碁マネージャ・プロ３
これは１０年にわたって改良を重ねた総合棋譜管理ソフトです。
オンライン販売元 ： 株式会社エンテック
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商品番号
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007
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ジャンル
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棋譜管理ソフト
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タイトル
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碁マネージャ・プロ３
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発行元
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エンテック
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販売元
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エンテック
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税込定価
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１５,１２０円
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税込販売価格
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１３,６０８円
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動作環境
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＜特別価格＞
◎プロ棋士 ：１０，５８４円（税込）・・・定価の３０％オフ
◎囲碁倶楽部有料会員：１０，５８４円（税込）・・・定価の３０％オフ
◎碁マネージャ３をお持ちの方 ：１０，０００円（税込）
◎碁マネージャ・プロをお持ちの方 ： ５，０００円（税込）
◎碁マネージャ・プロ２をお持ちの方 ： ３，０００円（税込）
＜特典＞
囲碁倶楽部の会員以外の方が購入されると、囲碁倶楽部の会費が２ヶ月間無料となり、その期間は無料で囲碁倶楽部の通信対局をお楽しみいただくことができます。
● グラフィック：640x480ドットで256色表示以上
● サウンド：ＰＣＭ
● ハードディスク：１０ＭＢ以上の空き容量
● ＣＤ−ＲＯＭ：倍速ドライブ以上
● ＯＳ：Microsoft Windows 98/Me/2000/XP/Vista/7
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内容
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碁マネージャ・プロ３は、いわゆる対局棋譜以外に問題や定石等のあらゆる囲碁データを整理編集できる総合管理ソフトです。エンテックが渾身の力を注いで完成させた生涯の伴侶となるべき自信作です。
画面サンプルは、以下を順次クリックすることによりご覧になれます。
囲碁倶楽部トップページ→棋譜管理リンク→碁マネージャの概要→画面サンプル１〜３
(注)実物画面は画面サンプルよりはるかに高品質です。
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特長
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●「碁マネージャ･プロ３」が「碁マネージャ･プロ２」と異なる点は次のとおりです。
(1) 応手モード
応手モードとは、自分が黒または白になったつもりで打つことができるモードです。すなわち、自分が黒になったつもりで打つ場合を“黒石着手モード”、自分が白になったつもりで打つ場合を“白石着手モード”と呼びます。
たとえば“黒石着手モード”では、黒と同じ位置に打った場合のみ相手の次の石が自動的に打たれて先へ進むことができますが、黒と同じ位置に打たなかった場合は先へ進むことができません。ただし、黒と同じ位置に打つことをあきらめて先へ進む場合は、[パス]ボタンをクリックします。すると、黒の正しい着手とそれに対する白の応手が表示され、黒の次の手番となります。パスは誤着手と同等に扱われ、画面に表示される正答率は下がります。
応手モードを利用して棋譜を何度も並べなおしたり、問題を考えながら解いたりすることにより、ゲーム感覚で棋力をアップできると期待されています。
(2) 画面の拡大縮小
盤面の大きさを変更しないで、表示中の画面の枠を拡大・縮小することができます。
(3) 分類名称の文字数の増加
「プロ２」では分類名称として７文字まで入力が可能でしたが、「プロ３」では１４文字まで入力できるようになりました。
(4) 記号入力の改良
記号として盤面に貼り付けられる記号の数は「プロ２」の３２種類から５９種類に増加しました。
また、記号選択ウィンドウは記号を貼り付けても開いたままになりました。
(5) コメントの色の種類
コメントの文字の色を、黒、青、茶、緑、紫、赤の６色から選択できるようにしました。
(6) コメントの文字の種類
コメントの文字の種類として明朝体とゴシック体のいずれかを選択できるようにしました。
(7) 任意の手番へ飛ぶ(その２)
１手進む(１手戻る)ボタンを押しっぱなしにしている間は手番が連続的に進み(戻り)、離した時に手番が止まるようにしました。
(8) １０手進む・１０手戻る
１０手進む・１０手戻るボタンを設けました。
(9) Ｂ５への印刷
Ｂ６への印刷もできるようになりました。ただし、盤面やコメントはＡ４への印刷時と同じサイズです。
(10) 印刷設定情報のレジューム
最後に印刷した時の印刷情報がそのままデフォルトとして踏襲されるようにしました。ただし、印刷枚数だけは常に「１枚」がデフォルトです。
(11) 対局情報の印刷設定
対局情報を印刷するかしないか選択できるようにしました。
(12) 読込可能棋譜形式の拡大
「ふいご村」形式のＳＧＦファイルを読み込めるようにしました。
●入力済みデータ
名局 ： ７２９局（碁マネージャ３と同一棋譜、ただし解説はなし）
定石、布石、詰碁、手筋 ： 計２９９個（碁マネージャ３と同一）
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