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はじめて起動する時の注意
はじめて通信対局ソフトを起動させた時にウイルスセキュリティが起動します。そのまま「拒否」を押したり、右上のバツ印で画面を閉じてしまう通信対局ソフトの通信が遮断されて先へ進めなくなってしまいます。「このプログラムなら次回より表示しない」にチェックが入っていることを確認してから「許可」をクリックしてください。
通信対局ソフトをバージョンアップした後に接続できなくなってしまった場合
バージョンが変わるとウィルスセキュリティでは別のプログラムとして認識するため、再度ウィルスセキュリティで接続を許可する設定が必要になります。セキュリティ警告の画面が出た場合は「許可する」を選んでOKを押してください。セキュリティ警告の画面が出なかったり遮断する設定になっている方は以下に示す手動で許可する設定のやり方を参照願います。
手動で接続を許可する設定のやり方
次のいずれかの方法でウィルスセキュリティの設定画面を開いてください。
「スタート」から開く方法
画面左下のスタートボタンをクリック→プログラム→ウィルスセキュリティ→ウィルスセキュリティの設定を右クリック→小窓の「ウィルスセキュリティの設定画面を開く」をクリック
「常駐プログラム」から開く方法
右下の常駐プログラム一覧よりアイコン(青い卵形のマーク)を右クリック→「設定とお知らせ」をクリック
ウィルスセキュリティ設定画面
@左側メニューの「不正侵入を防ぐ」をクリック
A切り替わった画面の右下の「設定」をクリック
Bアプリケーションごとの設定欄でigoclub もしくは通信対局ソフトの起動アイコン(青い「碁」マーク)で名無しのものが「遮断」の設定になっているので、アイコン部分をクリックしてください。
C開いた画面の「アクセスの許可」の部分で「インターネットへアクセスさせる」を選択。「履歴とアラートの設定」はいずれもチェックが入ってない状態になっていることを確認してから下の「OK」をクリック
Dアプリケーションごとの設定が「アクセスを完全に許可」に変更になったのを確認してから右下の「閉じる」をクリック(リストに複数の igoclub がある場合は全てを「許可」に変えてください)
Eこれで通信対局ソフトに対するブロックが解除されます。画面を閉じて通信対局ソフトを起動してみてください。

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