囲碁フォーラム

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20-0130(2792)
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呉ー藤沢 打ち込み十番碁 画像大河'20年07月04日 12:22
呉清源九段・・・本局まで、この十番碁は私の5勝2敗1持碁で、藤沢庫之助さんはカド番を迎えていました。
もし藤沢さんが負けると、4局負け越しで先相先に打ち込まれることになる重大な一局でした。
しかし藤沢さんは、そんな瀬戸際にあることを感じさせぬ必勝を確信している顔つきでした。
藤沢庫之助九段・・・下辺の3目取り込む手が見えたから、この碁は負けられないと思ったら、
どうしても眠れなかった。

 黒は着々とよせて6・7目の勝ちは動かない。
然るに黒185が敗着となった。この手で188にコスンでいれば楽に勝っていた。
白188で取られてしまった。(むずかしいところがあるようです)
その後もチャンスはあったように見えたがうまくいかず白3目勝ち。
藤沢は痛恨の涙をのんだのである。
   呉清源の生涯一局 現代の名局呉清源下 いずれも誠文堂新光社      

打ち込み十番碁 四局負ければ手合いが下がる、互い先から先相先に変わるという厳しい争い碁です。
そのため対局者は必死でしたし、全国の囲碁愛好者が注目しました。
田舎初段だった私の父は読売新聞に変え、毎日碁盤に並べていました。
囲碁の全盛期だったと思います。今はこのような「打ち込み十番碁」の計画はないのでしょうか。
あればかなり減ってしまった囲碁フアンを少しは取り戻せると思うのですが。
     この囲碁倶楽部で計画しませんか。 大河 

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20-0129(2791)
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秀行先生のヨミ切り 第2期棋聖戦第5局 先番藤沢秀行ー本因坊加藤劔正 画像大河'20年06月21日 14:33
秀行先生・・・大半の変化をヨミ切って黒93。
変化をとうてい言い尽くす事はできませんが、これ以外ではいずれも手にされます。
加藤くんもここを勝負どころとみて白94は夕食休憩をはさむ2時間近い長考でした。
97の点がこの戦いの急所となっていることは明らかですので、大俗手ながら黒95
を決めて97を急ぎました。
黒97と打って、すべてははっきりしたと思いました。
ところが、このあと白にねばられて一瞬ひやりとする局面が現れます。まことに、
「碁器にフタをするまで気を緩めるな」という古人の言は正鵠を射ております。
加藤くんが投了を告げてのち、しばらくは声が出ないほど疲れていました。
この一局で完全燃焼したことが、体力気力に自信を持ち1勝3敗からの逆転に
つながったものでしょうか。思えば大きな一番だったのです。
 棋聖秀行囲碁放談「芸の詩」より
 
    大河 こんな大石をとってしまうなんてさすが秀行大先生。
        131手で投了でした。

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20-0127(2790)
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続・第2期棋聖戦第5局 藤沢秀行(先)ー加藤剣正 画像大河'20年06月21日 14:28
秀行先生の黒121について

AIは黒121で黒の勝率は50%ほどに急落し右辺に手を入れるべきだと示している。
王銘琬九段は「右辺はこのままで大丈夫。トッププロは全く問題ありません。
AIは死活は読めていないことが分かります」と話す。
それならば人間はAIに勝てそうにも思えるのだが
「残念ながら、人間が勝てそうな、生き死に絡む局面までそもそも持ち込めない(王九段)」
のだそうだ。 読売新聞6月20日から。

大河・・秀行大先生のヨミ切りにはまことに敬服いたします。
またAIにも意外な弱点があるようでますます碁が面白くなります。

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20-0122(2789)
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上手の立場   霧笛'20年06月18日 06:13
 当倶楽部の対局は、大半が置碁である。 純理に従えば下手に利、だが、
 上手も勝たねばならない。 勝率6割を背負っている。 理に背くのも
 生き残るためにやむを得ない。 勝ち方は各人が工夫である。 下手の
 手落ちを待つだけでなく、誘いださねばならない。 ただし、明らかな
 誤魔化しは避けるべきである。 二人の碁、一人だけが楽しむのでは
 いけない。 勝率もあまり離れないで長い付き合いになっている。
 
 囲碁哲学に反論したのではありません。 倶楽部内での上手の生き方です。

20-0120(2788)
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本因坊秀哉先生の囲碁哲学(連載その1)事務局A'20年06月17日 16:48
【圍棊哲学1】(本因坊秀哉)「名人指導碁全集」より抜粋

 棊は先に布かば必ず勝つべきの理あり、况や二三子以上を置くに於てをや、然
るに敗を取る所以のものは是れ彼の巧みなるが爲に非ずして我の拙なるが爲のみ
、他人の打棊を傍觀する時に於て明かに之を知るを得べし、思はざる可けんや
 同じく巧手にして下手に向ひては割合に強き物あり、是れ敵に對する掛引の勝
れるに困る、故に下手巧者の對局を正當に観察する時は其の打方に無理多く、一
朝誤る時は忽ち敗となるを免れず、則とす可きに非ざるなり
 未だ品に入らざる物と雖も能く石立を會得して藪子を置き、法に依りて打つ時
は盤面に限りあるが故に打ち行くに從ひ上手も以て其の巧を施するに所無きに至
る、此に於てか法の以て爭ふ可からざるを見る(つづく)

<現代語訳>
 碁は先手で打てば必ず勝てるという原理があり、まして2,3子を置けば勝つ
のはあたりまえである。しかし、それでも負けることがある。それは相手がうま
いからではなく、もっぱら自分がへただから負けるのである。このことは他人の
打碁をそばでみているときに痛感することであると思いませんか。
 同様に、下手に対してはめっぽう強い人がいるが、それは単に相手に対する駆
け引きが勝れているだけであって、その打ち方を下手のほうがよく観察してみる
と打ち方に無理が多く、一度ミスをするとたちまち負け碁となってしまうので、
見習うものではない。
 まだ一人前とはいえない者でも、石の働きをよく理解して数子を置いて理にも
とづいて打てば、盤面は有限であるから打ち進むにしたがって上手もその技を使
うところがなくなってしまう。このことから、どうにも逆らえない原理の存在す
ることがわかる。


20-0118(2787)
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睨み   霧笛'20年06月16日 19:26
 相手の石に近づくときは、睨みがきかないといけない。 即ち、一撃の
 狙い、強い影響力をもつことである。 離脱は破滅、と、相手に思わせる
 ことである。
 力自慢の人で、狙いのつもりで狙いにならないことがあるが、それは
 やぶ睨み。
 多子局では、いつでも睨みがきくとはいえない。 睨みのきかない時の
 方が多い。 暴力が成功しないときは負けになる。 勝率6割でよし、
 と思いながら打っている。

20-0116(2786)
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続 第二期棋聖戦第五局 大河'20年06月12日 12:05
王銘琬九段の解説で読売新聞に掲載中。
最新のAIによる評価も交えて紹介したいとのこと。
大石を取ったヨミにAIがどう反応するか、興味津々。

20-0115(2785)
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終盤の殴り込み (先)秀和ー因碩 画像大河'20年06月11日 11:09
争碁から1年半健康を回復した因碩は、ふたたび名人碁所への希望を燃やす。
そのためには秀和の先を制し、名人願再提出の理由を作らなければならない。
本局は因碩を後援する人々が計画した対局だったという。 碁マネージャープロより1

大平修三名局鑑賞室より・・「あとは2,3目の手を残すだけとなったときに
突如因碩は白236の単騎を放ち、ここに手があるかどうかが勝負になりました。
結果を言えばこの隅に手がなく5目の損をしたため一挙に勝負が決したのです。
(生死に関して15図の詳細な解説あり)

白236からの持ち込みを、故瀬越憲作名誉九段は正味六目といい、これがなければ持碁一
の形勢だったという。しかし、持ち込まなくとも白が一目負けという計算もあり、
あるいは因碩があえて勝負に出たということも考えられる。 碁マネージャープロより2

碁マネージャープロには古典から現代まで約800局の棋譜が入っています。
分からないままに鑑賞しています。・・大河

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20-0112(2784)
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続「百一手のヨミ切り」大河'20年06月07日 12:16
 百一手、百二手について   大平修三 「名局鑑賞室」より
この二手について関山仙太夫はおよそこんなふうなことを言っています。

「・・・丈和が黒101で勝ちを見定めたのは手柄である。
仙知は黒101を見て大いにキモを冷やし、とうていこの碁は勝てない、
しかしせめて2目負けを1目負けにする打ち方はないかと種々考えたが、
ついに得ることはなかった・・・」

黒101、白102はむずかしいところで、ともに三時間の長考をしたとしても
不思議ではありませんが、2目を1目に云々は極めつきの嘘です。
こんなふうなことをいって、後世の人を喜ばせようとしているわけです。

20-0108(2783)
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驚異的進歩ヒロミ'20年05月30日 18:26
 通算成績が、266勝240敗勝率5割2分で今8段の方、最短30局27勝3敗、勝率9割である。
私も白番で2連敗、投了している。

 驚異的進歩だがその秘訣は何だろう。聞きたいものだ。

20-0107(2782)
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百一手のヨミ切り 画像大河'20年05月29日 11:43
(先)葛野丈和―安井仙知 1820年
安永一 囲碁名勝負物語 抜粋
 上辺黒1の殴り込み、これが古来因縁故事来歴づきの「丈和百一手のヨミ切り」なんです。私は正直言って、碁というものはこんなところでヨミきれるはずのものではないと思っている。ましてや「丈和は百一手で2目勝ちをヨミ切ったし、仙知のほうはこの一手で負けをなんとか1目に減らそうと苦しんだ」というようなことは、いわば伝説、つまり記紀における日本神話と同じで、ためにする者のつくったものと思う。
 ところでこの伝承の中で一つの真実は丈和の百一手、続く仙知の百二手がともに一手3時間を費やしたということであろう。これは確かに信ぴょう性がありそうだし、百一、百二ともに難しいところである。
 仙知が苦慮三時間に及んだというのも当然だし、丈和が白2の反撃を見越してなおかつ敢然と黒1と入っていったのも、ともに勝負気合いが盤上からメラメラと立ち上るのをみる。
 「ヨミ切り」の話は私の知るところでもう一つある。名人・本因坊秀哉が若いとき、中川亀三郎との対局で百四十何手で七時間の長考をし、最後の半石のコウまでヨミきったとという話である。百四十何とかといえば、本局の百一手より碁勢もだいぶ煮つまっているし、長考派の秀哉名人のことだから、あるいはという気もするが、真偽のほど、私はつい名人から聞き漏らした。

私にはこの碁の神髄はとても分かりませんが、安永さんの解説を楽しく読んでいます。
これでひとまず安永さんから離れたいと思います。
あまり抜粋していますとあの世にいったときに叱られそうなので・・・。大河

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20-0104(2781)
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耳赤の一手 画像大河'20年05月17日 16:33
桑原秀策(先)ー井上因碩 1846.7.21 囲碁名勝負物語 安永一著より

いま白が26と黒の浮動する数目の連絡を断って出たとき、棋勢必ずしも白に有利でないのだから、この中央四目の黒の攻防に因碩は全局の命運をかけていたのであろう。それを相手の秀策がケロリとして下辺の●●●●の四子を逃げるともなく、また助けるともなく、ボンヤリ黒27に石をおいたのだから、因碩も困った。
ここで作戦どおりイあたりから隔ててとりかけにいっても、黒はおそらく見向きもすまい。左辺に軽く臨んで、黒27と呼応して中央の黒模様を広げてくるに違いない。白28の転戦は、黒27で赤くなった耳を赤いままに解決点を見いだせず、仕方なく打った気配が濃厚だ。
この黒27の一手を見て、つくづく碁は単に計数だけの問題でない気がする。黒27の大きさは1たす2が3という平板的な数量の羅列とは、同じ大きさと言ってもその次元がちがうのだ。何目と割り切れんだけに、さすがの剛腹の幻庵も参ったに違いない。しかもそれが白26のツケコシを必殺の気合いをこめて打った刹那だけに、この効果は大きく、幻庵ならずとも耳たぶばかりじゃない、鼻の頭まで真っ赤になったのじゃないか。
 (東北大学理学部数学教室に籍を置くこと足かけ7年の安永さんらしい解説です。大河)

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20-0098(2780)
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新布石 画像大河'20年05月16日 12:00
先番 木谷 実
白番 呉 清源
 
   安永一著 碁キチ行状記より

 木谷が新布石で碁盤に第1着、第3着を4−四の星のもう一路高い5−五に打ったことがあった。それの相手が呉清源だったかもしれんが「木谷5−五に打つ」と号外を出したから驚きである。ところで、この木谷の「5ー五」の一局、たまたま古い記録が手元にあったので、碁好きな若い人には珍しいだろうから参考までに載せておこう。
 譜面の木谷の1,3の連打が新聞の号外になったわけだ。
この頃「中国流」なんて打ち方が無闇に流行しているが、その中国流や3連星などと事変わって本局の黒1,3から5の構え、もちろん碁の開闢以来三千年といわれており、その間打たれた碁の数も何万か何億か知らんが、おそらく誰一人として、こんな形を打った者はあるまい。しかも、それが悪手だなどとかりそめにもいえんところに碁というものの無限の楽しみとむずかしさがあるといえよう。

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20-0092(2779)
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ありがとうございます大河'20年05月14日 21:42
事務局へ
イメージ機能ありがとうございます。
早速試しているのですが、やり方を忘れてしまいうまくいきません。
しばらく試行錯誤します。

20-0091(2778)
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お知らせ:イメージ掲載が可能になりました事務局A'20年05月14日 11:46
囲碁フォーラム欄でもイメージを掲載することが可能になりました。
碁盤の表示にご利用ください。

20-0090(2777)
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負けないと上がれない。   飛鳥'20年05月07日 09:09
 以前、入会の時の棋力申請が辛すぎて、勝ちすぎる人がいた。 9段か10段でも
 よさそうな人が7段から始めた。 すぐに9段位に昇段すると思っていたが、
 8段より上がれなかった。 真面目一筋で、勝ち方が一方的で愛想がない。 負けた
 人が 次は打ちたくなくなるのである。 来ない受けない、待ちには申込みがなく、 
 申込みは断られる。 相手がいなくては、どんなに強くても昇段できない。
 1年間に37局しか対局数がなくて、退会していった。
 私は勝勢の碁を切れ負けにすることがあるが、愛嬌、愛嬌、これで碁友をなくさずに
 すむ、と気持ちをおさめることにしている。
 勝ったり、負けたり、いい加減の方が長続きするのである。

20-0085(2776)
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田村ー秀栄 安永一氏解説大河'20年05月02日 21:17
先二先番田村保寿―本因坊秀栄 明治28年12月 囲碁名勝負物語 安永一著
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┠○○○○┼┼┼●●○┼┼┼┼╋●┼┨
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●●●○○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
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┠●○○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼┨
┠○┼╋○┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨
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このはね◎から始まります。
局面を見てください。

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┠○○○○┼┼┼●●○┼┼┼┼╋●┼┨
┠○●●○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼┼┨
●●●○○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠●●●○┼○❶●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
●┼●○●●●◎┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠●○○┼┼┼G┼┼┼┼┼┼┼┼●┼┨
┠○┼╋○┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨
┠┼┼E➎C┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠イ┼●➐●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼いA○●┼┼┼┼┼┼┼○○┼┼┨
┠┼➌●●○●┼┼┼┼┼┼┼●○┼┼┨
┠➒○●○●●┼┼┼┼┼┼●●●○┼┨
┠○●○○○○○┼╋┼┼┼○●○○┼┨
┠I┼●○┼●●○┼●┼┼┼●●○┼┨
┠┼○┼○●○●●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
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安永氏・・白Aの出。「何かお間違えではありませんか。
秀栄先生、その2目はとられているのではないんですか」と
半畳が入るかもしれないが、さにあらず。これこそ石の働き
に対して神のごとしと言われた名人秀栄の神髄を浮き彫りに
した秘剣。音もなく秀栄の指の先からスルリとすべって石が
このAのカナメに向かって落とされたのだ。
黒➌でもし黒が上からその白の3目を取りきれば、白にすか
さず➌に当てられて白はイと渡ってしまう。
さりとて黒➌でいは参考図、シチョウ関係が白に良いので
カナメの3目がとられてしまうのだ。
 白Aは間違いどころか絶好の一手。
筆者が本局を秀栄・田村の中から取り上げたのは、
実はこの白Aを読者に見てもらいたかったからでもある。(中略)
 さて諸君、白Aの意味がお分かりになったかな。なんと
言っても死んでいる石をわざわざ大きくして取らせるんだから、
話はわかっても俺には打てんと思われる方も少なくあるまい。
手順のアヤともいうが、この一手の気持ちがよく分かれば碁
というものへの理解が一段と深まるはず。
白はACEをキカし、Gとカナメの3目を切り取ってウンといった
きりというところだが、
さすがは田村、この後の追い込みが凄いのだ。(後略)
白2目勝ち
大河・・安永さんの講談を聞いているようで懐かしい限りです。
    こういうところがプロの解説と違うところです。
  参考図
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●●●○○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
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20-0084(2775)
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切れ負け   飛鳥'20年05月02日 00:33
 私は、切れ負けのランキングがあったら一位になるほど多い。 どんなに
 弱い人(失礼)でも、勝つチャンスがある。
 長い人に待たされると、居眠りをしてしまうこともあるのと、着手をしたつもりが
 ダブルクりックしてなくて、未着手になっているのに気がつかなくて、自分の手番に
 長いこと相手の着手を待っていて、時間を無駄に使ったこともあった。
 藤沢秀行9段は、全盛期のころ、俺はポカをやらなければ一番強いのだが、と言った
 ことがあった。 私も切れ負けをやらなければ、トップクラスなんだが、と言いたい。
 秀行9段のポカは有名なほど多くはない。 この人は棋力も優れていたが、負けず嫌い
 の意地では最高であった。 意地を張るとポカの可能性は高くなる。
 棋聖在位の頃、林海峰9段の挑戦手合いを札幌でおこなったとき観戦したが、勝負処で
 冷静にじっくり腰を落として長考し、ポカの気配など全く見せなかった。
 意地を張り合ったのは、坂田9段との碁が多い。 勝負に意地を乗せる。 勝敗だけで
 なく、相手の意思を打ち砕く。
 昔、文化、文政の頃、丈和と因碩が、意地をぶつけ合った勝負をしたのは有名である。
 坂田、藤沢戦も意地のぶつけ合いであった。
 対局に、勝負だけでない目的を乗せた碁は見応えがある。

20-0083(2774)
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安永一さん大河'20年04月29日 21:10
安永一氏(二子)―秀哉名人
 白金台さんの投稿後調べてみました。 
 一譜
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┠┼○●●○○○●●┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼○○●●●○○●┼┼┼┼┼●┼┼┨
┠●●●○●●●●○┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼○●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼○○●●●┼┼┼┼┼┼●┼┼┨
┠●●●○○○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠○●○●┼┼○●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠○○○●●┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨
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┠┼┼┼●┼┼┼┼┼┼┼┼┼●○○○┨
┠┼○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○●●●┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○┼○●○┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●○●○●┨
┠┼┼●┼┼┼┼┼╋┼┼┼○┼○●┼┨
┠┼┼┼┼┼●┼┼┼┼┼┼┼○○●┼┨
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黒番
この局面・・左上の黒7子はとられてしまった。
相手は秀哉名人、黒苦戦と思うが・・(大河)
安永氏・・左辺の黒は完全にとられてしまったが
びしびし先手に利かしたからまんざらではなかった。
満を持して次の一手。

二譜
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┠┼○●○●○┼○●┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼○●●○○○●●┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼○○●●●○○●┼┼┼┼┼●┼┼┨
┠●●●○●●●●○┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼○●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼○○●●●┼┼┼┼┼┼●┼┼┨
┠●●●○○○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠○●○●┼┼○●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠○○○●●K⓫⓭╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨
┠┼┼A○●M○┼┼┼┼┼┼○┼┼┼┨
┠I┼┼●┼┼┼┼┼┼┼┼⓯●○○○┨
┠❶○C┼❺┼┼┼┼┼┼┼┼○●●●┨
┠G❸E┼┼┼┼┼┼┼┼○┼○●○┼┨
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この図の❶、秀哉名人・・鋭い筋であった。
秀哉名人・・白6に対し、黒7と突っ張ったのは
隅の地としては損だが、この場合、中央の白への
寄りつきを見ているので肯定できる。
黒15引き出しの前に、もう一本中央の押しを決
めておく方が15の引き出しがより効果的。
大河・・ついに15と引き出した。これ以後は乱戦。
230手まで、安永氏5目勝ち。
たいした強さですねー。
私は新橋ですれ違っています。
  安永一著「碁キチ行状記」より

20-0082(2773)
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AI   飛鳥'20年04月25日 13:00
 AIは人でないが、人が考えたものである。 AIが碁の力の総合力を持っているのか。
 AIが碁の世界をつまらないものにしてしまうのか。
 まだまだ碁は未知数の部分が多く、人と人との争いは無意味なものにはならない
 と思う。 勝負を決めるのが力と言える。
 我々は目の前の碁を見つめるだけ。

20-0081(2772)
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碁の力和一郎'20年04月26日 22:29
  碁の力とはヨミの力、分量、精度のことではないだろうかと…。
 ヨムことの不可能な部分、茫漠とした大局観これも碁の力だと…
 要するに「総合力」これに莫大なヨミの力を発揮できるのがAIだと思うが、如何でしょうか?
 序盤から終局までのシュミレーションが数秒で出来る、何目差で何勝ちいう。
  機械AI、疲労も無い機械、
  ここには人間世界の「エイッ、ヤッ!」の「気合い」「芸術性」などというのは加味されるのだろうか、
  私は何を書いているのだろうか
  碁の力は結局は「総合力」ではないだろうかと…言いたいのですが…。

20-0080(2771)
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碁の力   飛鳥'20年04月24日 23:30
 碁の力とは、石を取る力、上手な地の囲い方、相手との対応の仕方、実戦では、
 判断力と決断力が大事である。 経験と研究で向上させるよりない。
 対局は、自分と相手との二人で一局の碁をつくるのであるから、自分の考え
 だけでは決まらない。 相手の考えも推定して、進行する。
 勝つためには、思考が相手より上回らなければならない。 人と人との争いで
 ある。 石を取られると、相手を怖れるようになり、萎縮して、地合い負け
 する人がいるが、相手を怖れては勝負にならない。 だが抵抗し過ぎると、また
 酷い目に合わされる。 適度に精神を安定させることである。
 すぐには上達はしないが、対局する時の心がけを気をつければよい。

20-0079(2770)
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あほらしいこと飛鳥'20年04月20日 18:38
 終盤、30数目勝っているのに、半劫を35手も打っていた。 早碁ならもう一局
 終わるかも。 その外では勝勢の碁を3局も切れ負けにしている。 早く終わりにすれば
 よいのに、遊んでいたのがあほであった。

20-0078(2769)
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一人碁   飛鳥'20年04月17日 22:07
 多子局、序盤、白の着手に一切応ぜず、自陣の黒模様の地固めをする。 放置
 した石は見殺にする。 4、5手も勝手打ちして一気通貫60目、まだ増えそう。
 白もかなりの実利、普通はこの打ち方は黒が悪く、慣れないものがやれば、大概
 黒が負ける。 だが、この打ち方で、実績を上げる人がいる。 細碁になり、
 いい勝負、一局の碁になっている。 見殺しにした石に未練を持つと黒が負ける。
 終盤、黒が少し優勢な局面で、白が少し無理かなと思う削減、これも譲れば
 黒勝ち、頑張れば勝負になる。 白は心理作戦で誘う。 半劫をいらざる抵抗を
 して、大逆転もあった。 意地が敗因。 こういう碁友もいる。
 私の下手打ちは、勝負碁で面白く打っている。

20-0077(2768)
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反社会的和一郎'20年04月15日 07:43
  私は囲碁は反社会的ゲ−ムと言って、何やらブ−イングを買ったようだ。
  私は最近、万年六級を脱しないのは、そこら辺にあるのではないだろうかと
  ヒシヒシと感じている、
  私の碁は、「まじめ」「ていねい」が根元にあるということ。
  様子見、手抜き、キカシ、アイサツ などの概念がカラッキシ判らない。
  茫漠とした部分である。
  反社会的といったのは、これらの部分もある、
  菫ちゃん10歳、特別採用で史上最年少でプロになった。
  プロとして最初の方で対局して負けた名前は忘れたが女性のプロの言
  「途中から何だか不思議な感じになったと」しみじみと言っていた。
  これで10歳?ということではないでしょうか?上で述べた「反社会…」につながる
  話である、色々な社会経験を経てからこそ理解できるもの数多くあるということである、
  10歳ではそこら辺は抜けていると思うが、打っていて、そこら辺に必ず指が行くと感じたのだと思いますまさに老練な10歳ということである、「不思議…」という意味ではないかと…。
   現在はAIが頂点にある、AIが一番反社会的ということになる。
   因みに、私の知る途轍もなく碁の強い人、反社会的集団の親分である。「かっこいい」 

20-0076(2767)
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勝つ予感ヒロミ'20年04月14日 18:21
 連敗中の人でも、対局前に何となく勝つ予感がするときは勝率が良く以前から不思議に思っています。
反対に、なんとなくという時は負けることが多く、気乗りのしない日や時間帯では負けが込みます。
 今は、コロナで気乗りせず暇つぶしで最悪です。

20-0075(2766)
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勝負の心理   飛鳥'20年04月14日 18:09
 勝った人には次局もまた勝てそうな気がする。 負けた人には次局もまた
 負けそうな気がする。 実戦もそうなることが多く、対戦成績が連勝して
 いる人と連敗している人が出来る。
 以前、手合い論が論じられていたとき、勝てば手合いが苦しなるから
 すぐ負けるようになる。 負ければ手合いが楽になるからすぐ勝てるように
 なる、と、心理抜きの純理論?を絶対のものと主張した人と、勝負ってそんな
 もんじゃないと議論したことがあった。
 皆さんはどちらでしょうか。

20-0074(2765)
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謙虚さ   飛鳥'20年04月14日 11:41
 図々しいと感じるのは、がりヨセだけでなく、がり攻もである。 攻めた
 つもりの緩着に手を抜かれて、悔しさに、空攻め続行、敗差を拡げる。
 謙虚さを失うと、愚かな打手なる。

20-0073(2764)
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最低限のマナーヒロソフト'20年04月13日 19:14
ネットコミュニティはお互いに顔が見えません。
しかし、だからといって何を言ってもいいということには
なりません。
おのずと最低限のマナーは守らなければなりません。
それは節度を守り、相手の人間性を尊重するということです。
これができないと、そのコミュニティは崩壊することになります。

互いに顔が見えないからこそ、最低限のマナーを
守るということが重要になってくるのです。


20-0072(2763)
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のろま   飛鳥'20年04月12日 15:46
 続けて3回申込みを他の人にさらって行かれた。 待ちをだしたままで
 申込みは出来ないので、解除いる中に間に合わなくなる。 理由は、マウスが
 スムーズに動かないのである。 ポインターが見えなくなることもある。
 時間切迫の時も慌てる。 3分で30手打てなかった。
 私は時間に弱い。 切れ負けナンバーワン、知っている人は、30分対局を
 希望してくる。 だけど断ったことはない。

20-0071(2762)
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大場?   飛鳥'20年04月12日 14:10
 星から、相手の締まりがある方向の辺に星下までひらく。 これは大場であろうか。
 つめられたら、すぐ手をもどす。 これを放置して、他の星下へ急いで行く人がいる。
 遠くへ遠征軍を送って、後方支援をしない。 こんな無責任な司令官のために、兵は
 働くであろうか。 司令官は、命令に従って働く兵に責任をもたねばならない。
 打手は石に、働きを命じたとき、それを援護するのが、打手の責任である。

20-0070(2761)
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遅かりし由良之助   飛鳥'20年04月12日 14:10
 対戦候補、待ちが二つでている。 どちらにしようか。 対戦歴を調べ
 サービス(当方負け)の多い方を選び申込みをした。 一瞬遅く、先着
 がありました。 先着は、選ばなかった方の人でした。 同時に2人失った。
 慎重も時による。
 対局室の風景、息抜きに。

20-0069(2760)
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ヨセはよせ   飛鳥'20年04月11日 16:41
 3子以上離れた碁で、下手は上手と、ヨセを張り合おうとしない方がよい。
 ヨセで稼がなくても、どうどうと勝てるからである。 時期の選択、大きさ
 の選択、下手が誤り易いのは、時期の選択である。 時でもないのにヨセ
 を打つ。 一番悪いのは、それを意地がらみで打つことである。
 意地を張らなければならないのは、別なところにある。
 意地がでたら手をひけ、手がでたら意地をひけ、 空手の道場訓である。
 
 ただし、馴染みの碁友は別、馬鹿を承知の取りかけ失敗、させたり、
 させられたり、愛嬌があるから長い付き合い。 真面目が過ぎて、勝ち過ぎて
 碁友を失うのはつまらない。
 1000人の会員の中で、普段打つのは20人足らずである。

20-0068(2759)
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呼び方   飛鳥'20年04月10日 09:44
 子供囲碁教室に通っていた女の子が、成長して女性教室の先生になった。
 N先生と呼んだら戸惑いしていた。 教員は同僚を先生と呼ぶ。 先生は
 尊称ではなく、身近に聞こえる。 呼び方がわからないときにも使う。
 医者や政治家に対しても。
 気さくな安永さんも、荏原製作所の社長になった村上さんや、大学教授と
 なった平田さんを、君呼びにはしなかった。 人の体面を重んじる礼儀
 である。

20-0066(2758)
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我慢と辛抱   飛鳥'20年04月09日 23:30
 テレビで、おしん の再放映を見ていた。 あの頃、おしんは辛抱の代名詞になっていた。
 置碁の上手は、おしんでなければならないのですね。
 碁は感情も伴う競技、相手に身勝手な手を打たれると、許し難くなる。
 だが、憤兵敗れるのもと、冷静を保たなければ乱れる。 早打ちに起こりがち、
 時間は手の読みだけでなく、 気持ちの制御にも使われなければならないから。

20-0063(2757)
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プロとアマ   飛鳥'20年04月09日 13:04
 プロはアマより格段に強い。 皆さんそう思いますね。 でもその限界は
 ないと思う。 プロでなくても、安永さんや菊池さんのように、プロに
 劣らぬ才能をもつ人もいます。 その門下から、プロ最高の人もでる。
 プロ、アマは、強弱で界があるのではなく、プロは職業棋士、碁で収入を
 得ている人、アマはそうでない人です。 プロという考え方はずっと後で
 できたものです。 初代本因坊算砂名人は僧が本職であった。 碁所、
 家元四家は、幕府から扶持を受ける碁の専門職だが、プロというのとは、
 意味が違う。 明治、大正の頃は、後援者の援助と、お稽古料だけが収入
 であった。 棋士が固定収入を得るようになったのは、大正13年に
 日本棋院設立以後からである。 新聞社からの収入はまだ援助の形であった。
 これが契約となったのは、本因坊がタイトル戦となった昭和15年以降である。
 囲碁人口が次第に増えてきて、日本棋院棋士の免状と棋士でない人の免状を
 別にしたのが、アマチュアの始まりで、棋士をプロというようになった。
 一般にプロがアマより強いのは、碁への入れ込み方が違うからである。
 碁は奥が深く、プロ最高の人でも、真理の頂点に達していない。 呉清源9段
 が全盛期の頃、自分が碁の神様と打ったら、何手も進まない中に中押しで負ける、
 と言ったことがあった。 碁は極め尽くされて、競技とならなくなるのは、
 遠い先である。 AIは、人ではないが、人が考えだしたもの、電子の能力は
 計算速度、思考速度は、桁違いに大きいが、碁の研究をどれだ助けるか。
 碁の技術進歩は、進むでなく、後戻りもある。 以前よい手とされていたものが
 悪い手と評価されることもある。
 碁は人と人の戦いである。 自分だけでは決められない。

20-0061(2756)
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「碁の強さ」和一郎'20年04月09日 09:36
  置き碁の上手はいくら立派なことを言っても…。
 下手ごなしの「イジメ」である。
  反社会的精神の長けた者が…。
  「お稽古碁」から早く脱したいとも…。
  速く、イジメる側になりたいものである、
  これは万人の思うところだと…、自分がどの位置に居ても
 そのように感じるんだろうなと、日本では裕太以外…
いや、祐太も、世界に対しては、また、今や世界のプロもAIに対しては
 羨望を持っているのではないだろうか?
  上には上があるものだと…。
  速くイジメる側になりたいものである…と。
  勝利至上主義ではなんか薄っぺらのような気もするが…。

20-0060(2755)
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棋力と強さ   飛鳥'20年04月08日 13:03
 棋力と強さは、必ずしも同義語とはいえない。 棋力が向上したと思っていても、
 実戦心理で強さに結びつかないことはある。 棋力とは何か、漠然としていて、
 研究量(棋譜を300局並べたとか、詰碁を1000題解いたとか)で推定しても、
 勝負結果で計るよりない。 勝つことが第一目標になるのもやむを得ない。
 勝つと精神的安定を得る。 勝碁の局後検討は楽しいが、負碁の局後検討は苦い
 ものがある。
 上達への道は、各人同じではない。 自分の道を信ずることである。

20-0059(2754)
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先着   飛鳥'20年04月08日 09:12
 申込みをしたら、先着がありました、とでた。 先着者は誰かと見たら、
 自分が申込みを受けたときは断る人であった。 対戦相手の選り好みを
 する。 こういう人とは、対局したくない。

20-0057(2753)
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白金台様ヒロミ'20年04月07日 21:21
 ありがとうございます。ご指導で気づいたことは、白番では、自分より弱いという無意識があるようで
無理に攻めては逆襲にあい自滅することたびたびです。こちらが弱いのに責めていました。

 相手が置いた場合も同様攻め過ぎや無理手が多いとはっきり気が付きました。
じっと辛抱、責められない形にして隙を探すように考えて対局してみます。

20-0055(2752)
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二間高挟み   飛鳥'20年04月07日 16:02
 呉清源、坂田、時代に、かけたら出切られて苦戦というのが定説であったが、
 最近の若手の布石論で異説があったためか、かけてくる人が多い。
 だが、よい結果はでないことの方が多い。 

20-0054(2751)
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遅かりし由良之助   飛鳥'20年04月07日 14:31
 対局待ちがしばらく待ちぼうけ。 馴染みの相手の対局を観戦している。
 終局近い。 終わったら対戦しようと思っている。 突然終局、相手は
 待ちをだす。 自分の待ちを解除したら、一瞬、他の人にさらわれた。
 遅かりし由良之助、余は無念じゃ。

20-0053(2750)
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安永さんの思い出・2   飛鳥'20年04月07日 13:44
 安永さんは碁を楽しんで打つ人でした。 時間と相手があれば、何処ででも
 碁を打った。 井目でもよかったらしい。
 上達を目指す人で、上手と打つが下手と打つのを嫌がる人がいる。
 私は碁は下手打ちばかりしていても、強くなると思う。 それに、強くなれば
 相手はみんな下手になる。 下手打ちを嫌がっていては、相手がいなくななる。
 安永さんは強かったので、相手は皆下手ばかりであった。 安永さんの互先の
 碁はあまり見たことがない。 若い頃、鬼池田という賭け碁打ちが、ノンプロでは
 無敵であるといわれた。 その鬼池田と安永さんは勝負して勝ったと聞いたことがある。 
 私が碁を打つようになってからは、影山さんがプロ高段になってから、囲碁春秋誌で、
 師弟対決の碁を見たのだけである。 理論では、影山さんは打ち回されたが、
 影山さんは安永さんの弱点も知っている。 長く粘られると、早打ちの安永さんは、
 時間をもてあまして、粘りをなくすることがある。 影山さんはプロの面目を保った。
 戦後間もないころ、安永さんに2子、3子で勝てるアマチュアは殆どいなかった。
 プロ高段者よりよけい置かせる。 
 私が北海道へ移ってから、道内の強手に安永さんに3子でお願いしています、と
 言ったら、それならトップクラスだと言われた。
 新聞の棋譜欄に、安永一五段となっているのをみて、15段と読んだ人がいた。
 それ程強かったのである。
 私が、安永さんから学びとったものは、碁だけではなく、文章の書き方もあった。
 安永さんの文は面白い。 愛読者が多かった。 安永さんの本で強くなった、と
 言う人もいた。
 私は、戦績では、アマ4強にとどかなかったが、囲碁の歴史、知識、情報、では
 引けを取らない、と自負している。 それも安永さんから得たものが多い。
 離れていたので、師弟関係をもったのではないが、師のように思っていた。


20-0052(2749)
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白金台さん   飛鳥'20年04月05日 09:03
 私は、朝日アマ十傑戦で準優勝された赤松さんという方を知っています。
 御縁のある方でしょうか。

20-0051(2748)
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飛鳥さん 白金台'20年04月05日 12:04
とてもいい情報ありがとうございます。私は読売新聞記者の元学生本因坊強豪の赤松正弘さんとは違います。

掲示板に掲載の「安永さん思いで」を当楠根会メンバーでNPO法人囲碁教育振興会代表の坂じゅんいち氏に紹介したところ興味を示され、早速、返信があったのでご紹介します。

『赤松先生、お元気ですか。安永先生の私の知っている事何の資料もなく思いつくまま書きます。
大正時代、東北帝国大学数理学科中退、囲碁の雑誌を主宰。囲碁普及の人生を貫かれる。戦後、日中友好囲碁に尽力。安永先生は日本のお城碁譜から革命を起こされた呉青源先生、木谷実先生考案の昭和の新布石を世に出された方です。現在活躍中の日本棋院棋士小松九段の師匠でます。
私は、安永先生の影響を強く受けています。拙著、「囲碁文化と学校教育」、さらに2020年6月中国。11月日本で発売される「AI・囲碁・教育その未来」で、囲碁の起源の章では、大変強く影響を受けています。
もし先生ご存命であれば、私は師事したい。私の資格は、日本で初めて囲碁を学校教育へ正式に単位認定を行った業績を弟子の資格で、安永門下に加えて頂きたい気持ちです。できれば、赤松先生がお聞きなったお話を私に教えてください。』

20-0049(2747)
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白金台さんへヒロミ'20年04月04日 21:20
 ご教示ありがとうございます。いつも同じ打ち方で20分もあれば十分という早打ち、うっかりポカや
クリックミスも時々です。昔からの早碁打ちという悪癖をやめてみます。
 数十年も前、プロの5段や9段とも飲みながら何局か片権(勝てば無料)
 5目で授業料を払いましたが、早すぎるとかアドバイスはもらえませんでした。今思うと5目置いてと言われて
対局したのが恥ずかしい限りです。
 今月、喜寿ですが飛鳥さんの「盤上に終わりなき道卒寿仙」に感化されてみようと思っています。

20-0048(2746)
変更/削除キー:
飛鳥さんへヒロミ'20年04月04日 21:01
 早速ありがとうございます。感覚だけから考えて打つようにします。対局する前勝つような気がするときは
不思議に勝率が抜群によく、そんな気がしない時は負けが多いのは考えていない証拠と思います。
 なお、エッセイでの明智光秀論楽しみに読ませてもらっています。卒寿にしてエネルギーいっぱい敬服です。

20-0046(2745)
変更/削除キー:
ひろみさん  飛鳥'20年04月04日 16:13
 置碁の上手は、相手がなにを考えているかを推測することも大事です。
 初手合いではわからないが、打ちなれた相手ならば、ある程度は推測
 できるものです。 そしてこちらの着手にどう答えるかも。
 時間の使い方も、いつも同じではなく、相手の心理も乱すことも。
 すぐにはできることではないが、やってみては。
 ただし、碁の真理の探究ではなく、目先の勝負方法だけです。

20-0045(2744)
変更/削除キー:
白金台様ヒロミ'20年04月04日 15:33
 一つ厚かましくお聞きします。小生、若い時から黒ばかり持って対局してきたためか
黒先では、8段上位の方にも4連勝とかしたりしても白番では六段、2子では5段にもからきし弱いものです。
 白番での心得はじっと我慢とか言いますがうまくいきません。教えがいがないかもしれませんが
よろしければと思います。

20-0044(2743)
変更/削除キー:
ヒロミ'20年04月04日 14:52
 囲碁の裏 まるで見えない 喜寿愚人

 卒寿まで 影すら踏めぬ 囲碁の道

20-0043(2742)
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さらさらと粘着   飛鳥'20年04月04日 23:00
 多子局で、白に応じずさらさらと空き地へ先行、これも下手が経験から
 得た手段なのか、憎い黒である。 捉える白の打ち方は?
 逃がさぬように(捨てないように)手抜き箇所に粘着、相手の心理を
 裏切るように。 碁は相手との考えの戦いである。 ここだけで
 終わったこともある。 47手で中押し勝ち、次局への影響も大きい。

 白金台さん、会員への呼びかけは貴重です。

20-0041(2741)
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年齢に関係なく   飛鳥'20年04月04日 11:09
  盤上に 終わりなき道 卒寿仙
 
 同感です。 強いか弱いか、があるだけです。年だからとは、衰えを隠す
 言い訳、向上心をなくしている。
 ただ、視力の衰えはいかんともし難く、局面を見間違うことがある。
 目の前を見るだけでなく、心眼で見るべきか。

20-0039(2740)
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安永さんの思い出   飛鳥'20年04月04日 11:25
 安永さんは磊落な人でした。 アマ4強の人たちも自分の門下のように思って
 いたのか、菊池君、原田君、文しょう君と君呼びでした。 直弟子の影山さんは、
 影山と呼び捨てでした。 北海道本部をつくった大野さんは安永さんを先生と
 思っいたようでした。 大野さんは満州から帰ってきた囲碁浪人で、息子さんの
 伸行くん(子供の頃そうよんでいた)はプロ8段までいきました。
 私は安永さんのお宅へ伺ったのは一度だけでしたが、札幌にくると、大野さんの
 お宅に泊るので、2回ほど行って打っていただきました。 1日に10局以上も
 打つのです。 安永さんは数学も専攻されたことがあって、私は数学が得意で
 あったので話したことがありました。
 影山さんは戦後最初のアマ本因坊をとったときは、アマ初段で、無名の新人でした。
 アマ5段から、プロ入りしたときは、初段からでした。 その頃はまだ段に権威が
 あって、今のように飛びつきなどはなかった。 筋悪でプロの人たちは、甘く
 みていたようですが、よく石をとるので見直されたようでした。 それまでの
 プロにないタイプ。
 皆亡くなってしまったが、私の心の中で生きています。

20-0037(2739)
変更/削除キー:
碁の楽しさ   飛鳥'20年04月03日 18:09
 一局一局丁寧に時間をかけて打ち、局後の検討も十分にする。 上達を目指す
 人の正攻法です。
 私の師とも言える安永さんは、早打ち、多数局打ちでした。 碁は楽しんで
 多数局打っていれば、その中に強くなるよ、と、言っていました。 これも真理の
 ようです。 技術の研究と筋トレのような関係です。 安永門下の出世頭影山さんは、
 理論は粗末だが、力碁で、戦いになれば、やたらに強く、プロ8段まで上がったが
、若くして亡くなってしまった。
 私の碁友、アマ4強の菊地さんは、緑星学園を設立しその門下から、プロの
 タイトル保持者もだしましたが、安永さんのような碁の打ち方も認めて
 いました。
 この倶楽部は置碁が大半です。 上達もしたいけれど、目先勝って点数を
 上げることが、一番の目標の人が多いですね。

20-0036(2738)
変更/削除キー:
姑息な   飛鳥'20年04月02日 21:48
 序盤から、ちょこちょこヨセを打たれると、なにを姑息な、と腹を立てたく
 なるが、置き石が多いから、その人は経験上、それが勝つ手段と思って
 いるらしい。 止めずに繰り返すところをみると、きっと勝つことが多い
 のであろう。 だが、違う勝ち方を研究した方がよいと薦める。

20-0033(2737)
変更/削除キー:
待ちと申込み   飛鳥'20年03月28日 13:53
 負けると申し込み対局が多くなり、勝つと待ち対局が多くなる。 焦りと落ち着きか。
 勝敗に関係する。 申込みは対戦経験のある人を選ぶが、長時間相手がいないと、誰
 でもよくなってしまう。 受けは断らないことを原則とするが、断ることもまれにある。
 勝てない相手からの逃げではなく、別な理由である。
 これで月刊対局数ランキング10位以内になる 

20-0030(2736)
変更/削除キー:
中盤ヒロソフト'20年03月21日 13:11
黒 : 柳暗花明之九段
白 : 神机C九段
日付: 2020/02/22
手合い: 黒8目置碁

第2譜(56〜63)
 ABCDEFGHJKLMNOPQRST
1┌┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┐
2├┼┼┼┼┼┼┼┼○┼┼┼┼┼┼┼┼┤
3├A●┼┼┼❼○┼┼┼┼○●┼┼┼┼┤
4G●E●●●┼┼┼●┼┼○●┼●┼❺┤❸ 黒コウとる
5├○❸○┼┼┼○┼┼┼┼○●┼┼●C┤E 白コウとる
6├┼○○●●○┼┼●┼┼○●┼○○┼┤G 白コウとる
7├┼┼●○○┼┼┼●○┼┼○●┼┼┼┤
8├┼┼●┼┼┼●┼●┼┼┼○┼●┼┼┤ 〔コメント〕
9├┼┼●○┼○○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤ 中盤
10├┼┼●┼┼┼┼┼❶┼┼┼┼┼●┼┼┤ ❼のコウ立てがどうか
11├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
12├┼┼●┼┼●┼┼┼┼┼┼┼●┼○┼┤
13├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼┼┤
14├┼○○┼┼○┼┼┼┼┼┼┼┼┼○┼┤
15├┼●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
16├┼┼●┼●┼┼┼●┼┼┼┼┼●┼┼┤
17├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
18├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
19└┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┘


20-0029(2735)
変更/削除キー:
序盤ヒロソフト'20年03月21日 12:26
黒 : 柳暗花明之九段
白 : 神机C九段
日付: 2020/02/22
手合い: 黒8目置碁

第1譜(1〜20)
 ABCDEFGHJKLMNOPQRST
1┌┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┐
2├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤ 〔コメント〕
3├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤     序盤
4├┼┼●┼❿┼┼┼●┼┼┼❹┼●┼┼┤
5├┼❽┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼❷┼┤
6├┼FH┼┼J┼┼┼┼┼D┼┼B@┼┤
7├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
8├┼┼⓬┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼❻┼┼┤
9├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
10├┼┼●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼┼┤
11├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
12├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼⓮┼L┼┤
13├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼⓰┼┼┤
14├┼PR┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼N┼┤
15├┼⓲┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
16├┼┼●┼⓴┼┼┼●┼┼┼┼┼●┼┼┤
17├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
18├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
19└┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┘

20-0028(2734)
変更/削除キー:
九段に8子大河'20年03月21日 12:02
石をSまでしか出せませんのでご参考まで。
黒負けないと思いますが・・・。
こすみつけて立たせる形、そして2間飛び。

置石: 8 コミ: 0
持ち時間 5 分
黒 : 柳暗花明之九段, 9段
白 : 神机C, 9段
日付: 2020-02-22
結果: W+R

手番=白 ハマ ●:0 ○:0
┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼●┼❿┼┼┼╋┼┼┼❹┼●┼┼┨
┠┼❽┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼❷┼┨
┠┼FH┼┼J┼┼┼┼┼D┼┼B➀┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼⓬┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼❻┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼●┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼●┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼⓮┼L┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼⓰┼┼┨
┠┼PR┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼N┼┨
┠┼⓲┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼●┼⓴┼┼┼╋┼┼┼┼┼●┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛


20-0027(2733)
変更/削除キー:
三悪   飛鳥'20年03月21日 11:29
 時間切れ、クリックミス、半目負け、これをやると、最低10局はスランプ負けが
 あとを引く。 私は、時間切れランキング第1位、クリックミス多々、
 1ヶ月足らずで、500点も下げた。 これを回復するのは、最低3ヶ月はかかる。
 でもできないことではない。 気長に頑張る。
 三悪が生じたときは、対局をしばらく休むこと。 まず自分が実行する。
 今回は、マウス不調(自由に動かない)から起きたこと。

20-0025(2732)
変更/削除キー:
丸付き数字ヒロソフト'20年03月21日 09:12
このままだと手順がわかりません。
●○を❶Aのように置き換えられた方がいいのでは

5年前に投稿された
15-0038(2534)◆伊田・羽根戦 ◆白長須鯨 ◆

を参考になさってはいかがでしょう。
白長須鯨さんが上手に解説されています。
下記に丸付き数字を記しておきます。
コピーして使ってみてください。

@ABCDEFGHIJKLMNOPQRS
❶❷❸❹❺❻❼❽❾❿⓫⓬⓭⓮⓯⓰⓱⓲⓳⓴

20-0022(2731)
変更/削除キー:
白抜きの数字ヒロソフト'20年03月17日 22:11
わかりました。
但し、白抜きだけで黒抜きの数字はありませんよ。
下記に、白抜きの数字を記しておきます。

㉑㉒㉓㉔㉕㉖㉗㉘㉙㉚㉛㉜㉝㉞㉟㊱㊲㊳㊴㊵㊶㊷㊸㊹㊺㊻㊼㊽㊾㊿

20-0021(2730)
変更/削除キー:
ヒロソフトさんへ大河'20年03月17日 21:59
50まででもいいのです。
ここへコピーくださいませんか。
たぶんつかえると思います。
私は一太郎時代、Wordはつかえませんので。

20-0020(2729)
変更/削除キー:
JISコードヒロソフト'20年03月17日 21:37
私が、Microsoftの「IMEパッド」で調べた所
JISコードで㉑から㊿まではありましたが、
それ以上は残念ながらありませんでした。

20-0019(2728)
変更/削除キー:
神机Cの4子局大河'20年03月17日 16:19
残念ながら20まで。21以上は数字がありません。
どなたか出してください。コピーします。
それで出るかどうか?
ヒロソフトさん、白金台さん、ありがとうございます。
┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼➀┼┼┼┼┼┼┼F┼┼┼┼┨
┠┼┼●┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼●┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼❷┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼❽┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠⓴┼RN⓲┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨
┠┼┼J⓮⓰┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼❹⓬LP┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼B┼H┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼●┼┼❿┼┼╋┼┼┼┼┼●┼┼┨
┠┼❻┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼D┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛

20-0018(2727)
変更/削除キー:
テキストべースヒロソフト'20年03月17日 12:52
囲碁フォーラムのコメント欄は、テキストべースの部品なので
イメージは貼り付けられません。
鉢の木さんという方が苦心して作られている盤面は、
テキスト(- │N 等)を組み合わせて作られているのです。
掲示板は、イメージを貼り付けられるので
そちらを利用されてはいかがでしょう。

20-0016(2726)
変更/削除キー:
神机Cの五子局大河'20年03月17日 16:20
九段が5子置いた局
白金台さんの書き込みから打ってみました。
白抜き数字は20以上は出ませんので。
┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼❻┼┼┼┼┨
┠┼┼●R┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼●┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼F┼D┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼●┼┼┼┼┼⓴H┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼❽┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼⓰L⓮┼┨
┠┼❹┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼❿@N┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼⓬J┨
┠┼┼●┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼●┼┼┨
┠┼┼┼┼B┼⓲┼┼┼┼┼❷┼┼P┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛


20-0014(2725)
変更/削除キー:
日本語化パッチヒロソフト'20年03月16日 23:29
「MultiGo」の日本語化はパッチを当てて下さい。
但し、バージョン4.2.4迄しか開発されていないようです。
「MultiGo4.2」をダウンロードして、日本語化パッチを当てれば
うまくいくかもしれません。
下記に「日本語化パッチ」のURLを記しておきます。

http://multigo.client.jp/

20-0012(2724)
変更/削除キー:
盤面イメージヒロソフト'20年03月16日 12:06
フリーソフトの「MultiGo」を利用されるといいですよ。
棋譜の再生と好みの盤面イメージを保存できます。
下記に「MultiGo」のURLを記しておきます。

http://ruijiang.com/multigo/

20-0011(2723)
変更/削除キー:
白金台さんへ 棋譜の貼り付け大河'20年03月15日 21:44
これは私が作ったのではありません。
鉢の木さん(故人)がコツコツと作られたものです。
このフォーラムの過去を見られるとその量の多さにびっくりされるはずです。
まず碁盤を作らねばなりませんから。
私はそれをただコピーしているだけです。
私も「ポケット碁盤」を使っていろいろ工夫しましたが時間がかかります。
大変な粘着力が必要です。
基本的にはプロの打ち碁を20手ずつ並べるということです。
20手以上だと盤面に出ません。
何か楽な方法はないかと工夫していますができません。

20-0008(2722)
変更/削除キー:
貼り付ける方法大河'20年03月14日 21:27
事務局が出社するまでお待ちください。
掲示板ではできたのにフォーラムでは思うように行きませんね。

残念ですがもう二日待ちます。

20-0006(2721)
変更/削除キー:
鉢の木さん、小岸の2子局大河'20年02月17日 20:46
事務局は囲碁フォーラムを完全に残してくれています。
鉢の木さんを偲びながら時々見ています。
今回は二子局の見本。
三子局もありますので13−0009を見てください。
私の書き込みはこれで終わりにします。


大正10年4月23日
   本因坊 秀哉  名人
二子 小 岸 壮 二 五段

第1譜(1〜20)
┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠⓰┼B┼┼❻┼┼❽┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼F┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼●┼┼┨
┠┼❷┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼⓲P┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼⓴R┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼N┼┨
┠┼D┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼L┼┼┨
┠┼┼❿┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼@┼┨
┠┼┼●┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼⓬╋⓮┼┨
┠┼┼┼┼H┼┼┼┼┼┼J┼┼❹┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛

黒⓴では参考図のように打つものではなかろうか

《参考図》
┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠●┼〇┼┼●┼┼●┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼〇┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼●┼┼┨
┠┼●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼●〇┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼〇┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠❶A┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼〇┼┨
┠❸〇┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼C╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼〇┼┼┨
┠┼┼●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼〇┼┨
┠┼┼●┼┼┼┼┼❺┼┼┼┼●╋●┼┨
┠┼┼┼┼〇┼┼┼┼┼┼〇┼┼●┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛
第2譜(21〜40)
┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼❷┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠●┼〇┼┼●❹┼●┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼〇┼┼B❻╋┼┼┼┼┼●┼┼┨
┠┼●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼●〇┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼●〇┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼@┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼〇┼┨
┠┼〇┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼H⓬┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼F❽┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼〇┼┼┨
┠┼┼●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼❿N┼┼┼┼ろい┼┼〇L┨
┠┼┼●┼┼┼J┼╋┼P⓰┼●╋●⓮┨
┠┼┼┼┼〇┼┼┼┼R⓲〇┼┼●┼┼┨
┠┼┼D┼┼┼┼┼┼┼⓴┼┼┼┼┼┼┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛
白Dの時、黒が三三に打てば普通であるが、ぐっと力をためて黒❻、秀行先生の碁を観ているようである。
白Fは当然の一着。
黒❿は損であると思う。今打つ必要は無い。とにかく黒は堅く打っている。
黒⓰、黒⓲のつけぎりは強い。漫然と黒いのコスミなどはろとつけられてダメ。

第3譜(41〜60)
┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼⓮┼┼┼┼┨
┠●┼○┼┼●●┼●┼┼┼H❿┼┼┼┨
┠┼┼┼○┼┼○●╋┼┼┼┼┼●┼┼┨
┠┼●❻┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼J⓬┼┼┨
┠┼●○┼┼┼┼┼┼┼┼R┼L⓰N┼┨
┠┼●○┼┼┼┼┼┼┼┼┼⓴⓲P┼┼┨
┠┼○❹D┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○┼┨
┠┼○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼H●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼F●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○┼┼┨
┠┼┼●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼●○┼┼┼┼@┼┼┼○○┨
┠┼┼●┼┼┼○┼╋B○●❷●╋●●┨
┠┼┼┼┼○┼┼┼┼○●○┼┼●┼┼┨
┠┼┼D┼┼┼┼┼┼┼●F❽┼┼┼┼┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛
黒❹と切ったのは、単に黒❻と出るよりはっきりしている。
白Fは手筋、こうしておけば二子取られても飛び込みが無い。
白Jは軽く打ったが、苦しいことに変わりない。

第4譜(61〜80)
┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯L┯┯┯┯┓
┠┼●┼┼┼┼┼┼┼┼┼F●J⓬┼┼┨
┠●┼○┼┼●●┼●┼┼@○●┼┼┼┨
┠┼┼┼○┼┼○●╋┼⓮┼┼┼●┼┼┨
┠┼●●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○●┼❽┨
┠┼●○┼⓲⓴┼┼┼❿D○N○●○┼┨
┠┼●○┼┼R┼┼┼⓰❻❹●●○┼┼┨
┠┼○●○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○┼┨
┠┼○P┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼❷B┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼H┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼H●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼F●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○┼┼┨
┠┼┼●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼●○┼┼┼┼○┼┼┼○○┨
┠┼┼●┼┼┼○┼╋○○●●●╋●●┨
┠┼┼┼┼○┼┼┼┼○●○┼┼●┼┼┨
┠┼┼○┼┼┼┼┼┼┼●○●┼┼┼┼┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛
黒❿と叩いては黒優勢。序盤でふくらんで厚く打った手が生きてきた。
黒⓰と手厚くついで不満は無い。

第5譜(81〜100)
┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯○┯┯┯┯┓
┠┼●┼┼┼┼┼┼┼┼┼○┼○●┼┼┨
┠●┼○┼┼●●┼●┼┼○○●❷┼❻┨
┠┼┼┼○┼┼○●╋┼●┼┼@●❹┼┨
┠┼●●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○●B●┨
┠┼●○┼●●❽┼┼●○○○○●○D┨
┠┼●○┼┼○F┼┼●●●●●○┼┼┨
┠┼○┼○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○┼┨
┠┼○○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●○┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼○┼┼┨
┠L⓬N┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼○●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼○●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○┼┼┨
┠⓮H●┼┼R┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼❿┼P⓴●○┼┼┼┼○┼┼┼○○┨
┠⓰┼●⓲┼┼○┼╋○○●●●╋●●┨
┠┼J┼┼○┼┼┼┼○●○┼┼●┼┼┨
┠┼┼○┼┼┼┼┼┼┼●○●┼┼┼┼┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛

《参考図》
白がのぞいた時、黒は絞って活きるべきである。
┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯○┯┯┯┯┓
┠┼●┼┼┼┼┼┼┼┼┼○┼○●┼┼┨
┠●┼○┼┼●●┼●┼┼○○●●┼●┨
┠┼┼┼○┼┼○●╋┼●┼┼○●●┼┨
┠┼●●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○●○●┨
┠┼●○┼●●●┼┼●○○○○●○○┨
┠┼●○┼┼○○┼┼●●●●●○┼┼┨
┠┼○┼○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○┼┨
┠┼○○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●○┼┨
┠┼B╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼○┼┼┨
┠○●○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠❷○●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠❹○●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○┼┼┨
┠●○●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼●❻@┼●○┼┼┼┼○┼┼┼○○┨
┠●┼●┼┼┼○┼╋○○●●●╋●●┨
┠┼○┼┼○┼┼┼┼○●○┼┼●┼┼┨
┠┼┼○┼┼┼┼┼┼┼●○●┼┼┼┼┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛
このように打たなかったので少し細かくなった。

第6譜(101〜120)
┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯○┯L┯┯┓
┠┼●┼┼┼┼┼┼┼⓴┼○┼○●⓮┼┨
┠●┼○┼┼●●┼●┼┼○○●●┼●┨
┠┼┼┼○┼┼○●╋┼●┼┼○●●┼┨
┠┼●●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○●○●┨
┠┼●○┼●●●┼┼●○○○○●○○┨
┠┼●○┼┼○F┼┼●●●●●○┼┼┨
┠┼○┼○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○┼┨
┠┼○○┼┼⓬┼┼┼┼┼┼┼┼●○┼┨
┠┼┼❿┼⓲┼┼┼╋┼┼┼┼┼○┼┼┨
┠○●○❽┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼○●┼┼┼NP┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠D○●┼❹❻⓰┼┼┼┼┼┼┼○┼┼┨
H●○●❷@○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠J●┼○●●○┼┼┼┼○┼┼┼○○┨
┠●R●●BF○┼╋○○●●●╋●●┨
┠┼○┼┼○┼┼┼┼○●○┼┼●┼┼┨
┠┼┼○┼┼┼┼┼┼┼●○●┼┼┼┼┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛
黒❷から中央へ進出、白Rと切って一応細かい碁になった。しかし二子の威力は大きく、白が面白いというところまではいってない。
参考図に較べて黒がやや損と云ったところか。

第7譜(121〜140)
┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯○┯L┯┯┓
┠┼●┼┼┼┼┼┼┼●D○┼○●●┼┨
┠●┼○┼┼●●┼●┼┼○○●●┼●┨
┠┼┼┼○┼┼○●╋┼●❷B○●●┼┨
┠┼●●┼┼┼┼┼┼❹@┼┼○●○●┨
┠┼●○┼●●●┼┼●○○○○●○○┨
┠┼●○┼┼○○┼┼●●●●●○┼┼┨
┠┼○┼○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○┼┨
┠┼○○┼┼●┼┼┼┼┼┼NF●○┼┨
┠┼┼●┼●┼┼┼╋P┼┼L❻○J┼┨
┠○●┼●┼┼┼┼┼┼⓰┼⓬⓮❿┼┼┨
┠┼○●┼┼┼○○┼┼┼┼┼┼❽⓴R┨
┠○○●┼●●●┼┼┼┼┼┼H○⓲┼┨
○┼○●●○○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠○●┼○┼┼○┼┼┼┼○┼┼┼○○┨
┠●○●●○○○┼╋○○●●●╋●●┨
┠┼○┼┼○┼┼┼┼○●○┼┼●┼┼┨
┠┼┼○┼┼┼┼┼┼┼●○●┼┼┼┼┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛
黒❽とつけて右辺になだれ込んだ。だが黒はそれほど得をしていない。

第8譜(141〜160)
┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯○┯○┯┯┓
┠┼●┼┼┼┼┼┼┼●○○┼○●●┼┨
┠●┼○┼┼●●┼●┼┼○○●●┼●┨
┠P⓲┼○┼┼○●╋┼●●○○●●┼┨
┠ろ●●い┼┼┼┼┼●@┼┼○●○●❽
┠┼●○は●●●┼┼●○○○○●○○❻
┠R●○┼に○○┼┼●●●●●○┼HF
┠┼○┼○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○┼┨
┠┼○○┼┼●┼┼┼┼┼┼○○●○┼┨
┠⓴⓰●┼●┼┼┼╋○┼┼○●○○┼┨
┠○●┼●┼┼┼┼L⓬●┼●●●┼┼┨
┠┼○●┼┼┼○○┼┼┼┼┼┼●●○┨
┠○○●┼●●●N┼⓮┼J┼○○●@┨
○┼○●●○○┼┼┼B┼┼C┼┼❷B┨
┠○●❿○┼┼○┼┼┼┼○┼┼❹○○┨
┠●○●●○○○┼╋○○●●●╋●●┨
┠┼○┼┼○┼┼┼┼○●○┼┼●┼┼┨
┠┼┼○┼┼┼┼┼┼D●○●┼┼┼┼┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛
白Dは最大であるが、黒❻、黒❽と気持ちの良いヨセを打ち、ついに黒❿に手をまわした。
これは12目のヨセである。

しかし黒⓰の時白P、白Rが秀哉の見損じであった。黒⓴と出られて手は無い。まるまる取られである。
このような秀哉の見損じは珍しい。白いと出ても黒ろ、白は黒にでどうしようもない。

秀哉の講評「しかしこれに気が付いて、白Rを⓴にわたったとしても、黒にとか黒Bとか黒Cがあって、白はキズだらけで到底勝はない」




20-0005(2720)
変更/削除キー:
鉢の木さんのころ3 古碁大河'20年02月08日 14:57
鉢の木さんの古碁解説はとても面白い。
アマらしく歯切れが良い。
一般的にプロは上品に解説するから面白みが今ひとつ。
その例を一つ。解説を読んでみてください。

◆「井目碁にても見安き過にて」 ◆鉢の木 ◆14年01月24日 21:14
○ 服部因淑
● 本因坊丈和
 
対局日 : 1820-11-17


┌┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┐
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●●●●┼○┼┤
├┼●●●●┼○●●┼┼○○●●○┼┤
├┼┼○○┼┼┼┼┼○┼○┼○●○┼○
├┼○┼┼┼○┼┼●┼┼○○┼○●○┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼○○●○○○●●┤
├┼○┼┼┼┼┼┼┼┼●●●○●●┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼○┼┼●●○●●┤
├┼●┼●┼┼┼●┼●●●○○○●┼●
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○○●┤
├┼○❶┼┼┼┼┼○●○┼●┼┼●○┤
├┼┼A❸┼┼┼┼○●●┼●○┼○┼┤
├┼┼┼┼┼┼○●○○●○●┼┼┼┼┤
├┼○┼○┼┼┼○●●○○●┼┼┼┼┤
├○┼┼●●┼┼○●●●●○┼○┼┼┤
├●●┼┼┼┼┼┼○●┼┼┼┼○┼○┤
├┼┼┼┼●○┼┼○○●●┼●●○┼┤
├┼┼┼┼●○┼┼┼┼○○┼┼┼┼┼┤
└┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┘

剛腕丈和、その最も彼らしい手と云われれば
この碁を取り上げたいと思います。
黒❶とつけ、サバキに出る。
白Aは当然のハネ乍ら、黒❸の二段バネ。
これは己のサバキというよりは、上下の白
どちらかをものにしようとする、強烈な手である。
この棋譜を並べていて思いもつかなかった。
我々クラスの碁打ちは当たり前のように伸びるだろう。

以下20手
┌┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┐
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●●●●┼○┼┤
├┼●●●●┼○●●┼┼○○●●○┼┤
├┼┼○○R┼┼┼┼○┼○┼○●○┼○
├┼○┼┼⓰○┼┼●┼┼○○┼○●○┤
├┼┼┼┼┼⓮N┼┼○○●○○○●●┤
├┼○┼❿┼⓬L┼┼┼●●●○●●┼┤
├┼┼┼┼❽J⓴┼┼○┼┼●●○●●┤
├┼●❹●FH┼●┼●●●○○○●┼●
├┼B@D❻┼┼┼┼P┼┼┼┼○○●┤
├┼○●❷┼┼┼┼○●○┼●┼┼●○┤
├┼┼○●┼┼┼┼○●●⓲●○┼○┼┤
├┼┼┼┼┼┼○●○○●○●┼┼┼┼┤
├┼○┼○┼┼┼○●●○○●┼┼┼┼┤
├○┼┼●●┼┼○●●●●○┼○┼┼┤
├●●┼┼┼┼┼┼○●┼┼┼┼○┼○┤
├┼┼┼┼●○┼┼○○●●┼●●○┼┤
├┼┼┼┼●○┼┼┼┼○○┼┼┼┼┼┤
└┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┘

白Fと急所にキリが入っては因淑先生笑いが
止まらなかったであろう。黒は⓰のような
打ちにくい手も、打っている。黒⓴は当然のキリ。

以下6手
┌┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┐
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●●●●┼○┼┤
├┼●●●●┼○●●┼┼○○●●○┼┤
├┼┼○○○D┼┼┼○┼○┼○●○┼○
├┼○┼┼●○❹┼●┼┼○○┼○●○┤
├┼┼┼┼┼●○┼┼○○●○○○●●┤
├┼○┼●┼●○❻┼┼●●●○●●┼┤
├┼┼┼┼●○●@┼○┼┼●●○●●┤
├┼●●●○○❷●┼●●●○○○●┼●
├┼○○○●B┼┼┼○┼┼┼┼○○●┤
├┼○●●┼┼┼┼○●○┼●┼┼●○┤
├┼┼○●┼┼┼┼○●●●●○┼○┼┤
├┼┼┼┼┼┼○●○○●┼●┼┼┼┼┤
├┼○┼○┼┼┼○●●┼┼●┼┼┼┼┤
├○┼┼●●┼┼○●●●●○┼○┼┼┤
├●●┼┼┼┼┼┼○●┼┼┼┼○┼○┤
├┼┼┼┼●○┼┼○○●●┼●●○┼┤
├┼┼┼┼●○┼┼┼┼○○┼┼┼┼┼┤
└┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┘

ここに至っても、因淑先生気が付いていない。
白@とあてて、しのげていると思っている。
黒❻と切られて、飛び上がった。
くるくるとしぼられて、丸取られなのである。

「井目碁にも見安き過にて」

実は最初に二段バネされた時に用心しておくべきであった。
丈和がこのような手を打ってくるときは、その後の変化を
全て読み切っている。我々アマのように「これで行けそう」
と考えて打っている訳ではない。

考える時間がたっぷりとあった、江戸時代でも
見損じる時は、見損じるという好例であった。



20-0004(2719)
変更/削除キー:
鉢の木さんのころ2大河'20年02月05日 17:57
出題には懸命に取り組んだものの、できなくて投げ出した方が多かったと思います。
高段の方、出題願えませんか。

14-0027(2205)
パスワード:
◆やさしい詰碁  三段の問題 ◆鉢の木 ◆14年01月22日 23:13
黒先     回答は14-0031

┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯●○┯┯┯┯┯●┓
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼●○┼┼┼┼○●┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼●○○┼┼┼○●┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋●●●○○○┼●┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●●●●┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨

20-0002(2718)
変更/削除キー:
白長須鯨さん2大河'20年01月26日 11:26
15−0032を見てください。(大河)
◆勉強になった一局 ◆白長須鯨 ◆15年03月08日 09:18
黒 : 村瀬 弥吉
白 : 本因坊 秀和
日付: 1856年8月29日
結果: 持碁

手番=白

┌┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┐
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼┼A┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼➎╋➊┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼E┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼K┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼⓫┼┼┼┼⓯┼┼┤
├┼➌╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼M╋➐┼┤
├┼┼┼G┼┼┼➉┼❾┼┼┼C⓭┼┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
└┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┘
よく現れそうな布石です
ここで秀和はどのように打ったでしょうか

20-0001(2717)
変更/削除キー:
白長須鯨さん大河'20年01月23日 14:43
白長須鯨さんの「囲碁フォーラム」が見たくて再入会しました。
下記に一例をあげます。(回答は14-0274)


14-0274(2408)
パスワード:
◆『玄玄碁経』拾い読み 其の二 ◆白長須鯨 ◆14年10月05日 11:41
玄玄碁経にはきわめて易しい問題も数多くあります。
この「昭君陥虜勢」もその一つです。

黒先

┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
○○┼┼┼○●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
●●○○┼○●┼●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠●●●●●┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼

19-0012(2716)
変更/削除キー:
旭橋アーチ様ウミサチヒコ'19年07月29日 18:17
本日は対局解説、ありがとうございました。
いままでの自己流についての指摘、考えてみます。目からウロコ・・となるかどうか本人次第ですね。
へたに考えすぎるとガタガタになりかねませんが。

19-0010(2715)
変更/削除キー:
旭橋アーチ様ウミサチヒコ'19年07月29日 08:45

7.23の件、置き碁で置き石は着手に含まれないと思っていましたので、、
数え直してもう一度見てみます。
先ほどは優しく打って頂いたのに、それでも9目半負け。黒から見て終盤、左辺の白石に事件でも起きない限りもうだめでした。

19-0008(2714)
変更/削除キー:
7.23貴投稿についてウミサチヒコ'19年07月28日 16:33

7.23貴投稿「序盤に感じたこと」を拝見しました。ご苦労様です。
ただ、手順番号が棋譜と合致していないようです。折角の解説でありがたいのですが、そこは大切なところでしょうからご確認下さい。よろしくお願い致します。

19-0003(2713)
変更/削除キー:
流水様へ事務局A'19年07月22日 11:38
不適切であると判断した書き込みは予告なしに削除しています。今回の例もそのように判断した結果です。

19-0002(2712)
変更/削除キー:
消えた発信の件流水'19年07月22日 09:15
旭橋アーチさんは、最近入会された方だと思いますが、自己紹介を見ても対局を見させてもらっても、当倶楽部では私の感じではトップテンに入る力がある方ではないかと思っています。
囲碁フオーラムへの投稿文が消されているということですが、投稿文を見て私も内容に関心があります。
何かの手違いだと思いますが、差支えなければ再発信いただけませんか、
もし事務局で消したのであれば、事務局からその理由もお願いします。



18-0008(2711)
変更/削除キー:
格好いい   飛鳥'18年02月20日 23:46
 競技は勝つだけでなく、格好よさが見るものを楽しませる。
 態度も金メダルだと言われるようなウイニングラン、勝利を喜ぶ笑顔も
 心地よい。

18-0007(2710)
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上位陣に弱い伊吹山'18年02月12日 17:00

良く対戦する上位陣11名の皆様との戦績をまとめてみた。
2年前に過去15年の記録が消失しているので、最近2年間の集計であるが、100勝130敗(勝率4割3分強)となっている。
1位のりゅうせき十段から七段上位の方たちとの対局の集計である。ここではっきりと言えるのは、当会囲碁倶楽部のハンデは正しいハンデとなっていない、、、ということである。

でありながら上手と打つのが好きな小生も少しずつ順位が上がってきた。同レベルあるいは下位レベルの皆様から確実に星を稼いでいるわけだ。小生の通算勝率は5割ちょっとだから同レベル・下位レベルに勝率5割7分強ということになる。あるいは上位陣の退会があるのか?

当クラブのハンデ制はこれでいいのかという疑問を持ちつつ鋭意対局に熱を燃やしている。

18-0006(2709)
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きれ狙い伊吹山'18年02月12日 16:26

きれ狙いの動機はどこにあるか、
「きれ狙いは汚い」という反発はもっともで誰もそのことに異論はない。ではなぜそういう行為が為されるか考えて見よう。それはきっと、対局相手の打ち方に何か気に入らないものがあったに違いない。誰だってきれ狙いをして勝つことそのことに喜びはないだろう。
「気に入らないこと」それは例えば「きれ狙い」の対極にあるもの、「じらし」だ。無意味に時間を使う、しかも困難な局面で時間をつかうのでなくどうでもいいようなところ、決まり切ったところでの時間の使い方だ。
きれ狙いはしてもされても後味の悪いもの、気持ちよく打ちたいものである。

18-0005(2708)
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愚かな切れ狙い   飛鳥'18年02月10日 11:05
 終局、数目残り、残り15秒、でパスをした。 相手はチャンスと思い
 無駄手を打ってきた。 もう時間は進行しないから心配ないのだが、
 慌てたふりをして、直ぐ打ったら、相手はまだ狙えると思って、
 いろいろやってきた。 狙われているふりをして、しばらく付き合った。
 10手くらい続けてから、打つと時間は進行するので、5秒になってから
 またパスをした。 パスをして、有効打がない局面では時間は進行しなく
 なる。 打つのをやめたら、諦めたようだった。

18-0004(2707)
変更/削除キー:
悪しき伝統ヒロソフト'18年02月09日 22:28
時間切れ狙いを私が取り上げるのは、
余りにも多くの対戦相手が申し合わせたように
同じようなことをするからです。

多くの会員がこの倶楽部の悪しき伝統に染まっているかのように
感じるので警鐘を鳴らしたいのです。

時間切れ狙いの為に無意味な手を打ち続けることは
邪道ですし、1目損を承知で自陣に1手入れるのも
同じく邪道です。
共に囲碁本来の道にはずれていることは明らかです。

18-0003(2706)
変更/削除キー:
時間切れ狙い伊吹山'18年02月09日 19:39

時間切れ狙いはやってはいけないことですが、やられたとしてもそれを恨むことでもない。
時間の消費は平等であるべき、、、という趣旨のルールで打っているからです。
時間切れ狙いをされないように、最低5分は残すように打つのがいいでしょう。
小生も時間切れ狙いを何度かされたことがあります。また小生の方でも時間切れ狙いをしなかったとも言えません、相手があまりにも無駄な場面(と思えるところ)でいちいち時間を使うのでイライラ、頭にくることがありますので。

18-0002(2705)
変更/削除キー:
クラブの鉄則ヒロソフト'18年01月25日 00:44
数日前、某二級(黒)の人と4子の碁を打ちました。
4子の碁はあまり経験がないので慎重に打ちました。
序盤はまあまあでしたが、中盤に入ると苦戦を強いられました。
この人、女のようなハンドル名なのに中盤がやたら強いのです。
級位でくすぶっているのが、不思議でなりません。
しかし、終盤に入って相手にミスが出て何とか勝負に持ちこみました。
寄せの段階では数えてはいなかったのですが、
少し白が残ったような気がしていました。
ところが、あと数手で終局という所で白地の中に手にならない
手を打って来ました。
残り時間が10数秒に迫っていた私は慌てて応手をしましたが、
後の祭、時間切れに追い込まれました。

いやはや! こういう戦法もあるんですね。
このクラブで戦うときは、1目損してでも
時間切れに追い込む不当な手を防ぐ為に
自陣の地に1手入れておく鉄則を忘れてはならないのです。


18-0001(2704)
変更/削除キー:
打ち易いとき・打ちづらいとき   飛鳥'18年01月23日 12:15
 4連勝、5連取しているときは、打ちやすい。 勝敗にあまり気持ちのしこりが
 残らない。 10連勝以上しているときは、記録を伸ばそうと意識して、打ち
 づらくなる。 相手を選ぶ。 勝ちやすい人というのではなく、気持ちよく
 打てる人を選ぶ。 切れ狙いまがいの人、大差の碁を嫌がらせをする人は敬遠
 する。 連敗しているときは、すぐ次ぎを打ちたくて、誰とでも打つ。 あせり
 があってまた負ける。 勝ちたい人は、そういうときを狙ってくれば、勝てるの
 だが。
 気持ちの持ち方で、3子くらいは、強くなったり、弱くなったりする。



 

17-0033(2703)
変更/削除キー:
時間切れヒロソフト'17年12月15日 17:25
2,3日前、某三段(黒)と互先の碁を打ちました。
模様の張り合いとなり、白の模様が大きく大差の形勢となりました。
挽回不可能の形勢なので投げるのかと思いきや、
白の模様の中に打ち込んで来ました。
しかし、数手進んだ所で目ができずに絶望的な形勢になりました。
ところが、そこで諦めるどころか
又延々と無意味な手を打ち出し始めました。
白の持ち時間はどん々減っていき、時間切れ負けを
覚悟しましたが、あと4秒になった所でピタッと動かなくなりました。
それから何手打っても4秒のままです。
とうとう最後まで打って、40目以上の大差で決着しました。
いやはや!

問題はこれが珍しいことでは無いということです。
似たような状況を何度も経験しました。
何か時間切れに追い込む為に無意味な手を打ち続けることを
当然の権利と思っているような雰囲気さえ感じられます。

17-0032(2702)
変更/削除キー:
先着がありました   飛鳥'17年11月23日 21:36
 申し込みしたら、先着がありました。 またとられたか、と、誰かと
 見たら、よく打つ馴染みの人同士であったが、15分も前から打って
 いて、100手を越していた。
 対局成立しても、待ちがでたままになっている。

17-0031(2701)
変更/削除キー:
二次災害   飛鳥'17年11月16日 22:08
 下手の人の敗因に多い。 一箇所の石をとられても、それがかなり大きくても、
 他所を固めれば、まだ大優勢なのに。 死んだ子の年を数える。 どうにも
 ならないことを、未練捨て難く、敗局への道を歩む。
 これがあるから、上手は助かっているのである。 情のない人にはまいる。

17-0030(2700)
変更/削除キー:
ゆるみ   飛鳥'17年11月12日 23:28
 よいと思って、つくった碁が、少し足りないという碁がよくある。
 碁の流れから、形勢を丁寧に数えずにヨセをゆるんで負ける。
 高齢だから、碁が弱くなった、とは思わないが、読む根気がたりない
 のはたしかである。
 棋力の低下ではなく、心掛けの問題だと気を入れ直すことにする。

17-0029(2699)
変更/削除キー:
オウンゴール   飛鳥'17年11月05日 07:48
 終盤で、手もないのに、相手の地の中に、いたずらに打つ人を
 見かける。 悪い心掛けで、やめた方がよい。
 私の碁、大分打ちまわして、よいと楽観していたが、半目負けに
 なっていたらしい。 相手が白地の中にいたずらをしてきた。
 1手目は、受けたが、次ぎの手は、手抜きして、勝手に打たせた。
 手にならなかった。 つくって白半目勝ちであった。
 黒は、何もせずに終われば、勝ちであったのに。

17-0028(2698)
変更/削除キー:
栴檀は双葉より芳し   飛鳥'17年08月25日 07:48
 e 四段は小学1年生、7子局を1局負かされた。 
 プロになる素質もある。 そうなれば、
 あいは藍より出でて藍より青し(出藍の誉れ)、
 祖父 s 十段を越えることもある。

17-0027(2697)
変更/削除キー:
席外し、時間切れ伊吹山'17年08月21日 16:28

7段と6段を行ったり来たりの伊吹山(旧ウミサチヒコ)です。

事故は別として、本来席外しなどあってはならないこと。小生の場合、あるとすれば深夜酒を飲んで打って眠くなってしまったときなど。大方はパソコンの不具合などが原因であると思う。いずれにしても対局相手(の貴重な時間)に多大に失礼なことではある。
また、小生の場合、新幹線の中から自分のWiFiを通して対局する時があるが、大概10分と持たずに回線切れとなる。なので以後、このような不安定な環境では打たないことにしている。

飛鳥さんの場合どれに該当するか分りませんが、そろそろパソコンの交換時期ではないでしょうか?今はマウスも無線式のがあるし、基本的に自ら間違えなければクリックミスはありえない状況です。もっとも、飛鳥さんクラスだとまず囲碁そのものに間違うことはないのだからクリックミスもご愛嬌ではある。

罰則イコール減点、、、というのはあまり意味が無い。減点を受ければ「打ちやすく」なるのだから。何か他の方法でのペナルティはないものか、、、、

17-0026(2696)
変更/削除キー:
疑問   飛鳥'17年08月05日 15:21
 時間切れ負けは、何故1点余計に減点するのだろうか、と、改めて
 考える。 私のように、1月に30回近く切れ負けがあるものには、
 大きな負担である。 勝勢の碁が負けになるだけでも、失策の責任
 はとれている。 罰則と言うのは、故意に悪意ある行動に対する
 ものであろう。 ルールを設けたときの考えが偏っていた。
 ただし、私のような一兵卒は、如何なる条件のもとでも、黙々と
 戦うだけである。

17-0025(2695)
変更/削除キー:
不自然なこと   飛鳥'17年08月03日 05:53
 席外しのダブル記録や、時間切れ勝ちに中断負けが付加する記録
 など、その他データの異変など、ハッカー騒動のときみたいで
 ある。 バージョンの違いで起こるのか。 ダウンロードは各自が
 行なうので、徹底しない。

17-0024(2694)
変更/削除キー:
席外し   飛鳥'17年07月30日 13:48
 伊吹山七段との4子局で、マウスが動かなくなって、少し間を
 おいたら、席外しになった。 成績欄を見たら、2回も席外し
 で、44点も減点されていた。 とんでもない間違いだが、
 私はあえて修正を求めない。 事務局が、席外し制度をなくする
 ことが先である。

17-0023(2693)
変更/削除キー:
強くなると、手が悪くなる   飛鳥'17年07月22日 22:57
 碁友で最近強くなった人の碁を観戦していた。 形勢が悪くなると、
 今まではやらなかったような悪い手を連発して、無茶苦茶をしていた。
 上達期に自信過剰になることがある。

17-0022(2692)
変更/削除キー:
囲碁倶楽部川柳ウミサチヒコ'17年07月22日 07:05

高段者 じっと待ってる クモの巣か

高段者もどんどん対局待ちを出せばいいものをまずそういう方はいない。
手ごろな相手が対局待ちを出すのをじっと待っている。
わが囲碁倶楽部の悪癖だ。どんどん待ちを出して対局したくない相手なら断ればいい。
どうも皆さんスカッとしないね、



17-0021(2691)
変更/削除キー:
安楽死ウミサチヒコ'17年07月18日 16:43

嫌になって投げちゃうのは安楽死

17-0020(2690)
変更/削除キー:
自然死・事故死・無理殺し   飛鳥'17年07月18日 14:14
 取ろうとしたのではないが、進行によって自然に死んで行く石は
 自然死である、 本来は死なない石なのだが、失着などによって
 突然死んでしまうのは事故死である。 死活など考えられない石を
 無理やりとりに行って、相手のミスを待って勝負をかけるのが
 無理殺しである。 敗勢のときの最後の投げ場だが、下手にとっては
 怖いのである。

17-0019(2689)
変更/削除キー:
席外し   飛鳥'17年07月11日 11:15
 この悪い制度で、私は何時も不愉快な思いをしている。
 3分以上長考すると、相手から問い合せがあったので、OKを
 押してください、と警告がでる。 OKするのが少し遅れると、
 負けになり、22点も減点される。 相手からの問い合わせ、と
 言うので、相手がマニュアルでしているのかと思っていたが、
 対局ソフトが勝手にやるらしい。 OKして1分もしない中に
 またくる。 持ち時間の中で、何分長考しようが、せかす必要は
 ないのではないか。
 なんでこんな制度をつくったのか。
 私は、今までに数百点も損をしている。

17-0018(2688)
変更/削除キー:
死活とヨセ   飛鳥'17年07月08日 00:12
 死活の最中にヨセを打った人の大石をしとめた碁が3局
 続いた。 これがあるときの私は強いときである。 弱い
 ときは、しとめ損なう。 実力に、4子くらい上下がある。
 寝不足のときは根気がなくなっている。 本来の実力は、今の
 位置より大分上にあると思うのだが、そうも行かないのは
 落ちてきたのだ。
  年を経し 糸の乱れの苦しさに

17-0015(2687)
変更/削除キー:
負かしたい相手   飛鳥'17年06月26日 20:47
 序盤から2線の飛び込みを打つ人。 ヨセ好みの人で、白地を荒らすと
 言う考えがけちなのである。 こういう人は自陣の守りが意外ともろい。
 しかし、粘られて、逃がしてしまうと、非常に残念な思いがする。

17-0014(2686)
変更/削除キー:
勝ち扱い   飛鳥'17年06月23日 14:09
 3分半お待ち下さい、そして勝ち扱いになる。 この間で復活した
 ことはない。 待つ必要はない。 盤面で圧勝の碁である。
 相手中断、相手に罰則点がつくのであろうか。 私が、相手を悔し
 がらせているからだろうか。 終局手続きをしない退席のようである。

17-0013(2685)
変更/削除キー:
マウス   飛鳥'17年06月21日 23:35
 マウスワークが不自由である。 電池切れかと思って交換してみたが、
 時々ポインターが消えてしまってクリックできなくなる。 また席外し
 負けかなと、慌てていろいろやっているうちに、ポインターが動くように
 なって、たすかったが、どうしてだかわからない。 不安な気持ちで
 対局している。 時間切れも多く、今日は3回である。

17-0011(2684)
変更/削除キー:
運   飛鳥'17年06月10日 21:49
 実力が勝敗を決めるすべてと思われる碁にも勝負運はある。 半目勝負に
 なったとき、勝ちか負けかはコミによる。 対戦相手が、一局前に勝ったか、
 負けたかで、コミが変わってくることはあり、現勝負もそれに左右される。
 半目勝ちを喜び、半目負けを悔しがるのは愚かではない。 半目負けは、
 三悪に次ぐ悪で、気分を壊し不調を招く。

17-0010(2683)
変更/削除キー:
根性まがりと嫌がらせ   飛鳥'17年06月06日 12:16
 下手でも、意地は5分5分に張るのでかなりの嫌がらせはもっている。
 時間が迫っているときは、これにひっかかることもある。 当然受けなければ
 ならないこちらの着手に、すぐには受けず、劫立てみたいのを打ってから
 応じる。 手のない処を打ってくるのは、時間切れ狙いのような意味も
 ある。 だから、負かしがいがある。 私の碁敵である。

17-0009(2682)
変更/削除キー:
ヨミ・2   飛鳥'17年05月31日 18:36
 ヨミは死活だけでなく、考えたとおりに進行するかどうか、考えた構想に
 価値があるかどうか、その大きさもである。 人は全てが読めるものでは
 ないから、棋力によるのであるが、そのとき、そのときで強さが一定では
 なく、相手との相対的なヨミ合いで勝負が分かれるのである。

17-0008(2681)
変更/削除キー:
ヨミ   飛鳥'17年05月31日 11:30
 よくヨムには、根気強さとしつっこさが大事である。 高齢になると
 これが足りなくなり勝ちである。 気長に時間を余計にかける方が
 よいようである。
 勝敗だけでなく、ヨミの成果が満足できるように打ちたいものである。

17-0007(2680)
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逆転10数回     飛鳥'17年05月30日 00:19
 2級の人と4級の人の2子局。 双方ヨミが確かでなく、簡単に
 活きる処で急所をはずして死んでしまう。 すでに大差なのに、さらに
 とりにいって、死んでる石が逆に、相手の石をとって活きかえる。
 その後も何回も逆転を繰り返して、最後は200目以上の大差。 この
 ような碁を、2局続けて観戦した。
 一局目が大差にもかかわらず、申し込みをして、意地を立てるので、逆転が
 多くなるのである。 冷静さを欠いているので、ヨミが粗末になっている。
 私が相手をするときは、慎重に打ってくる人たちなのだが。

17-0006(2679)
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三禍   飛鳥'17年05月25日 00:11
 今月になってから今日、23日までに280局ほど打っているが、
 時間切れ負けが23局、席外し負けが9局もある。 クリックミスは
 数えてないが、10局以上はある。 上に行く足止めになっている。

17-0005(2678)
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三悪   飛鳥'17年04月16日 13:27
 時間切れ、席外し、クリックミス。 この三つは棋力に関係なく負ける
 パターンである。 そしてこれが私には多いのである。注意力が欠ける
 のか。 一局の損失だけでなく、この後,必ず5・6局連敗する不調
 になる。 中々上に戻ることができない原因である。
 高齢者では、下がったまま上がれなくなると、囲碁寿命が終わりになる
 人を何人も見てきた。 自分がそうならないように、頑張り処である。

17-0004(2677)
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実力にふさわしくない成績   飛鳥'17年02月20日 19:46
 馴染みの対戦者で、対戦成績が、勝ち過ぎている人がいる。
 すでに10連勝以上もしている。 そんなに勝てる相手ではない。
 他の人との碁を観戦すると強いのである。 私と打つときは弱く
 なってくれる。 碁の内容はいい勝負で逆転勝ちが多いのだが。
 過去の成績が心理的に働くのか、絶対勝勢の碁を勝ちきれずに、
 落としてくれる。 

17-0003(2676)
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着手の一貫性   飛鳥'17年02月16日 11:57
 碁は一手一手が独立しているのではなく、前の手と後の手は、関連がある。
 一手一手長考するのは、関連性が欠けるからで、相手を退屈させる人とは
 打ちたくない。

17-0002(2675)
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長考薔薇'17年01月10日 20:52
いやな予感がしたが、対局した。一手一手考えていて、イライラする。途中でやめたくなったが、相手の考慮中にざっと読んだら20目ほど勝っているので、我慢して最後まで打った。案の定、相手の残り時間は、1分を切っていた。私は、20分ほど残っていた。対局は楽しくありたい。

17-0001(2674)
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弱くなる   飛鳥'17年01月09日 13:07
 午前中と午後と晩別に勝率を記録してみたら、晩は極端に弱くなって
 いる。 高段者の責任勝率(現状を維持する)は6割なのに、5割以下
 なのである。 今月になってからの、切れ負け7回、席外し3回、継続
 失敗1回の殆どが晩である。 時々瞬間的居睡りをするからである。
 晩に打つのをやめれば、300点くらい上がるかも知れない。 だが、
 相手が多くいるのは晩である。
 私とは逆に、晩に強くなる人がいる。 こちらが弱くなった相対的な
 強さだけでなく、私がパッチリ目覚めて冷静な状態でも勝てないほど
 冴えている。 まさか助っ人代打ちではないだろうが、別人の如くに
 感じる。 それだけ私の自信がないのである。

16-0035(2673)
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悪い人にあたったウミサチヒコ'16年12月30日 16:06
飛鳥十段様
「二手目に一分以上」とはさぞかしお気を悪くされたと思います。きっと碁の楽しみ方が違うのでしょうね、それとも下痢か何かの方かもしれません(笑い)。攻め攻められて急所で考えるというのでしたら多いに結構ですが、のべつ考える人とは私も打ちたくありません。白熱した碁ならば小生でも30分で足りない場合があります。そういう時は潔く「時間切れ負け」を選びます。


16-0034(2672)
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鳶にあぶらげ   飛鳥'16年12月29日 21:09
 馴染みの人が待ちを出した。 申し込もうとしたら、一瞬速く
 さらわれた。 しかも、さらった人は、私とは縁のない人だ。
 待ちにすぐ当たる人と、長待ちの人がいる。 30分以上も
 待ちのままなので、空待ち(もう他で打っている)か、実待ちか、
 さわってみた。 当たったけれど、打つ気はない。 2手目に
 1分以上の長考、私には合わない。
 長待ちは、やはり長考を嫌われたものか。

16-0033(2671)
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進化   飛鳥'16年12月29日 11:38
 コンピューターのソフトが、人の知能を越えようとしている。
 だが、人の知能もさらに進化させねばならない。
 ソフトは人智の産んだものだから。

16-0032(2670)
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泰山鳴動ネズミ・・・路傍の碁石'16年12月28日 21:19
将棋界の三浦九段でしたかスマホ利用問題 報道によればすべて無実だったとか この問題が最初に報道された
時 将棋のソフトってトッププロが差し手を調べるくらいすごいのかって思いました。将棋ソフト最近では囲碁もそうですが長足の進歩です。だからと言ってトッププロが差し手を調べるくらい強いのかどうか疑問に思っていました。結局すべては事実無根との結論 三浦九段にとって失われた時間とプロとしての名誉 誇り 将棋連盟はどう対処するんでしょうか

16-0031(2669)
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碁は付き合い   飛鳥'16年12月21日 11:52
 普段打つ碁は、知っている人と打つことが多く、初対面の人とは
 きわめて少ない。 倶楽部の中でも、付き合いのある人は少なく、
 大半は知らない人である。
 馴染みの人と打つときに、手合いが重いとか軽いとか考えたことは
 ない。 たまに、1子多いとか、少ないとか、気がつくことがあるが、
 多くなっても、勝負が苦しくなったと感じたことはなく、むしろ
 楽なことが多い。 相手が下がって、気力が萎えているからか。
 少なくなったときも、楽にはならず、相手の気力が充実していて、
 きついことがある。 長い間では、平均して、個人では偏りはあるが、
 釣り合う成績である。
 だから、段級位と手合い割りについて、研究している人には申し訳ないが、
 私は、あまり考えないのである。

16-0030(2668)
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仕事   飛鳥'16年12月14日 22:24
 置碁の下手は、仕事をする(自分から仕掛ける)人より、仕事をしないで、
 上手の仕事をできるだけ小さくするように心掛ける人の方が勝率がよい
 ようである。 遊んで食べて行ける金持ちなのだ。 
 すなわち、勝気の人より、辛抱強い人。 だが碁の面白さは別である。

16-0029(2667)
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時間切れ狙いか   飛鳥'16年12月11日 22:41
 終局の局面で、パスしたのに、ダメを打ったり、意味のない当たりを
 打ったりしてくる。 だが無駄なこと、時間はもう進行していない。
 5回くらいやってから、終局せずに退席して、こちらの勝ち扱いである。
 このごろこれを何回か経験している。 気持ちが突っ張っていて、
 上手だなどとは思っていないから、なんでもやってくる。
 咎める気はないが、1点づつ損しているので、やめることをすすめる。

16-0028(2666)
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不思議な勝ち   飛鳥'16年12月09日 12:01
 終盤、細かいが少し負けと思える局面、手入れ個所を打ってから、
 つくるつもりでパスをした。 相手がパスをすれば黒1目半勝ち
 で終局だが、ダメを打ってきた。 パスをしたら、またダメを打った。
 パス、ダメ、意地を張るように繰り返す。 ダメは沢山あり、いやに
 なってきて少し間を置いたら、退場しました、とでた。 終局手続き
 がすんでいないのに。 どうすればよいのかと思っていたら、3分待て
 の指示がでて、勝ち扱いになった。 ダメ打ちを繰り返されて、気分が
 悪かったので、修正を申し出ずに、そのまま戴いておく。

16-0027(2665)
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時間の使い方   飛鳥'16年12月05日 16:30
 わかりきった処で時間を使われるのは、いやになります。
 碁は、ストーリーであり、一こま一こまのスライドではない。
 一手ごとに長考するのは、考えることがつながっていないからで、
 前の読みの中に次ぎの手が入っていないのです。
 私は、ときどき瞬間的居睡りをするので、切れが多いのは自分の
 責任で、本気で相手を咎めるつもりで書いたのではありません。
 席外しの、相手からの問い合わせは、相手のアクションでなく、
 ソフトのシステムなのでしょうか。
 頻繁にくるときも、それっきりこないときもあるから、やはり
 マニュアルなのでしょうね。

16-0026(2664)
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時間切れウミサチヒコ'16年12月04日 17:15

飛鳥十段さん

反応させて頂きます。
時間切れ狙い、それはいけませんね。飛鳥十段さんが無駄に時間を使うわけがない。ましてじらし作戦などするわけがない。あと、席外しねらい?そういう作戦がありうるのが笑えます。
「2分としない内にまた来る」・・・これは倶楽部のシステムですから。待って待って結局「回線不良」という事態を避けるためのチェックでしょう。

一般的に、時間切れ狙いをされるのは「序盤中盤でじらし作戦をとった打手が仕返しに喰らう手」でしょうが、仕返しというのですから「どっちもどっち」であるわけです。それにはそれなりの根拠・考え方があると思います、小生もはらにすえかねた場合はまれにですが実行します。空しい抵抗ですが、どちらも間違いなく「時間の暴力」と言えましょう。

16-0025(2663)
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時間切れと席外し   飛鳥'16年12月04日 14:37
 時間切れと席外しのランキングがあれば、私は1位になっているに
 違いない。 この失点は大きく、今までに1000点以上になる
 だろう。 それでも現位置を維持しているのだから、力は落ちていない
 と、なにも言わずにきたが、席外しの、相手から問い合わせがきています、は
 余りにも頻繁。 OKを押して2分もしない中にまたくる。 じっくり
 待っていられないのか。 席外し狙いをしているみたいである。
 時間切れ狙い、席外し狙い、は、あまりにも露骨なときは、罰則はないものか。

16-0024(2662)
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手のない処をいじくる   飛鳥'16年12月03日 20:38
 観戦していて、手のない処をいじくる人を見かける。 多少の筋になる
 処なら知らず、全く無筋、脈のない石である、 碁を知っているのか、と
 言いたくなる。
 ところがである。 3手くらい手抜きでも手にならない処を、一手一手
 応対していて、手にしてしまった人がいた。 こうなるともう碁でない。
 初心者同士の碁みたい。 初段の人がである。
 観戦していると、いろいろなことに出会う。

16-0023(2661)
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碁打ちの心情ヒロミ'16年12月03日 10:16
 囲碁を趣味とする人の多くは、負けず嫌いでしょうし碁敵に勝てば優越感とか喜びがあるからやめれれないのでしょう。私など、家内から「囲碁依存症」と笑われています。

 当倶楽部には10段が10人ほどいます。こういう方はどこへ行っても高段者です。りゅうせきさんが10段とはおかしいと言える人はいないでしょう。

 愛知県の犬山市で数十人の囲碁グループがあり、そこで8段という人がいます。今度春日井市のグループと
交流試合をするそうです。その8段の人の棋力を知る当倶楽部の10段が、交流会では6段くらいで打ってもらわないと気の毒かもといわれたとか。

 今回の2%減で8段が7段などさほど気になりませんが、初段の方が大勢、級になられたのには少し心配です。いらぬ心配ですが・・・

16-0022(2660)
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感情のゲームウミサチヒコ'16年12月02日 02:11
同意です。分かりきったところで時間を使う相手、かつてはこれが一番苦手で、『もうこの人とは40分では打つまい』と思ってしまう。こういう方の名前はおぼえているから、当人から対局を申し込まれた場合は「30分」を指定する、すると対局不承知が返ってくる。後味が悪いがやむを得ない。
きっと「おじいさん」か何かなんだろうなと思う。年を取ると何事にも反応がスローになると聞く、それなんだろうなと思う。

最近は少しづつそういう対応を抑えて、謙虚に誰とでも打つようにしている。級位の方との対戦は遠慮しているが、高段の方との対局も避けないようにしている。というより、中段・低段の方々があまり申し込んでくれないのだ。更に言えば、我が囲碁倶楽部は皆さん見ているだけで対局に消極的だ。つまらない。冴えない碁会所の雰囲気がしないでもない。その意味では会員数が限界値を割っているということなのだろうか。

何がいけないのだろう。会費が高いわけでもない、初期によくあった「逃亡」現象が多発するわけでもない、システムソフトが悪いわけでもない(むしろ気に入っている)、段級位が甘いがそれは対局の楽しみとはあまり関係ない、一つ考えられるのはこれだ。つまり高段者がよく対局を申し込んでくれるが、あまりに「馬鹿にした」手が多くて、これに的確に受けきれず自ら転んでいくような棋譜しか残せないから、ではないだろうか。自分のせいではあるが、高段者は高段者どうしでもっと打ってくれないかなと思ってしまう。

碁会所でヒマなのは強い人と弱い人であるとよく言われる。はやっている碁会所は席亭がうまく対戦を斡旋してくれる。同じ人と固定して打ち続けるようなことは避けさせる。待ち時間の多い碁会所や囲碁同好会、つまり対戦相手のいない碁会所はすたれる。かといってリーグ戦で総当たりを企画しても対局がそろわず成り立たない。我が囲碁倶楽部も、会員数は現状で劇的に増えるわけではないのだから、はやっている碁会所のノウハウをシステムとして導入すべき時だと思うのである。

16-0021(2659)
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碁は感情の競技   飛鳥'16年12月01日 22:48
 碁はつねに冷静に打つとは言えない。 人と人との戦い、人には
 感情がある。 それが着手した石にも表れる。 相手の着手が
 こちらの気持ちを揺さぶる(欲張り、図々しく感ずる)と危険を
 犯しても、殲滅したくなる。 堅実に打って勝勢の碁をである。
 晩年の秀哉名人が、若い呉清源五段に、初手を天元に打たれたとき、
 気持ちを静めるのに時間をかけている。
 橋本宇太郎九段が山部八段に初手天元に打たれたとき、ノータイムで、
 天元の石にケイマに打った。 早打ち、天才宇太郎と言われた橋本九段は
 感情も激しいものをもっていた。 関西棋院を独立させた後での
 対抗戦であった。
 コンピューターには感情はない。 すべて推理計算である。
 感情なしでは夢がなく、楽しさも減退するのではないだろうか。

16-0020(2658)
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段   飛鳥'16年11月30日 20:39
 段位制度は、第四世本因坊道策名人が考えて設置したもので、あらゆる
 競技に先立つものである。 同じ時期に将棋も段位制度がとられた。
 他の競技で段位制度が用いられるのは、明治になってから、講道館柔道の
 創立者加納治五郎師範が柔道に段位制を用いられた。 それまでの柔術
 諸派には段はなかった。 初めは、講道館四天王、富田常次郎、西郷四郎、
 横山作次郎、山下義昭、が最高段の四段であった。 加納師は、柔道を
 学校教育にとりいれる考えをもち、 剣道も同じように段位制をとること
 になった。
 アマチュア囲碁の段が何時ごろからかははっきりしないが、多分、大正13年
 に日本棋院設立以後であろう。 それより以前は段が、プロ、アマ、の
 2本立てではなかった。 囲碁普及の発展のためである。
 級位の考えも同じころからである。
 空手の段位制は、戦後である。 
 書道にも段があるが、あまり普遍せいがない。
 碁の段級位差1子というのは、アマチュアだけで使われたものである。

16-0019(2657)
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柔道の段と囲碁の段ヒロミ'16年11月29日 21:52
 柔道の段は、講道館柔道の同じ段位でも、実力に大きな差がある。高齢者は別として、若者の同じ5段でも
全日本選手権に出るような5段と、地方でしか活躍できない5段では横綱と幕下位の差がある。

 山下や遠藤が選手時代、地方の柔道家は練習で膝もつかせられないのである。
昔の、木村政彦の全盛期、愛知県ではトップと言われた柔道家も、木村の練習での大外刈に受け身が取れず
練習相手を逃げていたという話も聞く。

 囲碁の世界でも同様である。
プロ棋士の新進気鋭の初段にベテランの8段が全く歯が立たないという話も聞いたことがある。

 つまり、碁会所でもいろいろ、ネット碁でもいろいろ、たとえば、パンダネットと囲碁倶楽部での同じ段同士の実力を比べても意味が無いかもしれない。

 囲碁倶楽部で○段ですと言った場合、通用するのは倶楽部内だけであるから。もし5段を4段階下げて初段にしたところで、そこから頑張って5段まで上がったとしても他では通用しないのである。

 また、日本棋院が発行する段位の免状は、以前5段戦までは優勝すると無料、準優勝では半額であった。
そのほか、プロ棋士に何度か教えてもらい認められた段位を初段から順にもらえる場合もある。

 それ以外にも、アマチュアに囲碁普及に貢献してもらえたとして贈られる名誉段もある。
アマチュアが積極的に日本棋院の段位を求めれば、囲碁界は発展する。

 プロ棋士でも、勝たなければ、弱ければ年収も極めて少ない。これは、プロの世界共通のことである。
プロ野球も毎年、戦力外の選手が出る。プロゴルフアーも生活できる収入があるのは頂点のひとかたまりだけである。 
  アマチュアは、負けても勝っても趣味の世界、平和ボケでいいのである。ざる碁ばんざい。

 

16-0018(2656)
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段   飛鳥'16年11月29日 10:30
 昔の段と今の段では、認識が違う。 昔の段は、棋士の身分のような
 もので、棋力レベルを表していたが、今の段は、所属団体の中での
 序列に過ぎない。 昔は段発行元(認定する)が一つであったが、今は
、発行元がどこにでもある。 倶楽部内での段が、どのようなレベルで
 あっても、意味のないものではない。

16-0017(2655)
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世界ランキングウミサチヒコ'16年11月29日 00:20

井山裕太がやっと31位、続くは河野臨、「四天王」は100位以下、趙治勲が150位くらいで頑張っているが、かつての木谷門下三羽ガラスは300位、それに続くのが藤沢里奈、謝イミンちゃんは400位台、500位以下はほとんど日本棋院・関西棋院、名を上げるのも申し訳ない。日本の専門棋士界の凋落に愕然とする。
アマチュアと言えど「ウミサチヒコ六段」など大笑いである。これからはこう名乗ろう「世界基準だと私は2級です」
我が棋力は「ソロバン二級」ほどもないだろう。

16-0016(2654)
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インフレ感 〜 段級差ウミサチヒコ'16年11月28日 23:54

囲碁倶楽部「掲示板」より

◆インフレ是正について ◆事務局A ◆16年11月25日 12:46
>月初めに全員の持ち点を一斉に1%ずつ減らしてゆくことにいたします。

との事務局通達が出た。5000点の1%は50点、3500点の1%は35点、、これでは上位者へのハンデがきつくなり、再び上位者(高段者)の点数の増進度が早まり、インフレ是正の目的と逆行するのではないだろうか?

事務局はインフレの生ずる原因をつかんでいるのかどうか、心もとない。我が囲碁倶楽部会員が指摘するインフレ感は、我が囲碁倶楽部における点数と段級位の関係が「現実の囲碁界」あるいは「他のネット囲碁サイト」の段級位と乖離していることから生じている。我が囲碁倶楽部の昇段昇級システムそのものの問題、つまり点数が上がると自動的に段位が上がること、またその上げ方に問題があるのである。
その意味で、優雅九段さんの研究は一つのヒントを与えてくれているが、優雅九段さんの方式だと「段級差1子」を認める世間の慣例と齟齬をきたす。小生と流石十段さんが2・3子で打つことになってしまうからだ。
そうこう考えて来ると我が囲碁倶楽部の段級位問題はもう手の施しようがない。それを小生は「漫画」と称している。

漫画状態を是正するには、優雅九段さんが指摘するように、流石十段さんが六段あるいは七段であるなら、小生ごときは流石十段さんに6子でも7子でも勝てないのだから小生はせいぜい1級かそこらになる。真剣にやってみたことはないが小生は打ち碁を並べ直すことが序盤までですらできない、だから「1級」で十分だ。「並べ直せて初段」この原則に戻るべきだ。昔の「田舎初段」はそのレベルであったはずだ。そこまで段級位の原点に我が囲碁倶楽部が戻る覚悟・決意があるかどうか、そうでない限り、インフレ感の払拭は無理だ。

現代日本のアマチュア囲碁界の段級位それ自体が世界(特に中国・韓国アマチュア囲碁界)と漫画的に乖離している、それは日本プロ界の段級位の権威の失墜とも関係している。日本の専門棋士でどの九段が韓国中国の四段と対等に打てるか、これは深刻な(恥ずかしい)問題ではないか。日本の専門棋士の九段は三大棋戦の覇者に限る。三大棋戦を防衛する棋力がなければ九段から下がる。「一段級差1子」の原則を厳格に適用し、九段に1子の差がないなら八段をいくら作っても構わない。すると、プロ試験合格者は七段以上となるのではないか。七段に満たなくなった棋士はマイナーリーグに落ちるかレッスンプロなりなんなりの呼称を考える、それくらいのハングリーな世界でよろしい。
専門棋士の初段と九段が1子差もないというのが、(これは世界的問題だが)、そもそもおかしい。

16-0015(2653)
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怖がらない。   飛鳥'16年11月24日 13:29
 対戦する下手の人が強くなってきた。 意地の張り具合、ときには
 図々しいと思える手も打ってくる。 こうなると、活きるか殺すか、
 直な戦いである。 この中から力をつけてきた。 何子の置碁でも、
 点数をもらい過ぎている相手でも、下手にとって、意義のある一局に
 なっている。 勝ち過ぎている相手には、打ち始めに、この人なら、
 点をあげてもよいと、気楽に打ってまた勝ってしまう。
 でも、相手の懐具合がわるいとき(下がり過ぎて、失点したくない)
 は、控えることにする。

16-0014(2652)
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衣川   飛鳥'16年11月23日 22:21
  年を経し 糸の乱れの苦しさに
 9年源氏と戦った安倍の貞任も、身内の乱れから破れるときを迎えた。
 碁には強弱の波がある。このところ、下がりがきつい。 運の芸などとは
 言っていられないほど、女神に見放されている。 勝ちきっている碁が、
 切れ負けになり、その後、負け続け、150点ほど下がると、なかなか
 取り戻せなくなった。 年を経し、思考の乱れの苦しさに。
 衣のたては、綻びるのか。
 高齢者では、下がったきり、上がれなくなって、碁の寿命が尽きた人を
 何人も見ている。 気力を失うと、生命の寿命まで尽きてしまった人も
 いた。 私も弱気になれば、終わる年齢である。
 対局に、気を入れなおして、読みの根気を取り戻さなければならない。

16-0013(2651)
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碁と俳句長良川'16年11月10日 11:53
ある雑誌に載っていた囲碁に関する俳句を以下に紹介します。

道すがら美濃で打ちける碁を忘る      芭蕉

洟たれて独り碁を打つ夜寒かな       蕪村

山寺は碁の秋里は麦の秋          一茶

碁に負けて忍ぶ恋路や春の雨        子規

下手の碁の四隅かためる日永かな

寂しげに柿食ふは碁を知らざらん

月さすや碁を打つ人の後ろまで

碁の音の林にひびく夜寒かな

盛り崩す碁石の音の夜寒し         漱石

16-0012(2650)
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碁は運の芸なり   飛鳥'16年11月08日 18:17
 第十一世井上因碩(幻庵)の言葉である。 好敵手であった第十二世
 本因坊丈和名人は、「因碩の碁は、名人の所作なり。 惜しむらくは
 そのときを得ざるなり。」と言った。 
 人の全盛期最強のときは長くはない。 因碩はその上昇期は、丈和に
 おさえられていた。 だが、11歳年長の丈和を越えるときは近くなって
 いた、 丈和は、名人就位に策を用いた。 林家の元美七段には、八段昇段を
 約して味方につけた。 井上家には、6年後には名人位を譲渡すると約して
 承認を得、名人となった。 いずれも、丈和に違約の気がなくても、果たせる
 約ではなかった。 力量がない元美の八段昇段は他家から異論がでる。
 名人位は公的なもので、私的な約で譲渡すべきものでない。
 因碩は、丈和の名人就位に同意したことを悔いたが、どうにもできなかった。
 名人となった丈和は、将軍指南のお止め流で、対戦することがなかった。
 丈和も実戦から遠ざかれば衰えるから、因碩は、越していたかもしれない。
 不戦は、不敗の最良の道である。 丈和の名人在位8年に、因碩も最強の
 ときを過ぎる。
 次世代との戦いは、坊門の俊英秀和を定先ではおさえられなかった。
 しかし、丈和は、名人在位中に、一度だけ鼎の軽重を問われる一戦、井門の
 俊英赤星因徹の定先を制したのである。 やはり丈和は名人の器であった
 のであろう。
 因碩の言葉は、名人の期を失したことを言ったのでない。
 碁は人と人との戦いである。 棋力だけで勝負が決まるのではなく、戦いの
 場で、気力、体力、そのときの体調、全てが運に左右される。
 女神の気まぐれが、われに味方せず、と諦観したものであった。

16-0011(2649)
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稼ぎ   飛鳥'16年11月05日 00:44
 10月の月間成績で、勝ち越し数と連勝で1位になったが、点数は
 あまり上がらず、順位は思うような上位に行けない。 席外し4回、
 時間切れが16回もあるためである。 対局中に瞬間的居睡りを
 するようだ。 寝不足が敗因か。

16-0010(2648)
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図々しい手   飛鳥'16年11月04日 20:35
 常連の下手の人で、図々しい手を打つ人が増えてきた。 上手を無視した
 手抜き、でも、取りきるのも難しいから勝負手とも言えるのか。 置碁下手
 がやるべきことでない。 意地の張り合いでは、上手と思わないみたいで
 ある。 こちらも、早打ちで不覚をとることもあるから。
 白模様への侵入も深すぎる。 打ちなれて、遠慮のない碁打ち仲間となって
 いる。 だから大石をしとめたときは、下手相手でも嬉しいのである。
 序盤から2線のコスミ。 何だろう。 これだけはやめることをすすめる。

16-0009(2647)
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上位者の対戦   飛鳥'16年10月29日 01:00
 上位者同士の対戦を観戦したいという声は以前にもあった。 なかなか
 実現しない。 上位者はそれぞれ、ひとかどの先生で、下位者に馴染みの
 相手をもっているのである。 碁の対局は、どうしても知らない人より
 馴染みの人の方が打ちやすい。 人の付き合いだから。
 そして、上位者でも、局数の多い人は、何人もいないので、なかなか
 馴染みの相手ができないのである。

16-0008(2646)
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勝敗   飛鳥'16年10月28日 22:34
 碁の勝敗は、つねに平均しているというものではない。 勝ち続けて、
 20連勝もするときがあっても、勝ち負け、勝ち負け、を数回もくり
 返して、勝敗線を右下がりの鋸にすることもある。 下降し始めると、
 不思議と止まらない。 半目負けが3回も続いたときは、負け運と
 思うよりない。 それでも、長い期間では、平均しているようで、順位は
 あまり変わらないで、ランキングを保っている。

16-0007(2645)
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囲碁倶楽部 対局模様ウミサチヒコ'16年10月27日 15:49

我が囲碁倶楽部で順位シングルの方々(十段、九段)は、お互いに積極的に対局すればいいと思うに、なかなかそういう場面を目にしないのはなぜかなと思う。シングルに限らず10位以内20位以内、あるいは100位以内の高段者の方々同士の対局も少ない。そういう方々が往々にして300位400位の方々と打っている。
シングルの方々同士の対局で10人20人と観戦者がある、、というような場面を待ち望んでいる。

また、級位の方々でも、段間近や初段二段の方々が多く対局待ちをしているにも関わらず、何を血迷った(?)か小生ごときに対局を申し込まれる。級位者の方々に好かれちゃった(?)と思えばありがたい話なのだが、すこし疑問である。それにしても我が囲碁倶楽部はお見合いがはやっているようだ。囲碁愛好会、碁会所などでもある現象だが、席亭や主催者サイドが斡旋しないとお互いに打たない傾向がある。打たない人、同じ人としか打たない人、アマチュア囲碁愛好家の模様もさまざまである。偏屈ジジババの世界、シカタナイか(笑い)・・・

16-0006(2644)
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秀栄   飛鳥'16年10月21日 07:34
 後の世に、近世の名人中の名人といわれるようになった、第十七世、第十九世
 本因坊秀栄は、その全盛期が、30歳台後半からの、晩成型の人であった。
 第十四世本因坊秀和の二男として生まれたが、11歳のとき、林家の養子と
 なった。 他家の養子となるのは、一門に居づらいことが多い。 長子秀悦
 より優れた碁才をもっていたが、家の後継者候補には、秀策、秀甫がいた。
 14歳のとき、林家の家督をついだのである。
 だが、本因坊家は、跡目秀策が急逝し、また、秀甫は、先代丈和名人の未亡人
 (後妻勢子)に嫌われ、秀悦が跡目となった。 秀甫は坊門を離れる。
 秀和が亡くなり、秀悦が第十五世本因坊を継いだ。 秀甫は囲碁結社方円社を
 設立した。 秀甫は碁が強いだけでなく、経営の才ももっていた。 新聞社と
 棋譜掲載の契約をとり、収入を得るが、本因坊家は幕府の扶持を離れ、収入の
 道が乏しく、秀悦は困窮の心労から、精神に異状をきたし、明治12年に
 引退した。 この頃、秀栄も故あって林家を離れ、旧姓土屋となっていたが、
 坊門にはもどらず、遍歴していた。 金玉均との出会いはこの頃である。
 兄弟縁がうまくなかった秀栄は、1歳年上の金に兄のような親しさをもった。
 刺客を避ける金と島で暮らす日々に碁を打ったのである。 置碁であり、棋譜が
 残るとは思えなかったが。
 金は革命家であった。 安穏に暮らすことには満足せず、再び活躍を求めて
 上海で倒れた。
 秀栄は金銭に縁のない人であった。 四象会時代、弟子のことから、高田夫人の
 後援を断ったときは、赤貧洗うが如く、衣装を質に入れ、稽古に行くのに、
 紙でつくった衣装を墨で染めて行ったという話しが残っている。
 弟子の最強者田村保寿は、金銭に欲のある人である。 秀栄はこの点を
 嫌っていた。

16-0005(2643)
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金玉均   飛鳥'16年10月19日 11:30
 朝鮮の志士金玉均は、日本に亡命した後も、つねに刺客に狙われて、
 警官の護衛つきの行動であった。
 土屋秀栄(明治17年に本因坊となる)は、明治12年から明治17年までの
 棋譜がなく、島に閉じこもって研鑽したともいわれるが、金玉均と行動をともに
 した時期があったとも言われる。 置碁ではあるが、つねに賭碁であった。
 赤貧の秀栄に少しでも金銭をと考えたのか、指導料としては受け取らないから。
 警官の護衛つきで賭碁を打ったのは、この人だけとつたえられる。

16-0004(2642)
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久しぶりです薔薇'16年10月18日 21:04
飛鳥さんが、投稿されるのは久しぶりですね。相変わらず、スポーツにいそしんでおられますか。どんどん投稿してください。

16-0003(2641)
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対局待ちと申し込み   飛鳥'16年10月18日 20:14
 対戦成績が一方的に勝ち過ぎると、その中に、敬遠され断られるように
 なることがある。 負けても負けても、申し込んでくる人もいる。
 こういう人は指導碁のように思うのか。 かって、多摩川さん(鯨さんの
 前前名)に30連敗しても申し込んできた9子重コミの人いたという。
 負かし過ぎた人には、こちらからの申し込みは控えるようにしていれば、
 相手からの申し込みには、遠慮せずに打てばよいので、長い付き合いが
 できる。 カモにしようと思ってはいけない。 会員仲間、対等な付き合い
 である。
 申し込みを断るのは、手合いに不満のときもある。 私は点数の動きが
 大きく、500点も下がっているときは、近い手合いの碁を打つ気がしない。
 上がってから打とうと思うのだが。

16-0002(2640)
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韓国最古の棋譜長良川'16年07月19日 12:27
5月のある日、友人が主宰している東京の街歩きを楽しむ会に参加して日暮里、谷中、千駄木、田端を4時間
かけて歩き回ったが、その際、街歩きの案内者が千駄木のあるお寺にある金玉均の立派な墓に連れて行って
くれた。
金玉均とは、韓国の開化派のリーダーであり、甲申政変というクーデターに失敗した直後に日本に亡命し、
岩田周作と称して亡命生活を送ったあと上海に行き、そこで時の韓国政府が放った刺客に暗殺されるという
数奇な運命をたどった人物である。
街歩き案内人が言うには、この岩田周作こと金玉均が日本での亡命時代に、時の本因坊秀栄と打った碁の棋譜
が残っているが、それが韓国最古の棋譜だという。にわかには信じがたい話ではあるが、この件については
韓国棋院も認めているという。
この街歩き案内人のウェブにその棋譜が載っているというので、マイクロフィルムから写し取ったというこの
見にくい棋譜から一手ずつ棋譜管理ソフト「碁マネージャ」に入力してなんとか棋譜の再現をすることができた。
この再現棋譜(明治19年2月20日本因坊家において対局)を一手一手見ていくと、6子とはいえ、岩田周作
は本因坊を相手に堂々たる打ちまわしをして中押し勝ちしている。

これは金玉均の個人的資質によるもなのか、あるいは当時の朝鮮両班階級の文化教養レベルの高さがあらわれて
いるものなのかわからないが、この棋譜を見てみたいと希望される方は、メールに添付して送りますので、
事務局までご連絡ください。


16-0001(2639)
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思い出話路傍の碁石'16年05月29日 21:20
フォ−ラムとは何ぞや と言われてもとんとわからぬ我が身 しかしここはほとんど半年空き家
そこでつたない一筆を啓上
現在の天元戦の前身は日本棋院選手権でした。そこで滅法強かったのが故大平九段 ある年 選手権者大平九段へ挑戦者決定戦で藤沢秀行九段と山部俊郎九段が対戦 新聞の棋譜では秀行九段が優勢で推移していました。
早い話がどなたかの言葉を借りれば ほとんどオワのような状態だったかと この年挑戦者は山部九段だったことは既に知っていました。ですから新聞の棋譜で何でこんなに優勢な碁が と思ってみていたのです。
ところが 秀行九段シチョウを反対から当ててしまったのです。トッププロどうしの戦い たちまち大逆転
山部九段が挑戦者になりました。
それにしても秀行九段はポカが多かったですねえ 秀行とやるときはとにかく粘れ だったそうで対局も二日制が多く 集中力も切れる時があったんでしょうね それこそ一手打ったら相手は一時間も考える しかも序盤で
そりゃ疲れます。(笑)

15-0142(2638)
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速成科   飛鳥'15年12月01日 17:41
 観戦していると、ヨセが巧くなった人が上進(上達?)している
 ことが多い。 ヨセを巧くなるにはどうするばよいか。 丁寧に
 時間をかけてヨムことである。 ヨセの手順までは、すぐには
 上達しないが、大きさだけはわかるはずである。 極端な話、
 後手2目と後手1目のどちらが大きいかがわかるだけでも、
 ヨセの上達になる人を見かける。

15-0141(2637)
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ヨセ   飛鳥'15年11月16日 23:46
 碁を速成で強化するには、ヨセに力を入れるのがよい。
 大学囲碁部でよく言われたことである。 大学生は、碁は
 初級者でも、理数能力はかなりの熟練者である。 計数には
 頭がまわるのである。 これに死活の基礎知識を加えると、
 初心者でも、1年くらいで、レギュラーに近い勝負ができる
 ような人もいる。 これは、囲碁部員がすくなくて、部員獲得に
 苦労した時代の話だが。
 ヨセは思考が連続的になるのがよい。 だが、本格的に強くなる
 には、ヨセだけでは足りない。 勝負執念、判断力、決断力、
 手筋のひらめき、経験が必要である。

15-0140(2636)
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勝負碁と指導碁   飛鳥'15年10月01日 11:10
 置碁を指導碁だと言った高段者もいたが、私は、ここで打つ
 置碁を勝負碁としている。 是非を問うことではない。
 アマチュア相手の3子局を、勝負碁のように真剣に取り組み、
 徹夜で17時間もかけたプロ高段者がいたことを知っている
 からである。

15-0139(2635)
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勝負   飛鳥'15年09月26日 12:00
 連勝しているときは強く、連敗しているときは弱い。
 強弱にかなりの幅があって、手合いの有利不利では片付け
 られない。 強いときを長く持続していると、実力が定着
 してくる。 高段者の強さは、この努力にあるので、手合い
 有利の楽勝ではない。
    水面に 何の苦もなき 水鳥の
         水下にもがく 足の動きを

15-0138(2634)
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3段に薔薇'15年09月25日 17:32
1か月持たずに、3段に落ちた。居心地がよいのだが、何とか頑張って4段に復帰したい。(追記)翌日4段に復帰。これの繰り返しでしょう。ただ、5連勝中です。

15-0137(2633)
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薔薇さん   飛鳥'15年09月12日 19:33
 精神的上達です。 棋力の向上もこれから。 碁は勝てば
 強くなる。
 この調子なら、突然死などない。 死神の方で避けて行く。
 家族を大事にすることも幸せのもとです。

15-0136(2632)
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好調維持薔薇'15年09月12日 18:09
3−4段から2段ー1級に落ちる人が多い中で、小生は、9月になって、4段を維持している。今日は、5勝1敗で、今まで黒持ちだったが、白で勝った。負け込む時は、7連敗もする。少し粘りが出て、好手が見つかるのが好調の要因か。

15-0135(2631)
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両神山さん   飛鳥'15年09月11日 12:38
 自らまんじゅうと名乗った10級から、4級までは、順調に
 上がりました。 胸のすくような碁は要らない。 今より
 一つ上がればよい。 急がばまわれです。

15-0134(2630)
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飛鳥さん有難うございました。両神山'15年09月11日 11:29
飛鳥さん有難うございました。
(強さが固定してしまっていて、勝敗がきまっていたら、競技にならないのです。)
実力が拮抗している人の勝負はその通りだと思います。囲碁はハンデキャップをいただけるのだから全試合がその通りかもしれません。私の例えが適切でありませんでした。最近目が悪くなったのでもっぱらみなさんの対局を観戦させていただいているうちに高段者の思考力のすごさに圧倒されてしまって、その後遺症で書いてしまいました。今度生まれ変われたら小さい時から囲碁を勉強して胸のスクような碁を打ってみたいと思う今日この頃です。

15-0133(2629)
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両神山さん   飛鳥'15年09月09日 23:37
 久ぶりですね。 かぜ、まんじゅう、以来、しばらく投稿を
 見なかった。
 さて、本日の課題。
 強さは固定したものではないのです。 AとBが打って今日は
 Aが勝っても、明日はBが勝つかもしれない。 自分より弱い人、
 自分より強い人、と決めてしまうことができないのです。
 自分より弱い人に勝てる、と言ってしまうと、次にその人に負ける
 と、その人は、自分より強い人になってしまう。
 強いと思う人に勝つこともあり、弱いと思う人に負けることもある。
 やってみないとわからないから面白いのです。
 強さが固定してしまっていて、勝敗がきまっていたら、競技にならない
 のです。

15-0132(2628)
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棋力と勝敗両神山'15年09月09日 14:45
絶対棋力と相対棋力
  絶対棋力=その人の囲碁の実力。相対棋力=誰かと比較しての強弱。

勝者と敗者と棋力について。(勝負には必ず勝者と敗者がいる。)
仮に囲碁の強さ(絶対棋力)を数字にして(1)から(10)までとして考えてみる。
強さ(5)の人が
自分より弱い人=強さ(4)の人と対戦すれば、勝てる。
自分より強い人=強さ(6)の人と対戦すれば、負ける。
つまり、勝っても負けても自分の強さ(5)に変わりはない。
つまり自分より弱い人には勝てるし強い人には負ける。勝敗はそれだけの事。



15-0131(2627)
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強さと勝つこと   飛鳥'15年09月08日 12:54
 人は皆、強いから勝つと思う。 逆に、勝つから強いと考える
 人は少ない。 勝ったときは強いのである。 勝負はつねに
 勝つとは言えないから、人は強いときも弱いときもある。
 強さは不動ではないのである。
 勝つことは目に見える現象、強さは抽象概念で、勝つことで
 それがわかる。

15-0130(2626)
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ダボ碁   飛鳥'15年09月01日 20:14
 負けがこんだ深夜、意味のない、ただ負けるような碁を打って
 しまうことがある。 あせりがある。
 ダボハゼという魚がいる。 食用にならないところからの蔑称
 である。
 ダボ碁もその類である。

15-0129(2625)
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強くなった   飛鳥'15年09月01日 19:49
 飛鳥のことではない。 S氏、勝ち進んで、上進した。
 勝つと強くなる。 観戦していると、勝って手合いがきつく
 なった方が、ますます勝つことが多くなったようにさえ見える。
 急に棋力が上がったとは思えない(年齢的に)から、強く
 なったのである。 碁は気分で勝ち運を呼ぶ。
 勝ち運があるとき、どんどん打った方がよい。

15-0128(2624)
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弱くなった   飛鳥'15年08月26日 20:40
 中盤、満足できる打ちまわしで、これでよいと思う碁を、形勢を
 丁寧に数えず、ヨセもゆるんで、つくったら僅差で負けという碁が
 多くなった。 中盤の打ち方から、棋力が下がったのではない。
 勝負きびしさが足りなくて負けるのは、弱くなったのである。
 弱くなることと、棋力が下がることは、同一ではない。
 勝負は、そのとき、そのとき、で、勝ち運をつかむもので、こちらの
 棋力だけで、きまるものでない。 相手の状態にもよる。
 こちらが弱くなると、相手が強くなる。 それだけで、相手の
 棋力が上がったとも言えない。
 根気強くならないといけないのだが、よい碁を切れ負けしたりすると、
 しばらくはだめである。

15-0127(2623)
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高段者に有利なハンデー   飛鳥'15年08月24日 19:34
 勝率から考えて、現ハンデーは高段者に有利という意見は、
 以前、出されたことはありました。 そうかも知れない。
 だが、実際に高段者が勝率がよいのは、ハンデーが有利だから
 というより、勝負根性と意地の頑張りによることの方が多いの
 です。
 下手の人で、置石が少なくなった方が勝つ人もいます。 張り合い
 があると、頑張る。 ハンデーがきつくなっても、すぐには勝率が
 落ちない。 勝負とは、そういうものです。

15-0126(2622)
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降段薔薇'15年08月24日 17:12
最近の当倶楽部の段位を見ていると、3段者と4段者が2段に降格しているのが目立つ。私は、かろうじて3段に留まっているが、白黒逆転で、対局しずらい。高段者に有利なハンデなのであろうか。

15-0125(2621)
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置碁の形勢判断   飛鳥'15年08月23日 11:48
 置碁の形勢判断を上手の立場で。 
 地模様、勢力などは、黒がよいのは当然だが、進行経過と
 相手の力量を考慮して判断する。 部分戦での満足度が
 自信を支える。 相手がどの程度に判断しているかを推測
 する。
 置碁の上手は、苦労が多いのである。

15-0124(2620)
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多子局下手は勝つと強くなる   飛鳥'15年08月20日 19:13
 多子局下手が、上手に高勝率を提供しているときは、実際の
 棋力差よりも、自信のなさが原因となっている。 一度勝って
 自信をつけると、上手も勝ちづらくなる。 対戦成績が8連勝
 もしていた相手に5連敗もした。 それも、手も足もでない
 味気ない負け方である。 連敗しているときは、一局だけでも
 勝ってとめることが大事なのである。
 以前、高段者が、多子局で点数稼ぎをしている、という話題が
 でたことがあった。 必ずしも稼げるとは限らないのである。
 下手が稼ぎにしているときもある。

15-0123(2619)
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碁は負けると弱くなる   飛鳥'15年08月03日 21:04
 碁は負けると、自信をなくして弱くなる。 相手が自信をもつように
 なり、打ちづらくなる。 点数の損があれば、とりもどそうとする
 焦りも生ずる。
 理論家の人は、負けて点数が下がれば、手合いが楽になるから、勝ち
 易くなると言うが、現実には、しばらくは逆な現象が続く。 弱く
 なることと、棋力の低下は、必ずしも同一なことでないから、長い
 期間を経れば、回復してくることが多い。
 その間に、棋力が変わってしまうこともある。 高齢者では、回復
 しなくなることもある。
 目の前の勝敗は、後のために大事である。

15-0122(2618)
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利きは最後に白長須鯨'15年04月04日 09:18
五段になれば知っておかねばならない筋も沢山増えてきます。
今、一間高カカリに外付け、白Gと二段ばねして、黒⓭まで
なりました。白は❾の石を抱えるぐらい。
と、力自慢の白さんMと切ってまいりました。

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黒は百も承知と⓯と伸びました。白はOと抱えるよりありません。
そこで⓱、どうだという訳です。右上にシチョウあたりも打たせません。
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白はひょいと@、変なところへつけてきました。

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さて黒は困りました。黒➋と抱えると
白Bのハネが筋。
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黒➍とつぐと、出来上がりは見るも無残な姿。
碁はオシマイ。
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どこが悪かったのでしょう。

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┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼○┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼●┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛
「劫は最後に取れ」「利き筋は後で打て」
でした。黒は⓯と打つべきなのでした。

15-0121(2617)
変更/削除キー:
骨のある問題解答白長須鯨'15年04月03日 14:11
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼┼┼┼○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼┼┼┼┼○●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼●●○○●○●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼┼○●●●○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼┼○○┼┼@┼┼┼●┼┼┼┼┼┼┤
├┼○┼○●●○○●●○○┼┼┼┼┼┤
├┼┼○●┼☆●●○○┼┼┼┼┼┼┼┤
└┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┘
とにかく白@とつぐよりありません。これは次に☆と切り込みを
狙っています。

├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼┼┼┼○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼┼┼┼┼○●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼●●○○●○●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼┼○●●●○➋┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼┼○○┼┼@┼┼┼●┼┼┼┼┼┼┤
├┼○┼○●●○○●●○○┼┼┼┼┼┤
├┼┼○●┼┼●●○○┼┼┼┼┼┼┼┤
└┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┘
それを防ぎつつ、黒は➋とダメを詰める一手


├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼┼┼┼○┼➍┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼┼┼┼┼○●B┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼●●○○●○●H┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼┼○●●●○➋F➑┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼┼○○┼┼@┼➏➄●┼┼┼┼┼┼┤
├┼○┼○●●○○●●○○┼┼┼┼┼┤
├┼┼○●┼┼●●○○┼┼┼┼┼┼┼┤
└┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┘

黒の形の悪さを咎めて、トントンにしました。

15-0120(2616)
変更/削除キー:
布石問題解答白長須鯨'15年04月02日 21:07
このような問題が出たら一目で黒➊に目が
行かなければいけません。白2子の寸を詰め、
右下はこの上ない理想形です。黒にすべられる差を考えたら
一目30目はありそうです。

┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼○┼┼┼┼┼┼○┼┼┼┼●┼┼┼┨
┠●┼○┼○┼┼┼╋┼┼┼┼┼┼●┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼┨
┠┼●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋○┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼➊┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼●┼┼┨
┠┼┼○┼┼┼┼○┼┼┼●┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛
次に大きいのは黒➊の詰め。打ち込みやツケをみます。

┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼○┼┼┼┼┼┼○┼➊┼┼●┼┼┼┨
┠●┼○┼○┼┼┼╋┼┼┼┼┼┼●┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼┨
┠┼●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋○┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼●┼┼┨
┠┼┼○┼┼┼┼○┼┼┼●┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛

黒➊と飛んで立体形にするのもそれなりの手ですが
白Aとつけられて様子を見られるのが癪の種

┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼○┼┼┼┼┼┼○┼┼┼┼●┼┼┼┨
┠●┼○┼○┼┼┼╋┼┼┼┼┼┼●A┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼➊┼●┼┨
┠┼●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋○┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼●┼┼┨
┠┼┼○┼┼┼┼○┼┼┼●┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛

黒➊のトビを考えた人は、碁の上達をあきらめた方がよろしい。
碁はそれても十分に楽しい趣味です。
┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼○┼┼┼┼┼┼○┼┼┼┼●┼┼┼┨
┠●┼○┼○┼┼┼╋┼┼┼┼┼┼●┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼┨
┠┼●┼➊┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋○┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼●┼┼┨
┠┼┼○┼┼┼┼○┼┼┼●┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
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15-0119(2615)
変更/削除キー:
易しい布石の問題 初段問題白長須鯨'15年04月02日 10:14

黒先の問題です。
大小の順番まで答えられたら三段

┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼○┼┼┼┼┼┼○┼イ┼┼●┼┼┼┨
┠●┼○┼○┼┼┼╋┼┼┼┼┼┼●┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼ロ┼●┼┨
┠┼●┼ハ┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋○┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼ニ┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼●┼┼┨
┠┼┼○┼┼┼┼○┼┼┼●┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
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15-0118(2614)
変更/削除キー:
私の快禅とほる'15年04月02日 10:04
1.高校2年、8級ぐらいの時に碁友にこの大塗りを教えてもらった。
何にも分からないときであったがさすがにビックリした。
この友達はずっと数歩前を歩いていて良い目標になったが
ガンのために他界した。
快禅の名を聞くとこの碁友を思い出す。
2.碁の才能とは何かと考えているのだが、頭の中に碁盤が作れるかどうかだと
思うようになった。瞬時にして頭の碁盤に碁を組み立てられる。
すぐ消したまた新しい碁盤を作れる。
もしかしたら数個の碁盤を一緒に作れるかもしれない。そしてその碁盤を覚えている。
この能力がないといくら頑張ってもこの囲碁倶楽部で七段(普通の碁会所では四段)。
私などはすぐおぼろげになり分からなくなってしまう。
3.やさしい官子譜の問題、白長須鯨さんに1秒で答えられてしまった。
今度出すときには「答えるのは七段以下」にとしようと思う。
白長須鯨さんの出題はまだ分からない。

15-0117(2613)
変更/削除キー:
快禅の大塗り白長須鯨'15年04月01日 22:48
碁を覚えて、少しは打てるようになると、「18目半のハメ手」とか「快禅の大塗り」
など苦心惨憺して手順を覚えたりした。
ある人が井山裕太棋聖に知っているかどうか尋ねたところ、全く知らないと言われて
愕然とした。ジェネレーションギャップである。
念のためと思い、手順を並べて見せたら、一目でハメ手を見破り、正しい手を示した。
流石である。
この正しい手が見えるための勉強はどのようにすべきなのか。
「むさぼる手はよくない」ということくらいしか思いつかない。

15-0116(2612)
変更/削除キー:
少し骨のある問題(官子譜)白長須鯨'15年04月01日 21:59
お返しです

白番

┌┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┐
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼┼┼┼○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼┼┼┼┼○●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼●●○○●○●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼┼○●●●○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼┼○○┼┼┼┼┼┼●┼┼┼┼┼┼┤
├┼○┼○●●○○●●○○┼┼┼┼┼┤
├┼┼○●┼┼●●○○┼┼┼┼┼┼┼┤
└┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┘

15-0115(2611)
変更/削除キー:
所要時間1秒白長須鯨'15年04月01日 21:49

置く筋ですね

├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼
├┼┼┼┼┼○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼
├┼┼●┼┼┼○○○┼┼┼┼┼┼┼
├┼┼┼●┼○●●●○○○┼○┼┼
├┼┼┼┼●○●┼B●●●○┼┼┼
└┴┴┴┴┴➍➋@┴┴┴➄┴┴┴┴

15-0114(2610)
変更/削除キー:
気分を変えて・・・官子譜 易しい問題とほる'15年04月01日 21:32
手番=白
得する方法は?

├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼
├┼┼┼┼┼○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼
├┼┼●┼┼┼○○○┼┼┼┼┼・┼
├┼┼┼●┼○●●●○○○┼○┼┼
├┼┼┼┼●○●┼┼●●●○┼┼┼
└┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴

15-0113(2609)
変更/削除キー:
コミを5目半から6目半に改訂(2002年発表)yone'15年04月01日 17:30
実情(統計)に合わせて適切なコミは、決められているようです。
囲碁の神様に最善の手を打たせるような決め方はしないようです。
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2002/10/07 【共同通信】
囲碁の日本棋院(利光松男理事長)は7日、黒番の「コミ」を従来の5目半から
6目半に改定することを決め、各棋戦主催社へ申し入れた。コミとは、先に打つ
黒番の利を公平にするため、黒番が白番に出すハンディキャップ。コミが6目半
になると、黒番が勝つには盤面で7目以上勝たなければならない。  

主な改定の理由は、過去5年間の公式戦で黒番の勝率が51.86%と白番の勝
率を上回り、後から打つ白番が不利という認識が高まったため。さらに現在最強
といわれる韓国は1997年からコミを6目半に、中国は今年から7目半に改定
しており、こうした国際的な流れに対応しようというもの。
すでに関西棋院も合意している。実施時期は各棋戦まちまちで日本棋院と主催社
との協議の上、順次導入していく予定。
-----------------------------------------------------------------------
尚、全てが改訂を終えたのは2004年のようです。
これでも黒の勝率の方が多少良い結果ですので、いずれ7目半になるのでしょう。
中国は現在7目半らしいのですが、数え方の違いで、実質6目半と理解して良い。
とどなたかが言われていました。(良く理解できませんが。)

15-0112(2608)
変更/削除キー:
金剛さんyone'15年04月01日 16:01
ありがとうございます。決して、水をさしていません。
私の持論も、金剛さんと同じで「正しいコミというのは意味はない。それは理想状態
での空想の話だけのことです。適切なコミを考えて決めれば良い」です。
よって、小数点以下付ですが小数点以下を付けると実務上、説明も必要だし、面倒だ
から整数にしているだけです。


15-0111(2607)
変更/削除キー:
yone さん   金剛'15年04月02日 00:27
 真面目に考えているのに、水をさすのは申し訳ないが、適切な
 コミは考えられるが、正しいコミというのはない、という
 のが私の自論です。 白長須鯨さんは半は人間がつけたもの
 だから正しくないと言うがコミそのものが人間がつけたものです。
 コミを整数値にするか、半をつけるかには、正しい、正しくないは
 理論の問題ではないのです。 統計に頼ることでもないのです
 量的なことは統計に頼るが。
 ジゴ白勝ちにするのは、半をつけたのと同じです。
 整数目+アルファーの考え方は 整数値コミでないないものです。
 現在の勝負の世界では半をつけている。
 ジゴがある世界もあったらよいのです。

15-0110(2606)
変更/削除キー:
先番の有利白長須鯨'15年04月01日 14:36
互先の碁で先番が有利なことは論をまちません。
さて何目有利か。これをコミにすれば結果は持碁になるはずです。
ですから必ず整数値になります。
勝負の結果の統計値を取れば、端数が出るのは当たり前で、それをもとに
コミを決めるのはナンセンスです。
又、5目か6目か7目か必ず一義的に決まるはずです。
量子コンピュータを持ち出したのは、イチャンホあたりが正しいと言った6目かまたは7目に収束するだろうという意味です。

秀哉名人は先着有利の黒の布石の研究が進めば7目になる可能性もあると言いましたが
逆に白のあまし作戦の研究が進む可能性もあります。現在は6目が市民権を得ていますが
100年後にはどうなっているか判りません。見届けられないのは残念ですが、いずれにしても先の長い話です。



15-0109(2605)
変更/削除キー:
ひょっとしたら。。。yone'15年04月01日 14:08
我々の議論しているコミは、ひょっとしたら「整数値」でない方が正しいかもしれ
ないとは考えないのでしょうか?量子コンピューターの結果を議論しているわけで
はないのですから。論理的なことでも考える条件、定義が違えば結果は違います。
量子コンピューターの計算結果は、我々には意味のない数値といえるでしょう。

15-0108(2604)
変更/削除キー:
不思議白長須鯨'15年04月01日 13:55
「ひよっとしたらあるかも知れない」と思ったら最初から意見を述べません。
政治的な意見は利害がからみますから感情的になるかもしれません。
純粋に理論の問題に感情は関係ないと思っています。ですから感情的な反論は
不思議に思っています。


15-0107(2603)
変更/削除キー:
相手の意見yone'15年04月01日 13:12
相手の意見を頭から否定すると、誰しも感情的になります。
相手の意見は、そのような考え方も「ひょっとしたらあるかもしれない」と考えた
上で、反対意見を言うようにすれば、お互い知らない考え方も得ることができると
思います。

15-0106(2602)
変更/削除キー:
いまだにコミを整数値と理解していない者より。yone'15年04月01日 13:07
優秀な量子コンピューターが出来て、19の階乗(19!)の計算が瞬時にできる
ようになれば、黒が勝つ目数の最高の値を求めることが出来るのは明白です。劫の
事を考えると、更に19!の倍くらい計算しなければならないかもしれません。
いずれせよ有限でしょう。その場合その数字は、整数でしかあり得ません。盤面は、
1目、2目として数えるからです。

私たちが議論しているコミには2種類あります。(1)棋力の拮抗している人たち
が、握りで黒白を決めた時に、コミを何目にしたときに一番5割の勝率に近いか。
例えば、5目、6目それとも7目なのかです。(2)1段幅をコミの調整により、
いくつに区切った方が、歪のない1子差が出来るか、です。

従い、コンピューターを使用して、理論的な黒の勝目を出すのと我々が「コミ論」
と称して話をしているのは本質的に目的が違います。

現在プロは6目で対局して、ジゴ白勝ちにしています。(運用としては、黒6目半
コミ出し)勝率はぴったり5割ではなくやや5割以上です。つまり6目のコミは黒
有利であり、適切なコミは6よりやや上です。(小数点以下の表示になります。)
コミ7目で対局すれば、きっと5割を切るでしょう。将来コミを7目にしても勝率
5割くらいになるだろうとの実証がされればコミの変更もあるでしょう。

従い、現在のゲームとして設定する適切なコミは(プロの場合)6目と7目の間で
あり、6目に一番近いので、6目を採用しているだけでしょう。アマチュアも、そ
れをまねてとりあえず6目にしていますが、私の個人的感触では、5目が良いよう
な気がします。
「半」をつけるか「ジゴ」にするかはどちらでもたいして違いはないでしょう。

15-0105(2601)
変更/削除キー:
よいでしょう   金剛'15年04月01日 11:48
 言いすぎ、口がすべることもある。 相手感情を害することが
 あれば、いつまでも頑張らずに引けばよい。
 言い合いのやりとり文を消去しますが、私が消すと、貴方の文が
 宙に浮くことにもなるのでよしなに。

15-0104(2600)
変更/削除キー:
お互い様白長須鯨'15年04月01日 11:36
私は長いこと世間から先生と呼ばれる仕事をしてきました。
人から「失礼な人」と言われたのは初めてです。
言い合いでカチンとくる言葉はお互い様。
私は倶楽部で置き碁を打つことを無上の楽しみとしています。
金剛さんもそうであろうと推察します。
つまらぬ言葉のやり取りなど水に流しましょう。


梅沢由香里さんとは、彼女が小学5年生の時に対局しています。
六段免状争奪戦の大会でした。
私が白番でした。対局時計は白番の右手側に置くのが決まりです。
彼女はついと自分の右に持っていきました。私が元に戻します。
又彼女は時計を自分の右にします。三回か四回繰り返したので決まりを説明しました。
彼女はふてくされて頬を膨らませ対局前の挨拶もしませんでした。

その後めでたくプロになりましたが、七路盤は黒の9目勝ちで終わることがはっきりしてから8目半と言ったのです。プロならばそれ位知っておいて貰いたいので不勉強と書きました。

15-0103(2599)
変更/削除キー:
やめる   金剛'15年04月02日 00:36
 白長須鯨さんを尊敬する人から見れば私は悪人に見えるので
 しょう。 私に関係ないことならば、黙殺します。
 だが、自分の主張に合わないと、理解できない人がいると
 馬鹿にする、 私はあの人の主張は認めません。 梅沢由香里
 さんは不勉強だとか言いすぎでしょう。 他人のことはどうでも、
 私も理解できない人と馬鹿にされたのです。 人は長所も短所も
 ある。 物事をじぶんの考えできめつけるのがあの人の短所です。
 騒ぎを起こしたから、金剛に未練はない。
 もうやめます。

15-0102(2598)
変更/削除キー:
金剛様ヒロミ'15年04月01日 10:43
 悪いとは全く思っていません。私が思うのは、金剛さんの生きてこられた時代や信念、
人となりから、すこし、入れあわない面があるとみています。私は、両雄の今までの

主張のどちらも納得できます。ただ、白長須鯨さんと少し違うところもありますがそれは誰しもでしょう。

 白長須鯨さんが歩み寄られたとしても基本的な考えが違うのでかみ合わないでしょう。
金剛さんの名が消えても別のキャラクターでよろしくお願いします、という会員は多数です。その対局数からも尊敬しています。


15-0101(2597)
変更/削除キー:
また始まったとほる'15年04月01日 10:22
ヒロミさんのお陰で一旦収束に向かったのにまた始まりました。
白長須鯨さんはご自分の理論により、インフレ脱却の方法を論じられているのに
金剛さんは梅沢ゆかりがどうのこうのなど本論以外のことを突っつかれ、
しまいには議論でないとおっしゃる。
これではそれこそ議論や論争にはなりません。
もう不毛地帯です。
お二人ともお止めになって、一般対局室で十番碁を打たれたらどうでしょうか。
そもそもこのフォーラムは、詰碁を楽しんだり、対局を解説したりする場だったのです。
一般会員はそれを楽しみにしていたと思うのですが。

15-0100(2596)
変更/削除キー:
ヒロミさん   金剛'15年04月01日 10:10
 私は、 yone さんの主張の方を支持しただけです。
 私の方が悪いと見えるのですね。 金剛は間もなくいなくなります。
 碁を打つ気分をなくしている。

15-0099(2595)
変更/削除キー:
論拠   金剛'15年04月01日 09:59
 何の論拠を示せというのですか。貴方の主張が独善だという
 ことですか。 半をつけたのは人間がつけたことだから正しくないと。
 コミそのものが人間がつけたものだから、正不正を論ずることではない。
 貴方は議論しているつもりだが、これは議論でない。 論拠は不用。

15-0098(2594)
変更/削除キー:
水と油ヒロミ'15年04月01日 09:55
 またまた、お節介、どうも水と油かと思いましたが、そうではなく、金剛さんのほうが
気にされるようです。

 繰り返しですが、どう説明されてもあわないでしょう。どちらかが無視するよりないのでは?

 両雄は並び立ちますが、年齢差もあり、親友にはなれないのですから。ストレスを増幅されるような議論は不毛と思います。両雄のご健勝を祈ります。

15-0097(2593)
変更/削除キー:
ぜひ論拠を白長須鯨'15年04月01日 09:29
金剛さんは言いっぱなしで論拠を示さない。
私はそのような物言いをする人の方が「偉い人」であると思っています。
半目は人間が政策的に付加した部分です。
正味のコミは整数であるべきで整数でなければ、それこそ神様同士の対局で
持碁はあり得なくなってしまうのではないですか?

15-0096(2592)
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コミ   金剛'15年04月01日 09:08
 コミは、盤上の目数でない人間がきめたハンデーである。
 きめたことだから、理論的に正しいなどとは言えない。
 ジゴは、コミがない時代にあったことだが、ジゴがなくなるのも
 寂しいので、私は、倶楽部ルールーでは、半をつけないことに
 賛成した。 だが、整数値が正しいと言うのには反対である。
 自分の考えだけが正しいと言うのは、独善ではないか。
 理解できない人がいるとか、梅沢由香里は不勉強だとか言うので、
 私は「えらい人」と言う。 揶揄したのではない。 揶揄するつもり
 なら「おえらい人」と書く。
 これだけ自分の考えだけが正しいと主張する人は、世界中に一人
 しかいない。

15-0095(2591)
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コミの考え白長須鯨'15年04月01日 04:53
未だにコミが整数値であるということを理解できない人が
いることは不思議でならない。
昔から互先の黒を持てば有利であることはわかっていた。
それは何目有利か。コミの考えの変遷の歴史である。
そして白の地にコミの数を足したら持碁になるのが正しいコミなのである。

七路盤がある。さすがに狭いので現在は徹底的に解析され、黒が9目勝つことが判っている。そして子供大会などではコミは9目半で競技が行われている。馬鹿馬鹿しいことに
黒はどんなに頑張っても9目しか勝てない。勉強している子供が白を持てば100戦100勝である。梅沢由香里がある番組で七路盤のコミは8目半ですと言ったのは不勉強である。ちなみに五路盤ではコミは24目、黒が天元に打てば白は生きることが出来ないからである。
このように盤が狭くなれば半目を付け足すことの不当はすぐわかる。
19路盤になると流石に最後まで読み切れないことと、勝負をつけるために半目をつけているうちにいつの間にかコミには半目がつくものとの思い込みが広まってしまった。
将来量子コンピュータが出来て徹底的に解明されればコミは6目か7目に決定されてしまうかもしれない。論理的には6目か7目のどちらかである。プロは感覚的にコミは6目であるとわかっている。私もそう感じる7目貰えるなら白を持ちたい。

正しい手の連続の結果などというと、必ず正しい手を打ち続けられる訳がないとばかげた反論が出てくる。神様同士を対戦させたらというと神様などいるわけがないとまぜっかえしてくる。しかし高校の数学でもやったではではないか広さを持たない点、太さを持たない線分、物理では地球の質量が重心にあるとして計算しても何も不都合がなかったことを。
人間の優れたところは思考実験が自由に出来るところにあると思っている。
盤面に半目などない。コミを勘定に入れて最善に打ち進めれば最後は必ず持碁になる。
プロのように持碁を嫌う必要はない。持碁は「和局」、めでたい出来事なのである。
どんなに屁理屈をつけようとコミの大きさに半目が付くことはないのである。

1子の価値はコミの2倍。12点制はこの考えから生まれた。置石が増えていくにつれてもそうなのか。わからない。石田がいう「石かさ」ということもある。しかし置石が邪魔になるアマもいる。要は大多数の人が多数局打ってみてうまくいくかどうかで実証してみるよりない。倶楽部の14点制は破たんしかかっている。私は以前10ヶ所ほど席亭の希望で14点制で運営していた碁会所を知っていたが全て高段者の悪性インフレで悩んでいた。14点制導入の動機が「インフレ防止」であったから皮肉である。
世の中思惑通りにいかないものだ。

15-0094(2590)
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インフレ対策   金剛'15年03月31日 21:50
 連敗を止め踏みとどまるが、明日1%引かれると何点になるのか。
 段底にいると、陥落を気にする。
 今金剛が、現在点数を捨て、身代わりを八段くらいにランク
 すれば、僅かだがインフレ対策に貢献することになる。 カムイ
 のときは、1000点捨てたが。 高段者が何人か。これを
 やってくれれば、インフレは抑制される。
 こんな冗談が言えるだけ余裕ができてきた。

15-0093(2589)
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事務局へyone'15年03月31日 17:53
定期定率減点は、最終的な「目的」及び「落とし所」の説明をしてからだと思います。
「皆さんの点数(段級位)がどうしてか、相場より高いとおもうから」では、理由に
なりません。

15-0092(2588)
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12点制yone'15年03月31日 17:45
12点制は必ずしも正しいとは考えていません。むしろ11点制がよさそうな
気がします。いずれにせよ、統計を取って歪が無いようにすれば良いだけです。
「12点制が正しい」は、議論するようなことではないと思います。
「1子の価値論」になると囲碁の神様の登場になり判りにくい話になってしま
います。

15-0091(2587)
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ご指摘、ご意見ありがとうございます。yone'15年03月31日 17:42
頭から反対意見があるかと思いましたが、概ね同じ意見のようですので、嬉し
く思います。投稿した<私の総括>は5年にわたっていろいろ考えた総括です。

(1)シーリングは必須です。
本囲碁倶楽部がインフレ(下位から上手への点数移動)で段級位が上がるのは、
基準となる段位(棋力)が無いからです。負けてばらまいて退会した方がいて
も棋力基準があれば、余った点数はそこで吸収されて全体が上がってしまうこ
とはありません。今市で皆さんが切磋琢磨の結果棋力が上がっていながら、段
位が上がらなかったのも基準棋力が設定されていなかったからです。基準棋力
が明確に設定されていたら、点数はそこから供給されたでしょうから、段級位
は棋力に応じて上がったはずです。
シーリングを設けた方が良いとの理由は、十段の一番上をアマチュアの最高点
と定義したいからです。プロが参加するなら、プロのクラスを作り、プロの最
下点が、倶楽部のシーリングとするのでも良いかもしれません。勝てばいくら
でも上の点数になるのはやはり正常とは思えません。棋力は相対的な問題です
ので全員の点数が同じように上がれば違和感がありません。つまり皆の点数が
どんどん上がろうが日々の対局にはさしたる問題はないのです。
それが現在の倶楽部の姿です。

(2)何だかんだと私は言ってきましたが、甘い段位、辛い段位に設定するの
は、経営方針としての席亭の専権事項です。
十段に三段分入っていれば、十段上位と八段では、四段の差があります。
十段を廃止して最高位を九段にすれば、同じ八段でも前述とは三・四段違いま
す。つまり、十段の幅を手加減すれば、全体的に上げることも下げることもで
きることになります。
まあ、十段の一番最上位の点数をプロとアマの境界と定義すれば、十段の幅の
手加減も必要ないと思います。

(3)コミは整数でも、半でも中途半端でも、どちらでも良いと思ってますの
で、あえて「半」を入れずに書きました。(計算しやすいから)
コミの定義を「ある団体で、全ての人がイーブンの成績になるようなハンディ」
という意味でのコミなら小数点以下が付いている数になるでしょう。
「1目の価値の半分論」から言っても「整数が正しい」との納得する論拠は考え
られません。「囲碁は1目、2目と数えるのでコミも整数しかない」との論理は
考えられません。


15-0090(2586)
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コミ   金剛'15年03月31日 16:22
 半をつけることを撤回する。 ジゴという言葉がなくなって
 しまうから。 だが、正しい正しくないではない。

15-0089(2585)
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持碁は必要白長須鯨'15年03月31日 15:41
プロの真似をして半目を作る必要はありません。
正しいコミは整数値。あらゆる誤解、勘違いが半目から生まれています。
シーリングは反対。強い人が上がらないと手合いの均衡が崩れます。
十段の点数幅と「甘い」「辛い」は意味不明。

12点制を実施すれば今までの「ひづみ」はすべて解消されるでしょう。

15-0088(2584)
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yone さん   金剛'15年03月31日 14:39
 手合い割りの研究、ご意見、ご苦労さまです。
 金剛は、手合い割り論議には参加しないと言っていたのですが、
 金剛は、近く姿を消すことになるかも知れない(十段陥落したら
 消えるつもり。 いまの調子では、6月初めまでに2%減点に
 なるのを支える自信がない) 書き込みできなくなる前に意見を
 言います。
 (1)(2)(3)は異議ありません。(4)はもう少し考えて
 から、(5)は異議なし、(6)は、半をつける方を望む、
 理屈は、棋力差を補うハンデー、棋力差は整数値ではない、
 半は0.5ではなく、半端の半です。 好き嫌いで言えば、
 半目勝ちのときの嬉しさ、半目負けのときの悔しさ、が格別でした。
 (7)は強さだけでなく、そのときの調子で起こることだから、
 連勝十傑に乗るときに、賞をつけたらよいと思う。
 (8)(9)は、事務局への働きかけを、皆さんが協力して行なう
 ことです。
 
 なお、金剛が消えることを、退会宣言とは思わないで下さい。
 別なキャラクターを育てるかも知れない。

15-0087(2583)
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<総括>手合い割りについてyone'15年03月31日 14:26
この5年間、金剛さん、白長洲鯨さん、蓮華さん、流水さん、とほるさん、ヒロミ
さん、ポチさん等、いろいろな方からご意見をいただき、大変に勉強になりました。

皆様のご意見から、私なりに総括するとこの手のネット対局室のルールは以下が、
一番良いような気がします。これ以外の方法は、何らかの不具合が生じるような
気がします。
(1)1子、1段で段級位の幅は均一とする。
(2)勝敗点は同じ。(特別加点はなし)
(3)コミは12段階(アマチュアは、11段階の方が適当かも。。。)
(4)シーリングを設ける。
(5)井目以上の差の時は、風鈴、鉄柱まで採用する。
(6)コミは、点数差なしは、黒6目、12点差で黒2子にするなら黒6目コミ
になります。13点差で2子にするならその時は黒5目が適当でしょう。(大差
ないでしょう。)
(7)連勝、連敗対策を講じる。
(8)席亭の希望で「甘く」するには、十段の幅のみを広くする。「辛く」した
いのだったら十段のみの幅を狭くする。極端な話十段の幅を1点にして、ここに
到達したら称号として「十段」を授与すれば良いと思う。このようにするとすご
く強い倶楽部になるでしょう。この辺は主宰者の経営判断になります。
(9)以上は囲碁倶楽部で学んだことですが、適用は相当に困難でしょう。
(10)事務局には「正しく改善しようとする意欲」、「納得したら実行しよう
という気構え」がないようなので、囲碁倶楽部の現状分析は、やる気が失せる。

15-0086(2582)
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ヒロミさん   金剛'15年03月31日 10:25
 力強い励ましの言葉、有難うございます。 気を取り直して
 頑張りますが、まだ下降中です。 私が、手合い論議、コミ
 論議に加わらないのは、自分の碁で精一杯だからです。
 論ずる人を無視しているのではありません。
 休むのがよいのだが、負けるとなお、打ちたくなります。
 私には、陸上に行く息抜きがあります。 もうすぐシーズン、
 冬中の身体のなまりをほぐしています。
 雪も解け、短距離ダッシュもできるようになりました。

15-0085(2581)
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金剛様ヒロミ'15年03月31日 08:49
 早速ありがとうございます。先生の碁とは比べようもありませんが、私は今月、今までの連敗記録更新15に伸ばしてしまいました。

 しばらく休もうかと思いましたが、翌日にはまた、対局してしまいます。
金剛さんも1週間ほど休まれたら、もともとレジェンドの高段者です。

 気力とやる気を戻されるかもと思います。釈迦に説法とのお叱り覚悟で申しますと
クリックミスなどで連敗連敗で降段されようと、道代表など輝かしい実績と名誉を少しも

傷つけるものではないと思います。気楽に指導しているとの大御所として楽しまれたらと
真に思っています。

15-0084(2580)
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ヒロミさん   金剛'15年03月30日 22:03
 ヒロミさん、いつもお気遣い有難うございます。
 私は倶楽部をやめようかと思っています。 喧嘩のせいでは
 ないのだが、金剛の碁は病気です。 根気がない、注意力がない。
 ここ2週間で、クリックミスを10数回、居睡りの席外し負けも
 4・5回、やる気をなくしている。
 しばらく碁を離れる。 間もなく陸上のシーズンになる。
 金剛の碁がもどってくるかは倶楽部にいやな印象を残さないない
 ことです。
 白長須鯨さんは、人気ものという言葉は当てはまらないが、
 皆さんから尊敬されている人です。
 私はそんなに立派な人間ではない。

15-0083(2579)
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両巨匠へヒロミ'15年03月30日 19:27
 金剛さんは、高齢でなお意気盛ん、スポーツマンでもあり尊敬しています。
また、立派な教育者として多くの教え子からも大いに慕われておられると思います。

 そんな金剛さんですが、白長須鯨さんとのやり取りはどうもちぐはぐです。
どこか引っかかるものがあるのでしょうか?

 人生の生き様が違って癇に障る部分があるのでしょうか?
倶楽部の人気者という言葉は金剛さんらしくありません。

会をやめたくなるなどの言葉も自らストレスをつくっておられるのではと思います。


 私の岡目8目で見ますと白長須鯨さんのコミ論は「倶楽部が好きで発展するには
こうしたほうが」という純粋な気持ちからのものと思います。

 いずれにしてもお二人は倶楽部の重鎮であり、会員の模範とも思っています。
気に入らぬ書き込みは、無視されて対局をお楽しみいただきたいと心から祈っています。

いらぬお節介とのお叱り覚悟で書いています。

 

15-0082(2578)
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失礼な人   金剛'15年03月30日 19:08
 貴方が腹を立てるようなことを、私がいつ書きましたか。 貴方の
 書き込みなど黙殺している。 何をこすったと言うのか。 勝手に 
 捻くれて読んでるだけだ。
 貴方は自分が余程えらい人間だと思っている。 政治家でも
 科学者でもみなこき下ろしている。 えらいと書かれて侮辱と
 思うのか。
 私の方が腹が立つが、もうやめる。 こんなことをしていたら
 碁をやめなければならないほど不調になる。

15-0081(2577)
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いつ侮辱しましたか白長須鯨'15年03月30日 18:28
「余程偉いのですね」は揶揄する言葉で侮辱ではないのですか。
私が書き込むと決まってこすってくる。(こするというのは栃木弁で揚げ足取りというような意味で相手の言い分をからかうことです。)
会のルールについては公平でなければならないという思いで書き込んでいます。
もっと良い提案があれば是非伺いたいと思っていてもコミ論議には参加しないとおっしゃる。それならば私の書き込みを黙殺しておればよろしい。
腹を立てていると書いたのは正直な気持ちで、他人が腹を立てることも気にいらないのですか。

15-0080(2576)
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怒りを覚える?   金剛'15年03月30日 17:45
 貴方はいつも人を侮辱することを言う。 余程えらいのですね。
 私は現状をよしとするなどとは言っていない。 手合いが変わらない
 例外の人がいても、他は変わってきている。
 私は現状でも、ただ碁を打っているだけだといったので、貴方の
 ように改革と言わないだけだ。 だから改革はそちらに任せると
 言ったので、一緒に改革、改革と叫べというのか。
 貴方のような失礼な人は始めてだ。 
 貴方のような人が人気ものの倶楽部をやめたくなってくる。

15-0079(2575)
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KANSHOさん白長須鯨'15年03月30日 14:42
倶楽部発足以来の碁友です。
金剛さんは上手が勝てば下手の手合いが楽になって勝ちやすくなるはずというがとんでもない。ついこの間まで10回勝っても20回勝っても9子白12目半のコミ出しであった。ついこの間9子白24目半のコミ出しになった。その手合いで5回勝っても10回勝っても手合いが変わることはない。そのことは金剛さんもご存じのはず。これをいびつと言わずになんであろう。高段者に負けて点数を落とし、近い手合いで勝ってまたその点数を高段者に供給する。このような事実から目を背けて、現状をよしとする書き込みには怒りすら覚えます。

15-0078(2574)
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いびつ   金剛'15年03月30日 19:17
 低位者から上位者に点が移動している。 すると低位者はどんどん
 勝ち易く(手合いで言えば)なっているはずだが、この現象は依然
 として変わらない。 低位者が上手に負ける(点をあげる)のは、
 下手の手合いが辛いためではないのでは?
 碁は辛い手合いの方が張りはあって気合が乗るのか、勝てること
 がある。 その中、それが実力に定着してくることもある。
 私は、4・5目で負かしていた人に、3目では負けることが多く
 なった。 逆に、7目まで落とした人は、意気消沈したのか、相手が
 勝てなくなっていた。 一時的現象でも それが定着することもある。
 下手が意地を張って突っ張る根性をもつと上達への一歩と思うので
 私は勝負本意の碁を、下手と同じ次元の意地の張り合いをしている。
 その方が私自身も面白いから。
 手合いによる是正は専門家に任せる。

15-0077(2573)
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いびつ白長須鯨'15年03月30日 12:58
倶楽部では盛んにインフレが起きていると主張している人が多いのですが
起きていることは低位者から高位者への点数の移動なのです。
他の碁会所に行けば5級で打てる人も倶楽部では10級にランクされています。
これは当初級位者が昇級しやすいようにと1子の幅を70点と大幅に狭くしたことが
原因です。級位者に対するコミも極めていい加減で、初段に対する時も3級に対する時も同じ白12目半の逆コミです。システムの低位者に対する手抜きは山城さんも「いい加減なところで作った」と言っています。だから実力以上の手合い割りで打たされる級位者はどんどん高位者に点数を供給します。それが高段者のインフレが起きているように見えるのです。このようないびつな現状に目をつぶるのはとてもおかしいと思っています。

級位者こそ将来の高段者、育てなければいけません。見込みのある子供が入会してきても
あまりにいい加減な手合い割りにがっかりして会を去る羽目になります。

倶楽部の七段以上は世間相場に比べて三段は甘いでしょう。しかしそれはそれで構わないことです。しかし低段者、級位者から点数を簡単にむしり取れる現状は直ちに改善しなければいけません。

15-0076(2572)
変更/削除キー:
議論と話し合い   金剛'15年03月30日 12:35
 議論は理論的根拠を主張する。 話し合いはどちらが好ましいかで、
 妥協がある。 世の進行は、後者によることが多い。

15-0075(2571)
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インフレとは?   金剛'15年03月30日 12:41
 十段・九段が多くなったことか、持ち点の総和が多くなったことか。
 高段者が多くなることは、段の考えが昔と変わったのだから問題と
 することではない。 昔は九段は名人(ただ一人)と考えていたの
 だが、いまでは、プロの九段は沢山いる。 プロの世界で、段位で
 手合いを考えることも、殆どなくなった。
 持ち点の総和が多くなることも、気にすることではない。 九段の
 加入者がいて、初段の退会者がいれば、総和は増える。
 倶楽部のルールは倶楽部内のもので、他とくらべることは、理論的
 な根拠はない。 段級のレベルは供通なものはなくてもよい。
 昔の段の権威と体裁を考えているだけである。
 ルールを変える、変えない、は会員間で、好ましいことを話あえばよい。
 事務局のすること(一律減点)に、賛成も反対も言わないが、意見としては、
 意味のないことと思う。

15-0074(2570)
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事務局へ、白長洲鯨様yone'15年03月30日 08:55
いろいろご教授ありがとうございました。
考えの相違点はまだ残っているものの、同じ考えをしている点で、ソフトをさほど
直さずに、また対局者には、それほど違和感を与えずに改善する案が確認されたよ
うです。
反対の方がいれば、さらに協議するとして、なければ、事務局に検討をお願いした
いものです。

(1)置き石数を決定した後の「余り」を現行の14で割るのではなく12で割る。
(2)勝ち点、負け点を同一にする。
(3)目的の明確でない、定期一律定率減点はしない。


15-0073(2569)
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上限を設けることの不合理白長須鯨'15年03月30日 07:44
かろうして6000点でも5020点でも十段の呼称を与えていることで、
高位者インフレが起きても何とかバランスを保っているのが現状です。
上限を5400点に抑えてしまうと上位十段と対戦する人は一子か二子打ち下げられてしまうでしょう。そうなると近い手合いがガタガタになってしまいます。
自然上位十段とは負けが判っているので対戦を忌避するようになるでしょう。

インフレの原因は1子を14に区切っているところにあります。
コミの部分でどうしても上位者に有利になる部分があるのです。
確率にして2/14です。その日の調子とか感情的な面でその程度はどのようにでも
勝負は動きますが、私が以前「大数の法則」に書いたように、対局数が100局、500局と増えるうちに、上位者の点数を押し上げる力として働きます。
コミの1目、2目を馬鹿にしてはいけません。私の対局成績の中から、半目、1目半の勝ちを拾って調べてみました。数字にして丁度納得できる結果が出ています。

作為的に1子幅をいじったことなど何の関係もありません。
12点制にして持碁を認める。勝ち点、負け点を同一にする。これくらいの改善は出来るはずです。
3年間も実施すればきれいに均衡するでしょう。

15-0072(2568)
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事務局へ:コミを12段階に変更されたらいかがでしょうか。yone'15年03月29日 20:37
コミを12段階に変更しても、ソフト上、さしたるコストはかからないでしょう。
なぜなら、現在、1段階を基準に積んで行って14段階になったら2子という計算
ではありません。
なんだかんだの計算をした数字を規定の数で割り、「商+1」は置き石数にし、残り
を14で割って、コミを当てはめているだけです。
これを「12で割って、コミの段階を当てはめる。」にするだけです。内容を理解し
ていただければ、これに反対する会員は少ないと思います。現行の白の逆コミ7目を
異常と感じない方はいないと思います。白長洲鯨様は白5目コミ(白4目半)の次は
黒2子置だといつぞや、高段者の感覚で言われていました。
簡単なソフトの改訂で、インフレ原因が一つ減るかもしれません。
定期的に会員全員から定率で持ち点を減じるよりもよっぽど良いでしょう。

15-0071(2567)
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本倶楽部は14点制ではありません(その3)yone'15年03月29日 16:54
1子の間を12段階に分けようが、14段階に分けようが大差ありません。
kとかnを省いた方がご理解しやすければ使用しません。勝ち負けで、1点です。
12点差で1子差です。これが12点制です。この12点差を12で割ってコミを
当てはめようが14で割ってコミを設定しようが、ちょっと感覚は違うでしょうが
目くじらを立てるような問題とは考えられません。(小数点以下があれば「半目の
考慮」はいらない。小数点以下が無いジゴなら白勝ちにすれば良い。)
14点が1子の幅とするなら、当然14点差で2子置きになります。
14点を12で割ってコミを当てはめるのでも、14で割って当てはめるのでも上
述のとおり同じようなものです。
白長洲鯨様は「1子を12に区切れば12点制」と明確に言われていますが、14
点差1子を12で割って、コミを設定しても12点制とは言わないと思います。
1回の勝ち(負け)と1子の幅をどう評価するかを「12点制」だとか「14点制」
だとかを言わしめているにすぎません。
本倶楽部は、段級位の幅が70、140、280、420点といろいろあります。
1子の幅も140、210、350点といろいろあり、段級位が違う時には最小公
倍数を使用して、1子の幅(置き石数)を決めています。
したがい、本倶楽部は、12点制とか14点制かという点数制の枠外の点数制です。
よって、「14点制がインフレの原因」とう表現は出来ないと思います。

白長洲鯨様の質問である私の考えるインフレの原因は;
(1)段の幅が決まっているのに十段の方には、無制限に点数が上がることを許容
していること。(現在2名、これを規定通りに上限の5440点にすれば、これだ
けでも全体が約500点減る勘定になります。)
(2)高段者の段幅が、420点にも拘わらず、1子を350点で計算しているこ
と。
(3)段級位の幅が70、140、280、420点といろいろあり1子の幅も
140210、350点といろいろあること。(14点制云々ではなく、なんとな
く、インフレに寄与しているような気がします。)

解決方法は、白長洲鯨様も言われているように1子、1段、12点制が一番適正と
のことは過去に充分に議論しました。コミはどう設定しようがあまり影響はないの
ですが、整数で決められるようにした方が理解しやすいでしょう。
でも、このような解決方法を全面的に採用することは、ソフト的、コスト的にとて
も無理ですので、なすがままとなるのでしょう。
定期1%減点をやることよりも、まずは、その原因を特定して、その原因を除く事
が可能なら実施すれば良いだけです。コスト的に無理ならしょうがありません。
点数をばらまいて、その点数を残して退会していく方がいるのが本質的なインフレ
の原因というわけではではありません。事務局は、そのばらまかれた点数を回収す
る事を目的として一律減点を考えているのかもしれません。もし、そうなら姑息な
手段でしょう。無意味です。

15-0070(2566)
変更/削除キー:
yone様へ白長須鯨'15年03月29日 09:10
もともと12点制、14点制の定義はシンプルで判りやすいものでした。
「幽玄の間」のシステムを請け負った韓国系の企業がチェスのレーティングの真似をして
複雑な数式を導入して、本質を判りずらくしてしまいました。

n、とか kなど使わずに定義することが出来るのです。
倶楽部は段位に対応する点数幅を適当に変えています。
これももっともらしく思えることですが何の意味もないことで、
以前から主張している等幅の点数幅数直線に還元することが出来ます。

要は段位間の1子の差を何段階に区切ってコミを当てはめるかが肝心で、
14に区切れば、14点制、12に区切れば12点制なのです。
あとで定義しなおして、見かけ上定義とは違うから「14点制」ではない→「14点制」ではない→インフレの原因ではないとするのは論理が変です。

12点制は新宿の「本因坊」で採用して長いこと、高段者の信頼する棋力測定の物差しになっていました。私が日本のあちこちに県代表を訪ねてこまかくコミを決めるときに使ったのが「本因坊」の点数で、ほぼ何回打っても打ち分けの成績でした。

14点制が何故インフレを起こすのか。正しくは低位者から高位者への点数の移動です。
これは限界が無い。運用する限り絶えずおきます。

思考実験で20点制を考えると容易です。置き石の数とコミのハンデで対局しますが、
コミの部分で低位者は不利を蒙ります。

nとかkとか定義に使う必要は全くない。チェスはレーティングに勝つ確率を計算しますが碁の手合い割りは一切そんなものを使わなくてもさらにすぐれているのです。
数式を使うと権威があって尤もらしく思えるだけで、私に言わせれば目くらましにすぎません。手合い割りを請け負った人間が金を貰うために考えた浅知恵です。

倶楽部は140点、とか280点とか350点とか、最小公倍数とか馬鹿な仕組みにしたので判りずらくなっているだけです。これらは本来あるべき等差数直線に簡単に換算できます。だからyoneさんの主張は間違っているのです。

yoneさんはインフレの原因は何だと思いますか。私は以前に書き込んであります。

倶楽部は4月から一律点数カットを通告していますが、ばかげたことで、倶楽部で起きているのはインフレではなく絶え間ない低位者から高位者への点数移動なのです。


15-0069(2565)
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デフレとはyone'15年03月29日 00:19
本倶楽部はインフレで、全員を2〜3階級下げようとの意見もあります。
これが「インフレの是正」です。
皆が表示上の段級位より強いので、全員を1階級上げようとするのは、
「デフレの是正」です、今市のケースはこれではないでしょうか。。。
皆が切磋琢磨して棋力向上しても相対的に棋力差が無いとこの現象が起
きるのではないでしょうか。素晴らしいことです。

15-0068(2564)
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本倶楽部は14点制ではありません(その2)yone'15年03月28日 23:53

1子の幅を、勝ち点n、係数k(いくらでも良いが普通は「1〜3」程度
)として「12xnxk」とするのが12点制です。「14xnxk」が
14点制です。本倶楽部は「14xnxk」にはなっていません。よって
14点制ではありません。
他の考え方の基準に従い1子の幅が決まり、それを変則的に14段階に分
けて、コミ黒6目から、白の逆コミ7目としているだけです。 そうする
と、表面上、黒6目半から白6目半の14段階に振り分けられるからでし
ょう。12段階にすれば、黒6目から白5目、運用としては、黒6目半か
ら白4目半になるのでしょう。(碁会所によっては12点制でも多少違う
方式があります。)
本囲碁倶楽部の、この14段階のコミの振り分けは、不可解とは感じます
が、これがインフレの原因ではありません。
(14点制ではないのですから。)

インフレの原因はもっと違うところにあります。

尚、2ケ月毎1%の減点は、何をされたいのか。。。
単に会員の全体的な点数を減らせばよいとの、意味の全くない思い付きと
しか考えられません。会員は持ち点を増やそうと頑張っているのに。。。
最終ターゲットをどうするか決めて、それを成すためにはどうするか考え
るべきでではないでしょうか。よって、定例減点については、コメントす
る気にもなれません。

15-0067(2563)
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yone様白長須鯨'15年03月27日 16:48
1子の間を14に区切ってコミを決める、これこそ14点制です。
12に区切れば12点制。
緑星のように11に区切れば11点制です。

勝ち点を10倍して140点を基礎点にして計算しても14点制の本質は変わりません。
コミは黒6目半から白6目半の逆コミ。この部分でも単に勝負をつけるための半目を
コミの大きさとして錯覚しているのです。

倶楽部て会員は普通何人くらいと対局するでしょうか。私は原則申し込まれれば受けるし
こちらからも積極的に申し込んでいます。それでも一人ひとり数え上げたら46人しかいませんでした。私が運営していた碁会所は会員が50人位でしたが万遍なくほぼ全員が
リーグ戦のように対局していました。

月次優勝者の勝率でも0.520に達せず最下位でも0.470位でした。
非常にうまくいっていたと思っています。
残念ながらデフレという言葉はあたりません。
何を以てデフレというか。よく判りませんが2年も経つと近隣の倶楽部から段が辛すぎると苦情が出て一斉に1段昇段させました。全員の棋力が上がっていたのです。
定期的に対抗戦を行っていたので、他の碁会所の段にも関心があるのです。

点数幅はインフレと関係がありません。

以前私が書き込んだことを注意深く読んでいただけばインフレの原因がどこにあるか
判っていただけると思っています。

15-0066(2562)
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本囲碁倶楽部は14点制ではありません。yone'15年03月27日 16:04
1子差を14に区切ってコミを決めているだけです。
よって、本倶楽部のインフレの主要原因は他にあります。
一つの理由だけではありせん。一番の原因は、十段の幅を無制限に許している
ことです。高段者の幅が420点、と非常に大きい、これも大きな要因です。
点数幅1子より大きいことにより多くの人がこの中にはいってくることになり
ます、と考えています。

白長洲鯨様は、12点制で8年運営していて問題なかったと言われています。
限られた人数の方が、切磋琢磨して対局しているのですから、棋力がどんどん
上がってしかるべきです。よって、10年もやっていて昇級、昇段が少なかっ
たのは、デフレではないでしょうか、と思います。


15-0065(2561)
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打っている大半の人が何も言わないのは。。。yone'15年03月27日 13:15
事務局が対応することをしないから(出来ないから)です。
よって、改善提案をいくら言っても無駄と感じるのです。
まあ〜、楽しく対局できれば良いと。
問題点は、数えきれないくらいあります。

15-0064(2560)
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失礼なこと   金剛'15年03月27日 11:06
 山城さんが制度をつくったときは、苦労したはず、片手間の仕事
 ではない。
 私が書いたことを、蛇足だというが、打っている大半の人が
 何も言わないのは事実です。 12点制だの、14点制だのに
 ついてはなにも言っていない。
 私は、コミ論議には参加してない。 
 とにかく、人を独善ときめつけるのは、失礼なことです。

15-0063(2559)
変更/削除キー:
最後の3行が蛇足白長須鯨'15年03月27日 10:18
コミの由来はその通りでしょう。
山城さんはさほど突き詰めて考えたわけではない。6目半を折り返して伸ばしていったら
14点制になったということです。ただその弊害ははっきりしている。

私は貴方様を謗ってなどいません。以前いろいろ書き込んだことを思い返してくださいと
言っているだけです。

15-0062(2558)
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稀少意見   金剛'15年03月27日 10:05
 稀少意見だといったことを、私の独善だときめ付けるのは失礼
 ではないか。 稀少意見が核心をついていることもある、と
 貴方が稀少意見であることを認めているではないか。
 私は現状を言っただけ、多数決できめるなどとはいっていない。
 専門家の意見が必要?。 貴方は専門家ですからねえ。 私は
 コミの専門家ではない。
 だからコミの意見を言ったののではなく、コミの由来と現状を
 いったのが、貴方に謗られることですか。

15-0061(2557)
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多数決白長須鯨'15年03月27日 09:27
金剛さんは大勢の会員が何も不満をいわないから何も問題が無いとおっしゃる。
その論理がおかしいのです。以前にも書きましたが、世の中多数決で決めるべきものと
多数決で決めてはいけないものがあると書きました。全て多数決で決めるのならば
世の中専門家はいりません。コミの問題はとても複雑で理解しがたいところがある。
実際にどう決めるとうまくいくかは、運用してみなければわからない。倶楽部が発足以来
段位、点数インフレは相当に進みました。この原因については何回も何十回も書きました。
14点制を採用したからです。そして4月からは窮余の一策で全員の点数カットを実施するとある。
私の知る限り14点制を採用した碁会所は全てインフレに悩まされている。

以前さんざん議論、提案したことを全て無視して、大半の人はそれで不都合なく打っているから良いのだという書き込みは、独善でなくて何でしょうか

一律点数カットは会員全員に不快感を与えます。たかが点数、されど点数なのです。
これを根本的に改正するには12点制にするしかない。私は12点制で8年間碁会所を運営しましたがインフレはついぞおこらなかった。

コストがかかるからソフトの手直しが困難というので、それでは倶楽部段位で構わないではないですかと書きました。
世の中インフレがもてはやされる時代、やがて世間も倶楽部に追随するでしょう。

希少な意見が核心をついていることがあります。大多数の人はコミのことなど考えていません。ルールを作る者がしっかり考えなければいけないのです。

15-0060(2556)
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独善?   金剛'15年03月27日 01:06
 独善は貴方のお得意でではありませんか。 会員中何人の人が
 不自然だと思って碁を打っていますか。打っている人は大半が
 今ののルールで打っていて何も言ってません。
 人を独善というのが貴方の独善です。

15-0059(2555)
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大半?白長須鯨'15年03月27日 00:21
コミのことはさんざん議論して結論が出ていないはず。
自分の納得できない意見を希少というのはいかがなものか。
山城さんも自分の考えの間違いを認めている。
白6目半コミ出しから置石を1個増やしても黒6目半コミ出しに変わるのは黒不利である。
14点制の誤りをまたぞろ蒸し返して議論するつもりはないけれども
いささか独善的過ぎる書き様ではないか

15-0058(2554)
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コミ   金剛'15年03月26日 22:41
 コミ碁、コミなし碁、はルール設定の考え方で、是非は言えません。
 碁界の制度、家元制、段位制、手合い、など基本を築いた道策は
 コミまでは考えなかった。
 幕末、嘉永4年、5年に祝いの会で打たれた連碁にコミがつけられた
 棋譜が残っている。 それ以前には、コミは見られない。
 明治にもコミは見ない。 方円社で、段位制に替わって、一時級位制
 を設定した村瀬秀甫は、進歩的だが、コミは考えなかった。
 コミが再び現れたのは、昭和15年、16年、本因坊戦開始の頃
 である。 加藤 信7段(当時)は長老格の人だが、コミ碁は碁に
 あらず、と言って、反対したが、次第にコミ碁が定着してきた。
 今はタイトル戦で、コミ碁でないものはない。
 当倶楽部の置石+コミの制度は、山城さんの苦心によるものだが、
 会員の皆さんはそれで打って、不自然には感じない人が大半である。
 稀少な反対はあっても、替わることはないでしょう。

15-0057(2553)
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初段の常識 1 「内ダメを詰めるな」白長須鯨'15年03月26日 19:49
観戦棋譜より

右下が面白い姿をしています。
これはこのままセキなのです。
当然白の眼も地になりません。
自動計算ですと勘定しますから気をつけなければなりません。
碁は黒の圧勝

┏┯┯┯┯┯○┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼●●○○●○○●┼┼┼┼┼┼┼●┨
┠●┼●●○●┼○●●┼┼●┼┼┼┼●
┠○●●┼●○○┼○●┼●┼┼●●●○
○┼○●┼●●●○○○●┼○┼●●○○
●●●○●●●┼○○●┼●┼○●○┼┨
○○○○○○●┼○●●┼○○┼○┼○┨
┠┼○┼○●○○┼○●┼┼┼┼○○┼┨
┠┼○○┼●●○┼○●┼┼○○●○○┨
┠○●●●●●○○●●●┼○●●●●┨
┠○●┼┼●○○┼○○●┼○●┼┼●┨
┠●○┼┼●●○┼┼┼┼●●○●●┼┨
┠●●┼┼┼●○┼○○●●○○○●●┨
┠┼┼┼●┼○○┼○●●○○┼○○┼┨
┠┼┼┼●○○┼○●┼┼┼┼●┼○○○
┠┼┼●┼●○┼●●┼●○○●●●●●
┠┼┼●┼●○○●┼┼●○┼○●┼┼┨
┠┼┼┼●○○●●┼┼●○○○●○○○
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷●●●○●┷○┛
 ハマ 双方無し

今白が@とダメを詰めました。これは無意味な手です。
攻め合いの内ダメを詰めているからです。黒は手抜き。

┏┯┯┯┯┯○┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼●●○○●○○●┼┼┼┼┼┼┼●┨
┠●┼●●○●┼○●●┼┼●┼┼┼┼●
┠○●●┼●○○┼○●┼●┼┼●●●○
○┼○●┼●●●○○○●┼○┼●●○○
●●●○●●●┼○○●┼●┼○●○┼┨
○○○○○○●┼○●●┼○○┼○┼○┨
┠┼○┼○●○○┼○●┼┼┼┼○○┼┨
┠┼○○┼●●○┼○●┼┼○○●○○┨
┠○●●●●●○○●●●┼○●●●●┨
┠○●┼┼●○○┼○○●┼○●┼┼●┨
┠●○┼┼●●○┼┼┼┼●●○●●┼┨
┠●●┼┼┼●○┼○○●●○○○●●┨
┠┼┼┼●┼○○┼○●●○○➏○○➍➋
┠┼┼┼●○○┼○●┼┼┼@●B○○○
┠┼┼●┼●○┼●●┼●○○●●●●●
┠┼┼●┼●○○●┼┼●○┼○●┼➄┨
┠┼┼┼●○○●●┼┼●○○○●○○○
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷●●●○●┷○┛

順番にダメを詰めあって黒➏とはいかに。
何も打たなくてセキなのです。
打ったがために黒10子が取られてしまいました。
この黒さんは四段。

私は攻め合いで「内ダメを詰めるな」というのは
初段の常識と思っています。

白が@となんにもならない手を打ったのは高等戦術であったかも
知れません。

黒は22目損しました。
しかし序盤のリードがものを言って、碁は29目半勝ちました。

15-0056(2552)
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手合い割りを考えてみたyone'15年03月26日 17:09
決して提案でも、希望でもありません。
つれづれに考えたことです。

現在の点数制+中途半端なコミはあまりもの精緻過ぎるような気がします。
昔の手合い規則は、良くできている。(のでしょう。)
「先」はかならず弱い方が黒を持つことになっています。
しかし、少しだけ棋力が違う場合は、「先相先」ですので、3回の内1回
は白を持てます。棋力がたいして違わないならそれも良いような気がします。
(という理解は正しいのでしょうか?)

段級位の幅を12点(10点でも良い)とするなら、
「持ち点差 <12」の場合は、「握り、ジゴ白勝ち」とする。
「持ち点差>=12」なら「2子、ジゴ白勝ち」、
同様に「持ち点差>=24」なら「3子、ジゴ白勝ち」

もちろん、勝ち負けで持ち点は、1点移動する。

上述のルール(考え方)は、成立するのでしょうか?
互先で、白を持つとゆったりと打てるので、たいそう得意だと言う人もいる
と思います。(コミを出すとの打ち方をしないで良い。)

15-0055(2551)
変更/削除キー:
指導碁   金剛'15年03月26日 10:20
 指導碁感覚の多子局は、先生の指示に沿わねば、指導効果は
 ありません。 対局マナーも教わる気でないと。
 私の碁敵にも、敗勢歴然の碁を中断する人がいます。
 よい気持ちはしないが、点数をもらっているお客様と思って
 気持ちを静めます。
 下手の意地も相当なもの。 もう終わっている碁を、白地の
 中に打って暴れてみる、 それがこの次ぎも負かしてやろうと
 いう気持ちを強くさせる。
 指導碁という感覚は全くない。 あるのは勝負だけ。
 私もそのつもり。 気持のレベルが同じ次元の碁敵です。
 棋力には関係ない。 置碁しか打ってない場です。

15-0054(2550)
変更/削除キー:
ネット碁は何十局打っても他人か白長須鯨'15年03月26日 09:46
囲碁は対局が増えるに連れて親しくなっていくものと思っています。
倶楽部でも8子で50局も打っている人がいます。
ただこの人はなかなか投げません。
今日も序盤で黒25子の石が頓死しました。
その後大ヨセを打ち終わった段階で80目の大差がついていました。
その内に着手がとまりしばらく待たされたあと「相手が退席した模様です。あなたの勝ちとします。」とメッセージが来ました。何とも寂しい話です。
8子の碁は上手にとってあまりうれしい手合いではありません。
ただ勉強になってくれればという気持ちが強いのです。特別有難く思ってほしいとは言いませんが、負けたからと言って電源を切って終わらせるのはとても非礼なことです。
今度申し込んで来たら断ろうと思っています。

15-0053(2549)
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三手寄せ劫勝っちゃった白長須鯨'15年03月25日 19:56
碁は黒の大石を取った大差の形勢。
投げて貰えないとついついいたずら心を出す。
更に黒の大石が取れそう。しかし取りに行くと白の大石も三手ヨセ劫で危ない。
三手ヨセ劫は劫にあらず。それで劫に負けても碁は勝ちとやっていった。
良く数えもしないで私の悪い癖である。
さて劫を初めてよくよく数えると20数目の白石を取られると流石に少し足りなくなったしまう。慌てたけれどもままよと劫を続けた。幸い白から20目位の劫材が何箇所かある。そのうち1ヶ所でも取れれば碁は勝ち。えっさえっさと劫を立ててきたが10目位、手を抜いてダメを詰める。黒はまたまた10目位の立て、またまたダメ詰め。何しろ
出入り100目の大劫である。ついに三手ヨセ劫は白の勝ちになってしまった。
そんな時は相手の劫材を消すのが鉄則。何せ三手ヨセ劫なのである。20目位の白の劫材をつぶされればそれまでであった。この人は劫材をつぶすということを知らないらしい。
一手て相手の3劫位消してしまえば、手の打ちようがない。三手ヨセ劫を勝ってしまったのは何年ぶりであろう。

15-0052(2548)
変更/削除キー:
着手クリック   金剛'15年03月21日 11:20
 当たりを打たれて、つぐつもりだが、着手できない。 相手の手番に
 なっていて、打ち上げられて、投了。 これをやると、7・80点
 下がるスランプになる。
 無意識でパスをしてしまったのか、パスをしますか、のメッセージ
 がでるはずだが。 と後で調べたら、とんでもない処に打ったことに
 なっていた。 着手はダブルクリックのはずだが。
 また、長いこと待たされた。 相手はなにを考えているのか。 ふと
 見ると、こちらの時計が動いている。 何時の間に相手は打ったの
 だろうか、着点は?。 なんと、かなり前に打ったつもりのこちらの
 手が着手になっていなかった。 時間の浪費、切れ負けまで行った。
 これもスランプの因になる。
 わき道の失策が多い。

15-0051(2547)
変更/削除キー:
びっくりしたなあ、もう白長須鯨'15年03月21日 07:10
某五段との七子局。
黒の大石が青息吐息の状態でした。
黒は➊と付けてきました。
あまり良い手ではなく、一路右へ打って
白がどうくるのか様子を見た方が良かったのではないでしょうか。
白が取りに来たら根元を切って大劫に持ち込むのです。
このつけでは三線につがれて劫にしても危ない。
さてツギを打とうとしたら、マウスが動かない。
そうこうしているうちに黒➋と連打されてしまいました。
きっとお相手には「パス」が表示されていたのでしょう。
こんな碁の中途での「パス」はあり得ない。
会話機能があるのだから「どうしましたか?」位は
言ってくれれば良いではないか。
だんだんと腹が立ってきました。
相手にしてみたら「棚からボタ餅」で「ラッキー」と
思ったことでしょう。
何も言わずに二手連打とは許せない。
金剛さんのごとく闘争心に火が付きました。
手を作りに行きました。普段はそのような打ち方をしません。
正しく受けられれば、白の数目損。しかし黒が間違えると大損。
とても汚い打ち方です。

終わって数えると、白の42目半勝。
反省しました。この碁を打ちながら「棋聖戦第七局」の速報を
書いていました。きっとパソコンが誤作動して、相手に「パス」を
送ってしまったのでしょう。

どのようにひっくりかえしたかは企業秘密。
倶楽部で15年も打っていて二手連打されたのは初めてでした。

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┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●●●┼┨
┠┼┼●┼┼┼┼┼╋┼┼┼○○●○○┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼●●┼○┼○○●○┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼○●┼┼┼●○●┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼○●○○●●○●┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼○●┼●○○○┼┨
┠┼●┼┼┼┼┼┼┼○●┼●●┼┼┼┨
┠●┼●┼┼┼┼┼●○●○┼┼●┼┼┨
┠┼●┼●○┼┼●○○●┼○┼┼┼┼┨
┠○○●○┼○┼○┼●●●○┼➊┼┼┨
┠●○○┼┼┼○┼●●○○┼➋○┼┼┨
┠●●●○○○○┼●┼●○┼○●○┼┨
┠●○○○●┼●●●●○┼┼●●●●┨
┠●○┼○┼┼●○○●○●●┼●○┼┨
┠●●○○○┼┼●○○○○●┼○┼┼┨
┠●○●○┼┼┼○┼┼○●●┼┼┼┼┨
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ハマ 黒5 白6

15-0050(2546)
変更/削除キー:
棋聖戦第七局速報白長須鯨'15年03月20日 15:58
黒 井山 祐太   黒6目半コミ出し
白 山下 敬吾


72手白☆
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┠┼○○●┼┼┼┼┼┼┼┼┼○●●┼┨
┠┼○●┼┼┼┼┼┼┼┼○○●○┼┼┨
┠┼○●┼┼┼┼┼╋┼┼┼●●○┼┼┨
┠┼┼●┼┼┼┼┼┼●●●●┼●┼┼┨
┠┼○┼┼┼┼┼┼☆○○○○●┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●○●○○┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○○●┼●┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●○●●●○┨
┠┼○╋┼┼┼┼┼●┼┼┼●○○●●┨
┠┼┼┼○┼┼┼┼┼┼┼┼●○┼○●┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○┼○○┼┨
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白が☆に伸び切りました。
私は白を持ちたい局面と思います。
16時からのBSが楽しみです。

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┠┼┼○┼○┼┼┼╋┼┼┼┼┼┼●┼┨
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┠┼●┼●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
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┠┼○○●┼┼┼┼┼┼┼┼┼○●●┼┨
┠┼○●┼┼┼┼┼┼┼┼○○●○┼┼┨
┠┼○●┼┼┼┼┼╋┼┼┼●●○┼┼┨
┠┼┼●┼┼┼┼┼┼●●●●┼●┼┼┨
┠┼○┼┼┼┼┼┼☆○○○○●┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●○●○○┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○○●┼●┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●○●●●○┨
┠┼○╋┼┼┼┼┼●┼┼┼●○○●●┨
┠┼┼┼○┼┼A┼┼┼➊┼●○┼○●┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○┼○○┼┨
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丸飲みされてはいけないので黒➊と打つと白Aから攻められて
どうでしょう。

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┠┼┼○┼○┼┼┼╋┼┼┼┼┼┼●┼┨
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┠┼●┼●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
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┠┼○○●┼┼┼┼┼┼┼┼┼○●●┼┨
┠┼○●┼┼┼┼┼┼┼┼○○●○┼┼┨
┠┼○●┼┼┼┼┼╋┼┼┼●●○┼┼┨
┠┼┼●┼┼┼┼┼┼●●●●┼●┼┼┨
┠┼○┼┼┼┼┼┼☆○○○○●┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●○●○○┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○○●┼●┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●○●●●○┨
┠┼○╋┼┼┼┼┼●┼┼┼●○○●●┨
┠┼┼┼○┼➊┼┼┼┼┼┼●○┼○●┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○┼○○┼┨
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黒➊と詰めました。しかし黒二子の種石が落ちる格好です。

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┠┼┼○┼○┼┼┼╋┼┼A┼┼┼●┼┨
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┠┼●┼●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
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┠┼○○●┼┼┼┼┼┼┼┼┼○●●┼┨
┠┼○●┼┼┼┼┼┼┼┼○○●○┼┼┨
┠┼○●┼┼┼┼┼╋┼┼┼●●○┼┼┨
┠┼┼●┼┼┼┼┼┼●●●●┼●┼┼┨
┠┼○┼┼┼┼┼┼☆○○○○●┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●○●○○┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○○●┼●┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●○●●●○┨
┠┼○╋┼┼┼┼┼●┼┼┼●○○●●┨
┠┼┼┼○┼➊┼┼┼┼┼┼●○┼○●┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○┼○○┼┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷○┷┷┷┛

白はAと上辺に打ちました。黒模様の拡大を未然に防ぐ手です

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┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼➌┼┼┼┼┼┼●○┼┼┨
┠┼┼○┼○┼┼┼╋┼┼A┼┼┼●┼┨
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┠┼●┼●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼○○●┼┼┼┼┼┼┼┼┼○●●┼┨
┠┼○●┼┼┼┼┼┼┼┼○○●○┼┼┨
┠┼○●┼┼┼┼┼╋┼┼┼●●○┼┼┨
┠┼┼●┼┼┼┼┼┼●●●●┼●┼┼┨
┠┼○┼┼┼┼┼┼☆○○○○●┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●○●○○┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○○●┼●┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●○●●●○┨
┠┼○╋┼┼┼┼┼●┼┼┼●○○●●┨
┠┼┼┼○┼➊┼┼┼┼┼┼●○┼○●┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○┼○○┼┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷○┷┷┷┛

黒➌とつめました。必死のところです。

┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼➌┼┼┼┼┼┼●○┼┼┨
┠┼┼○┼○┼┼┼╋┼┼A┼┼┼●┼┨
┠┼┼┼┼┼C┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼●┼●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼○○●┼┼┼┼┼┼┼┼┼○●●┼┨
┠┼○●┼┼┼┼┼┼┼┼○○●○┼┼┨
┠┼○●┼┼┼┼┼╋┼┼┼●●○┼┼┨
┠┼┼●┼┼┼┼┼┼●●●●┼●┼┼┨
┠┼○┼┼┼┼┼┼☆○○○○●┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●○●○○┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○○●┼●┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●○●●●○┨
┠┼○╋┼┼┼┼┼●┼┼┼●○○●●┨
┠┼┼┼○┼➊┼┼┼┼┼┼●○┼○●┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○┼○○┼┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷○┷┷┷┛

白Cとコスミました。このような厚い手を打つというのは山下君
形勢に自信があるのでしょう

┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼➌┼┼┼┼┼┼●○┼┼┨
┠┼┼○┼○┼┼┼➎┼┼A┼E┼●┼┨
┠┼┼┼┼┼C┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼●┼●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼○○●┼┼┼┼┼┼┼┼┼○●●┼┨
┠┼○●┼┼┼┼┼┼┼┼○○●○┼┼┨
┠┼○●┼┼┼┼┼╋┼┼┼●●○┼┼┨
┠┼┼●┼┼┼┼┼┼●●●●┼●┼┼┨
┠┼○┼┼┼┼┼┼☆○○○○●┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●○●○○┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○○●┼●┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●○●●●○┨
┠┼○╋┼┼┼┼┼●┼┼┼●○○●●┨
┠┼┼┼○┼➊┼┼┼┼┼┼●○┼○●┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○┼○○┼┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷○┷┷┷┛

黒➎は形。白Eと債権回収にまわりました

┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼➌┼┼┼┼┼➐●○┼┼┨
┠┼┼○┼○┼┼┼➎┼┼A❾EG●┼┨
┠┼┼┼┼┼C┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼●┼●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼○○●┼┼┼┼┼┼┼┼┼○●●┼┨
┠┼○●┼┼┼┼┼┼┼┼○○●○┼┼┨
┠┼○●┼┼┼┼┼╋┼┼┼●●○┼┼┨
┠┼┼●┼┼┼┼┼┼●●●●┼●┼┼┨
┠┼○┼┼┼┼┼┼☆○○○○●┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●○●○○┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○○●┼●┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●○●●●○┨
┠┼○╋┼┼┼┼┼●┼┼┼●○○●●┨
┠┼┼┼○┼➊┼┼┼┼┼┼●○┼○●┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○┼○○┼┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷○┷┷┷┛

黒➐と伸びる一手

黒➊と切るのは白の形が出来てしまいます

┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼➌●┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼●┼┼┼┼┼A●○┼┼┨
┠┼┼○┼○┼┼┼●┼┼○┼○➊●┼┨
┠┼┼┼┼┼○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼●┼●┼┼┼┼┼┼┼┼┼C┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼○○●┼┼┼┼┼┼┼┼┼○●●┼┨
┠┼○●┼┼┼┼┼┼┼┼○○●○┼┼┨
┠┼○●┼┼┼┼┼╋┼┼┼●●○┼┼┨
┠┼┼●┼┼┼┼┼┼●●●●┼●┼┼┨
┠┼○┼┼┼┼┼┼☆○○○○●┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●○●○○┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○○●┼●┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●○●●●○┨
┠┼○╋┼┼┼┼┼●┼┼┼●○○●●┨
┠┼┼┼○┼●┼┼┼┼┼┼●○┼○●┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○┼○○┼┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷○┷┷┷┛

黒❾は隅を抑えるのが普通。それでは妙味が無いと見たのでしょう

┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●@┼┨
┠┼┼┼┼┼┼●┼┼┼┼┼●●○┼┼┨
┠┼┼○┼○┼┼┼●┼┼○●○○●┼┨
┠┼┼┼┼┼○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼●┼●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼○○●┼┼┼┼┼┼┼┼┼○●●┼┨
┠┼○●┼┼┼┼┼┼┼┼○○●○┼┼┨
┠┼○●┼┼┼┼┼╋┼┼┼●●○┼┼┨
┠┼┼●┼┼┼┼┼┼●●●●┼●┼┼┨
┠┼○┼┼┼┼┼┼○○○○○●┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●○●○○┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○○●┼●┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●○●●●○┨
┠┼○╋┼┼┼┼┼●┼┼┼●○○●●┨
┠┼┼┼○┼●┼┼┼┼┼┼●○┼○●┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○┼○○┼┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷○┷┷┷┛

長考の末、白は隅を抑えました。

┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼●┼┼┼┼┼●●○➋┼┨
┠┼┼○┼○┼┼┼●┼┼○●○○●┼┨
┠┼┼┼┼┼○┼┼┼┼┼┼@┼┼┼┼┨
┠┼●┼●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼○○●┼┼┼┼┼┼┼┼┼○●●┼┨
┠┼○●┼┼┼┼┼┼┼┼○○●○┼┼┨
┠┼○●┼┼┼┼┼╋┼┼┼●●○┼┼┨
┠┼┼●┼┼┼┼┼┼●●●●┼●┼┼┨
┠┼○┼┼┼┼┼┼○○○○○●┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●○●○○┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○○●┼●┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●○●●●○┨
┠┼○╋┼┼┼┼┼●┼┼┼●○○●●┨
┠┼┼┼○┼●┼┼┼┼┼┼●○┼○●┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○┼○○┼┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷○┷┷┷┛

じかに出を止めるのは隅を儲けられた上に薄い

┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼B●@┼┨
┠┼┼┼┼┼┼●┼┼┼┼┼●●○➋┼┨
┠┼┼○┼○┼┼┼●┼┼○●○○●┼┨
┠┼┼┼┼┼○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼●┼●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼○○●┼┼┼┼┼┼┼┼┼○●●┼┨
┠┼○●┼┼┼┼┼┼┼┼○○●○┼┼┨
┠┼○●┼┼┼┼┼╋┼┼┼●●○┼┼┨
┠┼┼●┼┼┼┼┼┼●●●●┼●┼┼┨
┠┼○┼┼┼┼┼┼○○○○○●┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●○●○○┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○○●┼●┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●○●●●○┨
┠┼○╋┼┼┼┼┼●┼┼┼●○○●●┨
┠┼┼┼○┼●┼┼┼┼┼┼●○┼○●┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○┼○○┼┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷○┷┷┷┛

黒は一番きつい手を打ちました。
白を隅で生かそうという手です

┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼B●@┼┨
┠┼┼┼┼┼┼●┼┼┼┼┼●●○➋┼┨
┠┼┼○┼○┼┼┼●┼┼○●○○●┼┨
┠┼┼┼┼┼○┼┼┼┼┼┼┼➎EG❾┨
┠┼●┼●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼➐┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼○○●┼┼┼┼┼┼┼┼┼○●●┼┨
┠┼○●┼┼┼┼┼┼┼┼○○●○┼┼┨
┠┼○●┼┼┼┼┼╋┼┼┼●●○┼┼┨
┠┼┼●┼┼┼┼┼┼●●●●┼●┼┼┨
┠┼○┼┼┼┼┼┼○○○○○●┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●○●○○┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○○●┼●┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●○●●●○┨
┠┼○╋┼┼┼┼┼●┼┼┼●○○●●┨
┠┼┼┼○┼●┼┼┼┼┼┼●○┼○●┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○┼○○┼┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷○┷┷┷┛

バタバタと進んでいます。ひよっとしたらどちらかが見損じているかもしれない

┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯@┯┯┓
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○●○┼┨
┠┼┼┼┼┼┼●┼┼┼┼┼●●○●┼┨
┠┼┼○┼○┼┼┼●┼┼○●○○●┼┨
┠┼┼┼┼┼○┼┼┼┼┼┼┼●○○●┨
┠┼●┼●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●➋┼┨ B ツギ
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼○○●┼┼┼┼┼┼┼┼┼○●●┼┨
┠┼○●┼┼┼┼┼┼┼┼○○●○┼┼┨
┠┼○●┼┼┼┼┼╋┼┼┼●●○┼┼┨
┠┼┼●┼┼┼┼┼┼●●●●┼●┼┼┨
┠┼○┼┼┼┼┼┼○○○○○●┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●○●○○┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○○●┼●┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●○●●●○┨
┠┼○╋┼┼┼┼┼●┼┼┼●○○●●┨
┠┼┼┼○┼●┼┼┼┼┼┼●○┼○●┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○┼○○┼┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷○┷┷┷┛

┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯○┯┯┓
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○○○┼┨
┠┼┼┼┼┼┼●┼┼┼┼┼●●○●┼┨
┠┼┼○┼○┼┼┼●┼┼○●○○●┼┨
┠┼┼┼┼┼○┼┼┼┼┼┼➊●○○●┨
┠┼●┼●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●●┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼○○●┼┼┼┼┼┼┼┼┼○●●┼┨
┠┼○●┼┼┼┼┼┼┼┼○○●○┼┼┨
┠┼○●┼┼┼┼┼╋┼┼┼●●○┼┼┨
┠┼┼●┼┼┼┼┼┼●●●●┼●┼┼┨
┠┼○┼┼┼┼┼┼○○○○○●┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●○●○○┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○○●┼●┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●○●●●○┨
┠┼○╋┼┼┼┼┼●┼┼┼●○○●●┨
┠┼┼┼○┼●┼┼┼┼┼┼●○┼○●┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○┼○○┼┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷○┷┷┷┛

根本を継ぎました。
白は先手活きを目指したいところ

┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯○┯┯┓
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○○○┼┨
┠┼┼┼┼┼┼●┼┼┼┼┼●●○●┼┨
┠┼┼○┼○┼┼┼●┼┼○●○○●┼┨
┠┼┼┼┼┼○┼┼┼┼┼┼➊●○○●┨
┠┼●┼●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●●A┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼○○●┼┼┼┼┼┼┼┼┼○●●┼┨
┠┼○●┼┼┼┼┼┼┼┼○○●○┼┼┨
┠┼○●┼┼┼┼┼╋┼┼┼●●○┼┼┨
┠┼┼●┼┼┼┼┼┼●●●●┼●┼┼┨
┠┼○┼┼┼┼┼┼○○○○○●┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●○●○○┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○○●┼●┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●○●●●○┨
┠┼○╋┼┼┼┼┼●┼┼┼●○○●●┨
┠┼┼┼○┼●┼┼┼┼┼┼●○┼○●┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○┼○○┼┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷○┷┷┷┛
一本包丁を入れて

┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯○┯┯┓
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○○○┼┨
┠┼┼┼┼┼┼●┼┼┼┼┼●●○●┼┨
┠┼┼○┼○┼┼┼●┼┼○●○○●➌┨
┠┼┼┼┼┼○┼┼┼┼┼┼➊●○○●┨
┠┼●┼●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●●A┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼○○●┼┼┼┼┼┼┼┼┼○●●┼┨
┠┼○●┼┼┼┼┼┼┼┼○○●○┼┼┨
┠┼○●┼┼┼┼┼╋┼┼┼●●○┼┼┨
┠┼┼●┼┼┼┼┼┼●●●●┼●┼┼┨
┠┼○┼┼┼┼┼┼○○○○○●┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●○●○○┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○○●┼●┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●○●●●○┨
┠┼○╋┼┼┼┼┼●┼┼┼●○○●●┨
┠┼┼┼○┼●┼┼┼┼┼┼●○┼○●┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○┼○○┼┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷○┷┷┷┛

┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯○┯┯┓
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼C○○○┼┨
┠┼┼┼┼┼┼●┼┼┼┼┼●●○●┼┨
┠┼┼○┼○┼┼┼●┼┼○●○○●➌┨
┠┼┼┼┼┼○┼┼┼┼┼┼➊●○○●┨
┠┼●┼●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●●A┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼○○●┼┼┼┼┼┼┼┼┼○●●┼┨
┠┼○●┼┼┼┼┼┼┼┼○○●○┼┼┨
┠┼○●┼┼┼┼┼╋┼┼┼●●○┼┼┨
┠┼┼●┼┼┼┼┼┼●●●●┼●┼┼┨
┠┼○┼┼┼┼┼┼○○○○○●┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●○●○○┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○○●┼●┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●○●●●○┨
┠┼○╋┼┼┼┼┼●┼┼┼●○○●●┨
┠┼┼┼○┼●┼┼┼┼┼┼●○┼○●┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○┼○○┼┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷○┷┷┷┛
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これから病院通いです。
16時からのNHK-BSで続きをご覧ください

15-0049(2545)
変更/削除キー:
コンピュータのウソ手白長須鯨'15年03月18日 02:03
置石: 3 コミ: 0.0

黒 : CrazyStone
白 : 趙治勲
日付: 2015/03/17
場所: 東京都調布市電気通信大学
大会: 第3期電聖戦第2局
結果: 白中押勝

手番=白 10手目 黒:D18 ハマ ●:0 ○:0

┌┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┐
├┼┼❿┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼➏F┼➋┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼➑@┼┼┼┼B┼┼┼┼┼┼●┼┼┤
├┼┼H┼➄┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼➍┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼┼●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
└┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┘


趙治勲とパソコンが三子で打ったというので並べてみた。
序盤で黒❿とはねた。何たる手。
定石もまともに打てないで、トップ棋士に三子とは笑わせる。
このような手を打つようではとても三子の碁ではない。

白Hと伸びられたら、下がりかピンつぎしか打ってみようがない。

┌┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┐
├F➄●J┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
H┼●○┼●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
➑❿●○┼┼┼┼○┼┼┼┼┼┼●┼┼┤
├➋@○┼○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
➏B●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├➍┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼⓬┼┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼┼●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
└┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┘

案の定、白@から切られて、最初にはねた石を見殺しにしてしまった。

┌┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┐
├○○●○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
○┼●○┼●┼┼┼┼┼┼➏@F➄┼┼┤
●●●○┼┼┼┼○┼┼➑B➋┼●H┼┤
├●○○┼○┼┼┼┼┼┼┼➍┼❿J┼┤
●┼●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼⓬L┤
├●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼⓮N┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼⓰┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼P┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼┼●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
└┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┘

白➄につけられて、➏のキリを入れた。
結果は隅を大きく食い荒らされて大損。
三子局としてはこの時点で「オワ」

左下も嘘手を放って、形を成していない。

こんな相手なら、私でも六子置かれても勝てる。
趙治勲も内心苦笑していたのではないか。

趙治勲と三子で打ちましたと言えば宣伝になる。
武宮が四子で負けたという「××の囲碁」と打ったが
話にならずボロ勝ちした。(四子か五子かは忘れてしまった)

プロ棋士は金を積まれてもこんなみっともない宣伝に
力を貸してはいけない。

15-0048(2544)
変更/削除キー:
大石は如何にして死んだか白長須鯨'15年03月17日 21:04
我々ならヘマをして活かしてしまうかも知れない。
柯君はサラサラと殺してしまった。
飛び込み以下の手順は下図の通り


┌┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┐
├┼┼┼●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼┤
├┼○●┼┼┼┼┼┼┼┼●●●┼○●┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○○●●○┤
├┼┼●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○┤
├┼┼┼┼┼●┼○●┼●┼┼┼○┼┼┤
├┼┼┼┼┼●○●●●┼┼┼┼○●┼┤
├┼●┼┼○○●●○○●┼┼➏┼○○┤
├┼●○○┼●○●○┼○┼➄➍B●┼┤
├●○●┼┼○○○●○┼┼HF┼┼@┤
├●○┼┼○┼●┼●❿┼┼J➑➋●⓴┤
├●○┼┼┼┼●┼●○┼┼┼┼○●┼┤
├●○○┼○┼●○○┼┼┼┼┼○┼┼┤
├○●●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○●┼┤
├○○●┼┼┼●┼┼┼┼┼┼●┼┼●┤
├┼○●┼┼┼┼○┼○┼┼┼┼○○L⓮
├○●┼●┼●●○┼┼┼┼○┼P⓰⓬┤
├┼○┼┼┼┼○┼┼┼┼┼┼┼RN⓲┤
└┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┘
┌┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┐
├┼┼┼●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼┤
├┼○●┼┼┼┼┼┼┼┼●●●┼○●┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○○●●○┤
├┼┼●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○┤
├┼┼┼┼┼●┼○●┼●┼┼┼○┼┼┤
├┼┼┼┼┼●○●●●┼┼┼┼○●┼┤
├┼●┼┼○○●●○○●┼┼●┼○○┤
├┼●○○┼●○●○┼○┼○●○●┼┤
├●○●┼┼○○○●○┼┼○○┼┼○┤
├●○┼┼○┼●┼●●┼┼○●●●●┤
├●○┼┼┼┼●┼●○┼┼┼┼○●┼┤
├●○○┼○┼●○○┼┼┼┼┼○➋@┤
├○●●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○●┼➍
├○○●┼┼┼●┼┼┼┼┼┼●┼┼●B
├┼○●┼┼┼┼○┼○┼┼┼┼○○○●
├○●┼●┼●●○┼┼┼┼○┼○●●┤
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15-0047(2543)
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井山・柯戦白長須鯨'15年03月17日 21:04
コミ: 7.5目

黒 : 井山裕太
白 : 柯潔
日付: 2015/03/13
場所: 京都市山科区北花山大峰阿含宗本山総本殿・釈迦山大菩提寺
大会: 第16期阿含桐山杯日中決戦
結果: 白中押勝

手番=白 89手目 黒:★ ハマ ●:0 ○:0

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黒井山君★に構えました。
右辺の眼のない石に応援を送っている気分です。

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白は@から出ぎってきました。
黒は筋で、アテからしぼりのケース。
しかし黒⓮に接いで貰おうと言うのはあまりに虫が良い。
この手ではとにかく右辺を活きていなければいけない。
まわりにこれだけ石が来れば助からない。
こんな甘い手は世界に通用しない。

柯潔君は注目している棋士でよく棋譜を並べます。
常に盤面を支配している。

日本が韓国や中国に追いつくのは大変と思います。

15-0046(2542)
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世界ランキング白長須鯨'15年03月17日 11:57
韓国棋院発表の囲碁棋士世界ランキングをみて愕然としました。

韓国ではランキングによって世界戦出場を決めるようになりました。
中国では韓国より早くランキング制を取り入れています。

日本はというと、日本棋院、関西棋院と分かれていて統合組織がありません。
おまけに九段ばかりぞろぞろいて誰が一番強いのかわからない仕組みになっています。
戦後70年改革を怠ってきたツケです。

世界的に見て統合組織が無いのは日本くらいです。アメリカではアマも含めたポイント
が付与されて、見事に実力が反映されています。

日本期待の井山祐太君にして23位です。
中国の柯潔は2,3年後にはトップになるでしょう。
棋譜を並べると確かに強い。日本の棋士はぶっ飛ばされてしまうでしょう。
一世を風靡した李昌鎬が70位、常昊が99位というのは寂しい限り。

草葉の陰で道策先生も泣いています。

世界ランキング(2015年1月)

順位  名前 所属     点数 前回順位  前回点数

1 朴廷桓 韓国棋院 9918 2     9861
2 金志錫 韓国棋院  9865 3     9840
3 李世ドル韓国棋院 9797 5     9760
4 江維杰 中国棋院 9731 6     9741
5 時越  中国棋院     9729 1     9866
6 柯潔  中国棋院 9719 4     9820
7 羋c廷 中国棋院  9691 8     9734
8 姜東潤 韓国棋院  9662 10     9697
9 朴永訓 韓国棋院  9660 17     9640
10 周睿羊 中国棋院  9646 7     9738
11 柁嘉熹 中国棋院  9631 15     9659
12 陳耀Y 中国棋院 9616 9     9710
12 檀嘯  中国棋院 9616 13     9671
12 古力  中国棋院  9616 14     9670
15 崔哲瀚 韓国棋院  9598 20     9594
16 邱峻  中国棋院  9591 16     9649
17 範廷ト 中国棋院  9571 12     9673
18 唐韋星 中国棋院  9564 11     9692
19 白洪淅 韓国棋院  9555 22     9553
20 楊鼎新 中国棋院     9548 19     9606
21 連笑  中国棋院  9535 18     9610
21 王檄  中国棋院  9535 23     9550
23 井山裕太日本棋院     9516 28     9527
24 金升宰 韓国棋院   9507 24     9542
25 羅玄  韓国棋院  9500 27     9528
26 李東勳 韓国棋院  9493 55     9417
27 元晟溱 韓国棋院  9492 31     9509
28 彭立堯 中国棋院  9477 26     9529
29 李映九 韓国棋院  9476 37     9476
30 古靈益 中国棋院     9475 21     9582
30 鍾文靖 中国棋院     9475 25     9540
32 趙漢乘 韓国棋院  9469 40     9471
33 尹峻相 韓国棋院  9461 42     9463
34 童夢成 中国棋院  9459 50     9438
35 蔡競 中国棋院 9450 61     9409
36 範蘊若 中国棋院  9447 35     9481
36 金庭賢 韓国棋院  9447 43     9462
38 安成浚 韓国棋院  9442 39     9473
39 李志賢 韓国棋院  9433 46     9451
39 姜儒澤 韓国棋院  9433 63     9407
41 李元榮 韓国棋院  9431 55     9417
42 廖行文 中国棋院 9427 36     9480
42 安國鉉 韓国棋院     9427 51     9432
44 孟泰齡 中国棋院  9413 44     9461
45 李軒豪 中国棋院  9412 38     9475
46 金顯燦 韓国棋院     9407 75     9371
47 週賀璽 中国棋院     9401 32     9483
49 洪性志 韓国棋院  9396 64     9403
48 張濤 中国棋院  9396 69     9393
50 鄔光亜 中国棋院  9395 48     9441
51 黨毅飛 中国棋院     9394 29     9515
52 韓尚勳 韓国棋院     9385 79     9340
53 黃雲嵩 中国棋院     9382 59     9411
54 劉星 中国棋院     9377 32     9483
55 謝赫 中国棋院     9376 45     9457
56 陳時映 韓国棋院   9374 84     9301
57 朴文垚 中国棋院  9373 34     9481
57 許映皓 韓国棋院  9373 72     9380
59 李哲 中国棋院  9371 30     9511
60 李欽誠 中国棋院     9367 54     9421
61 朱元豪 中国棋院  9364 77     9359
62 謝爾豪 中国棋院  9363 57     9414
63 毛睿龍 中国棋院  9362 49     9439
64 安冬旭 韓国棋院  9358 52     9429
65 申眞諝 韓国棋院  9356 88     9297
66 王昊洋 中国棋院     9355 64     9403
67 卞相壹 韓国棋院     9353 68     9397
68 朴承華 韓国棋院     9350 78     9344
69 睦鎮碩 韓国棋院  9349 76     9369
70 陶欣然 中国棋院  9345 61     9409
70 李昌鎬 韓国棋院  9345 74     9373
72 河野臨 日本棋院  9338 66     9401
73 彭筌 中国棋院  9331 60     9410
74 牛雨田 中国棋院     9330 53     9427
75 胡耀宇 中国棋院  9327 41     9466
76 姜昇旼 韓国棋院  9324 86     9298
78 張立 中国棋院  9320 71     9389
77 高尾紳路日本棋院  9320 101位以下
79 周鶴洋 中国棋院     9315 58     9412
79 山下敬吾日本棋院     9315 101位以下
81 金世東 韓国棋院  9309 81     9335
82 朴民奎 韓国棋院     9306 101位以下
83 李泰賢 韓国棋院  9300 101位以下
84 國宇征 中国棋院  9291 85     9299
85 閔詳然 韓国棋院     9290 101位以下
86 朴正祥 韓国棋院   9289 89     9289
87 安亨浚 韓国棋院  9284 101位以下
88 厳歓 中国棋院     9282 82     9318
89 村川大介日本棋院     9281 101位以下
90 胡跃峰 中国棋院     9278 93     9279
91 金主鎬 韓国棋院  9276 83     9314
92 金起用 韓国棋院     9275 98     9272
93 韓昇周 韓国棋院  9274 86     9298
93 陳賢 中国棋院    9274 92     9284
95 王垚 中国棋院    9273 73     9377
96 洪旼杓 韓国棋院  9272 96     9276
97 郭聞潮 中国棋院  9271 91     9287
97 金東昊 韓国棋院  9271 98     9272
99 孔傑 中国棋院    9269 47     9446
99 常昊 中国棋院     9269 67     9399

15-0045(2541)
変更/削除キー:
おっしゃる通り白長須鯨'15年03月17日 00:24
とほる様のおっしゃる通りと思います。
眼二つで後手活きなど考えられません。
そもそも左上、星から小ケイマが良く打たれますが
なまじ小ケイマなのでペタンと頭につけるよりなく、
忙しいさなかに白Sともう一手かけざるを得なくなったのでしょう。
小ケイマでなく一間ならコスミつけるところと思います。
また右辺に入りたければ、Qの手で下図@と入るべきです。
黒に大風呂敷を広げられてから入るのでは一方的に被告。
又つまらない二子当てはツケ切りでもなんでも出なければおかしいと思います。


┌┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┐
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15-0044(2540)
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黒断然有利とほる'15年03月16日 21:24
NHK杯決勝 伊田八段黒・・一力七段白
弱い素人から・・
❶と一線まで決められたらもう打つ気がしないと思います。
その後さすがに一力七段は粘りましたがいかんともしがたし。
どこが悪かったのでしょうか。
2目当てでしょうか。
一力七段、来年は頑張って最年少NHK杯記録を破ってください。

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├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼○┼┼○●
├┼●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●●●❶
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15-0043(2539)
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yone さん   金剛'15年03月16日 12:52
 考え、間違いではありません。 戦闘力がない働きの乏しい石に
 未練を持たない方がよい。 要石は捨ててはいけない。 
 着手価値観で判断する。 序盤中盤の考え方です。 だが、戦闘
 から逃げる弱気があってはならない。
 終盤近くなって、生存だけでも、勝負にかかわる石なら助けます。
 大きさの判断になる。

15-0042(2538)
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謀り事yone'15年03月16日 12:15
・10目位の石を凌ぎきって生きると勝負はたいてい負けます。
・10目位の石を意図的にとっていただこうと仕向け、相手が取ると不思議
に勝ちます。と言うのは、謀り事とは考えていません。低・中段者は不本意
に10目以上の石を取られると勝負は「おわり」の感覚が有ります。よって、
10目、15目の大石を、「どうぞ」という感覚で差し出すことは少ないと
思います。
100手目前位の着手では、20目、30目位の価値のある手は、いくらで
もあるのではないかと、考えるようになりました。従い、たとえ10目以上
の石を無理して凌がなくても転戦した方が良い結果になることが多いと言い
たかったのです。相手が、こちらの意図を察知すれば相手もこの大石を無理
に殺すことはしないでしょう。(もともと死んでいるのかもしれないし)
危うい石は、決めずにそのままにして転進場所での攻防です。
それは、細かいところまで損得が読めるかどうかの差であり、棋力そのもの
だと考えます。決めずに置いて置けば将来「劫材」になるしひょっとしたら
振り替わりで生きるかもしれません。

普通の低・中段者は、相手の危うい石を殺そうと考えます。(たとえ、既に
生きる術のないものでも、もう一手、二手を入れてしまうのです。)
逆に、こちら側で一番悔しいのは(現実は)すでに1眼確定していてあっち
とこっちで見合いで1眼が出来るので結局生きているのに、それが理解でき
ぬまま、1手を入れてもう1眼作ることです。
悔しいと考えるので、1手を省くと想定外の手で攻撃され殺されてしまう事
が結構あります。これが棋力差(詰碁力)そのものでしょう。

15-0041(2537)
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碁というもの   金剛'15年03月16日 11:03
 置碁は、何子置いても下手が勝てない、と言う人が意外に多い。
 一局の勝負でなく、部分戦の読み合いに勝てないことなのか。
 上手が勝てない、下手が勝てない、どちらかにきめては競技に
 ならない。 複雑なものである。
 白長須鯨さんが、簡単で、誰でも容易に上達できると書いたのは
 指導的考えで、下手を励ますものと思う。
 私は、複雑で、容易に上達できるものでないから、やり甲斐があり、
 上達しようと夢中になる、と相反することを言う。
 どちらも、同好者を勧誘する言葉になる。
 勉強と考えるのと、競技と考えるのと、観点を変えたのである。

15-0040(2536)
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置碁は上手が勝てないもの?   金剛'15年03月16日 01:07
 白長須鯨さんの言葉に逆らうつもりはありません。
 秀策は御城碁では、2子局を嫌いました。 理論派なので、純理
 からは、勝てないものと考える。 だが、2子局でもかなり
 勝っている。 碁は、理論通りにばかりは進行しないものです。
 丈和は置碁を嫌わず、むしろ得意にしていた(勝率から見て)ように
 見えます。 下手の間違いで勝つのだが、間違いのない碁など
 ありえない。
 だから私は勝てるものと考えて打っている。 白長須鯨さんが
 言われるように、待っている期間は大事だが、ときどき気短に
 なって連敗する。
 とにかく、置碁しか打ってない倶楽部で、置碁でも勝てると
 思わないと面白くないのです。

15-0039(2535)
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碁というもの白長須鯨'15年03月15日 13:43
碁は極めて簡単。
盤面で一番大きな手を打ち続ければ勝てる。
しかしこれが至難の業。
どこが一番大きいかが判らない。
初心の頃はあまりに茫洋としてどう打っていいか途方に暮れた。
手は考えて判るものではない。
手が見えなければどうしようもない。
一目で着点が浮かばなければどうしようもない。
この大きなところ急所が見えるようになるにはどうするか。
ひたすら先人の碁を並べ、潜在意識に叩き込むよりない。

伊田君の碁を並べていて早碁でありながら手が見える速さに驚愕した。
昔は棋譜ならべもしんどい作業であった。読みにくい漢数字を探すのも一苦労。
とにかく棋譜ならべは、手の勉強よりも数字を探すことに精力を費やした。
一日二局も並べればへとへと。
今は違う。クリック一つで、一局を10分もあれば調べることが出来る。
一日10局並べても全然疲れない。
10代のトップ棋士が現れても不思議でない。
彼らは恵まれた環境で育った。
イチャンホは全世界で打たれたプロの打ち碁を殆ど並べている。
そんなことが可能なのもネット時代であるからだ。

私は置き碁を打つときは相手が神様だと思って打つことにしている。
置き碁は上手が勝てないのが当たり前。
秀策も師匠の秀和に頼んでお城碁から二子局を外して貰った。
五子も六子も置かれれば、潰されないように慎重に謙虚に打ち始める。
ところが相手の神様は小さいところ、必要のない手を打ってくる。
少しずつ儲けていく。
あっちで2目、こっちで5目。
序盤などは30目の場所があるのに10目を打ってきたりすると20目の大儲け。
この神様の打った手の欠点が見えるためには普段の勉強が大切。
丈和も言っている。見えない手を見つけようと知恵を絞るのは次第に下達すると。

だからミニブログにyoneさんの書かれたような、はかりごとは止めた方が良い。
相手に見破られればそれまで。また着手に悪い癖がつく。

とにかく碁は打ちたいところを打つのが良い。
それが正しい手であるために先人の手をお借りするわけである。

碁の勝負については金剛さんとも違う考えである。
金剛さんの闘争心は尊敬に値する。
昔の刀をもっての切合いを思い起こされる。
切合いのコツはいかに素早く刀を振り回すことが出来るか、膂力がいかに相手より
まさっているかにかかっていると思う。刀もナマクラよりは業物。
切り結んだら折れてしまったでは話にならない。
剣術の極意はひたすら自分で見つけるよりない。そうかといって真剣勝負は命のやり取りだからしょっちゅう出来るわけもない。
碁の勝負は全く違う。
自分がひねりだした手のように見えて、じつはすべて先人から教わった手だ。
碁が強くなるのはひたすら棋譜並べをすることに尽きる。
一日10局1年間続ければ誰でも高段者になれる。
極めて民主的で平等で易しいことなのである。

15-0038(2534)
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伊田・羽根戦 独善的解説 第2回白長須鯨'15年03月14日 06:17
黒 伊田 篤史   黒6目半コミ出し
白 羽根 直樹

第6譜(101〜120)
┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼SO┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼➊┼┼┨
┠┼⓭○⓯┼⓳➉CE┼●┼○A┼┼┼┨
┠┼K⓫┼┼➐G➎╋┼┼┼┼┼●┼┼┨
┠┼M⓱┼┼┼❾┼┼┼┼┼○┼┼➌┼┨
┠┼Q┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼○○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠●●○●●○○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼●●○●○┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨
┠┼┼┼┼○●●○┼┼┼┼○○┼┼┼┨
┠┼┼●┼●○○○┼○○○○●●●┼┨
┠┼┼●┼●○┼●○●●○●┼┼┼┼┨
┠┼┼┼●○○┼●○○○●●┼┼┼┼┨
┠┼┼●○┼┼┼●○●●○●┼┼┼┼┨
┠┼●╋○┼○○●●●┼○●○╋●┼┨
┠┼●○┼●●●○●┼┼○○●●┼┼┨
┠┼○┼┼┼○○○┼●○○┼○●●┼┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷●●┷○┷○┷┷┛

黒➊のトビ。イチャンホあたりが打ち出したと記憶しているが
世界的に、今はこのように打つのが普通になっている。
渡りを見て辛い。
白Aのノゾキに黒➌のコスミは賛成できない。

┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼┼┨
┠┼┼○┼┼┼┼┼┼┼●┼○○➊┼┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼●┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨

石が緩んでいる。ぴんと黒➊とついで白に対する
迫力が違う。突き当りから渡りもある。

白Cに黒➎の頭つけ。石が筋に入ってきた。
黒⓫も第1感。白は抵抗できない。
黒⓳の押さえも先手。

第7譜(121〜140)
┏┯┯┯┯┯┯O┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼○○Q⓯M┼┼K⓫⓭┼⓱┼●┼┼┨
┠┼●○●┼●○○○A●❾○○┼┼┼┨
┠┼○●S┼●○●➊➌C➐┼┼●┼┼┨
┠┼○●┼┼┼●┼┼┼G➉○┼┼●┼┨
┠┼○┼┼┼┼┼➎E┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼⓳┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼○○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠●●○●●○○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼●●○●○┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨
┠┼┼┼┼○●●○┼┼┼┼○○┼┼┼┨
┠┼┼●┼●○○○┼○○○○●●●┼┨
┠┼┼●┼●○┼●○●●○●┼┼┼┼┨
┠┼┼┼●○○┼●○○○●●┼┼┼┼┨
┠┼┼●○┼┼┼●○●●○●┼┼┼┼┨
┠┼●╋○┼○○●●●┼○●○╋●┼┨
┠┼●○┼●●●○●┼┼○○●●┼┼┨
┠┼○┼┼┼○○○┼●○○┼○●●┼┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷●●┷○┷○┷┷┛

白Aと頭をぶつけていかざるを得ないつらさ。
あまりのことに、白Cと切ったが、Eの急所に
打たれても、逆から黒➐と当てたのは
素晴らしい力強さである。
世界と戦うにはこの力強さは絶対に必要である。
白Oはさすが羽根。カタツギでは置かれてアウト。
しかし黒⓱と渡ってまた儲けた。
白Qと石が下に行ったのはつらい。
黒は軽く連絡形の⓳、あとはハザマだけを気をつければよい。


第8譜(141〜160)
┏┯┯┯┯┯┯○┯┯┯┯┯┯➌➐┯┯┓
┠┼○○○●○┼┼○●●┼●A●E❾┨
┠┼●○●S●○○○○●●○○C➎┼┨
┠┼○●○Q●○●●●○●┼┼●┼┼┨
┠┼○●┼⓭K●O┼┼○○○G┼●┼┨
┠┼○┼┼⓳➉M●○┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼●⓫⓯⓱┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼○○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠●●○●●○○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼●●○●○┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨
┠┼┼┼┼○●●○┼┼┼┼○○┼┼┼┨
┠┼┼●┼●○○○┼○○○○●●●┼┨
┠┼┼●┼●○┼●○●●○●┼┼┼┼┨
┠┼┼┼●○○┼●○○○●●┼┼┼┼┨
┠┼┼●○┼┼┼●○●●○●┼┼┼┼┨
┠┼●╋○┼○○●●●┼○●○╋●┼┨
┠┼●○┼●●●○●┼┼○○●●┼┼┨
┠┼○┼┼┼○○○┼●○○┼○●●┼┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷●●➊○┷○┷┷┛

黒➊はヨセ劫の味をなくした勝利宣言。
白➉のハザマを軽く処理すれば良いだけの形勢である。


第9譜(161〜180)
┏┯┯┯┯┯┯○┯┯┯┯C➎●●┯┯┓
┠┼○○○●○┼┼○●●┼●○●○●┨
┠┼●○┼○┼○○○○●●○○○●┼┨
┠┼○●○○┼○●●●○●┼┼●┼┼┨
┠┼○●┼●○┼○┼O○○○○┼●┼┨
┠┼○┼┼●○○●○⓯┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼●●●●⓭┼┼┼┼┼┼┼S┨
⓳Q○○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼➌┼┨
┠●●○●●○○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨ K 劫取
┠┼┼●●○●○┼╋┼┼┼┼┼╋A┼┨
┠┼┼┼┼○●●○┼┼┼┼○○┼┼┼┨
┠┼┼●┼●○○○┼○○○○●●●┼┨
┠┼┼●┼●○┼●○●●○●➉┼┼┼┨
┠┼┼┼●○○┼●○○○●●┼┼┼┼┨
┠┼┼●○┼┼┼●○●●○●⓫┼┼┼┨
┠┼●╋○┼○○●●●┼○●○╋●┼┨
┠┼●○┼●●●○●┼┼○○●●┼┼┨
⓱➊○❾E┼○○○┼●○○┼○●●┼┨
┗M➐G┷┷┷┷┷┷●●●○┷○┷┷┛

前譜あたりから黒は大分損をしているが勝敗には響かない。
白Sは勝負手。

第9譜(161〜180)
┏┯┯┯┯┯┯○┯┯┯┯○●●●⓫┯┓
┠┼○○○●○┼┼○●●┼●○●○●➉
┠┼●○┼○┼○○○○●●○○○●G┨
┠┼○●○○┼○●●●○●┼┼●❾⓱K
┠┼○●┼●○┼○┼○○○○○┼●⓭M
┠┼○┼┼●○○●○●┼┼┼┼┼┼O⓯
┠┼┼┼┼●●●●●┼┼┼┼┼EA○Q
●○○○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼C●┼┨
┠●●○●●○○┼┼┼┼┼┼S➎┼➊┨
┠┼┼●●○●○┼╋┼┼┼┼┼➐○➌┨
┠┼┼┼┼○●●○┼┼┼┼○○┼┼┼┨
┠┼┼●┼●○○○┼○○○○●●●┼┨
┠┼┼●┼●○┼●○●●○●○┼┼┼┨
┠┼┼┼●○○┼●○○○●●┼┼┼┼┨
┠┼┼●○┼┼┼●○●●○●●┼┼┼┨
┠┼●╋○┼○○●●●┼○●○╋●┼┨
┠┼●○┼●●●○●┼┼○○●●┼┼┨
●●○┼○┼○○○┼●○○┼○●●┼┨
┗○┷○┷┷┷┷┷┷●●●○┷○┷┷┛

時間のない碁であるから、黒➊、➌のへっぴり腰で安全策。
右上の味は、両劫を読み切っている。

第10譜(161〜180)
┏┯┯┯┯┯┯○┯┯┯┯○●●●●┯➌
┠┼○○○●○┼┼○●●┼●○●○●○
┠┼●○┼○┼○○○○●●○○○●○┨
┠┼○●○○┼○●●●○●┼┼●●●○
┠┼○●┼●○┼○❾○○○○○┼●●○
┠┼○┼┼●○○●○●┼┼┼┼┼┼○⓯
O┼┼┼┼●●●●●┼G┼┼┼○○○○  A 劫取
●○○○┼┼┼┼┼┼➊K┼┼┼○●┼┨  ➉ 四子取
E●●○●●○○┼┼⓭┼┼┼○●┼●   ⓫ 取返し
➐➎C●●○●○┼╋┼┼┼┼┼●○●┨
┠┼┼┼┼○●●○┼┼┼┼○○┼┼┼┨
┠┼┼●┼●○○○┼○○○○●●●┼┨
┠┼┼●┼●○┼●○●●○●○┼┼┼┨
┠┼┼┼●○○┼●○○○●●┼┼┼┼┨
┠┼┼●○┼┼┼●○●●○●●┼┼┼┨
┠┼●╋○Q○○●●●┼○●○╋●┼┨
┠┼●○S●●●○●┼┼○○●●┼┼┨
●●○┼○⓱○○○M●○○┼○●●┼┨
┗○┷○┷┷┷┷⓳⓯●●●○┷○┷┷┛

黒➊と白模様も消し、まぎれるところも無し。
白Cのキリ、白Gに対する黒❾の取返し、半目、1目は
こういうところで違ってくるから注意。
黒⓯のあたりは、以前に切り込みを入れておいた功徳。
後は小ヨセ。盤面15目近い大差である。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
後は終局に至るまでの作業でとくにコメントする
場面もなく291手で黒番伊田九段の6.5目勝で終わりました。
後半は紛れないように損をしても終息を急ぎました。

羽根さんは第3譜で黒❾のノビにポンと一目抜いて置くべきであったと
思います。抜く前に少しきかしておこうとしたのがつまずきで
黒⓯の素晴らしいノビを食っては、参りました。
とにかく伊田君は手が見える。
若さの勝利でした。


15-0037(2533)
変更/削除キー:
伊田・羽根戦 独善的解説 第1回白長須鯨'15年03月13日 06:35
黒 伊田 篤史   黒6目半コミ出し
白 羽根 直樹


第1譜(1〜20)
┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼A┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼➊┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼⓭┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼⓫┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼➎➉┼┼┼┼┼┼┼O⓯┼┼┼┼┨
┠┼┼╋K┼┼┼┼╋┼┼M⓳E╋➌┼┨
┠┼┼C┼┼┼┼┼┼┼┼SG➐❾┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼Q⓱┼┼┼┼┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛
右下、白はMとかけつぎました。
固く継げば黒は一間トビだったでしょう。
白は一路でも左へ近づけて打ちたかった。
黒⓯のノゾキはきかし。つげばケイマに打とうというのでしょう。
白は反発して押しました。当然黒は下ハネからキリ。

第2譜(21〜40)
┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼●┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼⓯┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼╋┼M┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨
┠┼┼┼┼G⓭┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼❾┼➎E┼┼┼┼┼┼Q┼┼┼┼┨
┠┼┼●┼➌C┼┼┼┼┼O⓱┼┼┼┼┨
┠┼┼┼●AK┼┼┼┼S⓳➊┼┼┼┼┨
┠┼┼●○┼┼┼┼┼┼┼○●┼┼┼┼┨
┠┼⓫╋○┼┼┼┼╋┼┼○●○╋●┼┨
┠┼➐○┼┼┼┼┼┼┼┼○○●●┼┼┨
┠┼➉┼┼┼┼┼┼┼┼┼○●┼┼┼┼┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛
黒➊のノビは当然。白Aとはねなければ黒からAの下に
はねられてペシャンコにされます。
白Eと押したとき、キリを入れなかったことに注目。
三三のつけ引きに白Kとつがせようというわけです。
黒⓭のキリを入れてから⓯とひらく。
G、Mの二子を重くする意図です。もちろん逆に黒⓭が重くなっている意味は
あります。いずれにしても⓭からのノビが焦点です。
白Oのカケは定石。

第3譜(41〜60)
┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼●┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼●➉┼┼MK┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼⓫┼○⓭┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨
┠┼┼┼┼○●❾O┼┼┼┼AE┼┼┼┨
┠┼┼●┼●○┼┼┼┼GC○➊➎➐┼┨
┠┼┼●┼●○┼┼┼⓯➌○●┼┼┼┼┨
┠┼┼┼●○○┼┼SQ○●●┼┼┼┼┨
┠┼┼●○┼┼┼┼┼┼⓱○●┼┼┼┼┨
┠┼●╋○┼┼┼┼╋⓳┼○●○╋●┼┨
┠┼●○┼┼┼┼┼┼┼┼○○●●┼┼┨
┠┼○┼┼┼┼┼┼┼┼┼○●┼┼┼┼┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛
黒➊のハネにAと伸びたので、切る味が出来ました。
そうかといって白Cとカタツギするのは黒Eと伸び切られて論外。

黒➎は形。➊の下に切られてはいけません。
➐も形。❾といよいよノビがきました。
白➉は一目ポン抜き。その前に左の二子を強化しようとした。


⓯の前に切るとどうなるか。

┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼➎➐➌┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠❾●○A➊○○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼E●C○●┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨
┠┼┼G┼○●●➉┼┼┼┼○○┼┼┼┨
┠┼┼●┼●○┼┼┼┼○○○●●●┼┨
┠┼┼●┼●○┼┼┼┼●○●┼┼┼┼┨
┠┼┼┼●○○┼┼┼┼○●●┼┼┼┼┨
┠┼┼●○┼┼┼┼┼┼┼○●┼┼┼┼┨
┠┼●╋○┼┼┼┼╋┼┼○●○╋●┼┨
┠┼●○┼┼┼┼┼┼┼┼○○●●┼┼┨
┠┼○┼┼┼┼┼┼┼┼┼○●┼┼┼┼┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛
白➉のツケ一発でつぶれ。黒⓭と出た以上は切るものだが
伊田君は手が見える。すぐさま方針変更して、黒⓯のノビ。
良くも悪くも白O、黒⓱に切りが入って只者ではない。
もっとも⓱は筋が悪い。

┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼●○┼┼○○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼●┼○●┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨
┠┼┼┼┼○●●○┼┼┼┼○○┼┼┼┨
┠┼┼●┼●○┼┼┼┼○○○●●●┼┨
┠┼┼●┼●○┼┼┼●●○●┼┼┼┼┨
┠┼┼┼●○○┼┼┼○○●●┼┼┼┼┨
┠┼┼●○┼┼┼┼┼┼●○●┼┼┼┼┨
┠┼●╋○┼┼┼┼╋┼➊○●○╋●┼┨
┠┼●○┼┼┼┼┼┼┼┼○○●●┼┼┨
┠┼○┼┼┼┼┼┼┼┼┼○●┼┼┼┼┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛
こういうところはグイと黒➊、ダメを詰めるもので
⓱は緩んでいる。

第4譜(61〜80)
┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼●┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼●○┼┼○○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼●┼○●┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨
┠┼┼┼┼○●●○┼┼┼┼○○┼┼┼┨
┠┼┼●┼●○┼┼┼S○○○●●●┼┨
┠┼┼●┼●○┼⓳Q●●○●┼┼┼┼┨
┠┼┼┼●○○┼⓱○○○●●┼┼┼┼┨
┠┼┼●○┼┼┼┼M⓫●○●┼┼┼┼┨
┠┼●╋○┼┼O⓭⓯●┼○●○╋●┼┨
┠┼●○┼┼┼┼K➌┼┼○○●●┼┼┨
┠┼○┼┼┼┼┼➉┼➊G○●A➎➐┼┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷❾┷E┷C┷┷┛

黒➌は黒⓭の一間トビもあったか。
攻め合いは読み切ったか。とにかく伊田君は読みが早い。
白➉は放り込みからの劫よりもややこしく打った。
黒⓫はダメをつめて嫌な手であるが、伊田君は攻め合い勝ちを
読み切っている。

第5譜(81〜100)
┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼○┼┼┼┼┼┼┼⓳┼Q┼┼┼┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼●┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼S┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼➉K┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠⓱●○⓫⓭○○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼●⓯○●M┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨
┠┼┼┼┼○●●○┼┼┼┼○○┼┼┼┨
┠┼┼●┼●○OA┼○○○○●●●┼┨
┠┼┼●┼●○┼●○●●○●┼┼┼┼┨
┠┼┼┼●○○┼●○○○●●┼┼┼┼┨
┠┼┼●○┼┼┼➊○●●○●┼┼┼┼┨
┠┼●╋○┼G○●●●┼○●○╋●┼┨
┠┼●○┼➐➎➌○●┼┼○○●●┼┼┨
┠┼○┼┼┼EC○┼●○○┼○●●┼┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷❾●┷○┷○┷┷┛

黒➌は良い手。攻め合いは白に寄せ劫が残っているが、
この切込みで手が伸びた。
結局白が模様が雲散霧消、大きな黒地ができてしまった。
この別れは、黒が一本も二本も取った。


−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
これ以降は次回


15-0036(2532)
変更/削除キー:
白長須鯨様ヒロミ'15年03月11日 18:09
 ありがとうございました。解説と決勝両方楽しみです。

15-0035(2531)
変更/削除キー:
ヒロミ様白長須鯨'15年03月11日 17:28
一力、伊田の若武者については前から注目していました。

14-204,14-205には伊田、井山戦の書き込みをしてあります。
伊田・羽根戦は、暇を見つけて独善的解説をするつもりです。

15-0034(2530)
変更/削除キー:
白長須鯨様ヒロミ'15年03月11日 12:14
 NHK杯準決勝、伊田・羽根対局で、伊田9段6目半勝ちの結果でした。
解説の小林9段が「恐ろしい棋士」と伊田9段をべた褒めでした。

 決勝は17歳、一力8段との勝負で、小林九段{10代でNHK杯に出場するなどは
以前なら奇跡といわれた、決勝までとは考えられないくらいすごいこと」と言っていました。

 コメントをお聞きしたいと思って書きました。

15-0033(2529)
変更/削除キー:
一線を八本這った碁白長須鯨'15年03月09日 12:49
丈和と因碩の対局は70局遺されている。
この譜はその最終局。

丈和37歳、因碩(安節)26歳。
この碁は、安節が一線を八本這った碁として有名である。
アマでも一線をこれだけ這うのは滅多にない。

安節は適当なところで投げればよいものを依怙地になっているようである。

丈和はこの碁を『国技観光』に載せた。

この碁の打たれる前のエピソード。

丈和に上得意のお弟子さんいた。棋力はそれほどでもないが、謝礼が破格である。
事情があり、丈和は安節に代稽古を頼むことになった。
先生と同格かそれに近い人をよこせと言われればやむを得ない。

安節は代稽古にあたり
「丈和どのとはどんな手合いで?」
「五子でお願いしています。」
「ほう、それはお強い。丈和どのに五子なら、私には六子置いていただこう。」
安節は手加減せずに、コテンパンにやっつけてしまった。
お弟子さんは腹を立てて、丈和の稽古を断ってきた。

丈和も怒って、このみっともない碁を『国技観光』に載せ一部を安節に贈った。
安節は怒り心頭。二人の争いは格別の味がある。
しかし、『国技観光』には丈和先番の碁は全て収録してある。
後世の人が話を面白くしたか。


先番  本因坊 丈和    六段
先相先 井上 因碩(安節)  五段

文政5年1月3日

第1譜(201〜220)
┌┬┬┬┬┬┬┬SQOM➉┬⓭○┬┬┐
├●○○┼┼┼┼⓳⓱⓯❾GK○●○○●
├┼●○┼┼○┼○┼┼●●⓫○●┼●●
├┼┼┼○○┼○┼○○┼┼○○●●●┤
├┼●┼┼┼○●●●●●●●○○●┼●
├┼┼○┼○●┼┼┼┼┼●○┼○○●●
├┼┼○●●●●○┼○○●●○┼●○●
├┼●○┼●○○┼○●●●┼○●●○○
├┼●●┼●○┼○○○○●○┼●○○┤
├○●○●●○┼┼┼●●○○┼●○┼○
├┼○○○●┼┼○●●○○●➐●┼○┤
├○┼┼○●○○●●○┼○C┼➎●●●
├┼●●○●●●┼┼E○○●●○●●○
├┼○○┼┼┼●○┼●○●○○●┼○○
├┼●○┼○●┼●●●●●○┼●○┼┤
├┼●┼┼┼┼┼○┼┼●○○●●○┼┤
├┼┼●○○┼○┼●○┼●○➊○●○┤
├┼┼●●○┼┼┼┼┼┼┼○●A●○┤
└┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴➌●○┴┘

白Mから、ズラズラと一線を這い始めた。
白➉から数えれば、九本になる。

第2譜(221〜240)
┌┬┬┬GECA○○○○○┬●○┬┬┐
├●○○➐➎➌➊●●●●○○○●○○●
├S●○┼┼○┼○┼┼●●●○●┼●●
├❾Q┼○○┼○┼○○┼┼○○●●●┤
├⓳●➉┼┼○●●●●●●●○○●┼●
├⓫O○┼○●┼┼┼┼┼●○┼○○●●
├K┼○●●●●○┼○○●●○┼●○●
├⓱●○┼●○○┼○●●●┼○●●○○
├┼●●┼●○┼○○○○●○┼●○○┤
├○●○●●○┼┼┼●●○○┼●○┼○
├┼○○○●┼┼○●●○○●●●┼○┤
├○┼┼○●○○●●○┼○○┼●●●●
├┼●●○●●●┼┼○○○●●○●●○
├┼○○┼┼┼●○┼●○●○○●┼○○
├┼●○┼○●┼●●●●●○┼●○┼┤
├┼●┼┼┼┼┼○┼┼●○○●●○┼┤
├┼┼●○○┼○⓭●○┼●○●○┼○┤
├┼┼●●○┼M⓯┼┼┼┼○●○┼○┤
└┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴●●○┴┘

第3譜(241〜261)
┌┬┬┬○○○○○○○○○┬●○┬┬┐
├●○○●●●●●●●●○○○●○○●
➊○┼○┼┼○┼○┼┼●●●○●┼●●
├●○┼○○┼○┼○○┼┼○○●●●┤
├●●○┼┼○●●●●●●●○○●┼●
├●○○E○●┼┼┼┼┼●○┼○○●●
├○┼○●●●●○┼○○●●○┼●○●
├●●○┼●○○┼○●●●┼○●●○○
├┼●●┼●○┼○○○○●○┼●○○┤
├○●○●●○┼┼┼●●○○┼●○┼○
├┼○○○●┼┼○●●○○●●●┼○┤
├○┼┼○●○○●●○┼○○┼●●●●
├┼●●○●●●┼M○○○●●○●●○
├┼○○┼⓭┼●○┼●○●○○●┼○○
├┼●○❾○●➉●●●●●○┼●○┼┤
├┼●┼➐⓳GK○⓫┼●○○●●○┼┤
├┼┼●○○┼○●●○A●○●○┼○┤
├┼┼●●○★○●┼➌CS○●○┼○┤
└┴┴┴┴┴┴O⓯┴➎⓱Q┴●●○┴┘

とにかく安節は投げない。丈和は優勢になっても緩めない。
黒★、261手で止めをさされた。

この不出来な碁が最終対局であったとは、幻庵は一生悔しい思いであったろう。

15-0032(2528)
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勉強になった一局白長須鯨'15年03月08日 09:18
黒 : 村瀬 弥吉
白 : 本因坊 秀和
日付: 1856年8月29日
結果: 持碁

手番=白

┌┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┐
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼┼A┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼➎╋➊┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼E┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼K┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼⓫┼┼┼┼⓯┼┼┤
├┼➌╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼M╋➐┼┤
├┼┼┼G┼┼┼➉┼❾┼┼┼C⓭┼┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
└┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┘
よく現れそうな布石です
ここで秀和はどのように打ったでしょうか

┌┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┐
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼┼○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼●╋●┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼B┼┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼➍➋○┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼@┼┼┼┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼┼┼┼●┼┼┤
├┼●╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼○╋●┼┤
├┼┼┼○┼┼┼○┼●┼┼┼○●┼┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
└┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┘
漫然と白@とケイマするのは、黒➋、黒➍とされて
この瞬間碁は終わってしまいます。

┌┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┐
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼┼○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼●╋●┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼RP┼○J┤
├┼☆┼┼┼┼┼┼┼┼┼⓴┼⓬H➏➑L
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼┼┼❿●➄F┤
├┼●╋┼┼┼┼┼╋➋@┼⓮○B●┼┤
├┼┼┼○┼┼┼○┼●┼┼⓰○●➍┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼⓲N┼┼┼┤
└┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┘

白は@とノゾキました。
このように内側からノゾクのは通常は良い手ではありません。
しかしこの手は後の進行に絶対に必要な手でありました。
つがせてから白Bの差し込み。この形からは差し込みの変化を
読んでおかねばなりません。この部分のさばきに最善の手でした。
後は一本道。

出来上がりの図を見ると、右辺の白はこの上ない好形です。
黒は4子を取り込んで20数目、決して小さくはありませんが
二の2のヨセも残り、やや白良しの別れになっています。

ついで白は☆に迫りました。
秀和の強さが良く出ています。

さて白@のの意味は

┌┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┐
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼┼○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼●╋●┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼☆┼○○┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●○┼┼○
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼┼┼●●○○┤
├┼●╋┼┼┼┼┼╋●○┼●○○●┼┤
├┼┼┼○┼┼┼○┼●┼┼●○●●┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼☆┼┼┼┤
└┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┘

白☆の下がりとハネに手を抜かせない為でした。

この碁を並べた後、石の動き方が少し判った気分になりました。

15-0031(2527)
変更/削除キー:
後生畏るべしとほる'15年03月04日 14:20
「後生畏るべし」の反対語は?
杉内雅男九段は現在95歳、まだまだ現役です。
先日棋聖戦予選で74歳年下を半目差で破りました。
「後生」ではなく「前生畏るべし」です。
それにしても「前生」では少し変です。
何か良い言葉があるのでしょうか。
またこの棋譜はいくら探しても見つかりません。
日本棋院が公開していないようです。
残念なことです。
それにしても95歳とは・・・・やはり神様だった。

15-0030(2526)
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ハザマの恐怖白長須鯨'15年03月03日 13:18
若武者一力遼が棋聖を粉砕したというので棋譜を調べてみました。
序盤から白の一力が打ちまわしている印象で、棋聖もたじたじ。

ついに188手目白@のハザマがきました。
棋聖は心臓の止まる思いだったでしょう。
ハザマは相手の石を分断する手ですから、破壊力はこの上ありません。
右辺一線で劫でかろうじてシノグよりありませんが、大石はソバ劫が
よほど多くないと、劫にされると大変なのです。

コミ: 6.5

黒 : 井山裕太
白 : 一力遼

日付: 2015/03/01
場所: 東京NHK放送センター
大会: 第62回NHK杯テレビ囲碁トーナメント戦準決勝
結果: 白中押勝

手番=白 187手目 黒:◆ ハマ ●:3 ○:5

┌┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬●●●┬○
├┼●○●●○┼┼┼┼┼○○●┼●○┤
├┼●●○○○○○┼○○●●●┼●●○
├●┼○┼┼●●●○┼●○●┼●○○┤
├┼┼┼○●○●┼●●┼○┼○●●○○
├┼●┼○○○●●●┼┼○┼○○○┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼○○○┼┼┼┼┼○●
├┼┼┼┼┼┼●●○●●○┼┼┼●●┤
├┼┼┼┼┼┼○●○●○○●●●┼┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼●○●●◆●○○○┼┤
├●●┼┼┼┼●○┼○┼●○┼┼┼┼┤
├○●●┼┼┼●○┼┼┼●○○●○●┤
├●○○●┼┼┼○┼┼┼●○┼○○○●
├●○●○○○┼●○┼@┼●○┼○●┤
├┼○●○●●┼┼○●┼┼●┼┼○●┤
├┼○●●○○○○●┼┼┼┼●○●○┤
├○┼○●┼○●●┼●┼┼○○○●●┤
├┼○┼○○●┼●●┼┼┼┼●●┼┼┤
└┴┴┴┴┴┴●┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┘

白にとっては花見劫。黒はついに劫が続かずに投了止む無しでした。



手番=黒 256手目 白:◇ ハマ ●:15 ○:15

┌┬┬┬┬┬●○┬┬┬○●●●●●●○
├┼●○●●○┼○●┼○○○●┼●○┤
├┼●●○○○○○┼○○●●●●●●○
├●┼○○●●●●○○●○●○●○○┤
├┼┼┼○●○●┼●●●○┼○●●○○
├┼●┼○○○●●●┼┼○┼○○○○┤
├┼┼┼┼┼┼┼◇○○○○┼┼┼┼○●
├┼┼┼┼●┼●●○●●○●┼┼●●┤
├┼┼┼┼┼┼○●○●○○●●●●┼○
├┼┼┼┼┼┼┼●○●●●●○○○●●
├●●┼┼┼┼●○○○○●○┼○○○●
├○●●┼┼┼●○┼●○●○○┼○●┤
├●○○●┼┼┼○┼●○●○┼○○○●
├●○●○○○┼●○●○●●○┼○●┤
├┼○●○●●┼┼○●○○●○●○●●
├┼○●●○○○○●┼●●○┼○●○┤
├○┼○●┼○●●┼●┼●○○○●●┤
├┼○┼○○●┼●●┼┼┼○●●○●┤
└┴┴┴┴┴┴●┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┘

それにしても後生畏るべし。
鉄人井山祐太も人の子。年下は苦手か。

15-0029(2525)
変更/削除キー:
とほる様にお答えすると白長須鯨'15年03月02日 12:10
黒➊から白Cは全て左辺のシチョウあたりの攻防です。

┌┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┐
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼○○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├○┼○┼┼┼┼┼○C┼○┼●┼●┼┤
├●○┼○┼┼┼┼➌┼➊A┼┼┼┼┼┤
├┼●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├●○○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼┼┤
├○●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├○┼●┼┼┼┼┼┼●●┼●●┼┼┼┤
├┼┼○┼┼┼┼┼┼●○○●○┼┼┼┤
├┼●┼┼┼┼┼●●○○┼○●●┼┼┤
├┼┼┼┼┼┼●●●●○┼┼○┼●┼┤
├┼○○○┼┼┼○●●○○┼○●┼┼┤
├┼┼┼●○○●●○○┼○●┼●┼┼┤
├┼┼┼○●○●○●○○●●┼┼┼┼┤
└┴┴┴┴┴●┴○┴┴┴┴┴┴┴┴┴┘

┌┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┐
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼E➎┼┼┼┼┼┤
├┼○○┼┼┼┼┼┼┼A➌C┼┼┼┼┤
├○┼○┼┼┼┼┼○○➊○┼●┼●┼┤
├●○┼○┼┼┼┼●┼●○┼┼┼┼┼┤
├┼●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├●○○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼┼┤
├○●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├○┼●┼┼┼┼┼┼●●┼●●┼┼┼┤
├┼┼○┼┼┼┼┼┼●○○●○┼┼┼┤
├┼●┼┼┼┼┼●●○○┼○●●┼┼┤
├┼┼┼┼┼┼●●●●○┼┼○┼●┼┤
├┼○○○┼┼┼○●●○○┼○●┼┼┤
├┼┼┼●○○●●○○┼○●┼●┼┼┤
├┼┼┼○●○●○●○○●●┼┼┼┼┤
└┴┴┴┴┴●┴○┴┴┴┴┴┴┴┴┴┘

黒➊からデギッたのは通常は最強の手ですが、
黒には右上を痛めてはならないというハンデがあります。
ですからこの出切りは短気で損。さりとてうまい手もなし。
黒は困っているのです。

┌┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┐
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○●●●┼┼┼┤
├┼○○┼┼┼┼┼┼┼○●○○○E┼┤
├○┼○┼┼┼┼┼○○●○❶●C●┼┤
├●○┼○┼┼┼┼●A●○❼┼┼G┼┤
├┼●┼┼┼┼┼┼┼┼❸❺┼┼┼┼┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼❾┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├●○○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼┼┤
├○●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├○┼●➉┼┼┼┼┼●●┼●●┼┼┼┤
├┼┼○┼┼┼┼┼┼●○○●○┼┼┼┤
├┼●┼┼┼┼┼●●○○┼○●●┼┼┤
├┼┼┼┼┼┼●●●●○┼┼○┼●┼┤
├┼○○○┼┼┼○●●○○┼○●┼┼┤
├┼┼┼●○○●●○○┼○●┼●┼┼┤
├┼┼┼○●○●○●○○●●┼┼┼┼┤
└┴┴┴┴┴●┴○┴┴┴┴┴┴┴┴┴┘

白Gはがっちりと抱えて白➉のはねに回っていれば碁は終わっていました。

┌┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┐
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○●●●┼M⓭Q
├┼○○┼┼┼┼┼┼┼○●○○○EO┤
├○┼○┼┼┼┼┼○○●○❶●C●K┤
├●○┼○┼┼┼┼●A●○❼┼⓱G⓯┤
├┼●┼┼┼┼┼┼┼┼❸❺┼┼┼┼⓫┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼❾┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├●○○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼┼┤
├○●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├○┼●➉┼┼┼┼┼●●┼●●┼┼┼┤
├┼┼○┼┼┼┼┼┼●○○●○┼┼┼┤
├┼●┼┼┼┼┼●●○○┼○●●┼┼┤
├┼┼┼┼┼┼●●●●○┼┼○┼●┼┤
├┼○○○┼┼┼○●●○○┼○●┼┼┤
├┼┼┼●○○●●○○┼○●┼●┼┼┤
├┼┼┼○●○●○●○○●●┼┼┼┼┤
└┴┴┴┴┴●┴○┴┴┴┴┴┴┴┴┴┘

15-0028(2524)
変更/削除キー:
棋聖戦第5局 続きとほる'15年03月02日 11:57
その後下記の局面になりました。
乱戦になったようで白が苦しいかなと思っていました。
黒は❶と切りました。
┌┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┐
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○●●●┼┼┼┤
├┼○○┼┼┼┼┼┼┼○●○○○┼┼┤
├○┼○┼┼┼┼┼○○●○❶●┼●┼┤
├●○┼○┼┼┼┼●┼●○┼┼┼┼┼┤
├┼●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├●○○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼┼┤
├○●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├○┼●┼┼┼┼┼┼●●┼●●┼┼┼┤
├┼┼○┼┼┼┼┼┼●○○●○┼┼┼┤
├┼●┼┼┼┼┼●●○○┼○●●┼┼┤
├┼┼┼┼┼┼●●●●○┼┼○┼●┼┤
├┼○○○┼┼┼○●●○○┼○●┼┼┤
├┼┼┼●○○●●○○┼○●┼●┼┼┤
├┼┼┼○●○●○●○○●●┼┼┼┼┤
└┴┴┴┴┴●┴○┴┴┴┴┴┴┴┴┴┘
ところが白は2目を捨てて生きてしまいました。
しかも大きな黒の大海の中で。
これでは白の優勢は確立したと思いました。
なんて書いてますがこの着手を理解できる力は
全くないのです。
ほかに黒の打ち方はなかったのでしょうか。
なお、白長須鯨さんから教えてもらったポケットゴバンをコピーしてみました。
前よりは楽になったようです。

┌┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┐
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○●●●┼┼┼┤
├┼○○┼┼┼┼┼┼┼○●○○○E┼┤
├○┼○┼┼┼┼┼○○●○❶●C●┼┤
├●○┼○┼┼┼┼●A●○❼┼┼┼┼┤
├┼●┼┼┼┼┼┼┼┼❸❺┼┼┼G┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├●○○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼┼┤
├○●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├○┼●┼┼┼┼┼┼●●┼●●┼┼┼┤
├┼┼○┼┼┼┼┼┼●○○●○┼┼┼┤
├┼●┼┼┼┼┼●●○○┼○●●┼┼┤
├┼┼┼┼┼┼●●●●○┼┼○┼●┼┤
├┼○○○┼┼┼○●●○○┼○●┼┼┤
├┼┼┼●○○●●○○┼○●┼●┼┼┤
├┼┼┼○●○●○●○○●●┼┼┼┼┤
└┴┴┴┴┴●┴○┴┴┴┴┴┴┴┴┴┘


15-0027(2523)
変更/削除キー:
やむを得ないつらいコスミ白長須鯨'15年03月01日 12:31

白に☆につけられては黒に良い目はなさそうです。

┌┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┐
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼┼○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼○┼┼○┼●┼●┼┤
├┼○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼┼○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼●●┼┼┼┼┼┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼●○┼●☆┼┼┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼●●○○┼┼┼┼┼┼┤
├┼┼┼┼┼┼●┼○┼┼┼┼○┼●┼┤
├┼┼○┼┼┼┼┼┼┼┼○┼○●┼┼┤
├┼┼┼┼○┼●┼○┼┼○●┼●┼┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●●┼┼┼┼┤
└┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┘

私の見るところ、やはり黒の引いた手が退嬰的。

┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼A┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼G┼┼M┼➎╋➊┼┨
┠┼E┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼K┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼➐┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼⓱┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼O┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼⓭┼┼┼┼┼┼┼┼⓯┼┨
┠┼┼C┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼➌┼┼┨
┠┼┼┼┼➉┼⓫┼┼┼┼┼❾┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛

白がOと一路下に深入りするとどうでしょう
黒は⓱とボウシして攻めるのではないでしょうか

この⓱は急所と思います。実戦で頭をはねるべきと書いたのはこの
⓱の位置を占めるためです。 
実戦黒⓳と引くのは急所を逃したのではないでしょうか

私の二段ばねはその後はとても難解ですが、喧嘩を売るなら早い方が良いというのも
碁です。

☆につけられは白のさばき形で、ここで強硬に攻めようとすると

┌┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┐
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼┼○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼○┼┼○┼●┼●┼┤
├┼○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼┼○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼●●┼➍┼┼┼┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼●○┼●@┼┼┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼●●○○┼➋B┼┼┼┤
├┼┼┼┼┼┼●┼○┼┼➄┼○┼●┼┤
├┼┼○┼┼┼┼┼┼┼┼○┼○●┼┼┤
├┼┼┼┼○┼●┼○┼➏○●┼●┼┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●●┼┼┼┼┤
└┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┘

黒➋と伸びるよりありませんが、黒➏と目を取った後が難解
本能的に、右辺を荒らされてしのがれることが察知できたのではないでしょうか。
勝負を先に延ばすつもりでコスんだのでしょう。  
  

15-0026(2522)
変更/削除キー:
弱い素人の疑問 棋聖戦第5局とほる'15年02月28日 22:06
白長須鯨さんの明快な解説があってから下記の局面になりました。
黒が▲に打ったときに白は◎に打ちました。
弱い私でも下辺を手抜きしてここに回っては白が良いのではないか
と思いました。
高尾九段は下辺は白生きと解説していましたし、
対局者のお二人もそう思っておられたようです。
黒はもっと下辺の白をいじめる方法がなかったのでしょうか。
┌┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┐
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼┼○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼○┼┼○┼●┼●┼┤
├┼○┼◎┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼┼○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼●●┼●●┼┼┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼●○○●○┼┼┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼●●○○┼○┼▲┼┼┤
├┼┼┼┼┼┼●┼○┼┼┼┼○┼●┼┤
├┼┼○┼┼┼┼┼┼┼┼○┼○●┼┼┤
├┼┼┼┼○┼●┼○┼┼○●┼●┼┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●●┼┼┼┼┤
└┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┘

15-0025(2521)
変更/削除キー:
棋聖戦7番勝負第5局白長須鯨'15年02月27日 00:44
棋聖戦は山下九段が三連敗のあと、1勝をかえし、第5局を迎えました。
棋聖戦の天王山です。


黒 井山祐太 棋聖   6目半コミ出し
白 山下敬吾 九段

┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼A┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼G┼┼M┼➎╋➊┼┨
┠┼E┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼K┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼➐┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼O┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼⓭┼┼┼┼┼┼┼┼⓯┼┨
┠┼┼C┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼➌┼┼┨
┠┼┼┼┼➉┼⓫┼┼┼┼┼❾┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛

白Oはなんと表現すればよい手なのでしょう。
秀策の「耳赤の一手」のごとく、模様の消しとしては
この一手と言えるほどの佳着でした。

黒は下辺、右辺どう打ってもしっくりこなくて不満です。
井山棋聖の放った手は、

┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼A┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼G┼┼M┼➎╋➊┼┨
┠┼E┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼K┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼➐┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼⓱O┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼⓭┼┼┼┼┼┼┼┼⓯┼┨
┠┼┼C┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼➌┼┼┨
┠┼┼┼┼➉┼⓫┼┼┼┼┼❾┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛

黒⓱と横面を張るような激しい手でした。
受ける手がどう打っても不満としたら、こう行くより仕方がありません。

┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼A┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼G┼┼M┼➎╋➊┼┨
┠┼E┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼K┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼➐┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼⓳┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼⓱O┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼Q┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼⓭┼┼┼┼┼┼┼┼⓯┼┨
┠┼┼C┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼➌┼┼┨
┠┼┼┼┼➉┼⓫┼┼┼┼┼❾┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛

はねれば黒に調子が付きます。白はQと伸びます。
黒は⓳と引きました。
この瞬間、ライブ観戦していた私は井山棋聖は負けると思いました。
このような場面では、読みを超えてはねるのが碁であると思っています。
はねかえしには

┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼○┼┼○┼●╋●┼┨
┠┼○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼○┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼●┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼➎┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼➊A┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼●○┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼➌○┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼●┼┼┼C┼┼┼┼●┼┨
┠┼┼○┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼●┼┼┨
┠┼┼┼┼○┼●┼┼┼┼┼●┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛

黒➌のそいを決めて二段ばねしていく。

私の感覚がおかしいかもしれませんが、私は碁とはこのようなものと
思っています。引いたとたんに、相手の言い分を通してしまったような
妥協の気分が感じられたのです。


結果は井山棋聖はコミを出せない形勢となり、山下九段の中押し勝ちとなりました。

15-0024(2520)
変更/削除キー:
腕力四子局白長須鯨'15年01月31日 16:49
┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼H┼┼┼N⓮┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼F@┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼●┼➍➄J⓰➋┼┼┼┼┼●┼┼┨
┠┼┼➑┼➏❿⓬┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼B┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨
┠┼L┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼●┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼●┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛
4子局はいかに鉄壁の厚みを作るか。
白@に対する黒➋のはさみはもっともその後が
打ち易くなる一手です。
白Bのはさみは最も多用されるはさみ。
黒➍につけて簡明です。
黒➑は大切。決して押さえてはいけません。
押さえると

┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼⓮LN┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼➑F@⓬┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼●H➍➄┼┼➋┼┼┼┼┼●┼┼┨
┠┼┼J❿➏┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼B┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨

出ぎられて収拾がつかなくなります。

譜は黒❿から押し付けてゆく手が肝心。
このように打つ一手です。

白もLと割打って、厚みをぼかさないと
後が打てません。

黒は後手でも、⓮から⓰と厚くして十分。
白は辛いのです。
左上は

┏E┯➐⓫❾➉┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
➎C○┼G┼○●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠➊A┼○○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠➌┼●┼●○○●●┼┼┼┼┼●┼┼┨
┠┼┼●┼●●●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨

黒➊からいじめてセキにする手が残っています。

┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼○┼┼┼○●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼○○┼┼┼┼┼┼┼B┼┼┼┼┨
┠┼┼●┼●○○●●┼┼┼┼┼●┼┼┨
┠┼┼●┼●●●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼@┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼➋┼┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨
┠┼○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼●┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼●┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛

白は気を取り直して右上を打ちます。
ここで強烈な一手。

┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼○┼┼┼○●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼○○┼┼┼┼┼┼┼○┼┼➊┼┨
┠┼┼●┼●○○●●┼┼┼C➌●┼┼┨
┠┼┼●┼●●●┼┼┼┼┼➎AE➐┼┨
┠┼┼○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨
┠┼○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼●┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼●┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛

黒➊と三三に打つのが狙いの一手。
白がどのように来ても出ぎってしまいます。
ちょっとまぎれそうなのが白Eのそいですが
黒➐の当て込みが大切。白に一路上の
アテコミを打たせてはいけません。
白は両方しのぐうまい手もなく、半つぶれの
状態になります。

私は6子局以上の多子局になると、序盤で
つぶされないようにおっかなびっくり
二間高カカリを良く打っています。


15-0023(2519)
変更/削除キー:
お見事でした。白長須鯨'15年01月30日 13:10
正解です。
目を欠くことの出来る場所を2ヶ所作って見合いにするのでした。
石数が多くなるほど、捨てる発想が困難になります。
4子取らせても後手一眼なのでした。

15-0022(2518)
変更/削除キー:
これで良いのかなあ?とほる'15年01月30日 11:46
黒先
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼❼●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠❺A┼╋●●●●╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨
┠❶○●●○○○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
CE●○○○┼○●●┼┼┼┼┼┼┼┼┨
G❸●●○┷●I○┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛
 
❾は❸の右、⓫はEの右、欠け目に。
  ❸がなかなか気がつきませんでした。  

15-0021(2517)
変更/削除キー:
ネットで見かけた詰碁(解答募集)白長須鯨'15年01月29日 19:49
短手数では一番難しい詰碁とありましたが
見た瞬間に解けてしまいました。
必然を追っていけば易しい部類なのでしょう。

黒先
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼╋┼●●●●╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨
┠┼○●●○○○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼●○○○┼○●●┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┗┷●●○┷●┷○┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛

15-0020(2516)
変更/削除キー:
詰碁白長須鯨'15年01月29日 14:06
塚本恵一さんは優れた詰碁作家です。
作品には何日も考えた難しいものも多数あります。
彼は難しい詰碁は、易しい詰碁に還元して考えなさいと教えます。

次の作品はどうでしょう。
一目でとければ高段と言えます。

黒先
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼┼┼┼┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼●●┼●●┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●○○○○┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●○┼┼┼┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷●●○┷┷┛

劫にする手はすぐ見えるでしょう。

さてこれを易しい形にすると

黒先
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼┼┼┼┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼●●┼●●┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●○○○○┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●○┼●○┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷●●○┷┷┛

これは初段の人でもすぐ解けます。

黒先
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼┼┼┼┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼●●┼●●┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●○○○○➊
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●○┼●○A
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷●●○┷➌┛

最初の問題は、この問題の白黒1子ずつ取り去ったものにすぎません。

このような易しい問題を、数多く解いておくことが
難しい問題に遭遇した時にとても役に立つのです。


15-0019(2515)
変更/削除キー:
打ち過ぎ白長須鯨'15年01月29日 09:04
碁は打ち過ぎて負けることがあります。
「打ち過ぎ」とは何か。
欲張った手です。
碁は地を沢山取ったほうが勝ちですから、ついつい欲張りすぎてしまう。
相手に10目与えて、自分は11目取るのが望ましいのですが
ついつい20目取ろうとしてしまう。
この癖を直さないと、しばしば優勢な碁を失う羽目になります。

次の図の黒➊などはまさしく「打ち過ぎ」の一手。

┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋●┼┼┼┼╋●┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼➊┼┼┼┼┨
┠┼○╋○┼○┼┼╋┼┼┼┼┼○┼┼┨
┠┼┼○●┼┼┼┼┼┼○┼●┼┼○┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛

こんな石を動いても何も得るものはありません。

┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋●┼┼┼┼╋●┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼➌┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼➊┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼○╋○┼○┼┼╋┼┼┼A┼○┼┼┨
┠┼┼○●┼┼┼┼┼┼○┼●┼┼○┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛

黒➊とひらき、白Aと打たせて黒➌と構えれば
その後は打ち易いことこの上ない。

「打ち過ぎ」を直すのは、負けた碁を並べて反省するのが一番良い。
勝った碁を酒の肴に一杯というのはこの上ない快感ですが、勝った碁は
勉強になりません。相手のミスで勝ったからです。
負けた碁の9割は「打ち過ぎ」が敗因です。
上達のためには、負けた碁を徹底的に分析して、反省するのが大切です。

・・・碁に打ち過ぎの種は尽きまじ

15-0018(2514)
変更/削除キー:
布石の一手白長須鯨'15年01月28日 13:08
以前ミニ中国流を好んで打っていた時期がありました。
特に、黒➊の位置は、バランスもよくこの一手と思っていました。
しかし最近は、U図のように一路小目に寄せて打つのが流行っています。
解説の言葉を聞くと、さらに一路動く可能性もあるということでした。
T図の黒➊がほとんど絶対と信じていた私にはとても衝撃的でした。
結局、碁の布石段階の一手はどこに転がしておいても大差無い、その後の変化が
わかっていれば良いということなのかと思いました。

T図
┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼●┼┼┼┼➊┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼○┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋●┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼○┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛

U図
┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼●┼┼┼┼┼➊┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼○┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋●┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼○┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛

15-0017(2513)
変更/削除キー:
解答白長須鯨'15年01月12日 10:31
とほるさんの仰るように下にとぶのが正解
Fのハネが見るべき筋


白先
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼●●○○○┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨
┠❷❻○●┼●○○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
❹@B○●┼●D┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┗┷┷┷F┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛

15-0016(2512)
変更/削除キー:
石塔にならぬように 15-0015とほる'15年01月10日 15:32
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼●●○○○┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨
F@❷○●┼●○○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
❻❹B○●┼●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┗D┷❽┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛
 @と跳ぶと上記のように石塔絞りになってしまいます。
 したがって@は❹のところでしょうか。
白長須鯨さん1月の入院は無事退院、良かったですね。

15-0015(2511)
変更/削除キー:
知っておくべき基本問題白長須鯨'15年01月05日 19:10
白先黒死
┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼●●○○○┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨
┠┼┼○●┼●○○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼○●┼●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛

ひとめ 八段
5分  六段
15分 四段

15-0014(2510)
変更/削除キー:
自力で発見した筋白長須鯨'15年01月03日 10:13
30歳のころ私は内装の職人をしていた。学生運動に挫折し、デスクワークを嫌悪した私は体を張る仕事がしたかった。自分で仕事を取り、自分で仕事をし、自分で集金して歩いた。関東一円、北は春日部、西は小田原、東は千葉までお得意があった。
ある日、集金を終えて、ふらりと府中の碁会所に立ち寄った。名札を見ると、東京のアマの大会で何回か目にした名前があった。一番強い人にお願いしたいというと、ここは一局5千円乗せて打つと言う。幸い集金したばかりかの何万円かが懐にあった。握って白が当たった。
私は相手の人相で棋力がほぼ分かるという特技があったが、その時は、良く分からなかった。そのような場合は極めて強い相手であることが多い。嫌な気がした。

┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼┼┼┨
┠┼┼○┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋●┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼⓮┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼❿FD┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼❽┼❻●@┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●○○┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○●●J
┠┼┼○┼┼┼┼┼╋┼┼┼BH○●⓬┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼L❷●○●┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○❹┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛

右下で、定石が打たれ、黒が下辺の二子を取るかと思いきや、黒⓮とかけてきた。
始めてみる手であった。右辺はどう打っても、へこまされて利かされ、右上の
小ケイマしまりがぴったりと働く。
黒が下辺の二子を取らなかったので白が取ると

┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼┼┼┨
┠┼┼○┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋●┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼●┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼❻❹┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●○○D┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼●●○┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●○○┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○●●○
┠┼┼○┼┼┼┼┼╋┼┼┼○○○●●┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○●●○●┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼@B○●❽
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷❷F┛

黒❷のアテを利かされ、黒❹と覗かれ、ぴったり一手負けになる。
全身から冷や汗が噴き出る思いであった。賭け碁だから持ち時間はない。
30分考えた。相手はコーヒーを飲み、タバコをうまそうに吸っている。
こんなバカな定石はずれを見逃すわけにいかない。
ついに下りきる手を発見した。

┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼┼┼┨
┠┼┼○┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋●┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼●┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼❿❽┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●○○H┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼●●○┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●○○J
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○●●○
┠┼┼○┼┼┼┼┼╋┼┼┼○○○●●F
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○●●○●┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼B❷┼○●❻
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷❹@D┛

この一手で、隅の黒石が丸取りである。
急に相手がそわそわし始めた。
結果は、ボロボロに勝った。賭け碁の味を占めた最初であった。

後に秀行先生に聞いた。かけられて困ったというと

┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼┼┼┨
┠┼┼○┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋●┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼⓮┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼N┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼❿FD┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼❽┼❻●@┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●○○┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○●●J
┠┼┼○┼┼┼┼┼╋┼┼┼BH○●⓬┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼L❷●○●┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○❹┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛

白Nとかけついで十分と仰った。先生二日酔いで、しっかりと考えなかったのでしょう。
つけられて黒の花見劫にしかならない。

頭に詰まっている筋は、皆先人の発見したもの。ただひたすら覚えただけの借り物でしかない。しかし、自力で発見したことはその後の大きな自信になった。

この筋は鮮明に記憶され、死ぬまで忘れることはないでしょう。青木某と言う名前であったと思う。

15-0013(2509)
変更/削除キー:
不覚白長須鯨'15年01月03日 00:26
黒 趙 善津 九段
白 王 銘琬 九段

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┠┼┼┼┼┼●┼┼┼┼┼┼●●┼┼┼┨
┠┼●┼●┼┼┼┼┼┼○┼○●┼┼┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼○○●●┼┨
┠┼○○○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼●○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼○●●┼⓳┼┼┼┼┼○┼┼┼┨
┠┼┼┼○●○⓱G┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼●●○AQCK⓯┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼╋┼❶❸❼❺E⓫┼┼┼┼╋┼┼┨
┠┼●┼┼┼┼┼┼❾I┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼●┼○┼┼⓭M┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼○○┼┼┼┼┼┼O┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼┼┨
┠┼┼○┼○┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛

黒が⓯と押し上げた時に、気がつけばまだしも、白はOと伸びきってしまいました。
右上には5個も白石があるのですが、シチョウあたりにはなっていません。
シチョウとトントンで、種石が落ちてしまいました。

王九段「一生の不覚」でした。
それにしてもシチョウあたりはしっかりと読まなければいけません。

15-0012(2508)
変更/削除キー:
落とし穴健さん57'15年01月02日 23:00
こんなに簡単なはずがないとは思っていましたが><;。穴があるといわれてるのに見抜けないのは悔しいですね。

15-0011(2507)
変更/削除キー:
残念白長須鯨'15年01月02日 21:10
┯┯┯C●A❶G┯○┯┯┯┓
┼┼┼●○○❸EI┼○●┼┨
┼┼┼●❺●○○○○●●┼┨ ❼ 三子抜き
┼┼┼●╋●●●○●╋┼┼┨ ❾ 二子ツギ   
┼┼┼┼┼┼┼┼●┼●┼┼┨
┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨

落とし穴に落ちてしまいました。

┯┯┯┯●┯●┯┯○┯┯┯┓
┼┼┼●○○┼┼┼┼○●┼┨
┼┼┼●┼●○○○○●●┼┨
┼┼┼●╋●●●○●╋┼┼┨
┼┼┼┼┼┼┼┼●┼●┼┼┨
┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨

あらかじめ❶の位置に、黒石があって、白先で活きて下さいというのも
立派な詰碁になるのでした。

15-0010(2506)
変更/削除キー:
落とし穴のある詰碁健さん57'15年01月02日 20:34
これでどうでしょうか?

┯┯┯┯●┯❶❸┯○┯┯┯┓
┼┼┼●○○┼┼A┼○●┼┨
┼┼┼●┼●○○○○●●┼┨
┼┼┼●╋●●●○●╋┼┼┨
┼┼┼┼┼┼┼┼●┼●┼┼┨
┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨


┯┯┯┯●┯❶┯┯○┯┯┯┓
┼┼┼●○○A┼❸┼○●┼┨
┼┼┼●┼●○○○○●●┼┨
┼┼┼●╋●●●○●╋┼┼┨
┼┼┼┼┼┼┼┼●┼●┼┼┨
┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨

15-0009(2505)
変更/削除キー:
落とし穴のある詰碁白長須鯨'15年01月02日 13:25

手の見える人が引っかかる詰碁です。
念には念を入れて下さい。

黒先 結果如何

┯┯┯┯●┯┯┯┯○┯┯┯┓
┼┼┼●○○┼┼┼┼○●┼┨
┼┼┼●┼●○○○○●●┼┨
┼┼┼●╋●●●○●╋┼┼┨
┼┼┼┼┼┼┼┼●┼●┼┼┨
┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨


15-0008(2504)
変更/削除キー:
眼の速さ白長須鯨'15年01月02日 05:56
普段は三段で打っているのに、詰碁となると、新聞に載っている「出来たら初段」の問題も解けないという人がいます。だから面白くないというのです。
こういう人は必ず易しい問題を沢山トレーニングする経験がありません。
詰碁で大切なのは目の速さです。考えたり読んだりするのではありません。
急所が一目で分かることが大事なのです。

これから掲載する詰碁は、全て黒先活きと言う問題です。
極めて易しい問題ばかりです。全問見た途端に分かれば八段はあります。
1問は考えたという人は六段。2問は読んでみたという人は四段でしょう。
将棋の三手詰と同じで、とにかく見た瞬間に答えが分からなければいけません。
眼の速さを養うのです。

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┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼╋┼┼╋┼┼╋┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼╋┼┼╋┼┼╋┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼○╋┼┼╋┼┼╋┼┼┨
┠○●○○○○○○┼┼┼┨
○●●●●●●○●○┼┼┨
┗┷●┷●┷┷●┷┷┷┷┛

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┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼╋┼┼╋┼┼╋┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼╋┼┼╋┼┼╋┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠○○○○○╋┼┼╋┼┼┨
┠○●●●○○┼┼┼┼┼┨
○●●┼●○●○┼┼┼┼┨
┗●┷┷┷●●○┷┷┷┷┛

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┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼╋┼┼╋┼┼╋┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼╋┼┼╋┼┼╋┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼○○┼╋┼┼╋┼┼┨
┠○○●●○○○┼┼┼┼┨
┠○●●┼●●○┼┼┼┼┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛

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┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼╋┼┼╋┼┼╋┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼●●●●╋┼┼╋┼┼┨
┠●○○○┼┼┼┼┼┼┼┨
┠●○┼┼○┼┼┼┼┼┼┨
┠●○○○●○┼○╋┼┼┨
┠○●●●●○┼○┼┼┼┨
○┼○●┼┼●○┼┼┼┼┨
┗○┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛

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┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼╋┼┼╋┼┼╋┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼╋┼┼╋┼┼╋┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠○○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠●┼○┼┼╋┼┼╋┼┼┨
┠●○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
○●●○┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┗○●○┷┷┷┷┷┷┷┷┛

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┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼╋┼┼╋┼┼╋┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼╋┼○○○○○┼┼┨
┠┼○○○●●●●○┼┼┨
┠┼○●●●○┼●○┼┼┨
┗┷┷┷┷○○●●┷┷┷┛

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┠┼┼╋┼┼╋┼┼╋┼┼┨
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┠┼┼╋┼┼╋┼┼╋┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠○○○○┼╋┼┼╋┼┼┨
┠○●●○┼○┼┼┼┼┼┨
┠●┼●●○┼┼┼┼┼┼┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛

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┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼╋┼┼╋┼┼╋┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠○○○┼┼╋┼┼╋┼┼┨
┠┼●┼○┼┼┼┼┼┼┼┨
┠●┼●○┼○┼┼┼┼┼┨
┗●┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛

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┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
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┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼╋┼┼╋┼┼╋┼┼┨
┠┼┼○○○┼┼┼┼┼┼┨
┠┼○●●●○┼┼┼┼┼┨
┠┼○●┼●○┼┼╋┼┼┨
┠┼○●●┼┼○┼┼┼┼┨
┠┼○┼┼┼●○┼┼┼┼┨
┗┷○┷┷┷●○┷┷┷┷┛

その次にやるのは詰碁の基本問題。「衆妙」でも「前田詰碁」でもかまいません。
一目で分からなければ答えを見て覚えてしまいましょう。

まず基本問題の一つ

黒先 活き

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┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼╋┼┼╋┼┼╋┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼╋┼┼╋┼┼╋┼┼┨
┠┼○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
○○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠●○○┼┼╋┼┼╋┼┼┨
●┼●○┼○┼┼┼┼┼┼┨
┠┼●●○┼┼┼┼┼┼┼┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛

ある程度棋力があっても、詰碁が苦手と言う人は多いのですが、詰碁が得意になると
確実に棋力は上がります。

とにかく馬鹿になったつもりで、超易しい問題を眺めるトレーニングが大切です。

15-0007(2503)
変更/削除キー:
抵抗不足白長須鯨'15年01月01日 22:04
┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼●●┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●○○┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼●┼❶A┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●○❸○┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●○┼○┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●C┼❺
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●○○┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●●●●
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨

白Aと下から受けるのは抵抗不足で
黒❸の出から❺で簡単に死んでしまいます

15-0006(2502)
変更/削除キー:
小松藤夫八段作,しかし、ZARUGO'15年01月01日 21:32
当然、❶のハネ込は考えましたが、Aと受けられたとき、❸と出たらCと切られ、以下Eまで生き。
┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼●●┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●○○┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼●C❶A┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●○┼○┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●○┼○E
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●❸❺┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●○○┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●●●●
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨

また、Aの後❸とついでもCと受けられ、以下Gまで白生き。
┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼●●┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●○○G
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼●❸❶A┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●○➐○┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●○┼○┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●C┼❺
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●○○E
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●●●●
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
というような私の検討でしたが、どこかおかしいでしょうか?



15-0005(2501)
変更/削除キー:
抜いてはいけない。一瞬の眼取り白長須鯨'15年01月01日 18:50
┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼●●┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●○○┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼●A❶❸G
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●○C○┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●○┼○❺
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●E❾┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●○○❼
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●●●●
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨

黒❶、白Aは絶対
白Cのアテに抜いてはいけない。
黒❺妙手。
黒❾の放り込みで劫。

15-0004(2500)
変更/削除キー:
後一押しを白長須鯨'15年01月01日 18:39
┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼╋┼┼╋┼┼╋┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼╋┼┼╋┼┼╋┼┼┨
┠●┼┼❺┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼●●○●┼┼┼┼┼┼┨
┠●○C●┼╋┼┼╋┼┼┨
❸○A┼○●●┼┼┼┼┼┨
E❶G⓫○○┼●┼┼┼┼┨
❼┷I❾┷┷┷┷┷┷┷┷┛

とてもいい線行っていたのです。
放り込んでトントン狙いが最強ですが、かまわず置くのが筋
黒⓫で入れないというのが眼目でした。

15-0003(2499)
変更/削除キー:
發陽論の易しい問題他ZARUGO'15年01月01日 16:25
15-0002が正解ということでしょうか?(もちろん黒は隅を受けて、そこまでで)
小松藤夫作の詰碁がGIVE UP です。2時間くらいはああでもない、こうでもないと並べて考えましたが、全部白生の図しかできませんでした。

15-0002(2498)
変更/削除キー:
応手は最強を白長須鯨'15年01月01日 12:39
┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
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┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼╋┼┼╋┼┼╋┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼╋┼┼╋┼┼╋┼┼┨
┠●┼┼❺┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼●●○●┼┼┼┼┼┼┨
┠●○C●┼╋┼┼╋┼┼┨
❸○A┼○●●┼┼┼┼┼┨
E❶G┼○○┼●┼┼┼┼┨
❼┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛

白Eではせめてホウリコミを打って下さい。

15-0001(2497)
変更/削除キー:
發陽論の易しい問題 再々挑戦ZARUGO'15年01月01日 12:24
黒先
一晩寝て頭を冷やして、やり直しました。私のことだからまだ読み落としがあるかも・・・
先に❶とつけるのがよさそう。つげば下図で死。
┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
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┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼╋┼┼╋┼┼╋┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼╋┼┼╋┼┼╋┼┼┨
┠●┼┼❺┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼●●○●┼┼┼┼┼┼┨
┠●○C●┼╋┼┼╋┼┼┨
❸○A┼○●●┼┼┼┼┼┨
➐❶E┼○○┼●┼┼┼┼┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛
下がれば、❸とハネだし、以下➐まで攻め合い勝ち
┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
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┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼╋┼┼╋┼┼╋┼┼┨
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┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼╋┼┼╋┼┼╋┼┼┨
┠●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼●●○●┼┼┼┼┼┼┨
┠●○➐●┼╋┼┼╋┼┼┨
A○E❸○●●┼┼┼┼┼┨
┠❶❺C○○┼●┼┼┼┼┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛

14-0364(2496)
変更/削除キー:
今日はGIVE UP明日出直しさせてくださいZARUGO'14年12月31日 21:52
2題とも行き詰っています。

14-0363(2495)
変更/削除キー:
劫になってはまずいのですが白長須鯨'14年12月31日 21:01
黒先
┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼╋┼┼╋┼┼╋┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼╋┼┼╋┼┼╋┼┼┨
┠●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼●●○●┼┼┼┼┼┼┨
┠●○┼●┼╋┼┼╋┼┼┨
┠○C❶○●●┼┼┼┼┼┨
┠❸┼A○○┼●┼┼┼┼┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛
白Cは下がりでなく、❶に当てて打つものでは?

14-0362(2494)
変更/削除キー:
發陽論の易しい問題 再挑戦ZARUGO'14年12月31日 20:44
黒先
┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼╋┼┼╋┼┼╋┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼╋┼┼╋┼┼╋┼┼┨
┠●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼●●○●┼┼┼┼┼┼┨
┠●○➐●┼╋┼┼╋┼┼┨
C○E❶○●●┼┼┼┼┼┨
┠❸❺A○○┼●┼┼┼┼┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛

14-0361(2493)
変更/削除キー:
もっと簡単に考えて白長須鯨'14年12月31日 16:59
┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼╋┼┼╋┼┼╋┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼╋┼┼╋┼┼╋┼┼┨
┠●┼┼❸┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼●●○●┼┼┼┼┼┼┨
E●○A●┼╋┼┼╋┼┼┨
❶○❺❼○●●┼┼┼┼┼┨
C┼G┼○○┼●┼┼┼┼┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛

Aを決めて、白Cと押さえると、タダでは死にません

14-0360(2492)
変更/削除キー:
發陽論の易しい問題 解答続ZARUGO'14年12月31日 16:48
黒先
黒❶ハネに白Aと押さえてきたら以下。
┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼╋┼┼╋┼┼╋┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼╋┼┼╋┼┼╋┼┼┨
┠●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠E●●○●┼┼┼┼┼┼┨
C●○╋●┼╋┼┼╋┼┼┨
❶○❸➐○●●┼┼┼┼┼┨
A┼❺┼○○┼●┼┼┼┼┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛

14-0359(2491)
変更/削除キー:
まず14-0358 發陽論の易しい問題からZARUGO'14年12月31日 16:42
黒先
また読み落としがなければいいのですが・・・
┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼╋┼┼╋┼┼╋┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼╋┼┼╋┼┼╋┼┼┨
┠●┼┼❸┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼●●○●┼┼┼┼┼┼┨
┠●○A●┼╋┼┼╋┼┼┨
❶○G➐○●●┼┼┼┼┼┨
❺CE┼○○┼●┼┼┼┼┨
┗➒I┷┷⓫┷┷┷┷┷┷┛


14-0358(2490)
変更/削除キー:
發陽論の易しい問題白長須鯨'14年12月31日 10:16
黒先
┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼╋┼┼╋┼┼╋┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼╋┼┼╋┼┼╋┼┼┨
┠●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼●●○●┼┼┼┼┼┼┨
┠●○╋●┼╋┼┼╋┼┼┨
┠○┼┼○●●┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼○○┼●┼┼┼┼┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛

すっきりと殺してください

14-0357(2489)
変更/削除キー:
結構難解です白長須鯨'14年12月31日 02:19
黒先
┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼●●┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●○○┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼●╋┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●○┼○┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●○┼○┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●○○┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●●●●
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨

小松藤夫八段作

以前出題したかもしれません

14-0356(2488)
変更/削除キー:
残念無念とほる'14年12月30日 19:00
我ながらあと一歩でした。
いつものことですが残念です。

14-0355(2487)
変更/削除キー:
とほる様惜しい、ZARUGO様正解です白長須鯨'14年12月30日 17:36
いかに2の一の急所を生かすかの問題でした。

14-0354(2486)
変更/削除キー:
勝て読みでした(私の一番悪いところ)でした。これならいいと思います。ZARUGO'14年12月30日 15:47
┏┯┯┯┯┯┯┯┯C┯❸┓
┠┼┼┼┼┼┼○┼●○○❺
┠┼┼┼┼┼┼┼○○●❶A
┠┼┼╋┼┼┼┼○●●●○
┠┼┼┼┼┼┼┼┼○●┼●
┠┼┼┼┼┼┼┼┼○●○┨
┠┼┼┼┼┼╋┼┼○●●●
┠┼┼┼┼┼┼┼┼○○○○
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨

14-0353(2485)
変更/削除キー:
劫でしょうかとほる'14年12月30日 15:28
┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯❺┓
┠┼┼┼┼┼┼○┼●○○❸
┠┼┼┼┼┼┼┼○○●❶A
┠┼┼╋┼┼┼┼○●●●○
┠┼┼┼┼┼┼┼┼○●┼●
┠┼┼┼┼┼┼┼┼○●○┨
┠┼┼┼┼┼╋┼┼○●●●
┠┼┼┼┼┼┼┼┼○○○○
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
 CはAのところへ打ち欠き。

14-0352(2484)
変更/削除キー:
ZARUGO様白長須鯨'14年12月30日 12:14
黒先
┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯❶┓
┠┼┼┼┼┼┼○┼●○○┨
┠┼┼┼┼┼┼┼○○●A┨
┠┼┼╋┼┼┼┼○●●●○  
┠┼┼┼┼┼┼┼┼○●┼●
┠┼┼┼┼┼┼┼┼○●○┨
┠┼┼┼┼┼╋┼┼○●●●
┠┼┼┼┼┼┼┼┼○○○○
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨

黒❶には白Aとあてこまれます。

14-0351(2483)
変更/削除キー:
14-0350 ◆易しくもあり難しくもあり ◆白長須鯨様出題への解答 ZARUGO'14年12月30日 12:03
黒先

┏┯┯┯┯┯┯┯┯A┯❶┓
┠┼┼┼┼┼┼○┼●○○❺
┠┼┼┼┼┼┼┼○○●❸C
┠┼┼╋┼┼┼┼○●●●○
┠┼┼┼┼┼┼┼┼○●┼●
┠┼┼┼┼┼┼┼┼○●○┨
┠┼┼┼┼┼╋┼┼○●●●
┠┼┼┼┼┼┼┼┼○○○○
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨

14-0350(2482)
変更/削除キー:
易しくもあり難しくもあり白長須鯨'14年12月30日 09:49
黒先

┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼┼┼┼┼┼○┼●○○┨
┠┼┼┼┼┼┼┼○○●┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼○●●●○
┠┼┼┼┼┼┼┼┼○●┼●
┠┼┼┼┼┼┼┼┼○●○┨
┠┼┼┼┼┼╋┼┼○●●●
┠┼┼┼┼┼┼┼┼○○○○
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨

14-0349(2481)
変更/削除キー:
史書白長須鯨'14年12月26日 10:59
囲碁史においても数々の史書があります。
世の中には、暇な人間がいて、たびたびあることないこと、捏造した話を書き残します。
いわゆる偽書であります。なまじ年数が経つと始末に負えなくなります。
洋の東西を問わず、どれほどこれらの偽書が世を惑わしてきたことでしょう。

囲碁の偽書は可愛いもので、最古の棋譜などと呼ばれるものは殆どが後世の囲碁人の
捏造です。

さて会津の初代藩主、保科正之の時代に『会津旧事雑考』なるものがあります。

本因坊算砂や信長について記述されているので引用します。

 「天正元年癸酉、菅沼宗心在り、天性囲碁を能くす。郡に敵手なし。その頃宇都宮真野氏世有囲碁誉、宗心行き対奕す、容易勝下視矣、聞勢州に善くする者有り、又彼に到。誉者国を挙て十九人有り、宗心交して対奕す、一人として亦敵手無し、徒膽沢六郎左衛門一人悟心之行勝、不対奕、故心太夸能、洛に到り本因坊と対奕せんことを望む、終に入洛す、挙洛在囲碁之声者対奕、一人として亦敵手無し、則ち本因坊亦不得止、微服潜行誠対奕、打頭輸者二番、時に森蘭丸事を信長公に告ぐ、召して仙也と対奕せしむ、也は本因坊師と雖も、近来因却類青藍、因其不敵、況んや也においておや、然不幸心之輸者、尋二番、無状退憤悶欲帰郷、越前への路経に河に溺れ死すと云ふ、彼新九郎は始め、小字を益十と云ふ、先本因坊と対奕之囲碁一番、世有記於体者、故取載云」。

大略すると、会津に菅沼宗心なる囲碁の達人がいた。
まわりに敵がいなくなり、修行に出かけ、本因坊と対戦することを望んだ。
京へのみちすがら、ことごとく強敵を倒した。
ついに算砂との対戦がかなったが、天下の本因坊、田舎碁打ちとあからさまに打つことも
ならず、対局は秘密裡に行われた。何と、宗心は算砂に二連勝してしまった。
この対局をこっそりと見ていたものがいた。森蘭丸である。蘭丸は信長に注進した。
信長は驚き、天下一の算砂に勝つとは、算砂の師匠の仙也と対戦させよということになった。信長は仙也では、もう歳だから無理かもしれないと思った。

ところが案に相違して、仙也が二連勝してしまった。

宗心は落胆して、故郷への途中で、川に身を投げて溺死した。

どうもそれらしい話なのですが、森蘭丸が出て来るともう怪しい話になっています。

天正元年というと本因坊算砂はまだ十四五歳である。師匠の日淵が寂光寺を開いたのが
天正六年であるから本因坊は存在しない。まして森蘭丸はまだ9歳。信長につかえたの、はこの7,8年後であるから話が合わない。

どうも会津のお国自慢であったと見るのが正しいと思う。
面白い昔話程気をつけなければならない。
関羽が華陀の手術を受けて、痛みをこらえるために趙雲と碁を打ったというのも
大変に面白い作り話であった。

14-0348(2480)
変更/削除キー:
月光の活き白長須鯨'14年12月24日 15:30
鎌倉時代、ある対局で下図の形が出来た。
黒は右上の白は「死」であると主張し、
白は「左上に両劫セキがある。取れるものなら取ってみろ」という
黒は右上、劫を取ってアタリとすると、白は左上劫を取る。黒が取り返すと
白は右上の劫を取る。

二人の言い争いは続いたが、結局偉い人に判定して貰おうということになった。
その偉い人、如仏は「これは活きである。両劫に仮生一つと言うべきである」
これが囲碁史に名高い「如仏の判決」であった。

┏○┯○●┯●○┯┯┯┯┯┯●○┯○┓
○○○●●●●○┼┼┼┼┼┼●●○○○
●○●┼●○○○┼┼┼┼┼┼┼●●●●
●○○●●○┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨
●●●○○○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼●●●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨

時代は下り、江戸時代、やはりこの形が問題になった。
家元四家が集まり、話し合いがもたれた。元丈、知得、元美、因淑である。
結果、元丈、「如仏の判決、非となりし。」

明快に「死」であると結論した。

この両劫と劫付き1眼の活きを「月光の活き」という英訳すると「Mooniight life」
美しい名前がついたものだ。左上の両劫を「太陽」右上の眼なしの劫付きを「月」に例えたのだろう。「太陽」に照らされて「月」は活きている、の意であろう。

さて明治に入ると、これは「全局死活論」と「部分死活論」として議論が再燃した。
死活は、盤面全体を見て決められるべきである、という主張である。

中国ルールではスーパー劫とよび、「同形反復禁止」のルールをたてに、劫立てさせることで解決しようとした。しかし普通の劫でも、劫立てしないで劫を取り返してしまう、反則が起きることがある。まして、劫三つとなると、どこで劫をたてるのか、対局者も記録係りも分からくなってしまう事態が起きた。現実的なルールでないとしてスーパー劫は廃止された。新しく制定された囲碁規約では「対局の停止後の同一劫の取り返しは禁止」の一項を入れた。

文化大革命を賛美した安永一は、「部分死活論」は封建の遺物であると批判した。
私はこの論はいささか、牽強付会であると考える。

碁のルールの中でも根本的なものと付随的なものがあると思っている。
「二眼持たない石の一群は「死」である」というのは、碁の本質から生まれる根本的なものである。
しかし「劫」のルールはそうではない。取り返しが永遠に続くのは、ゲームに決着がつかないから劫立てをしなさいと決めたのである。難しい表現を使えば「同形反復禁止」である。これはチェスのように「引き分け」にしてもかまわないのだが、碁はチェスよりも「引き分け」が多くなってしまうだろう。
チェスの世界選手権で15番勝負の結果が4勝2敗9引き分けなどで決まるのはザラである。本当はどちらが強かったのか明確ではない。

根本的でも、本質的でもない、劫のルールのために、碁の基本「二眼無い石は死」を否定するわけにはいかない。家元四人の考えもそうだったのではないか。

私も二眼無いのに「活き」ている石の形は、「醜悪」と見る。

「Moonlight」によくにた言葉、「Moonshine」には、愚かなとか馬鹿げたという意味もある。




14-0347(2479)
変更/削除キー:
何となく「違和感」とほる'14年12月19日 21:16
懸賞詰碁の問題を、こういうオープンな場に出すのは
いかがなものでしょうか。
第3者が割り込んですみません。

14-0346(2478)
変更/削除キー:
夢の中で解きました白長須鯨'14年12月19日 19:01
ほいほいと雑な解答をしましたが、潜在意識に引っかかっていたのでしょう。
数日して夢の中で、素直に❸と伸びてアウトじゃないかと、声がしました。
その内に夢を見たことも忘れてしまいました。
私は、打ち碁ではないのですが、しばしば夢の中で次の一手を考えます。
非言語思考と言う言葉がありますが、充分成立するのではないでしょうか。

14-0345(2477)
変更/削除キー:
14-0300 で私がお尋ねした懸賞詰碁、正解が掲載され、コウではなく無条件死が正解でした。ZARUGO'14年12月19日 14:03
14-0300
新聞の懸賞詰碁です。(14年11月21日 15:12)
┠┼┼╋┼┼┼┼ 黒先
┠┼┼┼┼┼┼┼
┠┼┼┼┼┼┼┼
┠●┼┼┼┼┼┼
●┼●●●┼┼┼
●┼┼○●┼┼┼
┠○┼○●┼┼┼
┠┼┼○○●┼┼
○┼┼┼●●┼┼
┗┷○┷┷┷┷┷
正解
┠┼┼╋┼┼┼┼ 黒先
┠┼┼┼┼┼┼┼
┠┼┼┼┼┼┼┼
┠●┼┼┼┼┼┼
●┼●●●┼┼┼
●┼┼○●┼┼┼
A○C○●┼┼┼
┠❶❸○○●┼┼
○➒❺E●●┼┼
┗➐○G┷┷┷┷


14-0344(2476)
変更/削除キー:
高校囲碁部とほる'14年12月18日 16:21
前述のように私の母校は県で2位になり関東大会に行きます。
数年前、特別に強い生徒がいたときにも関東大会に行きました。
今年はそれほど強いのがいないのに勝ち上がりました。
不思議なのでいろいろ聞いてみました。
1.私立高校にはとても強いのがいる。
  しかし囲碁部がないために3人のチームが組めない。
  その強い子達は個人戦に回る。
2.私立の進学校は囲碁どころではない。
  特進クラスを作って東大にはいるための特訓をしている。
  ほかのクラスはもっぱら体育系。
3.だから団体戦で県大会に出るのは十数校、2〜3回勝つと決勝戦になる。
  決勝戦に負けても2位だから関東大会に行ける。
なんだか囲碁好きなものにとっては寂しい限りです。
この囲碁倶楽部も中学・高校生には特別な会費にして、囲碁人口を増やしませんか。
前には少年が何人かいました。今はどうなのでしょうか。
  

14-0343(2475)
変更/削除キー:
現代風白長須鯨'14年12月18日 14:11
今時の若い人は、皆そのように見えます。
千歳烏山で小学生の秋山次郎君もそうでした。
礼儀正しく、いつもにこにこして、筋悪の親父相手の対局も
嫌がりませんでした。プロになっても良く遊びに来ました。
大斜定石の変化の中で、どう打っていいか分からなかったと言って並べました。
「ここは肩を継ぐ一手」というとえらく感心して「勉強になりました」と云いました。
ひよっとしたら知っていて聞いてきたのかも知れません。
彼の謙虚さと優しさに胸を打たれました。今は九段ですが早くタイトルを取ることを
願っています。

碁は意地や根性で打つものでは無いので、とほるさんもあまり心配しなくて
良さそうです。

14-0342(2474)
変更/削除キー:
白長須鯨さん、ありがとうございます。とほる'14年12月18日 12:36
とりあえず前田初級詰碁をマスターさせます。
一目で分かるのが増えてきたようです。
ただどうもおとなしいというか、
「なにお・・」という迫力が感じられません。
物足りないのですが奥に秘めているのかもしれませんね。



14-0341(2473)
変更/削除キー:
即効薬白長須鯨'14年12月18日 06:09
高校時代は一番物覚えのいい時期です。
前田詰碁は名著です。全て暗記するまで繰り返すこと。
それから、定石の一つを、表から裏まで徹底的にマスターすること。
私が一番伸びた時は、高目定石の裏表(ハメ手こみで)を徹底的に勉強した時です。

お勧めするのは、長谷川章さんの二間高バサミ定石が良いかと思います。
ゴ・スーパーブックスシリーズで、1ヶ月あれば十分です。新書版です。
二間高については俺に聞けと言う位になればしめたもの。
代表的な筋がマスター出来ます。碁は何か一つを極めると必ず応用が利くようになります。

又大会の碁は、どんなに形勢不利でも絶対に投げないこと。
強敵と当たる時は、選手の並び順を工夫すること。こちらの最弱を相手の最強に当てるとか。

前田詰碁と二間高、この2冊を暗記するほど勉強するのが良いと思います。
自信もつきます。高校生なら十分に可能です。

それから、大きいところを打つのが碁ですから、手を抜くことを覚えるのも大切です。
常に、相手の手、自分の手の大きさを考えて打つことです。


天頂の囲碁は多数決で着手を決めます。ですから時々変な手を打ってきます。
それを咎めるのは、絶好の教材となります。正しい手と思ってマネをするのでなく
常におかしい手を打ってきたらとっちめてやる心構えで相手をすることが肝心です。

14-0340(2472)
変更/削除キー:
白長須鯨さんへ、教えてください。とほる'14年12月17日 21:24
虫の良いお願いをします。
私の母校(高校)の囲碁部が県で2位になり関東大会に行きます。
3人の団体戦、一人強いのがいますがあと二人は初段ぐらいです。
初段ではおぼつかないので何とかもう少し上げたいのですが
即効薬は無いでしょうか。
まあ無いのは承知のうえ、今は前田初級詰碁、天頂の囲碁3段を
すすめています。
期末試験の一週間前は部活禁止の学校で何とも歯がゆい次第です。
関東大会は1月下旬です。


14-0339(2471)
変更/削除キー:
いくら数えても分からない白長須鯨'14年12月17日 21:07
碁では目算がとても大切です。
この大切なことが、最近は全然駄目で、20目勝っていても、20目負けていても
同じように細かく見えます。脳の内のどこかがいかれているらしい。
流石にこの前、102目勝った碁は良いということが、分かりました。
しかし、念のためと思い、数え始めると、数えるたびに答えが違う。
まことに困ったものです。

これは15年位前から始まっていて、その頃はぴったり10目計算違いをしていました。
栃木県の支部対抗戦に出た時はそれでは困るので、計算の上手な仲間に相手の後ろに立って貰い、
ブロックサインを出して貰いました。5目以上優勢ならば指で○、負けていれば首を
かしげて貰う。そのおかげで主将としては全勝しました。
これって反則かな。

14-0338(2470)
変更/削除キー:
同じくヒロミ'14年12月16日 13:42
 私も、あれ、と思いましたがなぜでしょうか?

14-0337(2469)
変更/削除キー:
気になること白長須鯨'14年12月15日 22:03
七段同士の対局を観戦しました。

表示が互先白3目半コミ出しとなっています。
互先とは黒6目半コミ出ししかありません。

この場合は、昔から、先、白3目半コミ出しです。

囲碁倶楽部ではまず互先の碁などあり得ません。

逆コミでも互先とはこれ如何に。
いつから変わったのかな。

14-0336(2468)
変更/削除キー:
白長須鯨様、ありがとうございました。ZARUGO'14年12月10日 13:43
まいりました。気が付きませんでした。

14-0335(2467)
変更/削除キー:
つぐのは重い白長須鯨'14年12月09日 20:41

飛び一発で即死ではないですか
┏┯┯┯┯┯┯┯┯●○○┯❶┯┯❸┯┓
┠┼┼┼┼┼┼┼┼●●○A○┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●○●●○●●┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼╋┼●○┼┼○○●┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼○○┼○●┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●●●┼●┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨

14-0334(2466)
変更/削除キー:
すみません。ずれてみにくいですね。再掲します。ZARUGO'14年12月09日 20:19
詰碁の問題は、下図。
1図
┏┯┯┯┯┯┯┯┯●○○┯┯┯┯┯┯┓
┠┼┼┼┼┼┼┼┼●●○┼○┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●○●●○●●┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼╋┼●○┼┼○○●┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼○○┼○●┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●●●┼●┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
本の解答は、⓫までで白死でした。
2図
┏┯┯┯┯┯┯┯┯●○○❺❶C┯➒➐┓
┠┼┼┼┼┼┼┼┼●●○❸○AIEG⓫
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●○●●○●●┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼╋┼●○┼┼○○●┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼○○┼○●┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●●●┼●┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
かなり良い詰碁だとは思います。
但し、Aで下図Aとついだらどうでしょうか?
3図
┏┯┯┯┯┯┯┯┯●○○┯❶┯┯┯┯┓
┠┼┼┼┼┼┼┼┼●●○A○┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●○●●○●●┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼╋┼●○┼┼○○●┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼○○┼○●┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●●●┼●┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼┨
私が考えた精一杯の図が下図でした。
4図
┏┯┯┯┯┯┯┯┯●○○┯❶❺┯➐┯┓
┠┼┼┼┼┼┼┼┼●●○A○C❸E┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●○●●○●●┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼╋┼●○┼┼○○●┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼○○┼○●┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●●●┼●┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼┨
結果:コウ
❸で下図のように打っても、
┏┯┯┯┯┯┯┯┯●○○┯❶G❸ ┯┓
┠┼┼┼┼┼┼┼┼●●○A○E❺C➐┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●○●●○●●┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼╋┼●○┼┼○○●┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼○○┼○●┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●●●┼●┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼┨
生きられてしまいます。
私の読みが違っているのでしょうか、どなたかご教示ください。

14-0333(2465)
変更/削除キー:
詰碁の本のある1問の解答に疑問あり。どう思われますか。どなたかご教示ください。ZARUGO'14年12月09日 20:16
詰碁の問題は、下図。
1図
┏┯┯┯┯┯┯┯┯●○○┯┯┯┯┯┯┓
┠┼┼┼┼┼┼┼┼●●○┼○┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●○●●○●●┨
┠┼┼ ┼┼┼┼┼╋┼●○┼┼○○●┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼○○┼○●┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●●●┼●┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
本の解答は、⓫までで白死でした。
2図
┏┯┯┯┯┯┯┯┯●○○❺❶C┯➒➐┓
┠┼┼┼┼┼┼┼┼●●○❸○AIEG⓫
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●○●●○●●┨
┠┼┼ ┼┼┼┼┼╋┼●○┼┼○○●┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼○○┼○●┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●●●┼●┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
かなり良い詰碁だとは思います。
但し、Aで下図Aとついだらどうでしょうか?
3図
┏┯┯┯┯┯┯┯┯●○○┯❶┯┯┯┯┓
┠┼┼┼┼┼┼┼┼●●○A○┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●○●●○●●┨
┠┼┼ ┼┼┼┼┼╋┼●○┼┼○○●┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼○○┼○●┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●●●┼●┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼┨
私が考えた精一杯の図が下図でした。
4図
┏┯┯┯┯┯┯┯┯●○○┯❶❺┯➐┯┓
┠┼┼┼┼┼┼┼┼●●○A○C❸E┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●○●●○●●┨
┠┼┼ ┼┼┼┼┼╋┼●○┼┼○○●┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼○○┼○●┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●●●┼●┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼┨
結果:コウ
❸で下図のように打っても、
┏┯┯┯┯┯┯┯┯●○○┯❶G❸ ┯┓
┠┼┼┼┼┼┼┼┼●●○A○E❺C➐┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●○●●○●●┨
┠┼┼ ┼┼┼┼┼╋┼●○┼┼○○●┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼○○┼○●┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●●●┼●┼┨
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生きられてしまいます。
私の読みが違っているのでしょうか、どなたかご教示ください。

14-0332(2464)
変更/削除キー:
白長須鯨様、とほる 様 よくわかりました。ZARUGO'14年12月09日 19:57
とほる様の捨てる考え方も、黒まあまあ立派な形ですね。ただ、❷がちょっと近寄っているのと、かけつぎの2か所ののぞきをきかされそうなのが、少ししゃくな感じですが(すみません偉そうなことを言って)。
いずれにせよ、ありがとうございました。

14-0331(2463)
変更/削除キー:
とほる様の立派な考え方白長須鯨'14年12月09日 18:21


とほる様の変化は黒充分です
┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
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┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼⓲┼❽┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼B❿┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼JH❹┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼F●┼⓬┼┼┼❷┼┼┼┼┼●┼┼┨
┠┼D❻P@⓮┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼LN⓰┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛

アテコミにかた継した時は、ハネつぎにつがないということです。
愚形というのば、継ぐと黒石が密集軍団となってしまいます。
用の済んだ石は喜んで捨てましょう
┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
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┠┼┼┼❽┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼B┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼H❹┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼F●❿┼⓮┼┼❷┼┼┼┼┼●┼┼┨
┠┼D❻┼@┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼LJ⓬┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
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14-0330(2462)
変更/削除キー:
ZARUGOさんへとほる'14年12月09日 18:11
私も悩んでいます。
思い切って捨ててみます。どんなもんでしょうか。
白長須鯨さんの答えが示される前に。
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┠┼⓲┼❽┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼B❿┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼JH❹┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼F●┼⓬┼┼┼❷┼┼┼┼┼●┼┼┨
┠┼D❻P@⓮┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼LN⓰┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
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14-0329(2461)
変更/削除キー:
白長須鯨様、とほる 様、割り込んで恐縮です。質問させてください。ZARUGO'14年12月09日 17:18
黒❽と一間飛びしておくのが簡明。
ただ左下アテこまれた時は愚形につがないことも大事です

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┠┼┼●┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼●┼┼┨
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┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨
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┠┼┼┼❽┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼B┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼❹┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼F●┼┼┼┼┼❷┼┼┼┼┼●┼┼┨
┠┼D❻┼@┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛
質問:愚形につぐとは、❹の下につぐことだと思いますが、では、黒はここでどう打つのが良いのでしょうか?愚問かもしれませんが、お付き合いくだされば幸いです。

14-0328(2460)
変更/削除キー:
好みでいろいろな打ち方白長須鯨'14年12月08日 10:13
一子カミ取っていますから不満はありません
適当な時期に★に伸びれば更に厚くなります
下辺の星の黒石がぼやけた位置にいるようなのが
面白くないと仰るかも知れませんが、二間高ならば
堂々と右下にカカられて開かれます。
┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼●┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼●┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼★┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼❿D┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼B❹❻┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼❽┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼●┼┼┼┼┼❷┼┼┼┼┼●┼┼┨
┠┼FH┼@┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛

黒はこちら側に❹とつける方が多いようです。
攻める石の反対側につけろと云うのも例外があり
これがその例外です。
将来★に詰める手が極めて厳しく、黒に不満が無いと思います

┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
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┠┼┼●┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼●┼┼┨
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┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
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┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨
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┠┼★┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
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┠┼B┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼❻┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼H●┼❹D┼┼❷┼┼┼┼┼●┼┼┨
┠┼F┼❽@┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼❿┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛

白は詰められるのが嫌で単に三々に入るのもあります。
┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
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┠┼┼●┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼●┼┼┨
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┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
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┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨
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┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼B┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼●┼❹┼┼┼❷┼┼┼┼┼●┼┼┨
┠┼D┼┼@┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛

これも一例ですが、二間高バサミの場合は❷の位置が
変なところにいるのでこうは打てません。
三間高なら有り得ると思います。
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┠┼┼●┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼●┼┼┨
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┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨
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┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼B┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼F●┼❹┼┼┼❷┼┼┼┼┼●┼┼┨
┠┼D┼❻@❽┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛

一番簡明なのが武宮流のコスミ

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┠┼┼●┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼●┼┼┨
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┠┼┼❽┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼B┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼H❹┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼F●┼┼┼┼┼❷┼┼┼┼┼●┼┼┨
┠┼D❻┼@┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
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黒❽とかけるとHとあてこまれて難しくなります

┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
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┠┼┼┼❽┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼B┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼❹┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼F●┼┼┼┼┼❷┼┼┼┼┼●┼┼┨
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┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛

黒❽と一間飛びしておくのが簡明。
ただ左下アテこまれた時は愚形につがないことも大事です

星に二間高バサミ(互先)については、以前書き込んだ記憶があります。
参考にして下さい。


14-0327(2459)
変更/削除キー:
白長須鯨さんへ、4子局とほる'14年12月07日 21:45
教えてください。
白長須鯨さんに教えていただいたように打ちますと
下記のようになるのが多いようです。
これで黒は不利ではないのでしょうか。
何となく黒は厚いように思うのですが自信がありません。
これで良いのかどうか、もっと良い手があるのかどうか
教えてください。4子局限定です。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
白長須鯨さんの解説
私は四子でかかられたら
三間高にはさむ一手と思っている。

┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
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┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛
白の発展方向を妨害し、右下の星とのバランスもよい。
二間高ハサミは中途半端の悪手である。これはあくまでも
四子局においてであるから誤解なきように。
白@のカカリに小ケイマに受けるのは気に入らない。
四子の置き碁は雄大な厚みで圧倒すべきで、殴られても
いないのに頭を下げる打ち方は無い。私は四子でかかられたら
三間高にはさむ一手と思っている。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
私(黒)の打ち碁
┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
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┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼❿D┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼B❹❻┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼❽┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼●┼┼┼┼┼❷┼┼┼┼┼●┼┼┨
┠┼FH┼@┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛

14-0326(2458)
変更/削除キー:
初めての完全観戦ヒロミ'14年12月06日 11:46
 10段と8段の3子置き対局を観戦した。始めから終わりまでの
観戦で、テレビも見ずに観たのは初めてである。
 岡目8目、白が序盤で隅をはねた、将来攻めるための
貯金かなと思った。やはり終盤攻めの対象になったが
黒が引かず用心を重ね勝利した。
 3子以上の置き碁は、ライオンなどが狩りをするのに
虎視眈々、上手が先を読み準備するのがよく見えた。
 下手もまたよく考え、いたずらにひいてばかりではなく
集団で反撃するのもよくみえた。
 観戦は今まで全部見たことはなく、すぐやめたりしていたが
観る方が参考になるのがよくわかった。
 並べるのは根気が続かないが観戦はしようと思った。

14-0325(2457)
変更/削除キー:
白長須鯨様ヒロミ'14年12月01日 19:46
 たいへん興味深い解説、ありがとうございました。

それにしても「戦慄を覚える一手」がわかるのは

達人の域に達した方だけのご褒美でしょう。

 私には猫に小判。

剣の達人が相手の構えを見ただけで技量がわかるとか

武蔵が花の茎の切り口を見て達人とわかるという


吉川英治の小説のようなものでしょうね。

また、わくわくするような話をお願いします。


14-0324(2456)
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ヒロミ様白長須鯨'14年12月01日 14:16
棋譜を並べるのは、納得できる良手に出会う喜びを感じるためです。

ピタリとすわりがよく動かない。俳句の一語の力と同じで、その快感は感動を呼びます。

昔の名人と今の棋士はどちらが強いかとよく話題になりますが、シンザンとオルフェーブルを

較べるようなもの、後世に活きる者は先人の偉業によって育てられていることを忘れてはいけないと思います。

耳赤の妙手はエピソードが有名になっただけで極めて平凡な一手です。私でも打てます。

しかし、古今妙手の第1位に挙げた呉清源の一手は並べるたびに戦慄します。

いったい何手前からその手を読んでいたのか。

昔、F.ガウスが先生から罰として1から100まで全部足して答えを出しなさいと言われました。

先生は1時間はかかるだろうと、思っていたら数秒後には、石版に5050と答えが書いてありました。

彼は(1+100)+(2+99)+(3+98)+・・・(51+50)=101×50=5050

と計算したのでした。ガウスのおかげで今では中学生でも簡単に答えを出せます。

碁の筋も同じで、現代の棋士は先人の遺産を全て勉強できます。

昔の名人と今の名人を対局させたらというのは夢ですがそのままでは不公平。

一年位のトレーニング期間を与えるべきと思います。

道策、丈和、秀和、秀策、呉清源、坂田、大変なリーグ戦になるでしょう。

しかし私は頭一つの差で、呉清源が勝つと思っています。

碁を並べる楽しみは妙手と出会う愉しみです。最近では井山裕太名人の碁が

私の研究課題です。彼のしなやかでありながら、鋼鉄のように強い打ち振りは

とても魅力です。

14-0323(2455)
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白長須鯨様ヒロミ'14年12月01日 13:05
 囲碁の神様が逝去されましたが、見るからに穏やかな偉人という感じでした。
 そこで、ふと思いました。江戸時代の名人と称される人たちは、ある面
命がけだったと思いますが、棋力のほどは、どうだったんでしょうか?
 その時代の棋譜をみても私の棋力では判断できませんので
ご教示願えたらと思います。
 耳赤の一手とかも、どれほどの妙手だったんでしょうか?
双葉山と大鵬、白鵬の強さ比べのような野次馬的興味ですみません。

14-0322(2454)
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呉清源 逝去白長須鯨'14年12月01日 08:28
呉清源先生が逝去されました。100歳。
私は常々史上最強の棋士と考えていました。
先生を偲んで、手持ちの全棋譜を並べ直してみようと思っています。
「碁の明るさ」は天性のものとはいえ、少しでも近づきたいと願っています。

14-0321(2453)
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大碁の小碁白長須鯨'14年11月29日 16:31
白  白長須
四子 H 八段  5目半コミ出し


┏┯┯❹B@D○┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼┼┼●●○┼○┼┼●○○┼●○○┨
┠┼┼❷○○●○○┼○○●┼●┼●○┨
┠●┼●●●●●●○○●●●┼●○┼┨
┠┼●┼┼┼┼●○○┼○┼┼┼●○┼┨
┠┼○●┼┼┼○●○┼●●┼┼●○┼┨
┠┼○●┼○┼○●○○○┼┼┼●●○┨
┠○●○┼┼┼○●●●○○○○○●○┨
┠┼●┼○○○●○●○○●┼●●○┼┨
●●●●●●●●○●●○┼┼●○○┼┨
┠┼○○┼○●○○┼●●○●○┼┼┼┨
●○○┼○○●○●●●○○○○○┼┼┨
┠┼┼○┼○●●○○●┼○●●●○┼┨
●●●●●●●○┼○●┼○○●○○┼┨
○○●┼●○●○○○●○○●●●○○○
○○●●○○○○●●●○○●●●●○●
○●●○┼○●○●┼○○●┼┼┼●●●
○○○┼○●●●●○○○●┼●┼○┼┨
┗┷┷○●●┷●●●○●●┷┷┷┷┷┛

ハマ  黒7 白9

お互い石を取りあって、数えるのが大変な局面。
最後の1目のヨセ、白@とはねた。
当然押さえられると思っていたら、黒は2子を抜いた。
白は這ってさらに1目をヨセ。

白は2目丸儲けして、結果は白の2目半勝ちとなった。
正しく打てば白の半目勝。まさに「大碁の小碁」である。
黒はたっぷり勝っているつもりだったのか、緩んでしまった。

14-0320(2452)
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ZARUGO様 有難うございました白長須鯨'14年11月29日 13:48
詳しく説明して頂きました。
碁の筋は、少なからず飛躍した着想のものがあります。
これは典型的なものでした。

14-0319(2451)
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14-0318 次の一手 一度は見ておく手 ◆白長須鯨 ◆14年11月28日への解答ZARUGO'14年11月29日 12:27
1手目は知っていたのですが、実戦で確か打ったことはないので、その後の変化も検討してみました。
❸に対して強情にCと出てきたら、❺E➐となり、ここでさらにGと切ってきたら、
第1図
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨
┠┼○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼⓭K┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼E⓫G➐❸┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼I➒❺CA┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼○❶┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼○╋●┼○┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨
┠┼○●┼○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼●┼●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛
➒以下⓭となり、ここでさらにMと押さえてきたら、⓯と出て、Oに⓱の切り。これを白はかみとれません。なぜなら、黒にQのところに打たれ辺の白が攻め合い負けになります。
第2図
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨
┠⓱○M⓳┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠O⓯⓭K┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠QE⓫G➐❸┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼I➒❺CA┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼○❶┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼○╋●┼○┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨
┠┼○●┼○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼●┼●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛
以下は、❶から❻まで白つぶれ。
第三図
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠B┼╋❷┼❻┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨
┠●○○●D┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠○●●○@❹┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠○○●○●●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼○●●○○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼○●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼○╋●┼○┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨
┠┼○●┼○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼●┼●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛
第1図に戻って、❸の頭付けに対して白はCと受け、以下➐までで一段落(この変化だけはカンニングしました)。
第四図
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨
┠┼○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼➐┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼❸┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼C┼❺AE┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼○❶┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼○╋●┼○┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨
┠┼○●┼○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼●┼●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛


14-0318(2450)
変更/削除キー:
次の一手 一度は見ておく手白長須鯨'14年11月28日 20:54
白が急所に迫って脱出を図る黒に白Aと大風呂敷を打ってきました。
手筋の権化。一度は覚えておくべき手です。

黒はどう打つのでしょう。

┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨
┠┼○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼A┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼○❶┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼○╋●┼○┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨
┠┼○●┼○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼●┼●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛

14-0317(2449)
変更/削除キー:
白長須鯨様、ありがとうございます。ZARUGO'14年11月28日 18:17
このような問題を出していただくと励みになりますので、今後もお願いします。

14-0316(2448)
変更/削除キー:
ZARUGO様お見事正解です白長須鯨'14年11月28日 17:38
しばらく考えられたということで六段の認定とします。
下辺の黒勢力の拡大が、この問題の眼目。
かつ右辺の白勢力も牽制しています。
┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼○┼┼┼┼┼┼●┼┼┼┼┼●┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼●┼●┼○┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼●┼┼┼┼┼┼┼┼❶┼○┼┼┨
┠┼○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○┼○┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●○○●┼┨
┠┼○╋●●┼┼┼┼┼┼●┼●○●┼┨
┠┼┼○○●┼┼┼┼┼┼┼●┼●○○┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●●┼┼┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛

黒❶のかかりも文句なしの大場ですが、つけひきで
先手を取られ白Gと飛ばれてはいけません。
┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼○┼┼┼┼┼┼●┼┼┼┼┼●┼┨
┠┼E╋┼❸┼┼┼╋┼┼┼●┼●┼○┨
┠┼C❶┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼❺┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○┼┨
┠┼┼❼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼●┼┼┼┼┼G┼A┼┼○┼┼┨
┠┼○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○┼○┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●○○●┼┨
┠┼○╋●●┼┼┼┼┼┼●┼●○●┼┨
┠┼┼○○●┼┼┼┼┼┼┼●┼●○○┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●●┼┼┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛


14-0315(2447)
変更/削除キー:
◆次の一手 問題 ◆白長須鯨 ◆14年11月28日への解答ZARUGO'14年11月28日 17:20
簡単な布石問題
BかDか迷いましたが、勢力の拮抗点ということで、Dにします。
┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼○┼┼┼┼┼┼●┼┼┼┼┼●┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼●┼●┼○┨
┠┼┼B┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼C┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼D┼○┼┼┨
┠┼○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○┼○┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●○○●┼┨
┠┼○╋●●┼┼┼A┼┼●┼●○●┼┨
┠┼┼○○●┼┼┼┼┼┼┼●┼●○○┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●●┼┼┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛


14-0314(2446)
変更/削除キー:
次の一手 問題白長須鯨'14年11月28日 17:39
簡単な布石問題

┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼○┼┼┼┼┼┼●┼┼┼┼┼●┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼●┼●┼○┨
┠┼┼ B┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼ C┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼●┼┼┼┼┼┼┼┼ D┼○┼┼┨
┠┼○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○┼○┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●○○●┼┨
┠┼○╋●●┼┼┼ A┼┼●┼●○●┼┨
┠┼┼○○●┼┼┼┼┼┼┼●┼●○○┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●●┼┼┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛

正解    1目で八段  5分で六段
準正解   五段
普通の手  三段
最低点   初段

14-0313(2445)
変更/削除キー:
天頂の囲碁 試験碁白長須鯨'14年11月28日 03:15
「天頂の囲碁」を紹介してくれる人があって、
石田芳夫に四子で勝ったというふれこみにも
心が動いて対戦して見ました。

第1譜(1〜20)
┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼⓮L┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼⓬HN┨
┠┼┼●┼┼┼┼┼❹┼┼┼❻┼●❿J┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼D┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼⓲┼⓰R┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼⓴┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼F┼P┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼❽┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼❷┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼●┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼●┼┼┨
┠┼┼┼┼@┼┼┼┼B┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛
白@のカカリに小ケイマに受けるのは気に入らない。
四子の置き碁は雄大な厚みで圧倒すべきで、殴られても
いないのに頭を下げる打ち方は無い。私は四子でかかられたら
三間高にはさむ一手と思っている。

┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼●┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼●┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼●┼┼┼┼┼❷┼┼┼┼┼●┼┼┨
┠┼┼┼┼@┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛
白の発展方向を妨害し、右下の星とのバランスもよい。
二間高ハサミは中途半端の悪手である。これはあくまでも
四子局においてであるから誤解なきように。

白Bのヒラキはバランスがよくすわりが良い。白にこのような
気持ちの良い手を打たせてはいけない。

黒⓰の打ち込みは筋違いであるし、ここへ打ち込んでも
御馳走は出ない。


第2譜(21〜40)
┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●○┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●○○┨
┠┼┼●┼┼┼┼┼●┼┼┼●┼●●○┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼P○┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼⓰⓲⓬L┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼⓴N●H●○┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼J❿●@┨ ⓮ ツギ
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼R┼F○❷○┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼❽┼❹BD┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼❻●┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼●┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼●┼┼┨
┠┼┼┼┼○┼┼┼┼○┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛
白@のワタリからは一本道。白に地を与えた割には
黒は出かしていない。

第3譜(41〜60)
┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●○┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●○○┨
┠┼┼●┼┼┼┼┼●┼┼┼●┼●●○┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○○┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●●●○┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼❷●○●●●○┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼⓬┼@┼○●●○┨
┠┼┼╋┼┼┼┼R╋J┼○┼○○●○┨
┠┼┼┼┼┼┼⓴⓲P┼┼B●┼●○○┨
┠┼┼┼┼┼┼┼N⓰HD❹❽┼●●┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼⓮❿❻F┼┼┼┼┼┨
┠┼●┼┼┼┼┼┼┼┼┼L┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼●┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼●┼┼┨
┠┼┼┼┼○┼┼┼┼○┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛
黒❷はDの位置にケイマ

黒⓬はしつこい。自分の厚い方から打っている。
ここは白Fの一子を抱えるべきである。白Lと打たれては
一本取られている。白Nのカケは調子を求めた手。
出切っては白の注文にハマった。

第4譜(61〜80)
┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●○┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●○○┨
┠┼┼●┼┼┼┼┼●┼┼┼●┼●●○┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○○┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●●●○┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼D●●○●●●○┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼@●┼○B○●●○┨
┠┼┼╋┼┼┼┼○╋○┼○❷○○●○┨
┠┼┼┼┼┼┼●●○┼┼○●❹●○○┨
┠┼┼┼┼┼┼┼○●○○●●┼●●┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼●●●○┼┼┼┼┼┨
┠┼●┼┼┼┼┼┼┼┼┼○┼┼LN┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼❻F┼PH❿┼┨
┠┼┼●┼┼┼┼R╋┼❽┼⓰J●⓬┼┨
┠┼┼┼┼○┼┼⓲⓴○┼┼┼⓮┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛
なまじダメをつめたので、白H以下威張ってきた。
黒⓬は利かされ、白Nで黒8子が危ない。

黒❷、黒❹はワリコミ狙いの手だが、手がかかりすぎ
白Dと当てられて困った。黒⓲の打ち込みは馬鹿正直。

打つならこれくらいの事をやらねばいけない。

┠┼┼┼┼┼┼●●○┼┼○●●●○○┨
┠┼┼┼┼┼┼┼○●○○●●┼●●┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼●●●○┼┼┼┼┼┨
┠┼●┼┼┼┼┼┼┼┼┼○┼┼○○┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●○┼○○●┼┨
┠┼┼●┼A┼❸┼╋┼●┼●○●●┼┨
┠┼┼┼❶○┼┼┼┼○┼┼┼●┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛

第5譜(80〜100)
┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●○┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●○○┨
┠┼┼●┼┼┼┼┼●┼┼┼●┼●●○┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○○┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●●●○┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼○●●○●●●○┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼○●┼○○○●●○┨
┠┼┼╋┼┼┼┼○╋○┼○●○○●○┨
┠┼┼┼┼┼┼●●○┼┼○●●●○○┨
┠┼┼┼┼┼┼┼○●○○●●┼●●┼┨
┠┼┼┼┼┼┼⓮┼●●●○┼┼┼┼┼┨
┠┼●┼┼┼┼┼┼┼┼┼○┼┼○○┼┨
┠┼┼┼┼┼NHL┼┼●○┼○○●┼┨
┠┼┼●⓴⓰❿❽○@❷●❹●○●●┼┨
┠┼┼⓲P○FD●●○B┼┼●┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼R❻⓬┼J┼┼┼┼┼┼┼┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛
白Bの利きから黒は打っただけ取られてしまった。

第6譜(101〜120)
┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●○┨
┠┼┼N⓮⓰┼┼┼┼┼┼┼┼┼●○○┨
┠┼P●L┼┼┼┼●┼┼┼●┼●●○┨
┠┼R⓲⓴┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼❽┼❻┼○○┼┨
┠┼┼H┼┼┼┼┼┼❿FD●●●○┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼○●●○●●●○┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼○●J○○○●●○┨
┠┼┼╋┼┼┼⓬○╋○┼○●○○●○┨
┠┼┼┼┼┼┼●●○┼┼○●●●○○┨
┠┼┼┼┼┼┼┼○●○○●●┼●●┼┨
┠┼┼┼┼┼┼●┼●●●○┼┼┼┼┼┨
┠┼●┼┼┼┼┼┼┼┼┼○┼┼○○┼┨
┠┼┼┼┼┼○○○┼┼●○┼○○●┼┨
┠┼┼●●●●●○○●●●●○●●┼┨
┠┼┼●○○○○●●○○┼┼●┼┼┼┨
┠┼❷@B┼○●●┼○┼❹┼┼┼┼┼┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛
白Dは温めておいた証文。黒⓬は何もならない手。
白Lにつけてはこの碁は貰った気分。



第7譜(121〜140)
┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼┼@┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●○┨
┠┼┼○●●┼┼┼┼┼┼┼┼┼●○○┨
┠┼○●○┼┼┼┼●┼┼┼●┼●●○┨
┠┼○●●H┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼❷B❿⓬┼┼┼┼┼●┼●┼○○┼┨
┠┼❹○J┼┼┼┼┼●○○●●●○┼┨
┠❻D❽┼┼┼┼┼┼○┼┼○●●●○┨
┠LF┼┼┼┼┼┼○┼○○○○●●○┨
┠┼┼╋┼┼┼●○╋○┼○●○○●○┨
┠┼┼┼┼┼┼●●○┼┼○●●●○○┨
┠┼┼┼┼┼┼┼○●○○●●┼●●N┨
┠┼┼┼┼┼┼●┼●●●○┼⓲┼R⓰⓮
┠┼●┼┼┼┼┼┼┼┼┼○┼┼○○P┨
┠┼┼┼┼┼○○○┼┼●○⓴○○●┼┨
┠┼┼●●●●●○○●●●●○●●┼┨
┠┼┼●○○○○●●○○┼┼●┼┼┼┨
┠┼●○○┼○●●┼○┼●┼┼┼┼┼┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛
白@となっては隅が目一杯の白地になってしまった。
黒❷のハネ出しは必死のところ。黒❽は無理。
二線を這うよりない。白Hのアテから又打っただけ
取られてしまった。黒⓮とはひねった手。白は無理を
しないで味よく打って十分。

第8譜(141〜160)
┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯L┯┓
┠┼┼○⓮┼┼┼┼┼┼┼⓲P⓬J●○┨
┠┼┼○●●┼┼┼┼┼┼┼⓴R●○○┨
┠┼○●○┼┼┼┼●┼┼┼●┼●●○┨
┠┼○●●○┼┼┼┼┼┼⓰┼┼┼┼┼┨
┠┼●○●●❻┼┼┼┼●N●┼○○┼┨
┠┼●○○┼┼┼┼❽●○○●●●○┼┨
┠●○●F┼┼┼┼┼○┼┼○●●●○┨
┠○○┼┼┼┼┼┼○┼○○○○●●○┨
┠┼┼╋┼┼┼●○╋○┼○●○○●○┨
┠┼┼┼┼┼┼●●○┼┼○●●●○○┨
┠┼┼┼┼┼┼┼○●○○●●┼●●○┨
┠┼┼┼┼┼┼●┼●●●○┼●┼○●●
┠┼●┼┼┼┼┼┼┼┼┼○┼┼○○○┨
┠┼┼┼┼┼○○○┼┼●○●○○●❹D
┠┼┼●●●●●○○●●●●○●●B┨
┠┼┼●○○○○●●○○┼┼●❿┼@┨
┠┼●○○┼○●●┼○┼●┼┼❷H┼┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛
白@から隅は白地の方が大きくなってしまった。
黒❹の出を打つなどへぼ筋もいいところ
白Jのカミ取りが先手。白Pに抵抗できない。
黒⓮は二子取りをみて大きいが今となっては二子は
それほど大きい石ではない。

第9譜(161〜180)
┏┯┯❽┯┯┯┯┯┯┯LJ┯@┯○┯┓
┠F❻○●┼┼┼┼┼┼⓬●○●○┼○┨
┠D❹○●●┼┼┼┼┼┼┼●○●○○┨
┠┼○●○┼┼┼┼●┼┼┼●┼●●○┨
┠┼○●●○┼┼┼┼┼┼●┼┼┼┼┼┨
┠┼●○●●●┼❿┼┼●○●┼○○┼┨
┠┼●○○⓴┼┼H●●○○●●●○┼┨
┠●○●○⓲┼┼┼┼○┼┼○●●●○┨
┠○○R⓰┼┼┼┼○┼○○○○●●○┨
┠┼┼N⓮┼┼●○╋○┼○●○○●○┨
┠┼❷┼BP┼●●○┼┼○●●●○○┨
┠┼┼┼┼┼┼┼○●○○●●┼●●○┨
┠┼┼┼┼┼┼●┼●●●○┼●┼○●●
┠┼●┼┼┼┼┼┼┼┼┼○┼┼○○○┨
┠┼┼┼┼┼○○○┼┼●○●○○●●○
┠┼┼●●●●●○○●●●●○●●○┨
┠┼┼●○○○○●●○○┼┼●●┼○┨
┠┼●○○┼○●●┼○┼●┼┼●○┼┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛
白J、Lは気持ちの良いヨセ。

第10譜(181〜200)
┏┯┯●┯┯┯┯┯┯┯○○┯○┯○┯┓
┠○●┼●┼┼❽FDB●●○┼○┼○┨
┠○●┼●●┼┼❻┼❹┼┼●○●○○┨
┠┼○●○┼┼┼┼●┼⓰┼●J●●○┨
┠┼○●●○┼┼┼┼RN●❿H┼┼┼┨
┠┼●○●●●┼●⓲P●○●┼○○┼┨
┠┼●○○●┼┼○●●○○●●●○┼┨
┠●○@○●┼┼❷┼○┼┼○●●●○┨
┠○○○●L┼┼⓴○┼○○○○●●○┨
┠┼┼○●┼┼●○╋○┼○●○○●○┨
┠┼●⓬○○┼●●○┼┼○●●●○○┨
┠┼┼┼┼┼┼┼○●○○●●┼●●○┨
┠┼┼⓮┼┼┼●┼●●●○┼●┼○●●
┠┼●┼┼┼┼┼┼┼┼┼○┼┼○○○┨
┠┼┼┼┼┼○○○┼┼●○●○○●●○
┠┼┼●●●●●○○●●●●○●●○┨
┠┼┼●○○○○●●○○┼┼●●┼○┨
┠┼●○○┼○●●┼○┼●┼┼●○┼┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛
しかし上辺に手を抜いて、黒❷とはどうしたことか。
黒地は目いっぱい目減りして、右上の三子まで持って行かれた。


第11譜(201〜220)
┏⓲┯●┯┯┯┯┯┯┯○○┯○┯○┯┓
┠○●┼●┼┼●○○○●●○┼○┼○┨
┠○●┼●●❻@●B●┼┼●○●○○┨
⓮J○●○┼┼❷D●❹●┼●○●●○┨
R❿○●●○┼F┼┼○○●●○┼┼┼┨
┠⓬●○●●●┼●●○┼○●┼○○┼┨ ❽ 劫取り
LN●○○●┼┼○●●○○●●●○┼┨ P 劫取り
┠●○○○●┼┼●┼○┼┼○●●●○┨ ⓴ 劫取り
┠○○○●○┼┼●○┼○○○○●●○┨
┠┼┼○●┼┼●○╋○┼○●○○●○┨
┠┼●●○○┼●●○┼┼○●●●○○┨
┠┼┼┼┼┼┼┼○●○○●●┼●●○┨
┠┼┼●┼┼┼●┼●●●○┼●┼○●●
┠┼●┼┼┼┼┼┼┼┼┼○┼┼○○○┨
┠┼┼┼┼┼○○○┼┼●○●○○●●○
┠┼┼●●●●●○○●●●●○●●○┨
┠┼H●○○○○●●○○┼┼●●┼○┨
┠⓰●○○┼○●●┼○┼●┼┼●○┼┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛

第12譜(221〜229)
┏●┯●┯┯┯┯┯F❻○○┯○┯○┯┓
┠○●┼●┼┼●○○○●●○┼○┼○┨
┠○●┼●●●┼●○●┼┼●○●○○┨
●○○●○┼┼●○●●●┼●○●●○┨
○●○●●○┼○❽┼○○●●○┼┼┼┨
┠●●○●●●┼●●○┼○●┼○○┼┨ 
○○●○○●┼┼○●●○○●●●○┼┨
┠●○○○●┼┼●┼○┼┼○●●●○┨
┠○○○●○┼┼●○┼○○○○●●○┨
┠┼┼○●┼┼●○╋○┼○●○○●○┨
┠┼●●○○┼●●○┼┼○●●●○○┨
┠┼┼┼┼┼┼┼○●○○●●┼●●○┨
┠┼┼●┼┼┼●┼●●●○┼●┼○●●
┠┼●┼┼┼┼┼┼┼┼┼○┼┼○○○┨
┠┼┼┼┼┼○○○┼┼●○●○○●●○
┠┼┼●●●●●○○●●●●○●●○┨
┠@○●○○○○●●○○┼┼●●┼○┨
H●●○○┼○●●B○┼●┼┼●○┼┨
┗┷┷❹┷❷┷┷D┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛

白地は増える一方、黒地は減る一方。
黒❻はみすみす1目損
数えるのが嫌になる位の大差である。
229手で投了したが、倶楽部の投げない御仁より立派。
しかし天下の石田が、この相手に四子でどう負けたのか知りたいものだ。

冷静に考えれば、石田と打ったバージョンと私が対局したバージョンは全く
別物と云える。この相手はヘボすぎる。

14-0311(2444)
変更/削除キー:
三々からのぶった切り 追加白長須鯨'14年11月27日 18:41
切ったは良いが隅を攻められて不安と云う電話を頂きました。
ついでに決まりの付くところまで石を動かして見ましょう。
┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼@┼┼❹┼┨
┠┼┼○┼┼┼┼┼❷┼┼┼F❻●┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼❿❽D┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼H┼B┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼●┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼○┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼●┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛

黒が一番心配なのは白@とすべってくる手です。
この黒を活きるのは有段者の常識ですから
徹底的に覚えてしまいましょう
┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼@┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○┼┼●┼┨
┠┼┼○┼┼┼┼┼●┼┼┼○●●┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●●○┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○┼○┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼●┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼○┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼●┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛

┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯❿L┯┓
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼J┼┼@❷⓮┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○┼B●┼┨
┠┼┼○┼┼┼┼┼●┼┼┼○●●❽┼⓬
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●●○❹F❻┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○D○H┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼●┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼○┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼●┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛

黒❿ のハネが命の綱。
それにもまして大切な手は黒⓮の曲りです。
うっかり取れば、二の1に置かれて頓死です。

┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼┼┼┼┼┼┼┼L┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼J┼@┼┼❹┼┨
┠┼┼○┼┼┼┼┼❷┼┼┼F❻●┼N┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼⓬┼❿❽D┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼H┼B┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼⓮┼┼┼┼┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼●┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼○┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼●┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛

最初の図に戻って、白は上辺をくつろげる位のもの
その時に黒⓮とふんわりとカケるのが何とも好点。

そこで白Nとすべって来た時の変化が上述の分れです。

14-0310(2443)
変更/削除キー:
次の一手問題白長須鯨'14年11月27日 20:38
黒❶とかかり白Aと受けました。
ここで黒はどう打つべきか。

┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼A┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼○┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼●┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼❶┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨
┠┼┼●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼●○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼●○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠●●○●○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠●○○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼┨
┠┼┼○┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨
┠┼○┼┼┼┼┼┼○┼┼┼┼┼●┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛

┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼A┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼○┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼●┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼❶┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼ D┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼ B┼┼┨
┠┼┼● C┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼●○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼●○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠●●○●○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠●○○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼┨
┠┼┼○┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨
┠┼○┼┼┼┼┼┼○┼ A┼┼┼●┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛
A 下辺を三間に詰める
B 右辺の大場に展開する
C 曲げつける
D 左辺を囲う

一目十段
5分で八段
後は六段、四段、二段の配点です。
ふるってどうぞ

14-0309(2442)
変更/削除キー:
手拍子白長須鯨'14年11月27日 15:02
無条件で活きている石を殺してまうほど腹立たしいことはない。
生きている白石に手を付けてくる。シノギの筋は読んで あるのに
直前になってこちらのほうが1目得と思い立って頓死する。
いくつになってもそそっかしさが抜けない。
まあお歳暮代わりと諦めた。

14-0308(2441)
変更/削除キー:
殺気白長須鯨'14年11月25日 08:14
私は相手が両三間に構えると、黒の殺気を感じます。
低く小ケイマに両ガカリすると三々からブッタ切ってやろうという
気配です。
碁は相手の殺気を感じ取ることがとても大切。

それで私はいつも片方は二間高にします。この二間高はとても重宝な
かかりで、まず軽いことが第一。二つの星の中間の急所であることが
第二です。

┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼B┼┼┼┼┨
┠┼┼○┼┼┼┼┼❹┼┼┼┼┼●┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼D┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼❷┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼●┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼●┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛

さて黒はつけるかコスむか岐路に立たされます。

┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼B┼┼┼┼┨
┠┼┼○┼┼┼┼┼❹┼┼┼┼┼●┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼❻┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼F┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼D┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼❷┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼●┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼●┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛

黒❻とコスめば白Fと一発お見舞いします。

┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯⓮┯┯┓
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼⓬JNL┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼B⓰❿H┼┨
┠┼┼○┼┼┼┼┼❹┼┼❽┼┼●┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼❻┼P┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼F┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼D┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼❷┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼●┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼●┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛

囲碁倶楽部の住民は10人が10人黒❽とかけます。
後はお決まりの石の流れ。出来上がった姿は古来の
定石形に較べて5目以上損しています。
定石と云うのは

┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯⓬┯┯┓
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼❿HLJ┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼B⓮❽F┼┨
┠┼┼○┼┼┼┼┼❹┼┼┼┼┼●┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼❻┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼⓰┼┼N┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼D┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼❷┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼●┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼●┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛

有名なこの定石と比べての話です。

なお最近は白Nとコスむ手は打たれなくなりました。

┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯●┯┯┓
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●○○○┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○●●○┼┨
┠┼┼○┼┼┼┼┼●┼┼┼┼┼●┼❺┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼┼┼┨  A 手抜き
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼┼○❸┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○┼C┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼❶┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼●┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨

黒❶とかその一路下に打たれるのが厳しすぎるからです。
手を抜けば黒❸とつけられて往生します。遮ればつぶれます。
引かれれば目が無くなります。

話を戻して、白Fとかけられた時どうするか。

┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼B┼┼❽┼┨
┠┼┼○┼┼┼┼┼❹┼┼┼┼┼●┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼H❻┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼F❿┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼⓬JD┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼❷┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼●┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼●┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛

ここはやはり三々に根を生やしてデギリが厳しい。
相手が定石通り三々に打たなかったのだから自分が
打つ要領です。
相手は狡猾な上手ですから、何回かごまかされてうまくいかないかも知れない。
その内にこの形に強くなって、白を困らせることが出来るようになります。

まずはお試しあれ。

14-0307(2440)
変更/削除キー:
サンサンからのぶった切りとほる'14年11月24日 20:55
3子局では下図のようになることが多いのです。
前に白長須鯨さんから教えていただいたので
もっぱら「サンサンからのぶった切り」を
打っています。白も困るようでいろいろ工夫してきますが
黒が悪いようにはなりません。
でも最近相手が戦法を変えてこのように打ってこなくなりました。
┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼B┼┼❻┼┨
┠┼@┼┼┼┼┼┼❹┼┼┼H❽●┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼❿F┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼D┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼❷┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼●┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼●┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛

14-0306(2439)
変更/削除キー:
覚えておいて損のない手白長須鯨'14年11月24日 04:21
白は両三間に挟まれた時、三々に入るのが普通です。

┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼❽FH┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼@❿❹B┼┨
┠┼┼○┼┼┼┼┼❷┼┼┼┼┼●D┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼❻┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼J┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼●┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨

その時黒は、押し切ってしまうのが良い
穴を開けずにピンと塗ってしまう
┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼❽FH┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼@❿❹B┼┨
┠┼┼○┼┼┼┼┼❷┼┼┼┼┼●D┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼❻┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼⓬J┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼⓮L┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼⓰N┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼⓲P┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼●┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨

又、押さないで下辺四連星に打つのも立派な打ち方
その時白が押し上げる

┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼❽FH┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼@❿❹B┼┨
┠┼┼○┼┼┼┼┼❷┼┼┼┼┼●D┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼❻┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼⓮LJ┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼N┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼●┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨

白が押し上げて白Mとはねる
さてここで黒はどう打つか10人が10人
黒⓯と伸びる

┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼❽FH┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼@❿❹B┼┨
┠┼┼○┼┼┼┼┼❷┼┼┼┼┼●D┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼❻┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼⓯⓮LJ┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼N┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼●┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨

四子局なら白O、Qなどとされ訳の分からぬ
事になってしまうことがある
┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼Q❽FH┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼@❿❹B┼┨
┠┼┼○┼┼┼┼┼❷┼┼┼O┼●D┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼⓱┼❻┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼⓯⓮LJ┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼N┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼●┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨

ここは⓯と二段バネしてしまうのが良い
黒はその後⓳と伸びても、白Oの一子を抱えても良い。

┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼❽FH┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼@❿❹B┼┨
┠┼┼○┼┼┼┼┼❷┼┼┼┼┼●D┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼⓱❻┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼O⓮LJ┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼⓳⓯N┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼Q┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼●┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨

覚えておいて損のない手である。

14-0305(2438)
変更/削除キー:
あまりお目にかからない手白長須鯨'14年11月23日 22:15
黒の三連星と白の二連星。
今黒が三間にはさんだ場面。
四子、六子の碁にも応用が利くと思うのですが
白はBと両ガカリします。

┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼@┼┼┼┼┨
┠┼┼○┼┼┼┼┼❷┼┼┼┼┼●┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼B┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼●┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼○┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼●┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛
私が黒ならば、黒❹と三三に打つ一手と
思うのですが、まずこのように打ってきた方に
出合いません。星目などで単独に打つ方はいます。
しかしまわりに白石が無い時に打たれても、地の
問題だけで、白は脅威に感じません。
白@、白Bがあってこそ、白がさかれてしまうので
大変なのです。
┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼@┼┼❹┼┨
┠┼┼○┼┼┼┼┼❷┼┼┼┼┼●┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼B┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼●┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼○┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼●┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛


┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼@┼┼❹┼┨
┠┼┼○┼┼┼┼┼❷┼┼┼F❻●┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼❿❽D┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼H┼B┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼●┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼○┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼●┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛
白はDとかける位なもので、ブツブツと切っていけば
白は両側に弱石を抱えて困ってしまいます。隅の黒は
ガッチリと活きています。

┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼@⓮┼❹┼┨
┠┼┼○┼┼┼┼┼❷┼┼┼F❻●⓬┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼❽DH❿J┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼LB┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼●┼┼┨

ここで白Hと打つのが曲者で、黒❿とアテこむ手を
覚えておきましょう。逆に白Kのアテコミを許しては
いけません。黒⓮とダメを詰めておくのも肝要。一路上に
とぶのは緩んでいます。

とにかく両ガカリするとコスんだり、ツケたりはするのですが
三三に打つ人がいないのはとても不思議です。

14-0304(2437)
変更/削除キー:
白長須鯨 様 ありがとうございました。ZARUGO'14年11月22日 15:42
私も、白長須鯨 様の図は苦労の末たどり着いていましたが、無条件死がないかなと思い、UPしました。どうもコウにしかならないみたいですね。
重ねてお礼申し上げます。

14-0303(2436)
変更/削除キー:
腰を据えて考えてみました白長須鯨'14年11月22日 01:02
白Aが最強の抵抗でしたか。
その時は黒❸とコスみつけ
白Cに黒❺と押さえ、黒❼の抜きで劫

┠┼┼╋┼┼┼┼ 黒先
┠┼┼┼┼┼┼┼
┠┼┼┼┼┼┼┼
┠●┼┼┼┼┼┼
●┼●●●┼┼┼
●┼❾○●┼┼┼
A○┼○●┼┼┼
┠❶G○○●┼┼
○E❸C●●┼┼
┗❺○❼┷┷┷┷

白Eとつげば黒❼、❾で五目ナカデ
白Gとひろげてもダメが詰まると
目あり目なし

┠┼┼╋┼┼┼┼ 黒先
┠┼┼┼┼┼┼┼
┠┼┼┼┼┼┼┼
┠●┼┼┼┼┼┼
●┼●●●┼┼┼
●❾G○●┼┼┼
A○┼○●┼┼┼
┠❶┼○○●┼┼
○❼❸C●●┼┼
┗❺○E┷┷┷┷

劫が正解のようです

14-0302(2435)
変更/削除キー:
白長須鯨様、ありがとうございます。しかし、...ZARUGO'14年11月21日 21:28
1の時、白2と応じられると、その後以下のように生きられてしまわないでしょうか?
┠┼┼╋┼┼┼┼ 黒先
┠┼┼┼┼┼┼┼
┠┼┼┼┼┼┼┼
┠●┼┼┼┼┼┼
●┼●●●┼┼┼
●┼E○●┼┼┼
A○┼○●┼┼┼
┠❶G○○●┼┼
○❺C➐●●┼┼
┗❸○┷┷┷┷┷

14-0301(2434)
変更/削除キー:
ツケ一発で即死では白長須鯨'14年11月21日 16:40

┠┼┼╋┼┼┼┼ 黒先
┠┼┼┼┼┼┼┼
┠┼┼┼┼┼┼┼
┠●┼┼┼┼┼┼
●┼●●●┼┼┼
●┼┼○●┼┼┼
C○┼○●┼┼┼
┠❶A○○●┼┼
○❸┼┼●●┼┼
┗❺○┷┷┷┷┷


┠┼┼╋┼┼┼┼ 黒先
┠┼┼┼┼┼┼┼
┠┼┼┼┼┼┼┼
┠●┼┼┼┼┼┼
●┼●●●┼┼┼
●┼┼○●┼┼┼
❸○┼○●┼┼┼
┠❶C○○●┼┼
○A┼❺●●┼┼
┗┷○┷┷┷┷┷

┠┼┼╋┼┼┼┼ 黒先
┠┼┼┼┼┼┼┼
┠┼┼┼┼┼┼┼
┠●┼┼┼┼┼┼
●┼●●●┼┼┼
●┼┼○●┼┼┼
❸○┼○●┼┼┼
C❶┼○○●┼┼
○A┼❺●●┼┼
┗┷○┷┷┷┷┷


第1感で良く読んでいないのですが、

14-0300(2433)
変更/削除キー:
どなたか教えてください。新聞の懸賞詰碁ですが、どうしても解けません。ZARUGO'14年11月21日 15:12
┠┼┼╋┼┼┼┼ 黒先
┠┼┼┼┼┼┼┼
┠┼┼┼┼┼┼┼
┠●┼┼┼┼┼┼
●┼●●●┼┼┼
●┼┼○●┼┼┼
┠○┼○●┼┼┼
┠┼┼○○●┼┼
○┼┼┼●●┼┼
┗┷○┷┷┷┷┷

14-0299(2432)
変更/削除キー:
着手は権利か義務か白長須鯨'14年11月11日 09:35
韓国・台湾(応氏)ルールでは着手は義務とされています。韓国ルールでは
「パス」はダメを詰め終わった後でないと出来ません。そのためとても不都合な
みすみす損になる手を打たざるを得ないハメになることがあります。
その点「パス」自由の日本ルールのほうがすぐれているように思われますが
序盤で「パス」を連発されたりしたらどうでしょう。著しく碁の品位を損ないます。
まともなら打つ気がなくなるでしょう。

この着手が権利か義務かは、世界の囲碁ルールの主要問題となっています。

14-0298(2431)
変更/削除キー:
白長須鯨様、ご親切な回答ありがとうございました。ZARUGO'14年11月08日 15:06
日本棋院囲碁規約に第2条だけではなく、パスについて明確に書けば、論議の必要もないと思うのですが・・。現在の規約では、第2条の解釈として導き出される結論ですね。

14-0297(2430)
変更/削除キー:
もう少し付け加えると白長須鯨'14年11月08日 09:02
パスをして相手も意地になってパスすると、「対局の停止」状態になります。
ここで手入れすべきところは手入れし、ダメを詰めなければいけません。
この手入れダメ詰めは着手とは呼びません。
しかし、1,2目のヨセを放っておいて「停止」したので整地してみようもなく、
どちらかが「対局の再開」の要請することになります。
この要請は断ることが出来ません。
「又、打ちましょうや」という訳です。その時は要請した者ではなく
相手側から打ち始めます。もちろんこの時も打ちたくなければパスしてかまいません。

この「パス」の分かりにくさが新囲碁規約のアキレス腱になっています。
神田の先生は規約を読んだことがないのでしょう。
この「パス」は日本の碁にひそむ特殊な形、「月光の活き」、「取らず三目」などを
一挙に解決するために作られた概念で、いろいろ批判があるところです。

14-0296(2429)
変更/削除キー:
相手がパスしたら停止白長須鯨'14年11月07日 20:44
書き込んだように、相手もパスしたら「対局の停止」になり着手できません。
しかし相手がパスしないで打った時は、自分が打ってもよいし、パスしても
よいのです。

権利の意味は、権利を行使しても、行使しなくても(パスしても)よいということです。

14-0295(2428)
変更/削除キー:
白長須鯨様、ありがとうございました。そして、さらに、ご質問。ZARUGO'14年11月07日 20:00
私もそう思うのですが、神田囲碁教室の先生に、バカにしたような言い方で「50年やっているが、そんなパスできるなんて聞いたことがない。」と言われ、言い返してやりたいと思って、いろいろ調べている状態です。ご回答は参考になります。但し、日本棋院と関西棋院連盟による日本囲碁規約の逐条解釈というものがあり、第2条には次の通り。
第二条(着手)
対局する両者は、一方が黒石を相手方が白石をもって交互に一つずつ着手することができる。
<解説>
1 交互着手は権利である。
2 着手放棄(パス)は、放棄者の対局停止宣言であり、続いて相手方もパスした場合は「対局の停止」となり、次の着手を行うことはできない。(第九条1項参照)

解説の1は問題ないのですが、2によると、いったんパスしたら次の着手を行うことはできないとされており、これが大きな引っ掛かりになっているのです。この点どうでしょうか?

14-0294(2427)
変更/削除キー:
囲碁史に残る妙手白長須鯨'14年11月07日 00:30
道悦・道策の師弟対局


先 本因坊 道悦  3目勝
白 本因坊 道策
┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼┼●┼┼┼●┼┼┼●●┼┼●┼┼┨
┠┼●○○┼┼●○┼●○┼┼○┼┼┼┨
┠┼●╋┼●○┼┼╋┼○┼┼┼╋●┼┨
┠┼●○┼●○●●┼○┼┼┼┼┼●┼┨
┠┼●○┼●●○○┼┼┼┼┼┼┼●●┨
┠┼┼○┼○○┼┼┼┼┼┼┼┼┼●○❸
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○●┨
┠┼○┼┼┼┼┼┼┼┼┼E┼┼┼○●A
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼❶C○┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●❺○┼┼┼┨
┠○○┼┼○┼┼┼┼┼┼○┼┼┼○┼┨
┠●┼┼┼●●┼┼┼┼┼┼●●┼┼┼┨
┠●┼┼┼●○○○┼┼┼┼●○○┼┼┨
┠○┼●┼┼┼●○●┼┼┼┼●○●┼┨
┠●●╋┼○○○●●┼┼┼┼●○○┼┨
┠●○┼○┼○●┼┼●┼┼┼●○┼┼┨
┠●○┼┼┼┼●┼┼┼┼┼●○○┼┼┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛

黒❶のノゾキを利かして、黒❺と引いた局面。
ここで白Eが囲碁史に残る妙手でした。
最初並べた時は、びっくり仰天。何回も並べるたびに
この手が、名手であることに気が付きました。

その後

┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼┼●┼┼┼●┼┼┼●●┼┼●┼┼┨
┠┼●○○┼┼●○┼●○┼┼○┼┼┼┨
┠┼●╋┼●○┼┼╋┼○┼┼┼╋●┼┨
┠┼●○┼●○●●┼○┼┼┼┼┼●┼┨
┠┼●○┼●●○○┼┼┼┼┼┼┼●●┨
┠┼┼○┼○○┼┼┼┼┼┼┼┼┼●○❸
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○●┨
┠┼○┼┼┼┼┼┼┼┼┼○❸┼┼○●○
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼❶●○○┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼❼●●○A┼┼┨
┠○○┼┼○┼┼┼┼┼❺○CE┼○┼┨
┠●┼┼┼●●┼┼┼┼┼┼●●┼┼┼┨
┠●┼┼┼●○○○┼┼G┼●○○┼┼┨
┠○┼●┼┼┼●○●┼┼┼┼●○●┼┨
┠●●╋┼○○○●●┼┼┼┼●○○┼┨
┠●○┼○┼○●┼┼●┼┼┼●○┼┼┨
┠●○┼┼┼┼●┼┼┼┼┼●○○┼┼┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛

このように進行し、白Gがまた強手。
読みの入った手です。

┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼┼●┼┼┼●┼┼┼●●┼┼●┼┼┨
┠┼●○○┼┼●○┼●○┼┼○┼┼┼┨
┠┼●╋┼●○┼┼╋┼○┼┼┼╋●┼┨
┠┼●○┼●○●●┼○┼┼┼┼┼●┼┨
┠┼●○┼●●○○┼┼┼┼┼┼┼●●┨
┠┼┼○┼○○┼┼┼┼┼┼┼┼┼●○●
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼O┼┼┼○●┨
┠┼○┼┼┼┼┼┼┼┼┼○●┼┼○●○
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼●●○○┨
┠┼┼┼┼┼┼⓭┼⓯┼●●●○○┼┼┨
┠○○┼┼○IM┼G┼●○○○┼○┼┨
┠●┼┼┼●●┼┼┼❾❸C●●⓫K┼┨
┠●┼┼┼●○○○A❺○E●○○┼┼┨
┠○┼●┼┼┼●○●❼┼❶┼●○●┼┨
┠●●╋┼○○○●●┼┼┼┼●○○┼┨
┠●○┼○┼○●┼┼●┼┼┼●○┼┼┨
┠●○┼┼┼┼●┼┼┼┼┼●○○┼┼┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛

この碁は三日間をかけて打たれ、道策の神技にも
かかわらず師匠の道悦の3目勝となりました。
ただ147手以降が不明となっているのは
とても残念です。
しかし、道悦が黒で勝った碁は、いつも3目勝と
なっているのはどうしたことでしょう。

14-0293(2426)
変更/削除キー:
パスは権利白長須鯨'14年11月06日 22:22
日本ルール(日本囲碁規約)では着手は権利とされています。(第二条)
従ってパスは何回行っても良い。両者パスをすると「対局の停止」となります。
韓国ルールでは着手は義務とされています。しかし、このことは損な手を打たされるハメ
になることがあります。

14-0292(2425)
変更/削除キー:
日本棋院規約(ルール)に関する質問です。どなたかお答えいただくと幸いです。ZARUGO'14年11月06日 20:22
パスの問題です。着手を対局のいつの段階でもパスし、その後また着手することはできますか?この問題の実益はあまりないのですが、特にアマチュアの大会で、時間キレ負けを防ぐため、優勢な方が、残り時間が1分くらいで1,2目の小ヨセが10か所くらい残っている場合、パスを繰り返し(そうすれば瞬時に時計を押せる)、相手が手抜きできないところに打った時だけ着手するという場合があります。

14-0291(2424)
変更/削除キー:
死はハネにあり白長須鯨'14年10月31日 22:01
何気なく、四子局を観戦していた。
辺に下図の形が現れている。
Kも白も、白活きとみているのか手を付けない。
やがてハネツギを打って、無条件活きとなった。
白は知っていて手を抜いたのかどうかは分からない。

┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯
┼┼┼●┼●○┼┼┼┼○●┼●┼┼
┼┼┼┼┼●○┼○○○┼●┼┼┼┼
┼┼╋┼┼●┼○●●●●┼┼╋┼┼
┼┼┼┼┼┼●●┼┼┼┼┼┼┼┼┼
┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼
┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼

概ね隅や辺の九目以下の地は、死活をつぶさに読んでおく
必要がある。

┯┯┯┯┯┯❸C┯❼A❶G┯┯┯┯
┼┼┼●┼●○┼E❺┼○●┼●┼┼
┼┼┼┼┼●○❾○○○┼●┼┼┼┼
┼┼╋┼┼●┼○●●●●┼┼╋┼┼
┼┼┼┼┼┼●●┼┼┼┼┼┼┼┼┼
┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼
┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼

両方からハネて、急所に置けば簡単に死んでしまうのであった。
この形は『玄玄碁経』にもある有名な形である。

実戦でこの筋を発見して白を撲殺すれば自信がついて
一目上がるでしょう。

14-0290(2423)
変更/削除キー:
かっこいい手白長須鯨'14年10月31日 07:15
名人戦を眺めていました。
随所に井山・河野両君の持ち味が出た
面白い変化がありました。
黒の井山さんは、右辺に70目の地を作りました。
しかし白の河野さんの中央も大きく、やや白乗りの
局面かと見ていました。
下図において黒が「い」を打ち惜しんだ隙を見て
白Iのアテを打ちました。
黒⓫と劫にはじいたのは必死のところ。ここをツグようでは
楽負です。

普通は劫を取るのですが、KからMのツギを劫材に使われます。
それがシャクなので白はKと抜きました。
しかし井山さんが⓭と解消してしまったのは勝負手。
これで左上に20目を超える地が確定してしまいました。
形勢は逆転。白Mと切っても味よく⓯のハネに回ります。
白Qと必死の囲いですが、黒⓳と打たれ、「ろ」のタケフに
されると碁は終わりです。

ここで河野さんのSが素晴らしい筋でした。

┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼┼┼┼●●○●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼●┼○○●●○┼┼┼○●●●┼┨
┠┼┼╋┼┼┼○○┼○┼┼○○○●┼┨
┠┼┼●┼○┼●○○┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼⓫┼●●○┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼┨
┠⓭I●○○❼┼┼┼┼┼┼┼┼○●┼┨
┠┼●○●G┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠○○○┼い┼┼┼┼┼┼○○┼●┼┼┨
┠●●○○O┼Q┼╋┼┼○●●╋┼┼┨
┠●○●┼⓯⓱┼ろE┼C●○●┼┼┼┨
┠┼○●┼○❾┼⓳┼❸○A○●┼┼┼┨
┠┼●┼┼┼┼S┼┼❺❶●○●┼○┼┨
┠┼●┼●┼┼┼┼┼○○M●┼┼●●┨
┠●○●┼┼┼┼┼○●○●┼●●●○●
┠○○○┼┼┼┼┼K●○○●┼○○○┨
┠┼○┼┼○┼┼┼○○●○●┼●○┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼○●○●┼○●●┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷●●┷┷┷┷┷┛


この手は


┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼┼┼┼●●○●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼●┼○○●●○┼┼┼○●●●┼┨
┠┼┼╋┼┼┼○○┼○┼┼○○○●┼┨
┠┼┼●┼○┼●○○┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼●┼●●○┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼┨
┠●┼●○○●┼┼┼┼┼┼┼┼○●┼┨
┠┼●○●○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠○○○┼┼┼┼┼┼┼┼○○┼●┼┼┨
┠●●○○○┼○┼╋┼┼○●●╋┼┼┨
┠●○●@●●┼┼○┼○┼○●┼┼┼┨
┠┼○●❷○●┼●┼●○○○●┼┼┼┨
┠┼●┼┼B┼○┼┼●●●○●┼○┼┨
┠┼●┼●┼┼┼┼┼○○○●┼┼●●┨
┠●○●┼┼┼┼┼○┼○●┼●●●○●
┠○○○┼┼┼┼┼○┼○○●┼○○○┨
┠┼○┼┼○┼┼┼○○●○●┼●○┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼○●○●┼○●●┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷●●┷┷┷┷┷┛

白@から白Bと担ぎ出す手を狙っています。
タケフはその防ぎになりません。

┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼┼┼┼●●○●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼●┼○○●●○┼┼┼○●●●┼┨
┠┼┼╋┼┼┼○○┼○┼┼○○○●┼┨
┠┼┼●┼○┼●○○┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼●┼●●○┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼┨
┠●┼●○○●┼┼┼┼┼┼┼┼○●┼┨
┠┼●○●○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠○○○┼┼┼┼┼┼┼┼○○┼●┼┼┨
┠●●○○○┼○┼╋┼┼○●●╋┼┼┨
┠●○●┼●●┼┼○┼○┼○●┼┼┼┨
┠┼○●┼○●❷●┼●○○○●┼┼┼┨
┠┼●┼┼┼┼@┼┼●●●○●┼○┼┨
┠┼●┼●┼┼┼┼┼○○○●┼┼●●┨
┠●○●┼┼┼┼┼○┼○●┼●●●○●
┠○○○┼┼┼┼┼○┼○○●┼○○○┨
┠┼○┼┼○┼┼┼○○●○●┼●○┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼○●○●┼○●●┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷●●┷┷┷┷┷┛

せいぜい黒❷とピンツギするよりないかと見ていました。
これは

┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼┼┼┼●●○●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼●┼○○●●○┼┼┼○●●●┼┨
┠┼┼╋┼┼┼○○┼○┼┼○○○●┼┨
┠┼┼●┼○┼●○○┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼●┼●●○┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼┨
┠●┼●○○●┼┼┼┼┼┼┼┼○●┼┨
┠┼●○●○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠○○○┼┼┼┼┼┼┼┼○○┼●┼┼┨
┠●●○○○┼○┼╋┼┼○●●╋┼┼┨
┠●○●@●●┼┼○┼○┼○●┼┼┼┨
┠┼○●❷○●●●┼●○○○●┼┼┼┨
┠┼●┼┼B┼○┼┼●●●○●┼○┼┨
┠┼●┼●┼┼❹┼┼○○○●┼┼●●┨
┠●○●┼┼┼┼┼○┼○●┼●●●○●
┠○○○┼┼┼┼┼○┼○○●┼○○○┨
┠┼○┼┼○┼┼┼○○●○●┼●○┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼○●○●┼○●●┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷●●┷┷┷┷┷┛

白が@から出てきても、黒❹のツケでぴったりしのいでいます。

さて井山さんはどうするかと見ていたら

┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼┼┼┼●●○●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼●┼○○●●○┼┼┼○●●●┼┨
┠┼┼╋┼┼┼○○┼○┼┼○○○●┼┨
┠┼┼●┼○┼●○○┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼●┼●●○┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼┨
┠●┼●○○●┼┼┼┼┼┼┼┼○●┼┨
┠┼●○●○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠○○○┼┼┼┼┼┼┼┼○○┼●┼┼┨
┠●●○○○┼○┼╋┼┼○●●╋┼┼┨
┠●○●┼●●┼┼○┼○┼○●┼┼┼┨
┠┼○●┼○●┼●┼●○○○●┼┼┼┨
┠┼●┼┼┼┼@┼┼●●●○●┼○┼┨
┠┼●┼●┼┼❷┼┼○○○●┼┼●●┨
┠●○●┼┼┼┼┼○┼○●┼●●●○●
┠○○○┼┼┼┼┼○┼○○●┼○○○┨
┠┼○┼┼○┼┼┼○○●○●┼●○┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼○●○●┼○●●┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷●●┷┷┷┷┷┛

ぴたりと黒❷のツケ。
これは前図の❹の位置で急所です。
前図よりははるかにあか抜けた妙着でした。
名人位を防衛したとてもかっこいい手でした。
黒地は100目を超えていますが、白地は90目
しか出来ません。結果黒の3目半勝となりました。

碁はかっこいい手を打った時の快感が忘れられなくて、
離れられなくなる遊びのようです。

それにしても井山・河野両君は打てています。
上図、@、❷には久しぶりに唸らされました。

14-0289(2422)
変更/削除キー:
ハネるか伸びるか白長須鯨'14年10月27日 13:19
石が競り合ってくると、一局の中で、ハネるべきか伸びるべきか、迷う局面が何回も出てきます。ハネるべきところを伸びて石の勢いを失うこともあるし、伸びるべきところを
手拍子ではねて石を薄くすることもあります。
真の棋力はこのようなところに現われます。
岐路に立った時はじっくりと考えましょう。

14-0288(2421)
変更/削除キー:
ヒロミ様へ事務局'14年10月27日 10:47
その方は高齢の方です。

14-0287(2420)
変更/削除キー:
幽霊の正体見たり枯れ尾花ヒロミ'14年10月23日 19:45
私が先で勝った人が、あっという間に10段、不思議な勝ちと以前書いたが
その人が八百長碁、遊び心か何か知らないがふざけた人物がいたものだ。
 ひよっとして子ども?・・・

14-0286(2419)
変更/削除キー:
思わず笑ってしまいました白長須鯨'14年10月23日 17:29
私が三子で対戦した相手は、談合常習者だったのですね。
しかしそれにしても、一銭もかかっていない囲碁倶楽部の対局で
八百長をするとは。
近頃面白いこともない毎日ですが思わず大笑いしました。

14-0285(2418)
変更/削除キー:
談合行為について事務局'14年10月23日 16:55
このフォーラムで言及があったのでお答えします。
先だってある高段者のかたが退会されましたがこの方は点数が5000点を超えたところから連勝記録が続いたので事務局が成績を調べたところ
特定の会員一名と対局を続けて勝ち数を延ばし、しかもすべて中押し勝ちと記録されていました。
事務局で本人と対戦相手に連絡を取り、事態を確認したところ談合行為を行っていたとの結論に至ったので
本人及び対戦相手に対して除名処分とさせていただきました。
どのような理由があっても事務局は談合行為を認めていません。
高段者の方に囲碁倶楽部通信対局で対戦して頂けるのは倶楽部の活性化になるのでとても残念ですが
談合行為が発覚した場合はどのような会員であっても即除名処分とさせていただきますのでご理解をお願いします。

14-0284(2417)
変更/削除キー:
手合割白長須鯨'14年10月23日 11:22
碁打ちは相手との手合い割について肌で分かるものです。
以前、新しい人と三子で打ちました。
50手位進んで碁にしたかと思っていたら急な来客があり「投了」で中止しました。
倶楽部の三子の手合の人よりは歯ごたえがあって、精確な手合い割としたら
向こう二、三の手合かと思いました。
しばらくしてランキングをみたら私より100点も上に行っています。
戦績を見ると三十何連勝負け無しになっています。
もうこうなっては馬鹿馬鹿しくて対局は出来ません。
本来、個人同士の手合割が、全体のシステムとして歪になっていると、全く信用
出来ないものになります。囲碁倶楽部の現在起きていることがまさにこのことです。
今はランキングから名前が消えているので、あまりの段級位の甘さにあきれたのではと
勝手に想像しています。

14-0283(2416)
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囲碁倶楽部の発展のためには蓮華'14年10月23日 10:44
囲碁倶楽部には簡単なプログラムの変更が出来る人は居ないのでしょうか。
素人考えですがプログラムの数値を入れ替えるだけでコミ変更が出来る
ように思いますがどうなんでしょうか。もう少し積極的に対応しなければ
会員は減る一方で低段級位者の小さな倶楽部になって運営ができなくなる
ように思われる。

14-0282(2415)
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コミとインフレ白長須鯨'14年10月22日 20:27
長いこと、コミについて、また囲碁倶楽部のインフレについて書いてきましたが、
誰もそのことに触れないことを残念に思っています。
コミの1目。2目の違いは多くのアマ碁キチにとっては対局にさしたる関係は無いと考えているでしょうが、棋力が上がるにつれ重大な問題となってきます。
全盛期の呉清源は無敵を誇り、他の棋士とはとんでもない実力の差があったと云われていますが、コミにするとどのくらいの差でしょうか。高川さんは「我々よりコミにして二、三目は強い」と云っています。これは褒め言葉です。コミの三目にはそれほどの差があります。
有名な18目半のハメ手があります。外を塗った黒の厚みは、50目とも60目とも
感じますが、石田芳夫はコミを15目貰えるならこれで打ってみたいとも言いました。
それほど無条件にあらかじめ確定して貰えるコミの威力は大きいのです。
普段互先で打っている相手に、6目半のコミ出しから3目半のコミ出しに変えれば
勝率は8割を超えるでしょう。

さて適正なコミは何目か。これは長いこと議論されてきました。
全て打っている当人の感覚で考えるよりありません。
私は6目が適正と考えています。
決して半目はつきません。
盤面の勝負は必ず整数でしかありえないからです。
半目は一番で勝敗を決めるための便宜的なもの。
現在は黒番に負担させているだけなのです。
この点で錯覚している人も大勢います。
対局数を多くとってその平均値を求めて小数がついたからと云って、割り算を
すれば小数がつくのは当たり前のこと。
思考実験をして、双方最善手を打てば必ず、盤面で5目から7目の決着で終わります。
そのうちのどれが正しいか。人間の感覚で決めるよりありません。
人間の感覚と云うのは馬鹿にしたものでなく、反射望遠鏡の鏡の最期の仕上げは
人間の手作業です。手触りでミクロン単位のブレがわかるのです。研磨の仕事もそうです。
新幹線の先頭の丸い鼻も手作業です。
イチャンホは6目が正しいと云っています。私も7目貰えるなら白を持ちたいと思っています。
そしてそれが正しいかどうか検証するのに、実戦の対局データを用いるのが良いのです。
囲碁倶楽部は互先の黒のコミ出しを6目半としながら14点制を採用しました。
14点制はコミを7目とする思想です。矛盾しています。
その結果が、10数年間の悪性インフレなのです。私は碁会所で12点制を実施して
50人位の会員で8年間、全くインフレは起きませんでした。囲碁倶楽部は千人の会員ですが私が対局したのは、全部で50人、条件は同じです。

点数制は、1点刻みで、棋力を測定しようとします。囲碁倶楽部は14点制でないと
仰った方もいますが、14点が140点になっても、1400点になっても同じなのです。

コミを6目と定めた時、1段の刻みは

黒6目コミ出しから白5目逆コミとなります。
ここで勝負を決するための半目を黒に負わせると、黒6目半のコミ出しから白4目半の逆コミになります。

倶楽部の逆コミは白6目半まで。
ここまでは良いとすると、次は置き石が1個増えて黒6目半のコミ出しとなります。
これは上手が極めて有利な手合いになります。コミの2目丸儲けとなっているのです。
この手合割では上手の勝率は7割を超えるでしょう。
倶楽部のインフレの真の原因はここにあります。
私の今まで書き込んできたことを読み返して頂けば、理解できる筈です。
神様にしか分からない真正のコミの数は、1万局、2万局と対局が増えた時のデータで
検証できるのです。

インフレ論議で、コミの問題が取り上げられないのは残念な極みです。
安易に6目半を2倍して、コミ、逆コミを決めたことのしっぺ返しが、今、起きているのです。

重ねて言いますが、倶楽部のインフレ(高段インフレ低段デフレ)はこの間違ったコミを決めたことで起きたわけで、チェスや将棋のように新規参入者の申告点数によるのではありません。
インフレが極度に進行した囲碁倶楽部の新人は、何十連勝もしてあまりの手応えのなさに
嫌気がさして退会するでしょう。申告点数が低すぎるのです。

又手合割が、公正でないと、近い手合いの対局は成立しなくなります。
カムイさんとは結局一度も対局機会がありませんでした。
互先なら打とうと思っていても、どちらかが先などという手合はどちらも御免蒙りたいのです。昔の段級制のほうがはるかにすっきりしているのです。

点数制は複雑にすればするほどそれらしく思える効果があるのですが、人間の浅はかさが
良く出ている結果になっているのです。

コミは統計データから割り出されたものではありません。統計データはあくまでも
その検証に用いられているだけです。

秀哉名人は、序盤の黒の布石の研究が進めば、7目までコミが増えるかもしれないと云いましたが、逆に白番の研究が進めば、必ずしもそうとばかりもいえないのです。
第一着の一手の価値はおおよそ見当がつきますが、置き碁の一子の価値は複雑でとても難しい。「石かさ」もあるでしょうが置いた石が邪魔になる場合も有る。

私はインフレで甘くなった段位はさほど問題では無いと思っていますが、近い手合いが成立しなくなるのは由々しいことと考えます。

14-0281(2414)
変更/削除キー:
坂田の妙手白長須鯨'14年10月17日 21:07
坂田の数ある妙手の中でも、有名なものです。
相手は高川格。
坂田の白です。
右下は、黒❷まで打たれて、そのまま
結果はどうなるのでしょう。

┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼○┼○●╋○┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○●○○┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○┼●●○●●┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●○┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○┼●┼●○●┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●●○┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼○○○●●┼●○┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼○○○○●○○○┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼○●●○●┼●○┼❷
┗┷┷┷┷┷┷┷┷●●┷●┷┷┷●@┛




┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼○┼○●╋○┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○●○○┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○┼●●○●●┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●○┼❷
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○┼●┼●○●@
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●●○┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼○○○●●┼●○┼B
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼○○○○●○○○┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼○●●○●┼●○┼●
┗┷┷┷┷┷┷┷┷●●┷●┷┷┷●○┛

控室では、白@、K❷、白Bと打って白の一手ヨセ
劫ということで意見が一致していました。
恐らく高川もそう思っていたでしょう。

いよいよヨセの局面になって

坂田は

┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼○┼○●╋○┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○●○○┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○┼●●○●●┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●○┼@
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○┼●┼●○●┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●●○┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼○○○●●┼●○┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼○○○○●○○○┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼○●●○●┼●○┼●
┗┷┷┷┷┷┷┷┷●●┷●┷┷┷●○┛

白@と置きました。
一見打つ場所を間違えたかと、思われました。
しかし

┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼○┼○●╋○┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○●○○┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○┼●●○●●❷
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●○❹@
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○┼●┼●○●B
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●●○┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼○○○●●┼●○┼D
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼○○○○●○○○┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼○●●○●┼●○┼●
┗┷┷┷┷┷┷┷┷●●┷●┷┷┷●○┛

@、Bと二子にして捨てるのがうまく、
取り返しが利く関係で、一手ヨセ劫が本劫になっています。
盤側は茫然。

ここが本劫になってはいけません。
勝負は坂田の勝ちになりました。

白@と置くのは通常損な手です。しかし、下方の関係で
きわどく役に立つこともあります。
あらかじめ考えておかなければ打てない手です。
並み居るプロ棋士の中で坂田だけがこの置く手の意味を
知っていたことになります。
おかげで我々は労せずして勉強させて貰えました。

14-0280(2413)
変更/削除キー:
死んでも打てない手(打たない手) 名人戦速報白長須鯨'14年10月16日 17:36
  黒 河野 臨  九段  黒6目半コミ出し
  白 井山 裕太 名人

┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯●┯┯┓
┠●○○┼●●┼┼┼●○┼○●○┼┼┨
┠●●○●┼○○○┼●┼○●●┼┼┼┨
┠┼○●┼┼┼┼●●┼┼┼○●●●┼┨
┠┼○●┼○┼○┼┼┼┼○┼○○┼┼┨
┠┼○●●┼┼┼┼●┼┼┼❶┼┼┼┼┨
┠┼○○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠○○○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠●●○●┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼○┼┼┨
┠┼●●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○┼○┼┨
┠○○●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○┼○┼┨
┠┼┼●○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○●○┨
┠●●●┼┼┼┼┼┼┼┼┼○┼○●●●
┠●○●○┼┼┼┼┼┼┼●┼●○●┼┨
┠○○○┼○┼┼┼●●●┼┼┼●○●┨
┠┼┼┼○┼┼┼○○○○●●┼●○●┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○●●○○○┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛

河野九段は黒❶と覗いた。
プロの碁ではこんなところをのぞかれでツグなどと
云うことは有り得ない。
ここをツグ手は死んでも打ちたくない手なのである。
もしつげば

┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯●┯┯┓
┠●○○┼●●┼┼┼●○┼○●○┼┼┨
┠●●○●┼○○○┼●┼○●●┼┼┼┨
┠┼○●┼┼┼┼●●┼❸C○●●●┼┨
┠┼○●┼○┼○┼┼┼┼○A○○┼┼┨
┠┼○●●┼┼┼┼●┼┼┼❶┼┼┼❺┨
┠┼○○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠○○○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠●●○●┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼○┼┼┨
┠┼●●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○┼○┼┨
┠○○●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○┼○┼┨
┠┼┼●○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○●○┨
┠●●●┼┼┼┼┼┼┼┼┼○┼○●●●
┠●○●○┼┼┼┼┼┼┼●┼●○●┼┨
┠○○○┼○┼┼┼●●●┼┼┼●○●┨
┠┼┼┼○┼┼┼○○○○●●┼●○●┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○●●○○○┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛

黒❸のノゾキも利かされ、黒❺とすべられたら
往復ビンタを喰らって足蹴にされたようなものである。

しかしこのノゾキは河野さんの打ち過ぎであると思う。
黒は形勢が悪くなかったはずで、この一手で、井山さんに
希望が生まれた。

はたして白Aの押し。

┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯●┯┯┓
┠●○○┼●●┼┼┼●○┼○●○┼┼┨
┠●●○●┼○○○┼●┼○●●┼┼┼┨
┠┼○●┼┼┼┼●●┼┼┼○●●●┼┨
┠┼○●┼○┼○┼┼┼┼○┼○○┼┼┨
┠┼○●●┼┼┼┼●┼┼A❶┼┼┼┼┨
┠┼○○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠○○○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠●●○●┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼○┼┼┨
┠┼●●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○┼○┼┨
┠○○●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○┼○┼┨
┠┼┼●○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○●○┨
┠●●●┼┼┼┼┼┼┼┼┼○┼○●●●
┠●○●○┼┼┼┼┼┼┼●┼●○●┼┨
┠○○○┼○┼┼┼●●●┼┼┼●○●┨
┠┼┼┼○┼┼┼○○○○●●┼●○●┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○●●○○○┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛

にわかに左方の黒が薄くなってきた。
覗いてツギを期待したとしたら、虫が良すぎる。

┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯●┯┯┓
┠●○○┼●●┼┼┼●○┼○●○┼┼┨
┠●●○●┼○○○┼●┼○●●┼┼┼┨
┠┼○●┼┼┼┼●●┼┼C○●●●┼┨
┠┼○●┼○┼○┼┼┼┼○❸○○┼┼┨
┠┼○●●┼┼┼┼●┼┼A❶┼❼┼┼┨
┠┼○○┼G┼┼┼┼┼┼E❺┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠○○○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠●●○●┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼○┼┼┨
┠┼●●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○┼○┼┨
┠○○●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○┼○┼┨
┠┼┼●○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○●○┨
┠●●●┼┼┼┼┼┼┼┼┼○┼○●●●
┠●○●○┼┼┼┼┼┼┼●┼●○●┼┨
┠○○○┼○┼┼┼●●●┼┼┼●○●┨
┠┼┼┼○┼┼┼○○○○●●┼●○●┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○●●○○○┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛

河野さんが、もしこの碁を落としたら、黒❶のノゾキが
敗着であろう。

白はワタリを止める一手と思って見ていたら、
白Gのカケ。これは形勢に自信がなければ打てる手ではない。
全く驚きの強さである。

14-0278(2412)
変更/削除キー:
劫にしかならない白長須鯨'14年10月11日 09:17
実戦によく出来る形です。
ダメがぴったり詰まって、まことに危険極まりない。
対局で現れた時は黒は例外なく手を入れます。

┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼┼┼●○┼○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠●●┼●○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠○○●●○┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨
┠┼┼○○○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨

さて白からどう打つのでしょう。


┏F┯┯❷┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
❹BD@●○┼○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠●●❻●○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠○○●●○┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨
┠┼┼○○○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨

白@とつけます。
黒❷と下がるのは、白Bとつけられ、
白Fと下がられると、「目有り、目無し」と五目ナカデを
見合いにされて即死です。

┏❽B❷❹┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
❻DF@●○┼○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠●●┼●○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠○○●●○┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨
┠┼┼○○○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨


黒❷とハネなければなりません。
あとは一本道で、劫になります。

この隅の劫はどれほどの大きさでしょう。
全部とられても二十目たらず。
劫としては小さな部類です。

この形は「劫になる」形と云うよりは
「劫にしかならない」形なのです。
白がこうに負けた形は、普通にヨセるより
数目損しています。

ここは黒は捨てることを考え劫替わりを
とればソロバンがあいます。

手抜きして大きなところを打ちましょう。
白も劫にするのは勇気がいります。

これは手抜きが正解の詰碁です。
この形と変化は六段の常識です。

14-0277(2411)
変更/削除キー:
手抜き白長須鯨'14年10月10日 11:49
碁が強くなる過程に、「手抜き」を覚えることが必要です。
相手の石について行くのはそれだけで損。
勿論、読んで絶対に手を抜けないと思った時は、受けなければなりません。
よしんば手を抜いて、大損をしても、上手のテクニックを勉強させてもらったと思えば
むしろ碁の上達に得をしたと考えればよいのです。
多子局でいつのまにか形勢不明になっていることが良くあります。
例外なく下手は「はいはい」と白の手についてまわっています。
手を抜くことを覚えれば一段上がるでしょう。

14-0276(2410)
変更/削除キー:
『玄玄碁経』拾い読み 其の三白長須鯨'14年10月08日 10:25
「克用帰唐勢」

囲碁にのめりこむきっかけとなった詰碁です。
左方の黒は10手。右方の白を10手以内で仕留めなければなりません。
仕留めれば大利も大利。さて

黒先
┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼○┼○┼○┼○●●●●┼●┼┼┨
┠┼┼○┼┼┼┼┼○●○○┼●╋●●┨
┠┼┼○●●●●●●○┼○○○○○┼┨
┠┼┼○┼┼┼┼┼●○○○●┼●┼┼┨
┠┼┼┼○┼○┼○○●●●●┼●┼○┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●○┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●○┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋●○┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●○┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●●┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛

┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼○┼○┼○┼○●●●●┼●┼┼┨
┠┼┼○┼┼┼┼┼○●○○┼●╋●●┨
┠┼┼○●●●●●●○┼○○○○○A┨
┠┼┼○┼┼┼┼┼●○○○●┼●┼❶┨
┠┼┼┼○┼○┼○○●●●●┼●┼○┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●○┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●○┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋●○┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●○┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●●┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨

黒❶のようなヤワな手では白Aと渡られて
何事もありません。一見どうしようもなく
思えます。

┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼○┼○┼○┼○●●●●┼●┼┼┨
┠┼┼○┼┼┼┼┼○●○○┼●╋●●┨
┠┼┼○●●●●●●○┼○○○○○┼┨
┠┼┼○┼┼┼┼┼●○○○●┼●┼┼┨
┠┼┼┼○┼○┼○○●●●●┼●┼○┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●○❶┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●○┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋●○┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●○┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●●┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨

黒❶とアテコムのが稀代の妙手。
この一手で、下の二子をとるか、白石を
切断することが出来ます。

しかし、古今妙手と呼ばれる手はどうして
アテコミが多いのでしょう。

坂田・木谷戦、控室では明らかな木谷の優勢を予測していました。
しかし坂田の放った黒の大石に寄りつくアテコミの一手で、
勝負を逆転しました。

アテコミと云えば、私が古今妙手の第1位と信じている
呉清源・藤沢朋斎戦の一局があります。

第二次十番勝負第7局です。

白  呉清源
黒  藤沢朋斎

┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯●┓
┠┼○●┼┼┼┼┼┼○●┼┼┼●●○┨
┠○○○●┼┼○○┼○●●┼┼┼○○┨
┠┼○●┼┼●●●╋○○●┼●●●●○
┠○●┼●┼┼┼┼┼┼┼●○○○┼○┨
┠┼○┼●○┼○○○○○○┼●┼○┼○
┠┼○●┼┼○●○●●●●┼┼●●○┨  ⓰ Gの上
┠┼●○●●●●●┼┼●●┼┼┼○┼○  P G
┠┼┼○○●●┼┼┼●●┼┼┼┼○┼○
┠┼●●●┼○●●●○○●●┼●●○┨
┠┼┼┼○○●●●○┼┼○●┼●┼●┨
┠┼❻○┼┼○○○┼○┼○●○┼●┼┨
┠○●┼○○┼┼┼┼┼┼┼○○●┼┼┨
┠┼●D┼┼┼┼┼○┼○┼○●B○┼┨
┠○●F●┼┼┼┼┼┼┼┼○●❹❷┼┨
┠┼○●●○●○○○●●⓲R○@●┼┨
┠○○○●●●●●●●○○⓴●●A┼┨
┠┼○●○○○⓬┼❿○●○┼┼┼┼┼┨
┗┷┷┷┷┷┷NL⓮J❽H┷┷┷┷┷┛

局面は終盤近く、黒は優勢を意識していたでしょう。

┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯●┓
┠┼○●┼┼┼┼┼┼○●┼┼┼●●○┨
┠○○○●┼┼○○┼○●●┼┼┼○○┨
┠┼○●┼┼●●●╋○○●┼●●●●○
┠○●┼●┼┼┼┼┼┼┼●○○○┼○┨
┠┼○┼●○┼○○○○○○┼●┼○┼○
┠┼○●┼┼○●○●●●●┼┼●●○┨  
┠┼●○●●●●●┼┼●●┼┼┼○┼○
┠┼┼○○●●┼┼┼●●┼┼┼┼○┼○
┠┼●●●┼○●●●○○●●┼●●○┨
┠┼┼┼○○●●●○┼┼○●┼●┼●┨
┠┼┼○┼┼○○○┼○┼○●○┼●┼┨
┠○●┼○○┼┼┼┼┼┼┼○○●┼┼┨
┠┼●┼┼┼┼┼┼○┼○┼○●┼○┼┨
┠○●┼●┼┼┼┼┼┼┼┼○●┼┼┼┨
┠┼○●●○●○○○●●┼┼○@●┼┨
┠○○○●●●●●●●○○┼●●┼┼┨
┠┼○●○○○┼┼┼○●○┼┼┼┼┼┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛

ここで白@とアテこんだのが、身の毛のよだつ妙手。
その後の変化は、上の棋譜のとおり。
黒は白からAのキリを防ぐ術がありません。

┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯●┓
┠┼○●┼┼┼┼┼┼○●┼┼┼●●○┨
┠○○○●┼┼○○┼○●●┼┼┼○○┨
┠┼○●┼┼●●●╋○○●┼●●●●○
┠○●┼●┼┼┼┼┼┼┼●○○○┼○┨
┠┼○┼●○┼○○○○○○┼●┼○┼○
┠┼○●┼┼○●○●●●●┼┼●●○┨  
┠┼●○●●●●●┼┼●●┼┼┼○┼○  
┠┼┼○○●●┼┼┼●●┼┼┼┼○┼○
┠┼●●●┼○●●●○○●●┼●●○┨
┠┼┼┼○○●●●○┼┼○●┼●┼●┨
┠┼●○┼┼○○○┼○┼○●○┼●┼┨
┠○●┼○○┼┼┼┼┼┼❿○○●┼┼┨
┠┼●○┼┼┼┼┼○┼○┼○●○○┼┨
┠○●○●┼┼┼┼┼┼┼┼○●●●F┨
┠┼○●●○●○○○●●●○○○●┼┨
┠○○○●●●●●●●○○●●●BDN
┠┼○●○○○●┼●○┼○@❷⓬❹❽H
┗┷┷┷┷┷┷○○●○○○┷❻J⓮L┛

その後下辺で劫が勃発。
白はセキにして、下辺の黒の大石を葬りました。
黒は劫立てで、上辺の白を取りましたが
下辺の方が大きかった。


玄玄碁経に

「採樵勢」という詰碁があります。

採樵はたきぎとり。王質の故事。

この問題は左方の黒が三手。どこかの白を
もぎ取らねばいけません。

黒先
┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
○┼●○┼┼┼┼┼┼●┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼●○┼┼┼┼┼●┼○┼┼┼┼┼┼┨
┠○●○●┼┼┼┼╋○┼┼┼┼╋┼┼┨
┠○●●○○○┼○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼○○●●●┼●●┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨

原本の解答

┏┯┯C┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
○┼●○❶┼┼┼┼┼●┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼●○A❸┼┼┼●┼○┼┼┼┼┼┼┨
┠○●○●┼┼┼┼╋○┼┼┼┼╋┼┼┨
┠○●●○○○┼○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼○○●●●┼●●┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨

黒❶、❸としぼるのが常用の手筋。

┏┯┯C┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
○┼●○❶E┼┼┼┼●┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼●○A❸❾⓫⓭●┼○┼┼┼┼┼┼┨
┠○●○●❺GI┼╋○┼┼┼┼╋┼┼┨
┠○●●○○○❼○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼○○●●●K●●┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨

一本道で黒⓫、⓭と棒にツグ。
その後の黒の狙いは、

┏┯┯○┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
○┼●○●○┼┼┼┼●┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼●○○●●●●●┼○┼┼┼┼┼┼┨
┠○●○●●○○❶E○❼┼┼┼╋┼┼┨
┠○●●○○○A○C❺┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼○○●●●○●●┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼❸┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨

黒❶からアテてシチョウに取る手と

┏┯┯○C❶❸❺┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
○┼●○●○A┼┼┼●┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼●○○●●●●●┼○┼┼┼┼┼┼┨
┠○●○●●○○┼╋○┼┼┼┼╋┼┼┨
┠○●●○○○┼○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼○○●●●○●●┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨

黒❶からマクッて種石を取る手が見合いと云う筋書き。

しかし、これは原本の見損じ。
正しく打てば劫になるのでした。

┏┯┯○┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
○┼●○●○┼┼┼@●┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼●○○●●●●●┼○┼┼┼┼┼┼┨
┠○●○●●○○┼┼○┼┼┼┼╋┼┼┨
┠○●●○○○┼○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼○○●●●○●●┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨

白@とアテこんで、白はシチョウとマクリをしのいでいます。
黒は

┏┯┯○┯┯┯┯┯❷┯⓮┯┯┯┯┯┯┓
○B●○●○┼┼┼@●L┼┼┼┼┼┼┨
┠┼●○○●●●●●J○⓬┼┼┼┼┼┨
┠○●○●●○○❹H○❿┼┼┼╋┼┼┨
┠○●●○○○D○F❽┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼○○●●●○●●┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼❻┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨

黒は最強の応手として黒❷とハネるよりない。
白Bとダメをつめて、黒⓮のハネまで大劫。

江戸時代、この手を発見したのは道策と云われています。
この手があっては、原本の作意は変更されることになります。

碁の強い人の条件の一つに「眼の速さ」があります。
石の配置を見て、眼がそこに行くためには
たゆまぬ修練が必要となるでしょう。
しかし、現代に生きる我々は先人の残してくれた遺産があります。
八合目まで楽々と運んでくれます。
それから先は・・・・

14-0275(2409)
変更/削除キー:
実験的「囲碁・通信対局サイト」yone'14年10月07日 20:48
『現在落ち込んでいる日本の碁を世界一にし、「囲碁の文化はやはり日本だ」と
世界が再度認めるようにさせたい。それには、日本の囲碁人口を増やし、底辺を
厚くし魅力あるものにせねばならない。』と力強く語る自称「囲碁キチ」のシス
テムエンジニアから1年位前に私にメールが届きました。
彼が言うことには『対局ソフトの作成には自信があるし、囲碁そのものの知識も
充分に有り、棋力も人並み以上に高い。しかし、細かい段級位の定義やコミなど
については、自分の過去に得た知識、知見から考えることしかできないので、多
くの人に理解させることができるか判らない。そこで、どのような対局規則がベ
ストなのか意見を聞きたい』とのことでした。
過去4〜5年間の囲碁倶楽部で討議、議論していたいろいろな問題および解決方
法について説明しました。彼は私の意見をほぼ全てを具現化して対局ソフトに盛
り込みました。
しばらくの後、実験的囲碁通信サイトが設立、運用が開始されました。

我が囲碁倶楽部は、対局規則の問題以外は、さしたる問題もなく使いやすい通信
対局サイトであり、私は今まで通りに、日に平均1〜2局の割で今後もずっと会
員としてお世話になるつもりです。同時にこの実験的碁席通信サイトでも対局し
てみようと思います。
しばらくしたら、この碁席通信サイトでの様子、体験談を皆様に報告します。

実験的な囲碁通信サイトに意見を申し述べ、席亭と協議し、最終的に採用された
対局規則は以下の通りです。
・基本の手合いは、1段級相当が1子、つまり黒:先、2段差:2子置、3段差
 :3子置
・1子差の間は、12段階評価でコミを決める。(黒6目から白5目ジゴ白勝ち)
・段級位は、20級から十段までで幅は全て同じ点数
 (置き石数計算の除数は全て同じ)
・18回勝ち越すと昇段、昇級(降段も同じ)
・逃亡罰点、持時間による加減点(味付のようなもの)以外の高段者の特別附加
 点はない。
・十段の1番上をシーリング点数とする。
・シーリング点に到達した人は希望によりプロ初段・二段クラスとの「チャレン
 ジ対局」ができる。チャレンジ対局(先・ジゴ白勝ち)で勝つとシーリングが
 外れて、「十段」の上の「プロクラス」にて対局することができる。要するに
 11段だが、「プロクラス」との名称としている。明確な定義として十段の一
 番上(シーリング点)の上はプロ並みの棋力となる。
・「チャレンジ対局」で勝てなかった場合は、棋力がプロ相当と認定されず、シ
 ーリング点に貼り付くことになる。(チャレンジ対局は、半年に1回しかでき
 ない)
・現役のプロが参加する場合は、最初から「プロクラス」の点数で参加すること
 ができる。十段でスタートして、実力を確認後(シーリング点に到達)に身分
 を明かすのでも良い。「プロクラス」でスタートしても途中で負け越して、シ
 ーリング点に到達したら十段に降段になる。その場合、規定点数に達しないと
 「プロクラス」に戻れない。
・井目、風鈴、鉄柱まで最高17子置きまで対局できる。(点数差に従う)
・対戦棋譜(自分の対戦棋譜)を指定すると「棋譜クリニック」と称して碁席の
 席亭もしくは、高段者から添削をしてもらえる。(良手、悪手などを指摘して
 もらえる。)
・主要な「手合い割」は(定義の一種);
 ・十段中位と「九段中位まで」の対局は、先での対局、コミあり。
 ・十段中位と「九段中位から八段中位まで」は、2子置き対局、コミあり。
・十段中位と「二段中位から初段中位まで」は、井目対局、コミあり。
(十段との対局で井目から卒業できる棋力になると「プロと対局して井目で勝て
 るかも」程度の棋力になる)
・新規加入者の「手合い違い」を考慮して、10連勝すると昇段、更に11連勝
 になると昇段し、12連勝以上も同様(降段も同じ)既設会員にも区別なく、
 適用する。
・会員の中から2名〜5名を選出し「段級位及び規則評価委員会」を設け、1年
 1回程度、段級位及び種々の規則が適正か否かの検討会を行い必要に応じて対
 策を行う。

実験的「囲碁・通信対局サイト」の席亭曰く;
ここで公平に対局し、日本で誰が一番強いか、自分の段級位は正しいのかを見定
められるように計画した画期的なサイトです。日本の(プロの方も含めた)碁打
ちが、ここで対局しなければ段級位等が無意味ということは、すぐにご理解いた
だけると思います。

小生曰く;
もしも、囲碁倶楽部の対局規則がもっと完全で「議論の場」、「考える場」を与
えてくれなかったら、私自身も何も考えなかったと思うと囲碁倶楽部に感謝する
次第です。


14-0274(2408)
変更/削除キー:
『玄玄碁経』拾い読み 其の二白長須鯨'14年10月05日 11:41
玄玄碁経にはきわめて易しい問題も数多くあります。
この「昭君陥虜勢」もその一つです。

黒先

┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
○○┼┼┼○●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
●●○○┼○●┼●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠●●●●●┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨

正解は

┏┯┯❶C❸┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
○○┼❺A○●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
●●○○┼○●┼●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠●●●●●┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨

黒❶のオキ一発で即死です。

ところが

┏┯┯┯┯❶┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
○○┼┼┼○●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
●●○○┼○●┼●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠●●●●●┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨

黒❶とハネる人が圧倒的に多い。

┏┯┯❸┯❶┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
○○┼┼A○●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
●●○○┼○●┼●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠●●●●●┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨

白Aと受けるであろうから、黒❸と置いて
死ぬではないかと云う訳です。

┏┯┯A┯❶┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
○○┼┼┼○●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
●●○○┼○●┼●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠●●●●●┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨

ところが白Aと飛ばれて、簡単に活き、
「ギャッ」と云っても手遅れ。

この形は「ハネ殺し」ではなくて、「オキ殺し」でした。

「勝手読み」の粗忽を戒める問題として時々眺めています。


14-0273(2407)
変更/削除キー:
『玄玄碁経』拾い読み 其の一白長須鯨'14年10月04日 10:08
常識では解けない問題

勢均力敵勢

始めてこの問題を見た時は、心底びっくりした。
石の利きと云うことが分かるようになって得心した。



黒先
┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠●┼○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼○○┼┼○○┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠●●●●●○○●╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨
┠○○┼┼○●●●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼○○○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨

左上の黒がとりあえず眼が無い。如何にしのぐか。

┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠●┼○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼○○❶┼○○┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠●●●●●○○●╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨
┠○○┼┼○●●●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼○○○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨

黒❶のキリをいれるのは誰しも考えるところ。

┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠●┼○┼❸┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼○○❶A○○┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠●●●●●○○●╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨
┠○○┼┼○●●●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼○○○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨

黒❶とキリを入れ、黒❸とハネる。
この手でしのいでいる。

┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠●┼○┼❸C┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼❺○○❶A○○┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠●●●●●○○●╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨
┠○○┼┼○●●●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼○○○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨

白Cと抜けば、黒❺とアテこむ。

┏┯⓫┯KI┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠●E○❼❸C┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
⓭┼❾❺○○GA○○┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠●●●●●○○●╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨
┠○○┼┼○●●●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼○○○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨

あとは黒⓭まで過不足無く眼を作ることが出来た。

┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠●┼○C❸┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼○○❶A○○┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠●●●●●○○●╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨
┠○○┼┼○●●●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼○○○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨

白が抜かずにCと押さえたらどうなるか。

┏⓫E┯┯┯I┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠●❺○C❸❼G┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼❾○○❶A○○┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠●●●●●○○●╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨
┠○○┼┼○●●●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼○○○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨

黒❼のツギで手が伸びて、黒⓫まで大いばりで
活きてしまった。


石の利きが見事に表れている詰碁でした。

14-0272(2406)
変更/削除キー:
薔薇様白長須鯨'14年10月03日 09:34
正式に復帰しました。
それでも「一般」で打つ方が多くなりそうです。
置き石は少ない方が楽しい。
その内対局しましょう。

14-0271(2405)
変更/削除キー:
白長須鯨様薔薇'14年10月02日 16:59
1ヶ月前から、一般対局室で対局されているとのこと。手術を無事に終え、本当によかったですね。また、博識のある投稿を楽しみにしています。

14-0270(2404)
変更/削除キー:
ヒロミさん   カムイ'14年09月04日 23:51
 一般対局室で、一局楽番を打ちませんか。 以前ご希望であった
 3子局で。 今のカムイでよいのなら。
 カムイに過去の栄光は、価値がありません。 碁が弱くなり、
 言動も、事務局の悪口を書く品性のよくないものになりました。
 カムイというキャラクターに魅力がありません。
 9月20日で会期が切れます。 

14-0269(2403)
変更/削除キー:
カムイ様ヒロミ'14年09月04日 22:44
 私の同級生、71歳でトライアスロン、フルマラソンの
競技大会に出ているのがいます。
 まさにアイアンマン、歯も完璧、風邪なんかひきません。
それにしても、カムイさんの短距離1秒短縮はすごいことです。
 ところで、8段が3級に楽番なしで対局していました。
緩和されたんでしょうか?
 へぼの私が言うのは、釈迦に説法で失礼ですが、3子ほど
弱くなられたカムイさんと対局したい人が多いことでしょう。
私も是非と思いますがサービスとか楽しむとかで
対局されたらどうでしょうか?
数々の輝かしい戦績を誇るカムイさんです。9段くらいまで
下がられても栄光が露ほどもかすまないと思います。

14-0268(2402)
変更/削除キー:
ヒロミさん   カムイ'14年09月03日 08:44
 碁の強さというものは、それほど不安定なものです。 私も、碁を
 こわしてしまって、3子くらい弱くなっている。 だから打つ気に
 なれない。 1000点くらい下で打てばちょうどよいくらいです。
 いや、そこまで下げれば張り合いがなくなるから、碁を本当にやめる
 気になると思う。
 今、私を支えているのは、短距離で昨年より1秒くらいアップした
 ことです。 他の勝負から、碁の気合をとりもどすことです。

14-0267(2401)
変更/削除キー:
不思議な勝ちヒロミ'14年08月13日 19:51
現在4位の10段さんと昨年、2子で中押しで勝ち1勝ゼロ敗。囲碁歴33年であるから、子どもではない。3位の10段さんとは、昨年、なんと互戦黒もちで1勝4敗、お二人ともあっという間の10段、へぼの私の勝ちは何だったのだろう。

14-0266(2400)
変更/削除キー:
努力しないで碁に勝つ法白長須鯨'14年08月05日 23:22
久しぶりに勝本哲州先生の本を読み返しました。

先生は囲碁のプロでありながら「囲碁」が嫌いでたまらなかった
先生として知られています。工藤紀夫九段のお師匠さんです。

六子から九子の置き碁はこう打てば勝てるよと教えています。
かかりには全て小ケイマ受け。かなり早い時期に星からぶら下がり。(一間飛びではない)
おりを見て鉄柱を打つ。

坂田先生に八子おいて20目勝っています。2目、3目損な手を打っても、8子も9子
も置けば確実に逃げ切れると説いています。

本当にそうかしら。もともと白にどんなに強いプロを連れてきても最初から
手合違いなのです。私がカムイさんに8子置けば、ぶら下がり、鉄柱だけを打っても
勝てるでしょう。しかし100目のハンデと云われる8子で20目しか勝てないで
勝ったと云えるものかしら。1局の勝敗を左右する場面は必ず2,3回はあります。
そこでは決して急所を逃していない。解説では自然に打っているように書いてありますが
両ケイマの急所のようなところはキチンと打っている。実はそこに石が行くのが
とても難しい。勝本先生は「上達の方法」ではないと云っています。私の観るところ
勝本先生の教えるように打てば30年経っても万年初段で終わると思いました。

14-0265(2399)
変更/削除キー:
置き石を減らす功徳白長須鯨'14年08月01日 14:23
多すぎる置き石が上達の妨げになることがあります。
打ち過ぎがその最たるもので、白石が薄く見えて
仕様がないのです。薄い白石ではなくて、軽い白石とみると
なかなか一本調子の攻めではうまくいかないぞと考える
ようになります。最善手は常に盤面に聞くといった謙虚な
気持ちで打てば、石が減っても十分勝てるようになります。
三子で教えて貰っていた中岡先生に二子で勝った時は、
勝とうとする気持ちは全然なくて、正しい手を打とうと
心がけて打ちました。「今日の碁は、いつもの腕力頼りでは
なく、バランスが取れていた」と云われた時は天にも昇る
心地でした。「あなたはヨセの勉強をするともっと強くなります」
と云われながら、歳とともにヨセがますます下手になる、何も
考えていない状態であるのは、情けない限りです。


14-0264(2398)
変更/削除キー:
白長須鯨さんへとほる'14年08月01日 13:56
よく分かりました。
例えば三段と四段の間に「四段格」みたいな名称を作れば定先になるのでしょうか。
でもそんなことをするとややっこしくなってしまうのかなあ。
呉清源大先生が十番碁で何人も「先相先」に打ち込んだことを思い出しました。
白長須鯨さんには五子でしょう。石の少ないのは望みません。
それこそ20分もたないでしょうから。

14-0263(2397)
変更/削除キー:
とほる様白長須鯨'14年08月01日 13:36
点数制の目的は、さらにきめ細かい手合いを実現させるためでした。
コミも実力差に応じて、3目半とか、1目半とか。
だから点数制の思想は極めて優れて、現代的であったのです。

しかし、コミの大きさを厳密に考え、測定し、それから1子の価値を考える
難しい作業をネグって、思いつきで14点制を作り上げ(6目半のコミを2倍に延ばして点数差に割り当てていくと14点制になる)、長い間には、勝ち点負け点
のやり取りで、平衡点に達するとした、雑な考えで、手合い割の理屈を軽く
考えるよりは、昔流の段位差による手合い割の方がはるかに公平で良かろう
と提案しました。

確かに定先の手合は、無くなりますが、二子黒6目半コミ出しは
先白5目半コミ出しと等価ですから、どちらに決めるか黒に選択させれば
先の碁も打てることになります。

倶楽部の六段の人が、私と打つ時は六子置くなどといったことを異常と感じないようでは
議論しても無駄かもしれません。

倶楽部の14点制が15年ほどの間に、これほどのインフレをもたらしました。
白が得る有利な手合いでの勝率の確率計算をするとほぼ現状になることも
確認しました。

すでに大きく狂ってしまったランキングなど何の意味もありません。
「一般対局室」で好きな手合いで碁を愉しみましょう。
とほる様の「先」の碁を打ちましょう。
しかし私にも「見栄」がありますので、私が黒を持つことだけは
勘弁して下さい。

14-0262(2396)
変更/削除キー:
白長須鯨さんへ 私の素朴な疑問とほる'14年08月01日 11:44
段級位制については大賛成です。
十段の方々の対戦が見られるでしょうから。
でも「定先コミ無し」の対戦はなくなるのでしょうか。

14-0261(2395)
変更/削除キー:
いっそのこと段級位制に戻しては白長須鯨'14年07月30日 18:32
点数制誕生の理由の一つに、定先の差が半子であることの発見があります。

互先は黒番6目コミ出し。
定先はコミ無し。

一子の価値がコミの2倍ですから、
長いことT段差、定先とする手合は、下手がいわれなき不利益を蒙っていたのです。

五段と四段の手合は二子、黒6目コミ出しが正しい。
こんな単純なことに気がつくまでに何百年もかかりました。

1子の価値とコミとの関係を、厳密に考えないで、1点刻みの手合割を
作ればいかにも精確に思える錯覚から14点制、13点制が生まれたのです。

14点制が際限なき段位インフレをもたらすことは既に立証されています。

いっそのこと、手合いは段級で決め、10番勝ち越しで昇段昇級するほうが
どれほどすっきりするか。

碁の正確な手合い割を考えることは、ヒルベルトの23の問題を解くほど
難しいことと考えています。私は30年以上考え続けました。
素人の手におえることではありません。

五段と三段の手合は三子黒6目コミ出しのように、(段差+1の置き石)と
置いた方がコミを出すことに決めればよいのです。
全てがすっきり解決します。

14-0260(2394)
変更/削除キー:
新たな対局規則yone'14年07月30日 13:36
最近の掲示板の投稿を見ていて思いました。
・ソフトのバグは言うまでもなく、ネット対局の性格を考慮して最も優先して
処置すべきことで、そのための要員が必要です。
・「事務局は不誠実」と言われるようなことは言い訳をせず顧客優先で、即刻、
善処すべきだと思います。
・エッセイも含めて「不穏」な投稿が散見されます。

掲題については、新たな対局規則を「囲碁倶楽部」で採用というより、このよう
な規則のネット対局室を夢みています。
(1)1子1段級位とする。
(2)段級位の点数幅は全て均一とする。
(3)手合割計算の除数は均一とする。
(4)12点制を基本とする。
(将来は棋力により12点制、11点制、10点制の併用も考慮する。この場合、
除数をどうするかは、検討課題。点数制も均一が良いかも。)
(5)1段級の間を補完する為のコミ数は、上述の点数制により決まる。
(6)基準人を創設する。5〜6人のボランティア。棋歴20年〜30年程度の
シニアな方にお願いする。例えば、十段相当の方、五段相当の方、初段相当の方、
5級相当の方、等々。この方々は対局をしても点数の増減は相手だけで、基準人
の方は変化なし。(30年位の棋歴の方はほぼ棋力は一定しているとの仮定。)
この方々は、ボランティアですので、会費を免除とする。
プロも1人、2人参加していただけると面白い。
最高位置に基準人を設けることは、最上位のシーリングを設けることとほぼ等価
ですが、最高点については、具体的にシーリン点数を決める。シーリング点数に
一度でも達したら、名誉会員として表彰し、それ以降の会費を免除する。(くら
いの事は必要と思う。)
(7)異常な連勝、異常な連敗の防止策を講じる。入会した方がすぐに40連勝、
50連勝するのは明らかに申請間違い。通常、調子が良いときでも、10連勝位
がせいぜいでしょう。よって、11連勝(例えば)を超える場合、1勝毎に昇段
していただく。(加点の点数で言うと段級の幅の点数を加点する。)こうすれば
15連勝はほぼあり得ないでしょう。異常な連敗も同様な扱いになるでしょう。
(8)高段者と初心者が点数を争うことが出来るように、風鈴、鉄柱も採用する。
最大17子置き。現実、あまりこの様な多子局での対局はないでしょうが、楽番
にならないように機能だけは備えておいた方が、気分が良いと思います。

以上の提案は、今までに全て何回となく提案してきたことです。
事務局には、検討していただきたいと常々お願いした件ですが、事務局は検討の
意思は全くないとの回答でした。

よって、このような対局規則を採用した新たなネット対局室を夢見る次第です。

14-0259(2393)
変更/削除キー:
苦労する詰碁白長須鯨'14年07月29日 18:27
私は詰碁の勉強を、繰り返し行います。
何ヶ月経っても一目でわかる詰碁もあれば
筋を忘れてしまって、その都度解くのに
難渋する詰碁があります。

下図は、出会うたびに苦労する詰碁です。
どなたかスパッと解いてみてください。

白先

┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼┼┼┼┼┼○┼○●●┼┼┼┼●○┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼○○┼●┼●●●○┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼○○○┼╋○┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨

14-0258(2392)
変更/削除キー:
アマの碁白長須鯨'14年07月28日 10:16
今、白@とノゾキ、黒❷とつぎました。
ノゾく方もノゾく方で、つぐ方もつぐ方です。

まあ、黒が❷とつがなくて、白Aと取り切ったとして、
12目の白地。一手あたり6目にすぎません。

┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼●┼┼○┼┼┼┼┼┼┼●┼┨
┠┼┼○┼┼┼┼┼╋┼┼┼●●●○┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●○○┼●┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●❷●○○○┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○┼@●●●○┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○┼┼●○┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●○┼○○┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼●┼╋┼○┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●●●○┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●●○○●●┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼●┼┼●○┼┼○●┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○┼┼○┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼○┼○┼┼┼┼┼┨
┠┼●╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼○○○┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○┼●┼●●┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼┼┼┼┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛

黒が接がないで左上黒❷とでも打てばどうでしょう。
途端に黒優勢な碁になってしまいます。
┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼●┼┼○┼┼┼┼┼┼┼●┼┨
┠┼┼○┼┼┼┼┼╋┼┼┼●●●○┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●○○┼●┨
┠┼❷┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼●○○○┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○┼@●●●○┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○┼┼●○┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●○┼○○┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼●┼╋┼○┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●●●○┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●●○○●●┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼●┼┼●○┼┼○●┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○┼┼○┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼○┼○┼┼┼┼┼┨
┠┼●╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼○○○┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○┼●┼●●┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼┼┼┼┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛

碁は最終的に、地の多少を争うゲームですが
アマの多くは石取りから、覚えるため、石を
取られたくない本能から、なかなか抜け出ること
が出来ません。石数20目でもカス石はカス石、
石数2目でも「要石」は「要石」、このように
考えることが困難なのです。

観戦していて、捨てるか、捨てないかの岐路は
ほぼ石数で5目位です。石数が10目近くなると
どんなにカス石でも捨てることはありません。

あとでどうしてついだかと聞くと「もったいないから」
と答えた人が殆どでした。


14-0257(2391)
変更/削除キー:
大場より急場白長須鯨'14年07月27日 00:07
碁は常に急場を打つゲームと言ってよいでしょう。
ところが、四子、五子と石を置くと、急場が見えづらくなり、
大場が大きく見えてしようがないのです。

この局面の急場はどこでしょう。

黒番です。この黒さんは黒❶とコスみました。
とても味がよく、かっこよいコスミと考えているのです。

┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼●┼┼┼┼┼┼┼○┼┼┼┼┨
┠┼┼●┼┼┼┼┼○┼┼┼┼┼●┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼●○┼┼┼┼┼●┼┼┼┼┼╋┼┼┨
┠┼●○┼┼○┼●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼●●○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼○┼●┼┼┼○┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼○┼○●┼●●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼●○○○┼┼┼┼┼┼❶┼┨
┠○┼●●●○┼┼╋┼○┼┼┼●┼┼┨
┠┼●┼○○┼○┼●┼●●┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
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しかし、白が打たれて一番困るところはそこではありません。

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┠┼┼┼┼●┼┼┼┼┼┼┼○┼┼┼┼┨
┠┼┼●┼┼┼┼┼○┼┼┼┼┼●┼┼┨
┠┼❶┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼●❶┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼●○┼┼┼┼┼●┼┼┼┼┼╋┼┼┨
┠┼●○┼┼○┼●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼●●○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼○┼●┼┼┼○┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼○┼○●┼●●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼●○○○┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠○┼●●●○┼┼╋┼○┼┼┼●┼┼┨
┠┼●┼○○┼○┼●┼●●┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
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黒❶と押し上げられるか、黒❶とコスまれたら
ゲームセット。白の勝ち目はないと覚悟していたところでした。

┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼❺┼┼●┼┼┼┼┼┼┼○┼┼┼┼┨
┠❼C●┼┼┼┼┼○┼┼┼┼┼●┼┼┨
┠G┼E┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼A┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼●❸┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼●○┼┼┼┼┼●┼┼┼┼┼╋┼┼┨
┠┼●○┼┼○┼●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼●●○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼○┼●┼┼┼○┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼○┼○●┼●●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼●○○○┼┼┼┼┼┼❶┼┨
┠○┼●●●○┼┼╋┼○┼┼┼●┼┼┨
┠┼●┼○○┼○┼●┼●●┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
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白Aと打ち込み、つけ膨れて劫になっては勝負になってきました。
劫材は白に多いのです。

右下のコスミは一見大きそうで、まだ三々は空いているし、
白に響くところがありません。

左上が急場なのでした。
結果白が上辺一帯の黒石を取って、黒の負けに終わった碁でした。

14-0256(2390)
変更/削除キー:
不思議不思議白長須鯨'14年07月24日 18:55
私が「筋」と云うものに出会ったのは
下図が最初でした。
いかにしてヨセるか。
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼○┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●○○┼┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼●╋●●┼●┼╋●┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○○┼○┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛
小目の黒石が生きろことが出来れば
大差に黒良し。
しかしこのまま白地になれば足りない。
こんな時にどうするか

┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼○┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●○○┼┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼●╋●●┼●┼╋●┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○○┼○┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼❶┼┼┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛
黒❶と変なところへつける。
けれどもこの一着をとっちめようとしてもうまくいかない。
上手くいかないどころか、下手をすると大損になる。

見れば見るほど、不思議、不思議、
不思議の魅力が碁の魅力となっているのであろう。


14-0255(2389)
変更/削除キー:
傍目八目 碁聖戦第2局白長須鯨'14年07月22日 01:04
第39期碁聖戦第2局

  黒  井山裕太 碁聖
  白  河野 臨 九段

第1局河野さんの勝利のあと、井山さんの巻き返しなるか
例によって独断的に、勝手に言いたい放題の解説をつけてみました。


第1譜(1〜20)

┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼┼┼┼┼S┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼❸┼⓭M⓳┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼❼╋⓯I⓱┼┼╋┼┼┼┼┼╋❶┼┨
┠┼❺COQ┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼EK⓫┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼G┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼❾┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼A┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛

白Cは少しひねった手。空き隅を打つ布石は
沢山打たれています。
黒⓫と覗くのが、現代流。以前は悪手とされていました。
のぞけばあとは一本道。
白Mで押さえないのは甘い。

***参考図***

┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼●┼●❷┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼●╋┼○@B┼╋┼┼┼┼┼╋●┼┨
┠┼●○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼○○●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼❹┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼●┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼○┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛

白@と伸びるのは、一本這われて、黒❹の絶好点に
回られる。白、大甘。

第2譜(21〜40)

┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠❼❺┼┼┼○⓯┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
❾EC●❸●○●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠I●A●○●❶┼╋┼┼┼┼⓫╋●┼┨
┠G●○○○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼○○●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼M┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼K┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠S┼Q┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠⓳O●┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼○┼┼┨
┠┼⓱┼┼⓭┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛

黒❶は譜のように、カタツギと一路右へラッパつぎがある。

***参考図***

┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠❼❺┼┼┼○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
❾EC●❸●○●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠I●A●○●┼❶╋┼┼┼┼┼╋●┼┨
┠G●○○○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼○○●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨

上辺は踏ん張っているが、後に、

***参考図***

┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠●●┼┼┼○❷┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
●○○●●●○●┼@┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠○┼○●○●❹●╋┼┼┼┼┼╋●┼┨
┠○┼○○○B┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼○○●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨

後に、白A、白Cのキカシを打たれるのは
耐えられない。

白Mに黒⓯と味良く、手をもどしたのは井山さんの
自信の表れ。

白Kとかかりっぱなしにしたのは、上が厚いので
納得できる。
私なら黒⓫と、打たれた瞬間に、ひとつ参考図白Aと打って行ったかもしれない。
黒⓯で手が付けられない厚みが生まれるからである。

***参考図***

┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠●●┼┼┼○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
●○○●●●○●┼┼┼┼A┼┼┼┼┼┨
┠○┼○●○●●┼╋┼┼┼┼❶╋●┼┨
┠○┼○○○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼○○●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨

すなわち、

***参考図***

┏┯┯┯B┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠●●❹❷@○D❻F┼┼┼┼┼┼┼┼┨
●○○●●●○●┼┼┼┼○┼┼┼┼┼┨
┠○┼○●○●●┼╋┼┼┼┼●╋●┼┨
┠○┼○○○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼○○●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨

白@から、白Fと動く強烈な味があるからである。

白O以下の打ち方は賛成できない。

***参考図***

┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼❶┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠E┼C┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠❺A●┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼○┼┼┨
┠┼❸┼┼●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛

これは黒❶と迫られた時の打ち方と思う。
何もなしにツケフクレの劫は、毛を吹いて傷を求めるようなもの。
劫に負けた時の被害が大きい。

***参考図***

┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠●●┼┼┼○●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
●○○●●●○●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠○┼○●○●●┼╋┼┼┼┼●╋●┼┨
┠○┼○○○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼○○●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼○┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼●┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼○┼┼┨
┠┼┼┼┼●┼┼┼┼┼┼┼@┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛

白@と構える処ではないだろうか。
黒は一つ、白は二つの模様で打てると思う。

第3譜(41〜60)

┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠●●A❸┼○●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
●○○●●●○●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠○┼○●○●●┼╋┼┼┼┼●╋●┼┨
┠○┼○○○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼○○●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨ C 劫
┠┼┼○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨ ❼ 劫
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼○┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼○GE┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼I┼┨
┠○❶○❺┼┼⓳┼⓯┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠●○●┼┼SO⓱╋┼⓭┼┼┼○┼┼┨
┠┼●┼┼●┼┼QM┼┼┼❾┼┼K┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼⓫┼┼┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛

白Kは素人くさい、情けない手であると思う。
白Mの打ち込みに、期待したのであろうが、
潜り込んで活きても、上が真っ黒け。
この三三は小さい。

第4譜(61〜80)

┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠●●○●┼○●┼┼┼┼┼┼M⓯┼┼┨
●○○●●●○●┼┼┼┼┼┼⓱┼┼┼┨
┠○┼○●○●●┼╋Q┼S┼●╋●┼┨
┠○┼○○○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼○○●┼┼┼┼┼⓳┼┼┼┼┼┼┼┨ 
┠┼┼○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨ 
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼⓭┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼○┼O┨
┠┼┼┼K┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼○○○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○┼┨
┠○●○●❸❶●┼●┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠●❾●❺A○○●╋┼●┼┼┼○┼┼┨
┠┼●GC●┼┼○○I⓫┼●┼┼○┼┨
┠┼┼┼┼E┼┼┼┼❼┼┼┼┼●┼┼┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛

下辺でそれなりの地を作って、活きてもどさくさの中で
黒❾のツギを打たれ(ここは黒の借金のあるところ)
黒⓭にまわられては大変。白Kの構えは仕方がないが
黒の厚味があって意外と小さい。
黒⓭は絶好点。両翼を張った模様は素晴らしい。

***参考図***

┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠●●○●┼○●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
●○○●●●○●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠○┼○●○●●┼╋┼❸┼┼●╋●┼┨
┠○┼○○○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼○○●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨ 
┠┼┼○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨ 
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼❶┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼○┼A┨
┠┼┼┼○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼○○○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○┼┨
┠○●○●●●●┼●┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠●●●●○○○●╋┼●┼┼┼○┼┼┨
┠┼●○○●┼┼○○○●┼●┼┼○┼┨
┠┼┼┼┼○┼┼┼┼●┼┼┼┼●┼┼┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛

黒❶に白Aと受けるのは、黒❸と構えられて
楽負け。地が足りない。

白Mは勝負手。

しかし黒⓯に対して白O、黒⓱には違和感がある。

***参考図***

┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠●●○●┼○●┼┼┼┼┼┼A┼┼┼┨
●○○●●●○●┼┼┼┼C┼┼❸┼┼┨
┠○┼○●○●●┼╋┼┼┼┼●╋●┼┨
┠○┼○○○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼○○●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨ 
┠┼┼○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨ 
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼❶┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼○┼┼┨

白Aに黒❸と打つのは、白Cで黒何を打っているのか
分からない。止むを得ず黒⓯につけたので、白は
つけこんでいかなければならない。

***参考図***

┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯G┯┯┓
┠●●○●┼○●┼┼┼┼┼┼A❸E┼┨
●○○●●●○●┼┼┼┼┼┼❺C❼┼┨
┠○┼○●○●●┼╋┼┼┼┼●╋●┼┨
┠○┼○○○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼○○●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨ 
┠┼┼○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨ 
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼❶┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼○┼┼┨

このようなところは、見ずにハネ出すもので
白Gと抜いては、黒の方が気持ち悪いであろう。

Kを厚くしてから、白Qと入って行ったのは
勝負手。一見して白の無理筋。

第5譜(81〜100)

┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠●●○●┼○●┼┼❺I┼C○●K┼┨
●○○●●●○●┼┼⓫┼┼┼●⓭┼┼┨
┠○┼○●○●●┼╋○A○┼●╋●┼┨
┠○┼○○○┼┼┼┼⓳❶┼E⓱┼┼┼┨
┠┼○○●┼┼┼❸┼●QGS┼M⓯┼┨ 
┠┼┼○┼┼┼┼┼┼┼┼┼❼┼O┼┼┨ 
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼❾┼┼┼┼●┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼○┼○┨
┠┼┼┼○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼○○○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○┼┨
┠○●○●●●●┼●┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠●●●●○○○●╋┼●┼┼┼○┼┼┨
┠┼●○○●┼┼○○○●┼●┼┼○┼┨
┠┼┼┼┼○┼┼┼┼●┼┼┼┼●┼┼┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛

黒❶と覗かれて、眼は無い。
これからはぎしぎしとしたせめぎあい。

黒❼と黒の手がしなる。

第6譜(101〜120)

┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯I❾G┯┯┓
┠●●○●┼○●┼⓳●○┼○○●○M⓯
●○○●●●○●┼Q●┼┼┼●●┼⓫┨
┠○┼○●○●●┼╋○○○┼●╋●┼┨
┠○┼○○○┼┼┼O●●┼○●┼┼S┨
┠┼○○●┼┼┼●┼●○○○❶○●┼┨ 
┠┼┼○┼┼┼┼┼┼⓱C❸●E○K┼┨ 
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼❺●A❼┼┼●┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼⓭┼┼┼┼┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼○┼○┨
┠┼┼┼○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼○○○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○┼┨
┠○●○●●●●┼●┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠●●●●○○○●╋┼●┼┼┼○┼┼┨
┠┼●○○●┼┼○○○●┼●┼┼○┼┨
┠┼┼┼┼○┼┼┼┼●┼┼┼┼●┼┼┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛

***参考図***

┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠●●○●┼○●┼┼●○┼○○●○┼┨
●○○●●●○●┼┼●┼┼┼●●┼┼┨
┠○┼○●○●●┼╋○○○┼●╋●┼┨
┠○┼○○○┼┼┼┼●●┼○●┼┼┼┨
┠┼○○●┼┼┼●┼●○○○❶○●┼┨ 
┠┼┼○┼┼┼┼┼┼┼○●●A○┼┼┨ 
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼●●○❸┼┼●┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼C┼┼┼┼┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼○┼○┨
┠┼┼┼○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼○○○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○┼┨
┠○●○●●●●┼●┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠●●●●○○○●╋┼●┼┼┼○┼┼┨
┠┼●○○●┼┼○○○●┼●┼┼○┼┨
┠┼┼┼┼○┼┼┼┼●┼┼┼┼●┼┼┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛

白Gの手で、何故一本伸びなかったのか、分からない。
我々弱いアマでも伸びる。その後は

***参考図***

┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠●●○●┼○●┼⓯●○┼○○●○┼┨
●○○●●●○●┼M●┼┼┼●●┼┼┨
┠○┼○●○●●┼╋○○○┼●╋●┼┨
┠○┼○○○┼O┼┼●●┼○●┼┼┼┨
┠┼○○●┼┼┼●┼●○○○❶○●┼┨ 
┠┼┼○┼┼┼┼┼❾G○●●A○┼┼┨ 
┠┼┼┼┼┼┼┼KI●●○❸┼❼●┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼⓫⓭┼C❺┼┼┼┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼E┼┼○┼○┨
┠┼┼┼○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼○○○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○┼┨
┠○●○●●●●┼●┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠●●●●○○○●╋┼●┼┼┼○┼┼┨
┠┼●○○●┼┼○○○●┼●┼┼○┼┨
┠┼┼┼┼○┼┼┼┼●┼┼┼┼●┼┼┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛

一本道で、白Oとなっては、黒が危ないと思う。
黒⓭とポンと抜いては、井山さんは勝利を確信したと思う。


第7譜(121〜140)

┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯O┯○┯○G┯┓
┠●●○●┼○●┼●●○⓳○○●○○●
●○○●●●○●┼○●❾IS●●❼●C
┠○┼○●○●●┼⓯○○○Q●╋●┼❺
┠○┼○○○┼┼┼○●●⓱○●E❸○┨
┠┼○○●┼┼┼●┼●○○○●○●❶⓭ 
┠┼┼○┼┼┼┼┼┼●○●●○○○A⓫ 
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼●●┼●┼┼●MK
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼┼┼┼┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼○┼○┨
┠┼┼┼○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼○○○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○┼┨
┠○●○●●●●┼●┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠●●●●○○○●╋┼●┼┼┼○┼┼┨
┠┼●○○●┼┼○○○●┼●┼┼○┼┨
┠┼┼┼┼○┼┼┼┼●┼┼┼┼●┼┼┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛

後は、白手を尽くしても、黒有利な二段劫にしかならない。

第8譜(141〜151)

┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯❾○A○G○○❸C
┠●●○●┼○●┼●●○●○○●○○●
●○○●●●○●❶○●●○○●●●●❺
┠○┼○●○●●┼●○○○○●E●┼●  ❼ 劫取り
┠○┼○○○┼┼┼○●●●○●○●○┨  I 劫取り
┠┼○○●┼┼┼●┼●○○○●○●●● 
┠┼┼○┼┼┼┼┼┼●○●●○○○○● 
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼●●┼●┼┼●○○
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼┼┼┼┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼○┼○┨
┠┼┼┼○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼○○○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○┼┨
┠○●○●●●●┼●┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠●●●●○○○●╋┼●┼┼┼○┼┼┨
┠┼●○○●┼┼○○○●┼●┼┼○┼┨
┠┼┼┼┼○┼⓫┼┼●┼┼┼┼●┼┼┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛

最期は「天下劫」
白の敗因は、2譜、白Oのツケ、3譜白Kの三三、4譜
白Oのすまし過ぎにあったと思う。

お鍋に入れてからの井山さんは強い。
第1局の借りを返しました。

14-0254(2388)
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小ケイマ白長須鯨'14年07月21日 06:57
最近のプロの碁を眺めると、小ケイマかかりには、判で押したように
小ケイマに受けています。呉清源九段がしきりに打ち出したと記憶しています。

ところが倶楽部で四子、六子の碁でも白がかかると小ケイマに受ける。
なにも置き碁でプロのマネをすることもないのにと半ば白けた気分に
なります。

四子以上の碁は序盤で一発食わせなければ、次第に細かい碁にされます。
小ケイマ受けは、三々の価値を小さくしようという手で、「どうです。
三々に入りずらいでしょう」と云うことなのでしょう。
しかし、大きな場所はたくさんあります。わざわざ価値の小さくなった
三々には入りません。

四子以上置けば、全局的にダイナミックな布石をいくらでも構想できる
筈です。自らせせこましい小ケイマに打つ必要は無く、又、碁の布石の
面白さを半減させていると思います。

14-0253(2387)
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白長須鯨'14年07月20日 17:58
碁で一番大切なの。それは「眼」です。
地でざっと50目リードしているように見えても
30目の大石が頓死してはなにもなりません。
升田名人は、眼を三つ作る主義でした。
三つあれば劫立てにもならない訳です。

「眼」を考える時、「先手一眼」、「後手一眼」、
「半眼」等の言葉をしっかりと覚えておきましょう。

下図の詰碁は「玄々碁経」の中でも有名で、白先で活きてください、というものです。

┏┯○●┯┯┯┯┯┯┯┯●┯┯○┯┯┓
●┼○●●●┼┼┼┼●●●○┼●○┼┨
┠○○○○○●┼●●○○○○○●┼○┨
○●┼╋┼○●●●○┼┼┼●┼╋●●●
┠●┼●┼○○○○┼○●┼●┼┼┼┼┨
┠●┼●┼●┼┼┼┼●┼┼┼┼●┼┼┨
┠┼●┼┼┼●┼●┼●┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛

一見したところ、なかなか眼が作りずらいように
思えます。左上は「後手一眼」でしょうか
「先手一眼」でしょうか

右上は、連絡出来て、もう一手かければ
一眼は出来そうです。

上辺の黒は、ダメがつまると薄気味悪い
恰好をしています。その辺を組み合わせて
考えることにします。

❷┯○●┯┯┯┯┯┯┯┯●┯┯○┯┯┓
●@○●●●┼┼┼┼●●●○┼●○┼┨
┠○○○○○●┼●●○○○○○●┼○┨
○●┼╋┼○●●●○┼┼┼●┼╋●●●
┠●┼●┼○○○○┼○●┼●┼┼┼┼┨
┠●┼●┼●┼┼┼┼●┼┼┼┼●┼┼┨
┠┼●┼┼┼●┼●┼●┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨

左上は白@が筋で、先手一眼なのでした。
これは有名な筋ですからしっかりと覚えておきましょう。

❷┯○●┯┯┯┯┯┯┯┯●B┯○┯┯┓
●@○●●●┼┼┼┼●●●○┼●○┼❹
┠○○○○○●┼●●○○○○○●┼○┨
○●┼╋┼○●●●○┼┼┼●┼╋●●●
┠●┼●┼○○○○┼○●┼●┼┼┼┼┨
┠●┼●┼●┼┼┼┼●┼┼┼┼●┼┼┨
┠┼●┼┼┼●┼●┼●┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨

そこで、白Bの押さえが先手。
黒❹と眼を取ってくれば、やおら「債権回収」に向かいます。

❷┯○●┯L❽❿⓬J┯┯●B┯○┯┯┓
●@○●●●FH❻D●●●○┼●○┼❹
┠○○○○○●┼●●○○○○○●┼○┨
○●┼╋┼○●●●○┼┼┼●┼╋●●●
┠●┼●┼○○○○┼○●┼●┼┼┼┼┨
┠●┼●┼●┼┼┼┼●┼┼┼┼●┼┼┨
┠┼●┼┼┼●┼●┼●┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨

白Dのキリから、白Lまで、見事に「両打って返し」
になりました。実戦では右上に一眼作らせるよりありませんでした。

一見「後手一眼」に見える左上が、実は「先手一眼」であったと
いうところがポイントでした。

14-0252(2386)
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碁の勝ちと負け白長須鯨'14年07月18日 20:20
一時山部先生の碁に私淑していた頃がありました。先生の筋は見たこともない、意外性に富んでいて、集めた棋書が引越しの時に失ってとても残念に思っています。
先生は相手の悪手に腐って、優勢な碁も投了することがありました。

私も碁に負ける時は、大抵、相手のイモ筋、へぼ筋、無筋に嫌気がさす時なのです。
形正しく、きちっと打ってくれるお相手には力を十分出すことが出来て
勝率もとてもよくなります。「碁は感情」、平常心で、盤面に答えを教えて貰おうと
謙虚な気持ちで打てる時は、ほとんど負けません。もっとも上手に有利に出来ている
倶楽部の手合割の助けもあります。碁は自然に、無理な手を打たないことが一番大切と
思います。

14-0251(2385)
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復元力   カムイ'14年07月19日 10:21
 復元力という言葉がでたとき、負ければ点が下がるから、次ぎは勝ち
 易くなる、と書いているが、実際には、負けると気分をこわし、ますます
 負けるようになる。 点が下がるととりもどそうと焦って、なかなか
 勝てない。 へたをするとそのまま下がりっきりの場合もある。
 この流れを回復するにはかなりの努力が必要である。 だまっていて
 自然に勝てるというものでない。
 私のレベルでも、気分をこわせば、200点くらいすぐ下がる。 そして、
 それをとりもどせるかどうかは、私は自信がない方である。

14-0250(2384)
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コミ   カムイ'14年07月17日 13:15
 コミは、統計から、勝ち負けの釣り合うところを考えるから、整数値
 ではなく、整数と整数の間となり、それを半という表現をする。
 1子の価値は、奇数となってくる。

14-0249(2383)
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コミの見解蓮華'14年07月17日 11:43
事務局の考え方を推察すると、手合いの決め方は対局者の持ち点差で決まる。
即ち四段以上は1子350点で2子700点3子1050点・・・・となる。
コミが無ければ1子の階段が大き過ぎるのでコミで350点を14段階に分割
して小さい階段にすればよい、従ってコミは12、13でも大同小異で問題は
少ない、の考え方ではないかと推察できます・
ここで大きな問題点は白長須鯨さんが長年述べている置石の変わるコミであり
現状は白6目半コミ出しで次は置石が増える事になる、白番で6目半のコミ出し
か2子で6目半のコミを貰うかの選択の問題になります。
事務局は経験豊富な高段者のご意見を参考にする事が重要と考えるのだが・・・。

14-0248(2382)
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プロのマネをすることはないと思っています白長須鯨'14年07月17日 10:27
チェスはゲームの性格上、とても多くの引き分け「ステールメイト」が発生します。
形勢不利な側が、いかにして「ステールメイト」に持ち込むか、それが又チェスを
奥深く、面白くしている要因となっています。

将棋の「千日手」はつまらない。囲碁は新聞社がスポンサーですから、営業上の必要性から「半目」が生まれました。

スポーツでいえば、サッカーの「引き分け回避」のためのPK戦は、特別な面白さがあります。野球で言えば日本の12回打ち切りの「引き分け」は不満が残る。
MLBの翌日になっても決着をつけるという姿勢はとてもすがすがしい。

囲碁はなぜアマがプロのマネをしたがるのか分からない。
ジゴ、「和局」、いいじゃないですか。プロのマネをしてコミに半目をつけるのは
おかしい。まして置き碁に半目付きのコミなどナンセンス。

サッカーの勝ち点1と同じで、持碁になれば両者に若干のご褒美点を上げてもいいと思っている。その程度のインフレはたかが知れている。

14-0247(2381)
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持碁   カムイ'14年07月17日 10:19
 持碁は昔からあった勝負結果で、なくすべきではない。 コミなしの
 碁も打たれてよいと思う。 十番碁などでは。
 また、1子の価値と言うときは半はつかない方がよい。 コミに半が
 ついても、石の価値はコミの倍にするから、整数になる。

14-0246(2380)
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引き分けのない勝負事はあるか?ヒロミ'14年07月17日 10:13
博識のお二人にお聞きします。将棋やチェスなどからスポーツまで引き分けがあると思いますが、引き分けのないのは囲碁だけでしょうか?個人的には、半目は、勝っても負けて

も「心穏やかにあらず」の面があり、引き分けか1目の勝ち負けのほうがすっきりします。あ、サッカーはPK戦がありひきわけがないですね。

14-0245(2379)
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白長須鯨'14年07月17日 09:30
半付きのコミを認めないとは言っていません。
必然性、必要性があって生まれたことも理解しています。

ただ、数値としてとらえてしまうと、一手の価値を考える時に
誤解する人が出て来ると考えるわけです。
あくまでも正味は6目と押さえておかないと、13点制や14点制が
生まれる原因ともなるのです。

アマは強いて勝負を決める必要が無いので持碁があった方が良いと思っています。

14-0244(2378)
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半   カムイ'14年07月17日 08:57
 半を0、5と考えないで、端数半端の半と考えればよい。 勝負の
 数字で、盤上の、地、石ではない。
 双方が最善手を打てば(この仮定自体無理だが)5目か6目か7目
 か勝つであろうから、それをコミにしようというのは、一回だけの
 試技で決めてしまうことになる。
 現行、半つきのコミを認めなければ、現囲碁界に適合して行けない。

14-0243(2377)
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一寸変ですよ白長須鯨'14年07月17日 07:48
プロのコミは6目半が妥当と仰るが、プロの碁の結果を集めたところで、近似的なものしか得られない。何故ならプロも人間。勝ちたいのである。正しいヨセを打てば半目負けに終わることがはっきりした時点で猛然と複雑に、相手が間違えるように打つ場合がある。
結果、白の1目半負けに終わったなどと云うことが良くある。又、当然、逆のケースもある。2目半位は残っていそうだから手堅く打とうということで、半目勝になったというケースである。過去10年、20年位のデータをとってもあてにならない。現にその中には黒の勝率が0.500を切っている年度もある。

むしろ、今よりコンピュータの計算速度が格段に速くなり、一手ごとの局面試技を何億回も計算できるようになったときに、プロの大ヨセ以下の終局をコンピュータに打たせれば、良いかもしれない。

現在は大コミ対策に黒の布石の研究が進んでいるから序盤に黒が優勢になることが
多いけれども、その内に白の布石の研究が追い付いてくることもある。

やむを得ず「思考実験」を行う。(やむを得ずですよ)

神様に碁を打たせてみようという訳である。
神様を呼んでくるわけにいかないから、頭の中で、黒、白、最善手を打てばどうなるであろうかということである。盤面、5目か6目か7目黒が勝つであろう。
両者、最善手と云う前提であるから、必ずこの3つの内一つに決まるであろう。

その結果を正しいコミとしようと云うのである。

私は何回も書いたが、半目は盤面に存在しない。
半目はあくまでも勝敗を決めるための便法と考えている。

「人間は最善手を打ち続けることは出来ない」などと揚げ足取りをしないでほしい。

「統計のウソ」・・統計はあくまでも近似値を求めるもの。プロの打ち碁の結果を
いくら沢山集めても、平均すれば6.6目になっても、それが正しいと云える
論拠にはならない。  また20年位のデータでどんぴしゃり6目になったとしたら
その方がよほど薄気味悪い。

14-0242(2376)
変更/削除キー:
6目半   カムイ'14年07月16日 23:55
 コミに半がつくことに抵抗を感じる人もいるようだが、使い慣れた
 言葉である。  yone さんが言われるように、統計から考えれば、
 整数値はありえない。 2整数値の間、7勝ち6負けの内容を
 このように言うことにしたと思えばよい。

14-0241(2375)
変更/削除キー:
プロは、6目半が適当yone'14年07月16日 21:58
プロの勝敗を調べていくとコミ6目は現実に即してなく、統計的に6目では少なく、
7目では大きすぎるとの結果になっています。従い、勝負を付ける為に半目を人工的
に作ったというより、現在のプロは、6目半位が適当なコミといえるのではないかと
思います。厳密に統計的に言うとコミ黒6.6目くらいではないかと思います。

14-0240(2374)
変更/削除キー:
14点制の出自白長須鯨'14年07月16日 21:56
13点制というのもありました。
コミの6目半を2倍すると13点という訳です。
半目が何故人工的に作られたか、すっかり忘れてしまったせいでした。

アマの碁はコミ6目としてジゴ大いにありとする方がよろしいと思います。
「和局」いい響きではないですか。おめでたいことです。

14点制は察するに、コミは6目半だから、黒5目半、4目半、・・・白5目半、6目半
と、鏡に映すように伸ばしていっただけに過ぎません。1子の価値などどこかへ行ってしまったのです。
以前、「植木算」を知らない人が考えたのだろうと皮肉を書きました。

現代、世界的に認められているコミ6目(半目は勝敗をはっきりさせるためのもの)から
派生した12点制は根拠がはっきりしています。しかし、10点制、11点制のように白に負担を追わせる考え方も捨てきれない方法と思います。

ジゴ白勝ちが封建の遺物としたら、少しでも白に負荷をかけるのは、民主的と云えるかもしれません。

実際に運営してみて、12点制が見事に、機能して、平等な勝率をもたらしたのには
驚きを通り越して感動しました。会員は新書よりやや小さいサイズのカードに勝ち負けを
書込みながら、勝率を計算するのですが、月間優勝者でも0.520位でした。

14-0239(2373)
変更/削除キー:
14点制はないと思います。yone'14年07月16日 21:10
以前から、おしなべて言うならアマチュアは、12点制より10点制もしくは、
11点制の方が現実に近いような気がしています。
(自分自身は、低段ですので打っていてそういう気がするのではなく、他の方の
あんばいを見ていてそう感じるのです。)

点数差     コミ     半目加味のコミ
0       黒5目    黒5目半
1       黒4目    黒4目半
2       黒3目    黒3目半
3       黒2目    黒2目半
4       黒1目    黒1目半
5       コミ0目   黒半目
6       白1目    白半目
7       白2目    白1目半
8       白3目    白2目半
9       白4目    白3目半
10      二子コミ5目 黒5目半

もしくは、

点数差     コミ     半目加味のコミ
0       黒5目    黒5目半
1       黒4目    黒4目半
2       黒3目    黒3目半
3       黒2目    黒2目半
4       黒1目    黒1目半
5       コミ0目   黒半目
6       白1目    白半目
7       白2目    白1目半
8       白3目    白2目半
9       白4目    白3目半
10      白5目    白4目半
11      二子コミ5目 黒5目半

14-0238(2372)
変更/削除キー:
事務局見解   カムイ'14年07月16日 20:23
 後から入ってきた人は、前からの議論がわかっていないから、
 独善的なことを言う。 事務局A(伊藤社長)さんも同意見
 ですか。 加藤さんは走り過ぎているように思う。

14-0237(2371)
変更/削除キー:
良く読んで白長須鯨'14年07月16日 18:09
何回も書いています。


両者の点数差が1点増えると

三子白6目半コミのつぎは、三子白7目半のコミです。
14点制ではこれは四子黒6目半コミです。

この二つは等価でしょうか。
とんでもない。

白が向う三子で7目半の逆コミを出すよりは、四子で6目半コミを貰う方が
はるかに楽なのです。これは実感としてわかります。
私の戦績を調べても、相手の大ゴミの時はほとんど負けていません。

出発点がコミ6目、一子の価値が12目と述べたことと密接につながっているのです。
14点制が一子の価値、14目と見積もった矛盾がここに現われているのです。

私には、以前書きましたが、12点制で8年間、ほとんど段級位の昇段、降段が
なかった経験の実績があります。確率の問題は、100局や200局ではなかなか分からないものです。会員50名くらいの碁会所で年間1万局くらいの対局数で全員殆ど勝率0.500前後、8年間8万局で誰も昇段しなかった。しかし、全員強くなってはいたのです。近隣の日本棋院支部との釣り合いがとれなくなって、2回全員を昇段、昇級させました。囲碁倶楽部発足以来10余年、高段者があまりに増えすぎました。

まず現実におきていることを素直に認め、それからその原因を探るべきと思っています。



14-0236(2370)
変更/削除キー:
「復元力」。。。?yone'14年07月16日 17:29
復元力は、日本語で「復元する力」です。事務局が定義する性格ではありません。
本質的でない日本語の定義まで、議論をせねばならないのでしょうか。。。?

14-0235(2369)
変更/削除キー:
白長須鯨さまへ事務局'14年07月16日 17:18
白長須鯨さまが事務局の見解を「馬鹿げた議論」と断定されている論理のよりどころは、
「つねに上手に有利な手合い割がある確率によって、インフレはどんどん加速されます。
決して釣り合うことは有りません。」
という一点にあると思います。はたして本当にそうなのかどうかを論理的に説明していた
だきたいと思い質問しました。それがこの手合いの問題の核心なのです。論点をそらさな
いでください。
「つねに上手に有利な手合い割がある確率によって、インフレはどんどん加速されます。
決して釣り合うことは有りません。」という文章は正しいのでしょうか。

14-0234(2368)
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持ち点トータルは意味がない白長須鯨'14年07月16日 16:54
チェスのレーティングでもインフレが問題になります。
新規参入者の申告が、実力より高い場合、点数をばらまくからです。

持ち点トータルは、6点制でも20点制でも変わりがないから
議論に乗せることは意味がありません。

ヒストグラムを書いて見て、異常に高段(六段から十段)側にもたれていることの
原因を考えなければならないのです。
囲碁倶楽部発足時はそうでは無かったはず。

碁打ちの層は級位者が圧倒的に多いのです。
その層を営業のターゲットにしなければ倶楽部の発展はありません。
私はパンダでは八段で打っています。
二段が六子置きますが、倶楽部の六段よりはるかに強い。

級位の人は、不利な手合いで打たされ、おまけに付加点で勝率も悪くなり、
嫌気がさして退会する人も多いでしょう。悲しいことです。

私はむしろ10点制にして上手に厳しく、星目風鈴、あらゆる置き碁が打てる、
そのようなサイトにすれば、他のサイトにない魅力にひかれて
会員が増えるでしょう。

星目以上何十目コミをつけても無意味です。
古来、「星目、風鈴、中四目」、これには意味があります。
初心者は死活に弱い。上手がその気になれば、黒石を太らせて、50目、60目の
黒石を仕留めるのはそう難しくは無い。しかし「風鈴、鉄柱」がつけばそうはいかない。
風鈴、鉄柱は地の問題よりも死活の点で下手の味方となっているのです。


14-0233(2367)
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復元力について、yone様その他へ事務局'14年07月16日 16:50
最近の議論で「復元力」という言葉を使用し始めたのは事務局なのですから、
事務局の定義にしたがった使い方をしていただかないと議論がすれ違います。

14-0232(2366)
変更/削除キー:
議論は3年前に相当にやったのに。。。?yone'14年07月16日 16:17
何か言えとカムイさまからのご指名がありましたので、ひとこと。
事務局が「囲碁フォーラムに」とのことですので、ここに書きます。
負け越したら、今度は、勝つ可能性が高いというのは復元力ではありません。
(手合いがそのようになるので、当然のことです。)
「復元力」とは、個々の方の棋力は、棋力向上に励むことにより、常に変化
しますが、「A段」、「B段」もしくは、「X点」と言ったらほぼ同じ棋力
を示すことだと考えています。棋力が変わらなければ「ほぼ同じところ」に
いることが出来ることでしょう。「相対的なものだから、全体が底上げされ
ても手合いが変わらないので問題ない。」というのも考え方かもしれません。
また、「井の中」でも不都合はないとのご意見もそうかもしれませんが、
当倶楽部の高段者は、4、5段くらい高い位置におられるような気がします。
逆に5級〜10級くらいの方は、世間より強いと思います。
事務局の立場が、「復元力はある。」「14段階評価でも12段階評価でも
大同小異である」と宣言するなら、どんなに議論しても変わらないでしょう。
そのような前提(立場)がある以上、議論は意味ないと思います。
1子:1段級位、段級位の点数幅は:均一、シーリングあり(基準点がある)
手合い割計算の除数は同じ(当然)、コミの段階は:10段階か12段階、
特別加点は一切なし、で運営しているサイトもあるような気がします。

14-0231(2365)
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インフレは生じるか、白長須鯨さまへ事務局'14年07月16日 16:38
白長須鯨は「つねに上手に有利な手合い割がある確率によって、インフレはどんどん
加速されます。決して釣り合うことは有りません。」と書かれていますが、はたして
そうなのでしょうか。勝者敗者の持ち点の合計が変わらないとしたら、多少のひずみ
が生じることはあっても、落ち着くところに落ち着き(平衡する)、手合いの設定
によってインフレが生じたり加速されたりすることはありえないのではないでしょうか。

14-0230(2364)
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馬鹿げた回答白長須鯨'14年07月16日 14:50
12点制でも14点制でも、結果大差ないという回答は、今まで何年間にも
わたって書き込んできたことなど、まるで読んでもいないし、理解していない
とがっかりしています。

12点制14点制も大差ないならば、16点制、20点制、10点制、8点制も大差ないという考えなのでしょう。大昔、関西棋院の某専門棋士が一子の価値は5目であると
奇想天外な論文を「囲碁新潮」に発表して以来、あまりにも馬鹿げた話に腹を立てて以来
30年以上碁の手合割について考え続けてきました。

つきつめていけば、コミ6目にすべて帰着する問題です。
この際、誤解を招かないように勝負を決定するための半目は勘定に入れないことにします。

古来手合い割は、道策の定めたところから出発しています。
当時は四番一組、

  ●●○○  を互先       ・・・・黒番を●白番を○としています。

一つ●と○を置換して、

  ●●●○  を先相先
  ●●●●  を定先としました。

途中三番一組などになって、村島八段の作った手合い割で大手合が行われました。
しかし三番一組の矛盾点が明らかになってきて、今は総互先になっています。

点数制はこの、互先、先相先、定先 などの手合をさらに厳密に規定しようとするところから生まれました。

互先から定先まで、点数差とコミの関係は

点数差     コミ     半目加味のコミ

0       黒6目    黒6目半
1       黒5目    黒5目半
2       黒4目    黒4目半
3       黒3目    黒3目半
4       黒2目    黒2目半
5       黒1目    黒1目半
6       定先コミ0目 黒半目
7       白1目    白半目
8       白2目    白1目半
9       白3目    白2目半
10      白4目    白3目半
11      白5目    白4目半
12      二子コミ0目 黒半目

12点制におけるコミは黒6目半から白4目半まで

これはあくまでも1子の価値はコミの2倍、6目×2を基本としています。
倶楽部は14点制をとっているため白のコミは6目半までのびています。
これは白がきつい訳では無く、その下の置き石1個増え、黒6目半コミにくらべて
きついと云っている訳で、置き石黒6目半コミは白にとって非常に有利な手合いに
なっているのです。黒6目半、黒5目半のコミに出会う確率は2/14=1/7と前に
述べました。

つねに上手に有利な手合い割がある確率によって、インフレはどんどん加速されます。
決して釣り合うことは有りません。
結局、自分の正確な実力を知ることが出来なくなり、対外部からは隔離された
「夜郎自大」現象がおきます。

私など40代の打ち盛りに較べて二子は弱くなっていると思っています。
その私が十段に格付けされ、倶楽部発足時よりも、1000点以上点数が上がっています。
全て、このゆがんだ14点制のおかげです。

最初に書いたように20点制を採ろうものなら極めて上手有利、6点制なら極めて
下手有利は容易に理解できるところです。

12点制も14点制もかわらないとするのはとんでもない間違いなのです。
菊池さんの「緑星学園」は10点制を採った。上手に厳しい制度です。
切磋琢磨して会員の棋力増進には「先見の明」があったと思っています。


私自身は、あまりの事務局の無理解に腹を立てて、一旦は退会しましたが
「なに上がっても意味のない点数とは関係なしに、楽番を打てばよいではないか」
と思い直して、戻ってきました。

「一般対局室」では、コンピュータの決定より、2子か3子置き石を減らして
楽番を打っています。これは楽しい。本手の勉強になります。
黒さんは少し慎重に打たねばならない。ところが以前と同じような無理を打つ
ひとがとても多いのです。「ランキング」で6子置くひとが3子位で
挑戦されるのは大歓迎です。

14-0229(2363)
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傍目八目白長須鯨'14年07月02日 12:44
本因坊戦第5局。
前局で大石を取られて1敗した本因坊。伊田八段の勢いを押し戻す
ことが出来るか。


黒 井山 裕太 本因坊
白 伊田 篤史 八段


第1譜(1〜20)

┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼Q┼┼┼┼┼┼┨黒7の位置に注目。
┠┼┼❸┼┼┼┼┼┼┼┼い┼O┼M┼┨ミニ中国流も時代と共に
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼❾┼┼G╋❶⓯┨変わるのでしょう。
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼KI⓫┨右上の定石は、不思議な形。
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼⓭┨黒⓱ではよく黒「い」と
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼⓱┼┼┨コスんで打っていました。
┠┼❼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨いずれにしてもIの外づけ
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨は「真正妖刀」相手に何らかの
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨目論みがある筈。少々損でも
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨下ハネでかわすのが賢い。
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼❺┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼A┼┼┼┼┼╋┼S┼┼┼╋C┼┨
┠┼┼┼┼E┼┼┼┼┼┼┼┼⓳┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛

***参考図***
┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓それよりも打ってみたい手が
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨あります。
┠┼┼●┼┼D┼┼B┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼❷┼┼@╋●┼┨二間高にまともに相手をせず
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼❹┼┼┼┼┼┼┼┨サラッと上辺に展開してしまう
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨結構有力と思っています。
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼A┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋C┼┨
┠┼┼┼┼E┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛

第2譜(21〜40)

┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓黒1はこう行く感じ。
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○┼┼┼┼┼┼┨黒9、黒11、黒13とは
┠┼┼●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○┼○┼┨専門家の碁に見ない俗な打ち方です。
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼●┼┼○╋●●┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○○●┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┨白Oは「井門の秘手」を髣髴
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼┼┨とさせる。
┠┼●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨白Sと当てる前にQを打つのも
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨筋。しかし、ヨセの手で、
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨損をしている面もある。
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨白Eの下ハネに注目
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨右辺が大きいと見ています
┠┼●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼❶┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼KI┼┼┼┼┨黒があえて俗筋を打ったのは
┠┼┼○┼┼┼┼┼╋┼○⓫❾AC○G┨右辺に先着するため
┠┼┼┼┼○┼┼┼┼M⓭┼⓳●❸❺E┨白がそれを阻止せんと色々
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼S⓯Q┼┼O❼┨やる訳です
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷⓱┷┛

第3譜(41〜60)

┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○┼┼┼┼┼┼┨ほぼ黒の思惑通りの進行。
┠┼┼●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○┼○┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼●┼┼○╋●●┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○○●┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼┼┨
┠┼●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼O╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼⓱┼┼M┼┼K❾⓫┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼⓯┼┼┼IG❼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼●┼┼┼┼┼┼⓭┼❺┼┼E┼●┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼❸○○┼┼┼┼┨
┠┼┼○┼┼┼Q⓳╋C○●●○○○○┨
┠┼┼┼┼○┼S┼┼○●❶●●●●○┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼A○●○┼┼○●┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷●┷┛
***参考図***
┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓黒❶のキリからモリモリと
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○┼┼┼┼┼┼┨白5子をとるのは大変な損
┠┼┼●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○┼○┼┨アマ二三段の発想で。
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼●┼┼○╋●●┨プロなら破門される手。
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○○●┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼┼┨
┠┼●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼K┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼MI❾E⓫┨
┠┼●┼┼┼┼┼┼┼┼┼G❼AC●┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●○○❶❸❺⓭┨
┠┼┼○┼┼┼┼┼╋○○●●○○○○┨
┠┼┼┼┼○┼┼┼┼○●●●●●●○┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼○○●○┼┼○●┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷●┷┛

***参考図***
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼┼┨このようになるなら、
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨苦心した第2譜のO、Q
┠┼●┼┼┼┼┼┼┼┼●┼┼○┼┼┼┨は悪手になりました。
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●○○┼┼┼┼┨
┠┼┼○┼┼┼┼┼╋○○●●○○○○┨井山さんは利かされたようで
┠┼┼┼┼○┼┼┼┼○●●┼●●●○┨内心喜んでいたのでしょう
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼○○●@┼┼D●❹
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷❷┷┷┷B┛

第4譜(61〜80)

┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼┼K┼┼┼┼┼┼┼○┼┼┼┼┼┼┨黒1に戻り手厚く井山さんは
┠┼⓭●G┼┼O┼⓯┼┼┼┼○┼○┼┨形勢に自信を持ったのでしょう
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼●┼┼○╋●●┨
┠┼❼❺CI┼┼┼┼┼┼┼┼┼○○●┨❸もっとも堅実な手
┠┼┼E❾┼M┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┨Cに対して黒❼と受けるのは
┠┼┼┼⓫┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼┼┨注文にはまる。
┠┼●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨白Mで⓯あたりに打つのが普通
┠┼┼╋┼┼┼┼○╋┼┼┼┼┼╋❸┼┨黒❶以下の黒七子を
┠┼┼┼┼┼┼●❶┼○┼┼○●●┼┼┨狙っているから、Mと打つ。
┠┼┼┼┼┼┼┼┼●┼┼┼○○●┼A┨⓯、Oと打つくらいなら
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨最初から白⓯と打つべき。
┠┼●┼┼┼┼┼┼●┼●┼┼○┼●┼┨
┠┼S┼┼┼┼┼┼┼┼●○○┼┼┼┼┨
┠┼⓱○┼┼┼○●╋○○●●○○○○┨
┠┼Q⓳┼○┼○┼┼○●●●●●●○┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼○○●○┼┼○●┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷●┷┛

第5譜(81〜100)

┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼┼○┼┼┼┼┼┼┼○┼┼┼┼┼┼┨白6のツケから激しい戦いに
┠┼●●○┼┼○┼●┼┼┼┼○┼○┼┨なりました。
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼●S┼○╋●●┨
┠┼●●○○┼┼┼┼┼┼Q⓳┼○○●┨
┠┼┼○●┼○┼┼❼┼┼┼┼⓭⓫❾●┨一見白の無理な仕掛け
┠┼┼┼●┼┼┼┼┼┼┼┼┼E●G┼┨だがあちこちの黒に
┠┼●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼MI┼O┨楽をさせる訳にゆかず
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼K⓯┨黒はゆうゆうと❼
┠┼┼╋┼┼┼┼○╋┼┼┼┼┼╋●⓱┨
┠┼┼┼┼┼┼●●┼○┼┼○●●┼┼┨白は非常手段
┠┼┼┼┼┼┼┼┼●┼┼┼○○●┼○┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼●❺┼┼┼┼┼●┼●┼┼○┼●┼┨
┠❸○A┼┼┼┼┼┼┼●○○┼┼┼┼┨
┠❶●○┼┼┼○●╋○○●●○○○○┨
┠┼○●┼○┼○┼┼○●●●●●●○┨
┠┼┼C┼┼┼┼┼┼○○●○┼┼○●┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷●┷┛


第6譜(101〜120)

┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼┼○┼┼┼┼┼S┼○O┼Q⓱┼┼┨
┠┼●●○┼┼○┼●┼⓯⓭┼○⓳○┼┨漸くあちらこちらの石に
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼●○M○╋●●┨からみつく準備は出来た
┠┼●●○○┼┼┼┼┼⓫○●┼○○●┨白Gのハネは厳しい
┠┼┼○●┼○┼┼●KA❶┼●●●●┨
┠┼┼┼●┼┼┼┼┼G❼❸┼○●○┼┨白が押し気味で主導権を
┠┼●┼┼┼┼┼┼┼┼❾CE○○┼○┨握ってきたが、回天の一手が
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼I❺┼┼○●┨黒⓱のオキである。
┠┼┼╋┼┼┼┼○╋┼┼┼┼┼╋●●┨直後の打ち方には伊田さんの
┠┼┼┼┼┼┼●●┼○┼┼○●●┼┼┨動揺が見て取れる。
┠┼┼┼┼┼┼┼┼●┼┼┼○○●┼○┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼●●┼┼┼┼┼●┼●┼┼○┼●┼┨
┠●○○┼┼┼┼┼┼┼●○○┼┼┼┼┨
┠●●○┼┼┼○●╋○○●●○○○○┨
┠┼○●┼○┼○┼┼○●●●●●●○┨
┠┼┼○┼┼┼┼┼┼○○●○┼┼○●┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷●┷┛

第7譜(121〜140)

┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼┼○┼┼┼┼┼○C○○┼○●┼┼┨しかし、無理な仕掛けなら
┠┼●●○┼┼○┼●A●●┼○●○┼┨徹底的に初志貫徹しなければ
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋❸●○○○╋●●┨ならない。
┠┼●●○○┼┼┼❶┼●○●┼○○●┨
┠┼┼○●┼○┼┼●○○●┼●●●●┨白A、白Cと割接いで
┠┼┼I●⓭┼┼┼⓯○●●┼○●○❼┨黒❺と打たれては
┠┼●⓫G❾⓱SM┼┼●○○○○┼○┨この碁は終わった。
┠┼┼┼KO┼┼┼❺┼┼○●┼┼○●┨
┠┼┼╋┼┼┼Q○⓳┼┼┼┼┼╋●●┨
┠┼┼┼┼┼┼●●┼○┼┼○●●┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼●┼┼┼○○●┼○┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼●●┼┼┼┼┼●┼●┼┼○┼●E┨
┠●○○┼┼┼┼┼┼┼●○○┼┼┼┼┨
┠●●○┼┼┼○●╋○○●●○○○○┨
┠┼○●┼○┼○┼┼○●●●●●●○┨
┠┼┼○┼┼┼┼┼┼○○●○┼┼○●┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷●┷┛

***参考図***
┏┯┯┯┯┯┯┯❽┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼┼○┼┼┼F❷○B○○┼○●┼┼┨非勢の白は、白122手目で(7譜A)
┠┼●●○┼┼○❹●┼●●┼○●○┼┨で@と押すべきではないか。黒❷
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼●○○○╋●●┨は手順を踏んで攻め合い有利で
┠┼●●○○┼┼┼●┼●○●┼○○●┨あろう。
┠┼┼○●┼○┼┼●○○●❻●●●●┨
┠┼┼┼●┼┼┼┼┼○●●┼○●○┼┨この後、白にチャンスが無かった
┠┼●┼┼┼┼┼┼┼@●○○○○┼○┨事を考えるといかにも惜しい
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼D○●┼┼○●┨
┠┼┼╋┼┼┼┼○╋┼┼┼┼┼╋●●┨
┠┼┼┼┼┼┼●●┼○┼┼○●●┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼●┼┼┼○○●┼○┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼●●┼┼┼┼┼●┼●┼┼○┼●┼┨
┠●○○┼┼┼┼┼┼┼●○○┼┼┼┼┨
┠●●○┼┼┼○●╋○○●●○○○○┨
┠┼○●┼○┼○┼┼○●●●●●●○┨
┠┼┼○┼┼┼┼┼┼○○●○┼┼○●┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷●┷┛

第8譜(141〜160)

┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼┼○┼┼┼┼┼○○○○┼○●┼┼┨
┠┼●●○┼┼○┼●○●●┼○●○┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋●●○○○╋●●┨
┠┼●●○○┼┼┼●┼●○●┼○○●┨
┠┼┼○●┼○┼┼●○○●┼●●●●┨
┠┼┼○●●┼┼┼●○●●┼○●○●┨
┠┼●●○●●○○┼┼●○○○○┼○┨
┠┼┼┼○○❶┼┼●┼⓭○●┼┼○●┨
┠┼┼╋❺❸A○○●┼┼┼┼┼╋●●┨
┠┼┼┼┼┼C●●E○┼┼○●●┼┼┨
┠┼┼┼┼┼I┼┼●K┼┼○○●┼○┨
┠┼┼┼⓳SG❼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼●●M┼❾┼┼●┼●┼┼○┼●○┨
┠●○○┼┼┼⓫┼┼┼●○○┼┼┼┼┨
┠●●○┼┼┼○●╋○○●●○○○○┨
┠┼○●┼○┼○⓯┼○●●●●●●○┨
┠┼┼○┼┼Q⓱O┼○○●○┼┼○●┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷●┷┛

第9譜(161〜180)

┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼┼○┼┼┼┼┼○○○○┼○●┼┼┨黒1以下大きなフリカワリ。
┠┼●●○┼┼○┼●○●●┼○●○┼┨この時点ではまだ細かな碁
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋●●○○○╋●●┨という評判であったが
┠┼●●○○┼┼┼●┼●○●┼○○●┨私は既に終わっていると見る
┠┼┼○●┼○┼┼●○○●┼●●●●┨
┠┼┼○●●┼┼┼●○●●┼○●○●┨
┠┼●●○●●○○┼┼●○○○○┼○┨
┠┼┼┼○○●┼┼●┼●○●┼┼○●┨
┠┼┼╋●●○○○●┼⓭⓫K┼╋●●┨
┠┼┼┼┼┼○●●○○┼M○●●┼┼┨
┠┼┼┼⓱┼○┼┼●○┼┼○○●┼○┨
┠┼┼┼●○○●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼●●○C●┼┼●┼●┼┼○┼●○┨
┠●○○❸EG●┼┼┼●○○┼┼┼┼┨
┠●●○❺❼❶○●╋○○●●○○○○┨
┠┼○●┼○❾○●┼○●●●●●●○┨
┠┼┼○┼⓯○●○┼○○●○┼┼○●S
┗┷┷┷┷O┷A┷┷┷┷Q┷⓳┷●┷┛

I ツグ

第10譜(181〜200)

┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯S┯┯┓
┠┼C○┼┼┼┼K○○○○┼○●Q┼┨
┠┼●●○┼┼○⓫●○●●┼○●○┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋●●○○○⓳●●┨
┠┼●●○○┼┼┼●┼●○●┼○○●┨
┠┼┼○●┼○┼┼●○○●┼●●●●┨
┠┼┼○●●┼┼┼●○●●┼○●○●┨
┠┼●●○●●○○┼┼●○○○○A○❸
┠┼┼┼○○●┼┼●┼●○●┼┼○●┨
┠┼┼╋●●○○○●┼●●○┼╋●●┨
┠┼┼┼┼┼○●●○○┼○○●●┼┼┨
┠┼┼┼●┼○┼┼●○┼┼○○●┼○┨
┠┼┼┼●○○●┼┼┼┼┼┼┼┼❺E┨
┠┼●●○○●┼┼●┼●┼┼○┼●○┨
┠●┼┼●○○●┼┼┼●○○┼┼┼┼┨
┠●●┼●●●○●╋○○●●○○○○┨
⓯M○●❾○●○●┼○●●●●●●○┨
⓱⓭I○❼●○○○┼○○●○┼┼○●○
┗O┷┷G○┷○┷┷┷┷○┷●┷●❶┛

第11譜(201〜220)

┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯I┯○┯┯┓
┠┼○○┼┼┼┼○○○○○❾○●○┼┨黒13が決め手。一団が攻め取り。
┠┼●●○┼┼○●●○●●┼○●○┼┨左方の白六子も自動的に落ちて
┠┼┼╋┼┼C❶A❸●●○○○●●●┨いる。
┠┼●●○○┼┼┼●┼●○●┼○○●┨
┠┼┼○●┼○┼┼●○○●┼●●●●┨
┠┼┼○●●┼K┼●○●●┼○●○●┨
┠┼●●○●●○○┼┼●○○○○○○●
┠┼┼┼○○●┼┼●┼●○●┼┼○●┨
┠┼┼╋●●○○○●┼●●○┼╋●●┨
┠┼┼┼┼┼○●●○○┼○○●●┼┼┨
┠┼┼┼●┼○⓫┼●○┼┼○○●┼○┨
┠┼┼┼●○○●┼MO┼┼┼┼┼●○┨
┠┼●●○○●❼┼●┼●┼┼○┼●○┨
┠●┼┼●○○●G⓯┼●○○┼┼┼┼┨
┠●●┼●●●○●⓭○○●●○○○○┨
●○○●●○●○●Q○●●●●●●○┨
●●○○●●○○○⓱○○●○┼┼○●○
┗○E❺○○┷○┷⓳S┷○┷●┷●●┛

第12譜(221〜240)

┏I┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯○E○┯┯┓
┠❶○○┼┼┼┼○○○○○●○●○┼┨
┠⓫●●○O┼○●●○●●❺○●○C┨
┠┼┼╋⓯┼○●○●●●○○○●●●Q
┠┼●●○○┼❾┼●┼●○●A○○●┨
┠┼┼○●┼○┼┼●○○●❸●●●●┨
┠┼┼○●●┼○┼●○●●┼○●○●┨
┠┼●●○●●○○K⓭●○○○○○○●
┠┼┼┼○○●┼┼●⓱●○●G┼○●┨
┠┼┼╋●●○○○●M●●○❼╋●●┨
┠┼┼┼┼┼○●●○○┼○○●●┼┼┨
┠┼┼┼●┼○●┼●○┼┼○○●┼○┨
┠┼┼┼●○○●┼○○┼┼┼┼┼●○┨
┠┼●●○○●●┼●┼●┼┼○┼●○┨
┠●┼┼●○○●○●┼●○○┼┼⓳S┨
┠●●┼●●●○●●○○●●○○○○┨
●○○●●○●○●○○●●●●●●○┨
●●○○●●○○○●○○●○┼┼○●○
┗○○┷○○┷○┷●○┷○┷●┷●●┛

第13譜(241〜247)

┏○┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯○○○┯┯┓
┠●○○┼┼┼┼○○○○○●○●○┼┨
┠●●●○○┼○●●○●●●○●○○C
┠┼┼╋●┼○●○●●●○○○●●●○
┠┼●●○○┼●┼●┼●○●○○○●❸
┠┼┼○●┼○┼┼●○○●●●●●●┨
┠┼┼○●●┼○┼●○●●┼○●○●┨
┠┼●●○●●○○○●●○○○○○○●
┠┼┼┼○○●┼┼●●●○┼○┼○●┨
┠┼┼╋●●○○○●○●●○●╋●●┨
┠┼┼┼❼E○●●○○❶○○●●┼❺┨
┠┼┼┼●┼○●┼●○A┼○○●┼○┨
┠┼┼┼●○○●┼○○┼┼┼┼┼●○┨
┠┼●●○○●●┼●┼●┼┼○┼●○┨
┠●┼┼●○○●○●┼●○○┼┼●○┨
┠●●┼●●●○●●○○●●○○○○┨
●○○●●○●○●○○●●●●●●○┨
●●○○●●○○○●○○●○┼┼○●○
┗○○┷○○┷○┷●○┷○┷●┷●●┛

14-0228(2362)
変更/削除キー:
白長須鯨さん 有難う御座います蓮華'14年07月01日 09:29
早速の変更有難う御座います。画面を拡大して勉強させていただきます。

14-0227(2361)
変更/削除キー:
傍目八目白長須鯨'14年07月01日 09:20
第39期碁聖戦第1局

黒 河野 臨 九段
白 井山 裕太 棋聖

碁聖戦の第1局です。
例によって、独断的解説です。画面幅を最大にしてご覧ください


第1譜(1〜20)
┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨河野九段は、黒❸、黒❺の一間シマリが
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼G⓫┼┼┼┨好きでよくこの布石を打っています。
┠┼┼A┼┼┼┼┼K┼┼┼⓭┼❶┼┼┨白Gとかかりっぱなしで、他の大場を打
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨つ打ち方が流行っているらしいのですが
┠┼┼M┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼❾┼┼┨私は賛成できません。置き碁ならばいざ
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨知らず、不当はじわじわと現れてきます
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼⓱┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼❼┼┼┨黒⓫のコスミツケに、白Kとはずして、
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨走っているようで私は黒⓭とハネた姿に
┠┼Q┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨好感を持ちます黒は厚い。後手番の白が
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨模様で対抗しようとした処にこの碁の
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨敗因があると思います。
┠┼E┼┼┼┼┼┼┼⓳O┼┼┼┼┼┼┨白Oは大きな手。黒⓳とかけられた形と
┠┼┼╋┼┼┼┼┼IS┼┼┼❺╋❸┼┨の差です。黒⓱は白模様を割ると同時に
┠┼┼C┼┼┼┼┼┼┼⓯┼┼┼┼┼┼┨シチヨウあたりです。
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛

第2譜(21〜40)
┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓白Aと伸びた以上、参考図のように打て
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨なければ顔が立たないと思います。
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○●┼┼┼┨やむを得ず白Cと打ちましたが、黒❺と
┠┼┼○┼┼┼┼┼○┼┼┼●┼●┼┼┨しっかり打っていて充分。白Eも賛成で
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨きないが、やむを得ない。
┠┼┼○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼┼┨白Gのツケに下から受けようものならば
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨たちまちに白の有利なワカレになります
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨白は黒❸の石からの出ギリを防ぎたい
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼S┼┼┨
┠┼┼●┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼Q●O┼┨黒❾黒⓫は最強の応手です。
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼⓳❾GK⓯┨
┠┼○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼I⓫⓭M┨白Mのハネも筋。。
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼C┼┼┼┼┼⓱┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼❸┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼○┼┼┼┼┼┼┼●○A┼┼E┼┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼○○❶┼❺●❼●┼┨白はポン抜きましたが、下辺が薄い。
┠┼┼○┼┼┼┼┼┼┼●┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛

***参考図***

┠┼○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼┼┼┼┼┼┼┨しかし黒⓮が良い手で黒の攻め合い勝ち
┠┼○┼┼┼┼┼┼┼●○○┼┼┼┼┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼○○●B❷●┼●┼┨
┠┼┼○┼┼┼┼┼F❻●❹@⓮┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼J❽H❿┼D⓰┼┼┼┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷⓬NL┷┷┷┷┷┛


第3譜(41〜60)
┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨黒❶とコスまれて、白Cと押すのは、黒
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○●┼S┼┨Aとかけられて無理。止むを得ず、白
┠┼┼○┼┼┼┼┼○┼┼┼●┼●┼┼┨とコスみました。黒❸の這いに押さえら
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨れないのもつらい。押さえれば❺の一路
┠┼┼○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼┼┨上にのぞかれて、全局的に不利になる。
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨つまり黒Cから押しあげられる手と組み
┠┼┼⓯┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨合わせて攻められるのです。やむなく白
┠┼┼┼┼⓱⓳┼┼┼┼┼┼┼┼○❺┼┨Cと打ちましたが、黒❺とこんなアテを
┠┼⓫●┼E┼┼┼╋┼┼❶┼○┼○❸┨喰らってはまるきり、良くない。
┠┼G❾┼┼┼┼┼┼┼┼┼●●○○●┨河野さんは優勢を意識したでしょう。
┠┼○❼OI┼┼┼┼┼┼┼┼○●●○┨
┠┼┼K⓭┼┼┼┼┼C○┼┼┼┼┼●┨
┠┼┼M┼┼┼┼┼┼●┼┼┼┼┼┼┼┨白Eはケイマかけで攻める処ではないか
┠┼○┼┼┼┼┼A┼●○○┼┼○┼┼┨ボウシされれば黒❼はこの一手。
┠┼┼╋┼┼┼┼┼○○●┼●●●●┼┨白Gの伸びこみも仕方がない。
┠┼┼○┼┼┼┼┼┼┼●┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼Q┼┼┼┼┼┼┼┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛

***参考図***

┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨すなわち白☆とかけるのである。
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○●┼┼┼┨井山さんは欲が深い。あわよくば上辺も
┠┼┼○┼┼┼┼┼○┼┼┼●┼●┼┼┨模様化しようとしている。
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨だが優勢になった時の河野さんは強い。
┠┼┼○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼┼┨優勢になる程挑発に乗らない冷静さがある
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○●┼┨
┠┼┼●┼┼┼┼┼╋┼┼●┼○┼○●┨
┠┼┼┼☆┼┼┼┼┼┼┼┼●●○○●┨
┠┼○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○●●○┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼○○┼┼┼┼┼●┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼○┼┼┼┼┼○┼●○○┼┼○┼┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼○○●┼●●●●┼┨
┠┼┼○┼┼┼┼┼┼┼●┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼○┼┼┼┼┼┼┼┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛


***参考図***

┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨ハネルのは
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○●┼┼┼┨
┠┼┼○┼┼┼┼┼○┼┼┼●┼●┼┼┨白@とハネるのは黒❷とつけられるので
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨しのぎのお手伝いをするようなもの。
┠┼┼○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼┼┨さすがにそのような甘い手は打たない。
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○●┼┨
┠┼┼●┼○┼┼┼╋┼┼●┼○┼○●┨白Kとはねたのでシノギがらくになった。
┠┼┼┼┼❷┼┼┼┼┼┼┼●●○○●┨何故参考図のようにせめなかったのだろう
┠┼○●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○●●○┨
┠┼┼@┼┼┼┼┼┼○○┼┼┼┼┼●┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼○┼┼┼┼┼○┼●○○┼┼○┼┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼○○●┼●●●●┼┨
┠┼┼○┼┼┼┼┼┼┼●┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼○┼┼┼┼┼┼┼┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛


***参考図***

┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○●┼┼┼┨背中を一間トビしたということは、
┠┼┼○┼┼┼┼┼○┼┼┼●┼●┼┼┨このような攻めを想定していたはず。
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨黒にへばりついている白二子はどうにでも
┠┼┼○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼┼┨なる。なまじ実譜のようにハネると、
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨一間トビの弱点、ワリコミを食って
┠┼@┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨しのがれやすくなる。
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○●┼┨
┠┼●●┼○┼┼┼╋┼┼●┼○┼○●┨
┠┼○●┼┼┼┼┼┼┼┼┼●●○○●┨
┠┼○●┼○┼┼┼┼┼┼┼┼○●●○┨河野さんは白Qの大きな手を許しても、
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼○○┼┼┼┼┼●┨黒⓳と伸びきって優勢を意識したであろう。
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼┼┼┼┼┼┼┨何とも気持ちの良いノビキリである。
┠┼○┼┼┼┼┼○┼●○○┼┼○┼┼┨白Sとはなんという手か。
┠┼┼╋┼┼┼┼┼○○●┼●●●●┼┨ころに活きが無いこと位へぼな私でも解る。
┠┼┼○┼┼┼┼┼┼┼●┼┼┼┼┼┼┨置き碁で上手が使う手であるが、
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼○┼┼┼┼┼┼┼┨プロに通用する筈もない。
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛


第4譜(61〜80)
┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯Q┓
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼❾❼G┨三三には見向きもせず、黒❶と厳しい。
┠┼┼┼┼┼┼❶┼┼┼┼┼○●┼○┼┨白は勢いAと飛ぶが、活きる足しに
┠┼┼○┼┼┼┼┼○┼┼┼●┼●❺E┨ならない。私でも一目でわかる。
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼AS┨ただこの大石は手数が長いから、周囲に
┠┼┼○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●❸C┨イチャモンをつけようと云う訳であろう
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼⓯┼KM⓳ 黒❼、黒❾のつけ引きで殺すのは常識。
┠┼┼●┼┼┼┼┼┼┼┼┼⓱O┼I⓭┨だが、このような博打に出なければ
┠┼┼┼┼●●┼┼┼┼┼┼┼┼○●⓫┨ならなかったということは私は井山さんの
┠┼●●┼○┼┼┼╋┼┼●┼○┼○●┨布石の失敗であろうと思う。
┠┼○●┼┼┼┼┼┼┼┼┼●●○○●┨
┠┼○●○○┼┼┼┼┼┼┼┼○●●○┨
┠┼┼○●┼┼┼┼┼○○┼┼┼┼┼●┨
┠┼┼○┼┼┼┼┼┼●┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼○┼┼┼┼┼○┼●○○┼┼○┼┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼○○●┼●●●●┼┨
┠┼┼○┼┼┼┼┼┼┼●┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼○┼┼┼┼┼┼┼┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛


第5譜(81〜100)
┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯○┓
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼K⓭●●○❸ 井山さんの狙いは、白Sとつぎ、周りの
┠┼┼┼┼┼┼●┼┼┼┼⓳○●┼○A❺ 黒に手掛りを求めようということである。
┠┼┼○┼┼┼┼┼○┼┼┼●┼●●○┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○○C
┠┼┼○┼┼┼┼┼┼┼QIG❾●●○❶
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼❼E●┼○○●  
┠┼┼●┼┼┼┼┼┼┼┼⓫●○┼○●M
┠┼┼┼┼●●┼┼┼┼┼⓱O┼○●●┨
┠┼●●┼○┼┼┼╋┼┼●┼○S○●┨
┠┼○●┼┼┼┼┼┼┼┼┼●●○○●┨
┠┼○●○○┼┼┼┼┼┼┼┼○●●○┨
┠┼┼○●┼┼┼┼┼○○┼┼┼┼┼●┨
┠┼┼○┼┼┼┼┼┼●┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼○┼┼┼┼┼○┼●○○┼┼○┼┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼○○●┼●●●●┼┨
┠┼┼○┼┼┼┼┼┼┼●┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼○┼┼┼┼┼┼┼┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛
⓯ 打ち欠く

第6譜(101〜120)
┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯○┓
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼⓱○●●●○●
┠┼┼┼┼┼┼●┼┼O┼●○●┼○○● しかし黒❺の妙手があった。この手がある限り、
┠┼┼○┼┼┼┼┼○┼┼┼●┼●●○┨ 白の目論みは水泡に帰し、損を重ねる結果と
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○○○ となった。
┠┼┼○┼┼┼┼┼┼┼○○○●●●○┨
┠┼┼┼┼M┼┼┼┼┼┼●○●┼○○●  
┠┼┼●┼┼┼Q┼┼K┼●●○C○●○
┠┼┼┼┼●●⓳⓯┼┼┼●○❸○●●┨
┠┼●●┼○┼┼┼S┼┼●❶○○○●┨
┠┼○●┼┼┼┼┼┼┼┼┼●●○○●┨
┠┼○●○○┼┼┼┼┼┼❾G○●●○┨
┠┼┼○●┼┼┼┼┼○○I❺A┼┼●┨
┠┼┼○┼┼┼┼┼┼●┼┼⓭┼┼⓫E┨
┠┼○┼┼┼┼┼○┼●○○┼┼○┼❼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼○○●┼●●●●┼┨
┠┼┼○┼┼┼┼┼┼┼●┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼○┼┼┼┼┼┼┼┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛


第7譜(121〜129)
┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯○┓
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●○●●●○●前譜白Mから攻めても、厚い黒は痛くも痒くもない
┠┼┼┼┼┼┼●┼┼○┼●○●┼○○●129手と云う短手数で勝敗が決したのもやむを得ない
┠┼┼○┼┼┼┼┼○┼┼┼●┼●●○┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○○○
┠┼┼○┼┼┼┼┼┼┼○○○●●●○┨私はこの碁は白の布石の失敗であろうと思う。
┠┼┼┼┼○┼E┼┼❾┼●○●┼○○●絶えず黒の後をついて行きながら、先々で薄い石を 
┠┼┼●┼┼┼○❸❼○┼●●○○○●○作っている。黒は余裕を持って打っている。
┠┼┼┼┼●●●●A❶G●┼●○●●┨
┠┼●●┼○┼┼┼○┼┼●●○○○●┨
┠┼○●┼┼┼┼┼┼┼┼┼●●○○●┨隅の石にかかりっぱなしにする位なら、初めから
┠┼○●○○┼┼┼┼┼┼●○○●●○┨何も打たないほうが良い。
┠┼┼○●┼┼┼┼┼○○○●○┼┼●┨
┠┼┼○┼┼┼┼┼┼●┼┼●C┼●○┨
┠┼○┼┼┼┼┼○┼●○○❺┼○┼●┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼○○●┼●●●●┼┨
┠┼┼○┼┼┼┼┼┼┼●┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼○┼┼┼┼┼┼┼┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛


***参考図***

┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○●┼┼┼┨
┠┼┼○┼┼┼┼┼○┼┼┼●┼●┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨この攻めは相当に難解である。
┠┼┼○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼┼┨白の唯一のチャンスだったのではないだろうか。
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼@┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○●┼┨
┠┼●●┼○┼┼┼╋┼┼●┼○┼○●┨
┠┼○●┼┼┼┼┼┼┼┼┼●●○○●┨
┠┼○●┼○┼┼┼┼┼┼┼┼○●●○┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼○○┼┼┼┼┼●┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼○┼┼┼┼┼○┼●○○┼┼○┼┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼○○●┼●●●●┼┨
┠┼┼○┼┼┼┼┼┼┼●┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼○┼┼┼┼┼┼┼┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛

14-0226(2360)
変更/削除キー:
蓮華さんへとほる'14年06月30日 21:24
私が白長須鯨さんの碁盤を作って横に書き込むと
碁盤がずれてしまい直すのに時間がかかります。
白長須鯨さんなら簡単にできるかと思いますが
大変でしょうね。
無理なお願いでもしてみるものと思いますが・・。

14-0225(2359)
変更/削除キー:
白長須鯨さんへの無理なお願い蓮華'14年06月30日 11:59
有難うございます。解説書き込みが長くなると碁盤図とのズレが生じて画面を上下に移動を繰り返しております。できましたら碁盤の横の余白に図を見ながら解説を拝見できると有難いのですが。勝手な注文をつけてすみません。

14-0224(2358)
変更/削除キー:
お見事でした 正解です白長須鯨'14年06月29日 12:12
「花六」の筋まで説明して頂けるとは
初心者向けではなかったと反省しています

初心者の陥りやすい過ちは下図の如しで

┏┯┯┯┯●○❸○○●❼┓
┠┼┼┼┼●○A❶●○●┨
┠┼┼┼┼●○○●E○●┨
┠┼┼╋┼┼●○○○○●┨  黒先白死
┠┼┼┼┼┼●○┼┼●●┨
┠┼┼┼┼┼┼●●●┼┼┨
┠┼┼╋┼┼╋┼┼╋┼┼┨  Cホウリコミ(❸の二路右)
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨  ❺ 取り(❸の一路右)
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨  G5子取り
┠┼┼╋┼┼╋┼┼╋┼┼┨  ❾アテ
               I劫に受け(❶)

二子当てるのは劫になりますと云う題意でした

14-0223(2357)
変更/削除キー:
詰碁回答ryo62671947'14年06月29日 10:59
14-0221
◆初心者詰碁 ◆白長須鯨 ◆14年06月27日 22:17

都合良く考えてみました。

┏┯┯┯┯●○❸○○●┯┓
┠┼┼┼┼●○❶A●○●┨
┠┼┼┼┼●○○●┼○●┨
┠┼┼╋┼┼●○○○○●┨  黒先白死
┠┼┼┼┼┼●○┼┼●●┨
┠┼┼┼┼┼┼●●●┼┼┨
┠┼┼╋┼┼╋┼┼╋┼┼┨


┏┯┯┯┯●○●❺┯●┯┓ ❼はCにつぐ
┠┼┼┼┼●○●C●○●┨
┠┼┼┼┼●○○●E○●┨ 花6の中手?
┠┼┼╋┼┼●○○○○●┨  
┠┼┼┼┼┼●○┼┼●●┨
┠┼┼┼┼┼┼●●●┼┼┨
┠┼┼╋┼┼╋┼┼╋┼┼┨

14-0221(2356)
変更/削除キー:
初心者詰碁白長須鯨'14年06月27日 22:17
┏┯┯┯┯●○┯○○●┯┓
┠┼┼┼┼●○┼┼●○●┨
┠┼┼┼┼●○○●┼○●┨
┠┼┼╋┼┼●○○○○●┨  黒先白死
┠┼┼┼┼┼●○┼┼●●┨
┠┼┼┼┼┼┼●●●┼┼┨
┠┼┼╋┼┼╋┼┼╋┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼╋┼┼╋┼┼╋┼┼┨

14-0220(2355)
変更/削除キー:
白長須鯨 さま蓮華'14年06月26日 11:12
有難う御座いました。年寄の頭の体操のつもりで楽しんでおります。込み入った所の読みは間違いだらけですし、盤面視野が狭く布石で遅れををとり敗戦が多い今日この頃です。
今後とも出題よろしくお願いします。

14-0219(2354)
変更/削除キー:
蓮華さん惜しい白長須鯨'14年06月26日 10:53
┏❶E○○●┯┯┯┯┯┯┯┯┯●○┯┓
A○❺○●●┼┼┼┼┼┼┼┼●●○○┨
○C❸○●┼┼┼┼┼┼┼┼┼●○┼┼┨  第一問 4個  ❼ホウリコミ
●○○●●┼┼┼┼╋┼┼┼┼●○○○○
●●●●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●●●●●
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼第一問┼┼┼┼┼┼┼┼┼第二問┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼第三問┼┼┼┼┼┼┼┼┼第四問┼┨
●●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
○●●●●┼┼┼┼╋┼┼┼┼●●●●●
○○○○●●┼┼┼┼┼┼┼●●○○○○
A❶┼○○●●┼┼┼┼┼┼●○┼○┼┨
┗○┷┷○○●┷┷┷┷┷┷●○○┷┷┛

第三問がひっかけ問題でした。大抵は図のようにAとうち1劫増やしてしまいます。
第一問は二の一が急所。劫を避けてグズムと4劫立ちます。
又蓮華さんの解答では二の1にはねられて劫になります。

難しいところを正解し易しいところで間違えました。残念

蓮華さんどうも失礼しました。
第一問は良く出来る形なので覚えておくと便利です。
観戦しているとほとんど劫になります。

14-0218(2353)
変更/削除キー:
劫立の解答です。これで良いのでしょうか?蓮華'14年06月26日 10:36
Kからの劫立ての数は?

⓺➎➌○○●┯┯┯┯┯┯┯┯┯●○┯┓   第一問:4 ➐は➎のところ
┠○➊○●●┼┼┼┼┼┼┼┼●●○○⓶   第二問:2
○⓶⓸○●┼┼┼┼┼┼┼┼┼●○➌➊┨   第三問:1
●○○●●┼┼┼┼╋┼┼┼┼●○○○○   第四問:3
●●●●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●●●●●
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼第一問┼┼┼┼┼┼┼┼┼第二問┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼第三問┼┼┼┼┼┼┼┼┼第四問┼┨
●●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
○●●●●┼┼┼┼╋┼┼┼┼●●●●●
○○○○●●┼┼┼┼┼┼┼●●○○○○   黒➎は➌のところ
┠➊┼○○●●┼┼┼┼┼┼●○┼○⓶┨
┗○⓶┷○○●┷┷┷┷┷┷●○○➌➊⓸

14-0217(2352)
変更/削除キー:
劫立ての数の問題白長須鯨'14年06月25日 19:02
第一問から第四問まで個数で答えて下さっても結構です

14-0216(2351)
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とほるさんの要望にお応えして白長須鯨'14年06月25日 18:59
まずPCの作業で一番多く使うコピペをしっかり覚えましょう。

彼の理研の小保方嬢も、論文の主要部分を、他人の作成したものを
コピペしたとして非難されています。

コピペとは、コピーとペーストを合成した言葉です。

コピーしたい部分を一旦PCのある部分に格納する。→コピー
コピーした部分を別の文書に貼り付ける。     →ペースト

ちなみにPCの格納する場所をクリップボードと呼んでいます。

さてここで話題を変えて、いろいろな文書を作る時のメモ帳についてお話します。
投稿する文章はワープロで作っても良いのですが、いろいろと面倒なので
メモ帳を使いこなすことをお勧めします。

@ メモ帳は、画面左下の旗マークをクリックし、「すべてのプログラム」を開くと
  「アクセサリ」と云うフォルダあります。
A その中のメモ帳をデスクトップに引っ張り出しておきましょう。
B 引っ張り出すことはドラッグと云いますが、マウスの左ボタンを「メモ帳」に合わせ
  左ボタンを押したまま、デスクトップの置きたい場所まで、引っ張り、ボタンを
  はなすとOKです。
C メモ帳をクリックすると1ページ分の空白の用紙が画面に現われます。

さてコピーの方法について説明します。

@ コピーしたい部分の、最初の行にマウスの左ボタンを合わせ、
  ボタンを押したまま、最後の行まで、マウスを動かします。
A うまくゆくと、その部分が青くなる筈です。
B ここで上の「ページ」欄の「コピー」を押しても良いのですが
  この際コントロールキイの使い方をマスターしましょう。
C キイボードの左下に「CTRL」と書いてあるキイがあります。
D いかにも左手の小指で押すのが都合の良い位置にあります。
E この「CTRL」キイを小指で押しながら、左手の人差し指で
  キイボード下段の「C」キイを押すと、クリップボードにコピー(格納)
  されるのです。
F それをメモ帳にペーストするには、適当な場所にマウスのポインタを
  持って行って「CTRL」キイを押しながら「C」キイの右「V」キイを
  押せばよいのです。
G メモ帳を書き上げたら、全体をコピーして、投稿欄にペーストする
  作業が必要です。
H いちいちメモ帳を経由するのが面倒ならば、フォーラムの投稿欄にじかに
  コピペすることもできます。


文章で読むと面倒くさそうですが、慣れると全く簡単です。

  碁盤のテキストファイルも持っていますのでご希望の方には
  メールの添付ファイルとして送ります。

  私のアドレスは、自己紹介欄にもありますが

  miyatas@peach.plala.or.jp

です。

  電話番号は  044-863-6276  です。

  電話で説明した方が早いかもしれません。

黒石の白抜き数字が出ないときは、変換候補の下の方に「人名」とか「記号」とか
ありますから、「記号」を探してみて下さい。一度使うと変換候補に出て来る筈です。

14-0215(2350)
変更/削除キー:
白長須鯨さんへとほる'14年06月25日 16:23
会員の方々は、コウダテなどに答えたくても、画面を作れないで困っているのかもしれません。慣れれば簡単なことなのですが。
箇条書きにして、その通りやってみるようにすすめたらどうでしょうか。
私も書いてみたのですが要領よく表現できません。
1.問題の碁盤画面をクリックしながらなぞりコピーする。
2.「書込み」を開いてタイトルを入力し、コメントのところにコピーを貼り付ける。
3.この画面は自由に下げられるから、下げたところにコメントを入れる。
4.貼り付けた画面に@や❷を入れてみる。
  +が動いてしまうので動いた分を削除し形を整える。
5.@〜Sは1や20を変換すれば簡単に出るが、❽や⓬などは別に作っておいて
  貼り付けなければならない。
  (面倒なら8だけでよい)
 あとは試行錯誤をおそれず何回もやってみてください。
     こんなことですが修正の上皆さんに提示してください。
  

14-0214(2349)
変更/削除キー:
劫立ての問題も解いてください白長須鯨'14年06月25日 08:16
易しい問題を確実に解くことも大切です。
全問正解の方に、対局の添削をして差し上げます。
私との対局でも、碁敵との対局でも可です。

14-0213(2348)
変更/削除キー:
とほるさんの継ぎは正解白長須鯨'14年06月24日 22:54
白先
┏@❷●●┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
●┼●○●┼○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠B❹○●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠●○○┼┼○┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨
┠●┼┼┼○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
○●○○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
D○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
●●●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨

最初の一手を間違えました。
白@と二の1に置きます。
黒がどこへ打っても、目を欠かれると死んでしまうので
黒❷もこの一手。
そこでBとハネ出します。
白Dの単ツギが見るべき手でした。
とほるさんはツギに気がついていましたので
半分正解したようなものです。
それにしても二の1は常に急所なのでした。

14-0212(2347)
変更/削除キー:
またも迷路にとほる'14年06月24日 21:02
最初から考えなおします。
まさか石の下では・・・。

14-0211(2346)
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とほるさん惜しい白長須鯨'14年06月24日 19:27
白@、黒❷と運ぶのは、黒6からしぼられて
ぴったりと活かしてしまいます

┏D❹●●┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
●B●○●┼○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
⓮@❷○●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠●○○┼┼○┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨
⓬●┼┼┼○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
○●○○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨ ⓭ ツギ
F○❽J┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
❻○H❿┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
●●●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨

14-0210(2345)
変更/削除キー:
そうか。とほる'14年06月24日 18:21
打ち欠かれるところに@ですか。

14-0209(2344)
変更/削除キー:
とほるさん蓮華'14年06月24日 18:00
黒➋で⓷のところへ打ち欠いて来たら全部は取れないのでは?

14-0208(2343)
変更/削除キー:
やっとできたような気がします。とほる'14年06月24日 16:58
 いつものように間違っているかもしれません。

┏F┯●●┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
●┼●○●┼○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
❹@❷○●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
❻●○○┼┼○┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨
D●┼┼┼○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
○●○○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
B○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
●●●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨

14-0207(2342)
変更/削除キー:
詰碁の愉しみ白長須鯨'14年06月22日 17:23
思いがけない、はっとする筋に出会うことが
詰碁の愉しみの一つです。

古来、有名な詰碁で時々復習するのにもってこいの作です。

白先
┏┯┯●●┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
●┼●○●┼○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼○●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠●○○┼┼○┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨
┠●┼┼┼○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
○●○○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
●●●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨

14-0206(2341)
変更/削除キー:
白の最後のチャンスとほる'14年06月21日 12:39
私と同じぐらいの友と、この続きを打ってみます。
楽しみです。

┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯○┯┯┓
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○┼○┼┨
┠┼┼○┼┼┼┼┼┼┼●┼○┼○●┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼○┼┼┼○○●┼┼┨
┠┼┼○┼┼┼┼┼┼┼┼●○●●┼┼┨
┠┼┼┼┼┼○┼┼┼┼┼●●┼┼●┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼○┼┼┼┼●┼○●┨
┠┼┼┼┼┼●┼┼┼┼❷○○●○●┼┨
┠┼○┼●┼┼┼┼○┼●●○●○●┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼●○╋┼┼┨
┠┼○┼┼┼┼┼@●┼┼●┼○●●●┨
┠┼┼┼●┼┼┼○┼┼┼┼┼○●○○●
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●●●○●┼┼┨
┠┼┼○┼┼┼┼┼○○○●○○●┼○┨
┠┼┼┼┼┼○┼┼○●●○●○○○┼┨
┠┼┼○┼○●○┼●●○○○○●●○┨
┠┼┼┼┼●●●┼●┼○●●┼●○●┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼●┼○┼●┼●○●┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛

14-0205(2340)
変更/削除キー:
伊田さんの若さ 熱くなった井山君白長須鯨'14年06月21日 09:51
本因坊戦の解説を書きながら、坂田先生なら、また藤沢先生なら
どう仰るかと考えながら書いた。

白が@と単にについだとき、藤沢先生なら「黒❷とピンとついで
白はしのげないだろう。伊田君もまだまだだな。」と云われるはず。
黒の堂々たる姿を見て欲しい。

白は絶対に「穴」を出るべきなのである。

┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯○┯┯┓
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○┼○┼┨
┠┼┼○┼┼┼┼┼┼┼●┼○┼○●┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼○┼┼┼○○●┼┼┨
┠┼┼○┼┼┼┼┼┼┼┼●○●●┼┼┨
┠┼┼┼┼┼○┼┼┼┼┼●●┼┼●┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼○┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼○┼●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨
┠┼○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●●┼┨
┠┼┼┼●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼❷○┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼┼┨
┠┼┼○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○●┼┼┨
┠┼┼┼┼┼○┼┼┼┼┼┼●@○○┼┨
┠┼┼○┼┼┼┼┼●┼┼┼┼○●●○┨
┠┼┼┼┼●┼┼┼┼┼┼●┼┼●○●┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●○●┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛

白がBと打ってかわそうとしても筋悪で出切って良い。
厚みの威力である。
┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯○┯┯┓
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○┼○┼┨
┠┼┼○┼┼┼┼┼┼┼●┼○┼○●┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼○┼┼┼○○●┼┼┨
┠┼┼○┼┼┼┼┼┼┼┼●○●●┼┼┨
┠┼┼┼┼┼○┼┼┼┼┼●●┼┼●┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼○┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼○┼●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨
┠┼○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●●┼┨
┠┼┼┼●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼❷○┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼BD❻●┼┼┨
┠┼┼○┼┼┼┼┼┼┼❽┼❹○●┼┼┨
┠┼┼┼┼┼○┼┼┼┼┼┼●@○○┼┨
┠┼┼○┼┼┼┼┼●┼┼┼F○●●○┨
┠┼┼┼┼●┼┼┼┼┼┼●┼┼●○●┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●○●┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛

白の最後のチャンス

┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯○┯┯┓
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○┼○┼┨
┠┼┼○┼┼┼┼┼┼┼●┼○┼○●┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼○┼┼┼○○●┼┼┨
┠┼┼○┼┼┼┼┼┼┼┼●○●●┼┼┨
┠┼┼┼┼┼○┼┼┼┼┼●●┼┼●┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼○┼┼┼┼●┼○●┨
┠┼┼┼┼┼●┼┼┼┼┼○○●○●┼┨
┠┼○┼●┼┼┼┼○┼●●○●○●┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼●○╋┼┼┨
┠┼○┼┼┼┼┼@●┼┼●┼○●●●┨
┠┼┼┼●┼┼┼○┼┼┼┼┼○●○○●
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●●●○●┼┼┨
┠┼┼○┼┼┼┼┼○○○●○○●┼○┨
┠┼┼┼┼┼○┼┼○●●○●○○○┼┨
┠┼┼○┼○●○┼●●○○○○●●○┨
┠┼┼┼┼●●●┼●┼○●●┼●○●┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼●┼○┼●┼●○●┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛

白3子に未練を持たずに白@と押し切って、黒3子を
丸呑みにする。さすがに黒が良いだろうが、これからの
碁とも云える。
井山さんが熱くなっている。

14-0204(2339)
変更/削除キー:
本因坊戦第4局 独断的解説白長須鯨'14年06月20日 23:16
とほるさんのリクエストに応えて、思いつくまま
独断的解説を試みてみました。
大石は取りに行く方が気が楽。
井山さんはまだシノギを愉しんだ坂田先生の境地に
達していないのか。



黒 伊田篤史     黒6目半コミ出し
白 井山裕太  



第1譜(1〜20)
┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼C┼┼┼┼┼┼┼┼┼K┼┼┼┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼M┼┼┼┼┼❶┼┼┨
┠┼┼O┼┼┼┼┼┼┼┼┼い┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼⓭┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼Q┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼G┼⓳┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼❾┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼E┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼⓯┼┼┨
┠┼┼┼┼┼S┼┼┼┼┼┼⓱┼┼┼┼┨
┠┼┼A┼┼┼┼┼❼┼┼┼┼I╋❸┼┨
┠┼┼┼┼❺┼┼┼┼┼┼⓫┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛
黒9は流行の一手。従来は一路広く辺の星であった。
黒11に迫られると、すぐ動きずらい。重くなるから
である。
黒17と打たれて、過不足ない形で1子を制せられては
つらい。白10のかかりがどうも不満。
白18はひねった手である。普通は「い」の一間トビであるが
妙味が無いと見たか。黒19はこの一手。
白20はシチョウアタリ。

第2譜(21〜40)
┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼K⓫┼┼┨
┠┼┼○┼┼┼┼┼┼┼❺┼○⓭G❾┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼○┼┼┼┼I●┼┼┨
┠┼┼○┼┼┼┼┼┼┼┼┼S⓱┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼C┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼┨ O 劫取り
┠┼┼┼┼┼┼┼┼○┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼❸┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼○┼●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨
┠┼A┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼┼┨
┠┼┼┼❶┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼┼┨
┠┼┼┼┼┼○┼┼┼┼┼┼●┼┼┼┼┨
┠┼┼○┼┼┼┼┼●┼┼┼┼○╋●M┨
┠┼┼┼┼●┼┼┼┼┼┼●┼┼⓯E❼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼Q⓳┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛
黒5に対して上にツケるのは、這われて大甘。
白6の劫にする形。白6につけたのは劫材作り。
白18に下がってから、白20にはねたのに注目。
劫材の価値を大きくしないと、解消されてしまう。

第3譜(41〜60)
┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯K┯┯┓
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○●E┼┨
┠┼┼○┼┼┼┼┼┼┼●┼○❶○●┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼○┼┼┼M○●┼┼┨
┠┼┼○┼┼┼┼┼┼┼┼⓭○●❺┼┼┨ C 劫取り
┠┼┼┼┼┼○┼┼┼┼┼⓯⓫┼┼●┼┨ ❼ 劫取り
┠┼┼┼┼┼┼┼┼○┼┼┼┼┼┼┼┼┨ I 劫取り
┠┼┼┼┼┼●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼○┼●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨
┠┼○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●⓱┼┨
┠┼┼┼●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼いO┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼⓳┼┼┨
┠┼┼○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼Q●┼ろ┨
┠┼┼┼┼┼○┼┼┼┼┼┼●SGA┼┨
┠┼┼○┼┼┼┼┼●┼┼┼┼○❸●○┨
┠┼┼┼┼●┼┼┼┼┼┼●┼┼●○●┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼❾○●┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛
白は劫に勝った。しかし白6は、11の地点に
伸びきる方が良いと思う。
白16はシノギに関して、しぶとい手。
劫を解消した時点で、この手を読んでいた。

これから後は、極めて難しい局面になった。
白20は「い」と一つ穴を出るべき。
「ろ」の半眼が大きい。

***参考図***

┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯○┯┯┓
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○┼○┼┨
┠┼┼○┼┼┼┼┼┼┼●┼○┼○●┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼○┼┼┼○○●┼┼┨
┠┼┼○┼┼┼┼┼┼┼┼●○●●┼┼┨
┠┼┼┼┼┼○┼┼┼┼┼●●┼┼●┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼○┼┼┼┼┼┼┼┼┨ I 劫取
┠┼┼┼┼┼●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼○┼●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨
┠┼○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼❽●●┼┨
┠┼┼┼●┼┼┼┼┼┼┼┼F❷@○D┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼B●❹❻┨
┠┼┼○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○●┼ろ┨
┠┼┼┼┼┼○┼┼┼┼┼┼●H○○┼┨
┠┼┼○┼┼┼┼┼●┼┼┼┼○●●○┨
┠┼┼┼┼●┼┼┼┼┼┼●┼┼●○●┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●○●┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛

第4譜(61〜80)
┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯○┯┯┓
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○┼○┼┨
┠┼┼○┼┼┼┼┼┼┼●┼○┼○●┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼○┼┼┼○○●┼┼┨
┠┼┼○┼┼┼┼┼┼┼┼●○●●┼┼┨
┠┼┼┼┼┼○┼┼┼┼┼●●┼┼●┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼○┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼○┼●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼⓱┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼⓯O╋┼┼┨
┠┼○┼┼┼┼┼┼┼┼┼⓭┼M●●┼┨
┠┼┼┼●┼┼┼┼┼┼┼┼┼K⓫○┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼⓳❶❸I●┼┼┨
┠┼┼○┼┼┼┼┼┼SQ❺C○●┼┼┨
┠┼┼┼┼┼○┼┼┼❾┼E●○○○┼┨
┠┼┼○┼┼┼┼┼●┼┼AG○●●○┨
┠┼┼┼┼●┼┼┼┼┼┼●❼┼●○●┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●○●┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛
黒1は11の点にピンとついでおくものではないか
白のシノギは難しいと思う。
白2は何故5の地点にツケこさなかったのだろう。
参考図のように打って楽だったと思う。

***参考図***

┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯○┯┯┓
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○┼○┼┨
┠┼┼○┼┼┼┼┼┼┼●┼○┼○●┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼○┼┼┼○○●┼┼┨
┠┼┼○┼┼┼┼┼┼┼┼●○●●┼┼┨
┠┼┼┼┼┼○┼┼┼┼┼●●┼┼●┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼○┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼○┼●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨
┠┼○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●●┼┨
┠┼┼┼●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼❺○┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼❶EC●┼┼┨
┠┼┼○┼┼┼┼┼┼┼┼A❸○●┼┼┨
┠┼┼┼┼┼○┼┼┼┼┼┼●○○○┼┨
┠┼┼○┼┼┼┼┼●┼┼┼┼○●●○┨
┠┼┼┼┼●┼┼┼┼┼┼●┼┼●○●┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●○●┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛
もっとも

***参考図***

┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯○┯┯┓
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○┼○┼┨
┠┼┼○┼┼┼┼┼┼┼●┼○┼○●┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼○┼┼┼○○●┼┼┨
┠┼┼○┼┼┼┼┼┼┼┼●○●●┼┼┨
┠┼┼┼┼┼○┼┼┼┼┼●●┼┼●┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼○┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼○┼●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨
┠┼○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●●┼┨
┠┼┼┼●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼❶┼┼●┼┼┨
┠┼┼○┼┼┼┼┼┼┼┼C┼○●┼┼┨
┠┼┼┼┼┼○┼┼┼┼┼┼●○○○┼┨
┠┼┼○┼┼┼┼┼●┼┼A❸○●●○┨
┠┼┼┼┼●┼┼┼┼┼┼●┼┼●○●┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●○●┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛
黒3の出を打たせて、ツケこすつもりだったか。
少し虫のいい読み。

白16から、白18、白20のハネ伸びは大いに疑問。

┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯○┯┯┓
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○┼○┼┨
┠┼┼○┼┼┼┼┼┼┼●┼○┼○●┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼○┼┼┼○○●┼┼┨
┠┼┼○┼┼┼┼┼┼┼┼●○●●┼┼┨
┠┼┼┼┼┼○┼┼┼┼┼●●┼┼●┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼○┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼●┼┼┼┼┼┼┼┼R┼P┨
┠┼○┼●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼☆J⓬┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼●⓴@❷⓮⓰
┠┼○┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼○●●LN
┠┼┼┼●┼┼┼┼┼┼┼┼┼○●○❻⓲
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●●○●D❹┨
┠┼┼○┼┼┼┼┼┼┼┼●○○●FB┨
┠┼┼┼┼┼○┼┼┼●┼○┼○○○┼H
┠┼┼○┼┼┼┼┼●┼┼○○○●●○❽
┠┼┼┼┼●┼┼┼┼┼┼●●┼●○●❿
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●○●┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛
白16は@とハネ、手である。
白19のラッパつぎがこの一手。
劫材はしのぎのソバ劫が腐るほどあるので、黒は劫に出来ない。

第5譜(81〜100)
┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯○┯┯┓
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○┼○┼┨
┠┼┼○┼┼┼┼┼┼┼●┼○┼○●┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼○┼┼┼○○●┼┼┨
┠┼┼○┼┼┼┼┼┼┼┼●○●●┼┼┨
┠┼┼┼┼┼○┼┼┼┼┼●●┼┼●┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼○┼┼┼┼⓫┼K⓭┨
┠┼┼┼┼┼●┼┼┼┼┼OG❾I❼┼┨
┠┼○┼●┼┼┼┼┼┼⓳❺C⓱E●┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼●○╋┼┼┨
┠┼○┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼○●●⓯┨
┠┼┼┼●┼┼┼┼┼┼┼┼┼○●○┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●●●○●┼┼┨
┠┼┼○┼┼┼┼┼Q○○●○○●┼M┨
┠┼┼┼┼┼○┼┼┼●❶○●○○○┼┨
┠┼┼○┼┼┼┼┼●┼A○○○●●○┨
┠┼┼┼┼●┼┼┼┼┼S●●┼●○●┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼❸┼┼┼┼┼●○●┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛
ハネノビを打ってからは、白によい目は無い。
後は事後処理になってしまった。

第6譜(101〜120)
┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯○┯┯┓
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○┼○┼┨
┠┼┼○┼┼┼┼┼┼┼●┼○┼○●┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼○┼┼┼○○●┼┼┨
┠┼┼○┼┼┼┼┼┼┼┼●○●●┼┼┨
┠┼┼┼┼┼○┼┼┼┼┼●●┼┼●┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼○S┼┼┼●┼○●┨
┠┼┼┼┼┼●┼┼┼⓱O○○●○●┼┨
┠┼○┼●┼┼┼┼EQ●●○●○●┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼●○╋┼┼┨
┠┼○┼┼┼┼┼┼❼⓳┼●┼○●●●┨
┠┼┼┼●┼┼┼I┼┼┼┼┼○●○G❾
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●●●○●┼┼┨
┠┼┼○┼┼┼┼┼○○○●○○●┼○┨
┠┼┼┼┼┼○┼┼C●●○●○○○┼┨
┠┼┼○┼M⓫K┼●❺○○○○●●○┨
┠┼┼┼┼●⓯⓭┼❶┼○●●┼●○●┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼●┼A┼❸┼●○●┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛
白は三子を捨てて、黒7の左を押して左方黒三子を丸呑みすると案外勝負になったかも
知れません。しかし、当事者は熱くなっているから無理かも。

第7譜(121〜140)
┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯○┯┯┓
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○┼○┼┨
┠┼┼○┼┼┼┼┼┼┼●┼○┼○●┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼○┼┼┼○○●┼┼┨
┠┼┼○┼┼┼┼┼┼┼┼●○●●┼┼┨
┠┼┼┼┼┼○┼┼┼┼┼●●┼┼●┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼○○┼┼┼●┼○●┨
┠┼┼┼┼┼●⓭I┼●○○○●○●┼┨
┠┼○┼●┼┼┼❾○○●●○●○●┼┨
┠┼┼╋┼┼⓯❸┼╋┼┼┼●○╋┼┼┨
┠┼○┼┼M⓫A❶●●┼●┼○●●●E
┠┼┼┼●┼KG○┼┼┼┼┼○●○○●
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●●●○●❼┼C
┠┼┼○┼┼┼┼┼○○○●○○●❺○┨
┠┼┼┼┼┼○┼┼○●●○●○○○┼┨
┠┼┼○┼○●○┼●●○○○○●●○┨
┠┼┼┼┼●●●┼●┼○●●┼●○●┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼●┼○┼●┼●○●┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛

伊田さんは三敗した後なので、気楽に取りに行って成功してしまった。
井山さんは、この大石が取られるわけがないと、読みが
おろそかになった気がする。

***参考図***

┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯○┯┯┓
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○┼○┼┨
┠┼┼○┼┼┼┼┼┼┼●┼○┼○●┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼○┼┼┼○○●┼┼┨
┠┼┼○┼┼┼┼┼┼┼┼●○●●┼┼┨
┠┼┼┼┼┼○┼┼┼┼┼●●┼┼●┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼○┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼●┼┼┼┼┼┼┼┼┼Q┼┨
┠┼○┼●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼⓱┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼⓯O╋┼┼┨
┠┼○┼┼┼┼┼┼┼┼┼⓭┼M●●は┨
┠┼┼┼●┼┼┼┼┼┼┼┼┼K⓫○┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼❶❸I●┼ろ┨
┠┼┼○┼┼┼┼┼┼┼┼❺C○●┼い┨
┠┼┼┼┼┼○┼┼┼❾┼E●○○○┼┨
┠┼┼○┼┼┼┼┼●┼┼AG○●●○┨
┠┼┼┼┼●┼┼┼┼┼┼●❼┼●○●┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●○●┨
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛
軽業みたいな手であるが、白18とつけるのが
第一感の筋。「い」「ろ」「は」と組み合わせて
手になりそう。

白はじっくり読めば、シノギがあったはず。
そうすると第3譜、白Oがピカピカ光ったはずでした。

14-0203(2338)
変更/削除キー:
劫立てはいくつ?白長須鯨'14年06月19日 22:56
劫を始める時は、劫立ての数を正確に
数えておきましょう。

それぞれ何劫あるでしょう。
全問正解して下さい。


Kからの劫立ての数は?

┏┯┯○○●┯┯┯┯┯┯┯┯┯●○┯┓
┠○┼○●●┼┼┼┼┼┼┼┼●●○○┨
○┼┼○●┼┼┼┼┼┼┼┼┼●○┼┼┨
●○○●●┼┼┼┼╋┼┼┼┼●○○○○
●●●●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●●●●●
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼第一問┼┼┼┼┼┼┼┼┼第二問┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼第三問┼┼┼┼┼┼┼┼┼第四問┼┨
●●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
○●●●●┼┼┼┼╋┼┼┼┼●●●●●
○○○○●●┼┼┼┼┼┼┼●●○○○○
┠┼┼○○●●┼┼┼┼┼┼●○┼○┼┨
┗○┷┷○○●┷┷┷┷┷┷●○○┷┷┛

14-0202(2337)
変更/削除キー:
合成の誤謬白長須鯨'14年06月18日 09:29
14点制を採用している碁会所の席亭に聞きました。
「何故、10点でもなく、12点でもなく、14点制にしたのですか」
席亭曰く「インフレ防止のためです。」
長い間には席亭の期待に反してどんどん段位インフレが進行しました。
14点制と12点制の違いはどこにあるのでしょうか。
置き石を算出するのに140で割ってやれば、一見同じに思えます。
しかし、14点制のコミは白6目半のコミの次は置き石を一つ増やして黒6目半コミになります。
これは上手にとって非常に有利な手合いになっているのです。
たかが1目、2目のコミの違いと言うなかれ。
互先の手合でコミが2目も有利になれば勝率は6割を超えるでしょう。

チェスの手合を決めるのに国際的にイロレーティングが使われています。
チェスには駒落ちはありません。全て平手で指します。
そこで4回対戦して1回勝てる実力差をレーティングで200点の差とします。
このレーティングによって勝ち点に大きな差をつけています。
レーティングが離れている上位者は勝っても点数が1点しか上がらず、下位者は32点上がったりします。しかし実力下位の者が勝つのはとても難しい。

この4回に1回勝てる手合いと云うのは碁で言えばどのくらいの差でしょう。
私は、定先の人が互先で打つと、漸く4回に1回くらいは勝てるかなと考えています。普段3子の手合ならば、互先で打つと100戦100敗でしょう。
この点で四聖目と云われる碁の手合割はとても良くできていると思います。

さて、14点制において、上手が有利になる手合いはどの位あるのでしょう。
2/14・・・ほぼ1/7の確率で上手有利になるのです。Tヶ月100局打てば
16局くらいは上手有利になります。これが1年、2年と続けば・・・・

この隠れた上手有利の仕組みを以前宇宙のダークエネルギイに例えて、エッセイに書いた
ことがあります。

この上手の点数の増加は、留まることがありません。囲碁倶楽部発足以来10数年、
現状を見ればわかることです。
又、星目以上コミをいくら増やしてもあまり意味がありません。
碁打ちは本能的に盤面で考えます。コミを忘れて盤面で勝とうとする。これはある意味正しいのですが、星目以上の手合の方は「死活」に弱い。あらかじめ「風鈴・鉄柱」を敷けば、むざむざと50目の大石が頓死することは有りません。
井目80目白コミ出しのほうが「星目四風鈴三鉄柱」より上手ははるかに楽なのです。だから四子置かれるより45目コミを出して互先で打つほうがはるかに楽なのです。以前私の勝率を調べたら置き石が多くなるほど高くなり、9子以上は9割5分以上の勝率になっていました。囲碁倶楽部で打つことが詰まらなくなったのもこのせいです。会費無料のハンゲームのサイトは昔から打っていますが、あそこはとにかくマナーが悪い。両者合意しないと終局しないルールを逆手にとって、負けていると碁を終わらせない。馬鹿馬鹿しい話です。

囲碁倶楽部のインフレは14点制を採用したことにあります。ほうっておけば10000点を超える人が出て来るかも知れません。

私が以前友人に14点制のサイトで打っていると云ったら笑われたと書いたことがあります。ルールは公正でなければならない。それでこそ点数が上がる喜びもあるのです。

これからは「楽番」主体で打つつもりです。そしてハンデ(置き石)を自由に決められたら良いのにと思ったりします。ハンゲームでは14級の人が4子で挑戦して来たりする。さすがに楽ですが、8段に4子で10目負けとなれば本人も嬉しいのでしょう。白も本手を打って勝てるから、精神衛生上もとてもよろしい。
多子局は、黒から旨い手順でこられると手になるところを放っておいて、打ちまわすことが良くあります。これは面白いことではありません。手の見える人に観戦されていたら恥ずかしいことこの上ない。

倶楽部のインフレはソフトを徹底的に直さない限り、解決しません。
世の中で起きる事象は全て確率的です。10数年何十万局の積み重ねが現状になっていると考えています。




14-0200(2336)
変更/削除キー:
60分の対局薔薇'14年06月02日 16:39
今日、初めて60分の対局を見た。いつも40分でないと対局しないので、好奇心からちょっと覗いてみたら、60分で対局しているのに驚いた。まだ4分の一残っているのに、早30分が費やされている。勿論、観戦はしなかった。もう一人は、30分で申し込んだら、40分に変更してきた。勿論断った。一局に、相手40分、私が20分、計一時間だ。これでは、とても楽しめない。

14-0198(2335)
変更/削除キー:
楽しく対局薔薇'14年05月31日 19:28
囲碁は、勝敗よりも楽しく対局したい。30分でも長く思えるが、40分でなければ対局しない人がいる。一手ごとに考えていて、イライラしてくるので、申し込まれても、こちらから断ることにしている。40分に拘る人はなかなか相手が見つからないようだ。とにかく楽しくありたい。

14-0191(2334)
変更/削除キー:
甲斐岩間さん有り難う御座いました。蓮華'14年02月28日 11:38
対局回数は少ないですが印象にのこる対局が多いお相手です。
囲碁倶楽部がスッキリした状態になればお相手ください。
以前は掲示板にも書き込みされていましたが。又、お元気な
再対局を期待しております。

14-0190(2333)
変更/削除キー:
思うに・・・・・めかり'14年02月27日 22:10
権力を行使すべき人が行使しないのは悪だと思ってます。
駅で客同士が喧嘩してた場合だったら、一般客でなく駅員が仲裁に入る方が良いでしょう。
ここの掲示板や対局室でも同様です。
有料で場所を提供している以上、秩序を守らせて欲しいとは思いますけど、
まあ、いろいろ事情があるのでしょう。
手合いの改定なども検討頂きたいものです。

14-0189(2332)
変更/削除キー:
甲斐岩間さまの退会に当たって流水'14年02月27日 21:10
最近対局室にいらっしゃらないので、体調がすぐれないのかと思っていました。いつも指名下さってご指導頂いたのに突然退会されるとは大きなショックです。
多子局を沢山打って頂いた鉢の木さんと甲斐岩間さんの退会で私も会費が切れるころを見計らってやめようかと思ったりしています。
でも他のサイトにはないところも多いのでやめられないでしょう。
例えば、インフレ段級位、日本語によるハンドルネーム(他のサイトではHNは親しみがない)、掲示板等です。
囲碁クラブの投稿のあり方等、見直す時期にきているのかもしれませんね。
問題がなければいいのですが。

14-0188(2331)
変更/削除キー:
残念です。甲斐岩間さんめかり'14年02月27日 20:29
よろしければ、不満な点を幾つか頂戴出来ないでしょうか?
掲示板の騒動も要因の一つでしょうか?

14-0187(2330)
変更/削除キー:
退会甲斐岩間'14年02月27日 20:10
今のランキグ対局室では対局する気になれませんので退会します。
12年お相手してくださったみなさまありがとうございました。

14-0185(2329)
変更/削除キー:
棋聖戦第5局とほる'14年02月26日 21:02
井山6冠白番、山下九段黒

M05で打ち掛けす。
このM05も素人の意表を突く着手でした。
次の黒番はどこでしょうか。
弱いなりに一晩夢見る価値はあります。
カムイさんいかがでしょうか。
碁盤は無理でも記号・数字で教えていただければ幸いです。

**A B C D E F G H J K L M N O P Q R S T
19┌┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┐
18├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○○┼┼┼┼┤
17├┼┼○┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼○○○┤
16├┼┼┼┼┼●┼┼●┼┼┼┼●●●○┤
15├┼┼○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┤
14├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●○○●┤
13├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○○●●┼┤
12├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○●┼┼┼┤
11├┼○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
10├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
09├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼┤
08├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
07├┼┼●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
06├┼●○○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
05├┼●┼┼┼┼┼┼┼┼◇┼┼┼○┼┼┤
04├┼●○┼┼┼┼┼●┼┼┼┼┼┼●┼┤
03├┼○┼┼●┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼┼┤
02├┼┼○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
01└┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┘


14-0184(2328)
変更/削除キー:
蓮華様薔薇'14年02月25日 17:46
大方の人は、自由に気ままに投稿していると思います。誹謗中傷するのは、極く一部の人でしょう。私が株式のことを書くと、自慢話と批判する人がいますが、馬耳東風です。尚、囲碁に関すること以外は、エッセイ欄かブログ欄が適切かと思いますが。

14-0182(2327)
変更/削除キー:
yoneさん蓮華'14年02月25日 13:51
以前は高段者同士の対局が多く観戦者も多くチャットで次の一手とか論議していた。
今はチャット会話零です。HPへの書き込みもすぐ反論が来るので怖くて出来ない。
何処かが違ってきているのでしょう。活気はまず伸び伸びと発言出来る雰囲気
が必要でしょうか。

14-0180(2326)
変更/削除キー:
蓮華さん:活気のある囲碁倶楽部へyone'14年02月25日 10:47
活気のある囲碁部にするためには引き付けるものが必要です。
「手合い割は、なんとなく決めているが矛盾がある。段位
は、インフレになっている。」では、現在の会員は、それに
浸っているので何とも思いませんが、会員は増えず、減るだ
けで、蓮華さんの危惧されることが現実になると思います。

とほるさんの言われるように「囲碁フォーラム」を興味ある
棋譜をアップして討論する場にするべきならば、「掲示板」
もしくは、「ミニブログ」で、事務局への提案を続けません
か。結局、それでもうまくいかなければしょうがありません。


14-0179(2325)
変更/削除キー:
カムイさんとほる'14年02月25日 10:23
PocketGobanが使えればそこからコピーできるのですが。
このソフトは無料で公開されています。
試してみてください。
囲碁倶楽部のソフトはコピーできないのです。

14-0178(2324)
変更/削除キー:
カムイさん蓮華'14年02月25日 09:48
経営者の判断で決まる事なので一会員が危惧しても始まりません。
多くの経験を活かして活気のある囲碁倶楽部に成ってほしかったが。
カムイさんには倶楽部の大御所として機会があれば改革について
書き込みをしてください。

14-0176(2323)
変更/削除キー: