┼┼┼●●○┼┼●○┤ 
○●●●●┼┼┼┼┼●┼○○○○○○┤
├○●○●┼┼┼┼┼┼●●●●●●┼○
├┼○○●┼┼┼●┼┼┼┼┼┼○●┼┤
├┼○●●┼●┼●●┼●┼●┼○●┼○
├○○○┼┼○○●○○┼┼┼┼○┼●○
○●●●●●○●●●○┼●●●○●●○
├○●┼●○○○●○○●●○○○●○┤
└┴○○○┴○┴○┴○○○┴●○○┴○
黒は抑えることが出来ず、ついに白Hと連絡しました。


第3問 白先は右辺で大幅に石が欠落していて
問題になりませんでした。
又、次の機会にUPします。

-------------------------------------------------------------------------
調べてみると、テキストファイルがいくつかあって、未完成の方をUPしてしまいました。失礼しました゜。


13-0472(2092)
パスワード:
『碁経衆妙』追落しの部 解答鉢の木13年09月05日 14:07
第1問 黒先
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼┼┼┼┼●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼┼┼○○●┼┼┼●●┼┼┼┼┼┼┤
├┼┼○┼●○●●●○┼○┼┼┼┼┼┤
├┼○┼┼●○●○○C●○┼┼┼┼┼┤
├┼┼┼┼❶○●○┼❸○┼┼┼┼┼┼┤
└┴┴┴┴┴A○┴❺┴┴┴┴┴┴┴┴┘

第2問 黒先
┌┬┬┬┬┬┬┬┬┬●┬┬┬A┬┬┬┐
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼●○┼○❶○┼┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼○┼●○○❸●┼○┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼○○●●●┼┼┼┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤

第3問 白先
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼┼┼┼●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼┼┼┼❻D●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼┼┼○F●○B┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼┼┼○❹@❷○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼┼┼○●●●○┼○┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼●┼●○┼○●●●┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼┼┼●○┼○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
└┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┘

13-0471(2091)
パスワード:
『官子譜』 連絡の部解答鉢の木13年09月04日 17:58
第1問 白先
┌┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬○┬┬┐
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼D●○┼●┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼○┼○B●┼○┼┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼❷@❹○┼●┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼○┼┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●●●┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤



第4問 白先
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼○┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼○┼○┼○┼○○●●┼┼┼┼┼┼┤
├┼┼○┼●┼○D●○❹●┼●●○┼┤
├┼┼┼┼●●●○●●○❻●○┼○┼┤
├┼┼○●┼┼F❷B@●●○○┼┼┼┤
└┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┘

第5問 白先
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼┼┼●●●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼┼┼┼○●○○○○○┼┼┼┼┼┼┤
├┼●●┼○○●F●┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├○○●B○❻D●●○○●┼┼┼┼┼┤
├┼┼○●○●●○○●●┼┼┼┼┼┼┤
└┴@┴❷❹┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┘

第6問 白先
┌┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬○D❷┬○┬┬┐
├┼┼┼┼┼┼┼┼●┼○●@B○┼┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼●┼○❹●┼○┼┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼●●┼●┼○┼○┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼┼┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼●┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤

第7問 白先
┌┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬@D┬○●┐
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼B❷❹┼○┼○
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○●●●○┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○┼●○○●
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼●●┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○┼┼┼┼┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤

第8問 白先
┌┬┬┬┬┬┬F┬○┬┬┬┬┬┬┬┬┐
├┼┼┼┼┼❻D●○●┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼┼○┼○B●┼○○○●●┼┼┼┼┤
├┼┼○┼┼❷@❹○┼○○○●●┼┼┤
├┼┼┼┼●┼●┼○●┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼┼○┼┼┼┼●●●┼●┼●┼┼┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤

第9問 白先
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼●●┼●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼┼○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├●●○❷@●○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├●○○┼●┼○┼○┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼┼┼┼B┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
└┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┘

第10問 白先
┌┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬❷B❹
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○●┼@●❻
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○●●●○┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○○●○○D
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●○●┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○●┼○●┼F
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○┼●┼●┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○┼┼┼┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○○○┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤

13-0470(2090)
パスワード:
とほる様正解です。鉢の木13年09月04日 17:54
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼┼┼┼○○○○●┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼┼○○●●●○●┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼┼○●●┼○●●┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼F❻┼❷@┼❽┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
└┴┴┴❹B┴D┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┘
その後このようになるのでしょうか
ただし
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼┼┼┼○○○○●┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼┼○○●●●○●┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼★○●●┼○●●┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼D❷❹┼@❻┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
└┴┴┴FB┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┘
黒が❷とはねると白Fまでとなるとして
途中★あたりに味の悪さがあります。

黒が劫に弱ければ、あえて絞られるよりなく、白が劫に弱ければ
白@で下がるものでしょうか
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼┼┼┼○○○○●┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼┼○○●●●○●┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼┼○●●┼○●●┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼┼@┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
└┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┘

13-0469(2089)
パスワード:
ZARUGO様鉢の木13年09月04日 17:45
解答した後、気になって休みの間中考えていました。
「官子譜」原本の解答をそのまま載せたのがまずかった。
白@には黒❷とコスむ抵抗がありました。

┌┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┐
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼❷B┼┼❹┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼○○●┼○┼●┼@┤ 
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼○┼●●┼┤ 
├┼┼┼┼┼┼┼┼○┼●┼○┼●○●┤ 
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼○○●○●┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●●●○○○┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○┼┼┤
白がBと押さえれば、黒❹とコスんで白がうまくいきません。
正解手順が成立するためには、中央のダメをあけておく必要があります。
『玄玄碁経』には劉仲甫勢として似た図柄があり
┌┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬F┬┬┬┬┐
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼❻B❹D┼┼┼┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼★○●┼○┼●┼@┤ 
├┼┼┼┼┼┼┼┼○┼●┼○┼●●❷┤ 
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼○┼●○●┤ 
├┼┼┼┼┼┼┼┼○┼●┼○○●○●┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○●○○○┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼●┼┼┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●○┼○┤
が正解となっています。しかしこれも★あたりに味の悪さがあります。
「官子譜」にはこのように自分で解いて見ないと分からない傷が沢山あります。
この問題は下りきりの筋を強調したものとお考えください。

13-0468(2088)
パスワード:
官子の部 9問とほる13年09月02日 18:14
もう一問挑戦
第9問 白先
┌┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬○┬┬┬┐
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○○●┼●@┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○●●┼●┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○○●┼┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○┼●○○┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●●┼●┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
どうにも分かりませんのでしらみつぶしに置いてみました。
私にとっては奇想天外な手が見つかりました。
@一発はかなりの寄せです。
見つかってみればなんか見たような気がします。

13-0467(2087)
パスワード:
官子の部 8問とほる13年09月02日 11:10
鉢の木さんが帰られるまで1問でもと挑戦
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼┼┼┼○○○○●┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼┼○○●●●○●┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼┼○●●┼○●●┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼┼┼┼❷@┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
└┴┴┴❹B┴D┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┘
コウにされたら黒は大変、良い手があるのでしょうか。

13-0466(2086)
パスワード:
ZARUGO様正解です鉢の木13年08月18日 02:34
ただ詰碁の解答は、なるべくスマートに、損をしないこと(その後の劫材の数も含めて)
が望まれます。解答と見比べてみて下さい。

第2問 白先
┌┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬J┬H┬❿┬┬┐
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼❻B❹D┼❽F┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼○○●┼○┼●┼@┤ 黒❷でつがずに抵抗しても
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼○┼●●❷┤ 攻め合い負けであることを
├┼┼┼┼┼┼┼┼○┼●┼○┼●○●┤ 確認して下さい
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼○○●○●┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●●●○○○┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○┼┼┤

第3問 白先
┌┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬@┬┬B┬┐
├┼┼┼┼┼┼┼○┼○●●○┼┼●○┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼○┼❷○●●○┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●○┼┼┼○┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼○┼●┼●●●○┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤

13-0465(2085)
パスワード:
◆『官子譜』連絡の部第3問 解答ZARUGO13年08月17日 21:42
町内会(4,000人近い規模)の納涼会(8/3)の役員になってしまい、体力気力を使い果たし、このフォーラムを見る気力もでませんでした。これから、少しずつUPさせていただきます。
第3問 白先
┌┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬BD@┬❷┬┬┐
├┼┼┼┼┼┼┼○┼○●●○┼┼●○┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼○┼❹○●●○┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●○┼┼┼○┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼○┼●┼●●●○┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤

13-0464(2084)
パスワード:
◆『官子譜』連絡の部 第2問ZARUGO13年08月17日 14:31
第2問 白先
6で隅を生きれば、白わたり。6と取ると、7と覗き、その後はいろいろな変化がありそうで自信がありません。自分が検討した中では下のようにコウになってしまいました。
┌┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬❻┬DL⓮┬⓰
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼❹@❷B⓬P❽❿J
├┼┼┼┼┼┼┼┼○○●┼○N●┼F┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼○┼●●H┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼○┼●┼○┼●○●┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼○○●○●┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●●●○○○┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○┼┼┤

13-0463(2083)
パスワード:
◆『官子譜』 連絡の部 ◆鉢の木 ◆13年08月15日 09:05 第1問 解答ZARUGO13年08月17日 13:51
◆『官子譜』 連絡の部 ◆鉢の木 ◆13年08月15日 09:05
第1問 白先
1と上の割り込みから行きます。3から先に打つと、7の上に継がれそれまで。
┌┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬❻┬○┬┬┐
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼❹B●○┼●┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼○┼○D●┼○┼┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼❷@F○┼●┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼○┼┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●●●┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤


13-0462(2082)
パスワード:
とほる様 正解!!鉢の木13年08月16日 10:58
そうなんです。この問題は何度も目にしているはずで、その内ノータイムで正解が浮かんできます。そのために何度も繰り返し、繰り返し・・・・・・・

13-0461(2081)
パスワード:
官子譜連絡第7問とほる13年08月16日 10:44
打つところは6カ所しかありません。
一つずつつぶしてみました。
なんかどっかで見たような答えでした。
一手だけで決まります。
┌┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬@┬┬○●┐
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○┼○
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○●●●○┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○┼●○○●
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼●●┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○┼┼┼┼┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤

13-0460(2080)
パスワード:
『官子譜』 連絡の部鉢の木13年08月15日 09:05
第1問 白先
┌┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬○┬┬┐
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●○┼●┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼○┼○┼●┼○┼┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○┼●┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼○┼┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●●●┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤

第2問 白先
┌┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┐
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼○○●┼○┼●┼┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼○┼●●┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼○┼●┼○┼●○●┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼○○●○●┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●●●○○○┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○┼┼┤

第3問 白先
┌┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┐
├┼┼┼┼┼┼┼○┼○●●○┼┼●○┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼○┼┼○●●○┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●○┼┼┼○┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼○┼●┼●●●○┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤

第4問 白先
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼○┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼○┼○┼○┼○○●●┼┼┼┼┼┼┤
├┼┼○┼●┼○┼●○┼●┼●●○┼┤
├┼┼┼┼●●●○●●○┼●○┼○┼┤
├┼┼○●┼┼┼┼┼┼●●○○┼┼┼┤
└┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┘

第5問 白先
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼┼┼●●●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼┼┼┼○●○○○○○┼┼┼┼┼┼┤
├┼●●┼○○●┼●┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├○○●┼○┼┼●●○○●┼┼┼┼┼┤
├┼┼○●○●●○○●●┼┼┼┼┼┼┤
└┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┘

第6問 白先
┌┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬○┬┬┬○┬┬┐
├┼┼┼┼┼┼┼┼●┼○●┼┼○┼┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼●┼○┼●┼○┼┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼●●┼●┼○┼○┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼┼┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼●┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤

第7問 白先
┌┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬○●┐
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○┼○
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○●●●○┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○┼●○○●
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼●●┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○┼┼┼┼┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤

第8問 白先
┌┬┬┬┬┬┬┬┬○┬┬┬┬┬┬┬┬┐
├┼┼┼┼┼┼┼●○●┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼┼○┼○┼●┼○○○●●┼┼┼┼┤
├┼┼○┼┼┼┼┼○┼○○○●●┼┼┤
├┼┼┼┼●┼●┼○●┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼┼○┼┼┼┼●●●┼●┼●┼┼┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤

第9問 白先
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼●●┼●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼┼○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├●●○┼┼●○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├●○○┼●┼○┼○┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
└┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┘

第10問 白先
┌┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┐
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○●┼┼●┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○●●●○┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○○●○○┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●○●┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○●┼○●┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○┼●┼●┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○┼┼┼┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○○○┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤

13-0459(2079)
パスワード:
白の工夫鉢の木13年08月13日 10:21
┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
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┠┼┼●┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼●┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼D┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼B┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼❷┼┼┨
┠┼┼●┼┼┼┼┼╋┼┼❹┼┼╋┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼@┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛

三子局では、黒❷とかかる人がとても多いのです。
簡明なワカレを期待してのことでしょうが、私の経験から言うと
あにはからんや、低く小ケイマにかかる方がはるかに勝率が良いことに
気が付きました。
黒❷と一間高カカリには白Bと二間高にはさむと決めています。
一番変化が多いからです。
半数位の人は、黒❹と大斜めにかけてきます。
通常の定石を打てば、置石がある分、黒が打ち易くなる理屈なので
白は白Dと形よくヒライてしまいます。
さて右下の大斜カケは形が緩んでいるので、右下小目の白に対して
なかなか有効な二の矢がありません。

┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼●┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼●┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼┼┨
┠┼┼●┼┼┼┼┼╋┼┼●┼┼╋┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○❶┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛

黒❶とつけてきても、そのまましばらくてを抜きます。
さらに
┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼●┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼●┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼┼┨
┠┼┼●┼┼┼┼┼╋┼┼●┼┼❶┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○●┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛
❶と突き当たって来てもまた手抜き、白からはまだ
味があります。

┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼●┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼●┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼┼┨
┠┼┼●┼┼┼┼┼╋┼┼●┼┼●┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼❶○●┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛

さらにしっかりと❶と手を入れれば・・・
この形は如何、最初の大斜にかけた石がまったくの無駄石になっています。

前に戻って

┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼●┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼●┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼┼┨
┠┼┼●┼┼┼┼┼╋┼┼●┼┼╋┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○●┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼@┼┼┼┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛

黒の三々つけに、白@とコスめば白はカッコよくサバキ形になるのでした。

従って三子局では、白が右辺を打つ形はとても有力なのでした。

┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼CE┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼A┼┼❺┼┨
┠┼┼●┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼●┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼❸┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼┼┨
┠┼┼●┼┼┼┼┼╋┼┼●┼┼╋┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○❶┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛

黒がナニオとばかりに三々につければ、白Aから右上の戦闘で
白は主導権と取ることが出来るのでした。
では、白に右辺を威張られた時、黒はどう打てば良いのでしょうか。

意見を聞かせてください。



13-0458(2078)
パスワード:
『官子譜』 官子の部鉢の木13年08月12日 10:57
第1問 白先
┌┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬○●┬┬┬┐
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○●┼●┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○●●●┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○┼○○○●
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤

第2問 白先
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼┼┼┼○○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼┼○○●┼○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼┼○●┼●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼┼○●●┼●○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼○┼┼┼○●○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├○●┼●┼●○┼○┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├○●┼┼┼●○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
└┴┴┴┴┴●○┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┘

第3問 白先
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├○○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
●●●○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├○●○○○○○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├○●○●●●┼○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├○●○●┼┼●○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
└○●●┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┘

第4問 白先
┌┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┐
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●○┼┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼●┼●○●●○┼┼┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼●○┼●○┼┼┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼○●●●○┼┼┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼○○○○┼┼┼┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤

第5問 白先
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├○○○○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├○●●┼○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├●┼┼●○┼○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼┼┼●●○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
└┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┘

第6問 白先
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼┼┼┼○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼┼┼┼○●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├○○○○●●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├●●○●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼┼●┼●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼┼┼┼┼┼●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
└┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┘

第7問 白先
┌┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┐
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○●┼●┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○┼○○●●○┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●○┼┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○┼●┼○○┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●●●┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤

第8問 白先
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼┼┼┼○○○○●┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼┼○○●●●○●┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼┼○●●┼○●●┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
└┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┘

第9問 白先
┌┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬○┬┬┬┐
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○○●┼●┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○●●┼●┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○○●┼┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○┼●○○┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●●┼●┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤

第10問 白先
┌┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┐
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○●●┼●┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○○┼┼┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●●┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○┼○┼┼○┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤


13-0457(2077)
パスワード:
とほる様正解です鉢の木13年08月10日 14:08
ただし白Dは打つ必要がありません。相手からくればこちらの取番。放り込めば相手の取番です。

13-0456(2076)
パスワード:
官子譜9問とほる13年08月10日 13:07
問題がいっぱい出ました。
手に負えない難問ばかりですが分かったものから

第9問 白先コウ
 Dと打って白の楽なコウ。
 黒Bに遮れば❷と打って全滅。
┌┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬B@┐
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼❹○●❷D
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼●○┼●●
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●○●●○
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●●○○○
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○┼○┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤

13-0455(2075)
パスワード:
『發陽論』の相当難しい問題鉢の木13年08月09日 16:45
プロが1000時間考えたという、「發陽論」最難問(13-0357)ほどでは
ないですがそれぞれ100時間は考える問題です。
是非挑戦してください。

第1問 白先
┌┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬●○┬┐
├┼┼┼┼┼┼○┼┼┼┼┼┼○●┼┼┤
├┼┼┼┼┼┼○●┼○○○┼●┼┼●┤
├┼┼┼●●●●○○┼┼●●●┼●┼○
├┼┼●┼○┼┼●┼○┼┼┼●○○○┤
├┼┼●○┼┼┼●○┼┼○○┼●┼┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼○┼●●●┼○●○┼┤
├┼┼┼┼┼○┼○●○┼┼●○○┼┼┤
├┼●┼┼┼┼○●●┼┼┼●○┼┼┼┤
├┼┼┼┼┼●○○●┼┼┼●○┼┼┼┤
├┼┼┼┼○┼┼┼○●●┼┼┼┼┼┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○┼┼┼┼┼┤
├┼┼┼┼┼┼○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
└┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┘

第2問 白先
┌┬┬┬●┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┐
├┼┼●○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○○┤
├┼┼●○●●┼┼┼┼┼┼┼○○○●┤
├○●○○┼┼┼┼○┼┼○┼○●●┼┤
├┼●○┼●┼┼┼┼┼┼○┼┼┼●┼┤
├┼●○┼┼┼┼┼┼┼○┼●●●○○┤
├●●○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○●●┼┤
├┼┼┼○●●┼┼┼┼○┼┼┼○●┼┤
├○○○┼┼┼┼┼┼┼┼○┼○┼●┼┤
├┼○●●┼┼┼┼┼┼┼○●●●●┼┤
├┼●○○●┼┼┼┼┼┼┼○┼┼●○┤
├┼●┼●┼┼┼┼┼●┼┼┼○○○○┤
├○┼○●┼┼┼┼┼┼●●┼●●●┼┤
├┼┼○●┼┼┼●┼┼┼┼┼┼○┼┼┤
├┼○●●┼●┼┼●┼●┼●┼○●┼○
├○○○┼┼○○●○○┼┼┼┼○┼●┤
○●●┼┼●○●┼●○┼┼┼●○●┼┤
├○●┼┼○○┼┼┼○●┼○○○●○┤
└┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴○┴┘

第3問 白先
○○○┬┬●●○○○●┬○┬○┬┬┬┐
○○┼┼┼●●┼┼○○●○┼┼┼┼┼┤
○●○○┼┼○○●○○●○┼●┼┼●┤
●●○○●●┼●○●●○┼○┼●●●┤
├○┼●○┼●┼○┼○┼○┼●┼┼┼●
├○●┼○○●┼┼┼┼┼┼●┼┼┼┼┤
○┼┼┼┼●┼○┼○┼○┼┼┼┼┼┼┤
├┼○○┼○┼┼○┼○┼○●┼┼┼●┤
○○●○●┼┼┼┼┼○●○┼┼┼●┼┤
○○●┼●┼●┼○●●○●●○┼●┼┤
●┼●●○┼○┼●○○○○○●┼┼┼┤
├┼┼○●┼┼┼○●┼○┼●○┼●┼┤
├┼┼○┼┼○┼○○○●○●┼┼┼●┤
├┼○┼┼○┼┼┼┼┼●┼┼○┼┼┼●
├○┼┼┼┼○┼┼┼┼●┼┼┼┼┼┼┤
●●○○┼┼┼┼○○○●○○┼┼┼┼┤
○┼●○●●●●┼┼●┼┼┼┼┼┼┼┤
○○○●●○○●○┼┼○┼┼┼┼┼┼┤
○○○○○○○○●●┴┴┴┴┴┴┴┴┘

13-0454(2074)
パスワード:
『發陽論』のやや難しい問題鉢の木13年08月09日 00:52
第1問 黒先
┌┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┐
├┼┼┼┼┼┼┼●┼●●○○┼┼┼●┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼○●○●●○○┼┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼●●○○┼●┼┼┼●┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○●┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○●┼●┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○┼○┼●┼┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤

第2問 白先
┌┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┐
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●●┼┼┼┼┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○●●┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●○●○●┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●○○●┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○○┼●┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼┼┼┼┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼●┼┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●○┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤

第3問 黒先
┌┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬○┬┬┐
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼○●┼┼●┼┼┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○●┼●○┼┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○●┼○○┼┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○┼┼┼┼┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤

13-0453(2073)
パスワード:
『發陽論』の易しい問題鉢の木13年08月08日 15:09
第1問 黒先
┌┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┐
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼○┼┼○○○○┼┼┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●●●●┼┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○┼┼○┼○┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○●┼○┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○┼┼┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤

第2問 白先
┌┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┐
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼○┼┼┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○┼●●┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●●┼●○┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○●○┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○┼○┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤

第3問 白先
┌┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬●┬┬┬┬┐
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼○┼○○┼●┼┼●
├┼┼┼┼┼┼┼●●○┼┼┼○●┼●┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○●┼○●○○┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼●┼○○●┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼┼●┼●┼┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤

13-0452(2072)
パスワード:
追落し三題 『碁経衆妙』鉢の木13年08月08日 13:48
第1問 黒先
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼┼┼┼┼●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼┼┼○○●┼┼┼●●┼┼┼┼┼┼┤
├┼┼○┼●○●●●○┼○┼┼┼┼┼┤
├┼○┼┼●○●○○┼●○┼┼┼┼┼┤
├┼┼┼┼┼○●○┼┼○┼┼┼┼┼┼┤
└┴┴┴┴┴┴○┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┘

第2問 黒先
┌┬┬┬┬┬┬┬┬┬●┬┬┬┬┬┬┬┐
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼●○┼○┼○┼┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼○┼●○○┼●┼○┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼○○●●●┼┼┼┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤

第3問 白先
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼┼┼┼●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼┼┼┼┼┼●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼┼┼○┼●○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼┼┼○┼┼┼○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼┼┼○●●●○┼○┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼●┼●○┼○●●●┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼┼┼●○┼○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
└┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┘

13-0451(2071)
パスワード:
官子譜 攻防の部鉢の木13年08月08日 13:00
第1問 白先
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼┼┼┼○○┼○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼○○○●●○┼○┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼○●●●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├○┼┼┼┼┼┼┼○┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├○●●┼┼┼┼┼○┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├●┼●○○●┼┼○┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├●●○○●┼●┼○┼┼┼┼┼┼┼┼┤
└┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┘

第2問 白先
┌┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┐
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○●●●┼┼┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○○○●○○┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○●●●┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○┼┼┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○┼○┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤

第3問 白先
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼┼○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├○●○●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼○●●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼○○●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├○●●○●●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├●●○○○○●●○┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼●●○┼●○○●┼┼┼┼┼┼┼┼┤
└┴┴┴○┴●┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┘

第4問 白先
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼●●┼┼●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├○┼┼○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼●●○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼┼○●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├○○○●●●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼┼●○○○○○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├●┼●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
└┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┘

第5問 白先
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼┼┼○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼○○●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼○●●┼●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼○○●●○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼●●○○●●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼●○┼○○●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼┼┼┼○●●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
└┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┘

第6問 白先
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼○┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├○┼┼┼┼○┼○○●┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼○○○○●○○●●┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼●●○●●●●○┼●┼┼┼┼┼┼┤
├┼┼●●○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
└┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┘

第7問 白先
┌┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬●┬┐
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼○●●●○○○●┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼○○┼○●┼●┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○●┼●┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○┼┼○○○●┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●●┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤

第8問 白先
┌┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┐
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○○●┼●○┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○●●┼●○○┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○●●○○●┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○○●●●┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○○●┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○●○●┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●○┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤

第9問 白先
┌┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┐
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○●┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼●○┼●●
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●○●●○
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●●○○○
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○┼○┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤

第10問 白先
┌┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┐
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●○┼○●┼┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼┼○●●●┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●○○○○┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●●┼○┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●●┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤

13-0450(2070)
パスワード:
全局次の一手解答鉢の木13年08月08日 11:29
白番です。
全局的にバランスが取れています。
今、白@とすべり黒が❷と受けたところ。
次の一手は、そう、目につくところは一ヶ所しかありません。
そこで良いのです。ただし、その後どう打つかが大切。

┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼●●○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼●○○●┼┼┼○┼┼┼┼●┼┼┼┨
┠┼┼○┼○┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋●┼┨
┠●○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠●●○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠○○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼┨
┠┼●┼●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋○┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○┼┨
┠┼●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼○●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼○╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼●┼@┨
┠┼┼○┼○┼┼┼┼┼┼●┼┼┼❷┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛

┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼●●○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼●○○●┼┼┼○┼┼┼H●┼┼┼┨
┠┼┼○┼○┼┼┼╋┼┼┼┼┼❹●┼┨
┠●○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼DB┼┼┨
┠●●○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼@┼┨
┠○○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼❷┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼┨
┠┼●┼●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼❽○┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼❻F┼┨
┠┼┼●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○┼┨
┠┼●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼○●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼○╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼●┼○┨
┠┼┼○┼○┼┼┼┼┼┼●┼┼┼●┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛
(解答)
バランスが取れている局面では、打ち込みから戦いを始めます。
打ち込むところはただ一ヶ所。
白@に黒❷とコスまれた時、白Bのコスミが是非、覚えておくべき手。
これで大丈夫なのです。
黒❻、黒❽は厚いなかなかの手です。

-----------------------------------------------------
┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼●●○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼●○○●┼┼┼○┼┼┼┼●❷┼┼┨
┠┼┼○┼○┼┼┼╋┼┼┼┼┼@●❹┨
┠●○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼B┼┼┨
┠●●○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○★┨
┠○○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼┨
┠┼●┼●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨

白@のツケは筋違い。
黒❹と打たれると、★のワタリもあり、息切れです。
-----------------------------------------------------

黒❹と打たせて、自然に頭が出ました。

┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼●●○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼●○○●┼┼┼○┼┼┼┼●┼┼┼┨
┠┼┼○┼○┼┼┼╋┼┼┼┼┼●●┼┨
┠●○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○○┼┼┨
┠●●○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○❽┨
┠○○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●D❹┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼❻●B┨
┠┼●┼●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼❷@F┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼●○┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●○┼┨
┠┼┼●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○┼┨
┠┼●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼○●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼○╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼●┼○┨
┠┼┼○┼○┼┼┼┼┼┼●┼┼┼●┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛

白Hのツケで@からワタろうとするのは、黒❹で参ります。

13-0449(2069)
パスワード:
全局次の一手解答鉢の木13年08月08日 12:19
● 古谷裕七段 × ○ 依田紀基九段

白は@と伸びこんできました。
黒はどう打ちますか。 
センスの良い手は

黒番
┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●●F@┨
┠┼●┼●┼┼┼┼╋┼┼┼┼●○●○┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼❿HJ❷B┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼⓬❽D○┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●○┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●❹❻┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○┼┨
┠┼○╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●●┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○┼┨
┠┼┼○┼┼┼┼┼╋┼┼┼○┼○┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛
(解答) 黒❷が必殺の一手。今なら白Bと受けるよりなく
黒❹に白は止める訳にはゆかず、結果黒⓬までとなって
黒大満足。

┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●●┼@┨
┠┼●┼●┼┼┼┼╋┼┼┼┼●○●○┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼❸┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○C┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●○┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●❶A┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○┼┨
┠┼○╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●●┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○┼┨
┠┼┼○┼┼┼┼┼╋┼┼┼○┼○┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛

黒❶の出から打つのは、黒❸と打っても白Cと緩められて、どうにもならないのでした。
白の依田九段の読みもそうだったのでしょう。

13-0448(2068)
パスワード:
易しいヨセ 解答鉢の木13年08月08日 11:19
問題1 黒番 隅の地は何目ですか

┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨
┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┼┼┼┼┼┼┼┼┼○○○
┼┼╋┼┼○○○○●●●
┼┼┼○┼○●●●┼┼┨
┼┼○┼○●┼┼┼●┼┨
┷┷┷○┷❶┷┷┷┷┷┛

問題2 黒番 どう手入れしますか

┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨
┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┼┼┼┼○○○○○○○○
┼┼┼┼┼┼●┼●┼●●
┼┼╋┼○○●❶●●●┨
┼┼┼┼┼┼●○●┼┼┨
┼┼┼┼○○●┼┼┼┼┨
┷┷┷┷┷○○●┷┷┷┛

問題3 白番 下辺の黒1子を取るには

┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨
┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┼┼┼●┼●┼●┼┼┼┨
┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼┨
┼┼●●○○○○○●┼┨
┼┼●○┼┼┼┼○●┼┨
┼┼●○○○○○○●┼┨
┼┼●○┼●┼○●●┼┨
┷┷●●○┷@┷┷┷┷┛

問題4 黒番 隅は黒から打てば黒勝です。
       しかし、その勝ち方にも巧拙があります。

┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨
┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┼┼┼┼┼○┼┼┼┼┼┨
┼┼┼┼┼┼○○┼┼○┨
┼┼╋┼○○●●○○┼┨
┼┼┼●●●●○●●○┨
┼┼┼┼┼●○○┼●○┨
┷┷┷┷┷┷●┷❶┷┷┛

問題5 黒番 隅の黒地を最大にするには

┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨
┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┼┼┼┼┼┼┼○○┼○┨
┼┼┼┼┼●┼●┼┼┼┨
┼┼┼○○●┼●○○○┨
┼┼╋┼┼○●┼●●●┨
┼┼┼○┼○●┼┼┼┼┨
┼┼┼┼┼○●┼┼┼❶┨
┷┷┷┷┷○○●┷┷┷┛

問題6 白番 下辺はこのまま黒地かを
       考えてください。

┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨
┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┼┼┼○○●●●○○┼┨
┼┼┼○●┼┼●●●○┨
┼┼╋○●┼┼┼╋●○┨
┼┼┼○●┼┼┼┼●○┨
┼┼○○●┼┼┼┼●○┨
┷┷┷●┷@┷┷●○○┛

問題7 黒番 黒は弱点をどう守るか

┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨
┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┼┼┼○○●●●○○┼┨
┼┼┼○●┼┼●●●○┨
┼┼╋○●┼┼┼╋●○┨
┼┼┼○●┼┼┼┼●○┨
┼┼○○●┼┼┼┼●○┨
┷┷┷●❶┷┷┷●○○┛

問題8 黒番 白◎にはねられたところ
       問題にされることからして
       普通の受けではありません。

┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨
┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┼┼┼┼┼┼┼┼┼○┼┨
┼┼┼┼┼┼●┼●○┼┨
┼┼╋┼┼●┼┼●○┼┨
┼┼●┼●┼┼●○❶┼┨
┼┼┼┼┼┼❺●○A┼┨
┷┷┷┷┷┷┷◎❸C┷┛

問題9 黒番 白に◎にはねられました。
       どう受けるのが正しいか。

┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨
┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┼┼┼┼┼┼┼●●●┼┨
┼┼┼┼┼┼○○○●┼┨
┼┼╋┼┼┼┼┼○●┼┨
┼┼○┼○┼┼○●┼┼┨
┼┼┼┼┼┼┼○●┼❶┨
┷┷┷┷┷┷┷┷◎┷┷┛

問題10 白番 ちよっとした気配りで
        2目ほど儲けてください

┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨
┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┼┼┼┼┼┼●┼┼●┼┨
┼┼┼┼●●┼┼●┼┼┨
┼┼┼○○○●●┼┼┼┨
┼┼┼┼┼┼○●○❻❷┨
┼┼╋┼┼○┼○●●@❹
┼┼┼┼○┼┼○DB●●
┼┼┼┼┼┼┼┼┼○○○
┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛

13-0447(2067)
パスワード:
鉢の木さん、そろそろご解答を。とほる13年08月07日 21:24
なかなか分かりません。
そろそろ明快な解答をお願いします。
その後、また官子譜の易しい問題を出して下さい。

13-0446(2066)
パスワード:
とほる様惜しい鉢の木13年08月03日 02:02

├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼┼○┼●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼○○○●●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼○●●❹┼●○○○┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼┼B@❷┼┼●●○┼┼┼┼┼┼┼┤
└┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┘

この図であると黒は❹とつがないでしょう。その先手を他へ回すかもしれません。


├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼┼○┼●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼○○○●●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼○●●❻┼●○○○┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼┼DB❹@❷●●○┼┼┼┼┼┼┼┤
└┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┘

白@のノゾキから行きます。今なら黒❷とつぐよりなく、白Bのツケが筋。
白の先手で、黒はまだ一眼しかありません。

変化図では白が儲けより損が大きいと思います。

13-0445(2065)
パスワード:
官子譜第2問 分からぬままに。とほる13年08月02日 17:08
なかなか答えが出てきませんので私なりに。
これだけでだいぶ得をしました。

├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼┼○┼●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼○○○●●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼○●●❹┼●○○○┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼┼B@❷┼┼●●○┼┼┼┼┼┼┼┤
└┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┘
黒反対側から押さえると
Bののぞきにつげません。
隅との振り替わりになります。
これは白得したのでしょうか。
どうもすっきりしません。
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼┼○┼●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼○○○●●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼○●●┼❻●○○○┼┼┼┼┼┼┼┤
├❽┼❷@❹BD●●○┼┼┼┼┼┼┼┤
└┴┴┴┴┴┴┴┴F┴┴┴┴┴┴┴┴┘

13-0444(2064)
パスワード:
とほる様 お見事鉢の木13年07月30日 13:21
白@を正解とします。

呉清源が、藤沢朋斎との碁で、この手を打つて「玄玄碁経か」と呟いたのはあまりに有名。

13-0443(2063)
パスワード:
官子譜 手筋の部 第1問とほる13年07月30日 12:26
どうもすっきりした答えになりません。
でも跳ねれば@と置かれて終わり。
だから@と跳んでみます。
Dで跳ねて手を伸ばしました。
でも答えらしくないと思います。
┌┬┬┬┬┬┬┬┬@B○○┬┬┬┬┬┐
├┼┼┼┼┼┼┼D❹❷●○●●┼┼┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼●┼●●○○○┼○┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤


13-0442(2062)
パスワード:
大変勉強になりましたHS13年07月29日 16:03
鉢の木様の、27日、28日、29日の投稿に感動しました。国民学校(小学校の在籍なし)5年生での敗戦の日の「感動」を決して忘れない世代です。

13-0441(2061)
パスワード:
官子譜 手筋の部鉢の木13年07月28日 14:45
白先

┌┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬○○┬┬┬┬┬┐
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●○●●┼┼┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼●┼●●○○○┼○┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤

白先

├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼┼○┼●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼○○○●●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼○●●┼┼●○○○┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼●●○┼┼┼┼┼┼┼┤
└┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┘

13-0440(2060)
パスワード:
勝ちましたけれど・・・とほる13年07月27日 18:04
その後、白は無理をされるので勝ちましたけれど。
この碁は前にも書きましたように「サンサンからの出切りでどっちかをとる」
というのが主題でした。せっかくのチャンスだったのにと残念でなりません。
こういうことは滅多にないことですから。

事務局へ 鉢の木さんのヨセの問題などこれを跳び越して表示できませんか。

13-0439(2059)
パスワード:
黒大優勢鉢の木13年07月27日 15:18
その程度の損ならば黒が断然良しです。何しろ先手で白三子が抜けるのですから。
この碁は黒が負けるまで大変です。

50目の儲けが30目に値切られたくらいですから

13-0438(2058)
パスワード:
黒❸でした。とほる13年07月27日 13:43
 イヤー、❸でした。
 そこはいけないいけないと思っていたのに・・。
 分かっているのにポカを打つ。
 全く嫌になります。 
 投げたくなった気持ちを何とかなだめるのが大変でした。
 80近くなってまだまだ人間が出来ていません。
┌┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┐
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼┼○┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼●┼┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼┼┼●○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼●●┼●●┼┼┼┼┼┼┼┼○┼┼┤
├┼┼○●○●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼┼○○○●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼┼┼●○●○●●●┼┼┼┼┼○┼┤
├┼○┼○●C●○○●○┼┼┼┼┼┼┤
├┼┼○○●┼❸○●○┼┼┼┼┼┼┼┤
├○○●●○○○┼●○┼┼┼●●○┼┤
├●●┼❶○○○┼●○┼○┼┼┼●┼┤
├┼┼┼●●○●●●●○┼┼┼┼┼┼┤
└┴┴┴┴●○●┴A○┴┴┴┴┴┴┴┘

13-0437(2057)
パスワード:
好事魔多し  とほる様鉢の木13年07月27日 13:29
タイトルの「魔」は「邪魔」の魔と解釈されていますが、私は己心の「魔」すなわち潜在意識と考えています。

恐らく下図のようなことをやったのでは?
┌┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┐
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼┼○┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼●┼┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼┼┼●○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼●●┼●●┼┼┼┼┼┼┼┼○┼┼┤
├┼┼○●○●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼┼○○○●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼┼┼●○●○●●●┼┼┼┼┼○┼┤
├┼○┼○●┼●○○●○┼┼┼┼┼┼┤
├┼┼○○●❶┼○●○┼┼┼┼┼┼┼┤
├○○●●○○○┼●○┼┼┼●●○┼┤
├●●A┼○○○┼●○┼○┼┼┼●┼┤
├┼┼┼●●○●●●●○┼┼┼┼┼┼┤
└┴┴┴┴●○●┴┴○┴┴┴┴┴┴┴┘

┌┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┐
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼┼○┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼●┼┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼┼┼●○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼●●┼●●┼┼┼┼┼┼┼┼○┼┼┤
├┼┼○●○●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼┼○○○●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼┼┼●○●○●●●┼┼┼┼┼○┼┤
├┼○┼○●┼●○○●○┼┼┼┼┼┼┤
├┼┼○○●┼┼○●○┼┼┼┼┼┼┼┤
├○○●●○○○┼●○┼┼┼●●○┼┤
├●●┼❶○○○┼●○┼○┼┼┼●┼┤
├┼┼┼●●○●●●●○┼┼┼┼┼┼┤
└┴┴┴┴●○●┴┴○┴┴┴┴┴┴┴┘

黒❶と打ってそれまででした。

13-0436(2056)
パスワード:
大ポカ(あいも変わらず)とほる13年07月27日 12:41
 サンサンからの出切り。「黒番」
 白のどっちかをとれるという鉢の木さんの
 アドバイスにしたがって奮闘しました。
 途中お互いに間違ってばかりいると思いますが
 何とか白をとれるところまで追い詰めました。
 次の三手で碁が終わります。
 打ってはいけないところが一つありそれは十分
 に分かっていたのですが、魅せられたように最
 後に打ってしまいました。
 潜在意識なのでしょうか。
 (鉢の木さんの講座に割り込んですみません)

┌┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┐
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼┼○┼┼┼┼┼・┼┼┼●┼●┼┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼┼┼●○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼●●┼●●┼┼・┼┼┼┼┼○┼┼┤
├┼┼○●○●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼┼○○○●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼┼┼●○●○●●●┼┼┼┼┼○┼┤
├┼○┼○●┼●○○●○┼┼┼┼┼┼┤
├┼┼○○●┼┼○●○┼┼┼┼┼┼┼┤
├○○●●○○○┼●○┼┼┼●●○┼┤
├●●┼┼○○○┼●○┼○┼┼┼●┼┤
├┼┼┼●●○●●●●○┼┼┼┼┼┼┤
└┴┴┴┴●○●┴┴○┴┴┴┴┴┴┴┘

13-0435(2055)
パスワード:
全局問題 次の一手鉢の木13年07月27日 01:40
白番です。
全局的にバランスが取れています。
今、白@とすべり黒が❷と受けたところ。
次の一手は、そう、目につくところは一ヶ所しかありません。
そこで良いのです。ただし、その後どう打つかが大切。

┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼●●○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼●○○●┼┼┼○┼┼┼┼●┼┼┼┨
┠┼┼○┼○┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋●┼┨
┠●○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠●●○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠○○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼┨
┠┼●┼●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋○┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○┼┨
┠┼●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼○●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼○╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼●┼@┨
┠┼┼○┼○┼┼┼┼┼┼●┼┼┼❷┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛

13-0434(2054)
パスワード:
ここまできたら投げないで鉢の木13年07月27日 00:29
五段との六子局
大石がつぎからつぎへと死んで白@と打ったところで
投了しました。
投げるチャンスは最初の大石が死んでから何十回もありました。
途中から投げて貰える期待は消えて、さて何目勝てるのかしら、
記録更新の楽しみに変わりました。
しかし、せっかくここまで来たのだから最後まで打つて欲しかつた。

局面は、セキくずれで、確実に生きているのは右上だけです。

┏●┯●┯●┯○●○○●┯┯┯┯┯┯┓
○┼●○●●┼○●●○●●●┼┼┼┼┨
●●●○○●●●○┼○○●○┼┼●●┨
○○●●○●○○○○○○○●●●┼○┨
●○○○○●○●●●┼●○○●┼┼○┨
●●┼┼○○●●┼●●●○●●○○┼┨
┠●●●○○●┼○●○●○○○●┼┼┨
○○○○●┼●●@○┼○●┼┼●┼○┨
┠○┼┼●●●┼┼┼○○●●●●○┼┨
○○●●┼○●○○○○●○○┼●┼┼┨
○●●┼┼○○○●●●●┼○○●○┼┨
┠○┼┼●●○○●●┼┼●○●○┼┼┨
┠┼┼●┼○○●○○●●○●●○┼┼┨
┠○┼┼┼┼●●●○●┼○●○┼○┼┨
┠┼○┼┼●┼●●○●○┼┼┼┼┼○┨
┠┼┼●┼●┼●○○●○┼○┼●●●○
┠┼○┼●●●○┼○○●○○●┼┼○┨
┠┼┼┼┼●○○●○●●┼○●┼●┼┨
┗┷┷┷┷●┷○┷○┷●┷○┷┷┷┷┛

13-0433(2053)
パスワード:
打たれなくなった三連星鉢の木13年07月27日 23:05
┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼A┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼❶┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼❺┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼C┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼❸┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛

黒❺とすぐさま三連星に構える布石はほとんど見かけなくなりました。
対して白の二連星はとても多いのです。隅を一手ですます星打ちはスピード
重視の意味があるのでしょう。

(カカリへの応手)
┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼❷┼@┼┼┼┼┨
┠┼┼○┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼●┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼❷┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼●┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼○┼┼┼┼┼❷┼┼┼┼┼●┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛

白@のカカリに対して、黒❷として三ヶ所位、考えられますがが
どれもいま一つ、ということから三連星の衰退が始まったかのようです。

(勝率)
┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼○┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼●┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼A┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼○┼┼┼┼┼❸┼┼┼┼┼●┼┼┨
┠┼┼┼┼❶┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛

三連星の勝率はいつしか5割を切り、図のように黒❶、❸とかまえる
布石が5割を超えました。

(少なくなった)
┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼○┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼●┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼❷┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼❽┼┼┼┨
┠┼┼○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼@F┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼❻┼┼┨
┠┼┼○┼┼┼┼┼●┼┼┼┼┼●D┼┨
┠┼┼┼┼●┼┼┼┼┼┼┼┼┼❹B┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛

前図に続いて、白@〜黒❽までの変化も少なくなりました。
白が三々に入ってこなくなったからです。

┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼○┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼●┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼⓫┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼I┼┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼G❾┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼C❼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼E❺❷┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼A┼@┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼○┼┼┼┼┼●┼┼┼❸┼●┼┼┨
┠┼┼┼┼●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛

白に飛ばれると、中央の勢力が逆転し、右下の三々も
空いているのが面白くないのです。

(成立の条件)
┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼❸┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼○┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼●┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼C┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼❺┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼A┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼┼┨
┠┼┼┼┼❶┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛

黒❶、黒❸などがあれば、黒❺と打つ意味はあります。

続いて

┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼┼B❷┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼@●┼┼┼❹┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼○┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼●┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼●┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼┼┨
┠┼┼┼D●┼┼┼❽┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼F❻┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛

このようになれば黒うまいのですがこうは白も打たないでしょう。

(条件次第)
┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼G┼┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼●┼┼┨
┠┼E❺┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼❼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼❾┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼❸┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼A❶┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼C┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼┼┨
┠┼┼○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛

このような形になれば黒❾はぴったりでしょう。

(大模様)
┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼○┼┼┼┼┼┼B┼┼@┼┼┼┼┨
┠┼○┼┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼●┼┼┨
┠┼○●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼❷┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼●┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼○●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼○┼┼┼┼┼┼❹┼┼┼┼┼●┼┼┨
┠┼┼○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛

続いてこのような布石になれば黒は皆四線で大模様です。
白は実利で対抗しています。

それにしても三連星は目にしなくなりました。

私も五段位の時は三連星ばかり打っていた時期がありました。
自分では必勝の布石などと思っていて、三連星から四連星を打てれば
負ける気がしませんでした。単純でおめでたい話です。
六段らなってからは小目しか打たなくなりました。
今は・・・多子局が多くなって二間高カカリばかり打っています。





13-0432(2052)
パスワード:
易しいヨセ鉢の木13年07月24日 23:18
問題1 黒番 隅の地は何目ですか

┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨
┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┼┼┼┼┼┼┼┼┼○○○
┼┼╋┼┼○○○○●●●
┼┼┼○┼○●●●┼┼┨
┼┼○┼○●┼┼┼●┼┨
┷┷┷○┷┷┷┷┷┷┷┛

問題2 黒番 どう手入れしますか

┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨
┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┼┼┼┼○○○○○○○○
┼┼┼┼┼┼●┼●┼●●
┼┼╋┼○○●┼●●●┨
┼┼┼┼┼┼●○●┼┼┨
┼┼┼┼○○●┼┼┼┼┨
┷┷┷┷┷○○●┷┷┷┛

問題3 白番 下辺の黒1子を取るには

┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨
┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┼┼┼●┼●┼●┼┼┼┨
┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼┨
┼┼●●○○○○○●┼┨
┼┼●○┼┼┼┼○●┼┨
┼┼●○○○○○○●┼┨
┼┼●○┼●┼○●●┼┨
┷┷●●○┷┷┷┷┷┷┛

問題4 黒番 隅は黒から打てば黒勝です。
       しかし、その勝ち方にも巧拙があります。

┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨
┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┼┼┼┼┼○┼┼┼┼┼┨
┼┼┼┼┼┼○○┼┼○┨
┼┼╋┼○○●●○○┼┨
┼┼┼●●●●○●●○┨
┼┼┼┼┼●○○┼●○┨
┷┷┷┷┷┷●┷┷┷┷┛

問題5 黒番 隅の黒地を最大にするには

┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨
┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┼┼┼┼┼┼┼○○┼○┨
┼┼┼┼┼●┼●┼┼┼┨
┼┼┼○○●┼●○○○┨
┼┼╋┼┼○●┼●●●┨
┼┼┼○┼○●┼┼┼┼┨
┼┼┼┼┼○●┼┼┼┼┨
┷┷┷┷┷○○●┷┷┷┛

問題6 白番 下辺はこのまま黒地かを
       考えてください。

┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨
┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┼┼┼○○●●●○○┼┨
┼┼┼○●┼┼●●●○┨
┼┼╋○●┼┼┼╋●○┨
┼┼┼○●┼┼┼┼●○┨
┼┼○○●┼┼┼┼●○┨
┷┷┷●┷┷┷┷●○○┛

問題7 黒番 黒は弱点をどう守るか

┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨
┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┼┼┼○○●●●○○┼┨
┼┼┼○●┼┼●●●○┨
┼┼╋○●┼┼┼╋●○┨
┼┼┼○●┼┼┼┼●○┨
┼┼○○●┼┼┼┼●○┨
┷┷┷●┷┷┷┷●○○┛

問題8 黒番 白◎にはねられたところ
       問題にされることからして
       普通の受けではありません。

┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨
┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┼┼┼┼┼┼┼┼┼○┼┨
┼┼┼┼┼┼●┼●○┼┨
┼┼╋┼┼●┼┼●○┼┨
┼┼●┼●┼┼●○┼┼┨
┼┼┼┼┼┼┼●○┼┼┨
┷┷┷┷┷┷┷◎┷┷┷┛

問題9 黒番 白に◎にはねられました。
       どう受けるのが正しいか。

┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨
┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┼┼┼┼┼┼┼●●●┼┨
┼┼┼┼┼┼○○○●┼┨
┼┼╋┼┼┼┼┼○●┼┨
┼┼○┼○┼┼○●┼┼┨
┼┼┼┼┼┼┼○●┼┼┨
┷┷┷┷┷┷┷┷◎┷┷┛

問題10 白番 ちよっとした気配りで
        2目ほど儲けてください

┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨
┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┼┼┼┼┼┼●┼┼●┼┨
┼┼┼┼●●┼┼●┼┼┨
┼┼┼○○○●●┼┼┼┨
┼┼┼┼┼┼○●○┼┼┨
┼┼╋┼┼○┼○●●┼┨
┼┼┼┼○┼┼○┼┼●●
┼┼┼┼┼┼┼┼┼○○○
┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛

13-0431(2051)
パスワード:
全局問題 次の一手鉢の木13年07月24日 23:09
● 古谷裕七段 × ○ 依田紀基九段

白は@と伸びこんできました。
黒はどう打ちますか。 
センスの良い手は

黒番
┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●●┼@┨
┠┼●┼●┼┼┼┼╋┼┼┼┼●○●○┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●○┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○┼┨
┠┼○╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●●┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○┼┨
┠┼┼○┼┼┼┼┼╋┼┼┼○┼○┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛

13-0430(2050)
パスワード:
続廃定石鉢の木13年07月24日 20:28
星に白@とかかり、黒❷と一間にはさみ、白Bと両カカリして白Fと打つのは
ひところよく打たれましたが、現在白Fと打つ人はいません。

┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼❷❻@┼┼F┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼╋┼┼D❹┼●┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼B┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛

(白の注文)
┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●●○❶┼○┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼╋┼┼○●┼●A┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨

白としては黒❶と後退させ、白Aとワタリたいのです。

(黒が厚い)
┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼❼G┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●●○❺E○┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼╋┼┼○●A●❶I┨  ❾ツギ
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼❸C┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼a┼○┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨

したがって黒は❶と一旦押さえます。
白A、白Cの出に黒❺と切って厚い。
白Iまで2子を取られても黒aのアテなど利いて黒良しと判定されます。
前図と比べて白の隅の地はやや多いだけ。
黒の厚みは倍増しています。

(地が大差)
┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼❼┼⓫┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●●┼❺E○I┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼╋┼┼○●A●❶❾┨  
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼❸CG┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼a┼○┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨

白Gに当てずに上を曲がると、黒❾の下がりが良く
⓫のハネまで地が大差です。

(別法)
┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●●○❷┼B┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼╋┼┼○●┼●@┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨

白@は策のある手ですが、黒❷と打ってくれれば白は大満足

(実利対外勢)
┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼PR┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●●○HD❷⓲┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼╋┼┼○●B●@┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼⓬❹F❻L┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼J❽❿○┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼⓮N┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼⓰┼⓴┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨

黒❷と押さえてくる可能性があります。
黒の外勢はなかなかで十分打てます。

┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼❷❻@┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼╋┼┼D❹┼●F┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼B┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛

現在は白Bと高く打つようになりました。
白Fとつけます。

┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●●○❶┼A┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼╋┼┼○●┼●○┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨

黒❶と抱え、白Aと伸びこみます。

┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●●○●┼○┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼╋┼┼○●┼●○┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○┼A┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼❶┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨

黒がすぐ❶とせまり白Aと代っておくケースも少なくありません。

(白からのキカシ)
┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼@❷┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●●○●┼○┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼╋┼┼○●❹●○┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼B┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨

白からは@、Bがほぼキキと見てよいでしょう。
早いうちに打たないと白@に黒Bなどと反発されるかも知れません。

(ハネだしは狙えない)
┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○●┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●●○●┼○┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼╋┼┼○●●●○E┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○┼❸❶C┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○A❺┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼❼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼G┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨

黒❶のハネだしは容易に攻め合いに勝てません。

(ハマり)
┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●●○┼┼❶┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼╋┼┼○●┼●○┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨

絶対に打ってはいけない手は黒❶の押さえです。

┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●●○┼C❶┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼╋┼┼○●A●○┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼❸E❺┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨

白Aからアタリ、アタリで出られ即負けの惨城です。

13-0429(2049)
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碁の運鉢の木13年07月24日 14:31
趙治勲にこんな碁があります。
本因坊を10期連覇して、第11期、趙善津の挑戦を受けた時です。
第6局、カド番です。この碁を落とせば本因坊位を明け渡す大一番です。
局面は右上でややこしい攻め合いをやっています。
白番です。

┏┯●┯○┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠●○○┼○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼●●○○┼┼┼┼○○○○┼○○┼┨
┠┼●┼●○┼┼┼╋┼●●○●●●┼┨
┠●┼●┼┼┼┼┼○┼●┼●○○●●┨
┠┼┼┼○┼┼┼┼○●┼●┼○┼○●┨
┠○○┼┼┼┼┼┼┼○●●●●○○○┨
┠●○●○┼┼○○┼○○○┼●○┼○┨
┠●●○○●┼●○●┼┼┼○○●○●┨
○○●○┼┼┼┼┼┼┼●┼┼●●○●┨
┠●○●●○●┼┼┼┼●┼┼┼┼○●┨
┠●○○●○●┼●┼┼┼┼┼┼●●┼┨
┠○●○○┼○●┼┼┼┼┼┼┼○●┼┨
┠●●○○○●┼┼┼┼●●┼┼┼●┼┨
┠┼●●○○┼┼┼┼┼●○○○○●┼┨
┠┼┼○●○┼┼┼╋●○┼○●○●●┨
┠┼┼●●┼○┼┼●┼○┼○●●○○┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼○┼┼┼┼┼●●○┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷●┛

┏┯●┯○┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠●○○┼○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼❹┨
┠┼●●○○┼┼┼┼○○○○@○○❷❽
┠┼●┼●○┼┼┼╋┼●●○●●●FB
┠●┼●┼┼┼┼┼○D●┼●○○●●┨
┠┼┼┼○┼┼┼┼○●J●┼○┼○●┨
┠○○┼┼┼┼┼┼┼○●●●●○○○┨
┠●○●○┼┼○○┼○○○H●○┼○❿
┠●●○○●┼●○●┼┼┼○○●○●❻
○○●○┼┼┼┼┼┼┼●┼┼●●○●┨
┠●○●●○●┼┼┼┼●┼┼┼┼○●┨
┠●○○●○●┼●┼┼┼┼┼┼●●┼┨
┠○●○○┼○●┼┼┼┼┼┼┼○●┼┨
┠●●○○○●┼┼┼┼●●┼┼┼●┼┨
┠┼●●○○┼┼┼┼┼●○○○○●┼┨
┠┼┼○●○┼┼┼╋●○┼○●○●●┨
┠┼┼●●┼○┼┼●┼○┼○●●○○┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼○┼┼┼┼┼●●○┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷●┛

ここは白@からJで大劫になるところで趙治勲も分かっていました。

しかし治勲の打った手は

┏┯●┯○┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠●○○┼○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼●●○○┼┼┼┼○○○○┼○○┼┨
┠┼●┼●○┼┼┼╋┼●●○●●●┼┨
┠●┼●┼┼┼┼┼○┼●┼●○○●●┨
┠┼┼┼○┼┼┼┼○●┼●┼○┼○●┨
┠○○┼┼┼┼┼┼┼○●●●●○○○@
┠●○●○┼┼○○┼○○○┼●○┼○┨
┠●●○○●┼●○●┼┼┼○○●○●❷
○○●○┼┼┼┼┼┼┼●┼┼●●○●┨
┠●○●●○●┼┼┼┼●┼┼┼┼○●┨
┠●○○●○●┼●┼┼┼┼┼┼●●┼┨
┠○●○○┼○●┼┼┼┼┼┼┼○●┼┨
┠●●○○○●┼┼┼┼●●┼┼┼●┼┨
┠┼●●○○┼┼┼┼┼●○○○○●┼┨
┠┼┼○●○┼┼┼╋●○┼○●○●●┨
┠┼┼●●┼○┼┼●┼○┼○●●○○┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼○┼┼┼┼┼●●○┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷●┛

白@と下がり、黒❷と打たれて無条件負け、投了となりました。

治勲の言葉「珍妙なわざわざ負けにゆく手が。一瞬ふっと浮かんだ」

「これもまた、運です。かりにもそんな手がうかぶ、そんなお前が弱いんだとは、
誰もいえないでしょう。みんな似たようなことをやっているのですから。
だからこの碁に敗れたたこと、長年住み慣れた本因坊というスイートホームを
去ることは、きれいさっぱりあきらめがついています。あの時、運が趙善津さんの方に
なびいていったのです。悔しい気持ちは残りましたが・・・」

私などは敗局の9割以上このような負け方です。相場、優勢を維持する手は分かっている。
しかし、ふと浮かんだ手で失敗しています。

碁打ちは二種類あって、「手が見える人、一手一手読まないと納得しない人」

この類の失敗は手を読むのが大好きで一手、一手読みを入れる人にはおきません。
安井算知は剛腕で読みを入れるタイプでした。他の碁打ちからは、手の見えない
いもほり碁と酷評されていました。連碁では、狙いの筋を算知がつぎつぎと潰してゆくので
さんざん悪口をいわれました。しかし碁はそれなりに強かったのです。

手が見えるのは瞬間で次の一手が見えます。ただし、時々、潜在意識が悪さをする。
この時の趙治勲もそうだったのでしょう。「君は本因坊を10期も防衛したのだから
もう十分だよ」と。

碁は手が見える楽しさ、手を読む楽しさ、いろいろです。
私は病気をしてから手を読むのがとても億劫になりました。

専門棋士も手を読むのが億劫になると不調な時期に入るのでしょう。

趙治勲の碁は、アマ並みの間違いをやってくれるので、それを見つけるのが
楽しくて、殆ど打ち碁全局を並べました。

それにしても碁はやはり「運の芸」だとつくづく思います。



13-0428(2048)
パスワード:
ZARUGO様正解です鉢の木13年07月23日 21:30
黒❶が必殺の一手でした

┏┯┯○┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠●○┼○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼●○○┼┼○┼┼○┼┼○┼●○┼┨
┠┼┼●○┼┼┼┼●┼┼┼┼┼●○┼┨
┠┼┼●○┼┼●●┼○○┼┼┼●●○┨
┠┼┼●●○○○●○○●┼┼┼●○○┨
┠┼┼┼┼●A┼○●●┼●┼┼┼●○┨
┠┼○┼●┼┼┼○○●●┼┼┼┼○┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●●G┨
┠┼┼●┼┼┼┼┼●┼┼┼┼┼╋┼┼┨
┠┼●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼❾┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼○○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼○┼┼┼┼┼┼┼┼○┼┼┼┼┨
┠┼○┼○┼┼┼┼┼┼┼❶❺┼┼┼┼┨
┠┼●○┼┼┼┼┼╋┼┼○❼●❸●┼┨
┠┼●○●●┼┼●┼I┼○●EA┼┼┨
┠┼┼●┼┼┼┼┼┼┼┼┼C┼┼┼┼┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛

ZARUGO様の想定図では白があまりにも可哀そうで、実戦は白Aと体をかわし
Iまでとなりました。
黒の結城九段の自慢の一手でした。
しかし白Gに対して黒❾の飛びがぬるく、白Iまで先の長い碁になりました。
さて黒はどう打つべきだったのでしょうか

┏┯┯○┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠●○┼○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼●○○┼┼○┼┼○┼┼○┼●○┼┨
┠┼┼●○┼┼┼┼●┼┼┼┼┼●○┼┨
┠┼┼●○┼┼●●┼○○┼┼┼●●○┨
┠┼┼●●○○○●○○●┼┼┼●○○┨
┠┼┼┼┼●A┼○●●┼●┼┼┼●○┨
┠┼○┼●┼┼┼○○●●┼┼┼┼○┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●●G┨
┠┼┼●┼┼┼┼┼●┼┼┼┼┼╋┼┼┨
┠┼●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼○○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼○┼┼┼┼┼┼┼┼○┼┼┼┼┨
┠┼○┼○┼┼┼┼┼┼┼❶❺┼┼┼┼┨
┠┼●○┼┼┼┼┼╋┼┼○❼●❸●┼┨
┠┼●○●●┼┼●┼⓫┼○●EA┼┼┨
┠┼┼●┼┼┼┼┼┼┼❾IC┼┼┼┼┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛

黒はかまわず下辺を❾と打ち、攻めたてていくべきでした

白は井山祐太名人でした
この碁に勝って結城九段はNHK杯に優勝しました

13-0427(2047)
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13-0418 ◆全局問題 次の一手 ◆鉢の木 ◆13年07月17日 10:29 への解答ZARUGO13年07月23日 20:25
● 結城 聡 ○ 井山 裕太
┏┯┯○┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠●○┼○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼●○○┼┼○┼┼○┼┼○┼●○┼┨
┠┼┼●○┼┼┼┼●┼┼┼┼┼●○┼┨
┠┼┼●○┼┼●●┼○○┼┼┼●●○┨
┠┼┼●●○○○●○○●┼┼┼●○○┨
┠┼┼┼┼●A┼○●●┼●┼┼┼●○┨
┠┼○┼●┼┼┼○○●●┼┼┼┼○┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●●┼┨
┠┼┼●┼┼┼┼┼❶┼┼┼┼┼╋┼┼┨
┠┼●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼○○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼○┼┼┼┼┼┼┼┼○┼┼┼┼┨
┠┼○┼○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼●○┼┼┼┼┼╋┼┼○┼●╋●┼┨
┠┼●○●●┼┼●┼┼┼○●┼┼┼┼┨
┠┼┼●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛
黒❶は先手です。キリに備えて白Aは省けない。
ここでKからの必殺の一手は。

解答:いずれにしても下辺の白3子に手段することしかないと思います。ケイマをのぞいて、全体を攻めることも考えられますが、生きられたら終わりで怖い。そこで、ダイレクトに、ケイマを切りに行きます。
┏┯┯○┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠●○┼○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼●○○┼┼○┼┼○┼┼○┼●○┼┨
┠┼┼●○┼┼┼┼●┼┼┼┼┼●○┼┨
┠┼┼●○┼┼●●┼○○┼┼┼●●○┨
┠┼┼●●○○○●○○●┼┼┼●○○┨
┠┼┼┼┼●○┼○●●┼●┼┼┼●○┨
┠┼○┼●┼┼┼○○●●┼┼┼┼○┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●●┼┨
┠┼┼●┼┼┼┼┼●┼┼┼┼┼╋┼┼┨
┠┼●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼❾┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼○○┼┼┼┼G┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼○┼┼┼┼┼┼┼┼○┼┼┼┼┨
┠┼○┼○┼┼┼┼┼❼┼❶❸❺┼┼┼┨
┠┼●○┼┼┼┼┼╋┼┼○A●╋●┼┨
┠┼●○●●┼┼●┼┼┼○●C┼┼┼┨
┠┼┼●┼┼┼┼┼┼┼┼┼E┼┼┼┼┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛
こうなれば、右辺の地が大きく、黒は容易に負けないと思います。

13-0426(2046)
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持ち時間鉢の木13年07月20日 22:42
本因坊戦は持ち時間8時間で打たれます。昔に較べれば相当短くなったとはいえ、二日間かけて一局打ち上げるのは、観戦していてとても長く感じられます。使用する盤石は最高級のもので対局者には世話係の仲居さんが一人ずつ付き、至れり尽きせりの環境です。
これぞまさしく日本文化そのもの、囲碁や将棋にこれほど儀式ばったしつらえをするには日本以外にありません。国際棋戦といっても使用する盤石は碁会所で使われているものと何等変わりなく持ち時間も3時間です。一時、海外で日本棋士が勝てなくなってから、日本の棋戦も3時間に統一すべきという意見がおきました。私はそれは違うと思っています。8時間で身を削って対局するのに比べれば、3時間の勝負など楽も楽、決して3時間の勝負に慣れないから負けるのではないと思っています。小林光一は国際棋戦で負けませんでした。「二日の碁でこれだけ苦労しているのだから、3時間の碁で負けるわけにはいかない。」この言や良しです。原因はもっと別なところにありそうです。日本の騎士は大棋戦を中心にきちんと日程が組まれており、そこへ突然国際棋戦が割り込んでくる。精神的にも、体力的にもきついと思います。もう一つつは賞金の問題。日本の棋戦の方がはるかに賞金が高い。わざわざ低い賞金のところでしゃかりきになる必要は何もない訳です。
優勝賞金1億円以上の世界戦を作ったらどうでしょう。きっと優勝するのは日本棋士であると思います。

それにしても二日制の碁は長かった。

倶楽部で対局しながら、じっと手を待っているのを続けていたら点数が100点以上下がってしまいました。

13-0425(2045)
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碁は難しい鉢の木13年07月19日 11:44
久しぶりにタイトル戦を初手から付きっ切りで並べた。毎日新聞のサイトでLIVeで速報をやっていたのである。パンダの会員ならば解説も聞けたのだがIDやパスワードは分かっていたのだが会員番号を調べるのが面倒で解説は聞かなかった。
それで独断と偏見で感想を書き込んだのが本因坊戦速報である。

第4譜黒❺の妙手が出ては黒の楽勝かと見えた。
封じ手の直前、黒⓭に切られては、封じ手で、白はドカンと右辺に打ち込んでいかなければどうしようもない碁と見えたのである。
黒❾、黒⓫、黒⓭の三手と、白E、白G、白Iの交換は右辺を守られた途端に白がダメを打ったことになるからである。
ついに第5譜黒❶のアテコミがきた。中央がこのような形になれば黒の優勢は疑いないところ。

しかし必死の白Kに対してもっとあっさりした打ち方がなかったものか。
実戦は黒最強の応手である。しかし白は更に巧妙。
第6譜白Aのキカシなど黒は涙が出るほどつらい。
ビシビシとしぼられ、まぐさ場に見えた中央が立派な白の壁になって
あれほど強固に見えた黒の死活にまで問題が発展してしまった。
碁は明らかにこの時点で逆転している。

第7譜黒⓯は黒も必死。少しでも地を稼がねば足りない。
私は黒はOの位置に二間ビラキするよりないと思っていた。
白Oから利かされ黒は少しも儲けていない。

第8譜の白Gツギは名手。
黒❾は2目稼ぐ手筋。

白Kは第8譜Gの顔を立てて@とキリを入れここを先手で
決めておくべきではなかったか。
このキリを打てることで白Gが良い手になっていたのではないか。
漫然と白Kを打ち黒⓭と割り込まれては再逆転である。

┏┯┯┯┯┯┯┯┯●┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼┼┼●●○●┼○●●┼┼●○○┼┨
┠●●┼○○●●●○●○┼○●●○┼┨
┠●○○┼┼○┼○●○●●●┼●┼┼┨
┠○○┼┼┼○┼┼●○●┼○┼┼○○┨
┠┼●○●○●●●●○○●┼┼●┼┼┨
┠●┼●○○●○○○┼┼┼┼┼D●●┨
┠┼●┼○┼○┼┼┼┼○┼┼○┼○B❹
┠┼○○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┨
┠○○●●┼○┼○●┼┼┼┼┼○○●┨
┠○●┼┼●┼┼┼●┼┼┼┼┼○●@┨
┠●●●●○○○┼┼●┼┼┼┼●❷┼┨
┠┼●┼●○●┼●┼┼┼○┼┼●┼┼┨
┠┼●●○●●┼┼●┼●○┼○●┼┼┨
┠○○┼○○┼●┼┼┼●○┼┼●┼┼┨
┠●●○○┼┼┼┼○┼○○┼┼╋┼┼┨
┠┼○┼┼○●●┼○┼┼┼┼┼●┼┼┨
┠┼┼┼○●┼┼●○┼┼┼┼○●┼┼┨
┗┷┷┷○┷●┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛
又白は左上、
┏┯┯┯┯┯┯┯┯●┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼┼┼●●◎●┼○●●┼┼●○○┼┨
┠●●┼○○●●●○●○┼○●●○┼┨
@●○○┼┼○┼○●○●●●┼●┼┼┨
┠○○┼┼┼○┼┼●○●┼○┼┼○○┨
┠┼●○●○●●●●○○●┼┼●┼┼┨

@の逆ヨセに回る手順を作らなければならなかった。
そのために◎にキリを入れておいたのではなかったのか。
ここは9目に相当する莫大な大きさで
第10譜黒❶に回られてはゲームセット。

碁は最強の手が悪手になることがある。
第5譜白K以降は特にその感を強くしました。

この碁は逆転、再逆転めまぐるしい碁でした。

13-0424(2044)
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本因坊戦速報鉢の木13年07月18日 21:32
第68期本因坊戦第7局

● 本因坊 井山 裕太  6目半コミ出し
○ 挑戦者 高尾 紳路  

第1譜(1〜20)
┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼⓳QS┼┨
┠┼┼┼┼K┼┼┼┼┼┼┼M┼⓱O┼┨
┠┼┼A┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼❶┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼⓫┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼⓯┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼⓭┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼❺┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼❾┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼❼┼┼┨
┠┼┼C┼┼┼┼┼G┼┼E┼┼╋┼┼┨
┠┼┼┼┼I┼┼┼┼┼┼┼┼┼❸┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛
黒の中国流と白の二連星で始まった。
最初の中国流は黒❺とひくかった。
このあと高中国流が多く打たれた時代が続いたが
今はこの低い元祖中国流が主流になっている。
中国流に対抗するにはやはり星打ちが良いのだろう。
白EからGの星は普通の打ち方。
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼❺┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼G┼❾┼┨
┠┼┼C┼┼┼┼┼┼❼┼E┼┼╋┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼❸┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛
厳しく黒❼と迫る手は白Gと打たれて、右辺が低位にされて
気分が悪いのであろう。
白がMから三々に入ったのは辛い打ち方。白Oで漫然と上辺星に打つのは
いつまでも布石で黒のリードが続くと見たか。

第2譜(21〜40)
┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼┼┼⓫⓭┼┼┼┼┼┼┼┼●○○┼┨
┠❾❺┼K○⓯⓱┼┼┼┼┼○❶●○┼┨
┠❼E○┼┼O┼┼❸┼┼┼┼┼●┼┼┨
┠GI┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼CA┨
┠┼●M┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼┼┨
┠┼S⓳┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼●┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼┨
┠┼Q┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼┼┨
┠┼┼○┼┼┼┼┼○┼┼○┼┼╋┼┼┨
┠┼┼┼┼○┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛
白Aのスベリに対して、黒❸と構えたのは最近の流行。
これは左上の三々入りと気脈を通じている。
定石通り
┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯❼┯┯┯┯┓
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼E●○○┼┨
┠┼┼┼┼○┼┼┼G┼┼┼○❶●○┼┨
┠┼┼○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼CA┨
┠┼●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●❺❸┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼●┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼┨
黒❸とつけるのは白Gまで白の注文にハマってしまう。
先手で右上を荒らされた結果になってしまう。
今度は白Aの一路下につけられては敵わないから
白Cは当然。
黒❺の三々入りは、上辺星に構えた時からの、黒の狙い。
┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼┼┼⓫K┼┼┼┼┼┼┼┼●○○┼┨
┠❾❺┼⓭○┼┼┼┼┼┼┼○❶●○┼┨
┠❼E○M⓯┼┼┼❸┼┼┼┼┼●┼┼┨
┠GI┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼CA┨
┠┼●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼●┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨
白Kで押さえるのは⓭、⓯と出切られて無理である。

┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼┼┼●●┼┼┼┼┼┼┼┼●○○┼┨
┠●●┼○○@┼┼┼┼┼┼○●●○┼┨
┠●○○┼┼┼┼┼●┼┼┼┼┼●┼┼┨
┠○○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○○┨
┠┼●❷┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼●┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
白Mのハネで漫然と白@と伸びるのは、黒❷と立たれて
碁は終わってしまう。身を食われ猛攻を食いそうな弱石を
作ってはいけない。
従って白はMとハネ、黒が⓯からハネ伸びたのは必然。
上辺星に打った時にここまでの変化が約束されていた。
井山本因坊の指がしなっている。
白Qの打ち込みは白必死のところ。
抜け目なく黒⓳のハネを利かす。
白Sの下のアテが利くか利かぬかは大問題。


第3譜(41〜60)
┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼┼┼●●┼┼┼┼┼┼┼┼●○○┼┨
┠●●┼○○●●┼┼┼┼┼○●●○┼┨
┠●○○┼┼○┼┼●┼┼┼┼┼●┼┼┨
┠○○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○○┨
┠┼●○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼┼┨
┠┼○●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼I┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼E●┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨
┠G❸AC┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼┨
┠❺○❶┼K┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼❼┼┼Q⓱┼┼┼┼┼S┼┼┼┼┼┨
┠┼●┼┼┼┼┼┼⓳┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼O┼⓯┼┼┼┼┼┼┼●┼┼┨
┠⓫┼○┼┼┼┼┼○┼┼○┼┼╋┼┼┨
┠┼┼┼┼○┼⓭┼M┼┼┼┼┼●┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛
 ❾ ツギ
黒⓫のスベリは超急場。ここに白石を置いて考えれば
すぐその理由が分かる。
黒⓭の力強さにはびっくり。
白Mもこのように頑張らなければ、楽に負けてしまう。
堂々と黒⓯の飛び出し。後の変化を読み切っていなければ
怖くて打てない手である。
白Oは後ろからピタリとついて行く手。
ここで黒に軽い手が出る。
黒⓱、⓳の名調子。白Sも省けない。
一路下に封鎖されてはやはり碁は終わり。

第4譜(61〜80)
┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼┼┼●●┼┼┼┼┼┼┼┼●○○┼┨
┠●●┼○○●●┼┼┼┼┼○●●○┼┨
┠●○○┼┼○┼┼●┼┼┼┼┼●┼┼┨
┠○○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○○┨
┠┼●○⓳┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼┼┨
┠⓱○●Q┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼⓯┼S┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼○O┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼○●┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨
┠○●○○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼┨
┠●●●┼○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼●┼⓭○●┼┼┼┼┼○┼┼┼┼┼┨
┠┼●┼K⓫❾┼┼●┼❼I┼┼┼┼┼┨
┠M┼┼┼○┼●┼┼┼❺E┼┼●┼┼┨
┠●┼○C┼┼┼┼○┼G○┼┼╋┼┼┨
┠┼┼┼┼○❸●┼○┼┼┼┼┼●┼┼┨
┠┼┼┼A❶┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛
黒❶から❸は先手でワタリを防いだ手である。

そこで黒❺のケイマが前半戦の白眉である。
私は一路上の❼を予想していた

┠┼○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼○●┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨
┠○●○○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼┨
┠●●●┼○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼●┼┼○●┼┼┼┼┼○┼┼┼┼┼┨
┠┼●┼┼┼┼┼┼●┼❶A┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼○┼●┼┼┼❸┼┼┼●┼┼┨
┠●┼○○┼┼┼┼○┼┼○┼┼╋┼┼┨
┠┼┼┼┼○●●┼○┼┼┼C┼●┼┼┨
┠┼┼┼○●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛
黒❶と打つ手は白A、黒❸のあと、白Cがあまりにも
ぴったりの受け。この手を予想して前譜白Sに感心していた。
ところが第4譜黒❺のケイマとは。
この手を見せて貰っただけで、満足である。
毎日新聞のサイトを見ても形勢は述べられていない。
しかし❺、❼の二手と白E、G、Iの三手の交換は白あまりにも辛い。
私は黒❾から⓭と出ぎっては、本因坊がタイトルを防衛すると思う。

さて封じ手は?

上辺の黒地模様を減らすには
┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼┼┼●●┼┼┼┼┼┼┼┼●○○┼┨
┠●●┼○○●●┼┼┼┼┼○●●○┼┨
┠●○○┼┼○┼┼●┼┼┼┼┼●┼┼┨
┠○○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼@┼┼○○┨
┠┼●○┼┼┼┼┼┼┼┼B❷┼●┼┼┨
┠┼○●┼┼┼┼┼┼┼┼┼❹┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼○●┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨
┠○●○○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼┨
┠●●●┼○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼●┼●○●┼┼┼┼┼○┼┼┼┼┼┨
┠┼●┼○●●┼┼●┼●○┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼○┼●┼┼┼●○┼┼●┼┼┨
┠●┼○○┼┼┼┼○┼○○┼┼╋┼┼┨
┠┼┼┼┼○●●┼○┼┼┼┼┼●┼┼┨
┠┼┼┼○●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛

白@の飛びから荒らしたい。しかし左辺の白模様に黒を追い込んでしまうことにもなりかねない。

┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼┼┼●●┼┼┼┼┼┼┼┼●○○┼┨
┠●●┼○○●●┼┼┼┼┼○●●○┼┨
┠●○○┼┼○┼┼●┼┼┼┼┼●┼┼┨
┠○○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○○┨
┠┼●○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼┼┨
┠┼○●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼○●┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨
┠○●○○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼┨
┠●●●┼○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼●┼●○●┼┼┼┼┼○┼┼┼┼┼┨
┠┼●❶○●●┼┼●┼●○┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼A○┼●┼┼┼●○┼┼●┼┼┨
┠●┼○○┼┼┼┼○┼○○┼┼╋┼┼┨
┠┼❼G┼○●●┼○┼┼┼┼┼●┼┼┨
┠❺C┼○●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┗E┷❾┷┷❸┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛

黒❶のアテには白はつぐわけにはいかない。
つげば黒❸と打たれて、結構危ない。

┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼┼┼●●┼┼┼┼┼┼┼┼●○○┼┨
┠●●┼○○●●┼┼┼┼┼○●●○┼┨
┠●○○┼┼○┼┼●┼┼┼┼┼●┼┼┨
┠○○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○○┨
┠┼●○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼┼┨
┠┼○●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼○●┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨
┠○●○○❶┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼┨
┠●●●┼○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼●┼●○●┼┼┼┼┼○┼┼┼┼┼┨
┠┼●┼○●●┼┼●┼●○┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼○┼●┼┼┼●○┼┼●┼┼┨
┠●┼○○┼┼┼┼○┼○○┼┼╋┼┼┨
┠┼┼┼┼○●●┼○┼┼┼┼┼●┼┼┨
┠┼┼┼○●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛

黒❶のアテコミにも注意が必要。

------------------------------------------------------------------------

封じ手は白Mのツケコシであった。活きるにあたって少しでも大きくあわよくば
先手でという意味である。
しかし黒⓯のアタリから行ったのが巧妙。
ついにアテコミに回る手順を得た。
何としても中央で白四子を味よく取ったのは大きい。

第5譜(81〜100)
┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼┼┼●●┼┼┼┼⓳┼┼┼●○○┼┨
┠●●┼○○●●┼Q⓭M┼○●●○┼┨
┠●○○┼┼○┼┼●K⓯┼┼┼●┼┼┨
┠○○┼┼┼┼┼┼┼O⓱┼┼┼┼○○┨
┠┼●○●A┼┼┼┼┼S┼┼┼●┼┼┨
┠●┼●○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼●┼○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼○○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠G○●❸┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨
┠○●○○❶┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼┨
┠●●●┼○┼┼┼┼❾┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼●┼●○●┼┼┼┼┼○┼┼❺┼┼┨
┠┼●┼○●●┼┼●┼●○┼I⓫┼┼┨
┠○C┼┼○┼●┼┼┼●○┼┼●┼┼┨
┠●┼○○┼┼┼┼○┼○○┼┼╋┼┼┨
┠┼┼┼┼○●●┼○┼┼┼┼┼●┼┼┨
┠┼┼┼○●┼┼┼┼┼┼┼┼E❼┼┼┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛
ついに盤上最大の右辺の囲いは黒の打つところとなった。

白Gは絶対に必要。打たなければ即手である。
黒❾のケイマは厚い手。本因坊は形勢に自信を持っている。
白Iの間に合わせで白K、必死のところ。

これから昼食休憩に入り、1時再開。

再開後、黒は⓭とハネ、白はMと押さえた。
ここで勝負がつきそうである。
白が苦しいことに変わりない。
⓯のキリから⓱の押しは最強の手順である。

第6譜(101〜120)
┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼┼┼●●K⓭┼C●❺┼┼●○○┼┨
┠●●┼○○●●┼○●○┼○●●○┼┨
┠●○○┼┼○┼E●○●❸❶┼●┼┼┨
┠○○┼┼┼Q┼┼❼○●┼A┼┼○○┨
┠┼●○●A⓱⓯⓫❾G○┼┼┼●┼┼┨
┠●┼●○┼⓳OMI┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼●┼○┼S┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼○○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠○○●●┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨
┠○●○○●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼┨
┠●●●┼○┼┼┼┼●┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼●┼●○●┼┼┼┼┼○┼┼●┼┼┨
┠┼●┼○●●┼┼●┼●○┼○●┼┼┨
┠○○┼┼○┼●┼┼┼●○┼┼●┼┼┨
┠●┼○○┼┼┼┼○┼○○┼┼╋┼┼┨
┠┼┼┼┼○●●┼○┼┼┼┼┼●┼┼┨
┠┼┼┼○●┼┼┼┼┼┼┼┼○●┼┼┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛

黒⓫と愚形に曲がられると、ぴったりしたシメツケが得られない。
断点もあり、白苦慮している。

第7譜(121〜140)
┏┯┯┯┯┯┯┯┯❸┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼┼┼●●○●┼○●●┼┼●○○┼┨
┠●●┼○○●●❶○●○┼○●●○┼┨
┠●○○┼┼○┼○●○●●●┼●┼┼┨
┠○○┼┼┼○┼┼●○●┼○┼┼○○┨
┠┼●○●○●●●●○○⓳┼┼●┼┼┨
┠●┼●○A●○○○┼┼┼┼┼┼⓱⓯┨
┠┼●┼○┼○┼┼┼┼S┼┼Q┼O┼┨
┠┼○○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠○○●●┼┼┼I╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨
┠○●○○●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼┨
┠●●●❺○CE┼┼●┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼●┼●○●┼❾┼┼┼○┼┼●┼┼┨
┠┼●❼○●●┼┼●┼●○┼○●┼┼┨
┠○○┼G○┼●┼┼┼●○┼┼●┼┼┨
┠●┼○○┼┼┼┼○┼○○┼┼╋┼┼┨
┠┼┼┼┼○●●┼○┼┼┼┼┼●┼┼┨
┠┼┼┼○●┼┼⓭M┼┼┼┼○●┼┼┨
┗┷┷┷K┷⓫┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛

第8譜(141〜160)
┏┯┯┯┯┯┯┯┯●┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼┼┼●●○●┼○●●┼┼●○○┼┨
┠●●┼○○●●●○●○┼○●●○┼┨
┠●○○┼┼○┼○●○●●●┼●┼┼┨
┠○○┼┼┼○┼┼●○●┼○┼┼○○┨
┠┼●○●○●●●●○○●┼┼●┼┼┨
┠●┼●○A●○○○┼┼┼┼┼┼●●┨
┠┼●┼○┼○┼┼┼┼○┼┼○⓭○┼┨
┠┼○○┼┼┼┼┼┼⓳┼┼┼┼┼┼❶┨
┠○○●●┼E┼○⓫┼┼┼┼┼GA❸┨
┠○●┼┼●┼┼┼❼┼┼┼┼┼C●┼┨
┠●●●●○○○S┼●┼┼┼┼❺┼┼┨
┠┼●┼●○●┼●┼┼┼○┼┼●┼┼┨
┠┼●●○●●┼┼●┼●○┼○●┼┼┨
┠○○┼○○┼●┼┼┼●○┼┼●┼┼┨
┠●❾○○┼┼┼┼○┼○○┼┼╋┼┼┨
┠┼I┼┼○●●┼○┼┼┼K┼●┼┼┨
┠┼┼┼○●┼┼●○┼┼┼┼○●⓱┼┨
┗┷┷┷○┷●⓳QS┷┷┷┷OM⓯┷┛

アゲハマ 黒4目 白0目

第9譜(161〜180)
┏┯┯┯┯┯┯┯┯●┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼┼┼●●○●❸○●●┼┼●○○┼┨
┠●●┼○○●●●○●○┼○●●○┼┨
┠●○○┼┼○┼○●○●●●┼●┼┼┨
┠○○┼┼┼○A┼●○●M○┼┼○○┨
┠┼●○●○●●●●○○●Q┼●┼┼┨
┠●┼●○○●○○○G⓫IK┼┼●●┨
┠┼●┼○┼○S⓳⓱❼○❾┼○●○┼┨
┠┼○○┼┼┼O⓯┼●❺E┼┼┼┼●┨
┠○○●●┼○┼○●┼┼C┼┼○○●┨
┠○●┼┼●┼┼┼●┼┼┼┼┼○●┼┨
┠●●●●○○○○❶●┼┼┼┼●┼┼┨
┠┼●┼●○●┼●┼┼┼○┼┼●┼┼┨
┠┼●●○●●┼┼●┼●○┼○●┼┼┨
┠○○┼○○┼●┼┼┼●○┼┼●┼┼┨
┠●●○○┼┼┼┼○┼○○┼┼╋┼┼┨
┠┼○┼┼○●●┼○┼┼┼○┼●┼┼┨
┠┼┼┼○●┼┼●○┼┼┼┼○●●┼┨
┗┷┷┷○┷●┷○┷┷┷┷┷○○●┷┛

⓭ ツギ

アゲハマ 黒7目 白1目

第10譜(181〜200)
┏┯┯┯┯┯┯┯┯●┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼┼┼●●○●●⓳●●┼┼●○○┼┨
┠●●❶○○●●●Q●○┼○●●○┼┨
⓯●○○┼┼○┼○●○●●●┼●┼┼┨
⓭○○┼┼┼○○S●○●○○┼A○○┨
MO●○●○●●●●○○●○┼●┼┼┨
┠●┼●○○●○○○○●○○┼┼●●┨
┠┼●K○┼○○●●●●●┼○●○┼┨
┠┼○○⓫┼┼○●┼●●○┼┼┼⓱●┨
┠○○●●┼○┼○●┼┼○┼┼○○●┨
┠○●┼┼●┼┼┼●┼┼┼┼┼○●┼┨
┠●●●●○○○○●●┼┼┼┼●┼┼┨
┠┼●┼●○●┼●┼┼┼○┼┼●┼┼┨
┠❾●●○●●┼┼●┼●○┼○●┼┼┨
┠○○┼○○┼●┼┼┼●○┼┼●┼┼┨
I●●○○┼┼┼┼○┼○○┼┼╋┼┼┨
┠❸○E┼○●●┼○┼┼┼○┼●┼┼┨
❼C❺┼○●┼┼●○┼┼┼┼○●●┼┨
┗G┷┷○┷●┷○┷┷┷┷┷○○●┷┛

第11譜(201〜220)
┏┯┯┯┯┯┯┯┯●┯┯⓯❼EG┯┯┓
┠┼┼┼●●○●●●●●┼M●○○┼┨
┠●●❶○○●●●❶●○┼○●●○┼┨
●●○○┼┼○┼○●○●●●┼●┼┼┨
●○○┼┼┼○○○●○●○○┼○○○┨
○○●○●○●●●●○○●○┼●┼┼┨
┠●┼●○○●○○○○●○○┼┼●●┨
┠┼●○○┼○○●●●●●┼○●○┼┨
┠┼○○●┼┼○●┼●●○┼O⓭●●┨
┠○○●●┼○K○●┼┼○┼┼○○●┨
┠○●┼┼●┼┼⓫●┼┼┼Q┼○●┼┨
┠●●●●○○○○●●┼┼┼⓱●┼┼┨
┠┼●┼●○●┼●┼┼┼○┼┼●┼┼┨
┠●●●○●●┼┼●┼●○┼○●┼┼┨
┠○○┼○○┼●┼❸┼●○┼⓳●┼┼┨
○●●○○┼┼┼S○┼○○┼┼╋┼┼┨
┠●○○┼○●●A○┼┼┼○❾●┼┼┨
●○●┼○●❺C●○┼┼I┼○●●┼┨
┗○┷┷○┷●┷○┷┷┷┷┷○○●┷┛

第11譜(201〜220)
┏┯┯┯┯┯┯┯┯●┯┯●●○○┯┯┓
┠┼┼┼●●○●●●●●┼○●○○┼┨
┠●●●○○●●●●●○┼○●●○┼┨
●●○○┼┼○┼○●○●●●⓳●Q┼┨
●○○┼┼┼○○○●○●○○┼○○○┨
○○●○●○●●●●○○●○┼●┼┼┨
┠●┼●○○●○○○○●○○┼┼●●┨
┠┼●○○┼○○●●●●●❺○●○┼┨
┠┼○○●C┼○●┼●●○┼○●●●┨
┠○○●●┼○K○●❼E○┼┼○○●┨
O○●┼┼●┼┼●●┼┼┼○┼○●┼┨
M●●●●○○○○●●┼┼┼●●┼┼┨
⓯┼●┼●○●┼●┼❸A○┼┼●┼┼┨
⓫●●●○●●┼⓭●❾●○┼○●┼┼┨
┠○○┼○○┼●K●G●○┼●●┼┼┨
○●●○○┼❶┼○○I○○┼┼╋┼┼┨
┠●○○┼○●●○○┼┼┼○●●┼┼┨
●○●┼○●●○S○┼┼○┼○●●┼┨
┗○┷┷○┷●⓱○┷┷┷┷┷○○●┷┛

第12譜(221〜240)
┏┯┯┯┯┯┯┯┯●┯┯●●○○┯┯┓
┠┼┼┼●●○●●●●●┼○●○○┼┨
┠●●●○○●●●●●○❸○●●○┼┨
●●○○┼┼○┼○●○●●●●●○┼┨
●○○┼┼┼○○○●○●○○A○○○I
○○●○●○●●●●○○●○┼●┼⓫❾
┠●┼●○○●○○○○●○○C┼●●┨
┠┼●○○┼○○●●●●●●○●○┼┨
┠┼○○●○┼○●┼●●○❶○●●●┨
┠○○●●⓳○○○●●○○┼┼○○●┨
○○●┼┼●┼┼●●┼O┼○┼○●┼┨
○●●●●○○○○●●┼┼┼●●┼┼┨
●┼●┼●○●┼●┼●○○┼⓱●┼┼┨
●●●●○●●┼●●●●○Q○●┼┼┨
❼○○❺○○┼●○●○●○M●●┼┼┨
○●●○○⓯●┼○○○○○┼K⓭┼┼┨
E●○○S○●●○○┼┼┼○●●┼┼┨
●○●┼○●●○○○┼┼○┼○●●┼┨
┗○┷┷○┷●●○┷┷┷┷┷○○●┷┛

G ツギ

第13譜(241〜242)
┏┯┯┯┯┯┯┯┯●┯┯●●○○┯┯┓
┠┼┼┼●●○●●●●●┼○●○○┼┨
┠●●●○○●●●●●○●○●●○┼┨
●●○○┼┼○┼○●○●●●●●○┼┨
●○○┼┼┼○○○●○●○○○○○○○
○○●○●○●●●●○○●○┼●┼●●
┠●┼●○○●○○○○●○○○┼●●┨
┠┼●○○┼○○●●●●●●○●○┼┨
┠┼○○●○┼○●┼●●○●○●●●┨
┠○○●●●○○○●●○○┼┼○○●┨
○○●┼┼●┼┼●●┼○┼○┼○●┼┨
○●●●●○○○○●●┼┼┼●●┼┼┨
●┼●┼●○●┼●┼●○○┼●●┼┼┨
●●●●○●●❶●●●●○○○●┼┼┨
●○○●○○┼●○●○●○○●●┼┼┨
○○┼○○●●┼○○○○○A○●┼┼┨
○┼○○○○●●○○┼┼┼○●●┼┼┨
●○●┼○●●○○○┼┼○┼○●●┼┨
┗○┷┷○┷●●○┷┷┷┷┷○○●┷┛
アゲハマ 黒9目 白5目

242手完  黒4目半勝






アマの特権で云いたいことを言いました。


13-0423(2043)
パスワード:
ZARUGO様 完璧な解答でした鉢の木13年07月17日 15:11
仰るとおり付け加えることはありません。お見事でした。

13-0422(2042)
パスワード:
13-0417 への解答、とほる様、割り込んで、ごめんなさい。ZARUGO13年07月17日 15:00
黒番です。黒❶とかかったら白Aとつめてきました。
アからウの中で正解を選んでください。
解答
とほる様の解答に対する鉢の木様の返答を読んで、これしかないと思いましたが・・
┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼○┼┼○┼┼●┼┨
┠┼┼●┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼●┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼●┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋●┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼●●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼○●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼❸┼┼┨
┠┼┼○┼┼┼┼┼┼┼┼┼ウ┼┼┼┼┨
┠┼○╋┼○┼┼┼╋┼┼❺C┼○❼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼○┼┼AE❶G┼❾┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛
これで、一応白は下辺に石が片寄り、面白くないと思います。後から1の下に下がり、ウと頭をたたく手も残っています。

13-0421(2041)
パスワード:
廃定石 @鉢の木13年07月17日 12:30
以前さかんに打たれていたのに最近はとんと目に留まらなくなった定石があります。
例えば
┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼@┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼╋┼❷┼┼┼B●┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛
白Bは隅で早々とオサマるために開発されました。
しかしシチョウ不利な場合は決定的な不利が
約束されるとしてほとんど廃定石になりました。

┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼D┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○┼@❷┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼╋┼❷┼┼┼B●┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼❹┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼❻┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛

ごく古い時代には、白@、白Bのツケふくれから
白Dの下がり、隅におさまってからという型が良く打たれました。

┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼⓬┼❿┼❹┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼J○❻@❷┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼╋┼❷┼┼┼B●F┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼H┼D┼┨ ❽ ツギ
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛

しかし、呉清源によって、黒❹からひっくり返す手が開発され
隅の黒地は大きく、白は薄いという結論が出ました。

┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼@┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼╋┼❷┼┼┼B●┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛
そこで掲題のコスミつけから打つ手順。

┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○┼❷┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼╋┼●┼┼┼@●┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨

黒は強情に黒❷と下がります。

┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○┼❷┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼╋┼●┼┼┼@●┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼❻❹BD┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼a┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨

白は勢い、Bの押さえ。
Kも切って、❻までとなります。
一時は黒❻でaの伸びも打たれましたが
黒❻と伸びる方が勝るという結論です。

┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼D❷┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼❹○@●┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼╋┼●┼┼┼○●B┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●●○○┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨

白@とグズミ、隅は攻め合い勝ち、白の実利が
大きいとされましたが黒の先手。

┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯❶┯┯┯┓
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○●┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●○○●┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼╋┼●┼┼┼○●○┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●●○○┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨

黒は先手の外勢、しかしさらに黒良しまですすめたのが
黒❶のオキでした。ただしこれはシチョウがからんでいますから
要注意。

┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯❶b┯┯┓
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼❸A┼○●a┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●○○●┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼╋┼●┼┼┼○●○┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●●○○┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨

白Aのハネには黒❸と二段バネ。

白aは黒bで攻め合い負け。

┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯❼┯❶┯┯┯┓
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼E❸A┼○●G┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼❾C●○○●┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼╋┼●┼❺┼○●○┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●●○○┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨

白は仕方なく、C、Eを打って、攻め合いに勝ちますが
白Cの一子をポン抜きまで先手で打てては、黒断然よし。

┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯❶┯┯┯┓
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼❸A┼○●┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼❺●○○●┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼╋┼●┼CG○●○┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼❾E●●○○┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼❼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨

しかし白Cのアテからはみ出て行く手が成立するかどうか。
黒❾のダメ詰めが必要です。

┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯●┯┯┯┓
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●○┼○●┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●●○○●┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼╋┼●┼○○○●○┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●○●●○○┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼❽●@❷┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼B❹❻┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼FD┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨

白@のキリから一本道。
ここで黒❽とシチョウを防がなければならないかどうかが大問題。
黒❽とつぐと

┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯●┯┯┯┓
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●○┼○●┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●●○○●┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼╋┼●┼○○○●○L
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●○●●○○⓬
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●●○●❿❻J
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○●●@❽
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○○❷❹F
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼BDH
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨

白@から一本道の攻め合い。
白Fに注意して、白Lまで白の取り番の天下劫。

黒がシチョウ不利ならばオキの妙手は成立しません。







13-0420(2040)
パスワード:
とほる様残念鉢の木13年07月17日 12:06
┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼○┼┼○┼┼●┼┨
┠┼┼●┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼●┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼●┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋●┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼●●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼○●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼C┼┨
┠┼┼○┼┼┼┼┼┼┼┼┼❸┼┼┼┼┨
┠┼○╋┼○┼┼┼╋┼┼┼┼┼○┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼○┼┼A┼❶┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛

黒❸と飛ぶのは白Cと打たれ、両方打たれた姿になりました。
なおCは低い方が飛びの調子を与えません。

13-0419(2039)
パスワード:
鉢の木さん、13-0399の答。とほる13年07月17日 10:40
ウへ❸と跳びます。Cにはもう一回❺、中央に黒の力をたくわえます。
これでどうでしょうか。
いつも感覚がずれるので自信がありません。
ZARUGOさんはどこでしょうか。

┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼○┼┼○┼┼●┼┨
┠┼┼●┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼●┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼●┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋●┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼●●┼┼┼┼┼┼┼┼❺┼┼┼┼┨
┠┼┼○●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼C┼┼┨
┠┼┼○┼┼┼┼┼┼┼┼┼❸┼┼┼┼┨
┠┼○╋┼○┼┼┼╋┼┼┼┼┼○┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼○┼┼A┼❶┼┼ア┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛

13-0418(2038)
パスワード:
全局問題 次の一手鉢の木13年07月17日 10:29
● 結城 聡 ○ 井山 裕太
┏┯┯○┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠●○┼○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼●○○┼┼○┼┼○┼┼○┼●○┼┨
┠┼┼●○┼┼┼┼●┼┼┼┼┼●○┼┨
┠┼┼●○┼┼●●┼○○┼┼┼●●○┨
┠┼┼●●○○○●○○●┼┼┼●○○┨
┠┼┼┼┼●A┼○●●┼●┼┼┼●○┨
┠┼○┼●┼┼┼○○●●┼┼┼┼○┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●●┼┨
┠┼┼●┼┼┼┼┼❶┼┼┼┼┼╋┼┼┨
┠┼●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼○○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼○┼┼┼┼┼┼┼┼○┼┼┼┼┨
┠┼○┼○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼●○┼┼┼┼┼╋┼┼○┼●╋●┼┨
┠┼●○●●┼┼●┼┼┼○●┼┼┼┼┨
┠┼┼●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛
黒❶は先手です。キリに備えて白Aは省けない。
ここでKからの必殺の一手は。

13-0417(2037)
パスワード:
ZARUGO様鉢の木13年07月16日 23:11
原本どおりで気がつきませんでした。(゙薫鉉本)

どの石も必然性があり、1個増やすわけにもいかないので、黒、白総入れ替えで考えてみて下さい。

黒番です。黒❶とかかったら白Aとつめてきました。
アからウの中で正解を選んでください。

┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼○┼┼○┼┼●┼┨
┠┼┼●┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼●┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼●┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋●┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼●●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼○●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼イ┼┼┨
┠┼┼○┼┼┼┼┼┼┼┼┼ウ┼┼┼┼┨
┠┼○╋┼○┼┼┼╋┼┼┼┼┼○┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼○┼┼A┼❶┼┼ア┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛

13-0416(2036)
パスワード:
鉢の木様13-0399◆次の一手 13年07月06日 13:00 の問題ですが、ZARUGO13年07月16日 18:28
白番という設問でしたが、盤面の石数を数えると、黒10個(★も含めて)、白10個なので、どこかにもう1個黒石があるのではないでしょうか?

┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼┼●┼┼○┼┨
┠┼┼○┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼○┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼○┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋○┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼○○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼●○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼イ┼┼┨
┠┼┼●┼┼┼┼┼┼┼┼┼ウ┼┼┼┼┨
┠┼●╋┼●┼┼┼╋┼┼┼┼┼●┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼●┼┼★┼◎┼┼ア┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛

13-0415(2035)
パスワード:
ZARUGO様正解です鉢の木13年07月16日 18:05
┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼○┼┼┼┼┼┼┼E┼○❶┼┨
┠┼┼●┼┼┼┼○╋┼┼┼┼┼A❸┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼❼┼┼┼◎●┼┼┨
┠┼●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼C┼❺┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼●┼┼┼┼┼●┼┼┼●●╋○┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●○○┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛

白E、Gのハネつぎは押さえてくれれば丸儲けですが、切ってくるかも
知れません。従って一間に構えるくらい。黒❼に先着して黒が打ち易い局面です。

┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼○┼┼┼┼┼┼┼┼┼○┼┼┨
┠┼┼●┼┼┼┼○╋┼┼┼┼A┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼G○●┼┼┨
┠┼●┼┼┼┼┼┼┼┼K❼C❶┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼E❺┼❸┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼I❾┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼⓫┼┼┼┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼◎┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼●┼┼┼┼┼●┼┼┼●●╋○┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●○○┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛

上をハネるのは白の注文でした。白◎の切っ先が光っています。

┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼C┼❺┼┨
┠┼┼┼┼○┼┼┼┼┼┼┼┼┼○❸┼┨
┠┼┼●┼┼┼┼○╋┼┼┼┼A❶┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼◎●┼┼┨
┠┼●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼E┼❼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼●┼┼┼┼┼●┼┼┼●●╋○┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●○○┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛

黒❶とぶつかってゆくのは二目のアタマを自ら叩かれる俗手で論外。
隅は占めましたが先手と勢力を相手に許してしまいました。

13-0414(2034)
パスワード:
13-0400 ◆次の一手 ◆鉢の木 ◆13年07月06日 13:01 への解答 ZARUGO13年07月16日 16:49
確か、まだこの問題には解答がUPされていないと思いますので、自分なりの解答をしてみます。
 黒番 右上にかかったところ白は◎と打ってきました。
くろはアからウの内、どう応手するのが最善でしょう。
解答
白の右下の切っ先があるので、できるだけ、その方面に黒石がいかないように打ちたい。そこで、ウとつける。右上は一応先手(と思う)で、9から11と逆に白に右辺を打たせたい。ただ、9に10と受けず、他へ打ってくるかもしれませんが・・・
┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯ ┓
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼GE❼┨
┠┼┼┼┼○┼┼┼┼┼┼┼┼┼○❶┼┨
┠┼┼●┼┼┼┼○╋┼┼┼┼┼A❸┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼◎●┼┼┨
┠┼●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼C┼❺┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼⓫┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼I┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼❾┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼●┼┼┼┼┼●┼┼┼●●╋○┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●○○┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛

13-0413(2033)
パスワード:
全局問題 次の一手 解答鉢の木13年07月14日 00:53
 ● 山田 規三生 九段 ○ 井山 裕太 名人

白番です

┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼●●●┼┼┼┼┼F┼┼┼○○●┨
┠●●○○┼┼┼┼╋┼┼┼┼○╋●❷┨
┠┼○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼@┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼❻┼●┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼❹┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼DB┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼○○○○┼┼╋❽┼┼┼┼╋┼┼┨
┠┼┼○●○●○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼●●●┼┼┼┼┼┼┼┼H┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼●●●┼●┼┼┼┼┼┼┨
┠┼●●┼┼┼┼○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼○○┼┼┼┼○┼○┼○┼┼┼┼┨
┠┼○╋┼○○○┼╋┼┼┼┼┼○┼┼┨
┠┼┼●●●●┼●●┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛

白@と覗きます。以下白Hまで好調です。
右上黒の一間ビラキは白のノゾキがあるので
最近は下火になりました。
黒は一間ではなく二間に開くべきでした。
黒の注文は

┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼@┨
┠┼┼●●●┼┼┼┼┼┼┼┼┼○○●┨
┠●●○○┼┼┼┼╋┼┼┼┼○╋●┼┨
┠┼○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼❷┼┨
┠┼┼○○○○┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨
┠┼┼○●○●○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼●●●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼●●●┼●┼┼┼┼┼┼┨
┠┼●●┼┼┼┼○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼○○┼┼┼┼○┼○┼○┼┼┼┼┨
┠┼○╋┼○○○┼╋┼┼┼┼┼○┼┼┨
┠┼┼●●●●┼●●┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛

白@と抑えさせ、黒❷と開くことでした。
しかし虫が良すぎました。

┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼❷┨
┠┼┼●●●┼┼┼┼┼┼┼┼┼○○●┨
┠●●○○┼┼┼┼╋┼┼┼┼○╋●┼┨
┠┼○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼B┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●❹┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼@┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼○○○○┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨
┠┼┼○●○●○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼●●●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼●●●┼●┼┼┼┼┼┼┨
┠┼●●┼┼┼┼○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼○○┼┼┼┼○┼○┼○┼┼┼┼┨
┠┼○╋┼○○○┼╋┼┼┼┼┼○┼┼┨
┠┼┼●●●●┼●●┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛

白@と単に詰めるのは、黒❷とさえぎられて
つまりません。あとからBと置いても黒❹と抑えられてしまいます。

13-0412(2032)
パスワード:
難解「なだれ定石」とほる13年07月14日 12:35
いやはや難しいものですね。
私の力ではついて行けません。
せっかく鉢の木さんに解説いただいても
とうてい無理です。
したがって「こっちからはなだれ定石を仕掛けない」
相手から仕掛けられたら鉢の木さんのアドバイスのように
「サンサンにつぐ」、これでいこうと思います。

13-0411(2031)
パスワード:
ナダレ定石鉢の木13年07月11日 16:30
昔から複雑怪奇な定石に「ナダレ」と「大斜」があります。
しかし何故こんなにも複雑になるのか、疑問に思っていました。
全て、三々にキリが入るからだと気が付きました。

┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼❶○A┼┨
┠┼┼●┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼●○┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●○┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼❸┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼C┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛

従ってナダレてこられたらガッチリと三々をつぎ、黒❸は絶対ですから
Cととび白は悪くないと考えました。

30年以上前になるでしょうか。世田谷の根城にしていた碁会所に橋本雄二郎七段が
ふらりと遊びに来ました。専門棋士の間で研究されていた外マガリの変化を説明してくれました。二時間以上
次から次へと変化を並べてくれました。プロと云うのはそこまで考えているのかと感嘆しました。
その時教わった変化を思い出しながら、内マガリ、外マガリを調べてみます。

ただ私はナダレ定石は廃定石になると考えています。三々にがっちりついで悪くないのですから。


[大ナダレ内マガリ]


┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼OIK⓯┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼❺○❾⓫┨
┠┼┼●┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼❸CS┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼❶A┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼❼EQ┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼G⓭⓱┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼M⓳┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛

これはご存じ「大ナダレ定石」の中で内マガリと呼ばれる定石です。
白Kのマゲは呉清源の創案になる手。
白Mのアテにすぐ挨拶せず、黒⓯、白Oと替ってから黒⓱と伸びるのには
理由があります。

(旧定石)
┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○○○●┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼I┼┼C●○●●┨
┠┼┼●┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼●○○┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼❾┼┼❸┼●○┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼❺┼●○○┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼⓫┼┼┼A○●●┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼G┼┼┼○●┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼K┼┼┼E┼❶┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼❼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛

黒❶とアテるのが常識でした。
昔はほとんどこうなっていました。

(最新定石)
┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○○○●┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼❶●○●●┨
┠┼┼●┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼●○◎┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●○┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●○○┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○●●┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○●┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛

白が◎と押さえた時、黒❶と伸びるのが最新定石

(白、損)
┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯❸┓
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼❺○○○●┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼❶●○●●┨
┠┼┼●┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼●○○┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●○┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●○○┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○●●┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼A○●┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼C┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛

黒が❶と伸びた時、白Aとつぐのは損。
黒❺までの振り替わりは勿論黒の大儲け

(一本道)
┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼A○○○●┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼GE❶●○●●┨
┠┼┼●┼┼┼┼┼╋┼┼❼┼┼●○○┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼❺┼●○┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●○○┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼C○●●┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○●┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼❸┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨

従って黒❶には白Aと這う一手。
そこで黒❸とハネ、白Gまでは一本道

(黒、活発)
┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯I┓
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼❾○○○●G
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼❶●○●●┨
┠┼┼●┼┼┼┼┼╋⓫┼┼┼❼●○○❺
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼A┼●○┼E
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●○○┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼C○●●┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○●┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼❸┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨

黒❶の時一時白@と急所を突く手が打たれました。
しかし、黒❺とハネる妙手が発見されました。
白Gを手抜きするのは黒にそこを打たれ、ヨセ劫になります。

(旧定石)
┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○○○○●┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○○●●○●●┨
┠┼┼●┼┼┼┼┼╋❶A●┼┼●○○┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼EC❸┼●❾●○┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼❺┼G┼●○○┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼❼┼┼┼○○●●┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○●┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼I┼●┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼K┼⓫┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨

石の運びを考えれば、黒❶から持って行きたくなります。
事実これが過去の定石でした。大竹九段の打ち碁に見られる
白Gのコスミつけがあまりに厳しく、これは廃定石になりました。

(新手第2弾)
┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○○○○●┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○○●●○●●┨
┠┼┼●┼┼┼┼┼╋┼┼●┼┼●○○┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼●○┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●○○┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼❶○○●●┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼CB┼○●┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼A┼●┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨

黒❶とつける手が開発されました。
さてこの時白は、A、B、Cどう受けるのが良いでしょうか。

(白、若干損)
┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○○○○●┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼H○○●●○●●┨
┠┼┼●┼┼┼┼┼╋┼❽●┼┼●○○┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼●○┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼⓬┼┼┼●○○┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼❿J❹●○○●●┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼LDBF❻○●┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼@┼●┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼❷┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨

第一感は白@の一間トビ。しかし黒❻の抜きを先手で
打たれたのが辛く、白@の位置もアキ三角。

(白、無理)
┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○○○○●┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○○●●○●●┨
┠┼┼●┼┼┼┼┼╋┼❽●┼┼●○○┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼❿●❻●○┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼H❽FD●○○┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼⓬B●○○●●┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼R❹N⓮○●┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼@J●⓲┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋L⓰┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼❷┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
  白P劫取り

そうかといって黒❷のとき、白Bとはさみつけるのは
黒❹の反発を受けて白の無理。
白Rまで、多少難解な手順が続きますが白が大変に見えます。
続いて

┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○○○○●┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○○●●○●●┨
┠┼┼●┼┼┼┼┼╋┼●●┼┼●○○┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●●●●○┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○●○○●○○┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●○●○○●●┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼C○●○┼○●┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼❸❶○○●●┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼❺A┼╋○●┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨

黒❶〜白Cは当然として、黒❺に対して白は応手に困ります。

(黒大勢掌握)
┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○○○○●┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○○●●○●●┨
┠┼┼●┼┼┼┼┼╋┼●●┼┼●○○┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●●●●○┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○●○○●○○┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●○●○○●●┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼❽○○●○┼○●┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼❿●●○○●●┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼●○❹D○●┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼❷@┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼B❻H●┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
白F劫取り

白@からは苦肉の策ですが、黒❿とさっぱりと
抜いてしまえば黒良し。

(最新定石1)
┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○○○○●┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○○●●○●●┨
┠┼┼●┼┼┼┼┼╋┼┼●┼┼●○○┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼●○┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●○○┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●○○●●┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼@┼○●┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨

意外にも白@のアキ三角が最善です。

┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○○○○●┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼F○○●●○●●┨
┠┼┼●┼┼┼┼┼╋┼❻●┼┼●○○┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼●○┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼❿┼┼┼●○○┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼❽H❹●○○●●┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼JDB@B○●┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼A┼●┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼❷┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨

ここで無駄にAと打ち、Bを打たれる理由はありません。

(状況によって)
┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼┼┼┼┼┼┼┼⓬J┼┼○○○○●┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼❿○○●●○●●┨
┠┼┼●┼┼┼┼┼╋┼❻●┼┼●○○┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼●○┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼❽┼┼┼●○○┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼HF❹●○○●●┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼DB@┼○●┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼❷┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨

白Fで中央をハネ伸びる手も考えられますが
黒❿、⓬の二段バネが強烈。

(白、やはり損)
┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○○○○●┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼H○○●●○●●┨
┠┼┼●┼┼┼┼┼╋┼❽●┼┼●○○┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼●○┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼⓬┼┼┼●○○┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼❿J❷●○○●●┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼LD@F❻○●┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼B┼●┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼❹┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨

今度は白@のハネについてみてみましょう。
結論からいって白@は俗手。
手順が違うだけで不利なワカレにかわりありません。

(黒、強手)
┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯F┓
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○○○○●D
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○○●●○●●┨
┠┼┼●┼┼┼┼┼╋┼┼●┼┼●○○B
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼●○┼❷
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●○○❹
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●○○●●❻
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼@❽┼○●┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨

白@のとき、黒❽と切る強手もあります。但し、その前に
黒❷〜❻を惜しみなく先手で打つのが肝要。
捨て石作戦の前哨作業です。

(捨て石作戦大成功)
┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯○┓
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○○○○●○
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○○●●○●●┨
┠┼┼●┼┼┼┼┼╋┼┼●┼H●○○○
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●F●○┼●
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼❻BD●○○●
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼❹●○○●●●
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○●@○●┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼❷❽●┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨

白@から白Hまで白は黒数子をことごとく取りましたが
この結果は黒の大優勢。

(やはり、黒有利)
┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○○○○●┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○○●●○●●┨
┠┼┼●┼┼┼┼┼╋┼┼●HF●○○❻
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●D●○❽❷
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼B┼●○○❹
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●○○●●┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼@┼┼○●┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨

黒❷と置いた時、白Bと反発するのは、白五子を先手で取って
黒やはり有利です。

(白の変化球)
┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○○○○●┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○○●●○●●┨
┠┼┼●┼┼┼┼┼╋┼┼●┼┼●○○┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼●○┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●○○┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼B●○○●●┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼@┼○●┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼❷┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨

黒❷のとき、白Bが゙薫鉉の好んで打つ変化球です。
続いて

(最新定石2)
┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯E┓
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○○○○●C
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○○●●○●●┨
┠┼┼●┼┼┼┼┼╋┼┼●┼┼●○○A
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●I●○┼❶
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼❾G●○○❸
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○●○○●●❺
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼❼○┼○●┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼⓫┼●┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨

黒❼と出るのは気合い。黒❶〜黒❺の先手キカシを打っておくことが大切。
以降、黒の厚みの活かし方が勝敗のカギ。

(白の変化球2)
┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○○○○●┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○○●●○●●┨
┠┼┼●┼┼┼┼┼╋┼┼●┼┼●○○┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼●○┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●○○┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●○○●●┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼@┼○●┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼D●┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼B❹┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼❷┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨

黒❷のとき、白B、白Dが時折使われる変則手法です。
黒はどう受けるべきでしょうか

(黒引っ掛かる)
┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯G┓
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○○○○●E
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○○●●○●●┨
┠┼┼●┼┼┼┼┼╋┼┼●┼┼●○○C
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●K●○┼❸
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼⓫I●○○❺
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼A●○○●●❼
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼❾○┼○●┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○●┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋❶┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○●┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨

手拍子で黒❶と受けるのは白の注文。
ここで白Aが本当に強力になります。
黒❸〜黒⓫を決行しても外郭が封鎖できないので
黒のお手上げです。

(黒、屈服)
┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○○○○●┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○○●●○●●┨
┠┼┼●┼┼┼┼┼╋❺❼●┼┼●○○┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼●○┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼❸┼●○○┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼A●○○●●┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼C○┼○●┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼E┼┼┼○●┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋❶┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○●┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨

そうかといって、黒❸とつぐのは耐えられない屈服。
白Eと形を整えて白が活発です。

(黒、活発)
┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○○○○●┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○○●●○●●┨
┠┼┼●┼┼┼┼┼╋┼┼●┼┼●○○┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼●○┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●○○┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●○○●●┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼❹@┼○●┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼❻D┼●┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋⓮⓬❽F┼╋┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼LJH┼B❿┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼N┼┼┼┼┼┼❷┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨

白Bのとき、黒❹と押してゆくのが最強・最善の対応策です。
黒❽まで先手で打ってから、黒❿に手を回して黒成功。
黒が先手であるだけに黒が活発です。

(白の罠)
┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○○○○●┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○○●●○●●┨
┠┼┼●┼┼┼┼┼╋┼┼●┼┼●○○┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼●○┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●○○┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●○○●●┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼❹@┼○●┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼❻D┼●┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼❽F┼╋┼H┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼B┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼❷┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨

黒❽のとき、白Hのオキが怖い変化球です。
さあ黒は、この危機をどう乗り切るか。

(黒ツブレる)
┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯E┓
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○○○○●C
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○○●●○●●┨
┠┼┼●┼┼┼┼┼╋┼┼●┼┼●○○A
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼●○┼❶
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●○○❸
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●○○●●❺
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●○┼○●┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●○┼●M┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼●○⓫K❼○┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼I⓭┼○G❾┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨

黒❼〜❾は無理手で白Iが素晴らしい妙手。
以下白Mまで黒が引っ掛かってしまいます。

(やはり黒ツブレる)
┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯E┓
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○○○○●C
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○○●●○●●┨
┠┼┼●┼┼┼┼┼╋┼┼●┼┼●○○A
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼●○┼❶
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼E●○○❸
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●○○●●❺
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●○┼○●┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼C●○┼●┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼A●○❸❺●○┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○┼┼○○●┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼❶┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨

黒遅れて❶と守っても、白Aとやりこめられてやはり無理
白Eに打つ手がありません。

(フリカワリ)
┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯○┓
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○○○○●○
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○○●●○●●┨
┠┼┼●┼┼┼┼┼╋┼┼●┼┼●○○○
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼●○┼●
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●○○●
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●○○●●●
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●○┼○●┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●○┼●C┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼●○❶A┼◎┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼❸┼○┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨

したがって、黒は❶と切るのが最善、この結果は
優劣の判断が多少難しい。敢えて言えば互角でしょうか。

(黒の最善)
┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○○○○●L
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○○●●○●●┨
┠┼┼●┼┼┼┼┼╋┼┼●┼┼●○○D
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●❿●○┼❹
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼H●○○⓬
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●○○●●┨ 白J 劫取り
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼@❽○●┨ 黒⓮ 劫取り
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼F●┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼B❻┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼❷┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨

さかのぼって、白Bには黒❹を先手で打っておくのが
手順です。白Fには劫で頑張って

(白、無理)
┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯H┓
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○○○○●L
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○○●●○●●┨
┠┼┼●┼┼┼┼┼╋┼┼●┼┼●○○D
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●●●○┼●
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼❷○●○○●
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼@●○○●●❽ 
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼❻❹B○●F●┨ 
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼❿D┼┼○●┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼B●┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨

このとき、白@とハサミつけるのは無理。
黒❷・黒❹が痛烈な反発で、黒❿が強手
にわかに白が苦境に陥ります。

(白、ツブレ)
┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯H┓
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○○○○●L
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○○●●○●●┨
┠┼┼●┼┼┼┼┼╋┼┼●┼┼●○○D
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●●●○┼●
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●○●○○●
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○●○○●●● 
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●●○○❷○●┨ 
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●○┼A○●┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋@B┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○●┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨

続いて白@と打っても、黒❷と取り返し、黒Aと黒Bが見合いです。

(最新定石3)
┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○○○○●○
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼F○○●●○●●┨
┠┼┼●┼┼┼┼┼╋┼❹●┼┼●○○○
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●●●○┼●
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼❿┼┼○●○○●
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼❽H❷●○○●●┨ 
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼JB@○●D●┨ 
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○●┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋❻┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼B●┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨

したがって、白は@と単にオス位。それなら白Jまで必然。

(簡明な形)
┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○○○○●┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼H○○●●○●●┨
┠┼┼●┼┼┼┼┼╋┼❽●┼┼●○○┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼●○┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼⓬┼┼┼●○○┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼❿J❻●○○●●┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼LFD@┼○●┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋❹┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼B┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼❷┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨

そして前述の複雑な変化に自信が無ければ
最初から黒❹に受けていて、簡明な形です。


[大ナダレ外マガリ]

┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼KI┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼O❺○❾⓫┨
┠┼┼●┼┼┼┼┼╋┼┼Q⓯⓱❸C┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼❶A┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼⓳┼❼E┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼MG⓭┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼●┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼○┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛

(旧定石)

┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○○┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼C○●○●●┨
┠┼┼●┼┼┼┼┼╋┼┼○●●●○❶┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼B┼●○┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●○┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○○●❸┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼AA┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨

前図の黒⓳と打つ手は昔は悪手とされていました。
黒❶と曲がり、以下白Cまで、白はAと打つ手とBと決める手が
選択できる楽しみがあります。

(黒優勢)

┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○○┼F┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○●○●●┨
┠┼┼●┼┼┼┼┼╋┼┼○●●●○D┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●○┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼●○B┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○○●❷┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼@❹┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼❽┼❻┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨

一間に構えられた後、白@と当てて行くのは、
白Fを省くことが出来ず、黒❽と打たれて、白の非勢が
ありありです。

(白の最善)

┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○○C┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○●○●●┨
┠┼┼●┼┼┼┼┼╋┼┼○●●●○B┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●○┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼●○┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○○●@┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼❷B┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼❹A┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨

したがって白@、Bとアテて行くのが最善です。
さてこの後、A、B、Cのどれが良いのか。

(白不利)

┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼B○○┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼❽┼❹❷○●○●●┨
┠┼┼●┼┼┼┼┼╋❻D○●●●○@┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼H┼┼┼┼●○┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼F┼●┼●○┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼❿○○●○┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●○┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨

白@と押さえるのは、黒❷、❹が痛烈で、両方が
虚弱な白の不利は明らかです。

(白ツブレ)

┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○○○❽┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼❷●┼●●○●○●●┨
┠┼┼●┼┼┼B@╋●○○●●●○○❻
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼○┼┼┼┼●○F┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○┼●┼●○❹D
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●○○●○┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●○┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨

白@、白Bと中央を手入れして粘ってみても
黒❹、黒❻から手を伸ばし、黒❽と押さえられて
白の五子が頓死します。

┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯B❷@┓
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼❻○○○●┼❹
┠┼┼┼┼┼┼┼●●┼●●○●○●●F
┠┼┼●┼┼┼○○╋●○○●●●○○●
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼○H❽┼┼●○○D
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○┼●┼●○┼○
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●○○●○┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●○┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨

黒❿劫取り

前図の後、白@から抵抗しても、黒❽の「絶対劫材」があり、
天下劫に白は勝てません。

┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○○○┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●●○●○●●┨
┠┼┼●┼┼┼┼┼╋┼┼○●●●○○┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼@┼●○┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼●○┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○○●○┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●○┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨

それでは白@とそっと割り込むのはどうでしょうか。

┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○○○┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼B●●○●○●●┨
┠┼┼●┼┼┼┼┼╋┼B○●●●○○┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼❷@┼●○┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●A●○┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○○●○┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●○┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨

黒❷と打つのは白BのあとAとBが見合いで黒壊滅

┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○○○┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼❽❻❹●●○●○●●┨
┠┼┼●┼┼┼┼┼FDB○●●●○◎┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼@┼●○┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼❿┼●❷●○┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○○●○┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼H┼┼●○┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨

白@には黒❷とついでそれまでです。
以下黒❿まで黒が優勢の上、隅に手残りではいけません。
やはり白◎の押さえは役不足でした。

┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○○┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○●○●●┨
┠┼┼●┼┼┼┼┼╋┼┼○●●●○┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●○┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼●○┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○○●○┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●○┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●@┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨

それでは、白@とはうのはどうでしょうか。

(黒引っ掛かる)
┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼B┼○○┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○●○●●┨
┠┼┼●┼┼┼┼┼╋┼┼○●●●○┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●○┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼●○┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼❹○○●○┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●○┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼D┼●@┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋❷┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨

それならば白@とはうのはどうでしょうか。
黒❷と素直に這うのは、白Bを許して無策。
隅の二子がこのようにすんなり取られては
黒がつぶれた格好。

(黒ツブレ)
┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼BB○○D❻┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼❹❷○●○●●┨
┠┼┼●┼┼┼┼┼╋┼┼○●●●○F┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼❽┼┼┼●○┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼●○┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○○●○┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●○┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●@┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼H┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨

そうかといって黒❷、黒❹と反発するのも
白Hの秘手を喰らって黒ツブレ。

(似而非筋)
┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼❻B○○┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼❹┼❷○●○●●┨
┠┼┼●┼┼┼┼┼╋┼┼○●●●○┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼D┼┼●○┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼●○┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼F┼○○●○┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●○┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●@┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨

黒❷、黒❹がもっともらしい石運びですか
白Dが先手で打てれば、白Fが成立します。

(白ツブレ)
┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯⓮┯┯H❿J
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼❹B○○❽D┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼❷○●○●●⓬
┠┼┼●┼┼┼┼┼╋┼┼○●●●○┼L
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●○F┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼●○❻┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○○●○┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●○┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●@┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨

黒❷、黒❹としっかり押さえるのが良い。
黒❻の筋があって、白トラレ。

(やはり白役不足)
┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯❽┯F❻B⓬
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●○○○@❷H
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●○●○●●❿
┠┼┼●┼┼┼┼┼╋┼┼○●●●○┼J
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●○D┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼●○❹┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○○●○┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●○┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●○┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨

そうかといって、白@、白Bとダメをつめて
取ろうとしても、白壊滅。黒の取り番である
劫であるうえに天下劫なので白が取られた格好です。
白Bは他の方法を探さなければいけないようです。

(白の罠)
┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●○○○○●┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼@❹●○●○●●┨
┠┼┼●┼┼┼┼┼╋❻❷○●●●○┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼DB❽┼●○┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●F●○┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼H┼○○●○┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●○┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●○┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨

一見、白@とかけるのが手順。
黒❷〜❻の俗手でもがけば、白Hまで黒が簡単に
引っ掛かってしまいます。

(白、失敗)
┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯F┯❹┯┯❿❽┯┓
┠┼┼┼┼┼┼┼┼D❷❻●○○○○●┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼@H●○●○●●┨
┠┼┼●┼┼┼┼┼╋┼B○●●●○┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●○┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼●○┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○○●○┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●○┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●○┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨

白@には黒❷が最善のシノギ策。続いて白Bには黒❹が冷静沈着
したがって白@は成立しません

(黒、優勢)
┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯❹┯┯┯┯┯┓
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼❷┼●○○○○●┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼@┼●○●○●●┨
┠┼┼●┼┼┼┼┼╋┼B○●●●○┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●○┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼❿❽❻●┼●○┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼⓬HFD○○●○┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●○┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●◎┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼J┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨

黒❹の時白Dから押してみても黒❿まで白には何もありません。
黒⓬が大勢上の急所なので黒良し。結局白◎では良い結果を
得られません。

(白の最善)
┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○○@┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○●○●●┨
┠┼┼●┼┼┼┼┼╋┼┼○●●●○┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●○┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼●○┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○○●○┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●○┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨

結論的に白@と曲げる手が黒二子を味よく制する
最善の応手です。
続いて

(一本道手順)
┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼❼E○○@❸┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼❺○●○●●┨
┠┼┼●┼┼┼┼┼╋┼┼○●●●○❶┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●○CA
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼●○┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○○●○┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●○┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨

黒❶から❸には白A、白Cがすっきりと黒を取る方法。
さあここで白はどう打つのが良いでしよう。

(最新定石1)
┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●○○○○●┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼❷┼●○●○●●┨
┠┼┼●┼┼┼┼┼╋┼┼○●●●○●@
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼❹┼┼┼●○○○
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼●○┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○○●○┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●○┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼B┼●┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼D┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨

(最新定石2)
┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼E○○@❸┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼❺○●○●●┨
┠┼┼●┼┼┼┼┼╋┼I○●●●○❶G
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●○CA
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼●○┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼⓫○○●○┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●○┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼❾┼●❼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨

黒❼と押さえる手も有力。白Gを待って黒❾が良い手で
黒⓫まで双方互角のワカレ。

13-0410(2030)
パスワード:
全局問題 次の一手鉢の木13年07月11日 13:11
 ● 山田 規三生 九段 ○ 井山 裕太 名人

白番です
┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼●●●┼┼┼┼┼┼┼┼┼A○❶┨
┠●●○○┼┼┼┼╋┼┼┼┼○╋●┼┨
┠┼○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼❸┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼○○○○┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨
┠┼┼○●○●○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼●●●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼●●●┼●┼┼┼┼┼┼┨
┠┼●●┼┼┼┼○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼○○┼┼┼┼○┼○┼○┼┼┼┼┨
┠┼○╋┼○○○┼╋┼┼┼┼┼○┼┼┨
┠┼┼●●●●┼●●┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛

右上に注目。前項で二間開きを研究しました。
この固く打った一間ビラキは是か非か。
その辺のところを考えて下さい。

13-0409(2029)
パスワード:
世紀末を飾った最新定石鉢の木13年07月08日 21:34
┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼ア┼○┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼@┼┼○●┼┨
┠┼┼●┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋●┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼●┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼○┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛

アにかけつがずに、スピーディに二間にひらいた
白@が、当時流行した「ミレニアム流行ファッション」です。
事実この手程、世界的な大勝負で相次いで検証と改良を
重ねながら、脚光を浴びた新手もないほどでした。


(旧定石)
┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼E┼C┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○❸┼┨
┠┼┼●┼┼┼┼┼╋┼┼┼G┼╋❺┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼❶┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼❼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼⓭A┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼❾⓫K┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼I┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨

これまでは白Eと、このようにカケつぐのが、不文律のように
思われていました。それならば黒⓭までが基礎定石。
ですが黒が多少厚いという評価が下されるとともに、新手が
研究されたのです。

(白の注文)
┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼A○❶┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼C┼┼○┼┼○●┼┨
┠┼┼●┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋●┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼❸┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼❺┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼E┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨

それでは、黒の応手について調べてみましょう。
黒❶とハネるのが第1感ですが、白4まで白満足。
旧定石とくらべて右辺は似ていますが、上辺では
ひときわスピーディです。

(やはり白有利)
┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯K┯⓫┯┓
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼I❶A○❾┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○E❸○●┼┨
┠┼┼●┼┼┼┼┼╋┼┼┼GC❺●┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼❼●┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨

黒❶と即刻オク手もあります。そうすれば白Kまで
必然ですが、白の姿勢が厚く、白が多少有利です。

(白無策)
┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼A┼○┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○┼┼○●┼┨
┠┼┼●┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋●┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼❶┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼❸┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨

単に黒❶とコスむてがあります。
もしもこの時、白がAと受けてくれれば❸とかけて
黒満足。

(黒活発)
┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼C○❸┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼❺┼○┼┼○●┼┨
┠┼┼●┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋●┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼❼┼E┼┼●┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼❶┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋A┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨

白はAと開いてしまうのが良い。
しかし黒❸にCとカタツギしては黒❺と打たれ
黒の勢いが良い。

(白充分)
┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯❺┯┓
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼C┼○❸┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼E┼┼○┼┼○●┼┨
┠┼┼●┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋●┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼❶┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋A┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨

白Cとカケつぐのが良い。黒❺には白Eと開いて
スピード十分。

(黒の強手)
┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼❸┼○┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○┼┼○●┼┨
┠┼┼●┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋●┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼❶┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋A┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨

黒の立場では❸とすぐ追求するのが強力です。

(白、損)
┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼E❸❺○❼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼G┼┼○┼C○●┼┨
┠┼┼●┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋●┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼❶┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋A┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨

白がCと引き下がるのは、隅が大きく白の大損です。

(白ツブレる)
┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯❻┯┯┯┓
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●@○B┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○D❷○●┼┨
┠┼┼●┼┼┼┼┼╋┼┼┼AB❹●┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋○┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨

白@とついで頑張らなければなりません。
注意すべきは思わず白Dと突き当たってしまうことです。
黒❻と下がられて、AとBが見合いでツブレてしきいます。

(白緩着)
┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯D┯┯┯┓
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼H●@○B┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○F❷○●┼┨
┠┼┼●┼┼┼┼┼╋┼┼┼❻B❹●┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼❽●┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋○┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨

白はDと下からハネなければなりません。
しかしF、Hとしぼるのは後手でつまりません。

(黒若干ヌルイ)
┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯D┯┯┯┓
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼F●@○┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼H┼┼○┼❷○●┼┨
┠┼┼●┼┼┼┼┼╋┼┼┼❻B❹●┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼❽●┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼★┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋○┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨

白はFからアテ、白Hにひらいてスピーディな姿。
始めの頃はこのように打たれましたが、黒★の石が
アキ三角の愚形で遊んでいるのが黒の不満。

(黒、不満)
┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯D┯┯┯┓
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼H┼F●@○┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○❽❷○●┼┨
┠┼┼●┼┼┼┼┼╋┼┼┼❻B❹●┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼A┼●┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼★┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋○┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨

そうかと言って黒❽で1子をぬかないのは、
Aの後味が悪く依然として★の石の位置が不満。

(最新定石)
┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯G┯┯┯┓
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼I❸C○┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼K┼┼○┼❺○●┼┨
┠┼┼●┼┼┼┼┼╋┼┼┼❾E❼●┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼⓫●┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼❶┼○┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋A┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨

ですから黒❶のケイマが開発されました。

(黒の後続手段)
┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯○┯┯┯┓
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○●○○┼┨
┠┼┼┼┼┼BA┼○┼┼○┼●○●┼┨
┠┼┼●┼┼┼┼┼╋┼┼┼●┼●●┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●●┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼○┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋○┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨

その後、黒がAにつめるか、白がBとヒラクかが
必争点となります。

┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯○┯┯┯┓
┠┼┼┼┼┼┼┼┼A❶┼┼○●○○┼┨
┠┼┼┼┼┼┼●┼○❸E○┼●○●┼┨
┠┼┼●┼┼┼┼❾❺CG┼●┼●●┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼❼┼┼┼●●┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼○┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋○┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨

黒のツメがくれば、❶のオキから、強力な後続手段があります。
又白が手を抜けば

┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯○┯┯┯┓
┠┼┼┼┼┼┼┼❸○●❶A○●○○┼┨
┠┼┼┼┼┼┼●┼○●○○┼●○●┼┨
┠┼┼●┼┼┼┼●●○○┼●┼●●┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼┼┼●●┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼○┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋○┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨

黒❶から❸と打って全体が危険です。

(黒満足)
┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼A┼○┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○┼┼○●┼┨
┠┼┼●┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋●┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼○┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼❸┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨

前図までの変化を嫌って、白Aとかけつぐのは
黒❸と打って、右辺を制圧します。

(黒の変化球)
┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼❸┼○┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○┼┼○●┼┨
┠┼┼●┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋●┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼❶○┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼A┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨

黒がケイマに打たずに、黒❶とつけてくることも
考えられます。

白Aと引くと黒❸とオクのがハメ手の可能性有りの変化球です。

(巧妙なハメ手)
┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●@○┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○D❷○●┼┨
┠┼┼●┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼B❹●┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●○┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼❻┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨

黒❷から❹の手続きを経て、黒❻と大きくカケます。

(白引っ掛かる)
┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●○○┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○○●○●┼┨
┠┼┼●┼┼┼┼┼╋┼┼┼❹○●●┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼D●┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼❻┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼B●○┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼❷@○┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼●┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨

反射的に白@と出て行くのは、黒❹、❻のファンタジックな両アタリ。

(やはり白苦境)
┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯D┯┯┯┓
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼F●○○┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○○●○●┼┨
┠┼┼●┼┼┼┼┼╋┼┼┼❹○●●┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼❻●┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼B●○┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼❷@○┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼❽┼┼┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼●┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨

黒❹のとき、白Dとワタるのがそれでも被害を抑える途ですが
黒❽ならやはり白が引っ掛かっています。

(黒厚み)
┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●○○┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○○●○●┼┨
┠┼┼●┼┼┼┼┼╋┼┼J❹○●●┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼❿FD●┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼⓬❻⓰N┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼⓮●○┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼H❷@○┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼⓲B❽┼┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼⓴●┼P┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼R┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨

黒❷には白Bとハネるのが罠から脱する道。それならば
黒❹から黒⓬が良い手順で、黒⓴までほぼ一本道。
この結果も要石(白B)をポン抜いた黒がやや厚い。

(白俗手)
┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●○○┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○○●○●┼┨
┠┼┼●┼┼┼┼┼╋┼┼┼●○●●┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼❶○○●┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼ECA●┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼❺❸❼●◎┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼◎●◎◎┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼◎●┼┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼●┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨

黒❶のアテに白A以下出て行くのは、俗手。
◎の白石が支離滅裂の状態になりました。

(黒の変化球2)
┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼❸C○┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○G❺○●┼┨
┠┼┼●┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼E❼●┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼❶○┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼A❾┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨

さかのぼって黒❶には白Aのハネが最善。
黒❸から準備工作をして❾と切るのがハメ手。

(白引っ掛かる)
┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●○○┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○○●○●┼┨
┠┼┼●┼┼┼┼┼╋┼┼┼❹○●●┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼❽D●┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼❷┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼@●○┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼❻○●F┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼B┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨

白@、白Bは何か間違えました。
黒❹から黒❽と一挙に白つぶれた感じがあります。

(やはり黒優勢)
┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯D┯┯┯┓
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼F●○○┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○○●○●┼┨
┠┼┼●┼┼┼┼┼╋┼┼┼❹○●●┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼❻●┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼❷┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼@●○❿┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○●❽┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼HB┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨

黒❹の時、白Dが次善のシノギ策ですが、
黒❽と一子を取ってしまっては、黒有利。
根本的に白@、白Bに問題がありました。


(双方最善)
┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●○○┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○○●○●┼┨
┠┼┼●┼┼┼┼┼╋┼┼┼❻○●●┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼JHF●┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼❿❽❹┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼B●○⓬┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○●❷┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼D@┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼●┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼○┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛

白@を先にアテるのが正しい手順。
Kも❻から❿と中央に顔を出してから⓬と取るのが最善です。


(実戦例 1)   コスミ型

● 馬 暁春  ○ 李 昌鎬
┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼○┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼●┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼N┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼❽┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠LJH┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠⓮⓬❿┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼❹┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼●╋┼┼❻┼┼╋┼┼┼┼┼╋●┼┨
┠┼●○┼┼@F┼D┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠❷○B┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛

黒❽に白Hが恰好良い手で、両方打った白の満足。


(実戦例 2)   ケイマ型

● 李 昌鎬  ○ 馬 暁春
┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼○┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼●┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼B╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼○┼❷┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼●⓬┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼●❽F❿┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋●┼┨
┠┼●○❻┼@┼┼L┼⓮┼┼┼┼┼┼┨
┠┼○D❹J┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┗┷┷┷H┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛

続けて打たれた、白黒交換した一局。
ここで李 昌鎬がケイマの新手を打ちました。
黒⓮が絶好点で黒に不満はありません。


結局、白の二間ビラキには黒ケイマが決定版となっています。










13-0408(2028)
パスワード:
鉢の木さん、当て込み。とほる13年07月08日 11:59
ありがとうございました。
当て込みはすぐに当てられるので打ち損じました。
その後、そこは白に回られてしまいました。
次のチャンスには当て込みます。
❾とダメを詰める力も良く分かりました。
(すぐ跳びたがるものですから)

13-0407(2027)
パスワード:
とほる様鉢の木13年07月08日 11:52
┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼○┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼●┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○┼┨
┠┼○G┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠E❺C○❸┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼❼●❶A┼┼┼●┼┼┼┼●●○┼┨
┠┼●┼❾○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛

デギリから黒❺のアテコミが急所です。
黒が打たないでいると白からも一路下のアテコミが急所。
このアテコミを打たれると白は弱石を二つ抱えて恐らくは片方を捨てるより
なくなりそうです。

なお黒❾でとんではいけません。このようなところはギシッとダメを詰めるのが大切です。

13-0406(2026)
パスワード:
鉢の木さんへ 三三からの切りとほる13年07月08日 11:37
前にヒントをいただきましたので、いつか打ってみたいと思っていました。
やっとチャンスが巡ってきました。
三三から切ったのは良いのですが、その後の闘い方が分かりません。
以下の進行になりました。
図々しいお願いで申し訳ありませんが、黒のいたらぬ点を教えてください。
(碁盤が崩れていますが直りません)

┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼○┼┼┼┼┼・ ┼┼●┼●┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼●・  ┼┼┼┼┼・┼┼┼┼┼○┼┼┨
┠┼┼┼❾┼⓯┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼G┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼K┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○┼┨
┠┼○┼┼❼┼⓭┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼C○❸┼┼M┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠I┼●❶A┼E┼●┼┼┼┼●●○┼┨
┠⓫●┼┼○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼┨
┠┼┼┼❺┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛

13-0405(2025)
パスワード:
ZARUGO様 残念鉢の木13年07月08日 16:46
黒番 白◎とかかってきた場面です。
右上の黒の勢力を活かした次の一手を考えてください。

┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼┼●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼○┼┼●┼┼●┼┼┼┼○┼○○○┨
┠┼┼○┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼●●●○┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●●┨
┠┼○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼ア┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼◎┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼イ┨
┠┼┼○┼┼┼┼┼●┼┼┼┼┼●┼┼┨
┠┼┼┼┼●┼┼┼┼┼┼┼ウ┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛

(ア) 失敗

┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼┼●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼○┼┼●┼┼●┼┼┼┼○┼○○○┨
┠┼┼○┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼●●●○┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●●┨
┠┼○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼❶┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼❼┼┼┼┨
┠┼○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○E┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼❺┼┼┨
┠┼┼○┼┼┼┼┼●┼┼┼┼┼●C┼┨
┠┼┼┼┼●┼┼┼┼┼┼┼┼┼❸A┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛

黒❶とハサむのは異常感覚。白Eまで先手で活きて黒がつまりません。


(イ) 正解

┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼┼●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼○┼┼●┼┼●┼┼┼┼○┼○○○┨
┠┼┼○┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼●●●○┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●●┨
┠┼○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼❸┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼G┼○A┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼E❶┨
┠┼┼○┼┼┼┼┼●┼┼┼❾┼●C┼┨
┠┼┼┼┼●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼❺❼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛

黒❶、黒❸と白の根拠を奪い攻めるのが右上黒の勢力を十分生かす道です。
白Aには黒❸が良い手。従って白としてもAは下図くらいなものです。

┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼┼●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼○┼┼●┼┼●┼┼┼┼○┼○○○┨
┠┼┼○┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼●●●○┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●●┨
┠┼○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼A┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼❶┨
┠┼┼○┼┼┼┼┼●┼┼┼┼┼●┼┼┨
┠┼┼┼┼●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛


(ウ) 失敗

┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼┼●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼○┼┼●┼┼●┼┼┼┼○┼○○○┨
┠┼┼○┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼●●●○┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●●┨
┠┼○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼C┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼○┼┼┼┼┼●┼┼┼┼┼●┼A┨
┠┼┼┼┼●┼┼┼┼┼┼┼❶┼┼❸┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛

黒❶は軟弱な手。白A白Cと簡単に安定してしまうので
上の勢力の使い道がなくなってしまいます。

13-0404(2024)
パスワード:
◆次の一手 ◆鉢の木 ◆13年07月06日 12:59 への解答ZARUGO13年07月07日 15:53
黒番 白◎とかかってきた場面です。
右上の黒の勢力を活かした次の一手を考えてください。
ア、イ、ウどれも、一応あり得そうで、迷いますが、やはりアと打ちたい。
┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼┼●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼○┼┼●┼┼●┼┼┼┼○┼○○○┨
┠┼┼○┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼●●●○┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●●┨
┠┼○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼❶┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼❼┼┼┼┨
┠┼○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼◎E┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼❺┼イ┨
┠┼┼○┼┼┼┼┼●┼┼┼┼┼●C┼┨
┠┼┼┼┼●┼┼┼┼┼┼┼ウ┼❸A┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛
こうなれば、黒の理想形と思いますが、問題は白が両カカリしてきた変化の後の判断です。
┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼┼●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼○┼┼●┼┼●┼┼┼┼○┼○○○┨
┠┼┼○┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼●●●○┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●●┨
┠┼○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼❶┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼❸◎┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼❺イ┨
┠┼┼○┼┼┼┼┼●┼┼┼┼┼●┼┼┨
┠┼┼┼┼●┼┼┼┼┼❼┼A┼EC┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛
まあ、こうなっても7が後手ながら、打ちこみをほぼ?防いでおり、一応1手の価値があり、黒打てると考えます。
イと打つと、
┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼┼●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼○┼┼●┼┼●┼┼┼G○┼○○○┨
┠┼┼○┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼●●●○┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼❼┼┼┼●●┨
┠┼○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋E┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼ア┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼C◎A┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼❸❶┨
┠┼┼○┼┼┼┼┼●┼┼┼❺┼●┼┼┨
┠┼┼┼┼●┼┼┼┼┼┼┼ウ┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛
隅は確保できるが、右辺と上辺で白に儲けられ、少し面白くないかなと考えます。
ウと打つと、
┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼┼●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼○┼┼●┼┼●┼┼┼┼○┼○○○┨
┠┼┼○┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼●●●○┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●●┨
┠┼○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼@┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼ア┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼B◎┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼❷イ┨
┠┼┼○┼┼┼┼┼●┼┼┼┼┼●┼┼┨
┠┼┼┼┼●┼┼┼┼┼┼┼❶┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛
この後、4をどこに打つかは分かりません。くろも悪くなさそうですが、最初のアに打った図に比べて、模様がなくなっている分、右辺の厚みを生かし切れていないのではないでしょうか。

13-0403(2023)
パスワード:
鉢の木様へ、◆次の一手 ◆鉢の木 ◆13年07月06日 13:00 の問題ですが、ZARUGO13年07月07日 15:26
盤面の石数を数えると、黒10個(★も含めて)、白10個なので、次は黒番ではないでしょうか?あるいは、もう1個どこかに黒石があるのでしょか?

13-0402(2022)
パスワード:
ZARUGO様 Perfect!鉢の木13年07月07日 14:18
説明も私に代わってしてくれました。

「ウ」の場合は

┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼○┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼●┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼B┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼C┼○┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼○┼┼┼┼┼●┼┼┼┼┼┼A┼┨
┠┼┼┼┼●┼┼┼┼┼┼┼A┼●◎┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼❸┼❶┼┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛

白CととんでAとBを見合いにするのがスマートでしょう。


13-0401(2021)
パスワード:
◆次の一手 ◆鉢の木 ◆13年07月04日 09:37 への解答ZARUGO13年07月06日 21:56
 黒番 一間にはさんだら白は◎につけてきました。
黒はどう受けるのがよいでしょうか。

┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼○┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼●┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼○┼┼┼┼┼●┼┼┼┼┼アイ┼┨
┠┼┼┼┼●┼┼┼┼┼┼┼┼┼●◎┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼ウ┼┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛

ア、イ、ウ の中から選んでください。
解答
アと打ちたい。
┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼○┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼●┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼❺┼┼┼┨
┠┼○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○C┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼❸┼┼┨
┠┼┼○┼┼┼┼┼●┼┼┼┼┼❶A┼┨
┠┼┼┼┼●┼┼┼┼┼┼┼┼┼●◎┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼ウ┼┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛
❺までとなり、黒下辺が理想的な模様と考えます。
イと打つと、
┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼○┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼●┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼❺❼┼┨
┠┼┼○┼┼┼┼┼●┼┼┼┼EA❶┼┨
┠┼┼┼┼●┼┼┼┼┼┼┼G┼●◎❸┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼C┼┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛
Gまでとなり、下辺の星が生きない展開になっていると思います。
ウについては、正直なところ、後の変化に自信はありませんが、下の変化だと、白も打てると考えます。
┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼○┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼●┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼⓬┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼J┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼L H┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼❿┼●┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼F┼┼┼┼┼┨
┠┼┼○┼┼┼┼┼●┼❽┼┼DアA ┨
┠┼┼┼┼●┼┼┼┼┼┼┼❻┼●◎┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼❸┼❶┼┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛

13-0400(2020)
パスワード:
次の一手鉢の木13年07月06日 13:01
 黒番 右上にかかったところ白は◎と打ってきました。
くろはアからウの内、どう応手するのが最善でしょう。

┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼○┼┼┼┼┼┼┼┼┼○ウ┼┨
┠┼┼●┼┼┼┼○╋┼┼┼┼┼イ┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼◎●┼┼┨
┠┼●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼ア┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼●┼┼┼┼┼●┼┼┼●●╋○┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●○○┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛

13-0399(2019)
パスワード:
次の一手鉢の木13年07月06日 13:00
 白番 ◎にかかったら★にはさまれました。
白の次の一手をアからウの中で選んでください。

┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼┼●┼┼○┼┨
┠┼┼○┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼○┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼○┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋○┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼○○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼●○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼イ┼┼┨
┠┼┼●┼┼┼┼┼┼┼┼┼ウ┼┼┼┼┨
┠┼●╋┼●┼┼┼╋┼┼┼┼┼●┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼●┼┼★┼◎┼┼ア┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛

13-0398(2018)
パスワード:
次の一手鉢の木13年07月06日 12:59
黒番 白◎とかかってきた場面です。
右上の黒の勢力を活かした次の一手を考えてください。

┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼┼●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼○┼┼●┼┼●┼┼┼┼○┼○○○┨
┠┼┼○┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼●●●○┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●●┨
┠┼○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼ア┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼◎┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼イ┨
┠┼┼○┼┼┼┼┼●┼┼┼┼┼●┼┼┨
┠┼┼┼┼●┼┼┼┼┼┼┼ウ┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛

13-0397(2017)
パスワード:
プロも人の子鉢の木13年07月06日 12:33
詰碁のトレーニングをする時は、前田初級詰碁を
繰り返し解きます。何回も買い換えました。
この本はとても良い本で5級から8級などと書いてありますが
どうしてどうして、詰碁の基本が良く理解できます。
実は趙治勲の愛読書で、一目で解いて次に移るという勉強が
とても良いと云っています。それでも50問に1問とか100問に
1問は間違えると白状していて、とても好感を持ちました。
プロの棋譜並べも彼の打ち碁を並べることがおおくなりました。

そのうちの1局

 棋聖戦最終戦
 ● 依田紀基 ○ 趙治勲 

┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼┼○●┼●┼┼┼┼┼●┼┼┼○●┨
┠┼┼○┼●┼○○┼○┼●┼○○●●┨
┠┼┼○┼┼┼●○●○┼┼●●●┼●┨
┠┼┼┼┼●┼●┼○┼┼┼○┼●●○┨
┠┼○○┼┼┼┼┼┼┼┼┼○●●○○┨
┠A┼●┼●┼┼┼○┼○○●○○●○┨
┠❶●┼┼┼●┼┼┼┼┼●●┼○●○┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○┨
┠┼○╋┼┼┼┼┼╋┼┼●┼┼○○┼○
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼┼●○●○┨
┠┼○┼┼┼┼┼┼┼┼●○○○○●●┨
┠┼○●┼┼┼┼┼┼┼●●┼●●○●┨
┠○┼○┼┼┼┼┼┼┼●○┼┼┼┼●┨
┠┼○┼┼┼┼┼┼┼○○●●┼┼○●┨
┠●┼○┼●┼┼┼╋┼┼○●●●●○┨
┠┼●●●●┼○┼○┼┼○○●┼○┼┨
┠┼┼●○●○┼┼┼┼┼┼○○●●┼┨
┗┷┷┷┷○┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛

今、黒の依田が黒❶と下がりました。当然白Aと押さえると思いました。
そう打ってわずかに白良しと云う形勢かと思いました。ところが白Aと打っていません。
さあ、総譜の数字を探すのに苦労しました。

┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼┼○●┼●┼┼┼┼┼●┼┼┼○●┨
┠┼┼○┼●┼○○┼○┼●┼○○●●┨
┠┼┼○┼┼┼●○●○┼┼●●●┼●┨
┠┼┼┼┼●┼●┼○┼┼┼○┼●●○┨
┠┼○○┼┼┼┼┼┼┼┼┼○●●○○┨
┠C┼●┼●┼┼┼○┼○○●○○●○┨
┠❶●┼┼┼●┼┼┼┼┼●●┼○●○┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○┨
┠┼○╋┼┼┼┼┼╋┼┼●┼┼○○┼○
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼┼●○●○┨
┠┼○┼┼┼┼┼┼┼┼●○○○○●●┨
┠┼○●┼┼┼┼┼┼┼●●A●●○●┨
┠○┼○┼┼┼┼┼┼┼●○❸┼┼┼●┨
┠┼○┼┼┼┼┼┼┼○○●●┼┼○●┨
┠●┼○┼●┼┼┼╋┼┼○●●●●○┨
┠┼●●●●┼○┼○┼┼○○●┼○┼┨
┠┼┼●○●○┼┼┼┼┼┼○○●●┼┨
┗┷┷┷┷○┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛

白はAと打ち黒❸と替ってから白Cと押さえました。

白Aは本当に利いたのでしょうか。

┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼┼○●┼●┼┼┼┼┼●┼┼┼○●┨
┠┼┼○┼●┼○○┼○┼●┼○○●●┨
┠┼┼○┼┼┼●○●○┼┼●●●┼●┨
❸┼┼┼┼●┼●┼○┼┼┼○┼●●○┨
┠┼○○┼┼┼┼┼┼┼┼┼○●●○○┨
┠┼┼●┼●┼┼┼○┼○○●○○●○┨
┠❶●┼┼┼●┼┼┼┼┼●●┼○●○┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○┨
┠┼○╋┼┼┼┼┼╋┼┼●┼┼○○┼○
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼┼●○●○┨
┠┼○┼┼┼┼┼┼┼┼●○○○○●●┨
┠┼○●┼┼┼┼┼┼┼●●A●●○●┨
┠○┼○┼┼┼┼┼┼┼●○┼┼┼┼●┨
┠┼○┼┼┼┼┼┼┼○○●●┼┼○●┨
┠●┼○┼●┼┼┼╋┼┼○●●●●○┨
┠┼●●●●┼○┼○┼┼○○●┼○┼┨
┠┼┼●○●○┼┼┼┼┼┼○○●●┼┨
┗┷┷┷┷○┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛

黒が手を抜いて、黒❸と大ザルを打ってきたらどうしたのでしょう。
黒❸に丁寧に応接すれば足りなくなってしまいます。

┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼┼○●┼●┼┼┼┼┼●┼┼┼○●┨
┠┼┼○┼●┼○○┼○┼●┼○○●●┨
┠❺┼○┼┼┼●○●○┼┼●●●┼●┨
❸┼┼┼┼●┼●┼○┼┼┼○┼●●○┨
┠┼○○┼┼┼┼┼┼┼┼┼○●●○○┨
┠┼┼●┼●┼┼┼○┼○○●○○●○┨
┠❶●┼┼┼●┼┼┼┼┼●●┼○●○┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○┨
┠┼○╋┼┼┼┼┼╋┼┼●┼┼○○┼○
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼┼●○●○┨
┠┼○┼┼┼┼┼┼┼┼●○○○○●●┨
┠┼○●┼┼┼┼┼┼┼●●A●●○●┨
┠○┼○┼┼┼┼┼┼┼●○C┼┼┼●┨
┠┼○┼┼┼┼┼┼┼○○●●┼┼○●┨
┠●┼○┼●┼┼┼╋┼┼○●●●●○┨
┠┼●●●●┼○┼○┼┼○○●┼○┼┨
┠┼┼●○●○┼┼┼┼┼┼○○●●┼┨
┗┷┷┷┷○┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛

いきおい白Cと打っても、黒❺と打たれると、左上の白は頓死。
白Cと打って、黒の一団を取ろうとしてもとても無理な相談です。
棋聖戦の最終局でこのようなことが起きるとは。

このような軽率は私もしばしばやっています。それで勝ち碁を負けにするのは
枚挙にいとまありません。しかし依田君はどうしたことでしょう。何千万もかかっている
棋戦で相手を信用するとはあまりにも人が良すぎませんか。イチャンホなら絶対に逃さないでしょう。

プロも人の子、趙治勲も人の子ということだったのでしょうか。

13-0396(2016)
パスワード:
趙治勲の妙手鉢の木13年07月04日 11:00
白 加藤 正夫
黒 趙 治勲     6目半コミ出し

┏┯●●●●●○┯┯○●●●●┯┯┯┓
┠●┼●○●○○┼┼○●○●┼●┼┼┨
┠○●○○○○┼┼┼○○○○●●┼┼┨
┠●┼●○○●┼○●┼┼○○┼●┼┼┨
┠┼●●○┼●┼○○○○●●●┼┼┼┨
┠●●○○●┼┼┼●●●●○●┼┼┼┨
┠○○○○○●┼●●○○○┼○●●●┨
┠┼●●●●●┼●○○┼┼○○○●○●
┠┼●○●●○○●●○┼┼┼○●○○●
┠┼●○○●┼┼┼╋○┼┼┼○●●○┨
┠○○●○●○┼┼┼┼○┼┼○●●●●
○┼┼●○○○┼○○○┼○○○○┼●○
●○○○○○●●○●●○┼┼┼┼○○○
●●●┼┼●○●●┼●●●●●○┼┼┨
┠┼┼●●┼○┼┼●┼●┼●○●●┼┨
┠┼┼●○○┼○○╋●┼●○○○●┼┨
┠●●●○┼◎○●┼┼●○┼┼○●┼┨
┠○●○○○●●●┼┼●○○┼○○●┨
┗○●●○┷○┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛

趙治勲の碁は好きでよく並べました。
今白が◎と打ったところ。
ご本人の言葉を借りると「半目勝負ながら黒に勝ちなしと
覚悟していました」

ところが残り1分の秒読みの中、趙治勲は
┏┯●●●●●○┯┯○●●●●┯┯┯┓
┠●┼●○●○○┼┼○●○●┼●┼┼┨
┠○●○○○○┼┼┼○○○○●●┼┼┨
┠●┼●○○●┼○●┼┼○○┼●┼┼┨
┠┼●●○┼●┼○○○○●●●┼┼┼┨
┠●●○○●┼┼┼●●●●○●┼┼┼┨
┠○○○○○●┼●●○○○┼○●●●┨
┠┼●●●●●┼●○○┼┼○○○●○●
┠┼●○●●○○●●○┼┼┼○●○○●
┠┼●○○●┼┼┼╋○┼┼┼○●●○┨
┠○○●○●○┼┼┼┼○┼┼○●●●●
○┼┼●○○○┼○○○┼○○○○┼●○
●○○○○○●●○●●○┼┼┼┼○○○
●●●┼┼●○●●┼●●●●●○┼┼┨
┠┼┼●●┼○┼┼●┼●┼●○●●┼┨
┠┼┼●○○┼○○╋●┼●○○○●┼┨
┠●●●○┼○○●┼┼●○┼A○●┼C
┠○●○○○●●●┼┼●○○❶○○●┨
┗○●●○┷○┷┷┷┷AB┷❸┷ED┛
黒❶、黒❸の妙手を発見しました。
どういうことかというと、あとで白がAにハネても押さえられて
つげない形。
白Aで白❸と下から打てば、Bのハネが先手、手抜きは白C、黒D、白Eで手になります。

要するに実戦は黒1目儲けたのです。
それでぴったりの半目勝。趙治勲の名人復位の足場となりました。

このヨセの妙手は「道知の妙手」に匹敵する妙手と思っています。それ以上かも知れません。
道知は妙手を打つ以前につまらぬところで1目損の手を打っているからです。

しかし、趙治勲はこのような妙手も相手がイチャンホなら発見できなかっただろうと云っています。
当時趙治勲は加藤正夫に戦績が良く2勝1敗位の割合で勝ち越していました。
相手によって碁の内容が変わるというのもアマ・プロ問わず面白いですね。

巷間、この碁は妙手によって逆転勝したと云われていますが、黒❶、黒❸が必然の一手とすると
趙治勲は勝つべくして勝った訳で、むしろこの二手を打たずに半目負けしたら白の逆転勝と云う方が
正しいのではないでしょうか。けれども妙手によって逆転勝とした方が恰好が良いかも知れません。

13-0395(2015)
パスワード:
次の一手鉢の木13年07月04日 09:37
 黒番 一間にはさんだら白は◎につけてきました。
黒はどう受けるのがよいでしょうか。

┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼○┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼●┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼○┼┼┼┼┼●┼┼┼┼┼アイ┼┨
┠┼┼┼┼●┼┼┼┼┼┼┼┼┼●◎┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼ウ┼┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛

ア、イ、ウ の中から選んでください。

13-0394(2014)
パスワード:
◆羽根直樹九段の詰碁 ◆鉢の木さんとほる13年06月26日 12:06
◆13年06月15日出題
素直に読めば自然に正解が出て来るのが羽根九段の詰碁。

第1問 黒先 難易度 易 アマ二段クラス
┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼●┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼●┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼●○○❸┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●○●C❶┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●○○○●┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●○┼┼A┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●○○┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼●●┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼●╋●┼┨
❶ と打つところだろうと思いましたがAと応じられて
その後の手がありません。
あきらめていましたら解答が示されました。
┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼●┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼●┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼●○○C┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●○●┼❶┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●○○○●┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●○┼❸A┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●○○┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼●●┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼●╋●┼┨
この❸が私の盲点です。
とれば欠け目、つなげば5目がアタリ。
Cと頑張ってもAの下を切ってトントン。
何とも詰碁らしい見事な筋でした。
これで「素直に読めば自然に正解が出て来る」
「アマ二段クラスの問題」と書かれ反省しきりです。
三手の詰碁もできず、私は二段もないという証拠でした。


13-0393(2013)
パスワード:
張 栩 九段の詰碁解答鉢の木13年06月21日 09:30
第一問 黒先 易

┏●┯I┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
⓭G●⓫●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠○●❸○●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
K○○●○●┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨
❾○●○○●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
❼○❶C○●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠❺AE●●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠●●●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨

第二問 黒先 中

┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯●A●○○○❸┓
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼●○●●❶┼G
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●○○○❺❼┨ Cツギ
┠┼┼┼┼┼┼┼┼╋┼┼●○●●E❾┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼○○○I⓫
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●●●●┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●●
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨

第三問 黒先 難

●┯●●┯●┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠●○○┼●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
A○❸E○┼●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
❺❶C┼○●┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨
┠┼┼●○●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
❼┼○○┼●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠●●●┼●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨

13-0392(2012)
パスワード:
羽根直樹九段の詰碁 解答鉢の木13年06月21日 09:22
第1問 黒先 難易度 易 アマ二段クラス
┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼●┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼●┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼●○○C┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●○●❼❶┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●○○○●┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●○┼❸AE
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●○○❺┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼●●┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼●╋●┼┨


第2問 黒先 難易度 中 アマ三段クラス
┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯●G❼┯❾I⓫
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●○┼●○●●
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●○○●○⓭┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼╋┼┼●○●○○●┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●○❶C○●┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼❸AE●●┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●●●●┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨
❺→❶  K 一子取り

第3問 黒先 難易度 難 アマ五段クラス
┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯K●C❸E
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●●○○❶A
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼○⓫❺○I
┠┼┼┼┼┼┼┼┼╋┼┼●┼⓭╋●○●
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼○┼●○●
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼○○●❾
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●●┼●┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨

❼→❶ G→❸ 

13-0391(2011)
パスワード:
このキリを見よ 再掲鉢の木13年06月20日 11:22
このキリを見よ

白 本因坊道策  五子 雛屋立圃(ひなやりゅうほ)

道策の打ち碁はどれも素晴らしいですが、私が一番並べたのはこの
五子局です。三十代のころからかれこれ100回以上は並べているでしょう。
これだけ並べるとほとんど暗譜に近く、最後まで10分とかかりません。
置かせ碁はこの一局を知ってから、自分でもうまくなったと自覚するように
なったほど、私にとって大切な一局です。

道策のことは皆さんよくご存知ですので、相手の雛屋立圃(立甫)について
書かれた中山典之七段のエッセイを紹介します。


ある年の秋、骨董屋で立甫の掛け軸を見かけたという。隣の夏目漱石の短冊
が250万円なのに35万円とは、立甫が気の毒に思えたと。その掛け軸、

南無天満大事の木なり松と梅

さて、藤原時平の陰謀にひっかかり筑紫の大宰府に流された菅原道真の

東風吹かば匂い起こせよ梅の花主なしとて春な忘れそ

に関連することは分かったが、松の木とは何じゃというのが、最初の時点での
疑問であったと。一晩考えて思いついたのは次ぎの答えであった。

南無天満大事な期なり待つと梅

天神様、一大事ですけど、今は時期を待ちましょう。私もご主人の無実を信じ、
疑いが晴れてお帰りになるのを待ちましょうという梅の返歌なのだと。

今この掛け軸は、中山邸にあるという。

あるお百姓さんが、畑に瓜を作っていたところ、夜な夜な狐に食われる。いろいろと
防御策を講じたが、よほどの古狐と見えてうまく行かない。そこで立甫に相談。
「鬼神をも感動せしむるわが言の葉を以ってするに、妖怪の野狐、何ほどのこと
かあらん」と気合するどく即吟一句、
己が字のつくりを喰らう狐かな
と、サラサラと紙片に書き、これを竹に挟んで瓜畑のど真ん中に立てさせたところ、
その夜から狐がコンようになったということである。

中山典之「囲碁の世界」岩波新書(1986)

立甫先生(りゅうほと呼びずらいので私は勝手にりっぼとよんでいます)
は浮世絵師のかたわら多才な趣味をお持ちだったようで、林元美先生は三段の
実力があったとしています。当時のプロの三段ですぞ。

この強い三段相手に道策は・・・・
通常のお稽古碁とは違う緊張感が観戦のお弟子さんの中にあったでしょう。



第1譜(1〜12)
┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨当時は@とかかれば❷と大ケイマ
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼❷┼┼┼┼┼┨に打つのが決りのようなものでした。
┠⓬┼●┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼●┼┼┨現代では三三が甘くて置き碁で大
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨ケイマを打つと大抵負かされます。
┠┼H┼J┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼@┼┨❹と厳しくはさむ。力自慢のりつぽ
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨先生らしい。Dのとびに、❻とは。
┠┼❿┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨鉄柱より更に過激です。
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨左辺も天元について 対照な布石と
┠┼┼╋┼┼┼┼┼●┼┼┼┼┼╋┼┼┨なりました。
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼❹┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼F┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼D┼B┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼●┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼●┼❻┨
┠┼┼┼┼┼❽┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛

第2譜(13〜32)20手
┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼L┼┼⓴┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨@は布石の急所です。
┠⓮❽HJ⓬R┼┼┼┼┼●┼┼┼┼┼┨ここで黒❷はどうだったのでしょう。
┠●F●❿NP┼┼╋┼┼┼┼┼●┼┼┨@の石の右上にコスんで 大きく攻める
┠❹B┼⓲⓰┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨べでしょう。黒はチャンスを逃したと
┠❷○┼○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○┼┨思います。四子局以上の多子局では
┠❻D┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨序盤に決定的な大差をつけておくべきで
┠┼●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨石が増えてくると上手にポイントを
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨稼がれます。黒❿が打てるのは強い人です。
┠┼@╋┼┼┼┼┼●┼┼┼┼┼╋┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○┼○┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼●┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼●┼●┨
┠┼┼┼┼┼●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛

第3譜(33〜52)20手
┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼○┼@●H┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨ここで注目は黒❷にBと押した手で
┠●●○○●○┼┼┼┼┼●┼┼┼┼┼┨❹を待ってDと調子でハザマに出ます。
┠●○●●○○┼┼★┼┼┼┼┼●┼┼┨❽を利かして、黒は❿から総攻撃。
┠●○┼●●B❽┼┼⓴┼┼┼┼┼┼┼┨⓮とかけついだあたりはりっぼ先生
┠●○┼○❹❻⓲⓮┼┼┼┼┼┼┼○┼┨この碁は貰ったつもりであったでしょう。
┠●○┼D┼LP┼┼R┼┼┼┼┼┼┼┨しかし白のRに対して⓴が変でした。
┠┼●❷F┼J┼┼N┼┼┼┼┼┼┼┼┨白の強い石に近ずき過ぎている。
┠┼┼┼❿⓬┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨上辺★に打つべきでした。
┠┼○╋┼┼┼⓰┼●┼┼┼┼┼╋┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○┼○┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼●┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼●┼●┨
┠┼┼┼┼┼●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛

第4譜(53〜72)20手
┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠❹○┼○●○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨この辺では観戦のお弟子さんたちも
┠●●○○●○┼┼┼┼┼●┼┼┼┼┼┨ソワソワ。「先生が危ない」
┠●○●●○○┼┼╋┼┼┼┼┼●┼┼┨だが道策先生は涼しい顔で、@とBを
┠●○┼●●○●┼┼●┼┼┼┼┼┼┼┨打ってつと厠に立った。後にこの@とBが
┠●○┼○●●●●┼┼┼┼┼┼┼○┼┨打てては負けまじき碁であると言っている。
┠●○┼○┼○○┼R○⓴┼┼┼┼┼┼┨
┠❷●●○┼○┼┼○⓰P┼┼┼┼┼┼┨ああこの時すでに二十数手先の妙手も
┠@┼┼●●┼┼┼⓲⓮N┼┼┼┼┼┼┨視野に入っていたのか。黒はBに対して
┠┼○B┼┼┼●⓬●DF┼┼┼╋┼┼┨つぐのは悔しいから❹と隅へ打った。
┠┼┼┼┼┼┼┼JH❻❽┼┼┼┼┼┼┨ Hの切には手筋のあて接ぎ、⓴に切っては
┠┼┼┼┼┼┼┼L❿┼┼┼┼┼┼●┼┨りっぽ先生の得意顔が目に浮かぶようである。
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○┼○┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼●┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼●┼●┨
┠┼┼┼┼┼●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛

第5譜(73〜79)7手
┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠●○┼○●○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨@の当てとは道策先生狂ったか。
┠●●○○●○┼┼┼┼┼●┼┼┼┼┼┨
┠●○●●○○┼┼❻F┼┼┼┼●┼┼┨つけこしから黒喜び勇んで❻と抱えた時、
┠●○┼●●○●┼B●┼┼┼┼┼┼┼┨
┠●○┼○●●●●❹D@┼┼┼┼○┼┨
┠●○┼○┼○○┼○○●❷┼┼┼┼┼┨白F
┠●●●○┼○┼┼○●○┼┼┼┼┼┼┨
┠○┼┼●●┼┼┼●●○┼┼┼┼┼┼┨「このキリを見よ」
┠┼○○┼┼┼●●●○○┼┼┼╋┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼○○●●┼┼┼┼┼┼┨この一着を味わいたくて100回も並べた。
┠┼┼┼┼┼┼┼○●┼┼┼┼┼┼●┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨何という手でしょう。
┠┼○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○┼○┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼●┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼●┼●┨
┠┼┼┼┼┼●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛

第6譜(80〜81)2手
┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠●○┼○●○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨黒❶の出に白Aの鼻付けがまた輪をかけた
┠●●○○●○┼┼┼┼┼●┼┼┼┼┼┨妙手で道策先生の指のしなりを見れば
┠●○●●○○┼┼●○┼┼┼┼●┼┼┨立甫先生奈落の底だったでしょう。
┠●○┼●●○●┼○●❶┼┼┼┼┼┼┨
┠●○┼○●●●●●○○┼┼┼┼○┼┨
┠●○┼○┼○○┼○○●●A┼┼┼┼┨
┠●●●○┼○┼┼○●○┼┼┼┼┼┼┨
┠○┼┼●●┼┼┼●●○┼┼┼┼┼┼┨
┠┼○○┼┼┼●●●○○┼┼┼╋┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼○○●●┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼○●┼┼┼┼┼┼●┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○┼○┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼●┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼●┼●┨
┠┼┼┼┼┼●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛

第7譜(82〜86)5手
┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠●○┼○●○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨黒❶から抵抗してもAのかけ。
┠●●○○●○┼┼┼┼┼●┼┼┼┼┼┨白は切れ切れのようで万力で締め付けるような
┠●○●●○○┼┼●○┼┼┼┼●┼┼┨強烈さ。
┠●○┼●●○●┼○●●┼┼┼┼┼┼┨
┠●○┼○●●●●●○○┼┼┼┼○┼┨
┠●○┼○┼○○┼○○●●○❺┼┼┼┨
┠●●●○┼○┼┼○●○❶❸C┼┼┼┨
┠○┼┼●●┼┼┼●●○┼A┼┼┼┼┨
┠┼○○┼┼┼●●●○○┼┼┼╋┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼○○●●┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼○●┼┼┼┼┼┼●┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○┼○┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼●┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼●┼●┨
┠┼┼┼┼┼●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛



第8譜(87〜106) 20手
┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠●○┼○●○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨白@と後ろから追われて抵抗できない。
┠●●○○●○┼┼┼┼┼●┼┼┼┼┼┨黒❷と抜くうちに種石を亀の甲に
┠●○●●○○┼┼●○@┼┼┼●❻┼┨抜かれてしまった。気を取り直して
┠●○┼●●○●┼○●●B┼┼┼┼┼┨❹と打つが悠々とDのハネ。
┠●○┼○●●●●●○○┼❷┼┼○┼┨❻と地をとっても白はFから揺り戻し
┠●○┼○┼○○┼○○●●○●J┼┼┨
┠●●●○┼○┼┼○●○●●○┼⓴┼┨総取りしてやろうと❽と打ってはみたが
┠○┼┼●●┼┼┼●●○N○PR⓲┼┨白Jからどんどん形ができる。
┠┼○○┼┼┼●●●○○┼❹L⓰F┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼○○●●┼┼⓮⓬┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼○●┼┼┼┼┼┼●┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼D┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○┼○┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼H┨
┠┼┼●┼┼┼┼┼╋┼┼┼❽┼●❿●┨
┠┼┼┼┼┼●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛

第9譜(107〜126) 20手
┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠●○┼○●○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨ついに白@と取られていたはずの数子が
┠●●○○●○┼┼┼┼┼●┼┼┼┼┼┨
┠●○●●○○┼┼●○○┼┼┼●●┼┨息を吹き返してくる。先手でしのいだうえ
┠●○┼●●○●┼○┼┼○┼┼┼┼┼┨ついに白Fに手が回る。気の毒なほど
┠●○┼○●●●●●○○┼●┼┼○┼┨苛められている。
┠●○┼○┼○○┼○○●●┼●○┼┼┨
┠●●●○┼○L┼○●○●●○@●┼┨
┠○┼┼●●┼⓬┼●●○○○○○●┼┨
┠┼○○❿┼┼●●●○○┼●○●○┼┨
┠┼┼┼❽F┼┼○○●●B┼●●❻┼┨
┠N⓮┼⓲H┼┼○●┼┼┼D┼┼●┼┨
┠┼┼P┼┼┼┼┼○┼┼┼❹┼┼┼┼┨
┠┼○⓰⓴┼┼┼┼┼┼┼❷┼○┼○┼┨
┠┼┼R┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○┨
┠┼J●┼┼┼┼┼╋┼┼┼●┼●●●┨
┠┼┼┼┼┼●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛

第10譜(127〜146) 20手
┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠●○┼○●○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨後は打ってみただけ。左辺の白も味よく
┠●●○○●○┼┼┼┼┼●┼┼┼┼┼┨まとまり 
┠●○●●○○┼┼●○○┼┼┼●●┼┨
┠●○┼●●○●┼○┼┼○┼┼┼┼┼┨
┠●○┼○●●●●●○○┼●┼┼○┼┨
┠●○┼○┼○○┼○○●●┼●○┼┼┨
┠●●●○┼○○┼○●○●●○○●┼┨
┠○┼┼●●┼●┼●●○○○○○●┼┨
┠┼○○●┼┼●●●○○┼●○●○┼┨
┠┼┼┼●○❻D○○●●○┼●●●┼┨
┠○●┼●○❿❹○●FH┼○┼┼●┼┨
┠┼B○┼┼┼┼❽○┼┼┼●┼┼┼┼┨
┠┼○●●❷┼┼┼┼┼┼●┼○┼○┼┨
┠┼N○@⓬┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○┨
┠┼○●⓮LJPR╋┼┼┼●┼●●●┨
┠┼┼┼┼⓰●⓲┼⓴┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛

第11譜(147) 1手
┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠●○┼○●○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨ついに@のつけこしを見て投了も
┠●●○○●○┼┼┼┼┼●┼┼┼┼┼┨止むなしでした。
┠●○●●○○┼┼●○○┼┼┼●●┼┨
┠●○┼●●○●┼○┼┼○┼┼┼┼┼┨
┠●○┼○●●●●●○○┼●┼┼○┼┨
┠●○┼○┼○○┼○○●●┼●○┼┼┨
┠●●●○┼○○┼○●○●●○○●┼┨
┠○┼┼●●┼●┼●●○○○○○●┼┨
┠┼○○●┼┼●●●○○┼●○●○┼┨
┠┼┼┼●○●○○○┼┼○┼●●●┼┨
┠○●┼●○●●○┼○○┼○┼┼●┼┨
┠┼○○┼┼┼┼●○┼┼┼●┼┼┼┼┨
┠┼○●●●┼┼┼┼┼┼●┼○┼○┼┨
┠┼○○○●┼┼┼┼┼┼@┼┼┼┼○┨
┠┼○●●○○○○╋┼┼┼●┼●●●┨
┠┼┼┼┼●●●┼●┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛

道策は一体何手前から将来の変化を読み切っているのか。道策のお弟子さんたちも
錚々たる当時のプロである。第4譜の@、Bをもって勝算我にありとは
すさまじい自信である。

この碁は並べると楽しく元気の出る棋譜です。是非盤上に石を置いて鑑賞してください。

13-0390(2010)
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河野臨九段の詰碁解答鉢の木13年06月19日 21:12
C┯❺┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯●┯●●●┓
❶○●┼○●●┼┼┼┼┼┼●┼○○●❺
A○❸┼○┼┼┼┼┼┼┼┼●○C●○A
○●○○┼●●┼┼╋┼┼┼●○○○❶❸
●●┼●●┼┼┼┼┼┼┼●┼○I●❼G
┠┼●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●●○○○❾
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●●●┨ ⓫ ツギ
┠┼黒先┼┼┼┼┼┼┼黒先┼┼┼┼●┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼3分でアマ初段╋3分でアマ三段┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼┼┼┼┼┨
┠┼黒先┼┼┼┼┼┼┼●┼●●●┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●○○C┼●┼┨
┠┼3分でアマ五段╋●○G❸○╋●┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼●○⓫❶┼┼●┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼●●○❼❾○A●●┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷❺●○○IE┷┷┛

13-0389(2009)
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ZARUGO様鉢の木13年06月19日 17:31
駄文を読んで頂き有難うございます。
神様が二人碁を打てば普通の手の連続であると思います。必然の手というのは普通の手です。だから神様の碁には良手、好手など存在しないことになります。我々の碁は悪手の連続です。我々の勝負は相手の悪手によって勝ち、自分の悪手によって負けるともいえると思います。愚形、さかれ形、重複形(コリ形)、悪手、悪形はある程度意識して打たないで済ませることが出来ます。何が悪手、悪形であるかはひたすら棋譜を並べるよりありません。何百年も前から専門棋士は棋譜を並べることで強くなりました。小林光一は石で擦り減って爪を切る必要が無かったそうです。私が教わった秀行先生は代々木に住んでいたころどんなに泥酔しても真夜中の棋譜並べは欠かしませんでした。頭から布団をかぶってぶつぶつ言いながら石を並べる様は鬼気迫るものがありました。

良い手を覚えるために並べるのではありません。プロの打たない手は悪手です。
プロの碁で空き三角でつながった碁があるでしょうか。

碁の上達に王道はありません。結局は努力したものの勝ちです。

13-0388(2008)
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鉢の木様、私的囲碁上達法について(質問と感想)ZARUGO13年06月19日 16:50
町内会の役員になってしまって、大分このフォーラムからごぶさたしておりました。8月2週目くらいからは、比較的ひまになるので、また、問題などに挑戦してみたいと問題います。
さて、私的囲碁上達法は大変参考になるものです。質問は一、二で、後は感想です。
一.「悪手、緩手を打たないように心掛けること。」の点、悪手、緩手でない手=良い手ということではないのでしょうか?その中間に「普通の手」があるのでしょうか?
二.もっとも問題なのは、悪手、緩手を打たないようにするにはどうしたらよいかということです。これは、ひたすら勉強するしかにということでしょうか。
以下、感想。
「詰碁」、これは本当に身にしみて重要さを感じております。少しずつですが、勉強しております。
「負けた碁の敗因さがし」、これが本当につらい作業です。負けた時は本当に落ち込んで、なかなか敗因を探るという冷静な気持ちになれないのです。しかし、確かにほかの強い方もおっしゃっていたのですが、負け碁は勉強の宝庫。なんとかこれをやっていきたいと思います。「楽をしては上達できない。」肝に銘じます。
「碁を打つ時は心配事、気にかかることを全て片づけてから石を持つこと。」これもよくわかります。しかし、そこが人間、なかなかそうもできない場合があります。おっしゃることは本当によくわかります。鉢の木様のお言葉は心にしみます。ありがとうございます。



13-0387(2007)
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そのとおりです鉢の木13年06月19日 08:24
カムイさんの仰る通りです。
しかし倶楽部では2子以上の置き碁でないものは全て互先で統一しています。
本来の互先は定先黒6目半コミ出しの手合だけということになる筈です。
ただ定先という表現はコミ無し先の手合い割に限るという考え方も出来るので
先白3目半コミ出しという表し方が適切かも知れません。

13-0386(2006)
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手合い割り   カムイ13年06月19日 00:30
 近い順位で、互先白3目半コミ出しとなっているのを見て思った。
 これは、定先白3目半コミ出しではないだろうか。 この上位者が、
 先番になることはないのだから。
 

13-0385(2005)
パスワード:
傍目八目鉢の木13年06月18日 13:14
観戦棋譜から、面白い碁を取り上げました。

互先 白3目半コミ出し
         アゲハマ 黒7 白3
┏┯┯┯┯●●○┯○○●┯┯┯●○┯┓
┠●○●●●○○┼○●┼●┼┼●○┼○
┠●●○┼○┼┼┼○●┼●┼┼●●○┨
┠●○○┼┼○┼○╋○●┼┼┼●○○┨
┠○○┼┼┼┼┼○┼○┼┼┼┼┼┼┼○
┠○●●●┼●┼●○┼┼┼○┼┼○○●
┠┼○○●┼┼●┼●○○┼●○┼○●●
┠┼○●●○●┼●●●○●●○○●┼┨
┠○○●○●●●┼┼┼●┼┼●○┼●┨
┠●○○○○┼○●╋❸┼●●●╋○●┨
┠●●●●○┼○A●┼┼┼┼┼●●┼┨
┠○┼┼●┼┼┼○●┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼○○●●○○❶○●●●┼┼┼┼●┨
┠┼○┼○●○●●○○○○●┼●●┼●
┠┼┼○●┼●┼●●●○┼○●○○●┨
┠┼┼○●┼┼┼┼●○┼┼○●●○○┨
┠┼┼○○●●●●○○○○┼●●○┼○
┠┼┼┼┼○○○○○●●○┼●○┼○┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷●●●●○○┛

黒は大変なところを放って置いて、黒❸まで後手を引きました。
形勢は盤面で黒が10目以上リードしているので手堅くいこうと云う訳なのでしょう。

┏┯┯┯┯●●○┯○○●┯┯┯●○┯┓
┠●○●●●○○┼○●┼●┼┼●○┼○
┠●●○┼○┼┼┼○●┼●┼┼●●○┨
┠●○○┼┼○┼○╋○●┼┼┼●○○┨
┠○○┼┼┼┼┼○┼○┼┼┼┼┼┼┼○
┠○●●●┼●┼●○┼┼┼○┼┼○○●
┠┼○○●┼┼●┼●○○┼●○┼○●●
┠┼○●●○●┼●●●○●●○○●┼┨
┠○○●○●●●┼┼┼●┼┼●○┼●┨
┠●○○○○┼○●╋●┼●●●╋○●┨
┠●●●●○┼○○●┼┼┼┼┼●●┼┨
┠○┼┼●┼┼┼○●┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼○○●●○○●○●●●┼┼┼┼●┨
┠┼○┼○●○●●○○○○●┼●●┼●
┠┼┼○●┼●┼●●●○┼○●○○●┨
┠┼┼○●┼┼@┼●○┼┼○●●○○┨
┠┼┼○○●●●●○○○○┼●●○┼○
┠┼┼┼┼○○○○○●●○┼●○┼○┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷●●●●○○┛

しかし黒の大石の死活に関して、白@一発で白の花見劫になるのでした。

┏┯┯┯┯●●○┯○○●┯┯┯●○┯┓
┠●○●●●○○┼○●┼●┼┼●○┼○
┠●●○┼○┼┼┼○●┼●❹┼●●○┨
┠●○○┼L○N○╋○●❿B❽●○○┨
┠○○┼❷@⓬⓮○┼○┼┼JHF┼┼○
┠○●●●D●┼●○┼┼┼○┼┼○○●
┠┼○○●❻┼●┼●○○┼●○┼○●●
┠┼○●●○●┼●●●○●●○○●┼┨
┠○○●○●●●┼┼┼●┼┼●○┼●┨
┠●○○○○⓴○●╋●┼●●●╋○●┨
┠●●●●○┼○○●┼┼┼┼┼●●┼┨
┠○┼┼●⓲⓰P○●┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼○○●●○○●○●●●┼┼┼┼●┨
┠┼○R○●○●●○○○○●┼●●┼●
┠┼┼○●┼●┼●●●○┼○●○○●┨
┠┼┼○●┼┼┼┼●○┼┼○●●○○┨
┠┼┼○○●●●●○○○○┼●●○┼○
┠┼┼┼┼○○○○○●●○┼●○┼○┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷●●●●○○┛

しかし両者一向に、最大急務の場所を打ちません。
ついに白Rのツギがきました。
今度はオキ一発で無条件死です。

┏┯┯┯┯●●○┯○○●┯┯┯●○┯┓
┠●○●●●○○┼○●┼●┼┼●○┼○
┠●●○┼○┼┼┼○●┼●●┼●●○┨
┠●○○┼○○○○╋○●●○●●○○┨
┠○○┼●○●●○┼○❽F○○○┼┼○
┠○●●●○●┼●○H┼❻○┼┼○○●
┠D○○●●┼●┼●○○┼●○┼○●●
B┼○●●○●┼●●●○●●○○●┼┨
❷○○●○●●●┼┼┼●┼┼●○❿●┨
❹●○○○○●○●╋●┼●●●J○●┨
┠●●●●○@○○●┼┼┼┼┼●●┼┨
┠○┼┼●●●○○●┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼○○●●○○●○●●●┼┼┼┼●┨
┠┼○○○●○●●○○○○●┼●●┼●
┠┼┼○●⓬●┼●●●○┼○●○○●┨
┠┼┼○●┼┼┼┼●○┼┼○●●○○┨
┠┼┼○○●●●●○○○○┼●●○┼○
┠┼┼┼┼○○○○○●●○┼●○┼○┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷●●●●○○┛

黒は限りなく小さい❻と打ちました。
形勢不利な白は当然黒の大石を殺さなければいけません。
又は形勢を楽観しているのでしょうか。

白Hなど全く不要、ダメを打っています。
ついに先に気が付いた黒が⓬と打ってこの碁は「オワ」となりました。
結果黒の18目半勝。

「幸運の女神に後ろ髪は無い」と言いますが、この碁に関しては
女神の後ろ髪が何度も風にたなびいていました。
黒にその髪を掴む意志が無かったのが残念な事でした。

しかし五段ともなれば石の形にもっと敏感でなくてはいけません。
横目でチラリと見ただけでオキ一発が見えなくては。・・・



13-0384(2004)
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嫌いな手   カムイ13年06月16日 09:10
 碁の着手選択は、よい、わるい、だけで決められているのではない。
 好き、嫌い、で選ばれることがある。
 星にかかった石を一間ばさみするのは、わたしも好まない。
 中国の古い棋書にあるが、日本の碁界では、手割から、好まれない
 評価の方が多かった。 藤沢庫之助(朋斎)九段が若い頃、三三に
 入る進行に、絶対の自信をもっていて、相手もそれを嫌っていた
 ようであった。 私はその頃からの先入観かも知れない。
 この一間ばさみが、また打たれるようになったのは、武宮宇宙流が
 全盛期の頃からであった。 手割の損得でなく、石の強度の評価で
 あるが、後の打ち方で、どれだけ活かされるかが、価値判断であり、
 人によって同じではない。
 鉢の木さんは、黒を辺にはわせ、白の外勢を高く評価している。
 外勢を望む黒の希望を裏切っているから、悪くないが、私はこの
 進行を選んだことは、あまりない。 そのわかれを、下手は満足
 するからである。 一本道のまぎれのない10数手の進行、その後
 もまぎれるところが少ない。 手割の損得では、他の打ち方で、
 もっと多い損を何度も経験して達した下手理論である。 私は
 相手が満足することを好まない。 他の方法を考える。 手抜き、
 はさみ返しなどである。 強過ぎる手には、肩透かしも一方法。
 下手は、自信をもった自己理論でないから、後続手のお手並み拝見。
 同じことを打っても、打つ人によって価値が違うことがある。
 一つのことを、後続手でいかに活かすかが大事であるから。
 鉢の木さんの意見は純粋な理論であり、尊重されるべきことだが、
 私の考えは、手のよしあしだけで勝負するのでなく、対局者の心理
 の戦いと考えるので、不純であるが、勝負の理論である。

13-0383(2003)
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私の嫌いな定石鉢の木13年06月15日 11:45
定石にも好き嫌いがあります。
嫌いな定石と云うのは、打たれて困るから嫌いだという
意味ではなくて自分は決して打たない定石と云う意味です。
ですから相手から打たれれば大喜びなのです。

四子局でケイマにかかると一間にハサンで見える方が大勢います。
厳しいハサミと思っているのでしょうか。
この黒の打ち方が嫌いな定石なのです。
序盤から三線をハイハイして良い訳がありません。
中央には労せずして、白壁が出来つつあります。
右下の三三が空いている現在、下辺の黒地などゴミ
みたいなものです。
通常、外勢と地に分かれる時、外勢側が後手になるのですが
この形は白が先手、左上にかかろうと、左辺をワリ打ちしようと
白の打ちたいように打てます。

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┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼●┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼●┼┼┨
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┠┼┼N┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨
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┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼❹┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼B┼F┼┼┼┼L┼┼┼┼┼┨
┠┼┼●┼┼┼❻DHJ┼┼┼┼●┼┼┨
┠┼┼┼┼@┼❷❽❿┼⓬⓮┼┼┼┼┼┨
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┠┼┼●┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼●┼┼┨
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┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
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┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
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┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼●┼┼AC┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼○❶○┼┼┼┼○┼┼┼┼┼┨
┠┼┼●┼┼❸●○○○┼┼┼┼●┼┼┨
┠┼┼┼┼○┼●●●┼●●┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
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ここで全ての黒さんは❶、❸とワリついできます。
白は何もせずに中央の厚みが増します。

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┠┼┼●┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼●┼┼┨
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┠┼┼○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼●┼❺AC┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠K┼┼┼○❶○┼┼┼┼○┼┼┼┼┼┨
┠┼┼●┼┼❸●○○○┼┼┼┼●┼┼┨
┠┼E❼⓫○┼●●●┼●●┼┼┼┼┼┨
┠┼IG❾┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
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黒❺と上を切れば、絶好のタイミングで三三入り。
三三に入るのは調子で入るのが一番よろしい。
白はいかに三三入りの調子を作るか苦心します。
しかしこの図は黒がきっちりとお膳立てしてくれました。
四子局はコミにして50目近いハンデと云いますが、
この局面を見て黒が50目リードしているでしょうか。
置石の力はあらかた失われているとみる方が良いでしょう。
黒の下辺の地は、白からの劫材が山ほどある形。

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┠┼┼●┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼●┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼●┼┼AC┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼○❶○┼┼┼┼○┼┼┼┼┼┨
┠G┼●┼❺❸●○○○┼┼┼┼●┼┼┨
┠┼E❼┼○┼●●●┼●●┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛
 
黒が遠慮して小さく切って来ても、三三に入り
活きるのには不自由しません。

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┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼●┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼●┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
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┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼●┼┼AC┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼○❶○┼┼┼┼○┼┼┼┼┼┨
┠❾❼●┼❺❸●○○○┼┼┼┼●┼┼┨
┠┼E┼┼○┼●●●┼●●┼┼┼┼┼┨
┠G┼┼┼┼I┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛
さて黒がこの変化に不満を持って

┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼●┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼●┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼❹┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼B┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼●┼┼┼┼D┼┼┼┼┼┼●┼┼┨
┠┼┼┼❻@┼❷┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛
黒❻とコスミつけてきたらどうでしょう。
白の下がりと替って、それから這えば白の三三入りを牽制していることになります。

しかし白は下がりません。

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┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼●┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼●┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
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┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼❹┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼B┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼●┼┼┼┼D┼┼┼┼┼┼●┼┼┨
┠┼┼┼❻@H❷F┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼❽❿J┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛

白Fと外側から抑えるのでした。
いかにも黒の地が大きそうですがそれは錯覚で白がとても厚い分れと
なるのでした。

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┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼●┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼●┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼@❷┼○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼●┼┼┼┼○┼┼┼┼┼┼●┼┼┨
┠┼┼┼●○○●○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼●●○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛
白が@と覗けば簡単に生き位はあるのでした。

┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼●┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼●┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼@F┼○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼❷●D┼┼┼○┼┼┼┼┼┼●┼┼┨
┠┼┼┼●○○●○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼❹B●●○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┗┷┷┷❻┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛

勘弁ならぬと黒❷と打てば白Bのキリが筋。
あっというまに黒地に穴をあけてしまうのでした。

四子局でこの定石を選択するのはとてもバランスが悪く、四子局の厚みを
あっさりと値切られてしまうのでした。
私は互先でもこの形を打ちません。嫌いな定石の筆頭でした。

13-0382(2002)
パスワード:
羽根直樹九段の詰碁鉢の木13年06月15日 07:19
素直に読めば自然に正解が出て来るのが羽根九段の詰碁。

第1問 黒先 難易度 易 アマ二段クラス
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┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼●┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼●┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼●○○┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●○●┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●○○○●┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●○┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●○○┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼●●┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼●╋●┼┨


第2問 黒先 難易度 中 アマ三段クラス
┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯●┯┯┯┯┯┓
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●○┼●○●●
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●○○●○┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼╋┼┼●○●○○●┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●○┼┼○●┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●●┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●●●●┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨


第3問 黒先 難易度 難 アマ五段クラス
┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯●┯┯┓
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●●○○┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼○┼┼○┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼╋┼┼●┼┼╋●○●
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼○┼●○●
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼○○●┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●●┼●┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨


13-0381(2001)
パスワード:
信用できない囲碁格言 其の四鉢の木13年06月14日 18:58
「亀の甲60目」

亀の甲と呼ばれる形があります。
亀の甲羅に似ているところからその名がつきました。
「ポン抜き30目」と云う格言があって、抜き石が2倍で
厚みも2倍あるだろうというところから、60目と云う数字が
生まれたのでしょう。
ただし、これも盤上の位置によってその価値がえらく違ってきます。
中央で周囲に石が無い時は、60目とは言えなくても40目位の価値はありそうです。
しかし実戦ではそうそう都合よくはいかず、周囲に結構石が混み合っているでしょう。
プロの実戦でも高川本因坊が亀の甲に種石を抜かれ、「ギャッ」と云うことになりました。
投げるかと思いきや、あまりにも悔しくて、続けて打っているうちに勝ってしまったことがあります。
60目もあれば勝つ事などできなかったでしょう。せいぜい10目程度の損だったのでしょう。

┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
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┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼●╋●┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼●┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼A┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼B┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼●┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼●╋●┼┼┼┼╋┼┼┨
┠┼┼┼C┼┼┼●┼●┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼●┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼●┼●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼●┼●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼╋●○┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨
┠┼┼┼●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
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位置エネルギーの高いAが一番大きくCは亀の甲の尻尾ツキと云われて亀の甲よりもさらに
大きいと云われています。
「ポン抜き30目」が二つ連結した形はどうでしょうか。

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┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼○┼┼┼┼┼╋┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼○┼○┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼○┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨
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┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼○┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼○┼○┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼○┼┼┼┼┼╋┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛

こういう格好ならば30目×2で60目の価値があるかも知れません。
とにかく「ポン抜き」も「亀の甲」も発生した場所で非常に
その大きさが違うので、油断ならない話です。

13-0380(2000)
パスワード:
張 栩 九段の詰碁鉢の木13年06月14日 13:05
張 栩 九段の詰碁

 張 栩九段の詰碁は不思議な形をしていて
なかなか難しいです。

第一問 黒先 易

┏●┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼●┼●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠○●┼○●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠○○●○●┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨
┠○●○○●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠○┼┼○●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼●●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠●●●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨

第二問 黒先 中

┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯●┯●○○○┯┓
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼●○●●┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●○○○┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼╋┼┼●○●●┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼○○○┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●●●●┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●●
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨

第三問 黒先 難

●┯●●┯●┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠●○○┼●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠○┼┼○┼●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼○●┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨
┠┼┼●○●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼○○┼●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠●●●┼●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨

13-0379(1999)
パスワード:
河野臨九段の詰碁鉢の木13年06月13日 22:27
河野九段の詰碁は定評があります。「曰く難解」

┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯●┯●●●┓
┠○●┼○●●┼┼┼┼┼┼●┼○○●┨
┠○┼┼○┼┼┼┼┼┼┼┼●○┼●○┨
○●○○┼●●┼┼╋┼┼┼●○○○┼┨
●●┼●●┼┼┼┼┼┼┼●┼○┼●┼┨
┠┼●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●●○○○┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●●●┨  @3分でアマ初段
┠@黒先┼┼┼┼┼┼A黒先┼┼┼┼●┨  A3分でアマ三段 
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨  B3分でアマ五段
┠┼┼┼┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼┼┼┼┼┨
┠B黒先┼┼┼┼┼┼┼●┼●●●┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●○○┼┼●┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼╋●○┼┼○╋●┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼●○┼┼┼┼●┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼●●○┼┼○┼●●┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷●○○┷┷┷┷┛

13-0378(1998)
パスワード:
なるほどとほる13年06月12日 21:38
一手前でもう違うのですね。
それではこの形が出ないわけです。
恐れ入りました。

13-0377(1997)
パスワード:
私なら鉢の木13年06月12日 18:13
┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼●┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼●┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼❷╋┼┼┼┼┼●┼┼┼┼┼╋┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼@┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼●┼B┼┼┼╋┼┼┼┼┼●┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
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私なら絶対に図の白B(二間高ガカリ)は打ちません。
黒❹と飛ばれてさかれ形になるからです。序盤で白がさかれ形を打ってはいけません。
この白はヘボです。

白Bは黒❷が低いのを見て高く両カカリします。
黒❷が高ければ上を塗られて絶対不利だからです。



13-0376(1996)
パスワード:
5子局必勝法とほる13年06月12日 17:47
再び「囲碁名言集」榊山潤著より
いつかあるところで若い人と一番打った。その人は私に5目置いたが、私は見事に負けた。
その碁を3分の1ほど見ていた村島八段が私に「五目の碁は打ちにくいでしょう。私は
稽古に行っても、五目の碁は避けて四目してもらっています」といった。
村島さんの稽古碁と私のいい加減な碁を一緒にするのはとんでもない話と恐縮した。
村島さんによると五目が打ちにくいのは天元に石があるからだという。天元の一子は、
相当な威力を持つものらしい。
私が負けた若い人は、藤村芳勝五段の「絶対攻勢、置碁必勝法」という本で勉強してい
るといった。その最初の形を示す。
細かい解説はその本を見てもらえばいいのだから。
┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼●┼┼┼┼┼・┼┼┼┼┼●┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼B┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼❷・❹┼┼┼┼●┼┼┼┼┼・┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼@┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼B●┼┼┼┼┼・┼┼┼┼┼●┼┼┨
┠┼┼┼┼A┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛
ここからは私(とほる)
身体の変調で碁を打つ気力がわいてこないので観戦ばかりしています。
鉢の木さんの5子局はとても多いので、いつか上記の形が現れないかと
思っているのですがなかなか出てきません。
黒にこのように打たれたら白はどう打つのでしょうか。
Aに両がかりするのか、Bに付けていくのか、上辺や右辺に展開されるのか、
興味津々です。
どなたか試みて下さるようにお願いします。

13-0375(1995)
パスワード:
私的囲碁上達法鉢の木13年06月12日 15:25
一. 良い手を打とうとしてはいけない。悪手、緩手を打たないように心掛けること。良い手を打とうとするとしばしば打ち過ぎる。ひたすら悪手、悪形を打たないようにする。
二. 上達のための勉強は一に棋譜並べ、二に詰碁、三に負けた碁の敗因さがし、これしかないと思いきること。楽をしては上達できない。
三. 碁を打つ時は心配事、気にかかることを全て片づけてから石を持つこと。

以上三ヶ条を守ることが出来れば上達疑い無し。

13-0374(1994)
パスワード:
プロの打たない手鉢の木13年06月12日 13:48
H七段との四子局。
白は左下に80目、黒は上辺に70目作らなければ足りない形勢です。
とりあえず右上の三三に入りました。白は劫位になれば左上にたっぷりと劫材があると思っています。
黒は❹と角に打ってきました。
この手は不思議な手で、プロの棋譜は沢山並べましたが一度もお目にかかったことはありません。
アマの碁ではしばしば目にします。
どうしてプロの碁には出現しないのでしょうか。角に打っても味が悪くて取れないということでしょうか。
又はこれ以前に角に打たれて取られるような打ち方をしていないということでしょうか。
これは総取りを狙った手です。劫ではいけません。劫にして負けると周りがボロボロになってしまうからです。


白 鉢の木 十段
四子 H  七段  白6目半コミ出し

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┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼●┼┼┼┼┼❷@┼┨
┠┼┼●┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼●B┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼❹┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●●┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼●●●●○●○┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼●●○┼○○○○●●┼┼┨
┠┼┼┼┼●○●○┼○○┼┼○●●●●
┠┼┼╋┼●○┼○●○┼○○┼○○○○
┠┼○●┼●●○○●●┼●●┼┼○┼○
┠┼○●○┼●●○○●┼●┼●●●○○
┠┼┼○┼○○○●○●┼●●○○●●●
┠┼○┼┼┼┼┼●○○●●○○●┼┼┨
┠┼┼●●●●●●●●○○○●┼●●●
┠○○●○●○○○●○┼┼○●●┼┼┨
┠●┼●○○┼┼┼○┼○●●○●●●┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○○○●○●┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷○┷○○○┛
ハマ 黒7 白6

┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼❽F┼H┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼●┼┼┼┼┼❷@┼┨
┠┼┼●┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼●B❿┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼D❹┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●●┼┼┼❻┨
┠┼┼┼┼┼┼┼●●●●○●○┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼●●○┼○○○○●●┼┼┨
┠┼┼┼┼●○●○┼○○┼┼○●●●●
┠┼┼╋┼●○┼○●○┼○○┼○○○○
┠┼○●┼●●○○●●┼●●┼┼○┼○
┠┼○●○┼●●○○●┼●┼●●●○○
┠┼┼○┼○○○●○●┼●●○○●●●
┠┼○┼┼┼┼┼●○○●●○○●┼┼┨
┠┼┼●●●●●●●●○○○●┼●●●
┠○○●○●○○○●○┼┼○●●┼┼┨
┠●┼●○○┼┼┼○┼○●●○●●●┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○○○●○●┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷○┷○○○┛
ハマ 黒7 白6

総取りに行くというのは、白Hとカケついだ時、黒❿と這うのです。
しかしこれは簡単にいけません。

┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼⓬❽F┼H┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼●┼┼⓮LJ❷@┼┨
┠┼┼●┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼●B❿┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼N┼D❹┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●●┼┼┼❻┨
┠┼┼┼┼┼┼┼●●●●○●○┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼●●○┼○○○○●●┼┼┨
┠┼┼┼┼●○●○┼○○┼┼○●●●●
┠┼┼╋┼●○┼○●○┼○○┼○○○○
┠┼○●┼●●○○●●┼●●┼┼○┼○
┠┼○●○┼●●○○●┼●┼●●●○○
┠┼┼○┼○○○●○●┼●●○○●●●
┠┼○┼┼┼┼┼●○○●●○○●┼┼┨
┠┼┼●●●●●●●●○○○●┼●●●
┠○○●○●○○○●○┼┼○●●┼┼┨
┠●┼●○○┼┼┼○┼○●●○●●●┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○○○●○●┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷○┷○○○┛
ハマ 黒7 白6
白Nまでゲタです。

┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯⓬L┯┓
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼❽F┼H┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼●┼┼┼❿┼❷@┼┨
┠┼┼●┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼●BJ┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼D❹┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●●┼┼┼❻┨
┠┼┼┼┼┼┼┼●●●●○●○┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼●●○┼○○○○●●┼┼┨
┠┼┼┼┼●○●○┼○○┼┼○●●●●
┠┼┼╋┼●○┼○●○┼○○┼○○○○
┠┼○●┼●●○○●●┼●●┼┼○┼○
┠┼○●○┼●●○○●┼●┼●●●○○
┠┼┼○┼○○○●○●┼●●○○●●●
┠┼○┼┼┼┼┼●○○●●○○●┼┼┨
┠┼┼●●●●●●●●○○○●┼●●●
┠○○●○●○○○●○┼┼○●●┼┼┨
┠●┼●○○┼┼┼○┼○●●○●●●┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○○○●○●┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷○┷○○○┛

黒はいったんカケツギ白を小さく生かして左上に回ろうとします。
白もそれは面白くないので劫にするべくJと打ちます。
黒⓬のハネに白Lとはじいて劫です。
これは白の思惑どおり。白は右上を全部取られても、左上をまぐさ場にすれば地合いがよろしい。
そもそもこういうところは角に打つのではなくて、下がっていなければいけない。
┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼❹┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼●┼┼┼┼┼❷@┼┨
┠┼┼●┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼●B┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●●┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼●●●●○●○┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼●●○┼○○○○●●┼┼┨
┠┼┼┼┼●○●○┼○○┼┼○●●●●
┠┼┼╋┼●○┼○●○┼○○┼○○○○
┠┼○●┼●●○○●●┼●●┼┼○┼○
┠┼○●○┼●●○○●┼●┼●●●○○
┠┼┼○┼○○○●○●┼●●○○●●●
┠┼○┼┼┼┼┼●○○●●○○●┼┼┨
┠┼┼●●●●●●●●○○○●┼●●●
┠○○●○●○○○●○┼┼○●●┼┼┨
┠●┼●○○┼┼┼○┼○●●○●●●┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○○○●○●┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷○┷○○○┛
ハマ 黒7 白6

白は死ぬことはないでしょうが先手活きは望めない姿。
黒はここを先手で切り上げて左上を地にしなければいけませんでした。

┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯●○┯┓
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●○❶○┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼●┼┼┼●┼●○┼┨
┠┼┼●┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼●○○┨ C 劫取り
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼M┼○●┨ ❼ 劫取り
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●●⓯┼A●┨ I 劫取り 
┠┼┼┼┼┼┼┼●●●●○●○❾G❸┨ ⓭ 劫取り
┠┼┼┼┼┼●●○┼○○○○●●┼┼┨ O 劫取り
┠┼┼┼┼●○●○┼○○┼┼○●●●● ⓴ 劫取り
┠┼┼╋┼●○┼○●○┼○○E○○○○
┠┼○●┼●●○○●●┼●●❺┼○┼○
┠┼○●○┼●●○○●┼●┼●●●○○
┠┼┼○K○○○●○●┼●●○○●●●
┠┼○┼⓫┼┼┼●○○●●○○●┼┼┨
┠┼┼●●●●●●●●○○○●┼●●●
┠○○●○●○○○●○┼┼○●●┼┼┨
┠●┼●○○⓲┼┼○┼○●●○●●●┨
┠┼┼┼┼┼R┼┼┼┼┼○○○●○●┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷○┷○○○┛

┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯●○┯┓
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼●○┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼●┼┼┼●┼●○┼┨
┠┼┼●@┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼●○○┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○┼○●┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●●●┼○●┨  
┠┼┼┼┼┼┼┼●●●●○●┼●○●┨
┠┼┼┼┼┼●●○┼○○○○●●┼┼┨
┠┼┼┼┼●○●○┼○○┼┼○●●●●
┠┼┼╋┼●○┼○●○┼○○○○○○○
┠┼○●┼●●○○●●┼●●●┼○┼○
┠┼○●○┼●●○○●┼●┼●●●○○
┠┼┼○K○○○●○●┼●●○○●●●
┠┼○┼●┼┼┼●○○●●○○●┼┼┨
┠┼┼●●●●●●●●○○○●┼●●●
┠○○●○●○○○●○┼┼○●●┼┼┨
┠●┼●○○●┼┼○┼○●●○●●●┨
┠┼┼┼┼┼○┼┼┼┼┼○○○●○●┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷○┷○○○┛

白@のツケの劫立てがきました。ここを挨拶すると白から無限の劫立て(言葉のあや)があります。
しかし劫を解消しては左上を連打されて地合いがいけません。
黒は頑張りました。結果、右上は活きられ、上辺もえぐられて投了するよりありませんでした。

角に打って総取りを計る手は力自慢の人が良く打ちます。
けれどもプロが打ったのを見たことがありません。


13-0373(1993)
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信用できない囲碁格言 其の三鉢の木13年06月10日 09:47
「ノゾキにつがぬバカはなし」

この格言の意味は、人によってさまざまな解釈が出来ろ
不思議な格言である。

@ ノゾかれたら、まずつぐことを考えなさい。ノゾキに手を抜くとひどい目にあいますよと云う意味
A ノゾいたらつぐのは当たり前で命令手のようなものであるから、ノゾキ以外に有力な手が無いか慎重に考えなさいという意味

私はこの格言がどういう意図で作られたのか、正確なところが解らない。
というのも「ノゾキ」の周辺はいろいろと思惑のある、一局の勝敗を左右するかも知れない「手処」であるからである。

「ノゾキ」にはつがなければならない「ノゾキ」とついではいけない「ノゾキ」がある。
前者は相手が権利を行使する「ノゾキ」であり、後者は相手の戦術としての「ノゾキ」である。
ややこしいのは権利の行使をわざとしない場合があるのも要注意である。

@ 権利の行使としての「ノゾキ」

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┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼⓱┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼Q⓳⓭┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼❶C⓯┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼❸┼❺EM┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼⓫A❼❾O
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼KGI┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛

高目に構えて小目に入ってきたらケイマカケを打ち、ナダレて二子捨て石にする定石がある。
ここで白Qと打つのが権利の行使としての「ノゾキ」である。
対偶でシチョウが発生した時のシチョウあたりになる場合がある。
Q、⓳の交換は損になっていない。この定石は黒⓳までで完了である。

しかしこの権利を行使してこない場合は要注意。
高目の大型定石で

┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼@┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼❹DB┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○❷❻
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○●┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●●○●┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼❽┼●┼○●┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼F┼┼○●●┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○○●┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷○┛

というものがある。ここで黒❹とのぞいておくべきところを
のぞかないのである。ハメ手の一種である。
この「ハメ手」については別の機会に。

A 戦術としてのノゾキ

これはのぞいてつがせ石を重くしようとする「ノゾキ」である。
よくある形で白@と覗いてきた。

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┠┼●●○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼●○○●┼┼┼┼┼┼┼┼○┼┼┼┨
┠┼●○┼┼@┼○╋┼┼┼┼┼╋●┼┨
┠┼┼○┼●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨
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┠┼┼○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼┼┨
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┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
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┠┼●●○┼BD┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼●○○●❹❻F┼┼┼┼┼○┼┼┼┨
┠┼●○┼❷@┼○╋┼┼┼┼┼╋●┼┨
┠┼┼○┼●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
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馬鹿正直に黒❷とつごうものなら、下をわたり、黒の一群を攻めようというものである。
黒石は起重機で持ち上げられたように宙に浮き、治まるまで大変である。左辺は何本も白からの押しが利いている。

┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼●●○┼○○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼●○○●●●○┼┼┼┼┼○┼┼┼┨
┠┼●○┼●○┼○╋┼┼┼┼┼╋●┼┨
┠┼┼○❸●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼●❶A┼❺┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼C┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼E┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
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押されるのが嫌と黒❶と打っても局面は好転しない。

┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼●●○❻┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼●○○●┼┼┼┼┼┼┼┼○┼┼┼┨
┠┼●○❽F@┼○╋┼┼┼┼┼╋●┼┨
┠┼┼○❹●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼●❷B┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼D┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛

ここはつがずに押し上げるところ、白がハネ出してきても、普通に応じて白がつぶれる。

とにかく「ノゾキ」はのぞく方ものぞかれる方も難しい。
大抵、上手の「ノゾキ」は信用してよい。昔某本因坊がのぞいて相手が長々と考えるのをみて「俺のノゾキに何を考えているのだ」と云ったとか云わないとか。

この格言はいろいろな言い回しがあって

「ノゾキにすぐつぐバカはなし」
「ノゾキにつなぐバカはなし」
「ノゾキにつぐバカ、つがぬバカ」

格言としては最後のものが一番適切かもしれない。


13-0372(1992)
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信用できない囲碁格言 其の二鉢の木13年06月08日 08:18
「ワタリ8目」

ワタリ8目という囲碁格言があります。
本当に8目あるのでしょうか

@ 4目

┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼○○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○○┼┨
┠┼●●○○○○┼╋┼○○○○●●┼┨
┠┼┼┼●●●●○○○●●●●┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼●●○●●┼┼┼┼┼┼┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷❶┷┷┷┷┷┷┷┷┛

今黒❶とワタルと、これは何目の手でしょうか。

┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼○○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○○┼┨
┠┼●●○○○○┼╋┼○○○○●●┼┨
┠┼┼┼●●●●○○○●●●●┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼●●○●●┼┼┼┼┼┼┨
┗┷┷┷┷┷┷★☆@☆★┷┷┷┷┷┷┛

白から下がる手との差ですから、将来☆、★を
打つものとすると、4目と云うことが分かります。

A 5目

┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼○○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○○┼┨
┠┼●●○○○○┼╋┼○○○○●●┼┨
┠┼┼┼●●●☆○○○●●●●┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼★●●○●●┼┼┼┼┼┼┨
┗┷┷┷┷┷┷★☆@☆★┷┷┷┷┷┷┛

黒石の角が欠けていると、白から先手で打たれると
5目になります。

B 6目

┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼○○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○○┼┨
┠┼●●○○○○┼╋┼○○○○●●┼┨
┠┼┼┼●●●☆○○○☆●●●┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼★●●○●●★┼┼┼┼┼┨
┗┷┷┷┷┷┷★☆@☆★┷┷┷┷┷┷┛

角が2ヶ所欠けていると6目になります。

C 7目

┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼○○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○○┼┨
┠┼●●○○○○┼╋┼○○○○●●┼┨
┠┼┼┼●●●H○○○○●●●┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼❿●●○●●❻┼┼┼┼┼┨
┗┷┷┷┷┷┷❽F@DB❹┷┷┷┷┷┛

片方の角のダメが詰まっていると更に1目増えて
7目になります。

D 8目

┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼○○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○○┼┨
┠┼●●○○○○┼╋┼○○○○●●┼┨
┠┼┼┼●●●○○○○○●●●┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼●●○●●┼┼┼┼┼┼┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷@┷┷┷┷┷┷┷┷┛

もうお分かりですね。
この形が「ワタリ8目」なのでした。

ヨセの手順を考える時、ワタリのある場所は
しっかりと大きさを勘定しておく必要があるのでした。
後手6目の場所が残っているのに4目のワタリを打ってしまう
ケースが多々あるのでした。

この格言はワタリは結構大きなヨセということを教えているのでしょう。
「8」と云ったのは数ではなく大きいという意味だったのでしょう。
それにしてもワタリの大きさが4目から8目まできれいに1目きざみであったのは
面白いことでした。

13-0371(1991)
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信用できない囲碁格言 其の一鉢の木13年06月09日 06:35
「三手ヨセ劫、劫にあらず」

三手ヨセ劫は勝つまでに手間がかかり、劫とは云えないという意味ですが、よくよく考えてみると変な格言です。「劫は劫材次第」というのが永遠の真理で実戦ではしばしばこれを忘れて格言を頼りにして失敗します。この格言が成立するのは無限にあらゆる大きさの劫材が存在するということを前提としているむしろ特殊なケースなのです。

劫をしていてどのくらいの劫がわりを取ればよいかというと、出入り計算では劫の出入りの2/3、正価計算(見合計算)では1/3と言われています。つまり劫の出入り30目の場合は出入り20目の劫がわりを取れば釣り合うということです。

1手ヨセ劫以下の分母を調べると

本劫・・・・・・3
1手ヨセ劫・・・5
2手ヨセ劫・・・8
3手ヨセ劫・・・13
となります。
きれいなフィボナッチ数列になっていて4手ヨセ劫の分母は21であることが
類推されます。

3手ヨセ劫の最初の劫材は極めて小さなものから出発してよいことになります。
しかしいつもいつも都合よく劫材があるとは限らないのが実戦です。
不利な立場の方の劫材が多ければとことん頑張ることが出来ます。
プロの実戦でも林海峰の打碁に三手ヨセ劫を全部頑張りぬいて、1目も損をせずに劫に勝ち半目勝をおさめた碁があります。小県・依田戦でも大石の攻め合いになって小県九段が
不利な三手ヨセ劫に勝って対局も勝利しました。

とにかく実戦でこの格言を頼りにすると危険がいっぱい。「劫は劫材次第」ということを忘れてはいけません。

13-0370(1990)
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意地鉢の木13年06月06日 07:42
観戦対局から
十段と五段の七子局です。
この五段さんは最近とみに力をつけ、
以前のひよわなところが消え、しばしば白にさかねじを
食わせるようになりました。
局面は、左下の黒の大石が封鎖されて、危険な状態です。
実は多子局では石を取られる時がチャンス。
あらかじめ要所に置石があるのですから石が取られて、
締め付けが利けば、取られた石以上の利得をあげることが
出来るのです。

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┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼○┼┼┼┼┼○┼●┼┼┼┼┨
┠┼┼●┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼●┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○┼┼┼●●┨
┠┼●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○○●┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○○┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼┼●┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●○┨
┠┼┼●┼┼┼┼┼●┼┼┼○┼●┼○┨
┠●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼┼┼┨
┠●○○┼○┼┼┼┼┼┼┼●┼┼○┼┨
┠○●┼○●●┼┼┼┼┼┼●○○┼○┨
┠○●●●○●┼┼┼┼┼┼┼●●○┼┨
┠○●●○○┼┼┼┼┼┼┼┼●○○┼┨
┠┼○●┼○┼┼┼○○●┼┼┼●●┼┨
┠┼○┼●○┼┼○┼●●┼●┼┼┼┼┨
┠┼┼┼●●○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
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┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼○┼┼┼┼┼○┼●┼┼┼┼┨
┠┼┼●┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼●┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○┼┼┼●●┨
┠┼●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○○●┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○○┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼┼●┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●○┨
┠┼┼●┼┼┼┼┼●┼┼┼○┼●┼○┨
┠●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼┼┼┨
┠●○○┼○┼┼┼┼┼┼┼●┼┼○┼┨
┠○●┼○●●┼┼┼┼┼┼●○○┼○┨
┠○●●●○●┼┼┼┼┼┼┼●●○┼┨
┠○●●○○┼┼┼┼┼┼┼┼●○○┼┨
┠┼○●┼○┼┼┼○○●┼┼┼●●┼┨
┠┼○┼●○い┼○┼●●┼●┼┼┼┼┨
┠┼い┼●●○い┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛

この大石を取ろうとすれば、とても一筋縄でいかない。
Kから「い」の様々な味があります。
白はこの大石を取るよりも、目二つで生かして、周りを
シメつける方がはるかに得になりそう。

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┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼○┼┼┼┼┼○┼●┼┼┼┼┨
┠┼┼●┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼●┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○┼┼┼●●┨
┠┼●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○○●┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○○┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼┼●┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●○┨
┠┼┼●┼┼┼┼┼●┼┼┼○┼●┼○┨
┠●┼┼❶┼┼❸┼┼┼┼┼┼●┼┼┼┨
┠●○○A○┼┼┼┼┼┼┼●┼┼○┼┨
┠○●┼○●●┼┼┼┼┼┼●○○┼○┨
┠○●●●○●┼┼┼┼┼┼┼●●○┼┨
┠○●●○○┼┼┼┼┼┼┼┼●○○┼┨
┠┼○●┼○┼┼┼○○●┼┼┼●●┼┨
┠┼○┼●○い┼○┼●●┼●┼┼┼┼┨
┠┼い┼●●○い┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛
Kさん、黒❶から❸と絶好調。
このような手を打てるようになったのは上達した証拠。
┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼○┼┼┼┼┼○┼●┼┼┼┼┨
┠┼┼●┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼●┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○┼┼┼●●┨
┠┼●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○○●┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○○┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼┼●┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●○┨
┠┼┼●┼I┼┼┼●┼┼┼○┼●┼○┨
┠●┼┼❶┼┼❸┼┼┼┼┼┼●┼┼┼┨
┠●○○A○C❺┼┼┼┼┼●┼┼○┼┨
┠○●┼○●●EG┼┼┼┼●○○┼○┨
┠○●●●○●❼❾┼┼┼┼┼●●○┼┨
┠○●●○○┼┼┼┼┼┼┼┼●○○┼┨
┠┼○●┼○┼┼┼○○●┼┼┼●●┼┨
┠┼○┼●○い┼○┼●●┼●┼┼┼┼┨
┠┼い┼●●○い┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛
白は泣く泣くCのケイマの突出しから、E、Gと持ち込みを打って、
Iと飛び出す。
上手が「泣く泣く」打っているということを理解するのが大切です。
黒がまるまる取られてもたかだか10子。
この持ち込みであらかた返して貰ったようなもの。
いやそれ以上かも知れません。
黒の石にはまだまだ味があります。
「い」の味で活きる位なら簡単に生きてしまいそう。
活きる前にひと仕事するのが「碁」なのです。

┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼○┼┼┼┼┼○┼●┼┼┼┼┨
┠┼┼●┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼●┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○┼┼┼●●┨
┠┼●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○○●┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○○┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼┼●┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●○┨
┠┼┼●┼○C┼┼●┼┼┼○┼●┼○┨
┠●┼┼●❶A●┼┼┼┼┼┼●┼┼┼┨
┠●○○○○○●┼┼┼┼┼●┼┼○┼┨
┠○●┼○●●○○❸┼┼┼●○○┼○┨
┠○●●●○●●●┼┼┼┼┼●●○┼┨
┠○●●○○┼┼┼┼┼┼┼┼●○○┼┨
┠┼○●┼○┼┼┼○○●┼┼┼●●┼┨
┠┼○┼●○い┼○┼●●┼●┼┼┼┼┨
┠┼┼┼●●○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛
しかし、黒は❶と出ました。
切れないところを切りにいくとは何たること。
切れないところを切りにゆくのは「大悪手」
白Cに石がくれば、左辺が寒々として、白から打たれれば
白地になってしまいそうです。
どうしてこんな「悪手」を打ったのか。
黒さんカケを打った時は、白石を取るつもりだったのではないか。
それがこと志に反して、白に逃げられてしまった。
思わずカッとして、意地を通そうとしたのか。
碁はこの意地が災いします。
ゴミのような黒10子よりも右側で儲けさせてもらったことも
すっかり忘れている。
下辺も「い」のキリから行ってすっかり持ち込んで取られてしまった。
意地を張らずに冷静に形勢を眺めれば黒楽勝の碁だったのでした。

13-0369(1989)
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置き碁検討録 七子鉢の木13年06月04日 21:19
白   鉢の木 十段
七子  R   五段  6目半コミ出し


第1譜(1〜20)
┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼●┼⓴┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼┼┨
┠┼⓲┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼PR┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼●┼┼┼┼┼●┼┼┼┼┼●┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼NJL┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼H❿⓬┼F┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼⓮┼┼❻D┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼●┼❹@┼┼⓰┼┼❽┼┼●┼┼┨
┠┼┼┼┼❷B┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛
七子局、R五段はなかなかの力碁で、油断をすると
白の大石が頓死したりします。
例によって白は二間に高くかかります。

┠┼┼●┼┼┼┼┼●┼┼┼┼┼●┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼●┼┼@┼┼┼┼┼┼┼┼●┼┼┨
┠┼┼┼┼❷┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛
不思議でならないのは黒❷と打つ人がとても多いことです。

┠┼┼●┼┼┼┼┼●┼┼┼┼┼●┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼❷┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼●┼┼@┼┼┼┼┼┼┼┼●┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛
白@と云う手はあまり黒に響く手ではありませんが、
多子局の序盤の白はおっかなびっくり慎重に打たなければ
すぐ潰されてしまうからで、黒❷と堂々と一間に構えている方が
はるかに良いのです。

┠┼┼●┼┼┼┼┼●┼┼┼┼┼●┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼F┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼❻D┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼●┼❹@┼┼┼┼┼┼┼┼●┼┼┨
┠┼┼┼┼❷B┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛
ただでさえ弱い白を黒❹、黒❻と押し上げて、4本棒にするなど
もってのほか、白は50目位の厚みを貰った気分でいます。
そして黒❽とは、これだけ白に厚みを献上したのだから、
白にかからせて打たなければ理屈に合いません。

┠┼┼●┼┼┼┼┼●┼┼┼┼┼●┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼❽┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼F┼┼┼┼⓬┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼❻D┼┼┼┼┼┼❿┼┼┼┼┨
┠┼┼●┼❹@┼┼┼┼J┼┼┼●┼┼┨
┠┼┼┼┼❷B┼┼┼┼┼┼H┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛
これならば良し悪しは別にして黒の作戦は一貫しています。

第1譜黒❽、黒⓰は「ヤキモチ」と云う点で作戦は一貫しています。
「ヤキモチ」を焼いた石は、近くに先着されると、白地の方が大きくなってしまいます。
碁は何もないところに地を作るのは難しいのですが、相手の薄い石の近くには、
自分の地を作りやすいのです。

第2譜(21〜40)
┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼┼┼P┼❽┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠N┼LH❿┼F┼┼┼┼┼R┼┼┼┼┨
┠┼┼●J●┼┼┼⓲┼┼┼⓴┼●┼┼┨
┠❹●⓮⓬⓰┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠❷○○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠B┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼D┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼●┼@┼┼┼●┼┼┼┼┼●┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼○○○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼○●●┼○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠❻●┼┼●○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼●┼●○┼┼●┼┼●┼┼●┼┼┨
┠┼┼┼┼●○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛
黒❷、黒❹のハネツギはヨセの手です。
上辺に旗を立てておかなければなりません。
上辺に黒石があってこそ、ハネツギが大きなヨセになるのであって
白にFと迫られると、自分でダメを詰めたに過ぎない悪手になります。
黒❽は味が悪い。

┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼❷┼@┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼●┼●┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼┼┨
┠●●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠●○○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨

ここは黒❷と辛抱しておくよりない。
封鎖されれば隅に手が生じるが、とりあえず先の話。

┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼┼┼┼┼❷┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼B┼┼@┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼●┼●┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼┼┨
┠●●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠●○○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨

隅の地を1目でも多く取りたい気持ちは分かります。
白Bに打ち込まれてはこれはもう手です。

第3譜(41〜60)
┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼N┼○❻●D┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠○┼○○●┼○┼┼┼┼┼○B❹┼┼┨
┠┼┼●○●┼┼┼●┼┼@●┼●┼┼┨
┠●●●●●┼FL┼┼┼┼❷┼┼┼┼┨
┠●○○⓮┼┼❿J┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠○┼┼┼┼┼⓬┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼○┼❽┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼⓴┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼H●⓰○┼┼┼●┼┼┼┼┼●┼┼┨
┠┼P┼┼⓲R┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼○○○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼○●●┼○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠●●┼┼●○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼●┼●○┼┼●┼┼●┼┼●┼┼┨
┠┼┼┼┼●○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛
この辺はもう白はいい気分で打っています。
黒⓴とは何でしょう。このあたりは打つ必要のないところ

第4譜(61〜80)
┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼○┼○●●○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠○┼○○●┼○┼┼┼N┼○○●┼┼┨
┠┼┼●○●┼┼┼●┼┼○●⓮●┼⓰┨
┠●●●●●┼○○┼┼┼┼●┼┼❿L┨
┠●○○●┼┼●○┼┼┼┼┼┼┼HP┨
┠○┼┼┼┼┼●D┼┼┼┼⓬┼J┼┼┨
┠┼○┼●┼┼┼❻F┼┼┼┼┼⓲R┼┨
┠┼┼┼┼●❹┼❽┼┼┼┼┼┼┼⓴┼┨
┠┼○●●○@┼┼●┼┼┼┼┼●┼┼┨
┠┼○┼❷●○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼B┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼○○○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼○●●┼○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠●●┼┼●○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼●┼●○┼┼●┼┼●┼┼●┼┼┨
┠┼┼┼┼●○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛

第5譜(81〜100)
┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼○┼○●●○┼┼┼┼┼┼┼H┼┼┨
┠○┼○○●┼○┼┼┼○┼○○●FD┨
┠┼┼●○●┼┼┼●┼┼○●●●❽●❻
┠●●●●●┼○○┼┼┼┼●┼┼●○┨
┠●○○●┼┼●○┼┼R┼⓬J┼○○┨
┠○┼┼┼┼┼●○┼⓲⓴┼●B○❿┼┨
┠┼○┼●┼┼┼●○┼⓰⓮L@●○❹┨
┠┼┼┼┼●●┼●┼┼┼N┼┼❷●┼┨
┠┼○●●○○┼┼●┼┼┼P┼●┼┼┨
┠┼○┼●●○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼○○○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼○●●┼○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠●●┼┼●○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼●┼●○┼┼●┼┼●┼┼●┼┼┨
┠┼┼┼┼●○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛
黒は自分の米蔵に白ネズミを追い込んでいます。
取ろうとするのは無理。

第6譜(101〜120)
┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼○┼○●●○┼┼┼┼┼┼┼○┼┼┨
┠○┼○○●┼○┼┼┼○┼○○●○○┨
┠┼┼●○●┼┼┼●┼┼○●●●●●●
┠●●●●●┼○○┼┼┼┼●┼┼●○┨
┠●○○●┼┼●○┼┼○┼●○┼○○┨
┠○┼┼┼┼┼●○B●●┼●○○●┼┨
┠┼○┼●┼┼┼●○❹●●○○●┼●┨
┠┼┼┼┼●●┼●┼❷@○┼┼●●┼┨
┠┼○●●○○┼┼●❻R┼○⓲●┼┼┨
┠┼○┼●●○┼┼┼D┼L⓬❿N⓰┼┨
┠┼┼┼┼┼○┼┼┼┼┼┼⓮F❽J┼┨
┠┼○○○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼H┼┼┨
┠┼○●●┼○┼┼┼┼┼┼┼┼┼⓴┼┨
┠●●┼┼●○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼●┼●○┼┼●┼┼●┼┼●┼┼┨
┠┼┼┼┼●○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛
梅鉢の白を攻めようとしても損をします。
この梅鉢は中に黒❽の一子が入っているので
白はよしんば取られても良い石になっています。

第7譜(121〜140)
┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼○┼○●●○┼┼┼┼┼┼┼○┼┼┨
┠○┼○○●┼○┼┼┼○┼○○●○○┨
┠┼┼●○●┼┼┼●┼┼○●●●●●●
┠●●●●●┼○○┼┼┼┼●┼┼●○┨
┠●○○●┼┼●○┼┼○┼●○┼○○┨
┠○┼┼┼┼┼●○○●●┼●○○●❿┨
┠┼○┼●┼┼┼●○●●●○○●┼●┨
┠┼┼┼┼●●┼●┼●○○┼┼●●┼┨
┠┼○●●○○┼┼●●○┼○●●┼❷┨
┠┼○┼●●○┼┼┼○┼○●●○●@┨
┠┼┼┼┼┼○┼┼┼┼┼⓮●○○○┼┨
┠┼○○○┼┼┼┼┼┼┼J⓬┼○F┼┨
┠┼○●●┼○┼┼┼┼┼⓰H┼B●D┨
┠●●┼┼●○┼┼┼┼┼┼┼L❹❽❻┨
┠┼┼●┼●○┼┼●┼┼●┼N●┼┼┨
┠┼┼┼┼●○┼┼┼┼┼┼┼P⓲┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼R⓴┼┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛

第8譜(141〜160)
┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼○┼○●●○┼┼┼┼┼┼┼○┼┼┨
┠○┼○○●┼○┼┼┼○┼○○●○○┨
┠┼┼●○●┼┼┼●┼┼○●●●●●●
┠●●●●●┼○○┼┼┼┼●┼┼●○┨
┠●○○●┼┼●○┼┼○┼●○┼○○┨
┠○┼┼┼┼┼●○○●●┼●○○●●┨
┠┼○┼●┼┼┼●○●●●○○●┼●┨
┠┼┼┼┼●●┼●┼●○○┼┼●●┼┨
┠┼○●●○○┼┼●●○┼○●●┼●┨
┠┼○┼●●○┼┼B○┼○●●○●○┨
┠┼┼┼┼┼○┼┼┼┼┼●●○○○N┨
┠┼○○○┼┼┼┼┼┼❷○●┼○○❽┨
┠┼○●●┼○┼┼┼┼┼●○F○●○⓰
┠●●┼┼●○┼┼┼┼❹@❻○●●●┨
┠┼┼●┼●○┼┼●┼⓮●┼○●┼┼┨
┠┼┼┼┼●○┼┼┼⓬H❿┼○●⓴⓲┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼LJ┼D○●P┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷R┷┛
このあたりは白の収束策を見るばかり。

第9譜(161〜180)
┏┯┯┯┯┯┯⓰┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼○┼○●●○P┼┼┼┼┼┼○┼┼┨
┠○┼○○●┼○┼N┼○┼○○●○○┨
┠┼┼●○●┼R⓲●L┼○●●●●●●
┠●●●●●┼○○⓮┼┼┼●┼┼●○┨
┠●○○●┼┼●○┼⓬○┼●○┼○○┨
┠○┼⓴┼┼┼●○○●●┼●○○●●┨
┠┼○┼●┼┼┼●○●●●○○●┼●┨
┠┼┼┼┼●●┼●┼●○○┼┼●●┼┨
┠┼○●●○○┼┼●●○┼○●●┼●┨
┠┼○┼●●○┼J○○┼○●●○●○┨
┠┼┼┼┼┼○┼┼┼┼┼●●○○○○┨
┠┼○○○┼┼┼┼┼┼●┼●┼○○●┨
┠┼○●●┼○┼┼┼┼┼●○○○●┼●
┠●●┼┼●○┼┼┼┼●┼●○●●●┨
┠┼┼●┼●○┼┼●┼●●┼○●┼┼┨
┠┼┼┼┼●○H❹┼●○●F○●●●┨
┠┼┼┼┼┼❽D❷@B○○┼○○●○┨
┗┷┷┷┷┷┷❿❻┷┷┷┷┷┷┷○┷┛

第10譜(181〜200)
┏┯┯┯┯┯┯●┯┯┯┯┯┯┯┯┯⓮┓
┠┼○┼○●●○○┼┼┼┼┼┼○NH⓬
┠○┼○○●┼○┼○┼○┼○○●○○❹
┠┼┼●○●┼○●●○┼○●●●●●●
┠●●●●●┼○○●DJ❿●┼┼●○┨
┠●○○●⓴R●○❻●○F●○┼○○L
┠○@●┼⓲┼●○○●●❽●○○●●┨
┠┼○⓰●┼┼┼●○●●●○○●┼●┨
┠┼┼P┼●●┼●┼●○○┼┼●●┼┨
┠┼○●●○○┼┼●●○┼○●●┼●┨
┠┼○┼●●○┼○○○┼○●●○●○┨
┠┼┼┼┼┼○┼┼┼┼┼●●○○○○┨
┠┼○○○┼B❷┼┼┼●┼●┼○○●┨
┠┼○●●┼○┼┼┼┼┼●○○○●┼●
┠●●┼┼●○┼┼┼┼●┼●○●●●┨
┠┼┼●┼●○┼┼●┼●●┼○●┼┼┨
┠┼┼┼┼●○○●┼●○●○○●●●┨
┠┼┼┼┼┼●○●○○○○┼○○●○┨
┗┷┷┷┷┷┷●●┷┷┷┷┷┷┷○┷┛

第11譜(201〜220)
┏┯┯┯┯┯┯●┯┯┯┯┯┯┯┯┯●┓
┠┼○┼○●●○○┼┼┼┼┼┼○○○●
┠○┼○○●┼○┼○┼○┼○○●○○●
┠┼┼●○●┼○●●○┼○●●●●●●
┠●●●●●┼○○●○○●●┼┼●○┨
┠●○○●●○●○●●○○●○┼○○○
┠○○●┼●B●○○●●●●○○●●┨
┠┼○●●┼❷@●○●●●○○●┼●┨
┠┼┼○┼●●❹●┼●○○┼┼●●┼┨
┠┼○●●○○┼┼●●○┼○●●┼●┨
┠┼○┼●●○┼○○○┼○●●○●○┨
┠┼┼┼┼┼○┼┼┼┼┼●●○○○○┨
R┼○○○┼○●❽❻⓰●┼●┼○○●┨
⓲P○●●┼○┼NFL┼●○○○●┼●
⓴●●┼┼●○┼D⓬⓮●┼●○●●●┨
┠┼┼●┼●○┼❿●J●●┼○●┼┼┨
┠┼┼┼┼●○○●H●○●○○●●●┨
┠┼┼┼┼┼●○●○○○○┼○○●○┨
┗┷┷┷┷┷┷●●┷┷┷┷┷┷┷○┷┛

後は特に書くことも無く、白10目位良さそうな碁になりました。
この碁は序盤の打ち方が悪い。

13-0368(1988)
パスワード:
ポカ鉢の木13年06月04日 14:31
K四段との七子局

寝不足の日が続いて、昼寝をしていて起きがけの一局。
白@の二間高カカリにはさんでこられて、白Bの両カカリ。
七子局ではよくあるワカレになりました。

┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼●┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼●┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼●┼┼┼┼┼●┼┼┼┼┼●┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼DB┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼❹❻FJ┼R┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼❽H⓲┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼●┼❿@┼┼❷┼┼┼┼┼●┼┼┨
┠┼┼┼┼⓬LP┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼⓰⓮N┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛
白Pは策のある手で、黒⓲と切られたらゲタにするつもり。
┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼●┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼●┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠K┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
M⓫G┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠I❾●┼┼┼┼┼●┼┼┼┼┼●┼┼┨
┠⓭OQ⓳┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠E┼┼❸┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠⓱○○❶┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
⓯C●●○○A○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠❺┼┼●○●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼❼●┼●○┼┼●┼┼┼┼┼●┼┼┨
┠┼┼┼┼●○○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼●●○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛
案の定黒❶と切ってこられました。白Cのハネつぎから
Gと飛び出して、まあまあの分れかと思っていました。
隅の黒地は20数目、外側の白は楽をしているのでこれからの碁かと思っていました。
⓫のキリから打つのは損な手です。
┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼●┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼●┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
○┼○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠○●●┼┼┼┼┼●┼┼┼┼┼●┼┼┨
☆●○○●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠○❷@●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠●○○●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
●┼●●○○A○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠●┼┼●○●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼●●┼●○┼┼●┼┼┼┼┼●┼┼┨
┠┼┼┼┼●○○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼●●○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛
ここで白☆と抜くつもりが、直前になって白@とダメを詰めているのがもっと良いように思ったのが
運のつき、「ボン」と音を立てて抜かれてしまいました。
久しぶりの大ポカ、直前に気が変わるのは、馬券と同じでとんでもないミスをします。
抜かれてしばし何が起きたのか分からない始末。
ポカの顛末でした。

13-0367(1987)
パスワード:
『玄玄碁経』 火内蓮花勢鉢の木13年06月04日 00:34
原図です
宇太郎先生は見事に美しく簡素化しています。

黒先

┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠●┼┼┼┼○┼○●┼●┼○┼○┼┼┨
●┼●┼○┼┼○●●┼┼●●○┼┼┼┨
┠●┼○┼●●○○●┼┼┼○┼○┼┼┨
┠┼○┼┼┼┼●●○○┼○┼┼┼┼┼┨
┠○┼┼┼┼●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨

『維摩経』に「火中生蓮華、是所謂希有」(火の中に蓮の花がさく。これがいわゆる稀有ということである)

13-0366(1986)
パスワード:
宇太郎本とほる13年06月03日 15:51
Aと打たれてどうしようもないと思っていました。
黒が活きればよいというのも盲点です。
詰碁は奥が深すぎます。

13-0365(1985)
パスワード:
宇太郎本解答鉢の木13年06月03日 15:38
黒先
┏┯┯┯┯┯❸┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼┼┼A❶○❺○●┼●┼┼┼┼┼┼┨
┠┼●┼○C┼○●●┼┼○┼○┼┼┼┨
┠┼○○┼●●○○●┼○┼┼┼╋┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼●●○○┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨

13-0364(1984)
パスワード:
鉢の木さん、解答を。とほる13年06月03日 13:42
◆『玄玄碁経』宇太郎本 ◆鉢の木 ◆13年05月29日出題
ますます頭が疲れます。
そろそろ解答をお願いします。

13-0363(1983)
パスワード:
碁の強さ鉢の木13年05月31日 16:53
碁の強さとは何だろう
相手の悪手を咎める力、悪手であることが
分かるのは相場の分れが解っていなければならない。
そうでなければ打ち過ぎたり、ヌルイ手を打ってしまう。

雁金準一の先二、先番。少し荷が重かったか。

 中押勝   本因坊秀栄 八段
 先二 先番 雁金 準一 三段

┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼┼┼┼┼○●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼○●●┼●┼┼┼┼┼┼●┼┼┼┨
┠┼┼○○○●┼┼╋┼┼┼┼┼╋●┼┨
┠┼○┼┼○○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼●●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼┨
┠┼●┼●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼○╋○┼┨
┠┼○┼○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼❶┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼●┼┼┼┼┼┼┼○┼●┼┼┼┼┨
┠●┼●┼●┼┼┼○┼○●●○╋○┼┨
┠┼●○○┼○○┼┼●┼●○○○┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●○┼┼┼┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛

黒❶と覗いた。つがせて重くし、攻めようと云う訳である。
相場は上辺を囲う位である。
局後、雁金は尋ねてみた。
「上辺はどう囲うものでしょうか」
秀栄即座に
┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼┼┼┼┼○●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼○●●┼●┼┼┼┼┼┼●┼┼┼┨
┠┼┼○○○●┼┼╋┼❶┼┼┼╋●┼┨
┠┼○┼┼○○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼●●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼┨
┠┼●┼●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼○╋○┼┨
┠┼○┼○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼●┼┼┼┼┼┼┼○┼●┼┼┼┼┨
┠●┼●┼●┼┼┼○┼○●●○╋○┼┨
┠┼●○○┼○○┼┼●┼●○○○┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●○┼┼┼┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛
黒❶が良い。
┏┯┯┯┯┯❼┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼┼┼EG○●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼○●●C●┼❸┼┼┼┼●┼┼┼┨
┠┼┼○○○●❺A╋┼❶┼┼┼╋●┼┨
┠┼○┼┼○○❾┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼●●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼┨
┠┼●┼●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼○╋○┼┨
┠┼○┼○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼●┼┼┼┼┼┼┼○┼●┼┼┼┼┨
┠●┼●┼●┼┼┼○┼○●●○╋○┼┨
┠┼●○○┼○○┼┼●┼●○○○┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●○┼┼┼┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛
白からはAのカケがあるところ。
これは黒❾までとなって白悪い。
だから白がカケを打ちにくい。
雁金、膝を打った。
さて覗いて重くしようとした続き
┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼┼┼┼┼○●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼○●●┼●┼┼┼┼┼┼●┼┼┼┨
┠┼┼○○○●┼┼╋┼┼┼┼┼╋●┼┨
┠┼○┼┼○○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼●●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼┨
┠┼●┼●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼╋┼┼❸┼┼╋┼┼┼┼○╋○┼┨
┠┼○A○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼❶┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼●┼┼┼┼┼┼┼○┼●┼┼┼┼┨
┠●┼●┼●┼┼┼○┼○●●○╋○┼┨
┠┼●○○┼○○┼┼●┼●○○○┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●○┼┼┼┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛
白が接ごうものなら黒❸とあおって絶好調
しかしこれは黒の勝手読み。相手が悪かった。
┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼┼┼┼┼○●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼○●●┼●┼┼┼┼┼┼●┼┼┼┨
┠┼┼○○○●┼┼╋┼┼┼┼┼╋●┼┨
┠┼○┼┼○○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼●●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼┨
┠┼●❸●┼⓭┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼A╋K┼┼┼┼╋┼┼┼┼○╋○┼┨
┠┼○┼○┼I┼M┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼❶C┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠E❺G❾┼┼┼┼┼┼┼┼●┼┼┼┼┨
┠❼┼⓫┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼●┼┼┼┼┼┼┼○┼●┼┼┼┼┨
┠●┼●┼●┼┼┼○┼○●●○╋○┼┨
┠┼●○○┼○○┼┼●┼●○○○┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●○┼┼┼┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛
秀栄がつぐ訳がない。
白Aの突きあたりから、白Mのトビまで、
完全に一手違ってしまった。なおかつ白Mのトビは
下辺の黒に圧力をかけている。
その後
┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼┼┼┼┼○●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼○●●┼●┼┼┼┼┼┼●┼┼┼┨
┠┼┼○○○●┼┼╋┼┼┼┼┼╋●┼┨
┠┼○┼┼○○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼●●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼┨
┠┼●❸●┼⓭┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼A╋K┼┼┼┼╋┼┼┼┼○╋○┼┨
┠┼○┼○┼I┼M┼┼┼S┼┼┼┼┼┨
┠┼┼❶C┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠E❺G❾┼┼┼┼┼┼┼┼●┼┼┼┼┨
┠❼┼⓫┼┼┼┼┼┼┼┼Q⓳⓱⓯┼┼┨
┠┼┼●┼┼┼┼┼┼┼○┼●O┼┼┼┨
┠●┼●┼●┼┼┼○┼○●●○╋○┼┨
┠┼●○○┼○○┼┼●┼●○○○┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●○┼┼┼┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛
白Sまですでに白優勢である。
黒の打ち過ぎを咎めて逆ねじを食わす。
碁の強さとは、このようなところに現れるのか。


13-0362(1982)
パスワード:
不思議な詰碁とほる13年05月30日 14:00
「黒先活き」とありますから正解は「パス」なんでしょうね。
白からもどうしようもない。
「白先黒死」にもならない。「白先黒活き」になってしまう。
やはり不思議な詰碁でした。

13-0361(1981)
パスワード:
不思議な詰碁解答鉢の木13年05月30日 11:45
このままで活きています。
相手の着手で取られないので活き石。
ダメのあいた活き石でセキですね。
セキなので黒地はありません。

なまじ打つと死んでしまうという不思議な詰碁でした。
もっとも着手しないのであるから詰碁とはいえないかも。
セキの図を持ってきて詰碁の問題にしているようなものか。

13-0360(1980)
パスワード:
せき?   カムイ13年05月30日 08:38
 黒地と数えるのかどうか。

13-0359(1979)
パスワード:
山田晋次四段の不思議な詰碁鉢の木13年05月30日 07:19
黒先活き

┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠○○○○○○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠○●●●●○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠○●○○●○┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨
┠○●┼┼●○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠○●┼┼●○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┗○○●●○○┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛

13-0358(1978)
パスワード:
『玄玄碁経』宇太郎本鉢の木13年05月29日 11:17
宇太郎先生の碁経は余計な枝葉を取り去ってとてもすっきりした形になっています。
發陽論で疲れた頭の疲労回復にどうぞ

黒先
┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼┼┼┼┼○┼○●┼●┼┼┼┼┼┼┨
┠┼●┼○┼┼○●●┼┼○┼○┼┼┼┨
┠┼○○┼●●○○●┼○┼┼┼╋┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼●●○○┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨

13-0357(1977)
パスワード:
發陽論最難解問題に挑戦鉢の木13年05月28日 22:16
囲碁発陽論最大の難問といわれる第120問に挑戦

┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯○●┓
┠┼┼┼┼┼┼●○○┼●○┼┼┼┼○┨
┠┼┼┼┼●┼○┼┼┼●┼┼┼┼○┼┨
┠●○┼┼┼┼┼┼○┼●┼○○╋┼┼┨
┠┼●●┼●┼┼┼┼○●●┼●●○○┨
┠●┼○┼○┼┼┼┼┼┼●┼●○┼┼┨
┠○○○┼┼○○┼┼○○┼○●┼┼┼┨
○┼┼●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●●●●●
┠┼┼●┼┼┼○┼┼○┼●●●●┼○○
●○○╋┼●┼┼┼○┼●┼○○○○┼┨
●┼┼○●┼┼┼┼○┼●┼┼○┼┼●●
●┼┼○●┼┼┼●○┼┼┼┼┼●●○○
●●┼┼●┼┼○┼○┼┼┼┼┼┼●●○
┠○○●○●┼┼┼○┼┼●┼○┼┼○○
┠┼●┼┼●┼┼┼┼●┼┼┼●┼○○○
○●●╋●┼┼○┼╋○○○┼○●○┼●
┠┼┼┼○●┼┼┼┼┼┼┼┼┼●●○●
○┼●┼┼┼┼┼○┼┼┼○●○●┼┼┨
┗●┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷○●●●┷┷┛


黒は右上一体の一群が心配である。
右上2の一の黒石はどんな意味があるのか、疑問である。
とにかく右下が忙しい。
戦いは右下から始まる。

┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯○●┓
┠┼┼┼┼┼┼●○○┼●○┼┼┼┼○┨
┠┼┼┼┼●┼○┼┼┼●┼┼┼┼○┼┨
┠●○┼┼┼┼┼┼○┼●┼○○╋┼┼┨
┠┼●●┼●┼┼┼┼○●●┼●●○○┨
┠●┼○┼○┼┼┼┼┼┼●┼●○┼┼┨
┠○○○┼┼○○┼┼○○┼○●┼┼┼┨
○┼┼●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●●●●●
┠┼┼●┼┼┼○┼┼○┼●●●●┼○○
●○○╋┼●┼┼┼○┼●┼○○○○┼┨
●┼┼○●┼┼┼┼○┼●┼┼○┼❸●●
●┼┼○●┼┼┼●○┼❺C┼┼●●○○
●●┼┼●┼┼○┼○┼❼E┼┼┼●●○
┠○○●○●┼┼┼○┼┼●G○┼┼○○
┠┼●┼┼●┼┼┼┼●┼I❾●❶○○○
○●●╋●┼┼○┼╋○○○┼○●○┼●
┠┼┼┼○●┼┼┼┼┼┼┼┼┼●●○●
○┼●┼┼┼┼┼○┼┼┼○●○●┼A┨
┗●┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷○●●●┷┷┛

白Cは中に脱出することを試みる。
調子で黒❾に石を持ってくる。
┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯○●┓
┠┼┼┼┼┼┼●○○┼●○┼┼┼┼○┨
┠┼┼┼┼●┼○┼┼┼●┼┼┼┼○┼┨
┠●○┼┼┼┼┼┼○┼●┼○○╋┼┼┨
┠┼●●┼●┼┼┼┼○●●┼●●○○┨
┠●┼○┼○┼┼┼┼┼┼●┼●○┼┼┨
┠○○○┼┼○○┼┼○○┼○●┼┼┼┨
○┼┼●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●●●●●
┠┼┼●┼┼┼○┼┼○┼●●●●┼○○
●○○╋┼●┼┼┼○┼●❾○○○○┼┨
●┼┼○●┼┼┼┼○┼●┼I○┼●●●
●┼┼○●┼┼┼●○┼●○E❺●●○○
●●┼┼●┼┼○┼○┼●○❼G┼●●○
┠○○●○●┼┼┼○┼❶●○○A❸○○
┠┼●┼┼●┼┼┼┼●┼○●●●○○○
○●●╋●┼┼○┼╋○○○┼○●○C●
┠┼┼┼○●┼┼┼┼┼┼┼┼┼●●○●
○┼●┼┼┼┼┼○┼┼┼○●○●┼○┨
┗●┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷○●●●┷┷┛
白もAに切って攻め合い。
黒❺から絞ってセキ形にする。
┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯○●┓
┠┼┼┼┼┼┼●○○┼●○┼┼┼┼○┨
┠┼┼┼┼●┼○┼┼┼●┼┼┼┼○┼┨
┠●○┼┼┼┼┼┼○┼●┼○○╋┼┼┨
┠┼●●┼●┼┼┼┼○●●┼●●○○┨
┠●┼○┼○┼┼┼┼┼┼●┼●○┼┼┨
┠○○○┼┼○○┼┼○○┼○●┼┼┼┨
○┼┼●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●●●●●
┠┼┼●┼┼┼○┼┼○┼●●●●A○○
●○○╋┼●┼┼┼○┼●●○○○○❶┨
●┼┼○●┼┼┼┼○┼●┼○○┼●●●
●┼┼○●┼┼┼●○┼●○○●●●○○
●●┼┼●┼┼○┼○┼●○┼○┼●●○
┠○○●○●┼┼┼○┼●●○○○●○○
┠┼●┼┼●┼┼┼┼●┼○●●●○○○
○●●╋●┼┼○┼╋○○○❸○●○○●
┠┼┼┼○●┼┼┼┼┼❾❼┼E●●○●
○┼●┼┼┼┼┼○┼IG○●○●┼○❺
┗●┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷○●●●┷C┛
一応右辺はセキにして、焦点は右下の攻め合い。
攻め合いに勝つには「ハネゼキ」の形にするよりない。
┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯○●┓
┠┼┼┼┼┼┼●○○┼●○┼┼┼┼○┨
┠┼┼┼┼●┼○┼┼┼●┼┼┼┼○┼┨
┠●○┼┼┼┼┼┼○┼●┼○○╋┼┼┨
┠┼●●┼●┼┼┼┼○●●┼●●○○┨
┠●┼○┼○┼┼┼┼┼┼●┼●○┼┼┨
┠○○○┼┼○○┼┼○○┼○●┼┼┼┨
○┼┼●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●●●●●
┠┼┼●┼┼┼○┼┼○┼●●●●○○○
●○○╋┼●┼┼┼○┼●●○○○○●┨
●┼┼○●┼┼┼┼○┼●┼○○┼●●●
●┼┼○●┼┼┼●○┼●○○●●●○○
●●┼┼●┼┼○┼○┼●○┼○┼●●○
┠○○●○●┼┼┼○┼●●○○○●○○
┠┼●┼┼●┼┼┼I●┼○●●●○○○
○●●╋●┼┼○❾A○○○●○●○○●
┠┼┼┼○●┼E❺❸❶●●┼○●●○●
○┼●┼┼┼❼G○C○○○●○●┼○●
┗●┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷○●●●┷○┛
後はひたすら出て行く。途中黒❼をきわどく利かして、
┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯○●┓
┠┼┼┼┼┼┼●○○┼●○┼┼┼┼○┨
┠┼┼┼┼●┼○┼┼┼●┼┼┼┼○┼┨
┠●○┼┼┼┼┼┼○┼●┼○○╋┼┼┨
┠┼●●┼●┼┼┼┼○●●┼●●○○┨
┠●┼○┼○┼┼┼┼┼┼●┼●○┼┼┨
┠○○○┼┼○○┼┼○○┼○●┼┼┼┨
○┼┼●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●●●●●
┠┼┼●┼┼┼○┼┼○┼●●●●○○○
●○○╋┼●┼I❾○┼●●○○○○●┨
●┼┼○●┼┼G❼○┼●┼○○┼●●●
●┼┼○●┼┼E●○┼●○○●●●○○
●●┼┼●┼┼○❺○┼●○┼○┼●●○
┠○○●○●┼C❸○┼●●○○○●○○
┠┼●┼┼●┼A❶○●┼○●●●○○○
○●●╋●┼┼○●○○○○●○●○○●
┠┼┼┼○●┼○●●●●●┼○●●○●
○┼●┼┼┼●○○○○○○●○●┼○●
┗●┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷○●●●┷○┛

┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯○●┓
┠┼┼┼┼┼┼●○○┼●○┼┼┼┼○┨
┠┼┼┼┼●┼○┼┼┼●┼┼┼┼○┼┨
┠●○┼┼┼┼┼┼○┼●┼○○╋┼┼┨
┠┼●●┼●┼┼┼┼○●●┼●●○○┨
┠●┼○┼○┼┼┼G┼┼●┼●○┼┼┨
┠○○○┼┼○○❾❼○○┼○●┼┼┼┨
○┼┼●┼┼┼IA❺E┼┼┼●●●●●
┠┼┼●┼┼┼○❶❸○┼●●●●○○○
●○○╋┼●┼○●○C●●○○○○●┨
●┼┼○●┼┼○●○┼●┼○○┼●●●
●┼┼○●┼┼○●○┼●○○●●●○○
●●┼┼●┼┼○●○┼●○┼○┼●●○
┠○○●○●┼○●○┼●●○○○●○○
┠┼●┼┼●┼○●○●┼○●●●○○○
○●●╋●┼┼○●○○○○●○●○○●
┠┼┼┼○●┼○●●●●●┼○●●○●
○┼●┼┼┼●○○○○○○●○●┼○●
┗●┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷○●●●┷○┛

┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯○●┓
┠┼┼┼┼┼┼●○○┼●○┼┼┼┼○┨
┠┼┼┼┼●┼○┼┼┼●┼┼┼┼○┼┨
┠●○┼┼┼┼┼┼○┼●┼○○╋┼┼┨
┠┼●●┼●ECA┼○●●┼●●○○┨
┠●┼○G○❺❸❶○┼┼●┼●○┼┼┨
┠○○○┼❼○○●●○○┼○●┼┼┼┨
○┼┼●┼❾┼○○●○┼┼┼●●●●●
┠┼┼●┼┼┼○●●○┼●●●●○○○
●○○╋┼●┼○●○○●●○○○○●┨
●┼┼○●┼┼○●○┼●┼○○┼●●●
●┼┼○●┼┼○●○┼●○○●●●○○
●●┼┼●┼┼○●○┼●○┼○┼●●○
┠○○●○●┼○●○┼●●○○○●○○
┠┼●┼┼●┼○●○●┼○●●●○○○
○●●╋●┼┼○●○○○○●○●○○●
┠┼┼┼○●┼○●●●●●┼○●●○●
○┼●┼┼┼●○○○○○○●○●┼○●
┗●┷┷┷┷┷I┷┷┷┷○●●●┷○┛
黒20子を抜けないところがミソ。抜けば
右下の攻め合いが黒勝となりセキ崩れで
右辺の白も落ちるのを見越している
┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯○●┓
┠┼┼┼┼┼┼●○○┼●○┼┼┼┼○┨
┠┼┼┼┼●┼○┼┼┼●┼┼┼┼○┼┨
┠●○┼┼┼┼┼┼○┼●┼○○╋┼┼┨
┠┼●●❶●○○○┼○●●┼●●○○┨
┠●┼○○○●●●○┼┼●┼●○┼┼┨
I○○○┼●○○●●○○┼○●┼┼┼┨
○❾┼●┼●┼○○●○┼┼┼●●●●●
G❼┼●┼┼┼○●●○┼●●●●○○○
●○○╋┼●┼○●○○●●○○○○●┨
●┼┼○●┼┼○●○┼●┼○○┼●●●
●┼┼○●┼┼○●○┼●○○●●●○○
●●A┼●┼┼○●○┼●○┼○┼●●○
❸○○●○●┼○●○┼●●○○○●○○
❺C●┼┼●┼○●○●┼○●●●○○○
○●●╋●┼┼○●○○○○●○●○○●
E┼┼┼○●┼○●●●●●┼○●●○●
○┼●┼┼┼●○○○○○○●○●┼○●
┗●┷┷┷┷┷○┷┷┷┷○●●●┷○┛
黒は石を大きくして中手を狙う
┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯○●┓
┠┼┼┼┼┼┼●○○┼●○┼┼┼┼○┨
┠┼┼┼┼●┼○┼┼┼●┼┼┼┼○┼┨
┠●○┼┼┼┼┼┼○┼●┼○○╋┼┼┨
┠┼●●●●○○○┼○●●┼●●○○┨
┠●┼○○○●●●○┼┼●┼●○┼┼┨
○○○○┼●○○●●○○┼○●┼┼┼┨
○●┼●┼●┼○○●○┼┼┼●●●●●
○●┼●┼┼┼○●●○┼●●●●○○○
●○○╋┼●┼○●○○●●○○○○●┨
●❶A○●┼┼○●○┼●┼○○┼●●●
●❸C○●┼┼○●○┼●○○●●●○○
●●○┼●┼┼○●○┼●○┼○┼●●○
●○○●○●┼○●○┼●●○○○●○○
●○●┼┼●┼○●○●┼○●●●○○○
○●●╋●┼┼○●○○○○●○●○○●
○┼┼┼○●┼○●●●●●┼○●●○●
○┼●┼┼┼●○○○○○○●○●┼○●
┗●┷┷┷┷┷○┷┷┷┷○●●●┷○┛
白Aでホウリコミが打てない
┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯○●┓
┠┼┼┼┼┼┼●○○┼●○┼┼┼┼○┨
┠┼┼┼┼●┼○┼┼┼●┼┼┼┼○┼┨
┠●○┼┼┼┼┼┼○┼●┼○○╋┼┼┨
┠┼●●●●○○○┼○●●┼●●○○┨
┠●┼○○○●●●○┼┼●┼●○┼┼┨
○○○○┼●○○●●○○┼○●┼┼┼┨
○●┼●┼●┼○○●○┼┼┼●●●●●
○●┼●┼┼┼○●●○┼●●●●○○○
E○○╋┼●┼○●○○●●○○○○●┨
❺I○○●┼┼○●○┼●┼○○┼●●●
┠❼○○●┼┼○●○┼●○○●●●○○
❾┼○┼●┼┼○●○┼●○┼○┼●●○
┠○○●○●┼○●○┼●●○○○●○○
G○●┼┼●┼○●○●┼○●●●○○○
○●●╋●┼┼○●○○○○●○●○○●
○┼┼┼○●┼○●●●●●┼○●●○●
○┼●┼┼┼●○○○○○○●○●┼○●
┗●┷┷┷┷┷○┷┷┷┷○●●●┷○┛

┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯❼┯┯┯┯○●┓
┠┼┼┼┼┼┼●○○┼●○E┼┼┼○┨
┠┼┼┼┼●┼○┼┼┼●❺I┼C○┼┨
┠●○┼┼┼┼┼┼○┼●┼○○❸┼┼┨
┠┼●●●●○○○┼○●●┼●●○○┨
┠●┼○○○●●●○┼┼●┼●○┼┼┨
○○○○┼●○○●●○○┼○●┼GA┨
○●┼●┼●┼○○●○┼┼┼●●●●●
○●┼●┼┼┼○●●○┼●●●●○○○
○○○❾┼●┼○●○○●●○○○○●┨
●○○○●┼┼○●○┼●┼○○┼●●●
❶●○○●┼┼○●○┼●○○●●●○○
●┼○┼●┼┼○●○┼●○┼○┼●●○
┠○○●○●┼○●○┼●●○○○●○○
○○●┼┼●┼○●○●┼○●●●○○○
○●●╋●┼┼○●○○○○●○●○○●
○┼┼┼○●┼○●●●●●┼○●●○●
○┼●┼┼┼●○○○○○○●○●┼○●
┗●┷┷┷┷┷○┷┷┷┷○●●●┷○┛
右上はヨセを打ちながら手を伸ばす工夫
┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯G●┯┯┯┯○●┓
┠┼┼┼┼┼┼●○○E●○○┼┼┼○┨
┠┼┼┼┼●┼○┼┼I●●○┼○○┼┨
┠●○┼┼┼┼┼┼○┼●┼○○●┼┼┨
┠┼●●●●○○○┼○●●C●●○○┨
❼●❸○○○●●●○┼┼●❺●○┼┼┨
○○○○❶●○○●●○○A○●┼○○┨
○●┼●┼●┼○○●○┼┼┼●●●●●
○●┼●┼┼┼○●●○┼●●●●○○○
○○○●┼●┼○●○○●●○○○○●┨
●○○○●┼┼○●○┼●┼○○┼●●●
●●○○●┼┼○●○┼●○○●●●○○
●┼○❾●┼┼○●○┼●○┼○┼●●○
┠○○●○●┼○●○┼●●○○○●○○
○○●┼┼●┼○●○●┼○●●●○○○
○●●╋●┼┼○●○○○○●○●○○●
○┼┼┼○●┼○●●●●●┼○●●○●
○┼●┼┼┼●○○○○○○●○●┼○●
┗●┷┷┷┷┷○┷┷┷┷○●●●┷○┛

┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯○●C┯┯┯○●┓
┠┼┼┼┼┼┼●○○○●○○┼┼┼○┨
┠┼┼┼┼●┼○┼┼○●●○┼○○┼┨
┠●○┼┼┼┼┼┼○┼●┼○○●┼┼┨
┠┼●●●●○○○┼○●●○●●○○┨
●●●○○○●●●○┼E●●●○┼┼┨
○○○○●●○○●●○○○○●A○○G
○●❸●┼●┼○○●○┼┼┼●●●●●
○●❶●┼┼┼○●●○┼●●●●○○○
○○○●┼●┼○●○○●●○○○○●┨
●○○○●┼┼○●○┼●┼○○┼●●●
●●○○●┼┼○●○┼●○○●●●○○
●┼○●●┼┼○●○┼●○┼○┼●●○
┠○○●○●┼○●○I●●○○○●○○
○○●┼┼●┼○●○●┼○●●●○○○
○●●╋●┼┼○●○○○○●○●○○●
○❼┼┼○●┼○●●●●●┼○●●○●
○❺●┼┼┼●○○○○○○●○●┼○●
❾●┷┷┷┷┷○┷┷┷┷○●●●┷○┛

┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯○●○┯┯┯○●┓
┠┼┼┼┼┼┼●○○○●○○┼┼┼○┨
┠┼┼┼┼●┼○┼┼○●●○┼○○┼┨
┠●○┼┼┼┼┼┼○┼●┼○○●┼┼┨
┠┼●●●●○○○┼○●●○●●○○┨
●●●○○○●●●○┼○●●●○┼┼┨
○○○○●●○○●●○○○○●○○○○
○●●●┼●┼○○●○┼┼┼●●●●●
○●●●┼┼┼○●●○┼●●●●○○○
○○○●┼●┼○●○○●●○○○○●┨
●○○○●┼┼○●○┼●┼○○┼●●●
●●○○●┼┼○●○┼●○○●●●○○
●❶○●●┼┼○●○┼●○┼○┼●●○
A○○●○●┼○●○○●●○○○●○○
○○●┼┼●┼○●○●┼○●●●○○○
○●●╋●┼┼○●○○○○●○●○○●
○●┼┼○●┼○●●●●●┼○●●○●
○●●┼┼┼●○○○○○○●○●┼○●
●●┷┷┷┷┷○┷┷┷┷○●●●┷○┛

┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯○●○┯┯┯○●┓
┠┼┼┼┼┼┼●○○○●○○┼┼┼○┨
┠┼┼┼┼●┼○┼┼○●●○┼○○┼┨
┠●○┼┼┼┼┼┼○┼●┼○○●G┼┨
┠┼●●●●○○○┼○●●○●●○○┨
●●●○○○●●●○┼○●●●○┼┼┨
○○○○●●○○●●○○○○●○○○○
○●●●┼●┼○○●○┼┼┼●●●●●
○●●●┼┼┼○●●○E●●●●○○○
○○○●┼●┼○●○○●●○○○○●┨
❺○○○●┼┼○●○┼●┼○○┼●●●
❸❼○○●┼┼○●○┼●○○●●●○○
❾I○●●┼┼○●○┼●○┼○┼●●○
○○○●○●┼○●○○●●○○○●○○
○○●┼┼●┼○●○●C○●●●○○○
○●●╋●┼┼○●○○○○●○●○○●
○●┼┼○●┼○●●●●●┼○●●○●
○●●┼┼┼●○○○○○○●○●┼○●
●●┷┷┷┷┷○┷┷┷┷○●●●┷○┛
黒がひたすら中手を狙うのは、黒20子を抜かせる
ためである。
┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯○●○┯┯┯○●┓
┠┼┼┼┼┼┼●○○○●○○┼┼┼○┨
┠┼┼┼┼●┼○┼┼○●●○┼○○┼┨
┠●○┼┼┼┼┼┼○┼●┼○○●○┼┨
┠┼●●●●○○○┼○●●○●●○○┨
●●●○○○●●●○┼○●●●○┼┼┨
○○○○●●○○●●○○○○●○○○○
○●●●┼●┼○○●○┼┼┼●●●●●
○●●●┼┼┼○●●○○●●●●○○○
○○○●┼●┼○●○○●●○○○○●┨
┠○○○●┼┼○●○┼●┼○○┼●●●
❶┼○○●┼┼○●○┼●○○●●●○○
┠○○●●┼┼○●○┼●○┼○┼●●○
○○○●○●┼○●○○●●○○○●○○
○○●┼┼●┼○●○┼○○●●●○○○
○●●╋●┼┼○●○○○○●○●○○●
○●┼┼○●┼○●●●●●A○●●○●
○●●┼┼┼●○○○○○○●○●┼○●
●●┷┷┷┷┷○┷┷┷┷○●●●┷○┛
ついに白Aの抜きがきた。
┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯○●○┯┯┯○●┓
┠┼┼┼┼┼┼●○○○●○○┼┼┼○┨
┠┼┼┼┼●┼○┼┼○●●○┼○○┼┨
┠●○┼┼┼┼┼┼○┼●┼○○●○┼┨
┠┼●●●●○○○┼○●●○●●○○┨
●●●○○○┼┼┼○┼○●●●○┼┼┨
○○○○●●○○┼┼○○○○●○○○○
○●●●┼●┼○○┼○┼┼┼●●●●●
○●●●┼┼┼○┼┼○○●●●●○○○
○○○●┼●┼○┼○○●●○○○○●┨
┠○○○●┼┼○┼○┼●┼○○┼●●●
●┼○○●┼┼○┼○┼●○○●●●○○
┠○○●●┼┼○┼○┼●○┼○┼●●○
○○○●○●┼○┼○○●●○○○●○○
○○●┼┼●┼○┼○┼○○●●●○○○
○●●╋●┼┼○┼○○○○●○●○○●
○●┼┼○●┼○┼┼┼┼❸○○●●○●
○●●┼┼┼●○○○○○○●○●┼○●
●●┷┷┷┷┷○┷┷┷┷○●●●┷○┛

┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯○●○┯┯┯○●┓
┠┼┼┼┼┼┼●○○○●○○┼┼┼○┨
┠┼┼┼┼●┼○┼┼○●●○┼○○┼┨
┠●○┼┼┼┼┼┼○┼●┼○○●○┼┨
┠┼●●●●○○○┼○●●○●●○○┨
●●●○○○┼┼┼○┼○●●●○┼┼┨
○○○○●●○○┼┼○○○○●○○○○
○●●●┼●┼○○┼○┼┼┼●●●●●
○●●●┼┼┼○┼┼○○●●●●○○○
○○○●┼●┼○┼○○●●○○○○●┨
┠○○○●┼┼○┼○┼●┼○○┼●●●
●┼○○●┼┼○┼○┼●○○●●●○○
┠○○●●┼┼○┼○┼●○┼○┼●●○
○○○●○●┼○┼○○●●○○○●○○
○○●┼┼●┼○┼○┼○○●●●○○○
○●●╋●┼┼○┼○○○○●┼●○○●
○●┼┼○●┼○┼┼┼┼●EC●●○●
○●●┼┼┼●○○○○○○●┼●❺○●
●●┷┷┷┷┷○┷┷┷┷○●●●❼○G

┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯○●○┯┯┯○●┓
┠┼┼┼┼┼┼●○○○●○○┼┼┼○┨
┠┼┼┼┼●┼○┼┼○●●○┼○○┼┨
┠●○┼┼┼┼┼┼○┼●┼○○●○┼┨
┠┼●●●●○○○┼○●●○●●○○┨
●●●○○○┼┼┼○┼○●●●○┼┼┨
○○○○●●○○┼┼○○○○●○○○○
○●●●┼●┼○○┼○┼┼┼●●●●●
○●●●┼┼┼○┼┼○○●●●●○○○
○○○●┼●┼○┼○○●●○○○○●┨
┠○○○●┼┼○┼○┼●┼○○┼●●●
●┼○○●┼┼○┼○┼●○○●●●○○
┠○○●●┼┼○┼○┼●○┼○┼●●○
○○○●○●┼○┼○○●●○○○●○○
○○●┼┼●┼○┼○┼○○●●●○○○
○●●╋●┼┼○┼○○○○●┼●○○┨
○●┼┼○●┼○┼┼┼I●○○●●○❾
○●●┼┼┼●○○○○○○●┼●●○┨
●●┷┷┷┷┷○┷┷┷┷○●●●●○○

┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯○●○┯┯┯○●┓
┠┼┼┼┼┼┼●○○○●○○┼┼┼○┨
┠┼┼┼┼●┼○┼┼○●●○┼○○┼┨
┠●○┼┼┼┼┼┼○┼●┼○○●○┼┨
┠┼●●●●○○○┼○●●○●●○○┨
●●●○○○┼┼┼○┼○●●●○┼┼┨
○○○○●●○○┼┼○○○○●○○○○
○●●●┼●┼○○┼○┼┼┼●●●●●
○●●●┼┼┼○┼┼○○●●●●○○○
○○○●┼●┼○┼○○●●○○○○●┨
┠○○○●┼┼○┼○┼●┼○○┼●●●
●┼○○●┼┼○┼○┼●○○●●●○○
┠○○●●┼┼○┼○┼●○┼○┼●●○
○○○●○●┼○┼○○●●○○○●○○
○○●┼┼●┼○┼○┼○○●●●○○○
○●●╋●┼┼○┼○○○○●┼●○○┨
○●┼┼○●┼○┼┼┼○┼○○●●○●
○●●┼┼┼●○○○○○○●┼●●○❶
●●┷┷┷┷┷○┷┷┷┷○●●●●○○
お互い大きな石を取り合い、突然ヨセになった。
┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯○●○┯┯┯○●┓
┠┼┼┼┼A┼●○○○●○○┼┼┼○┨
┠┼┼┼┼●┼○┼┼○●●○┼○○┼┨
┠●○┼┼┼┼┼┼○┼●┼○○●○┼┨
┠┼●●●●○○○┼○●●○●●○○┨
●●●○○○┼┼┼○┼○●●●○┼┼┨
○○○○●●○○┼┼○○○○●○○○○
○●●●┼●┼○○┼○┼┼┼●●●●●
○●●●┼┼┼○┼┼○○●●●●○○○
○○○●┼●┼○┼○○●●○○○○●┨
┠○○○●┼┼○┼○┼●┼○○┼●●●
●┼○○●┼┼○┼○┼●○○●●●○○
┠○○●●┼┼○┼○┼●○┼○┼●●○
○○○●○●┼○┼○○●●○○○●○○
○○●┼┼●┼○┼○┼○○●●●○○○
○●●╋●┼┼○┼○○○○●┼●○○┨
○●┼┼○●┼○┼┼┼○┼○○●●○●
○●●┼┼┼●○○○○○○●┼●●○❶
●●┷┷┷┷┷○┷┷┷┷○●●●●○○
この白Aは山田晋次四段プロによって発見された。
┏┯┯┯┯❼┯G┯┯○●○┯┯┯○●┓
┠┼┼┼❸AC●○○○●○○┼┼┼○┨
┠┼┼❾E●❺○┼┼○●●○┼○○┼┨
┠●○┼┼┼┼┼┼○┼●┼○○●○┼┨
┠┼●●●●○○○┼○●●○●●○○┨
●●●○○○┼┼┼○┼○●●●○┼┼┨
○○○○●●○○┼┼○○○○●○○○○
○●●●┼●┼○○┼○┼┼┼●●●●●
○●●●┼┼┼○┼┼○○●●●●○○○
○○○●┼●┼○┼○○●●○○○○●┨
┠○○○●┼┼○┼○┼●┼○○┼●●●
●┼○○●┼┼○┼○┼●○○●●●○○
┠○○●●┼┼○┼○┼●○┼○┼●●○
○○○●○●┼○┼○○●●○○○●○○
○○●┼┼●┼○┼○┼○○●●●○○○
○●●╋●┼┼○┼○○○○●┼●○○┨
○●┼┼○●┼○┼┼┼○┼○○●●○●
○●●┼┼I●○○○○○○●┼●●○❶
●●┷┷┷┷┷○┷┷┷┷○●●●●○○

┏┯┯┯┯●┯○┯┯○●○┯┯┯○●┓
┠┼┼┼●○○┼○○○●○○┼┼┼○┨
┠┼┼●○●●○┼┼○●●○┼○○┼┨
┠●○┼❼┼❺E┼○┼●┼○○●○┼┨
┠┼●●●●○○○┼○●●○●●○○┨
●●●○○○┼┼┼○┼○●●●○┼┼┨
○○○○●●○○┼┼○○○○●○○○○
○●●●┼●┼○○┼○┼┼┼●●●●●
○●●●┼┼┼○┼┼○○●●●●○○○
○○○●┼●I○┼○○●●○○○○●┨
┠○○○●┼┼○┼○┼●┼○○┼●●●
●┼○○●┼┼○┼○┼●○○●●●○○
┠○○●●┼┼○┼○┼●○┼○┼●●○
○○○●○●┼○┼○○●●○○○●○○
○○●┼┼●┼○┼○┼○○●●●○○○
○●●╋●❾┼○┼○○○○●┼●○○┨
○●┼┼○●G○┼┼┼○┼○○●●○●
○●●┼❶○●○○○○○○●┼●●○●
●●┷┷❸AC○┷┷┷┷○●●●●○○

┏┯┯┯┯●┯○┯┯○●○┯┯┯○●┓
┠┼┼┼●○○┼○○○●○○┼┼┼○┨
┠┼┼●┼●●○┼┼○●●○┼○○┼┨
┠●○┼●┼●○┼○G●I○○●○┼┨
┠┼●●●●○○○┼○●●○●●○○┨
●●●○○○┼┼┼○┼○●●●○┼┼┨
○○○○●●○○┼┼○○○○●○○○○
○●●●┼●┼○○┼○┼AC●●●●●
○●●●┼❶┼○┼┼○○●●●●○○○
○○○●┼●○○┼○○●●○○○○●❼
┠○○○●┼┼○┼○┼●⓫○○❾●●●
●┼○○●┼┼○┼○┼●○○●●●○○
┠○○●●┼┼○┼○┼●○E○❺●●○
○○○●○●┼○┼○○●●○○○●○○
○○●┼┼●┼○┼○┼○○●●●○○○
○●●╋●●┼○┼○○○○●┼●○○❸
○●┼┼○●○○┼┼┼○┼○○●●○●
○●●┼●○┼○○○○○○●┼●●○●
●●┷┷●○○○┷┷┷┷○●●●●○○

┏┯┯┯┯●┯○┯┯○●○┯┯┯○●┓
┠┼┼┼●○○┼○○○●○○┼┼┼○┨
┠┼┼●┼●●○┼┼○●●○┼○○┼┨
┠●○┼●┼●○┼○○●○○○●○┼┨
┠┼●●●●○○○┼○●●○●●○○┨
●●●○○○┼┼┼○┼○●●●○┼┼┨
○○○○●●○○┼┼○○○○●○○○○
○●●●┼●┼○○┼○┼○○●●●●●
○●●●┼●┼○┼┼○○●●●●┼┼┨
○○○●┼●○○┼○○●●┼┼┼┼●●
┠○○○●┼┼○┼○┼●●┼┼●●●●
●┼○○●┼┼○┼○┼●┼┼●●●┼┨
┠○○●●┼┼○┼○┼●┼┼┼●●●┨
○○○●○●┼○┼○○●●┼┼┼●┼┨
○○●┼┼●┼○┼○┼○○●●●┼┼┨
○●●╋●●┼○┼○○○○●┼●┼┼●
○●┼┼○●○○┼┼┼○┼○○●●┼●
○●●┼●○┼○○○○○○●┼●●┼●
●●┷┷●○○○┷┷┷┷○●●●●┷┛

この結果は白2目勝である。
山田四段の発見したツケではなく一路右のカミトリでは
ジゴであった。

それにしても右上の2の一の黒一子の意味は最後まで
分からなかった。
因碩先生、盤面の石数を同数にするために置いたのか。

ご苦労様でした。「ハネゼキ」の強烈な例として取り上げました。

13-0356(1976)
パスワード:
攻め合い解答鉢の木13年05月28日 16:36
攻め合い解答

@ 下がり

第1問 黒番
┯┯┯┯┯┯┯┯┯❶┓
┼┼┼┼●○┼○○●┨
┼┼┼┼●●○○●●┨
┼╋┼┼┼┼●●○○┨
┼┼┼┼┼┼┼┼●○┨
┼┼┼┼┼┼┼┼○┼┨
┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨
┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨

第2問 黒番
┯┯○┯❶┯┯┯┯┯┓
┼┼○┼●○○●┼┼┨
┼┼┼○●●○┼●┼┨
┼╋┼○┼●○╋┼┼┨
┼┼┼┼○○●●┼┼┨
┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨
┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨

第3問 黒番
┯┯┯┯┯┯┯❶┯┯┓
┼┼┼┼○┼●●○○┨
┼┼┼○┼○○●○●┨
┼╋┼┼○●●●○●┨
┼┼┼┼┼○○○●●┨
┼┼┼┼┼┼┼┼○●┨
┼┼┼┼┼┼┼┼○○┨
┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨
┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨

第4問 黒番
┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┼┼┼┼┼┼○○○┼┨
┼┼┼┼┼┼┼●●○┨
┼╋┼┼┼●┼●○┼┨
┼┼┼┼┼┼┼●○○┨
┼┼┼┼┼●┼○●●❶
┼┼┼┼┼┼┼○┼┼┨
┼┼┼┼┼●●●○┼┨
┼┼┼┼┼┼┼┼○┼┨
┼╋┼┼┼┼┼○┼┼┨
┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨

A キリ

第5問 白番
┯┯┯┯┯┯┯┯○┯●
┼┼┼●┼@●●○○○
┼┼┼┼●●○○●○●
┼╋┼┼●○┼╋●●●
┼┼┼┼○○┼○○┼┨
┼┼┼┼┼┼┼┼┼○┨
┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨
┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨

第6問 白番
┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┼┼○●●@┼┼┼┼┨
●┼○○○●┼○○┼┨
┼●●●○●┼╋┼┼┨
┼┼┼┼●○○┼┼┼┨
┼┼┼┼●┼┼┼┼┼┨
┼┼┼┼●┼┼┼┼┼┨
┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨
┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨

第7問 黒番
┯┯┯●┯┯┯┯┯┯┓
┼●┼●○┼┼┼┼●○
┼●○●○❶┼●●┼┨
┼●○○●○○╋○●○
┼┼●┼●┼┼┼○○┨
┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨
┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨

第8問 黒番
┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┼┼┼┼┼┼●○○❶┨
┼┼┼┼○┼●○●○┨
┼╋┼┼┼○○●●┼┨
┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┼┼┼┼┼┼┼┼●┼┨
┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨
┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨

B ハネ

第9問 黒番
┯┯┯┯┯❶┯┯┯┯┓
┼┼○●●○○○●┼┨
┼○┼┼●○●○●┼┨
┼╋○○○●┼●┼┼┨
┼┼┼┼┼●┼●┼┼┨
┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨
┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨

第10問 黒番
┯┯┯❶┯┯┯┯┯┯┓
┼┼○○●●●○○┼┨
○○●●○○○●●○┨
┼╋┼┼○┼┼╋┼○┨
┼┼●●┼●●●●○┨
┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┼┼┼┼┼┼┼┼○┼┨
┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨
┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨

第11問 黒番
┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┼┼┼┼┼┼┼❶○┼┨
┼○○┼○●●○┼┼┨
┼╋┼┼○●○●○┼┨
┼┼●●●○○●┼┼┨
┼┼┼┼┼○┼●┼○┨
┼┼┼●●┼●┼○┼┨
┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨
┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨

C オキ

第12問 黒番
┯┯┯┯┯┯┯○┯┯┓
┼┼┼┼┼┼○●○○┨
┼┼┼┼┼○┼●●●○
┼╋┼┼┼┼┼●○○┨
┼┼┼┼┼○┼●○┼❶
┼┼┼┼┼┼○○●○┨
┼┼┼┼┼┼┼┼●●┨
┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨
┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨

第13問 黒番
┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┼┼┼┼❶┼┼┼○●┨
┼●┼○┼┼○○●●┨
┼╋┼┼○○●●○┼┨
┼●┼┼┼●┼┼┼┼┨
┼┼┼○┼●┼●┼┼┨
┼┼○┼┼┼┼┼┼┼┨
┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨
┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨

D ツケ

第14問 黒番
┯┯●┯┯○┯❶┯○┓
┼○○●●●○○○●●
┼┼┼○┼○●●●┼┨
┼╋┼○┼○┼╋┼●┨
┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨
┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨

第15問 白番
┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┼┼┼┼┼┼○○○●○
┼┼┼┼┼┼┼●●○┨
┼╋┼┼┼●┼●○┼┨
┼┼┼┼┼●┼●○○┨
┼┼┼┼┼┼○○●●●
┼┼┼┼┼●┼○●┼@
┼┼┼┼┼┼●●○┼┨
┼┼┼┼┼┼┼┼○┼┨
┼╋┼┼┼┼┼○┼┼┨
┼┼┼┼┼┼┼┼○┼┨

第16問 黒番
┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┼┼┼┼┼┼┼○○●┨
┼┼┼●●●┼○●┼┨
┼●●○┼○┼○●┼┨
┼┼┼○┼❶○●┼┼┨
┼●●┼┼┼○●┼┼┨
┼┼┼○○●●●┼┼┨
┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┼┼┼┼○┼┼┼┼┼┨
┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨
┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨

E ホウリコミ

第17問 黒番
┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┼┼┼┼○○○●●○┨
┼┼○○●●●○○❶┨
┼╋┼●┼┼┼●○○┨
┼┼┼┼●┼┼●○●┨
┼┼┼┼┼┼┼●●┼●
┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┨
┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨
┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨

第18問 白番
┯┯○●●@┯┯┯┯┓
┼┼○●┼●○○┼●┨
┼┼○○●●○●●┼┨
┼╋┼┼○○●╋┼┼┨
┼┼┼┼┼┼●┼┼┼┨
┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨
┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨

F コスミ

第19問 白番
┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┼┼┼┼@┼┼┼┼┼┨
┼○┼●┼○●┼○┼┨
┼╋┼┼●○●╋┼┼┨
┼┼○┼○●●┼○┼┨
┼┼┼┼○┼┼┼┼┼┨
┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨
┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨

第20問 黒番
┯┯┯┯┯○┯●┯┯┓
┼┼┼┼○┼○○●┼❶
┼┼┼┼○○●○●●┨
┼╋┼┼┼┼●○●○┨
┼┼┼┼●┼●●○○○
┼┼┼┼┼┼┼○○●┨
┼┼┼┼┼┼●┼┼●┨
┼┼┼┼┼┼●┼●┼┨
┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨
┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨

13-0355(1975)
パスワード:
碁の珍形 その3 長生鉢の木13年05月28日 14:20
黒先 長生

┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯●○┯●┯○┓
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○○●●○○○┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○●●●●●
┠┼┼┼┼┼┼┼┼╋┼┼○┼○○┼○┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨

黒は5目中手で取られかかっている。
これを防ぐには

┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯●○┯●❶○┓
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○○●●○○○┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○●●●●●
┠┼┼┼┼┼┼┼┼╋┼┼○┼○○┼○┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨

黒❶とトラレにゆく

┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯●○A┯┯○┓
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○○●●○○○┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○●●●●●
┠┼┼┼┼┼┼┼┼╋┼┼○┼○○┼○┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨

白はAと取るよりなく

┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯●C┯❸┯○┓
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○○●●○○○┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○●●●●●
┠┼┼┼┼┼┼┼┼╋┼┼○┼○○┼○┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨

黒❸と取り返し、白Cと打ち欠いて原図に戻る。

劫ににている。中国でスーパー劫ルールがあった時は
劫立てをしなければならなかった。しかしスーパー劫は
どちらが取り番か分からなくなってしまう恐れがあり
現在では廃止されている。

日本囲碁規約では無勝負となる。

原図は碁の総本山日本棋院に近いJR市ヶ谷駅構内の床に
モザイクアートとして作られ、毎朝通勤客の眼を楽しませている。

13-0354(1974)
パスワード:
取らず3目 (蛇足)備前13年05月28日 11:08
 鉢の木さんの取らず3目の解説が理解できませんでした。
 白から取ると一目にしかならないのではないか。

 少し調べて見たら ようやく納得できました。
 
  http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8F%96%E3%82%89%E3%81%9A%E4%B8%89%E7%9B%AE

 でも3目にして捨てる筋は私には難しい。

  

13-0353(1973)
パスワード:
悪手の横綱鉢の木13年05月28日 03:04
アマの悪手の横綱は「アタリ」と「ノゾキ」です。
これは一見悪手に見えないから始末が悪い。

「アタリ」

┌┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┐
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼┼●┼┼┼┼┼╋┼┼┼●┼●┼┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○┼┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼┼●┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼●┼┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼C┼┼┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼❸○❶┼┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼❺┼●○A┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●●○┼┤
├┼┼●┼┼┼┼┼●┼┼┼┼┼●○┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○┼●○┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
└┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┘

定石の進行中です。初心の頃はすぐ「アタリ」を打ちたくなる。
正しくは下図のように打つ。

┌┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┐
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼┼●┼┼┼┼┼╋┼┼┼●┼●┼┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○┼┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼┼●┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼●┼┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼❶○A┼┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼❸┼●○┼┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●●○┼┤
├┼┼●┼┼┼┼┼●┼┼┼┼┼●○┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○┼●○┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
└┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┘

「ノゾキ」

 ┼┼┼┼┼┼┤
 ┼┼┼●┼┼┤
 ┼┼●╋┼┼┤
 ┼┼○●●┼┤
 ┼┼○○●┼┤
 ┼❶A●○┼┤
 ┼┼○┼○┼┤
 ┼┼┼┼┼┼┤
 ┼●┼●┼○┤
 ┼┼┼┼●┼┤
 ┼┼┼┼┼┼┤
 ┴┴┴┴┴┴┘

黒は❶とのぞく人が多い。

この二つの悪手は一体どれくらいの損なのでしょう。
私は一目20目は下らないと思っています。

多子局であれよあれよという間に細かくなっているのは意識しない悪手打ちのせいです。

13-0352(1972)
パスワード:
碁の珍形 その2 取らず三目鉢の木13年05月28日 02:42
取らず三目

この隅の形は不思議な形をしている。
実戦では滅多に現れないが、私も一度だけ
劫争いをしていてこの形になったことがある。

┯┯┯┯┯┯┯○●●┓
┼┼┼┼┼┼┼○●●○
┼┼┼┼┼┼┼○○○●
┼╋┼┼┼┼┼┼●●●
┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨
┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨

この形は先に手を出した方が損をする。
Kから打てば白地3目、劫がらみで最大白地8目までなる。
しかし白から打てば白地2目、Kからの劫材が多ければ
白地1目まで減る。

嘉永年間に実戦でこの形が出現して、本因坊秀和は
「取らず(打たず)三目がよかろう」と裁定した。
つまりこのまま白地3目と計算することが慣例になった。
日本囲碁規約が改訂されて、両者が放置すれば「セキ」となつた。
それでは白が損だから、黒石を取り、白地2目とする。

13-0351(1971)
パスワード:
ニギリは平等か鉢の木13年05月27日 05:50
カムイさんが面白いことを書き込んでいます。
目上のものが白石を握り、もう一人が黒石を1個か2個盤上へ置く。
握った白石が奇数で置かれた黒石が1個ならば当たりで1個置いた方が黒を持つ。

アマの場合は殆どが黒を持ちたがる。
5人の団体戦では先鋒がニギリ、後は交互に白、黒となるので最初に当てると3人黒を持つことが出来る。
さて盤上に黒石を1個置くのと2個置くのとでは、黒を当てたいときどちらが有利であるか。
もし握る方が、すばやく偶数を握ることが出来るならば話は少々違ってくる。
実際に学生の頃、囲碁部で10個の白石を握る練習を盛んにやっていた。
相手が黒石を1個置いて来ることを見越しているのである。

さて木谷先生のように掌に山ほど白石をつかむ場合は奇数であるか偶数であるか平等な確率であろうか。

今握った石の数をN個とする。

@ Nが奇数の場合
  1,2,3・・・N
  のうち奇数は1個多いことになる。 場合の数 奇数(N-1)/2+1
                        偶数(N-1)/2
A Nが遇数の場合
  1,2,3・・・N
  のうち奇数、偶数は同数である。  場合の数 奇数 N/2
                        偶数 N/2

従って奇数を握る確率がわずかに多いことになる。
木谷先生のように山盛り握る方が、0.500に近づくとは云えるが

結論として黒を当てたければ黒石を1個置くというのが若干有利となる。
プロの先生の中にはいつも黒石を1個置く癖を持った人がいる。そういう人が相手の場合、2個か4個握れば良いことになる。

けれども学生の対抗戦などで少ししか握らないと怪しまれる。わざと偶数握っているのではないかと。そこで白石を10個握る練習が必要となってくるのである。

ここまで来ると腹の探り合い。

13-0350(1970)
パスワード:
碁の珍形 その1 ハネゼキ鉢の木13年05月27日 05:09
ハネゼキ

このままセキになっています。
先に手を出した方が攻め合い負けとなります。

●●●┯○●○┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
○○○○○●○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
●●●●┼●○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
○○○●●●○┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨
┠●●●○○○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
●○○○○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
○○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨

どのような手順でこうなったか考えてみて下さい

13-0349(1969)
パスワード:
互先   カムイ13年05月26日 18:18
 互先は、対局両者が同じ条件である手合いである。
 互いに先とは、偶数局で成立する。 道策以来250年間は、
 疑問も持たずにきた。 タイトル戦が行われるようになり、1局
 だけ打つ場合が生じ、コミをつけることが考えられた。 いかに
 適切と考えられるコミでも、黒番と白番は厳密には同じ条件では
 ない。 いい加減なところで行こうということが囲碁界で認め
 られることで始められた。
 黒、白、は、握りできめる。 上位者が、石を握り、下位者が
 言うことが、当たるか、当たらないか、できめる。
 上位者とは、プロでは、タイトル保持者、段の上位者、同段ならば
 昇段した順で序列をつける。 アマでは、年齢できめることが多い。
 序列をつけることが、同じ条件とは言えない。
 石を握るものは、少数握れば、手の中で、偶数、奇数は認識できる。
 相手の言うことが予想できれば(くせがあるから)、故意にやれば
 黒、白、のきめは偶然ではなくなる。
 下位者の言うことは、”奇数,先”、”偶数、先”、の二択である。
 無造作に握った数でも、奇数か、偶数かは、5割だろうか。
 1個、奇数、2個、偶数、3個、奇数、4個、偶数、
 つねに奇数が先行し、偶数が後で追いつく。
 現行の規則は、数字では追いきれないものがある。
 以上は、私が、コミ談義を怠ける言い訳で、研究する人の足を
 引っ張るものではない。

13-0348(1968)
パスワード:
解答鉢の木13年05月25日 19:44
◆シンプルな詰碁

黒先

┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
┼┼┼○○○┼○┼┤
○┼○┼●┼○┼┼┤
┼○┼●┼A○E┼┤
○┼●┼❶●❸○❺┤
┴┴┴┴●○C❼┴┘


◆古作物

黒先 黒❶に限るこの一手

┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼○○○○○┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼○●┼❸┼●○┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼○●┼A┼●○┼┼┼┼┼┨
┠┼┼╋┼┼○●┼❶┼●○┼┼╋┼┼┨
┠┼┼┼┼┼○●●●●●○┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼○○○○○┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛

--------------------------------------------------------------------------------

◆狭いけれど難しい詰碁

黒先

┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●●●┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●●○○●┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼●○┼╋┼●┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●○┼❶○●┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●○❺A○●┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷●○┷C❸┷┛

--------------------------------------------------------------------------------

◆知ってる人には易しい詰碁
黒先

┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼❼●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠❺A╋┼●●●●╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨
┠❶○●●○○○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
CE●○○○┼○●●┼┼┼┼┼┼┼┼┨
G❸●●○┷●┷○┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛

黒❾オキ

13-0347(1967)
パスワード:
勝ちきってください 解答鉢の木13年05月25日 05:22
黒先で一見大敗しそうです。手筋の助けが必要。黒❶のオキ。これで全ての悩みが解消

┏┯E❶❺○❼┯┓
┠○A┼○●┼┼┨ あとは普通にヨセて黒の1目勝ち
○┼┼○○●┼┼❸
●○○●○●●●⓯
●○○●●●○○❾
●○○●┼●●○I
●○●●⓫●○┼┨
●●●○G●○┼○
┗⓭KOM○C┷┛

13-0346(1966)
パスワード:
とても易しい詰碁の解答鉢の木13年05月24日 20:46
黒先
┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
┼┼┼○┼○┼┼┼┤
┼┼┼┼○┼○○○┤
┼┼○○●●●┼┼┤
┼┼○●┼┼●○○┤
┼┼○●┼○❸●○┤
┼┼○●●A●●○┤
┴┴○○❶┴┴┴●┘

黒❶と押さえておけば良いのでした。

黒先
┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
┼┼┼○┼○┼┼┼┤
┼┼┼┼○┼○○○┤
┼┼○○●●●┼┼┤
┼┼○●┼┼●○○┤
┼┼○●┼○┼●○┤
┼┼○●●┼●●○┤
┴┴○○┴A┴❶●┘

黒❶とつぐのは白Aで即死でした。

13-0345(1965)
パスワード:
攻め合い鉢の木13年05月28日 16:37
攻め合い基本手筋

易しい問題形式です。 一目で解く練習です。

@ 下がり

第1問 黒番
┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┼┼┼┼●○┼○○●┨
┼┼┼┼●●○○●●┨
┼╋┼┼┼┼●●○○┨
┼┼┼┼┼┼┼┼●○┨
┼┼┼┼┼┼┼┼○┼┨
┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨
┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨

第2問 黒番
┯┯○┯┯┯┯┯┯┯┓
┼┼○┼●○○●┼┼┨
┼┼┼○●●○┼●┼┨
┼╋┼○┼●○╋┼┼┨
┼┼┼┼○○●●┼┼┨
┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨
┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨

第3問 黒番
┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┼┼┼┼○┼●●○○┨
┼┼┼○┼○○●○●┨
┼╋┼┼○●●●○●┨
┼┼┼┼┼○○○●●┨
┼┼┼┼┼┼┼┼○●┨
┼┼┼┼┼┼┼┼○○┨
┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨
┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨

第4問 黒番
┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┼┼┼┼┼┼○○○┼┨
┼┼┼┼┼┼┼●●○┨
┼╋┼┼┼●┼●○┼┨
┼┼┼┼┼┼┼●○○┨
┼┼┼┼┼●┼○●●┨
┼┼┼┼┼┼┼○┼┼┨
┼┼┼┼┼●●●○┼┨
┼┼┼┼┼┼┼┼○┼┨
┼╋┼┼┼┼┼○┼┼┨
┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨

A キリ

第5問 白番
┯┯┯┯┯┯┯┯○┯●
┼┼┼●┼┼●●○○○
┼┼┼┼●●○○●○●
┼╋┼┼●○┼╋●●●
┼┼┼┼○○┼○○┼┨
┼┼┼┼┼┼┼┼┼○┨
┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨
┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨

第6問 白番
┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┼┼○●●┼┼┼┼┼┨
●┼○○○●┼○○┼┨
┼●●●○●┼╋┼┼┨
┼┼┼┼●○○┼┼┼┨
┼┼┼┼●┼┼┼┼┼┨
┼┼┼┼●┼┼┼┼┼┨
┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨
┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨

第7問 黒番
┯┯┯●┯┯┯┯┯┯┓
┼●┼●○┼┼┼┼●○
┼●○●○┼┼●●┼┨
┼●○○●○○╋○●○
┼┼●┼●┼┼┼○○┨
┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨
┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨

第8問 黒番
┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┼┼┼┼┼┼●○○┼┨
┼┼┼┼○┼●○●○┨
┼╋┼┼┼○○●●┼┨
┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┼┼┼┼┼┼┼┼●┼┨
┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨
┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨

B ハネ

第9問 黒番
┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┼┼○●●○○○●┼┨
┼○┼┼●○●○●┼┨
┼╋○○○●┼●┼┼┨
┼┼┼┼┼●┼●┼┼┨
┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨
┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨

第10問 黒番
┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┼┼○○●●●○○┼┨
○○●●○○○●●○┨
┼╋┼┼○┼┼╋┼○┨
┼┼●●┼●●●●○┨
┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┼┼┼┼┼┼┼┼○┼┨
┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨
┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨

第11問 黒番
┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┼┼┼┼┼┼┼┼○┼┨
┼○○┼○●●○┼┼┨
┼╋┼┼○●○●○┼┨
┼┼●●●○○●┼┼┨
┼┼┼┼┼○┼●┼○┨
┼┼┼●●┼●┼○┼┨
┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨
┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨

C オキ

第12問 黒番
┯┯┯┯┯┯┯○┯┯┓
┼┼┼┼┼┼○●○○┨
┼┼┼┼┼○┼●●●○
┼╋┼┼┼┼┼●○○┨
┼┼┼┼┼○┼●○┼┨
┼┼┼┼┼┼○○●○┨
┼┼┼┼┼┼┼┼●●┨
┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨
┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨

第13問 黒番
┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┼┼┼┼┼┼┼┼○●┨
┼●┼○┼┼○○●●┨
┼╋┼┼○○●●○┼┨
┼●┼┼┼●┼┼┼┼┨
┼┼┼○┼●┼●┼┼┨
┼┼○┼┼┼┼┼┼┼┨
┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨
┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨

D ツケ

第14問 黒番
┯┯●┯┯○┯┯┯○┓
┼○○●●●○○○●●
┼┼┼○┼○●●●┼┨
┼╋┼○┼○┼╋┼●┨
┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨
┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨

第15問 白番
┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┼┼┼┼┼┼○○○●○
┼┼┼┼┼┼┼●●○┨
┼╋┼┼┼●┼●○┼┨
┼┼┼┼┼●┼●○○┨
┼┼┼┼┼┼○○●●●
┼┼┼┼┼●┼○●┼┨
┼┼┼┼┼┼●●○┼┨
┼┼┼┼┼┼┼┼○┼┨
┼╋┼┼┼┼┼○┼┼┨
┼┼┼┼┼┼┼┼○┼┨

第16問 黒番
┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┼┼┼┼┼┼┼○○●┨
┼┼┼●●●┼○●┼┨
┼●●○┼○┼○●┼┨
┼┼┼○┼┼○●┼┼┨
┼●●┼┼┼○●┼┼┨
┼┼┼○○●●●┼┼┨
┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┼┼┼┼○┼┼┼┼┼┨
┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨
┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨

E ホウリコミ

第17問 黒番
┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┼┼┼┼○○○●●○┨
┼┼○○●●●○○┼┨
┼╋┼●┼┼┼●○○┨
┼┼┼┼●┼┼●○●┨
┼┼┼┼┼┼┼●●┼●
┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┨
┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨
┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨

第18問 白番
┯┯○●●┯┯┯┯┯┓
┼┼○●┼●○○┼●┨
┼┼○○●●○●●┼┨
┼╋┼┼○○●╋┼┼┨
┼┼┼┼┼┼●┼┼┼┨
┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨
┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨

F コスミ

第19問 白番
┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┼○┼●┼○●┼○┼┨
┼╋┼┼●○●╋┼┼┨
┼┼○┼○●●┼○┼┨
┼┼┼┼○┼┼┼┼┼┨
┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨
┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨

第20問 黒番
┯┯┯┯┯○┯●┯┯┓
┼┼┼┼○┼○○●┼┨
┼┼┼┼○○●○●●┨
┼╋┼┼┼┼●○●○┨
┼┼┼┼●┼●●○○○
┼┼┼┼┼┼┼○○●┨
┼┼┼┼┼┼●┼┼●┨
┼┼┼┼┼┼●┼●┼┨
┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨
┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨

13-0344(1964)
パスワード:
愚形その五 「アキ三角」鉢の木13年05月22日 19:31
いよいよ愚形の本命「アキ三角」の登場です。

┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼●┼┼┼┼┼╋┼┼┼❻┼●┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼D┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼●┼┼┼┼┼╋┼┼┼F┼●┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼⓬┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼❿❽J┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼HB┼┼┨
┠┼┼❷┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼●┼┼@┼┼╋┼┼┼❹┼●┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛
六子局の典型的な布石。
白Jと曲げると10人が10人黒⓬とつながる。
これが「アキ三角」と呼ばれる愚形。
つながることは悪いことではないが、その後が大変。
絶対に捨てられなくなっている。
切らせれば、どちらかを軽く捨てることが出来る。
トカゲのしっぽきりで取らせて利益を得ることも出来る。
なまじつながって重くなるとそれが出来ない。

┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼●┼┼┼┼┼╋┼┼┼❻┼●┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼D┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼●┼┼┼┼┼╋┼┼┼F┼●┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼L⓬┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼❿❽J┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼⓮HB┼┼┨
┠┼┼❷┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼●┼┼@┼┼╋┼┼┼❹┼●┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛
何故黒⓬と突き当たらないのか。白もすぐ切る訳にはいかない。
黒⓮とぐいと曲げられて、ただでは済まない形。
白F、白Lと切った石の形も未熟で黒必勝の姿であろう。

┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼●┼┼┼┼┼╋┼┼┼●┼●┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼●┼┼┼┼┼╋┼┼┼○┼●┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●●○┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○○┼┼┨
┠┼┼●┼┼┼┼┼┼┼┼F┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼DB┼┨
┠┼┼●┼┼○┼┼╋┼┼┼●❻●@┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼❷❹┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛

「アキ三角」の後は、こんな風になって、黒が治まるまでには相当にあちこちで
損をしそうである。

13-0343(1963)
パスワード:
愚形その四 「団子」鉢の木13年05月22日 18:59
┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼┼┼┼⓭┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼GEC❾┼⓫⓱┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼A❺❶I┼O┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨
┠M❼┼┼K┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠⓯┼❸┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
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高目から小ケイマかけ。ナダレて高級定石を打ったのは良いが
黒⓫のトビは恰好をつけすぎ、白Kのノビが利き筋になっているのを
うっかりした。白Mのハネに押さえたからたまらない。
┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼┼┼┼●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼○○○●┼●●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼○●●○┼○┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨
┠○●@❷○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
H●❻●B❿┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠FJD❽┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
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放り込みからあれよあれよという間に、黒団子の完成。
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┠┼┼┼┼●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼○○○●┼●●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼○●●○┼○┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨
┠○●●●○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
○●●●●●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠○○○●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
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都合黒11子のダメがたった3つというのは悲惨すぎる。
団子を作らないためには、放り込みからのシボリとゲタからのシボリに
十分注意することと、利き筋は念を入れて確認しておくに限る。

13-0342(1962)
パスワード:
愚形その三 「煙突」鉢の木13年05月22日 15:55
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┠┼┼┼┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨
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┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼⓭┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼K❸┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼I┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼⓫❾EG┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼C❺┼A┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼❼╋┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼❶┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
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二間高バサミ定石で黒⓭までは出現頻度が高い。
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┠┼┼┼┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
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┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼●┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○●┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼⓰⓮❹●●○○┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼PNH┼B○●┼○┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼D❷●╋┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼LJF❻@┼●┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼⓬❿❽┼┼┼┼┼┨
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白@が筋で、調子で白Bを打とうとしている。
しかし黒❹と伸びられた時、黒❿までは絶対。
だが白Jと伸びると、白Pまで、この一群の白の姿は何と形容するものか
「煙突」とよぶ悪形である。9個の石が凝り固まっている。
これを避けるには

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┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼●┼┼┨
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┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○●┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼❹●●○○┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼H┼B○●┼○┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼D❷●╋┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼J┼F❻@┼●┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼❿❽┼┼┼┼┼┨
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白Jと飛ぶのが形。
しばしば伸びか、飛ぶかは常に考えなければならない。
応用の広い筋である。


13-0341(1961)
パスワード:
愚形その二 「陣笠」鉢の木13年05月22日 11:29
二間高ばさみからツケフクレ定石
黒Eのアテに黒❼とつぐのが「陣笠」
「陣笠」は愚形のトップにランクされる愚形。

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┠┼●D┼┼┼❷┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨
┠❹BF@┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼❻┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
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平然と「陣笠」を打つ人は上達の見込みはありません。
この形が良いのは「テトリス」だけです。


13-0340(1960)
パスワード:
愚形その一 「観音開き」鉢の木13年05月21日 14:20
AもBも「観音ビラキ」という悪形です。
白から打たれると簡単に手になります。

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┠┼┼●┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼●┼┼┨
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┠┼●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼┨
┠┼┼┼(A)┼┼┼┼┼┼(B)┼┼┼┼┨
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┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
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┠┼┼B┼┼┼┼┼┼┼┼┼❻D┼┼H┨
┠D@❷┼●┼┼┼┼┼┼●┼❹B@┼J
┠┼❹●┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼●❷F❿
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼❽┨
┠┼●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼┨

星の黒を中心に左右に開いた形が、観音様をおさめた厨子の扉に似ていることから
ついた名前でしょう。三手の元手をかけた開きがこう易々と荒らされてはいけません。

13-0339(1959)
パスワード:
zarugo様鉢の木13年05月21日 09:18
分かりました。黒は外からあてて、白も劫に受ける形ですね。

13-0338(1958)
パスワード:
鉢の木様ZARUGO13年05月20日 21:48
すみません。K先生とは、私が教わっている先生です。ちょっと先生の事情もあり、この掲示板でしか、私がどうしてもわからない懸賞詰碁を教えてもらう方法がなかったので、UPしました。解答は電話でやりとりし、分かりました。黒の2手目の外からあてる手が気が付きませんでした。

13-0337(1957)
パスワード:
9路盤四子局は白活きられるか鉢の木13年05月20日 17:51
白先で活きられますか。
私は何回トライしても活きることが出来ませんでした。
黒の最強手段を示してください。

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┠┼●┼@┼●┼┨
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三間の真ん中に打つのは簡単に上手くいきません。
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┠┼┼┼┼┼❷┼┨
┠┼●┼┼@●┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┨
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┠┼●┼┼┼●┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┨
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ぺたり白@とつけるのが有力。
ハネてくれれば結構さばけるのですが、
黒❷と下がられるとなかなかうまくいきません。
活きることが出来た人は書き込んでください。

大昔、ファミコンで8子置かせて勝ちました。
白@などとエサをまいておくと必死に取りに来ます。
その隙に他を打ちます。
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┠┼┼┼┼┼┼┼┨
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13-0336(1956)
パスワード:
コミ問題   カムイ13年05月20日 15:07
 鉢の木さんの理論、現実からは限りなく遠いことだが、無限ではない。
 究極の手順が見つかれば、勝負はつねにきまっている。
 碁が競技でなくなる。
 だから、そこまでは考えたくない。
 身近の碁で、コミに半をつけるのが正しくない、という理論的裏づけ
 にも考えない。
 私自身は、半をつける是非はもっていないが、現在は、半がつけられて
 いる。
 私は、成り行きまかせ、いい加減なのです。 

13-0335(1955)
パスワード:
苦し紛れの筋鉢の木13年05月20日 14:35
黒先

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┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨
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┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●●●┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼●●●●○○○●
┠┼┼┼┼┼┼┼┼●●┼○○○●┼┼●
┠┼┼┼┼┼┼┼●┼┼┼┼┼○●○○●
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13-0334(1954)
パスワード:
9路盤の読み切り鉢の木13年05月20日 12:38
昔、加藤九段は「9路盤はプロならば読み切ることが出来る」と言いました。結果9路盤のコミは6目に落ち着きました。
10の120乗の変化がある9路盤を読み切るとはすごいと思いますが、要は無駄な手、読む必要のない手を捨てている、ごみ箱に直行の手が10の117乗分もあるのでしょう。人間の思考の合理的なところです。将棋が人間に勝ったと云っても1秒間に2億7千万手もマシンに読ませているのです。しかも、あらかじめ序盤の差し手を2万数千局も記憶させての上です。生身の人間がこれと五分にわたり合う方がすごいと思いませんか。

6路盤の碁は、黒の出すコミが3目だそうです。6路盤はマネ碁をされるとそれを破るのは容易でない。マネ碁が完成すると盤面ジゴです。しかしプロのM七段は、白がどのようにマネをしても黒が破ることが出来るということを発見したそうです。それでコミが3目になりました。このように研究され尽くすと、コミに半目がつくことはあり得ません。半目出す方が必ず負けるからです。同様に19路でも半目確実に負ける時代がくるかも知れません。

13-0333(1953)
パスワード:
官子譜鉢の木13年05月20日 11:50
白@と切って手になりますか

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┠┼┼●┼○┼●●┼●┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼●┼○●○┼╋┼●●┼┼╋┼┼┨
┠┼┼┼┼○●┼○┼○○●┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼●@┼┼┼┼┼○┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼○┼┼┼┼┼┨
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┠┼○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼○╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨
┠┼┼○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
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13-0332(1952)
パスワード:
細川 千ひろ9段と劫   カムイ13年05月20日 11:40
 細川9段は、異色のプロ棋士であった。 当時、義務教育も
 十分に終えていないようなプロ棋士が多い中、熊本第五高等
 学校(旧制高校)中退の高学歴の持ち主であった。
 エリートコースを捨て、社会の片隅にしか存在していなかった
 囲碁界に飛び込んできた。
 戦いの碁で、劫が非常に好きであった。 あるとき、大敗の碁
 を、なぜ投げないのか、と人に聞かれたとき、まだ劫が終わって
 いないから、と答えたという。
 ”碁に負けても、劫に負けるな。”
 望みのない碁を、自分で慰めるのに、冗談として使う言葉だが、
 この人のための言葉のようである。
 関西棋院が独立(日本棋院からは反逆とみられた)したとき、
 橋本9段に従って行き、副将格であった。
 この人が、全盛期の坂田9段に戦いで勝った碁が、私は好きで、
 何回も並べたのである。 その棋譜は、今でも頭の中にある。

13-0331(1951)
パスワード:
真剣師鉢の木13年05月20日 02:05
往年の真剣師がつぎつぎと姿を消しました。関西の堀田忠弘が亡くなった時は、会葬の友人たちが「1億円の頭脳が消えてゆく」と嘆きました。(当時の1億円ですぞ。今なら何十億か)。「老人が一人死ぬと図書館が一つ消えてゆく」という言葉もあります。若い頃は、細川千仭などとともに関西の三羽烏と言われていました。

私は専門棋士と真剣師の違いは、所得に税金が課せられるか、否かの違いしかないと思っています。身銭を切る点では、馬主と馬券師の違いにも似ているかも知れません。
社会がどんどん衛生無害を旨とするように変わっています。真剣師など淘汰されてゆく運命なのでしょう。堀田さんが専門棋士と打った碁に、

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┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼❸┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼❶A┼┨
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小目の白に黒❶とかかり、白Aのツケに❸と引いた序盤があります。
私は初段位の時でしたから驚きました。押さえる手しか知らなかったからです。

弟は若い頃、会社の囲碁部で顧問の竹原金太郎さんに七子で教わっていました。弟と碁を打つ時は竹原さんの教えを聞き出すのが目的でした。真剣師の教えは説得力があります。本音が聞けるからです。昔、新宿で20年ぶりに出会った真剣師M氏が私に向けた笑顔がいまだに忘れられません。落魄した姿でしたが、ただひたすら旧友に会った嬉しさに溢れたものでした。


13-0330(1950)
パスワード:
ホラ金さん・ホラ渡さん   カムイ13年05月20日 23:33
 ホラ金さん、竹原金太郎さんと、ホラ渡さん、渡辺稔さんは都内
 アマ囲碁界の名物男であった。 棋力は、自分では、県代表より
 上と思っていたようだ。 竹原さんは、以前は賭碁師であったと
 聞いたけど、私が知った頃は、あまり真剣は打たなくなっていた
 ようだ。 有名になり、かもがいなくなったのか。
 私がまだ学生で東京にいた頃、新橋囲碁会館で、影山さんと打って
 いるのを見たことがある。 影山さんがプロになって1年くらいに
 なった頃である。 プロになったので、竹原さんは黒をもった。
 以前から早碁を打ちあった中らしく、軽口を言いながら早打ちで
 ある。 影山さんも付き合って早打ちをする。
 序盤では、竹原さんの方が、上みたいに、影山さんはあしらわれた。
 中盤、黒が優勢である。 影山さんは、相手の言うことをきかなく
 なった。 早打ちもしなくなった。 相手の打つ手にすべて逆らう。
 竹原さんがここぞと狙った大石の死活も、応ぜずに凌ぎ勝負にした。
 一時危うく見えたが、影山さんは読み切っていた。 誘い込まれて
 攻め損なった竹原さんは大損をして形勢を失った。 それでも最終
 2目負けの僅差であった。 影山さんが、序盤の劣勢は、初めに
 ハンデーとして差しあげ、中盤以降の力較べだけの勝負をしたように
 見えた。 影山さんも、プロの本番では、この碁のような序盤の損は
 しないと思う。
 私は、高校教師として赴任して東京を離れてからも、独身時代は
 夏休み、冬休みには帰省して、東京の囲碁界とは、縁をつないでいた。
 ふと入った有楽町の囲碁サロンで、菊池さんと竹原さんが対戦する
 のを見た。 何の棋戦か思い出せないが、1日打ちきりの大会でなく、
 日を追って進行する、持ち時間3時間の碁であった。 その決勝だと
 いう。 3時間というのに、竹原さんは、軽口を言いながら早打ち
 である。 菊池さんは、影山さんのようには、付き合いはしなかった。
 白番の竹原さんが仕手、菊池さんが受手のような進行が続く。菊池さんは、
 ひらめきが凄いから、と呟きながら、相手の狙いを潰して行く。
 竹原さんは仕事ができなかった。 仕掛けた側が仕事にならないと損に
 なる。 次第に形勢が傾いてきた。
 それから、竹原さんは、時間の大半を使ったのである。 早打ちの
 竹原さんが。
 竹原さんは、棋力は高いが、勝負には強くない、という思いを改めた。
 これでなければ、決勝まで残るはずがない、と。
 ただ、菊池さんとは相性が悪かった。 10局打てば10局とも負けるような
 気がしていた。 菊池さんは上昇期、竹原さんは,全盛期から下りかけた
 頃である。 世代が違うのである。
 竹原さんとは、打つ機会がなかったが、ホラ渡さんとは2回打った。
 何かの大会で上京したとき、前夜祭があった後で、対局した。
 地方の人は先です。と言って白をもっていった。 軽口を言いながら
 早打ちである。 私はそれに乗らなかった。 長考というほどではないが、
 一手一手間合いをとって打った。 し掛けてくるのを受けているだけで、
 よくなってきた。 中盤、足りないと感じたとき、コミはもらいますよ。
 と言った。 定先のつもりでいたのを、互い先を認めたのである。
 コミが関係するような碁ではなかった。
 2回目のときも、白をもっていった。 以前にお願いしたことがあり
 ましたね、といったら、そうですか、と気のない返事、だがその後で、
 私は負けた碁は覚えていないことにしている、と言ったので、前に
 負けたことが頭にあるのがわかった。
 中盤過ぎ、手堅いので、とつまらなそう。 ぱしゃぱしゃした碁でないと
 面白くないらしい。
 終盤まで打たずに打ちかけにした。 ホラ渡さんも勢いが衰えた頃で
 あった。
 故人となった人たちを、私は生きていて思い出す。 昨日のことのように。
 ”時の旅人”の過去への旅である。

13-0329(1949)
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シンプルな詰碁鉢の木13年05月19日 18:33
黒先で活きて下さい

┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
┼┼┼○○○┼○┼┤
○┼○┼●┼○┼┼┤
┼○┼●┼┼○┼┼┤
○┼●┼┼●┼○┼┤
┴┴┴┴●○┴┴┴┘

13-0328(1948)
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K先生とは?鉢の木13年05月19日 12:24
どなたのことでしょう。カムイさんのことですか

13-0327(1947)
パスワード:
K先生へ,ZARUGO13年05月19日 11:20
黒先
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼
├┼●┼┼┼┼┼┼┼
┼●┼●●┼┼┼┼┼
├●┼○○●●┼┼┼
├●┼┼┼○┼●┼┼
├●┼○┼┼○●┼┼
└┴┴┴○┴○┴┴┴

13-0326(1946)
パスワード:
佐々木修さんのことZARUGO13年05月19日 10:56
鉢の木様のUpで私も初めて訃報を知りました。
佐々木修さんには、ひところ上京するたびに、「真剣指導碁」と称して、2000円を負ければ支払い、勝てば無料とする指導碁を打っていただいていました。都合10回くらいになるでしょうか。五子で2,3回は勝ったでしょうか。ただ、もう佐々木さんもお体が弱っておられたらしく、局後の手直しは、あまりしてもらえませんでした。
山下プロも院生のころ、佐々木さんと打ちに来たと秀策のお姉さん(桑原さんの娘さん)
から聞きました。私も弱いながらも、佐々木さんの手が華麗だなと感じたものでした。
ご冥福をお祈りいたします。

13-0325(1945)
パスワード:
欠け目ばかり鉢の木13年05月19日 03:55
黒先 結果如何

┏●┯●●●●●┓
●●●○○○○○●
○○○┼┼┼┼○●
●●┼┼┼┼○●●
┠●○┼┼┼○●┨
●○┼┼┼┼┼○●
●○┼○○┼┼○●
●○○●●○○○●
┗●●●┷●●●┛

13-0324(1944)
パスワード:
お見事正解です鉢の木13年05月18日 21:23
前の解答も正解てすがあまりに簡単すぎて。ひねった応手でしたが間違えませんでした

13-0323(1943)
パスワード:
困ったけれどとほる13年05月18日 21:10
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼
├┼●┼●●●┼┼┼
├┼┼┼❼○○●●┼
├┼●┼○❺┼○●┼
├●●●○┼A○●┼
├○●○❸C○●┼●
└┴○┴❶E○●┴┴
Aとつぐとどうなりますか
・・・・・・・・・・・・・
❼と打って白はつげません。
なんか自信はありませんが。

13-0322(1942)
パスワード:
とほる様鉢の木13年05月18日 20:16
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼
├┼●┼●●●┼┼┼
├┼┼┼┼○○●●┼
├┼●┼○┼┼○●┼
├●●●○┼A○●┼
├○●○┼┼○●┼●
└┴○┴❶┴○●┴┴
Aとつぐとどうなりますか

13-0321(1941)
パスワード:
13-0312 易しい詰碁とほる13年05月18日 17:01

黒先 「劫は不可」をヒントに
これでどうでしょうか。

├┼┼┼┼┼┼┼┼┼
├┼●┼●●●┼┼┼
├┼┼┼┼○○●●┼
├┼●┼○┼C○●┼
├●●●○❺❸○●┼
├○●○AE○●┼●
└┴○❼❶┴○●┴┴


13-0320(1940)
パスワード:
佐々木 修氏   カムイ13年05月18日 10:23
 佐々木さんは、戦いが非常に強かった。 中盤にかけて力を出して
 くる。 アマ四強も戦いを避けていた。 四強と二修(西村 修氏
 と二人の修)と言われ、アマ最盛のときをつくった。
 当時のアマ界は、学生囲碁出身者で占めていた。 街の碁会所出身
 者は少なかった。 街の碁会所で碁を育てた私は、佐々木さんを
 応援し、期待もしていた。 全国大会へは、2年出てきた後、姿を
 消した。 私が夢を画いていた頃の印象に残る人であった。
 ご冥福をお祈りします。

13-0319(1939)
パスワード:
追悼鉢の木13年05月19日 16:46
佐々木修氏が亡くなった。一昨年の8月であった。私は自分の病気にかまけて迂闊にも知らなかった。アマ最強であり、人によっては「最後の真剣師」とよんだ。
とにかく強かった。全盛期の梶原を、定先で粉砕した。ひよっこり出たアマ棋戦で村上文祥と対戦した。碁にならなかった。村上があれほど゛ボロ負けした碁は眼にしたことが無い。村上の友人朝日新聞の田村竜騎兵は「アマの棋戦に賭碁打ちが出ている」と叫んだ。それ以来アマ棋戦には出なくなった。若い頃「囲碁春秋」などに佐々木の棋譜が載るとすぐ買い求めて並べた。棋風は目碁師特有のひねくれた打ち方では無く、学者が打つように理にかなった美しいものだった。

私は栃木にいたころ月2回ほど、東京の顧問先へ出張していた。東武電車の特急「スペーシア」に乗って。しかし午後7時を回ると特急が無くなってしまう。その時は新宿へ出て終夜営業の碁席「秀策」で朝まで碁を打って翌日帰っていた。この碁会所はとても面白く酒や食事も出す。最初に行ったとき「どの位打ちますか」と聞かれて当時私と互先で打っていたH氏の名札が六段のところにあったので「六段です」と答えた。
ここは打つ前に「楽番で」と言わないと1局5000円乗せて打つ。あっという間に3連勝した。少し低く申告してしまったようだ。席亭の桑原さんが「今後は賭けないで教えてやってください」とやんわりと釘をさして来た。その内に奥の座敷で横になっていた男がひょっこりと降りてきた。私の顔をじっと見て「三子で30万ではどうですか」と言ってきた。一目で佐々木修と分かった。私は人並み外れて頭が大きいが、彼は私よりふたまわりは大きかった。私は初対面の相手でも人相で手合いがわかる。彼も私の顔を見て棋力を読み切っている。「これはダメだ」と思い、丁重にお断りした。打ち盛りの頃、ある年の正月、いつも私に負けている碁敵が友人の「ホラ渡」こと渡辺稔氏を連れてきた。日頃の仇を取って貰おうという訳である。挨拶を交わした後、じっと私の顔を見て言った。「今日は気が乗らないから辞めた」。オフ会の旅行で武田俊郎氏にこの話をしたら「ホラ渡」も歳を取ったんだと云って笑った。

佐々木修氏にはいろいろなことを教わった。白有利とされる定石も「これは黒が厚くて黒良しです」と言われたことなど何回もある。賭け碁を打つ時は普段の手合いよりもきつくして打つ。しかし負けてお金を支払っている場面は見たことが無い。研究熱心で「碁は読みだ」と常に言っていた。

あるサイトに佐々木氏の7子局の序盤が掲載されていた。

┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼●┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼●┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼●┼┼┼┼┼●┼┼┼┼┼●┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼B┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼⓮⓰⓲┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼❻❿JNP┨
┠┼┼●┼┼┼┼┼❷┼┼D❹H●┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼L┼@F❽┼R┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼⓬┼⓴┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛

┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼●┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼●┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼●┼┼┼┼┼●┼┼┼┼┼●┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼❹┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼F┼┼┼B○┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼❷┼@●●●┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●●○○○┨
┠┼┼●┼┼┼┼┼●┼┼○●○●┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○┼○○●┼○┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼●D
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷❻┛

この白Fはなんと形容すべきか。こんな手を打たれたらそれだけで投了したくなる。
本当に碁一筋に生きた人でした。風体に似合わぬ優しい目をしていた佐々木修氏のご冥福をお祈りします。

13-0318(1938)
パスワード:
勝ちきってください鉢の木13年05月18日 00:42
黒番

┏┯┯┯┯○┯┯┓
┠○┼┼○●┼┼┨
○┼┼○○●┼┼┨
●○○●○●●●○
●○○●●●○○┨
●○○●┼●●○┨
●○●●┼●○┼┨
●●●○┼●○┼○
┗┷┷┷┷○┷┷┛

13-0317(1937)
パスワード:
厚い定石鉢の木13年05月18日 05:08
黒❶の小目に対して、大ケイマにかかる定石があります。

┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼❸┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼⓭A┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼❾⓫┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼P┼IE❺┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼A┼┼B┼❶C❽┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼FK┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛

この出来上がり図、白の後手。しかもAからBの
薄みがあります。

┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼❸┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼A┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼❾⓫┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼IE❺┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼K┼❶C❽┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼MF⓭┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛

村上文祥さんがKと打ったのを見た時は、
何かの間違いかと思いました。
私も棋力が上がるにつれ、碁に関しては腑に落ちることも
多くなりました。
この白の形もそうです。ハンマーでも壊れないような白の
ガチガチの厚み。黒の構えは若干の味があります。
碁とは不思議なものですね。

13-0316(1936)
パスワード:
古作物鉢の木13年05月17日 19:06
黒先

┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼○○○○○┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼○●┼┼┼●○┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼○●┼┼┼●○┼┼┼┼┼┨
┠┼┼╋┼┼○●┼╋┼●○┼┼╋┼┼┨
┠┼┼┼┼┼○●●●●●○┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼○○○○○┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛

13-0315(1935)
パスワード:
狭いけれど難しい詰碁鉢の木13年05月17日 16:19

黒先  心眼で解けたら八段

┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●●●┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●●○○●┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼●○┼╋┼●┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●○┼┼○●┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●○┼┼○●┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷●○┷┷┷┷┛

13-0314(1934)
パスワード:
知ってる人には易しい詰碁鉢の木13年05月17日 15:05
黒先

┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼╋┼●●●●╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨
┠┼○●●○○○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼●○○○┼○●●┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┗┷●●○┷●┷○┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛

13-0313(1933)
パスワード:
難しそうでとても易しい詰碁鉢の木13年05月17日 13:20
黒先
┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
┼┼┼○┼○┼┼┼┤
┼┼┼┼○┼○○○┤
┼┼○○●●●┼┼┤
┼┼○●┼┼●○○┤
┼┼○●┼○┼●○┤
┼┼○●●┼●●○┤
┴┴○○┴┴┴┴●┘

五段なら3秒以内で解いてください

13-0312(1932)
パスワード:
易しい詰碁鉢の木13年05月17日 11:57
黒先  劫は不可

├┼┼┼┼┼┼┼┼┼
├┼●┼●●●┼┼┼
├┼┼┼┼○○●●┼
├┼●┼○┼┼○●┼
├●●●○┼┼○●┼
├○●○┼┼○●┼●
└┴○┴┴┴○●┴┴


13-0311(1931)
パスワード:
ややこしい定石鉢の木13年05月17日 11:29
┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼┼┼┨
┠┼┼〇┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋●┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼❷┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼❹┼@┼┼┨
┠┼┼〇┼┼┼┼┼╋┼┼B┼┼╋┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛

黒❹は勢力を作りたいときに時々打たれます。

┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼┼┼┨
┠┼┼〇┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋●┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼❷┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼❹┼@┼┼┨
┠┼┼〇┼┼┼┼┼╋┼┼B❻D╋┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼⓬❽F●┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼HJ❿┼┼┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛

黒❿が一寸したキカシ。単に黒⓬と打つと、白にIとハネられて
白の形がピンとします。

┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼┼┼┨
┠┼┼〇┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋●┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼〇┼┼┨
┠┼┼〇┼┼┼┼┼╋┼┼〇●〇╋┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●●〇●@┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼〇〇●┼┼┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛

ここで白@とダメを詰めておくのが良い。

┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼┼┼┨
┠┼┼〇┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋●┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼〇┼@┨
┠┼┼〇┼┼┼┼┼╋┼┼〇●〇╋┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●●〇●┼❷┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼〇〇●┼┼┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛

ここで白@と大きく取ろうとするのは黒❷と飛ばれて
一筋縄ではいかなくなりそう。

┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼┼┼┨
┠┼┼〇┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋●┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼❹┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼B❷┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼〇┼┼┨
┠┼┼〇┼┼┼┼┼╋┼┼〇●〇╋@┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●●〇●┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼〇〇●┼┼┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛

白@と打つのがよさそうだが封鎖された上に
隅に味が残って悪い。

┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼┼┼┨
┠┼┼〇┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋●┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼❷B┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼〇❹┼┨
┠┼┼〇┼┼┼┼┼╋┼┼〇●〇╋┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●●〇●@┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼〇〇●┼┼┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛

黒は❷とつけて封鎖に来る。
黒❹までは基本定石。

┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼┼┼┨
┠┼┼〇┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋●┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼❽┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼❷B┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●❻〇❹H┨
┠┼┼〇┼┼┼┼┼╋┼┼〇●〇FD┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●●〇●@┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼〇〇●┼┼┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛

その後白Hまで実利と勢力の分れになるのが
従来の基本定石である。

┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼┼┼┨
┠┼┼〇┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋●┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼❷B┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼〇❹D┨
┠┼┼〇┼┼┼┼┼╋┼┼〇●〇╋┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●●〇●@┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼〇〇●┼┼┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛

しかしここで白Dと下からマクリあてるのが面白い。

┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼┼┼┨
┠┼┼〇┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋●┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼❽┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼❷BH┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●❻〇❹D┨
┠┼┼〇┼┼┼┼┼╋┼┼〇●〇F┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●●〇●@┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼〇〇●┼┼┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛

白Hまでとなれば白の地も大きく右辺もスソアキ。

┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼┼┼┨
┠┼┼〇┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋●┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨  Hツギ
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼❷B┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●❽〇❹D┨
┠┼┼〇┼┼┼┼┼╋┼┼〇●〇❻F┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●●〇●@┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼❿〇〇●J┼┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛

黒は❻と切る。Fと抜けば、黒❿の押さえを先手で打てて黒良し。
従って

┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼┼┼┨
┠┼┼〇┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋●┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨  
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼❷B┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●F〇❹D┨
┠┼┼〇┼┼┼┼┼╋┼┼〇●〇❻❽┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●●〇●@┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼〇〇●┼┼┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛

白Fのツギは絶対。Kも❽とつぐ。

┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼┼┼┨
┠┼┼〇┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋●┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼❿┼┼┨  
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼H❷B⓬┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●F〇❹D┨
┠┼┼〇┼┼┼┼┼╋┼┼〇●〇❻❽J┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●●〇●@┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼〇〇●┼┼┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛

ここで白Hとあてるのは大悪手。
白Jと這うしかなく、黒⓬のキリが成立しては白つぶれ。

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┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼┼┼┨
┠┼┼〇┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋●┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨  
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●〇┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●〇〇●〇┨
┠┼┼〇┼┼┼┼┼╋┼┼〇●〇●❶A┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●●〇●〇┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼〇〇●┼┼┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛

黒❶のツギには単に白Aと這うのが正解。

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┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼┼┼┨
┠┼┼〇┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋●┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼❼┼┨  
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼❺●〇G┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●〇〇●〇┨
┠┼┼〇┼┼┼┼┼╋┼┼〇●〇●❶A┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●●〇●〇C┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼❾〇〇●❸E┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷I┷┛

黒は❺と押さえる前に、ひとつ黒❸と当てるのが手順。
黒❾と押さえることになれば、黒、鉄壁を完成。

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┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼┼┼┨
┠┼┼〇┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋●┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨  
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼❶●〇┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●〇〇●〇┨
┠┼┼〇┼┼┼┼┼╋┼┼〇●〇●●〇┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●●〇●〇〇┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼A〇〇●●┼┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛

従って、黒❶の時、白はAと這う。

┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼┼┼┨
┠┼┼〇┼┼┼┼┼I┼┼┼┼┼╋●┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼❸┼┨  
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼❾❶●〇C┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●〇〇●〇┨
┠┼┼〇┼┼┼┼┼╋┼┼〇●〇●●〇┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼E●●〇●〇〇┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼❼❺A〇〇●●G┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛

白Eに一本キリを入れて白Gと取る要領。
白Iまでの展開なら、白Eに味が残っていて白若干有利なワカレ。

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┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼┼┼┨
┠┼┼〇┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋●┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼L┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼FJ┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●D❻┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼B❹┨  
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼❿●●〇❷┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●〇〇●〇┨
┠┼┼〇┼┼┼┼┼╋┼┼〇●〇●●〇┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼H●●〇●〇〇⓬
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼@〇〇●●❽┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛

白が@と這った時、黒❷と切る変化。
黒❻まで決めてから黒❽と取る。
続いて白Hのハネなら黒❿とついで結局白Lまでとなるが
石の配置上白有利。

┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼┼┼┨
┠┼┼〇┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋●┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼H┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●F❽┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼N┼D❻┨  
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼L●●〇❹⓬
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●〇〇●〇┨
┠┼┼〇┼┼┼┼┼╋┼┼〇●〇●●〇J
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼⓮●●〇●〇〇❿
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼@〇〇●●❷B
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛
黒❷以下隅を確保した時、シチョウ有利を見越して
白Lに切るのが有力。
結局、黒シチョウ不利なら白@の時、黒❹に切る手は
成立しない。

┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼┼┼┨
┠┼┼〇┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋●┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼F┼┼〇B┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●〇●┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼❷┼┼〇●┨  
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼D@●●〇●●
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●〇〇●〇❹
┠┼┼〇┼┼┼┼┼╋┼┼〇●〇●●〇〇
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼❻●●〇●〇〇┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼〇〇〇●●●〇
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛
シチョウを防ごうと、黒❷と当てるのは、白Bを
利かして白Fまで要の二子は逃げられない。

┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼┼┼┨
┠┼┼〇┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋●┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼@❷┼〇〇┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●〇●┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼┼〇●┨  
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼〇〇●●〇●●
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●〇〇●〇●
┠┼┼〇┼┼┼┼┼╋┼┼〇●〇●●〇〇
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●●●〇●〇〇┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼〇〇〇●●●〇
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛

白が@とかけた時、黒❷が最強の抵抗。

┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼┼┼┨
┠┼┼〇┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋●┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼D╋┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼@❷H〇〇┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼B❹●〇●┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼J❻●F❽〇●┨  
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼〇〇●●〇●●
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●〇〇●〇●
┠┼┼〇┼┼┼┼┼╋┼┼〇●〇●●〇〇
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●●●〇●〇〇┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼〇〇〇●●●〇
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛

しかし白Bが冷静沈着な応手で、黒が❹から粘っても
白Jまで全滅。

┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼┼┼┨
┠┼┼〇┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋●┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼B╋┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼F@❷┼〇〇┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼❹┼●〇●┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼❽●❻D〇●┨  
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼〇〇●●〇●●
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●〇〇●〇●
┠┼┼〇┼┼┼┼┼╋┼┼〇●〇●●〇〇
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●●●〇●〇〇┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼〇〇〇●●●〇
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛

白が突き当たらずに単にハネるのは、致命的な手順前後。
敵の急所は我が急所。黒❹に打たれて、白のつぶれ。

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┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼┼┼┨
┠┼┼〇┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋●┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼F┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼@┼┼〇〇┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●〇●┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼❷●BD〇●┨  
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼❹〇〇●●〇●● 黒❻ Bの一路下
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●〇〇●〇●
┠┼┼〇┼┼┼┼┼╋┼┼〇●〇●●〇〇
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●●●〇●〇〇┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼〇〇〇●●●〇
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛

シチョウが悪いから黒❷と押すしかないが、
先手で種石を抜かれて、白Fとひらかれては
黒が絶対不利な局面。

┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼┼┼┨
┠┼┼〇┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋●┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼❻┼┨
┠┼┼F┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼❹A┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼〇┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼❷●〇●┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼〇●┨  
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼@●●〇●●
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼D●〇〇●〇┨
┠┼┼〇┼┼┼┼┼╋┼┼〇●〇●●〇〇
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼B●●〇●〇〇┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼〇〇〇●●●〇
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛

白@のキリに対して、黒❷のタケフなら、白Bとアテて
振り替わる。右辺はまだ白Aの味がある。
白絶対的に優勢。

┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼┼┼┨
┠┼┼〇┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋●┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼F┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼N┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼H⓮┼〇D┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼L❿●●〇●┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼〇●┨  
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼JF@●●〇●●
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼❽❹●〇〇●〇❻
┠┼┼〇┼┼┼┼┼╋┼┼〇●〇●●〇〇
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼⓬B●●〇●〇〇┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼〇〇〇●●●〇
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛

白Bのアテに黒❹以下動き出すのは、白FからHにかけられて無理。

┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼┼┼┨
┠┼┼〇┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋●┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼F┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼H┼┼〇D┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●●〇●┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼❿┼┼┼〇●┨  
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼F@●●〇●●
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼❽❹●〇〇●〇❻
┠┼┼〇┼┼┼┼┼╋┼┼〇●〇●●〇〇
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼B●●〇●〇〇┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼〇〇〇●●●〇
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛

白Fのかけに黒❿のツケが白の混乱を誘う手。

┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼┼┼┨
┠┼┼〇┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋●┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼P┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼⓮L⓰┼┼┨
┠┼┼F┼┼┼┼┼╋┼┼NJ⓬⓲┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼❽@❿┼〇〇┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼HF❻●●〇●┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼❷D┼┼〇●┨  
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼B〇〇●●〇●●
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●●●〇〇●〇●
┠┼┼〇┼┼┼┼┼╋┼┼〇●〇●●〇〇
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼❹〇●●〇●〇〇┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼〇〇〇●●●〇
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛

白Dから単純に攻め合いに行くと、黒⓲まで、
下辺も右辺も総トラレ。白Dから出ぎってはいけない。

┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼┼┼┨
┠┼┼〇┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋●┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼F┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼〇┼┼〇〇┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼@┼●●〇●┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼┼┼〇●┨  
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼〇〇〇●●〇●●
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●●●〇〇●〇●
┠┼┼〇┼┼┼┼┼╋┼┼〇●〇●●〇〇
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼●〇●●〇●〇〇┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼〇〇〇●●●〇
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛

白@のコスミつけが冷静な手。

┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼┼┼┨
┠┼┼〇┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋●┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼J┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼〇❽┼〇〇┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼F@❻●●〇●┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼❷●D┼┼〇●┨  
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼〇〇〇●●〇●●
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼B●●●〇〇●〇●
┠┼┼〇┼┼┼┼┼╋❿❹〇●〇●●〇〇
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼●〇●●〇●〇〇┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼H〇〇〇●●●〇
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛

黒❷と動いてくれば、以下白Jまで黒の取られ。

┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼┼┼┨
┠┼┼〇┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋●┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼〇┼┼〇〇┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●●〇●┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼❶┼┼┼〇●┨  
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼A〇〇●●〇●●
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼❸●●●〇〇●〇●
┠┼┼〇┼┼┼┼┼╋┼┼〇●〇●●〇〇
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼〇●●〇●〇〇┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼〇〇〇●●●〇
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白Aの押しに黒❸と伸びるのは、

┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼┼┼┨
┠┼┼〇┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋●┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼〇┼┼〇〇┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼❺┼●●〇●┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼❶┼┼┼〇●┨  
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼CA〇〇●●〇●●
┠┼┼┼┼┼┼┼┼E❸●●●〇〇●〇●
┠┼┼〇┼┼┼┼┼╋┼┼〇●〇●●〇〇
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼〇●●〇●〇〇┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼〇〇〇●●●〇
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛

白Cともう一本押す。
黒❺の補強なら、白Eで黒身動きが取れない。

┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼┼┼┨
┠┼┼〇┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋●┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○┼┼○○┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼E┼●●○●┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼❶┼┼┼○●┨  
┠┼┼┼┼┼┼┼┼❺CA○○●●○●●
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼❸●●●○○●○●
┠┼┼〇┼┼┼┼┼╋┼┼○●○●●○○
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○●●○●○○┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○○○●●●○
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛

黒が並ばずに黒❺とハネる変化である。
やはり白はEとコスみつけるのが良い手である。

┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼┼┼┨
┠┼┼〇┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋●┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼╋┼┼┼M⓯┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼⓫○⓭┼○○┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼KE❾●●○●┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼I❼❶G┼┼○●┨  
┠┼┼┼┼┼┼┼┼❺CA○○●●○●●
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼❸●●●○○●○●
┠┼┼〇┼┼┼┼┼╋┼┼○●○●●○○
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○●●○●○○┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○○○●●●○
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛

しかし、すぐ白Gと出て行くのは軽率。
黒⓯となっては白のヤラレ形。

┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼┼┼┨
┠┼┼〇┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋●┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼K○┼┼○○┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼❾E⓫●●○●┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼G❼❶I┼┼○●┨  
┠┼┼┼┼┼┼┼┼❺CA○○●●○●●
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼❸●●●○○●○●
┠┼┼〇┼┼┼┼┼╋┼┼○●○●●○○
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○●●○●○○┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○○○●●●○
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛

白はひとつ白Gと出ておく。黒⓫のアテは白Kとついで
無駄な抵抗。

┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼┼┼┨
┠┼┼〇┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋●┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○┼┼○○┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼@┼●●○●┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼┼┼○●┨  
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○○○●●○●●
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼●●●●○○●○●
┠┼┼〇┼┼┼┼┼╋┼┼○●○●●○○
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○●●○●○○┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○○○●●●○
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛

白が押さずにすぐコスミつけるのは重大な手順前後

┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼┼┼┨
┠┼┼〇┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋●┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼╋┼┼┼J⓬┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼❽○❿┼○○┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼H@❹●●○●┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼F❷●B┼┼○●┨  
┠┼┼┼┼┼┼┼┼❻D○○○●●○●●
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼●●●●○○●○●
┠┼┼〇┼┼┼┼┼╋┼┼○●○●●○○
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○●●○●○○┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○○○●●●○
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛

白は先走りました。

┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼┼┼┨
┠┼┼〇┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋●┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼H┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼┼❻┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼❷○B┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●○●┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼❽○●┨  
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼@●●○●●
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼F●○○●○❹
┠┼┼〇┼┼┼┼┼╋┼┼○●○●●○○
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼D●●○●○○┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○○○●●●○
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛

結局この定石は、白がシチョウ有利なら白@のキリが成立。
黒❷は最善。しかし白Hと展開すれば圧倒的に白が優勢です。
出発点の下マクリハネが成功しました。

13-0310(1930)
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念力鉢の木13年05月17日 02:04
徳太郎六段との六子局白1目半コミ出し

黒はあちこちで損を重ねたけれども、細かそうな形勢で終局になりました。
私は例によって楽観主義で白が数目良いと思っていました。
ただ本当に良いのかしらと電卓を持ち出し、部分部分を足し算して愕然としました。
何と盤面1目しか勝っていません。このままでは白の半目負けです。
半目負けは2局連敗したよりもこたえます。

最期の奥の手、どこかで1目持ち込みを打ってくれないかしらと念力頼み。
黒はしばらく考えていました。

┏┯┯┯●●○┯○●●●○○┯●┯┯┓
┠┼┼●┼●○┼○●●●●○○●┼┼┨
┠┼●●●○┼┼○○●○○○●●○┼┨
┠┼┼●○○┼○○┼●┼○●┼●┼┼┨
┠┼●○○┼┼●○●●○○●●●●●┨
┠┼┼●○┼●┼●○●┼○●○○○●●
┠┼●●○┼○○○○●○○●●○┼○●
┠┼┼●○●○●●●●●○○○┼○┼○
●●●○○○○○●┼┼●●○┼┼┼○┨
●○○╋┼○●●○○┼●○○┼●┼┼○
●○┼○○○●●●●●●●○○┼┼○●
○○○┼●●○●┼┼●●○○┼┼┼○●
●●●●┼○○○●●○●○●○○○●●
○○┼●○┼○●●●○○○●○●●●┨
●○○○┼○○○●●●○●●○○●┼┨
●●●●○○○●●○●○●●●●┼●●
┠┼┼┼●●○○●○○○●○○●┼●○
┠●┼●●┼●●○○┼┼○┼○○●●○
┗┷┷┷●┷●○○○┷┷┷┷┷○○○○
ハマ 黒9 白9

ついに黒❶と覗いてきました。黒は形勢に自信が無かったのでしょう。
「しめた」このままいけば、必ず切ってくるでしょう。

┏┯┯┯●●○┯○●●●○○┯●┯┯┓
┠┼┼●┼●○┼○●●●●○○●┼┼┨
┠┼●●●○┼┼○○●○○○●●○┼┨
┠┼┼●○○┼○○┼●┼○●┼●┼┼┨
┠┼●○○┼┼●○●●○○●●●●●┨
┠┼┼●○┼●┼●○●┼○●○○○●●
┠┼●●○┼○○○○●○○●●○┼○●
┠┼┼●○●○●●●●●○○○A○┼○
●●●○○○○○●┼┼●●○┼❶┼○┨
●○○╋┼○●●○○┼●○○┼●┼┼○
●○┼○○○●●●●●●●○○┼┼○●
○○○┼●●○●┼┼●●○○┼┼❸○●
●●●●┼○○○●●○●○●○○○●●
○○┼●○┼○●●●○○○●○●●●┨
●○○○┼○○○●●●○●●○○●┼┨
●●●●○○○●●○●○●●●●┼●●
┠┼┼┼●●○○●○○○●○○●┼●○
┠●┼●●┼●●○○┼┼○┼○○●●○
┗┷┷┷●┷●○○○┷┷┷┷┷○○○○
ハマ 黒9 白9

案の定、黒❸のキリ、白「パス」
次の瞬間黒の回線が切れました。
持ち込みに気がついたのでしょう。

計算してぴったり白の半目勝ち。

徳太郎さん清みませんでした。

13-0309(1929)
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鉢の木さんとほる13年05月16日 12:31
そろそろ「鉢の木講座」の復活をお願いします。

13-0308(1928)
パスワード:
重畳楓子13年05月16日 11:00
今回大御所の論争ヒロミ氏の意見に賛成、その後円満和解重畳、さて私、それなりにパソコン囲碁を楽しんでいるものの大半は相手の顔も見えずまるで機械との対戦か?と思うこと多々、その点お二人の大御所は囲碁達者かつ、囲碁はもちろん諸々の話題(博学)の投稿を見ても見識の高さを感じています。このためか失礼ながら〜対戦しながら旧知の間柄?〜と思うほどです。今後ともよろしくお願いいたします。
さて年を重ねると昔のことを思い出すのか?今朝テレビを覗くとサムライという映画に出演していた渡辺謙という役者が登場、そこで外国と制作を協議中という話題でそれは「沈黙」という題名でした。この本を読んだとき感銘を受けた私は、その後の旅行で、佐賀県と長崎県の海岸線をドライブ中、〜遠藤周作沈黙の館?〜という場所に出くわし、それが旅の思い出になっています。
さてまた思い出したのは幼いころおじいさんが友と話をしていた言葉(一握り茶摘み、13ピヨピヨ)で当時は理解できず後年になって、はははと意味を理解しました。皆さんも考えてください。

13-0307(1927)
パスワード:
鉢の木さん   カムイ13年05月16日 09:13
 お互い、碁が停滞している。 書き込みは、停戦にして、
 6000点を目指さなくては。

13-0306(1926)
パスワード:
囲碁バカ一代   カムイ13年05月16日 08:59
 梶原一騎氏の“空手バカ一代”という、まんが物語りがあった。
 極真空手、大山倍達氏の生き方を書いたのである。
 私はふと、自分が囲碁バカではないかと思ってみた。
 何事も碁に結び付けて考える。 私にとって、碁は趣味として
 楽しむ程度のものではなかった。
 プロとも違う。 プロは、強さの追究が第一である。 私は、
 その道を歩む機会はなかった。 だが、碁に寄せる情熱は、
 それ以上のものがあったのである。

13-0305(1925)
パスワード:
失礼しました鉢の木13年05月16日 05:59
カムイさんの本心からの書込みを拝見し納得しました。私の悪い癖、議論好きでとことん言い合わないと気が済まない癖をご容赦ください。これからもお互い頑張って点数を上げましょう。

13-0304(1924)
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議論   カムイ13年05月16日 02:08
 今回の鉢の木さんとのやりとりを、私は議論とは思っていなかった。
 鉢の木さんは議論を楽しもうと思ったと言われるが、私は議論を
 楽しめないタイプなので、論点にふれる発言ではなかったのです。
 鉢の木さんが、対経営者で考えることを、私は会員皆さんだけを
 念頭にしていたので、筋道に行き違いが生じたのです
 インサイダー、アウトサイダー、と言葉がでたが、全く意識の外
 です。 金銭問題というのも考えていなかった。 私は碁のこと
 しか頭にない、単純なのです。
 だから、書き込みに夢中になると、碁が弱くなるなどと、棋力の
 不足の言い訳にする。 あくまで碁が主体なのです。
 碁が不調になった悔しまぐれに、
 ”議論は碁の敵だ。”と叫んでしまいたくなる。

13-0303(1923)
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議論鉢の木13年05月16日 01:02
手合割論やコミ論を議論して楽しもうと思っていたのですが、書き込みの内容が変な方へそれていったのは不本意なことです。私は倶楽部の手合い割がおかしいということを指摘しただけで私の主張のように変えろとは言っていません。過去の書込みを読んで頂けば分かることで、大金をかけてまで変える必要は無いと書いた覚えがあります。
碁会所の13点制や14点制が間違っていても、席亭が好きでやっていることに異を唱えても無意味なことで、倶楽部のシステムも経営権に関することですから、変えさせることなど出来ません。ただ倶楽部が世界に通用していくためには、間違ったシステムは恥ずかしいと思っています。友人に私と互先で打つ人が10人位いますが、異口同音、そんなおかしな手合い割のサイトにはいきたくないと勧誘に失敗しました。県代表クラスになるとサイトの手合い割には相当敏感です。私は倶楽部の手合い割がローカルなまま終わって欲しくないのであれこれ書いたのですが、理論以前のことで反論されるとついついむきになってしまいました。仲良しクラブも良いのですが、碁を打って勝負を争うだけでなく、碁の持つ奥深い論理を語り合いたいと願ってのことです。

理論に関したことですから、間違っているとことを書かれると痛烈に反論したりします。たとえばコミの端数などについてです。あくまでも理論の話です。それが私が声高に言っているのが気に食わないとか不愉快だということで感情に絡んだことになってくると収まりがつきません。「言葉尻」という言葉が出てくれば議論はお仕舞。この辺でやめましょう。ただカムイさんが「グループ、団体にはルールがあり、一個人の意見でルールは変えられません。」と書かれていることはある意味経営者の経営権にかかわってくるコメントです。経営者が会員の意見をたとえ一個人であっても汲み上げて改善していこうというポリシイを持っていたら、おかしなことになりますし、カムイさんが経営者の代弁をしたのだとしたらインサイダーという立場になります。私はアウトサイダーの一顧客ですからインサイダーの人と議論をしても無駄です。会社の顧問をしていると、とにかくクライアントの立場に立ったものの考え方をします。場合によってはとことん当局と争うこともあります。報酬を貰うということはそういうことです。専門棋士が碁を本分として云々ということも、純粋に碁を愛しているアマとは違うと思っています。

とにかくこのへんで終わりにします。おやすみなさい。

13-0302(1922)
パスワード:
ヒロミさん   カムイ13年05月15日 21:43
 お気使い有難うございます。 言葉の行き違いもあり、争いに
 なってしまいます。 私は、自分が研究しなくても、鉢の木さんや
  yone さんの研究を粗末には考えてはいません。 私自身は不勉強
 なので、わからないところもあり、特に賛成もできないけれど、
 ルール改定のときがくれば、理解するつもりです。
 私は、書き込み欄に熱中すると、必ず碁が弱くなってくる。  
 今回も、終結することに焦っていました。

13-0301(1921)
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正しいことを正しいという勇気ヒロミ13年05月15日 18:56
古今東西、昔も今も組織の中でよく見られるのが「力を有する者の個性が強いほど、また、ワンマンで冷酷なほど」自己保身のために正しいことを正しいといえない人が増えてしまう。逆に温厚で常識的で情に厚い人は慕われるが、恐れられることはないから自己保身という場面にあえば前者の方に賛同してしまう人が殆どである。上海の長い夜やワイルドスワンを昔読んだ時、私のような異論を唱えるものはあっという間に抹殺されていただろうと思った。日本で暮らせる幸せがあるからこそ、殺されたり収容されたりされないからこそ、組織の中で孤立することがあっても、正しいことを正しいという勇気が必要であると思い異論を唱えて辛酸を舐めたことが何度かある。そんな時「捨てる神あれば拾う神あり」をしみじみと感じたこともある。そういう私だから意見を言う部下を好んだし、トラの威を借りる狐のようなイエスマンになるなと指導してきた。カムイさんと鉢の木さんの書き込みを読みつつふと昔のことを思い出して書いてしまった。鉢の木さんの一連の改善改革のご意見は本当によくわかる。ただ、事務局には、それを受け止めるだけの余裕とか熱意とか実行力、そして資金的にもまた人的にも不足していると思います。カムイさんは鉢の木さんのご意見に納得されそのとおりだと思っておられるようです。しかし、心中そのとおりだと思いつつも事務局の苦労や倶楽部の平穏などを慮っての書き込みと思います。倶楽部で、1位2位の方は、ある意味別枠として、鉢の木さんとカムイさんは東西の横綱、王将同士と思っていますからご両人の議論のソフトランディングを祈ります。いらぬ書き込みですみません。

13-0300(1920)
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言葉尻   カムイ13年05月15日 14:59
 言葉の使い方で人の非を言うのは、本論から離れた言葉尻とり 
 です。 言葉の意味がわかっていないというのなら、グループ
 と言い直します。 グループ、団体にはルールがあり、一個人
 の意見でルールは変えられません。

13-0299(1919)
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組織鉢の木13年05月15日 15:09
組織と言う言葉を何回も使われていますので、私の考えを述べます。私は囲碁倶楽部という組織には属していません。組織に属しているというのは、その組織からお給料や報酬を貰うことを意味します。私は囲碁倶楽部からは一円も金銭的供与を受けていません。会費を支払っているあくまでも囲碁倶楽部にとって「顧客」の立場であります。

「顧客」であるからには会費に見合うサービスを期待します。当然、注文をつけることもあります。アマもプロも碁を打つという点を見れば同じでしょう。しかし決定的な違いがあります。アマはお金を支払って碁を打ち、プロはお金をもらって碁を打ちます。その違いは天と地ほどの差があります。当然、プロは自分の利益にならないことについて意見を述べることはありません。意見を述べる時にはほとんどギャラがからむでしょう。私は碁を本分としていません。リタイアするまではいくつかの会社から顧問料を頂戴していました。囲碁倶楽部で私の意見を述べる時はノーギャラです。現役の時は今日話したアドバイスは××万円に見合う価値があったかどうか絶えず自問していました。
カムイさんはこの個人と組織について勘違いをしておられると思います。私がこれほど手合い割やコミについて書き込んでも囲碁倶楽部の初心者指導の先生方は一言も発言していません。囲碁倶楽部と言う組織に属しているか属していないかの違いであります。

もし私が会費免除などの特典を受けていたりすればたちどころに囲碁倶楽部のインサイダーとなり、手合い割の欠陥などについて一言も発言しないでしょう。アウトサイダーの「顧客」であるがゆえに耳に痛い注文を付けているのです。しかしこのことは決して無価値とは思っていません。長年真剣に考え続けたことを書いているからです。

13-0298(1918)
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意見   カムイ13年05月15日 14:23
 意見を言うのは自由である。 制約されることではない。
 だがここにも、ルールらしきものはある。 自分のことだけなら
 よいが、他に関係することには、考慮を払わなければならない
 こともある。 人は誰でも、全て正しいことを言うとは限らない。
 私は、鉢の木さんの意見を前面否定しているのではない。 むしろ
 賛同することの方が多い。 だがときには、私が、適切でないと
 思うこともある。 受け取り方は人それぞれである。 今、
 鉢の木さんは、倶楽部のリーダー的な人である。 鉢の木さんの
 言葉を全て正しいと思う人もいる。 私は感じたことを書いたが、
 意見の主張ではない。
 人の言葉の適切でないようなことをとらえて、鬼の首でもとった
 ように非難、批判するのは、よくないのだが、今、鉢の木さんは、
 私が多くのことを反対しているように受け取っているような気が
 する。 自分の言葉のどこが不適切かと反問されてもいけない
 から、一例だけあげます。
 プロは金銭的供与を受けているから、スポンサーのきめたルール
 に異論を言うものはいない。 アマは自由にルールを批判する、
 ようなことが書かれていますが、プロは金銭的供与を受けている
 から、異論を言わないのではなく、碁打ちの本分は碁をしっかり
 打つことだけだと考えている。 いや、考えているのでなく、
 それがあるべき姿だと身についている。
 よくプロとアマを比較する文が書かれるが、私はプロもアマも
 碁打ちの本質は違わないと思っている。
 アマでも組織に所属する以上、組織がきめたルールを批判すべきで
 ないと思う。 ルールのこの点について、自分はこう考えたが、
 変えるのがよいか、検討してくれることを希望します、と言うの
 であれば、わかるけど、変えるべきであると書かれたので、反対
 しました。 私の反対はその一点だけです。

13-0297(1917)
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ルール鉢の木13年05月15日 07:35
私は囲碁倶楽部のルールに従って対局を楽しんでいます。14点制がおかしいから私の勝敗を訂正しろと要求したことなど一度もありません。ルールに従うことは当然のことであります。囲碁倶楽部発足以来、途中お休みの期間はありましたが二十数年決められたルールで対局しています。全ての会員がそうだと思います。ルールにはずれた対局などあり得ません。しかしここで改めてルールに従うことが正しいといわれると、少うし違和感があります。既存のものが正しいと言い切ってしまうと、改善する情熱が失われるからです。毛沢東の「造反有理」ほど極端でなくても、組織の内部で絶えずルールの正当性を検証することは必要です。独裁者と言う言葉を使っておられますが、決められたルールを強制するのが独裁と思っていました。個人が意見や要求を述べるものではないという方がよほど独裁ではありませんか。独裁は従わないものに制裁を加えます。私がどなたかの書き込みに対して反対意見を書くことが(半目の意味するものについてなど)、どうして己の意見に対して賛成を強要していることになるのでしょう。

議論ですから、反対意見は間違っていると主張するのは当たり前のことです。「私は君の意見には反対だが、君が発言する権利は尊重する」というのが民主主義の基本であるはずです。評価される発言とはどんなものでしょう。皆に賛成される意見なのでしょうか。組織の中の一員とは「事なかれ主義」になれということでしょうか。組織の発展のためには絶えず現状に対する反対意見が不可欠と思っています。

囲碁倶楽部のスタッフの皆様には敬意は惜しみません。将来囲碁倶楽部がさらに発展するためには、会員の意見をつぶさに拾っていくことが最も大切です。

戦前の日本の悲劇の一つは空気を読みすぎる指導者ばかりで、反対意見を堂々と開陳する人間がいなかったことです。議論は議論。反対意見を出す者を排除してはいけない。

現行ルールは尊重しています。そのルールで1日10局も対局しています。将来の改善に私の意見を少しでも汲み取っていただければこんな嬉しいことはありません。

13-0296(1916)
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ルール   カムイ13年05月15日 03:19
 ルールがある以上そのルールに従うのが正しい。 ルールが変われば、
 またそのルールに従うのが正しい。 ルールに従うのを正しいと
 思わなければ、組織の違反者になる。
 どのようなルールがより適切かと研究するのは、無駄ではない。 それが
 多くの人から評価されるものであれば、これを採用してもらえないか、と
 希望するのもよい。 だが、主張、要求するものではない。 要求は、
 個々になすべきものでない。 自分の意見が正しいからそれにせよ、と
 言ってしまっては、独裁者みたいになってしまう。
 賛成しないものは間違っているように言っては、発言が評価されない。
 私は、問題点の是非は言っていない。 組織の中の一員であることを
 言っただけです。 

13-0295(1915)
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顧客満足鉢の木13年05月15日 02:00
現代のキーワードは「顧客満足」です。消費者に直結している外食産業は、極限までの価格競争を繰り広げている。下請けの中小企業は、顧客である大メーカーの要求に応えるべく必死の品質管理を行う。顧客のニーズに応えなければ生存競争の舞台から降りなければなりません。
コミについてあれこれ書きながら、ふとこんなことを思ったのは、以前コミについて専門棋士に意見を聞いたら、とにかく皆、歯切れが悪い。毎日我々よりはるかに高級な?碁を打っている棋士ならばコミについても一家言持っているだろうと思ったからです。けれども誰もはっきりしたことは言わない。「何故だろう」と思っていたのですが「顧客」と言う言葉に思い至ってはたと分かりました。専門棋士にとって「顧客」とは手合い料を払ってくれる大新聞社です。その「顧客」の決めたルールに異存を唱えることは自分で自分の首を絞めることになる。その昔、加藤信などは「コミ碁は碁に非ず」などと反旗を翻したが、結局はちゃっかりとコミ碁を打って好成績を収め、手合い料をせしめている。時代が下るにつれ、コミにいろいろ変遷はあったが棋士が異論を唱えることなどついぞ聞かなくなった。高川格は大ゴミになって、自分の棋風を変えて対応している。「流水不争先」の碁が、黒を持つととてつもない力碁になった。プロは「勝ってなんぼ」の世界だから、与えられたルールの中で戦うのみ。「顧客」である大新聞社を「満足」させればよいのです。聞いた私が馬鹿でした。

さて囲碁倶楽部の顧客は誰か。会費を払っている会員です。事務局はこの「顧客」を満足させるために必死に努力している。? 筈であります。「囲碁フォーラム」とか「エッセイ」欄とか用意して自由に意見を吐露することを認めている。
カムイさんは提供されたルールに従うのが正しいと仰るが、私はそうは思わない。自由に意見を述べ、改善を要求するのは会員の権利であります。しかし囲碁倶楽部の会員はコストのかかる改善は、資金的に可能になるまで先送りすべきという物わかりの良さもあります。ただ、ルールを作るに当たり、真剣に「公平」とは何か考えて欲しいと願っているだけです。私が下位者と打つ時、初段から3級まですべて星目白12目半コミ出しの手合いです。これはどう考えてもおかしいじゃないですか。改善に時間がかかることは了解しています。ただ改善すべき問題点について、あれこれ会員の意見を集めることはとても大切な仕事です。特定の人間が寡占していると悪口を言われながらも、あれこれ書き込むのは囲碁倶楽部を愛しているからです。願わくば10人、20人と書き込んでくれる人が増えて欲しいと思っています。

13-0294(1914)
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鉢の木さん   カムイ13年05月14日 16:52
 碁に求めているものは、違いません。 私も、ジゴは、和局と
 言ってめでたいものだと昔から言われてきたことに同意見です。
 コミに半をつける、つけない、どちらが正しいと言う理論的
 根拠はない。 プロをアマが真似する必要もない。
 当倶楽部も現行は互先6目半で、それに従うのが正しいと言い、
 ルールが変われば、またそのルールに従うのが正しいと書きま
 した。 半つけはどちらが正しいとは書きません。
 鉢の木さんが、当倶楽部のルールを変えたいと言う意向を、否定
 したのではありません。 賛成も反対もしていません。
 ただ、変えるべきだ、と言うのは、主張と希望は違います。

13-0293(1913)
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カムイさん鉢の木13年05月14日 08:59
カムイさんと私は碁に対して求めているものが違うので、コミ一つに関しても意見が違うのはやむを得ないと思っています。アマの碁は半目をつけるべきではないというのが私の主張です。ジゴは「和局」と書いてとてもめでたいことです。最近はコミの半目が常識になって碁の持つ一つの美風、ジゴになったからお祝いに一杯やりましょうというようなことが忘れられている。碁は戦いでありながら、戦いの結果に「和」の字を使っているのは素晴らしいではありませんか。

アマはプロと違って金銭とは無関係です。現代においては報酬は金銭です。木谷先生がコミについて語らなかったというのも当然のことで、専門棋士は与えられたルールの中で金銭を得ることに必死になっているのです。プロとアマは住む世界が違います。だからコミについて理論だの理屈だのをプロに訊くのはお門違い。金銭を用意して戦いの土俵を提供してくれるスポンサーの作ったルールに文句を言うプロ棋士はおりますまい。私もプロ棋士なら一文にもならぬことを語る気は起きないでしょう。囲碁倶楽部でジゴを認めない理由は無い。両者の点数が動かなくても何の不都合もないと思います。
一局で勝負をつけるためにプロの世界で考案されたルールをアマが真似する必要はさらさらないと思っています。

13-0292(1912)
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コミ   カムイ13年05月14日 08:28
 鉢の木さんのコミ研究の執念には、感服します。 七路盤では、
 全てが解明できると言う。 最善手が盤上に一つだけあるとは
 言えない(同価値着点が複数ある)が、最善進行は考えられ、
 黒8目勝ちがきまりと言います。 コミに半をつければ、どちら
 かが有利、と言うより、勝ちがきまってしまう。 でも、半を
 つけなくても、どちらかの勝ちがきまってしまう。
 勝ちがきまっているものは、競技とは言えない。 ”七路盤の碁”
 は、競技ではなく、存在価値がない。
 もし、十九路盤でも、全てが解明できるときが来たら(来て欲しく
 ないが)、十九路盤の碁も碁でなくなる。
 コミに半をつけるべきでない、と言う説は、碁を競技として認めない
 ことになるので、引いて欲しいと思うのです。
 私は、互先のコミは、6目半が正しいと言いたい。 理論的根拠は
 ないが、現行ルールだから、ルールに背くのは正しくないから、
 ルールをまもるのが正しい。
 ルールが変われば、またそのルールに従うのが正しいと言います。

13-0291(1911)
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七路盤鉢の木13年05月14日 03:36
井口貝石氏の「七路盤の研究」

井口氏は七路盤を研究して、その性質をつまびらかにしました。
氏の研究を紹介します。
┏┯┯┯┯┯┓
┠┼┼┼┼┼┨ 一路盤は着手禁止点しかなく、黒も白も打てません。
┠┼┼┼┼┼┨ 三路盤は中央に黒が打って、黒の8目勝になります。 
┠┼┼╋┼┼┨ 五路盤は中央に黒が打って白は活きることが出来ず、
┠┼┼┼┼┼┨ 黒の24目勝となります。
┠┼┼┼┼┼┨
┗┷┷┷┷┷┛

┏❼┯┯┓
E❺A❸┨   梶原九段が白を持って挑戦しましたが「これは活き
┠C❶❾┨   るスペースがないや」と投了したそうです。
I┼G┼┨
┗⓫┷┷┛

┏┯┯┯┯┯┓
┠┼┼┼┼┼┨ 七路盤は奇数路盤として最小の盤です。
┠┼┼┼┼┼┨ 黒は第1着を天元に打つのが1番目数を多く勝つ事
┠┼┼❶┼┼┨ が出来ます。小目や三三は、天元ほど多く勝つ事は
┠┼┼┼┼┼┨ 出来ません。果たして黒が何目勝てるのか。
┠┼┼┼┼┼┨ それがこの盤におけるコミになります。
┗┷┷┷┷┷┛

双方最善に打って黒が何目勝てるか。ある九段は盤面に石を並べて、
「こんなところでしょう」と作ったのは黒11目勝でした。
石田芳夫九段は「僕がやっていいかげんな結論は出せないから遠慮
します」と問題を敬遠してしまわれたそうです。

┏┯┯┯┯┯┓
┠┼┼┼┼┼┨*いろいろ調べると黒は第一着を星に打つのが 良い。
┠┼┼┼┼┼┨(*は私のコメント)
┠┼┼❶┼┼┨三々や小目に打つのは少ししか勝てない。
┠┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┨
┗┷┷┷┷┷┛

┏┯┯┯┯┯┓
┠┼┼┼┼┼┨黒❶に対して白Aと三々に打つのは、黒が13目も勝って
┠┼┼┼A┼┨しまいます。
┠┼┼❶┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┨
┗┷┷┷┷┷┛

┏⓳┯┯┯┯┓
SO❾┼┼┼┨
Q⓱❺CA⓫┨
┠GE❶❸┼┨
┠I❼K⓭┼┨
┠┼M┼⓯┼┨
┗┷┷┷┷┷┛

┏●┯┯┯┯┓
〇〇●┼❶┼┨
〇●●〇〇●┨
┠〇〇●●┼┨
┠〇┼〇●┼┨
┠┼〇A●┼┨
┗┷C❸❺┷┛

┏┯┯┯┯┯┓
┠┼┼┼┼┼┨白Aと打つ手が悪ければ白Bと打つ一手。
┠┼ABA┼┨
┠┼B❶B┼┨
┠┼ABA┼┨
┠┼┼┼┼┼┨
┗┷┷┷┷┷┛

┏┯┯┯┯┯┓
┠┼┼┼┼┼┨さて黒は黒AとはねるがBとのびるか。
┠┼┼BA┼┨結論から言うと黒Bのノビはぬるい。
┠┼┼❶A┼┨黒は8目しか勝つことが出来ない。
┠┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┨
┗┷┷┷┷┷┛

┏⓱MQ┯┯┓
┠⓯⓫IK┼┨
┠┼┼❸E┼┨
┠┼┼❶A┼┨
┠┼┼❺C┼┨
┠┼┼❾❼GO
┗┷┷┷┷⓭┛

┏┯┯┯┯┯┓
┠┼┼┼┼┼┨さて黒が❸とハネてくると白は、Aとハネかえすか
┠┼┼B❸┼┨Bとキリちがえるか。
┠┼┼❶A┼┨実はどつらも黒の9目勝となります。
┠┼┼A┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┨
┗┷┷┷┷┷┛

┏┯┯┯┯┯┓
┠┼┼┼┼┼┨白がCとハネ返してくると、黒は A、B、C三通りの
┠┼┼B❸┼┨応手が考えられます。
┠┼C❶A┼┨Aのキリが一番強手に見えます。
┠┼┼CA┼┨この変化を調べてみましょう。
┠┼┼┼┼┼┨
┗┷┷┷┷┷┛

┏┯┯┯┯┯┓
┠┼┼┼┼❾┨黒❶と切ると白Iまでは必然。
┠┼┼❺●C┨
┠┼I●○A┨
┠┼❼○❶❸┨
┠┼GE┼┼┨
┗┷┷┷┷┷┛

┏┯┯┯┯┯┓
┠┼┼┼┼●┨その後、1目も損をしないように黒❸、白E、
⓫❼❶●●○❾白Jなどに注意して、黒9目勝、これが結論かと云うと
IE○●○○┨さにあらず
┠K●○●●❺
┠┼○○CA❸
┗┷┷┷┷G┛

┏┯┯┯┯┯┓
┠┼┼┼┼┼┨❾ツギ
┠┼┼G❸┼┨白Eと当てる手が見つかりました。19路盤ではポン抜きは
┠┼E❶A❼┨大きいのですが7路盤では事情が違います。
┠┼IC❺┼┨
┠┼┼┼┼┼┨
┗┷┷┷┷┷┛

┏┯┯┯┯┯┓
⓫❸❶❺┼┼┨こうなると黒は6目しか勝つ事が出来ません。
❾AC○●┼┨従って黒❶と切る手は打ち過ぎていることになります。
I┼○●●●┨
┠┼○○●┼┨
┠M┼┼E❼⓭
┗┷┷G┷K┛

┏┯┯┯┯┯┓
┠┼┼┼┼┼┨19路では黒❻とつぐのが形であり、定石とされていますが
┠┼┼❺❸┼┨7路でも果たしてそうでしょうか
┠┼┼❶A┼┨
┠┼┼C┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┨
┗┷┷┷┷┷┛

┏┯┯┯┯┯┓
┠┼┼┼┼┼┨ツギが定石とされたのは、白Eのツギツギを想定しています。
┠┼┼❺❸┼┨
┠┼┼❶A┼┨
┠┼┼CE┼┨
┠┼┼┼┼┼┨
┗┷┷┷┷┷┛


┏┯┯┯┯┯┓
┠┼┼┼┼┼┨これは黒8目勝です。白のツギが良い手だったのでしょうか。
┠┼┼●●⓫┨
⓭❸┼●○❼❾
K❶❺○○GI
CAE┼┼┼┨
┗┷┷┷┷┷┛

┏┯┯┯┯┯┓
┠┼┼┼┼┼┨これは黒❺のツギがぬるい手でした。
┠┼┼❺❸┼┨
┠┼┼❶A┼┨
┠┼┼CE┼┨
┠┼┼┼┼┼┨
┗┷┷┷┷┷┛

┏┯┯┯┯┯┓
┠┼┼┼┼┼┨黒は❶と下がるべきである。
┠┼┼┼●C┨これに対し白はA、B、Cが考えられる。
┠┼❶●A┼┨
┠┼┼CAB┨
┠┼┼┼┼┼┨
┗┷┷┷┷┷┛

┏┯┯┯┯┯┓
┠┼┼┼┼┼┨白@は筋の良い手。
┠┼┼┼●┼┨
┠┼●●○┼┨
┠┼┼○@┼┨
┠┼┼┼┼┼┨
┗┷┷┷┷┷┛

┏┯┯┯┯┯┓
┠┼┼┼┼┼┨白@とつげばバタバタと黒⓬まで
┠┼┼┼●❷⓬これで黒の9目勝であろうか。
┠❻●●○F❿ いやそうではない。ダメが詰まれば白は2の二に
┠❹B○@┼J 手を入れなければならない。黒の10目勝である。
❽D┼┼┼┼┨ 結果白@のカタツギは緩手ということになった。
┗H┷┷┷┷┛

┏┯┯┯┯┯┓
┠┼┼┼┼┼┨白@のカケツギは如何。
┠┼┼┼●┼┨
┠┼●●○┼┨
┠┼┼○┼@┨
┠┼┼┼┼┼┨
┗┷┷┷┷┷┛

┏┯┯┯┯┯┓
┠┼┼┼┼┼┨これで黒の9目勝。これが決定版と信じられていた時期があった
┠┼┼┼●❹┨ この図は白Qが本当に利くのかどうかが問題になった。
⓮❽●●○❷⓬
L❻D○B@❿
HF┼┼┼┼J
┗┷┷┷┷N┛

┏┯┯┯┯┯┓
┠┼┼┼┼┼┨黒❶と切る手があっては大変である
┠┼┼┼●●┨
┠●●●○●●
○●○○○○●
○○┼┼┼❶○
┗┷┷┷┷┷┛

┏┯┯┯┯┯┓
┠┼┼┼┼┼┨黒⓫取り返し(❺)
┠┼┼┼●●┨両打って返しが出現して劫材が無く白がつぶれる。
C●●●○●● もし前々図白Lの出が利かなければ黒10目勝となる。
○●○○○○●
○○❼┼A❶○
┗❾IE❺G❸

┏┯┯┯┯┯┓
SCM❾┼┼┨工藤九段の並べた変化
❺❸⓯G●●┨
A●●●○●● 白I劫取り
○●○○○○● 黒⓭劫取り
○○⓫Q┼❶○ 白O劫取り
┗⓱K┷┷E❼ 黒⓳劫取り

┏┯┯┯┯┯┓
○○○●┼┼┨
●●●❶●●┨
A●●●○●● 黒❺劫取り
○●○○○○●
○○┼○┼●A 白は劫材が無く負け。
┗●○❸C○●

┏┯┯┯┯┯┓
┠┼┼❺┼┼┨しかし、新潟のアマ強豪中野祥孝さんから投書があり、
┠┼┼C●●┨すぐ白Aと劫にはじき、
❼●●●○●●
○●○○○○● 白E劫取り
○○┼┼G❶○
┗┷┷┷┷A❸ 結果はやはり黒の9目勝であった。

┏O┯┯┯┯┓
⓱⓯M┼K┼┨白@と二段バネするのも筋
┠┼⓫I●@┨黒★のツギまで一瀉千里。
┠┼●●○GS 黒9目勝である。
┠┼┼○❼⓭Q
┠┼┼❾┼★⓳
┗┷┷┷┷┷┛

ここから先の変化は長くなるので止めます。
いずれの変化でも黒の9目勝が最善の変化になりました。
私もそれ以外の解を求めて2日間格闘しましたが、果たせませんでした。
興味を持った方は是非挑戦してください。
こんな狭い七路盤もあきれるほど沢山の変化があります。
両打って返しの出現には驚きました。

盤面黒9目勝ですから、コミ9目半なら白有利、コミ8目半なら黒有利。
他のサイズの違う盤でもコミに半目が付く以上、どちらかが有利です。
19路盤で半目のコミをつけているのは、どうせ調べつくせないからと
多寡をくくっているからです。必ず半目分だけどちらかが有利なのです。
コミは整数にして、ジゴを認める必要があります。

13-0290(1910)
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良い手悪い手鉢の木13年05月13日 23:54
久しぶりにNHK杯を見た。以前は欠かさず観戦していた。昨日は淡路九段が登場するので観た。淡路九段は私の思考回路にぴったりで、次はここへ打つだろうと思うと、ほとんどその通りに打ってくれる。趙治勲はダメだった。治勲の碁は全て並べて勉強したのにどうした訳だろう。専門棋士の打ち碁を観戦すると疲れるようになった。これはなかなか悪手を打たないからである。碁は相手の悪手を咎めるゲーム。最善手を打ち続けている限り形勢は良くならない。最善手は形勢に関しては中立である。囲碁ソフトを考えたことのある人はすぐわかるであろう。悪手のマイナス点が形勢を動かす。碁は相手の悪手をいかに発見するか、そのことがとても大切である。若い頃専門棋士の指導碁を沢山打って貰った。謝礼は1局1万円、黒沢九段に勝った時はタダで良いからもう一局打とうと云われた。上手が熱くなったのである。碁は熱くなった方の負け。連勝した。心静かにしていると相手の悪手の性質が見えてくる。指導碁で白の悪手が見えるとしめたもの。そうでなければ、必死に応接しても置き石の貯金を少しずつ食いつぶして、残高0になるまでにゴールすることが出来るかどうか、その一点にかかってくる。ただ打っている時に残高の計算ばかりしていてはいけない。絶えず相手の隙、悪手を見つけ咎める心がけが肝心なのだ。碁は皮肉なゲームで自分の良い手で勝つのでなく相手の悪い手で勝つのである。悪手を打ってこない相手は疲れる。囲碁倶楽部の中でも数人いる。庸平さんは強くなった。ここへ打たれるといやだと思っているところへきちんと打って来る。六子、七子置いてそうであるからもてあます。仕方がないので部分、部分で間違えない相手には、レームダック戦法をとるよりない。わざと頼りなさげな石を作って黒の打ち過ぎを誘う。命がけの戦法である。部分戦できちんと悪手を打ってくれる人と打つ時は全然疲れない。碁は最善手を打ち、相手も最善手で応じてくる状態が長いこと続くのはとても疲れる。NHK杯はなるほどなるほどと観ているからとても疲れる。若い頃と見方が変わったせいなのかもしれない。若い頃はひたすら石の動きだけを観ていた。こう打てばこうしのぐのかと。手筋の玉手箱の収集である。歳を取ってそれが悪手か良手か判定しながら観戦するようになった。専門棋士でもしょっちゅう打ち過ぎを打つ。心理状態を考える。

倶楽部で打って手ごたえのある強い人とは局後の感想をやればきっと楽しいと思う。
スカイプを使って音声のやり取りが出来るシステムが簡単に出来ればよいのだが。

13-0289(1909)
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yone様鉢の木13年05月13日 00:39
将来の改善が楽しみですね。互先のコミが妥当かどうか黒番の勝率と白番の勝率を較べてみるのも一法です。栃木にいたころ年がら年中同じ相手と対局しているお二人がいました。1日10局くらい、年間3000局はくだらなかったでしょう。棋力はほぼ同じで互先でした。ある時、お二人から抗議されました。「自分は黒番必勝の布石を考え付いて、黒が当たればほとんど勝っていた。けれども6目コミになってから、それが通用しなくなった。コミがおかしいのではないか」。思わず吹き出してしまいました。
たしかに、ご両人とも黒番、白番の勝率はほぼ5分でした。「だからこのコミは適正なコミなのです」
アマは黒番が好きです。布石で足が速く好点が見つけやすいからです。しかしそれは対戦相手についても言えることで、互先で1局終わると碁笥を交換して打ち始める。たくさん打てば打つほど5分の勝率に近づくのは極めて当たり前のことでした。

今は囲碁も将棋のソフトもモンテカルロ法によるソフトが全盛です。
将棋は、ついに専門棋士に勝つほど強くなりました。囲碁は将棋ほど簡単ではありません。将棋は駒の強弱がありますが囲碁は平等な石です。ただ囲碁の弱点が逆に強みとなって10年以内にはプロを負かすソフトが登場するでしょう。その時このソフト同士を戦わせて結果を調べてみる。1000局も試行すれば結構な数字が見えてくるのではないでしょうか。黒が5目勝つか、6目勝つか、7目勝つか。

yone様の書込みから「コミ」についていろいろ書き込む機会を得ました。
現在の私はいかにボケないで毎日を送るかで必死です。刺激を与えて頂き有難うございました。最近の私の碁は相手を瀕死の状態に追い込むところまで行くのですがとどめを刺す段階でポカをやって心肺蘇生術をほどこす手ばかり打ち、点数も大分下がりました。ボケの始まりかと思っています。だから私と打つ人はなかなか投げてくれなくて弱っています。

13-0288(1908)
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いろいろコメントありがとうございます。yone13年05月12日 21:28
鉢の木様が、ご経験を踏まえて「それ以外はありません。」とおっしゃるならそれが正しいと思います。
ただ、ごく初心者の方もプロも全ての方にとって「先着の利」及び「終局までの先着の利の継続」が同じで、それから導かれた「適正なコミ」も同じ6目であるのかどうか実際の多くの対局の統計結果として確認できたなら、うれしい次第です。それさえ確認できれば全て氷解です。
山城様が昨年、本議論が出てきた時に表明されていたように「頃合いを見て上手、下手の加点、減点を廃止する。14段階も考え直す。」を早期に実施されることを望みます。
各段級位での同じ棋力(同じ点数)での「黒番と白番の勝率」がどうなるか、楽しみです。

13-0287(1907)
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手合い割り   カムイ13年05月11日 10:18
 手合い割りは、コンピューターがきめてくる。
 級位者のコミ計算がおざなり、と言う意見があった。
 私と打つ、初段と2級の人が、9子白6目半で同じなのを見て
 驚いた。 しかし、2級氏の方が勝つことが多いのである。
 棋力は下(点数が下)でも、この手合いで私と打つ碁では、2級氏
 の方が強い(勝つこと)のである。 棋力(点数)と強さ(勝つこと)
 が一致しない。
 コンピューターはこのことを知っているのだろうか。

13-0286(1906)
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勝率   カムイ13年05月11日 10:32
 上手の勝率がよいのは、得失点ハンデーが原因であることは
 間違いない。 均衡がとれる状態が、上手6割、下手4割 
 なのだから、5分の勝率ならば、上手はどんどん下がり、下手
 は上がるから、点数が接近してきて、下手は勝てなくなり、5分
 は保てなくなる。 上手が勝率がよいと言っても、それは均衡が
 とれる状態で、特別なことがない限り、変わらないで続く。
 上手が上がり過ぎるのでもなく、下手が下がり過ぎるのでもない。
 上手が勝つのは、手合い割りのため、だまっていても勝つのが当然、
 というのではなく、勝つ努力によって、6割より多くなるか、
 少なくなるかを争っているのだから、一つの勝負の場にはなって
 いる。 それが不満の人は、改定派であり、4分6外交でも、平和
 が長く続く方がよいと言う人もいるから、全員一致にはならない。
 5分でなければならないと言うのでなく、その方が好ましいと言う
 のだと思う。

13-0285(1905)
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それ以外はありません鉢の木13年05月10日 16:35
勝率の顛末を全部説明できます。私の勝率は0.574から0.576です。基本勝率の0.600から下回ってもほぼ定位置にいるのは、30分指定(全部相手が指定してくる)、時間切れ勝ちの加点があるからです。30分指定をされると気合が少し違ってきます。
全ての人が点数の顛末を説明できるはずです。下位者優遇をはかった加点、減点が下位者いじめの原因でした。(勝率面で)

13-0284(1904)
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いろいろコメントありがとうございます。yone13年05月10日 16:24
上手の勝率が良いのは14点制と加点、減点が主な要因であることは、昨年の議論で重々承知しています。その上での話です。出発点が「白有利」であり、昨年の早い時点(4月)で、14点制と加点、減点が主な要因であることは、議論者の中で合意されました。
今、議論しているのはそれ以外に本当に理由はないのだろうかという点です。

13-0283(1903)
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勝率鉢の木13年05月10日 16:24
上手が勝率が良いのは14点制と加点、減点のせいです。これは過去に何回も何回も書き込んでいるので理解いただいていると思っていました。

@ まず14点制は12点制にくらべて下位者の置き石および貰うべきコミが少なくなります。
A 上位者8点、下位者12点の勝ち点は、次回の対局が下位者に厳しい手合いになります。勝ち負けで20点の点数差があるべきところ
 下位者が勝つと24点、点数がつまり
 上位者が勝つと16点しか点数が開きません。

本来20点の点数差の変動が、上位者が勝っても下位者が勝っても、次回は下位者に4点のペナルティがついているのです。
沢山ご褒美のお菓子を貰った子供がすぐさまそれ以上に取り返されてべそをかいているようなものです。

どんないびつな手合い割でもどこかで釣り合う訳ですから上位者0.600、下位者0400と言う勝率になります。(1例です。実際はその他の加点減点で微妙に違ってきます)

またコミの計算が級位者の場合、おざなりです。
私に星目12目半上手コミ出しの手合いで良く打つ人が二人います。
片方は1級、片方は3級です。変な話です。
五段の人は私に7子置きます。
3級の人は私に9子です。多少の逆コミはあっても変だと思いませんか。

それやこれやで白の勝率が良くなるのはコミのせいではありません。
コミで調節しようとするのは楽番を増やしてインフレを防止しようとするのと同じ轍をふむことになります。

いっそのこと上位者12点、下位者8点の勝ち点にすると、勝率は逆転しますから面白いかもしれません。見えないところで14点制と加点、減点の弊害が出ているのです。

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昔新宿の「本因坊」の点数制は良くできていました。勝って+1点、負けて−1点、続けて打つとコミが2目ずつ増減しました。なまじ10点の勝ち点にするから、作成者の趣味で様々な加点、減点を付け加えたくなる。私は40代のころ「本因坊」で225点で打っていました。220点から230点が県代表クラスです。この点数は全国どこへ行っても通用しました。栃木で実施した点数制は「本因坊」のそれをそっくりマネしました。カードのデザインも似せました。
碁の神様はシンプルを好む。人間がいじくりまわして混乱しているのを笑っているかも知れません。
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13-0282(1902)
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多少の誤解があるのではと危惧いたします。yone13年05月10日 15:18
持ち点1点の差は、1点の棋力差があるということは当然理解しています。高段者のAさん、Bさんの点数差がない時=「6目半黒コミ出し」で黒にもなり白にもなります。もし1点差になれば、5目半黒コミ出し、2点差になれば4目半コミ出しになるということになるのは、重々承知しています。
ここにAさん、Bさんと相当棋力の違う級位者のCさんとDさんがいるとします。CさんとDさんの点数は同じです。棋力が同じですから、黒と白が入れ替わることが常にあります。この場合のCさんとDさんの「黒コミ出し目数」は、Aさん、Bさんの場合の「6目半コミ出し」と同じとすると、コミが大きすぎるのではないだろうかというのが私の疑問です。二けたの級位者ですと山城さんの言われるように「コミはあってもなくてもほぼ同じ。」と言っても否定できないような気がします。お互いに途中全く無意味な手を何回か打つのが常ですから。そう考えると、二けたの級位者でなくても低段者だと途中で、ほとんど意味のない手を打つことが散見されます。また、知らず知らずに利敵な手も打ちます。
「黒白どちらが好きか」と言われれば、現在のプロでも、黒を望む方が多数派とのことです。(勝率が多少良いからでしょうか。)しかし、本囲碁倶楽部は「できれば白」で戦いたいと考える方が多いと思います。手合い別勝率をみると多くの方が「白での対局の方が勝率が良い」からです。(私の場合、互先、すべての置石数において白を持った時の方が勝率が良くなっています。換言するなら、勝敗での黒いじめです。)
「コミ談義」は、「超高段者を除き、本囲碁倶楽部では、白を持ちたいと感じる方がどうして多いのか」ということが出発点です。

13-0281(1901)
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コミ談義鉢の木13年05月10日 09:14
9路盤のコミは黒6目コミ出しとなっている。これはしらみつぶしに調べた結果だそうである。6目半としても構わない。そもそもジゴ白勝ちを半目と言うようになったのは当時の記録から「表示が簡単だから」というつまらない理由であったらしい。
11路盤のコミは6目
13路盤のコミは6目 このへんまではかなりしらみつぶしに調べることが出来る。
15路盤のコミは6目
17路盤のコミは6目 これはプロに打って貰った感触
さて19路盤は?・・・小学生なら「はい、6目」と答えるであろう。
類推は非常に的を得た答えが得られることが多い。

減らして7路盤は? あるプロは6目と答えたそうだがこれは小学生レベルか。
流石に趙治勲は7,8目と答えたらしいが、「しかしよくよく研究してみないと分からない」と言う慎重な答えであった。正しくは7路盤のコミは9目である。狭い盤だとどうしても先着の利が大きくなるのか。7路盤のように小さければ私でもしらみつぶしにすぐ調べられるであろうと取りかかって驚いた。丸1日徹夜で調べてもまだ変化がある。驚いた。碁の奥深さに。嘘だと思う人はやってみてください。

ある人のグループが徹底的に研究して黒9目勝ちの結論を得た。しかし8目勝ちや10目勝ちの結果が出れば表彰ものでしょう。

9路から17路まで、黒6目勝ちになるというのは19路の場合もと期待を抱かせてくれる。


13-0280(1900)
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コミ談義   カムイ13年05月10日 06:07
 行き違う意見は、経験則であって、理論的根拠ではありません。
 コミの多少は、棋風によっても、選択が違います。
 第十四世本因坊秀和師と秀策の話、秀和師は少ないコミ、秀策は
 多いコミを望んだと言うのですが、この話は後世(昭和15年より
 後)のつくり話と思われます。 その時代、連碁で2局コミ碁が
 あっただけで、コミについての談話があるとは思われないし、秀策は
 慎み深く、碁の手のこと以外、自説を述べるようなことをしない
 人であったらしい。
 本格的にコミが考えられたのは、昭和15年以降です。
 本因坊戦設立の世話役は、坊門の村島六段でした。 秀哉名人の
 娘婿でやり手でした。 秀哉名人が二十一世で家元制度で続いて
 きた本因坊家を終わりにし、選手権制度としたのは、新聞社からの
 申し出で、その名跡を買い取るということでした。 この辺にも、
 秀哉さんが師秀栄名人に嫌われた、蓄財の才が表れている。
 コミをきめたのも、村島六段の考えが多く取り入れられたと思う。
 半をつけたのは、勝負をきめるためだけか、4、5目の意味か、
 今となっては知る人はいない。 多分どちらの考えの人もいたと思う。
 加藤 信八段が、コミ碁は碁にあらず、と言った話も残っている。
 若手、木谷、呉、橋本、七段 等は、制度については、論及せず、
 ただ戦うだけ、そういう態度が若手の礼儀と思われた時代である。

13-0279(1899)
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棋力とコミ鉢の木13年05月09日 23:56
棋力とコミの関係について考えてみます。点数制成立の前提は、棋力の差はコミの差によって表わすことが出来るということです。持ち点1点の差は、1点の棋力差があるということです。ここで注意すべきはコミの差によって棋力差が決まることで棋力差によってコミが決まるのではないことです。全ての点数制サイトはこの棋力とコミの関係を拠り所として運営されています。私が山城さんの言葉を暴論と言ったのは、囲碁倶楽部が点数制で運営されているのにコミの持つ効用を否定したからで、それならば昔風のT段差1子の手合い割にすべきでした。この手合い割もそれなりの良さがあって、昇段するまでは同じ手合で打ちますから、いちいちコミの多寡を気にする必要がありません。何も他のサイトの真似をして点数制にする必要などないのです。碁は初心の内は先着する黒の方が打ちやすく友人の一人など自分が黒を持てばコミ10目でも出せると嘯いていました。よくよく棋力とコミの関係を考えなければならないと思います。

13-0278(1898)
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私の体験鉢の木13年05月09日 20:35
低段時代は互先で黒白どちらが好きかと言われれば無条件に黒でした。コミ5目半くらいは楽に出せそうに思っていました。白番はどう打っていいのか難しくコミを貰っても何の役にも立たなそうに思われました。大会などでのニギリでは黒が当たることを願ったものです。友人は全員そうでした。だから棋力が下がるほど少ないコミが良いとの議論には組するわけにはいきません。互角の棋力と言いながらコミが3目半、2目半などにするのは定先の手合いに近いではありませんか。おかしな前提から出発すると次々と矛盾が出てきます。一連の議論が不思議でならないのは私の実感とかけ離れているからです。又私の12点制の経験に触れていますが、50人、5級から10段までの構成ですから、yoneさんの主張を補強する結果ではありません。6目コミ、ジゴ無勝負の制度でした。

13-0277(1897)
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棋力とコミについて(追記)yone13年05月09日 17:39
ポチ様の回答にはなってませんが、以下の通り追記します。
「本来の目的である、全ての棋力の方が、できるだけ50%の勝率になるのには」との観点での記述であり、「大人の土俵」と「子供の土俵」との表現は良く理解できません。

棋力線図にコミの数、6目、5目、4目、3目のところに横線を引きます。
棋力線は、傾斜していますので、この真横に引いた線と交差します。
この交差の意味するところは以下のとおりのような気がします。
(1)交差点:勝率がほぼ50%になる所
(2)交差点の左の棋力:黒がやや勝率的に有利
(3)交差点の右の棋力:白がやや勝率的に有利

本囲碁倶楽部の場合のコミは、7目のところに引いた線のところとして扱っています。(14段階評価なので)
つまり想定される棋力線のずっと上にコミの線がきます。これの意味するところは、すべての対局で、白が有利 [(3)の場所] になることです。
それが重なると、置き石の数にも影響し、もっと置いて良い相手に少ない置き石で対局していることになるのではないでしょうか。
当然ですが、適用するコミの線をずっと下にして、「黒コミ出しの数」が少なければ、黒の勝率が良くなります。


13-0276(1896)
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yone様 [13点制はあり。。。?」についてポチ13年05月09日 16:59
話ははっきりしました。
1.棋力レベルに関係なく6目半とする、いわば、すべて大人の土俵でプレイするなら「不都合はない」ではなく「当然に」13点制になりますが、「適正なコミは違う、この適正なコミで打とう」という立場、いわば、子どもは子どもの土俵でプレイしようという立場での手合割表では、6目半を出せるレベルなら「13点より小さいが事実上13点制に収斂されるだろう」。これが「不都合はない」ということの理解でよいですか?
2.「棋力により適正なコミが違う(これが否定されるなら話は別です)」については、13−0262で、@すべて大人の土俵でプレイする。のと、A子どもは子ども用の土俵でプレイする。どちらが正しいとは言えない。棋力互角の場合、黒番と白番に有利、不利がないようにすることを優先するならAもありと申し上げました。ただし、「適正なコミは違う」ことを認めることと、制度変更に賛成するかどうかは別のことです。

13-0275(1895)
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棋力線とコミについてyone13年05月09日 12:37
各々の個人の棋力、点数は日々変化します。その変化が相当に大きい方もおられるでしょう。また、あるグループの棋力の分布なども月日により変化すると思います。
よって、あるグループで採用した棋力線(採用したなら)は、2年毎くらいにキャリブレーション(校正)をする必要があると思います。
互先で対局される方は、実際に適用するコミと棋力線上での「適正なコミ」は同じはずです(設定した時は)。従い、キャリブレーションとは、全ての段級位での互先の勝敗の統計を取り、黒の勝率が良いか、白の勝率が良いかで、棋力線の修正をすることになります。(但し、これをやる前に上手に対する変則的な付加点、減点をやめなくてはならないでしょう。)2年位ですと棋力線の移動(変化)は、ほんのちょっとだと思います。棋力線に従い、コミの改定になるのは相当の期間後でしょう。
鉢の木様が「50人ほどのグループでやった点数制は、うまく50%の勝敗で打ち分けていた。」とおっしゃるのは、きっと、この棋力線上の位置と実際の50人のグループの方の棋力が一致しており、「適正なコミの値」を使用していたからだと思います。「12点制で何年も対局し、50%の勝率で打ち分けていたから、12点制が正しいということが証明された。」ということではないと思います。高段者集団だとこの辺が良いということだと思います。

13-0274(1894)
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棋力とコミ   カムイ13年05月09日 10:36
 棋力とコミを縦、横、の表にして棋力線とするアイデアは、採用
 してみるのも一つの方法です。 おおよそのことには役に立つ
 でしょう。 でも、完全解決にはなりません。
 棋力は固定したものでない、という私の考えがあるのです。
 棋力を表すものは段級位、ここでは点数です。 私は600点も
 上がり、下がり、した。 私の棋力は、9段下から10段超まで
 のものです。 私ほど極端でなくても、100点くらいはすぐ
 上下するでしょう。 棋力は100点幅で振り子のように動いて
 いる。 100点違えば、コミも4・5目も変動してしまう。
 だから、いい加減のところで妥協するよりないと思うのです。
 山城さんが、県代表より下の人では、コミなどあってもなくても
 同じ、と言ったのを、鉢の木さんは暴言だといったそうですが、
 山城さんは、多分、経験から言ったのだと思う。 長期間では、
 コミがあるとないでは大違いだが、1回、2回のことでは、
 コミが働かないこともあるでしょう。
 理論は正しくないとは言わないが、完全なものは得られないと 
 思うのです。
 私が、”中学生でもわかる単純なもの”を素直に受け取れない
 理由です。

13-0273(1893)
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ポチ様:「13点制はあり。。。?」についてyone13年05月08日 20:44
あまり細かい刻みで設定するのは、意味がないとは思いますが、掲題の発言は以下のことが発端です。
(1)まず、棋力により「適正なコミ」が違うことが前提です。(これが否定されるなら話は別です。)
(2)たとえば、国際棋戦参加のプロの「適正なコミ」は、7目くらいとします。
(3)アマチュア初段の「適正なコミ」は、4目くらいとします。(これらは本来、実際に対局をして統計を取る性格です。)
縦軸をコミ数、横軸を棋力(左が上手)として上記の(2)と(3)を結ぶと、左上から右下への線を描くことが出来ます。(「棋力線」と言ってみます。棋力線は連続していますが、コミにすると当然、1目刻みにしか設定できません。)
棋力線では、必ず「コミの適正値」が、6目半に対応する棋力が存在します。
このあたりのグループは、13点制にしても不都合はないような気がします。よって、「13点制はあり。。。?」と書きました。
これを、昨年メールで山城さんに聞いたところ、先に投稿したように「アマチュアのコミは単に勝ち負けを決めるためだけにある。県代表に届かないアマチュアは、コミなどあってもなくても同じ。」とのことでした。

13-0272(1892)
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究極の碁   カムイ13年05月08日 07:02
 鉢の木さんが神様の碁と言われるのは、究極の碁と解します。
 世の中には、無神論者の人もいるから。
 究極の碁への道は遠い。 神算と言われた呉清源9段が、もし
 自分が、碁の神様と打ったなら、一手ごとに損を重ね、何手も
 行かない中に負けるでしょうと言っています。
 究極の碁は、人智がそこまで及ぶのか、人とコンピューターが
 協力して届くのか、もし究極の碁を捜しあて、それを人の頭に
 おさめることができたなら、コミをいかに決めても、どちらか
 一方だけが勝ち、勝負にならなくなる。
 連珠は、フリー着手では、究極の道が解明され、競技として
 生き残るには、禁手ルールーを付加した。
 碁は広すぎて、禁手ルールーを設けるには、その数が知れぬ。
 ルールーが多い競技は、愛好者が得られない。
 碁を愛する神様は、人に究極の碁を持続させないでしょう。
 遠い道だから、夢が多いのです。

13-0271(1891)
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YONE様 「13点制はあり。。。?」ポチ13年05月07日 17:05
「13点制も考えられる。ただし、6目半コミ出しX2=13、だから13点制との意味とは違う」とのことですが、これは、コミを設定する主体の考えによると思います。まず、
@「適正なコミ6目にジゴを回避するため半目プラスした」この場合は6X2=12点制で、13点制にしたら初歩的ミスです。
A主体が先着の利、半手の利、適正なコミを6目と7目の中間程度と評価して6目半に設定したのなら13点制にするのが正しいと思います。YONEさんはAの場合でも「当然には13点制にはならない」ということでしょうか。

13-0269(1890)
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神様同士の碁鉢の木13年05月07日 11:55
神様が二人碁を打つのをかたわらで観ることが出来れば死んでも構わないと思う。50年、碁を打ち続けても分からない答えが得られるのだ。人生は何一つ答えの得られないことばかり。道策や坂田はかなり神様の碁に近いところまで行ったと思う。人間の打つ碁など自分の碁も含めて気持ちが悪くなるだけだ。欲が先走ったり、相手を見くびったり、横着したり。若い頃、孔子の「朝に道を聞かば夕べに死すとも可なり」を随分と恰好をつけた親父だと思っていた。歳をとってこの言葉が随分と違う響きで心に届くようになった。孔子が恥も外聞もなく、自分の心の奥底からの願望を表したのだと考えるようになった。人さまざま、和一さんよ、どうぞ笑ってくだされ。

13-0267(1889)
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仮定の話鉢の木13年05月07日 07:44
「仮定の話にはお答えできません」こんな逃げ口上が流行りだしたのはいつごろからであろう。国会答弁でもしばしば耳にする。ただこの言葉が発せられると皆不思議と黙ってしまう。こんな責任逃れの言葉は無い。世の中すべて仮定で成り立っているのである。「ここで駐車違反したら罰金××××円です」、法律や規則も全て仮定である。日本の罪刑法定主義も仮定である。これこれの罪を犯したらこれこれの罰ですよという訳である。
大好きな野球も仮定である。ピッチャーは次はどのコースを攻めて来るか。バッターはストレート狙いか。ボクシングや空手などの武道はさらに顕著である。相手が次にどう攻撃してくるか、仮定で考えなければサンドバッグ状態にされてしまう。戦争における作戦、売上向上のシミュレーションは全て仮定ではないのか。仮定でものを考えなければ一歩も未来に向かって進めない。
仮定の話というのは不可欠であるというより、それなくしては社会全てが成り立たない。

似た言葉に「歴史にIFはない」とか「それはたら・ればだよ」と言う言葉がある。
しいて言えば「仮定の話」は未来にむかった「もしも」であり、この二つの言葉は過去にさかのぼった「もしも」である。
碁は打ってみなければ分からないというのも仮定の話である。

カムイさんの「仮定」と言う言葉を目にして妄想してみました。

13-0266(1888)
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不思議   カムイ13年05月07日 00:02
 低級位者の互先を6目半で打っている。 プロにならっている
 だけで、適切かどうかはわからない。 勝率5分になるか統計
 をとったのではない。 
 負担になるなどとは言っていないし、そこで突然2目半などと
 いうのがでてくる。 すべて仮定です。
 プロと低級位者とでは、互先の先着の利が同じでないのでは
 ないかと言っただけで、2目半で打つなどと言っていないのに、
 不思議と言う方が不思議です。

13-0265(1887)
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不思議、不思議鉢の木13年05月06日 23:28
低段者が6目半のコミを出すのが負担である場合も有り得るとのことですが、碁は原則黒白交互に打つもので、互先局も長い目で見れば黒白ほぼ同数打つことになるでしょう。又こちらが黒番ならば相手は白番なわけです。黒番で6目半のコミを出せない人が白番が当たって、本来6目半貰うべきコミが2目半になるのは平気なのでしょうか。これは4目分不利になるのです。どうも考えていることが半分しか考えていないと思います。黒番が有利になる分白番が不利になるのです。綱引きの中心点の赤いハンケチをあらかじめ片方に有利にしても、サイドが変われば即刻有利が不利に変わります。

だからこのような議論を不思議と言ったのです。

13-0264(1886)
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実戦と仮定   カムイ13年05月06日 22:29
 勝率、コミの問題は、仮定の論旨が多過ぎる。 実戦では
 低級位者同士の先番の利が、6目半が適切かどうかはわかりません。
 このレベルだけのデータを集めて統計からコミを考えれば、6目半
 ではないかも知れません。 そんな手間はとれないから、6目半で
 やっているのです。 やっている、ということが大事なのです。
 やらない中から、よい悪いをいうのは、空論です。
 違うとは言ったけど、変えた方がよいとは言っていません。
 不思議ではないのです。 

13-0263(1885)
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不思議な議論鉢の木13年05月06日 21:48
最近、高段者と低段者のコミは変えた方が良いという議論が起きています。
これはとても不思議な考えで、仮に三段以下は2目半のコミとしてみましょう。
今対局する両者か三段で対等の棋力としてみましょう。この対等と言うことはどのように認識されるのでしょう。黒番6目半コミ出しの対局を数多く重ねてほぼ打ち分けの戦績であったということだと思います。
突然4目もコミが減れば黒番の当たった方が断然有利になるに決まっているではないですか。常に黒番の当たった方が有利で、勝率は黒番の当たった方が0.500をはるかに超えるでしょう。コミの目的の一つは、たとえ1局しか打たなくても対等になるようにと言うことだったはずです。

なぜこのようにおかしな議論が巻き起こるのか不思議でなりません.

13-0262(1884)
パスワード:
yone様ポチ13年05月06日 22:36
世界棋戦の対局者と、日本のプロと、アマチュアの初心者は出せるコミの大きさは当然違うと思います。
「@6目に近いか、A6目と7目の中間に近いか、B7目に近いか」これは双方が最善の応酬が出来るレベルの、いわば指標としてのコミのことです。つまり、大人の土俵のサイズです。どこでもこのルールで打っていますが、大人も子供も同じ土俵でプレイするのがよいか、それぞれの土俵を設けるほうがよいか、どちらが正しいという事柄ではないような気がします。黒と白が対等の条件で打つことを優先するなら後者です。賛成ではありませんが、少なくともYONEさんのお考えをナンセンスとして切り捨てる根拠を私はもちません。

13-0261(1883)
パスワード:
yone さん   カムイ13年05月06日 20:31
 ポチさんがあげた数値は、例えであって、量的なことは問題に
 してないと思います。 対局者レベルによって同じかどうか
 と言う質問は、私は違うと思っています。 回答者が違って
 すみません。

13-0260(1882)
パスワード:
ポチ様へyone13年05月06日 18:27
「@6目に近いか、A6目と7目の中間に近いか、B7目に近いか。」と書かれていますが、これは、世界棋戦の対局者も、日本のプロも、アマチュアの初心者も同じと、お考えでしょうか。。。?
私は違うと考えています。

13-0259(1881)
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ルールは妥協的結論   カムイ13年05月06日 18:25
 どれも間違っているとは言えないが正しいとも言えない。
 理論的に結論がでることではないのでしょう。このへんが
 適正と共通意識がもてる妥協点が結論になるでしょう。
 両論が正しいと主張すれば平行線です。

13-0258(1880)
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13点制はあり。。。?yone13年05月06日 18:23
ポチ様のおっしゃる通り、13点制も考えられると思います。
但し、6目半黒コミ出しx2=13 だから、13点制との意味とは違います。

13-0257(1879)
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13点制は初歩的ミス?ポチ13年05月06日 15:28
適正なコミが6目。それにジゴ回避のため半目を加えた。
この場合、1手の価値は当然12目であり12点制です。13目ではありません。しかし、仮にプロの勝率が、適正なコミが6目より大であることを示している場合は、それが、@6目に近いか、A6目と7目の中間に近いか、B7目に近いか、結局半手の評価にかかわってきます。現在、適正なコミが6目丁度であると考えるのは少し苦しいのではありませんか。そして、Aかもしれない、13点制もあり得ると考えることが理論的に間違っているとは思えないのです。

13-0256(1878)
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棋力・強さ・勝率   カムイ13年05月06日 15:17
 棋力・強さ。・勝率、は確定したものでない。 つねに変動する。
 これを固定したものとして組み立てた理論で、正しいとか誤りとか、
 断定するのがおかしい。 おおよそこのくらいでやって行こうと
 言うのであればわかるけど。
 中学生にも分かる単純なもの ??? 、がカムイには理解でき
 ません。 13段階は誤りで12段階が正しいとか。 なぜで
 しょうか。
 これを考えていたら、また碁が弱くなってしまった。 私の
 棋力は変動率が高いのです。 コミどころでない。
 熱心に論じる方には申し訳ないが、離れます。

13-0255(1877)
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コミは6目?ポチ13年05月06日 14:13
もし、適正なコミが6目なら、現行6目半のルールでは、神様は100局打ってすべて盤面6目勝ち、つまり黒100敗。神様より弱いプロは6目出すのも苦しいので、7目以上残すことはさらに苦しいことになります。プロのデータは黒不利ということなのでしょうか。

13-0254(1876)
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少し理解   カムイ13年05月06日 11:06
 半にこだわったのは、1子の価値に関連する段階を偶数にするか、
 奇数にするか、にあるのですね。
 でもそれは、”するか”であって、”である”ではない、どちらが
 正しいという理由ではないのですね。
 段階からコミを考えるのではなく、コミから段階を考えれば、
 半はついても、つかなくても、適正なコミというのを考えるさわり
 にはならないように思うのですが。
 こう言う幼稚な質問も入れないと理解し難いのです。

13-0253(1875)
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点数制の成り立ち鉢の木13年05月06日 10:32
点数制は棋力による手合い割をコミを基準にして決めています。

正味6目のコミを出せる手合いを互先として、1点ごとにコミを増減します。
この前提の原則は棋力の差はコミの差として表わすことが出来るということです。
ここをまず押さえておく必要があります。コミ0目より1点下は、白から逆コミを1目出します。12点差で置き石を1個増やします。コミは6目から逆コミ5目まで、半目をつけると6目半から逆コミ4目半までです。

13点制の間違いは6目半を単純に2倍したために、逆コミが5目半までとなっていることです。倶楽部の14点制はさらに逆コミ6目半までとしているので論外です。前に「植木算」を知らない人間が作ったのかと皮肉を言いました。

かように手合い割の段階はコミをもとにして作られています。yoneさんの仰ることが今一つ理解できない部分です。

手合割やコミの理論が中学生でも分かる単純なものと書きました。先着の利がコミの2倍であることを証明するのに難しい数式など使わず、碁石を一個ずつ減らすことで説明しました。1点差1目違いの手合い割表など小学生でも分かるでしょう。あまりにも易しすぎて気がさしているくらいです。物事の基本的な理論は単純なほどよろしい。
いい例があります。アリストテレスやプトレマイオスの「天動説」はとてつもなく難解です。当時の思い込み(地球は宇宙の中心である)に沿って現実に起きている惑星の逆行運動を説明しようとするとどうしても難解複雑にならざるを得ない。思い込みの間違いに気がつかず正当化するために理論を組み立てようとすると、次から次へと矛盾が起きてきます。「低段者のコミと高段者やプロのコミは違う気がする」という前提から出発すると説明しきれなくなります。

点数制はコミの値から出発しています。コミ5目とすれば10点制、6目ならば12点制です。12点制の正しいことは栃木で検証済みです。8年間会員50人で実施して、最高勝率、最低勝率とも0.500前後でした。

以前こんなことを考えたことがあります。私が4子置かせて打つ人に4子置く人と対局する時8子で本当にいい勝負になるのだろうかと言うことです。置き石には「石かさ」ということがあって、石が増えるにつれてハンデがどんどん増えるということです。石田芳夫は星目はコミにして150目近いと云っています。とすると8子ではとても上手が苦しいことになります。しかし打ってみるとこれがいい勝負なのですな。むしろ少し楽なくらい。どうしたことでしょう。「石かさ」というのはプロ同士の対局でしか起こりえないのでしょうか。ただし若い発展途上のひとに8子置かれるのは辛い。このへんに上達のヒントがあるのかもしれません。単純に4+4=8と決めて、いい塩梅と言うのは面白いと思いました。

点数制はあくまでもコミの値から出発しているのです。

13-0252(1874)
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適正なコミと1段の間の評価段数yone13年05月06日 00:47
「互先時」の適正なコミと、1段の幅(12段階、もしくは、11段階、10段階)とは全く違う次元の問題だと把握しています。本囲碁倶楽部では混同していると思います。本来、6目半黒コミ出しで、黒を持っても、白を持っても、条件は同じはずです。本碁倶楽部は、そこに1段階の差を設けているので、14段階に数え、結果として間違いを起こしているのでしょう。


13-0251(1873)
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13段階制、それとも12段階制yone13年05月06日 00:33
鉢の木さまは、「碁会所で13段階制を導入しているところは、誤解に基づくもので、12段階制が適切である。ましては、本囲碁倶楽部の14段階制は論外。」とおっしゃられていると理解しています。

13-0250(1872)
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yone様鉢の木13年05月06日 00:31
何回も12点制が正しいと書いています。13点制は6.5×2から13段階としているのでまったく初歩的な間違いです。コミの正価は6目ですから12点制であるべきです。前の書込みはコミを6.5目とした誤解の証拠として書きました。

13-0248(1871)
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コミの半   カムイ13年05月06日 01:12
 コミ6目半と言い、コミ(6+半)目と言わないから、この半は
 目でない、と思えば、鉢の木さんが言われる、勝負をきめるため
 の単なるハンデーという意味はわかります。
 すると半目勝ちはないことになる。 半勝ちと言わなければ
 ならない。 と、これはひねくれたごねですから冗談として、
 意味はどうでも、不都合があるのでしょうか。 適正なコミ、と
 いうのを考えるのに、どちらでも問題になるとは思えないのです。
 13段階制というのにからむのでしょうか。 だがそれも一つの
 仮定から発したものではないでしょうか。

13-0247(1870)
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コミの半目鉢の木13年05月05日 22:04
コミ6目半というときの「半」と半劫の「半」とは明らかに意味が違います。
コミの半目というのは勝敗を決める便宜上のもので、コミ6目ジゴ白勝ちと同じ意味です。ハンデですから半に限ったことでなく6.1目コミ出しとしても良いのですが、黒2.9目勝ちとか白3.1目勝ちなどとなると美しくないのですんなり使い慣れた「半」の字を用いたのでしょう。

碁には半劫とか半眼とか半利きと言う言葉が沢山ありますから、コミ4目半と決めた時も案外すんなり受け入れられたのでしょう。この二分の一目は黒に負担させたハンデに過ぎないのですが、時々錯覚の原因となります。碁を知らない人は半目と聞くと、碁はかくも精緻なものかと感嘆するでしょう。コミに半目がついてから久しいので多くの人は、コミの数量的大きさを6.5目と勘違いします。13点制の点数制はその証拠です。

このことは何回も書き込んでいます。改めてその根拠はなんですかと聞かれるのは、書き込みの説明が不十分であったかと反省しています。

13-0246(1869)
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手合い割りとコミ   カムイ13年05月05日 21:05
 熱心な研究心に感心します。 私はそのことについて考えない
 のだが、書かれた文を読んでいると、また口出し(意見という
 ほどのものでない)したくなってしまう。 
 置石の価値は棋力によっても、また時代によっても価値が違う
 ように思う。 同じ1万円もっていても、人それぞれに使い方
 によって価値が違うでしょう。 置石も使う人で価値が大きくも
 小さくもなるように思います。 猫に小判。悪い例えですね。
 コミに半がつかない方がよいという人の根拠はなんですか。
 盤上に半目はないけど、半目の劫(2手打って1目)という
 言葉も使われている。
 半目負けが多い私は、嫌な印象ですが。
 読んで思ったことの独り言です。

13-0245(1868)
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棋力と適正なコミの関係yone13年05月05日 14:08
「5目のコミから6目のコミに1目増えるのに実に百数十年要したのです。将来7目になるかもと秀哉名人が云ったのは布石の研究がさらに進めばと云う前提でした。」と鉢の木さんは言われています。100年かかろうが、200年かかろうが、その期間にかかわらず、少しずつレベル(強さ)が、向上し、それに伴いコミも変化しています。(日本棋院の都合による4目半は別問題として。)布石の研究が進めば、プロやアマチュア高段者なら、終局までに「コミを出す」のが、比較の問題として容易になると理解しています。やはり「強さ(棋力)と適正なコミは相関関係にある。」との理解は、鉢の木様の過去の投稿を丹念に読んだとしても私は否定できないと思います。「プロとアマチュアの初心者の先手の利が同じ(適正なコミは同じ)」とは、フィーリングから言っても、上述の理論から言っても、理解できないのですが。。。コミの理論と云うのは(中学生に理解できるような)簡単なものではなく「奥深い」ものと理解し、いろいろ考え何が適正なのか考えあぐねています。

13-0244(1867)
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yone さん   カムイ13年05月05日 13:56
 否定はしません。 全く信頼しないというのでなく、人のする
 ことだから絶対とは言えないと思っただけです。 その間、実力が
 不動とも言い切れない。 体調の不調なときもある。 言われる
 とおり信頼性が高いかも知れない。 そうでないかも知れない。
 やはり、仮定で論じていることになります。

 追記、私が懐疑的になるのは、自分のデータからです。
 私の勝率は、今、0.592、 でも最近30局の勝率というのが
 8割になった期間もありました。 そのとき私は勝率8割の人、だが
 次ぎの10局で、8勝などできそうもありません。
 勝率8割の人と言うのが、確かなものではないのですね。

13-0243(1866)
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勝率の信頼性の度合いは高いと思います。yone13年05月05日 12:43
1万局など対局せぬとも、100局くらいで十分のような気がします。
勝率8割の人が10局打てば、「8勝2敗」になる事の方が、「7勝3敗」や、「9勝1敗」になる数より多いと思います。
もちろん、回数をどんどん増やすと、調子の悪い時もあり、10連敗もあるでしょうね、きっと。

13-0242(1865)
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勝率の信頼性   カムイ13年05月05日 12:08
 勝率8割の人が10局打てば、8勝2敗になるか。 ならないこと
 の方が多いでしょう。 勝率は過去のデータ、これからのことに
 大よそのことしか示しません。 勝率は多数データから得たもの
 ほど有効です。 多数データから得た勝率8割の人が1万局打ったら
 8千局近く勝てるか。 そんなこと考えるのは無意味。 実際に
 1万局も打つだろうか。 仮定にすぎない。 1万局続いたとしても、
 その間、実力が不動であるとは言えない。 
 勝率をもとにした手合い割り論、コミ論は、正しいと言う絶対性は
 ないと思う。 必要ないこととは思わないけど。

13-0241(1864)
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早ヨセ   カムイ13年05月05日 09:41
 かなり早い時期から、2線のコスミ、さらにとび込みを急いで
 打つ人が増えてきた。 それも、ヨセ好きな逃げ切り型の人で
 なく、力戦タイプの人である。 初めは、負けが込んだときの
 気分転換みたいだったが、それに1・2回負けたのが悪かった。
 勝つ最良の策 ??? 観戦者もいたから、ご当人だけでなく、
 悪いところを見せてしまった。
 碁はよい手ばかりで勝つのではない。 悪い手が勝因となる
 こともある。 二人の間の取り引きである。 勝った手がよい手
 とも言えない。
 最善手という言葉が使われたが、私は、最善手というものが、
 つねにあるか疑問に思う。
 碁は二人のもの、最善手は一人で考えるもの、局面、局面、で、
 打つべき手が一つだけでは、勝負にならない。 それは碁でない。
 碁とはなにか。 普段打っているのが碁である。
 打つことを離れた理論は、空論になってしまう。
 対局室に打つ相手がいないとき、コラムにくる。 新しい文が
 ないので、とりとめもないことを書いてしまった。 
 他人の文への反論ではない。

13-0240(1863)
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またまた コミ論鉢の木13年05月04日 19:58
特定の人間が寡占していると書き込まれて、嫌気がさしていたのですが、何年も前から散々書き込んできたことがちっとも理解されていないのも残念で
yoneさんの書き込みに反論する形で少し私の考えを述べます。

正しいコミというのは対局者の棋力の高下にはまったく無関係に決まるものです。
それはコミが先着の利の半分であるからです。

前にも書きましたが、改めて順を追って書いてみます。

三子局は黒が三子置いて白から打ち始めます。
二子局は置石を1個減らして白から打ち始めます。
先は更に置石を1個減らして白から打ち始めます。(星も小目も先着の利は同じとして考えています)

さて更に石を1個減らすとどうなるでしょうか。
黒の置石は0、白から打ち始めるというのは向先ということです。
つまり先と向先の差は先着の1子の利に等しいことになります。
白が先に打つとどれだけ得をするでしょうか。
黒が出すコミと先に打つのであるから出さねばならぬコミの合計分、得をしていることになります。
すなわち、先着の利はコミの2倍ということになります。

プロの対局でも、アマ高段者の対局でも、アマ低段者の対局でも、先着の利は同じであるはずです。プロならば先着の利は12目でアマ低段者は4目、極端な場合は先着の利は0となるなど馬鹿げた話です。
先着の利を生かし切れない棋力云々と、コミをどう決めるかの議論は全く無関係なことです。先着の利をいかす打ち方が出来ないというのは単に個人の棋力の問題です。

低位者ではついにコミ無しがよろしいというのは、互先も定先も同じという議論で、話になりません。
1万人を100人ずつグループ分けして・・・といのも棋力の差は微妙にある訳で、漸く黒番でコミ2目を出せた人が、白を持ってコミ2目しか貰えないとしたら
到底勝てるとは思えません。数局や数十局のレベルでなく、1万局も打ったと仮定しての話です。

私の好敵手の群馬県代表がいましたが、年間20局位互先で打ってほぼ打ち分けでした。1局2,3時間かけて打ちましたから、勝負の結果は半目、1目半、2目半と小差で
二人で6目半のコミはよく出来ていると笑いあいました。まあ私クラス(打ち盛りでプロ九段に二子)がプロと同じコミが正しいと思える結果ならば、私に二子の人にもこれは云えることで。その人が二子置かせる相手にも云えることと考える方が自然です。

コミが歴史的に見て、4目半、5目半、6目半と変遷してきたということについて少し述べてみます。この半目と云うのが常に錯覚を起こすもととなっているのです。江戸時代はコミは5目が普通でした。ただし通常の手合いは偶数局打つのでコミはありません。連碁などで1局で結果を出さねばならぬ時に5目のコミが使われました。ジゴならばさらにめでたいと云う訳です。しかし棋院の対局でジゴが頻発しては運営上好ましくない。
それで勝ち負けを決める半目が誕生しました。これを白に課せば4目半のコミになるし、黒に課せば5目半のコミになるのです。
現在の6目半のコミは正味6目のコミです。5目のコミから6目のコミに1目増えるのに実に百数十年要したのです。
将来7目になるかもと秀哉名人が云ったのは布石の研究がさらに進めばと云う前提でした。

コミは対局者の棋力によって変わるものではありません。先着の1子の価値と密接に結びついているのです。

山城さんの、「アマチュアは、コミがあってもなくても同じ。勝ち負けの目的でコミが設定されている。コミが影響するのは、県代表クラス以上なので、コミの議論はナンセンスだ。」
というのは暴論です。コミが必要なければ14点制など実施する意味がなくなります。ネット碁を運営するには不適切な発言と思います。

コミの理論と云うのは単純で中学生にも理解できるはずです。私の過去の書き込みを注意深く読んでいただければ私の真意を分かって頂けると信じています。


13-0239(1862)
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YONE様 「コミに関して」ポチ13年05月04日 16:31
鉢の木さんの説明に関して「前略、その昔コミ4目半そして5目半、10年目に6目半にしたことの説明がつかない、6目半以前の対局は双方最善手を打たなかったことになる。中略、双方最善手を打ち続ければ。。。という前提に無理があるかも知れない」とのことですが、@日本棋院のコミ導入時に4目半としたのは「コミ碁は碁にあらず」と主張するプロの反対派との妥協の結果小さいコミとしたためである。A従って導入初年度から黒の勝率は高かった。B5目半に変更しても黒の勝率は高かった。つまり、プロの都合で昔のコミは不当に小さかったので、必ずしも昔のプロのレベルが低かったため大ゴミが出せなかったわけではない。というのが私の理解です。

13-0238(1861)
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ずぼらな考え   カムイ13年05月04日 12:35
 コミを論議し、研究する人は精密で純粋です。 尊重はしますが、
 私の 考えはずぼらです。
 私は、棋力、強さ、に懐疑的です。棋力は無形で不安定、勝敗
 で判断するが、その勝敗も不安定、勝率は今より前のデータから
 算出したもので、将来の予想の参考になる程度のもの、と思う
 ので、コミについて考えてみようとしないのです。
 私の頭が精密でないと思わないで下さい。? ? ?
 勝率ランキングを見ると、上位の人は、少局数の人が多い。
 沢山のデータによるものでないと、較べるのが無意味となる。
 多数のデータ集めるのに、時が経てば強さ(あえて棋力とは
 言わない)も変わってくるかも知れない。
  yone さんに反論したわけではありません。 私が怠ける言い訳
 です。
 わたしは夢が多く、高齢でも向上しようと考えている反面、 
 人が言うように、脳が老化して弱くなる不安ももっています。
 だから、今を大事にして、一局、一局、頑張るだけです。

13-0237(1860)
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連休に「コミ」に関して、ちょっと考えてみました。yone13年05月04日 07:03
1.コミの算定方法
以前、鉢の木様のご説明では「双方最善の手を打ち続ければ、黒番のX目勝ちになる筈です。このX目をコミとしようという訳です。」と書かれていましたが、日本棋院でその昔コミ4目半そして5目半、10年目に6目半にしたことの説明が付かないような気がします。6目半以前の対局は双方最善手を打たなかったことになります。また、将来7目半になるとの話もあるようです。
「双方最善の手を打ち続ければ。。。」という前提に無理があるのかも知れません。最善手を打つことを前提にしてコミ数を決めた場合、最善手の連続を打てない人間には適用できないと思います。コミは、ポチ様がいわれるような考え方の延長で決まったものと私は思います。ポチ様の言われていることの方が理解がしやすいと思います。

2.もっと言うならば、棋力によっても適正なコミの数は違うのではないでしょうか。プロが6目半であり、これと同じコミ数をアマチュアの級位者にも同じように適用するのは非常に違和感があります。つまり、「適正なコミ数」は、X目と決めることが出来ず、「適正なコミ数」は、棋力の関数であり、棋力の違いにより「適正なコミ数」は、連続的に変化する性格であると思います。

3.では、「適正なコミの決め方」、「適正なコミの認識」は、どんなものか考えてみました。昨年、こんな方法もあると投稿ものを修正して判りやすいようにしました。
さて、
(1)プロも含め囲碁愛好者を多数集めてみます。囲碁倶楽部のような組織そのものでもけっこうです。仮に、一万人(多くの人との意味)を集めたとします。上位の5人〜10人くらいはプロかもしれません。一人、二人は、中国、韓国の方で、世界戦に出るような方もいるかもしれません。一番下は、最近、囲碁を始めた方です。これら、一万人を強い人から順番(棋力順)に仮に順位を付けたとします。

(2)次に、上から100人ずつのグループに分けます。つまりグループが100くらいできるということになります。1つのグループの100人の方たちの棋力は、さほど違いはなく、互先で、対局をすれば、長く連勝することや連敗することがないくらい棋力が近いと思います。

(3)グループ内で、まず「5目コミ出し、ジゴ引き分け」で数多くの対局をします。(100人のリーグ戦でもやると良いと思います。)必ず、白か黒かどちらかの勝率がよくなります。

(4)その次に、黒の勝率が良いグループは、6目コミ出し、ジゴ白勝ちで数多くの対局をします。これでもし、白の勝率が良くなったとしたら、このグループの適正なコミは、5目と6目の間となります。

(5)第一のグループでは、きっと6目と7目の間で収斂すると思います。

(6)後ろのグループでは、なかなか収斂せずに、0目〜1目の間、もしくは1目〜2目の間に入るでしょう。下位グループが、いくら多くの対局をしても、5目〜6目の間に入ることはないと思います。

(7)この結果を、グラフに記録します。
縦軸には上述求められたコミ数、横軸は左がトップ集団、右に行くほど下位にして、上述の結果をグラフの上にマークし、そのマークに一番近い線を引きます。

(8)この線は、左上から右に行くほど下降する線になるはずです。

(9)次に、グラフの上で、コミ数が、1目、2目、3目、4目、5目、6目、7目のところに真っ直ぐに横線を引きます。

(10)これで適正なコミ数の算定が完了です。
7目と6目の間に入ったグループ:コミ6目、ジゴ白価値とする。つまり6目半コミ出しで対局すると勝率が50%近くになるはずです。
6目と5目の間に入ったグループ:コミ5目、ジゴ白価値とする。つまり5目半コミ出しで対局すると勝率が50%近くになるはずです。
5目と4目の間に入ったグループ:コミ4目、ジゴ白価値とする。つまり4目半コミ出しで対局すると勝率が50%近くになるはずです。
4目と目の間に入ったグループ:コミ3目、ジゴ白価値とする。つまり3目半コミ出しで対局すると勝率が50%近くになるはずです。
以下同様ですが、以下のグループは、コミなし、ジゴ白勝ちでも良いと思います。つまり、黒の半目コミ出し。これらのグループは、先着の効果を生かすことのできない棋力の方たちのグループと言えるのでしょう。(ただ、山城様は、「アマチュアは、コミがあってもなくても同じ。勝ち負けの目的でコミが設定されている。コミが影響するのは、県代表クラス以上なので、コミの議論はナンセンスだ。」とおっしゃっていました。そうかもしれません。)

3.上述から言えること
(1)プロは、コミ7目半、もしくは、6目半のグループに入るでしょう。また、高段者は、6目半のグループにはいると思います。
(2)我々の囲碁倶楽部で、互先は全て「6目半黒コミ出し」で対局するのは、極端に白が有利になると思います。
(3)逆を言うならば、同じ棋力でのコミの数を調整することにより、白有利、黒有利を調整できるということになるのではないでしょうか。
(4)さらに言うなら「世間より甘い」段級位にしたい、もしくは、「世間より厳しい(強い)」段級位にしたいとのこともコミ数の調整だけでできるような気がします。
白有利にすると「全体が甘く」、「黒有利」にすると「全体が強い(厳しい)」の集団になるような気がします。
(5)このグラフは、集まった方々の強さで変化します。したがい、同じ集団では、2年に一度くらい見直すと「良いころあいのコミ数」を設定できるのではないでしょうか。

でも「碁は気合いだ。」と言われる方も多く「コミに関係なく頑張るのが大切だ」と言われると、ちょっとそうかなとも思います。。。v(^_^)!

ということで、6日は、囲碁からちょっと離れて、ほかの新たな素晴らしい趣味についても、しっかりと学ぶつもりです。

13-0236(1859)
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生命   カムイ13年05月03日 12:59
 いかに碁が強くなろうとも、いかに富を得られようとも、生命
 より大事なものはない。
 鉢の木さんのご健康を祈ります。

 碁の打ち方でも、いかに地を稼いでも、大石が死んでは勝てない。
 最近、私の相手が居直り(大石の死活を放置して、他方で稼ぐ)
 をする人が増えた。 上手の非力(ときどき、殺し損なって、
 逆にとられる)???、を見越しているかのように。 
 殺すべきものは、きちっと引導を渡さないと、碁が正しい進行を
 しなくなる。 他方の二線にコスまれた。 その時期でないのに。
 上手をなめている、と思うと腹が立つ。 だが、私と下手は、
 気持ちの上では、対等な碁敵と言っているので、遠慮のない意地
 の張り合い(相手の手を無視する)をするのである。

13-0235(1858)
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とほるさんへ鉢の木13年05月03日 08:13
ご心配をおかけしました。歳を取ると体がおかしくなるのが普通でよくぞ今まで生き延びてきたのだと感謝しています。私のつたない書き込みを喜んで頂ける方がいらっしゃるのはとても嬉しく有難いことと思っています。

碁は勝ち負けを離れて打つこと自体が楽しいと感じるようになりました。碁の神様からみれば10級も10段も五十歩百歩、目先の勝敗に拘ることなどきっとおかしいのでしよう。ただ古碁を並べていて琴線に触れる手を見つけた時は碁を覚えてよかったとつくづく思います。どうも人間は腑に落ちるとか、完全に納得するということに快感を覚えるように創られているらしい。

これからも碁の勉強は続けていくつもりです。知らない新たな筋を見つけることを愉しみに。

13-0234(1857)
パスワード:
鉢の木さんへとほる13年05月02日 21:13
無事お帰りで安心しました。
詰碁などはたくさん本があるのですが皆難しく
とても手に負えません。
本を買っても数ページで気力が無くなります。
このフォーラムで出題していただくと
1題1題真剣に取り組むようになります。
また、対局解説などとても参考になります。
もっとも私の棋力は下がる一方ですが・・・。
また解説や出題楽しみにしています。
ZARUGOさんほか多数の方とがんばります。

13-0233(1856)
パスワード:
どうぞで勝ち   カムイ13年05月03日 00:28
 観戦している。 形勢は大差で黒よし、双方、無用な劫を100手
 近くも続けている。 劫立て、損劫を繰り返して、形勢も次第に
 接近してくる。 本体の劫より大きな損になっている。
 劣勢な上手はやめられないが、下手は意地をひく方がよい。

13-0232(1855)
パスワード:
ZARUGO様 沢山正解しました鉢の木13年05月02日 11:46
ただし以下の二問は間違えたようです

黒が❷とつぐと?

┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯○┯┯┯┯@┯┓
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼○┼┼┼┼┼❷●●
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○●●●●●○○
┠┼┼┼┼┼┼┼┼╋○┼○○○╋○┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨

黒は❷とコスミつけますからワタれないのでは?

┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯@┯┯┯┯┯┓
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼○┼❷┼┼○┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○┼●●┼●●┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼╋○┼○┼┼╋○●┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼○○┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○●┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○○┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨

下記は不正解ではないのですが
┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯❹❷B❽H
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○┼○●@FD❻
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○●┼●●┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼╋┼┼┼○●●○○┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○○○┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨

白はFとつぐものでしょう。白が取番になります。

後の問題はお見事正解でした

13-0231(1854)
パスワード:
とほる様 正解です鉢の木13年05月02日 11:22
一ハネ二オキの筋でした。
黒❺とついではどう打っても死にでした。
┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯E┓
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●○C❸❼
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●●○┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋○A┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●○❶┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●●❺┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨

碁の対局途中で具合が悪くなり入院していました。ご心配をおかけしました。

13-0230(1853)
パスワード:
鉢の木様のこと私も気になっていますZARUGO13年04月29日 07:18
また出てこられて教えてくださるのを楽しみにお待ちしております。

13-0229(1852)
パスワード:
鉢の木さんとほる13年04月28日 21:45
ご旅行中でしょうか・・・。

13-0228(1851)
パスワード:
強さと勝つこと   カムイ13年04月27日 11:50
 強いから勝つと思うのは普通だが、勝つから強いのだと考える。
 勝つことは、目に見える現象だが、強さは、抽象的概念で、形も
 大きさも見えるものではない。 勝つことでわかるのである。
 勝負は、勝つばかりではない。 勝ったり負けたりするから、
 人は強いときも弱いときもあり、強さは不動ではないと言える。
 極端な動きではなく、大よその幅の中だから、平均的な勝率と
 なる。 それを棋力と言っているのだから、手合い割りも大よそ
 の決め方になってしまう。 頻繁にはできないが、改定すること
 も必要なのであろう。

13-0227(1850)
パスワード:
13-0207 ◆又々々 常識 ◆解答ZARUGO13年04月24日 15:35
たぶん以下でいいと思いますが・・
┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯@┯BD┯┯┓
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼○┼┼┼❷○❹┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○┼●●┼●●┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼╋○┼○┼┼╋○●┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼○○┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○●┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○○┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨

13-0226(1849)
パスワード:
13-0206 又々 常識 解答 ZARUGO13年04月24日 15:29
白先 トビコミの常識
私には常識ではありませんでした。似たような感じのはみたような気がするのですが、
コウにしかなりませんでしたが、いかがでしょうか?
┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯○┯❻D❷@┯┓
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼○┼┼┼❹BF●●
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○●●●●●○○
┠┼┼┼┼┼┼┼┼╋○┼○○○╋○┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨
黒8は2のところ

13-0225(1848)
パスワード:
◆新々々 常識 ◆鉢の木様出題 ◆13年04月21日 01:07解答 ZARUGO13年04月24日 15:12
これは、詰碁の本でやったことがありました。
┏┯┯┯┯┯┯❹┯B┯❷┯┯┯┯┯┯┓
┠┼┼┼●┼●○┼@┼○●┼●┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼●○┼D┼○●┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼●○○○●┼┼┼╋┼┼┨
┠┼┼┼┼┼●┼●●●┼●┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨

13-0224(1847)
パスワード:
◆新々 常識 ◆鉢の木様出題 ◆13年04月20日 23:32 解答 ZARUGO13年04月24日 15:05
妙に簡単だったので少し不安ですが・・
┏┯┯┯┯┯❽L┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼○┼@B❻F┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠○JH●❷❹D┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠○●●●○○○┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨
┠●○○○●●○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠●❿┼○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼○⓬●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼●●┼┼●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨

13-0223(1846)
パスワード:
◆攻め合い ◆鉢の木様出題 ◆13年04月21日 06:53 解答ZARUGO13年04月24日 14:59
順不同でできた(と思われる)ものから解答します。
黒先  攻め合いに勝って下さい

┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯G┯❶●○┯┯┓
┠┼┼┼┼┼┼┼┼●❾A❺┼●○┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼●E○❸●○┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼╋❼○C○●○┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼●●○●○○┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●●┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨

13-0222(1845)
パスワード:
◆再々々 常識 再解答ZARUGO13年04月24日 14:50
手順が違いました。下図でコウになります。いかがでしょうか?
┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯❹❷B❽F
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○┼○●@┼D❻
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○●┼●●┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼╋┼┼┼○●●○○┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○○○┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨


13-0221(1844)
パスワード:
13-0205 ◆又 常識 できたのから とほる13年04月24日 12:30
13-0205
◆又 常識 ◆鉢の木 ◆13年04月21日 01:10
黒先 手順の常識
┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯❼┓
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●○C❸E
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●●○┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋○A┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●○❶┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●●❺┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨
 白が劫をねらってきても下がる。
 ❺につぐのが良いみたいです。
 これでいかがでしょうか

13-0220(1843)
パスワード:
覚えておくと楽する手鉢の木13年04月23日 05:20
実戦で眼にした形から

┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼┼┼fab@┼e┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼○○●┼cd┼h┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼○┼●●┼g┼●┼┼┼┼┼●┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼○┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼●┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛

白が@といやらしいところへ置いてきました。
さて黒はどう受けたらよいのか。
悩ましいところです。
普通に受ければaからdでしょうか。

┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼┼┼┼❷┼@┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼○○●┼┼┼┼B┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼○┼●●┼┼┼●┼┼┼┼┼●┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨

黒❷と受ければ白Bと来るでしょう。
これは白の注文通りかも知れません。
┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼┼┼┼┼❷@┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼○○●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼○┼●●┼B┼●┼┼┼┼┼●┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨

コスミつければ白Bと飛んでくるかもしれません。

┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼┼┼┼┼❷@❹┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼○○●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼○┼●●┼B┼●┼┼┼┼┼●┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨

黒❹と打てばワタっているかもしれませんが
味が悪いことこの上ない。

┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼┼┼┼B┼@┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼○○●┼┼❷┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼○┼●●┼┼┼●┼┼┼┼┼●┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨

黒❷と打つのはすんなり渡られて甘い。

┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼┼┼┼┼┼@┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼○○●┼❷┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼○┼●●┼┼┼●┼┼┼┼┼●┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨

この局面ではつける一手。
この手を覚えておけば実戦で悩む必要が無く
とても楽します。
┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼┼┼┼FH@┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼○○●D❷B❿┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼○┼●●❽❻❹●┼┼┼┼┼●┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨

あたまにペタンとつけられたら大抵は白Bとハネてきます。
後は白の言いなりに打っていて構わない。
黒❿は打っても打たなくても良い。
白@のオキから白は5目ほど地を増やしましたが
黒の厚みはもの凄いことになっています。

13-0219(1842)
パスワード:
正解です!鉢の木13年04月23日 01:53
とほる様正解です。『玄玄碁経』です。2の一の急所、ダメづまり、極めて詰碁的な問題でした。

13-0218(1841)
パスワード:
◆新 常識 少し骨のある問題 13-0202とほる13年04月22日 21:14
白先 
┏BJD❻┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯
F┼●○❹┼○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
❿●❷●○○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
H○●●●○┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨
┠❽○●@┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼○○┼○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨
 これも「アタリ」とできない問題。
 黒はとるしかないから上の2目がとられる。
 なんともまあ不可思議な手順。
 これも並べて苦労しているうちに
 Dと伸びるのを思い出しました。
 脳のどっかに痕跡があるのでしょうか。
 でも真剣に何日か悩まないと痕跡が残らないようです。
 だからダメなのでしょう。
 

13-0217(1840)
パスワード:
ポン抜きは30目か鉢の木13年04月22日 11:04
囲碁格言「ポン抜き30目」は正しいか

┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼○┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼○╋○┼┼┼┼╋┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼○┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼●╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨
┠●┼●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛

中央のポン抜きは30目以上の価値があるように見えます。
しかし隅のポン抜きは到底30目あるようには見えません。

┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼●┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼●┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼○┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼○╋○┼┼┼┼╋┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼○┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼●┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼●┼┼┨
┠┼┼┼┼@┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛

若い頃、互先の友人とこのように石を置いて実験してみたことがあります。
ポン抜きが30目なら、この局面から白が先手で打つとどうだろうというものでした。
結果は何回やっても白が勝ちました。どうも中央のポン抜きは30目以上というのが結論でした。ほとんどのシチョウは白良しであるし、黒は模様を作戦とすることが出来ません。隅の星回りの地しか作れないわけで腰の高い星の欠点がもろに出た格好でした。

四隅を星から三々に変えてみても似たような戦績でした。三々は地に辛いが上から圧迫されると自然に中央に白の地模様が出来てしまうのでした。

だからこの格言はよほど隅に偏らない限り正しいと思われたのでありました。


13-0216(1839)
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残念鉢の木13年04月22日 10:37
黒❻と差し込んで来るでしょうね

┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯❷D┯┓
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○┼○●@❻B❹
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○●┼●●┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼╋┼┼┼○●●○○┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○○○┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨

13-0215(1838)
パスワード:
◆再々々 常識 ◆鉢の木様出題 ◆13年04月20日 22:18解答 ZARUGO13年04月22日 07:35
白先 一見死にそうでいざやってみると劫にしかならない問題です

┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯❻❷D❽F
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○┼○●@┼B❹
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○●┼●●┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼╋┼┼┼○●●○○┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○○○┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨
確かに、コウにしかなりませんでしたが、それで正解なのでしょうか。

13-0214(1837)
パスワード:
とほる様さすが鉢の木13年04月21日 13:28
碁はそれで良いのです。いかに素早く過去の記憶を取り出すかの勝負ですから。思い出そうとしなくても瞬間的に浮かんでくるのが見えるということですから。
これで類似の問題に遭遇した時は一目で解けるでしょう。お見事でした。この筋に関しては十段を差し上げます。

13-0213(1836)
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活きて下さい、13-0211とほる13年04月21日 12:12
黒先
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠○○○○○○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠○●●●●┼○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠⓫○●┼●┼○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠K○○●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠M┼E○●┼○┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨
┠❾❼❺○●┼○┼○┼┼┼┼┼┼┼┼┨
⓭IGA❶❸C┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┗⓯┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛

脳のどっかに引っかかっていたらしく
⓫の切りが見えました。
だめ詰まりで白はアタリとできません。
これでよいのでしょうか。
記憶に頼った感じがありますので
何段でもありませんね。

13-0212(1835)
パスワード:
むむむめかり13年04月21日 11:15
切りを狙うのはすぐに分かるけど、
すぐ切るのか、まずハネなのか、下がりなのか、全く分からないです。

13-0211(1834)
パスワード:
活きて下さい鉢の木13年04月21日 08:23
一目で分かれば・・・十段
10分で・・・・・・八段
30分で・・・・・・六段
1日かかれば・・・・五段

黒先

┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠○○○○○○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠○●●●●┼○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼○●┼●┼○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼○○●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼╋○●┼○┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨
┠┼┼┼○●┼○┼○┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛

何か、前にも出題したような気がするのですが、覚えておられればそれは又大したものです。

13-0210(1833)
パスワード:
ZARUGO様 正解です鉢の木13年04月21日 06:55
分からぬ時は本を見ましょう。学校の試験でないので本で調べるのは自由です。調べる努力が棋力向上になります。

13-0209(1832)
パスワード:
攻め合い鉢の木13年04月21日 06:53
黒先  攻め合いに勝って下さい

┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯●○┯┯┓
┠┼┼┼┼┼┼┼┼●┼┼┼┼●○┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼○┼●○┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼╋┼○┼○●○┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼●●○●○○┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●●┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨

13-0208(1831)
パスワード:
◆再々 常識 ◆鉢の木様出題 ◆13年04月20日 22:12解答 ZARUGO13年04月21日 06:46
黒先 きわめて易しい問題です。

┏❺E❶┯┯┯●┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
○○❸CA○○●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠●○○○●●●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠●●●●┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨
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以前、本でやった記憶があったのですが、2と継がれたときどうすればよいかわかりませんでした。私には相当難しい問題でした。とうとう本を見てしまいました。6までコウ。
なお、6で
G❺❼❶E┯┯●┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
○○❸CA○○●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠●○○○●●●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠●●●●┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨
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右からあてると、四目にして捨てられ、続いて、
G┯❾┯E┯I●┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
○○⓫CA○○●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠●○○○●●●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠●●●●┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
11まで押す手なしで白死になりました。

13-0207(1830)
パスワード:
又々々 常識鉢の木13年04月21日 01:18
白先 目を取る常識

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┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○┼●●┼●●┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼╋○┼○┼┼╋○●┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼○○┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○●┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○○┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
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13-0206(1829)
パスワード:
又々 常識鉢の木13年04月21日 01:14
白先 トビコミの常識

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┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼○┼┼┼┼┼┼●●
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○●●●●●○○
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┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
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13-0205(1828)
パスワード:
又 常識鉢の木13年04月21日 01:10
黒先 手順の常識
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┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●○┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●●○┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋○┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●○┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●●┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
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13-0204(1827)
パスワード:
新々々 常識鉢の木13年04月21日 01:07
白先 活きる形の常識。一段落するまでどうぞ

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┠┼┼┼┼┼●○┼┼┼○●┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼●○○○●┼┼┼╋┼┼┨
┠┼┼┼┼┼●┼●●●┼●┼┼┼┼┼┨
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13-0203(1826)
パスワード:
新々 常識鉢の木13年04月20日 23:32
白先 攻め合いの常識
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┠○┼┼●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠○●●●○○○┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨
┠●○○○●●○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠●┼┼○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼○┼●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
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13-0202(1825)
パスワード:
新 常識鉢の木13年04月20日 23:28
白先 少し骨のある問題。

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┠●┼●○○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠○●●●○┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨
┠┼○●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼○○┼○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
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13-0201(1824)
パスワード:
再々々 常識鉢の木13年04月20日 22:18
白先 一見死にそうでいざやってみると劫にしかならない問題です

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┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○●┼●●┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼╋┼┼┼○●●○○┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○○○┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○┨
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13-0200(1823)
パスワード:
再々 常識鉢の木13年04月20日 22:12
黒先 きわめて易しい問題です。

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○○┼┼┼○○●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠●○○○●●●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠●●●●┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨
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13-0199(1822)
パスワード:
一合マスは劫でした。鉢の木13年04月20日 21:34
劫に勝った時の得失で良い手、悪い手があるのでした。

13-0198(1821)
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◆はね出したらどうなりますか ◆鉢の木 ◆13年04月20日 20:09 への解答ZARUGO13年04月20日 20:58
◆はね出したらどうなりますか ◆鉢の木 ◆13年04月20日 20:09
┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯❽@❻❷J
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○┼○●DF❿
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○●┼❹H
┠┼┼┼┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼○●●●B
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○○○┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○┨
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すみません。11までコウになるのでした。

13-0197(1820)
パスワード:
ZARUGO様正解です鉢の木13年04月20日 20:16
5本の黒に対しては小ケイマスベリに限るという問題でした。

13-0196(1819)