@ | 左側のメニューの 不正侵入対策/ネットワーク管理をクリック |
A | パーソナルファイアウォール内の「設定」をクリック |
B | パーソナルファイアウォール画面で現在有効なプロファイル名(例:家庭内ネットワーク1)を選択して[編集(T)]をクリック |
C | プロファイル設定画面の「例外ルール(プログラム)」タブを開き、対象から「igoclub」を選択し、[編集(T)]をクリック |
D | パーソナルファイアウォール例外ルール(プログラム)画面の「対象」で、「指定のプログラム(P)」を選択し、入力ボックスに次のパスを指定します。 |
・ | WindowsXP の場合 :C:\ProgramFiles\igoclub\igoclub.exe |
・ | WindowsVista の場合:C:\igoclub\igoclub.exe |
| 設定の設定モードは「詳細設定(V)」を選択し、設定一覧の「方向」が「送信」となっている行をクリックしてから[編集(T)]をクリック |
E | パーソナルファイアウォール例外ルール(プロトコル)の画面で、以下のとおり設定します。 |
・ | 方向 :「送信」を選択 |
・ | アクセス処理:「許可」を選択 |
・ | プロトコル :タイプ(Y)で「TCP」を選択 |
・ | ポート :「すべてのポート(P)」を選択 |
・ | タイプ :タイプ(P)で「すべてのIPアドレス」を選択 |
| 設定が完了したら「OK」ボタンをクリック |